「べっどるーむ」の過去ログ
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2020年12月30日 23時42分 ～ 2021年01月08日 18時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2020/12/30 23:42:28) |
| おしらせ | > | Riddle .さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:44:16) |
| おしらせ | > | Floyd .さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:44:59) |
| Riddle . | > | (( いらっしゃーい！！ (2020/12/30 23:45:37) |
| Riddle . | > | (( いや色味がすこ (2020/12/30 23:45:50) |
| Floyd . | > | (( 合言葉で死ぬほど笑ってた (2020/12/30 23:46:10) |
| Floyd . | > | (( 色綺麗 ( ) (2020/12/30 23:46:47) |
| Riddle . | > | (( そんなに？？() (2020/12/30 23:47:59) |
| Riddle . | > | (( でも絶対分かんないでしょ！！合言葉(() (2020/12/30 23:48:13) |
| Riddle . | > | (( いやほんそれ、どうやって始めたらいい？？() (2020/12/30 23:48:30) |
| Floyd . | > | (( センスあるよ ( ？ ) (2020/12/30 23:48:43) |
| Floyd . | > | (( えっ、あっ、ホントだよ。いきなりやるの？？(頭悪) (2020/12/30 23:49:04) |
| Riddle . | > | (( センスあんの？これ(() (2020/12/30 23:50:29) |
| Floyd . | > | (( 忘れられない合言葉だよ... (( (2020/12/30 23:51:01) |
| Riddle . | > | (( さそ……う？？(？？？) (2020/12/30 23:51:01) |
| Riddle . | > | (( 忘れてよ((( (2020/12/30 23:51:08) |
| Floyd . | > | (( 誘い…受け … ？(((((( (2020/12/30 23:51:42) |
| Floyd . | > | (( 忘れたら次入れんが(((((( (2020/12/30 23:51:53) |
| Riddle . | > | (( ありそう、てかかわいい (2020/12/30 23:51:55) |
| Riddle . | > | (( 教えるから大丈夫wwww (2020/12/30 23:52:04) |
| Floyd . | > | (( そうなると出オチ率高めだけど私が出だしやることなるな((、 (2020/12/30 23:52:50) |
| Floyd . | > | (( その度に笑ってしまう(( (2020/12/30 23:52:57) |
| Riddle . | > | (( 笑ってもうた()任せてもいいかな？もちろんしんどかったら俺がやるけど(？？) (2020/12/30 23:53:43) |
| Riddle . | > | (( 俺も自分で設定して無理だもん( (2020/12/30 23:54:02) |
| Floyd . | > | (( 大丈夫 、 任せて (((((( (2020/12/30 23:54:22) |
| Floyd . | > | (( 何であれにしたん(( (2020/12/30 23:54:28) |
| Riddle . | > | (( お願いします！！ (2020/12/30 23:55:49) |
| Floyd . | > | (( 書いていく！！な！！ (2020/12/30 23:55:59) |
| Riddle . | > | (( いや…なんか……急に頭にあの曲出てきて………(？) (2020/12/30 23:56:29) |
| Riddle . | > | (( 風呂のお湯熱くて詰んでる (2020/12/30 23:57:21) |
| Floyd . | > | ~~~♪ ( 機嫌良く鼻歌を歌いながら 夜の学園を徘徊 。 今日は 特に冷え込むが 元が人魚の自分にとっては 心地良いくらいだ 。 さて 、 学園の徘徊も 飽きてきたころ … 。 どうしようか 、 と 少々考えれば いつも自分が からかい 遊んでいる 赤髪の彼が 率いる寮へ 忍び込むことを 考えつき 鏡の間へと 足を運ぶ 。 いつも通り 顔を真っ赤にして 怒り散らすだろう 彼の顔を想像しては くふくふと 楽しそうに笑い 。 嗚呼 、 どうせなら 少しからかって帰ろうか 。 鏡を通り抜け 見えてきた 豪華な寮へと ) (2020/12/31 00:01:03) |
| Floyd . | > | (( 下手くそか(((((( (2020/12/31 00:01:10) |
| Floyd . | > | (( お風呂のお湯熱いと暴れてしまう(( (2020/12/31 00:01:26) |
| Riddle . | > | (( 今風呂からでるな！！(何してんの？) (2020/12/31 00:06:40) |
| Floyd . | > | (( おう！！了解した！！(( (2020/12/31 00:09:29) |
| Riddle . | > | (シャワールームを出て、濡れた赤毛を乾かせば、部屋の中へと戻っていく。幾ら温度管理がされているとはいえ、夜＿＿特に、今日のように、特に冷え込んだ日は、少し肌寒い。寒いところは別に好きではないが、寒い日に見える綺麗な星は好きだ。思わずカーテンを開けて、窓越しにではあるが、すっかり真っ暗になった空を仰げば、キラキラと無数に輝く星に、目を細めた。いつもと変わらない夜。あぁ、今日中に課題と書類を片付けて仕舞おう、なんてそう思い、机に向かい、ペンを握った。) (2020/12/31 00:17:05) |
| Riddle . | > | (( 星の話しかしてない………(しんどけ) (2020/12/31 00:17:13) |
| Floyd . | > | (( ロマンチック(( (2020/12/31 00:19:30) |
| Floyd . | > | 金魚ちゃんの 部屋は ~ … ( 重厚な扉を開けて 中へ入れば お目当ての人物の部屋を 探す 。 1つ 他の部屋の扉より 少し豪華な装飾がされた扉を発見 。 ネームプレートには 赤髪の彼の名前 。 口角上げれば スキップ混じりに 近付き 扉を 数回ノック ) (2020/12/31 00:22:49) |
| Riddle . | > | はい、どうぞ。(突然部屋に響いたノックの音。何処か軽快な音に、そっと立ち上がる。ふと、時計へと視線を向ければ、普段は客人が訪れるような時間ではないことに気が付く。この時間帯に此処へ来るとすれば、副寮長である幼馴染みの彼ぐらいだろうか。それにしても珍しい。扉の向こうにそう返事をすると、) (2020/12/31 00:28:19) |
| Floyd . | > | お邪魔するねぇ ♡ ( 返事が聞こえれば 扉を開けて そう言い放つ 。 この靭に 時間帯を気にするような事は 言っても無駄 。 目の前の 赤髪の 小さな彼へと 近付けば " 今晩和 ｧ , 金魚ちゃん ♡ " と 双眸の目を細め 挨拶 ) (2020/12/31 00:31:41) |
| Riddle . | > | は……？えっ？！(ややあってから扉が開き、顔を覗かせたのは、幼馴染みでも、ケイトでも、1年生たちでもなく、何処までも掴み所のないオクタヴィネルの彼だった。入室早々、一気に縮まる距離に驚きながら、“ ふ、フロイド……？！な、何しに来たんだ！！” と、らしくもなく、やや大きな声をあげた。) (2020/12/31 00:40:42) |
| Floyd . | > | 遊びに来た ｧ ( うるせ - , と 眉顰めながら 彼の問いに答える 。 少しからかって 寮へ 戻ることとしよう 。 どんな反応を見せてくれるのか 楽しみで仕方ない 。 ) ＿ねぇ 金魚ちゃん 。 オレと 楽しいことしよ ? ( べ ｯ , と 舌を出せば 人差し指と 親指を くっつけ 丸を作り そこの間から 舌を出して ) (2020/12/31 00:44:31) |
| Floyd . | > | (( 似合いそうだなフロイドリーチ(黙) (2020/12/31 00:44:43) |
| Riddle . | > | 遊びに来たって、キミ、こんな時間に……(目の前で、煩いなどと溢した貴方を睨み付ける。あまりに非常識すぎる、そう言おうとした時、丁度話し始めた彼の声に、渋々と言った様子で耳を傾けた。) ………ねぇフロイド、キミは本気でそれを言っているのかい？(呆れた。突然すぎるし下品すぎる。本当に何なんだ。頬が熱くなっていく。しかし、それが怒りのためだけでないことに気がつくのに、そう時間は掛からなかった。彼がその気なら、なんて、じっと貴方の瞳を見詰め、) (2020/12/31 00:57:28) |
| Floyd . | > | 寝れね ｪし , 暇なんだもん ( まるで オレの相手してくれるでしょ ? と言わんばかりの 目を彼に向けて 。 ) ふ ~ん , 金魚ちゃん コレ分かるんだ ｧ ( 頬を赤く染める彼を見れば 意外。 とても言うような顔。もう少しだけ からかって 終わりにしよう 。 " あは ｯ , 良いよ ｫ 金魚ちゃん 。 楽しもっか ｧ ♡ " なんて ) (2020/12/31 01:01:18) |
| Riddle . | > | ……ボクだって、そこまで無知じゃあないよ。(彼の言葉に、心の奥底にあった感情がふつふつと湧いてくる。普段の彼に対しての怒りとか、それだけじゃなくて、もっと別の、憧れとか、そういうものに似た不思議な気持ちが、蓋をしておいた筈のそれが、途端に溢れ出す。相手の胸ぐらを掴んで、ぐっと引き寄せた。少し背伸びをして、彼の唇を奪えば、“ 覚悟はいいね？フロイド。” と、笑みを浮かべて言った。) (2020/12/31 01:12:46) |
| Riddle . | > | (( 解釈違いで～～殺されそう～～～♪(？？？？？？？？) (2020/12/31 01:13:06) |
| Floyd . | > | 金魚ちゃんの えっち ~ ♡ ( けたけた 楽しそうに笑いながら そんなことを 。 勉強のことばかり 考えているのかと 勝手に勘違いしていたが そうでも無かったのか 。 新しい一面を知れた 、 なんて 呑気に思っていれば いきなり引き寄せられ 彼の顔がドアップになる 。 唇に当たる柔らかい感触に 固まれば 何をされたのか理解出来ず 数秒停止 。 ばっ、と彼から離れれば " なにしてんの金魚ちゃん！！ " と 頬を染めそう叫んだ ) (2020/12/31 01:17:08) |
| Floyd . | > | (( りどるぼっちゃ…( 尊さ故に死亡 ) (2020/12/31 01:17:24) |
| Riddle . | > | なにしてんの、と訊かれても……アレは知っているのに、キスは知らないのかい？まさかそんな訳ないだろう？(先程までへらへらと笑って余裕そうにしていた彼が、頬を真っ赤にして、自身との距離をおくのを見れば、意地悪にそう言い放つ。今度は此方から、ベッドの方へ追い詰めるように、相手との距離を詰めていく。何時も己を馬鹿にして巫山戯る彼の、初めて見る表情に、ゆっくりと目を細めて、) (2020/12/31 01:24:34) |
| Riddle . | > | (( 楽しいですりどるぼっちゃ(？？？？) (2020/12/31 01:25:03) |
| Floyd . | > | 知ってる、けど！ ちゅーは 好きなやつとするもんでしょ ！ ( 案外まともなことを言い出す靭 。 距離を詰めてくる 彼から 逃げるように離れれば 何かに引っ掛かり後ろ向きに倒れる 。 ぜってぇ痛いじゃん、なんて思ったのも束の間 。 背中に感じる 柔らかい感触が何か 察せば やばい 、 という顔 ) (2020/12/31 01:28:02) |
| Floyd . | > | (( ふよいよりーちあんなんでいいのか、、、 (2020/12/31 01:28:13) |
| Riddle . | > | そこまで知っているのなら、何故そんなことを訊くの？キミの方がこの手の話に関しては先輩だろう。(からかうような笑みを浮かべると、“ 言わないと分からないのかな？” と、更に彼を追い詰めた。大きめのベッドの上に倒れ込んだ彼を、押し倒すような形で、自らもベッドの上へ。再び相手の唇へと口付ければ、) (2020/12/31 01:34:22) |
| Riddle . | > | (( かわいいわよふろりち(？) (2020/12/31 01:34:34) |
| Floyd . | > | 金魚ちゃん タンマタンマ ！ ( からかうつもりがいつの間にか からかわれている 。 さっさとネタばらしして 早いところ 退いてもらおう 。 ネタばらしをする為に 開けた口は また塞がれてしまったため 何も言えなくなってしまい ) (2020/12/31 01:37:46) |
| Floyd . | > | (( あっ、ロルが短く、(死刑) (2020/12/31 01:37:57) |
| Riddle . | > | ……どうしようかな。(こんなことを言ったところで、待つ気は更々ない。大体、言い出したのは彼の方だ。自身は悪くない。重ねた唇から、相手の口内へそっと舌を入れた。順番に、端からなぞる様に動かしていく。特徴のある歯の奥にある彼の舌に触れると、それを愛でるように絡ませた。) (2020/12/31 01:45:19) |
| Riddle . | > | (( 同じく、(死刑) (2020/12/31 01:45:28) |
| Floyd . | > | んんんっ！？ ( 口内へ入ってきた舌に驚き 声を上げる 。 頭の中は 混乱 。 普段から 自分のことを 苦手だのなんだの言っている彼が 何故こんなことをするのか 考えるが 直ぐにキスの方へと気を取られて 何も考えられなくなる 。 ぐずぐずに 溶けてく思考を 放棄するように 彼の首裏へと 腕回して ) (2020/12/31 01:49:17) |
| Floyd . | > | (( 何書いてんのかわからなくなってきた(((((( あ、というより、眠くない？大丈夫？(( (2020/12/31 01:49:41) |
| Riddle . | > | (いつもの何倍も近くにある瞳をじっと見詰める。左右で色の違う瞳は、焦ったような色から、段々と溶けていくように感じた。“ ハーツラビュル寮長の部屋 ” に相応しいとは言い難い、唾液の立てる音が静かな部屋に響いて消えていく。息苦しくなったところで口を離すと、彼の唇との間で伸びた銀色の糸が、ぷつり、と切れた。少し息を切らしながら、片手で彼の髪を撫でて、) (2020/12/31 01:58:05) |
| Riddle . | > | (( 俺もわからん()眠くはないと思う！(？) (2020/12/31 01:58:23) |
| Riddle . | > | (( もう2時なのかウケるな、そっちは眠くない？大丈夫？ (2020/12/31 01:59:03) |
| Floyd . | > | き、んぎょちゃ ... ( 唇を 離されれば ほんの少し息切れした様で 。 エラ呼吸できねぇって 不便 。 なんて 頭の片隅で思いながら 髪を撫でてくる彼の手に 擦り寄り 甘えた声で " ねぇ もっとぉ ♡ " とねだり ) (2020/12/31 02:01:21) |
| Floyd . | > | (( 大丈夫！ (2020/12/31 02:01:26) |
| Riddle . | > | リドル、だよ。金魚、じゃなくて、リドル。 (自 身と同じく、少し息を切らしながら、途切れ途切れにあだ名を呼んだ彼に、優しく言い聞かせるように言った。もっと、なんて俗に言うおねだりをしてくる貴方に、“ もっと……何だい？何をして欲しいのか、言ってくれないと分からないなぁ。” と、頬へとキスを落とせばそんなことを口にして、) (2020/12/31 02:08:16) |
| Riddle . | > | (( ならいいが！！しんどかったら無理せず言ってな！！！いつでも続きするので……… (2020/12/31 02:08:44) |
| Riddle . | > | (( 年末に何してるんだろう………(() (2020/12/31 02:08:56) |
| Floyd . | > | (( りどるぼっちゃんイケメンすぎて、ひょぉっ！てこえでた、、、 (2020/12/31 02:09:41) |
| Riddle . | > | (( ひょぉっ！は草まって笑い止まらん深夜だから(？？？) (2020/12/31 02:10:28) |
| Floyd . | > | リ、リドル … もっと ちゅーしてぇ ？ ( 少し照れくさそうに 彼の名前を呼べば もっとキスして欲しいと 。 彼の優しい声を 聞くなんて 初めてじゃないだろうか 。 幸せぇ、なんて無意識に声が出て ) (2020/12/31 02:12:48) |
| Riddle . | > | ……いいよ、分かった。(彼の口から紡がれた自身の名に、思わず頬を緩める。なんだ、ちゃんと呼べるんじゃないか。幸せだと、そう言った彼に、“ それは良かった。” なんて、小さな声で。お願いされた通りに、またゆっくりと唇を重ね、) (2020/12/31 02:18:11) |
| Floyd . | > | ん ... ( 今度は目を閉じ受け入れて 。 いきなりされたちゅーは ビックリしたから 分かんなかったけど 金魚ちゃんの ちゅー ちょーやさしい 。なんて思い 。 ちろりと舌を出せば彼の唇軽く舐めて ) (2020/12/31 02:21:06) |
| Riddle . | > | ……ん、(相手につられて、此方も思わず目を閉じた。彼の舌が遠慮がちに己の唇を舐めたのが分かれば、その舌をつつくように、自身も舌を出した。何度か、確かめるように小さく動かした後、一気に噛み付くように、深く口付ける。相手の体液を舐め取るように、でも尖った歯には気を付けながら) (2020/12/31 02:31:04) |
| Floyd . | > | んぅ ... 、 っ 、 ( 深い口付けに 鼻に抜けるような 甘ったるい声が出てしまう 。 普段は 性欲なんてありません 。知りません 。 なんて顔をしているくせに 、 ほんの少し毒づいた 。 首裏に回していた腕を下げ 彼の服の裾を握りしめ ) (2020/12/31 02:36:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floyd .さんが自動退室しました。 (2020/12/31 07:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Riddle .さんが自動退室しました。 (2020/12/31 07:06:44) |
| おしらせ | > | Riddle .さんが入室しました♪ (2021/1/2 21:06:01) |
| おしらせ | > | Floyd .さんが入室しました♪ (2021/1/2 21:08:44) |
| Floyd . | > | (( インパクトあったのに忘れるとは… (2021/1/2 21:09:20) |
| Riddle . | > | (( 笑うわあれは() (2021/1/2 21:14:59) |
| Floyd . | > | (( すまん (( (2021/1/2 21:15:26) |
| Riddle . | > | (互いの唾液が絡んで響く音に紛れて、彼の官能的な声が聞こえた。その声が愛おしくて、もっと聞きたい、と更に貪る様に口付けた。呼吸や体温から彼を感じる度、自身の中で欲求が掻き立てられていく。息苦しくなって、漸く離した唇を、そっと指でなぞって、) どうだい、フロイド。気分は。 (2021/1/2 21:25:29) |
| Riddle . | > | (( 今ふよいよくん何着てるの？！ (2021/1/2 21:29:59) |
| Floyd . | > | ぷは … っ 、 ( 半開きになった口から 舌を少し出して 物足りなさそうな顔をして 。 少し揶揄うつもりが こうなるなんて 予想していなかった 。 自分の上に居る この彼は いつもの 可愛らしい金魚ちゃん 等ではなく 獲物を目の前にした 飢えた鮫のような … 、 そんな感じがする 。 唇をなぞる指に 甘く吸い付いて ) (2021/1/2 21:30:27) |
| Floyd . | > | (( ふよいよくん 部屋着 ( ) (2021/1/2 21:30:37) |
| Riddle . | > | ……あぁ、そうだった。こっちも、だったよね。(そう呟くように言うと、彼の服の前へ手を掛けた。ボタンを一つ、また一つと、丁寧に外していく。布の間から、ちらりと覗く肌色に、期待が高まって、ボタンを外し終えた服をはだけさせた。露わになった、きめ細やかな白い肌に、思わず息を吐いた。) (2021/1/2 21:41:37) |
| Floyd . | > | 金魚ちゃ 、 まって ！ ( ボタンを 外す彼へストップを かける 。 ネタバレをして もう辞めてもらおう 。 先程は 言おうと思って ちゅーされて 言えなかった 。 まだ 戻れる 。 辞めてもらえなければ 押しのければいい 。 こちらの方が 力があるのだから ) (2021/1/2 21:46:32) |
| Riddle . | > | なんだい？フロイド。(待って、と言われれば、少し不満気な表情を浮かべながらも、彼の顔を見た。この行為は互いを思いやることが大事だ。相手の話は聞くべきだろう。それでも、良いところだったんだけどな、なんて思いながら、彼の胸元を指ですっとなぞって、) (2021/1/2 21:57:38) |
| Floyd . | > | ちが 、 オレ ッ 、 揶揄うつもりで 、 だから … ！ ( 不満気な顔を浮かべる彼の目を見て 途切れ途切れに 伝える 。 真面目な彼のことだから 辞めてくれるだろう 、 と 。 ) (2021/1/2 22:00:46) |
| Riddle . | > | …………へぇ……ボクを揶揄うつもりで………いい度胸がおありだね。(必死に言葉を紡ぐ彼の口を、再び唇を重ねて塞ぐ。態々この部屋まで来たのも、あの誘いも、彼にとっては全てが、自身を揶揄う為の冗談だったというのだ。尚更離す気はなくなった。まぁ、元々話す気はなかったのだが。) (2021/1/2 22:09:02) |
| Floyd . | > | だから 離して っんんん ！？ ( また唇を 塞がれれば 驚きの声をあげる 。 ぐぐ、っと 彼の胸板を押して 離させようと 必死になるのも 直ぐに 彼との キスが気持ちよくなり 力が抜ける 。 それと同時に 逃げられないことを 確信して ) (2021/1/2 22:14:22) |
| Riddle . | > | 離さないよ。……ボクは生憎、ここでキミを離してあげる程優しくはないからね。(少し上から彼を見下ろすと、相手が言いかけた言葉に返すように、笑みを浮かべた。彼の胸の突起の片方へ手を伸ばすと、きゅっと抓り、“ もう一度訊くよ。……覚悟はいいね？フロイド。” なんて、) (2021/1/2 22:23:15) |
| Floyd . | > | 金魚ちゃ、まっ、 ( 最後の抵抗 、 とでも言うように 声をあげれば 自分でも 触ったことのない場所を 抓られる 。 " うぁっ！？ " と 驚きの声あげれば 彼の言葉に こくん 、と 頷き ) (2021/1/2 22:26:20) |
| Riddle . | > | もう、待たない。(驚いたような声の後、確かにこくりと頷いて見せた貴方に、“ まぁ、良いだろう。” と、額に掛かった前髪を掻き分ければ、キスを落とした。) (2021/1/2 22:33:42) |
| Floyd . | > | オレ ハジメテだからぁ … 、 優しくしてね 、 金魚ちゃん ( 雄同士の 交尾なんて 見たこともないし 聞いたこともない為 出来るかどうかなんて分からない 。 人魚 、 というより 魚の場合 身体の大きな方が 雌になるので それに関しては 問題もないし 逆に 彼のことを 抱こうとすれば 壊してしまいそうな気もする 。 それは怖いので 下でいい 。 問題は 陸の人間が 雄同士でやる場合 どこを使うのか 、 なのだ ) (2021/1/2 22:39:26) |
| Riddle . | > | ……そうかい。こう言ってしまっては何だけれど、意外だね。(初めてだから、なんて言った彼にそう返す。半分は冗談で、もう半分は本気だ。彼は己とは違い、人魚である。人魚の生態については未だあまり詳しくないため、性事情についてもよく分からない部分が多い。まぁ、今は人間の姿をしているから、あまり関係ないのかもしれないが。“ ……痛みを感じたら、直ぐに言うんだよ。” なんて。) (2021/1/2 22:47:22) |
| Floyd . | > | 意外 ? ( え、オレってそんなに誰とでもやってそうなイメージあんの ? なんて思って 。 そもそも 興味がなかった上に エレメンタリースクールや 陸に上がる前に アズールから 教えてもらったことすら まともに聞いていなかった 。 今となれば ちゃんと聞いておけばよかった 、と 少しばかり後悔 。 彼の言葉に わかったァ 、 と 軽く返して ) (2021/1/2 22:53:02) |
| Riddle . | > | あぁ。ボク相手に、こんな簡単に触れることを許してしまったから。(今の彼を見ていると、誰が相手でも許してしまいそうだ、なんて、そう思った。軽い返事を聞けば、“ それじゃあ、失礼するよ。” と一言。やり直すように彼の唇へ、自身の唇を重ねた。相手の口元に舌で触れ、口を開けるよう促す。) (2021/1/2 23:04:24) |
| Floyd . | > | ん 〜 、 別に誰にでも許してるわけじゃねぇよ ？ ( ふるふる、と軽く首を振る。 自分の距離感が 近いことは認めるが 別に誰にでも 、 というわけじゃないけど 。 ちゃんと そこらへんのラインは ちゃんとしている 。 彼からの口付けを 目を閉じて 受け入れて ) (2021/1/2 23:10:09) |
| Riddle . | > | ……そう。(それならいいんだけど、なんて言葉は口には出さずに、ただ頷いた。受け入れるように開いた口に、舌を入れると、何度目だろうか、彼の舌へ、自身の舌を絡ませる。ゆっくりと手を伸ばして、彼の胸の突起へ触れる。今度は優しく愛でるように弄って、) (2021/1/2 23:19:45) |
| Floyd . | > | ふっ 、 ぅん … ( 彼の舌に 自分からも 絡める 。 彼の珍しいところが たくさん見れる夜だ 、 なんて 思いながら うっすら目を開けて 彼の顔を見る 。 険しい表情じゃない顔 普段からも見れれば 良いなぁ 、 と 自分が何とかしなければ 絶対無理なことを 呑気に思っていれば また胸への刺激に 身体跳ねさせて ) (2021/1/2 23:24:20) |
| Riddle . | > | (口を離すと、どちらのものかも分からない唾液を飲み込んだ。舌なめずりをして、“ ごちそうさま。” なんて、そっと口元に笑みを浮かべた。そのまま首筋へと口付けると、次は、指で触れていなかった方の膨らみを口に含んだ。) (2021/1/2 23:38:54) |
| Floyd . | > | ひぅっ 、 ( 手の甲で口元抑えて 声を抑える 。 体格差もある上に 声を聞けば 萎えさせてしまうだろう 。 せめて 、 ということで 声は我慢しようと ) (2021/1/2 23:42:52) |
| Riddle . | > | ……声を抑えてくれるのは有難いけれど……もう少し、聞かせてくれないかな。(一度、自身の唾液で濡れたそこを舐めて、顔をあげると、彼の口元に当てがわれた手を剥がし、そう言った。) (2021/1/2 23:48:38) |
| Floyd . | > | 萎えねぇ … ？ ( 何処か不安そうな瞳で 彼のことを見詰める 。 自分は 雌じゃないから 柔らかくない 。 声も高くない 。 普通なら 萎えるところばかり 。 なのに聞きたいの ？ と ) (2021/1/2 23:53:13) |
| Riddle . | > | 別に。ボクよりは綺麗で愛らしい声をしていると思うけれど。(照れたようにそう口にした。ちらり、と目を向けた先には、不安げな色を浮かべる彼の瞳。そっと頭を撫でると、“ うん、聞きたい。” なんて、) (2021/1/3 00:00:30) |
| Floyd . | > | あはっ 、 変な金魚ちゃん ( 変な事言うなぁ、なんて思って。照れながら言う彼に絆されたわけではないが （強調）声を出してもいいか 、と ) (2021/1/3 00:03:16) |
| Riddle . | > | ……キミだって、変だよ。(普段の彼の様子を見る限り、相手が萎えそうだから、なんて理由で声を抑えようとはしないだろう。まぁ、普段の彼の様子を見る限り、だが。自身が変である自覚はあるが、彼も何処か変だと思いながら。) 中断してしまってすまない。続けるよ。 (2021/1/3 00:09:56) |
| Floyd . | > | そんなことねぇもん 、 ( 変だと言われれば否定する。するりと彼の首裏に腕回して首筋に軽くキスをする。) いいよぉ、金魚ちゃん、続けて( ふふ 、と笑えばそう言って ) (2021/1/3 00:14:56) |
| Riddle . | > | うん、分かった。(首筋へのキスに、少し驚いたように目を見開いて。笑う貴方に、此方もつられて笑えば、先程までそうしていたように、小さな突起を弄り始めた。吸うようにしてみたり、少し噛んでみたり。これじゃあまるで、獲物を貪り食う獣だ。少し恥ずかしいが嫌な感じはせず、そのまま続けて、) (2021/1/3 00:28:37) |
| Floyd . | > | ふっ、ぅ、んっ … ( 胸元へ 吸い付いたりする彼が まるで稚魚のようで 思わず頭を撫でた 。まぁ彼が稚魚ならその稚魚に吸いつかれて感じていることになるのだが 。 少しずつ膨らむ自分のモノへの感覚を感じて ) (2021/1/3 00:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Riddle .さんが自動退室しました。 (2021/1/3 00:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floyd .さんが自動退室しました。 (2021/1/3 00:59:22) |
| おしらせ | > | 織部創真さんが入室しました♪ (2021/1/8 13:17:42) |
| 織部創真 | > | ((よっこらせ (2021/1/8 13:17:52) |
| おしらせ | > | 嘉崎 尊 .さんが入室しました♪ (2021/1/8 13:20:27) |
| 嘉崎 尊 . | > | (( 合言葉 すぐ忘れる is 何 (2021/1/8 13:20:51) |
| 織部創真 | > | (( きゃっ🥰 (2021/1/8 13:20:54) |
| 織部創真 | > | (( 不思議な合言葉だからね(？？) (2021/1/8 13:21:04) |
| 嘉崎 尊 . | > | (( 年かもしれない (2021/1/8 13:22:49) |
| 織部創真 | > | (( あなた俺と対して歳変わらないでしょ……(？) (2021/1/8 13:23:43) |
| 織部創真 | > | (( 出だしするか～～(？) (2021/1/8 13:23:56) |
| 嘉崎 尊 . | > | (( まぁ、、な、、() あっ、出だししてくれるの助かる、、 (2021/1/8 13:24:18) |
| 織部創真 | > | ………だめ、全然だめ……(空き教室の奥、窓の外を眺めていた。真っ白なキャンパスに、緑色を乗せていく。葉のない木々が既に描かれているそれを、机の上に置いた。最近、どうも調子が出ない。大きく溜息を吐いて、) (2021/1/8 13:31:01) |
| 嘉崎 尊 . | > | さ ｯむいですね ｪ … 。 こ ﾝな時間迄 残 ｯている 生徒 居るわけないじ ｬないですか … ( ぶつぶつと 文句を言いながら 寒い廊下を歩く 。 そろそろ 最終下校のﾁｬｲﾑが 鳴る頃 。 まだ 残 ｯている 生徒がいるならば 帰るように 促さなければ ならない 。 いや … , この時間に 残る理由を 聞きたいのだが 。 夏なら分かるが 今は冬 。 早く家に帰れ 。 暖かい格好をしろ 。 ) (2021/1/8 13:35:06) |
| 織部創真 | > | はぁ～…………(机の上に顔を伏せる。国語教師の言葉がいちいち脳裏をちらついて、何となく苛々した。いつもいつもえろい声で授業しやがって。あれじゃあ授業に集中できないじゃないか。少々冷たくなった指先に、この何とも言えない気持ちを抑え込むように爪を立てた。) (2021/1/8 13:42:29) |
| 嘉崎 尊 . | > | うわ … , 電気ついてる … 。 ( 空き教室に 電気がついているのを見つければ 心底嫌そうな顔をして 近付く 。 唯の消し忘れなら良いが 残 ｯていると その生徒の帰る準備が終わるまで 見ておかないといけない , というのが また面倒くさい 。 どうか消し忘れでありますように , と 願いながら 扉を開ければ 机に顔を伏せている1人の生徒 。寝てるんでしょうか 。 と思うもその位置から声を掛ける ) もうすぐ下校時間ですよ 。 起きてますか ? (2021/1/8 13:46:03) |
| 織部創真 | > | ………嘉崎先生じゃん……何しに来たの。(徐々に近付いてきた足音。やがて静かになったかと思えば、がらりと扉が開いた。そっと顔を上げて、入ってきた人の姿を確認すると、うげ、とでも言いたげな表情で彼を見詰める。もうすぐ下校時間だと言われれば、時計を見て溜息を吐いた。まただ、またあの声が。がたん、と音を立てて立ち上がると、帰る準備を始める。) (2021/1/8 13:51:54) |
| 嘉崎 尊 . | > | 見回りですよ 。 君は この時間まで 何してた ﾝですか ? ( 帰る用意を始めた彼を見れば 扉に凭れる。 この教室で最後だ ｯたよな … 。 と 思いながら 。 この見回りが終われば さ ｯさと 家に帰ろう 。 この ｸｿ寒い中 誰かを 引 ｯ掛けて 抱くのも 馬鹿らしい ) (2021/1/8 13:55:35) |
| 織部創真 | > | ……絵、描いてた。(扉に凭れ、いつもの涼し気な表情を崩さない彼を見て、唇を噛んだ。なんで己ばかりこんなにも乱されなくてはならないのだ。腹が立つ。ぐちゃぐちゃにしてやりたい。片付けを終えて、鞄を机に置くと、口を開く。)……ねぇ、先生。俺とセックスしない？ (2021/1/8 14:05:29) |
| 嘉崎 尊 . | > | … しない ( 絵を描いていた , と 言 ｯたときと 温度差が有りすぎる 。 表情は崩さないが 少しばかり動揺が 出てしま ｯたのか 敬語ではなくな ｯてしまう 。 冗談のつもりだろうか 。 教師を揶揄うとは 珍しいな 。 ) 帰る用意 終わ ｯたなら 早く下校してくださいね 。 (2021/1/8 14:09:14) |
| 織部創真 | > | 言っとくけど、本気だよ。……お前のこと見てると、苛々すんの。何かさぁ、分かんない？ぐちゃぐちゃにしてやりたいなって。(しない、とそう言った彼に、歩み寄る。断られるのは想定内だ。ぐい、とネクタイを引っ張って、そう口にした。どうせ揶揄われたとでも思っているのだろう。じっと貴方の目を見詰めて、) (2021/1/8 14:15:48) |
| 嘉崎 尊 . | > | あまり , 先生をからかわないように ( 此方に近寄り ネクタイを引 ｯ張れば 本気だという彼を 軽く受け流す 。 そっとネクタイから手を離させては 笑みを浮かべては もう一度繰り返す ) セックスはしません 。 さぁ 、 もう最終下校の時間が過ぎてしまいますから … 。 (2021/1/8 14:20:12) |
| 織部創真 | > | ……からかってないって、言ってるじゃん。(ネクタイから自身の手をやんわりと剥がす彼に、馬鹿なの？と。笑みを浮かべた貴方の声が、セックス、と口にすると下半身が疼いて、余計に苛々した。)じゃあ、先生の家まで行く。こっちはお前のえろい声聞かされて、苛々してんの。 (2021/1/8 14:25:45) |
| 嘉崎 尊 . | > | 諦めが悪いですねぇ … 。 俺の家も入れませんから 。 早く帰って寝てください ( 声がエロいとか 家まで行くとか、普段の彼が言わなそうな言葉に少しばかり戸惑ってしまうが なんとか顔には出さないようにする。) ほら、早く鞄持って 教室から出てください。鍵閉めれないです (2021/1/8 14:28:28) |
| 織部創真 | > | ……嫌だ。じゃあ、どうしたら俺に抱かれてくれる？(このまま帰って寝られるものか。相手の手をとって、ぎゅっと包み込むように握った。少し大きな手を撫でて。)家、入れてくれるなら、教室から出てもいいよ。 (2021/1/8 14:32:02) |
| 嘉崎 尊 . | > | …クソガキ… ( ぽつりと小さく零してしまう 。 本当に諦めが悪い。そもそも自分は抱かれる側じゃない。この彼から逃げる方法を頭の中で探しながら 口を開ける ) はぁ… 。分かりましたので はやく出てくださち 。 (2021/1/8 14:35:06) |
| 嘉崎 尊 . | > | ((いや誤字wwwwwww (2021/1/8 14:35:10) |
| 織部創真 | > | (( まってwwww (2021/1/8 14:36:20) |
| 織部創真 | > | (( まさかそんなところ誤字ってると思わないじゃんwwwww (2021/1/8 14:36:40) |
| 嘉崎 尊 . | > | (( ほんと許してくれwwwwww まじですまんwwwww (2021/1/8 14:36:45) |
| 織部創真 | > | はいはい、僕はクソガキですよ。先生に欲情するようなクソガキです。(ぽつりと零した貴方の言葉を拾って、そう言った。観念したのか、それともかわす気でいるのか、分かったと言った貴方に、少し考え込む。スマホを取り出して、カメラを起動した。)……今の、もう1回。家、入れてくれる？ (2021/1/8 14:39:26) |
| 織部創真 | > | (( かわいいねwwwwww (2021/1/8 14:39:32) |
| 嘉崎 尊 . | > | … ( カメラを起動されてしまえば終わりだ。言質を取られるなんて困る。じり、と後退りすれば逃げる。適当に振り切ってこの教室まで戻って… 。 家に入れる？無理に決まってる。生徒に抱かれる？無理。そもそも抱かれる側なんてお断りだ。) まじで … っ、クソガキですねぇ … っ (2021/1/8 14:43:13) |
| 嘉崎 尊 . | > | (( せんせーが噛んだみたいになっちゃったww (2021/1/8 14:43:26) |
| 織部創真 | > | ……あーあ、逃げちゃった。(こうなってしまえば勝ち目はない。生憎足はあまり速くないのだ。……まぁいい。自身を此処から出して、この教室に鍵を掛けなければ、彼は帰れないのだ。途中まで追い掛けるフリをして、空き教室へ戻る。鞄を背負って、電気を消すと、一度録音をやめた。何時でも撮れる様に、スマホを構えながら、扉の付近で彼を待つ。) (2021/1/8 14:48:47) |
| 嘉崎 尊 . | > | いや … 、 無理 … 。 死にますコレ … ( ぜぇぜぇと 息を切らしながら 職員室の中へとよたよた入る 。 幸いにも 教師は数名程だけ。 荷物を適当にまとめれば お疲れ様です 。と 声を掛けて出る。 最後に見ておかなければ … 。 鍵は 帰りに宿直の仲のいい教師に渡しておくか 。 彼が何処から来るのか分からない。ホラーゲームじゃねぇんですよ … 。なんて 心の中で毒づきながら先程の教室へと足を運ぶ。電気は消えている。…諦めて帰ったのか 。 ほっと息をつけば扉をしめるために手を伸ばした ) (2021/1/8 14:53:07) |
| 織部創真 | > | ……ばぁ、なんちゃって。(足音と、疲れ切ったような息遣いが聞こえて、心の中で笑う。恐らく撒いたと思って戻ってきたのだろう。扉の方へ伸びてきた手を掴むと、教室から飛び出した。鞄を持って、帰る準備は万端！といった様子の貴方に、にやりと笑えば、“ どーも、嘉崎先生。案内よろしくお願いします。” なんて、) (2021/1/8 14:58:22) |
| 嘉崎 尊 . | > | !? ( 叫びそうになった口を慌てて抑える。居たのかこいつまだ。驚きすぎてマジで声が出ない 。 叫ばなかっただけ褒めてくれ… 。 暗がりで顔はよく見えないがきっとにやりと笑ってるのだろう。 面倒な生徒に目をつけられたものだ ) (2021/1/8 15:01:08) |
| 織部創真 | > | あ、良いね、今の顔。(相当驚いたのか、口を抑えた貴方を見て、そう言った。叫んでくれても良かったのに、なんて思いながら、再度訊ねる。)嘉崎先生のお家まで、連れて行ってくれますよね？(カメラのマイクを彼の方へ向けて詰め寄った。) (2021/1/8 15:05:01) |
| 嘉崎 尊 . | > | …っ 、 わ、かりました … ( 手を口から離せば 渋々了承 。 1回限りだ 。 抱けると思わせてるなら 逆に抱いてやればいい 。 そしたら 二度と手は出してこないだろう 。 ) はぁ … 。 鍵閉めるので そこ退いてください 。 (2021/1/8 15:07:48) |
| 織部創真 | > | よく出来ました。(渋々ではあるが、了承した貴方にそう言い、目を細めると、満足気にスマホをポケットに入れた。手を伸ばし、その頭を撫でる。鍵を閉めるので退けてほしいと言われると、素直に横へ退けて。) (2021/1/8 15:12:42) |
| 嘉崎 尊 . | > | はぁ … ( ガチャガチャと鍵を閉めれば さっさと歩いていく 。 宿直室の仲のいい教師に鍵を渡し挨拶をしてから靴を履き替え外に出る。本当に面倒なことになった。つまらなさそうに授業を聞いてたじゃないか … 。 ) 俺の声に欲情するってわけわかんねぇですよ… (2021/1/8 15:15:57) |
| 織部創真 | > | (上靴から外靴に履き替え、宿直室へ行っていた彼を外で待ち伏せる。職員玄関の方から出てきた貴方の手を握った。)行こ、先生。(これから彼を抱けると思うと、ドキドキがおさまらない。早く、早くどろどろにしてしまいたい。もう一度交わりたいと思わせる程の技量はないかもしれないが。) (2021/1/8 15:22:06) |
| 嘉崎 尊 . | > | 物好きって言われませんか、君 ( 握られた手を優しく解く。見られたら大変な騒ぎになる。否 , ここはそーいう学校だから微妙なところもあるが 。 右側のピアスを触りながら車の方へと歩いていく 。 ) 両親に連絡しなくていいんですか ？ (2021/1/8 15:24:43) |
| 織部創真 | > | 言われない。そもそもクラスメイトとあんまり喋んないから。(繋いだ手を解かれると、少し残念そうに。彼の質問に、淡々と答えた。彼の耳元できらりと光ったそれに、目を向けると、“ 貰ったの？” と訊ねた。)………いーの。 (2021/1/8 15:29:30) |
| 嘉崎 尊 . | > | ええ 、 俺の大切な人から ( ふ、と柔らかい笑みを浮かべる。彼はもう自分の所へは戻ってきたりしないがお揃い、と可愛らしい笑みを浮かべてくれたピアスに ... 。 そろそろ捨てなければいけませんねぇ 、と 小さく呟く 。 ) そうですか 。 まぁ 、 やること終われば家まで送りますので ( 車の鍵を開ければ 助手席のドア開けて乗るように促し ) (2021/1/8 15:32:38) |
| 織部創真 | > | ……！先生、恋人いたんだ………大丈夫？僕とセックスして。(彼の初めて見る表情に、目を奪われる。小さく呟かれた言葉は聞いていなかったのか、少し俯いて考え込んだ。)……泊めて、くれない？(どうせ、今日も。そんなことを思いながら、態々ドアを開けてくれる彼に、ありがとうと礼の言葉を述べると、助手席に座って。) (2021/1/8 15:38:22) |
| 嘉崎 尊 . | > | もう俺の恋人ではありませんし、彼は結婚してますよ。 ( 座ったのを見れば扉を閉めて運転席の方へと回り乗る。部屋は少々荒れているが気にしないだろうし良いか。と思いエンジンを入れて車を走らせる。) 泊めるのは良いですけど明日には帰ってくださいね (2021/1/8 15:41:15) |
| 織部創真 | > | えっ………？(少し驚いた様子で彼の方を見た。まぁ確かに人生経験豊富そうだもんな、なんて。誰かに抱かれたこともあるのだろうか。)……うん、明日にはちゃんと帰るよ。先生の部屋、楽しみだなぁ。 (2021/1/8 15:53:25) |
| 嘉崎 尊 . | > | 期待しないでください。少し散らかってますけどね ( 車を走らせること数十分。マンションの駐車場へと車を止める。) つきましたよ。… 俺を抱くのは良いですが1回限りということをお忘れなく ( 抱かれるつもりは一切ないがそう言っておく ) (2021/1/8 15:55:38) |
| 織部創真 | > | 分かってるよ、ちゃんと気持ち良くしてあげるからね、先生。(1回限りだと言った貴方に、そう言えば、車から降りた。彼の方へ駆け寄ると、“ 先生は、誰かに抱かれたこと、あるの？” なんて訊いた。) (2021/1/8 16:02:08) |
| 嘉崎 尊 . | > | ない。( 車の鍵を閉めればさっさとマンションのロビーへと入っていく。 自分より低い身長の彼に押し倒される、なんてことは絶対に有り得ない 。 9も歳下の彼をちらりと見ればため息をひとつ ) (2021/1/8 16:05:33) |
| 織部創真 | > | ないんだ。(それは抱きがいがあるよなぁ、と思いながら。いつも涼しい顔で淡々と授業を進める彼が、動揺を隠せなくなるのが楽しみだ。溜息を吐いた彼を見て、そっと笑みを浮かべた。) (2021/1/8 16:09:55) |
| 嘉崎 尊 . | > | はぁ … ( 本日何度目かの溜息を零す。エレベーターのボタンを押せば降りてくるのを待つ。住民の人に見られたらあらぬ誤解を持たれそうだ… ) (2021/1/8 16:12:13) |
| 織部創真 | > | ……嘉崎先生、僕が相手じゃ不安？(何度も溜息を吐く彼に、表情を崩さずそう訊いた。彼と自身はの関係は教師と生徒だから、当たり前と言えば当たり前なのだが。) (2021/1/8 16:21:08) |
| 嘉崎 尊 . | > | 不安というより … なんですかねぇ ( 軽快な音ともに 扉が開けば中へ入る 。 …顔は好みなんですけどねぇ 、と 彼の顔を見て小さく呟き ) (2021/1/8 16:23:16) |
| 織部創真 | > | 不安というより…何？(彼に続いて部屋の中へ。呟くような声を聞けば、“ 先生の好み、よく分かんないね。” と。) (2021/1/8 16:28:23) |
| 嘉崎 尊 . | > | 罪悪感 ？ ( 多分この気持ちはそうだろう。 ぽい、とソファーへと鞄を投げ捨てれば お風呂入りますか？と ) (2021/1/8 16:30:07) |
| 織部創真 | > | ……変なの。(乱雑にかびんを投げた彼に視線を向ける。普段はもっと丁寧な人だと思ってたけど、鞄投げたりするんだなぁ、なんて。)先生、お先にどうぞ。 (2021/1/8 16:36:39) |
| 織部創真 | > | ((( (2021/1/8 16:36:48) |
| 織部創真 | > | ((や (2021/1/8 16:36:57) |
| 織部創真 | > | (( ごめんかびんは投げてない (2021/1/8 16:37:08) |
| 嘉崎 尊 . | > | 俺は部屋片付けるし先に入って良いですよ ( 寝室へ入れば クローゼット開け適当に下着と服を取れば 彼に渡す。 ) (2021/1/8 16:39:34) |
| 織部創真 | > | ……先生の匂いがする。(手渡された服をぎゅっと抱き締めれば、少し頬を染めた。“ ありがと、借りるね ” と着替えを持って脱衣所へ。服を脱いで風呂場の扉開ければ、こっちは綺麗にしてるんだなぁ、等と考えながら、シャワーに手を掛けた。) (2021/1/8 16:45:26) |
| 嘉崎 尊 . | > | ( 彼が風呂場へ言ったのを見届ければ部屋の片付けを始める。昨日遊んだ女が残していった痕跡をゴミ箱へ。朝に立て掛けた写真立てを伏せる。ある程度綺麗になればベッドへ寝転ぶ。誰か1人にでもバレてみろ。こちとら教師生命を絶たれるどころか捕まるっての… ) (2021/1/8 16:48:19) |
| 織部創真 | > | ……ふふ、(いつもより少し丁寧にシャワーを浴びる。怒られるだろうかと思いつつも、曇った鏡に、指でハートマークを書いては、1人で笑う。風呂場から出て、彼から借りた服を着ると、“ あの人、手足長すぎ ” と呟く。上も下も袖を捲りあげて、彼の元へ。) 先生、空きましたよ。 (2021/1/8 16:57:58) |
| 嘉崎 尊 . | > | …… 嗚呼 … 、 はい … ( うとうとしていた 。 今は起き上がりたくないな … 。 腕だけ上げれば おいでおいで と 手招きをする 。 頭が回らないな … 。 ) (2021/1/8 17:00:47) |
| 織部創真 | > | ふは、先生、寝そうじゃん。(ベッドの上から手招きをした貴方にぱたぱたと駆け寄った。ベッドの縁に腰かけると、相手の頭を撫でて笑う。“ そんなんでセックス出来るの？” と、少しからかうように) (2021/1/8 17:03:44) |
| 嘉崎 尊 . | > | 大丈夫ですよ … ( ふふ 、 と 笑えば 頭を撫でる彼の手に擦り寄る 。 懐かしいな 、と 思えば 無意識に彼の腰へと腕を回しては 抱きついた 。 ) 何でしたっけ … 嗚呼 、 抱きたいって言ってましたね 。 抱かれるつもりは更々有りませんでしたが 、 気が変わったので 抱かれてあげますよ 。 織部くん 。 ( 彼の名前をやっと口にして ) (2021/1/8 17:06:38) |
| 織部創真 | > | 抱く気なかったんだ、へぇ……気が変わったようで何より。(ようやく自身の名前を口にした貴方の唇へキスを落とす。思った通りだ。ベッドの上の彼は、思っていたよりもずっと官能的で。白い頬を優しく撫でると、可愛いなぁ、と、そう呟いた。) (2021/1/8 17:11:51) |
| 嘉崎 尊 . | > | 俺はバリタチなので ( キスをされれば ちろりと舌を出して 彼の唇を舐める 。 まぁ大人しく抱かれるつもりもない為 少しは経験豊富なところを見せつけてやる 。 ) こんなでかい男を抱きたいなんて 本当に物好きですね ( ふ、と笑って ) (2021/1/8 17:14:37) |
| 織部創真 | > | 嘉崎先生はえろいの。えろさにサイズは関係ないでしょ。てか、えろすぎて授業に集中出来ない。(本日二度目だ。周りと好みが違うという自覚はあるが、物好きだと言われる程ではないだろう。少しむっとした様子でそう言うと、余裕そうに笑う貴方に再度口付けた。) (2021/1/8 17:20:41) |
| 嘉崎 尊 . | > | 知りませんよ 。 自分の えろさなんて ( 彼の首裏に腕回せば彼の口付け受け入れ うっすらと口開けて ) (2021/1/8 17:22:23) |
| 織部創真 | > | まともに授業聞いてたら、溜まってる時は勃っちゃうっての。……知っといた方がいいと思うけどな。(薄らと開いた口に舌を入れ込む。生温いな、と思いながら、) (2021/1/8 17:28:35) |
| 嘉崎 尊 . | > | んっ 、 ふ … ( 知るか 、と 思いながら 入ってきた彼の舌に 自分の舌絡めて 。 1回きり 、と 最後に頭の中で繰り返して ) (2021/1/8 17:30:53) |
| 織部創真 | > | ……(時々、彼の口から漏れる吐息に近い声に、きゅんとしてしまう。やり慣れているのか、随分と舌の使い方が上手い彼に、少し驚きながら、) (2021/1/8 17:35:14) |
| 嘉崎 尊 . | > | ん 、ぅ… ( 普段通り 一夜限りの相手とするみたいに服を脱がせていく 。 罪悪感 なんて 嘘をついた自分に 少し笑いそうになった 。 背徳感の方が きっと強い 。 ) (2021/1/8 17:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘉崎 尊 .さんが自動退室しました。 (2021/1/8 18:11:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織部創真さんが自動退室しました。 (2021/1/8 18:11:25) |
2020年12月30日 23時42分 ～ 2021年01月08日 18時11分 の過去ログ
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