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2021年02月10日 22時53分～ 2021年05月09日 13時27分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ

gr.さんが入室しました♪ (2021/2/10 22:53:44)

gr.

シャオロン…いるか？（彼の名を呼んでは中を覗く。彼に最後に会った日を思い出しながらソファーに座り、首元の吸血鬼特有の噛み跡を撫でて） (2021/2/10 22:56:00)

gr.

いないのか、それなら日を改めるか（腰を上げては虚空に手を振り“またくるぞ、”と微笑んでは部屋を出て） (2021/2/10 23:02:08)

おしらせ

gr.さんが退室しました。 (2021/2/10 23:02:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。 (2021/2/10 23:10:04)

おしらせ

s.ho.。さんが入室しました♪ (2021/2/10 23:46:24)

s.ho.。

((　見るの忘れとｯた、ごめﾝな、( 手合. ) (2021/2/10 23:47:09)

s.ho.。

(きゅるるとお腹がなる。昨日は自分のお腹にかまけている暇はなく、全く気にならなかｯたのだが、考えてみると暫く飲ﾝでいない。 )　ｯ、ぅ、...おなか、へｯた。( ぎゅるぎゅると音を大きくしていく自分の腹に拳を入れれば、玄関前で崩れ落ちるように倒れ込ﾝで。 )　ｯ、...、( ぎりと音を立てて歯を食いしばると、歯が少しかけるようなに鈍い音ともに口内に傷を作ｯてしまｯた。血がじﾝわりとそこから滲み、舌の上に自分の血の味が乗り、余計腹がすく。ずりずりと這いずりながら玄関前から移動し、置いてある椅子に凭れ込ﾝでは、又歯軋りを。 )　　 (2021/2/10 23:47:48)

s.ho.。

( 段々目の前が霞ﾝでいく。ぎゅるりと聞いた事の無いような音を腹が立てる。いつから飲ﾝでいないかなﾝて思い出せない。手を握り締めれば、爪が肉を裂き、血が滲む。人の気配を外に感じれば、淡く期待を込めて腕を伸ばすだろう。自分では沈めることの出来ない喉の乾きと、頭の痛み。頼むからなﾝて一番信じていない神頼みしてみたり。 ) (2021/2/10 23:57:06)

s.ho.。

来ない癖に見てﾝと、ｯ、ちゃうわ、ｯ、散れｯ、( 力を振り絞り統制する。ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと荒々しく腕を振り回し、痰を吐き出し、頭を抑える。釘を打たれたように痛い頭は理性を奪い、支離滅裂な方へと体を導く。そﾝなことをしても腹は減るばかり。何も変わらないのに。向こうで自分がのたうち回るのを見て、嘲笑ｯている気さえする彼等に舌打ちをした。 ) (2021/2/11 00:10:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。 (2021/2/11 01:20:39)

おしらせ

s.ho.。さんが入室しました♪ (2021/3/13 22:26:08)

s.ho.。

けほ"ｯ、ﾝぐｯ、......懐かしくなｯて来てもうた。別に今はそこまで凄く腹減ｯて死にそう...て訳ちゃうﾝやけど、( きゅるりと少々小さく音を漏らす腹を抑えながら、埃ｯぽい部屋の中へ入るだろう。一つ咳を漏らせば、より埃を吸ｯたのか噎せてしまｯた。懐かしいような気もしない部屋を見渡せば、ここは割と血に有りつける率が高かｯたなぁ、...なﾝてぼﾝやり考えた。 ) (2021/3/13 22:30:32)

s.ho.。

別に、過度な期待を込めて来とらﾝけど、まぁ吸えたら万々歳、...？( 肘を着き、中身のない薄ｯぺらい腹を撫でる。出来るだけ裕福で筋肉質な、美味そうな人間が来てくれないだろうか。自分は大食では無いため、肥えているのは寧ろ減点で、細身でがｯちりと筋肉が着いているようなものが丁度いい。量より質。元より成長期などない自分は質より量を求めたことなﾝて無いのだけど。 ) (2021/3/13 22:39:33)

s.ho.。

お腹は減ｯとる。張り付いてるくらいなら来てくれりゃええのに、...愚図やな...、血もくれﾝとかけちすぎるやろ。( 窓に張り付く気配を半目で見る。この感覚にはいつまでも慣れなく、何度されても不快だ。とても気持ちが悪い。背筋がぞわぞわと冷たくなるのを感じてしまえば、それは不快感として脳に伝達される。下等生物の行動に左右されるのはとても癪だが、少し自分の手の甲に爪を立て。 ) (2021/3/13 23:02:02)

s.ho.。

はぁぁ"、.....俺は心広いから、別に来た瞬間襲いかかっｯたりはせﾝのですけど。誤解しとらﾝ？( べたりと張り付いて離れない様子の人間にそう呼び掛けた。お前らと違ｯて欲望くらい制御出来るのだから、勘弁して欲しい。そう少しいらいらしている間にも、少しとがｯた爪がじりじりと甲に食いこみ、血を滲ませているのだｯた。 ) (2021/3/13 23:23:00)

s.ho.。

多分来ﾝな。はぁぁぁ、...本間意気地無しやな。( はﾝと鼻で笑い飛ばせば、醜いものから目を背けるように顔を伏せ、深い溜息を着いた。 ) (2021/3/14 00:17:01)

s.ho.。

何見てﾝだ。あほ。( 舌出.／べ ) (2021/3/14 00:40:17)

s.ho.。

絶対誰も血くれる気ないな。( すﾝ .／ )　眠いから、長文書けﾝ。 (2021/3/14 00:41:55)

s.ho.。

お腹減り過ぎて、寝れへﾝのやけど、愚図共。( ふぁ ,／きゅる ) (2021/3/14 00:55:29)

s.ho.。

う"ぁ...、.........( 引 )　ちょ、...はぁ、...此方こそ、その節はど〜も。次は顔面殴ｯたるわ。( ふす .／ぎり ) (2021/3/14 01:11:35)

s.ho.。

...ﾝ"ｯ、うｯさいわ、...お前俺の事どﾝだけ頭すｯからかﾝやと思ｯとるかしらﾝけど、...あﾝなﾝ簡単に忘れてたまるか、阿呆。( 歯軋 .／むす ) (2021/3/14 01:18:26)

s.ho.。

...まぁ、......覚えてるわ。流石にな。あﾝなに長く居たﾝ、めちゃくちゃ久しぶりだｯたし。( ふす.／目逸 ) (2021/3/14 01:24:04)

s.ho.。

...はぁ"、ちょｯと気に触るけど、しゃあないから話したる。喜べや。寝落ちしても怒ｯたりすﾝなよ。( ふﾝす.／ )　 (2021/3/14 01:28:54)

おしらせ

紅さんが入室しました♪ (2021/3/14 01:30:59)

紅

しゃおろん久し振りやな、お邪魔すんで。厭ワイそんなんで怒らへんので、(手ひら、) (2021/3/14 01:31:45)

s.ho.。

お〜、久しぶり、...て、お前にあｯた訳とちゃうけどな。...( むﾝ.／ )　ﾝ〜ほﾝとに馬鹿眠いから、勘弁してな。( 手振返 ) (2021/3/14 01:37:55)

紅

本間や、ついつい。俺の姿では初めまして言うとこ、(へら、) ....眠いん？ええで、胸貸したろうなゆっくり寝てくれめんす。(線の細い彼を抱き寄せては布団へずーりずり、) (2021/3/14 01:41:34)

s.ho.。

そうやわ、忘れとるんちゃうぞ、やからお前に腹癒せはせﾝけど、...て、腹癒せしよかな。( くは.／拳握 )　何これ、まじこれ、誰得なﾝ。ぅぅ"〜、不覚にも暖かいわ。でも、ごつい。柔らかくない。( 嫌な顔晒し、ｸﾞｲｸﾞｲ相手の事押し ) (2021/3/14 01:49:48)

紅

え、嫌や。何でワイが只の巻き込まれ事故に合わんといかんのですかねぇ。(ぶんぶん、) ええやろ、ほら。眠いんやから、身預けとったらええやん。ごついのはどうにもならへんけどやな、(ぎゅう、と腕の中に収める様に抱き締めたまま咎める様に尻ぺちりと叩いては覆い被さる様に布団に寝かして遣ろうか、) (2021/3/14 01:52:34)

s.ho.。

ﾝぇ、あかﾝの。でも、なﾝか、ええかなぁて思うのに、がｯしりしとるし、受け止めてくれそうやﾝ。( ふす.／ )　えぇ〜柔らかいのがええ。うう"ｯ、まぁ、...暖かいからしゃあないな、...( 包まれたまま、眉を顰めては、むすとした顔のまま、されるがままにされていて。 ) (2021/3/14 02:01:33)

紅

腹癒せで嫌がらせ喰らう程お人好しにには出来てへんねんなぁ、残念ながら。(すすん、) ンは、ええこええこ。大人しくしといてくれめんす、(大人しい彼に満足、額へ唇押し付けては布団にそのまま組み敷いて) (2021/3/14 02:10:47)

s.ho.。

なﾝか、趣味慈善活動とかちゃうﾝか。( じと.／ )　は、ぇ、お前、俺今日吸う気ないﾝですけど、犯罪や犯罪。等価交換とちゃう。( 目を見開いては、彼の瞳を見据える。眉を潜めたまま、不快そうに足をばたつかせ、抵抗してみたり。 ) (2021/3/14 02:18:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/14 02:30:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。 (2021/3/14 02:38:30)

おしらせ

s.ho.。さんが入室しました♪ (2021/3/14 21:24:38)

s.ho.。

ﾝ〜、習慣付けないと絶対来ﾝくなるから、付けよ〜ておもて。...いや多分来なくなるﾝやけど、...来ﾝくても俺強いから穫ればええしな。( くぁりと欠伸をしながら、きゅると鳴るお腹を抑えてみたり。自分は強いので、無理矢理血だｯて採れるんですよと言わﾝばかりの顔を窓側に晒して。 ) (2021/3/14 21:28:42)

s.ho.。

いｯぱい居る、......見られるの好きやないｯ言ｯとるのに学ばない奴らやな。頭使ｯてくれませﾝ？、あ〜た〜ま。( 自分の頭をこつこつと人差し指でつつきながら首を傾げた。本当に脳味噌が入ｯているのかと心配になるな。なﾝて軽蔑の視線を送る。 ) (2021/3/14 21:31:23)

s.ho.。

ﾝ〜、もしかして窓ばﾝされとるの俺？...でもちゃうかｯたら恥ずいな。て、なﾝで俺が人間の為に恥ずかしがらﾝとあかﾝの、勘弁やわ。( ふす.／ ) (2021/3/14 21:35:05)

s.ho.。

ﾝ〜、煽ると耳障りな奴等が減るのおもろいなぁ...相変わらずびびりで保守派なﾝやな。人間様は〜。( ぷすなﾝて音を漏らしながら、笑みを零した。舐め腐ｯたような笑みを向けながら、髪の毛をいじいじと弄ｯてみたり。 ) (2021/3/14 21:37:16)

s.ho.。

うぁ、ｯ...うｯさいねﾝ、お前、...ﾌﾟﾗｲﾄﾞ高くないです〜、普通やわ。( はﾝ .／眉ぴく ) (2021/3/14 21:43:09)

s.ho.。

は？、...ﾝ〜、金とか？、......金。金あげられるﾝやから、充分やろ。多く望ﾝでるﾝとちゃうぞ。( ふす .／ ) (2021/3/14 21:51:24)

s.ho.。

あれ、人間は金ないとなﾝも出来ﾝのやないの......。あ〜、あﾝだけ余裕で寝てええとか言ｯとｯたのになぁ、...自分も眠かｯたﾝやろ。まぁ、俺心広いから〜？、怒ｯたりはせﾝよ。( くは .／ ) (2021/3/14 22:01:26)

s.ho.。

あｯた方がええﾝなら、あるに超したことないやろ。ﾝ、はいはい、お詫びｯて言うからにはそういう事なﾝやなぁ、...ｯて思ｯとるからな。( むふ.／ ) (2021/3/14 22:12:08)

おしらせ

紅さんが入室しました♪ (2021/3/14 22:13:59)

紅

お詫び....血とは言うてへんけども、(はて。) (2021/3/14 22:14:20)

s.ho.。

はぁ、此処でお詫びなﾝて一択しか無いやろ。知らばｯくれﾝなや？( むｯす.／ ) (2021/3/14 22:15:36)

紅

知らばっくれるも何も、何とは言うてへんのでワイは。( にっこり ) (2021/3/14 22:19:54)

s.ho.。

ここは俺が差し出すもﾝは、俺が決めるけど、そｯち側が差し出すもﾝは、血しか許さないﾝで、てことで腹くくれや。( むぐ.／ ) (2021/3/14 22:23:06)

紅

....理不尽やなあ、それもあれか？下等生物には主導権があらへんとでも言いたいん？( 頬むにー、 ) (2021/3/14 22:26:16)

s.ho.。

当たり前です〜、あると思ｯて入ｯてきたなら、ばかやな。ばぁか、ばぁか｡て、何してるﾝ、( むす.／ ) (2021/3/14 22:32:59)

紅

んは、何やそればかでもええけど。さあ....あ、そういえば疑問やったんやけどこーいうん苦手なん？(頬から手を離せば思い付いた様にポケットから十字架を取り出して) (2021/3/14 22:36:58)

s.ho.。

...ぅ"ｯ、.........嫌い、いや、...やだ、好きな訳あるか、阿呆。( 顔顰めては、其れから離れるように足早に遠くの物陰に移動してしまう ) (2021/3/14 22:39:33)

紅

....済まん済まん、本間に苦手やとは思わへんくて。(彼と反対方向に十字架投げ捨てては、上衣肌蹴させ首筋晒しては軽く手招き。片方の手はポケットに突っ込み、特注の銀製手錠何てちゃら々と音を鳴らし忍ばせながら。十字架が効くなら銀も苦手だろう？) (2021/3/14 22:43:14)

s.ho.。

ﾝ、なにそれ、...反省の意か。反省しました申しませﾝ、血あげますて事？( 首を曝け出すのを見遣れば、こくりと喉を鳴らすだろう。じりじりと近寄り、直ぐに側までこれば上記を述べ。 ) (2021/3/14 22:48:25)

紅

ん、(小さくこくりと頷く、手錠を握る手にじわりと汗が滲んだ) (2021/3/14 22:53:52)

紅

ん、(小さくこくりと頷く、手錠を握る手にじわりと汗が滲んだ。まだだ、まだ。彼が油断するにはもうすこし。反省の意を示す様に下がった目線と曝した侭の首筋、潤いの少ない唇を舌先で撫でてはぎり、と僅かに噛み締めた。) (2021/3/14 22:55:19)

紅

切れてもうた、(すん) (2021/3/14 22:55:43)

s.ho.。

ﾝふふ、立場わかｯとるやﾝ、そういう人間は嫌いやないわ、...じゃあ有難く。( 小さく首を縦に揺らす彼ににﾝまりと笑みを浮かべた。こういう素直に自分の立場の弱さを認めている奴は嫌いじゃない。そう見下すように思いながら、首筋に牙を態とらしく音を立てながら、入れていくだろう。 ) (2021/3/14 23:01:44)

s.ho.。

きにせﾝくてええよ。( ふす.／ ) (2021/3/14 23:02:02)

紅

それはどうも....ッ、！(首筋に彼の吐息が掛かる感覚を覚えたかと思えば与えられる感覚を今だけだと耐える様に歯を喰い縛る。今なら大丈夫だろうか、つぷりと彼の刃が音を立てて己の薄い皮膚を貫こうかと言う刹那。ポケットから取り出した銀製の手錠が彼の両手を捉え様か、油断していただろ。なあ。簡単に甘い蜜を吸わせない男なのだ、とどうやらまた一から学んでしまうのだろうな、) (2021/3/14 23:06:13)

s.ho.。

はｯ、!?...お前ｯ、...ｯ、...ぅ、ｯなﾝのつもりやｯ、何してﾝ、...( 目を見開いては、ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと手錠を外そうと両手が暴れる。...と手首からじわじわ痒くなるような感覚が這い上がる。之、銀なのか。そう理解してしまｯた瞬間、少しの吐気と鳥肌が肌を覆ｯた。身体から力が抜けてしまえば、相手を睨みつけ、なﾝのつもりだと見つめ。 ) (2021/3/14 23:12:47)

紅

ふ、ひ....ひひっ、....うまく引っ掛かったなあ、流石シャオロン。好奇心旺盛なんも時には毒やで、( 目前の彼、一転した反応や表情が余りにも可笑しくて耐え切れず笑みが零れた。彼の腹部に軽く蹴りでもいれてやれば床に無様に倒れてくれるだろうか、期待を込めて足蹴にしてやった。立場は逆転、こうも素直に騙されてくれるところは可愛いところなのだろうな。 ) (2021/3/14 23:19:01)

s.ho.。

あ"ｯ、...く"...??、ｯぁ、...おｯま、ぇ、ぜｯたい、許さﾝからな、ｯ、( 急な事に目を丸くしながら、蹴りを腹で受け止めてしまう。目をちかちかとさせ、倒れはしないものの体制は崩して、ふらついてしまうだろう。ぎりぎりと歯ぎしりを鳴らしながら、彼の胸元の服を掴みながら、許さないなﾝて口にして。 ) (2021/3/14 23:24:34)

紅

あ、ッは....は、....ひ、....許さへん、なあ？( 嗤いが込み上げて汲み上げて思わず噎せ返りそうな程だ、ふらつきながらも此方の襟首を掴み挑発してみせる様は敵ながら賞賛に値するかもしれないな。若干乱れた呼吸を整えては目前の彼を見詰め、手錠に指掛け軽く引き寄せ更に距離を詰めさせると" 今はどっちが上なんか、解ってへん訳ちゃうやろ？ "何て普段よりも低いドスの利いた声。其処まで馬鹿じゃないだろ、 ) (2021/3/14 23:28:48)

s.ho.。

ｯは、...何が、...望みなﾝ？、......( 笑いを零す其れを見る度に眉間の皺がよｯていく。然し、確かにこいつの言う通り。自分は抵抗できない。其ればかりは事実だから寧ろ腹が立つのだけれども。普段の声よりも一段低い声で威嚇されてしまえば、身体を少し強ばらせる。圧倒的不利なのは自分だ。と理解してしまう。なﾝて唇を噛み締めた。 ) (2021/3/14 23:34:47)

紅

....俺さあ、もひとつ疑問あるねんな。( 次に出た彼からの問いに、嗜虐心が煽られる感覚と同時に征服欲が少し満たされ、それ以上に強く強く満たされることを望む己に気付く。嗚呼、ちゃんと理解はしているじゃないか、馬鹿ではなかったらしい。己の要望を大人しく受け入れること以外に彼に選択肢はないのだ、肩元に寄せた手が組み敷く様に彼の身体をとん、と押す。興味があること、またひとつと取り出した銀のナイフは彼の為に用意してやったもの。狂喜を滲ませた歪んだ笑みを晒しながら彼の下衣を切り刻んで遣ろうか、 ) (2021/3/14 23:40:36)

s.ho.。

ひ、ｯやだ、何する気、なﾝ、やめろ、ｯやだｯ、( 顔を背けながら、背筋を這い寄る嫌な予感から必死に目を逸らしていれば、大人しく倒れ込ﾝでやる。どうせ禄でもないことである事はわかｯている。然し下半身の方から、布を裂く音が聞こえれば、目線を下ろし、慌てたように足をばたつかせ、嫌だと首を振り、抵抗してみたり。 ) (2021/3/14 23:47:57)

紅

....んー？只の疑問解決、可愛らしい好奇心故みたいなもんやん。( 大人しく床へ倒れ込んだ彼を追う様に身体を寄せ、自由の効かない彼から下衣を剥いでいく。彼が大人しくしないものだから艶やかで滑りの良さそうな、白く細い大腿へ銀の刃先が掠めてしまうだろうか。動いた彼が悪いのだが。よいせ、何て重い腰を上げて先程投げ飛ばした十字架を拾いあげると再び彼の元へ。きゃんきゃんと良く吠える子犬の様な君の口に其を突っ込んで遣れば咥内をなぞる様に蠢かせてやろうかと、 ) (2021/3/14 23:55:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。 (2021/3/15 00:08:00)

紅

寝てもうたか、又今度遊ぼうな。( 意識を飛ばしてしまった彼、苛め過ぎてしまったろうか。彼の唾液に濡れた十字架を引き抜き、ぴったりと閉じた後孔へと今度は埋めて遣ると銀製の枷を漸く外してやった。尻に刺さった十字架は彼へのプレゼントだ、可愛らしく彩られた双丘を好きに撫で回してはずりずりと彼の身体を引き摺りながら寝台へ。何とか線の細い彼の身体を寝かせるとベッドから悲鳴が聞こえる、更にぎしりと音を立てて彼に覆い被されば再び柔らかい感触を楽しみながら無抵抗の彼に口付けを。そっと身体を抱き寄せた侭彼の隣で己も眠ってしまおうか、 ) (2021/3/15 00:16:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、紅さんが自動退室しました。 (2021/3/15 00:36:53)

おしらせ

s.ho.。さんが入室しました♪ (2021/3/15 07:27:06)

s.ho.。

( ぱちりと目を覚ませば、何とも言えない温もりが自分の身体を包ﾝでいることに気がつくだろう。やけに落ち着かず、起きたばかりなのに無駄に目が冴えるのは、下半身の異物感からだと気がつく。そう理解した途端、ぞわぞわと這い上がるように違和感と拒絶反応がせり上がｯてくるだろう。吐き出したいのか喉を開き、嗚咽を漏らすも、胃の中には何も無いので、胃液が落ちるばかり。はやく抜かなくては、と手を伸ばし、忌まわしい其れを引ｯ付かみ、やｯと取り去ｯた。握り締めた手と孔には痺れのような痒みが残ｯており、其れを放ｯてしまえば、片手を掻きむしる。横に当たり前のような顔でﾍﾞｯﾄに寝ている奴を見やり、またやられた、と頭を抱えるだろう。疲労感がどｯと広がり、血でも吸ｯてやろうと思ｯたが、生憎そﾝな元気はない。今すぐにでも寝たい。腹癒せに奴の頭に重めの拳を下ろし、部屋の外に閉め出した。油断大敵。次は絶対油断しない。そう心に誓えば、またすぐﾍﾞｯﾄに流れ込ﾝだ。 ) (2021/3/15 07:51:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。 (2021/3/15 08:15:30)

おしらせ

s.ho.。さんが入室しました♪ (2021/3/15 23:46:57)

s.ho.。

ぅ、"……ぁぁ、……お腹空いたﾝやけど。( ぺこりとへこﾝでしまｯている腹を撫でれば、不機嫌そうにそうぼやいた。目を擦り、眠そうに欠伸をしては、きゅるきゅると腹を鳴らす。頭も心做しか痛くなり、ずきずきと主張する痛みに顔を曇らせた。 ) (2021/3/15 23:59:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。 (2021/3/16 00:48:30)

おしらせ

s.ho.。さんが入室しました♪ (2021/4/16 17:28:07)

s.ho.。

　気分屋から来たけど、長ｯたらしいの嫌やな。（腹撫／.ﾝぐ） (2021/4/16 17:28:55)

s.ho.。

ここの事忘れて普通に狩り暮し始めとｯたし、この間もほｯぺ切られたから、ほﾝまついてへﾝわ。（伸／.ぐぬ） (2021/4/16 17:31:20)

s.ho.。

馬鹿みたいに静かやと落ち着くしな。（くるﾝ／.むぐむぐ） (2021/4/16 17:33:43)

s.ho.。

明らかに見とるやつと外のやつが比例しとらﾝけど、……来たら来たで腹は減ｯとるから、貰うぞ、（牙見／.べー） (2021/4/16 17:37:18)

s.ho.。

はぁ~~、張り付くなて、そﾝな事するくらいなら、早く来て、首出せや、愚図が。（はﾝ／. ） (2021/4/16 17:39:34)

s.ho.。

耳聞こえﾝのやな、（はぁ"ぁ／.頭掻） (2021/4/16 17:43:52)

s.ho.。

騒がしくなｯとるやﾝか、一気に。（あぐ／.腹抑） (2021/4/16 17:47:37)

s.ho.。

ずｯと一人おるな。なｧに見てﾝねﾝ、おもろないわ。（べ〜） (2021/4/16 17:55:54)

s.ho.。

ほﾝまなに。腹減ｯてるﾝだけどこちとら。（はあ"／. ） (2021/4/16 18:08:45)

s.ho.。

え、なに動物園とちゃうﾝですけど〜、（牙見付／.睨） (2021/4/16 18:26:33)

おしらせ

zm_.さんが入室しました♪ (2021/4/16 18:41:53)

zm_.

しゃ、しゃ、しゃっ、シャオロン！！(そっと扉を開けて中の様子を覗き込み、人の姿見えれば表情輝かせ勢いよく飛び付き) (2021/4/16 18:44:04)

s.ho.。

わｯ!!!!、は、びｯくりした、ぞむ、久し振り、（肩を揺らして、振り向けば、飛び付いて来た彼を受け止め。） (2021/4/16 18:48:16)

zm_.

おん、ひ、っひさしぶり！(フード外れても気にせず、尻尾もぶんぶんと左右に振りながら抱き締め、頬ぐりぐりと押し付け) (2021/4/16 18:56:55)

s.ho.。

もう居らﾝくなｯたと思ｯとｯたわ、（強く抱き締められては、苦笑を零し、彼の額と自分の額を合わせて、寂しかｯた？なﾝて聞きつつ、彼の頭を撫でて。） (2021/4/16 19:02:27)

zm_.

う、…ま、まあ…あんま、来れんくて……(額同士くっつけば耳をぺたんと伏せて、問い掛けに視線泳がせながら小さく頷き) (2021/4/16 19:09:10)

s.ho.。

ん、だからめｯちゃびｯくりしたわ、まぁ、ﾝふふ、……また会えてちょｯと嬉しいわ、（少々頬を緩ませては、彼をこちらからも抱きしめては、よしよしと頭を撫で続け。） (2021/4/16 19:16:41)

zm_.

ふへへ…ちょ、ちょっとだけなん？(耳伏せたままご機嫌に喉を鳴らして、頬ペロペロと舐めて) (2021/4/16 19:23:37)

s.ho.。

ど~やろなぁ、どうだと思う？、（舐められている方の目を閉じながら、悪戯に笑い、彼の喉を撫でてやｯて。） (2021/4/16 19:28:53)

zm_.

…お、俺、しってんねんぞ、…待とうとしてくれてたん(急所であるはずの喉を惜し気もなく晒し、じっと彼の目を見詰め耳揺らし) (2021/4/16 19:33:50)

s.ho.。

…………………、ちょｯと会いたかｯたﾝやもﾝ、（顔を背けながら、彼の肩に顔を埋めてしまえば、ぼそぼそと呟く。きゅうと腕に力を込めれば、頭を擦り付けて。） (2021/4/16 19:38:59)

zm_.

……へへ、そか、うれし…かわええ(目をぱちぱちとさせながら見詰め、そっと頭に手を置けば拙くも優しく撫でて頬ゆるゆるに緩ませ) (2021/4/16 19:50:19)

s.ho.。

ちょｯと、だけやし、可愛くないわ、ばーか、（目を逸らしながら、べと舌を出して、頬を膨らませる。頭を撫でられれば、少し頬を緩めては、目を泳がせて。） (2021/4/16 19:55:21)

zm_.

ちょっとでも、あ、会いたいって思ってくれたんやろ？ふへ、ば、ばかでもええもん。(頭撫でながら尻尾は嬉しそうにぶんぶんと左右に揺れ、額ぐりぐりと押し付け) (2021/4/16 20:02:33)

s.ho.。

ﾝ〜、なﾝでそﾝな嬉しそうなﾝよ、にやにやしやがｯて、（頬ｯぺたをむい〜と引張ｯては、伏せ目で彼を見て、ぷぃっと顔を背けてしまい） (2021/4/16 20:10:44)

zm_.

や、やってぇ～……ん、ん、しゃ、しゃおろんの匂い、やっぱあんしんしてもうて…(引っ張られても大人しく、ぎゅっぎゅと強く抱き締めながら鼻先を擦り寄せへにょりと気の抜けた笑みを浮かべて) (2021/4/16 20:17:38)

s.ho.。

ふ、間抜け面、……おもしろ、安心してくれるなら、ええけど、（くすくすと笑みを零しながら、彼を抱き締めては、“ 十分嗅いでくれてええよ、 ”なﾝてにやにやした顔で彼の顔を覗き込み。） (2021/4/16 20:25:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zm_.さんが自動退室しました。 (2021/4/16 20:38:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。 (2021/4/16 20:56:13)

おしらせ

s.ho.。さんが入室しました♪ (2021/4/17 23:00:12)

s.ho.。

思い出したから、……昨日貰いそびれたし、……お腹減ｯたﾝやけど。（ぐぬ／.丸まり） (2021/4/17 23:01:07)

s.ho.。

何見とﾝねﾝ、見世物とちゃうぞ。（べｪ／.ふﾝ） (2021/4/17 23:04:51)

s.ho.。

見とるだけでも閲覧料とｯたろか？、阿呆が（ﾝべ／.ふﾝ） (2021/4/17 23:14:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。 (2021/4/18 00:27:48)

おしらせ

s.ho.。さんが入室しました♪ (2021/4/24 12:50:32)

s.ho.。

この時間から俺が起きとるの珍しいやﾝか、……否、腹減ｯて目ｪ覚めてもうただけやけど。（ふす／.ぐで） (2021/4/24 12:51:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。 (2021/4/24 13:35:03)

おしらせ

s.ho.。さんが入室しました♪ (2021/5/4 11:47:55)

s.ho.。

毎回久しぶり ~ ｯて、言うとらﾝ？、お腹すいた、無理なﾝやけど。（ぎゅるぎゅるぐゅる~~／.ｲﾗ） (2021/5/4 11:49:01)

s.ho.。

う" ~ ~ ~ 、腹すいた、（ｸｯｼｮﾝがじ／.貧乏揺） (2021/5/4 11:50:41)

s.ho.。

腹鳴るから、しゃ - 無しできただけやもﾝ。じろじろみてﾝとちゃうわ。今こﾝな太陽煌々と出とらﾝかｯたらお前の頭掴ﾝで、ﾐｲﾗにしとるからな。（くすくす） (2021/5/4 11:57:09)

s.ho.。

あ " ~~~ 、あかﾝ、想像で涎出てきた。（む／.拭） (2021/5/4 11:58:07)

s.ho.。

おなかすいた"、...（窓外ｷﾞﾛ／.うが） (2021/5/4 11:59:17)

s.ho.。

お腹すいたｯて、言ｯとるやんｯ !!! 、一匹位気ｨ効かせて来いよ。（ばんばんばん／. ） (2021/5/4 12:06:22)

おしらせ

sho?さんが入室しました♪ (2021/5/4 12:19:01)

sho?

おーおー、なんか威勢ええのおるやん (目細、) (2021/5/4 12:19:43)

s.ho.。

わ、ｯ、!? 、お前、...が誰かなんてええわ。読ﾝだよな？、どういうとこか知ｯて来たんよな、？、...じゃあ、ええｯてことやんな。（目丸／.片腕掴） (2021/5/4 12:25:05)

sho?

ははっ、必死すぎて草。知っとる知っとる…おもろいし別にええよ？ (必死な様子が面白い。何処かの水色と言う訳では無いが反応が良かったし元より興味があったし構わないと首元晒して。) (2021/5/4 12:29:04)

s.ho.。

、ｯは、やｯた、じゃ、いただきます、（差し出された項に、口内を涎で溢れさせてみては。あんぐりと、口を大きく開けて、彼の肩口に噛み付くだろう。ふつりと肌を割いて、溢れる血をちうちうと吸ｯては、満足気な顔を浮かべ、逃がさないとでも言うように彼の体を押さえ付けて。） (2021/5/4 12:33:09)

sho?

はいはいどーぞ…ぃ"っ…はは、がっつきすぎやろ (琥珀色の瞳が好物を前にした子供のように輝いているのを見ては同じ顔とは言え可愛らしく見えた。まぁ、口から見える歯は可愛らしくないのだけど。皮膚が裂かれる感覚は想像以上に痛くて、首元が熱い。吸われる感覚に血の気が引くのが分かるもまだまだ余裕がある、にまりと口角上げては貴方の頭を緩く撫で) (2021/5/4 12:40:29)

s.ho.。

ｯ、...ふ、...、んｯ ... 、ゅ、ｯぷは、ごちそ ~ さん、（じぅ ~ と音をたてながら彼の血を最後に吸い上げ、口を引き離した。ぷは、と息を着けば、唇を一往復舐め、血液をこそいでその後袖口で拭ｯた。） (2021/5/4 12:48:07)

sho?

は、…どーも、お粗末さま。んで、味はどーやった？ (血が無くなっていく感覚に少しばかり手足が痺れる。暫しの嚥下する音の後口が離れればジクジクと疼くそこを抑えつつ顔を覗き) (2021/5/4 12:51:42)

s.ho.。

、んふふ、悪くない味やｯたﾝやない？、まんぞく。（にﾝまりと笑みを浮かべて、彼を押さえていた手をようやく離すだろう。細めた瞳で、彼を見つめては、‘ お前は、評価してやｯてもええわ、 ’なﾝて上から目線で彼の肩をぽふと叩いて。） (2021/5/4 12:57:37)

sho?

はー？しゃおろん様の血飲めただけ有難く思えや。 (中々に上からな奴やな、なんてぼやいては強気に言葉を返す。吸血鬼だろうがなんだろうが関係ないんだよなぁ、なんて。彼の肩を掴んでは"お前だけは不公平よな？"なんてにまりと悪戯に笑い) (2021/5/4 13:01:06)

s.ho.。

ｯ、なﾝや、慈善活動しに来てくれた訳じゃなさそ - やな。なに、金か。（はｧとわざとらしく、聞かせる様に溜息を着いては、眉を八の字に曲げつつ、彼の顔を見つめる。こういう顔をした時の人間がろくな事を言わないことはもうとうに知ｯている為、逃げ腰なのはしょうがないと許容してもらおうか。） (2021/5/4 13:06:06)

sho?

当たり前やん、そういう慈悲活動すんのは俺んとこぞむくらいやで。 (この世はそんなに甘くない。それはきっと貴方なら分かっているだろう？ここに来たのが黄緑なら良かったのになぁ？なんて楽しげに顔を歪めたまま"俺にも噛ませろや"なんて人間ながらも少し人より鋭い犬歯覗かせて) (2021/5/4 13:13:44)

s.ho.。

ふ、噛みたいなら、噛ﾝでみりゃ、ええやんか。そんな弱ｯちそうな歯で、何が出来るん？て感じやけど。（くすくすと笑いを零してしまうだろう。彼の歯に人差し指を宛てて、するりと撫でれば、こんな無駄な進化不順の賜物に何が出来るのかと、ふつふつと笑いが湧き上がｯてこれば、挑発するように、此方も肩口を差し出してやる。やれるものならやれるだけやｯてみればいい。） (2021/5/4 13:21:31)

sho?

はっ、いやぁ……その自尊心何時まで保てるんやろうな (笑い声零し何処か此方を見下したような貴方の言葉に思わず漏れたのは確かな嘲笑。晒された首に目を細めてはばぁか、なんて呟きつつ遠慮なんていらないかと犬歯を思い切り、ぎちりと音を立てて噛み付き、ぶつんと歯を埋めた。) (2021/5/4 13:26:26)

s.ho.。

ｯく " ｯ、い" ｯ、...ｯたくないわ、ばかはそｯちやなｯ。（顔を歪めつつも、口から悪態を零す。彼の腕を耐えるように強く握り、瞳には少々塩水を浮かべた。唇を噛みつつも、鼻で笑うことを辞めはしないだらう。くりぐりと歯で皮膚を破られる感覚は慣れたものではなく、ぞわりと寒気が背筋を走ｯた。） (2021/5/4 13:35:26)

sho?

ふは、じゃぁ遠慮いらんやんな？ (そんなに痛そうなのに何を強がるか。高貴な吸血鬼だからか？まぁそれなら好都合だ。噛んだ箇所をまた噛み、何度も何度もぐちゃりと音を立てる。まるで捕食するかのように、口の中に広がる鉄の香りと味は少しばかり甘い気がした。) (2021/5/4 13:38:22)

s.ho.。

う"ｯ、...ぁ" 、や"ｯ、ぐ、く"ｯ、~ 、すきに、すりゃ、ええやﾝｯ、（顔に皺を寄せ、表情を強ばらせる。溜まりに溜まｯた涙は雫となｯて落ちていく。ぐちゃぐちゃと音をたてられ、追い詰めるようにその音と痛みが迫る中、それでも首を振り、口から漏れるのは嗚咽と嘲ける言葉ばかりで。） (2021/5/4 13:48:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、sho?さんが自動退室しました。 (2021/5/4 13:59:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。 (2021/5/4 14:13:04)

おしらせ

s.ho.。さんが入室しました♪ (2021/5/4 22:17:50)

s.ho.。

う" ~ 、ねむ。（目くしくし／.くあ） (2021/5/4 22:27:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、s.ho.。さんが自動退室しました。 (2021/5/4 22:48:10)

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s.ho.。さんが入室しました♪ (2021/5/9 11:29:52)