「薄命.」の過去ログ
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2021年02月15日 00時40分 ~ 2023年03月28日 12時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.137.***.138) (2021/2/15 00:40:15) |
おしらせ | > | 枇菜 / kym .さんが入室しました♪ (2021/2/20 18:59:52) |
おしらせ | > | 知優 / yg_さんが入室しました♪ (2021/2/20 19:00:38) |
おしらせ | > | _ 廻 / jr .さんが入室しました♪ (2021/2/20 19:00:50) |
知優 / yg_ | > | つぎ……次、、( 次はどうするんだろう。んん、と考えれば、" ちゅー、しながら、、俺の…ごしごしして、、?♡" と笑う。内心すごく恥ずかしい。 (2021/2/20 19:03:55) |
枇菜 / kym . | > | ふふ、こーちのえっちなお願い聞いてあげるね? ( 彼の口から紡がれる卑猥な言葉。それに興奮する自分は確実にいるわけで、片手で彼の頭を撫でれば言われるまま、彼のベルトとズボンを下ろし下着の上から彼自身を撫でて。樹はこのやり取りをどんな気持ちで見ているんだろう、なんて思いながら。) (2021/2/20 19:06:50) |
知優 / yg_ | > | ん"……♡ ( 快楽で頭が満たされていく。正常な判断なんてもう出来ない。熱を持ち始めた自身を彼の手に擦り付ければ、" ごしごし…して、、♡ "と。 (2021/2/20 19:12:35) |
枇菜 / kym . | > | ん、きもちよくしてあげるからね ( 俺のことだけで彼の頭がいっぱいになってしまえばいいのに。そんなことを考えながら、彼の望み通りに下着を下ろし、既に熱を含んだ彼自身をゆっくりと扱きあげる。そのまま顔を近づけ、舌で彼の唇をひと舐めすれば深く口づけて。) (2021/2/20 19:18:24) |
知優 / yg_ | > | んっ、♡ (こくりこくりと頷く。芯をだんだんと持ってくる自身にへら、と笑えば、" たいがぁ、、気持ちいい、、♡" と腰揺らしながら伝えて。 (2021/2/20 19:23:51) |
枇菜 / kym . | > | ん…ねぇ、樹もこっち来てよ ( いつもは自身に向かって攻撃的な彼が今や自分の下でこんなにも素直に身を委ねてくれる。その事実がたまらなく本能を煽るのだ。手のひらで裏筋を扱き上げ、指で先端をグリグリと押し付ければ、不意に樹へと顔を向けそんなことを口にして。彼もきっと、こんな彼の姿を見て疼いているだろうに。) (2021/2/20 19:27:40) |
_ 廻 / jr . | > | …… へ 、?… や 、俺は その 、いい ッ て 、… ( . 自分の 脳内が 直接 そこに 描かれているようで 、正直 興奮は しているけれど こっち 来てよ 、なんて 彼の 誘いには 思わず 首を 振る 。自分は 推しカプ の 部屋の 壁 … なんて 精神で 居たため 邪魔できず 。 ) (2021/2/20 19:33:23) |
知優 / yg_ | > | じゅりも……♡ ( 喘ぎながらもそういえば、" おれふたりにいじられたい、、♡" なんて言いながらびゅる、と達し、。) (2021/2/20 19:35:38) |
枇菜 / kym . | > | いいじゃなくて、来て? ( と、今度は彼に自分が命令するような高圧的な態度で彼を見つめて。そして刺激にあっさりと達してしまった彼を見てはにこ、と笑い、" あーあ、イッちゃったね? " なんて指に絡みついた彼の白濁を見せつけるように赤い舌で舐めとって。) (2021/2/20 19:38:48) |
_ 廻 / jr . | > | っ 、…… ( . 彼の 命令するような 高圧的な 態度に ぞく 、とする 。なんだ この 感覚 、と 困惑 しながらも 逆らえる気も せず 素直に 傍へ 寄って 。 ) (2021/2/20 19:40:39) |
知優 / yg_ | > | あは、、イッちゃった……♡ ( 汚いよ、なんて言いながら自分の出した白濁を頬を染めて見つめる。彼の舌が赤いせいか白濁がより白く目立って。いいなぁなんか、と。) (2021/2/20 19:42:52) |
枇菜 / kym . | > | ふふ、いい子だね ( 逆らわずにこちらへ寄ってきた彼を目を細めて見つめれば、汚れていない方の手で彼の頭を撫でる。" そうだなあ…、ね、樹?俺の舐めてよ " なんで突然そんなことを口にすれば自身のベルトを外し、彼の腕を引いて。ちら、と黄色の彼を見れば自身の仕草に照れてしまったのか、頬を染めて可愛らしい。そんな彼の頭もなで、と撫でてやれば。) (2021/2/20 19:45:49) |
_ 廻 / jr . | > | は 、ッ ?!… ちょ 、きょも 、…?( . 撫でられると 目を 伏せながら 、腕を 引かれると 驚いたように 目を丸める 。俺が 、? " ま 、ッ てよ 、おれ 、俺 関連の 無理 、地雷 、 " きょも 攻めは おいしいけど 、なんて 慌てて 。 ) (2021/2/20 19:50:13) |
知優 / yg_ | > | ……、( 見てるからやって、と言いたげに微笑む。地雷でもなんでもいいから、みたい、と。) (2021/2/20 19:56:39) |
枇菜 / kym . | > | 何言ってんの?もしかして、タダで俺らのセックス見て終わる気だったの? ( 無理、と狼狽える彼へ一転した冷たい視線を向ければ、ベッドサイドに座り直しほら、と彼を促して。髙地にお預けを食らわせてしまうのは申し訳ないけれど、自身はどうしても彼も堕としたい。) (2021/2/20 19:58:43) |
_ 廻 / jr . | > | いや ッ 、そういうわけでも ないけど 、…… ( . 表情が 引き攣りながら 、微笑んでいる 髙地を ちらりと 見た後 俺は 推しカプの 受け 、推しカプの 受け … と 思えば " …… わ 、か ッ たよ … " と きゅ と 眉 顰めながら 。 ) (2021/2/20 20:01:58) |
知優 / yg_ | > | ん……( 精子が乾いてなんか気持ち悪い。適当に自分の下着で拭えば、彼らに背を向けて寝て。 (2021/2/20 20:06:39) |
枇菜 / kym . | > | ふふ、そう来なくっちゃね ( 分かった、と渋々頷く彼ににっこりと笑いかける。ベルトを外し、ズボンを脱いでしまえば彼の部屋なのだが何も気にせずそこら辺へ放り投げ。そうすれば静かな彼に気がつき、" こーち寝ちゃダメだよ " と彼の頬を撫でて。) (2021/2/20 20:09:24) |
_ 廻 / jr . | > | ……… 、( . 頑張れ 俺 、出来る 、出来るからななんて 自分を 鼓舞しないと できる気がしない 。両手で 顔を 覆いながら 深呼吸を すれば ちらちらと 様子伺うように 。 ) (2021/2/20 20:12:28) |
知優 / yg_ | > | ……分かってるよ、( なんだよ、俺だけじゃないんじゃん、心のどこかで拗ねている自分がいる。その事に若干驚いていて、 (2021/2/20 20:18:32) |
枇菜 / kym . | > | ほーら、樹? ( なかなか行動に移してくれない彼へ笑いかけるその整った笑みはいい加減腹を括れ、という意味を込めていて。そっと彼の頭に手を伸ばし、自身の足元へと引き寄せてやれば下着をズラして。" 何、もしかして拗ねてんの?かわいいね " なんて笑っては彼の頭を撫でてやる。" ほら、こーちも樹のこと見ててあげて? " と。) (2021/2/20 20:22:08) |
_ 廻 / jr . | > | ちょ 、ま ッ …… 、( . もう少し 時間を 、と 言おうと するものの 仕方ない 、と 彼のを 先 だけ 口に 含む 。どういう 気持ちで フェラ してんだろ 推しカプ の 受け … いや 攻めも …… と 頭の中では ぐるぐると 考えながら 段々と 奥まで 咥えて 。 ) (2021/2/20 20:24:46) |
知優 / yg_ | > | ……別に、( 完全に萎えた。いつも通りの攻撃的な態度に戻ってしまえば、ちらちらと彼らの様子を見てやって。 (2021/2/20 20:28:15) |
枇菜 / kym . | > | そ、上手だね。歯立てないように唇と舌使って? ( 恐る恐る自身を咥え込む彼の様子はいわば絶景で。たどたどしい動きを見兼ねそう指示してやれば、もう一人、彼からの素っ気ない返事におや、と目を丸めて。" あれ、こーち萎えてんじゃん。やっぱ拗ねた? " と悪気も何も無い様子で。) (2021/2/20 20:31:47) |
_ 廻 / jr . | > | ん 、…… ( . 彼から 指示された通り 舌で 裏筋を 舐め上げながら ちらりと 彼の 表情を 見た後 隣の 彼へと 視線を やれば しゅんと 眉を下げて 。 ) (2021/2/20 20:34:02) |
知優 / yg_ | > | ……拗ねてねぇし、( ごろごろと寝返りを繰り返しそう答える。声色的にはやっぱり拗ねていて。) (2021/2/20 20:35:04) |
枇菜 / kym . | > | ん…、( 彼から与えられるゆっくりとした刺激に目を細めれば、くしゃ、と彼の髪を撫でてやる。やはり拗ねている彼をどうしたものかと見つめれば、" …あ、じゃあこーちも一緒に樹のこと堕とそうよ。俺さあ、二輪挿し興味あるんだよね " なんて平然と爆弾発言を落として。) (2021/2/20 20:37:53) |
_ 廻 / jr . | > | ん゛ッ 、…!( . 難しい 、と 眉を 顰めながら ちろ 、と 舐めていれば 彼の 発言に 思わず 目を丸め 彼のから 口を 離して 。 " ちょ 、ッ と 待ってよ 、! " 焦ったように そう 言えば 冗談だよね 、?ね?と 。 ) (2021/2/20 20:39:49) |
知優 / yg_ | > | ……へぇ、?いいねぇ、落としてやるよ、( へへ、と笑えば、ぬきぬきと自分の自身をたたせる。自分が気持ちよくなってたのに。なんて嫉妬してるところもあるのだ。" 拒否権ないから、" なんて言い、彼のズボンを脱がそうと。 (2021/2/20 20:45:25) |
枇菜 / kym . | > | あ、こーら。誰もやめていいなんて言ってないよね? ( 彼の口が離れればそんなことを優しい口調で告げ、後頭部を手で包めば口調とは裏腹に乱暴に彼の喉奥へと自信をぶつけて。そのまま好き勝手に腰を振れば、自身の発言に乗り気になってくれた彼に笑いかけて。) (2021/2/20 20:47:08) |
_ 廻 / jr . | > | ま 、ッ ん゛、… ぉ゛え 、… っ ( . 彼ので 喉奥を 突かれると 嘔吐いてしまい 薄ら 涙を 浮かべながら だめ 、やだ というように 髙地の 手に 触れ ようと するも 完全に 意識は 咥内への 刺激に 持っていかれて 。 ) (2021/2/20 20:49:33) |
知優 / yg_ | > | ……、( 無心で下を脱がせ自分の唾液を指に搦め彼の後孔に挿れれば、乱暴に中を掻き乱して。) (2021/2/20 20:52:32) |
枇菜 / kym . | > | っはァ、( ただ自身の快楽の為に腰を振る。涙を浮かべ嘔吐く彼を欲の渦巻いた瞳で見つめれば、" ッ出すから、全部飲んでね? " と、彼の喉奥へと勢いよく打ちつけ直接熱をどくどくと注ぎ込み。) (2021/2/20 20:54:27) |
_ 廻 / jr . | > | ッ 、ん゛、んん゛、…!( . 中を 掻き乱される 感覚にも 、咥内を 荒らされる 感覚にも 頭が くらくらとする 。全部 、と 言われるものの 咥内に 出された 感覚に 咳き込み 、 彼の 白濁を 思わず 口から 零して 。 ) (2021/2/20 20:57:24) |
知優 / yg_ | > | 俺なら全部飲めるのに、( むぅ、とすれば、いいなぁ、なんて呟く。前立腺を刺激すれば、" じゅりずるいよ、俺まだ扱かれただけなのにフェラなんて。ずるい、" なんて言いながら容赦なく前立腺押し込んで。 (2021/2/20 21:02:22) |
枇菜 / kym . | > | あーあ、飲んでって言ったのに ( 口を離し、自身の出した白濁を吐き出してしまった彼を見て残念そうに呟く。そうすれば彼越しに聞こえてきた拗ねたような言葉に自然と口角は上がり。" じゃあこーちはまた今度俺の咥えてよ。いっぱい出してあげるからさ " なんて笑い。彼の後頭部から手を離し、下の準備は髙地に任せようかとベッドに胡座をかいて二人の様子を眺め。) (2021/2/20 21:06:27) |
_ 廻 / jr . | > | ずるい 、ッ て 言われても 俺は … っ!ぁ゛、…ッ ( . げほ 、けほと 噎せながら 、感じたことの無い 快楽に 頭が くら 、と する 。こんなはずじゃなくて 、二人が してるの を みてた はずで 、そう 頭に 浮かびながら も それは 快楽で 上書き され 、気持ちいいのが 怖い 、と ベッドへ 縋り 。 ) (2021/2/20 21:09:20) |
知優 / yg_ | > | ……よし、( これぐらいでいいか、なんて思えば、ずぼ、と彼の後孔に自身を挿れる。" ずるいじゃん。ほんとにずるい、" と言いながら、腰を振り、) (2021/2/20 21:10:47) |
枇菜 / kym . | > | 樹、きもちい? ( 胡座をかいたまま乱暴な交わりをする二人を眺め。ベッドへ縋る彼の頭を撫でてやりながらも、先程から黄色の彼が口にしている嫉妬の言葉に自然と口角が上がって。もしかして、自分が思ってるよりも彼は自分のことが好きなのかもしれない。そんな自惚れに近い感情を抱き。) (2021/2/20 21:14:28) |
_ 廻 / jr . | > | は 、ぁ … ッわか 、んない …!なにこ 、れ 、ぇ ♡ ( . 自然と 甘くなる 声が 嫌で ベッドに 顔を 埋めながら 強く シーツを 握り 込み 。俺が 望んだ訳じゃなくて 、だって しろって 言われたから 、と 言い訳 しようと 思うも 口からは 嬌声しか 零れずに 。 ) (2021/2/20 21:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / yg_さんが自動退室しました。 (2021/2/20 21:31:19) |
おしらせ | > | iwさんが入室しました♪ (2021/2/20 21:34:47) |
おしらせ | > | iwさんが退室しました。 (2021/2/20 21:35:00) |
おしらせ | > | 如月 / hkさんが入室しました♪ (2021/2/20 21:35:18) |
如月 / hk | > | ((普通に間違えたわ、 (2021/2/20 21:35:28) |
枇菜 / kym . | > | ((お、如月ちゃんいらっしゃい〜! (2021/2/20 21:35:48) |
_ 廻 / jr . | > | (( んお 、お疲れ様 と 今晩和! (2021/2/20 21:35:55) |
枇菜 / kym . | > | ((ちゆちゃん帰ってくるまで待ってるから、その間に北斗くる? (2021/2/20 21:38:39) |
_ 廻 / jr . | > | (( くる 、、? (2021/2/20 21:38:54) |
如月 / hk | > | ((はいろーかな (2021/2/20 21:39:35) |
おしらせ | > | 知優 / yg_さんが入室しました♪ (2021/2/20 21:40:27) |
枇菜 / kym . | > | ((おいでおいで!と、ちゆちゃんもおかえり! (2021/2/20 21:40:45) |
知優 / yg_ | > | ((ただいまぁ、!!! (2021/2/20 21:41:00) |
_ 廻 / jr . | > | (( おかえり! (2021/2/20 21:41:03) |
知優 / yg_ | > | (( どしよ、、?ロル投げた方いい?? (2021/2/20 21:41:57) |
枇菜 / kym . | > | ((どうだろ、順番的にはkym→jr→hk→ygになるかな…?? (2021/2/20 21:44:36) |
_ 廻 / jr . | > | (( かな 、、? (2021/2/20 21:44:54) |
如月 / hk | > | ((あともう1周してもらえれば助かる (2021/2/20 21:46:47) |
知優 / yg_ | > | ((おけー!( ˙꒳˙○) (2021/2/20 21:46:50) |
枇菜 / kym . | > | ((了解! (2021/2/20 21:47:14) |
_ 廻 / jr . | > | (( おっけい! (2021/2/20 21:47:23) |
知優 / yg_ | > | 何も言えねぇ?っは、気持ちいからだろ?( 奥を何度も乱暴に突く。ほら、さっさとイケよ、なんて言いながら腰を振れば、ぺちぺちと彼の臀部を軽く叩き。) (2021/2/20 21:49:33) |
枇菜 / kym . | > | あは、こーちえげつなァ、( 一転して彼を乱暴に攻め立てる様子を見て楽しそうに口角をあげ。シーツを強く握りこみ、何も言葉にできない様子の彼の頭をひと撫ですれば、ほんの思いつきでスマートフォンを手に取る。ピ、ピ、と片手でそれを操作し黒色の彼へと電話をかけては。) (2021/2/20 21:54:00) |
_ 廻 / jr . | > | ぅ゛、… ♡ 、あ゛ ッ 、♡ ( . いけない 、いけないの と 言いたげに 首を振りながら " こ 、ち ッ … ♡ やだ 、むり゛、♡ " と 浅く 吐息 混じりに 無理だと 口にする 。触らないと いけないのに 、声が 嫌で 怖くて 、自然と シーツを 握る 力が 強くなってしまうから いきたくても いけなくて 。 ) (2021/2/20 21:58:09) |
如月 / hk | > | ((いっきまーす (2021/2/20 22:00:13) |
如月 / hk | > | …………もしもし、(今日は定時で帰る予定が仕事が溜まっていて遅くなってしまった。歩いて帰っていれば普段は珍しい桃色からの電話で。気だるげに電話に出れば"急になんだよ、"と (2021/2/20 22:02:30) |
知優 / yg_ | > | ……?イケって、(ピストンをやめ彼の自身に手をかければ、扱きはじめて。" これでいけんだろ?" と笑えば、手つきはやめて、 (2021/2/20 22:11:14) |
枇菜 / kym . | > | あ、もしもし北斗?今どこ? ( 電話口に出た彼の声に呑気な口調でそう話し始める。髙地の手によって喘がされている樹の手にそっと手を伸ばし、強く握られたその手を開かせ自身の手を握らせてやれば、" 帰ってきたら真っ直ぐ樹の部屋来てよ。じゃあ待ってるね " と、それだけ告げれば電話を切って。) (2021/2/20 22:15:46) |
_ 廻 / jr . | > | ぁ 、あ゛♡ い゛、… ッ ♡ ( . 無理に 開かれ た 手で 彼のを 握ると 握りすぎないようにと 浅く 息を吐きながら 扱かれる と " い゛く 、い ッ ちゃ 、♡ " と びくんと 身体 跳ねさせ 白濁 吐き出して 。 ) (2021/2/20 22:20:06) |
如月 / hk | > | ……あと少しで家の前だけど。………っ、あいつ、…(せっかく答えてやったのに勝手に切りやがって、と頭にきたが真っ直ぐ青色の部屋にとはなんなのか。謎が多いが帰ったらわかるか、と腕にある打撲痕を無意識に擦りながら玄関の扉を開けて (2021/2/20 22:23:29) |
知優 / yg_ | > | っはは、、♡ イッたねぇ、、( よしよし、と頭を撫でてやれば、何度も奥に打ち付け中に出し、) (2021/2/20 22:24:44) |
枇菜 / kym . | > | あ、樹イッちゃった? ( 電話を切れば身体を跳ねさせた彼が視界に入り、にこにこと笑みを向けて。" ほら、床じゃ痛いでしょ。こっちおいで? " と、握られた彼の手をくい、と引いては。扉の向こうから聞こえてきた玄関の開く音は北斗だろうか。) (2021/2/20 22:32:29) |
_ 廻 / jr . | > | は 、ぁ゛♡ … ぅ゛、…? ♡ ( . 甘やかされる 感覚 や 、奥に 出される 感覚に 混乱したように 声を 漏らしながら おいで 、と 手を引く 彼に 首を 傾げ 。 ) (2021/2/20 22:35:24) |
如月 / hk | > | ………おい、京本、(青色の部屋の前までくれば独特な匂いと声のような音が聞こえて見なくても分かってしまった。無遠慮に扉を開ければ予想通りの入り乱れ。"……樹までなにしてんの、まじ、"と何事もなかったかのように扉を閉めようとして (2021/2/20 22:39:14) |
知優 / yg_ | > | ……俺には触れないってなんなの、( ちゅぷ、と彼の中から自身を抜けば、" ねぇ北斗、北斗も遊ぼうよ、"なんて言いながら腕をがっちり掴んで。 (2021/2/20 22:41:36) |
枇菜 / kym . | > | …あ、いらっしゃい北斗 ( ここは自分の部屋でもなんでもないのだけれど。扉を開けた彼を見ればにっこりと笑う。" 樹もよく頑張ったね。北斗も来てくれたからね? " なんて笑っては、" こーちも拗ねないでよ。ごめんってば " なんて唇をとがらせ。) (2021/2/20 22:51:38) |
_ 廻 / jr . | > | げほ 、っ … ぁ゛…?…… こんな 予定じゃ 、なか ッ たんだよ 俺は …… 、( . 小さく 咳き込みながら 、黒色の 声を 聞けば 肩で 息を しながら 俺 、頑張った 、と 気を抜いて 。 ) (2021/2/20 22:54:41) |
如月 / hk | > | いったぁい、!(掴まれた腕に鈍痛が響き、咄嗟に払ってしまって。"せっかくお前のためにと思って、服をピックアップしてあげたのに、キャンセルしとこ。"と端末を操作して (2021/2/20 22:58:06) |
知優 / yg_ | > | っへ、?あ?服?( キャンセルしないで北斗!と眉を下げればごめんって、と謝る。なんだよ、早く言えよ、なんて思いながら。) (2021/2/20 23:01:14) |
枇菜 / kym . | > | 人数多い方が楽しいでしょ?こーちとの二輪刺しはまた今度だね。( 北斗もおいでよ、と手招きながら樹の頭を撫でれば、" 案外気持ちいいもんでしょ?樹、そっちの才能あるよ " と頬を撫でて微笑み。) (2021/2/20 23:04:56) |
_ 廻 / jr . | > | や 、やんなくて いい ッ てそれ …… 、( . まだ 二輪刺し がどうの って 言ってるのかと 眉を下げながら 撫でられたまま " 才能 、とか … いらねえ ッ て …… " と 首振って 。 ) (2021/2/20 23:06:15) |
如月 / hk | > | ………今やる気分じゃないし、そもそもしたくもない、。(無意識に痛む腕を擦りながら桃色にガンを飛ばし。"たまたま一緒のタイミングに買っただけだからな、"と付け足しといて (2021/2/20 23:08:49) |
枇菜 / kym . | > | ((んん、ごめん作業片手間に炉留打てそうにないから落ちるね…!!みんなで楽しんで!楽しかった!またやろうね!! (2021/2/20 23:10:48) |
おしらせ | > | 枇菜 / kym .さんが退室しました。 (2021/2/20 23:10:52) |
知優 / yg_ | > | ((お疲れ様……! (2021/2/20 23:11:56) |
_ 廻 / jr . | > | (( 私も ちょっと 落ちるね 、、ごめんね また しようね 、、! (2021/2/20 23:12:03) |
おしらせ | > | _ 廻 / jr .さんが退室しました。 (2021/2/20 23:12:06) |
如月 / hk | > | ((おつかれー (2021/2/20 23:12:35) |
知優 / yg_ | > | (( お疲れ様……! (2021/2/20 23:13:07) |
知優 / yg_ | > | ((ごめんんんわたしもおちる、、!また遊ぼ! (2021/2/20 23:15:17) |
おしらせ | > | 知優 / yg_さんが退室しました。 (2021/2/20 23:15:19) |
如月 / hk | > | ((またねー (2021/2/20 23:16:28) |
おしらせ | > | 如月 / hkさんが退室しました。 (2021/2/20 23:16:30) |
おしらせ | > | 枇菜 / kym .さんが入室しました♪ (2021/3/9 16:37:37) |
おしらせ | > | 知優/ yg_さんが入室しました♪ (2021/3/9 16:38:04) |
知優/ yg_ | > | 可愛いって、、( 俺のどこが、と言えば、"……跡つけてよ、" と言ってみる。こんな事言うのは初めてだから恥ずかしい。耳が熱い気がする。) (2021/3/9 16:39:42) |
枇菜 / kym . | > | 珍し。欲しいの? ( 痕つけて、なんて言う彼をおやという目で見詰めればすぐに満足気に瞳を細め、その細い首筋にちゅうと吸い付き紅い所有印を残して。再度片手を服の下から差し込んでは今度は突起に触れず、周りでさわさわと動かすのみで。) (2021/3/9 16:42:52) |
知優/ yg_ | > | 欲しい、、( 頷こうとすればちくりとした痛みが走る。" ついた、、?" ともどかしそうにもじもじしながら問いかけて。すっかり興奮してか自身も突起も芯を持っていて。) (2021/3/9 16:46:49) |
枇菜 / kym . | > | ん、ついたよ ( 可愛い。自身の下で自分を見上げる彼はまさしくその言葉どおりで。慈愛を込めた瞳で彼を見下ろしにっこりと微笑めば、上体を起こして彼自身へと服越しに触れる。そこはすっかり熱を持っていて、" もう勃ってんじゃん。興奮したの? " と笑いつつゆっくりとファスナーを下ろして。) (2021/3/9 16:49:19) |
知優/ yg_ | > | うるせー……、、( そうだよ。大我のせいで勃ってんの、なんて言いながらちらちら彼を見つめて。"……ねぇ、大我、そこ弄って、" と強請ってみて。) (2021/3/9 16:54:06) |
枇菜 / kym . | > | ん、いいよ?この前は意地悪しちゃったからね。( 今日は沢山甘やかしてあげる。そんなふうに笑ってみせればサービスとばかりに露にした彼自身へと顔を近づけ、ちゅうと口づけて。彼の許可も得ず、根元をぐし、と両手で扱いてはゆっくりとそれを口内に招き入れて。) (2021/3/9 16:57:43) |
知優/ yg_ | > | え、、?待って汚いッ、、♡ ( 自身から伝わる彼の口内の温もりと絡まる舌。" たいがぁ、、、♡ " と甘ったるい声で名前を呼べば少し腰を揺らして、) (2021/3/9 17:01:46) |
枇菜 / kym . | > | ん、ふ…、( 口の中で彼自身が体積を増すのが分かる。喉奥を開け、しっかりとそれを咥え込めば根元を両手で支えながらゆっくり顔を上下させ、卑猥な音を立てて。感じているのか自ら腰を揺らす彼が可愛くて、目を細めては時折喉を締めたりして。) (2021/3/9 17:10:37) |
知優/ yg_ | > | ま"ッ、、ぁあ……♡ ( 締まったりして気持ちいい。でもまだ。まだ何か足りない。" たいがごめん、、♡ " 感じながら謝れば、彼を足で拘束し、容赦なく腰を振って。) (2021/3/9 17:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枇菜 / kym .さんが自動退室しました。 (2021/3/9 17:32:13) |
おしらせ | > | 枇菜 / kym .さんが入室しました♪ (2021/3/9 17:40:20) |
枇菜 / kym . | > | ッん゙、!? ( 快楽に溺れていく彼を見るのは気分がいい。目を細め、次はどう責めてやろうかな、なんて考えていれば突然絡んだ脚。直後喉奥に熱をぶつけられて、容赦ない腰の動きに思わず嘔吐きそうになって顔を歪め。) (2021/3/9 17:44:33) |
知優/ yg_ | > | ちゃんと咥えてよ、、♡ ( それぐらい出来んだろ?なんて笑えば、別に彼に挿れはしないし、なんて。" いい顔してんねぇ、、、" と彼を見つめれば、形勢逆転で楽しいようだ。愛おしそうに見つめ、) (2021/3/9 17:49:06) |
枇菜 / kym . | > | ッげほ、ん゙、( 飼い犬に手を噛まれるとはこういう事だろうか。此方を愛おしそうに見つめる彼を眉を顰めて見上げれば、此方も火がついてしまって喉を開け、根元までしっかりと屹立を加え込む。きゅ、と喉を締め舌で裏筋を舐め上げては口を窄めてぢゅる、と吸い上げて。) (2021/3/9 17:51:52) |
知優/ yg_ | > | ん"ぁ、、♡ ( だめだめ、と首を振り、" 飲めよ、、♡ " とつぶやき彼の口内に欲を吐き出して、) (2021/3/9 17:58:25) |
枇菜 / kym . | > | ん゙、ッッ、♡げほ、ッッ、! ( 喉奥に直接白濁を注ぎ込まれ、思わず口を離しては咳き込みながらも彼の言葉通り口を押さえて苦いそれを嚥下し。" ッ動くなら言ってよね " と、慣れない事をしたせいで困惑しているのか、眉間に皺を寄せつつ彼を見詰め。) (2021/3/9 18:01:53) |
知優/ yg_ | > | ちゃーんと飲めんだ、( 慣れてるねぇ、なんて呟いて。" やられっぱなしは俺も悔しくてさ、" 口角上げれば、ゆったりと彼の頭を撫で、" 苦かった、?" と少し興味津々な様子で問いかけて、) (2021/3/9 18:05:39) |
枇菜 / kym . | > | そりゃ苦いよ。何、溜まってたの? ( 彼に頭を撫でられれば何だかすっかり優位に立たれてしまったような気がして落ち着かず。その手を掴みやんわりとベッドに押し付ければ彼を真っ直ぐに見下ろす。初めは優しくしてやろうとかサービスしてやろうとか思っていたけれど、今はすっかり火がついてしまってそんな余裕は無さそうだ。) (2021/3/9 18:07:37) |
知優/ yg_ | > | ……お前しかこんなことしないもん、( そら男だもん、なんて言い。" ……え、もしかして火ついた、、?"と恐る恐る彼に問いかける。表情が物語っているので彼からしたら愚問かもしれないが。) (2021/3/9 18:10:35) |
枇菜 / kym . | > | 恨むなら過去の自分を恨んでよね ( 彼の問いかけに言わずもがな、目を細め瞳に情欲と獣を渦巻かせれば自身の指に唾液を垂らし、彼の後孔へと中指を差し込んで。) (2021/3/9 18:14:01) |
知優/ yg_ | > | ……やば、んっ、、♡ ( 圧迫感に顔をゆがめて。彼の細く白い指をきゅうきゅうと締めつければ、シーツを握りこみ荒く呼吸して、 (2021/3/9 18:17:35) |
枇菜 / kym . | > | ちょっと。キツイからあんま締めないでくれる? ( まだ中指しか入れてないのに。それだけで指を締め付けてくる彼を見下ろせばほらほら、と促すように顔を近づけキスをして。) (2021/3/9 18:19:43) |
知優/ yg_ | > | だって、、んっ、( キスされれば緩んで。彼の首に軽く腕を回せば、自分から口付けて、) (2021/3/9 18:38:45) |
枇菜 / kym . | > | ん…、( 彼からの口づけに答えつつ、緩んだ中へと指を押し進めて。流石に潤滑油を使っていないから滑りは悪いけれど何もしないよりはマシだろう。前立腺を探そうと第二関節で指を曲げ、コリコリと動かせば。) (2021/3/9 18:40:05) |
知優/ yg_ | > | ん、、ん"ッ、、!?( 彼が何かを探すように自分の中で指を曲げる。こんなんで広がんのかよ、なんて思っていれば電気のような刺激が自分の身体を走って。びくん、と腰を浮かせれば、" 何今の、、?♡" と驚いた様子で。 (2021/3/9 18:47:24) |
枇菜 / kym . | > | …っあは、え、こーちってもしかして処女? ( 分かりやすく腰を跳ねさせた彼に思わず瞳が弧を描く。痼のようなそれをコリ、コリ、と弄りながら彼の慣れていないような言葉にそう問いかけては。) (2021/3/9 18:48:41) |
知優/ yg_ | > | はぁ"ッ、、やッ、、♡ ( 刻々と頷きながら処女だと。シーツを固く握りこみ、不慣れなことになんだか恥ずかしさを覚えれば、" お前が…♡ 初めてッ、、" と。 (2021/3/9 18:52:22) |
枇菜 / kym . | > | 嘘、非処女だと思ってた ( 彼の言葉に目を丸くする。こんな思わぬ所で初めてを貰えるなんて。処女が好きなわけじゃないけど、やっぱり興奮するじゃないか。ふふ、と目を細め笑えば " 大丈夫。いっぱい気持ちよくしてあげるからね " と中指で前立腺を押し潰すようにして。) (2021/3/9 18:57:19) |
知優/ yg_ | > | ん、、うん、( 腰を揺らしどこか嬉しそうに笑えば、押しつぶされる度に声を上げて。すると自分の腹に白濁を吐き出してしまい。) (2021/3/9 19:00:25) |
枇菜 / kym . | > | じゃあ、この間からずっと取っててくれてたの? ( この間というのは青の彼を混じえて三人で興に乗った時のことだ。あの日自身は黄色の彼から青色へと乗り換え彼にもどかしい思いをさせてしまったわけで、まさかそれから今の今まで処女を守ってくれていたのかと考えれば自然と頬は緩み。気づけば白濁を吐き出していた彼を見ればゆっくり指を引き抜きながら目を丸くする。" え、初めてで中だけでイくって凄いよ?こーち才能あるんじゃない? " なんて楽しそうに笑いながら自身も下履きを取り去ってスッカリ体積を大きくした自身を彼の後孔へと宛てがい。) (2021/3/9 19:04:28) |
おしらせ | > | 如月 / hkさんが入室しました♪ (2021/3/9 19:05:19) |
如月 / hk | > | ((覗きに来ちゃった (2021/3/9 19:05:32) |
枇菜 / kym . | > | ((わー!!いらっしゃい!! (2021/3/9 19:11:02) |
知優/ yg_ | > | ……恥ずかしいからノーコメント、( 無理、なんて首を振るも全て彼の言葉の通りで。もどかしかったし青の彼しか相手しなくなってしまった彼を見て寂しくなったし、、処女を守れば嬉しいかな、なんて思ったのだ。" ッあ"ぁ……♡ " すごいの、?なんて首を傾げながら彼を見つめれば、彼の熱さを感じる。" 大我の熱い、" と呟けば、早く欲しい、なんて言うように後孔はヒクヒクしていて。) (2021/3/9 19:12:18) |
知優/ yg_ | > | (( やっほ〜! (2021/3/9 19:12:23) |
枇菜 / kym . | > | …ふふ、可愛いね。健気なこーち大好きだよ ( にこりと整った笑みを浮かべそう口にすれば、欲しがるようにヒクつくその熱に持っていかれそうで。" もう。焦らないでもちゃんとあげるからさ " と笑ってはゆっくりと腰を動かし、その熱くうねる肉壁の中に自身を押し込んで。) (2021/3/9 19:16:38) |
枇菜 / kym . | > | ((北斗も来る? (2021/3/9 19:16:42) |
知優/ yg_ | > | ん……好きな人に言えよ……( むす、としながら、彼がはいってくれば、体を弓なりにさせながらも受け入れる。やばい気持ちい、なんて呟き表情ふやけさせて。) (2021/3/9 19:21:37) |
知優/ yg_ | > | (( (2021/3/9 19:21:40) |
知優/ yg_ | > | (( おいで、、! (2021/3/9 19:21:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / hkさんが自動退室しました。 (2021/3/9 19:25:33) |
枇菜 / kym . | > | ((あちゃ、お疲れ様かな…?いつでもおいでね…! (2021/3/9 19:25:48) |
枇菜 / kym . | > | 別にいいでしょ?こーちも好きな人だもん ( ふふ、と楽しそうに笑いながら腰を動かし、こつ、と奥まで押し込めば息を吐いて。" … あは、顔とろとろ " 彼を見ればふやける顔が可愛くて、頬を撫でつつゆっくりと抽挿を始めて。) (2021/3/9 19:27:36) |
おしらせ | > | 如月 / hkさんが入室しました♪ (2021/3/9 19:30:57) |
如月 / hk | > | ((ご飯食べてた (2021/3/9 19:31:18) |
枇菜 / kym . | > | ((おかえり〜!いまちゆちゃんお風呂だから、入るなら今おいで! (2021/3/9 19:33:34) |
如月 / hk | > | ((はーい (2021/3/9 19:34:08) |
如月 / hk | > | (今日はまたもや残業。何日目かもわからない。最近あんまり食べてないから痩せた気がする。そんなことを考えつつも玄関のドアを開ける。"ただいま、"と声を出すが返事が聞こえず首を傾げて (2021/3/9 19:35:47) |
知優/ yg_ | > | あ"ッ、♡ ( もう何も考えられないぐらいに気持ちがいい。ゆっくりな彼の腰使いにふふ、と笑えば、"もっと早く、、!♡"なんてオネダリして、 (2021/3/9 19:49:38) |
枇菜 / kym . | > | そんなオネダリしていいの?明日立てなくなっても知らないからね…、( もっと、なんて言う彼に目を細めて笑い、腰をギリギリまで引き抜けば不意に玄関から聞こえた声に腰を止めて。" 北斗だ " そう呟けばどうしようかと考えて。未だに彼には拒絶されっぱなしでどうも悔しい思いをしているのだ。こんないい機会みすみす見逃す気にはなれない。そう思えば徐に端末を手に取り、一方的に通話を繋げスピーカーフォンに設定すれば側へ放り投げて。) (2021/3/9 19:52:13) |
如月 / hk | > | …………は?(キッチンで水のペットボトルを拝借していれば急に端末が鳴って。桃色だと分かれば渋々通話ボタンを押して。"おい、今日は家いねぇの?"と不機嫌そうに言うが返答がない。何が何だかわからないと思いつつそのまま自室に行き少し大きめの肩の出るタイプのTシャツとスラックスに着替えそのまま通話を続けて (2021/3/9 20:00:26) |
知優/ yg_ | > | いーよもう、、休むから、、( はぁ、有給が、なんて思いながら彼の先端をきゅ、と締める。桃の彼が端末を弄っている様子を見れば、"……何したの、" と不安げに聞いて。) (2021/3/9 20:03:11) |
枇菜 / kym . | > | あれ、珍しい。( 彼は仕事熱心だからこんなことに有給を使ってしまっていいのだろうかと意外そうな顔をして。通話が始まったのに気が付けばそこへ置いた端末に " あ、北斗ー?今さぁこーちと遊んでるんだけど北斗もどう? " なんて呑気な口調で話し始めて。) (2021/3/9 20:06:30) |
如月 / hk | > | なんでだよ。俺もう疲れてんだよ、(遊んでいると聞けばため息をついて疲れましたアピールをする。"そんなに俺とシたいのかよ、変態"と悪態をつけばベッドに寝転がって (2021/3/9 20:12:00) |
知優/ yg_ | > | ……何したのって、( 有給の話なんてもうどうでもいい。彼が端末で何をしたのか。それしか考えてなくて。" ねぇ大我、、変なことしてないでしょ、、?" と。) (2021/3/9 20:16:06) |
枇菜 / kym . | > | 変態で悪かったね。でも俺北斗ともセックスしたいんだもん ( 疲れてるなんて言う彼の言葉に唇をとがらせてはあ、と思いついたように端末を手に取って。一度休めていた腰を再度動かしはじめ、不安げにする彼に笑いかければビデオ通話に切りかえ、彼を端末の画面へ映して。" 今ならこーちも居るよ?ね、どう? " なんて黒の彼へ黄色の姿を見せながら。) (2021/3/9 20:18:47) |
如月 / hk | > | …………知らない、勝手にヤってろ。(ち、と舌打ちをすれば暫くその画面を見つめる。イライラしてきたのか何も言わずに通話を切りそのまま布団を被る。しかし隣から聞こえるギシギシという音に過剰に反応してしまい、自室を出て隣の部屋にノックもせずに開ければ"うるせーんだよ、ぎしぎし、"と丸眼鏡を外しながら (2021/3/9 20:23:50) |
知優/ yg_ | > | 写すなバカ、、!あ"ッ、、♡ ( だめ、と顔を隠し、首を降れば、部屋の扉が開く。嫌だ、見られたくない、なんて思ったのか顔を隠して。" 大我恥ずかしいよ、、" と伝えて、) (2021/3/9 20:26:42) |
枇菜 / kym . | > | ふは、恥ずかしいね? ( 顔を隠す彼を楽しそうに見れば通話が切られムッとする。端末をポイと放り投げ、また抽挿を再開すれば扉が開いたことに口角を上げて。" いらっしゃい北斗、こっちおいでよ " と笑って。勿論、腰は動かしたままで。) (2021/3/9 20:34:04) |
如月 / hk | > | やだよ、寝たいんだよこっちは。(無意識に露出した肩をひと撫ですれば誰かに付けられた歯型が見えて。"お前もよく毎回出来るな、京本"とTシャツの作り上出来る萌え袖で口元を隠しながらドアを閉めて壁にもたれ掛かり。 (2021/3/9 20:39:37) |
知優/ yg_ | > | あ"ッ、や"ッ、、♡ ( 腰止めろよ恥ずかしいって、なんて顔隠しながら思えば、びゅる、と白濁を出して。) (2021/3/9 20:43:29) |
枇菜 / kym . | > | いいじゃん別に。それにもっと疲れた方がきっとぐっすり眠れるよ? ( そう笑って彼を見れば肩に歯型を見つけ、目を細めて。彼は気づいていないのだろうか。この間弱った様子の彼から聞いたセクハラなんて言葉が頭をよぎる。直後きゅう、と強く後孔へとで締めつけられれば顔を黄色の彼へと向け、" あは、イッちゃったね?でも俺まだだから我慢してね " なんて笑ってガツガツ腰を振り。) (2021/3/9 20:45:59) |
如月 / hk | > | 動けなかったら意味がねぇ。(金を稼ぐためなら無理でも行くがヤった後はどうしても行きたくない。そう思っていれば桃色の視線が自分の身体にあって"何見てんだよ変態。"と咄嗟に自分の身体を抱きしめて (2021/3/9 20:49:54) |
知優/ yg_ | > | あ"ッ、お"ッ、、♡ ( 待って、俺見られながらイったの?" まだぁ、、?♡ 早く大我のほしいっ、、、♡ " と彼にいい、) (2021/3/9 20:53:01) |
枇菜 / kym . | > | もう、焦んないでよ ( 欲しい、と甘ったるい声でねだる彼を仕方ないなあと見つめれば相手を気遣わない激しい腰振りで抽挿を繰り返し、やがて表情を歪めれば彼の最奥へと熱を放って。絶頂の余韻でしばらくぼんやりとし、なじませるように緩く腰を動かしながら黒色の彼へと視線を向ければ、" ここ、気づいてないの? " と、とんとんと自身の肩を指し示して。) (2021/3/9 20:59:14) |
如月 / hk | > | ………え、(肩をさされれば近くにあった姿鏡で肩を確認する。すれば見知らぬ歯型がついてて。"な、なんでだよ、……………あ、アイツ、"と動揺しつつこれをつける奴に心当たりがあって。そういえば妙に近づいてくる男子生徒が居たっけ (2021/3/9 21:02:25) |
知優/ yg_ | > | っは……ぁ、、♡ ( 傍に同居人がいるにもかかわらず嬌声を上げ彼と大体同じぐらいに自分も達せば、ゆるゆると突かれるのにでさえ甘い声を出して。" ……ほくと、、" と心配そうに彼の名を呼んでみたり。) (2021/3/9 21:07:10) |
枇菜 / kym . | > | 妙なことされてるんじゃないよね? ( ゆっくりと自身を引き抜きながら、姿見を見て動揺する黒色の彼にそう問いかけて。歯型をつけられるなんて、どう考えたって普通じゃない。) (2021/3/9 21:12:32) |
如月 / hk | > | ……さ、されてない、と、思う(常に意識を張り巡らせて生活している。しかし、今日別の仕事の夜勤の疲れからか保健室に鍵をかけずに寝てしまっていたのだ。起きた時に服に違和感があったのはそのせいなのか。急に怖くなりその場に座り込めば頭を抱えて (2021/3/9 21:15:05) |
知優/ yg_ | > | ……ほくと、、( こんな状態だけど心配しているのは確かだ。" ……ねぇ大我、その、、精子、、入ってると思う、、?" その様子だと何か性的に襲われたとしか考えられなくて。また女がそんなことするとは思えず男の犯行ではないか、なんて名探偵のような事を言い出せばちらちらと寝ながら彼らを見つめて、 (2021/3/9 21:19:23) |
枇菜 / kym . | > | …北斗、こっちおいで? ( 恐らく、怖くなったのだろう。彼の答え方も曖昧だった。心当たりがはっきりとしていないのだろう。同じく彼を心配する黄色の彼の頭を撫でながら、座り込んでしまった彼に手を伸ばして。) (2021/3/9 21:22:19) |
如月 / hk | > | …………俺が、何したってんだ、……(震えた声でそう呟けば泣きそうな顔を両手で隠して。ただ、普通に生活がしたいだけだったのに、なぜ、襲われなくちゃいけないのか。自問自答を繰り返していて周りの声が聞こえず自分の世界に閉じこもっていて (2021/3/9 21:25:12) |
知優/ yg_ | > | ほくとっ、、( 動けないが彼を心配している。" ……なんて言えばいいかわかんないけど、、大丈夫だよ、ここは家だから、" と言い彼をじっと見つめて、) (2021/3/9 21:31:28) |
枇菜 / kym . | > | ……北斗、( 時折、彼の弱い部分を垣間見ることがある。きっと今もそれなのだろう。ゆっくりベッドから腰を下ろし、一人殻に閉じこもってしまった彼に近づけばゆっくり背中を撫でて。" 大丈夫だよ北斗。今は俺と、髙地しかいないから。ね? " と彼を安心させるように。) (2021/3/9 21:33:36) |
如月 / hk | > | …………だから、嫌いなんだ (2021/3/9 21:35:57) |
如月 / hk | > | ………だから嫌いなんだ。(優しくされたら期待してしまう。ここに居てもいいんだと認められるように。顔を上げてき、と睨めば"べ、別になんとでもねぇし。"と強がってしまって (2021/3/9 21:37:28) |
知優/ yg_ | > | ……強がんなよ、俺らの仲でしょ、( そういえば、だらりと欲が垂れるのも気にせず這うように彼の所へ行って。 (2021/3/9 21:40:08) |
枇菜 / kym . | > | …そうだよ。俺さ、どうしても接し方とか、おかしくなっちゃうんだけど、ちゃんと北斗のこと大切だと思ってるから、( 黄色の言葉に頷きつつ、嫌いだという彼と睨む視線に眉を下げ、目を伏せて。彼のことはいつだって困らせてしまっている自覚はある。だけどそれは自身の愛情表現みたいなもので、彼を大切に思っていることに違いは無いのだ。) (2021/3/9 21:43:19) |
如月 / hk | > | ……………そう。(くす、と珍しく笑えば肩を無意識にさすって。"ありがとな、2人とも、"と2人とも抱き締めれば (2021/3/9 21:50:10) |
知優/ yg_ | > | ん……、( うんうん、と頷けば彼を抱き締め返して。" みんな北斗のこと大事だよ、"と。) (2021/3/9 21:51:40) |
枇菜 / kym . | > | …北斗、( 彼に抱きしめられれば驚いたように目を丸める。無意識に肩をさする彼に眉を下げ、彼の肩にそっと顔を近づければ残った痛々しい歯形に優しく口づけて。こうやって、このまま歯型が消えてしまえばどれほど良かっただろうか。) (2021/3/9 21:55:00) |
如月 / hk | > | ん、(ぴく、と肩が震えればふるふると首を振って。こういうのは慣れてないからどうにも出来ずに"あ、ありがと"と遠慮がちに微笑んで (2021/3/9 21:58:14) |
知優/ yg_ | > | ……遠慮しないでよ。俺ら家族みたいなもんでしょ、( だからなんでも言って欲しい、と笑って。辛いことは半分こって言うじゃん。と。) (2021/3/9 22:01:06) |
枇菜 / kym . | > | 嫌だったらごめんね ( いつもは良かれと思って行動をとっていたけど、彼からすれば本当に嫌な事だったのかもしれないなと思えば申し訳なくって。そっと肩から唇を離しそう謝りつつ。) (2021/3/9 22:02:47) |
如月 / hk | > | そういうの、なれてない(顔をほんのり赤らめれば顔を背ける。ちょっと申し訳ないと思いながら肩を無意識に触り (2021/3/9 22:05:37) |
知優/ yg_ | > | 少しずつ慣れてくって、( 俺も慣れてなかったんだもん、と言い、大丈夫大丈夫、と言いながら彼の頭を優しく撫でて、) (2021/3/9 22:16:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、枇菜 / kym .さんが自動退室しました。 (2021/3/9 22:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / hkさんが自動退室しました。 (2021/3/9 22:26:03) |
おしらせ | > | 枇菜 / kym .さんが入室しました♪ (2021/3/9 22:31:22) |
知優/ yg_ | > | (( 一旦お疲れ様、、? (2021/3/9 22:31:32) |
枇菜 / kym . | > | ((ごめんただいま…!!ああ、如月ちゃん落ちちゃったのか、、 (2021/3/9 22:31:35) |
知優/ yg_ | > | (( おかえり、!! (2021/3/9 22:31:38) |
知優/ yg_ | > | (( どどっ、どうしょ、、? (2021/3/9 22:36:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、知優/ yg_さんが自動退室しました。 (2021/3/9 22:38:19) |
枇菜 / kym . | > | ((どうしようね、、っと、おめでと! (2021/3/9 22:40:26) |
おしらせ | > | 知優 / yg_さんが入室しました♪ (2021/3/9 22:42:29) |
知優 / yg_ | > | (( 渡辺直美見てましたごめんなさい(陳謝) (2021/3/9 22:42:48) |
知優 / yg_ | > | (( ありがと、、、!どしよかぁ、、 (2021/3/9 22:43:08) |
枇菜 / kym . | > | ((いいのよ私も保湿とか色々してたし、、どうしようねえ、、 (2021/3/9 22:45:03) |
知優 / yg_ | > | (( 続ける、、?でもどう、、、() (2021/3/9 22:48:33) |
知優 / yg_ | > | (( 後処理してとか言えない感じだっただけど、、 (2021/3/9 22:49:15) |
枇菜 / kym . | > | ((そうよねん〜〜〜〜難しいけど…とりあえず北斗は疲れて寝ちゃったことにして続ける? (2021/3/9 22:49:47) |
知優 / yg_ | > | (( そだね、、! (2021/3/9 22:53:07) |
枇菜 / kym . | > | ((じゃあそんな感じで繋げるね…! (2021/3/9 22:54:41) |
知優 / yg_ | > | (( ありがとう、、!! (2021/3/9 22:55:15) |
枇菜 / kym . | > | ……疲れちゃったんだね ( そりゃあ、職場でそんなことがあったら疲れるのも当然か。寝息を立ててしまった彼を哀しそうな瞳で見つめ、一度頭を撫でては " こーちも、ごめんね " とそっと腕を伸ばし反対側にいる彼の頭を撫でて。) (2021/3/9 22:55:42) |
知優 / yg_ | > | うん、、( シーツひったくり適当だが交換をすれば彼を自分のベットの上に寝かせる。" ……?なんで俺にも謝んの、" と問いかければ、別にこれは合意の上ではないか、と。) (2021/3/9 22:59:32) |
枇菜 / kym . | > | そうだけどさ、( なんで謝るの、と言われれば眉を下げてそっと儚く微笑む。なんだか黒の彼を見て、自身が酷くちっぽけで傲慢な存在であることを目の当たりにしてしまったのだった。" っごめんね、こーち " そう、喉の奥から零れるように謝ってはなんだかたまらなくって、思わず顔を伏せては目元をぐしぐしと擦り。) (2021/3/9 23:05:31) |
知優 / yg_ | > | あーーも、ほらほら、俺の事はいいから、( そう言いながらかれをぎゅ、と抱きしめようと立ち上がる。すると欲が流れてくる感覚に眉を寄せ、" ……大我、後処理して、、、" と頼み。 (2021/3/9 23:10:48) |
枇菜 / kym . | > | ッごめん、( なんだか、今まで目を背け続けてきた自分の欠点を照らされているような感覚だった。顔を上げられずにいれば、彼からの頼みにそっと顔を上げ、一瞬きょとんとした後すぐに小さく笑い。" しょうがないなあ " そう口にしては彼の手を引きゆっくり立ち上がって。) (2021/3/9 23:15:14) |
知優 / yg_ | > | ぅあ"……( なんかぞわぞわする、なんて言い、立つのを諦めれば、四つん這いになる。" これ楽、"なんて言いはやく、と後孔ひつくかせて、 (2021/3/9 23:17:17) |
枇菜 / kym . | > | ここじゃ無理だって。シャワー行こ?立てる? ( 早く、なんて急かす彼に笑えば彼の腕を引いて。立てそうにないならまあ、彼くらいなら抱き抱えて運べるだろうけど。) (2021/3/9 23:23:37) |
知優 / yg_ | > | っへ、?ティッシュでぺぺっとやるもんじゃないの?( 初めて知った、なんて言いながらぼんやり考えれば、風呂場までの距離はそこまで遠くないから行ける、と。立ち上がり彼の引かれる方へ早歩きで行き、) (2021/3/9 23:25:08) |
枇菜 / kym . | > | ちゃんと水で掻き出さないとお腹壊しちゃうからね ( 彼のこういう発言を聞けばホントに処女だったんだなあ、なんて思うしじんわりと嬉しさを感じて。下着だけを腕を伸ばして適当に履けば、まあ家だしズボンは履かなくていいかと。彼にも下着を渡し、風呂場へと向かっては。) (2021/3/9 23:31:45) |
知優 / yg_ | > | ……むっず、( 下着を受け取り履けば、んー、と悩む。セックスって大変なんだ、と感じれば、" 早く行こ、出てくる、" といい慌ててついて行って、) (2021/3/9 23:34:26) |
枇菜 / kym . | > | そりゃまあ子供作るための行為だし、簡単ではないよね ( 彼のつぶやきにそう答えては風呂場の戸をあけ、彼を椅子に座らせる。" 脚開いて? " なんて促しつつはシャワーを出せば。) (2021/3/9 23:39:16) |
知優 / yg_ | > | 体力使うからね、( うんうん、と頷けば、" ……ん、" がば、と脚を開きこんなんでいいのかな、と心配そうに見つめて、 (2021/3/9 23:40:39) |
枇菜 / kym . | > | 気持ちよくても変な気起こさないでよ? ( 彼の後孔はすっかり紅くなってしまっていて、ああ俺が彼の処女を奪ったんだなって思うとやっぱり嬉しい。そこから流れ出てくる白色はあまりにも扇情的で、寧ろ自分の方が変な気を起こしてしまいそうだけれど。そこへ弱い水圧でシャワーを当てれば、目線を下げてゆっくり中に指を入れ、中の白濁を掻き出すように指を動かして。) (2021/3/9 23:43:48) |
知優 / yg_ | > | ん……大我こそ変な気起こさないでよ、( 慣れてるなぁ、なんてぼんやり考えながら処理されていて。" ……ねぇ大我、俺前に大我のフェラしたいって言ってなかったっけ、"と問いかけて。 (2021/3/9 23:48:45) |
枇菜 / kym . | > | んー、善処するけど ( だけれどもやっぱり、彼の帯びる破瓜の色は刺激が強い。できるだけ無心で中の欲を掻き出していれば、不意に頭上から降ってきた問いかけにきょとんと目を丸めて。" そうだっけ? " と首を傾げれば。) (2021/3/9 23:51:52) |
知優 / yg_ | > | ……樹に嫉妬した時言った気がする、( さっさとチャラにしたい、というのが本音だ。" ……無心じゃなくていいからさ、ねぇ、、俺フェラしたいなぁ〜なんて言ったら嫌、、?" と。) (2021/3/9 23:57:49) |
枇菜 / kym . | > | …ふふ、やっぱあの時嫉妬してたんだ ( 彼の言葉を聞けば思わず笑みが零れてしまう。まさか彼があんな風に嫉妬してくれるなんて思ってもいなかったわけだから。彼からの問いかけに " 嫌じゃないよ " と小さく笑っては、彼の中から指を引き抜き。) (2021/3/10 00:03:26) |
知優 / yg_ | > | ……馬鹿にすんなって、ガチだったんだから、( むす、としながら自分の孔を見れば恥ずかしい。終わったのか指が引き抜かれれば" ありがとう、" と声をかけ優しく口付けてみたり。 (2021/3/10 00:08:08) |
枇菜 / kym . | > | 別に馬鹿にはしてないって。ただこーちが俺にヤキモチ焼いてくれるなんて意外だなあって思っただけ ( 彼は普段自分に対して攻撃的だし、まさかあんな場面で自分に矢印が向くとは夢にも思わなかったのだ。ありがとうと彼からの口づけを受ければ優しく整った微笑を浮かべ。" …で、フェラしてくれるんじゃないの? " なんて首を傾げては。) (2021/3/10 00:10:12) |
知優 / yg_ | > | ……( 無駄に綺麗だよな、もう。そう心で呟き、" ん、今やる、" と言い膝立ちになる。" 意外もなんも他の人に行ったら誰だって嫌だろ、" と言いながら先端に口付け口内へ彼の自身を招き入れて。) (2021/3/10 00:14:34) |
枇菜 / kym . | > | んー、まあそっか。でもあれは不可抗力 ( あの瞬間を逃したらきっと青色は二度と興に乗ってくれなかっただろうから。今やる、と自身が熱に飲み込まれていく感覚に恍惚とし息を吐いては、彼の頭を優しく撫でて。) (2021/3/10 00:16:34) |
知優 / yg_ | > | っ……は、♡ ( 不可抗力なんて言う彼に怖、なんて若干思いつつゆっくり出し入れを繰り返して。先端に歯を立てたり奥まで咥えたりと初めてにしては結構いいんじゃないか、なんて思っていて。 (2021/3/10 00:20:52) |
枇菜 / kym . | > | っ…こーち、フェラ初めてだよよね? ( 初めてでこうも躊躇せずに責め立てられるなんてやっぱり余程才能があるとしか思えない。本気にならないよう、笑みを崩さないように保ちつつ彼の髪をくしゃ、と撫でては。) (2021/3/10 00:24:20) |
知優 / yg_ | > | ……はひめて、( 咥えながら喋れば、苦しいけど、と喉奥まで挿れたり出したりして。その度に唾液が糸のように出てきて。もしかしたら才能あるの、?なんて考えながら。) (2021/3/10 00:26:37) |
枇菜 / kym . | > | …あは、やっぱ才能あるよ。定期的に抱かせてほしいくらい ( そんなことを薄く笑いながら言えば、" もうちょっと喉奥締めれる?それで、根元は手で扱いて " なんて彼へ口で指示すれば。) (2021/3/10 00:28:42) |
知優 / yg_ | > | ……大我、だったらいい、( そう言えば、彼の言われた通りにしてみる。苦しいし正直上手く扱けてる自信はない。が、気持ち良くさせないと、と思えばきゅぅ、としっかり締めつけ手で扱き。 (2021/3/10 00:36:16) |
枇菜 / kym . | > | 可愛いこと言ってくれるじゃん ( お前そんな可愛かったっけ、なんてからかいながらもこれは本音で。拙いながらもしっかりと言うことを聞いてくれる彼の頭を優しく撫でながら、" そうそう…上手だね " と笑っては、腰に響く快感に熱を帯びた息を吐き。) (2021/3/10 00:41:17) |
知優 / yg_ | > | 可愛くねぇよ、( 大我が気持ちいいだけ、と言えば、上手と言われ嬉しそうに笑って。じゅるる、と音を立てて吸えば、裏筋に舌を這わせすりすりと撫でて。) (2021/3/10 00:44:03) |
枇菜 / kym . | > | ん……ッ、はぁ、( 一体どこでそんなの覚えてくんだよ。そんなことを思いながらゆったりと悦に浸る。彼の頭を撫でる手には自然と力が篭もり、上体を軽く前へ倒せば目を閉じて。) (2021/3/10 00:47:49) |
知優 / yg_ | > | うぐっ、、♡ ( それやばい、なんて思いちらりと彼を見つめれば、"……もっとはげしくしていいのに、" と。) (2021/3/10 00:51:31) |
枇菜 / kym . | > | っあは、本気にならないようにしてるのに ( 彼の言葉と視線に小さく余裕のない笑みを零しては、じゃあ遠慮なくとかばかりに彼の喉奥へ容赦なく腰をうちつけて。) (2021/3/10 00:55:29) |
知優 / yg_ | > | お"ぇ、、♡ ッ……あ"ぅ"ッ、、♡ ( 容赦ないイラマにえずきながらも受け止めれば、虚ろな目で彼を見つめて。本気で堕ちた時はこんな感じなのかな、と想像しながら。) (2021/3/10 01:00:27) |
枇菜 / kym . | > | んーイイ顔♡ ( 虚ろな目をする彼に満足気に笑っては、そんな整った笑みとは正反対に相手を気遣わない乱暴な腰の使い方を続けて。ただの自身の性処理、手段。そんな言葉が似合うくらいには乱暴に彼の頭を押さえつけたまま腰をガツガツ振れば " ッッ出る、このまま出すから全部飲んでよ…ッッ、! " と彼の反応も見ないままに喉奥へと熱を叩き込んで。) (2021/3/10 01:03:20) |
知優 / yg_ | > | あ"ぁ……う"ッ、、( 熱い種子が喉に絡まりつく。青の彼は飲めないでこぼしたっけ、と思えば自分は、と全て飲み干して。舌でお掃除まですれば、" たいがぁ、、おれいいこ、、?" とぼんやりした顔で聞いて。) (2021/3/10 01:05:57) |
枇菜 / kym . | > | ん…いい子だね。よく出来ました ( ぼんやりと自分を見上げる彼ににっこりと笑いかければ、頭をよしよしと撫でてそっと彼の口にキスを落とす。さすがに苦くて、自分で言っておきながらよく飲んだななんて感心しつつ。) (2021/3/10 01:08:13) |
知優 / yg_ | > | ……ん、、( 嬉しそうに笑えば、よろよろと立ち上がり彼を抱きしめて。" ……大我、寝るよ、" と。こんなに夜更かしダメでしょ、?なんて笑えば、まだ種子の苦い味が残っていて、楽しかったな、なんて思ってたり。 (2021/3/10 01:10:31) |
知優 / yg_ | > | ((ごめん!!!明日部活だった!!!!またやろね!!長時間ありがとう!!おやすみ、、! (2021/3/10 01:11:45) |
おしらせ | > | 知優 / yg_さんが退室しました。 (2021/3/10 01:11:48) |
枇菜 / kym . | > | ((ん、おやすみ!こちらこそありがとう楽しかった〜! (2021/3/10 01:14:07) |
枇菜 / kym . | > | フェラしたいって言ってきたのはこーちじゃん ( 夜更かしについて言及されればむ、として。確かに彼の言う通りもう眠いけど。よいしょ、と彼を姫抱きにしながら彼が軽くてよかったななんて思えば自身の部屋へと向かう。彼の部屋では黒色が寝ているから、ゆっくり彼を寝かせてやれないと思ったのだ。自分の部屋へ入れば彼をベッドに寝かせてやり。" おやすみこーち " そうにっこりと笑っては彼の頭を優しく撫でた。) (2021/3/10 01:15:50) |
おしらせ | > | 枇菜 / kym .さんが退室しました。 (2021/3/10 01:15:53) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/28 12:59:39) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/28 12:59:44) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/28 12:59:54) |
2021年02月15日 00時40分 ~ 2023年03月28日 12時59分 の過去ログ
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