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2021年07月20日 21時55分 ~ 2021年11月02日 03時27分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/20 21:55:21)

どれみふぁ((寝…………?   (2021/7/20 21:56:26)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/20 21:56:48)

どれみふぁ((てなかった   (2021/7/20 21:56:56)

そらしど((すみませんまじごめんなさいまんがよんでました((((   (2021/7/20 21:57:06)

どれみふぁ((許した   (2021/7/20 21:57:39)

どれみふぁ((のんびりでええよ   (2021/7/20 21:57:44)

そらしど「……っん、なん、でわらうんです、か……っ、(慣れない異物に気持ち良くなってるのも訳がわからないし混乱気味だ。)…なら、っ、きく、まえにためしてください、よ……」   (2021/7/20 22:00:30)

どれみふぁ「…嫌がる貴方も可愛らしいなと思っただけですよ、(するり、とまた頭を撫でる。何となく、今日はこうやって可愛がりたい気分なのかもしれない。)え、いやですよ(自分で試してみろと言う相手に、真顔でスパッと答えて)んー……1回、イっときましょうか。(なんて、相手の意思など関係なしに相手のソレに触れ、イかせようと上下に扱き)」   (2021/7/20 22:06:01)

そらしど「…あく、しゅみ…っですね、(撫でられると嬉しいような複雑なような。)…まっ、(イっときましょうか。なんて言われ問答無用でソレに触れられると腰が浮く。)」   (2021/7/20 22:18:25)

どれみふぁ「今更ですよ。(自分は一切服を脱がずに相手だけを乱している時点で結構ヤベー奴である。以前、可愛いところを見てるだけでも満足できると零したような気もするが、本当に見ているだけのつもりなのかもしれない。)…イってください、二十重さん(なんて、命令に近い言葉をかけて)」   (2021/7/20 22:24:07)

そらしど「…そうで、したっ……(呆れにも似た表情で。)……っは…んんっ、(応える様にビクリと腰が跳ねると、達して脱力。尚もバイブは動いているから反応して。)」   (2021/7/20 22:35:18)

どれみふぁ「……ん、(達して脱力した相手に、またキスを落とす。可愛い、という感情を伝える方法としてキスを覚えてしまったらしい。)……俺は見てるんで何回までイけるか試してみます?どうせ明日も休みですし。(なんて、さらに不穏なことを言う。本気なのか本気じゃないのか分からない、へらりとした笑みを浮かべて)」   (2021/7/20 22:41:54)

そらしど「……ん、(受け入れて疲れたように微笑む。)……え、いや………いいですけど、ヤれないですよ…?(限界までイったら絶対相手の事受け入れられないと考えて、一応忠告する。)」   (2021/7/20 22:56:05)

どれみふぁ「…(先程は驚いていたけれど、今度は受け入れられた。やっぱり適応力高いなぁ、なんて。)……………………、間をとって俺がいれて限界までイかせます(別にヤれなくてもいいのだが、少し考えた後にそう結論づける。せっかく来てもらったのに玩具だけというのも悲しいし、玩具はこれからも使って少しずつ慣れさせていけばいいしな、なんて考えて自分のベルトに手をかける。)」   (2021/7/20 23:01:45)

そらしど「……どこから出てきたんですかその発想…(限界までイくことは決定事項らしい。)」   (2021/7/20 23:12:07)

そらしど「(まぁ別に今更嫌がる事でもないが、腰だけが心配だ。)」   (2021/7/20 23:12:47)

どれみふぁ「……俺の体力も少し心配な案ですよね、これ。(まぁ、多分大丈夫ですけど。なんて言いながらベルトをするりと抜き取って床に放り、下は全部脱いで床に服を落とす。)……まぁ、最悪貴方が立てなくなっても、明日は休日ですし、うちに居ればいいですよ。介抱して差し上げます。(そんなことを言いながらずるり、と相手のナカで振動を続けていたバイブを抜き取って)」   (2021/7/20 23:16:53)

そらしど「……涼海くんの体力は鬼みたいにあるじゃないですか、(ようやく相手も脱いだ事に何か安心感を得て。)……こうなる事がわかってて呼ばれたんだとしたら少し怖いですけどね、(遠慮なく抜き取られるバイブにまた少し反応して。)」   (2021/7/20 23:25:38)

どれみふぁ「…まさか。偶然ですよ……化学準備室で立ったまましてると、無駄に体力使っちゃいますし、嫌になっただけです。(バイブを離れたところに置けば、相手の足に手をかけて、ぐっ、とひらかせる。なんだか、相手をこうして見下ろすのは新鮮かもしれない。)」   (2021/7/20 23:29:42)

そらしど「…流石にベッドも運び込めないですからね、(特に抵抗することもなく、大人しく足を開く。本当に言いなりの喋るお人形さんのようだ。)」   (2021/7/20 23:33:34)

そらしど((深狂くんが卒業したあとって化学部の奥の部屋使わなくなるから二十重先生が使い始めたりしないかな……部活動のない日とか………(   (2021/7/20 23:34:33)

どれみふぁ「…まぁ、狭いですしね、あそこ。(挿れますよ、と短く予告だけして挿入する。先程までバイブも入っていたし、大丈夫だろう。)……横から見てるだけでも楽しかったですけど、こうして貴方を見下ろすのも悪くは無いですね」   (2021/7/20 23:38:52)

どれみふぁ((あの部屋ソファもあるからいいよなぁ…………(   (2021/7/20 23:39:08)

そらしど「…そうなんですよね、危険な薬品とかも置いてあるので圧迫されますし……(他にいい場所があればいいんですけど、なんて言いながらすんなりと相手のソレを受け入れる。やはり硬いバイブより断然馴染む。)……涼海くんが楽しそうならなによりですよ、」   (2021/7/20 23:44:19)

どれみふぁ「……今更ですけど、よく俺たちあんなところでヤってましたよね(普通に危なすぎでは、と今更冷静になる)……(動くなら邪魔か、とかけていた眼鏡をその辺に放り、それと同時に自分のソレを奥の奥までぐっと挿れこんだ。ちなみに眼鏡は元々カラコンの違和感隠しの伊達眼鏡なので外しても視力に問題は無い。)」   (2021/7/20 23:49:41)

そらしど「…そうです、ね…確かに、(まじまじと思い起こすが扉付き鍵付きとはいえ毒薬なんかもあるような部屋でよくヤッてられたな、なんて思う。)……涼海くん、眼鏡外しても見えるんですか?(なんて、ふと感じた疑問。)」   (2021/7/20 23:56:09)

どれみふぁ「……他にいい所があればいいんですけど、(俺が行く場所は生徒会室かあの施設くらいなんで無理ですよ、と言って)………ん?あぁ……俺、伊達眼鏡なので視力は全然問題ないんですよ。(貴方の顔、良く見えますよ。なんて言えば目を細めて笑って)」   (2021/7/21 00:01:00)

そらしど「……んー、考えておきますね、(なんて返して。)……へぇ、じゃあ眼鏡してない方が見やすいんですね…(レンズを隔てない分クリアに見てるだろうと感じて。)」   (2021/7/21 00:07:14)

どれみふぁ「はい、お願いします……そうですね、いつもより視界はクリアですよ。(そんなことを言いながら腰をゆるゆると動かし始めて)」   (2021/7/21 00:10:25)

そらしど「…羨ましいですね、(僕は近眼なので、とゆるく笑って。動き出す相手の動きを最初は見ている。まだ余裕があるらしい。)」   (2021/7/21 00:15:22)

どれみふぁ「……そうなんですか、(目が見える人には見えない人の気持ちがわからない。どんな見え方してるんだろう、と興味はあるが)…ん、(この体勢だと、前立腺責めるのはきついかも、なんて考えながらゆるゆると腰を動かし続ける。それと同時に先程と同じように相手のソレを扱く。前に触れながら後ろも責め続けていれば、いずれは後ろだけでイけるようにならないかな、なんていう淡い期待を抱きながら)」   (2021/7/21 00:22:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/21 00:35:32)

どれみふぁ((ソラチャーン   (2021/7/21 00:36:51)

どれみふぁ((今度こそ寝落ちかな…?   (2021/7/21 00:39:54)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/21 00:40:08)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/24 22:41:13)

どれみふぁ((裏でよかったかな…(   (2021/7/24 22:41:20)

どれみふぁ((表か!   (2021/7/24 22:43:42)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/24 22:47:17)

どれみふぁ「………、一人でいる時はほとんどお酒なんてのみませんでしたから、これだけのむのは久しぶりかもしれません…(なんて言いながら三本目の缶をあける。一緒にのんでいる相手があまりにものむものだから、それにつられてこちらのペースも早くなっているらしく)」   (2021/7/24 22:49:01)

どれみふぁ((どこでのんでるんだろう(   (2021/7/24 22:49:18)

そらしど((どの時空……   (2021/7/24 22:49:41)

そらしど「……んー?そうなんですか?(ザルの二十重は五缶目に口を付けながら顔色一つ変えずにいる。本当に酒を飲んでいるのかすら怪しくなってくるがちゃんとお酒である。)」   (2021/7/24 22:53:11)

どれみふぁ((付き合っ……てるかもしれない   (2021/7/24 22:55:46)

どれみふぁ「……一人で飲んでも、楽しくないですし…(一緒に飲む人もいなかったので、本当にストレス溜まってる時しか飲まなかったんですよ、なんて言いながら3缶目をごくごくと飲む。涼海とて、お酒に弱い訳では無い。まだ割と平気そうに飲んではいて)」   (2021/7/24 22:58:46)

そらしど「…まぁそれは確かに、(集まりや付き合いで飲む事が多いため普段から割と飲む。5缶目を飲み干せば持ち込んだ焼酎に手を付ける。これは1瓶空くかもしれない。)」   (2021/7/24 23:03:33)

どれみふぁ「……澄弥さん、結構飲みますね…?(1缶空ける速さも凄いし、飲む量もすごい。よくそんなに飲めますねぇ、なんて感心したように)3缶目を飲み干せば4缶目を開ける。少し、アルコール度数が高いお酒。」   (2021/7/24 23:07:25)

どれみふぁ((おーう、最後()に入ってないや   (2021/7/24 23:07:42)

そらしど「…ん?あぁ、僕の家系なんかお酒強いんですよね、深狂さんも強いですし、(そういう血筋です、とからりと笑って。まぁ強いどころの話では無いのだが。)」   (2021/7/24 23:10:23)

どれみふぁ「なるほど……、いつか、一緒に飲んでみたいです……親戚みたいなものに、なりますし…多分。(そんなことを言いながら4缶目を一気に飲み干す。グイグイと飲む相手に影響されているのだろう。)」   (2021/7/24 23:17:10)

そらしど「…あー、ふふ、いいですねぇ……いつか誘ってみましょうか、(なんて、嬉しそうに言って。相手が強いのかは知らないが一気に飲み干した相手に大丈夫だろうかと考えて。)」   (2021/7/24 23:19:48)

どれみふぁ「俺が1番に潰れそうなんですけどね…(頭が上手く回らなくなってきた気がする。強い訳では無いのだから当たり前といえば当たり前だが、少しだけ呂律が怪しくなってきて)」   (2021/7/24 23:25:00)

そらしど「……はは、まぁそれは仕方がないですよ、(多分恐らくもう一人呼ぶことになりそうだが、その子は強いのだろうか。まぁ、どちらにしろ自分か自分の親戚が残るのは間違いないのだが。酔っ払ってきた様子の相手に水を用意しようと。)」   (2021/7/24 23:29:05)

どれみふぁ「……そう、ですね………(水を用意しようとして離れようとする相手の服におもむろに手を伸ばし、ぐいっと引いて)」   (2021/7/24 23:36:18)

そらしど「……っ!?(咄嗟のことに上手く対応できず、そのまま引っ張りこまれる。)」   (2021/7/24 23:37:17)

どれみふぁ「……………、(自分がなぜこんな行動に出たのか一瞬分からなくなって硬直するが、次の瞬間には考えるのをやめて)…………(何も言わないまま、無言で相手の服を脱がせ始める。ものすごく唐突である。)」   (2021/7/24 23:44:24)

そらしど「…ちょ、ま……なに、なんですか……?(今そういう雰囲気だっただろうか。突然過ぎて流石に脳が追いついていないのか戸惑って。)」   (2021/7/24 23:47:06)

どれみふぁ「………すみません、離れて欲しくなくてつい(とりあえず、引っ張って理由だけは説明しておく。それから「あ、抱こう。」となったのは完全に気まぐれなので説明も何も無い。)」   (2021/7/24 23:52:56)

そらしど「…いやまぁそれはわかったんですが……(引っ張った理由より服を脱がされてる理由が欲しかったが、今更やめてと言ってやめてくれる人でもないし大人しくしようと。)」   (2021/7/24 23:56:13)

どれみふぁ「………多分俺、結構酔ってるんで………酔っぱらいのしたことだと思って、深くは考えないでくださいよ、(こっちに引き寄せた時の相手の反応か何かで、きっと涼海の中のスイッチが入ってしまったのだ。深く考えてはいけない。)」   (2021/7/25 00:01:18)

どれみふぁ((二十重せんせーの服が!わかりません!   (2021/7/25 00:01:25)

そらしど((付き合ってるとして何処で飲んでるの……   (2021/7/25 00:04:24)

そらしど((本家?   (2021/7/25 00:04:34)

どれみふぁ((多分本家…?   (2021/7/25 00:08:52)

そらしど((なら着物やな   (2021/7/25 00:09:18)

そらしど「……考えませんけど、まだバレないようにしてくださいね、(まだ相手はこの家に馴染む期間だ。今バレたら色々と厄介なことになる為一応釘を刺して。)」   (2021/7/25 00:10:49)

どれみふぁ「………残念です、俺のだって、主張したかったのに…(なんて言いながら帯は緩めるだけに留めて完全に脱がせはせず、前をあけて相手の着物をはだけさせて)…見えないところなら、いいですか?(なんて尋ねながら、答えを待たずに相手の胸へとキスを落として吸い付き、跡を残し)」   (2021/7/25 00:16:04)

どれみふぁ((お酒飲んで酔ってたら自制が効かなくなって酷いことするんじゃ無いかと思ったけど、普段から自制なんて無かったわこの人   (2021/7/25 00:16:39)

そらしど「……貴方僕の家に慣れる気あります?(離れていれば何か聞かれてもはぐらかす事が出来たが、今やはぐらかしてもバレてしまいそうで怖い。)……いいですけど…って返事くらい聞いてからにしたらどうです?(せっかち、と宥めながらも抵抗はしない。)」   (2021/7/25 00:23:43)

どれみふぁ「…ありますよ……ありますけど、それと自分の気持ちの折り合いがまだ付けれてないんです(折角近くにいることができるのに、人前で威嚇もできないし涼海にとっては結構ストレス)………すみません、(形だけの謝罪をして相手の胸に真っ赤な花弁を散らしてゆく。見えるところに付けられないのなら、せめて見えないところに沢山跡を残してやるという魂胆なのか、頭が回らないから特に何も考えずに本能的にやっているのかは分からないが。)」   (2021/7/25 00:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/25 00:45:16)

どれみふぁ((おやすーみ   (2021/7/25 00:45:22)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/25 00:45:24)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/10/10 20:42:25)

そらしど1d100 → (70) = 70  (2021/10/10 20:42:38)

おしらせどれみふぁあああさんが入室しました♪  (2021/10/10 20:42:41)

どれみふぁあああ1d100 → (3) = 3  (2021/10/10 20:42:46)

そらしど((死んだわと思ってたけどフルボッコにされるとは思っとらんかったわ   (2021/10/10 20:43:26)

どれみふぁあああ((今日の私は強かった   (2021/10/10 20:44:06)

そらしど「……ん〜いい宿ですね、これなら次の茶事で使えそうですね……。(本日は次の茶事で使用予定の宿に来ている。本来ならいつも通り我が家で良いのだが、自身が羽伸ばしがしたい為に無理を言って視察と言う体で来ている。)」   (2021/10/10 20:48:46)

どれみふぁあああ「…そうですね。まぁ、悪くは無いと思いますよ。(宿の良さとか、そういうのが全くわからないため辺りを見回しながら適当に返事をする。一泊いくらくらいするんだろう、とか、気になるのは金銭方面のことばかりで)……視察のためだけに来てるのに、わざわざここに一泊していくんですか?(今日は自分以外に相手に付き人はいない。だから久しぶりに二人きりであるが、高級そうな場所に居るのはどうしても落ち着かないらしく)」   (2021/10/10 20:55:46)

そらしど「…ふふ、あまり分かってなさそうなお返事ですね、(なんてオフモードで笑いながら。)…当日も泊まりの茶事になりますからね…というのは建前で、僕があの家を抜け出したかっただけなんですけどね、(その為に二日分のスケジュールを開けて自身の金で宿を取ったのだ、文句は言わせない。)」   (2021/10/10 20:59:06)

どれみふぁあああ「……まぁ、旅館になんて、ほとんど泊まった経験ありませんし…(幼いころに両親と旅行に出かけたのが最後だろうか。昔の記憶過ぎて、もう何も覚えてはいないが。)……まぁ、ずっとあの家にいるのも窮屈でしょうし、たまにはゆっくり羽を伸ばしても罰は当たりませんよ。」   (2021/10/10 21:04:00)

そらしど「…まぁあまりないでしょうね、僕も教員時代は泊まりなんて行ってませんし、そうそう行くものでもないでしょう。……そうですね、涼海くんもたまには羽を伸ばしたいでしょう?(なんて、くすりと笑って)」   (2021/10/10 21:07:55)

どれみふぁあああ「…一緒に旅行に行くような仲の人もいませんでしたからね…。…ん、まぁ…重圧を感じずに過ごせるのはありがたいですね、正直。あの家は少し窮屈過ぎるので。(今日はだらだらするつもりですよ、なんて笑う。)」   (2021/10/10 21:12:31)

そらしど「……ふふ、僕の弟にもなんだか絡まれているみたいですし、償い…とでも言いましょうか。今日はゆっくりしましょうね、湊くん。(なんて、普段は名前呼びしないが、今日は二人きりだし、と自分に言い訳をしながら。)」   (2021/10/10 21:17:44)

どれみふぁあああ「…まぁ、時々絡まれはしますけど……貴方が償う必要性はありませんけどね。(でもまぁ、せっかくの機会ですしお言葉に甘えて。と再びあたりを見回す。ふすまの向こうはどうなってるんだろう、とか興味津々なようで)…おや、珍しいですね、貴方が自分から俺の名前を呼んでくれるなんて。」   (2021/10/10 21:24:46)

そらしど「…気持ちの問題ですよ、躾がなってなくてほんとすみません、(言い聞かせてはいるんですけれど、と困ったように。)…どうせ僕達しか居ないので好きに見て回っていいですよ?(なんてきょろきょろしてる相手に声をかけて。)………まぁ、二人きりですし…」   (2021/10/10 21:28:26)

どれみふぁあああ「…いえ。…いつかは、阿曇様とも仲良くなれるといいんですけどね。(一応、同い年ですし、貴方の弟ですし。と付け足し)…いいんですか?少し、気になってたんですよね…高級な旅館ってどういう感じなのか。(なんて言いながら奥の襖や障子を開けて色々と見て回る。)……ふふ、嬉しいです。これからもどんどん呼んでくれていいんですよ?」   (2021/10/10 21:39:07)

そらしど「…仲良くなれますよ、素直じゃないだけなんです、あの子。(あとは僕達の関係性が分かれば、認めてくれますよ。と微笑んで。)…えぇ、はしゃいでいる。と言っていいのかわからないですけど、そわそわしてる貴方を見れて楽しいですし、……ん、気が向いたら、呼びます。」   (2021/10/10 21:42:58)

どれみふぁあああ「…いつになることやら。俺としては、はやく貴方を俺の物だって主張したいんですけどね…。…あぁ、年甲斐もなくすみません。こういう場所に憧れはあったので、つい。(なんて一番奥を開けば、そこには露天風呂が広がっていて)……、へぇ、部屋に露天風呂までついているんですね…」   (2021/10/10 21:49:24)

そらしど「……あと少し、待ってください、(なるべく早く下準備を済ませますから。と告げて。)……いえ、可愛らしい貴方も好きですよ?…えぇ、人目を気にせずにのんびり浸かれるのは良いですよね、」   (2021/10/10 21:52:27)

どれみふぁあああ「…えぇ。いつまででも待ちますよ。(最近、この仕事にも慣れてきたので苦痛ではありませんし、と告げて)……貴方に可愛らしいと言われると、なんだかむず痒いような…複雑な気分になりますね。(俺にその言葉は似合わないと思いますが、と苦笑し)…まぁ、そうですね…他の人と浸かるとなると、貴方は身体中についてる跡を隠さなければいけませんし…」   (2021/10/10 21:58:04)

そらしど「…そうですか?慣れてきてくれてるなら、何よりです。(とはいえ恋人にいつまでもそんな事をしてもらう訳にも行かないので、早めに終わらせますよ。と笑って。)……湊くんだっていつも僕に言うじゃないですか。…僕こそ可愛いなんて言葉似合わないと思うのですが…?(なんてジト目気味に。)……本当ですよね、僕についてる所有痕に対しての言い訳なんて持ち合わせていないですから。」   (2021/10/10 22:05:21)

どれみふぁあああ「…無理だけはなさらないでくださいね。ゆっくりで大丈夫ですから、(と言えば微笑んで見せて)…?澄弥さんは可愛らしいですよ…?(何を言っているんですか、とでも言いたげな表情で)…はは…、因みに今日、その跡増えるかもしれませんが大丈夫ですか?」   (2021/10/10 22:12:06)

そらしど「しませんよ。倒れて居ない間に貴方に何かあったら困りますから。(なんて断言して。)……はぁ…慣れましたけどね、本来こんな大男は可愛くないんですよ。(なんて困った様に。)………覚悟の上です。」   (2021/10/10 22:15:54)

どれみふぁあああ「…そうですか。それならよかった。(なんてくすくすと)…えぇ…可愛らしいと思いますけどね、仕草とか、致してるときの反応とか…。ふふ、よかった……せっかく二人きりになれたのに、断られたらどうしようかと思っていました。(どうしましょう、先に露天風呂に入ってしまいます?と尋ね)」   (2021/10/10 22:21:29)

そらしど「……い、致してる時の反応は貴方が意地悪するから…!(なんて弁明しようとする姿は、到底主人には見えない。)……えぇ、そうですね。…どうせなら一緒に入ります?」   (2021/10/10 22:28:57)

どれみふぁあああ「意地悪だなんて酷いですね…可愛がってあげてるのに、(なんて目を細めて笑う。本当にどっちが主人かわからない。)…そうですね、結構広そうですし…一緒に入りましょうか。」   (2021/10/10 22:31:41)

そらしど「…っ、可愛がり方が鬼なんですよっ、(しかし結局は受け入れてしまうので惚れた弱みと言う奴だ。)……ふふ、じゃあ入っちゃいましょうか、(なんて準備をして)」   (2021/10/10 22:36:10)

どれみふぁあああ「はは……すみません、可愛らしい反応を見ているとつい。優しいのをご所望ならそうしますけどね、(今日はどっちがいいですか?なんて尋ねて)……はい。着替えは……浴衣があるんですね。(自分の荷物を漁り、最低限の準備をしながら着替えの確認をして)」   (2021/10/10 22:39:40)

そらしど「…別に、涼海くんの好きなように、すればいいじゃないですか、(それでもいいと最初に受け入れたのは、自分だったと思い返して。)…えぇ、浴衣は脱ぎやすいし脱がせやすいのでいいですね、(和服は慣れてますし、と下着と宿のタオルを持って準備万端。)」   (2021/10/10 22:43:19)

どれみふぁあああ「俺に委ねてもらえるのは嬉しいですね。お言葉に甘えて好きにさせていただきます、(今日はどうしようかな、なんて考えながら自分も下着とタオルだけを持って)……着るのは慣れてないと大変なんですけどね…、」   (2021/10/10 22:47:40)

そらしど「…だって、折角正真正銘二人きりで他のお手伝いさんにバレる心配もないのに我慢なんて、させませんよ。…そう、かもしれませんね。僕は昔から和服だったので慣れましたけど……」   (2021/10/10 22:58:09)

どれみふぁあああ「…それはどうも。(なんて言いながら相手に近づき、顎を掴んで自分の方を向かせれば、その唇に軽くキスを落として離れて)俺も慣れないといけませんよね…そろそろ。今はまだともかく、貴方の伴侶としてそばにいることになったら、スーツなんて着てられないでしょうし…」   (2021/10/10 23:03:07)

そらしど「…んっ……ん、(離れようとした相手にもう一度だけ自らキスをして、離れる。)…そうですね……毎日僕が着せてあげてもいいんですけどね?(なんてくつくつと。)」   (2021/10/10 23:06:30)

どれみふぁあああ「…ん、(セフレ時代とは異なり、自らキスをしてくれるようになったことは喜ばしいことではあるが、同時に気恥しくも思い)…いや、それはちょっと………。そんなことより、そろそろ入りましょうか。(なんて言いながら障子を開ける。服はどこで脱ぐのが正解何だろう、と悩んだ末、じっと澄弥さんの方を見て)」   (2021/10/10 23:12:39)

そらしど「……ふふ、まだ慣れないですか?僕からのキスは。(なんて、ゆるりと笑って。)……そうですね、(なんて言いながらするりとその場で身に纏っていた衣服を脱ぐ。別にどこだっていいのだ、こういう所は親しい人としか来ないし、そもそも普通に着替える時だってこの辺で着替えるのだから。)」   (2021/10/10 23:18:57)

どれみふぁあああ「……、自分からする分には問題ないんですけどね…、貴方からのキスはまだ慣れません。(嫌ではないのでお気になさらず、と付け足し)………、(相手に倣うように自分も衣服を脱ぎ、濡れない場所にまとめて畳んでおいて)」   (2021/10/10 23:23:12)

そらしど「……まぁキスくらいならいつでもしますので、(慣れない貴方も可愛らしいですけど、と先程から可愛らしいと言い続けている。)……(すべて脱げばタオルを持って露天風呂まで向かう。)」   (2021/10/10 23:30:11)

どれみふぁあああ「……あまり急にされても、変なスイッチが入るのでやめたほうがいいですよ。突然襲われたら困るでしょう?(何度も可愛らしいと告げる相手に、「新手の嫌がらせですか…?」と聞いて)………さむ……いですけど、近づいたら暖かいですね。(外に出だ瞬間、秋らしい肌寒さに襲われるが、風呂に近づけば湯気で体が温まってきて)」   (2021/10/10 23:34:52)

そらしど「………それもそうですね、じゃあ部屋ですることにします。(嫌がらせかと問う相手に違いますよ!と否定して。)……確かに肌寒いですね…もうすっかり秋ですもんね、(と、かけ湯をして)」   (2021/10/10 23:39:27)

どれみふぁあああ「えぇ、そうしてください。……そういえば、道中の紅葉もきれいでしたしね…俺、秋は過ごしやすくて一番好きかもしれません。(なんて言いながら自分もかけ湯をして)」   (2021/10/10 23:43:53)

そらしど((部屋に露天風呂ついてる所に泊まったことないから描写がわからん…   (2021/10/10 23:47:21)

どれみふぁあああ((私もないからフィーリングでいく(   (2021/10/10 23:47:54)

どれみふぁあああ((理想の露天風呂をつくっちまえ…(?)   (2021/10/10 23:48:07)

そらしど「……あぁ、そういえばそうですね、…僕は春のほうが好きですよ、キレイな桜が見れますし、(桜、好きなんですよ。と告げながら先にお湯に浸かる。)」   (2021/10/10 23:53:47)

どれみふぁあああ「桜……桜も、綺麗ですよね。俺も好きですよ。(あとは、冬も好きです。俺と貴方の誕生日もありますし、なんて言って)……、(シャワーは部屋にシャワーだけの設備があったはずだし、今体をきれいに洗ったところでどうせ汚れるのだから別にいいか、と思い自分も湯船に浸かる。先ずは露天風呂をゆっくりと堪能するとしよう。)はー………いいもんですね、露天風呂って。」   (2021/10/10 23:59:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/10/11 00:13:48)

どれみふぁあああ((お疲れ様~   (2021/10/11 00:14:24)

おしらせどれみふぁあああさんが退室しました。  (2021/10/11 00:14:29)

おしらせどれみふぁあさんが入室しました♪  (2021/11/1 22:10:40)

おしらせそらしーどさんが入室しました♪  (2021/11/1 22:11:11)

そらしーど1d100 → (42) = 42  (2021/11/1 22:11:22)

どれみふぁあ1d100 → (69) = 69  (2021/11/1 22:12:20)

どれみふぁあ((んああああああああ   (2021/11/1 22:12:25)

どれみふぁあ((お部屋で待ってたら訪ねてきてくれる????   (2021/11/1 22:12:37)

そらしーど((いいよ   (2021/11/1 22:15:36)

どれみふぁあ「……(今後数日のスケジュールを確認しながら、自室のベッドに座って寛いでいる。特にやることもなく、一人晩酌でもしようか、なんて考えていると、部屋の外に人の気配を感じて思わず立ち上がり)」   (2021/11/1 22:18:27)

そらしーど「………涼海くん、いますか?(夜、早めに本日の予定を全て終えて愛しい恋人の部屋を訪ねる。屋敷の中なので、仮装こそしないがハロウィンに乗じてみようと思った次第。)」   (2021/11/1 22:23:31)

どれみふぁあ「……あぁ、澄弥さんでしたか。俺に何か御用でしょうか?(相手の方からこちらに尋ねてくるなんて珍しい、用があるなら連絡をくれれば自分が行くのに、なんて考えながらも部屋の扉を開き)」   (2021/11/1 22:28:51)

そらしーど「…用事と言えば用事ですね。trick or treat、です、涼海くん。(ふふ、といたずらっぽく笑う、久しぶりに二人で過ごせる時間が取れたからか機嫌が良さそうだ。)」   (2021/11/1 22:33:07)

どれみふぁあ「……あぁ、そういえば今日はハロウィンでしたね。(別に忘れていたわけではないが、この家はハロウィンなんて無縁そうだし、まさかこの人からその言葉を聞く日がくるとは思ってもみなかったので、面白おかしそうにくつくつと笑う。ところで、この部屋にお菓子なんてあっただろうか。酒のつまみくらいなら置いてあるのだが。)残念ながら、お菓子は持ち合わせていないんです。お菓子をあげられない俺に、いったい貴方はどんな悪戯をしてくれるんですか?(楽しみです、なんて目を細めて笑って)」   (2021/11/1 22:40:31)

そらしーど「……え、いや、お菓子を持ってないのは想定内ですけど………いざ悪戯と言われると悩みますね…(なんていいながら当たり前かのようにベッドに腰掛けて悩み始める。悪戯なんてしたこと無いし、どういったものが悪戯なのだろうか。)」   (2021/11/1 22:43:58)

どれみふぁあ「…確かに、貴方はしたことなさそうですもんね、悪戯とか。もう、子供じみた悪戯をするような歳でもありませんし……(なんて言いながら、自然な流れで自分も相手の隣、ベッドに腰かける。いつの間にかこの距離感が当たり前になっていて、それを嬉しく思い)」   (2021/11/1 22:50:48)

そらしーど「……えぇ、悪戯なんて出来るような家ではありませんでしたからね。…あ、(何か思いついたのか、横に座った相手にするりと抱き着いて耳元でこう囁く。)…大好きですよ、湊。(なんて、自分も恥ずかしいが、不意を突けたのでは無いだろうか。)」   (2021/11/1 22:55:49)

どれみふぁあ「ですよね。…俺が小さかった頃は、よく友人たちと、友人や俺の両親にお菓子を強請って回ったものです……ん、?(あ、と相手が何かを思いついたような声をあげた途端、するり、と手を回され、耳元で囁かれて)………っ!?な、んですか…急に……(未だに相手の方から言われるのには慣れないのか、驚いたように目を丸く見開き、僅かにではあるが、頬を朱に染める。暫くたった後、はぁ、と小さくため息をついて)…俺も愛していますよ、澄弥。(なんて、にっこりと笑ってそう返す。)」   (2021/11/1 23:04:48)

そらしーど「……案外子供らしい子供時代だったんですね、涼海くんは。(少し羨ましいです、と微笑んで。)…ふふ、なにって、悪戯ですよ、悪戯。(成功ですね、と愉快そうに笑う。)……なっ、なんで返してくるんですか……!(ぽぽぽ、と頬を染めて離れようとして。)」   (2021/11/1 23:09:13)

どれみふぁあ「まぁ、ごく普通の一般家庭の生まれですからね。(昔の俺は今より結構やんちゃだったので、と付け足して)…はぁ…性質が悪い。(2人きりの部屋で、ベッドの上。本人にその気はないのだろうが、誘われているようにしかとれず、ため息をついて)…好きと言われたら、返すのが筋でしょう?それで……トリックオアトリート。貴方はお菓子、持ってるんですか?」   (2021/11/1 23:16:31)

そらしーど「……昔の涼海くん、見てみたかったですね…(深狂さんに頼めば見れますかね、なんてぼそりと。)……はい?(ため息をついた相手に首を傾げる。)…悪戯に返すのはおかしいんじゃ……えっ、持ってないですよ、携帯以外持たずに手ぶらで来たんですから…!(ぷらぷらと着物の袖を揺すっても何もない。)」   (2021/11/1 23:20:29)

どれみふぁあ「……怖いこと言わないでくださいよ。小さくなんてなりたくないですからね…(深狂さんの噂については学園時代に耳にしており、相手の言葉の意味は直ぐに理解できた。嫌な予感しかしない。)………そうですか。じゃあ、悪戯してもいいですよね?(なんて言えば、相手の腰を抱いて自分の方に引き寄せ、抵抗させる間もなく深いキスを落として)」   (2021/11/1 23:26:14)

そらしーど「…えー、だめですか?(残念、とややしょんぼりする。割と本気だったらしい。)……ひぁ、…んん、(返事を言う前に抱き寄せられ、唇を塞がれる。抵抗しようにも力じゃ勝てないし、大人しくして。)」   (2021/11/1 23:34:08)

どれみふぁあ「駄目です。…その、俺がまだ涼海湊じゃないときの話なので…変なこと口走らないか、不安ですし。(まぁ、別に昔の名前とか、隠しているわけではないからどうでもいいといえばどうでもいいのだが)……ん、(暫くたってから唇を名残惜しそうに離せば、腰に回していた手を離し、代わりにその手でぐっと相手の肩を押し、そのまま後ろに押し倒す。)……悪戯の続き、してもいいですか?(なんて、もうする気満々の体勢で尋ねる。一応聞いたのは、明日大事な予定とかがあったら流石にやめておこうという気遣いの表れでもある。)」   (2021/11/1 23:40:36)

そらしーど「…いつか、聞いてみたいですけどね、涼海くんのそういう話。(好きな人の事なら、全て知りたいと思うのは、おかしいだろうか。)……ッ…ヤる気満々じゃないですか……明日…いつも通りですけど、(外に出る用事だとか、会議だとかがあるなら相手も連れ出すし、伝わってる筈だ。)」   (2021/11/1 23:46:36)

どれみふぁあ「……じゃあ、その話は俺が本当の意味で貴方のものになったらしますね。それでいいですか?(なんて言えば、相手の手を左手をとり、その薬指を強めに噛む。口を離せば、あんまり跡、つきませんね。なんて残念そうに)俺はそういう人間ですよ。今更でしょう?……まぁ、お稽古で腰が痛いと大変だと思いますし、加減はしますよ。」   (2021/11/1 23:53:04)

そらしーど「…えぇ、早めに僕のものにしますね。(そう遠くない未来ですよ、と言って。)…い゙っ、噛むなら噛むって言ってください、シラフだと普通に痛いですっ、(もー、なんて言いながらも歯型のついた自分の指を見る。)……それもそうですね、お手柔らかにお願いします、(と力を抜いて受け入れる心構え。)」   (2021/11/1 23:59:18)

どれみふぁあ「………ふふ、楽しみです。……すみません、つい。噛みたかったら俺のも噛んでいいんですよ?(ふとした瞬間に噛みたくなってしまうので、なんて全く反省してなさげにサラッと言って)……ん、(相手が力を抜けば、満足そうに笑う。ベッドサイドの引き出しから必要なもの一式を取り出し、準備が終われば相手の着物を脱がせにかかる。洋服よりも脱がせやすい。)」   (2021/11/2 00:09:32)

そらしーど「…いえ、流石に次の日に二人して同じ所に跡つけてたらあからさま過ぎますからね…(後でキスマくらいは付けますけど、と付け足して。)………(少し脱がせやすいように自分も動きながら、身を剥がされていく。)」   (2021/11/2 00:16:30)

どれみふぁあ「流石に、明日までは残らないと思いますけどね…(貴方の弟さんに何か言われかねないので、見えないところにお願いしますね、と念のため言っておく。まぁ、相手に限って大丈夫だとは思うが)……んん…着たままの方が好きなんですけど…汚れたら、困りますもんね…」   (2021/11/2 00:22:09)

そらしーど「……傷になったら残りますよ、(なんてね、と冗談っぽく言って相手の言葉に頷く。)……次は、汚れても大丈夫なのにしますね。」   (2021/11/2 00:25:11)

どれみふぁあ「……流石に貴方の綺麗な身体に傷はつけませんよ。(なんて言えば、愛おしそうに相手の身体を指でなぞり)…お願いします。(相手の着物を脱がせてしまえば、自分も部屋着を脱ぎ捨て、上半身を露にする。)…ほぐしますね、(ローションを自身の手に垂らし、温めながら一応触れることを予告しておいて)」   (2021/11/2 00:33:11)

そらしーど「……おや、そうですか。僕は好きな人の身体に付いた傷が自分が付けたものだと思ったら背徳感がありますけど、(なぞられると少しばかり擽ったそうに。)……んー、はい、(頷いて意識的に力を抜く。)」   (2021/11/2 00:37:29)

どれみふぁあ「…一生残ってしまったら、嫌じゃないですか。貴方が俺を捨てる可能性も、俺があなたを見限る可能性も0ではありませんし、そうなったら傷なんて邪魔なだけですよ。(暫くしたら消えてしまう跡くらいがちょうどいいんです、なんて付け足し)……(温めたローションを指にまとわせ、相手の後孔に指を伸ばす。傷つけたくなくて毎回やってはいるものの、正直、ここまで念入りにする必要性はあまり感じていない。抱けそうな日には抱いてるし、そこまで間が開くことも無いから。)」   (2021/11/2 00:46:34)

そらしーど「…んー、多分性格悪いんですよね、僕。一生残るなら一生忘れないだろう、って。(因みに僕が貴方を捨てる可能性は0なので安心してください。とにっこり。)……ん、(少し触っただけですぐに解れるくらいには、彼に染まっている。)」   (2021/11/2 00:50:09)

どれみふぁあ「…離れていても傷を見るたびに思い出してしまいそうですしね。……俺は、きっと臆病なだけなんです。特定の誰かを愛し続けることなんて、今まで一度もありませんでしたし……きっと、それを失ってしまったら、忘れたいし、忘れてほしいと願うでしょうから。(そうやって逃げて、期限付きで縛るのが得意なんですよ、俺は。と苦笑し)……ん、ほぐす必要もないくらいぐずぐずですね。今日は、どうしたいですか?俺にされるがままに抱かれますか?それとも、俺の上にのってみます?(なんて、さらっと騎乗位を提案してくる)」   (2021/11/2 01:02:39)

そらしーど「……漸く好きな人と結ばれたのに、おいそれと手放しませんよ。…現実的に見れば僕も良い年ですし、貴方が最後だと信じて疑ってませんから。(だから捨てるなんて言わないでくださいね、地獄の底まで追いかけますから。なんて、中々ヤンデレチック。)……んん、乗って欲しいなら、やりますけど…?(相手の希望にできるだけ添いたいのが澄弥の考えだ。)」   (2021/11/2 01:06:45)

どれみふぁあ「まぁ、流石に……本当に、貴方のものになったなら…それを覆してまで逃げはしませんよ。(基本的にワンナイトの関係しか持たないでいたから、ここまで人と続いたことがなく、これからも愛し続けられるか自信はない。けれど、ここまで続いたのだから、大丈夫な気もしている。そろそろ、ずっと愛する覚悟を決めておかないとな、なんて考えながら先程跡を付けた左手の薬指にキスを落とし)…もう逃亡生活は勘弁なので、大人しく捕まっておきますよ……、…んー、お願いしてもいいですか?貴方に動いてもらった方が、加減ができそうなんですよね。(なんて言いながら、下を脱いでベットから放り)」   (2021/11/2 01:18:38)

そらしーど「……じゃあ大丈夫ですね、必ず僕のものにしますから。(安心安心、と微笑んで。)……ん、わかりました、(よいしょ、と起き上がって相手を押し倒す。)」   (2021/11/2 01:22:24)

どれみふぁあ「…そうですね。俺が逃げないうちに、はやく自分のものにして、捕まえておいた方がいいですよ。(まぁ、それで無理されても嫌ですし、無理だけはしないでほしいんですけど、と伝え)……、(押し倒されるのも変な感じだな、なんて思いながら大人しく倒されて)」   (2021/11/2 01:28:53)

そらしーど「…ふふ、僕がそんなヘマをするとでも?(しっかり鎖に繋いでますから無理はしませんよ、と返して。)………挿れますよ、(相手のソレを起き上がらせ、膝たちで跨るとそう告げて腰を下ろす。)」   (2021/11/2 01:37:41)

どれみふぁあ「まぁ、貴方が逃がしてくれるとははなから思っていませんよ。(偏見かもしれませんけど、二十重の人間は揃って独占欲の塊みたいなところありますし、なんて言う。そんな人がやすやすと逃がしてくれるとは、流石に思えない。)えぇ。(今まで、自分がやりたいことをずっとさせてもらっていたし、それを受け入れてもらっていたからこういうのもなかなか新鮮だな、なんて思いつつ)」   (2021/11/2 01:44:44)

そらしーど「……はは、間違いないかもしれませんね、(半分以上事実だと、澄弥自身も思う。)……んん、(ずぷり、と奥まで咥え込むと、ゆるゆると腰を動かし始める。)」   (2021/11/2 01:51:20)

どれみふぁあ「……自分のいいところ、わかりますか?(自分でいいところに当てられます?と尋ねながら、相手の頬にローションでぬれていないほうの手を伸ばし、するり、と撫でてやって)」   (2021/11/2 01:58:03)

そらしーど「…っふ……はい、(こくこくと頷いていいところを擦る。段々と善さそうにしてきて、撫でられてる手に擦り寄る。)」   (2021/11/2 02:03:48)

どれみふぁあ「…いい子。(だんだんと呼吸が乱れてきて、撫でる手にすり寄ってきた澄弥さんを見て、ぽつりと「かわいい、」と零し)……そのまま、イけます?無理そうなら、お手伝いはしますけど、(なんて言いながら、頬を撫でていた手とは逆の手で相手の起き上がっているソレに手を伸ばし、裏筋をするりと撫で上げて)」   (2021/11/2 02:11:12)

そらしーど「……んっ、ん、(一生懸命自分のいいところに擦り当ててる様はまさに淫乱。)……ん、は…やって、みます。(腰の振り方を変えて、より刺激の強い事を。)」   (2021/11/2 02:17:49)

どれみふぁあ「……ふふ、気持ちいですか?自分で腰を振って、イイところに当ててヨくなってる貴方も、淫らで愛おしいです。(なんて言いながら、少し、体を起こす。これだと騎乗位ではなく対面座位になりそうだが、細かいところは置いておこう。)貴方は先端で前立腺をごりっと思いっきり押し込まれるのとか、奥を突かれるのが好きですよね。」   (2021/11/2 02:27:08)

そらしーど「…う、ん…ッ、言わ、ないでくだ、さ…っ、(なんて言いながらも腰は止めない。)……ひぁ、わかんな、いですよ、そんなの、(相手が少し身体を起こしたことで、更に奥まで刺さったそれにヨさそうにして。)」   (2021/11/2 02:32:20)

どれみふぁあ「もっと、乱れてください。俺と二人でいるときは、『二十重の未来の当主』なんて肩書も捨てて、ありのままの貴方でいていいんですから。(俺は、もっと乱れた、淫らなあなたが見たいです。なんて言ってうっすらと笑みを浮かべる。)そうですか…?ほら、こんな風…にっ、(相手の腰に手を添え、ぐっ、と自分のソレが相手の奥の奥まで届くように押し込んで)」   (2021/11/2 02:45:43)

そらしーど「……ん、ふぁ、…あまり、っいじわる、いわないでくださ、(もっと乱れろ、と言ってくる相手にそう告げて。)……んぁッ、く、(びくりと身を震わせて、快楽を受ける。)」   (2021/11/2 02:52:43)

どれみふぁあ「意地悪言ってるつもりはなかったんですけどね…ふふ、まぁ、既に乱れてる貴方にもっと乱れろ、なんて酷な話ですかね。(会話もまともにできなくなるくらいに、いつかは乱れさせてみたいものですよね、なんて不穏なことを言いながら、頑張って腰を振り続ける相手の頭を、ねぎらいの意味を込めて撫で)……ん、…奥突くと、しまって、俺も気持ちいですよ、」   (2021/11/2 03:01:26)

どれみふぁあ((お布団ダイブにつき機種変   (2021/11/2 03:01:45)

おしらせどれみふぁあさんが退室しました。  (2021/11/2 03:01:48)

おしらせどれみふぁあさんが入室しました♪  (2021/11/2 03:01:50)

そらしーど「……次の日に、影響が出そうなのは、勘弁…っ、(撫でられると擦り寄る、猫っぽい。)……ッ、涼海くんが、気持ちいい、なら……(ずぷ、とまた深く腰を落として自分も相手も快楽に。)」   (2021/11/2 03:05:12)

そらしーど((ねむ、って思ったら3時   (2021/11/2 03:05:28)

どれみふぁあ「一生無理じゃないですか……こういうところ、不便ですよね…大所帯だと。(こういうことをした翌日にも絶対人には会わなければならないし、それを考慮してセーブしなければならない。誠に不便。)……ふふ、(撫でると擦り寄ってくる様子が可愛らしくて思わず笑ってしまって)……ん、ッ……は、たまには、こういうのもいいですね…自分で快楽を追うのではなくて、与えてもらうのも。」   (2021/11/2 03:12:14)

どれみふぁあ((寝る時間だぁ……(寝ない)   (2021/11/2 03:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしーどさんが自動退室しました。  (2021/11/2 03:25:33)

どれみふぁあ((おやすみなさーい   (2021/11/2 03:27:06)

おしらせどれみふぁあさんが退室しました。  (2021/11/2 03:27:09)

2021年07月20日 21時55分 ~ 2021年11月02日 03時27分 の過去ログ
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