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2021年06月23日 02時33分 ~ 2022年02月06日 22時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2021/6/23 02:33:50)

おしらせ涼/ем.さんが入室しました♪  (2021/6/27 05:00:31)

涼/ем. …人に甘いのは元からです。教え子にも、そうですから(なんて、言ってしまった言葉を取り繕う。断じて、照れ隠しなどではない。"…貴方が謝る必要は、ないです" 言葉を飲み込んで、そっと言う。甘いのも、全てを許してしまうのも、貴方だからなんて言えるはずもない。懐かしくて嬉しいのに、どこか苦しい。…初めて、だったのだ。何もかもが。彼と過ごしたひと時の、全てが。そもそも、誰かと時間を共有することを覚えたのが遅かったから、親密になって関係性が変わることを実感したことが少なかった。全ては御伽噺の中の世界で、自分の身に起きるなんて思ってもみなかったのだ。…きっと私の半分は彼に奪われたまま、一生戻りはしないだろう。この前までは、それでいいと思っていた。けれど、もう、それではダメなのだ。親身になってくれていた深緑の彼が、今の私を、貰ってくれたのだ。好きなんて一言には収まらないことを、深緑の彼に貰い、私もまた与えているつもり…なのに、どうして。どうして、こんなにも感情が揺れ動き、ありもしない心が痛いのか)   (2021/6/27 05:01:24)

涼/ем. …出来ますよ、私にも(気持ちが変わらぬ前に、終わらせてしまえば、こんな痛みはなくなるだろうか。さくさく、その音が聞こえるたびに感情が悲鳴をあげる。もうやめて、と。夢は見たくないのだと。どうしようもなく、目の前の貴方への未練が募って溢れてしまいそうだった) …っ、ぅ…(けれど深緑の彼まで失いたくはない。大好きで、大切で、愛おしくて、そんな人ができたのだ。また、独りになるのは、こんな苦しい思いで過ごすのは、嫌だ。…我儘、傲慢、強欲、どんな言葉を使っても私には足りない。私は、そんなに綺麗じゃない。醜い、幽霊なのだ。貴方への感情に囚われて、大切な彼への感情に一歩踏み出せない。食べられなくなって止まって、ようやくそんなことに気がつく。私の様子を見かねてか、少し強引に目の前のお菓子がなくなり、唇が触れ合う。ああ、もう、ダメだ。彼の言葉が、撫でてくれる優しい手つきが、私を狂わせる)   (2021/6/27 05:02:37)

涼/ем.ぁ…ひ、っ(喉が張り付いたようになって、背中が軽く痙攣する。早く泣き止まねばと思うのに、ぽたりぽたりと流れ落ちる雫は、止まることを知らない。痛い、痛い、痛い。貴方への申し訳なさと、深緑の彼への申し訳なさと、二つがごちゃまぜになって何もわからなくなった。ぎゅう、と縮こまって、"もう終わったのだ"と自分に言い聞かせる。そう、全部終わった。もう、いいんだ。もう何も、私には無いから)   (2021/6/27 05:02:56)

涼/ем.(( 無意識のうちに書いていたので、投下場所もなくこちらへ。第一歩&お目汚し失礼しました   (2021/6/27 05:04:50)

おしらせ涼/ем.さんが退室しました。  (2021/6/27 05:04:53)

おしらせ桜./киさんが入室しました♪  (2021/7/1 01:55:18)

桜./ки((折角なんでこっち入ってみたぜ!!( )   (2021/7/1 01:55:52)

桜./ки((これは、しまの部屋‥‥‥。ぴの部屋に押しかけるのもありだな   (2021/7/1 01:56:48)

おしらせ翠 / sнр .さんが入室しました♪  (2021/7/1 01:58:11)

翠 / sнр .(( どどどー!! どっちの部屋にしましょうか??   (2021/7/1 01:58:22)

桜./ки((押しかけますね!!   (2021/7/1 02:06:34)

翠 / sнр .(( わかりましたー!!   (2021/7/1 02:07:45)

桜./ки(珍しく休暇前の夕方。何となく、そう何となく自室へ戻る前に恋人である薄紫の部屋を訪れる事にした。部屋の前に着けば、扉を3回コンコンとノックする。暫くして姿を表した後輩に“よ、遊び来たで。”何て急に押しかけたのにも関わらず、軽い口調で挨拶し部屋へと足を踏み入れたのだった。)ふぅ‥。いやぁ、別に用があった訳やないんやけどな?自室に戻る前に少し寄ってみたんや。(当たり前のように、ベッドへと腰を下ろせば一息つき隣へ同じように座った後輩へと言葉を掛けた。改めて後輩の顔を見れば、きっと世からすれば美形に入るんだろうな。とふと考える。女性だってほっときはしないだろうし、一部の男にだって狙われる可能性は無いとは言い切れないだろう。それは可愛い後輩としても弟分としても、恋人としても心配で見逃せる案件では無かった。)ショッピ。‥‥‥ん、ええ感じに付いたか?すまん、びっくりさせたよな。これは、えーと。そや、お守りや。ショッピ君は女にも男にもモテそうやからな〜。   (2021/7/1 02:22:43)

桜./ки(一度名前を呼び、手を首の内側へと持って行けば自分の身体へと寄せ自室だからか普段は隠されている首へと口を付け跡が付くように吸う。そっと口を離せば白色の肌へ出来た赤に思わず頬を緩める。しかし、何も言わず突然行った為困惑している薄紫へと慌てて弁護を口にしたのだった。)   (2021/7/1 02:23:07)

桜./ки((遅くなった上にこのクオリティ‥切腹案件でしかない!!   (2021/7/1 02:23:52)

翠 / sнр .(( かわ ............. ァ ....... ( 死ぬ音 ) いえ!!すぐに書きますね!!   (2021/7/1 02:26:25)

桜./ки((可愛くないです!!ゆっくりで大丈夫だからね!!   (2021/7/1 02:29:04)

翠 / sнр .(( うぅん言葉が出てこないちょっとまってくださいね.......   (2021/7/1 02:47:55)

翠 / sнр .( 窓の外に目を向ければ 、 日が沈み始め 既に辺りは暗くなりかけている 。 作業も一段落付いたようで 、 ぐぐ と伸びをしては 机に突っ伏せた 。 右に顔を向ける 。 机の端にちょこんと置かれた木のフレーム 。 彼の眩しい笑顔が収められている 。 手に取ってはまじまじと見詰め 、 頬の辺りを親指で撫でた 。 ....... メンバーと恒例の王様ゲームではあまり関われることは無い分 、 最近もそこまでプライベートで触れ合えていない 。 実は少しだけ寂しかったりもするのだ 。 否 、 忙しいのはお互い様 。 首を振って 、 写真を元の位置に戻した 。 さて 、 どうしようか 。 彼は明日休みだっけ 。 今日くらい突撃しても 、 迷惑ではないだろう 。 そう思い普段は全く気にしない鏡に映る自身の前髪をちょちょいと整えて 腰を上げた途端 。 ノックの音に肩を跳ねらせる 。 こんな時間に用があるなんて 誰だろうか 。 はい 、 と短く返事をして 扉に駆け寄り 、 ゆっくりと開く 。 そっと顔を出せば 目を丸くしてその姿を視界に収めた 。 )   (2021/7/1 02:51:20)

桜./ки((了解〜!大丈夫だよ!!   (2021/7/1 02:51:28)

翠 / sнр .こ 、 こねしまさ .......( 尋ねてきた割には軽快な挨拶をしてずかずかと室内に踏み込む 。 なんやこの先輩は。好きやけど 。 呆れ半分愛おしさに眉を寄せて 後ろ手で鍵を閉めた 。 少しだけ散らかっているが 、 まぁ突然押しかけてきたそっちが悪いので口に出したら塞ぐことにしようと思う 。 物理的に 。 ベッドに座る彼の後に続き隣に座る 。 なんだか喋っている彼に " ふぅん ....... 急やったんでビックリしました " と横目で見ながら答える 。 妙にこちらに目線を向けるので 、 なんだか居心地が悪くなって 顔を顰めながら彼の方に顔を向けた 。 ふと 、 何かを思い付いたように かすれた声で自身の名前を呼ばれる 。 後に身体を触れられ ぴくりと反応しては 彼の顔がゆっくりと近付く 。 暖かい吐息が首元にかかり 、 慌てるとすぐにちょっとしたちくり、と痛みが感じられて 。 )   (2021/7/1 02:51:36)

翠 / sнр . ....... は??? ( 頬を染めて弁解している彼 。 理解が追いつかない 。 どうしたんだこの先輩は 。 おまもり 、 がきすまってなんだよ 。 ただ 、 女にモテそうだから という言い訳が出てくるということは 、 この行動に少しだけでも独占欲が感じられる 。 ....... 極稀に彼からアクションされるのが心から愛おしくて堪らなくて 心臓がきゅうとしめられた 。 一切表情に出ていないが、脳内は大盛況 。 だがしかし 、 許可なしの突然の行動をしたことには変わりなくなんだか可愛すぎて腹が立ってきたため 、 ひとつため息をついて 口付けをする 。 何度も角度を変えて口付けをした後 、 それに気を取られている間に ベッドに身体を押し倒した 。 )   (2021/7/1 02:51:51)

翠 / sнр .(( 後半くそぐだぐだでしにました お待たせしました.......   (2021/7/1 02:52:23)

桜./ки((サンドイッチしちまったよ‥‥( )   (2021/7/1 02:53:51)

翠 / sнр .(( いいんですよ!!!もーーー進展がほぼぜろに近いですね押し倒しただけ .......   (2021/7/1 02:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翠 / sнр .さんが自動退室しました。  (2021/7/1 03:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜./киさんが自動退室しました。  (2021/7/1 03:17:54)

おしらせ翠 / sнр .さんが入室しました♪  (2021/7/1 03:18:03)

翠 / sнр .(( ぅが 、 桜ちゃん寝てしまいましたかね .............   (2021/7/1 03:18:24)

おしらせ桜./киさんが入室しました♪  (2021/7/1 03:19:13)

桜./ки((間に合わなかった!ごめんね、起きてるよ!!   (2021/7/1 03:19:41)

桜./ки(溜息をつく後輩に、少しだけムッとする。確かに自分らしからぬ行動だったかもしれないが、こっちは言葉より行動が先に出てしまうのだから仕方ないと思う。文句が有るなら言ってみろ。と投げかける言葉は口を塞がれた事により出る事は叶わなかった。何度も角度を変えながら落とされる口付けに言葉を出す隙はく、お互いにの息遣いだけが部屋の中に木霊する。)は、ちょっ、ちょっ待て!何でや!?(まともに空気を吸う事は出来ず頭は霧がかかった様に、思考が回らない。やっと離され空気が肺へと入れば、何故か背中には柔らかい綿の感覚に押し倒されたのだと理解した。心配だから虫除けとして証を付けただけで、今そんな雰囲気だっただろうか。と慌ててストップをかける。別に彼とそう言う行為をする事が嫌な訳では無い、だがコイツのスイッチはいまいち分からない。)えーと、な?一回落ち着こう??何か怒っとるか??(何がこの後輩の導火線に火を付けたのか、それの解明が先だろう。最近はたまにだが遊戯である王ゲにだって顔を出して居て顔が見れる時は合った。   (2021/7/1 03:20:22)

桜./киそんな時に限って変なお題に当たるのがこの後輩でもあるのだが、黄緑との口付けだって遊戯だからと割り切ればそこまで気にはならない。)‥‥‥跡、嫌やったか?(それとも、跡など嫌だったのだろうか。痛かっただろうか、と今しがた自分が付けた赤い花へと手を伸ばせば指先で軽く触れた。)   (2021/7/1 03:20:46)

桜./ки((この時間なのでね‥‥‥時間ある時に返し投げててくれれば変えし時ますのでね‥‥( おふとぅん )頭回ってなさが文に出てるなぁ‥‥‥( )   (2021/7/1 03:26:44)

翠 / sнр .( かぷりかぷり 。 下唇を少しだけ甘噛みするように口付けをする 。 空気の流れ的に今自身の起こしている行動が明らかに通常の事態ではないことに焦っているのだろう 。 かわいいなぁとぼんやり 。 ストップをやけにかけてくる彼に少々苛立ちつつも 、 問いかけを無視して彼の体温を楽しむ 。 時折髪の毛を梳くように撫でて 、 愛おしさを孕んだ目線を送る 。 ただ 、 ずっと無言で居るのも流石に心配したのだろうか 、 怒っているとでも勘違いして恐る恐るこちらに問いかけてきた 。 首元の鬱血痕に触れられる 。 紛れもなく彼のもの 。 その表情 、 声色 。 そんな可愛い反応をするから自身に好き勝手暴かれるんだ 。 否まぁ 、 困らせているのを見て興奮している自分の方がよっぽど罪深い気もするが 。 )   (2021/7/1 03:38:10)

翠 / sнр .いや 、あんたが可愛ええことしたせいで興奮してもうたんで 、 つい 。 すんません ( 静まった空間を斬った自身の声 。 しれっと答えれば あっけらかんな表情を浮かべる彼に くつ 、と喉奥で笑い 唇を貪った 。 何やら反論がある様子だが 反抗されても困るので舌を捩じ込む 。 彼の弱い上顎をすりすりと撫でてあげれば 腰がびくびくと跳ねていて 、 目を細めた 。 全てを味わうように口内を暴けば 次第に彼の表情も蕩けていく 。 そろそろ苦しそうなので一旦離れてあげよう 。 ぷは 、と息を吸い込む彼 。 なにやら言いたげだが 落ち着かせるように頭を緩く撫でながら 首元に顔を埋めた 。 ぺろり 、と舌を這わせてからぢぅ 、 と吸い付いて 小さな花を咲かせてやる 。 )   (2021/7/1 03:38:38)

翠 / sнр .(( そうですね〜!! いつの間にか4時になりそうですし ....... 遠慮なく寝てくださいまし!!   (2021/7/1 03:41:16)

桜./киぅぁ‥‥、ん、ま‥(さらりと可愛いかったから、なんて言われるが可愛いと言われるより格好いい方が良い。それに可愛いのはお前だろうと不満を返そうとするが再び口を塞がれた翻弄される事となった。待って、と何とか停止しようとするが薄く口を開けた所にぬるりと舌が入ってくれば口内の弱いところを舌で舐められ身体が跳ねる。開放されればやっと息を繰り返した。最初から抵抗するつもりは無かったが、久しぶりだしいいかな。とやっと落ち着いてきた息の中考える。首元へ埋められた薄紫の体温を擽ったく思っていれば、生暖かい感触に驚き目線を向けたと同時に訪れたぴりとした痛みに思わず声を上げる。)な、お前なぁ。‥‥‥‥それとも、これは上書きしてくれる。言う意思表示か?(反射的に今コイツの首と同じようになっているであろう、自身の首を手で押さえれば少し恨めしそうな視線を彼に向ける。これはもしもの話だが、あの事に少しでも嫉妬してくれたのだろうか。と思考は回る。もしそうならば、と少し挑発する様に試す様にまだ薄く歯型が残る首元を見せるようにして聞く自分はどう映ったかは分からないが微笑みを向けてやった。)   (2021/7/1 04:20:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翠 / sнр .さんが自動退室しました。  (2021/7/1 04:20:17)

桜./киふふ、嫉妬してくれたん??ええよ、俺も多分お前と同じやから。(身体を少し浮かせ次は自分から口付けを送れば薄く開けた口に侵入して来た舌を迎え、やられぱなしは性に合わない。と自身の舌と絡める。ぴちゃとどちらかのか分からない水音が響き、銀糸がぷつりと切れれば改めて目の前の恋人へと問いかけてみる。くすりと笑い目が合えば微笑んで見せて、首へ腕を回したのだった。暫く自分達の時間など無かったのだから、自分だって多少は寂しかったなんてかっこ悪いので言いはしないけれど。)   (2021/7/1 04:20:41)

桜./ки((遅くまで有難う!ゆっくり休んでね!!   (2021/7/1 04:22:04)

桜./ки((暇な時にでも置いててくれれば、返事投げとくので!   (2021/7/1 04:23:32)

桜./ки((寝るか‥。クソ文過ぎるんで、みるなら翠君のだけにしてもろて!!お休みなさい!   (2021/7/1 04:27:19)

おしらせ桜./киさんが退室しました。  (2021/7/1 04:27:22)

おしらせ翠 / sнр .さんが入室しました♪  (2021/7/1 12:28:16)

翠 / sнр .まぁ.......そうですね 。( 愛の証 。 それを付けてやれば彼は呆れ混じりに言葉を吐く 。 叱るように言うけど 、 実際そこまで怒ってなどいないことが彼の甘いところ 。 勿論訓練の時は除くが 、 そんな教育だったら自身の悪い癖はいつまで経っても治らないであろう 。 じっと首元を見詰めて居ればふいに彼があの歯型を見せ付けてくる 。 桃色がつけたうっすらとどこか可愛らしいあの歯型 。 命令とはいえ気に食わなくて恨めしげに瞳を細めたが その彼の問いかけに眉をぴくりと上げた 。 挑発しているのかこいつ 。 相変わらずえろい 。 何してもえろい 。 もう何もするな 。 そんな興奮を抑えるように淡々と言葉を紡ぐ 。 歯型に手を這わせ 、 爪を立てると 彼から送られてきた口付けに目を丸くする 。 本当にどうしてしまったんだ 。 彼の突然の行動力に狂わされ 、 抱えてきた感情が既に爆発しそうだった 。 困惑する自身をよそに 、 彼は舌を絡め 、 水音をたてる 。 顔が離れれば彼がするりと首に腕を回して来たものだから 、 高まる興奮はもう抑えきれそうになかった 。 )   (2021/7/1 12:28:35)

翠 / sнр ........ こねしまさんは俺のものです 。 おれの 。 ( するり 。 後頭部に手を当て 、 背中に腕を回しゆっくりと身体を引き寄せる 。 首元に埋まれば 、 彼の匂いがいっぱいに広がって心地良い 。 して 、 他の者につけられたこの歯型 消えるのは時間の問題であるから 、 上書きをしてやる 。 顔を寄せて 何度か舌を這わせては その歯型をなぞるように歯をたて がり゛ 、 と噛み付ける 。 やがてもう一度ぺろぺろとなだめるように舐めて 、 ほんのりと感じる血の味に目を細めつつ顔を離した 。 元の歯型よりも少しだけ大きい 、 痛々しいそれ 。 だがまさに 、 自分のものである という独占感が 、 自身の背筋をぞくぞくと走りあげた 。 そこからは止まらず 、 続けて 鎖骨 、 首筋 、 項 の辺りに複数鬱血痕や噛み跡を残してやる 。 煽ったのが悪い 。 )   (2021/7/1 12:28:51)

翠 / sнр .(( いやぁ寝てしまいました!!すみません ....... 最近は炉留を書くのもままならないくらい頭が回らないもので! とても文字が汚い 。 ので 桜ちゃの炉留を舐めまわすように見てもらって!よろしくお願い致します 。 あと本部屋百舌ちゃん来てて興奮しました 。 それでは!   (2021/7/1 12:30:02)

おしらせ翠 / sнр .さんが退室しました。  (2021/7/1 12:30:06)

おしらせ桜./киさんが入室しました♪  (2021/7/2 01:21:22)

桜./киおん。やったんでお前に全部な、でもお前の全ても俺のや。そうやろ?(するりと身体を寄せられ抱き締められれば、子をあやす様に背中をぽんぽんと叩いてやる。此奴の気持ちを受け入れた時から、全てをやったつもりだし彼も俺が全て貰い受けたのだから今更何を言っているのだと少し呆れてしまうが許して貰おう。半身の彼とは違うこの気持ちは、きっとこの薄紫にだけ向ける事が出来るのだと確かにそう思うのだ。それでも、薄紫が本当に家族となりたい女性が現れたその時はきっと自分は彼をふってその手を離す選択をするのだろう。だから、そのもしもが訪れるまでは自分なりに精一杯愛とやらを注いでやりたい。そう考えるの果たしてエゴだろうか。)‥‥‥ぃッ、ぁ‥‥‥。見えるとこ付けんな、や。(深く深く沈んでいた思考は、与えられた痛みにより現実へと戻された。白色に噛まれた歯型を上書きするように残った新しい跡、そして散らべられる赤い花に肩が跳ねる。鎖骨から首元に施されたソレは自分の服では一発で見つかる場所で思わず文句を投げかけた。   (2021/7/2 01:21:37)

桜./ки先程から何回か文句を溢している気がするが、これは配慮が足りない薄紫が悪いと思う。ふと自分が何故訪れたのかを思い出せば、充分に充電は出来たのではないかと考えに至る。特に理由ない訪問だったが、虫払いも出来たし、机の上を見るに仕事中だったのだろうしこれ以上の長居はするべきではないだろう。)ご馳走さん、仕事の邪魔して悪かったな。(もう一度、背中をぽんぽんと叩き一度身体を離せば床へと足をつけ起き上がる。その際に自身の首元を見れば、思った通りTシャッツ一枚でガバー出来るものでは無い赤に暫く下に何か着んとあかんか、と苦笑を浮かべた。)   (2021/7/2 01:22:01)

桜./ки((いや僕も汚いんできにせんでもろて( )昨日のあれはほら深夜だったんでね!!( ?? )   (2021/7/2 01:22:51)

おしらせ桜./киさんが退室しました。  (2021/7/2 01:22:53)

おしらせ翠 / sнр .さんが入室しました♪  (2021/7/4 00:35:11)

翠 / sнр ...... はい 、 ( あぁ手放したくないなぁ 。 と 抱き締める力を強める 。 自身の期待以上の返答をくれるから 、 心がぎゅうっとしまって 思わず口元が緩んでしまいそう 。 彼が自身の背中を優しく叩くその行動も 、 あの頃から大好きで酷く落ち着いて 。 子供のように扱われていたような気もするけど 、 やはりどうしても甘えたくなるものだ 。 否 、 向こうから甘えさせてきたのだ 。 甘えても仕方ない 。 次々と跡を付けてやれば 彼は 文句を言うけれど 。 本当は嬉しい癖してとか意地悪したくはなるけれど念の為止めておく 。 これ以上彼に振り回されても困るので 。 " 隠せばええやろ 、 インナー貸すんで 。 それとも首輪にします?? " なんて 目を細めながら 首元を一撫でした 。 )   (2021/7/4 00:35:23)

翠 / sнр .えっあ 、 行っちゃうんですか? ....... 用でもあるんです 、 ( ふと 、 いそいそと動き始めた彼に小首を傾げる 。 ごちそうさん 、 なんて言って立ち上がり 部屋を出ようとしていたので は 、 と声を漏らし腕を掴んだ 。 いや今明らかに良い雰囲気だっただろそのままあんたが抱かれる流れだっただろ ! 内心キレ散らかすが 、 ここで引き留めなければきっと彼は無いと言われた心から生まれる善意から 本当に帰ってしまうだろう 。 彼は " 可愛い後輩 " に弱い 。 眉を下げて 首を傾げて 、 上目遣いで見詰めてみる 。 もしこのまま 帰ろうとするんだったら 、 意地でも腕を引いて 力づくでも 。 )   (2021/7/4 00:36:09)

翠 / sнр .(( ふーーー!!!部屋行きてぇな!!でも1時とかに寝ないとしんでしまうので ....... あした............. はぁ ( 泣く音 )   (2021/7/4 00:38:05)

翠 / sнр .(( この虚しさを糧におなろる書こうと思います ( ?? )( 書かない ) 良くよく考えたら このよぴ奴隷として好き勝手されてたんなら多分下も好き勝手やられてたんだろうなって 。うわしんど〜〜〜〜!!!   (2021/7/4 00:39:31)

翠 / sнр .(( うわ!!!女装だって!!!!懐かしいな!!!! ( あは 、)   (2021/7/4 00:41:26)

翠 / sнр .(( いっぱい女装しな   (2021/7/4 00:44:29)

翠 / sнр . (( そんでメスになってょぴに抱かれな ............. はいだまります!おちます! 荒らしましたすいません!!!   (2021/7/4 00:44:57)

おしらせ翠 / sнр .さんが退室しました。  (2021/7/4 00:44:59)

おしらせ桜./киさんが入室しました♪  (2021/7/15 00:19:57)

桜./киん‥‥インナー、一択に決まっとるやろ。(文句を言えば楽しそうに目を細めた薄紫に、首をするりと撫でられれば擽ったさに声を出し。首輪をするか、なんて物騒な事を言う後輩に若干呆れながら言い返した。)いや、別に用は無いけど、明日休みやし。お前の方こそ仕事中やったんやないんか?(さて、行くか。と腰を上げようとした所で呼び止められる。子犬の様な目に“うっ‥”と言葉を詰まらせながら、苦笑を浮かべ此処へと来た経由を話せば何かの書類が置かれている机に目を向け聞いてみる。仕事に気障が及べば、それを受けるのはこの後輩なのだ。しかも邪魔をしたのが己なんて、そんなのは自分自身が許す事は出来ない。)俺も、ショッピ君と居れる時間が少ないのは寂しいけどな。だからこそコレやろ?(ふ、と頬を緩めれば頭を撫で唇へと触れるだけの口付を送る。そして、先程跡を残した久比へと手を這わせ首を傾げた。耳にした日にはどうなってしまうだろうか分からない、好奇心は有るけれどこの後輩のスイッチがどこか分からない限りはセーブだ。それに、いくら己が恋路に鈍いとは言え、愛しい相手と一緒に居たいとか繋がりたいと思うのは普通だろう。   (2021/7/15 00:20:18)

桜./киだから今はこれだけ、と耳朶を唇で挟めばすぐに離れる。今までの行動を目の前の後輩であり、最愛の恋人がどう捉えているかは分からない。しかし、前に言ったが自分は彼が思っているより、優しくないし可愛げも無いのだ。もう一度頭を撫でれば、今度こそ背を向けた。)   (2021/7/15 00:20:59)

桜./ки((めっちゃ遅れてごめんね!!しまさん積極的なのか、違うのかはっきりしろ( お前のせい )   (2021/7/15 00:21:58)

おしらせ桜./киさんが退室しました。  (2021/7/15 00:22:55)

おしらせ桜./киさんが入室しました♪  (2022/2/6 01:17:59)

桜./ки((よいしょ、取り敢えず考えながら少しお手洗い行ってきま!!   (2022/2/6 01:18:46)

おしらせ翠 / sнр .さんが入室しました♪  (2022/2/6 01:22:43)

翠 / sнр .(( お待たせ致しました!迷子になってました! ( ? )   (2022/2/6 01:23:29)

桜./ки((いらっしゃいー!迷子なっちゃたの?????   (2022/2/6 01:24:09)

桜./ки((なんとなく思いついたので、書いてきますね!少々お待ちを!!   (2022/2/6 01:25:12)

翠 / sнр .(( やっぱ久し振りだったので ....... えっすごすぎ!!ありがとうございます全裸で待ってますね! ( 服を脱ぐ音 )   (2022/2/6 01:27:16)

桜./ки(それぞれ忙しく会えない日が続き、世にはチョコを渡し合う季節となった夜。皆が寝静まった深夜、久しぶりに後輩であり恋人の元を訪ねる為暗く寒い廊下を歩く。)よっ、今大丈夫やったか?(扉を3回ノックすれば、扉が数秒して開いたのを驚きながら問いかける。断りを入れながら部屋に入れば、椅子に座り持参した物を机に起き紫が動くのを目で追いながら待つ。)ショッピ。(短く、しかしはっきりと恋人の名を呼び手招きをすれば後ろ向くように言う。疑問に思いながらも素直に後ろを向く後輩に苦笑しながら、手首をポケットに入れていた紐で両手首を縛った。)ほら、今日はバレインタインってやつなんやろ??まあ、縛ったんは別に意味無いんやけど。(簡単には解けないようにはしてあるがいつ解くか分からない。まあ、本当に意味などなく。なんとなく縛っただけなんだが。机に置いていた箱を上げ今日の内に買ってきた宝石のように輝くチョコを口に含み口付けをする。チョコを紫色の口内へ舌で入れながら、熱で溶けたチョコと唾を絡めながら舌を絡めた。頃合いを見て口を離し、同じようにチョコを口に運ぶ。)   (2022/2/6 01:50:18)

桜./ки今日は俺にまかせてや。な??(チョコを見せつけるように笑い、そう笑いかけた。)   (2022/2/6 01:50:34)

桜./ки((まじで久しぶりすぎて、文がクソ‥‥‥‥‥‥‥   (2022/2/6 01:51:03)

翠 / sнр .(( は ???滅茶苦茶良いが 相変わらず煽るのがお上手.......   (2022/2/6 01:58:01)

桜./ки((煽ってるつもりないんだよなぁ‥‥‥‥‥‥   (2022/2/6 02:00:06)

翠 / sнр .( 闇夜には幾つかの星が瞬いていて 、 美しい月が孤独に輝いている 。 暖房を付けているが酷く冷え込むので どうも未だ爪先まで温まっておらず 、 足先同士を擦り合わせながらぼーっと机の上を眺めていた 。 そんなとき、軽快なノックの音が 3回 。 ) ....... 急にどうしたんですか 。 吃驚しましたけど ( 彼の問い掛けに まぁ大丈夫ですけど なんてこれまた無愛想な返事を投げかける 。 断る理由はひとつも無いのだから 、 最早己の部屋のように使って欲しいくらいなのだが 。 部屋に招き入れ 、 自身は欠伸をしながらぐぐと伸びる 。 なんとなく鍵を閉めていたら 大好きな彼が掠れた声で自身の名前を呼んだ 。 そして後ろを振り返り何事かと小首を傾げる 。 ) ..... は 、 にしても随分と悪趣味な ( 両手首をひとつに括るように縛られたリボン 。 手の動きを制限される事で身動きも難しくなり 、 何にしろ彼の所有物であるかのような証 ....... バレンタインにしてもご褒美が過ぎる 。 目を細めて にや と口角を上げてはそれを紛らわす様に唇を噛んだ 。 )   (2022/2/6 02:15:20)

翠 / sнр .!? はっ 、 ふ ....... ( 美体を模したチョコレートを口に含んだと思ったら 、 なんと自身に口付けをしてきた 。 其の儘口を開いてしまえば 彼の口内の体温で溶けたほろ苦いチョコレートの甘みが 、 彼の唾液と共に共有される 。 自然と身体が絆されてしまい 、 同時にそんな積極的な彼にまた嬉しそうに目を細めた 。 揺れる睫毛が美しい 。 ) ....... ぁは 、 楽しませて下さいよ ( くく 、 の喉の奥で笑う 。 今夜の楽しみに思わず笑みが溢れてしまった 。 )   (2022/2/6 02:15:34)

翠 / sнр .(( 無意識な煽りなのもいい ....... しょぴに仕返しされて酷い目にあってしまえ.......   (2022/2/6 02:15:54)

桜./ки((ひぇ‥‥そうは問屋が下ろさねぇからなぁ‥‥‥( 震え声 )   (2022/2/6 02:17:51)

翠 / sнр .(( 問答無用で抱きます ( ナイフとフォークを用意する音 )   (2022/2/6 02:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翠 / sнр .さんが自動退室しました。  (2022/2/6 02:47:55)

桜./ки(“相変わらず、スイッチの入り方が分からん奴やなぁ。”口に含んだチョコを改めて口内に仕舞い、同じように口付ける。軽く肩を押しソファに座らせれば、舌を絡め歯並びに舌を滑らせながら目を細める。アメジストの眼は、寂しさを感じさせる夜に似ている。しかし、安心する自分はよほどこころを許しているんだろう。気恥ずかしいような、胸がザワザワする感覚を誤魔化すように上着手をかけ膝に乗り上げる。)はっ‥‥、あま‥‥。ん、すまん冷たかったか?少し我慢してや。(銀糸がぷつりと切れ顔を離す。口内に残った甘さに眉を寄せながら、肌に触れば微かに揺れる紫色にそう言いながら首に口を寄せる。首を軽く唇で皮膚を挟んだり、口付けを落とし耳裏をなぞる。)きもちええ?‥‥こっちキツそうやな。(大丈夫だろうか、こう言ったのはよく分からない。と少し不安になり様子を見ながら、手を下へと伸ばす。確かにそこにある存在に息を吐きながら、身体を動かしスボンを脱がせ足の間へと身体を入れた。思った以上に存在を放つそれを、パチパチと見やりそっと手を伸ばし軽く握ってみる。上から漏れる声を聞きながら、それを口でほうばり下でなぞった。)   (2022/2/6 02:49:37)

桜./ки((お疲れ様〜!遅くなってごめんよ!取り敢えず待機!!   (2022/2/6 02:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜./киさんが自動退室しました。  (2022/2/6 03:12:26)

おしらせ翠 / sнр .さんが入室しました♪  (2022/2/6 13:50:26)

翠 / sнр .( " あんたがわからんだけです 。 " 彼の意のまま 、 ソファに腰をかける 。 手の自由を制限されているのでバランスが取れずふらつきそうになった 。 口内で蕩けるチョコレートのように 、 彼の瞳もゆるりと蕩けていく 。 それが自身の情欲をふつふつと沸かせて 。 上昇していく体温 。 ひんやりと凍るように冷たかった指先が熱に侵食されていく 。 未だ 、 爪先だけは冷たい 。 ) ....... ふふ 、 いえ 、 平気です 。 ( 眉を寄せる彼に思わず笑みが零れる 。 膝に乗り上げる彼 、 目線を少し落とせばその体勢も相まって 、 普段よりも一層扇情的に映る身体 。 ....... ああ 、 早く触れたい 。 今すぐにでもこのリボンを引きちぎって 、 自身の手で暴かれる貴方を早く見たい 。 その胸 、 その腰 ....... 否 、 そんなことをしたら彼は拗ねてしまうに違いないから我慢するが 。 触れられる 、 慣れない感覚に少しだけ身体が揺れる 。 )   (2022/2/6 13:50:41)

翠 / sнр .ん 、 ....... ぁッ 、 ちょ 、 こねしまさ ....... ( かつて彼が貴族だった頃は 、 こうして誰かに触れていたのだろうか 。 過去の話だとしても 、 何故だろう 、 黒い感情が胸の内を支配して 、 眉間に皺を寄せてしまった 。 しかし彼の問い掛けに我に返り 、 安心させるように頷く 。 不意に 、 その手が自身の熱に触れて 。 当然 、 愛人に触れられればそれも熱が籠るわけで 。 ちょっと可愛らしい行動をするだけで危ないのだから 、 今はかなりキツい状態であった 。 彼の行動を黙ったまま見詰めていると 、 何を思ったのかそれを口でほうばり始めた 。 驚きに目を丸くして 、 静止させるように脚を閉じてしまう 。 ただ 、 その自身の動きに 何もするな と赤らめた頬で眉を寄せてこちらを見る姿に 、 ぞくぞくと何かが駆け巡って口角が上がってしまった 。 )   (2022/2/6 13:50:55)

翠 / sнр .(( 見事に寝てしまっていましたね ....... 申し訳ねぇ 〜 !! ( 土下座! )   (2022/2/6 13:52:04)

おしらせ翠 / sнр .さんが退室しました。  (2022/2/6 13:52:07)

おしらせ桜./киさんが入室しました♪  (2022/2/6 22:12:30)

桜./киんぐ。(根本を空いた手で扱いながら、先端を加え刺激を与えていれば突如窮屈になった空間に犯人である紫を見やる。眼だけで、何もするな。と伝え先端を吸い、笠に舌を伸ばし刺激を加える。上から洗い息と時より弱々しく名前を呼ぶ声が聞きながら、スピードを早める。もう少し‥‥もう少しでイクであろう所で手を止めた。啞然と言う言葉が似合う紫色に、すまないとは思うがにへりと笑う。焦らすつもりは無い。だけど、久しぶりなのだから口に出すのは躊躇れるが、俺の中でイッて欲しいと思うのは許して欲しい。)そう、焦んなや。お前やって、こっちの方がええやろ‥‥?ん、ぁ‥‥‥、ッ(するりと紫色から離れ、自身の服を床に投げ捨てる。ゆっくりと露出が少ないからだろうか、白い身体に手を伸ばし膝の両側に足を乗り上げ肩に手を置く。手で紫色の息子を固定し、ゴムを被せればその上に腰をゆっくりと下ろす。慣らしてない中はキツい。デカすぎて、本当に全部入るか分かりはしない。すんでのとこで止めたからか、固くなったそれが壁を擦る感覚に歯を食いしばりながら奥に奥に誘導していく。)   (2022/2/6 22:12:56)

桜./киはっ‥‥‥、ぁ‥。はいっ、た‥な。(やがて、腹に感じる圧迫感に入ったのと分かる。全ては入ってないかも知れないが、その方が動きやすいだろう。乱れた息を整え、口元に軽く口付けし上下に動き始める。ねちとした水音と、お互いの息だけが部屋に響いた。)   (2022/2/6 22:13:25)

桜./ки((投げにきただけなので!では!   (2022/2/6 22:13:47)

おしらせ桜./киさんが退室しました。  (2022/2/6 22:13:51)

2021年06月23日 02時33分 ~ 2022年02月06日 22時13分 の過去ログ
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