「兄弟部屋」の過去ログ
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2022年06月09日 17時37分 ～ 2023年07月28日 00時42分 の過去ログ
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| 弴［城主］ | > | 【ふふふ、うん！(にこっと笑えば、そっともたれかかって擦り寄り (2022/6/9 17:37:38) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/9 17:40:16) |
| “公爵” | > | “大丈夫だ。………僕も君から離れるようなことはしないから………” (2022/6/9 17:40:44) |
| 弴［城主］ | > | 【えーー？？ほんとにー？？武郎にぃ、魅了の耐性ないから心配だなぁ。(とふふんと笑い) (2022/6/9 17:43:42) |
| “公爵” | > | “う、それ、は………、………黒薔薇の使い手は如何しても魅了への耐性がないのは事実、だが………。” (2022/6/9 17:46:01) |
| 弴［城主］ | > | 【心配、だなぁ？(と揶揄うような瞳をしていて) (2022/6/9 17:47:24) |
| “公爵” | > | “大丈夫、だよ、多分………。” (2022/6/9 17:47:50) |
| 弴［城主］ | > | 【うーん？？(と試すような笑みを浮かべてくすくすと笑い。 (2022/6/9 17:49:51) |
| “公爵” | > | “うぅ……………。………英さんの魅了しか聞かない状態には、出来ないのかい？” (2022/6/9 17:51:21) |
| 弴［城主］ | > | 【………したくない。……そんなの、僕の、独断とかになるじゃん？……やだかな。(とむぅ、と口を尖らせて。) (2022/6/9 17:52:22) |
| “公爵” | > | “そう、か………。………いや、その………僕は如何しても魅了に弱い、から。………かからない様に気をつけはする、が………。” (2022/6/9 17:53:28) |
| 弴［城主］ | > | 【…よわーく長くかけたらいい、かな？………うぅん、魅了のその、力をこう、制御するのへたっぴなんだけど………。とりあえず、フルでかけてみる？(とはっとそうすれば、そうすれば、かけて欲しいとか言われないのでは？と思い (2022/6/9 17:54:45) |
| “公爵” | > | “かけて、くれ…僕はもう、君以外に魅了されたくない………。” (2022/6/9 17:56:06) |
| 弴［城主］ | > | 【………、後悔しない？(と見上げて。…)………まぁ、一旦フルパワーでかけてみるね？(とじっと瞳を合わせてゆっくり魅了をかける。一気にかけたらクラクラするから、………じっくり、ねぶるように (2022/6/9 17:59:22) |
| “公爵” | > | “ふぁ、英さん………僕を、僕を、見、て………？僕だけを、みて………？” (2022/6/9 18:04:12) |
| 弴［城主］ | > | 【…みてるよ、武郎にぃ。(もう少し強めても大丈夫かな、と思いながらじっと見上げる。…)……(ちょっと疲れてきてしまった。す、と瞳を晒して、目を閉じゆっくり肩を動かして (2022/6/9 18:05:42) |
| “公爵” | > | “えい、さ(唇を奪う。体が火照る、熱い、熱い熱い。)” (2022/6/9 18:07:11) |
| 弴［城主］ | > | 【んっ、…(キスをされれば、かなり深く魅了がかかってしまったようだ、と見上げて。………とかなきゃ、とかないと、…激しくキスをされて腰が抜ける。…甘い瞳を見せて。 (2022/6/9 18:08:21) |
| “公爵” | > | “えい、さ、ん……僕が愛する、唯一無二の人………。” (2022/6/9 18:09:15) |
| 弴［城主］ | > | 【は、…………(だめだ、こっちも、みりょうかかる、…とふわふわとした表情を見せて)………はな、れて……、とかなきゃ、だめでしょ、………(と甘く切ない声で伝え (2022/6/9 18:10:54) |
| “公爵” | > | “いやだ、も、ずっと、このまま………。” (2022/6/9 18:14:41) |
| 弴［城主］ | > | 【だめ………(まぁ、無理やり迫ってくる、みたいなのはなさそうだ。ちょっと、悪戯したくなってしまった。もっとかけてみよう。ここまでかけて何もないのはたぶん、これ以上かけても何もない、だろうから。 (2022/6/9 18:20:08) |
| “公爵” | > | “やだぁ………えい、さん…キス、して………？” (2022/6/9 18:21:09) |
| 弴［城主］ | > | 【………、もっと、気持ちいいの、したい？(とじっと見て。 (2022/6/9 18:23:07) |
| “公爵” | > | “ん、した、い………体が、あつ、い………。” (2022/6/9 18:23:53) |
| 弴［城主］ | > | 【…………(じっと、先ほどよりも魅了を強めてみて) (2022/6/9 18:24:12) |
| “公爵” | > | “んぁっ、えい、さ………” (2022/6/9 18:24:31) |
| 弴［城主］ | > | 【………(でもこちらからは何もアプローチをせず。 (2022/6/9 18:26:20) |
| “公爵” | > | “えい、さ…お願い、だ………あつ、い…体が、火照って、つら、い………。” (2022/6/9 18:31:31) |
| 弴［城主］ | > | 【………武郎にぃ、どうしたい？(と問いかけて。これ意外と面白いぞ……)………好きにしてごらん？(と小さな声で囁き (2022/6/9 18:44:24) |
| “公爵” | > | “んぁ………えい、さ………。(涙目で、好きにして、そう言われてもわからない。どうしたら、いい………。)” (2022/6/9 18:45:49) |
| 弴［城主］ | > | 【！泣くほどしんどかった？ごめんね、すぐ解くね、(と少しずつ解除していき。 (2022/6/9 18:46:53) |
| “公爵” | > | “好きに、って、どうしたら、いいんだい………。” (2022/6/9 18:50:00) |
| 弴［城主］ | > | 【………はい、とけたよ(とよしよしと兄を撫でて) (2022/6/9 18:55:49) |
| “公爵” | > | “えい、さ…………。” (2022/6/9 18:58:02) |
| 弴［城主］ | > | 【なぁに？もう、しんどくないでしょ？……(きょとん、としていて) (2022/6/9 18:59:44) |
| “公爵” | > | “あぁ………。ごめん、なさ、い………。” (2022/6/9 19:03:17) |
| 弴［城主］ | > | 【ちがうよ、………えっち、してもいいの？(としゃがんで目線を合わせるようにし (2022/6/9 19:04:07) |
| “公爵” | > | “………熱くて、でも、どうしたらいいか、わからなく、て………” (2022/6/9 19:05:49) |
| 弴［城主］ | > | 【………ふむ、……、…このままエッチしてみようか？………ずっと僕が触るから大丈夫、ね？(と小首を傾げて) (2022/6/9 19:06:31) |
| “公爵” | > | “あ、ぁ………。” (2022/6/9 19:07:58) |
| 弴［城主］ | > | 【…こわい？やめておく？………(とじっと瞳を見て。 (2022/6/9 19:10:30) |
| “公爵” | > | “大丈夫、だ。（安心させるように笑い）” (2022/6/9 19:19:51) |
| 弴［城主］ | > | 【………うん、じゃあ、してみようか。(とそっと兄を立たせて、ベッドへ)………、(そっと服の上から指を滑らせて、ゆっくり、怖くないように。 (2022/6/9 19:20:54) |
| “公爵” | > | “ん、ぁっ、（びくっ、と反応する。）” (2022/6/9 19:22:06) |
| 弴［城主］ | > | 【……(ゆっくり服をはだけさせて、ちゅ、と唇を滑らせる。)こわい？ (2022/6/9 19:24:45) |
| “公爵” | > | “ちが、その………（顔を赤くし）恥ずかしい…綺麗な体、でもないから………。” (2022/6/9 19:31:14) |
| 弴［城主］ | > | 【………そう？僕より全然綺麗だよ。(とそっとキスをして) (2022/6/9 19:32:48) |
| “公爵” | > | “そんなこと、ない、よ………んぁ、も、っと………” (2022/6/9 19:33:32) |
| 弴［城主］ | > | 【………もっと？…どうしよう？触りっこの方がいいかな？(と首を傾げて (2022/6/9 19:34:12) |
| “公爵” | > | “えい、さ………” (2022/6/9 19:35:15) |
| “公爵” | > | “君の、全てが、ほし、い………” (2022/6/9 19:35:35) |
| 弴［城主］ | > | 【っ、………、もーー、煽らないでよ、(とむぅ、としていて)………(そっと口にキスをしながら膝に乗り上げて、かたくなったものを相手のものにぐり、と押し付けてみて (2022/6/9 19:38:22) |
| “公爵” | > | “んぁっ！ふぁ、えい、さ、んっ、” (2022/6/9 19:39:18) |
| 弴［城主］ | > | 【………はぁ、………武郎にぃ。(そっと兄に魅了をかけて) (2022/6/9 19:39:46) |
| “公爵” | > | “英さん、英さん、っ！” (2022/6/9 19:40:28) |
| 弴［城主］ | > | 【なぁに？(とはふ、と息をして)……ズボン、ぬごっか。(とそっとベルトに指を当てて (2022/6/9 19:42:49) |
| “公爵” | > | “んっ、あ、ぁ…。” (2022/6/9 19:47:39) |
| 弴［城主］ | > | 【………ふふ、もうビクビクしてる。きもちい？(と優しく頭を撫でて) (2022/6/9 19:51:33) |
| “公爵” | > | “…とて、も、気持ちいい、よ、英さん………” (2022/6/9 19:58:38) |
| 弴［城主］ | > | 【…ん、………(そっと体を離せば、足の間に体を滑り込ませて、ズボンを脱がせた下着に舌を押し付けて。)………んっ、…(ぱく、と唇でかみ (2022/6/9 20:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/9 20:23:53) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/9 20:24:57) |
| “公爵” | > | “んぁぁぁっっっ！えい、さっ！” (2022/6/9 20:26:18) |
| 弴［城主］ | > | 【ん、…(ぺろ、と舐めて。)……パンツ、脱がしちゃうね、(と立ち上がったものに頬を擦り寄せて (2022/6/9 20:31:31) |
| 弴［城主］ | > | (2022/6/9 20:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/9 20:51:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/6/9 21:45:00) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/9 21:51:03) |
| “公爵” | > | “えい、さ………はずか、しい………。” (2022/6/9 21:51:30) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/9 22:01:12) |
| 弴［城主］ | > | 【ん、…ふぁ、(ちゅ、とキスをして。)怖くない？大丈夫？(と口を離して見上げて) (2022/6/9 22:01:39) |
| “公爵” | > | “怖くは、ない、が………。” (2022/6/9 22:08:39) |
| 弴［城主］ | > | 【ん、よかった…(へにゃ、と笑えば的確に気持ちイイところをせめてたたせていき) (2022/6/9 22:19:45) |
| “公爵” | > | “んぁぁっ！えい、さ、きもち、い、おかしく、なる………っあっ！” (2022/6/9 22:26:51) |
| 弴［城主］ | > | 【わっ、(びく、びく、と震える彼に触れるだけのキスを送ると、)……ほんとに、怖くない？大丈夫？(とすごく心配そうな顔をして、手を離し。 (2022/6/9 22:28:29) |
| “公爵” | > | “だいじょ、うぶ、だ………(少し顔に恐怖が浮かんでいるのが分かるだろう)” (2022/6/9 22:36:02) |
| 弴［城主］ | > | 【…………、(ちょっと怖がってる。どうしようかな。)…すなおに、いってほしいなぁ。(と見上げて。 (2022/6/9 22:37:36) |
| “公爵” | > | “だいじょ、うぶ、だ、から、続け、て………。” (2022/6/9 22:45:12) |
| 弴［城主］ | > | 【ほんとに？………(とじっと陰茎越しに見て (2022/6/9 22:52:54) |
| “公爵” | > | “あ、ぁ………っ、だいじょ、うぶ、だよ………？(安心させるようになんとかして微笑む)” (2022/6/9 22:54:45) |
| 弴［城主］ | > | 【……………(む、と眉を寄せて見ていて。 (2022/6/9 22:59:12) |
| “公爵” | > | “えい、さ、ん………？” (2022/6/9 23:01:15) |
| 弴［城主］ | > | 【……………、嘘は、やだよ。…(とむ、と眉を寄せて。)……武郎にぃ、もう少し魅了強めるか、眠るか、どっちがいい？微睡の中でえっちしたほうが、僕はいいと思うんだよねぇ (2022/6/9 23:09:43) |
| “公爵” | > | “えい、さ………君に、任せる、よ………。” (2022/6/9 23:11:14) |
| 弴［城主］ | > | 【…………うーん、じゃあ、(と意識を眠りに近い、微睡んだ状態にして)……………イキにくくはなるだろうけど、これで怖くなくなるし…(と認識阻害をかけて (2022/6/9 23:22:21) |
| “公爵” | > | “んぁ…………(ゆるゆる、と夢の世界との狭間に落ちていく)” (2022/6/9 23:30:31) |
| 弴［城主］ | > | 【……………ん、落ちたね。……(そっと舐めるのを再開すれば、めきめきと大きくしていき)…(口を離して、ぐちゃ、と体の穴をほぐして。)…んっ、ぁ……………、は、………… (2022/6/9 23:32:17) |
| “公爵” | > | “(うとうと、と微睡んでいて)” (2022/6/9 23:33:29) |
| 弴［城主］ | > | 【……………あっ、ねちゃう、…(でも、寝かせておいた方がいいかな。とそっとほぐしながら兄を見る。)……………武郎にぃ？へんじ、して？ (2022/6/9 23:45:26) |
| “公爵” | > | “ん………えい、さ、ん………？” (2022/6/9 23:54:56) |
| 弴［城主］ | > | 【ん、準備できたから、ちょっとだけ、支えててね、(と僕しか見えないように彼の視界を少しいじり、くちゅ、とのみこんでいき) (2022/6/9 23:58:35) |
| “公爵” | > | “あ、ぁ………？んっ、んぁっ！” (2022/6/10 00:11:24) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/10 00:11:33) |
| 弴［城主］ | > | 【んっ、あぁっ…はぅ…(ぬぷぷと音を立てて飲み込んでいけば、外で遊んでる奴らと全然違うモノで、…ふとくて、長くてびっくりする。あとすごい、かたくて、あつい。 (2022/6/10 00:12:59) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/6/10 00:13:02) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/10 09:15:30) |
| “公爵” | > | “んぁっ、ひゃぁっ、えい、さっ！” (2022/6/10 09:18:27) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/10 09:18:32) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/10 18:06:39) |
| 弴［城主］ | > | 【…はぁ、………(半分ぐらいしか収まらない。くたり、と体をもたれかけさせて。)きもちい？(と自分がトバない場所を狙い腰を動かして (2022/6/10 18:07:26) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/6/10 18:07:28) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/10 23:29:24) |
| “公爵” | > | “んぁ、えい、さ…(羞恥心からだろうか、少し涙目で)” (2022/6/10 23:30:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/11 00:01:42) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/11 08:22:43) |
| 弴［城主］ | > | 【こわい？…(涙目の彼を見れば、ぐちゅ、と音を立てながら体を動かし、そっと撫でて。僕だってわかってるみたいだから、怖いならもうできないな………。 (2022/6/11 08:23:42) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/6/11 08:23:44) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/11 16:32:00) |
| “公爵” | > | “怖くない、が………はずか、しい………。” (2022/6/11 16:32:23) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/11 16:32:42) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/11 17:54:00) |
| 弴［城主］ | > | 【ふふ、えっちで、かーわいい、(とふふん、と笑い。そかそか、恥ずかしくて涙目なのか。余裕綽々に兄を高めるような動きをして) (2022/6/11 17:55:08) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/11 18:00:43) |
| “公爵” | > | “んぁ、えい、さ、みない、で………。(なんとかして自分の体を隠そうとし)” (2022/6/11 18:01:34) |
| 弴［城主］ | > | 【…えっちな、武郎にぃ、かわいくて、(だーいすき、と耳元で囁き)………(徐々に催眠を解き (2022/6/11 18:07:16) |
| “公爵” | > | “かわいくなんか、ない、から………。” (2022/6/11 18:08:35) |
| 弴［城主］ | > | 【かわいいよ、んっ………ぼくの下でえっちな顔して、………ふふ、…(くすくすと笑いながらきゅっとアナを締め (2022/6/11 18:09:32) |
| “公爵” | > | “んぁっ、えい、さ、も、おわ、ろ………？” (2022/6/11 18:12:45) |
| 弴［城主］ | > | 【…もう、したくない？……武郎にぃ、出してないでしょ？…んん、(きゅ、きゅ、とアナを締めては緩めて。可愛い。大好き。 (2022/6/11 18:15:02) |
| “公爵” | > | “も、いぃ………。んぁっ、や………” (2022/6/11 18:15:54) |
| 弴［城主］ | > | 【気持ちよくないのかな？…(ふわっと魅了をかけて。) (2022/6/11 18:18:29) |
| “公爵” | > | “ひぅっ！ゃ、いや、だぁ………きもちよすぎ、て、いやぁ………。” (2022/6/11 18:36:10) |
| 弴［城主］ | > | 【んっ、……ぁ、………ほんとに、いや？(とゆっくり腰を上げて下ろしてと動き) (2022/6/11 18:42:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/6/11 19:12:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/11 19:12:03) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/11 19:12:34) |
| “公爵” | > | “んぁぁっ、えい、さ、も…やめ、て………” (2022/6/11 19:13:14) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/11 19:18:12) |
| 弴［城主］ | > | 【んっ、ぁっ、…ふふ、………武郎にぃがイったら、やめるよ………(とくすくすと笑って) (2022/6/11 19:18:38) |
| “公爵” | > | “ぃゃ、いや、だ………。(びくっ、と体が震え)” (2022/6/11 19:29:21) |
| 弴［城主］ | > | 【…そんなにいや？気持ち悪い？こわい？(とそぅと腰を上げて、ちゅぽ、と抜き。)ごめんね、まだ、早かったね(と優しく撫でて (2022/6/11 19:41:29) |
| “公爵” | > | “見る、な、僕を、見る、な………うぅ………。” (2022/6/11 19:43:07) |
| 弴［城主］ | > | 【うん、もう、見ないようにするね。大丈夫だから、(と彼の指を絡めて相手のものを掻く。とりあえず、彼だけでもいかせないと…) (2022/6/11 19:54:43) |
| “公爵” | > | “んぁっ、やめ、て、やめてっ！こわ、い………っ！” (2022/6/11 19:56:08) |
| 弴［城主］ | > | 【っ、ごめん、(と手を離して)………………まだ、はやかったね、(とベタベタになっていない方の手で兄を撫でて。ごめん、ごめんね、と呟く。………不完全燃焼だ。でも、仕方がない。………幻術で隠して、街でも歩こうか。 (2022/6/11 20:00:45) |
| “公爵” | > | “(がくがく、と震えていて。その瞳は虚ろだ。)” (2022/6/11 20:01:42) |
| 弴［城主］ | > | 【………ぁ、………(虚な瞳だ。怖かったのだ。…底なしに怖くなってしまう。装わなくちゃ。装わなくちゃ。……幻術で自分のモノだとかを隠してしまい、ぎゅっと抱きついた。)………ごめん、ほんとにごめんね、(とつらつらと謝る。 (2022/6/11 20:05:00) |
| “公爵” | > | “ぁ、えい、さ………。僕、は………。” (2022/6/11 20:06:31) |
| 弴［城主］ | > | 【………(背中を撫でて安心していいよ、と言う代わりに優しく優しく触れる。…まだダメだった。ぼくじゃだめなのかな。……少しだけ寂しい。 (2022/6/11 20:23:32) |
| “公爵” | > | “すま、な、い………。………いけると、思ったのに、な。…情けない限り、だよ………。” (2022/6/11 20:25:29) |
| 弴［城主］ | > | 【うぅん、大丈夫。………、本当に大丈夫？もう怖くない？(と優しく兄を撫でて (2022/6/11 20:38:47) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/6/11 20:41:35) |
| “公爵” | > | “あぁ………大丈夫、だ。” (2022/6/11 20:43:03) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/11 20:43:06) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/11 21:07:45) |
| 弴［城主］ | > | 【………武郎にぃ、…。ぼくは武郎にぃと、…今の武郎にぃと、そう言うこと、もう、したくない。(気持ちよくなかった、のではなく、ああして、あんな瞳をさせるのが嫌なのだ。虚で、何もかもに絶望してしまった瞳。…あんなの、やだ…。ぼくのせいであんな瞳になるのは、許せないし耐えられない)…………ぼくは、大丈夫だから。(と優しく兄を撫でて) (2022/6/11 21:09:10) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/11 21:10:22) |
| “公爵” | > | “だ、だが………、………(はらり、と涙を流し)…すま、な、い…………。僕、が、こんな。…本当、に………。” (2022/6/11 21:12:06) |
| 弴［城主］ | > | 【………謝らないで。ぼくはもう大丈夫だよ！(にこっと笑えば、…、)ね、武郎にぃさえ良ければ、ご飯食べてゆっくりお昼寝しよ？ね？…(そんなことも、許してくれなかったら、どうしよう。 (2022/6/11 21:13:46) |
| “公爵” | > | “…そう、だね。そうしよう、か。” (2022/6/11 21:16:47) |
| 弴［城主］ | > | 【………ぼくのこと、嫌い？(と心配そうに。体を離して起き上がり。) (2022/6/11 21:18:46) |
| “公爵” | > | “違う、それは、違うんだ。そんなことは、ない、絶対に。” (2022/6/11 21:25:02) |
| 弴［城主］ | > | 【………はぎれ、悪かったから。………ぼくはちゃんと言ってくれないとわかんないよ…………(と寂しげに (2022/6/11 21:33:49) |
| “公爵” | > | “………それ、は………、…英さんのことは好き、だよ。一緒にいたい、だ、が………、…一緒にいると自分の情けなさを、実感して、しまう………。” (2022/6/11 21:37:09) |
| 弴［城主］ | > | 【…なんで？情けないと思ったの？(と小首を傾げて。)………おしえて、おにいちゃん………(と口を尖らせる。 (2022/6/11 21:38:47) |
| “公爵” | > | “君の、願いを、かなえたい、のに………そんなことも、でき、ない………。” (2022/6/11 21:40:07) |
| 弴［城主］ | > | 【………ぼくの願いは、…………、一緒にいることだよ。だから、もう、叶ってるから、ほんとうに………(と小さな声で) (2022/6/11 21:42:57) |
| “公爵” | > | “本当、かい………？…僕のせいで、君の願いを歪めたくはないの、だが………” (2022/6/11 21:43:58) |
| 弴［城主］ | > | 【………うぅん、1番の願いは一緒にいることだから。大丈夫、安心して、(と小さな声で。………自分を納得させるように。 (2022/6/11 21:48:17) |
| “公爵” | > | “………わかった、よ。” (2022/6/11 21:49:07) |
| 弴［城主］ | > | 【………、うん、わかってくれたなら、嬉しいかも。(とくす、と笑みを浮かべて) (2022/6/11 22:10:26) |
| “公爵” | > | “………さて、ご飯にしようか。今日は僕が作るよ” (2022/6/11 22:11:23) |
| 弴［城主］ | > | 【うん、………………ぼく、ちょっと部屋戻って、どうにかしてくる。………ごめんね。………無理にして、(としゅん、としながら (2022/6/11 22:21:49) |
| “公爵” | > | “………僕も、すまなかった。……食事が出来たら呼ぶよ。” (2022/6/11 22:23:06) |
| 弴［城主］ | > | 【うん。………ごめんね、付き合ってくれてありがとう。(と扉から出て行って) (2022/6/11 22:37:27) |
| “公爵” | > | “………僕の側にいたら、彼が不幸になってしまうのではないだろうか………。……とりあえず、食事を作る、か。” (2022/6/11 22:38:58) |
| 弴［城主］ | > | 【………、………(どさり、とベッドに寝転んで。)………(服を噛み、声が出ないようにして、幻術を解く。ぐずぐずになったからだと、ベタベタの下半身と、あと、そのたもろもろ。…作業的におさめれば、)………っふ、ぁ…ふっ、ひっ、く、ひっく、…(とポロポロと涙を流す)………みぶ、ちゃん、………たす、けて、………、ぼく、もう………………(しんどい、と体を丸く小さくして、彼に与えれた激しい熱がぶり返す。………だめだよ、あの子はもう、しあわせなんだから。 (2022/6/11 22:44:16) |
| “公爵” | > | “(もくもく、と料理をする。両親が死んでからは世話らしい世話をされてこなかったから一通りなんでも出来る。)…このまま、彼と一緒にいていいのだろうか………。” (2022/6/11 22:47:33) |
| “公爵” | > | ｢セフォンの、声………？……なわけない、よな。もうあいつと俺、は………。｣ (2022/6/11 22:49:17) |
| 弴［城主］ | > | 【っ、(彼を呼べば記憶も意識もトぶようにしたからか、そのまま深く瞳を閉じ眠る。……思い出されるのは、……、誰かわからない彼と一緒にいるそんな夢。 (2022/6/11 22:52:18) |
| 弴［城主］ | > | あ、みぶちゃーん！(パタパタと走ってくれば、どう？作品完成しそう？と首を傾げて。美術展まで日がない。図書館の業務を彼と変わって作品作りに精を出す兄に駆け寄りキャンパスを覗く。 (2022/6/11 22:53:33) |
| “公爵” | > | “英さん………？ご飯出来たが………、………寝てしまっているのか。” (2022/6/11 22:55:15) |
| “公爵” | > | ｢ん？後少し、だな。…多分、終わるよ。｣ (2022/6/11 22:55:46) |
| 弴［城主］ | > | 【………すん、すん………(泣きながら寝落ちてしまったのか、枕も体も濡れ鼻を啜る。 (2022/6/11 22:58:25) |
| 弴［城主］ | > | やったー！！完成楽しみにしてるね！！！！(とぱっと嬉しそうにすれば、もう少し蔵書整理あるからしてくる！！水分とってキリのいいとこでちゃんと休んでね！と声をかけて (2022/6/11 22:59:32) |
| “公爵” | > | “………(優しく頭を撫で)…おやすみ、英さん” (2022/6/11 23:01:22) |
| “公爵” | > | ｢あぁ、お前も休むときは休めよ。仕事、変わってくれてありがとうな。｣ (2022/6/11 23:02:07) |
| 弴［城主］ | > | 【……………め、…な、…………い…………(撫でられるたびに謝るような唸り声がした。)……………、だい……き…………(と涙を流して。 (2022/6/11 23:04:19) |
| 弴［城主］ | > | はーい！(ぶんぶんと手を振り、扉の方へ (2022/6/11 23:05:07) |
| “公爵” | > | “英さん………、………謝るべきは、僕の方、なのに。” (2022/6/11 23:06:34) |
| “公爵” | > | ｢あぁ。………はぁ、不味いなぁ………完成する気がしない………。(ペインティングナイフをキャンパスに刺し切り裂く)………これは、俺が求める芸術じゃ、ない。｣ (2022/6/11 23:08:15) |
| 弴［城主］ | > | 【……………(よく見ると頬に鱗と瞳の下には深い深い隈、体の至る所に傷や痕、噛まれた跡なども見える。一番は、…首元に深く刻まれたロープのような跡。……記憶の、彼よりも随分細く、随分小さい。幻術を纏っていない彼は、…、あまりにも醜い塊だった。 (2022/6/11 23:09:18) |
| 弴［城主］ | > | ………(壬生ちゃんのことだしすごい絵を描いているんだろう、たぶん、とふんす、とやる気に満ち溢れていて。…そんな彼を支えるために極力仕事は変わっている。…あでも、ぼくもそろそろ本腰を入れて原稿しなくちゃ。また正雄くんにどやされちゃうもの。 (2022/6/11 23:10:49) |
| “公爵” | > | “えい、さ、ん………どうして………。(優しく撫で、治せる傷を治していく)” (2022/6/11 23:14:24) |
| “公爵” | > | ｢………英も、期待してるんだろうなぁ………。………光太郎に断りの連絡、いついれる、か………。｣ (2022/6/11 23:15:39) |
| 弴［城主］ | > | 【………(傷はそう簡単に癒えないものだった。…ほとんどが古い傷なのだ。…古すぎて癒せない。傷、というよりかは、もう跡なのだ。……英の力は再生だが、それは自分には使えない未熟な力だった。それだけだ。) (2022/6/11 23:17:30) |
| 弴［城主］ | > | ……、……(絵を描いている時の壬生ちゃんはすごくイキイキしていたけど、…今日はちょっと陰っていたな………、あまり上手くかけてないのかな。…新作が見えるのは楽しいし嬉しいけど、無理だけはしてほしくない。 (2022/6/11 23:18:28) |
| “公爵” | > | “………無力、だな、僕は………。………せめて、ゆっくり休んでくれ。(そう言い部屋を出て行く)” (2022/6/11 23:19:59) |
| “公爵” | > | ｢(再度、描き始める。こんな日がもう一週間も続いていた。)｣ (2022/6/11 23:21:11) |
| 弴［城主］ | > | 【……ん、んん、………(ゆっくり瞳を開き、部屋を出て行く兄を見れば。…あぁ、ご飯できたのかな。とぼんやり思い (2022/6/11 23:23:38) |
| 弴［城主］ | > | ……、壬生ちゃんの絵、………、なんだか、寂しそうな絵だったな、(とぼんやり呟いて書庫を歩く。絵画便覧でも借りて持って行こうか。…ちょっとでも元気出してほしいし (2022/6/11 23:24:45) |
| “公爵” | > | “(一人で食べる。)………まぁまぁ、かな。………彼が起きてきたら温める、か” (2022/6/11 23:26:34) |
| “公爵” | > | ｢………くそ………、………なんで、だよ………。｣ (2022/6/11 23:29:05) |
| 弴［城主］ | > | 【………(残滓が心地いい。…兄の魔力は鋭く尖っているようで、尖っていない。…危なくない。怖くもない。…痛くもない。優しい雪みたいな魔力をしてるから、心地いい。…体はスッキリしているし、どうして寝たのかもわからないけど、…早く行かないとご飯食べちゃう、と起き上がっていつものようにもやを、幻術を纏い) (2022/6/11 23:30:58) |
| 弴［城主］ | > | ………、(これとあれと、と仕事を終えて兄の部屋へ。…武郎にぃは別に潜書をしているからまだ帰ってきそうにない。 (2022/6/11 23:31:32) |
| “公爵” | > | “………ご馳走様。(食べ終え食器を洗いはじめる)” (2022/6/11 23:32:37) |
| “公爵” | > | ｢………俺が、描きたい絵、は………なん、だ………？｣ (2022/6/11 23:33:11) |
| 弴［城主］ | > | 【(ひょこ、と顔を出せばいつもの顔色のいい少年に戻っていて)え！！！ご飯食べ終わっちゃった？ (2022/6/11 23:34:12) |
| 弴［城主］ | > | ……(こんこん、とノックをして)壬生ちゃん、絵画展のパンフレット見る？(と扉を開けるまで待っており (2022/6/11 23:34:55) |
| “公爵” | > | “あぁ、すまない。……よく寝ていたから先に食べてしまった、よ。温めるから少し待っていてくれるかい？” (2022/6/11 23:38:00) |
| “公爵” | > | ｢あぁ、そうだな。………少し、休憩する、か、｣ (2022/6/11 23:38:48) |
| 弴［城主］ | > | 【えぇ、もー、叩き起こしても大丈夫だったのに、(と膨れていて。 (2022/6/11 23:38:48) |
| 弴［城主］ | > | うん！…珈琲とか入れてこようか？それとも紅茶にする？ (2022/6/11 23:39:05) |
| “公爵” | > | “ふふ、さぁ、召し上がれ。(美味しそうなポトフで。)” (2022/6/11 23:39:46) |
| “公爵” | > | ｢そうだな………紅茶、にしようかな。｣ (2022/6/11 23:40:07) |
| 弴［城主］ | > | 【わーい！いただきます！(とぱっと嬉しそうに。先ほどの醜い姿は完全に見えない。いつもの、元気な子で。 (2022/6/11 23:44:54) |
| 弴［城主］ | > | じゃあ、淹れてくるね。(と何冊か本を置いてもう一度部屋を出 (2022/6/11 23:45:19) |
| “公爵” | > | “(椅子に座り、入れて置いた紅茶を飲む。食べてくれる、それが嬉しくて。………あぁ、意識が抜けそう、だ。)” (2022/6/11 23:47:36) |
| “公爵” | > | ｢あぁ、頼むわ。(スケッチブックを見返す。前の絵を見たらどんな絵が描きたいのか分かるのではないかと思って)｣ (2022/6/11 23:48:39) |
| 弴［城主］ | > | 【……(もぐもぐ、と口を動かして)…………、どうかした？(とごくん、と飲み込み首を傾げて (2022/6/11 23:49:38) |
| 弴［城主］ | > | …………(十数分で紅茶を淹れ戻ってくれば、もう一度ノックをして)とんだよー、(と声をかける (2022/6/11 23:50:33) |
| “公爵” | > | “………え？あ……いや、なんでもない、よ。” (2022/6/11 23:51:25) |
| “公爵” | > | ｢入っていいぞ。｣ (2022/6/11 23:51:49) |
| 弴［城主］ | > | 【…嘘はダメだよ、嘘は。(とむぅ、として)………(なんて、嘘で固めたぼくが言えることではないけど。 (2022/6/11 23:57:13) |
| 弴［城主］ | > | はーい、(と扉を開けて中に入れば)…紅茶、ストレートにする？それともミルク？(と首を傾げて。熱いしレモンも美味しいよ！と (2022/6/11 23:57:51) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/6/11 23:58:23) |
| “公爵” | > | “………本当に、なんでもない、から………” (2022/6/12 00:01:25) |
| “公爵” | > | ｢ストレートで、砂糖も何もいらないよ。｣ (2022/6/12 00:01:48) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/12 00:01:50) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/12 07:49:01) |
| 弴［城主］ | > | 【………むぅ。…今度は武郎にぃが動いてみる？(そういえば、とふむと顎に手を当てて。 (2022/6/12 07:49:24) |
| 弴［城主］ | > | はーい。(とて早くポットで紅茶を淹れれば、)…作品作り、もしかして順調じゃない？ぼくにできることはないかな？ (2022/6/12 07:50:11) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/6/12 07:50:14) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/12 09:45:05) |
| “公爵” | > | “………そう、だ、ね………(あまり気乗りしていない様子で)” (2022/6/12 09:46:29) |
| “公爵” | > | ｢………まぁ、な。………もう少しで、何か掴めそうなんだけどなぁ………。｣ (2022/6/12 09:47:35) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/12 09:47:38) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/12 12:25:20) |
| 弴［城主］ | > | 【………いや？抱きたくない？(と首を傾げて。別に正直に話してもいいよと言わんばかりに (2022/6/12 12:25:58) |
| 弴［城主］ | > | …うーん……どうしたらいいかなぁ…(んむむ、と口を尖らせて (2022/6/12 12:29:08) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/6/12 12:29:10) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/12 12:59:56) |
| “公爵” | > | “………あまりそういうことをしたいと思えない、かな。” (2022/6/12 13:00:35) |
| “公爵” | > | ｢まぁ、なんとか出せるようにはするよ、｣ (2022/6/12 13:00:59) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/12 13:01:03) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/12 23:23:39) |
| 弴［城主］ | > | 【……そっか。うぅん、それなら、それで、いいよ。……(と寂しげに笑って。……彼なら、そうじゃないだろうということは容易くわかる。でも、わかったところで、何もできない。 (2022/6/12 23:24:24) |
| 弴［城主］ | > | そう？ふふふ、楽しみにしてるね。(とくすくすと笑って。兄貴が、こうして絵を描いてくれるのはとても嬉しい。 (2022/6/12 23:26:03) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/6/12 23:26:06) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/13 00:03:02) |
| “公爵” | > | “………すまない。………少し、休んでくるよ。” (2022/6/13 00:03:40) |
| “公爵” | > | ｢あぁ。楽しみにしてくれる人がいるからな。(優しく頭を撫で)｣ (2022/6/13 00:04:06) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/13 00:04:23) |
| 弴［城主］ | > | 【………うん。………(やっぱり、僕に普通の恋はできないらしい。兄から先日の色の記憶を薄めれば、………、瞳を伏せる。…………壬生ちゃんは、何をしているのかな……… (2022/6/13 00:05:21) |
| 弴［城主］ | > | 本当だよぅ、もう！(とぷん、と口を尖らせれば)…あ！もうこんな時間？僕そろそろ、潜書に行かなくっちゃ(と時計を確認して。 (2022/6/13 00:06:07) |
| “公爵” | > | “(自室のベッドに横たわり)うぅ………頭が、痛い………。………。” (2022/6/13 00:07:30) |
| “公爵” | > | ｢俺もそろそろ作業再開しないとな。いってらっしゃい。｣ (2022/6/13 00:08:02) |
| 弴［城主］ | > | 【……………あいたい、……(と小さな声で呟けば、食器を片付けて、くしゃり、と寂しげな顔をし) (2022/6/13 00:08:54) |
| 弴［城主］ | > | うん！行ってきます！(と元気よく。…前とは比べ物にならないぐらい元気になった姿を見せて。ぱたぱたと扉から出て (2022/6/13 00:09:30) |
| “公爵” | > | ｢………元気になって、よかった、本当に。………俺もそろそろ忘れない、とな。｣ (2022/6/13 00:12:03) |
| “公爵” | > | “………えい、さ、ん………、………君の心に、いる、の、は………。” (2022/6/13 00:12:36) |
| 弴［城主］ | > | 【……………っ、ふー…………(もう、なんでもいいや。…武郎にぃを愛していることと、壬生ちゃんを好きな気持ちはどうきょできない。…できないから、………。……僕は、消えてしまいたい。 (2022/6/13 00:14:13) |
| “公爵” | > | ｢………忘れるために、最後に一つだけ………。(絵を描き始める。―セフォンの絵― を。これが最後だ。)｣ (2022/6/13 00:26:46) |
| 弴［城主］ | > | 【……………、どうしたら、いいのかな。………あいたいけど、あいたくない。…話したいけど、はなしたくない。……描いてほしいけど、描いて欲しくない………。…無茶苦茶な気分だ……ほんと、最悪……(と小さな声で (2022/6/13 00:28:31) |
| “公爵” | > | ｢………は、これが一番最近の絵で1番出来がいい、な………はは………。………もう大丈夫だ。描ける、今なら。｣ (2022/6/13 00:30:47) |
| 弴［城主］ | > | 【…、……(もう、扉が開くことはない。…そういうふうに封印したし、ぼくが要になったからだ。僕から率先して破ってどうする。)………武郎にぃは、こんな僕のこと、失望したかな。………置いて行くなら置いて行く、って、言ってほしいな… (2022/6/13 00:32:22) |
| “公爵” | > | “………えい、さ、ん………(頭を抑え)うぅ………痛い………。” (2022/6/13 00:35:40) |
| “公爵” | > | ｢………うん、これでいこう。(風景画だ。鎌倉の紫陽花。……見せたかったな、あいつにも。)｣ (2022/6/13 00:36:36) |
| 弴［城主］ | > | 【……たけおにぃに、あいたいな……でも、いまはだめ、だと思うから、……(とそっと机に突っ伏して瞳を閉じる。……映像がちらり、と生馬の脳内に流れ (2022/6/13 00:37:13) |
| “公爵” | > | ｢っ、セフォ、ン………？………駄目だ、忘れない、とな。………二度と英を悲しませさせたくないから、な。｣ (2022/6/13 00:42:13) |
| 弴［城主］ | > | 【……………(瞳を閉じてじっと寝入ろうとする。ゆっくり呼吸をして。)……………みぶ、ちゃん？(と声が聞こえた気がして名を呼ぶ。…なんて、聞こえるわけないじゃないか。 (2022/6/13 00:43:35) |
| “公爵” | > | ｢っ、なんで、だよ………セフォンのこと、忘れない、と………もう二度と会えない、だろ…俺達は………。｣ (2022/6/13 00:52:58) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/13 00:53:01) |
| 弴［城主］ | > | 【………(リビングで寝ようと思ったのは、ひとえに、兄が帰ってきたらすぐに見つけてくれるからだ。…ゆっくり息を吸って吐けば、)………、武郎にぃ。(ころり、と口の中で名前を転がす。幸せそうで、確かに寂しそうな笑みで。 (2022/6/13 00:55:21) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/6/13 00:55:25) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/13 08:08:57) |
| “公爵” | > | “(気絶する様な眠りに落ちる。)………朝になっても目が覚めなければいい………。” (2022/6/13 08:21:17) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/13 08:21:19) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/13 12:28:24) |
| 弴［城主］ | > | 【…………、あぁ、…(さみしい、とぽつり、と呟いて) (2022/6/13 12:29:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/6/13 13:03:24) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/13 13:03:34) |
| “公爵” | > | ｢………光太郎に提出する、か。それとも、…英に先に見せる、か。｣ (2022/6/13 13:04:05) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/13 13:08:02) |
| 弴［城主］ | > | 【…………(じっと体を丸めて。)…、……、 (2022/6/13 13:10:30) |
| “公爵” | > | “ん………、………随分と長く眠ってしまった、か………。” (2022/6/13 13:11:47) |
| 弴［城主］ | > | …………(何度か潜書をこなして、帰路につく。疲れちゃったなー、と。) (2022/6/13 13:14:15) |
| “公爵” | > | ｢英、潜書お疲れ様。｣ (2022/6/13 13:14:52) |
| 弴［城主］ | > | 【………………(ゆっくり、冬眠のように体の力を抜き、瞳を閉じていて。呼吸も深い。 (2022/6/13 13:15:30) |
| 弴［城主］ | > | うん！ただいま！！(へにゃっと笑い)…どう？うまくかけた？ (2022/6/13 13:16:16) |
| “公爵” | > | “(リビングに向かう。眠っている弟に毛布をかけ)……ゆっくりおやすみ、僕の可愛い弟。” (2022/6/13 13:17:16) |
| “公爵” | > | ｢あぁ、見るか？｣ (2022/6/13 13:17:25) |
| 弴［城主］ | > | 【んん……………(みぢろいでまた深く寝入る。…腕に隠れている表情は柔らかく (2022/6/13 13:20:47) |
| 弴［城主］ | > | え！いいの？見る！(とぱっと嬉しそうに。)…あ、でも、汗かいちゃったからシャワー浴びてきていい？ (2022/6/13 13:21:12) |
| “公爵” | > | “(椅子に座り本を読み始める)” (2022/6/13 13:26:05) |
| “公爵” | > | ｢あぁ。じゃあ俺のアトリエに来てくれるか？｣ (2022/6/13 13:26:30) |
| 弴［城主］ | > | 【…………(すやすや、と寝ているも、途中途中でうめき声を上げてしまう。たけおにぃ、と兄を呼び、…みぶちゃん、と彼を呼ぶ。いたい、いたいよ、と寝ぼけながら。 (2022/6/13 13:31:38) |
| 弴［城主］ | > | はーい！また後でね！癇癪起こしてキャンバスをきらないように！！(とびしっと言えば、パタパタと走り、シャワー室へ (2022/6/13 13:32:41) |
| “公爵” | > | “英、さん………？(優しく撫で)大丈夫、僕はここにいるよ。” (2022/6/13 13:34:03) |
| “公爵” | > | ｢はいはい(苦笑)…大丈夫、だろ。今回の作品は納得してる、し｣ (2022/6/13 13:35:42) |
| 弴［城主］ | > | 【ん、………んん、………(もじ、と体を動かせば、……)…たけお、、に…？(と薄く瞳を開いて.ふにゃ、と笑いながら、手に擦り寄り (2022/6/13 13:39:25) |
| “公爵” | > | “あぁ、起こしてしまった、かな？おはよう、英さん。” (2022/6/13 13:40:09) |
| 弴［城主］ | > | …………(十数分でアトリエまでくる。ぴょんぴょんと跳ねている髪もしんなりと濡れ。…ある程度はタオルドライをして、水が落ちないようにしており (2022/6/13 13:40:27) |
| 弴［城主］ | > | 【………んはよ、……(ふにゃあ、、と、あくびをして (2022/6/13 13:40:50) |
| “公爵” | > | ｢(片付けをしており。作品作りの途中でかなり荒らしたので部屋の中はぐちゃぐちゃだ)｣ (2022/6/13 13:42:03) |
| “公爵” | > | “おはよう。ふふ、よく眠れたみたいだね。” (2022/6/13 13:42:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、“公爵”さんが自動退室しました。 (2022/6/13 14:30:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/6/13 14:30:07) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/13 18:21:21) |
| 弴［城主］ | > | …とんだよー(と声をかけてこんこんとノックをする。扉を開ければ)…………台風でも通ったの？ (2022/6/13 18:21:57) |
| 弴［城主］ | > | 【うん、…ふふ、…もっと撫でて？(と安心したように声をかけて (2022/6/13 18:45:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/6/13 19:16:12) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/14 12:33:08) |
| “公爵” | > | ｢ははは……通ったのかもなぁ。今日明日は片付けで終わりそうだ (2022/6/14 12:34:59) |
| “公爵” | > | “あぁ。(優しく頭を撫で)” (2022/6/14 12:35:26) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/14 12:35:35) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/14 21:44:54) |
| 弴［城主］ | > | 通ってても通ってなくても、すごいよ、…なんか、こうほんと………。(と引き攣った笑みを浮かべて。)僕も手伝う！！！(とテキパキと作業していき (2022/6/14 21:45:43) |
| 弴［城主］ | > | 【ん…………(すり、すり、と瞳を細めていて (2022/6/14 21:46:00) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/6/14 22:03:40) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/14 22:22:37) |
| “公爵” | > | ｢ありがとな。(片付け始めるといくつもの破られたキャンパスが見つかるだろう。)｣ (2022/6/14 22:23:24) |
| “公爵” | > | “ふふ、かわいいね、英さん” (2022/6/14 22:23:44) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/14 22:23:46) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/6/14 23:42:54) |
| 弴［城主］ | > | …破れてるやつは全部捨てていいやつなの？(とガサガサと袋を広げながら。 (2022/6/14 23:43:21) |
| 弴［城主］ | > | 【……、武郎にぃは、…………(なにかを言おうとして口をつぐむ)んん、なんでもない…(頭を振って。…手に頭を押し付ける (2022/6/14 23:43:59) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/6/14 23:44:01) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが入室しました♪ (2022/6/15 00:12:10) |
| “公爵” | > | ｢あぁ、もういいよ。………完成しない絵、だから、さ。｣ (2022/6/15 00:13:01) |
| “公爵” | > | “英さん………？………聞きたいことがあるなら、隠さずに聞いて欲しい。” (2022/6/15 00:13:53) |
| おしらせ | > | “公爵”さんが退室しました。 (2022/6/15 00:13:55) |
| おしらせ | > | unknownさんが入室しました♪ (2023/3/12 23:40:23) |
| おしらせ | > | unknownさんが退室しました。 (2023/3/12 23:40:37) |
| おしらせ | > | 弴さんが入室しました♪ (2023/7/28 00:35:07) |
| 弴 | > | …残念。…まぁ、完成しない時もあるよね。(がさり、と袋に破れたキャンパスをしまう。一枚一枚丁寧に扱い、袋にしまう。…しまうように捨てる。)……木枠は再利用できるし、置いておくね。(と小さく問えば、机からカッターを持ち出し、一枚一枚、剥がされた、破れたキャンパスを外す。塗りつぶして使えばいいのに、の言葉は封して。)……(そうしない理由がきっとこの絵たちにはあったのだろう。)…これでよしっ、と。(あらかた近くにあったものを木枠と布と釘に分けていく。あぐらをかいた小さな体、背中、夕の陽が差し込んで、淡い花色が浮き出る。 (2023/7/28 00:42:01) |
| おしらせ | > | 弴さんが退室しました。 (2023/7/28 00:42:07) |
2022年06月09日 17時37分 ～ 2023年07月28日 00時42分 の過去ログ
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