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タグ 学園


2021年09月01日 22時32分 ~ 2021年09月20日 18時30分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(27.131.***.22)  (2021/9/1 22:32:29)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/1 22:32:33)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/1 22:35:38)

相原 はるか♀2年【こんばんはー】   (2021/9/1 22:35:44)

柏木薫♂2年【こんばんは~、よろしくお願いします】   (2021/9/1 22:36:19)

相原 はるか♀2年【こちらこそよろしくお願いします!】   (2021/9/1 22:36:39)

柏木薫♂2年【設定とりあえず寝取り設定で進めるとして、相原さんとの関係性どうしましょう】   (2021/9/1 22:37:06)

相原 はるか♀2年【私の彼氏の友人ですかね?で、彼氏が友人に紹介したいからって家とかに遊びに来て…って所でしょうか?】   (2021/9/1 22:42:30)

柏木薫♂2年【ああ、じゃあ家で三人で遊んだ後、こっそり僕がやってきて......、みたいな展開にします? だとしたら、二人は初めは接点ない感じですね】   (2021/9/1 22:44:48)

相原 はるか♀2年【そのつもりでした。まぁ、それかあとはクズな野郎なのであれば彼氏眠らせて寝とっちゃうとか?】   (2021/9/1 22:47:07)

柏木薫♂2年【それはだいぶクズですね 流石相原さんクズ男を知り尽くしてらっしゃる笑】   (2021/9/1 22:49:36)

柏木薫♂2年【まあ、それは何度目かでやりましょう、初回は前者でいいかな(後者は初めてにはハードだ笑)】   (2021/9/1 22:50:22)

相原 はるか♀2年【分かりました(笑)】   (2021/9/1 22:54:15)

相原 はるか♀2年【クズ男を知りすぎているかは分かりませんが…笑】   (2021/9/1 22:54:32)

柏木薫♂2年【じゃあ、大体そんな感じで。明日も早いので、そろそろ寝ますね......。ちょこちょこ書いてくので、気がついたら見てやってください。それでは!】   (2021/9/1 22:56:36)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/1 22:56:43)

相原 はるか♀2年【分かりましたー!そしたら書いてたら返事書きますね!】   (2021/9/1 22:58:55)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/1 22:58:58)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/2 06:59:14)

柏木薫♂2年【スマホで足跡だけ~🐾】   (2021/9/2 06:59:39)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/2 06:59:43)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/2 22:19:12)

柏木薫♂2年【ちょっとずつ書いていきます】   (2021/9/2 22:19:25)

柏木薫♂2年(─俺、彼女出来たんだ─うれしそうに語るヒロトの顔が脳裏をかすめた。ヒロトとは少年野球をきっかけに知り合った。ヒロトは当時から運動神経が高く、四年の時には六年生に混じって、ピッチャーでスタメン入りを果たした。かくいう俺もそれなりに運動はできるほうだったが、ヒロトには適わず、二番手投手に甘んじていた。今まで挫折というものを経験してこなかった俺にとって、その事実は魚の小骨のように、胸の奥につっかえて離れなかった。何度グラウンド裏で泣いたかわからない、なのにヤツは、いつもまぶしい笑顔で、俺のことを親友と呼んだ。腹がたった。何が親友だ、俺はただの踏み石じゃないか。──ヒロトに勝ちたい、強くそう思った。地区の公立を避け、エスカレーター式の有名中学を志望したのも、その浅はかな自尊心からだった。俺は昔から勉強だけは誰にも負けたことがなかった。それを象徴するものを探していたんだと思う。その象徴をもって、ヒロトを越えようとしたのだ)   (2021/9/2 22:19:41)

柏木薫♂2年(そこから、俺の勉強が始まった。親に頼み込んで有名な進学塾に入れて貰い、野球も辞めた。“俺、○○中行くから、野球辞めるんだ”そうクラブの皆に話した時、溶けかけの自尊心が急激に満たされていくのを感じた。ヒロトは何か言いたげだったが、俺は無視した。親友なら黙って見送れ、そう思った。──桜が咲いた。俺は、○○中に入学した。有名デザイナーがデザインしたとかいう、ちょっと派手な制服に手を通し、同じ通学路を歩く芋っぽい地元の公立校に進学した元同級生たちを嘲笑った。自分もこの派手な制服が似合っているとは言いがたいが、そのズレも、力の証明だった。これで俺は、ヤツを越えたのだ。ヒロトの親友に見合う、対等な関係になれたのだ。校門を抜け、意気揚々と教室に入った俺に、その衝撃は訪れた。──ヒロトが居たのだ。)   (2021/9/2 22:19:52)

柏木薫♂2年(ヒロトは、俺と同じ、ちょっと派手な制服を着て、恥ずかしそうに笑っていた。“来ちゃった”なんてはにかんで、うれしそうに視線を合わせた。しばらく見ないうちに、ヒロトは俺よりも背が伸びていた。中学一年生とは思えないほど、落ち着きがあって、妙な色気があった。俺は、心臓を捕まれような気分だった。苦しかった。悔しかった。ここが教室じゃなければ泣いていた。あとから、ヒロトが首席での入学を果たしたと聞き、俺は、静かに泣いた)   (2021/9/2 22:20:03)

柏木薫♂2年(それから俺は逃げるように外部進学を選択し、今に至る。ヒロトは今でも野球部のエースだと、本人やその周りから聞いていた。俺はヒロトの親友という、周囲から見ればうらやましいポジションにずっといたから、ヒロトのことは何でも知っていた。だから、地獄だった。成績優秀スポーツ万能、顔も良ければ性格も穏やか。ヒロトはモテた。なのにヤツは、一度も彼女を作らなかった。何故かと聞けば、本人もよくわからないという。ただ、運命を感じないから、とか、ふんわりとした、いかにも中学生らしい言葉が返ってくるだけだった。そんなヒロトが、彼女を作ったと報告してきたのは、高校生になって二回目の夏だった。)   (2021/9/2 22:20:16)

柏木薫♂2年(ヒロトに相原を紹介されたとき、俺は息を呑んだ。幼げな瞳、陶器のように白い肌、ふわりと巻いた黒色の髪。ヒロトの信じた運命が、そこにはあった。三人で、色んなところへ行った。何故ヒロトが自分を連れたがるのか聞くと、俺は親友で、同じように運命だからだという。コイツはこんなに詩的なヤツだっただろうか。それとも、この少女が変えてしまったのか。それは、俺にもわからなかった。そして、ヒロトと相原が笑い合う度に、俺は、胸の奥に何かどす黒いものが溜まっていくのを感じた。)   (2021/9/2 22:20:46)

柏木薫♂2年(ヒロトは野球部のエースで、なかなか時間がとれなかった。夏休みということで、少しは三人で会う時間も増えていたが、新学期が始まってその時間もなくなった。相原のような、可憐な少女と付き合っているヒロトは、相変わらずだと思った。いつも誰もが欲するものを当たり前に手にしている。俺は、最近、つきあっていた彼女と別れたばかりだった。)   (2021/9/2 22:28:32)

柏木薫♂2年(にわか雨の日だった。三日前から入道雲が出始めていてそろそろだと思っていたが、急に降り込めた大雨に、傘を忘れた俺は一人、教室からぬれてぐしょぐしょになったグラウンドをぼうっと見ていた。相原ともヒロトとも、もう一月会っていない。自然と、寂しいとは思わなかった。もうあの二人を見ないで済む。俺は、彼女と別れたことを二人に打ち明けていなかった。打ち明けてしまえば、何かに負けてしまう気がした。いつもは雨でも練習を強行する野球部も、この大雨には惨敗のようで、ベンチでじっと、雨があがるのを待っていた。しばらくして、監督が何やらベンチに話しかけて、ぞろぞろと選手が帰り支度を始めた。どうやら部活は中止らしい)   (2021/9/2 22:35:48)

柏木薫♂2年(雨が少し弱まってきた。これならなんとか帰れるだろうと、俺は鞄を傘代わりにして校舎を出た。前にも、こんな日があった。その時は確か、元カノが折りたたみ傘を貸してくれたんだっけ。水玉の傘は少し恥ずかしかったが、なんだかこそばゆくて、ちょっとうれしかった。しかし、彼女はもういない。俺は溜息を吐くと、駐輪場を駆け抜けた。そして、俺は 、そこで見てしまった。“先輩、好きです、付き合ってください!”そこには、先程の野球部に告白する、元カノの姿があった。彼女の少しぬれた黒髪が、やけに扇情的に映った。真っ白な肌に、薄い唇。二人で行った、色んな場所。そして、水玉の傘。色んな思い出が溢れた。溢れて、はじけて、消えた。目の前が真っ暗になった。俺は、二人にバレないように駆けだした。雨の中走った。悔しかった。苦しかった。何より、野球部と元カノの姿が“あの二人”に見えたことが苦しかった。俺は逃げた。走って逃げた。そして、気がつけば、そこに立っていた。)   (2021/9/2 22:41:37)

柏木薫♂2年(─俺、彼女が出来たんだ─うれしそうに語るヒロトの顔が脳裏をかすめた。解禁シャツが肌にべったりと貼り付き、息もあがっていた。そこは、相原の家だった。ヒロトと、相原と、初めて遊んだ場所だった。俺は、震える手で、インターフォンを押した)   (2021/9/2 22:43:24)

柏木薫♂2年【と、かなり長くなってしまいましたが、こんな感じでお願いします💦まとめるの下手すぎる。時間があるときに続きくださるとうれしいです。ではまた】   (2021/9/2 22:44:13)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/2 22:44:17)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/3 02:23:20)

相原 はるか♀2年【わ💦長い…笑】   (2021/9/3 02:23:39)

相原 はるか♀2年(平凡な中学校生活を終え、高校生活が始まった。元々地味だったが高校生になり、オシャレもするようになり多少なりとも普通の女の子へと変化した。高校生活の1年目はあっという間に過ぎ去り、2年生へと進級した。クラス内でも人気でイケメンの男子から告白されたのだ。最初は自分でいいのか?なんて驚いたが、正直嬉しかった。自分自身も気になる存在ではあった為告白を受け入れ、付き合い始めた。人生で初めての彼氏に毎日幸せな日々を過ごしていた。月日は流れ夏休み。彼氏から、紹介したい奴がいるから連れていくと連絡が入り、家で待っていた時。彼氏は親友だという柏木さんを連れてきた。第一印象は彼氏とは違うタイプで大人しそうで優しそうな人だった。夏休みは3人で過ごすことも多く、柏木さんは男友達の1人になった。夏休みが終わると柏木さんとは会う機会も減り、私も彼氏も部活で毎日忙しない日々を過ごしていた。)   (2021/9/3 02:37:01)

相原 はるか♀2年(雨が降ったとある日。あまりの大雨に部活もなくなり家で過ごしていた。そんな時に突然インターホンが鳴る。彼氏とは会う約束していないが来客の知らせなため玄関へ行きドアを開ければそこには雨で濡れた彼がいた。)か、柏木くん?どうしたの?しかも雨でびしょ濡れ…。とにかく上がって…!(びしょ濡れの相手を見れば、ここに来た理由よりもびしょ濡れなことを心配し家へと招く。…悲劇が襲うと知らずに…。)   (2021/9/3 02:37:08)

相原 はるか♀2年【こんな感じで大丈夫ですかねー?ではまた!】   (2021/9/3 02:37:39)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/3 02:37:53)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/3 21:26:00)

柏木薫♂2年(重そうな玄関扉が静かに開いた。ふんわりと巻いた黒髪、滑らかな白い肌。ヒロトの彼女。未だあどけなさの残るまんまるの瞳が、俺を捉えた。今思えば、相原はアイツに似ている。さっき坊主頭に告白していた、元カノに。ヒロトは本当に、俺の失ったものを全て持っていってしまった。そう思うと、目の前の少女へ、形容しがたい、なんだか重苦しい想いがこみ上げてきた。)──ああ、おう(導かれるまま、びしょ濡れで玄関を通った。ぬれた前髪から、貼り付いた衣服から、雫が床にこぼれた。ぽつり、ぽつり、ぽつり……。一つ落ちる度に、何かが変わっていくのを感じた。一歩踏み出す度に、アイツの顔が浮かんだ。そして今、俺は、アイツにとって一番“大切なもの”の家に居る)   (2021/9/3 21:26:15)

柏木薫♂2年なあ、相原(気がつけば、口に出ていた。振り返った相原の、焦点の定まらない瞳が俺を捉える。その瞳のかげりが、揺れが、俺を刺激した。夢中で相原の手を引いて、ぬれて重くなった解禁シャツの胸元に、彼女の小さな頭を押しつけた。甘い香りがした。危険だった。これ以上は、どうしようもなくなる。もう、逃げられないところまで来ている。だが、戻る気はなかった。その小さな背中を抱いて、無理矢理、薄い皮で包まれた、少女の唇を奪った)   (2021/9/3 21:26:28)

柏木薫♂2年【とりあえず、こんな感じで~。初回は設定もあったのでかなり長かったですけど、今後は少しずつ短くしていくつもりです~。これからもよろしくお願いします♪】   (2021/9/3 21:27:35)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/3 21:27:38)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/3 23:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが自動退室しました。  (2021/9/3 23:38:37)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/4 06:18:51)

相原 はるか♀2年(彼が玄関へと足を踏み入れれば濡れた髪から水が滴り落ちていて。このままだと風邪ひいてしまう…そう純粋な心配な気持ちからバスタオルを持ってこようと彼へ背中を向けた。)待ってて。今タオル持ってくるから…(そう口にして向かおうとした時。ふいに名前を呼ばれた。後ろにいる相手へと顔を向ける。)え、なに?っ、きゃ…!つめたっ…柏木くん?風邪引いちゃうよ?(振り向けばこちらをじっと見ている。その彼がこちらへと手を伸ばし、こちらの手を捉えると胸元へと抱き寄せられた。突然のことに驚きそして濡れたワイシャツによって冷たさも感じる。いつもと様子のおかしいことに気づけば、この場を何とかしようと声をかけて。)ん…っ…!?(すると突然唇を塞がれ、奪われてしまった。目を見開き驚けば、顔を横に背けて嫌がろうとして。)   (2021/9/4 06:25:20)

相原 はるか♀2年【はいはーい!あー、ドキドキします(笑)それではまたー!】   (2021/9/4 06:25:42)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/4 06:25:46)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/4 23:53:43)

柏木薫♂2年【IP違うけど本人です~💦】   (2021/9/4 23:54:23)

柏木薫♂2年(体中に甘い熱が伝わった。唇を通して伝わる少女の柔らかさは、少しずつ、理性を溶かしていく。舌をゆっくりと生温かい口内へ侵入させると、とろけるような刺激が喉に絡みついた。息が溢れる。声が漏れる。玄関へ響く、二つの水音。どこからが自分で、どこからが相手なのか、境界を淫靡な熱で溶かし、曖昧にしていく、蛇の交尾のようなキス。唇を離せば、名残惜しそうに透明な橋がツン、とかかった。少女と呼吸を、唾液を共有し、口の中は彼女でいっぱいだった。ヒロトの愛する少女で、いっぱいだった)ハハ……、ハハハ……(相川の鋭い目つきが、怯えるような目つきが、自分が何をしたのかを理解させた。そこに愛がないことは、知っていた。俺も別に、相原なんか好きじゃない。だが、ヒロトの女。そう聞くだけで、情欲が胸からあふれ出そうだった)   (2021/9/4 23:54:42)

柏木薫♂2年なあ、相原。一回、ヤラせてくんね? なあ、頼むよ……(答えは求めていなかった。自分を取り繕うことはしなかった。できるなら、どこまでも墜ちてしまいたかった。相原の体を抱きすくめると、ゆっくりとフローリングに押し倒した。ボタンを引きちぎり、その豊満な胸を露わにすると、ブラを床に投げ捨てた。女子特有の甘酸っぱい匂いが一気に広がり、更に情欲を刺激する。俺は、夢中で相原の体を貪った。全てを、むちゃくちゃにしたかった)   (2021/9/4 23:55:29)

柏木薫♂2年【いつものことですが、誤字失礼です。めちゃくちゃなクズ男にしてみました笑】   (2021/9/4 23:56:32)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/4 23:56:43)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/5 08:35:59)

相原 はるか♀2年んんっ、は…っ…(こちらが顔を横に背けようと捉えるかのように唇は離れなかった。両手で胸を叩いたり、押し返したりするもビクともしない身体。深い深い口付けだった。途中で男の舌が唇の間を割って入ってくると絡め取られないように舌を動かして。逃がさないと言わんばかりに捉えられた舌に口内を犯されてしまって。しばらくして離された唇の間には銀色の糸が引いていた。)な…っ、にするの…?(酸素を求めるように呼吸をしながら、男を涙目で見るとそう問いかけて。)   (2021/9/5 08:54:30)

相原 はるか♀2年な、何言ってるの…?っ、やぁ…!(いつもと様子のおかしい男の表情に怯えたような表情を向けていれば、耳を疑うような言葉が聞こえて。その言葉に反応した直後押し倒されてしまった。理性が残ってるのかそれとも残っていないのか分からない男が、ブラウスのボタンを引きちぎれば床に飛び散って。そこから覗いたブラも剥ぎ取られれば床に無惨に投げ捨てられてしまう。)や、やめて…柏木くん…!嫌…っ…ぁ、っ…!(涙目でそう男に声をかける。両手で男の身体を押し返す。それでもやめて貰えず、ついに男が此方の胸へと手を伸ばせば貪るように揉みしだかれてしまえば、身体がビクンと跳ねてしまった。)   (2021/9/5 08:54:34)

相原 はるか♀2年【頑張れば起きていられたのに寝落ちしたのでまたすれ違いに…。今日こそは会えますように。】   (2021/9/5 08:55:10)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/5 08:57:14)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/5 21:33:58)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/5 21:34:04)

柏木薫♂2年【さて、続きを書こう......】   (2021/9/5 21:34:11)

相原 はるか♀2年【待ってます♡】   (2021/9/5 21:34:55)

柏木薫♂2年【ちょっと質問なんですが、相原さんは今どんな服装設定ですかね?】   (2021/9/5 21:35:03)

相原 はるか♀2年【学校帰りだから…制服のつもりでした。】   (2021/9/5 21:41:49)

柏木薫♂2年【了解です! そういう感じで進めます~】   (2021/9/5 21:43:53)

相原 はるか♀2年【了解でーす。】   (2021/9/5 21:47:01)

柏木薫♂2年(両手に柔らかな肉が踊った。手の平に伝わるきめ細やかな肌がうっすらと汗ばんで、甘い体臭と混ざってはじける。少女の嫌がる声は、耳の奥でワンワン唸った。だからこそ、興奮する。この少女を、ヒロトの女をめちゃくちゃにしてやる。その一心で、少し火照った少女の肉体を貪った。反抗的にツン、と上を向いた乳首を指先で弾くと、太ももに左手を添えた。ひんやりと温かい、なめらかで肉厚な、柔らかで芯のある、形容しがたい感触。その肉に指圧で分け入って、皮膚を潰し、脂肪を流し、内側ぞわぞわと攻めあげる。にやっと口角を歪めると、彼女の耳元にそっと、熱い吐息をかけた。)──そろそろ、いくぞ(太ももに添えられた手は、徐々に上へ登っていく。ぞわぞわ、ぞわぞわ……。半分まできた。軽く撫でた。またあがる。滑る。スカートまで届いた。あがる。スカートの内側で巻いた熱が、左手に伝わる。匂い立つような、女の熱。徐々に薄い布きれの内側に左手を侵入させると、内ももを大きな、熱い手の平で掴んだ   (2021/9/5 21:49:25)

相原 はるか♀2年やめて、よぉ…っ、んぁ…っ、(男の手が胸を貪る。揉みしだきその柔らかさを堪能するかのような手つきで胸を刺激する。涙をポロポロと流しやめてと声にして伝えるも辞めることのない男。嫌なのに身体は素直に感じていた。だから乳首が立っていた。その乳首を指で弾かれれば、背中が浮いて。)え…っ、や、やだ…!(太ももに添えられた男の手。その手が太ももを潰すように掴んで。耳元にかかる吐息に身体が跳ねて。いくぞという言葉に危険を感じ咄嗟に両手で男の身体を突き飛ばそうとした。男の手がスカートへたどり着き中へと侵入すれば、内腿を掴まれて。)嫌…っ、やぁだ…(駄々をこねるような子どものように暴れそして男に向けてそう叫ぶ。でも…その声が聞こえてもこの男はやめてくれるはずがなかった。)   (2021/9/5 21:58:41)

柏木薫♂2年(嫌だと叫ぶほど、胸が情欲ではじけそうになる。その熱は未だ冷めず、どこまでも外へ漏れ出て、溢れて、とめどなく少女へ降り注ぐ。親指が少女の下着に触れた。下着越しに伝わる、他とは明らかに違う熱量。人差し指で撫でるように押さえれば、また色香が鼻孔をくすぐった)もうこれ以上騒ぐなよ、ヒロトに言うぞ(もちろん、そんなつもりは毛頭なかったが、それだけで十分な気がした。むしろ、ヒロトの築いたものを利用して、ヒロト自身を静かに壊していくことに興奮を覚えた。ああ、もしかしたら俺は、元からこうしたかったのかもしれない。偉大な親友の後ろで隠れていた俺は、その大切なものを奪って、一人愉悦に浸りたかったのかもしれない。ああ、なんて浅はかな夢だろうか。しかしその単純で残酷な夢が、今まさしく叶おうとしていた。少なくとも、一人の少女をめちゃくちゃにすることくらい、なんてことはなかった。下着ごしの熱に沿って、そっと、その線をなぞる。触れば触るほど、さすればさするほど、目に見えない、形にも表れない何か熱のようなものが溢れてきた。それをまた押し返すように、優しく触れる。ざわりとした手触りを少女に押しつける)   (2021/9/5 22:06:32)

相原 はるか♀2年や…ダメ…っ(男の指が自身の下着へと触れる。人差し指が下着越しの割れ目を撫でたり押されればそこは彼氏以外の男に身体を触れられて興奮しているのか濡らしてしまっていて。そして、彼氏に言うなんて言われれば騒ぐことをやめた。)…っ、ん…ゃ…(男の人差し指がいやらしく下着の上を上下になぞられ、そこに出来たシミが大きく広がっていく。撫でられる度腰がいやらしく揺れ、時には浮いてしまっていた。叫ばなくなったが、涙は止まらなくて。)   (2021/9/5 22:12:22)

柏木薫♂2年(ヒロトに言う、その一言で静まりかえる様子に、彼女の愛が知れた。そのことが、重く心に響く。奥歯を噛むと、下着に手をかけ、一気に下ろした。熱の籠もった、汗以外のもので湿った、薄い布きれ。それを少女の眼前につきつけ、じっと、凍えるような瞳で睨み付けた)おい、何興奮してんだよ。ド変態。(少女の震える瞳。それに引き込まれるように、ゆっくりと頭を顔に近づける)なあ、ぬれてたような。興奮、してたよな(鼻が触れあう。呼吸を共有する)口では嫌だつっても、彼氏でもない男にレイプされて、興奮してたよな(人差し指蜜壺をつつく。そして、ゆっくりと、その肉ひだをかきわけた。ぎゅうぎゅうと押し返すような感触は外側だけで、内側は引き込むようにゆっくりとうねっている。その動きをめちゃくちゃに乱して、少女の熱い唇を塞いだ。)   (2021/9/5 22:19:33)

相原 はるか♀2年してない…っ…嫌…っ(手にかけられた下着が一気に降ろされた。興奮したつもりはないが身体は自然と興奮の証を下着に残してしまっていた。)し、してない…!あっ…、んぁっ、んん…っぅ…!(顔が近づくと鼻が触れ合って。今にもキスされるような距離感で。人差し指が膣口へのあてがわれるとつついたと同時に中へとゆっくり挿入されて。きゅっと締め付ける指をかき分けるように深く突き刺さって。指の動きが激しくなれば唇を奪われてしまい。腰を浮かしてしまって。)   (2021/9/5 22:28:27)

柏木薫♂2年──認めないなら、わかってるよな?(彼女を屈服させる。それだけが目的だった。指を少女から引き抜くと、まとわりつく透明な糸を少女に見せ、写真に納める。スマホを軽く振って、ポケットに落とした。)で、興奮したの? してないの?(乳首を弾く。乳首を弾く。乳首を弾く。耳元に唇を近づければ、そっと熱い息をふきかけて。小さな、冷たい、深くまで刺さるような声で呟く)──もう、同罪なんだよ(ゆっくりと、自身のボタンを外していく。ひとつ、ふたつ、みっつ……。全てはずしたあとで、床に静かに、解禁シャツを落とした。)   (2021/9/5 22:35:55)

相原 はるか♀2年してな…っ、ぁっ…んぁ…っん…(男の言葉に答えず乳首を弾かれれば身体がまた跳ねて。耳元で聞いた事のない声が聞こえて。)同罪…?(涙でぐちゃぐちゃな顔で見上げれば、抵抗も声をあげることも無く怯えたような眼差しを向けて。同罪という言葉の意味が分からず、見上げれば男が自分のシャツのボタンを外し床へと落とすと、ガタイのいい筋肉質な身体が目の前にさらけ出される。彼氏とはまた違った身体付きで。)   (2021/9/5 22:42:23)

柏木薫♂2年(ベルトをはずし、下着一枚の姿になる。少女の乱れた姿と、自分の姿を比べればどちらが“征服者”なのかまるわかりだった)そ、同罪。ヒロトを裏切った罪(いや、違う。こちらは初めから、ヒロトに心など許していなかった。無理矢理彼女に罪を背負わせた、ただそれだけ)ねえ、もうこれ、浮気だから(違う。そんなわけない。頭では理解している。俺が無理矢理犯しているだけだ。だが、言葉はとまらなかった。)彼氏でもない男に濡らして、興奮して、今からセックスするんだよ。ヒロトの親友に、彼氏の親友に、今から抱かれるんだ。チンポでガンガン攻められて、喘いで、泣いて、最後には心も許して……。今から、そうなる(下着に手をかけた。ゴムに指をかけ、一気に脱ぎ捨て、床へ投げる。そそり立つ男根を彼女の前に突き出すと、不敵に笑った)   (2021/9/5 22:50:40)

相原 はるか♀2年ヒロトを…裏切った…?で、も私同意してない…!(目の前の男がついにベルトまで外すと下着1枚の姿になった。同罪とは彼氏を裏切ったという罪の同罪ではあったが、こちらは同意していない。無理矢理されているためこのことを伝えて。)浮気…?違っ…。せっくす…?嫌…(目の前の男が何を言っているのか分からない。でもこれからされることを言われれば先程まで収まっていた抵抗が再び行われた。両手で男の身体を押し返して。嫌だと再び叫び始める。目の前で自分のモノをさらけ出さればゴムをつけ、目の前へとそそり立つ大きなモノを近づけられればゆっくりと後退りをして。)   (2021/9/5 22:57:24)

相原 はるか♀2年【ゴムをちゃんとするの優しいですね…笑】   (2021/9/5 22:57:44)

柏木薫♂2年【ゴム無しは色々まずいですから笑っと、ここで本番までしちゃうとちょっと時間やばいので、そろそろ一旦終わりますね。続きは次回ということで】   (2021/9/5 23:00:46)

柏木薫♂2年【また焦らさせてもらいます】   (2021/9/5 23:00:56)

柏木薫♂2年【ではまた~】   (2021/9/5 23:01:04)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/5 23:01:08)

相原 はるか♀2年【そろそろってところだったのにー。笑 分かりましたー!】   (2021/9/5 23:03:44)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/5 23:03:55)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/6 22:36:31)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/6 22:39:47)

柏木薫♂2年(後ずさる彼女を追い詰める。一歩踏み出すごとに、心臓が痛いほど強く跳ねた。彼女の小さな背中が壁についた時、興奮は最高潮に達した。彼女の頬に硬い肉棒をあてると、頭頂部に手を添え、口の中でぼそっと聞いた)──ヒロトと、こういうことは?(まあ、どちらでも構わない。どちらにしろ、結局同じことだ。彼女を壊す、そこに変わりは無い。だが、なんとなく、聞いておきたかった。柔らかい頬に、熱く脈打つそれを何度も押し当てる。ぺちぺちと卑猥な音が鳴り、より堅さを増していった。幼げな少女の美しい顔が、自身の猥褻物で穢されている。胸にどす黒い熱が溢れた)   (2021/9/6 22:44:03)

柏木薫♂2年(   (2021/9/6 22:44:06)

柏木薫♂2年【っと、いらっしゃってましたか💦すみません、今日はそんなにできないかも?? 一応粘ってみますが、普段平日は十一時に寝てるので睡魔が......】   (2021/9/6 22:45:07)

相原 はるか♀2年【たまたまみかけてのではいった感じです!早いですね!無理なさらずです。】   (2021/9/6 22:45:47)

柏木薫♂2年【了解です。たぶん寝落ちしちゃいますが、このまま続けてみますか笑 よろしくお願いします】   (2021/9/6 22:46:47)

相原 はるか♀2年や…来ないで…っ…(後ずさりを繰り返す。トンと背中に壁が当たり男と壁に挟まれてしまった。逃げられない。この男はほんとに私を襲うつもりなんだと思えば再び涙が溢れて。頬に男のモノが当てられる。男の問いかけに答える気もない。頬に当てられた男のモノを手で払い除ければ顔を横に背けて。頬を叩かれる度に男のモノはどんどん大きくそして硬くなっていく。そして彼氏よりもそれはより大きいモノだと分かり、見たことの無い感じたことのない大きさに驚きも隠せなくて。)も…やめて…(涙目で相手を見上げ睨みつけて)   (2021/9/6 22:49:30)

相原 はるか♀2年【はい…笑】   (2021/9/6 22:49:39)

柏木薫♂2年──(もう、何も言葉はいらなかった。相原の拒絶は、静かで、強かった。しかし、その体が男の肉体を、性欲を求めていることはよく知っている)なあ、ここにゴムがあんだけど、つけてくんね?(先程取り出したゴムを、彼女に差し出す。未だ眼前にそびえ立つ男根は、ドクドクと脈打ち、興奮を熱に溶かしていた。)言っとくけど、俺はつけなくてもいいんだぜ? だから断ったら、自分から生でやりたいって言ってるのと同じだけど、それでもいいなら、別につけなくていいぞ   (2021/9/6 22:59:46)

相原 はるか♀2年っ…(しないという選択肢はないらしい。私には拒否権はないらしい。でも生なんて絶対に嫌…だから仕方なく差し出されたゴムを震える手で取れば、男のモノへとつけていく。震えて上手く出来ない、付けられない。でも、ここでつけないと生ということになってしまう…だから仕方なしに男のモノを掴むとゆっくりゆっくりとゴムを装着していく。)…こ、これでいいわけ…?(そう言えば自分の身体を両手で覆い、身体に触れられないように。挿入されないように抵抗して)   (2021/9/6 23:04:22)

柏木薫♂2年(彼女のひんやりと冷たい手が男根に触れた時、なめらかな刺激が血管に伝わった。少女に無理矢理避妊具をつけさせる、征服感。ヒロトの女を自分のものにしたような……)んじゃ、やるか(興奮の冷めないうちに、彼女の薄い布きれに手をかける。中はもちろん、下着などつけておらず、先程弄ったせいか、ぬらりとてかりながら、ひくひくと物欲しそうにうずいていた。彼女の抵抗を無理矢理押さえ込み、そっと、静かに先端をあてがう。ゴム越しでも、その先が熱いのがわかった。ドクドクと脈打ち、興奮によって肥大化した男根は、秘密の花園を捉え、今すぐにも打ち破らんとしていた。)──(そっと、力を込める。先端が肉ひだを圧迫し、それを無理矢理押さえ込めば、一気に奥まで突き上げた。一本の槍で股から頭まで貫くような、鋭く、どこまでも熱い一撃は、刺激的な快楽を誘い込んだ)   (2021/9/6 23:12:31)

相原 はるか♀2年や…来ないで…っ、やめて…(興奮したのか再び大きく反り返る男のモノ。その男が一言今からする行為を公言すれば、スカートをまくり下着の履いていない膣が露になる。身体は自分の意志とは反して男をヒクヒクと疼きながら求めてしまっていた。隠そうと抵抗していた腕を軽く振りほどかれれば膣口に男のモノの先端があてがわれてしまう。)嫌っ…ダメ…お願…っ、んあぁっ、(両手を男の身体を押し返し、ぐっと腰を男が入れた途端一気に奥まで突き上げられてしまう。背中を仰け反らせ、男のモノを飲み込めば彼氏よりも大きなソレに敏感に感じてしまっていた。)   (2021/9/6 23:22:19)

柏木薫♂2年(肉ひだがうねり、熱をもって絡みつく。吸込まれるように迎え入れられた男根は、何度も奥をつつき、肉を分断していく。プチプチとしか感触の中に、粘膜のようにとろけた部分を見つければ、そこに先端をこすりつけ、一気に押し込んだ。熱を熱で溶かし合い、透明な液が溢れる)おいおい、チンコ好きすぎだろ、ド変態(奥まで突き上げれば、その小さな体を抱え、ぴくぴくと震える唇に舌をねじ込む。体を重ね、熱で境界をとかしあい、どこからが自分でどこからが相手なのかが曖昧になってくる。彼女の体の一部が自分そのものになったような感覚は、妙な生々しさを伴っていた。)   (2021/9/6 23:30:57)

相原 はるか♀2年んぁ…っ、ゃ…っ、あぁ…っ(男のモノを離すまいと絡みつく腟内。その男のモノが奥を何度も突く。突かれる度に背中を仰け反らせ、甘い声を漏らす。彼氏じゃない男に犯されて感じてしまっていた。男のモノがこちらの敏感な箇所を突き上げれば、ピクピクと痙攣をし、容易に達してしまった。)んんっ…んぅ…ゃ…(抱きしめられるようにされるとそのまま唇を塞がれ舌までが挿入される。口内まで犯されればキュッと男のモノを自然と締め付け、ビクビクと身体を震わせていた。)   (2021/9/6 23:35:12)

柏木薫♂2年……っ!(ビクビクと震える彼女の体は、もう少しも抵抗力を失っていた。欲望のままにチンポに絡みつき、最早レイプかどうかなど関係が無い。完全に、欲望と欲望が絡み合うセックス。徐々に熱いものがこみ上げ、体をぎゅっと抱きしめる。舌はむちゃくちゃに彼女の口内を荒らし回り、お互いに舌を絡め始めると、一気に彼女の中で熱いものを吐き出した。ドクドクと溢れる、白濁液。そっと膣内からそれを抜くと、たぷたぷになったゴムを彼女の眼前に突き出した)なあ、何が無理矢理だよ。チンポ大好きなド変態のくせによ……   (2021/9/6 23:41:02)

相原 はるか♀2年んんっ…っ、ぁ…んんん…!(男が与える刺激に身体は悦んで受け入れて。自分の意志とは反対に。突然強く抱きしめられたかと思えば、荒々しく舌を口内で動かし絡めとられてしまって。その瞬間中で男のモノがブルブルと震えだし、熱い液がゴムの中で噴射された。ゆっくりと抜かれ目の前に差し出されたゴムに目を逸らして。)違っ…!も…いいでしょ…?(はぁはぁ…と荒い吐息混じりで男の言葉に否定すればもうやめて欲しい旨の言葉を伝えて。男の熱はもう冷めたのかそれともまだ冷めないのか分からないが…身体はヒクヒクと足りなさそうにしていて。だから起き上がり体育座りになれば男に背中を向けて)   (2021/9/6 23:48:48)

柏木薫♂2年──やめていいの?(口とは裏腹に、まだひくつく彼女の背中。ゆっくりと後ろから抱きつくと、耳に息をはきかけ、ささやくように、ついばむように、言葉を紡いだ)──さっきは前からだったけど……今度は後ろから思いっきり……右手を掴んで、馬みたいにさ……奥まで一気にあつーいチンポ♡届いて、ヒロトのじゃ届かないところまで……一気にぶち抜いて、肉ひだ全部ぶちぶち分断して……(耳の裏に、ざらざらとした舌を這わせる。耳小骨を舌先でなぞり、耳たぶを甘噛みすれば、もう一度はーっ♡と息を吹き替けて)もう、ここまで来たら、一発も二発も変わんないって……大丈夫、ヒロトには言わないからさ。口で言うのも恥ずかしかったら、このままの体勢で……、尻あげて、あそこ広げなよ♡そしたら、さっき言った、気持ちいいこと、いっぱい……   (2021/9/6 23:55:25)

相原 はるか♀2年…や…っ、も…やめっ…(後ろをむくこちらに背後から抱きつかれて。振りほどこうとするも出来ないのは、耳元に口を寄せられ吐息をかけられたからで。耳元からは聞きたくない言葉がたくさん聞こえた。首を左右に降って必死に拒絶する。抵抗する。)んぁ…っ、ゃ、(耳弱いのか舌が耳の裏に当てられるとざらっとした感触を感じ、舌先をなぞるように動かされればビクンと素直に反応して。耳たぶを甘噛みされると腰を軽く浮かしてしまう。)な、何言ってる…の?私は…同意してない…柏木くんに無理矢理されたの…!もう…帰って…!(そう言って抱きしめる男を振り払えば立ち上がりベットへと逃げていって)   (2021/9/7 00:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木薫♂2年さんが自動退室しました。  (2021/9/7 00:15:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが自動退室しました。  (2021/9/7 00:40:25)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/7 22:21:29)

柏木薫♂2年【昨晩は寝落ち申し訳ない......、今見たらなかなか酷いロルしてるな笑 今日の分今から用意しますね! 流石に昨日ほどひどくはならないはず......】   (2021/9/7 22:22:21)

柏木薫♂2年(逃げていく少女の背中を、追うことはしなかった。もう十分だと思ったのだ。もう十分、ヒロトの大切なものを、壊すことができた。そしてなにより、“証拠”も収めた)これ、送ったらどうなるかな……(スマートフォンの液晶には、自身のチンポにゴムを装着する相原の姿があった。これでは、無理矢理襲ったと言っても信憑性は薄いだろう。もう既に、彼女は同罪なのである。なんと甘く、重い罪だろうか。これを見せられた彼女の反応が楽しみだった)(まだぬれた解禁シャツを羽織り直して外へ出ると、すっかり雨は止んでいた。どうやら“にわか雨”だったようである。まるで、今日の出来事のようだ。フラッと現れ、激しく襲い、何事もなかったように去っていく)『写真ヒロトに見せられたくなかったら、今日の土曜、午前十時。下着を履かずに駅前へ来い』(メッセージにはもちろん、あの写真も添えられていた。これから始まる“二人の時間”に胸を躍らせながら、ぼんやりと暮れる夕焼けに背を向けた)   (2021/9/7 22:31:48)

柏木薫♂2年【一応〆のつもりですが、続けたかったらどうぞ続けてください。また一日おきとかになると思いますけれど......。ではまら】   (2021/9/7 22:32:46)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/7 22:32:50)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/8 09:13:49)

相原 はるか♀2年【おはようございます。え、続きしたいです。その土曜日待ち合わせ編とかどうです?待ち合わせしてどこに行って何をするのかですけど…】   (2021/9/8 09:14:27)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/8 09:16:46)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/8 22:11:33)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/8 22:12:13)

柏木薫♂2年【了解です~。土曜日に駅前で待ち合わせて、色々やっちゃいましょう】   (2021/9/8 22:13:03)

相原 はるか♀2年【見つけたので、入ります!】   (2021/9/8 22:13:08)

柏木薫♂2年【うお、びっくりした】   (2021/9/8 22:13:10)

相原 はるか♀2年【ちなみに何されるんです?笑】   (2021/9/8 22:13:20)

柏木薫♂2年【相原さんあんなに長い時間ロルしてたのに、元気ですね笑】   (2021/9/8 22:13:35)

相原 はるか♀2年【ごめんなさい。驚かせて…笑】   (2021/9/8 22:13:39)

相原 はるか♀2年【元気ですよー笑】   (2021/9/8 22:13:49)

相原 はるか♀2年【見てたんですね?笑】   (2021/9/8 22:13:57)

柏木薫♂2年【うーん、ノリで書いたので実はあんまり内容考えてないんですよね】   (2021/9/8 22:14:17)

柏木薫♂2年【見てたというか、今来たら相原さんのお部屋のログみた感じですね】   (2021/9/8 22:14:43)

柏木薫♂2年【うわ~、この人すげーなー、俺絶対こんな長くできねーや、って思ってました笑】   (2021/9/8 22:15:09)

相原 はるか♀2年【なるほどー。どうしましょー(笑)単純にホテルに連れ込まれるのかなー?って思ってましたが…笑】   (2021/9/8 22:17:22)

相原 はるか♀2年【今日休みだったのでね…笑】   (2021/9/8 22:17:35)

柏木薫♂2年【単純にホテル連れ込むのもいいですが、それだと前回と一緒になっちゃいそうで💦】   (2021/9/8 22:18:28)

柏木薫♂2年【折角お部屋作ったからなんかストーリー性欲しいですね】   (2021/9/8 22:18:42)

相原 はるか♀2年【そうですねー。どんなストーリーだと面白みありますかね?やっぱり寝てる彼氏の傍でとかですか?笑】   (2021/9/8 22:19:48)

柏木薫♂2年【相原さんそれ好きですね笑 まあ、色々考えておきます♡】   (2021/9/8 22:20:25)

相原 はるか♀2年【あはは…笑 じゃあ思いついたら教えてください!】   (2021/9/8 22:22:50)

柏木薫♂2年【今日は相原さん流石にお疲れでしょうし、ロルはやめときましょうか? 一応僕は今日の分だけ残しておこうかと思ってますが】   (2021/9/8 22:23:35)

相原 はるか♀2年【疲れては無いですよー。続けられそうなロルなら続けようかなーという感じですかね。】   (2021/9/8 22:24:33)

柏木薫♂2年【すごい体力笑 折角こういう珍しい形のお部屋なので、色々試してみていいでしょうか。相原さんはたぶんすぐにエロルしたいかもですが、エロルの前の交流というか、そういうのが僕好きなので】   (2021/9/8 22:25:53)

相原 はるか♀2年【じゃあ今日は柏木さんのロルを見て想像しときます!笑】   (2021/9/8 22:28:55)

柏木薫♂2年【流石に前みたいにいくつもロル投下しませんよ笑ちょっと、ノーパンでデートしてみません? アダルトデートといいますか、それこそ、こんな部屋じゃないとできないので】   (2021/9/8 22:30:36)

柏木薫♂2年【ノーパンの相原さんを色々連れ回そうかなと】   (2021/9/8 22:30:58)

相原 はるか♀2年【ノーパンデートですね…笑新鮮です…笑】   (2021/9/8 22:31:15)

相原 はるか♀2年【連れ回してどうするんです…?笑】   (2021/9/8 22:31:26)

柏木薫♂2年【バレないようにいじくったり、最後にはメインディッシュも用意しております】   (2021/9/8 22:32:05)

相原 はるか♀2年【メインディッシュ…?笑】   (2021/9/8 22:37:50)

柏木薫♂2年(駅前は人が多かった。ビル街から少し離れた、割と背の低い建物が並ぶ区画。土曜日ということもあって、カップルや家族連れの姿が目立っていた。海から吹く西よりの風が頬を撫で、少し潮の匂いがした。チェックのシェフパンツに合わせた黒のプルオーバーシャツの裾が風にまくられ、少しへそが見えた。約束の時間、一〇分前。目的の彼女は未だ現れない。少し溜息を吐いて近くのベンチに腰掛けると、メッセージアプリを立ち上げた)『おせーな。何してんだよ』   (2021/9/8 22:38:03)

柏木薫♂2年【(まだ決めてはないけど、何か満足させられるようなことを一生懸命考えておきます)】   (2021/9/8 22:39:31)

相原 はるか♀2年(なんでこんなことになったのだろう。彼氏への腹いせなのか、私への好意なのか分からないが彼氏の親友に寝とられてしまった。そして、土曜日にノーパンで駅前にこいと訳の分からないことを言われた。そして約束の日。約束の場所へと約束の時間に向かっていた。ただ、ノーパンに慣れず、ソワソワしたり下半身が気になり思うように歩いたり動くことが難しくて。周りにバレるんじゃないか…と周りの人たちの視線を見ながら向かっていた。その時スマホが通知音を鳴らす。見れば男からでイライラしていることが分かれば、慌てて向かう。そして、駅にたどり着いた。)…お待たせ…です…(そこに笑顔はなく、警戒の眼差しを向けていた)   (2021/9/8 22:46:47)

相原 はるか♀2年【わかりました!楽しみにしておきます!】   (2021/9/8 22:46:58)

柏木薫♂2年 ああ、やっと来た。はるかちゃーん、こっちこっち。ここ座って(遅れてきた彼女は制服姿だった【で、あってます? 前はそうだったので、勝手にそうかなって思ってるだけですが……よかったら教えてください】。昨日の興奮が蘇る。体を無理矢理犯し、屈服させ、思うがままにする征服感。彼女の怯える表情は、あの時の記憶を想起させた。周りを見れば、ちょうど人通りが少なくなってきている。まるで今この場にいる人間全員が、今日これから始まる楽しいデートを見届けているようだ)   (2021/9/8 22:53:05)

相原 はるか♀2年【私服でワンピースにしようかななんて思ったけど…制服でもいいですよー】   (2021/9/8 22:54:11)

柏木薫♂2年【や、なんでも大丈夫です! 折角なのでワンピースにしましょ!】   (2021/9/8 22:55:02)

柏木薫♂2年【前と一緒になっちゃうので】   (2021/9/8 22:55:08)

相原 はるか♀2年(こちらに声をかける男は昨日とは違う。初めて会った時の男と同じだった。人前だからだろうか。だから怯えた表情で男を見上げれば、言われた通り座る。ちょっと距離を開けて座った。)あ、あの…。今日は…何をするつもり、なの…?(怯えた震えた声でそう問いかけて。)   (2021/9/8 22:56:50)

相原 はるか♀2年【わかりました!ワンピースにします!】   (2021/9/8 22:57:06)

柏木薫♂2年なに、ちょっとデートしたいなって。それだけだよ。それに、近々ヒロト誕生日じゃん。一緒にプレゼント選ばない? “大切な”彼氏でしょ?(言い切らぬうちに、静かに薄い布地に包まれた太ももに手を伸ばした。軽く感触を確かめるように、そっと、ゆっくりと、そのなめらかな布地に熱い手の平を押し当てる)じゃ、まずは約束守ってくれたか確認しないとね。──自分でまくって、証拠、みせてくれる? 大丈夫、人はいないよ。   (2021/9/8 23:00:57)

相原 はるか♀2年(その大切な彼氏を裏切るような行為をしたのは誰だよと言いたいが、流されたとは言えど自分もだった。だから警戒心を強く抱きそして、あの時とは全く違う表情をする男にいらだちを覚えて。)…どうして一緒に…デートなんてヒロトに誤解されちゃう。(と冷たい言葉を冷たい表情を向けながら言って)っ…(約束を守ったか証拠を見せろなんて言う指示に人はいないにしても外でそんなことをしなくてはならないことに、不快感を感じる。でも仕方なくゆっくりとスカートを捲り下着を履いていないことを示して。)   (2021/9/8 23:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木薫♂2年さんが自動退室しました。  (2021/9/8 23:21:02)

相原 はるか♀2年【お疲れ様でしたー】   (2021/9/8 23:21:08)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/8 23:21:14)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/10 22:01:49)

柏木薫♂2年 (自らワンピースをたくし上げ、局部を晒す少女。以前なら考えられなかったことだ。それだけ、股が緩くなったということか、いや、緩く“した”ということか。先日の改造は十分に功を奏したらしい。にやりと口角を歪めると、太陽に晒された乙女の恥部へ、細い指をあてがった)ふーん、偉いじゃん。ご褒美だよ(そう言えば、指に力を入れ、そっと、その蜜壺に二本の指を差し込む。うねうねと唸る肉壁にあらがうように、奥の柔らかな部分をつつき、くぱっ、と広げてみせた。しばらく遊んで満足すると、ふっと息を吐いて)よし、んじゃ、いこうか。(ベンチから立ち上がり、濡れた指をハンカチで拭くと、彼女の方を振り向きもせず歩き出した)   (2021/9/10 22:01:53)

柏木薫♂2年【昨晩は寝落ち申し訳ありません~~】   (2021/9/10 22:02:07)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/10 22:02:09)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/10 22:12:12)

相原 はるか♀2年(こんなことしたくない。彼氏じゃない目の前の男に無理やりされ、彼氏を材料に脅されれば従うしかない。目の前の男にとっては気分がさぞかしいいだろう。人前でこんなこと絶対したくないしする訳ない。)…んっ…ゃ…!(突然男の指が伸びてくれば下着のない秘部へと触れ、中へと挿入される。下着のない中歩いてきたこともあり、既に濡れていたそこは簡単に指を飲み込めば、漏れ出る声を手で抑えてビクンと身体を跳ねさせる。いきなり2本の指だったこともあり、そこから甘い蜜がトロトロと溢れていた。)っ…!(しばらくすると抜かれた指。物足りなさそうにひくつき疼く秘部を気にしないようにしながら歩き出す男を追いかけた。)   (2021/9/10 22:19:43)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/10 22:19:57)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/11 22:53:42)

柏木薫♂2年(商店街は思ったより人通りが少なかった。もう少し人目があった方が彼女に恥辱を与えられたと思うし、少し残念だった。まず向かったのはドラックストアだった。目に優しくない色使いの看板を指差すと、怯える彼女の目をじっと見つめた)まず、お使い頼んでいいかな? “コンドーム”これで買ってきて欲しいんだけど(言えば、ちょぅどコンドーム一箱分の値段だけ渡して……)別に俺はなくてもいいんだけど、ないと困るのは、どっちかな?(ぐい、と詰め寄れば、ひらひらしたワンピースの裾を軽くつまんだ。ゆっくりと持ち上げ、見えるか見えないかのギリギリのところで離す。ふわりと落ちる頼りない布きれを嗜虐的に見ながら、早くいけ、と軽く尻を叩く)あ、俺、向かいの喫茶店で待ってるから、終わったら来てね   (2021/9/11 22:53:55)

柏木薫♂2年【お疲れ様です~ なかなかいいロルが書けない笑】   (2021/9/11 22:54:20)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/11 22:54:23)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/11 23:03:07)

相原 はるか♀2年(前を歩く男を追いかけるように後ろを歩く。ここは商店街。彼氏のプレゼントを買うのに良さそうなお店はなかなか見当たらないし男が何をしたいのか分からない。そして気になるのは周りの視線。ワンピースが捲り上がることがない限り中が見えることは無いものの、バレてしまうのではないかというスリルを感じ濡らしてしまっていた。すると突然、目の前の男がドラッグストアの前で立ち止まった。)お使い…?わ、分かった…(ゴムを購入するよう頼まれた。それを買うということは後ほどこの男に私はまた身体を奪われるのだろう。ここで拒否れば下着の履いてない下半身を露出される可能性を感じた為、お金を受け取ればお店の中へと入っていく。そして、同じ値段のゴムを手にすればレジへと持っていき店員の目を見ないで会計を済ませる。ドラッグストアを足早に出れば、向かいにある喫茶店へと入っていって。)   (2021/9/11 23:08:59)

相原 はるか♀2年【どうなるのか楽しみでーす!笑 では!】   (2021/9/11 23:09:23)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/11 23:09:25)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/18 22:14:54)

柏木薫♂2年(喫茶店にはハーヴィー・ハンコックが流れていた。コンドームを買うことに抵抗がない辺り、普段から買い慣れているのだろうか。だとすると、ヒロトとも“そういう”関係なのだろう。腕を上げると、大学生くらいのウェイトレスが甲高い声をあげた)あー、個室ってありますかね。連れが“二人”あとからくる予定なんですけど(商業的な作り笑いに迎えられ、個室に案内される。この喫茶店には、珍しく個室がある。厚いカーテンで区切られており、外から中はうかがえない)ふう……(この個室には椅子がない。代わりに座布団が四枚敷いてあって、掘りごたつのようにして段差に腰掛ける形になっている。どうやら昔お好み焼き屋だったようで、その名残が今でも残っていた)   (2021/9/18 22:15:10)

柏木薫♂2年【遅れて申し訳ない、今週ちょっと忙しくて💦】   (2021/9/18 22:15:28)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/18 22:15:33)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/18 22:20:08)

相原 はるか♀2年【お久しぶりですー!大丈夫ですよー!】   (2021/9/18 22:20:20)

相原 はるか♀2年(喫茶店の中へと入ればウエイトレスに声をかけられる。連れが先に来ている旨を伝えれば、男の特徴をウエイトレスから聞かされた。するとどうやら個室へと案内したとの事だった。喫茶店なのに個室があるということに驚きを感じた。ありがとうございます。とお礼を告げれば、案内された個室へと向かう。なぜ、男が個室を選んだのか…意図が全く分からない。とりあえず待たせるのも悪いので早足で個室へと向かった。)…お待たせ…柏木くん…(そう声をかければ持っていた袋を男へと突き出した。)   (2021/9/18 22:27:23)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/18 22:27:32)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/19 20:22:22)

柏木薫♂2年ああ、びっくりしたでしょ、個室なんて。ここ、昔お好み焼き屋だったらしくてさ~、店長が亡くなって、奥さんが喫茶店に改装しちゃったんだって。ん、ありがと。さ、座って座って(ポンポンと自分の隣を叩き、彼女に自分の奥側に座るよう促す)相原ちゃん何飲む? ここ、珈琲よりも紅茶がおいしいんだよねえ(言いつつ、左手をそっと彼女の薄いスカートに包まれた太ももに載せる。すーっと、お腹へ向かって滑らかな手の平を滑らせれば、スカートの中に手を入れて)例えば、これとか、結構おすすめ。紅茶にソフトクリームついてるやつね。あんまみないでしょ? クリームソーダとかは定番なんだけどね~ 茶葉もセイロンベースのアールグレイでさ、結構柑橘強めで好みなんだよね(指先で軽くひくつく入り口をなぞれば、焦らすように圧力をかける。口はなにげない会話を装いながら、机の下では非日常が広がっていた)──そういえば、さ。ヒロト、あとちょっとでここ来るってさ   (2021/9/19 20:22:30)

柏木薫♂2年【それならよかったです~ 一週間やってないだけで結構ロル書きにくくなってきたな。楽しませられるように頑張ります】   (2021/9/19 20:23:13)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/19 20:23:17)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/19 20:34:48)

相原 はるか♀2年(突き出した袋を受け取ってもらうのを待つも、男が自分の隣を叩いて座るように促された。仕方なしに袋を男の前に置くと隣に腰かけて。ここが個室になった理由を淡々と説明された。)紅茶苦手で…だからクリームソーダーでいいかな。(メニュー表を広げ飲み物を聞かれる。オススメやらなんやら色々説明されるも男の手は太ももへと置かれてしまった。)っ…ゃ…!(太ももから膣口へと指をあてがわれればひくつくそこをなぞられる。焦らすように動く指に無意識に腰が動いてしまい、男の手を掴んで、涙目でやめるように首を左右に振った。)な、なんで。どうして…?(なぜ、ヒロトを呼んだの…?と改めて男の目的が分からずそう問いかけた。)   (2021/9/19 20:40:00)

相原 はるか♀2年【よろしくお願いします!】   (2021/9/19 20:40:13)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/19 20:40:17)

おしらせ柏木薫♂2年さんが入室しました♪  (2021/9/19 21:27:26)

柏木薫♂2年なんで……か(怯える瞳に微笑みかけて、そっと小さな体を抱き寄せた。ふわりと甘い熱が漂って、胸の奥をくすぐる感じがする。きめの細かい白い首筋へ唇を落とすと、耳小骨に熱い息を吐きかけた)可愛いはるかちゃんが見たいから、かな?(ポケットのスマホが震えた。そこにはヒロトから「あと信号一つ越えたらつくわ~」と脳天気な顔文字と共にくだけたメッセージが表示されていた。それを軽く振って相原に見せると、悪戯っぽく小首をかしげた)で、どーする? ノーパンで、二人きりでいるとこ、ヒロトに見られたい? それに、こんなのもあるんだけど……(レジ袋をチラリ、と横目に見る。そこには相原が買ったコンドームがあった)隠れるなら、“ここ”空いてるよ(そう言うと、机の下を指差して……)   (2021/9/19 21:39:42)

おしらせ柏木薫♂2年さんが退室しました。  (2021/9/19 21:39:52)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが入室しました♪  (2021/9/20 18:22:43)

相原 はるか♀2年ひゃっ…!(なんで彼氏を呼んだのかその問いの答えを待ち、怯えた瞳で相手を見ていれば突然抱き寄せられた。そして、首筋に唇が触れ耳にも吐息がかかればビクンと身体が跳ねた。)っ…(男のスマホが震え出す。どうやらヒロトかららしくメールの内容を見せられた。もうすぐここにヒロトが来る。2人きりでいる所を見られて誤解されるのも嫌だしノーパン姿を見られるのも困る。明らかに動揺している此方に追い打ちをかけるように先程買ったものを見せられて、どうするか問いかけられた。答えに困っている様子を見たからか机の下が空いていると提案に近い声をかけられれば悩み初めて)…わ、分かった。そうする。(先程買った物が入っているビニール袋を持ってテーブルの下へと身を潜めた)   (2021/9/20 18:30:16)

おしらせ相原 はるか♀2年 ◆3.4gGyURUcさんが退室しました。  (2021/9/20 18:30:21)

2021年09月01日 22時32分 ~ 2021年09月20日 18時30分 の過去ログ
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