「血よりも甘く」の過去ログ
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2021年09月12日 19時23分 ～ 2021年11月26日 01時35分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 133.32.***.85) (2021/9/12 19:23:04) |
| おしらせ | > | Gさんが入室しました♪ (2021/9/12 19:25:10) |
| G | > | まあ心機一転ってやつだ。…とか言うのは嘘でな、消したは良いものの恋しくなって再建しただけだ。（ はは、と軽く笑い一言 ） (2021/9/12 19:26:00) |
| G | > | 消えたところでな、結局俺達はお前らの血を吸わないと生きていけないしな。…今は別に血が欲しいとかそういうわけじゃないさ、孤独な吸血鬼の相手でもしてくれる奴が居れば来てくれ。（ つらつらと聞かせる為に話しつつも目の前には人がいなく、芝居でもしているかの様に。窓際には一輪の薔薇と一般のワイン瓶。欲しい奴は持ってけ、と投げやりに ） (2021/9/12 19:30:20) |
| G | > | ん…？あぁ、コネシマ。話し相手に困っていたんだ、勿論話そう（ ふとした声掛けに窓見やればそこには水色。勿論、と微笑浮かべ窓際の近くへ ） (2021/9/12 19:35:27) |
| G | > | 他の奴に取られるなんて事ないさ、俺は孤独な吸血鬼なものでね。話し相手に困るぐらいなんだから（ くすりと笑う相手の言葉を聞き、くつくつと面白そうに喉鳴らして一言。） (2021/9/12 19:42:00) |
| G | > | ま、人気なら人気で食料に困らなそうだな。…あぁ、俺の今夜はお前にやるとしよう。（ 窓際近くの椅子に腰掛け、楽しげに会話広げながら目を細め ） (2021/9/12 19:48:27) |
| G | > | あぁ。ゆっくり入ってきて構わないぞ、俺は俺で少しやる事があるからな。（ ひらり掌揺らし送り出して、自分もやる事を済ませる為に窓際離れ ） (2021/9/12 19:52:53) |
| G | > | おかえり。湯冷めしてないか？ちゃんと髪は乾かすんだぞ、（ 声聞こえ窓際戻り、おかえりと一言 ） (2021/9/12 20:11:05) |
| G | > | 自然乾燥は駄目だろう、人間は体が弱いだろう？ちゃんと乾かした方がいいぞ（ 彼のツッコミに乾いた笑い一つ。あと自然乾燥はハゲるらしいぞ、と ） (2021/9/12 20:15:46) |
| G | > | そりゃあ吸血鬼だしな（ はは ）ハゲるぞ、本当に。それなりに整った顔をしていても禿げていたら至極残念だ（ 窓枠に頬杖つき、相手の頭頂見やりながらぼそりと ） (2021/9/12 20:19:25) |
| G | > | まぁ数年後だか十数年後だか知らんが、禿げた時にはまた俺に教えてくれ。その時は笑い話にしてやるさ（ まだ頭頂に目線向けつつ喉鳴らして ） (2021/9/12 20:23:44) |
| G | > | 欲しいものか？一番欲しいのはまぁ血液だがな。それはもっとお前と親しくなってから貰うとしよう。…そうだな、ワインとかか？（ 欲しいもの、と言われ少し思案してから左記を ） (2021/9/12 20:28:46) |
| G | > | あぁ、ここは嘘でも遠慮するべきだったか？難しいな人間は。（ ふむ ）有難う、楽しみにしているよ（ 楽しげに微笑浮かべ、少し嬉しそうにして ） (2021/9/12 20:32:31) |
| G | > | なるほどそう言う事か。まぁ自分の為に他人に金を使わせるのは些か申し訳ない気もするしな。（ なるほど理解した様に頷いて ） (2021/9/12 20:37:45) |
| G | > | 自分の為に金を使って欲しいけどな。まぁ俺に使ってくれるって言うなら沢山使ってくれ、貰える物は全部貰う主義だからな。（ ハハ、と面白そうに笑いつつ喉鳴らして遠慮も何一つなくそう告げて ） (2021/9/12 20:42:00) |
| G | > | あぁ、そうしてくれ。あげられるものは何もないがそうだな…いつでも話し相手ぐらいにはなってやるさ（ 目を細め、窓枠頬杖ついてくすりと笑って ） (2021/9/12 20:46:13) |
| G | > | ま、俺もそんなもんさ。基本一人でワイン飲んでるか月見てるかだしな。まぁ活動時間の問題もあるがな（ 彼の言う事には同意しかない。こくりと頷いて ） (2021/9/12 20:49:27) |
| G | > | 恋人作るのが目的じゃなくてそっちか。面白い奴だな（ げら ）まぁこの屋敷テレビとか無いしな、それぐらいしか楽しみがないんだ（ 今見える月ちらりと見やって一言 ） (2021/9/12 20:52:40) |
| G | > | ああ、成る程そういう事か。…まぁいつかは出来るだろ、いつかな（ 適当な慰めしながら目細め ） (2021/9/12 20:55:43) |
| G | > | 恋人はまぁ知らんが、恋人ごっこぐらいならやってくれる奴いるんじゃないか？そういうの好きな奴らとかいるだろ（ 思った事口に出し、まぁ頑張れなんて適当な応援を ） (2021/9/12 20:59:53) |
| G | > | まぁこればかりは俺が知らん様な話だからな。いつでも孤独なんだ、吸血鬼は（ 投げやりなのは若干認めつつ苦笑浮かべ ） (2021/9/12 21:04:08) |
| G | > | 尖ってるは褒め言葉なのか？それ（ 怪訝そうな表情向けつつも特に気にしていない様に ） (2021/9/12 21:07:39) |
| G | > | お褒めに預かり光栄だな。よく分からんが（ 喉鳴らし笑って ） (2021/9/12 21:12:14) |
| G | > | お疲れ、また相手してくれ。（ ひら ） (2021/9/12 21:16:52) |
| おしらせ | > | Gさんが退室しました。 (2021/9/12 21:17:18) |
| おしらせ | > | Gさんが入室しました♪ (2021/9/12 21:17:22) |
| G | > | よし、暇になったところだしまだ話し相手は募集しているんでな。窓は開いているから気軽に話しかけてくれて構わないし、屋敷の鍵も開いているから適当に入ってきてくれ。（ 窓際の椅子に座り、窓際に置いたワインボトルと薔薇を眺め一言。これは少しばかりの俺からのプレゼントだ、欲しかったら貰ってくれと窓外に告げて、長い脚を組み ） (2021/9/12 21:19:23) |
| G | > | …あいつに贈り物でもしておくべきか？突然消えた事で困らせてしまったしな。いやしかし、気付いてくれるかどうかだな（ ふと思案するのは赤色の事。結局見掛けても声掛けなど出来なかったし、せめてもの詫びに何か贈ろうかなんて。ただ人間が何に喜ぶのか分からないし、それはあいつがもしまた来てくれた時にでも考えるか、と自問自答を ） (2021/9/12 21:26:04) |
| G | > | まぁ、今いない奴の事考えても、だな。（ 溜息大きく吐いてそう一言。こんな事考えてるぐらいなら、ワインを飲もう。ゆらり立ち上がりワイングラスにワインを注ぎ、揺れる深い色に月光が注がれ妖しく光る。それを舐める様にゆっくり味わい、目を細めてワインの口当たりを楽しんで ） (2021/9/12 21:29:56) |
| G | > | あぁ、入りずらいだろう。すまないな、こちらの話だから気にしないでくれ。孤独な吸血鬼の相手をしてくれる奴は居ないか？（ 一頻りぶつぶつと独り言呟いた後、気付いた様に窓際に戻り椅子に深く腰掛け、脚を組んで窓外に一言。別に取って食ったりはしないさ、なんて喉鳴らしながら可笑しそうに笑いもう一口ワインを口に含んで ） (2021/9/12 21:43:59) |
| G | > | …つまらん。まぁこの時間だしな、普通の奴ならそろそろ寝る準備でもしてるぐらいか？（ しんと静まり返った屋敷の周辺に眉を下げる。聞こえるのは木々がざわめく音ぐらいで、普段となんら代わり映えのしない生活音を右から左へ流して ） (2021/9/12 21:57:05) |
| G | > | …久しぶりだな。お前と話したいって丁度思ってたんだ。（ 窓枠に寄り掛かり、優しげに微笑浮かべて此方も答える様に掌をゆるりと揺らして。久しぶりに見る相手の双眸見つめ、相変わらず綺麗な色をしているだなんてキザな言葉を一言 ） (2021/9/12 22:06:36) |
| G | > | 見掛けても話し掛ける勇気がなくてな。たった今次見かけた時は絶対話し掛ける事にするって決めたぞ。（ ハハ、と楽しそうに笑みを浮かべながらたった今決めた事を宣言かの様に相手に話して。キザ、なんて言われてしまえば、自覚が少しばかりはあるのかぐ、と言葉に詰まりつつも、しかし本当の事さ。お前の瞳は綺麗だぞ、なんて他の人が聞いたら苦笑を浮かべてしまう様な言葉吐き、そうだ、と思い出した様に薔薇を一輪。お前にやるよと差し出して ） (2021/9/12 22:17:54) |
| G | > | まぁ、お前が誰かの相手をしていない時を見計らって来るさ。夜しか外に出られないから、お前の部屋に行くのは夜だけだけどな。日中に見かけた時はお前が来てくれ、屋敷内は真っ暗だが。（ 日中はどうしても、太陽に当たってしまっては元も子もないわけだ。だからこそ夜に見掛けたらお前の所に行こう、と。可笑しそうに笑いを溢しながらも自身の瞳に関して言われれば、一瞬驚くもすぐに楽しげに笑みを浮かべて そりゃ有難う。瞳が綺麗なお前にそう言ってもらえて嬉しいよ、と窓際に寄り掛かる上半身を揺らして一言告げ、渡した薔薇に視線向け、まぁ飾るなりなんなりしてくれ、俺からの気持ちさ。とゆらり手を揺らして微笑を浮かべる。これを見て自分の事を思い出してくれ、なんて言葉は流石に言えたもんじゃないが、思うだけは自由である。…そうだ、お前さえ良ければそっちに行ってもいいか？なんて一つの提案をし、返答を待って ） (2021/9/12 22:33:40) |
| G | > | じゃあそうだな、昼間に見掛けたらお前が来てくれ。夜は俺が行くとしよう。（ これなら問題あるまい、と。先程の言葉に本音だ、と言う相手に勿論俺も本音さ、と笑い合う様にして言葉を返し、久しぶりに楽しげな気持ちを抱えて。これだから人間と話すのは楽しい、と思いながらも、人間ではなく彼だからこそなのだろうか？と少しばかり思案しつつも、手招きに頷いて椅子から立ち上がる。寝てしまったら俺が毛布を掛けてやるから安心しろ、とクスクス笑って告げてから、じゃあ、と彼の部屋に訪れるべく窓際を離れて屋敷から出て ） (2021/9/12 22:47:48) |
| おしらせ | > | Gさんが退室しました。 (2021/9/12 22:47:51) |
| おしらせ | > | Uさんが入室しました♪ (2021/9/14 19:05:25) |
| U | > | あぁ、血が足りひん…腹減った…（ ふらふら、覚束ない足取りで螺旋階段を降りる。時々階段から落ちそうになりながらも、ベルベッドのソファを捉えてはドサッとソファに身を投げ、久々の空腹感に身を捩った。） (2021/9/14 19:08:12) |
| U | > | あ゛〜死ぬ死ぬ……ん？ぐるちゃんのお気に入りやん…今日ぐるちゃんおらんで…（ ソファの上で身を捩り唸り、どうにかして空腹を治める術模索しているところに声を掛けられる。窓に目線だけ向け、見つけた姿にあぁ、と合点が行く。今日はおらんよ、と投げやりに、そして力なく答えて ） (2021/9/14 20:16:49) |
| U | > | 大丈夫っちゃ大丈夫やけど、死にそうっちゃ死にそうやねんな…（ 毎度毎度、腹が減ったら黒色にストックを取ってもらっているのだが、今は黒色がいない為取りに行く気力が無くなる前に取りに行けなかった訳だ。ま最悪自分の飲むし？クソ不味いけど〜…だとか具合が悪いながらにぶつぶつと文句のように呟いて ） (2021/9/14 20:29:11) |
| U | > | ま、僕的には願ってもない申し出なんやけどなぁ…人のお気に入りに手出す程アホじゃあらへんし？怒ったら怖いんやもん、あの人…（ これが誰でもないただの他人だったのなら手を上げ飛び跳ね喜んだ事だろうが、そう喜べない理由があって。ソファに蹲りながら、屋敷にストックあるし気にせんといてや と一言告げてまた唸り出し。結局のところ空腹なんて自分の血でも繋ぎ程度にはなる。） (2021/9/14 20:46:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Uさんが自動退室しました。 (2021/9/14 21:06:53) |
| おしらせ | > | Uさんが入室しました♪ (2021/9/14 22:38:11) |
| U | > | あ〜、寝てもうた…寝たら案外空腹じゃない様な気もしてきたなぁ勘違いやろか…（ うんうん唸りながらもいつの間にか寝入っていたらしく、目が覚めると意外にも、先程びっくりするぐらい空腹だったはずの胃は思ったよりそうでもなくて。ま、それならそれで良いか！なんともお気楽な脳みそである。窓を開け、窓枠に寄り掛かって夜風に当たりながら見る月は今日もさほど変わらなくて、つまらんなぁ、なんて目を細めて ） (2021/9/14 22:42:16) |
| U | > | んぁ、気付かんかったわ、許してくれ〜…（ ぽや、と月を眺めている間にどうやら話し掛けられていたらしい、ぱ、と気付いたように窓外に目を向け、謝罪の言葉を一言。） (2021/9/14 23:41:22) |
| U | > | あ〜…この通り気付くの遅くなるけどそれでも良ければ、って感じやなぁ（ 大丈夫そ？なんて首傾げ問い掛け、それでも良いなら僕は大歓迎やで、と掌を緩く揺らして ） (2021/9/14 23:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Uさんが自動退室しました。 (2021/9/15 00:39:58) |
| おしらせ | > | Uさんが入室しました♪ (2021/9/15 15:20:37) |
| U | > | もうホンマ、最近調子悪いわぁ…（ ズキズキと痛む額掌で押さえながら、辟易した様に一言。そのままソファにダイブして天井仰ぎながら深く溜息吐いて、最悪や…とぽつりぼやいて ） (2021/9/15 15:21:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Uさんが自動退室しました。 (2021/9/15 16:20:03) |
| おしらせ | > | Sさんが入室しました♪ (2021/9/15 23:33:45) |
| S | > | あ〜、眠……吸血鬼としてあるまじき行為っすね、昼間素直に寝ておけば…（ くぁ、と大きな欠伸を零して伸びをする。そのままソファに体沈め、ぐぐ、と伸びた体をほぐしてから一息つくように息吐いて。相変わらず木々の騒めく音と時折鳴く虫の音だけが聞こえる屋敷内で、さぁて来客でも来ませんかね、なんて独り言呟いて ） (2021/9/15 23:37:01) |
| おしらせ | > | emさんが入室しました♪ (2021/9/16 00:06:16) |
| em | > | いい夜ですね、突然失礼しますよ〜( やけに弾みが良いソファに身を埋めてる君を覗く為ソファの背から顔をにょきっとせり出して一度御挨拶にと手を上げる。時折り聞こえるか細い腹の音が何度か耳に付きくす、と口角を上げて「お腹空いてるんですか」なんて癖の付いた茶髪に手を伸ばし ) (2021/9/16 00:10:02) |
| S | > | …どうも、暇人っすか？こんな夜に（ ぼや〜と月を眺める事十数分、音も無く、否、自分がただ気付かなかっただけであるが、ソファの背から顔を出した相手に内心少し驚きつつも、顔には出さずにどうもと一言。夜遅くに珍しい、なんて思いながらも、か細い腹の音に目敏く気付いた相手に苦笑溢し、まぁ、それなりに？と言葉返してからふと気が付いたように、まぁ座ればどうです？だなんて上から目線で自身の隣指して ） (2021/9/16 00:14:51) |
| em | > | 暇人だから食べられに来ました、なんちゃって ( 首後ろの頸をぽりぽりと数回掻いた後に目線を向けられた空いてるソファ、少しの間を置いた後に口角と言うか顔の筋肉をふにゃりと全部緩めてしまう。勿論勿論、と速やかに腰を君の横に掛けてずしりと沈ませる。なんとなしにぽつりと唇から紡いだ言葉、すぐに冗談ですよと目の前で両手をわちゃわちゃ動かして ) (2021/9/16 00:20:58) |
| S | > | はは、血は喜んで貰いますけど、生憎人食べる趣味は無いんすよ。…それともあれですか？食べられるって別の意味っすか？（ 食べられに来た、との相手の発言に軽く笑いながら視線を向ける。隣を示しても中々来ない相手の顔はそりゃあもう緩みに緩みまくっていて、なんですか気持ち悪い、だとか思わずそんな言葉が溢れるも可笑しそうに喉鳴らし、もう1人分の重みで沈む感覚に満足げに笑みを浮かべて ） (2021/9/16 00:27:33) |
| em | > | すけべな考えそんなすぐよぉ浮かんできますね…ん、ん、まぁ、そう思いたいならどうぞって私は言いますが ( 頭の中にモザイク画が浮かび上がる。君と私がそんな事になるもんか、と鼻から軽く息を吐き続いて喉を震わせ 笑ってしまった。軽く肩を叩き冗談は辞めてくれと大阪のおばちゃん並みに背中を叩く、叩いたところで何にもならないと気づいた時には手を引っ込めた。吸うならいつでもどうぞ、と両手を君に向けて広げ吸血される側の感覚への興味が絶えないから体験しようと思ってる なんて言葉は飲み込んだ ) (2021/9/16 00:33:40) |
| S | > | あ、違いました？まぁエミさんには浮かばなそうな考えだなとは思いましたけどね（ 戯けたように笑ってみせ、その後すぐに相手を小馬鹿にしたような発言を一つ。その一方、相手は相手で己の背中をバシバシと叩き、楽しげに笑っていた。楽しいんならまぁ構わないんすけど、なんて言いつつ叩かれた背中をさすって苦笑いを浮かべ、こういうところ容赦ないな…と内心でぽつりと独り言を。吸うならいつでも、と広げられた両手と表情から察するにただの好奇心ということが窺える。それなら別に遠慮も要らないな、と相手の首筋に顔近付け舌先で肌を湿らせてから容赦なく牙を突き立てる。ぷつりと皮膚を破る音に目を細め、じわりと滲む血液吸い取る様にしながら 痛くないっすか？と上部の心配を一つ ） (2021/9/16 00:45:27) |
| em | > | おちょくるの辞めて下さいよぉ〜( 腕の中に潜り込み自身の襟元を開放的にしていく姿を眺め、その間にこっそりと両手を背中に回して抱き締めてやる。特に豆になりそうでもない雑談を繰り広げようと口を開けたら首筋にやってくる君、食事をするのかと口を結びその衣服を強く掴んで耐える様を見せて。案の定肌を裂くその牙の痛みに身体は驚き跳ねてしまい、傷口から留めなく溢れる鮮血を啜られるのもぞわぞわとずっと背中がむず痒くてしょうがない。君の前では首を左右に振って心配ないと言うが顔は青くなったり赤くなったりと大忙し ) (2021/9/16 00:50:26) |
| S | > | おちょくってなんぼじゃないですか？（ だって暇ですし、と子供の様な理屈。結局のところこの屋敷に足を運ぶ人が少ない訳だし、来たところで好奇心だとかで来る人ばかりだから仕方のない事である。最近もっぱらストックの血液を飲むだけだった為、誰かの痛みに身体を跳ねさせる様を見るのは久しぶりで、優越感やら満足感で無意識に口角が上がる。血液啜りながら「 ねぇ、好奇心で来たんですよね？なら限界まで吸われた後も興味あります？」と空いた手の指先で相手の背中をなぞりながら妖しげに問い掛け、一旦お終い、と傷口からじわりと溢れる血液を舐め取り。どうなんですか？と先程の問いに畳み掛ける様にもう一度問いながらも、死にたくないならオススメはしないっすけど、と結局相手の身を案じて ） (2021/9/16 01:01:58) |
| em | > | ( 既にもう限界だが、なんて青ざめきった顔を向けてぱちくりと緩く瞬きを繰り返す。首に空いた二つの吸血穴が今まさに食物にされて食われた後だと物語り、底知れぬ淡い愉悦感と吸われた感覚での気怠げな身体をずるりと這いずるように動かしてこくりと頷いてみせた。実際死んでも死ななくても文献では吸われた相手は死ぬ、なんて明言されている場合が多いし食べ物にされるのは案外悪くないからいいやと目を瞑って。声を出すのすら億劫になる感覚を味わっているのに、君の血肉となるほんの一瞬が暖かくて微睡みずっとそこで蕩けてしまいそうになる。「…私は死なんよ、ショッピさんの気が済むまで飲んでいいよ」と片手を伸ばしてその手を捕まえ 指を絡ませてぎゅ と握り締め ) (2021/9/16 01:11:15) |
| S | > | え、本気にしました？嘘っすよ、これでも良心的な吸血鬼なんで。死にかけの人間の血吸ったところで反応つまらないですし（ 結構断られる気で、なんなら自分ですら冗談で言ったつもりの言葉を相手は断らずにいいよ、と言う。自分の指に絡まる細い指に握り締められる感覚に目を細め、握り返してからすぐに指を解いてからハァ〜と深く溜息吐き、青ざめきった顔の相手の後頭部緩く撫でてやっては「 もう気済んだんで。」と一言告げてから寝かせる様に自身の膝に後頭部置いて。普通の人間なら怖がったりするものを怖がらないその好奇心というか図太さというか、そういうところは素直に尊敬するが、あまり自身の行動に関して肯定され過ぎるのもなぁ、と内心で思いつつ。覗き込む様に相手の双眸捉えて、休んでまたそれなりに動ける様になったら吸ってあげますよ、と告げながら、少しぷっくりと膨らんだ噛み跡撫でて ） (2021/9/16 01:23:19) |
| em | > | …いや〜ほんま、おちょくると言うか煽ると言うか。人間の使い方が上手いもんで ほんまに ( 何故か此方に呆れたと言わんばかりの深い溜息を掛けられては流石に膝枕をしてもらってでも不満に思うところはある。指が傷口を擦る度に痛みに眉をひく と何度もピクつかせて鼻に掛かる息が出る。辞めてくれと手を退ける、がそういえば試したい事もあったと人差し指を立てれば君の口内に直接突っ込んで噛まれる前に歯の裏や舌に指の腹を擦り付ける。ある程度唾液が付着した指を引き摺り出せばぱくりとそれを咥えて吟味。本当に鉄の味がする、と曖昧ながら感動を覚えて本当に血を飲んだんですね なんてぼんやりとつぶやき ) (2021/9/16 01:35:32) |
| S | > | ま、伊達に吸血鬼やってないんで。（ 褒め言葉かどうかは怪しいところではあるが、ここは素直に褒め言葉として受け取っておいた方が良いかな、と思い軽快に笑って一言。折角膝枕だったり心配だったりしてやってるというのにどこが不満なのかわからない、傷口を撫でてた手を退かされても尚その気持ちは変わらないわけだが、まあ良いかとすぐにどうでも良くなってしまうもので。その間にも不満そうな顔をしていた相手は、何を思ったのか唐突に口内に指を突っ込んでくる。口蓋や舌の上を指で弄られる感覚はとてもじゃないが気持ちいいとか言えたものではなく、不快感をしっかり表情に表し相手の一連の動作を眺めて、感動した様に呟かれた言葉に呆れた、と言わんばかりに溜息吐いて、「 そんな事の為に指突っ込まないでくれます？唾液ぐらい口移しなりコップに移すなりでよかったでしょうに 」と ） (2021/9/16 01:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。 (2021/9/16 02:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、emさんが自動退室しました。 (2021/9/16 02:04:55) |
| おしらせ | > | Sさんが入室しました♪ (2021/9/16 19:07:56) |
| S | > | 寒っ…最近まで暑かったくせして急に寒くなるのやめてほしいんすけど（ 寒さにふるひと身体を震わせながら螺旋階段を降りる。そのまま一直線にソファに向かい身を沈め、背もたれに掛けてある毛布を引き寄せながらぶつぶつと文句を溢して毛布に包まって一息吐く。こんな寒い日じゃ人も来ませんね、そう内心で思いながら寒さにもう一度震え ） (2021/9/16 19:14:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。 (2021/9/16 21:39:59) |
| おしらせ | > | Sさんが入室しました♪ (2021/9/16 21:56:29) |
| S | > | あ〜、もう…いつの間にか寝てましたね、こんな寒い中眠れた自分が怖いっす（ ぱち、と目を覚ました頃には、寝入る前よりも冷え冷えとした空気が屋敷内に充満していた。こんなに寒いとかありえない、だとかぶつぶつ一人で呟いて捲れた毛布を再び自身の体に巻きつける様にぐるぐると包まって溜息を一つ。） (2021/9/16 21:58:23) |
| おしらせ | > | emさんが入室しました♪ (2021/9/16 23:24:55) |
| em | > | ( 足音を立てずに屋敷内をうろちょろと歩き回り部屋を一つ一つ開けて探索に目を輝かせていた。少しだけ光が漏れて隙間風が酷い部屋に目を一度瞬かせてドアノブに手を掛けるとそこには蓑虫の様に毛布へとしがみ付く君の姿、隣にひっそりと腰を下ろして背中を一撫で「吸血鬼さんがマジの真似事ですか、可愛らしい一面もあるんですねぇ」なんて言えば吹き出した笑いは止まらず撫でる手でそのままふわふわと跳ねる茶髪を撫でて ) (2021/9/16 23:28:03) |
| S | > | …なんすか、馬鹿にしてます？（ 毛布に包まって暖を取る事十数分、隣が誰かの重みで沈み、気づいた様にふと横目で一瞥してはそれは昨日と同じ彼。どうやら相手は自身のこの状態が面白いらしい、吹き出しながら撫でるその掌をゆっくり退かしながら眉を顰めて、馬鹿にしてるんですか？と不機嫌そうに一言 ） (2021/9/16 23:36:23) |
| em | > | してませんよ、まさか人間より高位な種族を下に扱うなんて滅相もない！( 髪に指を一本一本通して手櫛にしてやり、何度もその特徴的なはねを直そうと何度も撫でて押さえつけたり。ふと不機嫌である事に気が付けば目の前で両手を振って笑顔を見せ、そのまま首を絞めるネクタイを解き首筋に残る二つの穴を見せて「ご飯ですけど、食べます？」なんて傷をつん と突いてみせ ) (2021/9/16 23:41:28) |
| S | > | ま、それなら良いんですけど。まぁ自分は人間を吸血鬼より下とかは特に思ってないんで（ 相手からしてみれば確かに、自分はそういう好奇だとか興味の対象だからそう思ってしまうのも仕方のない事だが、自分は別にそういう訳ではないというのを主張する。その間にも相手の細い指は自分の髪を直そうと色々していて、癖毛っすからあんまりしても意味ないですよ、と教えてやって苦笑浮かべて。ネクタイ解き晒された肌にくっきり残った痕を見せながら食べます？だとか問い掛けてくる相手に「 そんなに毎日吸わなくても生きていけるんで大丈夫っす 」と軽くあしらい ） (2021/9/16 23:48:58) |
| em | > | あ、そうなんですか。あんまり高圧的では無いんですね…( あくまでも対等に接してくれる君の言葉をよく噛んでから納得した様にははぁ…と息が漏れてしまった。髪から手を離し其れならと冷えた手を優しく握る。氷の様に冷えてしまっている肌に自身の体温を分けようと手の甲をひっくり返して掌同士指を絡ませて握り、親指の腹ですりすりと君の手を撫でて擦り寄らせる。その間に拒否されてしまった吸血にそうですか…と若干落ち込んで見せながら首元を直して ) (2021/9/16 23:57:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。 (2021/9/17 00:08:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、emさんが自動退室しました。 (2021/9/17 00:19:38) |
| おしらせ | > | Uさんが入室しました♪ (2021/9/17 20:43:15) |
| U | > | 人肌恋しいわ…ここ寒いし辺鄙なとこやし、人来ないのはしょうがないんやけどな…（ ぶる、と肩を震わせきょろきょろと周りを見渡す。少し空いた窓に眉顰め閉めてからソファに投げやりに座って盛大な溜息を吐き、 可愛い女の子でもいたらこの寒さ吹っ飛ぶんやけどなぁだとかぼやいて ） (2021/9/17 20:47:59) |
| おしらせ | > | emさんが入室しました♪ (2021/9/17 21:09:29) |
| em | > | 吸血鬼ならチャームの一つや二つ使えないんでしょうか？使えば女の子なんて、すぐにコロッと貴方に付いて行くと思いますけど ( 耳に入るうわ言に頬が弧を描いてそのまま隣に腰を下ろして助言を一つ。確かに最近肌に当たる風が刺すように痛くなって来たことは認めるがそれの対策もせずにソファに腰を掛けるなんて、毛布等を膝にかかればいいものを なんて肩を落としやれやれ…と溜息を態とらしく付いて ) (2021/9/17 21:13:08) |
| U | > | ハァ〜？チャームなんてそんなもん使わなくても女の子は僕にイチコロやで、こんなとこに女の子連れ込むのも寧ろ申し訳ないわ（ フン、と鼻を鳴らして食い気味に反論する。女の子でもいれば、なんて言ったが正直こんな屋敷に連れ込んだところで寒いわ暗いわで逃げられてしまうのがオチである、冗談通じないわ〜だとかあからさまに小馬鹿にしたように言葉一つ。相手の態とらしい溜息に対し、こちらもそれはそれは深く溜息を付いて反抗して相手に毛布を投げてやり、使えばと ） (2021/9/17 21:21:31) |
| em | > | またまた、そんな事を言ってチャームが使えないだけでしょう ( 投擲された毛布を顔に食らってしまえば苛立ちを隠すように其処らの棚へと投げつけていらないですとか言ってやった。随分不屈そうな顔をしているが館の主人は君だろう、改造やら増築やら手の施しようは幾らでもあるはずなのにそうしない君に責任があるんじゃないか。明かりが微かに光るシャンデリアと蝋燭なんていつの館だ、そろそろ電灯をつけた方がいいだろ。かと言っても古臭い屋敷は無数の知識や歴史の宝庫ではある、勿体ないからしないでもいい なんて年季の入ったソファの縁を撫でて ) (2021/9/17 21:26:51) |
| U | > | 使えたら使っとるし、まぁ使えなくても女の子は僕にイチコロで寄ってくるんだからどっちでもええやろ。はぁ〜モテるって罪やわぁ（ 自分に惚れ惚れする様に自身の頬を掌で撫でてそう一言。相手に投げた毛布は要らないとそこらの棚へと無造作に投げられ、眉顰めて渋々とその毛布を取りに立ち上がって、他人の行為を無下にしたらいつかバチ当たるで、と揶揄う様に背から耳元へ囁き後頭部に毛布を置いてやる。屋敷に関しては黒色に一任している、というか丸投げの為今更どうこう言える立場でもないのだ、それはそっちから助言してもらえへんかなぁ…とぶつぶつ呟いて ） (2021/9/17 21:37:03) |
| em | > | やっぱり使えないじゃないですか！…嗚呼、成る程、そうですか ( ひくりと引き攣る頬の筋肉がこそばゆく、君の自尊心をたっぷり含む台詞には乾いた笑いが数回出てしまった。いやはややっぱり人間とは違うんですねなんて嫌味に近い言葉回しをしながらも後頭部に乗って身体を覆う少しカビ臭い毛布にありがとうなんて素直になろうとしたら囁かれ、頭の天辺からつま先まで満遍なくぞわわぁ…と鳥肌が立った。変な気分だ、自分の身を案じるように自身の身体を抱き締めて何も出来ないぞ と意思が籠る視線で睨み、ついでに痒くなってきた首筋の吸血痕をぽりぽりと引っ掻いて ) (2021/9/17 21:46:46) |
| U | > | 使える使える、テクがあんねんな。教えたろか？（ 使えないじゃないか、と言って数回乾いた笑いを溢されても気に留める事なく、教えてやろうかとにんまり笑顔で告げる。これ習得したら誰でもモテモテやで、だとか詐欺師のような胡散臭さで小声で告げてけらけらと楽しそうに笑いながらも、急に自分の体を自分で抱き締め始めた相手に怪訝な視線を向け。なんや、睨んでも怖くないで、と然程気にせずあしらう様に軽快に笑って相手の隣に再び腰掛けては、なんで警戒されてんの？僕なんもしてへんけどなぁ〜と間延びした声で ） (2021/9/17 21:53:35) |
| em | > | …正直興味はありますけど、私みたいな人間でも使えるもんなんですん？使えるもんなら使ってみたいですけど ( 甘い囁き声に眉を寄せながら思考を何度も繰り返す。人体が瞳で催眠術等習得できるものだろうか、彼方は人に似た化け物私は人間、体の構造も知識も使える事もまったくもって異なる筈なのに其方の能力を人間がちょっとしたテクを覚えるだけで使えるとか、上手い話が過ぎて逆に怪しくなる。勿論使いたい訳だ、だがここで断って機会を逃しても…と数分もの間黙り込んで沈黙を作ればついに硬く紡いだ口を開いて「教えて下さい」と毛布を握りながら身体を近づけた ) (2021/9/17 21:59:52) |
| U | > | 使える使える、簡単やし（ この手の話にどうせ食いつくだろうと思ったら、こちらの考え通り面白い程食いついている。しかしそれを迷う様に思案しているのもまた面白く、心の底から出る可笑しい笑いを堪えるのに割と必死だった。相手が思案する事数分、その時間は長い様で割と短く、教えて下さいと近付く身体にゲラゲラと堪えかねた様に吹き出しながら、あ〜わかったわかった、教えたるよと笑いの合間合間に告げて。呼吸を整える事数十秒、胸の裏ポケットから小瓶を取り出し、まず香水やろ？とそれを揺らしながら、それから女の子の爪を褒める事やな、だとか至極普通の事を相手に教えてやり ） (2021/9/17 22:09:00) |
| em | > | ( 教えられた手法に呆然としまぬけに口を開ける。所謂ナンパの方法だった、流石におちょくられる事と真剣に聞いた視線が無駄になった事に怒りが込み上げて来てその頬を掴みまつげを摘んだ ) そんな事私でも知ってます！ただのナンパの方法じゃないですか、私が知りたかったのは魔術的なチャームの方法ですよ。んな子供騙しに引っかかる程チビやないです、本当は使えないじゃないですか使えるなら私に使ってみてくださいよ！使えないでしょう！？まつげ抜きますよ！( 口から零れ落ちる言葉は止まる事を知らず君への罵倒を含みながら感情を公に吐露していき、摘んだまつげを数回引っ張って脅しに使ったりする ) (2021/9/17 22:15:44) |
| U | > | ハァ〜〜〜！？それ女の子の事馬鹿にしてるやろ、こんな子供騙しでも女の子はコロッといくもんなんですぅ〜これだからモテへん奴は…（ 捲し立てる声と罵倒にこちらも声を荒げて言い返す。まずチャームの方法を教えたところで相手の実になる事ではないし、私に使ってみろと言われても男相手にしたい訳でもなく。大きく溜息吐いてから息を大きく吸い、「 そんならごっつ可愛い女の子でも連れてきてもろてええです！？」と今日一大きい声で。これは面倒な事になった、本当に魔術的なチャームだとか使わなくてもキスして気持ちいいセックスでもすれば女は満足するものだし、ただそれを相手に言ったところでまた何を言われるか分からないし。さてどうしようかと、荒げた声の反面内心は焦りを見せて ） (2021/9/17 22:28:59) |
| em | > | 出来るならできる、出来ないならできないと言えば良いだけやのに…！モテないのは今関係ないやろ、馬鹿！( 声が一頻り響く空洞に近い館の中でそんな大きな声を出すな、ぐわんと頭が揺れるようで思わず耳を塞いでしまう。成る程確信した、此奴は使えないのに自分の自尊心とプライドが交差してうまく言い出せないのだ。後ろ見てたじるその浮つかない様子を眺めてははーんなんて声を出し、掴んだまつげの一本を力任せに引き抜いた。すぐに床に捨ててこれで緊迫感が増すだろう、正直血を吸う化け物が血を吸うだけに留まる訳が無いし自身の探究心が崩れて明らかになる魔術の存在を心待ちにしてるのだ。出すなら早く、と急かすようにまたまつげを掴んで ) (2021/9/17 22:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Uさんが自動退室しました。 (2021/9/17 22:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、emさんが自動退室しました。 (2021/9/17 23:03:30) |
| おしらせ | > | Tさんが入室しました♪ (2021/9/18 23:38:56) |
| T | > | どいつもこいつも屋敷内汚くして…片付けるの誰だと思ってるんですかねぇホンマに（ ぶつぶつと文句を垂れながらも手足は動かして屋敷内をテキパキと掃除する。投げ捨てられた毛布に、出しっぱなしのグラスに、脱ぎ捨てられた上着まで散乱しているこの状況に深く溜息吐いてガシガシと頭を掻く。こんなんで客人呼べる神経凄いわ、と半分感心半分呆れて、ある程度綺麗になった室内に妥当の頷きを見せてからソファに腰掛けて ） (2021/9/18 23:42:11) |
| おしらせ | > | Sn'´さんが入室しました♪ (2021/9/18 23:48:40) |
| Sn'´ | > | ....ここであってる...んだよね(辺りをきょろきょろと地図片手に見回しては黒いローブを羽織り直し、扉を叩く。無害で何も知らない人の振りでもしていれば彼等は襲いかかってくるだろう、其処を返り討ちにする...なんて一丁前に作戦は経てて居るものの成功するか今一検討が付かない。衣類の中に隠しておいた銀の銃弾を詰め込んだ拳銃を確認しては返事を待って) (2021/9/18 23:56:33) |
| T | > | なんやこんな時間に、客人か？（ ソファで掃除の疲れを癒すべくだらりとしていたところ、どんどんと古びた木製の扉を叩く音数回。何故こんな時間に、と怪訝そうな表情浮かべつつもその扉を開ける時には極上の笑顔を浮かべて。なんでしょか、うちの屋敷に何か用でも？そう貼り付けた笑顔で問い掛けながらもドアノブにはしっかりと手を掛け ） (2021/9/19 00:04:51) |
| Sn'´ | > | んん...ちょっとこの辺りの道に詳しくなくて迷ってしまって、良かったら泊めて貰えないかなぁ..なんて、(笑顔に若干の不安を抱えつつも此方は女性にしか見えないであろう可愛らしい笑みを返す。ドアノブに掛けられた彼の手をぎゅ、と取り握りこんでは目を潤ませあざとく首を傾げてみせる。仲間だと全くもって効きやしないが彼はどうだろうか、なんて。) (2021/9/19 00:11:44) |
| T | > | こんな辺鄙なとこに来る事自体珍しいわ、物好きですねぇお客さん。（ この可愛らしい笑み、まぁ青色だったり他のメンツだったら一発で落ちただろうが生憎自身は信用に値するまで警戒を怠らないのが性だ、握られた手をやんわりとしかしハッキリと意思を持って解き、泊めるのは別に構わんけど、勝手に屋敷内歩き回らないでもらえます？と疑問形で問い掛けつつも有無を言わさぬ表情で ） (2021/9/19 00:15:46) |
| Sn'´ | > | 近くに友人が住んでるんです、たまに会いに行くんですけど..夜だから余計に分かんなくなってて(握られた手は程かれ、あまつさえその対応に珍しさを覚えそのせいかワンテンポ動きが止まるも"やだなぁ泊まらせて貰えるのにそんな粗相とかしないですよ！"なんて苦笑い浮かべ) (2021/9/19 00:24:35) |
| T | > | なるほど、そういう事ならしゃあないわ。ここら結構夜になると月の光だけじゃ頼りにならんし（ 近くに友人が、という発言と夜だから、という理由に取り敢えずは納得をする。人間は夜目なんて効かないしそれでは仕方がないかと。泊めると言ってしまった以上追い払ったりや失礼な対応も出来ない、丁寧に屋敷に招き入れ、適当に座ってもらって構いませんと目の前のソファを示して ） (2021/9/19 00:31:05) |
| Sn'´ | > | そうなんですよね..あ、ありがとうございます(ソファーに取り敢えず座ってはさてどうしようかと彼の方を見て端から見れば他所の家故落ち着かないと言いたげな様相を装う。時間が時間なだけにあまり信用度が低いらしい。ぱっと顔を上げては"優しい人で助かりました..何か僕出来そうなことあるならやりますよ、お礼も兼ねて"なんて会話の釣り堀を垂らして) (2021/9/19 00:38:11) |
| T | > | そんな気にせんといてください、こんな時間なんでなんも出せるものあらへんけど（ ありがとうございます、と礼を述べる相手に気にするなと手のひらをゆるりと振って答える。真っ暗で月の光しか光源のなかった屋敷は流石に申し訳ない、とマッチで蝋燭に火を付け、テーブルランプも灯して明るくしてから相手の方振り向き余所行き笑顔を向ける。出来そうな事…も特にないんですわ、話し相手になってもらうぐらいしかないんですけどねぇ と頬指先で掻きながら乾いた笑い溢して ） (2021/9/19 00:44:07) |
| Sn'´ | > | 嫌々、野宿になんなかっただけでもう全然有難いから！...じゃあ僕とお話しましょう、(ぱち、と目を瞬かせては笑みを続けつつも内心襲うとか血が欲しいとかそう言うのをいってこないのかと焦れったい気持ちを燻らせる。こんなに可愛いのにとまでは言わないがこんな夜更けにも関わらずノコノコ来た人間に何か無いのか、立ち上がっては駆け寄り) (2021/9/19 00:50:52) |
| T | > | そうしてもらえると助かります、此処見ての通り辺鄙なところやろ、そんなんだからあんまり客人も来ないんよ（ 僕とお話ししましょう、と承諾した相手に柔らかい笑みを浮かべつつ、此処は人が少ないからと左記を述べる。一旦ソファに座ったのに駆け寄ってくる相手は馬鹿なのかそそっかしいのかよく分からないが、苦笑を浮かべてソファをもう一度示してから 取り敢えず座ります？立ち話もなんやし と自身はソファに歩き出しながらそう告げて ） (2021/9/19 00:54:48) |
| Sn'´ | > | あ～...確かに、明かりも殆ど無いし..っていったら失礼か(へにょりと眉を下げては彼の提案に頷きつつ彼がソファーへと歩き出す所を見計らっては素早く先程の拳銃を取り出す。彼が振り替える前に迷わず引き金を引く...が彼が倒れる様子が無くかつあのけたたましい発砲音も鳴らない。鳴ったのはカチリという音だけで一瞬時が止まれば今からでも逃げれば大丈夫だろうか、なんてすっかり視認されてしまった彼から距離とって) (2021/9/19 01:06:39) |
| T | > | …人の背後取ってそんなもん向けてけったいやな、僕はこの屋敷で一人、客人もなく寂しく過ごす哀れな男なんですけどねぇ（ 背を向けソファに向かい歩き出す事数歩、カチリと鳴った音に振り返るとどうやら拳銃を向けられていたらしく、特に気にする事なく笑顔向けてはそう言葉を紡いで。どうせ相手は自分の事を撃つ気満々だったのだろうが幸か不幸か不発だった様。少し焦る相手にゆらり近付き、まぁ特に咎めたりそういうのしないんですけどねぇ、拳銃なんてもん向けてどうするつもりだったんです？と分かりきった事説明求め ） (2021/9/19 01:12:02) |
| Sn'´ | > | 人じゃないから良いんです、...て言うかなんでそんな余裕何ですか...(近付かれては同じ分だけ距離を取り、奇しくも不発となってしまった拳銃を仕舞っては咎めたりしないなんて嘘だろ、なんて。吸血鬼なんて者は大概が非道で残忍な性格だと聞いている。すす、と後ろに下がってはお邪魔しましたという言葉と一緒に逃げていって) (2021/9/19 01:21:19) |
| T | > | 余裕あるように見えます？そりゃどうも、褒め言葉として受け取っときます（ ハハ、と乾いた笑いを溢してニッコリと、しかし貼り付けたように感情の感じ取れない様な表情浮かべて首を傾げてから両手を両の耳のところへ挙げ、そりゃ僕は善良な一般吸血鬼やし、今は空腹でもないし？乱暴とかそんな事せえへんよ、そう一般的に言う降参のポーズを。逃げるように後ろに下がる分歩み進め、気になるならどうぞお好きに調べてもろて、投げやりに一言 ） (2021/9/19 01:35:15) |
| Sn'´ | > | (彼の言葉も意に介さずぱたぱたぱたと黒いローブをはためかせ屋敷を逃げ惑っていたが一向に追いかけて来る様子も罠や仕掛けも見るところない。本当に乱暴だとかそんなことはしないのだろうか、と恐る恐る彼の方向いては"....本当に何もしないんですか？"なんて若干本来の目的を忘れているような言葉を口走る。お金の為とは言え無抵抗な化物を殺すのは若干良心を痛めるのだ。) (2021/9/19 01:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tさんが自動退室しました。 (2021/9/19 01:55:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sn'´さんが自動退室しました。 (2021/9/19 02:06:25) |
| おしらせ | > | Uさんが入室しました♪ (2021/10/10 21:48:19) |
| U | > | 最近寒なってきてな〜ホンマ…吸血鬼に寒いもクソもないけど（ ずっと施錠していた鍵を久々に開け、ついでに窓も開け放ち寒風を大いに取り込みつつソファに腰掛け ） (2021/10/10 21:49:32) |
| U | > | 久々に人肌に触れに窓開けたし、まぁ誰でもええわ正直。好奇の目で見られるのも慣れとるしこんな辺鄙なとこに人が来るのかって話なんやけど（ ダラダラと煙草に口付け紫煙燻らせつつぼやいて、誰に言うわけでもない言葉窓の外に垂れ流し ） (2021/10/10 21:52:16) |
| U | > | 仮装云々の前に僕まぁホンモノやしな、吸血鬼プレイとかじゃなくホンマに血ィ吸うから怖がられてるとちゃいます〜〜〜？（ 今は空腹じゃないから吸わないけど、と付け足してからゆらゆらと意味なく脚揺らして ） (2021/10/10 21:56:07) |
| おしらせ | > | 総。さんが入室しました♪ (2021/10/10 22:15:02) |
| 総。 | > | やぁやぁ、初めまして大先生、( ひらりと背広を翻し、窓枠にことりと着地すれば貴方ににこりと笑い掛け、) (2021/10/10 22:16:30) |
| U | > | …ん、あぁグルちゃんか。よくもまぁこんな辺鄙なとこ来たな、物好きやなぁ〜て言いたいところだけど元々物好きか。（ にこりと笑い掛ける相手にゆらゆらと掌揺らし、ぷかぷかと煙吐いて ） (2021/10/10 22:20:09) |
| 総。 | > | まぁ、俺は変な物に興味があってね、お前みたいな人外に一度でも良いからお目にかかりたくてな、( 手を振り煙をぱたぱたしては、腕を組み、貴方を見下ろして、) (2021/10/10 22:22:18) |
| U | > | 人外ね、…まぁそうやけど。その為にこんな所まで来てもらって悪いけど、僕はな〜んも吸血鬼らしくないで（ 自分に興味を持ってくれているのは有り難いが、特に興味を持たれる様な事はないと軽く笑って目を細める。血吸う以外は普通の人と変わらんよ、と ） (2021/10/10 22:27:10) |
| 総。 | > | ほぅ ~ … ？ でも人の血を吸わなきゃ生きられんその実体に興味があってな、( うんうん、目を細めにたりと口角を上げ、隣座っていいか？と聞き、) (2021/10/10 22:30:30) |
| U | > | なるほど？ま、グルちゃんらしいっちゃらしいけど。…最悪自分の血吸うけど、僕。クソ不味いけどなぁ（ 口角上げる相手にそう言葉並べ、隣に座ってもいいか？との問いには素直にどうぞ、と幅開ける様少し退いてから隣示して ） (2021/10/10 22:32:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、総。さんが自動退室しました。 (2021/10/10 22:52:30) |
| U | > | ん、お疲れ。…せやな〜〜部屋上げしよか、まだまだ人肌恋しいし吸血鬼ってほら、孤独やん？うちのグルちゃんは孤独でも好むけど僕は孤独とか無理やし？（ すん ） (2021/10/10 22:54:08) |
| おしらせ | > | Uさんが退室しました。 (2021/10/10 22:54:11) |
| おしらせ | > | Uさんが入室しました♪ (2021/10/10 22:54:18) |
| U | > | 毎日年中ハロウィン気分の奴いる？いねぇよなぁ！……て言いたいけど普通に居るんだわ、僕。吸血鬼ってハロウィンの仮装に人気よなぁ、じゃあ僕は毎日仮装してるってワケ？（ つらつらと独り言並べ、窓枠に頬杖ついて話し相手でも、と遠くに灯る明かりに視線向け ） (2021/10/10 22:57:07) |
| U | > | あ〜〜〜、も、人多過ぎちゃう？こんな賑やかなの割と見ないよなぁそんでも吸血鬼やし僕は一人で煙草でも嗜んどこか（ 遠くから聞こえる喧騒にははぁ、と感心しつつ窓際の椅子に腰掛け煙ゆらゆら ） (2021/10/10 23:12:56) |
| U | > | ハ〜〜誰か相手でもしてくれへんかなぁ僕今お腹空いてないし血吸わないし、血吸わない奴とかただの人間と変わらへんしな、な？（ 切実な表情取り繕って見せ、窓枠に頬杖つき ） (2021/10/10 23:26:16) |
| U | > | 鍵開けてるし窓もかっぴらいてるし誰か一人ぐらい相手してくれてもええやろ普通、なあ？他の奴がいい言うなら変わってくるけどさぁ（ 息吐いて明かり眺め ） (2021/10/10 23:59:21) |
| U | > | …あぁ、ゾムや〜〜ん！暇そうにしてんの見とったで♡（ こんこん、窓ガラスノックする音に機敏に反応して相手確認してはきゃぴきゃぴと ） (2021/10/11 00:07:13) |
| おしらせ | > | 2mさんが入室しました♪ (2021/10/11 00:08:57) |
| 2m | > | 邪魔するで…ってあ、あかん時に入ってもうたかごめん…（そそくさ） (2021/10/11 00:09:22) |
| おしらせ | > | 2mさんが退室しました。 (2021/10/11 00:09:27) |
| U | > | ま、ゾム人気者やん次会う時には相手いそうだし？暇なうちに僕の方構ってくれてもええやろ（ 目ぐるぐるさせる相手を軽く笑いつつ窓枠から少し身乗り出して ） (2021/10/11 00:14:12) |
| U | > | それはゾムの受け取り方次第ちゃう？嫌味って思うんだったら嫌味かもなぁ。（ 目細め、喉くつくつと鳴らして笑っては乗り出した体を戻す様に。訪ねの仕草に対し、「 あぁじゃあ僕が行くわ、手土産でも持ってこか？」と軽い身支度がてら問い掛けて ） (2021/10/11 00:22:17) |
| U | > | じゃ、行くわ。なんか適当に物持ってこかな〜思ったけど面倒いからパスな！口だけはベラベラ回るから任せといて（ サムズアップ、窓を閉め身支度整えてから薄暗い屋敷を出て ） (2021/10/11 00:28:27) |
| おしらせ | > | Uさんが退室しました。 (2021/10/11 00:28:29) |
| おしらせ | > | Uさんが入室しました♪ (2021/10/11 19:13:52) |
| U | > | 寒〜〜〜……（ ふるりと肩を震わせる動作だけしながらも、寒さを感じない体故相変わらず薄着のまま。窓を開け放ち話し相手を探すポーズ、窓枠に寄り掛かって明かり眺めて ） (2021/10/11 19:15:35) |
| U | > | 流石になぁ昨日今日で話し相手増えるとも思わんけど。誰か暇な奴一人ぐらい僕と話してくれても良くない？（ 薄雲に隠れてぼんやりとした光を放つ月眺めつつぼやいて ） (2021/10/11 19:20:26) |
| U | > | …汗かけない人間は変温動物になるらしいで（ 昨日の部屋眺め、聞こえた呟き勝手に拾い答えて煙草ゆらゆら ） (2021/10/11 19:24:25) |
| U | > | あ〜毛布被っといたらええよ、生姜スープとかでも飲めばええんちゃう？あったかくなるらしいやん。あったかいとか冷たいとか僕にはよお分からんけど（ 本で得た知識を披露する様にかぺらぺらと喋り、毛布を肩から被る相手を見てうんうんと頷き ） (2021/10/11 19:32:01) |
| U | > | いやぁ、周りに合わせて服装かえるの大変やで。だって分からんし？今日寒そうだな思って厚着したらみんな薄着やったりするもん（ 良いことばかりじゃない、と掌ひらひらと揺らし軽く笑う。だから僕は寒暖差ぐらいは感じたいモンやけど、と返して ） (2021/10/11 19:40:08) |
| U | > | ま、確かに？僕らは風邪とか引かへんしなぁそう考えるとやっぱ吸血鬼ってええわ、食いもんが血しかかないのはちょっとアレやけど（ 美味しそうなものを食べる人間に多少の憧れ持ちつつも、食事以外の心配はしなくていい吸血鬼が結局楽だと。腕投げ突っ伏す相手の後頭部目掛け、来客用のお菓子ぽいと投げ ） (2021/10/11 19:51:39) |
| U | > | 夏の苦しみは残念ながら…て感じやけど、餓死寸前の時とかたまになるからそれで勘弁してくれホンマ。アレは死にかけるししんどいし味わいたくないわ（ 本当にたまになる死にかけの状態思い出し、今度は寒さではなく恐怖に肩を震わせる。風邪なんかよりよっぽど嫌だ、と思う。受け取ったの見、ゆらり掌揺らしてこれも人間懐柔するためのやつやで、と ） (2021/10/11 20:00:20) |
| U | > | ま、量にもよるけど。1ヶ月以上血飲まなかったら割とキツい気するな、最悪自分の血飲めばいいけど、それこそ自分の血飲んだ時は人間で言う熱？状態っぽくなるかもなぁ（ あのダルさを形容するとすれば多分熱だろうか。人間と接していると自分も人間になった様な感覚になるわけで、本来なら恐怖も感じたりはしないものだ。）な、菓子いくらでも渡すから暇な時はこうやって話し付き合ってやゾ〜ム♡（ 乱雑に菓子を幾つか放り投げつつ声は猫撫で声で ） (2021/10/11 20:10:53) |
| U | > | 自分の身を自分で削る様な事したないわ〜〜〜、何好き好んで自分のクソ不味い血飲まなあかんねん…ゾムの血で何ヶ月生き延びれるかなら為したいけど（ ハハ、と軽く笑ってとっくに吸い終わった煙草今更灰皿に押し潰し。）え〜〜ホンマ？やっさし〜ゾム。（ 媚を売るな、と言いたげな視線に僅かに首傾げ何か？と。話し相手がいるのは割と久しぶりだからかいつもより饒舌 ） (2021/10/11 20:21:16) |
| U | > | ま、出来る事なら美人の姉ちゃんの血だけ吸って生きていたいから別にゾムの吸わなくてもええわ、肉はそもそもあんま食べへんし？（ 自分本位な定義に特に意を唱える事もなく、しかし出来るならと理想語って想像働かせ口元に笑み浮かべ (2021/10/11 20:32:06) |
| U | > | や〜〜美人な姉ちゃんがここまで自分から来てくれればな〜ええんやけど。辺鄙なとこやし無理やろな。やっぱ外出向くしかないかなぁ〜〜〜（ 外に出るのは面倒だし出来るだけ目立つ様な事はしたくないのだが、生きてく為には必要なわけで。今はストックあるし必要ないけど、とぼやきつつ意味無く並べられたお菓子一瞥し、食べれば？それゾムのやで、と一言。本当は買い込みすぎたから早めに処理したいのが本音 ） (2021/10/11 20:44:25) |
| U | > | 応援どうも〜〜〜気ィ向いたら行くわ、いつ気向くかは分からんけどまぁ、死にそうになったら流石にケツ叩いてもらってでも行くわ。（ ハハ！と特にこの状況を気にする事なく楽観的に笑い声上げて、冷ややかな視線をものともせず ）いやぁ……食べへんよ。人間の食べ物あんま食べた事ないし？食ったところで腹に溜まらないし（ 個包装に視線投げやって、ええ…と珍しく戦慄した表情浮かべ ） (2021/10/11 20:57:59) |
| U | > | 嫌や！絶対嫌や〜〜〜〜括り付けるだけ括り付けといてホンマに死にそうになっても助けてくれへんやろゾム……助けてくれるとしても絶対に嫌だね（ 括られたところまで想像し、途端に顔面いっぱいに嫌だの表情浮かべ駄々を捏ねる様にして。）いや、ゲロ吐いても知らんで？これはガチ（ 普段食べない物を胃が受け付けるかどうか、最悪吐くルートまであるだろうし、個包装指先で弄りつつも食べる勇気まではいまだ出ない様子 ） (2021/10/11 21:10:53) |
| U | > | 優しい奴はまず人にそういう事提案しないんだわ、ゾムってばホンマ優しないなぁ絶対頼まへんわ（ 無駄に多いドヤ顔、サムズアップの仕草見ては胡散臭そうに表情歪め、えぇ〜絶対嫌やと呟いて ）あ〜、うん……（ 好奇心いっぱいの表情がビシビシと刺さる。嫌そうにしながらも相手の言葉には一理ある様な気がして、結局折れて個包装剥いてチビりとほんの少しだけ噛み潰し、広がった甘過ぎる味にげぇ、と舌を出し ） (2021/10/11 21:24:21) |
| U | > | さっきは優しかったけど今は優しくないって話な、ゾムと比べたらそこらの奴の方がまだ優しいんちゃう？何なら僕の方が優しいまであるで（ 自分が優しいと言いたげな目に少し笑い声零しつつ、自分の方が優しいだろうと主張。）こんっ、…こんな甘いの、人間よく食べるなホンマに……？あり得へんわ〜〜〜（ 少しの好機でもう一度少量齧ってみるが結局さっきと変わらず、一瞬にしてテンションダダ下がりの表情 ） (2021/10/11 21:35:36) |
| U | > | いやぁ、多分僕のが優しいわ。括ったりとかしないし？僕は優しいから優しい事しかせんよ（ 分かってないな、と言いたげな表情と仕草に此方は軽く笑って返し、甘ったるい口内を直すように煙草に火付け ）っぱなぁ、腹に溜まらないモン食べても意味ないな、こんなに甘いなんて思ってなかったわ。人間と僕らの味覚が違うだけかもしれんけど（ 紫煙ゆらゆら、肺いっぱいに空気吸い込んでから吐いて、落ち着いた雰囲気。煙草こそ最初は無理だったが、正直慣れだから食べ物も慣れればどうにかなるかもなぁ、なんて考え ） (2021/10/11 21:49:26) |
| U | > | ん、あぁ、ありがとなぁゾム。僕は優しいからまた暇そうにしてたら構ったるわ、（ 軽く笑って灰皿に灰落とし、押し潰してから奥に消える相手にゆらゆらと掌揺らし見送って。）…これ、もまぁ、気向いたら食べてみるわ（ 適当に投げつけられたガムをキャッチ、ははぁと興味深そうに観察しつつ、二階への階段登り ） (2021/10/11 22:02:52) |
| おしらせ | > | Uさんが退室しました。 (2021/10/11 22:02:55) |
| おしらせ | > | Uさんが入室しました♪ (2021/10/13 00:24:54) |
| U | > | 泥のように眠り過ぎて今起きたんやけどさぁ、寝過ぎて逆に眠いわ（ 寝ぼけ眼擦り大口開けて欠伸、ソファに腰掛けずぶずぶと沈む感覚に瞼下りそうになるのを我慢して ） (2021/10/13 00:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Uさんが自動退室しました。 (2021/10/13 01:10:40) |
| おしらせ | > | Sさんが入室しました♪ (2021/10/13 20:12:25) |
| S | > | 今日はワイの気分なんで。なんか最近夜になるの早くて助かりますね、夜は長ければ長いほど起きてられますし？浮かれ野郎が増えて煩くなるのは嫌っすけど（ 一人つらつらと言葉並べながらソファに腰掛け一息 ） (2021/10/13 20:13:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。 (2021/10/13 20:42:27) |
| おしらせ | > | Tさんが入室しました♪ (2021/10/28 00:24:54) |
| T | > | どいつもこいつも屋敷内汚くして…片付けるの誰だと思ってるんですかねぇホンマに（ ぶつぶつと文句を垂れながらも手足は動かして屋敷内をテキパキと掃除する。投げ捨てられた毛布に、出しっぱなしのグラスに、脱ぎ捨てられた上着まで散乱しているこの状況に深く溜息吐いてガシガシと頭を掻く。こんなんで客人呼べる神経凄いわ、と半分感心半分呆れて、ある程度綺麗になった室内に妥当の頷きを見せてからソファに腰掛けて ） (2021/10/28 00:27:00) |
| T | > | さ、長い間開けてもうてたし、たまには話し相手でも探そか。もっとも、この時間に居るか怪しいけど（ 窓際に凭れ、立て付けの悪い窓から吹く隙間風にも特に気にする事なく窓の外眺め息を吐く。ぽつりぽつりと灯る灯一つ一つ一瞥してから、さぁて誰が相手してくれるやろか、だとか呟いて ） (2021/10/28 00:33:08) |
| T | > | なんやろ、…最近炬燵でも流行っとるんか？生憎吸血鬼だからそういう寒暖差に疎くてよお分からんけど。（ ぴゅうぴゅう吹く寒風気にせず首傾げ ） (2021/10/28 00:52:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tさんが自動退室しました。 (2021/10/28 01:46:26) |
| おしらせ | > | Sさんが入室しました♪ (2021/10/31 19:22:59) |
| S | > | あ〜、眠……そういえば今日ハロウィンらしいやないですか。ワイ仮装じゃなくて本物の吸血鬼なんですけど（ くぁ、と大きな欠伸を零して伸びをする。そのままソファに体沈め、ぐぐ、と伸びた体をほぐしてから一息つくように息吐いて。相変わらず木々の騒めく音と時折鳴く虫の音だけが聞こえる屋敷内で、さぁて来客でも来ませんかね、なんて独り言呟き ） (2021/10/31 19:24:18) |
| S | > | 人間の好きなものとか分かんないんですけど、取り敢えず菓子は調達しました。いやでも、……ハロウィンって悪霊が云々の話やないですか、そしたらワイが貰う側ですか？（ 乱雑にザザザーとテーブルの上にお菓子出して一つ指先で摘み、なんですかねコレ、だとか呟きながら用意だけは万端。 ） (2021/10/31 19:34:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。 (2021/10/31 20:48:12) |
| おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2021/11/3 01:44:50) |
| K | > | ア゛〜……、寒！いや、寒ないねんけど。ホラ、俺吸血鬼やし？人間だったら多分寒い言うんやろな思って言ってみただけや、ウン（ ぶるりと肩震わせるも、少し違う風に見えるのはそれが演技だからである。窓は相変わらず開けたままでそこからは寒風が吹き込み、だだっ広い屋敷にぴゅうぴゅうと巡って外の気温と何ら変わりない。一頻り寒そうな演技をした後にソファにどかりと腰掛け、乱雑にガシガシと頭を掻いて暇やな、と一言 ） (2021/11/3 01:48:40) |
| K | > | お〜、見てるだけじゃなんも楽しないやろ。暇なら此処来ればええやん、もてなしとかはアレやけど他の奴らが買って来た人間用の甘いモンとかはあるっぽいし（ ソファに座ったが結局立ち上がり、引き出しを漁るとそこには記憶通りにカラフルな個包装だったり銀紙に包まれていたり、様々な菓子が所狭しと入ってた。それを一掴みし、窓枠にパラパラと置いて 欲しかったら勝手に取ってってかまへんよ、とちらちら覗く影に一声 ） (2021/11/3 01:55:50) |
| K | > | おぉ…？なんや大先生、ハロウィンはもう終わったんとちゃうか（ ワンテンポ遅れて反応。目ぱちくり ） (2021/11/3 02:55:15) |
| K | > | あ〜…貰ってけ貰ってけ、どうせ俺のちゃうし。ほら（ そろりと伸ばされた手には、自分の手で掴める分だけ掴んだお菓子をどさっと乗せて、それでも足りないかなともう一握り分渡そうと ） (2021/11/3 03:05:52) |
| K | > | 遠慮せんでもええて！マ、要らん言うなら無理に強要はしないでおくわ（ 相手の狼狽えた表情に特に気にせず意を介さず、引っ込んだ手を見ては遠慮しなくても、となんでもなさそうに掌揺らすが相手の意思は一応尊重しようとした様子 ） (2021/11/3 03:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kさんが自動退室しました。 (2021/11/3 03:37:11) |
| おしらせ | > | Kさんが入室しました♪ (2021/11/3 12:28:44) |
| K | > | 吸血鬼がこの時間に！？って思うヤツ絶対いるやろ。昔やったらアカンかったかも知れんけどホラ、今現代やし屋敷内光源がほぼ無いから大丈夫やねん。（ ぺらぺらと説明しながらベルベッドのソファに腰掛けて大欠伸を一つ。起きていられるからと言っても、睡魔に襲われるのは相変わらず ） (2021/11/3 12:30:41) |
| おしらせ | > | _sуp。さんが入室しました♪ (2021/11/3 13:04:37) |
| _sуp。 | > | 失礼しま～す 。 時間的に吸血鬼なんて珍しいと思って来たんすけど 、 眠そうッスね ( ベッドに腰掛け眠たそうに欠伸を零す君の顔を覗くように少し屈み 。 " 生きてます～ ？ " と声張って告げながら頬を軽く叩き 。 ) (2021/11/3 13:04:48) |
| K | > | ア…？あぁウン、まぁ眠いのは眠いわな。ていうか入って良いなんて許可俺は出してないで（ 入札の際の挨拶、その後すぐに話し掛けられてはそれに返すだけ返してからン？と首を傾げ気付いたように上記を。覗くような視線に眠そうながらも鋭い視線交えて、あんま触んなと手首掴んで離し ） (2021/11/3 13:14:18) |
| _sуp。 | > | え ？ .. あぁ 、 確かに 。 じゃあはい 、 入ってええですか ( 確かに勝手に入った故此方に非がある 。 離された手を引っ込め 、 一度扉開けて部屋を出てから振り返って上記の問いを 。 許可されなくとも入るつもりではいるが ) (2021/11/3 13:18:41) |
| K | > | 良くないけどそう言った所で入ってくるんやろ、まぁ別にええけどな。今眠いからあんまりご期待の対応出来へんけど（ くあ、と再び大口開けて欠伸をしつつ、わざわざもう一度入って来てとんちを効かせる相手に少し苦笑を浮かべて、寝ぼけ眼を擦り ） (2021/11/3 13:22:10) |
| _sуp。 | > | 素直に帰る程純粋な心は無いんで 。 別に雑な対応でええっすよ 、 元々それ承知で来てるんですから ( 扉を閉めて再び入室 。 足音を立てながら未だ眠そうな君に近寄り 、 適当な椅子を引っ張り出して目の前に座る 。 欠伸をしている最中 、 興味本意でその大口開いている口に指入れてみて ) (2021/11/3 13:29:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kさんが自動退室しました。 (2021/11/3 13:42:12) |
| _sуp。 | > | 寝ましたか .. ( 座ったまま寝息を立てる君をベッドに寝かせ 、 布団を掛けてやる 。 風邪引くなよと数回腹をぽんぽんと軽く叩いて 、 己が来たという証を置いてくべくクッキー机に置いて退散 ) (2021/11/3 13:45:00) |
| おしらせ | > | _sуp。さんが退室しました。 (2021/11/3 13:45:04) |
| おしらせ | > | Sさんが入室しました♪ (2021/11/7 03:33:37) |
| S | > | 流石にこの時間、人っ子一人もいませんね〜それも分かった上で来たワケですけど。適当に過ごして適当に眠りにつきます（ ソファ腰掛け、窓の外一瞥して灯りがほぼ無いのを確認してから分かっていたとでもいう風に頷いて ） (2021/11/7 03:36:07) |
| S | > | 人間と生活リズム違うっての失念してましたね、ワイとした事が。そりゃあタイミングも合わないわけですよ。この時間だと皆寝てるモンなんすね（ 自分ったらうっかり。てへ、とかわいこぶる余裕もなく溜息吐いて、この静かさの景気付けに グラスに注いだ赤い液体一口煽り ） (2021/11/7 03:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sさんが自動退室しました。 (2021/11/7 04:18:36) |
| おしらせ | > | Gさんが入室しました♪ (2021/11/9 22:19:33) |
| G | > | 久々じゃあないか？否、他の奴らは定期的に来ていたか。他の奴らに屋敷を任せっきりなのも申し訳ないからな、たまには俺が出向くとしよう。ほら、ハロウィンとかいう行事の為にショッピが買ってきたお菓子とか大量に残ってるしな（ 黒いマント翻し、螺旋階段を軽々とした足取りで優雅に降りていつもの定位置、窓の近くのチェアに腰掛ける。昼間からの大雨も既に止み、ザァザァと木々が擦れ合う音に耳を澄ませ、ぴゅう、と吹き込む寒風を意に介さずゆったりとした動きで脚を組んだ。） (2021/11/9 22:21:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gさんが自動退室しました。 (2021/11/9 23:44:24) |
| おしらせ | > | Gさんが入室しました♪ (2021/11/11 21:59:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gさんが自動退室しました。 (2021/11/12 00:47:03) |
| おしらせ | > | Gさんが入室しました♪ (2021/11/23 22:19:30) |
| G | > | ……寒いな（ ふぅ、と息を吐き静かに椅子に腰掛ける。すっかり夜も更け、恐らく今頃は皆各々、やるべき事に勤しんでいる事だろう。自身は自室のランプに手を伸ばしぼんやりとしたオレンジの明かりを灯しつつぱらりと頁を捲り、栞を挟んでいた部分開いて挿絵を指先でひと撫で、そして目線を落とした。1人で静かに本を読むのも悪くはない、たまにはフィクションの世界を楽しむのも一興だ。誰かが来てくれればそれに越したことは無いが。） (2021/11/23 22:20:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gさんが自動退室しました。 (2021/11/24 00:17:27) |
| おしらせ | > | Gさんが入室しました♪ (2021/11/24 20:07:10) |
| おしらせ | > | Gさんが退室しました。 (2021/11/24 21:15:12) |
| おしらせ | > | Gさんが入室しました♪ (2021/11/25 00:04:14) |
| おしらせ | > | ＋さんが入室しました♪ (2021/11/25 00:44:35) |
| ＋ | > | （ チョコレートボンボン室内に放り投げて退場、どうせ一人ならこれでも食べろの意。次は一緒に食べに来る。 ） (2021/11/25 00:47:30) |
| おしらせ | > | ＋さんが退室しました。 (2021/11/25 00:47:34) |
| G | > | おっと、…有難う（ 放り投げられた箱を少し慌ててキャッチ、少し拍子抜けした表情で目をぱちくりさせてから礼の言葉を一つ。どうせなら一緒に食べればいいだろ、箱軽く振って既に屋敷から出た彼に苦笑いを ） (2021/11/25 00:51:34) |
| G | > | ま、貰ったし一粒ぐらい食べておくか。（ 綺麗に包装されたラッピングを解き、指先で一つ摘んで口に放り込む。じんわりと口内に広がる甘味と酒の苦味を混ぜ合わせ、咀嚼して嚥下。なかなかセンスあるな、アイツ なんて感心したように呟きつつ窓の外一瞥し、今日はもう飽きたなと螺旋階段登り自室に戻って ） (2021/11/25 01:30:57) |
| おしらせ | > | Gさんが退室しました。 (2021/11/25 01:30:59) |
| おしらせ | > | Gさんが入室しました♪ (2021/11/25 23:35:00) |
| G | > | はぁ……寒いとかあんまり感じない俺らでも今日は少し冷え込んでるなと思うぞ。だから人間のお前らからしたら今日はとても寒いんだろうな、可哀想に（ 普段から冷え冷えとした手を右左擦り合わせ、まるで人間が暖を取るように同じ行動をする。寒さだとか痛みだとかそういう物に疎いと言えど、やはり今日は些か頬を刺すような冷たい寒気が流れているような気がするな。吐いた息も白く、ぼんやりと消えていって、今日の寒さが窺えた。ブランケットを手繰り寄せながら窓際のチェアに腰掛け、膝に掛けてからほんの少し窓を開き ） (2021/11/25 23:41:02) |
| おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (2021/11/26 00:38:21) |
| Z | > | さ、寒…（宵闇に紛れて戌が一匹、寒さに身を縮こまらせていた。そんな中でふと見つけたあかりの灯る部屋、その窓硝子をknockknock！吐き出した息は濁り、寒さに鼻をすぴすぴ震わせる。窓の内側に居る彼の、ブランケットはとても暖かそう。早く、早く中に入れて、そんな意味を込めながら硝子を爪先で引っ掻き、傷が付かないようにかりかり。） (2021/11/26 00:44:54) |
| G | > | なんだ、コイツ。（ 話し相手を探そうとほんの少し開けていた窓もとうの昔に閉め、そろそろ飽きたから早めの睡眠でも取ろうと思っていたところに 窓ガラスをキリキリと引っ掻く音が響いた。怪訝な表情を隠そうともせずに窓に向け、外にいた人物から吐かれた息は白くいかにも寒そうだが、頭に見える耳を一瞥してからまた一層怪訝な表情を露にした。） (2021/11/26 00:53:09) |
| Z | > | ゥﾞ……う、うせやろ、開けてくれへん…（こっちに気付いてくれた！と表情を輝かせたのも束の間、彼の彷徨う視線が巡り巡った終着点は怪訝な表情。行動らしい行動も見えなければ、歓迎してくれそうな雰囲気も見当たらない。瞬間的に耳を垂らし、くぅん、と情けない声が漏れてしまった。爪の伸びた手を、ぺたり、窓に当てて、顔も寄せて、開けて！のアピールを続け） (2021/11/26 00:57:43) |
| G | > | うるさい。…なんだ？ここはお前みたいなヤツが来る場所じゃないぞ。人間だったらそりゃあ、ご馳走なりエスコートなりしてやったりして歓迎したけどな（ こうも頑なな反応をしてしまう理由としては、やはり彼のその獣の耳。危害を加えようとすれば容易に出来るその牙や爪に警戒してしまうのは当然の事だ。ごく控えめに窓を開けて表情と同じ声色で問い ） (2021/11/26 01:07:12) |
| Z | > | あ、そ、その、別にあのな、と、取って食うたりとか、興味無いし、今腹いっぱいやし、あの、さ、寒くて、………い、いれ、入れてくれへんか！！（歓迎されていないと理解していても、寒さには抗えない。つっかえながら下手くそな言葉で訴え、控えめに開けられた窓から言葉を投げ込んで。足元から這い上がる冷気が体の芯まで手を伸ばそうと狙いを定めている、ぶるり、尻尾の毛を逆立たせた。） (2021/11/26 01:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gさんが自動退室しました。 (2021/11/26 01:27:14) |
| Z | > | えっ、…ん、ん～…お、こられる、やろか。いやでも、（話の途中で眠ってしまったらしい彼、かくんと首が落ちている。暫しの葛藤の末、今晩はこの部屋にお邪魔することにした。僅かに開けてくれた窓の隙間に手を差し込み、ガタガタと隙間を広げて身体を滑り込ませる。本当に、何の危害も加えるつもりは無かったのだけれど。やけに無防備な彼の身体を抱えてベッドに放り、雑に(本人は至って真面目)毛布を掛けてあげよう。今日は寒いからな。流石にベッドで眠るわけにもいかない、日が昇るまでの間、ほんの少しだけ空間を分けてもらう。元々彼が使っていたブランケットに残る温もりに身を寄せ、部屋の隅、身を丸くして就寝。上質そうなブランケットはとても暖かかった。） (2021/11/26 01:33:31) |
| おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (2021/11/26 01:35:38) |
2021年09月12日 19時23分 ～ 2021年11月26日 01時35分 の過去ログ
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