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「【BL】私立ステラ学園/R18【成りチャ】」の過去ログ

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2024年01月28日 23時24分 ~ 2024年02月03日 03時02分 の過去ログ
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おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/28 23:24:12)

輦道 椿((あーーーーーー好き   (1/28 23:24:29)

輦道 椿(___幼い頃の親からのプレゼントは参考書と数々の高級品ばかりだった。不自由はしない。ただ用意されたものを食べて、用意された服を着て、輦道家のご子息様として振る舞う。それだけ。イベント事で会ったことなんて殆ど無い。誕生日も、クリスマスも。いつも自分と使用人だけだった。)___。(何度も鳴らした子供だましのオルゴール。蓋の裏面には両親の写真。そこに自分はいない。会う度に褒めてはくれた。撫でてもくれた。けれどそれだけだった。もっとそばに居て欲しかった。涙を流して使用人に当たっても、何もくれない。知ってる。もっと褒めて欲しい。頭を撫でて欲しい。ただ一言、形だけのプレゼントなんかよりも欲しいもの___)………あ?(気の所為かと投げ掛けたかった。耳につくそれは離れずに脳内へ溶ける。なんて、言った。そう問いたくてただ口を開いたまま、髪をほどかれたことにも気づけぬまま、彼は、彼の、手は。)   (1/28 23:24:42)

輦道 椿___ガッ、ぅ”、!?(聖域へと踏み現れたのは哀れな子羊か、それとも全能神か。ぐ、と軌道を塞がれた瞬間ぶわりと上がってくる冷たい汗は、自身を混乱させるのにはぴったりの事例だった。恐怖が頭を巡る。だが悲鳴が上がる前に、文句を言う前に、その口は目の前の彼の手によって塞がれていた。)ンぐ__!?♡♡ぅ、ン”、ン”、ひゅ、ぅ”、カヒュ、ぃ”___♡♡♡(酸素が回らない。くらくらする。深くて溺れそうなくらい甘いキスが体を揺らしていく。怖いのに気持ちがいい。変な感覚が腹の底で疼いて一緒くたに混ざって、ボロボロと溢れる涙の意味が変わっていく。指先が冷えているのに未だ蹂躙されている腹が熱くて、こうしているのは彼なのに縋るようにしがみついた。ドクドクと吐き出されている白濁が腹の中で逆流する。それでも止まらぬストローク。混乱した頭じゃまともな思考もできなくて、体は素直に精を吐き出した。何だ、これ。分かんない。怖い、死ぬ。息苦しい。気持ちいいぐちゃぐちゃでドロドロで熱くて気持ちいい。違う、違う!)   (1/28 23:25:01)

輦道 椿(ごちゅごちゅと奥まで突かれて、全身を彼好みに変えられていく感覚。三つ編みのせいで着いた癖のある髪が揺らされて白濁に汚れる度に頭の中さえ犯されていく。ずっとずっとイってる。結腸の奥の奥まで入ってる。こわい、のに、きもちいい。それだけ。)ッ~~~!!!♡♡そ、ぉ”♡♡♡(口の端から彼の名前が零れる。呼ばれた?名前?椿、椿。俺か、これ。半分くらい飛んだ記憶が引き戻されて、それですら彼に染まってく。怖い記憶まで、全部全部。痺れる指先で、何にもわからない。)ハッ…♡ヒュウ、ん”……♡♡んぐ、んん”♡♡♡(生き物は死の寸前に種を残そうとするらしい。恐怖、トラウマ、自己防衛。それらはもしかしたら快楽と紙一重なのかもしれない。求められている気持ちよさが恐怖と重なる。何度も達しているはずなのに収まらない快楽が体を揺らして、潤んだ満月は彼を照らす。チカチカする。苦しい。もっと欲しい。もっと愛して。もっと、おれのことよんで。もっと___締めて。)   (1/28 23:25:11)

輦道 椿ぁ”♡(ガクンと一際体を跳ねさせて大きく達する。けれどしたからは何も出ないまま。所謂ドライというやつだろうか。正直ここまでは初めてで大きすぎる快楽に彼の手へすがった。中がきゅうと一際強く締まる。いきが、つづかない。)   (1/28 23:25:15)

輦道 椿((今までした中で最長じゃないか???   (1/28 23:25:24)

九野 蒼生((まッッッッッッッッッッ読むッッッッッッッ   (1/28 23:30:44)

九野 蒼生((ア゚   (1/28 23:36:06)

輦道 椿((最初とかもう関係ないから捨てて読んでくれ   (1/28 23:38:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (1/29 00:04:01)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/29 00:06:51)

輦道 椿((更新忘れてた   (1/29 00:06:57)

九野 蒼生((全然ええんやで____☆(風呂とか諸々終わってほぼ今からだごめん😭)   (1/29 00:10:18)

輦道 椿((大丈夫ゆっくりでいいからね____✌️(尚自分も全裸)   (1/29 00:12:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、九野 蒼生さんが自動退室しました。  (1/29 00:48:10)

輦道 椿((お疲れ様ー?ロル書いてるのかな。待つわよ私は   (1/29 00:49:39)

おしらせ九野 蒼生さんが入室しました♪  (1/29 00:54:43)

九野 蒼生((ロル書いてた、ありがてえ____😭👍   (1/29 00:55:11)

輦道 椿((おかえり♡♡♡♡♡   (1/29 00:55:33)

九野 蒼生ーー♡ーー♡ーー♡゙ーーー♡゙♡♡ーーー♡゙♡♡♡♡ーーー♡ー…(彼のナカが締まり一際強く自身の男性器が奥へと引き摺り込まれると汗塗れの蕩々に淫れ切って仕方がない体がゾクゾクと粟立って快楽に勝てず、片腕で彼の背中を抱き締めながらそのまま彼のナカで男性器を大きくドクン、ドクン、と生き物のように畝っては跳ね上がらせ、ガチガチに固まったまま背伸びを繰り返して白濁の混じった透明な潮を吹き続けた。根元まで挿入った結合部から容量を超えた分だけ精液が呼吸に合わせてゆっくりと収縮する蒼生の大臀筋の横まで伝ってボトボトと零れ落ちていく。)ンーーー゙♡ヂュ…ン♡…ーーー…ー〜♡゙♡♡♡(……____♡♡♡…いつまでも愛おしそうにねっとりと舌と舌を絡め合い、目の前の男と交尾して潮で中出しされてること以外何も考えられなくするように彼の気道へ優しく左手を添える。   (1/29 01:44:49)

九野 蒼生どんな『愛してる』より甘いキスをして、甘く撫で回すような手つきで彼の首筋から脳へ流れる血流を制限し、ずうっと…♡、ずうっと♡このイキ続ける多幸感以外何も感じなくさせるように。この溺れるような快楽から一生出してやらない。ずうっと、永遠に。そう彼に言ってもう戻れないと分からせるように、背中に回した腕で彼の体を一層強く抱き寄せた。長いインターバルで何度もリップ音を強く執拗く立てる泥甘のキスをしながら、快楽で軽く痙攣してるくらい性感帯となった上半身同士を、浮き出た筋肉の凹凸同士が互いに付着した液同士が糸も引かずに糊付けされるくらい密着させて体温を交換する。そのままゆっくりと彼の奥を種付けし続けた自身の竿を名残惜しそうに引き抜く。未だビクン、ビクンと跳ねては偶に透明な残りの潮を亀頭から吹く肉棒を彼の其れと直に触れ合わせ、鈴口が触れる度に彼の竿へ太く透明な糸を引かせ、鼠径部同士をひたと密着させて兜合わせした二本を軽くしこしこ扱きながらじっくりと舌を絡め、ゆっくりと名残惜しそうに食み合いながらその唇を離した。)   (1/29 01:44:59)

九野 蒼生ぷは…♡♡…♡ナカ、俺の形になっちゃったね(両腕を逞しい背中に回し、しっかり彼と密着する。もう一度唇を奪い何度も唇を食み舌を絡み合わせ、もう離さないと言うように舌の蠢きに共鳴するように抱き締めながら彼の背中を摩る姿は、本気で愛し合う獣の雄同士の交尾終わりにあまりに相応しい形をしているようだった。二度とお前を離さない。彼と雄同士の番になったかのような背徳感と快楽にまた男根がピク、と動き出す。相手と自分の体の厭らしさに我慢ができず、ドク、ドク、ドク、と芯が入っていき、キスをしながら静かに鼻から肉声と綯い交ぜに息を吐く儘ならない呼吸が徐々にエスカレートし、ビクッ、と全身が大きく脈打つ。)ぐッ…♡ぁ   (1/29 01:45:14)

九野 蒼生(彼と自分の胸や腹に数度精液を飛ばす。彼の首筋にかかった白濁を舐め取るようにキスを落とすと、唇でチュウ、と音を立てて吸い付きながら執拗に舌でそこを舐り回した。赤い痕をつけると舌舐りをし、彼に顔を至近距離にまで近づける。)…(またキスをする。あれ?なんだろう。椿はもう俺のものだ。もう行為は終わった。なのに、執着が収まらない。ずっと、無限ループするかのように…まるで、愛おしいコレクションのために用意したガラス箱の筈が、彼のためのケースに自分もいつの間にか引き摺り込まれて出られなくなってしまったかのように…)椿、っ、…♡(____。________。____________♡♡♡♡♡♡)   (1/29 01:45:16)

九野 蒼生((お待…た……せ   (1/29 01:45:32)

九野 蒼生(((切腹死体)   (1/29 01:45:49)

九野 蒼生((〆でもいいし返してもいいよ…____👍   (1/29 01:46:12)

輦道 椿((お疲れ様……お疲れ様だよ………よしよし………   (1/29 01:46:14)

輦道 椿((ああ………あ………ウッ………執着が美しすぎて、死んじゃった………😭😭😭これもう首締められないとイけないんじゃね????   (1/29 01:48:40)

輦道 椿((どうしよかな、最後の最後に〆ロルかこかな……♡♡♡   (1/29 01:49:06)

九野 蒼生((😭😭😭😭😭…!!🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️…!!!!!👍👍👍👍…!!!!!!!   (1/29 01:50:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (1/29 02:26:02)

九野 蒼生((ゆっくり待ってる全裸で____☆(っ'-')╮=͟͟͞͞🧥🩳🍖🦴   (1/29 02:27:51)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/29 02:34:01)

輦道 椿((かけ、かけた   (1/29 02:34:09)

輦道 椿ふ、ぅ”……♡♡ヒッ、ぃ、~~~♡♡~……♡♡(ガタガタと体が震える。口の端からの声の勢いすら無くなる姿は底なし沼に沈む哀れな獣の様。中で生き物のように跳ねるそれをただ受け止めることしか出来ずに何度も何度もドライを繰り返す姿はまさに滑稽だろう。彼の大きさに広がったそこから熱さがボタボタと零れていくが気にしている余裕などない。何度も何度もキスを繰り返して、喉を締められて、低酸素状態が続く。一番奥と亀頭がキスしてるのがわかる。逃げたいはずなのに抱き止められている状態じゃ叶うことも無く、そもそも考える脳が停止していれば元も子もない。)ングッ、ん……♡♡ン……♡♡ん”ん……♡♡♡   (1/29 02:34:25)

輦道 椿(__深い深いキスをこちらからも求めるようになったのは行為の何処からだっただろうか。鍛え上げられた背中に腕を回して、こっちからもぼんやりとした頭で絡め合う。『愛してる』がもっと欲しくて、愛情を確かめるように何度も何度もキスをして、目にハートすら浮かびそうなくらい蕩けて。だから左手が縄張りを荒らすことも良しとして息を飲み込む。苦しい。怖い。なのに、それが気持ちいい。きゅう、と強めに締められる度に中は甘く達する。抜け出せないほど深く。時折ぁ”♡と鳴いて快楽に身を夜じらせる姿は目の前の神からすれば大層なご馳走なのだろう。ベタベタの体を擦り合わせて、離れないように枷を付けられて、きっとこれは罠だったんだろうと今更思う。彼から逃れられないようにするための、罠。互いの体温を交換するためのガラスケース。)   (1/29 02:34:44)

輦道 椿ッ、ひ………♡ッ~~~♡♡♡(ぐちゅりと体が離れれば中から熱さが零れ落ちてそれにすら達してしまう。その度に体が震えて足先に力が入るとキスをしながらはくはくと息を求めた。腰に力が入らない。立ち上がれない。それでも腹は孕んだかのように少し膨らんでいて、トクトクと流れ出るのを感じればぐちぐちとモノを扱かれてくぐもった声を上げた。もうイけないと竿が悲鳴をあげる。プシュッ♡と既にだしきっていて残りの少ない潮が弾けると漸く自由になった口元から唾液と声がこぼれた。)   (1/29 02:35:05)

輦道 椿ハッ、ヒュッ、ゲホッ、カヒュッ……♡♡っ、ぁ……♡(掠れた声じゃ何も言えない。いや、声が掠れておらずとも何も言えてなかっただろう。息を何度か吸い込んでまたキスをされて、それに答えようと必死に食らいつく。何で答えようとしているのかは分からない。けれど、体が彼からのキスを望んでいたのだ。ちゅうちゅうと彼の舌を吸って、絡めて、もう二度と戻れないように。甘い彼の声が脳内麻薬のように響く。あれ、なんでおれ、首触られるの苦手なんだっけ。考え中に飛んできた白濁は顔や体にまとわりつく。既にどちらの体液にまみれたか分からない身体。真っ赤な顔と首筋と、数え切れないくらいの痕。そこに更に追加でキスの痕を付けられればビク、と分かりやすく体が反応した。苦手なはずの首に花が咲いていく。恐怖が快楽に塗りつぶされていく。きっとシャツじゃどうにもならないそこは彼のものだと強く表していた。)   (1/29 02:35:10)

輦道 椿………そぉ、せ、あぅ♡(__近づいた顔。端正だなと思う暇すらなくただキスをする。何度キスしただろう、何度彼のものだと分からせられたのだろう。きゅう、と背中に回した腕から伝わる体温が熱くて、はふ、と息をしながら目を閉じる。名前、呼んでくれた。誰も呼んでくれなかった名前。少しだけ嬉しそうに笑って、そのまま彼が望むままにキスをした。___ガラスケースに蝶が二匹。果たして罠をしかけたのはどちらの蝶だろうか___〆)   (1/29 02:35:11)

輦道 椿((最後の最後で分け方失敗した。えーーーーんお相手ありがとうございました!!!!好き!!!!!   (1/29 02:35:30)

九野 蒼生((うつく…し   (1/29 02:39:00)

九野 蒼生((あ  (死体)   (1/29 02:39:08)

輦道 椿((生きろーー!!!!!!(幽体)   (1/29 02:39:57)

九野 蒼生((!!!!!!!うあんほんとにほんとにこちらこそありがとうございました!!!!!!稀に見る神ロル、、、、、だ、、、、、、、、、、、好、、、好!!!!!!!!!!!!(解脱)   (1/29 02:40:35)

九野 蒼生((めちゃこのLOVEを伝えたいけど一旦青い部屋戻って伝えようかな…死んだぜ…生きて幽体ーーーーーーーーー☆ 名残惜しいがこっち落とすね…しんだ…う(切腹)   (1/29 02:43:12)

輦道 椿((こちらこそだよ本当にロルで五千回くらい死んだんだからなこのロル死ぬまで家宝にしますありがとうございました大好き😭😭😭😭😭😭😭   (1/29 02:43:14)

おしらせ九野 蒼生さんが退室しました。  (1/29 02:43:15)

輦道 椿((自分も戻ろうかな……♡ロル本当、好き……   (1/29 02:43:41)

おしらせ輦道 椿さんが退室しました。  (1/29 02:43:43)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/29 23:25:36)

輦道 椿((連続椿(?)   (1/29 23:25:44)

輦道 椿(元々踏み込まれるのは好きでは無い。野生動物が縄張りを作るのと同じで、彼にも一線がある。それ以上に踏み込まれるのは嫌だ。嫌いとか怖いとかではない、ただ、嫌。一番頼るべき両親からの直接的な愛を受け取れなかった自分は、甘える方法なんて分からなかった。お前はどう?……愛されていたんなら、俺の気持ちなんざ分かるわけないだろうな。だからこそ彼の縄張りに入り込んで暴れる。男が雄になる瞬間。嗚呼、堪らなく気持ちいいじゃんか。トン、と彼の舌が入り込もうとすれば口を開いて迎え入れる。湿った口内が混ざり合う音。堪らなく大好きだ。)   (1/29 23:25:52)

輦道 椿あ?良いだろ別に。人生楽しまなきゃ損だっての(視線が三つ編みに向かっているのがわかると態とらしくパタパタ。髪フェチ?俺の尻尾がそんなにいいのか。きっと前世なら考えられなかったであろう。記憶なんてすっかり無いが因果関係なのか何なのか、こうして顔を合わせる度に牙が光る。”今度”は食い尽くす。英雄も神も何もかも。首は、……未だに怖いけど。)ふぅん?お前だけに言えって?……欲張り。(だが、嫌いじゃない。彼に言いながらするりと彼のモノを足で撫でる。だけどその首輪をかけたいのならもう少し積極的にいかねぇとなぁ?誰にも捕まる気なんてないけどよ。初心な反応と可愛らしい声。仕返しとばかりに速くなった攻めに指先がぴくんとはねた。)ッ、ん……♡ぁ、ふ……ん……♡(息が高まる。嗚呼、可愛いやつ。)   (1/29 23:25:53)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (1/29 23:57:34)

朝霧 羽鳥(自分の場合も明確な一線がある、これ以上はダメですよ、と警告が鳴りそうな程には。それは先生も同じだろう。むしろ自分よりも踏み込んで欲しくはないかもしれない。自分は確かに愛されていたような気はするが、何もかも一瞬で壊れて以来愛し方も愛され方も分からなくなってしまった。縄張りに招いて暴れられるのも悪くはないがどうしても最後の一線が邪魔をする、”過激にすると離れられるぞ”と舌を口内に入れた瞬間舌を吸って上顎をなぞり、蹂躙する瞬間一瞬だけ枷が外れたような気がして)   (1/29 23:57:44)

朝霧 羽鳥楽しまないと損なのは分かりますけど、………今の私が規律なんて言ったら矛盾しますね(カラカラとした声で笑いながらもその三つ編みを見ると気になって仕方ないのは多分その髪型の人が珍しいからだろう、今はそれで許してほしい。首を触ろうかとすら考えたがその場合の反応が怖くて引っ込めて違う場所の方が良いと思いつつ)欲張りで結構。私にも人並みの性欲はあるんですよ?……普通よりは膨らんでしまいましたけど(足で自身を撫でられビクリ、と反応した、油断していると前回みたいな事になりかねない、それこそ英雄や神様さえ喰らい尽くすと言っている以上は苛烈な攻めでないと満足しないだろうと。扱く速さはそのままに乳首の先端を舐め)……(声を聞いて自身が大きくなる辺り興奮しているんだろう、と思ったが先にイかせる方が先だと思い直せば乳首から自身の先端に移動して口内に入れ喉奥まで一気に咥え刺激を与え)   (1/29 23:58:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (1/30 00:14:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朝霧 羽鳥さんが自動退室しました。  (1/30 00:51:15)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/30 01:26:32)

輦道 椿((ロルでけた   (1/30 01:26:38)

輦道 椿(そう、これは俺らの利害が一致しただけの産物。互いの一線は超えず、恋だの換算しないで、互いの欲を吐き出すだけの関係性。きっと踏み込んだら、踏み込まれたら、壊れてしまうような___人付き合いとは、そんなものだ。壊すものもなければ手に入れたことすらない。俺とお前の、ただの関係。満足だろ。お前も。それとも踏み入れたいの?俺の縄張りに。蹂躙する舌が上顎を擦るとくぐもった声が漏れる。粘膜が触れ合う。音が響く。___俺のこと好きなの?問いたい気持ちは箱の中に。だって、面倒だし。)クソ真面目。好きに生きる気持ちくらいあるだろお前??こうしたいとかしてみたいとかよぉ……嗚呼、でも今できてるか。お疲れ様?(長い髪。切るのが面倒だからと三つ編みに纏めた髪。腰まであるそれは今じゃあ洗うのが面倒くさいのだが、どうにも切る気にはなれない。これを切れば項が晒される。何処から手が伸ばされても狙える状態になる。喉を締められるのは怖い。誰にも触れさせたくなくて、髪が伸びていく。きっと一気に髪を切る時は誰かに殺された時なのだろう。つまり来ることは無い、ということか。)   (1/30 01:26:48)

輦道 椿はは、いいじゃん。人並みなんかつまんねーよ。求めて求めて……狂っちまえばいいさ。(自分より小さな身長の彼の首に腕を回し、顔を近づける。金色が彼を覗く。ビクッ、と反応するさまが面白いのか態とらしく何度も押して、試すように目を動かしていたが口元が胸に伸びればゆっくりと反応した。腹の奥が滲む。変わらぬ柔らかな攻めが毒のように回る。やがてその口すら離れてしまうと荒く息を吐いてもう一度彼を見た。口先は自分のもの。パクリと咥えられれば腰ががくんと跳ねた。)あ”っ、っ”♡♡♡ま、ぁっ♡♡んぅ、う”、う”♡♡♡(何度も扱かれて敏感なそこはぬるついた口内に勝てるはずがなく、ドクドクと白濁を吐き出した。腰が浮く。パチパチする感覚が、たまらない。)   (1/30 01:26:49)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (1/30 02:10:56)

朝霧 羽鳥(互いに欲をぶつけ合って発散してそれで終わりだと思ってた。感情を持ってしまったら面倒な事になるのは牧師としている時相談事を持ちかけられる事は度々あるから知ってるし何より”自分がよく分かっている”一時でも持ったのが愚かだった、早く捨てないといけない、……よく言うでしょう、牧師は恋をしないと。舌を上へ下へ動かしながらも舌の凸凹を刺激するのを忘れない、声が漏れる度に必死な姿になってしまうのは滑稽に映るだろうか?)………大分好きに生きてる方だとは思うんですけどね、少なくとも牧師とピアノコンクールに明け暮れてた日々からは。それは労りの言葉として受け取っておきます(三つ編みに触れたいと思った。自分は結っている、けれどそのためには首を触る事が避けられない。自分も極力アクセサリーは付けないようにしているのだこの時期に首周りが寒いなんてどうにも違和感がある、けれど…好奇心と欲望の天秤は理性の前では敵わないから多分首を触られたくないのだろうと容易に推測し)   (1/30 02:11:01)

朝霧 羽鳥そうですねぇ…私も大分我慢してた部分はありますから容赦なくぶつけても構いませんよね?(許しが出てしまった、人と言うのは許されるとこうも欲望が全開になってしまうものかと。金色の瞳にはニコリと微笑むけれど足で押される度に声がどうしても止まらないが、攻めを緩める訳にもいかないので喉奥を自分の手で締めて刺激しイかせるよう攻めた)んぐ、……ふぅ……(手であれだけ攻めてその後で咥えられたら勝てる人はいないだろう、白濁を全て飲み込んで「ごちそうさま」と言う瞳は牧師とは程遠い闇を纏って光っていた)   (1/30 02:11:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (1/30 02:36:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朝霧 羽鳥さんが自動退室しました。  (1/30 09:51:19)

おしらせ後片 内人さんが入室しました♪  (1/30 22:40:49)

後片 内人((おっと間違えましたわよ   (1/30 22:41:49)

おしらせ後片 内人さんが退室しました。  (1/30 22:41:51)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/30 22:58:16)

輦道 椿((チラ見されたわ   (1/30 22:58:26)

輦道 椿(___愛されたいと思ったことはある。幼い頃、仕事でいなくなる両親の背中を追いながら、行かないでと、愛してと願ったことは。けれど、それだけ。貰えないと分かった以上欲しがるのを辞めた。きっと頭のどこかではまだ『愛されたい』だなんて、『愛されたつもりになりたい』だなんて思っているのだろう。思っているからこそ誰とも番にはなろうとはしない。捨てられるのも飽きられるのも、もう沢山だ。それなら一人、貪る方がいい。求められたままいなくなる方がいい。……寂しい生き方だ。考え事を振り払うように口の中で蹂躙していた彼の舌を甘く噛む。もっと、と子猫が甘えるように。唾液が溢れる。息が溢れる。それだけで必死になる様は愚かで可愛いと思うぜ?)   (1/30 22:58:32)

輦道 椿ふは、どういたしましてぇ?良かったじゃん。そんな日よりこうしてた方が楽しいだろぉ?(ケラケラと笑って、満月を歪める。目が三つ編みに向かっているのには気づいていた。この髪は自分の防衛術。首の後ろに陣取ってなにか伸びてこないか見張る、可愛い可愛い尻尾。ショートヘアなんて考えられないくらいのそれをどうこうする気は今はない。触るなよと牽制。怖い、怖い。息が出来なくなって死にそうになるのはもうごめんだ。昔の記憶が蘇る。息が、止まりそうだ。)はっ、どーぞお好きに?俺も好き勝手させてもらうけど……♡(笑顔の彼に笑顔で返す。ああ、それでいい。とことんぶつけて、俺を気持ちよくさせたらいいんだよ、お前は。ごくんと飲み込んだ音が艶かしい。肩で少し息をして、彼を見つめる。___なぁ使いもんにならねえ神様。使いの者はもう駄目みたいだ。残念だったな。口の端に着いた白濁を指でなぞって拭い「いい子」なんて言ってみる。)じゃあ次は、お前が気持ちよくなる番か?(上と下、好きに選べよ。机の上に腰掛けて使い込まれた穴を見せながら舌を出す。どっちが好みだ、英雄様。)   (1/30 22:58:33)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (1/30 23:32:17)

朝霧 羽鳥(恋人と別れた時、もう一生恋する事も恋される……愛される事もないだろうな、だから牧師に専念していた訳だけど……けれど心の何処かで快楽を貪りたい、自分をとことんまで堕として、堕ちて、それこそ破滅するまで──と言う人には間違っても言えない、言ったら幻滅されるか人間として失格の烙印を押されると言う一種の贖罪のような自分の願いを持ってしまった。だから誰も好きにならずにこうやっている方が楽なのだ。──人間として、男として悲しい生き方だと、過ごし方だと笑うかい?舌を甘噛みされては舌の根元まで撫で上げて下顎をなぞって刺激し。自分は多分必死になって快楽を得る方が性に合ってる)   (1/30 23:32:26)

朝霧 羽鳥ええ、そうですね。出来ればこうやって貪っていたいですけど…現実的に不可能ですしね(三つ編みは尻尾に似ているんだ、それを追いかけてしまうのは人としてのどうしようもない特徴、けれど牽制されて一度は簡単に退く。この快楽、逃したくないし多分首にまつわるトラウマがあるのでしょう?)お互いに好きに快楽を得る関係でしょう?好き勝手してもらっても構いませんよ(笑顔を見て口の端が上がる、あぁ、この表情だ、快楽を得れば得る程笑みが深くなっていく人食いの獅子。今生は殺せませんでした神様と小さく心の中で言いつつ、指でなぞられるとは思わなかったが不敵な笑みを浮かべた)それなら下を使いますね、私を気持ちよくしてください(言うなりズボンを脱いで自身を露出させゴクン、と飲み込んでは使われてすっかり濡れている穴に一気に挿入した)   (1/30 23:32:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (1/31 00:25:51)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/31 00:31:27)

輦道 椿(愛や恋を知ってる貴方。何も知らない私。人はきっと前者の方を幸せだと語るだろう。俺だってそう思うよ。でもきっとお前だって俺の知らない何かがある。よく分かるから、そう言うの。獅子の勘というものだろうか。体の関係同士仲良くしようぜ。キスに夢中な彼を心の中でほくそ笑んで、熱い息を交換する。少し息苦しいけど、気持ちいい。もっと擦って欲しい。喰らおうとしてほしい。そしたらこっちが食らってやるから。ごくんと唾液を嚥下する。外を見れば雪が降り出していた。)めんどくせぇよなー教師業ってよ。休みの日とか一日中しててぇのに。あーやだやだ。   (1/31 00:31:35)

輦道 椿(態とらしく言い合って、揺れる三つ編み。それでいい。伸ばされてたらきっとぶん殴っていただろう。それよりもお前が欲しいのはこっちだろ?)はん、言うようになったなぁ?前は俺に乗られて腰振ってたやつがよォ(深まる笑顔に呼応する。悪役ヅラだと生徒に言われたことがある。あまり笑わない方がいいよとも。でも、この状況は笑わない方が無理だという話。下を使うと言って取り出したそれを早く入れて欲しい。既に慣らしてあるそこを指先で軽くひらけば、欲望を押し付けられて腰が浮いた。そのまま中に中にと入ってくる。)ふぅ、う…♡♡♡ぐ、ぅ、う……♡(そのまま、奥まで一気に入り込むと暑い腹に声が溢れる。気持ちいいで頭がいっぱいになる。このまま動いて欲しくてたまらない。)   (1/31 00:31:36)

朝霧 羽鳥(愛も恋も確かに知ってはいる、けれど幸福か?と聞かれると話は別。それ以上の感情を知りたいと思った事はあるが、持っていても無駄だろうしお互い知らない事、隠している事位はあるでしょう?でも体の関係を離したくないのは事実。息が上がりそうになるが我慢して上下の顎や歯をなぞりながら強く舌を吸い上げ。外を見れば白い景色、あぁ、嫌な季節の到来だ)休みの日に1日中していたいのは分かりますし面倒なのは同感ですが、やらないといけませんからね…首が飛ぶのは嫌でしょう?   (1/31 00:51:04)

朝霧 羽鳥(ね?と言って行為に集中する事にした、これで首に手を伸ばしていたらまず間違いなくこの快楽が手に入らなくなる、それは嫌だから)前に言ったはずですよ?次は食らいますからと……それ以上は言わないでくれると助かりますけどね(苦笑いを浮かべるも彼はこの状況を楽しんでいるようだし自分は自分で満足している、この関係がいつまで続くか分からないが、少しでも長くなんてわがままだろうか?潤滑油を使わなくてもすっかり濡れている穴に入れてしまえば全部収めてしまって)動き、ますからね、(自分も達しそうになるのを我慢して最奥をゴツゴツと突くように動かしながらも、拡げるように蹂躙し)   (1/31 00:51:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (1/31 00:58:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朝霧 羽鳥さんが自動退室しました。  (1/31 01:21:09)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (1/31 23:50:31)

輦道 椿(結局、幸運の尺度など分からない。どん底にいようが天国にいようが変わらない。隠し事だらけの自分たちの関係も、きっと世間からしたら異質だろうが”どうでもよかった”。貪り合う関係性はサッパリしていて良い。体だけ。心は別。彼に心惹かれる人が出来たらそれが終わりの合図。いつ来るか分からないタイムリミットは見ないふり。ふ、ふ♡と息を荒くして彼からのキスに答える。ぢゅ、と舌先を吸われれば腰が震えた。この雪は積もり積もる雪だろうか。どうせ、溶けても変わらぬのだろうけど。)   (1/31 23:50:39)

輦道 椿ぐ……へいへい、性欲だけじゃ食べていけねーもんなぁ……(性的に食べたところで本当に腹には堪らない。生きるためには必要な食欲は大切に取っておかないと。……勿論、そのための資金だって。この仕事じゃないといけないこともないはずなのに、やっぱり”教師”を手放せなくて、頭に浮かんだ両親の顔を素早く消した。流暢に英語で会話する二人を尊敬してた、なんて。今じゃあ黒歴史のはずなのに、どうしてか___縋ってしまった。唇を噛み、彼の言葉に頷く。胸に広がる黒い染み。……嗚呼嫌だ。また嫌なことを思い出してしまった。忘れさせてくれよ一生。快楽の中に葬らせてくれ。)じゃあ言われねーように、っ♡頑張らねーとなぁ……??♡♡(息を殺して、彼を煽って、深く深く堕ちていく。堪らない。この気持ちよさが好きだ。もっと深く繋がって与えて欲しい。もっとを沢山欲しい。無意識に揺れる腰。意識していたとて止める気は無いのだが。)ッ、ん……♡ぐ、ぁっ♡深……♡♡♡(ゆっくりと動き出し始めて目を細める。抉る様な動きは頭を馬鹿にさせるには打ってつけで、吸って吐いてを繰り返しながら彼を迎えた。時折意地が悪そうに中を締める。気持ちいいだろ、お前も。)   (1/31 23:50:41)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (2/1 00:17:03)

朝霧 羽鳥(幸福か否か?と問われれば笑顔で応えるだろう、”ええ、今が幸せですよ”と。彼に自分が抱えている秘密を伝えていないし同じように彼が抱えている秘密はあるのだろうけど知る必要のない事でしょう?と見ないフリを。心まで明け渡す必要がない関係は楽だ、心惹かれるような人が現れるのか?ここまで諦観している自分に?当分の間はこのぬるま湯のような関係に浸らせてもらったとしても悪くはないだろうと。”ン、っぅ、ふぅ”合間に呼吸を挟みながらもキスを続け、舌の根元まで伸ばして軽く吸い、チラリと雪を見ると多分積もらない雪だなと思った。……こんな時に雪なんて降らなくて良いのに)   (2/1 00:17:08)

朝霧 羽鳥私も一時は思っていたんですけどね…どうしても性欲だけでは無理なようで(一体どこで捻じ曲がった?多分牧師となって性欲を無理矢理抑え込まないといけなくなった時だろうな、と。性欲からかけ離れた生活は自分は耐えられると思っていたが、事実は逆だった。自分は……壊れるまで抱くなり何なりしないと贖罪にならないのだと気付いてしまった。……雪を見て嫌な事を思い出してしまった、せめてこの時だけは快楽の渦に飲まれて消えてくれと願った)頑張ってください…私も飽きられないように、頑張り、ますから(煽られて深い所まで突くように動いて、この瞬間を待っていたかのように。この時だけは牧師を忘れられる、腰が揺れるのを見ると軽く掴んでガツガツと揺らし)深いの、好きですよね…?♡ぐっ、ん♡♡(結腸まで進むような腰の動きは止められず、中を締められては思わず”あっ♡”と甘い声を上げた)   (2/1 00:17:23)

輦道 椿(良そうか。これ以上何を考えたって何も起こらない。この場に言葉も秘密も何もいらない。全部全部、捨ててしまうしかなくなる。見ないふりをしてくれるだけ有難くて尚更甘えてしまう。だって、見て見ぬふりが一番楽だから。見ない見てないを信じ込ませればそこはもう自分の庭。それ以上も以外もない。考えることを諦めてしまう自分には、丁度いい。啄まれた口元は空気が入り込む度に苦しそうに歪む。それでも快楽が欲しくて、中に、中に。水音と粘着音。本当に此処が防音でよかったと思う。__風に吹かれてまう雪は、何処までも自分のようだ。)   (2/1 00:56:57)

輦道 椿………一緒だなぁ、真反対なのにな、俺ら。(英雄様と悪役。決して混じり合うことの無いこの言葉は自分たちにはピッタリなのに、こうして体を重ねている。神を信じるもの、信じないもの、果たしてこれを良しと思っているのかね、お前の信じる神様は。その神すらきっとお前のことをなんとも思っていないさ。……なんて言えば、どんな反応されるだろうか。大丈夫、口に出すつもりはねぇよ。壊すのは早すぎるから。)威勢がっ♡いい、奴は、っ、ふぅ、う”♡嫌いじゃ、ねーよ…♡(ガツガツと自分の好みの形に変えるような自己勝手な攻め。それすら気持ちよくて奥まで入り込む度に息が詰まる。チカチカする目の前。少し甲高い声が零れて消えて、足先が跳ねた。)っ、好きぃ♡♡ぁ、っう”ぐ、う”♡♡朝霧、もっと、ぉ”♡♡(甘い声が更に煽られる。優しく足でホールドして楽しんで、気分は女王様、だろうか。)   (2/1 00:56:58)

朝霧 羽鳥(これ以上は考えるだけ損にしかならない、そうでしょう?全て捨てて今この一時だけは快楽に染まっていよう、見ないふりはやってはいけないのは分かっているのについついやるのは許してほしい、だって見てしまったら現実と向き合ってしまったらその言葉や秘密から逃れられなくなるから。自分は考えやすい性格だから完全に忘れる事は不可能だけど、その寸前まで行く事は出来るから。奥へと誘い込まれるように舌が引き込まれていく、本来の自分の聖域、あってはならない音が鳴り響いている。消えてしまうのは雪だけですかね?なんて)   (2/1 01:22:59)

朝霧 羽鳥ええ、私と椿先生は真逆のはずなんですが…何故似ているんでしょうね………(神話では倒すべき怪物と目の前に対峙している英雄様。その2人が出会ってまさかこんな事をしているなんて夢にも思っていないだろう、神様、申し訳ありませんと何度も懴悔しているのも貴方には滑稽に映るだろうか?自分が信じている神様に裏切られたらきっと生きていけない、その時が恐らく贖罪の始まりだろうとも)それは、褒め言葉と、受け取っておきます、ね(自分の形を覚え込ませるような攻め方をしたのはいつ以来だろう?締め付けられる自身すら心地よくて拡張するように攻めながら最奥と何度もキスをするように突いて)後悔しても、知りませんからね、つっ、く、(足で掴まれては動きが制限されるがお構いなしに結腸の入口を何度も揺さぶり)   (2/1 01:23:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (2/1 01:59:24)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2/1 02:22:44)

輦道 椿(___巡礼無垢のファム・ファタール。赤い靴は少年にはもう要らない。可愛い小さな駒鳥は目を啄める日は何時か何時かと泣き喚く。あるがまま、なすがまま。指先ひとつで世界が動く。貴方はかわいいかわいい私のシンバ。崖の下にも落とされなかった箱庭の獅子は群れを離れてどこに向かうのでしょうか。分からないまま気の向くままに、考え事なんてとうの昔に捨ててしまった。そうして出来た巣窟は寂しいと愛しいが詰まった宝物。ここは俺の縄張り。___ごくん、と唾液を飲み込む音がした。味わうように奥に入れ込んだ舌をゆっくり引き抜いて、寂しそうに口を離す。つぅ……と伝う銀の糸は赤い糸のように誰かを繋げる訳では無い。ただ虚しく重力に負けて、地面に落ちていく。そうして息をついて、満月が潤んだまま彼を見つめた。)   (2/1 02:23:07)

輦道 椿(___雪の女王が悪魔の鏡の破片が刺さったカイを連れ去ったのはどうしてなのだろうか。それほどまでに美しいと思える何かがあったのだろうか。もしそれが本当ならば、ガラスの欠片を互いに刺して幸せになることを祈っただろう。……雪の宮殿は、未だに溶けそうにもない。それどころか春なんて訪れない。分かってる。分かってる!……嗚呼、でも、分からない。)……ま、あれだろ。人の正義が人の悪になり得るかもしれない、って奴?(必要悪は必ずいる。絶対の悪も、絶対の正義も、物語には必要だ。グリムもシャルルもマザーグースも、落とし込んだ物語には必ず光と影がいた。けれど現実は子供じみたお話のようには行かない。添削前の原作絵本。目を抉られた姉も足を切り落とした少女も、今はいない。濁され浮かされ、皆幸せ良かったね。そんな風に、納得させるように、この世界はきっと出来上がっている。)   (2/1 02:23:19)

輦道 椿(___もしもこの世界がグリムの手によって作られていたらどうなっていたのだろう?それこそこの世の地獄になり得たのかもしれない。七日間で出来た地球よりも。人はそれを神と呼ぶのだろう。あぁ、ああ。何とも、何とも無責任だ。だから嫌いなんだ。色欲で隠してしまうように。熱さが体を貫いて引っ張られて腰が浮く。今お前を犯しているのはこれだとばかりに押し付けられて獅子は唸った。ゴツゴツと奥がつつかれる。息が詰まる。__こぽんと抜けた最奥。声にならない声がボタボタと零れた。)んぎゅっ、い”ッ♡♡♡っ~~~♡♡♡はあ”ッ♡ふぅう””♡♡(己を染めたいと彼が願う。求められている。一人ぼっちのライオンが誰かに求められている!やっぱり、愛するなんてごめんだ。愛されてる振りをしていたい!舞台の上で手を取って、どんなグラン・ギニョールでも、シェイクスピア作品でも構わない。俺だけに、俺に当てろ!スポットライトを、主役の座を!………観客一人に送る最高の歓談。悪役に、最低な拍手を。)   (2/1 02:23:24)

輦道 椿((書きたいように書いたらくそ長になった   (2/1 02:23:34)

朝霧 羽鳥((大丈夫です!返します   (2/1 02:26:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (2/1 02:48:48)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2/1 02:49:12)

朝霧 羽鳥(一時は仮初めの純真で何も罪を知らないと言う所謂無垢ですよ、と言う表情をして。その裏では何時か何時かと暴発するのを待ちわびていた。その引き金を引いた人間がいる以上愛さなくても構わないけれど、責任は取ってもらわなければならない…この長いキスの終わりは突然に。名残惜しそうに離して一気に酸素を取り込むと咳き込むのは分かっているから徐々に深呼吸をし。でも誤魔化しきれなくて”はぁ、はぁ…”と荒い呼吸になりながらも潤んだ瞳と半月の瞳がかち合う、これだけ長いキスをしたのは元恋人以来だと思いつつ)   (2/1 02:56:22)

朝霧 羽鳥(永遠に春が訪れないのは雪の宮殿が溶けずに残っているからだ。そうでもないとおかしいだろう?本来の結末とかけ離れているのなら修復を。でも……このままで良いと望んだのなら?きっと刺せなかった理由があるはずだと、そうでなければ納得が行かないまま物語が進んでいくそんなのはゴメンだと)そうですね、全員が同じ考えを持っているとは限りません。光の側には闇が常にいるように(本当は怖いグリム童話には子供には絶対に見せられない経緯が書かれている、それを隠して公開するなんて公平ではないでしょう?熱いガラスの靴を履かされて踊り狂い続けた魔女、つま先を切ってまでガラスの靴に合わせようとした姉達、全員が幸せになるように出来ている世界なんて”きっとその方が狂ってる”そうでしょう?)   (2/1 02:56:43)

朝霧 羽鳥(アンデルセンにもグリムにも描けなかった世界を此処に展開しよう、人によっては揶揄されるかもしれない、”この世界で満足が?もっと他に良い世界はあるはずなのに”と七つの大罪の内の1つを犯してしまった自分にとっては”この世界で十分だ”と言おうか。獅子を犯しているのは自らの意思だとでも言わんばかりに結腸を開けばその奥へ進もうと腰を動かし)ん♡っ、く、ぅ♡(愛されているフリをされたいのなら最高の役がここにあるじゃないか、と証明するかのように激しい攻めを続ける、”もう一度恋したい?”いいえ、このままが良いです”舞台では1人にしかスポットライトは当てられない、悪役に拍手を、主役には踏み違えた物語に相応しい最期を、観客にはもう少しお付き合いくださいね?と)   (2/1 02:56:59)

輦道 椿(この世に聖女はもう居ない。構えた拳銃に安全装置なんて見当たらなくて、手を離して落とせば勝手に発射してしまいそうなそれをいつも抱えている。赤ずきんの猟師が赤ずきんを狙う時のように、きっと銃口はいつでも震えている。引いてしまえと悪魔の声。それともこれは神の声?聖書によれば悪魔が人を殺したのは六人らしい。神はそれ以上なら、人間はどちらを目指せば良いのだろうか。酸素がじわじわと脳に浸透していけば辛そうに肩で息をする獲物に舌なめずり。フレンチ・キスはお嫌いか?でも、悪くないだろう。首を絞められる息苦しさよりもこちらの息苦しさの方が大好きで、唾液にまみれた唇を指先でなぞれば態とらしくそれにキスをして見せた。そういえばお姫様のキスには蛙を人に戻す魔法があるらしい。それなら悪役のキスにはどんな魔法があるのだろう?きっとそれは、抜け出せないおどろおどろしい魔法。悪魔の鏡は未だに宮殿の中。ゲルダは迎えには来ない。寒空の下女王と二人きり。これが望んだ結末?これはハッピーエンドだなんて笑って言えるのだろうか。言うしかない。きっと、きっと。)   (2/1 03:47:31)

輦道 椿(___残酷な御伽噺は好まれない。子供はハッピーエンドが好きで、皆幸せを好む。だからこそ死ななきゃ行けなかった。崖下に落ちたガストン、ハイエナに食べられたスカー……ヘラクレスに締められるネメアのライオン。望むエンドに彼らはいない。最後の絵に、載ることは無い。「その闇が全部隠されて光だけにされてるだけ……とでも?」なんて笑って見せて。勿体ない。きっとそこまでが童話なのだろうに。好まれなければ忘れ去られるだけだ。……ならば、忘れられぬように飛び切りのトラウマを。この世界を愛せるように自分だけの居場所を。森を。こぽこぽ♡と何度も結腸の入口を突き抜かれて惜しみもなく声を出す。バレて扉を開かれたら__鍵をかけているから無理なのだが__きっとそれこそバッドエンドだろう。だけどそのドキドキが癖になる。)う”ぅ”ーーー♡♡♡っ、あ”、あ♡中っ、が、ぃい♡♡(強請って強請って、零れた汗が机を濡らす。キャストは上々。純愛も悲恋も全部ひっくるめて、演じきってしまえばいい。スポットライトの熱さも光も、何もかも俺のものになればいい。息をついて、もう少し。熱いものを食い散らかしたい。腹の奥、欲しい、欲しい!)   (2/1 03:47:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (2/1 04:12:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朝霧 羽鳥さんが自動退室しました。  (2/1 04:31:21)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (2/1 19:26:27)

朝霧 羽鳥(牧師も神父も──純粋だと宣う聖女、そこに嘘が隠されていたとしたら?猟銃に安全装置と名のつく物はなくて隙あれば、獲物さえいれば直ぐ様発砲しそうな程には危険な代物だろう。引き金を引け、と引くなの葛藤の言葉がある限りその猟師は”まだ人の道を踏み外していない”のだろう。神様は人では届かない場所にいる存在、決して地上には下りてこない存在。普通なら神様を目指すべきなのだろうが、神様になると人間には興味がなくなるという、こうなるとどっちもどっちだろう。深いキスは嫌いではないが、ここまで攻めたキスも久しぶりだからか肩を揺らしながら口付けをされればビクッと反応し。キスには様々な効果があると聞く。王子様のキスにはお姫様を目覚めさせると言う普通ではあり得ない効果があるがもしも違う人からなら?雪が舞っている所の下で女王様と二人きりになるために仕組んだとしたら?その後の展開は知らない、これがハッピーエンドに相応しいだろう?)   (2/1 19:26:36)

朝霧 羽鳥(あまりにも残虐で冷酷な悪役は子供から退場を命じられる。さながら白雪姫の魔女のように、シンデレラの義姉達、継母のように。そして記憶に残るのはみんな幸せに暮らしました、めでたしめでたしと言う文言だけ。その為に幕の裏でどれだけ犠牲にしたのか知らずに。「だってそうでしょう?本来必要なはずの闇は光には勝てないように出来ていますから」全てひっくるめて物語の全部を楽しめるのに今の状況はと言うと…物語から楽しめる場所が切り取られた状態と評するべきだろうか。さすがにトラウマを植え付けられたら忘れたいのに忘れられなくなるだろうけど。一度開かれた場所はしばらく閉じられる事はないと踏んでは結腸の奥へと進めて。まるで自分の形を覚え込ませるように。鍵をかけている場所は暴きたくなるのは人としての性だろうか?)つっ…く♡っぅ♡出します、受け止めてくださいね(どちらともとれない汗が床や机にポタポタと垂れて。さすがに最奥を攻めるとなるとその分締め付けも強くなって耐えきれず、溜まっていた白濁を叩きつけるように結腸の奥に出し)   (2/1 19:26:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朝霧 羽鳥さんが自動退室しました。  (2/1 20:33:53)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2/1 22:40:52)

守月 憧宮((Wonderlahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhnd   (2/1 22:41:13)

守月 憧宮((ログ漁っても見つからないのSubの方だからか!!   (2/1 22:46:28)

おしらせ守月 憧宮さんが退室しました。  (2/1 22:46:29)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2/2 22:46:26)

輦道 椿((こっちいるの笑う。一応あっち続き出してあるでとだけ……   (2/2 22:46:45)

輦道 椿(西洋の有名な聖女『ジャンヌ・ダルク』。彼女はフランスの英雄にも関わらず裏切りに遭い処刑されたらしい。果たしてそこに嘘偽りは隠されていたのだろうか。昔の事じゃ分からない。人の心も同じこと。けれど彼女だって銃の引き金を引く時はきっと震えていた。人とはきっとそんなもの。悪魔にも神にもなれない、愚かな生き物。知恵の果実を齧った時から決まっている。だから俺は人でいいや、なんて割り切りながらキスを見て動揺する彼にケラケラ笑って見せた。何度も体を重ねてきたと言うのに、初心な反応を見せる。堪らない。やっぱり愛だの恋だの言うよりもこうして高みの見物をしていた方が心地が良い。誰かさんの思い描く理想像をつま先で踏みにじる。誰も幸せになれないのならば、それでいい。自分のキスなんてどんな価値すらもない。悪役のキスを望むものなんていないのだから。それならとびきりの呪いをお前に。口を開いて噛みつけば、ほら、傷を一つ。大丈夫、どうせそれらを差し引いたとして呑気な作者連中は『めでたしめでたし』の一言で全て終わらせてしまうのだから。それならば物語のその先を。死んだ悪役の末路を。)   (2/2 22:46:54)

輦道 椿絵なら勝てるのにな、黒は白に。訳分かんねーの。(ならばいっそ全部染めてしまえばいいさ。バッドエンドもハッピーエンドも分からぬように。……忘れないで欲しいから。ここに悪役-オレ-がいた事を。何度も開かれた最奥をつつかれて腰が揺れる。エンドロールが近いのを知っている。鍵を捨てた鍵穴はただ何かに縋っていた。)出せっ♡ッッ、ぅ”♡奥、奥っ……♡あっ、ひぃ、あつ、あ、ぅぐ、ぅ”~~~~~~♡♡♡(汗が飛ぶ。机が揺れる。息を吸えば途端に酸素が脳に渡って、一番奥に吐き出されるときゅうぅ♡と中が締まった。途端に快楽に蝕まれる。ガクンと腰が揺れて、我慢することもやめて、ただこちらも頭を真っ白にしたまま達した。中が熱い。まだ脈打ってる。息を切らしながらその感覚に酔いしれた。……気持ちいい。やっぱりこれが好きだ。)   (2/2 22:46:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (2/2 23:14:10)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (2/2 23:16:52)

朝霧 羽鳥(ジャンヌ・ダルクはまつり上げられてしまった結果人を先導したと言う逸話がある。─本当は海を見たいだけ、神様を信じていた信徒だったのに。……あるいは、その純真さが牧師等を破ったのかもしれない。きっと彼女は聖女だった、でなければ人を殺す事に躊躇いなんてしなかったはずだから。何度も体を重ねてはいるが相変わらず先生の行動は読めない、これも身体だけの関係である証拠だろうか。誰も幸せにならない、悪役のキスを望む者はきっと好奇心が強すぎるか正当な物語から外れた結末を望んでいる者だけだろうと。傷を付けられれば眉を僅かに歪ませ「……ならば私からも1つ。直ぐに消えてしまうでしょうけど」と頬に口付けを落とした。作者から生み出されたキャラはこれでもお決まりの言葉で締めるのだろうか?)   (2/2 23:16:58)

朝霧 羽鳥……光は本当は闇になりたがっているのかもしれませんよ?ただその役を演じているってだけで(ハッピーエンドもバッドエンドも失った物語はどこへ行く?きっと彷徨うだけだ。カーテンコールはもうすぐそこに、開いたのはまずかったか…?とは思ったが自分の意思では止められずゴツゴツと身体から聞こえてはならない音を上げながら攻め)っ♡もう、我慢、出来ない♡(一瞬だけ高い声を上げて机が軋むのも構わず最奥に出して。この瞬間だけだ、自分の罪が”消えた”ような錯覚になるのは。でもここまで締め付けが強いとは思わず、絞り取られそうな自身を抜こうとするものの、抜けず残っていた白濁を全部中に吐き出し)   (2/2 23:17:12)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2/2 23:20:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (2/2 23:55:09)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2/3 00:08:35)

輦道 椿((更新忘れる   (2/3 00:08:43)

輦道 椿(純真も世間知らずも紙一重。正直者ほど馬鹿を見る。絵本の中では大英雄?現実世界ではデッドエンド。神も仏も何も無い。今更祭り上げてもそこにあるのは空虚な何かだけ。今この世界にジャンヌ・ダルクを呼んだら、彼女は許してくれるだろうか。許さぬのならば彼女も人だったということだろう。神に魂を売った、ただの可哀想な人。そんな人を笑う自分たちだって。体の関係を嘲り笑って、得のしない物語を閉じる。ここから先はエピローグ。彼からのキスに少し驚きながらも目を細める。月の光のような優しいキス。嗚呼本当。愛されていた理由がよくわかるよ。お前はきっと絵本の中でも英雄としてやっていけるだろうな。それこそ全能神の妻が嫉妬してしまいそうなくらい。その先にお前が望むハッピーエンドがありますように……なんて、馬鹿馬鹿しいか。願う資格もありゃしない。)   (2/3 00:08:52)

輦道 椿……だとしても無理だろうな。光り輝いてちゃ闇になんか慣れっこねーもん。(だからお前はこっちに来るなよ、なんて口じゃあ何度でも言えるだろう。自分じゃその申し出を押しのけることなど出来ない。トゥルーエンドは、まだもう少し。達したというのに再び攻められて声はさらに甘く熟す。揺れて眼鏡が床に落ちた。目の前の彼の顔がぼやける。)あさっ、ぎり、ぃ♡♡♡ッ……羽鳥♡♡(カシャンと眼鏡が落ちる音が遠くに聞こえた。更に注がれて体が大きく跳ねる。奥底が熱くなる感覚。嗚呼、満たされたような、高揚した気分。息をついて力を抜く。目の前が何も見えない。このまま、眠ってもいいかも、なんて。)   (2/3 00:08:53)

朝霧 羽鳥((更新忘れるのあるある…   (2/3 00:12:10)

朝霧 羽鳥(薄氷の上に”純粋”は成り立っている。反転した姿があるらしいと言う噂は公式では存在しないのと同じ、もしもこの場で”聖女様”を呼んだらどうなるのだろう?自分が望んだ聖女様、この身体だけの関係を許してくれる程寛容だとは思えないけどそれでも祈る事しか出来ないのは滑稽とか愚かとしか形容できないだろう。傷はしばらく消えないだろうな、とそれは遠回しに”自分の物”と証明してくれているかのような気がして。自分は牧師として願う義務がある、先生が満足できる物語を、出来ればバッドエンド以外で、と祈ってもおかしくはないですよね?)   (2/3 00:29:20)

朝霧 羽鳥そうですか?難しいですけど無理ではないと思いますよ?(現に自分が光と闇の狭間にいる。もしも闇から招かれたのならそっちに天秤が傾きそうな程には。イッた瞬間確かに僅かな時間だが”満足しただろう?”と声が聞こえたと同時に眼鏡が落ちる音が聞こえて覗こうとするが割れていないか、先生が見えない状態だろうと言う事しか判断が付かない)ようやく私の名前を呼んでくれましたね、ふ、う、んん♡(先生から聞こえた響きに口角が上がるのを隠せない、出し終わった後締め付けに耐えながらも抜いては「後始末は私がやりますので眠っても構いませんよ」と一言告げ)   (2/3 00:29:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (2/3 01:05:35)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2/3 01:05:39)

輦道 椿((まぁたかよ   (2/3 01:05:47)

朝霧 羽鳥((私もやるんだよなぁ……   (2/3 01:06:30)

輦道 椿((羽鳥せんせ、このまま締める方向性と次おまかせする方向性があるけどどっち良き?   (2/3 01:17:57)

朝霧 羽鳥((次お任せ出来るのであればそっちでお願いします……!   (2/3 01:18:39)

輦道 椿((あいよー!頑張るわよ   (2/3 01:18:56)

朝霧 羽鳥((ありがとうございます!!   (2/3 01:22:05)

輦道 椿(___鏡よ鏡。世界で美しいのはだあれ?___幼い頃のままごと遊び。悠久。何も無い。空白だらけ。温かさも何も無い、ただ豪華なだけのそこは虚同然の寒い場所。聖女様。神様。本当にいるのならば迎えに来てください。ピーターパンがいるのならば、攫いに来てください。一人ぼっちは嫌だ。嫌。寂しいのは嫌。……何にもない純新無垢な体で願っても、願いなんて叶わぬばかり。なら、叶わなくていい。己の手で噛み取ればいい。愛も恋も友情も努力も。飲み込んでしまえば同じ。寂しさだって、飲み込める。___輦道、輦道椿。豪華な宝石箱に閉じ込められた哀れなライオン。嫌気がさして飛び出した先で自由を知った、可哀想なライオン。人を食べて住み着いた、愚かな”人喰い”。その向こう側のハッピーエンドに、きっと___俺はいない。)   (2/3 01:36:16)

輦道 椿(嗚呼本当。真逆だよお前と俺は。光が闇になれるなら、闇だって光になってる。真人間の振りをして誰かに求められるようになれる。でもなれない。なり方を知らない。光を放つ方法なんて、俺には分からない。問いにただ肩を竦めて笑う。否定したところでただの我儘なのは承知だから。潤んだ濁って何も見えない瞳は空を撫でて、彼を見る。ぼんやりとだがこちらを見ていることだけはわかった。名前、お前の?そういえば言った気がする。それだけで、こんな。)___………。(笑ってるのが、分かった。耳に着いた優しい笑い声。後始末をするからと告げて、中から抜ける熱いもの。はーはーと息だけが零れる。『_____お前ってさ___』口を開きかけて、やめる。聞いたらきっと戻れなくなりそうだから。今度こそ、噛み殺してしまう。代わりに小さく「……おぅ」と返事をして机から降りる。中のもの、掻き出すのは後でで良いか。とことん困らせてしまおうそうしたら。)   (2/3 01:36:30)

輦道 椿………羽鳥。(もう一言、彼の名前を呼んで、今度は触れるだけのキスをした。眼鏡のない視界からの顔はなんだか新鮮で、目を細めて離れてから近くに落ちた眼鏡を拾う。何となく、反応を見るのが気恥ずかしくて、そのまま汚れていないところで横になった。息を整え、目を閉じる。少しだけ人の温もりを感じながら、ゆっくりと。)   (2/3 01:36:32)

輦道 椿((確定ロルっぽくなったかもしれん💦   (2/3 01:36:45)

朝霧 羽鳥((大丈夫ですよ!〆ロル書きますか…?   (2/3 01:39:35)

輦道 椿((お願いしますー!   (2/3 01:42:37)

朝霧 羽鳥((了解です!!   (2/3 01:42:54)

朝霧 羽鳥(鏡は割れそうになる寸前の所で止まっていて、炎は轟々と燃え盛っている。もしも神様と言う存在がいるのならば早くこの場所から、地獄から連れ出してくれと願うのだろう。自ら望んで孤独になった者に手を伸ばす人は現れるだろうか?寂しいと言う感情は強引に胸の奥にしまい込んで。性欲と言う牧師の中で禁忌と言われた欲に飲まれてしまった悲しき教師でもあり牧師でもある羽鳥……名前の通り翼を広げて飛ぼうとしたら捕まってしまった憐れな鳥。バッドエンドとハッピーエンドの中で彷徨っているだけだろうと)   (2/3 02:03:07)

朝霧 羽鳥(どこまで行っても闇と光は相反する存在、噛み合わない組み合わせ。光が自由に闇になれたのならここまで悩みもしなかったのに。光を放つ方法と同じように自分には闇を訴える方法が分からない、けれどこれは自分の中に隠しておいた方が良いのだろうと。そう言えば…自分の名前を呼ばれた時嬉しさを感じたような気がするがあくまで気のせいにしておこう。それ以上の感情を持つのは御法度だろうから)ふっぅ、ぅ(抜き終わってピアノの上にあるティッシュで白濁を拭いていき。「ええ、なんでしょ、」と言ったは良いがその後が続かないので少しだけ疑問を持ちながらも中の物、机は後で処理しないと…と思いつつ)   (2/3 02:03:24)

朝霧 羽鳥はい……つっ!?(触れるだけのバードキスにも大げさなまでに反応する、いい加減慣れろ、自分なんて頭の中でツッコミをしながらも眠っている先生に音楽室に常備されている毛布を掛け後始末に取り掛かった。次ヤるとしたら大変な事になりそうだな…と思いながら)〆   (2/3 02:04:02)

朝霧 羽鳥((少々強引な〆になりすいません、お相手感謝です!!!   (2/3 02:04:36)

輦道 椿((羽鳥先生純情で、とても可愛い   (2/3 02:05:11)

輦道 椿((こちらこそお相手感謝です~!   (2/3 02:05:24)

朝霧 羽鳥((羽鳥先生は純粋なんですよね……少々願う事が歪んでいる事を除けば   (2/3 02:07:27)

輦道 椿((可愛いね………ここからどうなるんだろね……(他人事???)   (2/3 02:13:25)

朝霧 羽鳥((どうなるんだろうな…少なくとも羽鳥先生は感情持ったらダメだと思っているからなぁ……   (2/3 02:18:29)

輦道 椿((椿も愛するつもりも恋するつもりもないからなぁ……(最低)   (2/3 02:21:23)

朝霧 羽鳥((そうじゃなければ身体だけの関係を結んでないしなぁ……   (2/3 02:22:32)

輦道 椿((暫くはこのままセフレかな!!!!!(は??)まぁ色々あって首締められなきゃイけなくなったからどうにかなる(ならない)   (2/3 02:24:37)

朝霧 羽鳥((暫くはこのままですね……確か蒼生くんとヤった結果ですよね……??(?)   (2/3 02:25:54)

輦道 椿((どストレート~!!大正解(??)他のセフレとしてる時に気づいて絶望する椿はいるぞ(?)   (2/3 02:28:47)

朝霧 羽鳥((あれだけの事をヤってればそうなるよなって…そして首は弱点だから絞められるのって大変だ……(??)   (2/3 02:32:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (2/3 02:54:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朝霧 羽鳥さんが自動退室しました。  (2/3 03:02:05)

2024年01月28日 23時24分 ~ 2024年02月03日 03時02分 の過去ログ
【BL】私立ステラ学園/R18【成りチャ】
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