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2021年10月30日 13時10分 ~ 2021年12月08日 00時09分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(220.210.***.206)  (2021/10/30 13:10:35)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/10/30 13:12:34)

おしらせ悠人さんが退室しました。  (2021/10/30 13:15:03)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/10/30 13:15:24)

おしらせ真夜さんが入室しました♪  (2021/10/30 13:15:41)

悠人【いらっしゃいませ。入れましたね。】   (2021/10/30 13:15:58)

真夜【お邪魔いたします。】   (2021/10/30 13:16:22)

悠人【入れましたね。これで最近入室した部屋からとか入れます。あと検索でも出てきますので――お時間のあるときにレス状況を確認いただければと思います。】   (2021/10/30 13:17:14)

悠人【色変えてみました。】   (2021/10/30 13:17:33)

真夜【了解しました。ちょくちょく覗いてみようと思います。】   (2021/10/30 13:19:06)

悠人【では、おそらく今日中にはレスを返せると思いますので――改めまして宜しくお願い致します。】   (2021/10/30 13:19:37)

真夜【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。それではいったんこれにて。】   (2021/10/30 13:20:39)

おしらせ真夜さんが退室しました。  (2021/10/30 13:20:44)

おしらせ悠人さんが退室しました。  (2021/10/30 13:20:52)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/10/31 19:58:45)

おしらせ悠人さんが退室しました。  (2021/10/31 20:02:56)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/10/31 21:27:09)

悠人んっ…はぁぁっ…あっ…(自身の肉棒が折り曲げた真夜の肢体の奥の奥に突き立てた瞬間――真夜の肢体が、びくんっと跳ねて――何度目かの絶頂に達したことを察して――大きな波や小さな波に襲われるたびに自身の肉棒を絞り上げるように締め付けてくる。薄い膜越しでは感じたことがあったものの――生の感触はそれとはまったく別ものであり――)あっ…あぁっ、すごっ…はぁっッ…真夜さんっ!!(奥の奥に肉棒を突き立てたまま――真夜のほっそりとした肢体をぎゅぅっと抱きしめながらとともに絶頂の余韻に浸ってゆく。真夜が肩で息をしながら絶頂の余韻からは落ち着いてくとともに自身の肉棒の締め付けが緩み解放されて――。)ああっ、やっば…気持ちいい――もう癖になりそう。(熱い息を耳に吹きかけながら独り言のようにつぶやく。癖になりそう――というのは生セックスであることは自明の理だろう。真夜は絶頂に達したとしても自身はまだまだこれからといった様子。女の場合は逝けば逝くほど、絶頂の感覚が短くなってゆくというのは聞いたことがあるが男の場合は感覚が鈍感になっていくからかむしろ長くなってゆくのだ。)   (2021/10/31 21:27:35)

悠人(抱きしめた腕をほどき上半身を起こすと真夜の両足も開放し、正常位へ――両手は目の前の乳房を包み込み、乳肉に指を食い込ませてたぷたぷと揉みしだきつつ――怒張した一物で中をかき回すように腰を律動させ始めて――窓からこぼれた光の帯は二人の体を照らし、女体に作り出された陰影がさらに真夜の肢体を淫靡に見せてゆく。)んっ…ふっ、ぅ…はぁ…   (2021/10/31 21:27:37)

おしらせ悠人さんが退室しました。  (2021/10/31 21:27:42)

おしらせ真夜さんが入室しました♪  (2021/11/2 14:39:32)

真夜(快楽の嵐に全神経が悲鳴をあげきった後、荒く乱れた呼吸がどれほど続いたことだろう。)はあっ、はあっ……はあ……っ……(夜明けから幾ばくか経った頃、部屋を移ろう視線は、時計を探して、涙を溜めて滲む視界は、探しきれなくて。閉めきったままのカーテンの、小さな隙間からこぼれる光すら届かない場所は今も薄暗く、時間の感覚を鈍らせる。)っん、だめ、だよっ…(だめ?なにが?)だって、こんなにっ…こんなにいっぱいいっぱいになるなんて知らなかったの…(身体の一部を占有したままの熱と、力強い抱擁と、耳にかかる声と熱い吐息にふるりと震えながら。)これまでのも、昨日のも…ぜんぶがそうだったらと思うと、私っ…(きっと、どうにかなってしまっていたと、伸ばした両手が頬を包み込んで、熱に蕩けてうととした眼差しが無言に伝える。)っんう…(胸を大きく上下させていた呼吸が落ち着くのを待ってくれていたように、抱えられていた脚の自由が戻されると、揺り籠の近くで熱が擦れて、甘く痺れる感覚に小さく身悶えた。)   (2021/11/2 14:39:45)

真夜…っぅ、ん、待ってまだ――ん、んんっ!悠人っ、ゆう、とっ…ああっ!(すると、揺れる乳房に食い込む指を合図に、身体の中で大人しく埋まっていた熱が動いた。奥を掻き回されて、快楽に強張り震える脚も、その先を望むように大きく開かれて。抗う声とは真逆の、愛欲に溺れきったその有り様は、わずかに、自ら腰が揺れるほど。)ねえ、ずっと気持ちいい…(ぽつり、誘うような声音がつぶやいた。)   (2021/11/2 14:40:01)

おしらせ真夜さんが退室しました。  (2021/11/2 14:40:20)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/11/3 20:16:16)

悠人んっ、はぁっ…あぁっ…気持ちいい、あっッ、大丈夫――ゆっくりしてあげるから――(絶頂直後の真夜の扱いについては薄膜がついているとき同じである。絶頂の余韻がさったとわかっていてもすぐにうごきだして強烈な快楽を与えられるのは好まないことを知っていた。ただこのまま真夜が準備ができるまで待っているのもさみしくゆったりと腰を動かしだした次第。絶頂に達したばかりの中は先ほどとは比べ物にならないほど濡れており、熱く蕩け切った膣肉が自身の肉棒をしゃぶりあげるように締め上げてくる。真夜の状態を考慮して思うように動けない分、両手に包み込んだ乳房をもてあそんでゆく。柔らかな――芯の内容に乳肉にきゅぅ…と五指を食い込ませて、たぷんたぷんっと揺らすように揉みしだいてゆく。ゆったりと真夜のペースに合わせて腰を律動させつつ――とがり切った乳首を中指と人差し指で挟み込めば、きゅぅ…と締め上げていって――真夜が自身の愛撫や腰使いに甘い声で鳴き始めれば準備ができた合図である。両手でつかんだ乳房で体を支えながらもゆったりとした腰の動きを早く力強い律動へと変えてゆく。   (2021/11/3 20:16:20)

悠人んっ…ふぅっ…はぁっ、でしょっ…もっと気持ちよくなってもいいんだよ。(そうささやきかけながらも腰の動きは力強く杭を打ち込むようなものに変わってゆき――)あっ…ああっ、ぁっ…僕も気持ちいい…、はぁっ、真夜さんがしたい体位あったら、あぁっ…言ってね。ふっ…   (2021/11/3 20:16:30)

おしらせ悠人さんが退室しました。  (2021/11/3 20:16:37)

おしらせ真夜さんが入室しました♪  (2021/11/6 11:51:06)

真夜(果ててなお情と欲を一方的に打ち付けられたとしても、きっと拒まなかっただろう。避妊具なしの営みを、その身に受ける快楽を、知っていたようでやっぱり知らなかった未知の感覚を、どうにかやり過ごすための抗いの言葉を紡いだとしても。)……悠人……(息が整うまで、もう一度受け止められるだけが整うまでのインターバルの中で、思うままにさせてあげられないことを、快楽の渦に蕩けさせてあげられないことを若干申し訳なく思いながら、それでも身体を気づかってくれる眼前に愛おしさが溢れる。)んうっ、ん、っぁ、っぁ…ぁぁっ!(食い込む手指に形を歪められ、快楽を主張して尖りきった胸の先を挟み愛でられると、いっそう甘く甲高い声があがった。快楽から逃れようと悶える身体は、それでも眼前を欲して熱に喰らいつく小さな矛盾。少しずつ速度を増して、打ち付けられる間隔が狭くなるほど、もっと、もっと、と両脚が大きく広がっていって。)もっと気持ちよくなったら、意識が途切れちゃうかもしれないでしょ?…っ…そうしたら、悠人を愛してあげられないっ…あっ、ああっ!(甘たるく喘ぐ中、快楽に小さく痙攣する両手を伸ばし、頬を包み込んで。)   (2021/11/6 11:51:20)

真夜…でも、ね?それなのに、壊されたいとも思うの…(頬を包み込む両手を引き寄せて、触れるだけの口づけを贈る。そのまま、唇から耳元へと滑らせて囁くは――)――だから……いい、よ…めいっぱい、ほしいよ…(前からも、後ろからも。そう小さく付け加えた。)   (2021/11/6 11:51:43)

おしらせ真夜さんが退室しました。  (2021/11/6 11:51:50)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/11/10 00:38:07)

悠人んっ、はぁっ…あぁっ、すっ、すごい――(快楽に翻弄されているのは真夜だけではなかった。両手は乳房を包み込み乳肉に指を食い込ませてきゅぅきゅぅと締め上げて体を支えて――リズミカルに腰を打ち付けていれば眉間に皺を寄せて呻いていれば――いつもとは明らかに真夜の様子が違うことに気づき――何か新しいものに目覚めたのだろうかと直感し――)んっ、ふぅっ、壊されたいって――、壊すわけないでしょ。(ただ強烈なMの欲求に自身のS性がむくりと目覚めつつあるのも事実…リズミカルに打ち付ける腰の動きは自然と激しいものへと移り変わりつつあり――)でもっ、んふぅっ、こわされるくらいいっぱい…、んんっ、愛してほしいってことだよね。はぁっ…(鋭い快楽のフィードバックに眉間に皺を寄せつつ、途切れ途切れ会話をしつつ――後ろから――という一言に真夜のささやかな希望を察して――いったん腰を止めるとそのままずるり――と蜜と精にまみれた肉棒を引き抜いてゆく。)はぁはぁはぁっ、ほら、なんかいつもよりすごくない??   (2021/11/10 00:38:54)

悠人(自身の股間で天を突くようにそそり立つ肉棒。いつもよりも明らかに大きく硬く――逞しく見える。真夜が見てようと見てまいとひとりごとのようにつぶやく。まだ強烈な快楽の余韻に浸っているだろう真夜の肢体にやさしく触れるとごろり――とうつぶせにするとそのまま柔らかな尻をこちらに突き出させた。ふわりと鼻孔をくすぐる雌の香りが自身を誘っていると感じつつも――そそり立つ肉棒を倒し、蕩けきった秘裂にぱんぱんに張った亀頭を押し当てるとそのまま一気に奥まで突き立ててゆく。自身の肉棒は並みのものよりも大きいらしく分厚い尻肉を貫いて背後からでも奥の奥に亀頭が届くのだ。力強く奥まで叩き込めばこれからの激しい責めを彷彿させるように腰を回し、ぐりぐりと亀頭で奥を圧迫して――)はぁぁ、すっご――真夜さんの中とろとろに蕩けてるよ。あぁっ…   (2021/11/10 00:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠人さんが自動退室しました。  (2021/11/10 04:10:58)

おしらせ真夜さんが入室しました♪  (2021/11/11 08:31:33)

真夜(「壊されたい」が言わんとすることが伝わったと知るや、情欲に溶かされて濡れた瞳は、すぅ、と細まり、とても艶っぽい微笑みを咲かせたことだろう。)…っんう…(身体の中を行き来する熱がだんだんと激しい動きへと変わっていくと、追い詰められて、追い詰められて、息が詰まるほど身体中に熱がめぐって、あと少しで何かが爆ぜようとしていた、そのときだった。ふと、腰の動きがぴたりと止んで。)……ゆう、と?(ささやかな願いが聞き入れられたことなど知る由もなく、どうして?と言いたげに、見上げる眼差しに惑いが滲む。眉をハの字に下げて見せる中、ずるりと引き抜かれると、熱を惜しむように花弁はひくついて、愛欲の名残がどろりと溢れ出て。)はあっ…はあっ…っ…いつも、より?(蜜と白濁に濡れ光り、衰えず反り立つものを視界に収めると、誘われるように手が伸びて、つぅ、と熱の筋を根元からなぞりあげて。)っん、っ、うん…すごい、ね?でも、いつもだよ…?いつも、こんな風に――あっ…(言葉の途中、そっと促されてうつ伏せになる。といっても、両手両膝をつく格好ではなく、ベッドに突っ伏したまま腰だけを高く掲げたそれ。)   (2021/11/11 08:31:40)

真夜(たっぷりの潤滑を残したままの花弁は、張りつめて凶暴な熱を孕んだものですら何の抵抗もなく受け入れて、咥え込んで、奥へ奥へと誘い込む。)ああっ、ぁっ、はあっ…あ、く…さっきとちがうとこ、あたっ、て…んうっ…(とろりと蕩けた中を抉るような、激しく掻き回すような腰の動きに、ぎゅ、とシーツを掻いて握りしめる。何かに縋りついていないと、目の前が真っ白になって何もわからなくなってしまいそうで。)…ゆうと…それだめ、すごい擦れ、て…またイっちゃう…(その前触れとでもいうように、絞り取るように粘膜がきつくきつく絡みつく。孕ませて、と無言に強請るような。)   (2021/11/11 08:31:56)

おしらせ真夜さんが退室しました。  (2021/11/11 08:32:15)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/11/13 03:06:28)

悠人(ぴったりとしまったカーテンからこぼれる日の光は先ほどのおぼろげなものではなく視線を向ければ太陽が透けるほど明るいものへと変わっていた。明るい日の光が太い帯となって二人を照らしていった。そこにはうつぶせにになり肉感的な尻を突き出した真っ白な肌をした肢体を浮かぶ上がらせて――日の光に照らされた肌はさらに白く陰影を作り、さらに女の肢体を魅惑的なものとしてゆく。)んっ、はぁっ…真夜さんっ、ぁっ、奥まで当たってるのわかる??(発達した巨大な怒張した亀頭が奥にあたりぐいぐいと奥を圧迫しているのがわかる。細腰をつかんで肢体を固定すればゆったり腰を回し――奥まで突き立てた肉棒で中をかき回してゆく。)んっ…ふぅ、はぁっ…わかるよっ…あぁ、真夜さんの中の感触もさっきとは全然違う――(ゴムをつけていれば気づきもしなかった感覚が自身の肉棒を包み込みや柔らかく締め上げてくるのもしっかりと感じることができる。鋭敏に感じられる分に自身の発達した雁首の部分が真夜の気持ちいい部分が集中的に擦り上げるように腰の動きで調整することもできた。)んっ…はぁっ、わかるよ。ここでしょ。あぁっ…真夜さんのきもちいいとこ――   (2021/11/13 03:06:52)

悠人(戯れるようにゆったりと腰を前後に揺らし、そこを集中的に擦り上げるように腰を動かしていれば一気に高ぶったのだろう。怒張した肉棒をしゃぶり上げるように締め上げてきた。)うはぁっ、すごっ…あぁぁっ…(おそらく今まで感じたことがない締め付けのめくりめく快感に眉間に皺を寄せつつ耐えて――)んっ、ぁぁっ…(ずしんっ…重い一撃を奥に奥に叩き込んだ後は――ゆったりとした動きとは打って変わって真夜を一気に絶頂へと導こうと長いストロークで杭を打ち付けるような動きへと――結果的には真夜を壊そうとするくらいに激しい律動へと変わってゆく――)あっ、すごっ、気持ちいいっ…はぁぁぁっ…(ぱんぱんぱんっ…逞しい腰が豊かな尻肉にあたる音が部屋に響き渡ってゆく。細腰を大きな手でがっちりと固定したまま腰を打ち込んでゆく。真夜が絶頂に達するまでその動きは止まることがないだろう。)あっ…ぁぁぁっ…、あぁぁぁぁっ…!!!   (2021/11/13 03:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠人さんが自動退室しました。  (2021/11/13 03:38:35)

おしらせ真夜さんが入室しました♪  (2021/11/14 19:33:37)

真夜(背越しに低く呻くような声が聞こえた。ねえ、君は今どんな表情をしているのだろう。おそらく快楽を堪えているであろうその表情を見たいと思う一方で、半身を起こして振り返るだけの余裕と気力が今だいぶ足りていない。文字通り、身体を貫かんばかりに重い衝撃を叩きつけられて、大きく揺さぶられて、同時に、ギシ、とベッドが軋む音。)あぐ、あっ、ああっ!(はからずも、背後で快楽に眉を寄せる彼とお揃いに眉を寄せた表情をシーツに埋め、両手はそれぞれが近くにある何かをたぐり寄せて、きつく握りしめた。吸い付く粘膜を引きずるように擦り上げられ、揺り籠へ至る道をだんだんと激しく熱が行き来し、肌と肌をぶつけあう音が大きくなっていって、その間隔が狭く短くなればなるほど、)んあ、あっ、イ、く…ああっ、ふ、っぁ、ゆう、と…はあっ、ふ、あっ…それ、イくっ…あっ…だめ、イく、イ、くう――(快楽の渦に、一瞬で爆ぜる快楽の嵐に、途切れ途切れの喘ぎはとうとう声にすらならなくなって。最も深いところへと熱が食い込むと、目の前を真っ白にさせながら全身を痙攣させた。二度、三度、断続的に。)   (2021/11/14 19:34:01)

真夜――(数拍、まるで呼吸を忘れたように強張り震える身体。腰を支える脚をかくかくとさせながら、やがて、思い出したように胸を大きく上下に弾ませる呼吸は荒く浅く。)はあっ…はあっ…はあ…は、あっ……はあっ……壊されるって、こんな感覚、なのかな…?こんなの、はじめてで……(突っ伏した背に汗が滲んで、繋がったままの場所からは蜜とも白濁ともとれぬ体液が溢れて、脚を伝い落ちていく。)   (2021/11/14 19:35:20)

おしらせ真夜さんが退室しました。  (2021/11/14 19:37:40)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/11/15 23:45:30)

悠人あっあっ…はぁっ…、あぁぁっ…っ!!!(腰を叩き込み、怒張した肉棒を奥の奥へと打ち込むたびに、肉棒全体がしゃぶり上げるように締め付けられる。特に粘膜に包まれた亀頭はきゅぅきゅぅと奥の奥へと誘うような締め付けに脳に星がはじけるほど気持ちよく――いつのセックスでは決してこぼれないような声を上げて――)あぁっ…、うんっ…逝ってっ、逝って――(真夜が何度目かの絶頂を仄めかせてくれば腰のストロークを早く力強くしてゆく。強烈すぎる快楽にともすれば逃れようとする細腰をがっちりとつかんで固定し、容赦なく腰を叩き込んでいって――)んっ、んんっッ…!!!(そのときが来れば――深々と肉棒を突き立て、全身を硬直させる。びくんっと全身を痙攣させ、真夜が絶頂へと達してゆく。男とは比べものにならないほどの深く――濃密なそのたびにびくんびくんっと体を痙攣させ、そのたびに自身の肉棒を強く絞り上げるように締め付けてくる。そのままぐったりとして――肩で息をし始めた真夜を見下ろしつつ――)   (2021/11/15 23:45:42)

悠人僕も――あぁっ、気持ちいい――はぁっ…はぁはぁっ…あぁっ…(まだ熱にうなされたように自身の快楽を求めている。ずぶり――と腰を引くと達したばかりの膣奥に肉棒を叩き込む。)もっと激しいのがいいんでしょ。ぁぁ…(こちらも絶頂寸前で、脳が蕩け始めており――気遣いができなくなっているらしい。がっちりと細腰に大きな手でつかんで固定すると自らの快楽を求めて先ほど以上の激しさで腰を回転させてゆく。)ま、真夜さんっ…ぁぁっ、逝きそう。はぁっ…!!!(初めて味わう膣と亀頭の生で粘膜がこすれあう快楽に脳を蕩けさせながらただただ自身の快楽を求めて、激しく杭を奥の奥に打ち込むように腰を叩き込んでゆき――)あっ、あっ…ぁぁぁぁぁぁっ!!!逝くっっ…逝く逝くっ!!!!   (2021/11/15 23:46:16)

おしらせ悠人さんが退室しました。  (2021/11/15 23:46:22)

おしらせ真夜さんが入室しました♪  (2021/11/18 04:24:10)

真夜(快楽の果てへ押し上げられて、押し上げられて、数えることすらしなくなった何度目かの絶頂に熱を締め上げてもまだなお、痙攣の余韻すら快楽に変えて大きく叩きこまれる熱に、悲鳴めいた細く甲高い声があがる。)あっ、待ってこれ以上はげしくは――あっ、あ、あっ…ああっ!(一つ打ち付けられるたびに、揺り籠に届いて広がる快楽が大きく、大きくなっていって、意識を繋ぎとめるぎりぎりのところで、脳は快楽信号と危険信号の狭間を行き来する。)っぅ、ゆう、とっ…ゆうとっ、あ、く…あっ、いまイって、イってるから――(じわじわと神経を蝕んでいく激しい愛欲に、逃げることも崩れ落ちることも許さないと言わんばかり、がしりと掴まれた腰は、俯瞰で見れば荒々しく犯されるような愛情の交換を繰り返す。打ち込まれるほど大きくなっていく水音はいまや、ぐちゅり、と粘ついた音を響かせて、内側を、揺り籠を白く白く染め上げて。果てるという感覚を知らない人が世の中にいる一方で、これほど簡単に果てる己はどこかおかしいのだろうか――そんな思考が過っていった頃、低く唸るような声が空気を裂いて、奥深くに熱く迸るものを感じた気がした。)   (2021/11/18 04:24:49)

真夜(束の間、訪れる静寂。時間を忘れて、乱れた呼吸の音だけが交差する空間で、ゆっくり、ゆっくり、細い腰が崩れ落ちた。)……ん…ふう……(這うように振り返って見上げる眼差しは、ずるりと抜け出たものは、さて、どれだけの情欲と熱を残しているだろうか。乱れて汗にはりつく横髪をそっと耳にかけながら、体液にまみれてどろどろの熱を視界に収めると、誘われるように手が、唇が、それへと伸びて。)――……ん……(付け根に指を絡めながら、熱の筋を舌がなぞりあげていく。なぞりあげて、たどり着いた先へそっと口付けるように唇を落とすと、残った欲を吸い出すように、少しだけ強く吸い付いたりもして。)   (2021/11/18 04:25:26)

おしらせ真夜さんが退室しました。  (2021/11/18 04:26:32)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/11/19 01:14:08)

悠人あっ、やばっ、真夜さっ…逝く逝く逝くっ…っ!!(立て続けに達してゆく真夜の激しい締め付けの中――肉棒を激しく突き立ててゆく。肉棒を奥に叩き込むたびにまるで絞り上げるように蕩けきった膣壁が締め上げてくる。初めて感じる快楽に――耐えきれなくなったように奥の奥に肉棒を突き立てるとそのままびくんっと痙攣させて――本能の赴くままぐいぐいと奥に肉棒を押し込めば、ぐぅっと…先端が大きく膨らむと爆発するように大量の精を吐き出し始めて――)あっ…あぁぁぁっ…はっ、あぁぁぁっ!!!(どくんどくんっと肉棒全体を脈打たせながら精を吐き出す快楽が脊髄を駆け上り脳内が白い閃光となって弾けて――真夜の中で受け止めきれない精は二人の結合部から蜜とまじりあって溢れ、二人の股間を汚してゆく。びくんっ…大きく痙攣すると最後の一滴を真夜の奥に放てば――そのまま背後から抱き着くように倒れこんでゆく。)はぁはぁはぁっ…あぁっ、すごっ、んんっ、気持ちいい――   (2021/11/19 01:14:31)

悠人(窓からこぼれる日の光はすでに外が明るくなったことを示し、絡み合う二人を照らしてゆく。そんななか大量の精を最愛の恋人の中で放ち、満足しきった体はびくんびくんっ…とときおり卑猥に痙攣して――。それからどれくらいの時がたっただろうか――真夜の突き出された腰がゆっくりと崩れてゆくとともに自身の肉棒も――ずるり――と引き抜かれていった。そのままぺたんと座り込んでいれば真夜が――まだ余韻の残して天に向かってそそりたった――二人の精と蜜にどろどろに濡れた――肉棒に触れてきた。)んっ…はぁっ、真夜さっ…(後処理とでもいうのだろうか。自身の肉棒に吸い付き、先端を吸い上げてゆく。達したばかりでまだ敏感さを残す急所を責められれば、情けなさげに眉間に皺をよせ、びくびくっと全身を震わせて――それでもそっと――真夜の頭を大きな手で撫でて――)はぁっ、ぁぁっ…すっごい気持ちよかったぁ…ぁぁっ…   (2021/11/19 01:14:38)

おしらせ悠人さんが退室しました。  (2021/11/19 01:14:44)

おしらせ真夜さんが入室しました♪  (2021/11/21 08:55:39)

真夜(壊されたいと望んだのは自分だが、だからこそじっくり顔を見る余裕がなかったことに今になって気づく。愛欲の残滓を吸い出すたびに、悪戯に舌先を這わせるたびに、見上げた先の眉を寄せて悦に歪む表情が愛おしくて、愛おしくて。労うように頭を撫でる大きな手が、無言に「おつかれさま」や「ありがとう」を伝えてくれようとしている気がして、応える代わりに目を細めた。)…っん、ん、…ん、はあ……うん、私も…(熱にまといつく体液が舌に拭い取られて唾液に塗り替えられていく中、愛撫の一つ一つに全身を震える様に心臓がざわついて、何かが掻き立てられていくような感覚を覚える。もしかすると、悠人もこんな気持ちだったのだろうか。)…すごく、きもちよかったね?だって、ずっとだよ。昨日の夜からずっと…(おもむろに熱の先を頬張って、口に含んだまま言葉を紡ごうとすれば何度も舌先が当たって、また震えが伝わってくる。昨晩から数えると、どれだけ吐き出したか分からない真っ白な欲望は、そろそろ空っぽになっただろうか。そんな好奇心を滲ませて、深く咥えこみ、促すように唇を上下に滑らせはじめて。)   (2021/11/21 08:56:02)

おしらせ真夜さんが退室しました。  (2021/11/21 08:56:27)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/11/24 19:36:52)

悠人んんっ…ふぅっ、あぁぁっ…(情事の後――相手の肉棒を銜え込んで、まとわりつく蜜や精を舐めとって綺麗にしていく様は、アダルトDVDなどで見たことがあったが、自分たちには無縁だと思っていた。終わった後ゴムは自分で外して処理していたし、濡れた肉棒は自分で拭いていた。むしろ――そのままぐったりとした真夜の濡れそぼった股間をぬぐってやっていたくらいである。立て続けに達した肉棒は、ゆったりと力を失ってゆくのを感じるもの――だからこそ真夜の舌の感触は心地よく――)う、うんっ、なんか――新しい世界を見たみたい――かな。(真夜との生セックスは想像以上に気持ちよく――そして、そのまま抜かずの連続射精をしたのは初めてだった。背後から犯すように激しく腰を叩き込んだのも初めてである。)って、ま、真夜さん…んっ、はぁっっ…(すっかりと綺麗になっててらてらと真夜の唾液に光る肉棒を真夜は離すこともなくむしろ――激しい動きで自身の肉棒を舐め上げてゆく。、舌が敏感な亀頭に絡みつき、精を吸い上げるような動きびびくびくっと、全身を震わせて――)   (2021/11/24 19:37:14)

悠人(一時的に半立ちまで落ち着いた肉棒も真夜の艶めかしい舌使いに再びむくむくと大きくなり始めて――)あっ…はぁっ、真夜さん…気持ちいいっ…あぁっ…   (2021/11/24 19:37:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠人さんが自動退室しました。  (2021/11/24 21:14:58)

おしらせ真夜さんが入室しました♪  (2021/11/27 08:40:32)

真夜ずうっと一緒にいるのに、案外知らないことはまだまだあるものだね?(この先いくつ新しい世界を見ることができるのだろう。そんな好奇心を表情に滲ませながら、口の中でゆっくりと立ちあがる熱にうっとり恍惚として。)ふふ、まだ元気になれるみたい、悠人の。(唇が咥え込む熱の輪郭がだんだんと明瞭になっていくにつれて、感心したように視線を持ち上げる。頭上に降る声音が艶っぽさを取り戻しはじめると、大きな飴玉を舐め転がすように先端に舌を絡めながら、情欲を掻き立てていこうか。)…んっ、んむ…(不思議な話もあるもので、身体はくたくたで今も小さな震えが足腰の力を奪っているにも関わらず、口に含んだ熱から欲情の香りを吸い込むと、じく、と甘い疼きが揺り籠から広がりゆく。)んう、もう綺麗になったけれど…もう一回くらい干せる、かな?そういえば今日は、悠人の気持ちよさそうな顔ちゃんと見るの、はじめてかも。(じゅ、と強く吸って、唾液の糸を引きながら離れると、すっかり張りつめた熱へ指絡めながら、身体を猫のように伸ばして唇を重ねる。手元は、上下に促す動きを少しずつ速く小刻みにさせていって、唾液を絡めた水音を大きく激しくさせた。)   (2021/11/27 08:40:40)

おしらせ真夜さんが退室しました。  (2021/11/27 08:40:55)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/11/27 12:16:13)

悠人うっ、うん…確かに――(そういえば今まで休日になれば一緒にいたが大体は夜に2回程度、今回のように朝に時間があれば絡み合うことは少なくはないが1回程度だった。今回のように――終わっても終わっても欲望のまま求めあうことも初めてで――まるで付き合い始めて初めてセックスをしたときのような興奮を覚える。その思いに呼応するように真夜の口の中でびくんっと肉棒がはじけるように痙攣した。)うん――、ていうか真夜さん、エッチすぎ――はっ、はぁぁぁっ…(真夜の舌先が自身の敏感なところを触れれば、びくびくびくっ、と全身を震わせた。先ほどまでは射精の後にへたれはじめた肉棒も今ではすっかりと天を突くようにそそり立ち、きかん坊のように真夜の口の中で暴れていた。自身が眉間に皺をよせて蕩けるような表情を作って真夜の舌技を堪能しているのに気をよくしたのだろうか。さらに舌の動きは自身を翻弄し始めて――)   (2021/11/27 12:16:18)

悠人もう1回ってああっ、はぁぁぁ…っん、真夜さん…(言葉だけでなく行動で気持ちを伝えるようにそっと頭を撫でた。先ほどのセックスで深い満足感を覚えて堪能したことも忘れて欲望が脊髄を通って這い登ってくる。そもそも自身にこれほどまでの回復力があることも知らなかった。先ほど射精したばかりとは思えないほど怒張した肉棒は3たびつながりを求めるのだろうか。頭をなでていた手はそのまま背中を通って尻を撫でて――そっと真夜の秘部へと滑り込み、濡れ具合を試すようにゆったりと指を這わせ始めて――真夜が求めるならそのまま指は器用に踊って真夜も翻弄し始めるはずで――)   (2021/11/27 12:16:26)

悠人【真夜さんとの絡み――すごく楽しんでいます。突然で恐縮ですが今日の午後は時間が取れますので(といってももう午後ですが――)真夜さんもお時間があえばぜひ。ホント突然ですいません。もう少し前から言っておくべきでした。】   (2021/11/27 12:17:48)

おしらせ悠人さんが退室しました。  (2021/11/27 12:18:02)

おしらせ真夜さんが入室しました♪  (2021/11/27 13:31:12)

真夜【こんにちは、悠人さん。ようやく背後片付きまして、今からでよろしければお時間とれるかと思います。ちょっとばたばたしておりましたので、続きを読みながら、書きながらでのんびりお待ちしてみますね。】   (2021/11/27 13:32:44)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/11/27 13:35:08)

悠人【こんにちは。こうやってリアルタイムで会うのは久しぶりですね。よろしくお願いいたします。】   (2021/11/27 13:35:32)

真夜【こんにちは、悠人さん。プロフィールをいじっておりました。久しいリアルタイムで遅筆を拗らせていると思いますが、ご容赦くださいませ。】   (2021/11/27 13:37:11)

悠人【遅筆はお互い様です。20分で追い出されてしまいますが、お気になさらずに――ちなみにプロフをいじると時間が更新されますので、気が付いたらやっていただけばと。】   (2021/11/27 13:38:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠人さんが自動退室しました。  (2021/11/27 13:58:49)

真夜もう一回はもう一回、だよ?(くすくす、と。艶めいた声があがるたび、笑みに目が細まりゆく。労うように頭を撫でられると、それもまた心くすぐられて愛おしさが込み上げて。)…それと、えっちすぎはお互いさまでしょ?だってほら、もうこんなに欲しがってるのに。(上下に動かせば応えるように震える熱の塊。手のひらへ、指先へ伝わる脈動が情欲を煽って、重ね合わせた唇を戯れるように小さく啄む。決してこじ開けることはせず、招き入れたくなるようにと舌先で唇をなぞったり、淡く吸い付いたり。最中も、手は再び熱を抱えて滾るものを絞り取るやうに促し、潤滑を塗り広げていく。)――っ…!!(すると、いつのまにか頭から離れた手が背筋をなぞって、ぞくぞくとくすぐったいような、競り上がってくる悦に甘ったるい吐息を漏らしながら身悶えた。止まらぬ手がお尻の曲線を通り、未だぐっしょりとぬかるんだままの入り口へとたどり着くと、欲しがりが伝染したのだろうか、踊る指先に擦り付けるように腰が揺れて。)んっ…悠人、あっ…!(熱を握り込む手に少しばかり力がこもる。)   (2021/11/27 13:58:52)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/11/27 13:59:08)

悠人こっ、こんないっぱいするのさすがに初めてで――(大きくなってくるのは真夜さんが責めてくるからと言い訳しつつも――自身の肉棒は相手の求めに着実に応えていることを感じており――肉棒さえ回復すれば学生時代に部活で鍛えた腰は今までの情事程度では疲れることもなく、これからも真夜が求めるまま強弱を織り込んだ突きを繰り出せるはずであり――数を重ねれば重ねるほど男性の一物は反応が鈍くなってくるはずなのだが、自身は真夜の愛撫に面白いようにびくびくと体を震わせてゆく。それが面白いのか真夜の愛撫はさらにエスカレートしていくものの、もともと責めっ気の強い自身は反撃へと転じてゆく。カーテンの隙間からこぼれる日の光はもう太陽が空高く上っていることを示すように強くなってきており、すっかりと明るくなった室内でもお互い恥じることなく――暗がりで白く浮き出るような肢体も美しいが――日の刺す部屋の中で白く輝く肌と影の陰影が織りなす曲線もまた美しく卑猥である。)   (2021/11/27 14:13:36)

悠人んっ、ふぅっ、あぁっ…真夜さんのここももうとろとろになってるよ。(そう言いながらずぶり――と秘裂に中指を突き刺してゆくと、強い刺激を求めていると察したのか、膣壁に指を押し付けると先ほどの激しい突きを思い出させるように、ぐちゅぐちゅとみだらな水音をたてながら中をかき回すように指ピストンし――)   (2021/11/27 14:13:38)

真夜(日差しに白く照らし出させる身体は、俯瞰で見れば愛を営む男女のそれだが、厳密には互いが互いを愛撫し合う淫らな光景。昨晩から続く営みに飽きることなく、時計の針が何度回ったことだろう。外の喧騒も届かないこの空間には、互いの呼吸と声と、少し粘り気を帯びた水音しか響かない。)あっ…悠――ふあ、あっ、それだめっ――(唇をなぞり遊んでいた唇が喘いで離れ、ずるずると崩れ落ちていく。肩に額を預け、乳房を押し付け、腰を突き出すようなその有り様。)んっ、んう…待ってそんなに掻き回しちゃ…っ…あっ、あ、あっ…気持ちよく、て…!(快楽を押し殺さんと肩に軽く歯を立てる。けれど、花弁の奥で暴れる指が激しくなるほど、水音が大きくなるほど迫る快楽にのみこまれて、粘膜が指に喰らい付いて離さない。)んんっ、あ…またイく――(目の奥に星が散って、全身をふるりと震わせたその時、掻き出されて散る蜜とともに、小さな飛沫をあげて、褥をぐっしょりと濡らした。熱を握り込んだままの手は、責め立てていたことも忘れたように緩慢な動きで撫で擦るばかり。)   (2021/11/27 14:35:52)

悠人んっ、ふぅっ…(ちゅぷんっと音がして、奥まで銜え込まれていた肉棒が真夜の口から離れた。唾液にてらてらと濡れて光っているだろう肉棒は生暖かい口の中から解放され外気にさらされてひやりとしたのを感じつつ――だめといいつつも肢体を起こして、こちらにもたれかかってこられれば相対的に尻はこちらへと近づいてきて指で攻めやすくなってくる。求められるまま――と解し先ほどから濡れっぱなしでとろとろに蕩けきっている秘裂を激しい指ピストンで攻め立てていたらあっという間に絶頂へと達してゆく。びくびくっ、と全身を震わせながら絶頂を迎えた真夜の背中に手を回して優しく支えつつ――絶頂の余韻を味合わせるようにゆったりと中をかき回して――男とは相対的に女は逝けば逝くほど敏感に――逝きやすくなってゆくのだ。)ふふっ、真夜さん――また逝っちゃったんだ。(唾液でぬれた肉棒をねだるように刷り上げてくる自身よりも一回りは小さい掌の感触を感じつつ――肩に嚙みついてきた真夜の顔を引き寄せ唇を重ねていって――お互いを求めるままねっとりと舌を絡めてゆき――息継ぎの合間に、どうする?と相手の希望を聞いてみて――)   (2021/11/27 14:51:33)

真夜…っん…ふう……(肩にほんのり歯形を残し、引き寄せられて唇を重ねると、くぐもった声と吐息が漏れた。まともに機能していない、朧な思考のまま舌を絡め取られると、本能的に絡め返して、唾液を交換する。)…あ、ふ…(どうする?の問いには、一拍、とろりと蕩けた眼差しで見上げて、ちゅ、ちゅ、と気まぐれに首筋へ痕を落としながら、歯を突き立ててしまった肩を舌がなぞりあげて。)はあ……もう一回、する?(そっとしなだれて、たった今達して蕩けきった花弁を、手が緩慢に促す熱の先端へ、くちゅり、くちゅりと擦り付けながら問い返す。)――どうしよう、悠人……このまま、何回イっても悠人が欲しくてたまらなくなったら……んっ…ん…(問うておきながら、答えが返ってくるのを待たずに熱の先を咥え込むように腰を落として、じゅぷ、と小さく出し入れを繰り返す。)はあっ…ぁ、ぁっ…んんっ!(奥まで招き入れずとも、ぞくりと伝い上がってくる快楽に背が粟立ち、そのまま小さく反って。)   (2021/11/27 15:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠人さんが自動退室しました。  (2021/11/27 15:16:50)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/11/27 15:17:10)

悠人ふふっ、いいよ。しよ――(相手の問いに微笑みつつ――短く応えた。自身もその気になっているのであるが相手の体調に気を使ってみたのだ。先ほど噛みつかれたところに唇を落とされれば、先ほどの痛みを伴った新しい快感が思い出されて――所謂対面材だろうか――胡坐をかいたまま、天を衝くようにそそり立った肉棒をさらしている自身にまたがってきた。慣れた動きで自身の発達した亀頭にを蕩けきった秘裂を押し付けてくる。もう当然のごとくゴムなしである。いつもは生理のときはセックスをやんわりと断れていたため、自身も自然と真夜の周期を知っていた。ざっと脳内で計算したところ、今日はたまたまではあるのか知らないが真夜にとっても安全日である。おそらく真夜もそのことを知っているのだろう。)んっ…真夜さんが欲しくなってるから僕のも大きいみたいだよ。こんなに何回もするのも初めてだし――(自身が求めている部分もあるが、真夜の欲望に呼応して自身の一物が大きくなっていると暗に伝えつつも――再びあの目くるめくような快楽に溺れる時間が来ると思うとぞくりと背中が震える。)   (2021/11/27 15:23:49)

悠人んっ…ぁぁっ…(朝になって三度――自身の肉棒が真夜の中に飲み込まれた。ほっそりとした腰に手を回して支えつつも――だから真夜さんが満足するまで何度でも何度でも――してあげる。と耳元でささやき、そっと耳朶に唇を落として――)   (2021/11/27 15:24:04)

真夜あっ、んう……(短くも快く承諾が返ってくると、そこでようやく、深く腰を落とした。たった今咥え込んだ熱に何度も貫かれて、己の手指より一回りは大きく太い指に掻き回されて、濃く真っ白な欲をたっぷり受け止めたそこは、それでも、粘膜を掻き分けて進む程度に狭い。)…うん、おっきい。こうして繋がってるだけなで、なんでかな…すごくぞくぞくする…(長い付き合いの中で、初めて終わりの見えない愛欲に身体を、体調を気づかわれていることなど知る由もなく、腰に手が回ると、腕は肩を通って首の裏に絡み、脚すらも背に絡めてぎゅうと抱きしめる。耳朶に落とされた唇も、耳元の囁きすら愛撫となって、吐息を乱れさせていく。)はあっ…はあ……ずうっときもちよくて…イきそうなのか、そうじゃないのかもよく分からなくなっちゃった…んっ…(汗ばむ素肌が滑り、ぷくりと尖ったままの胸の先が肌に擦れるたびに悦が広がり、声とともに熱を締め付けるのはほぼ無意識のこと。)っぅ…悠人……すき…ふ、あ……すき、だよ…(恍惚と濡れた瞳で見つめて、蕩けた声で愛を囁いた。)   (2021/11/27 15:40:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠人さんが自動退室しました。  (2021/11/27 15:44:23)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/11/27 15:44:53)

真夜【だいだい17時目安で刻限となるのでお伝えしておきますね。】   (2021/11/27 15:45:53)

悠人【畏まりました。15分ほど前になりましたら、少しお話ししましょうか。感想なども聞いてみたいです。】   (2021/11/27 15:47:13)

真夜【了解しました。】   (2021/11/27 15:47:49)

悠人あっ…ふぅぅっ…奥まで入ったね――はぁっ…(亀頭が奥にあたりごりごりと奥を圧迫するたびに自身の肉棒が柔らかく締め上げられてくるのを感じて――眉間に皺を寄せつつも――自身の肉棒はすっかりと生挿入の強烈な快楽に慣れ始めていて――常に余裕のなくなってきた真夜とは対照的である。)うんっ…わかる。真夜さんの中――入れているだけなのに、ざわざわと僕の締め付けてくるからね。(感じている証拠――というわけだ。先ほどの強烈な快楽を味わった後だと物足りなさを感じなくもないが、恋人同士でこうやってゆったりと愛し合うのもわるいものではない。こちらからは動くことはなく、気遣うようにほっそりとした腰に手を回して、抱きしめつつ――うなじに顔をうずめてちゅっ、ちゅっ…と啄むようにキスを落とし、ちろちろと火照って桜色に染まったうなじに舌を這わせつつも――逝きそうになったら無理せず逝ってもいいからね。とささやきかける。)僕も――ああっ…こんなに気持ちいいエッチ初めてだし――あぁっ…   (2021/11/27 15:54:17)

真夜(深く腰を落とすただそれだけのことが、張りつめた熱に奥深くを押し上げられて揺り籠が悲鳴をあげる。)――ずるい……(乱れた吐息を整えようと、ゆっくり息を吸って、深く吐いて、臍の裏側に溜まる甘い感覚を精一杯やりすごして、そっと身体を起こして愛しい人を覗き込んだときに、その一言はこぼれた。)さっきまで…口でシてるときはあんなにいっぱいいっぱいの顔してたのに…もうそんな、余裕そうな顔…ずるい、よ…(何も感じていない――ではなく、自分より余裕を残したその表情が少しばかり悔しくて。それなのに、うなじにかかる吐息も、口づけも、素肌を這う舌にも足の先まで強張るくらいに溺れてしまうのだから。)はあっ…はあっ……っ…もう、平気だから…一緒にイきたい、悠人っ…(ゆるゆると腰を揺らして、強請るように、そして誘うように呟いた。物足りないという感覚は欠片も持ち合わせていないけれど、あの激しい快楽の嵐に共に溺れていたいと思ったから。)   (2021/11/27 16:09:24)

悠人ずるいって――ふふっ…んんっッ、僕もいっぱい感じられる真夜さんがうらやましいよ。(男よりも女のほうが快楽が強烈なのは真夜も知っていることだろう。余裕は別にあるわけじゃないけどとも言い訳しつつもお互いほとんど未知だった生の挿入の快楽には自身のほうが慣れてきてはいるのは事実だろう。)平気? あぁ、いいよ。(対面座位であれば女のほうが動きやすいはずだが、暗にこちらに動いてほしいというおねだりであることを察して――細腰と華奢な背中に太い腕を回しつつ、柔らかく真夜を固定しつつ――器用に腰を動かしてゆく。)んっ…気持ちいい…(締め付けられるだけでなく粘膜同士の摩擦が加われば自然と快楽も増してゆくもの。何度も絶頂に達して全身敏感になっていることを察すれば、ゆったりと腰を動かして自身の肉棒を奥の奥に突き上げつつも――うなじから耳にかけて舌と唇を這わせてゆく。耳朶をちろちろと舐め上げ、銜え込めば、舌先で転がして――そっと甘く噛みつき、柔らかくとがった歯をを食い込ませてゆく。自身の高ぶりとともに腰の動きは早く激しいものへと変わってゆき、ベットのスプリングを利用し、リズミカルに腰を突き上げて行って――)   (2021/11/27 16:23:20)

真夜(そう、おねだり。きっと、一定のリズムを刻み、この身を震わせる程度にゆったりと腰を揺らす行為は、避妊具なしに慣れきってしまったと目に見て分かる眼前がもう一度のぼりつめるには少し足りないだろうから。だから、ねだった。)…あっ!…っ…ふう…っぁ、奥、あたって…んっ…(よほどいいところに当たるのか、腰をしっかり支えられたまま背を丸くし、腰を突き出すような格好で熱に貫かれたまま肩に縋り付く。そうすれば快楽を助長させると知っているかのように耳を愛でる唇に、突き立つ歯に、なされるがままに甲高い声をあげる。)あっ、あっ…ああっ!あ、激し――んんっ…だめ、先にイっちゃう、よ…っ…!(突き上げられて跳ね上がり、沈むタイミングで中を抉られて、時折呼吸することも忘れて喘ぎ、全身を強張らせた。吸い付く粘膜を巻き込むようにして熱が行き来するたびに、ふと意識が遠のくことがあって、甘く噛みつかれる行為が意識をつなぎ止めていた。)   (2021/11/27 16:47:37)

真夜【刻限までにキリノよいところまで、と思っていましたが力及ばず…!】   (2021/11/27 16:48:11)

悠人【いえいえ、それはお互い様なのでお気になさらず。また続きは置きロルで楽しめればと思います。久しぶりのリアルチャットも楽しかったです。】   (2021/11/27 16:49:59)

真夜【それはこちらこそです。突然のお誘いではありましたが予定が合わせられてよかったです。ありがとうございました。】   (2021/11/27 16:51:00)

悠人【突然のお誘いに応じてくださりありがとうございました。置きロルも初めてとおっしゃっていましたが問題なさそうな感じでしょうか?】   (2021/11/27 16:52:00)

真夜【問題ないどころか、私のゆっくりのテンポでも途絶えることなく続けられてありがたい限りです。ちょっとばたばたした後だと、あれ?と記憶が曖昧で読み返してさらに遅くなる、ということもありますがそれはそれということで楽しくやらせていただきました。】   (2021/11/27 16:55:19)

悠人【よかったです。当方もなかなか時間が合わないなかロルができてすごく楽しんでおります。では、以下のレスからまた続けさせていただきますね。何か今後の展開等に要望はありますか?】   (2021/11/27 16:56:58)

真夜【散々続けてきましたので、どこかで一度〆て場面転換などでも構いませんし、そのあたりご随意になのです。お風呂で、もわりと好きですし。】   (2021/11/27 16:58:40)

悠人【了解です。では今回のがひと段落つけば――お風呂に移動でもしてみますか。(実は当方も考えていたりします。)他にやりたい設定等ありましたら、遠慮なくいってくださいね。】   (2021/11/27 17:00:10)

真夜【あ、同じ考えだったのであれば良かったです。ひと段落から口で――のくだりあたりからだいぶ好き勝手しましたから。笑 悠人さんもどうぞお好きなように、ご相談もいつでもどうぞなのですよ。】   (2021/11/27 17:02:02)

悠人【楽しんでもらえていて本当に良かったです。では、これからも引き続き――よろしくお願いいたしますね。当方は続きを書いてから落ちさせていただきます。】   (2021/11/27 17:03:16)

真夜【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。それでは、申し訳ありませんが、お先に失礼いたしますね。落ち着いたら続きを楽しく拝読させていただきます。それではお疲れさまでした。悠人さん、どうか良い夜を。】   (2021/11/27 17:04:35)

おしらせ真夜さんが退室しました。  (2021/11/27 17:04:49)

悠人【時間ぎりぎりまでありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。】   (2021/11/27 17:07:04)

悠人あっ…あぁぁぁっッ…くふぅっ…(真夜の絶頂のタイミングで奥深く突きこんだ肉棒がしゃぶり上げるように締め付けられてゆく。びくびくびくっ…と全身震わせてその快楽に耐えて――いつもならこれほど強烈な快楽であれば、耐えきれず自身も射精をしていたはずではあるがさすがに立て続けの3回目ともなれば快楽に対して鈍感になっているのだろう。ただ――もっともっと気持ちよく――と求める気持ちはさらに強くなってきており――絶頂の余韻にまだ浸っているだろう真夜をそのまま押し倒して――枕の上に頭をのせるとさらに足を押し開いた。正常位である。目の前で柔らかそうにふるんっと揺れる乳房を包み込むとゆったりと揉みこみ始めて――いつもならば絶頂の後は余韻に浸らせるように休ませるのだが――自身が快楽を求める気持ちを抑えきれないらしい。付き合い始めたときはDカップと言っていた胸は明らかに大きくなってきていることを感じつつも、まだひくひくと痙攣している膣内をかき回すように腰を動かし始める。)あっ…あぁぁぁっ、気持ちいい…はぁぁっ…   (2021/11/27 17:14:04)

おしらせ悠人さんが退室しました。  (2021/11/27 17:14:12)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/12/5 02:31:46)

おしらせ悠人さんが退室しました。  (2021/12/5 02:31:58)

おしらせ真夜さんが入室しました♪  (2021/12/6 18:36:09)

真夜【すみません、悠人さん。しばらく偏頭痛を起こしておりました。体調戻ってきましたので、また近いうちに続きを書きたいと思います。】   (2021/12/6 18:36:55)

おしらせ真夜さんが退室しました。  (2021/12/6 18:37:04)

おしらせ悠人さんが入室しました♪  (2021/12/8 00:08:05)

悠人【ご連絡ありがとうございます!体調が悪かったんですね。大丈夫でしょうか? お気になさらずゆっくりと書いていただければと思います。(当方もそうしておりますので)また改めてよろしくお願いいたします。】   (2021/12/8 00:09:06)

おしらせ悠人さんが退室しました。  (2021/12/8 00:09:10)

2021年10月30日 13時10分 ~ 2021年12月08日 00時09分 の過去ログ
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