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「私立薔薇花学園【R部屋】」の過去ログ

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2021年11月01日 17時27分 ~ 2023年03月28日 12時45分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 122.130.***.1)  (2021/11/1 17:27:29)

おしらせ猟爪 一茶さんが入室しました♪  (2021/11/3 14:18:28)

おしらせ四十八願 紅運さんが入室しました♪  (2021/11/3 14:20:32)

四十八願 紅運((色が明るかった…こんにちは〜。よろしくお願いします〜   (2021/11/3 14:20:59)

猟爪 一茶(( 移動ありがとうございます、まだ返信打ってる最中なのでお時間いただきます...(›´ω`‹ )昨日のうちに書いておけば良かった...   (2021/11/3 14:22:31)

四十八願 紅運((お気になさらず〜!ごゆっくり!   (2021/11/3 14:23:37)

猟爪 一茶ン゛、はァ゛......、( 彼も唇に応じ、静寂に包まれていた空き教室内はリップ音が時々響く。なんてことない、殺風景なこの部屋の空気が淫らになっていくのにも酔いしれていた矢先。完全に意識から逸れていた下半身へ固い刺激が走った、...彼の膝だ。びりり、と脊髄にかけて一瞬電撃が駆け巡ったかのような感覚に堪らず口付けの合間にくぐもった声音が零れた。そんな吐息すらも彼のリップ音に飲まれてしまう、離れると同時に睫毛を震わせて彼を見遣れば其方もまた瞳に熱を宿していた。そんな彼から目を離すこともできず釘付けに、"抱きたいの"なんて核心突くような言葉にはもう我慢ならなかった。其の儘彼の背中へと腕を回すと邪魔な勉強道具を払い除けて机の上に彼をそっと押し倒す。床へ道具が弾ける無機質な音はもう己の耳には届いていない。返事の変わりに手を彼の衣服の中へ差入れると綺麗な首元へぢゅ、と強く吸い付いて。)   (2021/11/3 14:29:36)

猟爪 一茶(( お待たせ致しました∠( ˙-˙ )/   (2021/11/3 14:29:59)

四十八願 紅運((いえいえ、ちょっとばかし間食食べてました   (2021/11/3 14:33:30)

猟爪 一茶(( お、まったりしてますね〜!何食べてるんですか!   (2021/11/3 14:34:10)

四十八願 紅運((鶏ササミのしそチーズ巻きですね、美味しかったです!   (2021/11/3 14:35:11)

猟爪 一茶(( うわめっちゃ美味いやつですね...しそとチーズってなんであんな相性いいのかな...   (2021/11/3 14:36:55)

四十八願 紅運(まさに今、静まり返った空間の中に1つの変化が訪れようとしていた。勉強をするはずだったのに、そんな予定すら瓦解してしまうような、それこそ教師や生徒に見つかったら大変なことになる事を、しようとしているのだ。学校内で事に及ぶ、なんてのは初の体験で、少しばかり緊張してしまう。熱へ刺激をすれば、見事に釣られる彼が可愛らしい。机の上に置かれていた道具は、無惨な音を立てて床へ転がる。押し倒される机の無機質な感覚は、服の中へ入ってきた手、首筋に当たる甘い感覚で即座に意識外へ落ちていく。確実に痕が付いたであろう首筋から伝わる感覚は背筋を通る「は…見えないとこ、」両手を彼の背、そして頭に回せば痕は見えない場所へ、と伝える。最後まで言いきれないまま、悩ましい視線を向けた   (2021/11/3 14:43:06)

四十八願 紅運((それをポン酢で食べるのがまた…梅しそなんてのもありますしね、相性良すぎ…   (2021/11/3 14:43:26)

猟爪 一茶見えないとこがいい?... じゃあ可愛くお願いして( あの優等生を今押し倒している、この高揚感が堪らない。普段学校生活で見せない彼の一面を、今己が暴いているのがとても愉しく思えて。先程まで此方の行動に怯えのおの字も見せず、寧ろ乗じて応じてくれた彼だがいよいよ行為に及ぶ片鱗を見せれば少しいじらしくなるのがまた可愛らしい。そんな姿を見せられては少しの加虐心が触発されてしまう。双眸細め、ふ、と小さく笑えば耳許へと唇を寄せる。どこか濡れた声音は甘やかすように柔らかく。囁いた後は彼を試すかのような悪戯、舌を出し耳孔に入らない程度の入口をちろちろと擽り。そんなやり取りを楽しむ合間に片手で器用に彼のベルトを外ししゅるりと差し抜く、ゆっくりゆっくりと、己の掌の感触を肌に覚えさせるように滑らせながら素肌を外気に晒していき。)   (2021/11/3 14:53:33)

猟爪 一茶(( おワーッ!お腹が減ってきますね...。梅しそポン酢の組み合わせは最早中毒ですよね、さっぱりしてるから夏に食べたいと思いがちですが私は一年中食べたいです   (2021/11/3 14:54:54)

四十八願 紅運((分かります〜!年中何時でもあるなら食べたくなります…!   (2021/11/3 14:56:47)

猟爪 一茶(( んね...私もなにか食べようかな( ◜ω◝ )   (2021/11/3 15:03:26)

四十八願 紅運ッ…ン、みえないとこぉ…いっぱいッ…だめ?(これが欲しいんだろ、気持ち悪…なんて死んでも言ってやらないが、内心で罵倒するのだけは止められないままだ。細くなった双眸に、嫌でも確信的な物を得るわけで。噂のとおり、彼は手馴れているのだろう、器用に己のベルトを外され、外気に晒された肌は冷たくなるが、まるで覚えさせようとするような動きに触れられた肌が熱くなる。じんわりと、少しずつ。耳元に囁く低い声、入口付近をくすぐられるような舌の動き、堪らず彼の首元に腕をまわし、密着するよう抱きしめる。そうして熱を含んだ吐息を吐き出せば、被虐心が含んだその瞳に対し、甘えるような視線と、甘えるような声を向けた)君を…猟爪くんを覚えたら、逃げられなくなりそ…   (2021/11/3 15:06:14)

四十八願 紅運((おやつの時間ですしね、軽く食べれるものとかどうでしょ   (2021/11/3 15:06:32)

猟爪 一茶くは、俺を楽しませようとしてくれてんの?可愛いけど、さっきみてェな威勢のいい四十八願も好きだぜ、( 此方を気遣ってなのか、先程の態度とはかけ離れた甘え声。嫌いではないが媚びるというよりかは己の好きな人物を探ろうとしているようにも見える。既に少なくとも今は彼しか見えていないというのに。彼のお願いに対し逆の事をしたら本当の彼を見せてくれるだろうか。と、無慈悲にも髪でも襟でも隠れない首元へと強く吸い付き一つの花を散らした。そして其処を愛しげに執拗に舌先で宥めつつ、やがて下着まで流れるような手付きで下ろしてやると衣服に包まれたままの己自身と何も纏っていない彼自身を擦り合わせ、緩く腰振って刺激与え。)   (2021/11/3 15:17:51)

猟爪 一茶(( チロルチョコしかありませんでした...   (2021/11/3 15:18:20)

四十八願 紅運((あらあら、可愛らしい。きな粉餅好きです   (2021/11/3 15:20:15)

猟爪 一茶(( きな粉餅いいですよね〜!チロルチョコ1個食べたら沢山食べたい欲が...   (2021/11/3 15:24:20)

四十八願 紅運君がお願いしろって言ったんだろ…ッん(威勢の良い自分、と言われても皆目検討がつかない。兎にも角にも、猫を被っているつもりは無いのだし、そう見えていたのなら恐らく威勢のいい四十八願に見えていたのだろう。お願い、なんて言うからその通りにしたに過ぎない、しかし返ってきた返答は望ましいものではなかったようで。熱に浮かされつつありながらも、何処か呆れたようにそう告げた。髪でも襟でも見えない場所へ、強い執着の証を残されてしまえば「援交してる君が、優等生の俺を襲った、って噂立つぞ」なんて言いつつも本気で止めようとはしない。いつの間にか下着すら脱がされた状態の、まだ萎えてる熱、そして彼の衣服を纏ったままの熱を擦り合わせられれば、腰と肩が跳ねる。熱がある吐息を吐き出し、刺激に耐えるよう目を閉じた   (2021/11/3 15:27:05)

四十八願 紅運((1個じゃ足りないですよね…作業のお供にはもってこいですけども   (2021/11/3 15:27:24)

猟爪 一茶はは、ッ。噂なんて立てられまくってんだ、今更一つ増えたところで気にしねェよ。それより、優等生の四十八願紅運くんはちんぽハメられるまんこがちゃんだ、って...他の奴らから狙われちまうかもな?( 彼の先程の精一杯の懇願を一蹴りしたような形になればどこか拗ねる彼。いつも気さくに周りに接している彼のこのような姿が堪らなく己を煽るのだ。_ここの生徒は爛れた噂話が大好きな事は知っている、だからこそ性生活が乱れた己は標的にされやすいのも重々理解している。入学当初から周囲から白い目を向けられていれば流石に慣れるというもの、なんて自分では考えている為どこか吐き捨てるように告げる。ここは一つ噂を立てられる側の気持ちも教えてみようか、濡れた瞳で見詰めながら卑猥な言葉を並べつつ彼に他人から舐められるような視線を向けられる想像をさせる。どんな反応をするのか愉しみに見下ろしつつ、より熱が分かるようにぐ、と腰同士を密着させ彼の逸物を擦り上げて。)   (2021/11/3 15:43:40)

猟爪 一茶(( そうなんですよ〜、チロルチョコボックスで欲しいですね...   (2021/11/3 15:44:20)

四十八願 紅運俺を抱きたがるモノ好き、君くらいじゃない?そういう目で見られたことはあるけど、事に及んだのは君くらいさ(卑猥な言葉を言われたところで涼しい顔。そもそも「そんな視線、上っ面ばかり気にするヤツらの視線だろ?先入観で決めつける奴は嫌いなんだよね」上っ面だけを見ている彼だって同じだ、裏の顔…とは言わないが、本音を言えるような相手でもない。そんな存在は元恋人くらいだった。ただ単に、自分以外の存在は等しく気色悪いだけだが。そうして密着する腰と、縮まる距離感に、熱のある好調した、年頃の学生とはかけ離れた艶めかしい笑みを浮かべながら、彼の両頬を包むように手を添えて「…そんな俺をオカズにする生徒もいるし、俺とセックスしたい生徒もいる中で、俺を抱ける猟爪くんは、俺をどうやって"満足"させてくれるの?」唇には三日月、乗せた声色は遊女の如く、探るように細くなった視線を相手と絡ませながら自ら軽く腰を揺らし誘ってみせた   (2021/11/3 15:57:21)

四十八願 紅運((うわ…好調は誤字ですね…正しくは「紅潮」ですね…   (2021/11/3 15:58:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猟爪 一茶さんが自動退室しました。  (2021/11/3 16:04:27)

四十八願 紅運((お疲れ様でした〜   (2021/11/3 16:04:53)

四十八願 紅運((戻るのかな?一応無言まで待機します   (2021/11/3 16:05:34)

おしらせ猟爪 一茶さんが入室しました♪  (2021/11/3 16:08:29)

猟爪 一茶(( 更新間に合いませんでした...なかなか難しい事を聞きますね四十八願くん...   (2021/11/3 16:08:49)

四十八願 紅運((おかえりなさい〜!難しい事聞いてますかね…?🤔🤔   (2021/11/3 16:12:14)

猟爪 一茶... 参ったな、ンな事は初めて聞かれた。生憎、俺も上っ面だけの人間は好かねェな。だからここでお前をこうして満足させますって約束できる訳もねェ事言いたくねェんだ。...まァ何が言いてェかっつーと、べらべら喋るより身体でぶつかった方が早く伝わるんじゃねェのっつー事。( 成程、彼は確かな信念を持っていて悪戯じみた己の言葉には動揺すら見せないようで。そんな彼が刺激には従順で次第に蕩けた顔を晒していくのを陶酔するように見詰めた。高校生と言うには少し魅惑的過ぎるような、まるで中毒性のある媚薬のようにも感じる表情に下半身が益々熱を持っていく。ふと頬を包まれて我に返れば困ったように瞳を伏せ、熱に侵され始めた頭を回して思案。然しどうにも言葉だけでは物足りない、何より彼のような優等生でもないなら言葉で伝えるのも下手くそなのだ。彼が満足するか否かなんて方法を頭で考えるのも性にあわない、言うが早いか彼の片足を持ち上げさせるともう片手を唾液で濡らし、後孔をなぞる。濡れ場に口論は沢山だ、と瞳を閉じると口数の多い唇は塞いで。)   (2021/11/3 16:26:09)

猟爪 一茶(( どう満足させるかーなんて聞かれたら四十八願くんならどう答えるんでしょうね...?   (2021/11/3 16:27:19)

四十八願 紅運((相手の好きなことに付き合いますかね、やりたいこととか   (2021/11/3 16:30:38)

猟爪 一茶(( あーん...成程...一茶は上辺だけじゃなくて深い所で繋がりたいと思ってるのでそこら辺の表現が難しい所です...まあ元々頭使うの苦手そうだしこれはこれで...よしとしましょう(納得のいってない顔)   (2021/11/3 16:33:43)

四十八願 紅運((深いところ、というと…?上辺だけの仲じゃない、というのは解釈が一致してますね   (2021/11/3 16:40:54)

猟爪 一茶(( 上手く伝わるか分かりませんが、できる事なら四十八願くんの心も身体も暴いた上でお互い何も考えられなくなるくらい一緒に気持ちよくなりたいって思ってるのが一茶です   (2021/11/3 16:44:14)

四十八願 紅運口約束は嫌いかい?(先の今でそんなことをポツリ、体でぶつかる、というのは気持ちで勝負と似たようなニュアンスなのだろうか「…猟爪くんの、そういう実直なところ好きだよ」なんて。嘘か本当かも分からない言語を口走る。その言葉に信憑性を持たせるように、揺らした腰に反応してくる彼の熱にそっと己の手を滑らせようとする。君に対して好感を持っているのは、少なからず嘘なんかではない、と言い聞かせるように。そして奉仕のひとつでも、と思うもののその行動は叶わなかった。閨に言葉は不要、とでも言うような彼の行動に少しばかり目を見開く。持ち上がる片足に、嫌でも後孔が相手の眼前に広がる。人並みの羞恥心は持ち合わせている故に、少々気恥ずかしかった。が、そんな羞恥心も束の間、塞がった唇に瞳を閉じれば自ら唇を開いて彼の舌を待つ。おいで、と言うように。   (2021/11/3 16:46:08)

四十八願 紅運((ほほう、なるほどなるほど…。快楽で攻められ続けたら、流石の紅運も余裕は無くなっていきますね。そこまで来るともうセフレの域に突入してしまいますがw   (2021/11/3 16:47:33)

猟爪 一茶ン、は、...ふ ... ッ、( 口付する直前に聞いた彼の言葉、先程のような男に媚びるようなものではない凛とした声音。彼の手が届く間際で己が唇を重ねて行動を止めてしまったものの、彼の言葉は本心として十分に伝わっている。じわりと心が温かくなる心地がした。招くように開く唇に感謝のつもりか上も下も緩りと啄んでから角度を変えて再度唇を重ね口内へ舌を差し入れる。真っ先に彼の舌を捉えると長く厚い舌を巻き付けちゅぷちゅぷと、態とらしく水音を掻き立てながら絡め。そうして口付の主張を際立たせながら固く閉じた後孔へ薬指を挿入していく。内壁の収縮に合わせゆっくりと。)   (2021/11/3 17:00:26)

猟爪 一茶(( いつかはお互い信頼関係築いて最初から弾けるくらい気持ちよくなって欲しいですね〜っていうのが夢です。笑 個人的には恋人関係よりも付かず離れずのセフレ関係大好物だったりします🤤   (2021/11/3 17:02:36)

四十八願 紅運((メッセージ1本で放課後事に及ぶのかな?(?)キス1つでスイッチ入るやつとか性癖です😉😉✌️分かります〜!(禿同)   (2021/11/3 17:04:47)

猟爪 一茶(( メッセージ送るそばから発情してそうだな一茶...w 分かります〜、もうちゅーから貪るくらい激しいのかまして欲しいです👊   (2021/11/3 17:07:39)

四十八願 紅運(重なった唇の温度がやけに高く思えるのは、お互いの熱を交換している結果だろうか。それとも、元々彼の体温が高いせいなのか、己が低すぎるせいなのか、状況なのか…全部をひっくるめてしまっても仕方ないのが閨の事情。ならば、興奮してしまうのも彼のせいにしてしまえばいい、と思うのは簡単で。啄むような可愛らしい口付けの後にやってきた長い舌、捉えられた自身の舌は熱さと水気によりあっという間に絡め取られて好き勝手される。わざとらしい水音に耳まで犯されるような心地になり、密かな快感で眉間にシワが寄っては、眉尻が下がる。熱い吐息が呼吸のように出される。もっと、もっと堪能したいと言うように己からも舌を絡ませた。口端から水が溢れる程に。そうして降りかかる後孔への刺激に、久方ぶりの感覚に挿入された指を強く締め付けた「ン、ふ…ッ、ぁ…は」上がる体温に、じんわりと汗が出てくる   (2021/11/3 17:10:01)

四十八願 紅運((教室じゃあ来らず、そのうちお互いの家に転がり込むのかな…。ついでに勉強教えますね(ニッコリ)あ゛〜、どえっちですねぇ!!分かりみ深すぎてヘドバンしました(ブンブン)   (2021/11/3 17:12:06)

猟爪 一茶ン...すげェ狭ェね、可愛い ...。苦しくねェ? ( 口付の合間に彼の熱い吐息が零れる、そんな呼吸すらも取り込むようにちゅ、と軽く吸い付き、彼から伸ばされた舌を可愛いと愛でるように愛撫する。やがて濃厚な口付は唾液が彼の口端から溢れる程まで没頭してしまう。後孔に挿入された指はキツく締め付けられ彼が"事に及んだのは君くらいだ"と言っていた事を思い出す。苦しげな声音を出すのに合わせ呼吸が苦しくならぬようにと一旦舌同士を離しては後孔で悶えるその顔に釘付けに。彼に負担をかけないようにしたい気持ちも勿論あるが、指一本でこの反応だ、これ以上の刺激を与えたらどうなってしまうのだろうという好奇心と内心せめぎ合いつつ。)   (2021/11/3 17:24:21)

猟爪 一茶(( お家デートいいですね〜!勉強教えてくれるの優しい...一茶お勉強会中我慢できるかな...w 私も内心キェェ〜!って言いながらヘドバンしてます、セフレえっちなんだよなあ...   (2021/11/3 17:25:39)

四十八願 紅運((これは今度やるしかありませんね?(しない)勉強で我慢できた分御褒美もひとしおってやつです(飴と鞭)もう実質セフレみたいなもんなんだよなぁ…   (2021/11/3 17:35:31)

猟爪 一茶(( さすが四十八願くん飴と鞭のバランスが絶妙ですね...(下僕歓喜) たしかに...w 下僕にはなれないのでセフレにさせてもらお( ◜ω◝ )   (2021/11/3 17:39:58)

四十八願 紅運ッ…は…言っとく、けど…処女じゃないよ(没頭する程に、昂る熱をお互いぶつけるような口付けの後に見せた表情は、すっかり頬が紅潮している状態で。口端から溢れる水滴を手の甲で拭う程にはまだ余裕があった。こちらに視線を寄越す彼に対し「何せ、半年以上前だから」と告げる。何が、とは言わない。行為自体かなり久々ということが分かればいい、と言うだけだった。処女扱いされるのは気に入らない。彼の内心も、凡その予測は立てられるというもの。こういう場合の攻め手の心境なんて聞きしに及ぶというものなのだから)したいようにすればいいだろ?俺はもう"了承"してるんだから(言うや否や、担がれた脚はそのままに、担がれていない脚を緩く広げ指先で後孔を少しばかり拡げて魅せる   (2021/11/3 17:42:05)

四十八願 紅運((ただし頑張れない子にはキス止まりです(鞭がエグい)下僕という名のセフレですよ?メッセージ1つでセッ久ですし(ニッコリ( ^ω^ ))   (2021/11/3 17:43:05)

猟爪 一茶... まァ確かに滅茶苦茶にしてェ気もするけど、痛ェ事したい訳でもねェからなァ...( 身体を重ねたのは半年以上も前なのによくもまあ此方を遊女の如く誘惑できたものだ、と驚きを隠せない。幾度か双眸を瞬かせていると、ふと彼が自ら足を広げ後孔晒す行為をし意識の無いところでごくりと喉が鳴った。久方に他人に晒される其処はやはり綺麗で呼吸が震える。早くしろ、なんて言わんばかりの言動に軽く頭を振り崩れそうな理性を保った。彼を虐めたい気持ちも勿論あるが、それへ彼が気持ちよく快楽を受け取れる状態になった上での話。まぁでもこうして後孔を弄りやすいようにしてくれているのなら、と一旦指をゆっくり引き抜いてから顔を近付け舌を這わせた。縁を撫でるように舐った後は瞳を閉じて集中、舌先を固く尖らせるとにゅぷ、と挿入し柔くも固い舌で内壁を捏ね上げて。)   (2021/11/3 17:54:31)

猟爪 一茶(( えーん、一茶頑張れ...(他人事) 連絡先、下僕3(セックス)とかで登録されるんですかね...?w   (2021/11/3 17:55:25)

四十八願 紅運((他人事笑ってしまったwあー、その可能性は高そう…?🤔でもワンチャン「下僕(同級生兼セフレ)」とはなるかもしれない…。ん?ということはもうこれセフレ名乗っても良いのです??   (2021/11/3 17:58:26)

猟爪 一茶(( 同級生ってちゃんと付ける辺り優しみ感じますね...。 背後的には大丈夫ですが、一茶は下僕ともセフレとも思ってなさそうですけどね笑、友達って思ってますきっと。四十八願くんにどう思われてるかは露ほども知らなさそう...   (2021/11/3 18:02:44)

四十八願 紅運なあに?俺の善がる、痛がる姿見たかったわけ?(へぇ〜、そんな趣味あるんだ〜、とでも言いたげな視線と表情。あまりにからかいすぎると場の雰囲気もある故にこれ以上は言わないが、やはり彼はどこか可逆性があるようで。"まぁ、次の機会にでもよろしく"と告げておいた。それをどう受け取るかは、彼の行動に任せよう。引き抜かれた指の感覚が酷く懐かしいような、それでいて酷く生々しい感覚に陥る。月日の流れのせいなのか、旗また別の要因なのか。拡げた後孔に吸い寄せられるよう、顔を近づけた彼、その後の行動なんて予測しなくても分かるもの。当たる舌の生々しい動き、その生温かさと快楽を拾う前に訪れる不快感には逆らえなかった。軽く鳥肌が立つ。そのうち慣れるだろうが。上半身を緩く持ち上げ、彼の事を見下ろすようにすればそっと頭に手を置く、段々荒くなる呼吸を止めることはしないままで   (2021/11/3 18:10:52)

四十八願 紅運((じゃああれだ、この也でセフレになっちまえばいいんだな(謎理論)   (2021/11/3 18:11:30)

四十八願 紅運((紅運的には「お互いが都合の良い性欲発散相手」とは認識してるかもしれない…少なくとも下僕の域から突出することはほぼ無いかと🤔相手からどう思われようと結局は「気色悪い」ってなっちゃうから😌😌   (2021/11/3 18:19:55)

猟爪 一茶今は気持ちよくさせてェの ...ン、( 揶揄うような口調に僅かに眉を寄せた。ぴしゃりと一言だけ言い返せばそれ以降は舌を動かすのに集中した。頭に置かれた温もりに心地良さを覚えつつ、片手を彼の太腿に添える。綺麗な肌は己の大きな掌に吸い付くようだ。が、やはり久方ぶりだからか、舌を滑らせるだけで粟立つ身体。安心させようと数度優しさ込め太腿を撫でてはぐ、と左右に臀部を引っ張り舌を先程よりも潜り込ませる。唾液のせいか滑りがよく、にゅぐにゅぐと顔前後に揺らし弾力のある内壁を擦り上げ。舌で擬似ピストンをしつつ興奮しているのか、僅か開いた口からは時折荒い呼吸を零して。)   (2021/11/3 18:22:47)

猟爪 一茶(( 私も一茶の事気持ち悪いと思ってるので同志ですね四十八願くん!嬉しいな!() 一茶、下僕扱いされてるの知ったらちょっと落ち込みそう...w   (2021/11/3 18:24:40)

四十八願 紅運(気持ちよくさせたい、その意思表示の通り行動に嘘は無いのだろう。丁寧、とも言える愛撫を続けられたらそれこそ羞恥の方が勝ってしまいそうだ。今でこそ、なんともない、なんて思い込む事により深く考えないようにしているが、光景が光景なのだし、よくよく考えれば誰でもこの教室の前を通る訳で。改めて考えれば嫌でも熱が昂ってくる。見下ろしている彼も、己の後孔を舐め上げながら荒い吐息を吐き出している。その興奮に釣られるよう、そして擬似的なピストン、舌の生々しい動きに段々と発情するような心地になる。眉間にシワを寄せ、漏れそうになる声を袖を噛むことで抑える。「ン、ぐ…ッ…」思い出すように、徐々に密かな、それでいて小さな快楽を拾い始めていた。彼の頭に置いていた手が、少しずつ髪の毛を掴んでいくと同時に、自身の熱も少しずつ勃ち上がり始めていた   (2021/11/3 18:29:17)

四十八願 紅運((いやそれはそれで中々に笑うんですよwww落ち込んだ所で「だって俺と君はセフレじゃん?ほら、フレンドって付いてるよ」って話逸らしますね   (2021/11/3 18:30:21)

猟爪 一茶ン、可愛い ...、四十八願 ...( 執拗に内壁を刺激していると、上から密かに降ってくる耐えるような嬌声。ふと双眸を薄く開けると眼前には緩く勃ち上がる彼自身越しに見える発情の色を滲ませた彼の顔。その光景は何とも魅惑的で己を昂らせた。蜂蜜色の瞳をとろりと蕩けさせると、空いている片手を陰茎へと伸ばし、中途半端に屹立した其れを摘み上下に柔い力で扱き始めた。顔の角度を変え、天井を擦りやすいようにすると彼自身の裏側、所謂前立腺と呼ばれる箇所を長い舌伸ばして探り。そして見付けた僅かに凝りのある場所をぐり、と少し強めに押してみて。)   (2021/11/3 18:37:08)

猟爪 一茶(( フレンドはフレンドでも信頼関係のないやつなんよ!とは一茶は言いませんが一方的にしゅんとしてそうで面白いです   (2021/11/3 18:38:19)

四十八願 紅運((ROMさんどなた?ルブル部屋でずっと張り付かれるの苦手なんですよね   (2021/11/3 18:42:33)

四十八願 紅運((信頼関係とか必要なの?って顔しちゃうなぁ…一方的にしゅんとされても何処吹く風ですね(やめな)   (2021/11/3 18:43:51)

猟爪 一茶(( 頑張れ一茶、しつこく付きまとって信頼を勝ち取るんだ...!(信頼とは)さすが四十八願くん...そこにシビれる憧れるゥ   (2021/11/3 18:45:12)

四十八願 紅運ふ、ぅ…ンぁッ!ぁ…ッん"(刺激される内壁から、前立腺に舌が届き僅かに強く押されると肩が跳ね、後孔がぎゅぅ、と締まる。思わず己の瞳を強く閉じ、噛んでいた袖を一瞬離してしまう程に背筋へ走った快楽が強いことを表した。そうして、中途半端に勃ち上がった熱に彼の手が触れ、上下に扱かれればいよいよ腰も震える。きゅうきゅうと舌を締め付け、カウパーが溢れつつある熱の先端。荒く熱い息を噛んだ袖の隙間から吐き出し続けるも、嬌声と共に快楽を逃がせないせいで昂りと共に快感は身体の中に溜まっていく。少しばかり強い力で髪の毛を掴めば「か、りつまッ…ぁ…」とただただ相手の名前を呼ぶ。その声色には、熱の色を灯していた   (2021/11/3 18:50:59)

四十八願 紅運((しつこく付き纏われたら鬱陶しがりつつも、それに慣れちゃったお陰で放置されたら拗ねますね(面倒な奴)痺れて憧れる対象が四十八願で良いのか!?目を覚ませッ!!   (2021/11/3 18:51:59)

猟爪 一茶あー......、御免、我慢できねェ( 前立腺を軽く刺激しただけで一際強く反応を示す彼。嬌声に準ずるように締まった舌先から快楽の強さが伝わる。半年振りともあって敏感なのだろうか。ならばより丁重に、と思った矢先に彼の顔を盗み見たのが駄目だった。視線が合えばすっかり熱色に絆された瞳が映る。挙句、濡れた声色で呼ばれては保っていた理性も崩れ落ちた。ぬぽ、と舌を抜いてやれば送り込んだ唾液が後孔から滴っていく。カチャカチャと金属音鳴らしズボンを下げ下着の間から取り出したのはぶるん、と震える凶器じみた逸物。成人男性の平均は優に超えているであろうモノ、たった一言告げると濡れそぼった後孔へとかなり張った先端を擦り付ける。それから狙いを定め ぐぷっ、と徐々に彼の中には大きすぎる其れを挿入していき。)   (2021/11/3 19:00:49)

猟爪 一茶(( えーん...可愛い...拗ねちゃうんですか...よしよししちゃう...。 .....はっ、四十八願様ッ!?(手遅れ)   (2021/11/3 19:01:37)

四十八願 紅運…は…?ぇ、な(謝罪、後に我慢できない。同時に抜かれる舌の感覚、短時間とはいえ、中にあった感覚が抜ければ孔を直ぐに閉じることは出来ず、少々ヒクついてしまっている。長いこと快楽という行為、熱を貪る行為から離れていたせいなのか、それとも別の要因なのかは分からないが、以前よりも過敏に反応してしまっているような気がする。しかし、それは生理現象故に、自分自身ではどうにもならないのが事実だ。興奮しているのは、自分だけかとも思っていたが、金属音と同時に現れた凶器にも似た熱に一瞬喉が詰まる。いや、待て、あんなのに貫かれでもしたらそれこそ快楽から逃げられなくなる、そんな確信を持つものの、どこか次の快感を期待するような自分もいるのも確かで。生唾を飲み込んだ。張り詰めた熱すぎる先端が後孔に、緊張と期待で口内で唾液が溜まる。そんな唾液を飲み込む瞬間、熱が己の身体の中へ挿入ってきた)ま"、ぁ…ッ!でか、ぃッ…!(少しの痛みは押し広げられた為に現れた感覚、中に入る熱のせいで溶かされてしまいそうだ。彼の腕を掴み、爪を立てる   (2021/11/3 19:10:33)

四十八願 紅運((挙句嫌味で「俺じゃなくてあっち行けば」ってニコニコ不機嫌不貞腐れしますね(くそ面倒なやつ)様!?まさかの!?w   (2021/11/3 19:11:36)

猟爪 一茶ン゛ッ... 、は、やっぱキツ ...。 ... 四十八願、力抜いて...( 生唾を飲む音がどこか遠くに聞こえた、次いで聞こえたのは挿入する際の粘着質な音と彼の悲鳴のような嬌声。先端がやっと挿入った所で一度腰を止める。やはり短時間の慣らしではこれが限界か。痛い程に締め付ける膣内に耐えるように眉を寄せる。然し久方振りに彼の中を割開くのが己という事を身を以て体験した事に確かな優越感を味わっている自分がいる。彼は一等苦しいだろう、腕に立てた爪の強さが物語っている。少し身を屈め彼の顔へと近付けば ちゅ、ちゅ、と顔中に口付を降らせ力を抜くよう懇願したが大丈夫だろうか。心配気に見下ろして、)   (2021/11/3 19:21:28)

猟爪 一茶(( 可愛いんですけど.....()そんな不機嫌な日には一日中くっついちゃお...🥰 四十八願様...私は目覚めてしまいました...(悟りを開いた顔)   (2021/11/3 19:22:48)

四十八願 紅運((可愛いか?ウザイだけでは?(スペキャ顔)くっつかれたら最終的には諦めて顎で使っちゃうな…(やめな)その目覚めは早すぎるので寝てもろて( ˇωˇ )   (2021/11/3 19:24:00)

猟爪 一茶(( もっと四十八願くんの可愛さを理解して下さい背後様でしょう!(バンバン) 諦め四十八願くんかわ...。お姫様抱っこして一緒にショッピング行っちゃおうかな...。 寝て目覚めたら四十八願くんへの愛の祝詞捧げるだけなんですが...   (2021/11/3 19:28:32)

四十八願 紅運ん"、ぐ…か、猟爪ッ…(流石に、この状態では持ち前のポーカーフェイスに似た言動も難しい。慣れない行為でも余裕を保てると思っていたが、それは浅はかすぎる考えだった。先端だけ挿入されただけで息が軽く上がっている。同時に熱くなる体温、締め付ける後孔、辛いのはお互い様だと言うのに己の事を心配するようなその表情に"だったら襲うな"なんて今更言えない。彼の心配が、感受性の高い己にとっては慣れない感情だからだ。むず痒くて胸の内がなんとなく擽ったい。今すぐやめろ、と言ったら恐らく行為の事を指し示してしまうかもしれない、そう思えば口を噤んだ。少しずつ慣れてきてはいるのか、爪を立てていた手を腕から離し、顔中にキスの雨を降らす彼に対してそっと両手を伸ばす。とろん、と熱で蕩けた瞳で見詰めれば、熱い吐息混じりに「一茶…」と名前を呼んだ。その声色に"いいよ"なんてGOサインを込めて   (2021/11/3 19:31:09)

四十八願 紅運((可愛さが理解できない背後なんだな()姫抱っこは羞恥が勝るので普通に手を繋ぐ程度にしてくださいwwwサラダバー食べ放題とかなら喜んでついて行く🙆🔔祝詞言う相手間違ってません????   (2021/11/3 19:32:52)

猟爪 一茶__ッ、!( 眉下げ静かに彼の反応を見守っていれば腕へ走っていた痛みが和らぎ、次の瞬間に頬へと綺麗な指先が触れる。その腕を辿り彼の表情を見遣ると今にも熱で零れそうな瞳と視線が合った。そしてあろうことか突然甘い声音と濡れた吐息で下の名前を呼ぶのだ。魔性、というのは正にこういう事を言うのだろう。言葉なんかよりも身体が先に反応し、彼の中に挿入りかけていた自身がびくんと脈打つ。大きな手が彼の腰を引っ掴むや否や、一気に半分程まで ごちゅッ、と穿ち狭い腟内を無理矢理押し拓く。は、は、と短く荒い呼吸だけを繰り返し奥へ奥へと自身潜り込ませるように突き上げる。彼を見下ろす瞳はどこか獣じみていた。)   (2021/11/3 19:43:58)

猟爪 一茶(( 四十八願くん可愛いよう...理解されないなんて勿体無いよう😭 手...繋いでくれるんだろうか...w サラダバー好きなんです...?(メモメモ)   (2021/11/3 19:44:57)

四十八願 紅運((背後さんが猟爪くん否定(?)するのと同じですよ(多分違う)ワンチャン腕組で終わるし、マック行って終わる(飯テロ)肉と魚嫌いなのでほぼ野菜ですね🤔🤔   (2021/11/3 19:47:17)

猟爪 一茶(( 元々苦手な要素を詰め込んで作ったのが一茶なので仕方ない...() 腕組み...!夢ありますね!うわ〜男子高校生っぽい...いいですねマック...。 だからあんなに細いのか...よしサラダデートだ!   (2021/11/3 19:55:19)

四十八願 紅運((つまり四十八願もそういう事だ😉😉✌️もう男子高生のデートじゃなくてただの男女デートの真似事なんだよな()マックで駄べりタイム〜!夢ありますよね〜、サラダデートは笑いました   (2021/11/3 19:56:22)

四十八願 紅運(言動の前に反応したのは、素直すぎる己の腹に入った塊だった。ただでさえ、今でも大きいのに、なんとなく一回りほど熱で張り詰めたような気がした。気の所為であってほしいが、確かめる術なんて己にはない。触れた頬から首元へ手を移し、彼が半分ほど一気に貫くと同時に引き寄せる。瞬間、耳元で「はぁッぁ"…んッ!♡」と甘い嬌声を発した。己の手よりも一回り大きな手が腰に触れる熱にすら、快感が出ているような、そんな錯覚。短く荒い呼吸で己を食い荒らそうとする表情はまさに獣で、そんな表情と己の熱で蕩けた表情が混じってしまえば、奥を開こうとする熱に溢れる嬌声を抑えながら、再び耳元で「奥、は…ッ…あッ!♡…処女…んッ!♡だ、よ…ッ」と。彼の手に己の手を添え、そっと腹…結腸付近は連れていく。ココ、届くだろう?なんて。ここまで来たなら、どうせだったら何か考える隙間すらないほどに快感で満たしてほしい、そんな事言いはしないが。離さないと言わんばかりの締め付けが、それを物語っているのだろう   (2021/11/3 19:56:25)

猟爪 一茶(( えっ四十八願くん苦手な要素つめつめ君なんですか...!? たしかに...w 普通の友達って感じも良きですね...☺️   (2021/11/3 19:59:04)

四十八願 紅運((人のこと小馬鹿にして見下して、挙句相手されなくなったら拗ねるって普通に居たら最悪でしょ…()バーガー食べ比べとかやりたいっすね〜!   (2021/11/3 20:05:04)

猟爪 一茶は、ッ...♡ お前の雄子宮、っブチ抜くから覚悟しろ、よッ!♡( 破裂したかのような嬌声が鼓膜を揺らす。無理矢理中に押し入ってしまったが当の彼は熱に浮かされているのか身体が順応しやすいのか、既に声色に甘さを含んでいる。己の手を取り導かれた其処は、彼の結腸があるだろう場所。く、と口角上げ犬歯を見せ嗤う。誘ったのだから責任を持って気絶しないよう努めて欲しい、散々彼に煽られ自制できない所まで来ているのだから。ずる...、と入口付近まで逸物を引き抜くと勢い付けてパァンッ、と一気に奥まで挿入する。響き渡る破裂音はきっと廊下にも聞こえたのではなかろうかと思えるくらい大きく。ぷちゅ、と先端に当たる柔い感触は間違いなく結腸の入口だろう。長大な自身は彼の結腸に到達しても余る程だが、やはり結腸が初めてなら簡単に弁が開く訳もなく、入口を強く押し潰しているような形になって。)   (2021/11/3 20:08:27)

猟爪 一茶(( 手のかかる子程可愛いっていうじゃないですか...😳 食べ比べ...四十八願くん細いけど沢山食えるんでしょうか...?   (2021/11/3 20:09:30)

四十八願 紅運((あ、確かに手のかかる子は可愛いですね!でもそこに四十八願が入るとは言ってない(真理)食べようと思えば、って感じですが…凭れるのでセット1つで満腹ですね🤔   (2021/11/3 20:17:34)

猟爪 一茶(( 入ってる入ってる入ってますよ😭😭 そうでしたか...沢山買ってあげたかったけど仕方ないね😌   (2021/11/3 20:20:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、四十八願 紅運さんが自動退室しました。  (2021/11/3 20:20:37)

おしらせ四十八願 紅運さんが入室しました♪  (2021/11/3 20:27:24)

四十八願 紅運((おぉう!!!暇人ですね!!!   (2021/11/3 20:27:32)

四十八願 紅運((その分猟爪くんはよく食べよく寝てよく育ちそうですね?🤔🤔   (2021/11/3 20:28:01)

猟爪 一茶(( おかえりなさいませ〜!そりゃ〜もう図々しく生きてますよ...w   (2021/11/3 20:28:45)

四十八願 紅運あ、はッ…♡期待ッ、してるッ…!ひ、ぁ"♡(上がる口角に見えた犬歯。全てを喰らおうとしているように見える彼は本物の獣同然だ。言うなれば、皿の上に乗せられた自分は彼にとってのメインディッシュだろう。煽ったつもりはなくとも、煽ったつもりのある言動もした、どっちもどっち故に嘘か本当か最早自分でも分からない。こんな状況と快楽に嘘も本当も何も、訪れた快感が真実なのだから嘘を言う必要は無くなってしまっている。ずるずる、と抜かれる大きさにすら腰が震えた。そうして長く太い彼の陰茎に、破裂するような高い音が教室内に反響し耳に届く頃には結腸の入口に先端が当たっていた。それでも、彼の熱が入り切らないのだから体躯の差はあれど大きすぎる凶器というのがよく分かる。たまらず「あ"、ぅ、まッ…んぁ"ぁッ!♡」なんて外に響くような声を上げた。押し潰されるような先端が、結腸に届いている。軽い嘔吐感はあるものの、腹の中に収まる熱でそれどころではない。ぎゅうぎゅうと熱を締め付ける度に、脈打つ熱で興奮を覚える。もっと不覚で繋がりたい、なんて本能だろうか)ンぁあ…♡いっ、さぁ…一茶ぁ…ッ♡(舌を出し、キスを強請った   (2021/11/3 20:28:59)

四十八願 紅運((むしろそうしてよく食べてる所で「俺もう君の食いっぷりでおなかいっぱいだわ…(軽くげんなり)」ってなりますね☺️   (2021/11/3 20:29:42)

猟爪 一茶ふ... ッ、ほんと、可愛い奴 ... ♡( 普段の彼からは想像もつかない程の強い嬌声だ、内蔵を押し上げているのだから当然か。飄々としていた姿と比べたギャップの幅に充てられたか、己も例外なくぞくぞくと昂っているのが分かる。自身を締め付けながら口付けを強請る姿は可愛らしく、愛おしい。己の下の名前を呼ぶ悪戯な唇に吸い寄せられるようにむしゃぶりつくと、最初の優しさはどこへ行ったのか、荒々しく口内を舐め回す。身体を密着させている為先程のような勢いのあるピストンはできないが、代わりにぐーっ、ぐーっ、と腰を突き上げ奥を開けろ開けろとばかりに結腸弁へ先端を捩じ込んでは離し、捩じ込んでは離しを繰り返していく。彼の下腹部からは ちゅぽっちゅぽっ、なんて己の先端咥える卑猥な音すら聞こえてきて。)   (2021/11/3 20:40:15)

猟爪 一茶(( 呆れないで四十八願くんww一緒に食べてあげて...w むしろ美味しいものを食べてる四十八願くん眺めたいですね...   (2021/11/3 20:41:20)

四十八願 紅運((一緒に食べるけどシェイク吸ってそう(?)🥤眺めたいのか!?よ、四十八願になんの夢を見ているんだ…   (2021/11/3 20:45:28)

猟爪 一茶(( あ〜吸ってそうですね...夏はフロート吸って...(?) 人が食べてる姿って可愛くないです...?四十八願くんもぐもぐしてるの絶対可愛いよう...   (2021/11/3 20:52:43)

四十八願 紅運(キスを強請れば、応えてくれる彼。絡まる舌には最初の頃のような可愛らしくも優しいものなんて何一つ無い。貪るような荒々しさに合わせるのが精一杯だ。そうして口付けに夢中になっていれば、ぐにぐにも潰される結腸の入口に快感が引っ張られる。先程から捩じ込むような動きでノックされ続ければらいよいよ入口も少しずつ割開かれていく。そんな僅かな快感にすら、絶頂へと導く階段になる訳で。ただでさえ大きな熱を受け入れつつ、ほじくり回され快楽を拾っているのだ、完全に勃ち上がった己の熱は今にも射精をしそうである。密着したまま、口内を荒らす舌に翻弄されながら、漏れ出る嬌声は素直すぎる。少しずつ開いている結腸は、次の律動でいよいよ全てを受け入れそうとも言えよう。だが、それと同時に「ふ、ぁ…♡いっさ…ぁ、♡♡俺、イきそ…ッ!♡」と絶頂が近いことを訴える。久々の快感だ、むしろ耐えた方だと言える   (2021/11/3 20:54:56)

四十八願 紅運((夏はラムネですね!「猟爪も飲む?」って差し出します🍹確かに可愛いが!可愛いが…そこに四十八願は入らないんですよ〜!!   (2021/11/3 20:56:08)

猟爪 一茶ぷは、... ♡ ン゛、♡ 俺も...イきそォ、だ 、♡ おら、結腸ぶち抜かれてイけッ ♡( 彼の口内は腟内のように熱を孕んでいた、互いの体液を交換し満足して唇を解放してやる。その頃には虐められ過ぎた結腸も柔らかくなっている。ちゅぽ、なんて可愛らしい音ではなく、ぶちゅッぶちゅッ♡なんてより激しい水音に変わっているのが証拠か。そんな矢先に絶頂が近いことを訴える彼。彼の中はキツく痛い程に自身を締め上げるものの、彼の淫らな姿で興奮は駆け巡った状態、何でも快楽に変換される身体になっていた。限界が近いのは此方も一緒だと眉を寄せ、激しい行為による汗が顎のラインを滴る。彼の両足を己の肩に担ぐように持ち上げると、ごちゅごちゅッ♡ラストスパートとばかり激しく揺さぶった。彼を乗せている机はガタガタと音を立て、やがて容赦のない突き上げは ずっ...ぽッ♡と彼の結腸を突破して。)   (2021/11/3 21:07:52)

猟爪 一茶(( 嬉しい.....関節キスになっちゃいますね...おい一茶、そこを退け...。🔪 入るって言ってるでしょうがあああ😭😭   (2021/11/3 21:08:36)

四十八願 紅運((なんか包丁が見えてますね??おや??🤔🤔入らないんですよ😌😌   (2021/11/3 21:12:45)

猟爪 一茶(( 四十八願くんの優しさを独り占めする一茶が憎い😭 分かっていただけないので大人しく朝昼晩四十八願くんへの愛を勝手に紡ぐことにします...   (2021/11/3 21:14:10)

四十八願 紅運ん"は、ぁッ!♡ぁう!んん"ーッ!♡(お互いの体液を交換し終え、口端からだらしなくもどちらのものか分からない液体が溢れて落ちる。汗が伝い落ちる彼の表情から目が離せない。本来受け入れるような場所ではない所で受け入れている熱、そこから伝わる熱や快感、そして異質な音に全身の全てが彼によって犯されている錯覚を感じていた。もっと、もっと彼が欲しい。両足を担がれ、肩に乗せられればさらに奥深くへ繋がる。激しい獣の行為に机が壊れてしまうのではないか、なんて事を考える余裕はもうない。そうして容赦ない律動により、いよいよ結腸の入口が開いた。瞬間、ぐぽッ、なんて異質な音が腹から聞こえる。「ぇ、あッ…ん"ぁッ!や、ぁあッ!♡やめ、いっさ、ダメ…ッ♡♡今は、いまッ…!、♡♡〜〜〜〜ッッ!♡♡」そうして駆け巡った快楽により、いよいよ絶頂を迎えた。白濁とした液体を己の熱から吐き出し、両者の腹を汚す、同時に一層強い締め付けで離さないと言うように腹が収縮を繰り返す。搾り取る様な収縮は、ダメなんて事は一切なかった   (2021/11/3 21:20:48)

四十八願 紅運((それが運命なのよ…('菩薩顔)愛が重すぎて笑っちゃったw四十八願のどこが良いのか…w   (2021/11/3 21:21:40)

猟爪 一茶んン゛ッ... ♡ 締め付け凄、ッ♡ イく、... ッ 、出すから、ザーメン漏らすなよ、ッ゛♡( 廊下すら飛び抜けて向こうの棟へ響きそうな嬌声と共に弾けた彼の中心部。衣服越しでも分かる熱にどれだけ溜め込んでいたのかと疑う程。然しその瞬間唯でさえキツい腟内が己自身を強く強く抱き締める上に快楽で畝り絶大な快感を与えてきた。文字通り搾り取るような動き、堪らず結腸口に先端を嵌め込んだまま、多量の白濁を吐き出した。量が多すぎる其れは壁にぶち当たって彼の膣を逆流していく程。ごぷっ♡ごぷッ♡と長く注がれる白濁はやがて結合部からも零れ出し彼の中はすっかり白一色に染まってしまった。絶頂後独特の余韻に浸りつつ腹筋収縮させ荒い呼吸を整えようと長く息を吐く、次いで彼の身体を抱き締めれば少しは落ち着くような心地がした。)   (2021/11/3 21:32:33)

猟爪 一茶(( そんな運命認めません、諦めないで下さい(ゆさゆさ) 何処もかしこも可愛らしいでしょう、何を言ってるんですか...........😩   (2021/11/3 21:33:57)

四十八願 紅運((どこが可愛いのかマジで分からないんですよねぇ…他のキャラ様の方が可愛い方多いですよ🥰   (2021/11/3 21:44:41)

猟爪 一茶(( 皆さん可愛いですけど四十八願くんも可愛いんです〜...🥲   (2021/11/3 21:47:47)

四十八願 紅運((その皆さんの中に四十八願は入らないんですって〜   (2021/11/3 21:48:52)

猟爪 一茶(( いますいますいますいますいますいます(断固)   (2021/11/3 21:49:30)

四十八願 紅運む、り"ッ…♡お腹、熱いッ…♡(ただでさえ、彼の熱を受け入れている事により少し膨らんだお腹、結腸を抜かれ受け入れた上に大量の白濁なんて注がれれば逆流したものは容赦なく隙間から溢れ落ちる。机の下、床を粘ついた液体が濡らして行く様は嫌という程艶めかしい。絶頂を迎えたと言うのに、抜かれる様子は無く、さらには抱き締められる彼の態度に少々困惑を、それ以上の安心感を。すっかり、彼の形に腹の中を変えられてしまった心地さえする「…猟爪以外じゃ満足できなくなったら、どうすんの」根も葉もない事を言えばそっと背中に腕を回して抱きしめる。未だに中にある熱を締め付ける己の浅はかさを誤魔化すように、今度は自分から彼の首筋に吸い付いて赤い花を咲かせた。ひとつではなく、転々と、いくつも。その間に軽く甘噛みをし、小さな歯型を残して見せようか   (2021/11/3 21:54:37)

猟爪 一茶...ンー...?ふふ、リピートすりゃァいいだろ?そしたら何度でも腹ン中、俺の形にしてやるよ( 散々味わった彼の体温だが、こうして情事後にゆっくりと感じるのはまた別の心地良さがありまったりしていると、ふと下から話し掛ける可愛らしい声。首筋に触れる唇は擽ったく、小さく笑った。残された歯型には少々驚いたものの、満更でもなさそうに。ちゅ、と最後に悪戯な唇へと口付けを落とせば上から退いて解放してやる。ぬぽ、と彼の中から出ていけば己自身が栓になっていたのか、溢れ返る白濁。通常でもそれなりのサイズの其れをしまい、ベルトを締めれば後のポケットに入っていた端末を取り出す。にこやかに微笑んで、な。いいだろ?なんて。)   (2021/11/3 22:05:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、猟爪 一茶さんが自動退室しました。  (2021/11/3 22:08:42)

四十八願 紅運((おめでとうございます🎊   (2021/11/3 22:08:51)

おしらせ猟爪 一茶さんが入室しました♪  (2021/11/3 22:09:13)

猟爪 一茶(( どうも...😇   (2021/11/3 22:09:27)

四十八願 紅運((思えば昼間から長い時間やってますねぇ…   (2021/11/3 22:13:24)

猟爪 一茶(( そうですね...寝る時間大丈夫ですか?   (2021/11/3 22:14:41)

四十八願 紅運…へぇ、何それ楽しそうだね?(あは、なんて先程の調子はどこへやら、いたずらっ子のような笑顔を向ければ、腹の中から出ていく塊に「んぁッ…♡」と嬌声を。暫くはぐったりしたまま動けそうにないし、そもそもこの惨状をまずどうにかしなければならない。ポッカリ開いたままの後孔は閉じきらずに吐き出された白濁をドロドロと体外へ。そうして聞こえたリピート、という言葉。そして見せられた端末。仕舞われた熱を見送れば「…1回でいーの?」なんて。そんな事を言いながらゆっくりと体を起こす。彼も己も、上半身は服を着たままだ。吐き出した白濁がべっとりと着いたままである。軽いため息を吐き出せば、ポケットからスマホを取り出す。もちろん、「セフレでしょ?良いよ、俺も君を呼び出すから」と告げた   (2021/11/3 22:19:20)

四十八願 紅運((まだ平気ですよ〜   (2021/11/3 22:19:24)

猟爪 一茶ああ、こんな時間だし、あんま無理もさせたくねェからな。......別に、セックス以外で呼び出してくれてもいいんだぜ?( 下のポジションは負担が重いものだと聞く、確かに目の前の彼も例に寄らず怠そうだ。半年振りに咥える男根が己のモノなら尚更だろう。放課後に始めた彼との逢瀬、気付けばすっか日も落ちていた。_頷きながら端末を操作して自分のメールアドレスが書かれている画面を表示する。とりあえずは断られずに胸を撫で下ろしたが、その後の"セフレ"との言葉に一度口を噤む。リピートしろと言ったのは己だが、欲を言えば暇さえあれば呼んで欲しい、なんて暗に伝えてみる。眉を下げて小さく笑い、友人の多い彼の事だ、期待はできないとは思いつつも。)   (2021/11/3 22:28:56)

猟爪 一茶(( 私もまだ余裕はありますが野暮用があるので連絡先交換が終わったら落ちようかなと思ってます、   (2021/11/3 22:29:38)

四十八願 紅運確かにそれもそっか…あーあ、勉強会のはずだったのに。性体験の勉強になったじゃん(軽くギャグっぽく言いつつも、フワッとした嫌味が付いているのは四十八願なりの気遣い。セックス以外でも呼び出し、なんてとどのつまり己と親しい関係でありたいと言っているようなものだ。気色悪い…と思いつつも「前向きに考えておくよ」と笑顔で告げ、お試しの空メールを送った。眉を下げて笑う彼に"自分で言ったんだろ"なんて思うも口には出さない。この時間だと、校内に残っている生徒はまず居ないだろう、静かな廊下がそれを物語っているようにも思える)俺は少ししたら出てくから、お先どーぞ?(後処理なども、おそらく自分でやる事になるのだろう。さっさと帰ろうとしている彼を見れば明白だ。さようなら、なんて言うように手を振っては「お帰りはあっち」と入口を指差す   (2021/11/3 22:37:10)

猟爪 一茶?、俺ここ掃除してから出るから四十八願が先帰れよ。疲れたろ。( 彼の発言に確かに、なんて軽やかに笑っていればスマホに一通の通知。中身を見れば彼からの空メールだった。忘れない内にと連絡先を端末に打ち込めば定位置のポケットにしまう。さて、己が汚したこの教室を片付けるかと荷物を漁っていた所に彼から声が掛かって其方を振り返る。すぐに帰ると思ったのだろうか、指の先にある入口と彼の顔を交互に見遣ると首を傾げ頭上にクエスチョンマーク。彼こそ何か用があるのだろうかと不思議に思いつつ、荷物の中から持ち歩いているティッシュを取り出す。未だ机の上の彼の身体、汚れている箇所をさっと拭くと地面に落ちている衣服を拾い上げ彼の素肌を隠すように置いた。手馴れているのか、テキパキと手際よく掃除を開始し始めて。)   (2021/11/3 22:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四十八願 紅運さんが自動退室しました。  (2021/11/3 23:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猟爪 一茶さんが自動退室しました。  (2021/11/3 23:08:22)

おしらせ四十八願 紅運さんが入室しました♪  (2021/11/14 02:51:35)

四十八願 紅運((こんばんは、置きレスです。   (2021/11/14 02:51:55)

四十八願 紅運下の口って言い方、変態だな(品のない彼の口ぶり、嫌いではない。ムードだとかロマンだとか、そんな七面倒臭い事を気にする必要が無いからこその言い方とも言える。そもそも、彼は己のような花を相手して、抱いたりして楽しいのだろうか?とも疑問に思うことは少なくはない。しかし、それは今言うことではないのだから、口を噤んだ。腰から臀部へ向けて流れる掌に対し、擽ったさから腰が揺れる。離れた唇に対し、軽くムッとするような表情をすれば「キス、もっと」なんて素直に強請った)…他の奴にするような抱き方はすんなよ(妬けるから、普段であれば言うことがない素直な心情を吐露しつつ、黄金に輝く蜂蜜をじっと見つめた   (2021/11/14 02:51:58)

四十八願 紅運((では   (2021/11/14 02:52:01)

おしらせ四十八願 紅運さんが退室しました。  (2021/11/14 02:52:05)

おしらせ猟爪 一茶さんが入室しました♪  (2021/11/14 16:08:17)

猟爪 一茶__...ふ、んン、( 揺れる腰に加え欲望を素直に口にする彼が堪らなく愛らしい、例え彼がこの先身体を許す相手に同じ事を言うのだとしても己に向けられた言葉なら全て嬉しいのだから脳は単純だ。小さく微笑むとちゅ、ちゅ、と数度唇を啄んで可愛がった。そんな中、彼がもう一つ胸の内を零して思わず耳を疑う。彼を前に浮かれている頭では自分の良いように解釈する事しか出来ず高揚と困惑が交差する。捉えられた瞳は動揺表すかのように僅かに揺れた。軈て彼の視線を遮断するかのように双眸を閉じると深く口付け荒々しく舌を差入れたかと思えば彼の小さな口内を蹂躙するかのように内壁を掻き回し。臀部撫でていた手には焦りが垣間見え、彼のベルトを早々に外しに掛かり。)   (2021/11/14 16:24:34)

猟爪 一茶(( 返信遅くなり大変申し訳ありません...やっと一息ついたところです...🙄   (2021/11/14 16:25:12)

おしらせ猟爪 一茶さんが退室しました。  (2021/11/14 16:25:22)

おしらせ四十八願 紅運さんが入室しました♪  (2021/11/14 19:43:57)

四十八願 紅運((こんばんは〜、お返事です🙌   (2021/11/14 19:44:08)

四十八願 紅運ン、…ッぁ…(啄むように可愛がられる唇、その甘さに溺れてしまえたらどんなに楽だろうか。もっと、と強請るように自らも角度を変えて口付けに没頭する。フワフワとしてきた思考回路は熱で浮いているせいだ、と決めつけるのは早いだろうか。交わる視線から困惑の色が見て取れる、瞬間「…ッはは、なんつー顔してんの…?」と小さな嘲笑を。そうして遮るように閉じられた彼の双眸にからかいでもしてやろうか、と思った矢先に己のベルト部分が金属音を発する。外しやすいように腰を浮かせたところで、今度は蹂躙するかのような口付けに、少しだけ息が詰まった。交わされる口付けに密かな快楽を得ている、なんて死んでも言ってやらない。息継ぎの合間に「ふ、ン…ぁ、いっ、さッ…ンは」なんて甘く名前を呼んだ   (2021/11/14 19:44:10)

おしらせ四十八願 紅運さんが退室しました。  (2021/11/14 19:44:18)

おしらせ猟爪 一茶さんが入室しました♪  (2021/11/15 08:23:44)

猟爪 一茶んン、は、ふ... ッ、( 蜜事特有の愛らしい姿の中でも此方を揶揄うような笑みは相変わらずで他でもない彼を抱いているのだと実感する。口付を激しくすれば甘い嬌声と共に零れた己の名前が鼓膜を震わせると身体が一気に熱を持ち、彼の持つ余裕を全て剥がしたい衝動に駆られてしまう。彼の舌を捉えると絡み付いて己の口内の中へ器用に引き摺り出し、躾のなっていない犬の如く甘く噛んだり時折吸い付いたりと好き放題だ。己も彼との口付に無自覚にも夢中になっているらしい、一心不乱に刺激与えつつ荒く熱い呼吸を零して。彼が腰を浮かせた事で脱がせやすくなった衣服は少々乱暴とも思えるような仕草で取り払い、後ろに腕を回し抱き締めるように身体密着させつつも手は彼の尾骶骨を伝って下着の中へ。割れ目をつぅ、となぞり可愛らしい後孔の入口を挿入りたいとばかりに押し。)   (2021/11/15 08:40:45)

おしらせ猟爪 一茶さんが退室しました。  (2021/11/15 08:40:55)

おしらせ四十八願 紅運さんが入室しました♪  (2021/11/16 20:00:27)

四十八願 紅運((こんばんは、返事遅くなってすいません🙇‍♂️   (2021/11/16 20:00:37)

四十八願 紅運ン…猟爪…ッ、ちょっ、と…(激しく交わされる口付け、交わるお互いの唾液は喉を伝って落ちていく。こくりこくり、と飲み込んでいれば体温がひとつに溶ける程の抱擁が待っていた。己のさらけ出された後孔に、彼の指が当たった瞬間、密着したお互いのゼロ距離のまま、キスの最中であれど顔を逸らしストップをかける。紅潮し熱に絆される心地の中でわざわざストップなんて掛けたのにはそれなりの理由がある訳で「シックスナイン、わかる?あれしたい」とオネダリに近い事を。彼の首裏に回した腕にそっと力を入れ、啄むような可愛らしいフレンチキスを送りながら、甘えるような視線と共に"だめ?"と聞いてみようか。ただのセックスを交えた友人関係のはずなのに、お互いの間に流れる砂糖を溶かした上にチョコレートを混ぜたような甘ったるい空気は恋人同士のそれとも言える)…たまには、さ…俺も君のこと気分良くさせたいんだよね   (2021/11/16 20:00:40)

四十八願 紅運((ではでは   (2021/11/16 20:00:43)

おしらせ四十八願 紅運さんが退室しました。  (2021/11/16 20:00:45)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/28 12:44:53)

小野寺小野寺   (2023/3/28 12:44:58)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/28 12:45:06)

2021年11月01日 17時27分 ~ 2023年03月28日 12時45分 の過去ログ
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