「SMパブ ☆星明かり☆」の過去ログ
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2012年09月04日 00時07分 ～ 2017年07月29日 13時55分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 西堀さくら@専属奴隷さんが入室しました♪ (2012/9/4 00:07:15) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | 【こんばんわ、先日の続きを投下させていただきます】 (2012/9/4 00:07:49) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | （待ち望んでいた快楽に身を震わせ、むせび泣く様に断続的に甘い喘ぎ声をあげて己が内に渦巻く劣情に身を任せる。さくらは、気持ちいいことに抗えない。性の知識に乏しかった彼女は、自らの性器を他人に弄ってもらうことが快楽につながることを知りいつしか病みつきになってしまっていた。割れ目の奥に息づく蕾に指を当ててもらおうと、無意識に腰を揺らしてしまっている） ぁん、んぁぁぁ…あぅ……っぁ！ ぃ、ぃぃひぃぃぃ…――（さくらの中に堆積するこれまでの調教の経験がその肉体を過敏に反応する体質へ作り変え、変容させていく。自らの膣内を抉る様な動きを見せる指の感触に心地よさを覚えながら、口元にうっすらと笑みすら浮かべていた）ぁん、ぁん、ぁん、んぁぁあ！！ （支配と命令。それが芹沢が看過した西堀さくらの本質だ。さくらにこれを受け入れさせるため、徹底的に屈辱に塗れさせ、自分がいかに愚かで淫らな存在かを認識させるため――西堀さくらの22年間は雄の加虐心を煽るため、ひたすら理路整然、堅物生真面目の構築に努めてきた。 (2012/9/4 00:11:03) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | 全ては、この時のためにあったのだと、さくらは気付き始めている。気付かされ、始めていた。僅かに首を捻り、自らを責め立てる芹沢の瞳の奥を覗き込む）これが…わたしの“えろい表情”……（―こんな顔を芹沢に晒していた。―こんな顔で、ステージの調教ショーに見入っていた。それを思うだけで、さくらは羞恥と快楽が入り混じった感覚に満ちていく。次はどんなことをするんだろう？自分はどこまでそれを受け入れてしまうんだろう？ 好奇心に突き動かされ、店に足を運び、今や専属奴隷に身を堕とさんとしている） あぅああぁぁ……―――（身体がふわりと浮かぶような浮遊感と恍惚に包まれたその時、尻の穢れた穴に穿たれた楔がさくらを現実へと引き戻す。はっとして、大便をする直前の様な下腹部に感じる重みと冷たさにさくらの端正な表情学者りと歪む） ぅぁ…ゃめ……あっ！…ぁぁぁ――――…（再びアナルに栓をされ、ひくひくと肛門が震え、連動してガニ股に開いた両脚がぷるぷると筋肉の痙攣を起こす。その無様な有様に芹沢の嘲笑が浴びせられた） ぅ…ぅぅうううう……（何も、言い返せない。気持ちよさに意識を手放そうとすると、惨めな現実を突き付けられる） (2012/9/4 00:11:19) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | 【退室します】 (2012/9/4 00:31:26) |
| おしらせ | > | 西堀さくら@専属奴隷さんが退室しました。 (2012/9/4 00:31:29) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが入室しました♪ (2012/9/9 10:31:00) |
| 芹沢仁@調教師 | > | 【お昼ですけど…M奴隷の方、お待ちしていますね…。】 (2012/9/9 10:31:32) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが退室しました。 (2012/9/9 13:30:57) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが入室しました♪ (2012/9/12 21:02:43) |
| 芹沢仁@調教師 | > | 【M奴隷の方、お待ちしています。】 (2012/9/12 21:03:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢仁@調教師さんが自動退室しました。 (2012/9/12 21:50:39) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが入室しました♪ (2012/9/12 22:33:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢仁@調教師さんが自動退室しました。 (2012/9/12 22:56:44) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが入室しました♪ (2012/9/12 22:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢仁@調教師さんが自動退室しました。 (2012/9/13 00:29:04) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが入室しました♪ (2012/9/13 19:26:14) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/9/13 19:31:24) |
| 西堀さくら | > | 【こんばんわ。お久しぶりです】 (2012/9/13 19:31:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢仁@調教師さんが自動退室しました。 (2012/9/13 19:46:29) |
| 西堀さくら | > | 【あらら…】 (2012/9/13 19:47:06) |
| 西堀さくら | > | 【わたしも退室します】 (2012/9/13 19:47:22) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/9/13 19:47:24) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが入室しました♪ (2012/9/19 20:03:03) |
| 芹沢仁@調教師 | > | 【M奴隷の方、お待ちしています。】 (2012/9/19 20:03:26) |
| おしらせ | > | 西堀さくら@専属奴隷さんが入室しました♪ (2012/9/19 20:23:10) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | 【こんばんわ】 (2012/9/19 20:23:17) |
| 芹沢仁@調教師 | > | 【こんばんは。】 (2012/9/19 20:23:47) |
| 芹沢仁@調教師 | > | 【この間はごめんね。】 (2012/9/19 20:24:00) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | 【こんばんわ、お久しぶりです】 (2012/9/19 20:24:00) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | 【いいえ。こちらこそ】 (2012/9/19 20:24:11) |
| 芹沢仁@調教師 | > | 【ええ、お久しぶり。】 (2012/9/19 20:25:08) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2012/9/19 20:25:54) |
| 芹沢仁@調教師 | > | 【移動して少しお話しいいかな？その後で…】 (2012/9/19 20:27:39) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | 【分かりました。どちらでしょう？】 (2012/9/19 20:28:03) |
| 芹沢仁@調教師 | > | 【ここでお願いしますね。】 (2012/9/19 20:28:49) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | 【はい、移動しました】 (2012/9/19 20:29:15) |
| 芹沢仁@調教師 | > | 【本日はこれからショーを始めます。ギャラリーとしての入室も大歓迎です。たっぷりと奴隷をなじるロールをお願いします。長文ロールのできる方には調教のお手伝いをしてもらうかもしれません。】 (2012/9/19 20:55:50) |
| 芹沢仁@調教師 | > | …大分お客さん集まってるみたいだね……そろそろだもんね……さくらさんの…初舞台……（繁華街が最も賑わいを見せる深夜前、大通りから少し路地裏に入りこんだ場所にあるSMパブの地下ホール…。そのパブのステージの舞台裏で煽情的なコスチューム姿に首輪をつけられた若い女性の背後から男が穏やかな口調で囁く…。男の視線の先にはどう見ても、良識ある女性の身につける衣類ではない、淫靡な世界に身を落とす女が着る衣装は身にまとった奴隷女の背中が…。男性はかなり若く見え、20歳に達していない未成年のようにも見える。ラフな白いシャツと黒いスラックスといったこのパブのユニフォームを身にまとっているため、かろうじて男性スタッフ―――調教師であることが伺い知れる。もっとも、見る人間が見れば分かる独特のサディスティックな雰囲気は十分に身にまとっていたが…。）……照明も……しっかり灯っているな……… (2012/9/19 21:06:38) |
| 芹沢仁@調教師 | > | （舞台袖に立ちつくす女性にはステージ上からの観客席を見せないようにカーテンで遮りながら、天井の星型の照明が灯っているのを確認する…。その照明が灯っているのは、この店で今夜公開ショーが開かれることを示していた―――観客席を女性に見せないようにしているのは、ギャラリーの欲望に満ちた雰囲気を感じると女性が逃げ出しかねないという配慮からだった…。）………そんなに緊張しないで……ほら…お茶………喉乾いてるでしょう………（男性にしては長めの耳を完全に覆い隠すくらいの黒髪をかきあげると、女性を諭すような口調で露出度の高いショーツからはみ出た尻タブを撫であげ、ペットボトルに入っているお茶を渡す…。先ほどから緊張を理由に何度もお茶を勧めている…。） (2012/9/19 21:06:56) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | （暗いステージ裏にいても、来客の歓談する声や僅かに漏れてくる明るい照明の輝きが感じ取れる。胸がはち切れそうなほどの異様な勢いで鼓動が波打つ感覚が全身に広がっていく。両手足が何もしていないのに、がくがくと震えているのが分かった。ごく、と唾を呑む音がやけにはっきりと聞こえた） いよいよ、なんですね……（全身に身に纏った、というには余りに頼りない布切れに覆われた自分の身体。今まで意識していなかった己が女の業深さをこれまで、彼に散々自覚させられ今や自ら破滅に飛び込もうとしている自分を思うと、頭がくらくらした） (2012/9/19 21:19:34) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | んんぁ…ぁぁぁ……――（尻タブを軽く撫であげられるだけで、切ない喘ぎ声が漏れでてしまう。ふるふると下半身を震わせれば、股間から不自然につきだした“尻尾”がそれに連動して左右に揺れ動いた。その接合部―さくらの肛門深くに沈められたプラスチック塊が肉襞を圧迫するたび、さくらは自分がどんなに浅ましい姿になり果てているかを思い知らされる）……は、い……ありがとう…ございます――…（首輪に指を掛けられ、上あごをくい、と持ち上げられる。すぐにさくらの顔が持ち上がり、僅かに開いた唇にペットボトルの口があてられた） ん…んんぁ……ぅん……（ぐびぐびと、お茶を身体に流し込む。先ほどから、喉が渇いて仕方なかった。促されるままに、緊張をごまかすようにお茶を何度も口にさせられている） ぷぅはぁ―――…あ、ありがとうございました……（謝意を述べ、さくらは素足に感じる床の冷たい感触を感じていた。ショーの幕が開く。かつて、さくらが魅入られた魅惑の舞台に、今度はさくら自身が奴隷としてあげられるのだ。既に客席は好事家たちでひしめき合い、ショーの開演を今か今かと待ちかねている。その空気が、 (2012/9/19 21:19:49) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | こちらまで伝わってきて、さくらは股間にじっとりと湿り気を感じていた） (2012/9/19 21:19:52) |
| 芹沢仁@調教師 | > | …くすくす……もう感じてるんだね………初舞台なのに………お客さんもお待ちかねだね………たっぷりと可愛がってあげるからね………（大人が幼い子供をあやすような口調で耳元で囁くと、ちろりと耳たぶを舐め上げる…。恐怖や不安に駆られた表情をしていても、彼女の身体の奥底のマゾとしての資質がこの状況を拒みきれず、あまつさえ、期待感も持っているということはすでに見抜いていて…。これから人前で痴態を晒すというこんな状況ですら、お尻を撫でられる感触に甘い声を漏らす様子が彼女の仕込まれた性癖を物語っていた…。）…ほらぁ…四つん這いになりなよ…今日はさくらさんはメス犬奴隷ってことでショーに出るんだから………犬が立ってたらおかしいでしょ………？くすっ………エロい身体で盛りのついたメス犬ちゃん………みんなにじっくり見てもらいな……… (2012/9/19 21:32:16) |
| 芹沢仁@調教師 | > | （あくまで口調は優しく囁きながら、さくらの身体をその場に強引に四つん這いにさせる。四つん這いにさせたさくらに対して情事の際の愛撫のような女の性感帯をくすぐるような手つきで背中から首筋まで掌を這わせると、彼女の首輪にリードのチェーンを取り付ける。かちゃり…と乾いた金属音がステージからカーテンが上がった舞台裏に響く…。） (2012/9/19 21:32:19) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | んぁぅ！（耳たぶをちろり、と舐められ、そのくすぐったさに短く甲高い声をあげてしまう。会場が僅かにどよめき、視線が舞台裏に集中する。遮られていて観客の顔はわからないが、肌に感じる自分への注目にさくらは更に身体をこわばらせた） ん…（慌てて自分の手で口を抑えるが、既に時遅く見世物が裏から出てくることを目ざとく察知した者たちの声がこちらにまで聞こえてくる） は、はい……よろしくお願い…します……――（おずおずとさくらは膝を折り、その場に両手をついた。彼の言葉には逆らえない。度重なる調教の中で培われ、さくらに刻まれた隷属の本能が、穏やかながらも拒否を許さないその口調に白旗を上げる）…わたしは……――メス犬………（地べたに這いつくばり四肢を支えに顔を上に向ける。自然、相手を見上げる格好になり、その距離がそのまま今の彼とさくらの立場の差を如実に表しているのが感じられた。芹沢がさくらの首輪に両手をやる。まるで愛犬を愛でる様に、さくらの長い黒髪を梳く様に撫であげる。露出の多い白い肌を手のひらや手の甲を使い、軽く触れていく。 (2012/9/19 21:48:17) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | それだけで、さくらはびくびくと感じ入ってしまう） んはぁ…ぁぅ……ぅぁぁ……（震える情けない声を上げるさくらの姿にくすくすと笑みをこぼしながら、芹沢は首輪にリードをつけた。かちゃり、と金属音が鳴る。メス犬奴隷―さくらがこれまで築き上げてきたキャリアも、プライドも全てを原子に打ち砕く最下層の存在に身を堕とし、ステージの幕あがった。きらめく照明の輝きがさくらを照らし出す） (2012/9/19 21:48:31) |
| 芹沢仁@調教師 | > | …かわいいね…さくらさん……これならお客さんたちも大喜びだよ……スレンダーってわけじゃないけど……エロくて男好きのする身体してるから……でも、ほんとにすごいのはすっごくスケベで淫乱なことだよね……今日はその変態なとこいっぱい見せて気持ち良くなるんだよ………（四つん這いにされると恐怖と羞恥で表情を崩し、泣き出しそうな顔をして、身体を震わせる女に満足そうに笑みを浮かべる。ステージ天井の照明に照らし出され、四つん這いになった奴隷のお尻を高く上げさせるようにして素肌の腰回りや薄い布地だけのヒップを優しく愛撫する。そして、ショーツに取り付けられている、大きくフワフワとした犬の尻尾を軽く、くいっくいっと引っ張って…。）……じゃぁ、行くよ………さくらさんの初ステージ………（そう言いながら四つん這いのさくらのリードを引いてステージ中央へと歩を進めていく…。店内の欲望の充満したその異様な雰囲気がさくらにも伝わっただろうか…。） (2012/9/19 21:56:25) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | （リードのチェーンを引かれながら、四つん這いのおぼつかない足取りで前へ歩を進めていく。観客たちの好奇の視線に耐えられず、さくらは俯いてしまう。すると、芹沢がさくらの“尻尾“を摘み上方へ軽く二度持ち上げる）ひぐぅ！！（身体の中から持ち上げられるような感覚に、さくらの口から小さな悲鳴が上がる。圧迫感に顔を上げ尻を高々と持ち上げる。そんなさくらの姿に会場中からどっと笑いが起こった） ぁ…ぁぁぁ……ぁぁ……（照明の輝きに照らされて、さくらは観客たちの眼前にその艶姿を露わにした。戦場的な漆黒のベビードールに彩られたメス犬奴隷の登場に、会場の熱気が増す。深夜にもかかわらず、真昼の様な明るさの店内は異様な興奮に包まれ、今夜の生贄にその視線を集中させた） (2012/9/19 22:08:16) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | あぅ……スケベで、淫乱……（先ほどから、芹沢に投げかけられた言葉の断片をうわ言のように繰り返す。まるでその言葉の意味をかみしめる様に。息が荒い。はぁはぁと熱い吐息を漏らしながら、芹沢の後を従順についていく。その姿からは普段の毅然としたさくらは微塵も感じられなかった）あぅ…お腹が…苦しい…です……（下腹部に感じる鈍い痛みにさくらは身をよじらせる。先ほど、摂取したお茶に混ぜられた利尿剤の効果だとは知る由もない） んぁ……はぅ……ぅぅぅ……（メス犬奴隷が店内に姿を現した） (2012/9/19 22:08:25) |
| 芹沢仁@調教師 | > | ………こらぁ……ちょっと尻尾を引っ張ったくらいで大げさに声出さないの……お客さんに笑われちゃうでしょ………（尻尾を引っ張られると、さくらの身体の中のプラスチックのボールが内部から彼女を突きあげる…。普通では味わうことのないその感覚にまだ慣れてないさくらは耐えることなどできないのだが、そのことを笑うざわめきでホールが包まれた。過敏に反応するさくらをたしなめるように言葉をかけながら…）………ほら…もっとお尻高く上げて尻尾振りなよ……（ステージ中央へ歩いている間もさくらへの責めは休められることはない。わずかな布地しかない煽情的なランジェリーだけを身にまとい、リードを引かれ、ステージ中央まで引きずられるようにしてさくらが這ってくると、観客席からは早くも歓声が沸き起こる。それほど大きなホールではないが、すでに満席で立ち見まで出ている。さくらには知らされていないが、この日の告知を店のHPを使ってネットで大々的に行い、顔を隠していたとはいえ、さくらの身体の画像もわずかに配信されていた。程よく肉がつき、男を惹きつける煽情的な姿だった…。 (2012/9/19 22:29:05) |
| 芹沢仁@調教師 | > | ステージ中央で四つん這いでうなだれるさくらの背中を撫でながら場内のギャラリーに向かって司会進行を始める…。）………みなさん、長らくお待たせいたしました………只今より当店専属のメス犬奴隷の公開調教ショーを始めます………まずは、奴隷自身による自己紹介からです……（ショーの開始を宣言すると、足元で四つん這いで身体の変調を訴えるさくらに最初の指示を出す…。もちろん、彼女の訴えを聞き入れる様子はなく…。）……お腹……？もうショーが始まってるんだから少し我慢して………ほら、みんなこれからのさくらさんの痴態に期待してるんだから……じゃぁ、最初は自己紹介から始めようか……ちゃんと調教で仕込んだ通りにやってごらん……… (2012/9/19 22:29:25) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | うぁ―――…わかり…ました…（さくらは鷹揚に頷くと、ステージ上から観客席へ視線を映した）み、皆さん……こんばんは……本日の…見世物を…担当させて頂く…西堀さくらと申します……（さくらはやや震えた声で、観客席へ首を垂れる）こ、今夜はお忙しい中、わたしの……ショーにおいで頂き……た、大変ありがとうございます―――…（たどたどしく頼りない口調が、さくらの初々しさを強調し、観客たちの興奮を煽る）初舞台のため至らぬ点も多々あるかと存じますが…どうか寛大な目で見守って下さい……（下腹部に感じた鈍い痛みは次第に降下していくのが感じられた。緊張と痛みに顔を若干ひきつらせながら、さくらはそれでも生来の生真面目さから教え込まれたとおり、自己紹介を続けた）まずは…自己紹介から、させて頂きます…年齢は…22歳……普段のわたしは…サージェスミュージアムで学芸員として、働き…プレシャスを守る……轟轟戦隊の…サブチーフ……ボウケンピンクです… (2012/9/19 22:32:56) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | （会場中からどよめきが起こる。客たちの中には上客も多い。彼らをして、西堀さくらが奴隷に身を落としていることは衝撃だった）…うぅ…す、すり―サイズは……ば、バストはちじゅう…5センチ……（さくらはまだ気恥かしさが抜けないのか、おずおずとその場に膝立ちになると両手で自らの乳房を捲りあげる。顔を赤らめ、やや視線をそらしながら、胸を自ら揉みあげていく） う、ウエストは…61センチ……（そのままの姿勢で、今度はさくらは腰をくねくねと揺らしながら、腹を前後に突き動かしていく） ヒップは…84センチ……です……（後ろを向き、観客席へ尻を突き出すと、ダンスのステップを踏むように腰を捻る。尻尾をゆらゆら揺らしながら、スリーサイズを伝えるさくらの姿に再び爆笑が起きる。激しい羞恥に苛まれながら、それでもさくらは腰振りダンスを止めようとしない） (2012/9/19 22:33:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢仁@調教師さんが自動退室しました。 (2012/9/19 22:49:41) |
| 西堀さくら@専属奴隷 | > | 【退室します】 (2012/9/19 23:02:01) |
| おしらせ | > | 西堀さくら@専属奴隷さんが退室しました。 (2012/9/19 23:02:03) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが入室しました♪ (2012/9/30 22:56:20) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが退室しました。 (2012/9/30 22:56:41) |
| おしらせ | > | 西堀さくら@専属奴隷さんが入室しました♪ (2012/10/3 22:05:44) |
| おしらせ | > | 西堀さくら@専属奴隷さんが退室しました。 (2012/10/3 22:21:32) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが入室しました♪ (2012/10/7 10:01:06) |
| 芹沢仁@調教師 | > | …久しぶりの出勤だな…最近は女性スタッフにまかせっきりだったからな………（夕食時をわずかに過ぎて繁華街が賑わいを見せ始める時間帯。繁華街の大通りから少し路地裏に入ったところにあるとある地下パブのホールで若いウエイターらしき男性が開店の準備をしていた。接客用のボトルをチェックしたり、グラスを磨いたりと一人で取り仕切るには大きすぎるホールのカウンターの中で準備に余念がない。本業（と言ってもすでにパブの仕事の方が本業になってしまっているが）の大学の方が忙しかった為、パブの仕事は自分の専属奴隷に任せるという状況が続いた。細身で色白の長身、まだあどけなさを残す端正な顔立ちは学生といった風貌だが、店のユニフォームである、白い胸元のあいたラフなYシャツとスラックスがこの店の従業員であることを主張している。今日はまだ一人だが、この店において接客に欠かすことのできない、ウエイトレスを待ちながら準備を進めていく。そのウエイトレスは普通の喫茶店やレストランでのウエイトレスとは全く違ったものだが…。） (2012/10/7 10:01:48) |
| 芹沢仁@調教師 | > | 【久しぶりの出勤です。奴隷ウエイトレス希望の方お待ちしています。】 (2012/10/7 10:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹沢仁@調教師さんが自動退室しました。 (2012/10/7 10:22:21) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが入室しました♪ (2012/10/7 10:23:04) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが退室しました。 (2012/10/7 11:37:45) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが入室しました♪ (2012/10/7 23:57:32) |
| 芹沢仁@調教師 | > | 【奴隷ウエイトレス希望の方お待ちしています。】 (2012/10/7 23:57:50) |
| おしらせ | > | 芹沢仁@調教師さんが退室しました。 (2012/10/8 00:48:51) |
| おしらせ | > | 雨宮心♀M嬢さんが入室しました♪ (2012/10/8 23:31:37) |
| 雨宮心♀M嬢 | > | 調教師さんに公開ショーしてほしいです (2012/10/8 23:34:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮心♀M嬢さんが自動退室しました。 (2012/10/9 00:09:54) |
| おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2013/5/4 11:07:42) |
| おしらせ | > | 調教師さんが退室しました。 (2013/5/4 11:12:47) |
| おしらせ | > | 小川真帆@人妻さんが入室しました♪ (2013/7/26 00:54:06) |
| 小川真帆@人妻 | > | 【ここのお店の女性スタッフにされました。今夜は導入ロールだけさせていただきます】 (2013/7/26 00:54:40) |
| 小川真帆@人妻 | > | (借金のため家族のために家族に内緒の仕事をしているうちにどんどん深みに嵌っている人妻。呼び出されている一日前に下調べとしてお店の辺りをウロウロしていて。胸の大きさ以外は大橋未歩さんに似ていると言われながら、地味なせいであまり目立つ事もなく一人で繁華街をうろついていて。)…あ、ここ……星明かり……(階段の下を案内する看板に書かれた文字と呼び出されたメールとの内容が一致し、怪しくキョロキョロと辺りを見回す。繁華街にも一階の豪華なバーレストランにも似合わない主婦らしい地味目な服装には少しだけ浮いている首もとのスカーフを何度も手で触って確認する。最近では家でも巻き続けているスカーフを確認し、ゆっくりと階段を一つずつ降りていく。一段降りるごとに、地味目な服装でも隠しきれてない豊満すぎる胸が上下に揺れ、頬を染めると左手を軽く胸に添えて揺れるのを防ぎ、右手でしっかりと心細そうに手すりを握って降りていく。) (2013/7/26 00:56:08) |
| 小川真帆@人妻 | > | …ふぅ……っ……っっ！？(やっと階段を降り終わったとばかりに軽く息を吐き、まだそんな年でもないのに軽く乱してしまった呼吸を整えるように胸に手を置いたまま気持ちを落ち着ける。ガラス張りの扉に近づき顔を近づけると次第に目が慣れてお店の中を覗き込む事ができて―――ボックス席のテーブルで若い女の子を拘束し、Ｍ字に脚を開かせたままバイブで股間を責めている光景が視界に入る。思わず口元を抑え息を呑み、バイブを手に責めているのが自分を呼び出し、借金のせいで逆らえない20歳もの年下の少年の涼介くんであることを理解する。思わずスカーフを握るようにスカーフの奥のものに手を触れさせながら、何人ものお客さんに身体を股間を全て見られながら責められ、それに対して屈辱や羞恥や嫌悪感以外の感情に支配されていると理解してしまう表情の女の子を見つめてしまう。) (2013/7/26 00:56:16) |
| 小川真帆@人妻 | > | ……っっ！(何も言葉なんて発する事ができず、自分もあんな風にされるのかもしれない、そんな想像に頬を赤らめながら羞恥に気が狂いそうにもなって、胸を押さえるのも忘れて慌てて降りたばかりの階段を駆け上がる。慌てて一歩ごとに上下に胸を揺らし、どんどん顔が赤くなり呼吸も荒くし、表情を階段を降り終えたときのように変えながら、一刻も早くここから逃げたくて…。明日は来なくてはいけないのだと理解していながら抵抗感を強め、繁華街を真っ赤な表情のまま歩いて家路に着く……きっと今夜は眠れないかもしれない…そんなことだけ漠然と考えていて) (2013/7/26 00:56:25) |
| 小川真帆@人妻 | > | 【今夜はこれで帰ります。近いうちにデビューさせられる予定です…。まだ奴隷には堕ちきっていませんのでお手柔らかでお願いします…。レスは遅いですが、お客様を選ぶ権利がありませんので、優しくお手柔らかでよろしくお願いします。】 (2013/7/26 00:57:04) |
| おしらせ | > | 小川真帆@人妻さんが退室しました。 (2013/7/26 00:57:07) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2014/7/9 01:27:55) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | …久しぶりの出勤だな…最近は女性スタッフにまかせっきりだったからな………（夕食時をわずかに過ぎて繁華街が賑わいを見せ始める時間帯。繁華街の大通りから少し路地裏に入ったところにあるとある地下パブのホールで若いウエイターらしき男性が開店の準備をしていた。接客用のボトルをチェックしたり、グラスを磨いたりと一人で取り仕切るには大きすぎるホールのカウンターの中で準備に余念がない。本業（と言ってもすでにパブの仕事の方が本業になってしまっているが）の大学の方が忙しかった為、パブの仕事は自分の専属奴隷に任せるという状況が続いた。細身で色白の長身、まだあどけなさを残す端正な顔立ちは学生といった風貌だが、店のユニフォームである、白い胸元のあいたラフなYシャツとスラックスがこの店の従業員であることを主張している。今日はまだ一人だが、この店において接客に欠かすことのできない、ウエイトレスを待ちながら準備を進めていく。そのウエイトレスは普通の喫茶店やレストランでのウエイトレスとは全く違ったものだが…。） (2014/7/9 01:28:56) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが退室しました。 (2014/7/9 02:09:01) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2014/7/9 23:27:41) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが退室しました。 (2014/7/10 00:30:47) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2014/7/11 01:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2014/7/11 02:21:36) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2014/7/11 22:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2014/7/11 23:22:26) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2014/7/12 21:36:26) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | …久しぶりの出勤だな…最近は女性スタッフにまかせっきりだったからな………（夕食時をわずかに過ぎて繁華街が賑わいを見せ始める時間帯。繁華街の大通りから少し路地裏に入ったところにあるとある地下パブのホールで若いウエイターらしき男性が開店の準備をしていた。接客用のボトルをチェックしたり、グラスを磨いたりと一人で取り仕切るには大きすぎるホールのカウンターの中で準備に余念がない。本業（と言ってもすでにパブの仕事の方が本業になってしまっているが）の大学の方が忙しかった為、パブの仕事は自分の専属奴隷に任せるという状況が続いた。細身で色白の長身、まだあどけなさを残す端正な顔立ちは学生といった風貌だが、店のユニフォームである、白い胸元のあいたラフなYシャツとスラックスがこの店の従業員であることを主張している。今日はまだ一人だが、この店において接客に欠かすことのできない、ウエイトレスを待ちながら準備を進めていく。そのウエイトレスは普通の喫茶店やレストランでのウエイトレスとは全く違ったものだが…。） (2014/7/12 21:36:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2014/7/12 22:28:21) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2014/7/12 22:29:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2014/7/12 22:50:00) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2014/7/12 22:50:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2014/7/12 23:11:14) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2014/7/12 23:11:55) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが退室しました。 (2014/7/13 00:12:10) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2014/7/13 00:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2014/7/13 00:32:40) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2014/7/13 23:22:08) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | …久しぶりの出勤だな…最近は女性スタッフにまかせっきりだったからな………（夕食時をわずかに過ぎて繁華街が賑わいを見せ始める時間帯。繁華街の大通りから少し路地裏に入ったところにあるとある地下パブのホールで若いウエイターらしき男性が開店の準備をしていた。接客用のボトルをチェックしたり、グラスを磨いたりと一人で取り仕切るには大きすぎるホールのカウンターの中で準備に余念がない。本業（と言ってもすでにパブの仕事の方が本業になってしまっているが）の大学の方が忙しかった為、パブの仕事は自分の専属奴隷に任せるという状況が続いた。細身で色白の長身、まだあどけなさを残す端正な顔立ちは学生といった風貌だが、店のユニフォームである、白い胸元のあいたラフなYシャツとスラックスがこの店の従業員であることを主張している。今日はまだ一人だが、この店において接客に欠かすことのできない、ウエイトレスを待ちながら準備を進めていく。そのウエイトレスは普通の喫茶店やレストランでのウエイトレスとは全く違ったものだが…。） (2014/7/13 23:22:28) |
| おしらせ | > | 小川真帆＠人妻さんが入室しました♪ (2014/7/13 23:29:38) |
| 小川真帆＠人妻 | > | (家の借金の足しにするため家族には家事手伝い系の仕事、そんな風に嘘をついて夜の仕事を始め、そこで出会った青年の涼介くんから調教を受け、前よりも給料のいい仕事で働くことになる。涼介くんのお店に初めて出勤の日。数日前にこっそり覗いたお店の中で女の子がＭ字に脚を広げて拘束され、お客さんにも見えるようにバイブで責められてる様子と、そして悶え感じてしまっている姿に昨日はほとんど眠ることができないままで、その日を迎える。自分が働くお店の詳しいことは聞いてないけれど、覗いた光景に、今日は自分があの女の子のようになるのだと理解していれば、朝から夫を仕事に送り出し、娘たちを学校に送り出しながらもどこか上の空で、朝からずっと赤い顔を家族に心配される度に罪悪感を抉られる思いをしていて。朝食の片づけや家事を簡単に済ませると、数えきれないほど確認している時計に時間が、そろそろだと告げられ、出かける支度を始める。最近また身体がいやらしく成長し、家族に太ったと言い訳するにもつらくなっていて、できる限りゆったりとした体型が隠れる服を選び、場所に似合わない地味な服装でお店のある繁華街へ出かける。) (2014/7/13 23:47:20) |
| 小川真帆＠人妻 | > | (地味な服装に似合わない赤く派手なスカーフがズレてないことを何度も指で確認しながら歩く姿はどこか変で、見られれば隠していても体型やスカーフの内側を見られているようで、真っ赤にした顔を俯かせ、どうしてか身体を熱くさせながら俯いて歩き続けて――――本当は呼び出しになんか応じたくない。でも今までの調教時のDVDを握られたままでは従うしかなく、せめて1週間前のような公園での調教のときのような思いだけはもうしたくないと、できる限りお仕置きを受けないように気を付けなければと、指輪をつけた左手をぎゅっと握る。最初に涼介くんのお店で働くことに抵抗するとお仕置きのように深夜の公園で忘れられない調教を受けた1週間前…子供が遊ぶ公園で娘を持つ母親があんなことしてしまったこと、そして何とも言えない感覚があったことを、この1週間の間気が付けば涙を流してしまうほどショックを受け、それなのに思い出すと身体が熱くなってしまうことに、自分が情けなくて更に涙を流して過ごしていて―――。) (2014/7/13 23:47:46) |
| 小川真帆＠人妻 | > | ………っ……(繁華街の路地裏の階段を昨日と同じように降りていく。同じように入口の扉を覗くと見知った顔が準備作業をしていて、指輪とスカーフの中を交互に指でなぞり、深呼吸をするとお店の扉を開いて入っていく)あ、あの………お、はよう…ございます……(準備中の涼介くんに挨拶をしながら、昨日とは違う視点でお店の中を見回し、ステージや昨日女の子が悶えていたソファに視線が行ってしまうと、慌てて視線を背けながら、雰囲気に自然と身体を熱く昂らせていく…) (2014/7/13 23:47:52) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | （恐る恐るといった感じで店の扉を開け、挨拶をしてくる女性にこちらも挨拶を返す…。どぎまぎとした女性の態度とは反対に落ち着いて穏やかな口調…）……おはよう…真帆さん……一週間前、公園でデートして以来だね……前はずいぶん楽しんでくれたみたいだし……あれから元気してた？……はしゃぎ過ぎて疲れちゃったかな……？（通常のカップルなら他愛もない会話だったかもしれない…。もちろん、この二人の年齢差と女性が人妻であることを考慮すれば、普通の関係でないことは第三者が見ても訝しがる状況ではあったが…その公園でのデートは通常では考えられないような情事だった…。）………指定時間より早いね……くすくす……嫌がってたふりして…実は期待してるんじゃないの………？真面目な主婦さんがこんな時間に外出なんて…家族の人にはなんて言ってきたのかな………？ (2014/7/13 23:55:19) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | （彼女を店内に招き入れると扉を閉め、不安からか困惑した表情を浮かべ、立ちつくしている真帆にからかうような言葉をかける。さりげなく腰に回した手は早くも肉付きの良いウエストや、ヒップラインを愛撫する…。それは、彼女の身体をよく知った動きだった…。表情というか雰囲気だけは彼女が出会った頃の彼と全く変わらない爽やかな異性を惹きつけてやまないものだったが…。）……今日は初出勤だね……まぁ、そうかしこまらないでも普段どおりしてればいいだけだからね………くすっ…普段どおりね……（含み笑いを浮かべながら真帆の腰に手を回し、店の奥へ誘うように歩んでいく…。） (2014/7/13 23:55:31) |
| 小川真帆＠人妻 | > | …楽しんでなんか…っ……はしゃいでなんかも……ないわ…っ(あの時の忘れるには刺激が強すぎて、けれど覚えておくには耐えられない公園での出来事を楽しげに言われると、つい強く涼介くんを睨むような視線を向けてしまう。もっと強く言いたいけれど、機嫌を損ねられず、でも黙って聞いていれずに搾り出す様に、それでも芯は強い声で呟いて否定する。私は家族のために働いてるだけ、いつものようにそう強く言い聞かせる。)期待じゃなくて……お仕事、だからよ………夫は仕事で娘達は学校に……その間に私は家族のために……仕事に来たのよ(気軽に近づき腰に手を回されながら、1週間前の明け方とは別人のように強い意志をはっきりと示し、家族のための仕事と、相手も分かっているはずなのに宣言すると、もうよく知ってしまった手付きから逃れるように身体を動かす。おっとりとしていても、内に秘めた意思は強い、そんなふしだらな女ではなく主婦の表情を、あえて見せつける。) (2014/7/14 00:00:32) |
| 小川真帆＠人妻 | > | ………わかってるわ……(涼介くんの言葉の意味を昨日覗いたことで知っていれば顔を赤らめて瞳を伏せる。それでも家族の暮らしのためと逃げ出しそうな自分に言い聞かせながら、誘われるまま店の奥へと歩き始める。地味な姿と年齢のことがなければ、声をかけられずに無事にお店に到着はできなかったと思えるほど、大きめのサイズの服でも隠れない肉付きのいい身体の魅力を、本人の意思とは無関係に歩くだけで見る者にはっきりと伝えてしまう。) (2014/7/14 00:00:41) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | （地下の店内は大きめのホールの様な作りになっていて片方の壁側には数人が腰かけられるカウンターという作りになっていた…。そのカウンター席からホールの内部には高級そうなソファをしつらえた6人ほどが座れそうなボックス席がいくつか並んでおり、ここまでなら豪奢なバーレストランという印象だろうか…。通常のバーではないことを漂わせているのは、カウンター席と反対側でその存在を主張するかのように佇んでいる巨大なステージだった…。今現在はそこに立つ人影もなく、静寂が支配していたが、構図的には明らかにボックス席やカウンター席についているお客に向けてのショーが開催される場であることは容易に想像がつくだろう…。わずかな照明だけが店内を照らす怪しい雰囲気のステージでは、ありきたりなマジックショーやミュージックライヴなどではないもっと淫靡な雰囲気のショーがお披露目される…。そしてそのステージの奥には大型のモニターも設置されていて…。）……へぇ……僕にはずいぶん楽しんでたように見えたけど……いっぱい声も出してたし……いくら深夜の公園だからってあんなに大きな声出したら誰か見に来るんじゃないかって冷や冷やしてたんだよ…… (2014/7/14 00:29:21) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | （からかうように口にする内容はやはり、普通のことではなくて…。）……それに……出してたのは声だけじゃ無かったよね………メス牛さん……（その下に付けられているものをどうしても隠したいのだろう、最近真帆が無意識に手を添えている首元のスカーフをしゅるりと抜いてしまう…。）………そう…お仕事だよね……家庭を守るためだもんね……お仕事だよね………旦那さんもお仕事行ってるし…娘さんも学校行ってるんだから………真帆さんもしっかり働かないとね………早速お着替えしようか……その服装じゃ地味すぎるし……せっかくの真帆さんの素敵な身体をみんなに見せてあげないといけないからね………（そう言いながらこちらの愛撫にも毅然とした態度を取る人妻をステージ横のドアを開け、中の部屋へ連れ込む…。いくつかのロッカーが並ぶその部屋はお店のスタッフの控室の様な部屋だった…。） (2014/7/14 00:30:13) |
| 小川真帆＠人妻 | > | (外から扉越しに覗いた時より中に入って見た方がステージ大きさや、ボックス席に人が入った状況が想像できてしまい、店内を何度もキョロキョロと見まわし視線を彷徨わせる度に身体を強張らせる。涼介のお店に出勤させられる、それだけで嫌な予感しかせず、ずっと渋り抵抗を続けていて、あの日の深夜の公園でお店で働くことを認めさせられたことを深く後悔する。でもあそこで認めなければ、公園でどこまで追い詰められ続け、責められ続けたことか想像すらできないと思うだけで、屈辱と羞恥、無力感と罪悪感に苛まれる。)あ、れは……っ…あなたが、色々と…するから……っ(からかわれる言葉に赤面させて俯かされる。涼介くんが悪い、そう言ってもそんな風になってしまうのは自分の身体、それは嫌というほど自覚し、意思に反してどこまでも淫らに反応する身体を恥じ続けていて。) (2014/7/14 00:42:51) |
| 小川真帆＠人妻 | > | あっ……っ…(隠そうとしているスカーフを抜かれ、真っ赤な首輪とメス牛奴隷小川真帆と黒い刺繍のネームを晒す。地味な服装には似合わずいやらしく、南京錠で涼介にしか外せない首輪に刻まれた文字と同じメス牛と呼ばれることに抵抗感を屈辱に、赤い表情を歪ませる。)仕事…夫と娘のための…仕事……全部…仕事…(地味な服装は店の雰囲気に全く似合ってなかったのに、真っ赤な首輪を露出させただけで、店の雰囲気に少し合った雰囲気を纏ってしまう。ぶつぶつと言い聞かせながら、涼介が開いたステージ横の控室に入っていく。) (2014/7/14 00:42:56) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | ………ふふっ……服装は地味なのに…その赤い首輪は派手だよね………（相変わらずの爽やかな口調で、人妻をからかいながら、スタッフルームへと入ると扉を閉める…。人妻の首に巻かれている首輪の正面には「メス牛奴隷小川真帆」と刺繍がされており、後ろ側には少年が鍵を隠し持っている小さな南京錠が垂れさがっている…。この南京錠を外さない限り首輪は外れない構造になっていて…。）……………………（普通に着替えをするにはかなり長い時間が流れる…。スタッフルームからは抗議するような女の声が上がり…それもしばらくすると再び静寂が訪れ…耳を澄ますと衣擦れの音が聞こえただろうか…かなり長い時間が流れた後、スタッフルームの扉が開かれる…。）………さぁ、お店に出て……だいぶ時間たっちゃったし……お客さん来てるかもしれないから………（少年バーテンダーがスタッフルームから出てもそれに続いて人妻は現れず……）………ほらぁ……もう着替えたんだから……ウェイトレスさんでしょ………家族の為に働かなきゃいけないんだから……… (2014/7/14 00:50:32) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | （なかなか店内に出てこない人妻の手を引いて…無理やりに店内へと引きずり出す…。その人妻のいでたちは先ほどまでの地味な服装からは想像もつかない淫猥なものだった…。） (2014/7/14 00:50:36) |
| おしらせ | > | 小川真帆＠人妻さんが退室しました。 (2014/7/14 01:17:40) |
| おしらせ | > | 小川真帆＠メス牛奴隷さんが入室しました♪ (2014/7/14 01:18:33) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | (自分に言い聞かせて入ったスタッフルームの中で渡され、初めて見た制服に驚き戸惑い羞恥し抗議して抵抗をしてみたけれど、半ば強引に説得されて、慣れない制服に戸惑いながら着替えさせられる。指定された時間より早めに来たのに、既に予定就業時間を超えていて、やっとスタッフルームの扉が開いたのに涼介しか外に出ず、痺れを切らした涼介に強引に手を引かれてホールに出てくる。―――制服に着替えて出て来た姿は、ワイヤー部分しかないオープンバストのベビードールと、うっすらと透けているようでサイドは紐でしかない主婦としての今までの生活では一切縁のなかった黒い下着のような姿。ワイヤーに搾り出されるように零れた乳房にはニップレスが貼られ、乳首は隠れているが大きな乳輪は隠れきれずにわずかにはみ出し、そのニップレスには中央に紐がついて、紐を引っ張れば当然剥がれて全てが露わになる、そんな申し訳程度でだけ豊満な胸を隠していて。うっすらと割れ目が見えるお尻には下着から可愛らしく伸び、先端で筆先のような毛になっている白い牛のような尻尾を黒い下着から垂らす。) (2014/7/14 01:18:47) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | (強い要望から真っ赤な首輪に刺繍されていたネームにはテープが貼られて名前の部分だけは隠され、メス牛奴隷の綺麗な刺繍と、続きに無造作に貼られているテープから名前まで刺繍されていることは、なんとなくの想像をさせてしまう。こんな風に隠さなければ源氏名と普通は考えても、真帆がそういう世界に疎ければ本名の刺繍を晒すことは拒絶し続けて妥協して貼ったテープが剥がれていないか指でまた確認する。あまり隠れてない身体の代わりに隠す様に、仮面舞踏会のような仮面で目の周りを覆い、不安ながらももし知っている人でも気づかないでくれる、そんな気休め程度の装備で自分を言い聞かせる。ホールに出てきた足取りはよろよろとしていて、足元は普段の生活では履かない高いヒールを履かされていて、一歩ずつ歩くたびに零れるように搾り出された乳房や牛の尻尾を揺らしていて―――。http://www.prettyhouse.jp/shopdetail/002002000008/) (2014/7/14 01:18:53) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | (首輪の前でぎゅっと手を握り不安そうに店内を見回す。そしてステージの奥にある大きなモニターをじっと見つめる。卑猥な制服に抵抗しても、あの大きなモニターに涼介が持っている今までの調教時の映像を全て流すと言われ、本当に何も隠していない姿や、顔、調教後半の罪悪感を抉る場面まで全て晒されることを突きつけられ、涼介の手で着ていた服を全て脱がされ制服を着せられていて。涼介に手を引かれながら、前を歩く涼介の背中に赤く染まった顔を向け、潤んでいる瞳で軽く睨む。狂いそうな羞恥と家族への罪悪感、そして慣れないヒールでよろよろと歩きながらではわからなくても僅かに肩を上下させ、呼吸も乱して小さく震える身体を店内に晒す) (2014/7/14 01:18:59) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | ………すごい恰好だよね……ふふ……旦那さんや子供さんが見たらどう思うかな………？……見られたらなんて言うの………？（からかいの言葉を投げかけながら店内へは出たものの、立ちつくしている人妻奴隷の熟れ切った身体に手を伸ばす…。張りのある若い女性とは違って、中年女性特有のとろみのある柔らかな腰回りに少年の指が軽く食い込む…。お腹回りが剥き出しの衣装の為、少年に思うがままにその柔肉を蹂躙されて…慣れないハイヒールとその異常な状況にふらふらとしている人妻をさらに弄ぶようにまさぐる…）………ふふっ……そんな睨んじゃって……最初はいつもそうだよね………でも、最後には素直になるんだから………今夜はどのくらい我慢できるかなぁ………そうそう、今夜もこれ付けようね……僕の専属奴隷だからね………ちゃんと繋いで引っ張ってあげるよ……… (2014/7/14 01:29:44) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | （そう言うと、あらかじめ用意してあった細いチェーンリードを真帆の首輪に繋ぐ…。カチャリという乾いた金属音が店内に響き、垂れさがった無機質な鎖が真帆の身体に触れ、その冷たさを伝える…。それと同時に1週間前の公園での野外調教の屈辱と恥辱の記憶も呼び覚まして…。公園での野外調教の時もそのチェーンリードを付けられ、公園中を引っ張り回されたのだった…。）………さぁ、おいで………メス牛さん………（そう言いながらチェーンリードを軽く引くと、まだ震えの止まらない自分の専属奴隷を店内の中央あたりまで引っ張ってくる…。ちょうど、ホールの真ん中あたりに位置する一際、豪華な作りになっている大きめのボックス席―――そのベッドほどもある大きめのテーブルに上がるように促して…。） (2014/7/14 01:29:57) |
| おしらせ | > | 柊 楓＠25Mさんが入室しました♪ (2014/7/14 01:30:10) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | ……ほら……このテーブルの上に上がって……そう……四つん這いになるんだよ………（昨日の若い女性を調教していた時はM字開脚にして尻もちをつかせた格好だったが、真帆には四つん這いになる様に命令して…） (2014/7/14 01:30:11) |
| 柊 楓＠25M | > | 【こんばんは。お邪魔させてくださいね】 (2014/7/14 01:30:29) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | 【はい、ごゆっくりお楽しみください＞柊様】 (2014/7/14 01:31:14) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | 【こんばんは。】 (2014/7/14 01:32:03) |
| 柊 楓＠25M | > | 【ここのお店の奴隷として置いて戴きたいのですがどうすればいいでしょうか？】 (2014/7/14 01:35:44) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | 【今夜は真帆さんの調教と接客になっていますので…よろしければ、お客様と言う感じで入店いただけますか？】 (2014/7/14 01:37:39) |
| 柊 楓＠25M | > | 【わかりました】 (2014/7/14 01:38:10) |
| おしらせ | > | 柊 楓＠25Mさんが退室しました。 (2014/7/14 01:39:00) |
| おしらせ | > | 柊 楓＠25M客さんが入室しました♪ (2014/7/14 01:39:11) |
| 柊 楓＠25M客 | > | 【入り直しです】 (2014/7/14 01:39:26) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | 【はい、ありがとうございます。時間をかけてもかまいませんので、長文ロールで描写をお願いしますね＞柊さん】 (2014/7/14 01:40:15) |
| 柊 楓＠25M客 | > | (通りを歩いていれば一見のお店がふと目に留まる。特にこれといって気になったわけではないがドアを開け中に視線を向けながら足を進める。ここまで遅い時間にお店に入っても大丈夫だろうか…などと考えながらもゆっくりと中に入っていく)) (2014/7/14 01:45:21) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | やめてっ……家族には…関係ないでしょ…っ…っ、んぅ…っ(家族のことを出されると罪悪感で胸に鋭い痛みを感じ、僅かに声を荒げてしまう。なんとか慣れないヒールで立っている不安定な中で腰回りに伸ばされた指に力が入れられると、柔らかい肉に指が食い込み、熱くなっている体温を指に伝える。ただそれだけなのに熱くなっている身体には刺激になり、小さく身体を震わせ、押し殺して僅かな声を漏らす。)……っ………今日も…こんなのっ…つけるの…っ(いつもの調教時のことを持ち出されると、何も言い返せる言葉がなく悔しさと羞恥に唇を震わせる。繋がれ垂れ下がった鎖の冷たさに思わず身体をびくっと反応させてしまいながら、1週間前のどうしても忘れたい調教を鮮明に頭の中に浮かび上がらせてしまう。) (2014/7/14 01:46:52) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | ……っ…く、ぅ…っ……そんな……っ…いやぁ…っ(身体も唇も震わせながら牛のようにゆっくりとリードを引かれて店内を歩かされ、若い女性が調教され、それを周囲で他の客達がニヤニヤとしながら眺めていたときと同じテーブルへと連れて行かれる。普通ならテーブルの上に上がるなんて考えられないはずなのに、このテーブルはステージの一つだと知っていれば、小さく搾り出すような声で拒絶しながら、命令されるままにゆっくりとテーブルに脚をかけて上がる。四つん這いになると、その豊満で搾り出された乳房が重力で垂れ下り、むっちりとした大きなお尻がよく見えるようになってしまう。全体的に肉付きのいい身体を晒し、脚の間には白い尻尾を垂らし、垂れ下った乳房のニップレスの中央の紐が更にだらりとテーブルまで下がる。身体が羞恥に震えるたびに、乳房、尻尾、紐、首輪の鎖が揺れて動いていて) (2014/7/14 01:46:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 楓＠25M客さんが自動退室しました。 (2014/7/14 02:05:23) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | ………ここはね……このお店のVIP席なんだよ……他の席と作りが違うでしょ………？（少年が言うようにそのボックス席は他のボックス席より一回り大きい作りになっており、8人以上でもゆったり腰掛けられそうだった…。そして、そのソファの間に設置されているテーブルも広く、テーブル面が低い設計になっており、そのテーブルは料理や飲み物を置いて飲食することがメインではなく、別の目的の為の特別仕様になっていることが窺えて…。）………ここはVIP席だから……新人奴隷さんが接客できる席じゃないんだけど…僕の専属奴隷だし、今までもちゃんと調教してきたからね……今夜もたっぷり可愛がってあげるからね……真帆さんも遠慮なく気持ちよくなっていいんだよ……？いつもみたいにね……… (2014/7/14 02:07:25) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | （抵抗の声を上げながらもチェーンリードで引かれ、中央のボックス席に連れて来られると、そのテーブルに上がって四つん這いになる人妻…。その熟れた肢体を背中側からゆっくり撫でる…。そして、豪華さや広さといったことではなく、このテーブルが他のボックス席のテーブルと決定的に異なる作りとなっているあるものを手にとって…。）………それじゃぁ、真帆さんの身体を…このテーブルに繋いじゃうね……… (2014/7/14 02:07:58) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | （テーブルの四隅にそれぞれ垂れさがっていたチェーン付きの手枷、足枷を手に取る…。まずは、ハイヒールを履いている裸足の足首に足枷を嵌め…四つん這いの恰好で手をついている手首に手枷を嵌める…。手枷、足枷のチェーンはギリギリの長さに設定されており、それらを嵌められた状態からは立ちあがることはできない…。四つん這いのポーズかテーブルに突っ伏したポーズしか取れない状態にしてしまって…）……いい恰好だね……メス牛の尻尾も…お客様から丸見えだよ………（そう言いながら人妻が垂らして揺らしている尻尾を手に取り、弄ぶようにくいっくいっと軽く引っ張る…。） (2014/7/14 02:08:37) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | VIP…っ…どうして…私をそんな、ところに……。あ、あぁ……いやぁ…お願い…っ…いつもみたいに…っ…二人きりでにして……んんぅっ！(覗いた時の様子を知っていれば、このVIP席がどんな目的で使われるかわかっていて、ゆったりとしたソファに人が並ぶ姿を想像してしまって身体を震わせる。お金は必要だけれど、どんどん戻れなくなって状況に、いままでのような状況を望む。今までの調教も十分に狂いそうなほどだと感じているのに、他の人の視線にまで晒されることを肌で実感すると一段と恐怖心を煽られる。不安や恐怖からお願いしながら、熟れた身体はゆっくりと撫でられるとゾクゾクっとした感覚が走り、尻尾や紐を揺らしながら身体を震わせる。)あ、あぁ……お願い……やめてぇ…っ… (2014/7/14 02:35:11) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | (逃げられないことを突きつけられるように足から順番に枷を嵌められていく。羞恥に涙を滲ませた瞳で仮面越しに呆然と何もできずにどこかを見つめ、今までの調教でも拘束されて動けない状態でされた様々なことを、同じように人前で晒すことには絶対になりたくないと、首を何度も横に振る。身体が揺れると、首輪だけでなく、四肢の枷から伸びた鎖もテーブルの上で冷たい音を鳴らし、怖くなって今さら立ち上がろうとしても鎖に阻まれ、元の四つん這いの体勢を強制される。もう頭を下げてお尻を突き出すか、お尻を下げて胸を突き出す、その二つの体勢しかできなくなってしまう。)ッ！やめてっ…尻尾はっ…んんぅっ、んぁ、ぁぁ…っ(尻尾を指摘されると抵抗を声を上げる。尻尾を掴もうとする手から逃げるようにお尻をほとんど動かすことはできず、掴まれた尻尾を軽く引っ張られると、むっちりとして大きなお尻の割れ目がうっすらと透けて見える黒い下着も引っ張られるように僅かに動き、それに合わせて身体を震わせ声を漏らしてしまう。逃れるように身体を動かしても、すぐに枷が肉に食い込みながらジャラジャラと音を立てるだけの姿を、テーブルの上で鑑賞物のように晒す) (2014/7/14 02:35:19) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | 【すみませんが、今夜はもう遅いので…また後日お願いできますでしょうか？】 (2014/7/14 02:44:04) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | 【ええ、それでは今夜はここでお開きにしましょう。】 (2014/7/14 02:44:30) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | 【ありがとうございます。それでは今夜はありがとうございました。】 (2014/7/14 02:45:41) |
| おしらせ | > | 小川真帆＠メス牛奴隷さんが退室しました。 (2014/7/14 02:45:45) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが退室しました。 (2014/7/14 02:45:49) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2014/7/15 23:21:46) |
| おしらせ | > | 小川真帆＠メス牛奴隷さんが入室しました♪ (2014/7/15 23:26:56) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 (2014/7/15 23:27:08) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | 【今夜も先日に続いてメス牛奴隷の店内調教をします…。よろしくお願いします…。】 (2014/7/15 23:27:58) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | 【先日の続きという流れでこちらからロールします。】 (2014/7/15 23:28:33) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | ……年齢はいってるけど…すごくエロい身体でお客さんからもすぐ人気の奴隷嬢になれるよ………他の席は奴隷さんはお触り系のキャバみたいな接客だけど………この席はテーブルの上で調教されるのを見てもらえるんだよ………ほんとVIP席って感じでしょ………くすくす………（先日、若い奴隷がこのテーブル上でM字開脚に拘束されてバイブで責められているのをもい出したのだろう、VIP席が見ず知らずの客の前で調教されることを理解して、やめてくれるよう哀願する人妻奴隷にさらに言葉を続ける…）………尻尾…引っ張られるのそんなに気持ちいいの……？ほらほら……どうして尻尾引っ張られると気持ちいいのかなぁ……（尻尾を引っ張られて切なげに身体を揺らして喘ぐ人妻奴隷をおかしそうにさらに尻尾を引きたっぷりと柔らかな肉付きのいい尻たぶを撫でる…。とろみのある尻肉に少年の指が軽く食い込んで…）……二人きりでしてほしいの…？……確かに二人きりの時はすごいもんね………盛りのついたメス猫みたいに腰振っちゃって………ふふっ………メス牛奴隷なのにね………でもぉ……二人きりの時より濡れるの早いんじゃない………ん……… (2014/7/15 23:29:59) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | （この状況と愛撫に震えている人妻奴隷の四つん這いの股間に手を伸ばす…。割れ目のあたりに指を這わせれば、すでに黒い透けたショーツがしっとりと濡れた感触を伝えて…）………もうだいぶ濡れちゃってるね……そろそろショーツ脱いじゃおうか………（さらに強弱を付けて尻尾を引っ張りながら、むっちりした尻肉をかろうじて包み隠している黒いショーツの脇の紐に手を伸ばし、わずかに引いて蝶々結びを緩めてしまう…。）………紐で止めてあるだけだから………こうやって四つん這いに鎖で足を繋いでいる状態でも脱がすことが出来るよね……… (2014/7/15 23:30:15) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | いやぁ…っ…人気なんて欲しくないっ……私はっ…調教なんてっ……こんなお店で働きたくないのに…っ(少し触られるぐらいなら家族のためと言い聞かせ割り切って我慢できても、ここまでくるとどんなに自分で言い聞かせても家族を裏切るようで罪悪感で胸が痛み続けて…)んっ、んぅ…くぅッ……んぅ……尻尾は…やめてぇ…っ(尻尾を引っ張られる度に枷で動きの制限されたテーブルの上で手から逃れるためにお尻を動かす。柔らかく熟れた肉体で指が軽く食い込みながらでは、逃れるために動かしても、いやらしく誘うようにお尻を振っているように見えて…)っっ……あ、あぁ…違う、違うの…っ…そんなこと……ないのに…っ……ぁ、ぁぁ…っ…触ら、ないで…っ(二人きりでの調教の時の忘れてしまいたい様子を言われると首を振って否定しながら、自分が一番それが嘘だと感じて家族への裏切りを再認識させられる。黒い下着の色を更に黒くする染みを、指が這えば合わせて広げられる。) (2014/7/15 23:46:05) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | んっ、んぅぅ…っ…やめ、てぇ……こんなっ、所で…いやぁ…っ！(尻尾を引っ張られる度に間違いなくその動きに合わせて吐息を漏らし腰を震わせる。結ばれている下着の紐を緩められると自然と動いてしまう腰の動きに紐が解けてしまう。解けた下着は大きなお尻をなぞりながらテーブルの上へと落ちていき、最後に染みと股間との間に僅かにできた糸を照明に光らせながら切って、大事な部分を隠す下着がなくなり、下着からではなくお尻から尻尾が生えている姿を晒してしまう。http://www.prettyhouse.jp/shopdetail/002002000008/) (2014/7/15 23:46:11) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | ………ほんといつもより濡れるの早いよね………まだそんなに触ったわけじゃないのにこんなに………（片方のショーツの紐の蝶々結びを緩めると、もう片方の紐も引っ張って蝶々結びを緩めていく…。紐が緩められると豊満な尻肉にかろうじて引っかかっているだけになっているショーツの股間部分をさらに撫であげて…）……ショーツ…こんなにしっとりなってる………メス牛奴隷に合わせて新調したお店のユニフォームなのに…もうこんなに汚しちゃって………やっぱり二人きりの時より、こうやって誰か他の人に見られそうな状況の方が興奮して感じちゃうんだね………これで、お客さんが何人も入ってきたら……どうなるのかなぁ………（そう言いながら本格的にショーツの上から割れ目を指の腹でこすり上げる様に刺激していく…。人妻奴隷の滲み出させた淫液を彼女自身にこすりつける様に…。股間をまさぐられ、尻尾を引っ張られる刺激にお尻を揺らして悶え続け…緩んだ紐がほどけ、ついにテーブルに彼女の局部をかろうじて隠していた布が落ちてしまう）………あ～あ……メス牛さんがお尻振るから………ショーツ脱げちゃったね……… (2014/7/16 00:00:40) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | ふふっ…でも、これでお客さんにもメス牛の尻尾をちゃんと見てもらえるよね………（そう言いながら店の薄暗い照明に照らされた尻尾を引っ張る…。人妻奴隷の豊熟した尻タブの中心の羞恥の穴には無残にも尻尾がねじ込まれ…ピンク色の窄まりが尻尾の付け根のプラグを精一杯口を開けて咥えこんでいる…。少年が尻尾を引っ張ると、そのアナルの窄まりが内部からの圧力でこんもりと盛り上がって…ある程度力を込めて引っ張っても簡単に抜けないのは人妻奴隷の体内に潜り込んでいるプラグ部分が膨れていて出口で引っかかっている為…。）………そうそう……こっちはどうかな………ちゃんと宿題やってきたかな………（アナルの尻尾を引っ張りながら、剥き出しになった股間に再度指を伸ばす…。割れ目からはとめどなく人妻奴隷の羞恥の液体が溢れていて…その周りには本来の成人女性なら生えそろっているはずの陰毛が産毛程度しか生えておらず…）………自分で剃って来なかったんだね………前に剃ってあげてから…そのままにしてあるでしょ………（咎めるような口調で言うと、ちくちくとわずかな抵抗をしてくる陰毛を指の腹でゆっくり撫でる…。） (2014/7/16 00:00:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小川真帆＠メス牛奴隷さんが自動退室しました。 (2014/7/16 00:11:47) |
| おしらせ | > | 小川真帆＠メス牛奴隷さんが入室しました♪ (2014/7/16 00:11:55) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | 【すみません、戻りました】 (2014/7/16 00:12:09) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | 【大丈夫ですよ。続けましょう。】 (2014/7/16 00:12:54) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | 違うっ……私はそんなことで興奮っ…する変態なんかじゃ…んふぅっ、んぁぁ…っ…あ、ぁぁ……誰もっ…来ないで…っ(自分でも本当はわかってしまっているほど、いつもの二人きりの時より誰かに見られるかもしれない状況で身体は熱く昂ってしまっていて、妻や母としてそんなことを受け入れられずに否定する。指で下着越しに擦られ、滲み出ているいやらしい愛液で、滲ませた秘所の周りまで塗り付けられていく。誰かが入ってくるかもしれない店内のよく見えるテーブルの上から逃げられず、いやらしい姿を見られるかもしれないと思わされるほどに、否定していても本音が漏れるように誰も来ないことを願ってしまう。)あ、あぁ……いやぁ……こんなの…っ…お願い……下着を履かせて…んっ、んぅ…くぅっ…んんぅッ(下着がなくなり、擦りつけられて塗り付けられた秘所は照明の光に愛液を輝かせ、薄暗い店内でも柔らかく揉まれる度に歪むお尻の中心に尻尾が無理矢理突っ込まれている姿を見せる。尻尾を引っ張られるとわずかに窄まりが盛り上がり、尻尾への力が弱まると再び奥へと入り込んでは窄まりも元に戻っていく。) (2014/7/16 00:19:15) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | …っ…あ、あぁ…やめて…見ないで…っ(剥き出しの股間へと伸びる指に気が付くと、びくっと身体を跳ねさせて抵抗する。尻尾を握られながら逃げるように身体を動かそうとして、足首に枷を食い込ませ、鎖の音を鳴らすだけで逃げられずに、愛液で濡れて照明を反射しているわずかな産毛を指で確認されてしまう。)……あ、ぁ…っ……そんなの……できない…っ…私は妻なのよ…っ！お願い……剃らないでぇ…っ(全てを綺麗に剃られ、自らで剃るように言われても、剃られているおかげで夫の前で身体を晒すことはできず、娘とも一緒にお風呂にも入れない、そんな生活を強いられていては抗い続けていて。懇願しながらも無駄なのに逃げようと身体を揺らし、豊満すぎる乳房やそのニップレスから垂れる紐を揺らす) (2014/7/16 00:19:21) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | ………子供さんにもちゃんと宿題やる様に言ってるんでしょ………こないだ公園で調教してあげた時にメス牛お母さんにも宿題出したでしょ…自分で股間の毛を剃ってくるようにって………最後は自分で腰振って泣きながら剃ってきますって約束したくせに………いけないメス牛さんだね………（あえて、子供のことを言葉にして人妻奴隷の罪悪感を煽りたてる…）………こんな約束も守れないメス牛奴隷には………お仕置きしてあげないとね………（そう言うと、スイッチ付きのリモコンのようなものを取り出して…）………これ……何か分かるかな…？……ふふっ………淫乱メス牛はアナルが大好きだから……お仕置きにならないかもね………逆に悦んじゃうんだろうなぁ………（意味深なことを言いながら言葉を続ける…。）………今日の尻尾…初めてつけるタイプでしょ…？……前に付けたことのあるフワフワした犬っぽいやつと違うよね………メス牛用のデザインってだけじゃなくてね…特別製なんだよ……… (2014/7/16 00:29:36) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | （そう言いながら少年が手に持ったリモコンのスイッチを入れると…店内にブゥ～ンというくぐもった機械音が響く…。周りに人がいたとしてもそれが何の音なのか、何が起こっているのかはすぐには分からなかったかもしれないが、人妻奴隷の体内では異変が起こっていた…。くぐもった音を出しながら人妻奴隷の体内ではねじ込まれた尻尾プラグが細かく振動し…腸壁を直接刺激していく…。）………ふふっ…まだ剃らないよ………まぁ、あとでじっくり剃り上げてあげるけどね………股間の毛を剃っているのが専属奴隷の証なんだから………ねぇ……特別製の尻尾はどう…？こんなの初めてでしょ………奥の方にも味あわせてあげるね………（悪魔の微笑みを浮かべながら細かく振動している尻尾プラグに手を伸ばす…。先ほどまでは引っ張っていたそのプラグを今度は指で人妻奴隷の体内に押し込むように力を込める…。振動を続ける異物が人妻奴隷のさらに体内の奥に侵入して…。） (2014/7/16 00:29:53) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | 子供はっ……関係ない……でしょ…っ…んっ…い、やぁ…こんなの…もぅいやぁ…っ(小学生の娘二人のことを頭に浮かべさせられ、そのまま子供が遊びそうな公園でどんなに泣いても終わらなかった調教も頭に浮かべさせられる。罪悪感から逃れようと、いやいやと何度も首を横に振りながら、興奮が続いて熱いままの身体を震わせる。)…っ…な、に…それ……っ…いやっ…(初めて見るリモコンでもお仕置きと言われていれば嫌な予感しかせず、拒絶を示す。)あっ、あぁ…違うの…っ…私は淫乱なんかじゃっ……お尻なんかっ、好きなんかじゃ…(意味深な言葉の表面だけで拒絶感を示して髪を振り乱し、首輪と同じ色の真っ赤な仮面が外れそうなほど首を振る。)尻尾のことなんか知らな…ッ、んあぁぁっ！や、めぇ…んうぅっ、んぅぅぅッ…んぁっ、あぁぁあっ！(全身で拒絶していたのに、リモコンのスイッチが入ると身体が硬直し、いやらしくお尻だけをくねらせるように動かす。振動に尻尾が喜んでいる犬のように盛大に揺れ、頭が下がり自然とお尻を突き出すような体勢になってしまいながら、押し殺していた唇の我慢が限界を迎えて声が溢れ出てしまう。) (2014/7/16 00:51:44) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | あぁっ、あっ、んぁぁ…っ…とめっ…とめてぇ…ん、んうぅッッ、んいぃぃぁあっ！！あっ、あッ、ぁああっ……だめ、だめぇ…ああぁあぁぁッ！！(お尻の中で震える振動は、何度も念入りに調教されていたお尻には強すぎて、我慢できずに身体中に快楽が駆け巡ってしまう。少しでも耐えようと、テーブルに突いた両手に力を入れても何も握れず、それどころか奥に押し込まれたプラグに振動が奥まで伝わり、声が甲高く変化すると、大きく突き出したお尻を震わせ、夫でない年下の異性にお尻で絶頂にイカされてしまう。それだけでなく調教で仕込まれ続けたように腰から震わせると、ジョロジョロとテーブルにぶつかる音を鳴らしながらお漏らしまで始めてしまう。テーブルに大きな水溜りを作りながらも勢いよく溢れ、跳ね返っては僅かに身に纏っているベビードールや、搾り出されている乳房にも飛沫を飛ばし、自分の娘でももうしない粗相を店内で公開してしまう) (2014/7/16 00:51:54) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | 【申し訳ありませんが家族が起きたようなので今夜はここまででお願いします…】 (2014/7/16 01:06:47) |
| 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ | > | 【はい、お疲れ様です…。またよろしくお願いしますね…。】 (2014/7/16 01:07:16) |
| 小川真帆＠メス牛奴隷 | > | 【それではまたお願いします。急ぎですみませんが失礼します】 (2014/7/16 01:07:29) |
| おしらせ | > | 小川真帆＠メス牛奴隷さんが退室しました。 (2014/7/16 01:07:31) |
| おしらせ | > | 桜井涼介@ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰさんが退室しました。 (2014/7/16 01:07:37) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2015/1/10 00:26:54) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2015/1/10 00:27:04) |
| おしらせ | > | 桜井涼@バーテンダーさんが入室しました♪ (2017/7/29 13:47:21) |
| おしらせ | > | 桜井涼@バーテンダーさんが退室しました。 (2017/7/29 13:55:46) |
2012年09月04日 00時07分 ～ 2017年07月29日 13時55分 の過去ログ
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