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2022年02月06日 02時01分 ~ 2022年02月08日 03時38分 の過去ログ
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首領(きゅうッと締め付けるナカで一度吐き出したはずの肉棒は硬さを失わない、つまりはまだまだ出来るということ。今はその強靱さに深く感謝してしまう、何せこれで終わるなんて信じられない。とろけた顔が強請る、それに応えてやらねばならぬと深く深く思うのだ。)ッ、は、……生の方が、気持ち良いか?さっきよりもぎゅうぎゅうに締め付けて俺を離してくれやしない。お前のナカは大層素直らしい。これでは薬を飲まねば孕んでしまいそうなほど犯してしまいそうだ。(腰が浮きそうなのを上から組み敷いているからもあってかぐりぐりと亀頭をベッドに身体を縫い付けるが如く強く強く押し付けた。女の体はイッている時がいちばん敏感であるらしい、だから今この時に一度だけ強く攻め立てた。甘い嬌声とだらしのないこの行為の最中にしか見れないであろうこの顔とぴくぴくと痙攣する身体は、悦びと欲で塗れている。とろりと接合部から零れ落ちる液を押し戻すように一度ゆっくりと引き抜くギリギリまで腰を浮かせば、ぐいと押し込んでナカに詰まった子種を掻き混ぜるようにぐりっと先端で蓋をするように子宮口ばかりを攻め立てる。)   (2022/2/6 02:01:21)

首領(シーツが濡れた、けれどそれこそ気にしている暇じゃない。イった余韻が抜ければ再び強く律動する旨を思案しながらせがまれたようにはくはくと動く唇を誘われるように食んで、そのまま口付け。)   (2022/2/6 02:01:26)

秘書.((エッチだえち…   (2022/2/6 02:07:08)

首領((語彙力が消滅しかけの頭で書いたのでえち度が減ってるように思ったけど……えちですか…………良かった……   (2022/2/6 02:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秘書.さんが自動退室しました。  (2022/2/6 02:30:15)

首領((お疲れ様〜!   (2022/2/6 02:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、首領さんが自動退室しました。  (2022/2/6 03:04:04)

おしらせ秘書.さんが入室しました♪  (2022/2/7 21:40:42)

秘書.((こんばんは〜!今から返事打つのでお時間頂きます!   (2022/2/7 21:41:13)

秘書.((エッチだって言ってる癖に記憶が完全に消滅してるからこの前は、かなり眠かったんだな…   (2022/2/7 21:42:08)

おしらせ首領さんが入室しました♪  (2022/2/7 22:02:44)

首領((こんばんは!!!遅くなりました……!!眠いなら早く寝て正解よはなまる。   (2022/2/7 22:03:06)

秘書.((こんばんは〜!今日は君が寝落ちるまでは耐えれる様に昼寝いっぱいしてきた!   (2022/2/7 22:04:55)

首領((え、えらい……!!今日は多分昨日寝たから早々に寝落ちることは無いと信じたいな……   (2022/2/7 22:07:05)

秘書.もし、壊れても…んっ、愛して、下さいますか?うぅ、あっ、ぅ、今、でも。恥ずかしい、ですよ(もしも貴方の欲に飲まれ壊れてしまったとして。その時貴方からの愛は今と変わらずに居てくれるのだろうか。ふっとそんな不安が過ぎり。仮定の話をした。察しの良い貴方なら曝け出した欲も、貴方のその歪な愛を壊れども欲し、敬い。失いたくないと恐れを抱いた事を少しは察する事が出来るかもしれない。貴方の独善的などろりとした愛を、受け止めて注がれたいのだ。この子宮すら貴方の種子を受け止める受け皿になっている。奥が、貴方の肉棒で犯される快感に、何時も以上に思考が可笑しくなっている事を何となく感じていた。それでも貴方から受けるもの全てが愛しく尊く。こう思えるのはきっと狂信的な敬愛を持っているから。貴方の全てを注がれ、快感に狂っているからだろう。もっと、欲しいなんてどうかしてる。でも全てを作り上げ、全てであるこの方からの欲なら壊れてしまう程注がれたいと思うのだ。然し、直ぐ、顔を背けた。どろりと蕩けた表情を一変。改めて言われた言葉を聞き、少しだけ気恥しそうにぼそりと呟く。   (2022/2/7 22:20:39)

秘書.まだこんな思考の中にも恥じらいはあった。だから少しだけ恥ずかしそうに目を逸らし。そんな中、繋がりは深いまま貴方の肉棒は未だに固い。奥を刺激する快感は絶頂を迎え最高潮に達している。今、1番快楽を拾っているのだ。貴方の肉棒が子宮を刺激する事を辞めない。思わず体を震わせて涙を滲ませる、嫌だからではない、あまりの快感に生理的に流れた物)はっ、はぁっ、ああ”ぅ、”き、もち、気持ち、いいですッ、あっ、う、や、ぁっ、も、もうやめ、て下さい、だめっ、んっ!〜〜〜っ!っ、んっ、ふぅ…(イったばかりだと言うのに刺激が常に加えられる。頭が真っ白になる感覚とあまりの快感に呼吸も忘れ、表情を淫らに蕩けさせた。嫌でも辞めても欲しくない。けれど、あまりの快感に辞めて欲しいと無意識に言葉が出てしまう。瞳はまだ欲している。体は素直に中を締め付け貴方の肉棒を受け入れていた。繋がり続けている現実が快感を増させ。快感を更に与える。好き、好き、その感情が脳裏を支配する。もっともっと。そう欲張ってしまう。どろりと思考を溶かしては、貴方の口付けを受け入れ、貴方を求めるように舌をちろりと出して、)   (2022/2/7 22:20:50)

秘書.((眠くなったらちゃんと眠るようにね!   (2022/2/7 22:21:20)

首領((えろさで眠気吹っ飛んだので多分心配はいらない気が、します……これは目に来る、えろさ……   (2022/2/7 22:30:54)

秘書.((眠気ぶっ飛ばしちゃったか…目に来るえろさなら良かった!やめてくださいって言わせて見たかったんだ(?)   (2022/2/7 22:32:37)

首領((目に来すぎて元気ですよこりゃあ……。ちなみに加虐心がオンしたりオンしたり……(結局オン)   (2022/2/7 22:35:20)

秘書.((えへ、そりゃあ良かった!!元気になったなら何よりだよ!うん結局ONだね、笑っちゃったな   (2022/2/7 22:37:22)

首領嗚呼、そうだな。壊れても尚お前がそうあって欲しいと望むのなら俺は幾らでも愛でてやろう。再び壊れてしまうくらいに愛して、愛して満ち足りるまで注いでしまう。それが俺であることを、お前はよく知っているはずだ。(恥ずかしがっている様子はあまり見えないんだが、なんて無粋な言葉は喉奥に戻して、導き出した答えはきっと彼女の欲にそぐうもの。否、そう彼女が答えるように作り上げた男の回答である。仮定の話であることはわかる、けれどそれには少々の不安が含まれていることも今この時だけはしっかりと理解してしまう。そもそも、元々人の弱点をつくという事は得手としている己には弱い部分というものが目につきやすい。特に不安や心配といった感情には尚更察してしまう。故に、それに適した答えを落とす。未だ器を歪まされて尚歪な物を注がれていたい彼女には、それに乗じて注ぐだけ注ぎ込んで。自ら欲してしまうようになってさえすれば、あとは同意を得たのだから壊してしまっても構わない、そう思ってしまうくらいには一般とは掛け離れた思考を持ち合わせている。けれど、そうさせてしまうのはきっと彼女も同じだ。)   (2022/2/7 23:03:23)

首領(本来なら注ぐ予定もなかった子種を子宮に注ぎ、塞ぐようにぐりぐりと子宮口に亀頭を押し当てるなんてこともする予定は無かったが、彼女の欲に煽られて気付けば普段のおのれならば絶対にしないことすら踏み込んでしまっていた。その蕩けた表情を見て、更に犯したいと男の欲が溢れて止まらない。ふと、顔を背けられた事に不思議そうに瞬きをしては、恥ずかしそうに告げられた言葉に喉にしまい込んでいた言葉がせり上がるが、それを言わぬままからりと笑う。それよりも恥じらうことをしていて恥ずかしいとは思わなかった、なんてくすくすと笑いながら快感を最も拾っているであろう今に緩やかに肉棒は刺激を与え続けた。ぴくぴくと跳ねる身体が愛おしい、まるで宝玉のような涙が落ちることすら愛おしく。)─────やめて、欲しい?何とも酷い矛盾を言うものだ、お前のナカはこんなにも続けて欲しいと言っているというのに。(きっと、本心では無いのだろう。気持ちよさにとろけ、思わず出てしまったものであるのだと言うのは予測が着く。でも、それでも。)   (2022/2/7 23:03:57)

首領(情欲を更に煽られた気分だ、気付けば先程の配慮という二文字はすっかり頭から抜け落ち、ぐちゅ、ずぷんッ!と水音が掻き混ぜられる音を鳴るのも気にせず再び深くひくひくと痙攣しているナカを抉り始める。こぷり、と接合部から更に子種が吐き出されるのも何も気にすること無く、ナカ共々欲張りな彼女のナカを更に垂直に刺すように杭打つ。求められた短な舌を思い切り食めば、わざと好きにさせようと思ったのか数刻後には絡めぬように長い舌をべ、と放り出し。)   (2022/2/7 23:03:59)

秘書.((ふぐ、ぐぅ、ぐぅ、昂るものを感じます…好きだなあ   (2022/2/7 23:07:06)

首領((感じられるならにっこり嬉しくなっちゃうね……!!良かった良かった   (2022/2/7 23:16:15)

秘書.______…!はい、は、い…。んっ、知ってます、知っていたの、に。わたし、私は。不安に。鍾離さま、沢山、たくさん、愛でて、下さい。わたし、鍾離さまに、こうして貰うの、好きです。(言葉を詰まらせながらも必死に返した。好きだともっと沢山貴方の欲、愛が欲しいと素直に言葉にする。求めてやまない貴方の熱を、中に沢山注ぎごれて壊れてしまえたらどんなに幸福な事だろう。そんな行き過ぎた忠誠心が胸にあった。奥を狂ってしまいそうな程犯されるのが好きだと言った。然し、其れは鍾離という1人の人間に限定された好きである。この不安も全部貴方の言葉一つで消えてなくなってしまう。不安だと恐れた事がばかの様とすら思えた。それ程までにこの方の独善的な愛を、歪な愛を一身に受けていた。故に貴方の言葉に瞳を見開けば安心した様に柔らかな笑みを浮かべた。恥じらいなんて見せていない。見せないけど、貴方との繋がりは心地いい反面本当にまだ恥ずかしいのは事実だ。こんな淫乱に淫らに求めて狂った様に繋がっているというのに矛盾すら感じられたが、其れに気付かない。   (2022/2/7 23:37:37)

秘書.其れを考えれるだけの余裕が無かった。余裕が失われてしまうほど、今貴方との繋がりは深く身を抉っていた。痺れる様な快感が体に走る。果てたばかりの体の筈なのに敏感に快感を拾い、頭の思考力を奪って行く。びくんっと体を素直に跳ねさせ、あまりの快楽に身を動かしてしまいたいのに組み敷かれた状態では、犯される事しか出来ない。ああ、気持ちいい狂いそうな程の快感が奥を刺激したまま、快楽を与え続けられ)ひっ、ぁ"い、言わないで、ください、うぅ、んっぁっ、ん!っ!!はっ、ぁっ、いや、やめッ(うぅと声を漏らした。涙が出てしまう。気持ちいい、狂ってしまいそうだと思った。ぐちゅ、どちゅん!貴方の其れがひくひくと痙攣する中を杭打つように刺し。奥を刺激した。先程の種子が動かす度に、ぐちゅりと音を立てて溢れ出る。シーツが汚れるのも気にせず行為は続いた。いやっと言ってしまう。嫌ではないのに矢張り出てしまう言葉。言わないで欲しいと言葉にする。改めて言われると矢張り少し恥ずかしいのだ。もう恥じらいを考える余裕すらなくなりそうなのに、貴方の大きな肉棒が中を抉るように動く度に、頭が真っ白になって、   (2022/2/7 23:38:13)

秘書.口付け。其れを貴方は自由にしろと言わんばかりに長い舌を出していた。舌をちろりと出した状態で快感にびくりと体を震わせ目を一瞬固く閉じ、涎をだらしなく垂らせば、薄らと瞳を開いて貴方の長い舌に己の舌を擦りつけた、ぺろりと舌を舌で舐めるように合わせれば、ふ、っうっと声を漏らして貴方の唇を奪う。奪って求める様に、小さな舌で貴方の舌を絡め取ろうと頑張り)   (2022/2/7 23:38:25)

首領((可愛いな〜〜〜!!??えろかわってこういうためにあるんだね……私理解……   (2022/2/7 23:48:36)

秘書.((えろかわいいか、よかったー!理解って納得してるの何となく面白いな、どんどん鍾甘沼にハマり、その調子で甘雨ちゃんも好きになればいいんだよ(?)   (2022/2/7 23:50:39)

首領((こわ、伝道師かな!!!???NL界隈まじでわけわかめの私が見事に沼にハマっていて怖いよ……かんうちゃん……欲しい……   (2022/2/7 23:54:42)

首領((とと、ごめんお風呂!   (2022/2/7 23:54:49)

秘書.((怖くない怖くない、恐れないで(?)ふっふっ!計画通りだ!君は成りをすると其れを好きになる傾向が少しあるからね。ぶっちゃけ私も良く分かってないから大丈夫。好きな事を語れば良いんだよ、リアルモラが必要か…   (2022/2/7 23:57:54)

秘書.((おけまるだよ!   (2022/2/7 23:58:05)

首領((ごめん歯磨き粉が目の中にクリーンヒットして画面が見えなかったので時間かかりました……ただいま!   (2022/2/8 00:27:47)

秘書.((どんな状況?!大丈夫かい?おかえり!   (2022/2/8 00:29:04)

首領((チューブから出した瞬間歯磨き粉が目に飛んできて目に入ったのよね……お陰様で再起不能だったので今から打ちます!!   (2022/2/8 00:33:01)

秘書.((いや、痛いやつ…てかそんな事起きるんだ、怖いね?とりあえず今は大丈夫そうだし良かったよ、ゆっくりで大丈夫だからね!待ってます!   (2022/2/8 00:34:26)

首領誰だって不安になることがある、それに不安にさせた方にも原因はあるというものだ。ならばそういう時は行動を示した方が手っ取り早い。だからお前が要らぬと言っても愛し続けることを止めてはやらない、絶対にな。そうすれば少しは拭えるだろうか(要望に応えるといったかたちを取っているが実際ただの己らの欲望の擦り付けている愛だということはとっくのとうに分かっていた。けれど、この行為に及んでいるというのならその認識を口にする必要性は皆無というもの。彼女は彼女なりの思想で、己に心酔し狂った忠義心を見せてこうして色欲に溺れてくれている。きっと誰にでもこうでないことさえも、己は理解している。不安など持たせてやる暇など無い、それ程までに胸の内に秘めた歪で独善的なそれは多量で、注いでも注いでもきっと満ち足りないものなのだから。安心したように微笑む彼女に、契約に似た誓言を持ってしてまでも強い意志でそう言い放てば、愛とは言えぬほど重いどろりとした感情で尽くそうと余裕を更に奪う。)   (2022/2/8 01:12:46)

首領(深く深く、それこそ奥の方まで繋がって、そしてたまには入口近くまでゆっくりと抜き出せば浅いところで軽く遊ばせ、そしてがつんっとまた深く押し込むことを繰り返す。単調な動きに見えて、実は深い快感が得られるのだということはきっと彼女が身をもって知っているだろう。時折快感の波を作って身体の揺れる助長と化し、素直に跳ねて尚嬌声を上げ続ける彼女の体を組み敷くことはやめやしない。まるで素直に受け取れと言わんばかりの態度である。)正しく訂正することは何ら間違ったことではない。現にお前の体は大層気持ちよさそうに善がっている、それともそのまま止めてしまえばいいのか?(気持ち良くて、止めてしまいたくないだろうことは分かる。けれど、敢えてそう言ってしまうのも煽られた被虐心に軽く火がついてしまったからか。恥じらい、此方を見ないようにするために顔を背けて何かに耐えようとする彼女に思わずそう声をかける。腰を掴んでいた手を離し、そっと首下から下腹のちょうど少しだけ薄い腹が膨らんでいる下腹までゆっくり、ゆっくりと指でなぞり上げていく。)   (2022/2/8 01:14:17)

首領(その合間に先程まであそこまで激しかったはずの行為も一度ゆっくりと抑えられ、代わりに浅い所でぐぽ、ぐぽ、と緩やかに律動して内壁をごりッとところどころで快感を与えんが為に擦りあげる。硬さが衰えないからだろうか、それとも己の欲がそうさせているのか。まだまだ足りない、蹂躙し尽くしていないと訴えるが、それでも今はほんの少しばかりの焦らしが必要と踏めば悪戯めいた笑みを浮かべる。だらしなく垂れ下がる唾液、恐る恐るといった形で擦り付けられる短い舌。何ともその仕草が手馴れていない初心の女性のようで可愛らしい。けれど、まだ動かさず、彼女が自分から求めるという姿に情欲をさらに深く覚えるのみに留めておいた。はて、この他にどうするだろうかと必死に口内を動く短な舌の動きを見守り、それにわざと合わせながら下の律動も緩やかにしてやった。)   (2022/2/8 01:14:19)

秘書.((焦らしプレイですか!!!!!!!ありがとうございます!背後はお墓にダイブ𝙸𝙽しました。対ありです!(???)   (2022/2/8 01:21:21)

首領((ぎゃー!!しばらく右目だけ見て打ってたので色々誤植が酷い!!!とりあえず焦らしました!!!(n回目)私はもうお墓です   (2022/2/8 01:30:17)

秘書.((右目大丈夫?大丈夫!気にならなかったから!!焦らしは好きだよ、お墓あったかいね(?)   (2022/2/8 01:59:18)

秘書.十分過ぎる、程です。わたし、鍾離さまの愛でしたら、全部欲しいのです、から。くれるならその分だけ、要らないなんて事、言いません。ほしい、です。(緩やかな動きになった。話しやすくなる。不安だった気持ちは貴方の性格を、独善的などろりとした感情を思えば杞憂であった事は明白だ。誓言を聞いた。強い意志で放たれた言葉に瞳を大きく見開く。嗚呼、そうまでして満たしてくれると言うのか、契約に強い拘りを持つこの方が、契約にも似た宣言を口にしたのだ。強い意志が込められていた。胸が熱くなるのを感じる。嬉しかったからか、歓喜極まり瞳が潤んでしまう。嬉しい、嬉しい。例えこうして欲と欲の交わり、行為をしている時だけとしてもとても嬉しかった。それだけは揺るぎなく確かで、貴方の重く愛と呼ぶにはどろりとした感情を一心に身に受けた。今、自分という個に注がれる狂気なまだなそれ。其れを受け取る本人は酷く幸せそうに微笑んだ。欲しいと貴方がくれる愛ならどんなにどろどろした物だとしても、与えられた分は全て欲しいと。忠誠心にも似た愛を見せた。深く繋がったと思えば浅く入口付近まで抜いて、奥まで押し込む。そんな単調な行為が繰り返された。   (2022/2/8 02:07:54)

秘書.中をきゅんっと素直に締め付けて、貴方の動きは快楽を与えるものだと身を持って知っている為。興奮に火照った体を奥に押し込まれる跳ねさせた。快感が襲う、気持ちが良くて気が狂いそうになる感覚を覚える。ぐちゅ、ぐちゅっと貴方が動く度に聞こえる水音が厭らしく、耳を刺激した。中が暑い、組み敷かれたまま動きが止まず。快感に耐えるように自由な足で頭の背中に足を回して )ぅ、あっ、うぅ、いじわる、です。分かってる、でしょうに。んっ、はっ…(焦らすように入口付近をごりっと刺激する貴方。貴方の言葉に顔を背けた。辞めて欲しくない、気持ちいい。もっと激しいのが欲しい。そんな欲ばかりが出てきて気恥しそうにしては、貴方との繋がりがもっと奥に欲しくて、物足りない。そう言うような視線を向ける。確かに快感は得られるが、先程までの快感には比べ物にはならず。意地悪そう、背けた顔を少しあなたに向ければ言い放った。素直に言葉にすれば激しくくれるかもしれない。それでも、それを口にはできなかった。中にある貴方の肉棒は暖かくまだ硬さを維持している、大きな肉棒だった。まだ足りないと言わんばかりのその太い肉棒に、少し、心が満たされる。   (2022/2/8 02:08:43)

秘書.私が欲するようにまだまだと貴方も欲している。そういう安心感を抱けば、少し膨らんでいる下腹部を撫でられ体をぴくっと反応させた。少し恐る恐るになったが、貴方と口付けを交わす。ちゅ、くちゅ、控えめさが残る口付けを繰り返した。そんな中貴方との口付けを思い出して、頬を赤らめて。貴方の真似をする様に、歯茎や歯をなぞる様に、舌を動かし更に深い口付けを交わして)   (2022/2/8 02:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、首領さんが自動退室しました。  (2022/2/8 02:21:53)

秘書.((お疲れ様です!   (2022/2/8 02:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秘書.さんが自動退室しました。  (2022/2/8 03:38:38)

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