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2022年02月19日 23時58分 ~ 2022年08月03日 00時28分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2022/2/19 23:58:12)

おしらせ!さんが入室しました♪  (2022/2/19 23:59:16)

!はぁいどうも、…コンちゃんだよぉ。いや~それにしても今日は寒いね、今日も、って言った方が正しいかな?まあどっちでもいいや(ひらり手を振り入室)   (2022/2/20 00:01:08)

!ん゙んッ、…あー、あー。どうにも喉が整わないな、上手く喋れそうにないや。なんてね、ふふ、言い訳でーす。ああでも例えば俺の大好きなことについてだったらそれはもう永遠と朝が来るまで語ってあげられるかも、聞いてく?遠慮しないでいいよ~ほらおいで。ささっ!今夜は無礼講ぞ!(ソファに腰を下ろして隣ぽすぽすぽす)   (2022/2/20 00:08:45)

!…なーんて、これで本当に来てくれるんだったら苦労しないんだよなぁ。(ぽふんと脱力、手を座面へと置いたまま ゆるり細めた双眸を窓へと向けた。ひとたび口を閉ざしてやれば 途端に包まれる静寂に混じり、小雨が硝子を叩く音が鼓膜までやってくる。どうやら今晩は雨らしい。)   (2022/2/20 00:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、!さんが自動退室しました。  (2022/2/20 00:41:41)

おしらせ!さんが入室しました♪  (2022/3/2 01:44:22)

!よいしょ、…あ゙ー、これ何時に寝れっかな。どうだろう?程よく眠気が来るまで私めとお話してくれる方など…(窓枠に肘をついて、外を眺めてぼんやり。ぽつねんと星空を眺めてやれば なんだか寂しくなってきたかも。疎らに灯る室内灯を頼りに緩く手を振ってみたり、誰か、返事してくれないかなぁ。)   (2022/3/2 01:47:23)

!…俺じゃだめかなぁ、そんな事は無い!と思いたいけど。(うーん)   (2022/3/2 01:50:39)

!何も取って食うわけでも無いんだしさぁ、…ねー?(ずろろ、背後から生えた触手たちをよしよし撫でてやり)   (2022/3/2 01:54:57)

!いやぁ、どうにも緊張しちゃってダメね私ったら。…なんて、ふざけてる場合じゃないかな。話しかけていいよ!のラインが分からない場合ってどうすればいいと思う?俺には分かんないや(窓枠でぐったり…)   (2022/3/2 02:04:34)

!おーいおいおい、ワシにはお前しか居らんのよぅ…いい子じゃ…(触手なでこなでこ)   (2022/3/2 02:05:42)

!まあこの子たちと抱き合って寝たら、ほどよーいひんやり感と共に安眠はできるだろうけどね。うーん…(唸)   (2022/3/2 02:16:49)

!でもやっぱり誰かと話したいな。…へいそこのお嬢さん、俺と話してかない?今夜はいい酒を見つけたんだ、そう、親父のワイナリーからくすねて来たんだぜ。(グラスに飲み物を注ぐジェスチャー、ウインクぱちこん)   (2022/3/2 02:18:46)

!くっ……俺の何がダメだって言うんだッ…(へなへな)   (2022/3/2 02:24:30)

!こう…ちょちょいと手を挙げてくれるだけでいいんだよ、そしたら俺がね、それはもう完璧にエスコートしてあげようじゃないか。ふふ、さあ身を任せて…………って、今のかなりそれっぽくない?ミステリアスに決まったでしょ~(ふふん)   (2022/3/2 02:29:21)

!ふざけてる場合じゃ!ないの!もう!(地団駄)   (2022/3/2 02:29:52)

!はは、…これねぇ、何が問題かってさ。俺たち奇数なんだよね(すんすん)   (2022/3/2 02:34:03)

!さて、どうしたものか。いや待てよ、考えろコンタミ。ここで俺が大人しく夢の世界に旅立つ事によって、あとの二人によろしくどーぞのバトンを渡すことができる…!?(はっ、名案)   (2022/3/2 02:39:39)

!はっはっはー、そうと決まれば俺はお暇しようかなぁ。はたしてここから本当に話が広がるかどうかは分からないけど、まあまあ、いいんじゃない?大丈夫、きょーさんとらっだぁなら仲良くできるでしょ。(触手で窓ガラスべちべち)   (2022/3/2 02:45:04)

!いいんだよ俺のことは、どうせそろそろ寝ようかなって思ってたところだしね。それに麗しの触手ちゃん達が居るから寂しくないもん(よちよち)   (2022/3/2 02:48:37)

!6時、って、…もういっそ諦めて寝ない方が良いんじゃない?俺ならそうするけど(ふむ)   (2022/3/2 02:52:07)

!まあ、まあそんな感じで。ちょっとだけど話せて楽しかったや、また遊んでね二人とも。じゃあ僕はこの辺でひと足お先に失礼しますよ、あとはお若いふたりで…さささ…気兼ねなく…(ぱたん、窓を閉じた。)   (2022/3/2 02:54:07)

おしらせ!さんが退室しました。  (2022/3/2 02:55:00)

おしらせ!さんが入室しました♪  (2022/3/7 00:02:03)

!…さぁて、暇になりましたよコンタミさん。どうしますかね(ソファでぐでーん)   (2022/3/7 00:02:59)

!せめて今日は早めに寝たいな、よし、早めに寝るぞ~!…って意気込む日ほど、なんだかんだで起きちゃうよねぇ。はぁーあ、寝溜めできる体になりてえよ(仰向けでぽや。適当に生えちゃった触手をしまう元気も無い、うねうねと視界の端で踊るそれらを横目で一瞥)   (2022/3/7 00:11:08)

!……触手プレイしたくない?あ、俺天才かも(ひらめいた!)   (2022/3/7 00:16:07)

!(くぁり欠伸)   (2022/3/7 00:18:19)

!あ、ていうからっだぁ居るじゃん。やっほ~(窓に近寄り、僅かに身を乗り出して手ふりふり)   (2022/3/7 00:22:21)

!ふふ、どういたしましてってほどの事でも無いけどね。また会えて嬉しいよ(紫色の瞳をきぅと撓めて笑い、くふくふ。ぐいと大きく身を乗り出しては 貴方の頭をぽふん、撫でてみたり)   (2022/3/7 00:28:07)

!ふぉっふぉ、お若い二人の微笑ましい会話が見れて、わしゃ満足じゃったよぉ。…お、マジで?それ純粋に嬉しいな、呼び掛けに応えてくれてありがとうね。(ニット帽の上から頭をぽふりぽふり、強請られるままに手を滑らせて 襟足をくしゅくしゅ。感謝の気持ちも込めて、ウインクをひとつ ぱちこん!)   (2022/3/7 00:39:48)

!時間も時間だったからなぁ、あの後すぐ起きて仕事だったんでしょ?大変だ、体調崩さないようにね。…えー?俺そんな特別なこと言ったっけなぁ、(貴方の言葉に瞳をぱちぱち、視線を僅か上に向けながら ぼんやりと発言を洗い出そうと。その間も 手慰みに貴方の髪をいじいじ、頭骨の形に沿うように柔く撫でたり 前髪をぴんっと引っ張ってみたり。)   (2022/3/7 00:54:32)

!いいってことよ、のんびり気楽に行こうぜ~(OKのハンドサイン)   (2022/3/7 00:55:44)

!も~…そうやって大丈夫って思ってる人ほどね、ころっていっちゃうんだよ?慢心ダメ、絶対。…あー!ふふ、適当なことしか言わないもんで、へへっ、そこを褒められるとは あっしも思ってませんでしたよぉ(照れながらも言葉を与えてくれた貴方に じんわりと胸が暖かくなる心地。茶化した口調で受け応えて見せれば、その恥じらいも少しはマシになってくれるかな。“あ、ごめんね” 小さく謝って 再度手櫛でなでこなでこ。痛くしないよう注意をはらった。)   (2022/3/7 01:09:54)

!だぁいじょぶだって、ね?俺はのんびりしてるから、らっだぁものんびりしてってよ。(よちち…)   (2022/3/7 01:10:52)

!だめでーす。よしいい子だ、よくぞ言ってくれた!程々に、じゃなくてしっかり、ね。コンタミお兄さんとの約束だぞっ。…ふ、はは、らっだぁがファンかぁ。照れるなぁそれ(好ましく思って貰える事は 純粋に嬉しい、はにかむように瞳を伏せて ゆるりと笑みを浮かべた。“らっだぁが撫でられ上手なんじゃない?”なんて、冗談をひとつ。心地の好い温もりへと 控えめに頬を押し付けてみれば、立場が逆転。手を引っ込めて、大人しく 可愛がられる姿勢を調えた。)   (2022/3/7 01:25:48)

!読めたから大丈夫大丈夫、…マジでそんな、気張んないでよね!ぼく悪いイカじゃないよぉ~(投げキッスは指で弾いた。ぺんっ。)   (2022/3/7 01:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、!さんが自動退室しました。  (2022/3/7 01:48:13)

おしらせ!さんが入室しました♪  (2022/3/8 00:16:18)

!(唇で挟んだ煙草をゆらり、未だ火をつけていないそれを揺らしながら 何とはなしに目線を天井へと。上下にゆらゆら 弄ぶそれの先端から葉が転がり落ちて、机の上へと落下した。ひらはらと舞うそれに 膨らんだ蕾を重ね合わせてやれば、脳裏に浮かぶのは 花明かりの桜の大樹。もうすぐ桜が咲くのだろう、今年は花見に行けるだろか。緩慢な思考は塒を巻いて、ただ時間が過ぎていくばかり。ソファに身を落ち着けてから どれ程の時間が経ったのかすら分からない。ライターをかちり、火を灯す。)   (2022/3/8 00:22:17)

!…あ゙ー、あかんな。なんもする事があらへん(煙と共に 溜息混じりの唸り声を吐き出して、かふり。誰に伝えるでもなく漏らした呟きは 紫煙に攫われてどこかへと消えていく。吸い込めば ジジ、と声を上げる煙草、これ一本吸ったら散歩にでも出ようか。しかしどうにも億劫、机に突っ伏したい衝動を抑えて また一口煙を吸い込んだ。)   (2022/3/8 00:25:30)

!…よし、(吸いかけの煙草の先端を灰皿へと押し付け、ざりざり。立ち上がって ぱっぱっ、膝を叩いてから扉を潜り抜け)   (2022/3/8 00:42:28)

おしらせ!さんが退室しました。  (2022/3/8 00:42:35)

おしらせ---さんが入室しました♪  (2022/3/11 23:55:11)

---( そうっと、出来るだけ音を立てないように扉を開き 侵入成功。貴方がここに居ない事をしっかりと確認してから ことり、目に入りやすそうな机の上に手にしていたものを置いておく。それは両手に収まるくらいの大きさの細長い箱で、青いリボンが丁寧に巻かれている。肝心の中身はというと、仕事に追われている事が多い貴方に向けた 小さなアイオライトの埋め込まれた万年筆、… まぁ 直接使わなくとも置いておくだけでそれなりに映えるだろうと。お上品な物選びとか 出来ないんだから許してね。隣にメモでも添えようかと思ッたけど、それは言える時に直接伝えれば良い話。満足げに頷いけば この部屋を後にした。)   (2022/3/11 23:56:46)

おしらせ---さんが退室しました。  (2022/3/11 23:56:49)

おしらせ!さんが入室しました♪  (2022/3/13 10:04:26)

!……?(今日も今日とて労働残業、くたくたになった身体に染み付いた疲労は きっとどれだけ寝ても取れはしないのだろう。いつものようにドアを潜り抜け、照明に手を伸ばそうとした時。ふと目に付いたのは机上に置かれた小さな箱、あしらわれた青いリボンが可愛らしかった。そのまま照明はつけず、月明かりが しとしと降り注ぐ部屋の中央へと歩みを進めた。四角い窓枠に切り取られた月光はまるでスポットライトみたい、誘われるままに ふらふらり。そうっと箱を持ち上げてみれば、思ったよりも軽いその質量に首を傾げる。はて、なんだろう。丁寧な所作でリボンを解き、ぱかりと開けてみれば。四角い箱の中、緩衝材に囲まれてお利口に鎮座している万年筆に瞳を瞬かせた。埋め込まれた青い宝石が 夜の恩恵を享受して、きらり、鮮やかに輝いていた。メモのひとつも添えてくれやしない送り主は、きっと、さぞかし素晴らしい性格をしているのだろう。箱から取り出す事すら勿体なく思えてしまえば、そのまま丁寧に蓋を閉じて。大事そうに両手で抱えながら 部屋を後にした。随分と粋なことをしてくれるじゃぁないか。脳裏に浮かぶ男は、憎たらしい顔で得意気に笑っていた。)   (2022/3/13 10:04:45)

おしらせ!さんが退室しました。  (2022/3/13 10:04:56)

おしらせ!さんが入室しました♪  (2022/3/14 08:57:38)

!ッあ゙~…まだお天道様は昇ったばっかのこんな時間じゃ、だぁれも居ないことなんて分かってるんだけどね。分かってますともそりゃあ。でもちょっとだけ。暇持て余しちゃってさ?どうにもならないんだよねこれがまた困ったことに、時間あるなら寝ちゃえとも思ったんだけどぉ…ね。なんか勿体ないじゃん?どうせなら時間は有意義に使わなくっちゃ!(ぺらぺら口回してソファにぽすん)   (2022/3/14 09:00:22)

!あは、時間を有意義に使いたいなら寝ろって、そんなナンセンスな事は言わないでおくれよ。寂しくなっちゃうじゃないか、…でも誰も居ないのは事実だしなぁ。うーん困った。(腕を組んだまま視線を上に向けて、ぼんやり)   (2022/3/14 09:02:04)

!とか言ってたらわりと眠くなってきたかも、人間やっぱ3大欲求には逆らえねえよ~…ああ悲しきかな、脳みそはこんなにも元気だってのに、肝心の体が眠りたいって言うんだからもう。人間サマは身体が資本ですからね、眠りましょうか大人しく(そのままソファにごろり、うつら、瞬きを繰り返して)   (2022/3/14 09:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、!さんが自動退室しました。  (2022/3/14 12:08:44)

おしらせ!さんが入室しました♪  (2022/3/14 23:08:05)

!あッ…ぶね~、寝るとこだった。ふぅ危ない危ない俺とした事が。もっとしゃんとしなさいコンタミ!(ほっぺぱちん!瞳ぱしぱし瞬かせてソファに腰を下ろし)   (2022/3/14 23:17:40)

おしらせ---さんが入室しました♪  (2022/3/14 23:24:09)

---眠たいンなら ちゃンと寝た方が良いと思うけどね、( 明かりが付いている事に気付いたら つい足を運んでしまった。屈んで顔を覗き込みながら へらり、)   (2022/3/14 23:26:51)

!おっ、らっだぁじゃん。いやぁこの時間に寝るのは勿体ないなって思っちゃってさ、(顔を上げて ゆるり微笑み、貴方の両頬に手を伸ばして きぅと包み込んで)   (2022/3/14 23:51:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、---さんが自動退室しました。  (2022/3/14 23:54:18)

!(ぐらり傾いた身体を引き寄せて、ぎゅう。ソファに寝転がらせて 膝枕なんかしちゃったり。閉じられた瞼をぼんやり見下ろしながら、ニット帽をそっと取って 髪に指を滑らせ)   (2022/3/14 23:56:37)

おしらせ---さんが入室しました♪  (2022/3/14 23:57:16)

---ッあぁ やべ、一寸意識どッか行ッてた、… 俺が先に寝てたら世話ね~や、…やッほぉコンちゃん。( 急浮上した意識にワンテンポ置いて行かれて 瞳ぱちり。目覚めた視界には貴方の顔が映る。ひとつずつ今の状況を拾い上げて整理しながら、貴方の手に手を重ねて 頭に押し付ける。もっと。)   (2022/3/15 00:00:48)

!あ、起きた。…ふふ、おはよぉ?いやこんばんはかな。お目覚めはいかがかねらっだぁくん(瞼の裏で眼球が動くのを見て、ああ起きたんだなって思った。穏やかな眼差しで見つめながら、押し付けられた頭を優しく撫で続け よしよし。片手を貴方の胸元に置いて、ぽんぽん 寝かしつけるような動作。)   (2022/3/15 00:04:38)

---お目覚め、は…… ん~…、枕 固ッてぇなぁって感じ、( 言いつつ満更でもなさげに太腿へと頬を擦り寄せ 寝ぼけ眼で ちぅ。体を伝う心地よさに意識が溶け出しそうになって、… あれ 寝かし付けられようとしてる、?? 折角起きたばかりなんだから もう少し一緒にいてくれよ。またいくつか同じ場所へと口付けを落とせばゆったりとした動作で体を起こす。)   (2022/3/15 00:10:28)

!えーひっどぉい、こんな美少女の膝枕堪能しといてなにそれぇ(裏声を使ってきゃいきゃい、それでも眠たげな貴方を起こさぬようにと 声量は控えめに。青色の瞳の輪郭が危うくなってきたのは見逃さず、口付けを繰り返した男の身体を目で追いかけて。“あれ、寝なくていいの?”と、再度膝をぽんぽん叩いて見せた。それともこっちかな、なんて腕を広げながら 首をこてり)   (2022/3/15 00:16:31)

---美少、女……、? 俺よりおッさんじゃん コンちゃん。… ざんねーん、不正解。( 回転の鈍めな頭でも聞き流す筈はなく、それは無いわと怪訝そうに眉を寄せた。" 正解はこッちでした、" 向けられた視線に気付けば見詰め返し、にまり。広げられた左手だけをを右手で掴んで そのまま指を絡めて握る。かえろ。)   (2022/3/15 00:23:24)

!うわそれ今言うの?夢も欠片もねえや…。(寄せられた眉と共に吐き出された言葉が刺さって、突き付けられた現実に溜息をひとつ。“…あちゃー、そっちか。”掴まれた指が絡まって、解けないように ぎゅ。二度瞬いてからふわり表情綻ばせて立ち上がり、貴方の先を歩くように部屋を後にした。何故 先を歩くかって?そりゃあもちろん、お姫様のためにドアを開けてあげるからさ。)   (2022/3/15 00:30:10)

おしらせ!さんが退室しました。  (2022/3/15 00:30:16)

---ッあ やべ。つい本音がね、漏れちゃッて… だ、だ 大丈夫、まだ舞えるッて、!! ( あせあせと笑顔を取り繕いつつ根拠のない励ましと見せかけて傷口に塩を塗りたくる。エスコートされるがまま背中を眺めて歩いていれば、なんだか 自分が何か偉くなったみたいでひどく気分が良い。貰うものは貰っておけ、貴方からの心遣いを存分に浴びながらご機嫌に足を進めた。)   (2022/3/15 00:36:08)

おしらせ---さんが退室しました。  (2022/3/15 00:36:10)

おしらせ!さんが入室しました♪  (2022/3/16 19:08:58)

!はい来ちゃ~っ。ふふんまあたまにはね、俺だって表舞台に出てきたいわけですよ。ってか抑えられるようなタマじゃねえよなぁ俺ってば(扉ばんっ、ソファにどっかり のびのび背伸び)   (2022/3/16 19:10:50)

!は?誰よ今 我慢できないのは赤ちゃんって言ったの、先生聞こえてますよ~おいこら~(座面ぱしぱし)   (2022/3/16 19:11:52)

!つってもさ、まあ一人じゃやる事も無いし暇だし結局はあいつらが来たのと変わりはしないんですけど。この後用事もあるしぃ、…まったく人気者は大変だぜ!がは!(ソファにごろりん)   (2022/3/16 19:14:00)

!……あ゙ーーっっすっげえ暇なんだけど!!なんでこういう時に限って誰もいないの!?もしかしてハブ?嘘嘘やめて思い出すから、しんどいっぴ…(窓にかじりついてやんややんや 静かで真っ暗なそこへと吠えた。咎める罵声も飛んでくる石も無けりゃ あーあ、つまんないな。)   (2022/3/16 19:16:35)

!あー…(窓枠でぐったり)   (2022/3/16 19:38:52)

!はっ、…(灯ったあかりに、そわり。視線をそちらに向けて)   (2022/3/16 20:01:09)

!あ!よーっす、ちょっと話し相手にでもなってくんね?(返ってきた反応にご機嫌で手を振り返し、ぶんぶん!)   (2022/3/16 20:11:22)

!もちろん、ってか駄目だったら話しかけてないだろ。…あ、それこそ俺で大丈夫?コンちゃんとか呼んでこよっか?(はたと思い立てば 視線をちらりと部屋の中へと向け、再度貴方へと戻して 首を傾げこてり。)   (2022/3/16 20:17:53)

!さっすがらっだぁ、やっぱ俺って気が利いちゃうんだよなぁ。…んー、せっかくだしコンちゃん連れてくわ。それと、できたらお邪魔したいなーとか思ったりなんだったり、(そわそわと落ち着かない様子で貴方の部屋へと視線を注ぎ、お許しが貰えるまで待機。むしろこっちくる?なんて考えも浮かんで。)   (2022/3/16 20:27:06)

!そうだよな当たり前だよな、がは。…マジ?っしゃ、すぐ行くね。コンちゃんが。(錠前が外される瞬間をしっかりと捉えてから、一旦窓を閉じてがらがら。駆け足で貴方の元へと足を運ぶ事だろう、急ぐのは俺じゃないけど。)   (2022/3/16 20:34:21)

おしらせ!さんが退室しました。  (2022/3/16 20:34:27)

おしらせ!さんが入室しました♪  (2022/3/20 23:50:27)

!……ッあ゙~~…あかん、もお眠い。ここ最近マジでもう何?日付超えてへんのに眠くなるんやけど(下がってくる瞼を持ち上げてしぱしぱ、ソファの肘掛に身体を凭れさせて)   (2022/3/20 23:56:15)

!(かくん、落ちた頭を持ち上げ ふるふる軽く顔を振って眠気を払い)   (2022/3/21 00:26:27)

おしらせ---さんが入室しました♪  (2022/3/21 00:27:20)

---、きょーさん、勝手に入ッて来ちゃッたけど 大丈…、ッてあれ 起きてる、?? ( 明かりが目に入ったから、ついドアノブに手を掛けてしまった。船を漕ぐ貴方の目の前まで歩みを進め、顔を覗き込んでは手をひらひらと舞わせてみたり。)   (2022/3/21 00:29:06)

!んあ、…レウさんか。起きてまぁす(降ってきた声に緩慢な動作で顔を上げ、ぼんやり、僅かに溶けた瞳で貴方を見つめつつ。浮かんだ欠伸を噛み殺して、ひらり舞う手へと自らの手を重ねてみた。なんとなく。)   (2022/3/21 00:35:17)

---もう声色がほぼ寝てるよね それ、、…ん。( とろり、眠気で溶け出してしまいそうな金色に目を奪われて 唾を飲み込んだのは無意識だ。それになんだろうこの手は。かわいい。なんとも言えない感情を堪えるように指を絡めつつきゅっと口端を引き結び。" 眠たいなら帰らない、? 介抱ぐらいなら出来るよ、多分…。" )   (2022/3/21 00:38:23)

!起きてますぅ、どっからどう見ても起きてるやろ。…ん、あ゙ー、せやね(ゆったりとした瞬きを何度も繰り返して、しぱ、しぱ…。引き結ばれた唇に怪訝そうな視線を向けつつ、貴方の手を借りてソファから身を剥がし。ぎゅ、半ば反射で握り返しながら 扉へと足を向けた。心無しか足が重たくて、足の長い貴方に負けないように ちゃんと地面を踏み締めようと。)   (2022/3/21 00:44:53)

おしらせ!さんが退室しました。  (2022/3/21 00:45:00)

---そう……なのかぁ…、?? じゃあ行こッか、( いつもよりも緩やかな瞬きと 鋭い眼光の失われ方からして その主張は無理がある気がするけど。首を捻りつつも完全に否定はしなかった。握り返された手に意識を奪われれば 頬が緩む。眠たげな貴方の体を少しだけ支えつつ、しっかりと手を握り締めて部屋を後にした。)   (2022/3/21 00:49:39)

おしらせ---さんが退室しました。  (2022/3/21 00:49:42)

おしらせ!さんが入室しました♪  (2022/3/21 01:43:22)

!寝るまでね。どうせすぐ寝落ちるとは思うんだけどさ、なんかこう中途半端に頭冴えちゃったっていうか、…うーん難しいなぁ。寝たい時に寝れなくて、起きてたい時は起きれないの。(ソファでぼや)   (2022/3/21 01:44:36)

!んー…(くぁ欠伸浮かべつつ、ソファから離れてベッドへと。ごろりんうつ伏せに寝転がりつつ、シーツに手を這わせて)   (2022/3/21 01:46:01)

!はは、眠くて言葉被ってるや。ダメだなぁやっぱり、大人しく寝た方がいいのは分かってんだけどね。もうちょびっとだけ、(くふり、ゆるく笑み浮かべ)   (2022/3/21 01:48:33)

おしらせ---さんが入室しました♪  (2022/3/21 01:53:00)

---、、ごめん 普通に爆睡こいてた、( よろり、足もつれさせつつ 倒れ込むように抱き締めて、ぎゅうぅ゛、)   (2022/3/21 01:53:56)

!おっ?…ふふ、おはよ~。眠いでしょ君(やってきた温もりに表情綻ばせて、ぎゅう。背中撫でさすりながら 一定のリズムで叩いて)   (2022/3/21 01:55:55)

---や、別に、! 全然眠くないし、! …… ッて 言いながらその手付きやめて、がちで寝ちゃう、( 数秒で剥がされるねあろう嘘を重ねつつ 寝かし付けるような手付きに やだやだ 駄々捏ね、ひっつき虫、)   (2022/3/21 01:58:16)

!うん?うん、よしよし眠いねぇ、一緒に寝ようね(貴方の言葉はスルーして、ぽんぽん背中を柔らかく叩き続け。額や頬に口付けを落としつつ 声色も穏やかに、貴方を寝かしつけようと。)   (2022/3/21 02:00:54)

---なァんか ガキ扱いされてね…、?? ……ん、コンちゃんが寝るンなら 俺も大人しく寝てやらんでも、ない。…、( 不服そうに顔を顰めるけれど、落とされた口付けのお陰で直ぐに機嫌は治ったらしい。下がり始める瞼に全身全霊を掛けて抗いつつ がぶり 鼻先甘噛み、)   (2022/3/21 02:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、!さんが自動退室しました。  (2022/3/21 02:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、---さんが自動退室しました。  (2022/3/21 02:27:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/21 23:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/21 23:33:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/22 02:34:51)

ゔーん、寝れない!困った。おかしいなぁそろそろ眠くなってもいいと思うんだけどなぁ頼むぜコンタミよぉ…明日も仕事だろお前さんや…(ベッドで大の字)   (2022/3/22 02:36:27)

いやいや私だって眠りたいんですよ。ええ本当に。ただどうしたって目が冴えちまいましてねえ、…え゙っ嘘もう2時半?(瞳ぱちぱち。だらりと伸ばした指先でシーツの模様をなぞり、はぁ、吐き出した溜め息は重たく 白の波間を泳いで消えた。寝なきゃなぁ。)   (2022/3/22 02:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/22 03:19:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/22 03:34:03)

まっっ…じで寝れないんだけど、どーしよ…(おめめぱっちり)   (2022/3/22 03:34:56)

腹痛いし頭もボーってすんのに!眠気だけがない!なんで?おかしいだろ…   (2022/3/22 03:38:50)

…ん゙、なんか上手く喋れない。(もご)   (2022/3/22 03:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/22 04:37:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/3 00:11:15)

うっわ、さすがに開けすぎたか(積もった埃を手で追い払いぱぱぱ)   (2022/8/3 00:12:15)

…いやぁ、なんて事は無いんだけどねぇ。そう特別なことは何も無いけど、なんて言うの、…懐古?懐かし~みたいな。そりゃあたくしもウン十年と生きてくれば昔を振り返るタイミングなんざ、そこいらにごろごろと転がっているわけでして。(ふふ、瞳を伏せて笑いながら ソファに腰を落としてぽふり。)   (2022/8/3 00:14:48)

ああそう、きっかけらしいきっかけは、懐かしい彼の姿が見えたからなんだけども。まあまた暫く会えなさそうかな(窓硝子の向こうへと意識を投げて、ぼんやり。す、と細めた紫苑で暗闇を見つめれど そこに広がるのはただの夜空だけ。)   (2022/8/3 00:16:58)

あれおっかしいなぁ、人っ子一人居ない。最近賑わってるって風の噂で聞いたんだけど、もしかしてガセ掴まされた?うっそーん…かなしい(よよよ、泣き真似)   (2022/8/3 00:19:53)

まあまあそこでコンタミの出番ですよ奥さん、おいらにまっかせろーい(ずんどこずんどこ)   (2022/8/3 00:20:40)

とか言っちゃって、やっぱ一人だとつまんないね。人影すら見えねえや、みんないい子すぎない?(窓へと近寄って、木の枠組みに肘を置いて はぁーあ。)   (2022/8/3 00:23:10)

…ま、今日はいっか。こんなもんで店じまいしときやしょう、(なんとなく、一寸ばかり見えた人影へと手を振ってから退散。続きは近いうちにでも。)   (2022/8/3 00:28:07)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/3 00:28:13)

2022年02月19日 23時58分 ~ 2022年08月03日 00時28分 の過去ログ
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