「雑魚部屋【BL】」の過去ログ
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2023年11月19日 20時27分 ～ 2023年12月10日 01時07分 の過去ログ
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| 嘉留斗 | > | い、いや、来てくれて、全然っ、つかめっちゃくちゃ嬉しかったんですけど、俺みたいなやつはずっとキョドってるんで…(目線を左右し、どもりながら何とか伝え終わると、少し表情を緩めて)あ、マジですか…それは…良かったです…すげー嬉しい…です、ね。確かに寒暖差やばいっすよね…お！？(警戒心を完全に解き、にへっと嬉しそうに顔を上げれば、頭に柔らかく手が乗って)あっ…あ、っうあ…そう、すね……(もじもじと所在なさげにしつつ、上目遣いに様子を伺い)…東雲さん、って俺とそんなに歳変わんないですよね…それなのに、めちゃめちゃかっこいいですよね…(ぼそぼそと呟き、ふと恥ずかしくなったように曖昧に笑い)あ、な、なんか、暖かい物でも飲みますか…気ぃ効かなくて、すんません…！ (2023/11/19 20:27:51) |
| 東雲 洸 | > | ほんと？俺も嘉留斗くんに会えて嬉しーよ。(そこも可愛い所だからいいのいいの、なんて付け足して言って)朝とか布団から出れなくて困ってる、明日からまた平日始まるのにね。…あ、言ってなかったよね、俺21歳なの。かっこいいとか褒められちゃ調子乗っちゃうじゃん？(人差し指を自分の顔に向けてへらりと笑い)ん、気にしなくていいよ~、飲み物より嘉留斗くんで暖まりたいかも…とか？ (2023/11/19 20:35:27) |
| 嘉留斗 | > | あっ、あっ…いや、え、そんな…(絶対釣り合ってねぇ、も心の中で繰り返しつつも、彼を仰ぎ見る。嬉しそうに笑う顔に見惚れて)は…や…ほんと、ですか…そんな…ほ、本気にしますって…はは…そうっすね、朝ほんと寒くて…(指を組み替えながら、ちらりと彼を見、ぼっと顔を赤らめる。すげー…と感慨しつつ俯いて)じゃ、あ…1個違い、すね…でも全然、俺よりかっこいいし、色気あるっつーか…(忙しなく髪を弄り、更に赤面して)……あ……！？あっ、あ、全然、そんな、俺っ、え！？なんか、俺の陰気なあれが移るっつーか…！えっ、えっ、え(見目麗しい彼を真正面から見つめ、バッと視線を逸らし)…ぎゅ、ギューってしたり…し、ても、いい、ですか…東雲さんのこと…(ブルブルと震え混じりに言いながら、腕を遠慮がちに広げて) (2023/11/19 20:42:57) |
| 東雲 洸 | > | 顔真っ赤だ、嘉留斗くんって照れ屋さん？まあ、そこも可愛いけどね(赤く色付いた頬に手を当てればじんわりと熱くなっているのが伝わる)1個か、んじゃ20歳？え~俺色気あるかな、言われたことねぇんだけど(先程よりも濃く色付いた気がしてくつくつと喉を鳴らし)もちろんもちろん、てか逆に良いの？(少し広がった腕、自ら間に挟まるように入っていき彼の背中に手を回して軽く抱き締めて) (2023/11/19 20:50:20) |
| 嘉留斗 | > | 照れ屋…っていうか、コミュしょ…(可愛い、と優しく笑う姿に自虐の意思も失せて言葉に迷う。そうこうしているうちに、頬に手のひらが触れて)…そう、です、20歳…まだ、全然ガキなんですけど…(頬染めながら、言葉に迷い迷い吐き出す。ちらりと彼の横顔を見て)…ほんとに…かっこよくて、余裕ある感じとか、色気あると、思います…っ(俺きんもっ！と流石に内省しつつ、腕に納まった彼を抱きしめて)…可愛い…(ほんの少し華奢な、大人びた彼を抱きしめ、すり、と厚かましく顔を寄せる。人肌が何よりも心地よく、調子に乗った言葉が口をついているにも関わらずまた頬を寄せて)東雲さん、綺麗っすね…優しい感じの言葉も、顔も、全部綺麗で…東雲さんのこと暖かくします、全部言うこと聞くんで俺… (2023/11/19 20:56:45) |
| 東雲 洸 | > | いやいや、数字的には俺のが上だけど精神的には多分嘉留斗くんのが上だよ、まじで(周囲からはよく子供っぽいだの、本当に成人してるのかだの言われるから誰から見てもそうなのだろうと)えぇ、じゃその言葉は有難く受け取っとくわ(ここまで言われては否定するのも申し訳ない、少しくらい勘違いさせてくれても良いよね。抱きしめられると身体全体に体温が伝わってくる、少し上目遣いで彼を見上げて)んはは、褒めすぎだっての。んえ、なんでも言う事聞いてくれんの？ (2023/11/19 21:06:08) |
| 嘉留斗 | > | ほ…そっ、すかね…(びくんと肩を揺らし、髪を掻き乱すように混ぜる。落ち着き払った喋り方と言い、優しい目付きと言い。思い出せる言葉と言えば、指名手配ポスターの犯人に似ている、と言われる自分には全て甘くドキドキと感じさせるのもので)…あッ…(語尾を甘く跳ね上げ、ぎゅうっと彼を抱きしめ返す。男臭いそれとはかけ離れた彼を抱きしめ、好き好き、と嬉しそうにし)や…そんなことないっす、褒めすぎとか…まだ全然、世間は東雲さんの良さに気づいて無さすぎますっ！まじでかっこいいっすよ…好きです、俺、抱く方でも、抱かれる方でも、全然…(かわい、と零して彼を見下ろす。サラサラの銀髪を撫で、額にちゅーっと必死な顔で口付け)東雲さんがよく寝れるまで、付き合いますッ！ (2023/11/19 21:12:45) |
| 東雲 洸 | > | 嘉留斗くんといると自己肯定感爆上がりすんだけど。ほんっと癒しでしかないんだよなぁ。(彼の胸元に頭を擦り寄せると、不意に撫でられる感覚と額には柔らかな感触、それらに一瞬きょとんとしたが)…嬉しいけどさ、そっちじゃなくてこっちでしょ？(少し悪戯っぽい笑みを浮かべながら指を自分の唇を当てて強請るように首を少し傾げて言って) (2023/11/19 21:22:29) |
| 嘉留斗 | > | やっ…そ、そんな…んなこと、俺…ほんと、初めて……(あくまで肯定的な彼の言葉に、ゾクゾクとしながらギュッと腕に力を込める。可愛い可愛い、とオタク全開な可愛方で愛でていると)…ッ！あっ…え、か、かわ(可愛すぎ、と流石に自嘲し、ごくんと唾を飲み込む。辺りを見渡し、散々思い悩んだ挙句、ゆっくりと頬を寄せて)俺…まだ、東雲さんのこと、全然知りません、でも、今、愛おしく思ってるのほんとです…明日からも、大好きです(ぎゅう、と抱きしめ、好き好き♡とアピールしながら可愛らしく小首を傾げる彼に口付けて)んむ…っふ…(可愛いとか言ったら悪いかな、と自重し、更に強めに抱き締める。サラサラの髪を撫で、首筋を撫で、乾いた唇を強く尖らせて) (2023/11/19 21:28:56) |
| 東雲 洸 | > | 俺の事はこれから沢山知ってくれればいいじゃん。え、何それ嬉しすぎ、俺簡単にそういうの信じちゃうから。(段々と抱き締める彼の腕の力は強くなる、包まれる感覚に何処か安心感を覚えて)…ん、もっとリラックスしなよ(首筋を撫でられれば擽ったそうに肩をぴくりと反応させる、少し緊張しているようなのが口付けをすれば伝わり彼の背中を摩って) (2023/11/19 21:39:08) |
| 嘉留斗 | > | …すき…(甘ったるい程の言葉に溺れながら、長い腕を伸ばして彼の首筋に絡める。好き、と呟きながら鎖骨に薄い唇であとをつけるように追いすがって)…は、はい…(目をとろんとさせ、言われるがままに頷く。背中をさする温度と柔らかさが心地よく、このまま抱きしめ合って溶けたい、と目を細めつつ)…俺…ほんと、都合のいいヤツとかで、いいし…こうやって、ぎゅってしてもらってるだけで有り得ねえくらい幸せで…(ボロボロと止まらない言葉を吐き出し、強く抱きしめ) (2023/11/19 21:45:49) |
| 東雲 洸 | > | や、反則でしょ。本気にしちゃうってば。(彼の口から発せられた2文字は耳に届けばふわふわと脳内を歩き回るかのように響く) 都合よく使われてもいいなんて悪い奴に連れてかれちゃうよ。ん~？抱き締めてるだけでいいの？(軽く冗談、言葉を連ねる唇へ自分の唇を重ねれば間を割るようにして舌を侵入させてみて) (2023/11/19 21:55:34) |
| 嘉留斗 | > | …全然…本気とか、俺、めちゃめちゃ重いですし、そんなデッケェ処理機能重めなやつ、くらいの認知で構わねえし、ほんと…(にじにじと彼の胸元の上でのの字を描く。自分の改めての図体の大きさを自覚して遠慮がちになりつつ)…あっ…♡(びくんびくんと脳を痺れさせ、改めて彼を見る。透き通るよな銀色の髪、余裕ありげな表情、神秘的な首筋のタトゥー。がはっと抱きしめて)お、俺…す、すき、すきすき…東雲さんのこど、好き…っ(唇にゆっくりと重なる彼の物を受け入れ、肩の力を抜く。ぬる、と差し込まれた熱に手は愚か足先までびくびくと揺らして)だ…きたい…したい…今日、帰んないで…お願いします… (2023/11/19 22:02:55) |
| 東雲 洸 | > | あぁ、確かに背デカいのに中身は子犬だもんねぇ。(見た目だけなら想像もつかない喋り方や行動、ギャップ萌えというやつだろうか。彼からの可愛いお願いに頷き二つ返事で承諾して)ん、いいよ。いくらでも付き合ってあげるから(舌を絡めるのと同じように彼の手を握っては指を絡めて恋人繋ぎのようにして少しの拘束、) (2023/11/19 22:11:01) |
| 嘉留斗 | > | …ッ、こ、子犬…そんな、そんな…ことは…(思いもつかない言葉に内心驚天動地しつつ、こくんと首を縦に振る。恐る恐る彼を見、優しく頷かれれば表情を明るくして)…東雲さんっ！(がばりと彼に覆いかぶさり、額や首筋に尖らせた唇を押し付けながら、片手を繋いだまま、服を脱がして)…すきです…(自分の服に手をかけ、懺悔するように告白しながら服を脱ぐ。) (2023/11/19 22:16:22) |
| 東雲 洸 | > | そんな急がなくても俺は逃げないってのに。(くすりと笑って、服を脱がされれば白くさらりとした肌が露わになる。平均的寄りの筋肉の付き方、改めて自分の身体を見ればもう少し鍛えておけばよかっただろうかと今までの怠けた生活を少しばかり反省)…俺も好き♡(彼の告白ににこ、として僅かに冗談含みながら揶揄うように言ってみようか) (2023/11/19 22:24:05) |
| 嘉留斗 | > | …な、んか、逃げなくても、東雲さんって、このまま消えちゃいそうで…(ボソボソと俯きがちに言葉を吐き出し、遠慮がちに視線を彼に投げる。生白くすべすべとした絹のような肌、柔らかい曲線に、思わずどくんと疼いた鼻先を慌てて抑えて)……綺麗だ……俺も、俺は、ずっと、東雲さんが11月19日こう言ってくれたなあって、噛み締めながら生きますよ、ほんと、キモくて、俺…(ずるりと下半身を覆う布地を捨てて)…本気にしますよ(彼の柔らかい肌に触れる。腰周りを撫で、唾液で濡らした指先で粘膜に重ねて)好き…好き好き♡(ぐりぐりと指を動かし、両足で腰をガッチリと押さえ込んで)あー…好き…好きになるだろ、普通…！東雲さん、好き…大好き(ちゅっちゅっ♡と唇に唇を重ね、陰部と陰部を擦り付けるように腰を振り立てて) (2023/11/19 22:34:24) |
| 東雲 洸 | > | 消えないし居なくならないから心配すんなよ。(首に手を回してぐいっと近づけ瞳を見つめながら)うん、ちゃーんとその脳みそに刻み込んどいてね？…いいよ(本気になってしまえばいいと甘い言葉をかけ)んっ…は、嘉留斗く……(厭らしい手つきにゾクゾクと腰を浮かせてしまう、彼と自身が擦れる度に身体が熱くなりびく、と反応する。彼にしがみつくようにして抱きつき) (2023/11/19 22:51:34) |
| 嘉留斗 | > | …っ、かっ、け…かっこいい…あっあ、もう、好き、好き好き好き…(さりげなく回る手、深い色をした黒色の瞳に、どくんどくんと心臓を高鳴らせて)……好き……(幾度となく自虐を繰り返し、漸く受け入れられたとでも思ったのか、途端に甘ったるい声を上ずらせる。目を細め、可愛い、と耳元で落ち着いた声音で囁く。片方は胸元に手を這わせ、もう片方はゆっくりと円を描くように動かし、表面を解して)あー…可愛いっすねぇ、ほんと…東雲さん、可愛い。大好き、好き好き。だーいすき。俺みたいな奴に優しくて、本気にさせちゃうあなたが大好きですよ(片足で強めに腰を抑えながら、慎ましい孔に指を挿入して) (2023/11/19 22:59:22) |
| 東雲 洸 | > | んぁ…本当に俺のこと好きなの？ねぇ、どんくらい？(身体への刺激に徐々に乱されていくのにつれて脳内はぼんやりと霧がかかっていくような感じになる、そうすれば表情も蕩けていく。黒の瞳は水分を含み、まるで川に沈む石のようにすら思える)嘉留斗くん本当に俺の事好きなの？ねぇ、どんくらい？(優しくされれば誰にでも言っているのではないかと聞いて。孔へ挿入され、甘く重たくなった吐息が溢れ出す) (2023/11/19 23:11:40) |
| 東雲 洸 | > | ((あ、ちょミスった。 (2023/11/19 23:15:08) |
| 東雲 洸 | > | んぁ…やば(身体への刺激に徐々に乱されていくのにつれて脳内はぼんやりと霧がかかっていくような感じになる、そうすれば表情も蕩けていく。黒の瞳は水分を含み、まるで川に沈む石のようにすら思える)嘉留斗くん本当に俺の事好きなの？ねぇ、どんくらい？(優しくされれば誰にでも言っているのではないかと聞いて。孔へ挿入され、甘く重たくなった吐息が溢れ出す) (2023/11/19 23:16:52) |
| 東雲 洸 | > | ((再送、ごめ（謝 (2023/11/19 23:17:39) |
| 嘉留斗 | > | …えっ、あ、あ…そ、んなこと…え…(どのくらい、と問いただされると突然頭から冷水を掛けられたように意志をハッキリとさせられて)……す……好きですよ…ぶっ、ぶっ殺されてもいいくらい…このまま頭かち割られても、いい夢だったー、くらいで飛べますし…(はは、と困ったように、半分照れたように笑って)お、俺……(潤んだ目で返し、どうしよ、とグルグルと混乱しつつ、ゆっくりと指で中を探りながら)……そんなとこも心から好きですってくらい。好きですよ (2023/11/19 23:18:25) |
| 嘉留斗 | > | ((了解しました、ありがとうございます (2023/11/19 23:23:50) |
| 東雲 洸 | > | へぇそう…ま、嘘でも本当でも嬉しいのは変わりないんだけど(好きだなんて2文字で片付く甘ったるい言葉、嫌いになんかなれないしね。今さえ良ければなんでも良し、そんな考えは昔から変わらない)…あっ、ん……は、そこやば(探られながら丁度いい所を刺激されるとびくんと腰が跳ねる、荒くなった息と共に熱を外へ逃がそうとするが上手くいかない) (2023/11/19 23:27:52) |
| 嘉留斗 | > | …俺は、本当に…本当に好きですよ。本当すよ、初見からずっとかっこよくて、余裕そうで、可愛くて…(それじゃダメですか、と擦り寄る。不安は全部俺にぶつけてくださいと心底嬉しそうに笑い、彼を見下ろしながらねっとりと中を探る。腰の跳ねた所で指先を折り曲げ、丁寧にしこりを揉みほぐして)ここですか？あっ…かわい、その顔…好き、すげー好き…(乱れた髪を軽く整え、欲情しきった顔でこぼす。片手で自分の物をしごき、切なそうにして)東雲さん…っ、かわいい…優しくて、頑張り屋さんで、好き…(体を寄せ、乱れた金髪を更に跳ねさせながら) (2023/11/19 23:35:07) |
| 東雲 洸 | > | ん、そっかぁ…俺みたいな男に引っかかったら色々大変だよ。(ダメじゃないけど、と素直に言葉を受け取って満足そうに微笑んで)はっ、ぅあ……や、見んなっ(中を丁寧に解されると乱れきった表情を晒している事にハッとして慌てるように腕で顔を隠して)俺に期待しすぎだって、嘉留斗くんが思ってるほど良い奴じゃないし(他の人間と比べれば劣っている部分の方が圧倒的、適当にしか生きていない) (2023/11/19 23:48:51) |
| 嘉留斗 | > | でも、俺は…好きです、そ、それに…(東雲さんが俺なんかを引っ掛けに来たんです、と言う言葉を飲み込む。好き好きオーラを発しながら、半分恨めしそうに見て)…だって…可愛いんですもん…好きですよ、その顔、可愛くて…もっと見たい…(はあはあと息を荒くしながら、良さそうな部分をしつこく掠める。二本の指先でぎゆっと挟み込んで)あ…♡かわい♡更に可愛い(ちゅっちゅっと額や首、胸にキスし、手を動かしながら笑う。顔を隠す彼とを見上げて)…別に、俺は…東雲さんが聖人君子じゃなくても好きです。全然、良い奴じゃなくても(好き♡と笑い、) (2023/11/19 23:55:03) |
| 嘉留斗 | > | ((申し訳ございません このロルで落ちるかもしれませんので、お伝えしておきます もしまたお時間が合えばよろしくお願いしますすみません (2023/11/19 23:55:58) |
| 東雲 洸 | > | ((了解、次の返事だけ残しておきます。お相手ありがとうございました (2023/11/19 23:58:56) |
| 東雲 洸 | > | こんなに好き好き言ってくれんの嘉留斗くんくらいだから、すげぇ嬉しい。(ありがとう、と口パクで伝えて此方を見る彼の頬をそっと撫でて)んんっ…ぁ、あんまり揶揄うなよ。…も、いく……ん、っはぁ(良いところを弄られ続け気が付かないうちに中は締め付けていて、甘過ぎる空間と刺激で達してしまい)優しいのはそっちの方じゃん…こんな俺好きになるとか絶対どうかしてる(乱れた呼吸を整えながら言葉を並べていく、彼の髪をくしゃ、と崩すように撫でれば心地良いまま静かに目を閉じ)/↓ (2023/11/20 00:15:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘉留斗さんが自動退室しました。 (2023/11/20 00:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲 洸さんが自動退室しました。 (2023/11/20 00:47:08) |
| おしらせ | > | 大和さんが入室しました♪ (2023/11/22 19:38:08) |
| 大和 | > | こんばんは。なんだか凄く久しぶりな気がするな…こんな感じだったっけ、僕(苦笑いし、ぐっと腕を伸ばす。目を細めて)最近よく灯りがついてるし…それなりに。ここなりに賑わってるのかな。嘉留斗くんもたまにニヤニヤ…にこにこしてるし。嬉しいことでもあったのかな、d凄く微笑ましいよね(同部屋の住人の様子を思い返し、笑いを零して)…そんな感じかな。明日は休みだし、ゆっくりしてくれる人がいたら、話して欲しいな(手を組み、にこりと小首を傾げて見せ) (2023/11/22 19:44:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大和さんが自動退室しました。 (2023/11/22 20:09:45) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/23 19:28:27) |
| 祈 | > | こんばんは〜！！今日な、既に諸々でほろ酔いなんやけどお…それでもええなら、一緒にダラダラしようやあ(待ってるわあ、と上機嫌に扉を開け、ぱあっと笑顔を浮かべる。ソファーに腰を下ろすと、上機嫌に足先を揺らして) (2023/11/23 19:31:03) |
| 祈 | > | いや〜…飲み会シーズンやん？そんでオレ酒好きやん？そらもう…こうなるわな(くいっと酒を煽る仕草をし、だらしなく表情を緩めて)ほんで〜、まだ喋り足りひんちゅうかあ…な？待ってるう、めっちゃ待ってるでぇ、オレ！ (2023/11/23 19:44:16) |
| 祈 | > | オレは断らへん男やからな。飲みの誘いはオールオッケーやで(力強くオッケーマークをした後、欠伸を漏らして)うー…いやあの…今1番気持ちよおなってるから。まだ全然眠たないし (2023/11/23 19:53:27) |
| 祈 | > | えー…ホンマに誰も来ーへんの？むっちゃ寂しいやん(口先を尖らせ、いかにも不服そうにクッションを抱いて)まーまだこないな時間やもんなあ。でもオレ朝早いしい、来るんならはよ来てや、もう待たれへんもん (2023/11/23 19:58:35) |
| 祈 | > | 見てる暇あったら喋ろ？ほんまの方で、オレ寝てまうよ(窓に手を振り、なっなっと誘いかけて) (2023/11/23 20:10:28) |
| おしらせ | > | 羽月 秀さんが入室しました♪ (2023/11/23 20:21:31) |
| 羽月 秀 | > | こーんばんは、はづきくんでーす(扉を開くと共に名を告げ、"まだいるかな？"と顔を覗かせ) (2023/11/23 20:23:20) |
| 祈 | > | こんばんはあ！おるおる、むっちゃおるよ！いのりさんです〜、初めましてえ(ぱっと体を起こし、飛び跳ねるように側に寄ると、表情を緩めて彼に笑いかけ)羽月くんな、よろしくう！あは、こんなだるい奴がいてんのに、ホンマに来てくれんの優しいなあ (2023/11/23 20:25:59) |
| 羽月 秀 | > | あは、良かった〜祈さんよろしくね(まるで主人の帰りを待っていた犬のような勢いで此方へ寄ってくる彼に笑いが溢れる)窓からちらっと見えてさ、方言可愛いーって感じで来ちゃった(自分よりも少しばかり歳上だろうか、そんな事も気にせずにぽすぽすと頭を撫で) (2023/11/23 20:30:51) |
| 祈 | > | うん！オレもな〜、むっちゃ暇しててん。こんままひとりで酒飲んで寝落ちして、明日仕事行くんかなあって思うてたら憂鬱な気になってきてな…(うんうんと頷き、先程の様子が嘘のように深刻な顔を作って暇だった事をアピールし)あ…あ〜…それでほんまに来てくれたんや、やっぱ羽月くんて優しいなあ(少し驚いたように顔を上げた後、目を白黒させて)せやろか…って、なんでやねん、オレ相手に可愛い〜って、有り得へんて！(緩く頭を撫でる手にツッコミを入れ)羽月くんおもろい子やなあ…ビビったわあ (2023/11/23 20:37:31) |
| 羽月 秀 | > | 休日の後の仕事ってきついよなぁ、お疲れ様と頑張れ〜(表情は一転して曇ったようにも見える、なにかしてあげられるかも分からないがとりあえず応援して)優しいっしょ？…嘘嘘、そんな事ないよまじで。(これはタイミング、優しさだって少しくらいは持ち合わせてたはずだけど本当に少しだけ)わ、素直じゃな〜い。まあ大の大人に可愛いも変…か。(ツッコまれた手を擦りながら態とらしく言う、)少しくらいは暇にならないでしょ？(けらりと笑い首を傾げ) (2023/11/23 20:45:10) |
| 祈 | > | いやっ…ほんま、そうやねん…羽月くんて学生さん？若見えるけど、なかなか分かってんなあ(改めて彼の顔を見、感心したように呟くと、へらあっと相好を崩す。すぐに嬉しそうにして)はは、気ぃ使わせてしもたかなあ。頑張る頑張る、オレめっちゃタフやねんで(にっと歯を見せ、勢いよくソファーから体を起こす。なんか飲む？といそいそと台所に向かって)うん、優しい。今なー、羽月くんの優しさがジュワジュワ胸に染みてるもん。ほんまに(眉を寄せ、真剣そうな面持ちで胸を抑える。おおきにと笑顔を零してから、思わず噎せて)大人からかうもんちゃうって…。確かにオレ可愛いもんなあ☆ってボケが許されるんはせいぜい羽月くんの歳ぐらいまでやで…(楽しげに笑う彼に苦笑しつつ、彼の問いかけには、うんと頷いて) (2023/11/23 20:52:49) |
| 羽月 秀 | > | ん、そう一応21なんだけどね。どうせ後1日残すくらいなら三連休になるように調整して欲しいくらいだよな。…じゃあ貰おうかな、お任せしまーす(変に祝日を入れられても…いや休みなのは感謝すべきか？台所へ向かう彼に声を掛け)えぇ、俺優しいとかあんま言われないからさ。ありがたく受け取っときます(慣れない言葉に嬉しそうにして小さく会釈して)祈さんでもまだいけるっしょ、愛嬌で何とかなるよ(少し考えた末、ぐっ、と親指立てて) (2023/11/23 21:00:23) |
| 祈 | > | 21かあ〜。ええなあ、そのくらいの時ってむっちゃ楽しいよなあ〜(昔を思い返しながら、うんうんと首を縦に振って)まあオレは今も楽しいけど…ってあ〜、分かるなあ。明日しんどいよなあ、有給取れたらええけどな。なかなかそうもいかへんし(一転して渋い顔で頷き、了解、と明るく声をはね上げ)うう〜ん…とりあえず、ノンアルにしとこか。明日もあるしな。オレンジジュースあるで、オレンジジュース。あとな〜…牛乳！どっちがええ？(物凄く家庭的な取り合わせを薦め、その二種類をそれぞれコップに注いで)…いや…その間がな、なんかを物語ってるんや。ギリギリセーフ、とか、まだ大丈夫、とか言われてるうちにやめるわオレは！逆におもろいくらいになったらもっかいやらせてもらうわ(ぼすんと隣に座り、自分の髪を書いて)そういえば、羽月くんもええ髪しとるな。お揃いやん (2023/11/23 21:08:15) |
| 羽月 秀 | > | 人生の夏休みってこの事、社会人にはなりたくねぇお年頃〜。とにかく明日頑張れば土日だし、乗り切るしかないね(こくりと頷き、後ろに凭れ掛かり)んじゃあ、オレンジジュースにする。(あまり飲まなくなったオレンジジュース、懐かしさを味わうのもありかもしれない)んはは、じゃあその時待ってようかな。…確かに、最近染め直したばっかなんだよね。お揃いかぁ、同じ色の人会ったことないからなんかいいね。(自分の髪を指に絡めては彼の髪とを見比べて) (2023/11/23 21:16:01) |
| 祈 | > | あー…まあ、まあ…社会人にも社会人なりにええとこはあるけども…そらなりたないよなあ！絶対今のが楽しいわな。明日も頑張るしかないなあ。一緒乗り切ろな、あんま無理せん範囲で(曖昧に頷き、全面的に同意をする。凭れる彼を見て、ふにゃりと目を細め)ん、オレンジジュースな(グラスにとぷとぷと注いだそれを彼に手渡し、自分は真っ白な牛乳を喉に流し込んで)あ、そうなんや！めっちゃ似合ってるで、ピアスもかっこええし(改めて彼を見つめ、目を輝かせて) (2023/11/23 21:23:59) |
| 羽月 秀 | > | ほんと今のうちに存分に楽しんどくべきだもんね、いや、でも…社会に出てもお荷物にしかならない自信あるわ。んわ、頑張る頑張る。(一緒に、言われれば彼の方が頑張っているはずなのになんて思う)さんきゅです…美味い(受け取り流し込めば甘さとほのかな酸味が広がる、昔はよく飲んでたなと幼い頃の記憶がほんのり蘇る)本当に？うわ嬉しい。(褒められれば嬉しそうににこりとして) (2023/11/23 21:32:41) |
| 祈 | > | なっ！ぎょうさん遊んどいた方がええで、後、個人的には惰眠貪っといた方がええ…って、なんでやねん！こない未来ある若者が何言うてんねや(大袈裟に言った後、少し真面目な顔で)別になんぼ休んでもええしな。どうでもなるで。だってオレみたいなのでも生きてんねやもん(大丈夫大丈夫！と念押して)うん、むっちゃええ。オレも昔空けてたけど、塞がってもうたし。あれちゃんと管理せなあかんねんな。安ピンで空けてもろたんやけどな… (2023/11/23 21:41:21) |
| 羽月 秀 | > | んー、まあなるようになるか。何でもかんでもやってみなきゃ分かんねぇし(励まされてはそれもそうかと数回頷いて、時間はまだあるんだしどうにでもなるよな、の思考)え、開いてたのか、ピアス開けてる祈さん見てみたかったなぁ。安ピンはあんま良くないね、ほら感染症とかなりやすいし。空けるならニードルかピアッサーだな(何となく自分の耳朶へと手を移動させてぐにぐに触って) (2023/11/23 21:48:53) |
| 祈 | > | いけるいける！何でも好きなことやったらええで(せやせや、と大仰に頷き、嬉しそうにして)昔やけどな。ホンマに…中学か、高校くらいか…。ほんまに？そう言われるとオレ本気にするで(肩を揺らして笑い、彼の話にふんふんと頷いて)…やっぱあかんねや。いちおな、オレちゃんと針消毒して、耳朶冷やしてやったんやで？消しゴム使て、ぐさーッて……なるほどなあ…(何でもちゃんとせなあかんねんな、とつぶやき、彼の手先と耳朶を見つめて) (2023/11/23 21:58:40) |
| 羽月 秀 | > | まじまじ、これを機にもう1回開けてみるってのどぉ？絶対似合うじゃん。あぁ…それなら消毒してるだけマシだけどさ、俺の友達安ピンでやって酷い事になってたから。…あ、そうだ。なんなら俺が開けてあげよっか？(思い出すのは痛々しい傷口と腫れた耳のいつかの友人、それを見てピアス開けるのを辞めようかと思った程。) (2023/11/23 22:06:17) |
| 祈 | > | …ホンマに？ほんならしよっかなあ。でも…なあ、痛ない？オレもまんまそれやねん、むちゃくちゃ痛かったわあ…友達に空けてもろてんけど、ほんまにずーっと痛くてな、夜も寝られへんくらい(昔を思い出し、それでオレずっと片耳だけ穴空いててん、とダサい過去を惜しげも無く吐露しつつ、彼を上目に見)お！羽月くん慣れてそうやもんなあ。やって欲しい！(ぱっと表情を明るくし、ほんまにええの、と目を輝かせ) (2023/11/23 22:12:50) |
| 羽月 秀 | > | しっかり冷やして麻痺させてサクッとやっちゃえばそこまでじゃないかな？最悪開けた後に鎮痛剤飲めば多少は何とかなるし。開けたては布団とかでも当たると痛いよなぁ(うんうんと同調するように頷き、)おぉ、まじでやる？全然いいよ、じゃあ次会う時までに準備しとく(輝いた視線を送られれば勿論、と口角上げて) (2023/11/23 22:20:47) |
| 祈 | > | ……(少し考え、ぱっと顔を上げて)やるやる！オレ頑張るし、こないな機械滅多にないし。ほんまおときに…ていうか、ほんまにええの？いや、空けるんも怖ない？オレやったら怖いもん、むしろ空ける方が痛い気ぃするまであるわ(めっちゃ有難いけど、と付け足しつつ)わー…でも楽しみな方がデカイわ！楽しみにしてるわあ、ありがとう！あれやんなあ、最初は穴が安定するまで弄ったらあかんねやろ？オレ出来るかなあ、むちゃくちゃ触ってまうかもしれへん(既に先の話をしながら、ふと笑って)あ、羽月くんもして欲しいことあったら言うてや、出来る範囲でなんぼでもやるで (2023/11/23 22:28:05) |
| 羽月 秀 | > | よし、おっけ〜。大丈夫大丈夫、そりゃ初めて人に開けた時はめっちゃ緊張したけど何回か人にやってるから安心して。うん、そうそう、触ったら安定すんの遅くなったり菌入ったりするから駄目よ、もしもの時は手錠でもしとくのが良いかもね(なんて冗談交じりでくすくす笑いながら楽しみそうにしている彼を見て)なんだろー、して欲しい事か。言われたらパッと出てこないけど…見つかったら言うわ (2023/11/23 22:38:09) |
| 祈 | > | うわ既にドキドキするわあ。ほんまに？凄いなあ、羽月くん偉いわ…尊敬するわ。そう言われるとますます気になったりしてな、ほんまにオレみたいなのは抑えが効かへんから手錠もええなあ…ってアホ！誤解されるわそんなん、お、オレそないな趣味ないで(腕を組み、うんうんと頷いた所でツッコミを入れて、慌てて否定し)ん、して欲しいことが見つかった時は祈さんに任せてや！焼肉でも寿司でも奢ったるし(もうすぐボーナス出るしな、と満面の笑顔で胸を張って)…って、そろそろええ時間やな。オレずっと喋りっぱなしやけど、羽月くん時間大丈夫？(時計を見て、彼の顔に視線を戻して) (2023/11/23 22:45:57) |
| 羽月 秀 | > | あはは、祈さんツッコミも冴えてんね。手錠が駄目なら縄で縛っとく？(笑いながら手錠も縄も変わらないが面白い反応をする彼に再び冗談で返してみて)やったね、祈りさんの財布空にする勢いで食うけどいいの？(小さくガッツポーズ、その時は全部使うつもりでいてね、と)ん…わ、もうそんな時間か。うし、今日はここらでお暇するかな。(時計を見て確認すればいつの間にか随分経っていたようだ、そろそろ帰ろうかと立ち上がり)ありがとね、じゃまた今度(ひらりと手を振りながら夜の街へ歩き出して/お邪魔しました〜↓) (2023/11/23 22:55:06) |
| おしらせ | > | 羽月 秀さんが退室しました。 (2023/11/23 22:56:35) |
| 祈 | > | ん、こっちこそありがとうな！ほなおやすみい(彼の背にぶんぶんと手を振り、気ぃつけてや〜と喋りかけて)いやあ…ええな、清々しいなあ。あの返し！いっぱい食うてくれたらええわ、先輩て後輩に飯奢るために存在してるからな(ふんふんと楽しげにし、耳朶に触れて)…どないなのがええかなあ〜 (2023/11/23 23:01:04) |
| 祈 | > | …にしてもなあ…オレ、縄とか手錠とか興味ないで、これほんまに…ほんまやからな(自分に言い聞かせるように言い、無言になる。無意識に手首を摩り)……寝よ！寝ます寝ます！おやすみ！(力強く立ち上がり、寝室に向う。ばちんと電気を消して) (2023/11/23 23:14:58) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2023/11/23 23:16:28) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/25 19:38:22) |
| 祈 | > | こんばんは〜！オレオレ〜、のんびりゆっくりしてるから、いつでも楽〜に来てや！(ふにゃりと表情を崩し、窓に手を振る。さむさむ、と腕を擦りながらエアコンを付けて)あー…寒いなあ。急に寒なったり暑なったり、ほんま気ぃつけなあかんな。厄介なんが色々流行ってるもんなあ (2023/11/25 19:46:10) |
| 祈 | > | あー…こう寒いと…かーわいい子をめっちゃよしよしして、ぎゅーして撫でくりまわしたいわあ。庵くんダル絡みしても怒らへんかなあ！(ソファーに転がり、クッション相手にちゅっちゅっと頬を擦り寄せて) (2023/11/25 19:53:18) |
| 祈 | > | 多分なあ〜、オレはよ寝すぎやねんな。もっと起きとかんとあかんねんけどお、すーぐ寝てまうからなあ(ごろんと体を転がし、緩んだ表情で考え)…へへ。会いたいなあ、大丈夫やで、オレ庵くんのことめっちゃ好きやし。いやあ見てるか分からへんけどお、やっぱこういうことは定期的に言うとかなあかんしなあ。可愛いし、かっこええもんなあ (2023/11/25 20:07:18) |
| 祈 | > | こ〜、なんて言うんやろな、惚気けたい感じぃ。人の惚気とかぜんっぜんおもろないの分かってんねんけどお、ちょっとくらいええやんなあ…あ！電話きた！ちょお待ってな！ (2023/11/25 20:16:25) |
| おしらせ | > | 累さんが入室しました♪ (2023/11/25 20:17:21) |
| 累 | > | あの～ (2023/11/25 20:18:51) |
| 累 | > | すみませ～ん (2023/11/25 20:19:37) |
| 累 | > | ...どうしよっかな～、、長い文書かれんのやけど...助けて... (2023/11/25 20:23:04) |
| 累 | > | ...と言うかこの方ROM さんに話しかける感じ、神がかって居られますな～、羨ましい！ (2023/11/25 20:26:25) |
| 累 | > | お電話長いのかな～？ (2023/11/25 20:31:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2023/11/25 20:42:01) |
| おしらせ | > | 累さんが退室しました。 (2023/11/25 20:46:37) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/25 21:52:21) |
| 祈 | > | …っごめんなさい！今終わっ…たんやけど、流石におらん…なあ…(スマホを片手に、様子を伺う。頭を抱えて)うー…また来てくれたら嬉しいです、ほんますんまへん…！ (2023/11/25 21:54:38) |
| 祈 | > | あー。ええ夜やなあ…とか言うて！土曜日の夜はええなあ。明日どこ行こかなあ(脚をパタパタと揺らし、表情を緩める。鼻歌交じりにつぶやき) (2023/11/25 22:15:20) |
| 祈 | > | みんなもう寝てる感じ？それとも逆？まだまだ夜はこれからやっていう感じ？(人気の少ない外を眺め、ソワソワとした様子で) (2023/11/25 22:40:15) |
| 祈 | > | あー…寝そうかも！落ちても今日はとりあえずまだおるから、念の為！先風呂入らなあかんしなあ(ぐっと伸びをし、もうこないな時間か、と独りごちて) (2023/11/25 23:02:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2023/11/25 23:39:17) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/25 23:54:50) |
| 祈 | > | 起きてる！風呂入ってたわあ(首に掛けたタオルで濡れ髪をゴシゴシと拭き、片手にドライヤーを持って今日はなー、遅まで起きてられそうなんやけどなあ。まあなかなかそう上手いこといかへんよなあ(来ーへんかな〜とゆるゆるとあぐらを組み、髪を乾かし始めて) (2023/11/25 23:59:17) |
| おしらせ | > | 累さんが入室しました♪ (2023/11/26 00:17:53) |
| 累 | > | おぉ～～！ (2023/11/26 00:18:21) |
| 祈 | > | あ！こんばんは〜！さっきはすいません！(入ってきた彼にぺこっと頭を下げて)まだ起きてはったんですね、タイミング良かったわあ (2023/11/26 00:20:46) |
| おしらせ | > | 累さんが部屋から追い出されました。 (2023/11/26 00:21:28) |
| おしらせ | > | 累。さんが入室しました♪ (2023/11/26 00:21:28) |
| 累。 | > | いえいえ、 (2023/11/26 00:21:40) |
| 累。 | > | こんばんは！ (2023/11/26 00:22:12) |
| 祈 | > | 初めましてですよね、名前聞いても大丈夫ですか？(ドライヤーを止め、にこっと笑顔を向けて)オレは祈って言います〜、よろしくお願いします！ (2023/11/26 00:22:56) |
| 累。 | > | るいって言います！よろしく～！ (2023/11/26 00:25:00) |
| 祈 | > | 累さんな、よろしく！元気ええなあ(明るい挨拶に目を細め、上がって上がって、と椅子に座るように勧めて)年とか聞いても大丈夫です？なんかむっちゃ若い感じするけど、もしかして学生さんとか？あ、勿論言いたくないんやったら全然！ (2023/11/26 00:28:04) |
| 累。 | > | いやぁ～大人です！そう言ってもらえて幸栄ですっ！ (2023/11/26 00:30:39) |
| 祈 | > | そうなんやな、なんかこー、後輩感凄くて可愛ええな。深夜のテンションていうより、早朝のテンションやもん(ハキハキとした喋りに笑を零し、自然と敬語を解く。窓の外を見て)それにしても最近寒なってきたなあ。朝とか起きるのキツない？今も結構寒いし (2023/11/26 00:33:41) |
| 累。 | > | そうですね～！でも寒いのは好きなので嬉しい～かも！ (2023/11/26 00:35:55) |
| 祈 | > | えー、ホンマに？累さんて寒いの好きなんや！それ強いなあ(にこーっと答える彼を見、驚いたように目を丸くし)ほなこれからドンドンええ季節になるっちゅうこっちゃな！オレも冬のクリスマスとか正月とかあって、めでたい感じは好きやで (2023/11/26 00:39:44) |
| 累。 | > | じゃあお揃なんかな～？でもこうやって祈さんと話せるの夢みたいです～！ありがとうございます！ (2023/11/26 00:42:02) |
| 祈 | > | ははっ、確かになあ。お揃かもしれへん…って、おお、なんやなんや急に。褒めたりしても何も出ーへんで。むしろオレの方がお礼言わなあかんわ、累さん来るまでずーっと1人でブツブツ言うててんから(彼の言葉に面食らったようにし、くしゃりと笑って)前からオレのこと見てたりしたん？そない憧れのスターみたいな言われ方したん初めてやわあ (2023/11/26 00:46:29) |
| 累。 | > | 本当ですか？笑,...というか祈さんみたいな人がエロチャしてるなんて意外...じゃなくて聞きたいことあったんですよね～！ (2023/11/26 00:52:08) |
| 祈 | > | ほんまほんま。誰か来ーへんかなあって独り言言うてたわ。んで累さんがご存知の通り、電話来て離席して、また戻ってきて〜、みたいなバタバタしててなあ(身振り手振りを交えて説明し、少し噴き出して)いやっ……まあまあ、それはなあ……。聞きたいことて？言える範囲でならお答えするわ(彼の言葉に首を傾げる。軽い気持ちで頷いたあと、お手柔らかにしてや、と申し添えて) (2023/11/26 00:55:44) |
| 累。 | > | いや～～それがですね～少し恥ずかしいお話なんですけど...アナルビーズってあるじゃないですか？どんな感じやろって思ってかわりにビーダマ使ったんですけど一番奥のやつが取れなくなってしまってそれって人体に害はないのかって事を聞きたくて... (2023/11/26 01:00:35) |
| 祈 | > | ……いやえらい話やなあ！びっくりしたわ！(斜め上の話に思わず仰け反り、彼の顔を見)え、それオレに聞く？オレ！？いやっ、医者に聞かなあかんのとちゃう！？害はあると思うわ、絶対……それともこれ猥談？ちゃうよな、ヤバいってえ…ほんまのやつなら医療相談した方がええで (2023/11/26 01:05:32) |
| 累。 | > | 絶対に医者には行かな～い！害があったとしても何時かは出てくるだろうっと思っております...(大丈夫かな...)...祈さんってどんなプレイが好き？(いきなりごめんなさい) (2023/11/26 01:10:02) |
| 祈 | > | いやいやあ……あの〜……オレとかにはどうにもでけへんし、マジなこと言うて萎えさせたら申し訳ないけど。冗談やて思うてるけどな、一応な。電話番号、#7119で病院行った方がええか相談出来るから。ほんまに心配してるわ、今！(冗談て信じてるからな、と念押して)おお……この後にそれ言われてもなあ。累さんおもろいなあ。なんや、結局オレとそういう話したいん？(新鮮やなあと軽く笑って) (2023/11/26 01:16:14) |
| 累。 | > | ...って言わんのかい！もう～、まぁ次の文で期待します！病院は大丈夫！どうにかなる～！次の文で絶対に好きなプレイ教えて下さいね～！(期待を込めて)お願いします！ (2023/11/26 01:21:22) |
| 祈 | > | す、好きなプレイて言われてもなあ。あー……オレはイチャイチャすんのが好きやから……69とかかなあ(頭を掻き、半笑いで答えて)こんなんでええん？ (2023/11/26 01:26:57) |
| 累。 | > | い、いやぁ？じゃあ...性癖とかってあります？ (2023/11/26 01:29:08) |
| 祈 | > | やっぱまだ足りひん？オレこーいうん慣れてないんやけどお(困ったように笑い、冗談交じりで語尾を伸ばし)性癖？どーいう子がタイプか、みたいなん？ (2023/11/26 01:33:20) |
| 累。 | > | いやぁ～勿体ないはせっかく祈さん可愛いのに...これは...慣れたほうがいいわ！じゃあ手始めに言っていた好きなタイプから教えて下さい！(てか,祈さんだけだとあれだし私も答えたほうがいいかな？) (2023/11/26 01:38:13) |
| 祈 | > | そらおおきに！可愛え頂きました…ってオレどう見ても可愛い系とちゃうやろ、累さんほんまおもろいわ(ふふと力を抜いて笑い、せやなあ、と考える仕草をし)おもろないて言われそうやねんけど、オレは好きになった子がタイプかなあ……今は黒髪の子ぉかな(彼の方を見ると、うんうんと頷いて)ほな累さんのタイプも教えてや。オレだいぶ眠たなってるから、途中でお休みさせてもらうかもしれへんけど (2023/11/26 01:45:35) |
| 累。 | > | いや、寝ないで下さーーーい！面白いなんて言われたの初めて位だと思いますけど～？好きなタイプは髪型がロングの子が好きですね～！あっ！ちなみに祈さんって好きなbl本ってありますか？ (2023/11/26 01:49:34) |
| 祈 | > | 元気ええなあ……そう言われても、もうええ時間やで(ふわあとあくびをし、元気いっぱいな彼にまた笑って)ホンマに？めちゃめちゃおもろいと思うで、自分…。ロングの子なあ。最近あんま見ぃひんけど、綺麗な子がやってたら様になるよな。BL本てなんや、エロ漫画みたいな奴？ (2023/11/26 01:53:59) |
| 累。 | > | ちょ、ちょっと...待って下さ～い！何でbl 部屋に居るのに知らないんですか？まぁ...言い方が悪かったかも知れないですけど...改めてじゃあ...好きな漫画のbl の本を教えて下さい！ (2023/11/26 01:57:35) |
| 累。 | > | そおいえば今日は綺麗な満月ですよね～！心が落ち着きます～ (2023/11/26 02:00:25) |
| 祈 | > | ごっつい元気さやな……累さん本領発揮してんなあ(眠さでぼんやりとした目で見、ほとんど考えないまま思いついた言葉をこぼし)あかん、ほんまに眠たい。遅まで付き合うてもろて申し訳ないねんけど、明日出かける用事あるからこの辺でお暇させてもらうわ…。BL本は累さんのオススメあったら教えてや。よお勉強させてもらうわ (2023/11/26 02:01:09) |
| 累。 | > | え～～～！行かないでくださいよ～！ (2023/11/26 02:02:21) |
| 祈 | > | 猥談しながら月見てんの？やっぱ累さんめっちゃおもろいで……と、ほんまに寝ます。おやすみい、後は…まあ、他の夜更かししてはる人のとこ当たるか…累さんもはよ寝りや(思わず噴き出した後、軽く頭を下げる。おやすみおやすみ、と手を振って) (2023/11/26 02:03:54) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2023/11/26 02:05:17) |
| 累。 | > | 分かりました...じゃあお休みなさい！またおあいしましょう！ (2023/11/26 02:05:28) |
| 累。 | > | バイバイ！またね～！ (2023/11/26 02:06:00) |
| おしらせ | > | 累。さんが退室しました。 (2023/11/26 02:06:15) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/26 14:40:20) |
| 祈 | > | ただいま〜！(笑顔で扉を開け、いそいそと手にした紙袋を置く。中身を広げながら)冬物の服買うてたあ。あ、ブーツ買うてん！オレなー…ここだけの話やねんけど、もうあとちょっとタッパあったらかっこつくやん…こう、厚底のんが欲しくなんねんな(そう言いながら、紙袋からショートブーツを取り出して) (2023/11/26 14:44:41) |
| 祈 | > | かっこよおない？めっちゃめちゃええよなあ(ウキウキした様子で言い、ブーツを履く。にへっと笑を零し、足を伸ばして)…っていう！感じ！(満足した後ブーツを脱ぎ、リビングに戻って)これから出ていく予定はあらへんから、ただご機嫌やから履いてみただけやねん。もう忘れてくれてかまへん、オレが底の厚い靴好んで履きたがるとか、そういうとこはほんまトップシークレットやから (2023/11/26 14:56:47) |
| 祈 | > | てことでな、誰か来てくれんの待ってるわあ〜。オレはもう、明日に備えて日曜日の午後を憂鬱に使うだけのマシーンと化してるからな(ごろんと身体を床に横たえ、言葉よりも軽い口調と表情でスマホを弄りながら) (2023/11/26 15:01:51) |
| おしらせ | > | 累さんが入室しました♪ (2023/11/26 15:02:38) |
| 累 | > | 助けて～～！ (2023/11/26 15:03:22) |
| 祈 | > | あ！累さんや！こんにちはあ(昨日ぶりやん、と笑って)なんやねん、誰かに追われてんの？それとも昨日のまだ取れへんとか言わんやろな (2023/11/26 15:03:45) |
| おしらせ | > | 累さんが部屋から追い出されました。 (2023/11/26 15:04:15) |
| おしらせ | > | 累。さんが入室しました♪ (2023/11/26 15:04:15) |
| 累。 | > | いやぁ～あれは取れました...じゃなくて昼間から何してるんですか？...って聞くのはひつれいかな～？ (2023/11/26 15:05:54) |
| 累。 | > | あっ！こんにちは～(挨拶忘れてた) (2023/11/26 15:07:40) |
| 祈 | > | あ、そうなんやあ。それはおめでとうございます〜、オレ割と心配しててん。何て……何もしてへん、見ての通りやで(自分を指さし、へらっと笑って)朝ちょっと人と冬物の服見に行って、帰ってきてえ。もう今日は何も予定あらへんから、ここでぼーっとしてるとこ。誰かと喋れたらええなあ思って (2023/11/26 15:08:06) |
| 累。 | > | 私は課題に追い詰められ、課題を殴ってふてくされて来ました... (2023/11/26 15:10:10) |
| 祈 | > | 課題？ってことは…累さん大学生かなんかなん？大変やなあ、課題殴ったりしたら手ぇ痛い痛いなるで(両手を重ね、面白そうに呟き) (2023/11/26 15:11:35) |
| 累。 | > | いやぁ～～～～～？大学生ではないですけど、うちは少し特殊でしてね～...まぁその話は置いといて...はぁ～～(ため息)やっぱり祈さんが心の癒しですわ～！ (2023/11/26 15:14:32) |
| 祈 | > | へー……色々あんねんなあ。仕事、かなんか知らへんけど、大変そうやなあ(ふんふんと頷き、頑張ってな、と困ったように笑って)いやごっついため息ついてるけど…オレ昨日会ったばかりやねんけど、心の癒しになってるん？えらい話やなあ…あ、累さんてやっぱBLが好きなん？BL本読んでるとか言うてたよなあ。ここ来てる時も、なりきり言う感じちゃうけど、どうなん？オレとずっと雑談してたい感じ？ (2023/11/26 15:19:23) |
| 累。 | > | うんっ！話してくれるならずっと話して課題も仕事もサボっていたい...現実はそうも行かない...blはたしなむ程度になら好きですね～！抱っこして～～？ (2023/11/26 15:23:04) |
| 祈 | > | あー、オレむっちゃ懐かれてんなあ。課題も仕事したくあらへんの？しゃあないなあ(思わず笑いを零し、眉を下げて)なるほどなあ…いやオレも多分累さんのことむっちゃ好きやで。おもろいもん。でもまあ、抱っこはあかんな！オレ付き合うてる子以外とスキンシップせえへんから！そういう部屋やねんな、ここ (2023/11/26 15:26:28) |
| 祈 | > | ……ほんでな。オレ、ほんまに累さんとダラッダラ喋んのホンマにおもろいから好きやねん。でも、一応イメチャしたい時の部屋やから〜…ロルとか、描写とかあった方が楽しいし、多分そういう意味では合わへんかも。ごめん、申し訳ない、ほんまに喋んの楽しいけど、累さんは雑談部屋とかの方が合うてるかも (2023/11/26 15:29:00) |
| 累。 | > | なるほど～！真面目だね～...まぁ～そういうところも可愛いけどね...そおいう理論なら...私...浮気になっちゃうんですけど...失笑... (2023/11/26 15:30:28) |
| 累。 | > | その通りですね～！私がここに居るのはちょっと調査のために来てるだけなので～大丈夫です！ (2023/11/26 15:32:58) |
| 祈 | > | いや〜、今怒られるかと思ってドキドキしたわ！累さんの返し聞いて、ほんまええ人やなあって思ったわ…雑談部屋なら、かなり話してたいくらいおもろいで。ロルとかなしでええんならな(はは、と困った顔で笑い)いやあ、ここの趣旨が一応なりチャって言うか…あんまメタい話したないねんけど。調査？オレ調査対象やったりすんの？(もう一度笑い、じっと彼の顔を見て)絶対悪い人やないよなあ、累さん (2023/11/26 15:34:25) |
| 累。 | > | プレッシャーかかること言わないでくださいよ...てか、ここって成りチャだったんですか？(初めて知った)なら先に言って欲しかった...ちなみに私は全然いい人ではないので...(恥ずかしい) (2023/11/26 15:38:51) |
| 祈 | > | うーん、即也で遊ぶとこやねん、ここ。オレもそない歴長ないし、分かりにくかったら申し訳ないねんけど。雑談するよか、ロルとか描写書いて、似たような子と遊んでたいねん (2023/11/26 15:42:43) |
| 祈 | > | はっきり言うけど、多分求めてる遊び方がちゃうかも。中身同士で猥談雑談するより、ここでは、祈さんとか、色んなキャラとして過ごしてる方が好きやねん。ほんまに話してんの好きやけど、多分、累さんと雑談してたら他のオレと遊んでくれる子が来にくいねんな (2023/11/26 15:44:36) |
| 累。 | > | ん～～？なるほど～！私抜けたほうがいいかな？勘違いしてた私が悪いしな...本当に申し訳なかったです...じゃあ今度はまた違う形で遊びに来てもいいですか？なりチャとして... (2023/11/26 15:47:38) |
| 祈 | > | うん、ありがとう！それやった方がありがたいわ！オレここでは描写とかして、一緒に部屋で過ごしてる〜って遊ぶのが好きやねん。オレもごめんな、なかなか言われへんくて…。累さんおもろすぎて、真面目なこと言うたらしらこくなりそうで、めちゃめちゃ言いにくかってん… (2023/11/26 15:51:18) |
| 累。 | > | こちらこそありがとうございました！こうやって対応していただいたのは初めてで感動しちゃいました！また何時かなりチャとして遊びに来ます！...とその前によかったらお友達になってくれませんか...？ (2023/11/26 15:55:56) |
| 祈 | > | 中身同士で話したいんやったら、累さんが別部屋建ててくれたりした方がええな。多分雑談部屋めっちゃ向いてるし(累さんおもろいから、と強めに言い含めて)なりきりやったら大丈夫、そんときは短めでええから描写ありで頼むわ〜。ほんまありがとう、累さんええ人やな。素直やし、話しててええ気持ちなるもん、このまま雑談したろかなってくらい (2023/11/26 15:57:30) |
| 祈 | > | いや〜…ほんまに素直やなあ驚いたわ…ありがとうな！今オレもめっちゃええ気持ち！…お友達…？オレと？そ、そらええけど(よろしく〜、と笑って言い) (2023/11/26 15:59:54) |
| 累。 | > | ありがとうございます！...分かりました...できれば中身同士がいいので私、...部屋作ります！今さらなのですが描写とはなんでしょうか...？ (2023/11/26 16:01:19) |
| 祈 | > | 中身同士がええんやな。作ってくれるんなら、頼んます！おおきにおおきに(助かるわあ、と拝むように彼を見て)それならその方が有難いなあ。あー…ちょっと質問やねんけど、中身同士ってこのキャラ同士で話した方がええの？それとももろ背後でええ感じ？ (2023/11/26 16:06:25) |
| 累。 | > | これ...キャラなんですね～～！なら背後でお願いします！部屋はここに作ればいいですか？ (2023/11/26 16:10:20) |
| 祈 | > | 描写は、小説で言う地の文みたいなのやな。(優しく彼を見つめ、手を伸ばし)←みたいなの。…分かる？これで大丈夫かなあ。オレはキャラやな、ここで遊んでるのはみんな創作。累さんも本名ちゃうやろ？ここでええよ〜 (2023/11/26 16:11:07) |
| 祈 | > | 関西弁やなくてええの？普通に腐男子腐女子同士でBLの話出来るお友達欲しいて感じでええ？ (2023/11/26 16:11:44) |
| 累。 | > | 大丈夫です！名はストックにします！しばしお待ちを！ (2023/11/26 16:13:40) |
| 累。 | > | 出来ました！(勢いをつけて叫ぶ) (2023/11/26 16:17:39) |
| 祈 | > | おー…仕事早いなあ、なんて言う名前の部屋？タグとか付けてんの？ (2023/11/26 16:18:19) |
| 祈 | > | ストックて部屋か。これ？ (2023/11/26 16:19:06) |
| 累。 | > | 多分そうです... (2023/11/26 16:19:38) |
| 祈 | > | じゃあこれから中身同士で話したい時そっちでもええ？手間かけさせてごめんな、ありがとう！ (2023/11/26 16:21:30) |
| おしらせ | > | 累。さんが部屋から追い出されました。 (2023/11/26 16:22:33) |
| おしらせ | > | 累さんが入室しました♪ (2023/11/26 16:22:33) |
| 累 | > | ありがとうございました！(感謝を込めて叫んだ) (2023/11/26 16:23:13) |
| おしらせ | > | 累さんが退室しました。 (2023/11/26 16:23:17) |
| 祈 | > | じゃあオレもこっち抜けるな、これからはそっちでお願いするわ…！ありがとう〜！！ (2023/11/26 16:23:26) |
| おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2023/11/26 16:24:00) |
| おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2023/11/26 21:08:47) |
| 庵 | > | もう若干眠い、けど、この時間に来れるの久し振りだから少しだけ。（ もしかしたら来るかもしれない、なんて淡い期待を。時計を見ながら扉近くの壁に凭れかかって人の気配を静かに待ち ） (2023/11/26 21:15:40) |
| おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2023/11/26 21:23:58) |
| 祈 | > | こんばんは…オレ待ちでええ…？ええやんな…(窓越しに見えた顔に早足に扉を開ける。壁に凭れる彼を見ると、頬を赤らめて)うっわあ〜……！庵くんがおる…(感動したように言い、外の空気を纏ったままぎゅっとハグして)…元気やった？眠たそうな顔してんなあ (2023/11/26 21:27:14) |
| 庵 | > | ッ...び、っくりしたァ。俺は元気だったよ、祈さんは？（ 突如開かれた扉に目を丸めて硬直しては、おずおずと貴方を抱き締め返して、首をゆるく傾け顔色を伺い ） (2023/11/26 21:29:46) |
| 祈 | > | 見ての通り見ての通り。むっちゃ元気、やけど庵くんが不足してるてお医者さんに診断されてん。せやから今補給させて(頭をもたれ、軽口を叩きながらも、顔を赤くしたまま)…めちゃめちゃ心臓バクバクしてるわあ…あー…あかんかも、ノリでハグしたはええけど、照れまくってる…(ゆるゆると顔を離し、改めて彼の顔を見る。目を細めて)…やっぱかっこええな、庵くん (2023/11/26 21:34:40) |
| 庵 | > | ん、はは、そうなんだ？ちなみに俺も祈さん不足って言われたんだよな。（ くすくすと笑っては回した腕に少しばかり力を込めて、 ）や、俺も。まさか会えるとは思ってなかったから、...ふ、祈さんは相変わらず可愛いね。（ 不意に貴方の頬を指先で撫でてはちゅ、と口唇へ軽く口付けてみたり ） (2023/11/26 21:37:55) |
| 祈 | > | …ほなオレら同じとこで診てもろたんかなあ、って…庵くんもノるんかい…つ、ツッコんでくれへんとめちゃめちゃバカップルみたいやんけ、オレアホみたいやん(返事にぴくっと眉を跳ねさせ、耳元を赤くする。早口になりながら言い、抱き締められる腕の力に目をとろんとさせて)ん…ほんまになあ。たまに来てくれてたやん？ありがとうな、前も今日も会いに来てくれて嬉しい。オレ…(山のような喋りたいことが喉でつかえ、モジモジとしていると唇に唇が触れて)…可愛ええことあるかい…いやもう、ほんまに…(相変わらず自然体な彼を眩しそうに身つめ、ぐっと抱き締める。照れと喜びを噛み締め)…庵くん好きや (2023/11/26 21:45:37) |
| 庵 | > | ふは、そうかもしれん。ん、いいだろ、バカップルでも。俺は祈さんとだったら何でもいいよ。（ 愉しげに肩を揺らし、蕩ける貴方に双眸を細め ）まァ、...ほんとにたまにしか来れてなかったけど。それなら良かった、（ 何処か申し訳無さそうに眉を下げつつ ）祈さんは大体いつも可愛いからなァ......ん、俺も好きだよ。（ ぎゅう、と一際強く抱き締めて告げれば思い立った様に貴方の手を引きベッドへ向かい ） (2023/11/26 21:51:36) |
| 祈 | > | …いや庵くんはええけどやな、さすがにこう、オレは恥ずか…というか、もうええわ何でも！(さらりと紡がれる言葉にしどろもどろになり、最後はぶん投げて)いやいや…そんなん言うたらあれやん、オレのがあかんもん。忙しかったんやろなあ、お互いなあ(ぎゅっと体を寄せ、どこまでも優しい言葉を吐く彼の背中を撫でて)……そらどうも、おおきに…庵くんのが可愛ええけども！……うん…(幸せそうに頷き、ぽーっとしていると手を引かれる。向かう先にはっとして)あ、庵くん眠たい？ごめんな、オレむっちゃ喋るから。…きょ、今日ここで一緒寝れたりする？(段々と声を小さくしつつ、アウターを脱ぐ。ベッドに座り) (2023/11/26 21:57:40) |
| 庵 | > | ん？なに、恥ずかしい？（ くつりと喉奥鳴らせば揶揄する様に ）忙しいのなんてどうしょうもないからなァ、また会えて良かった、本当に。（ 安堵と幸福感に頬を緩ませながら噛み締めるように述べ、 ）俺はあんまり可愛くないと思うけどな。...んや、冷えると良くないと思って。でも祈さんが良いんだったら一緒に寝るわ、まだ起きるけど（ 己も上着を脱いでベッドに乗り上げては先に壁側へと詰めて横たわり、布団を捲って隣をぽんぽんと ） (2023/11/26 22:05:44) |
| 祈 | > | ……オレ、対庵くんやとめっちゃ照れるから。別にな、全然、普段やったら余裕やで？でもな…恥ずいわあ！(あかんあかん、と赤面しながら言い)うん…ほんまに、むっちゃ幸せ。大丈夫？無理してへん？庵くん頑張り屋さんやから(彼の頬に触れ、目元をそっと撫でて)可愛ええけど。めちゃくちゃ可愛ええけど！せやな、玄関先でずっとごめんな(慌てて言った後、ベッドに乗る彼をぽやんと見る。かっこええわあ、と照れつつ、示されるそこに体を転がす。じっと見つめて)…はー…もう、なんか一挙一動全てがかっこええねんけど。信じられへんわ、オレ (2023/11/26 22:11:58) |
| 庵 | > | なにそれ、可愛いな。俺の前だと駄目なんだ？（ 素直な貴方にふふ、と笑いを零し ）大丈夫、どっちにしろ明日行ったら休みだし。祈さんこそ無理せず眠くなったら寝てな。（ 心地よさげに目を細めてすり、と指先に擦り寄り ）俺は寒いの慣れてるからいいけど、どうせだったら祈さんで暖まりたいしな。はは、そんなに？（ 嬉しそうにしつつ少し照れくさい様で。隣に滑り込んだ貴方を包み込むようにし身を寄せて ） (2023/11/26 22:18:31) |
| 祈 | > | うん。やっぱこー…庵くんの前やとあかんな。ほんまに好きやからネタにならへん。それに庵くんオレがちょけてんのごっつ優しい目で見てるから(照れんねん、とボソボソと吐き出し)そうなんや…そらよかったわ、少し安心した。おおきに。安心してスヤスヤさせてもらうわ…庵くんもいつでも寝てええからな。腕貸したる、なんならもー庵くんにやるで(そう言いながら、自信ありげに腕を見せる。くしゃっと笑って)……(目を瞬かせ、落ち着いていた顔色をまた赤くし)お、オレにあっためて欲しいんとちゃうん庵くん、これ完全にオレがあっためてもろてるやん(優しく包み込む彼に慌てつつ、自分からも腕を回す。脚をぎゅっと絡め、首筋に顔を寄せ) (2023/11/26 22:26:36) |
| 庵 | > | んは、そっかァ。...照れちゃうんだ、かァわい。（ 貴方の言葉ににまにまと口角歪め、 ）そう、だから安心してくれ。ありがと、...じゃあ貰おうかな。祈さんの腕。（ 見せ付けられた腕に触れては軽く唇押し付け俺のもの、なんて ）んなことないよ、ちゃんと祈さんから暖貰ってるから。（ 擽ったそうに小さく笑い、貴方の頭を優しく撫でやり ） (2023/11/26 22:40:22) |
| 祈 | > | かっこええもん。それに…庵くん可愛い可愛いてしてくれるから、オレもうたまにパニックになんねん。もうどんな顔したらええか分からへん(可愛い、の言葉の響はいつもむず痒く甘く、思わず唇を尖らせて)…うん。でもしんどいなあってなったら言うてな。祈さんに任せてや、庵くんの嫌なんから全部守ったるし(自信満々に見せた腕に優しく口付けられれば、もじもじ)返品不可やで〜…で、い、庵くんが良ければやねんけど、腕枕とかしよか！たまにはオレに甘えたらええやん？なっなっ(目を輝かせていると、優しく頭を撫でられ)…庵くん…甘やかしすぎやって…ほんまに…(もじと足先を動かし、腕枕いらへんの、と彼を見) (2023/11/26 22:51:00) |
| 庵 | > | まァ確かにかっこよくもあるな。へェ、そうだったのか、...甘やかされんの嫌？（ わざとらしく困った様に笑いながら問いかけて ）ヒーローみたいだなァ。流石祈さん、頼れる男な訳だ。（ 得意げな貴方に微笑浮かべて、 ）ふ、腕枕か、折角ならしてもらおうかな。（ 徐ろに体を下へとずらしては貴方の腕に置き、ついでとばかりに貴方の反対の手を取っては己の頬へと触れさせて、 ） (2023/11/26 23:00:16) |
| 祈 | > | ……せやろお！？オレかっこええて言われんのはな、照れへんねん。やっぱ男の子やからなあ！……嫌……ちゃうけど、そら嫌ちゃうよ…(自信ありげに口角を上げた後、すぐに視線を下げる。困ったように眉尻を下げ)でもオレ、照れんねん…！あと庵くんだって頑張ってんねんからオレばっか甘えんの悪いし(それにオレも頼りがいあるやんなあ、とふざけ半分に頬を膨らませ)…へへ…元気出た？ほんまやで、絶対守ったるもん。うん！おいでや(にこにこと嬉しそうにし、体を横に倒し見つめる。手を取られるがまま、彼の頬に触れ、肌も目も何もかも綺麗だと考えながら)…ちゅーしてええ？(指先で頬を撫で、耳元を掠める。体を折り曲げ、吐息混じりに唇を重ねて) (2023/11/26 23:10:41) |
| 庵 | > | んはは、そうだよなァ、かっこいいって言われる方が嬉しいか。（ 貴方の様子にけらりと笑って納得した様に ）そう？まァ甘やかして貰えんのは有り難い話だけど。...めちゃくちゃ元気出た、ありがと（ つられて喜色を浮かべれば礼を述べ貴方を見詰め、 ）ん、...ぅ、ん（ 少し緊張した様子で目を伏せては僅かに顎を上げてされるがままに ） (2023/11/26 23:20:49) |
| 祈 | > | まあなあ……でも、あれやで…庵くんからの可愛いは、ほんまは…同じくらい、嬉しいで…(ええリアクションでけへんけど、と囁き)うん…オレもな、庵くんにいっぱいあげたいねん。ほんまに？オレもそれ聞いてめちゃめちゃ元気になったわ(眉を寄せ、唇を動かす。ちゅっちゅっと重ね合わせ、体重を預けるように覆い被さる。長めに唇を押し付け、少し息を弾ませ)…あー…めっちゃええ…。ちょっとあかんわ(唇を離すとぐしゃりと自分の頭に片手をやり、派手な色の髪を掻き混ぜ)…明日仕事やもんなあ…！きょ、今日はここまでで寝よか、庵くん、オレ正直辛抱たまらへんけど…(時計を見、彼をぎゅーっと抱きしめて) (2023/11/26 23:33:25) |
| 庵 | > | 照れてる祈さん見んの好きだから別にそのまんまでいいけどね？（ たどたどしい口振りに思わずふっと吹き出し、 ）十分過ぎるくらい貰ってるけどな。...それは良かった、（ 何度も重ねられる唇に時折息を詰め、此方からも求める様に腕を首へと回して ）っ、ン......あ〜、そう、だな。流石に寝ないで出勤する訳にもいかないしな...（ 離れていく唇を名残惜しげに目で追いつつも素直に手を離せば、此方からも貴方を抱き締め胸元に額を擦り寄せ ） (2023/11/26 23:42:21) |
| 祈 | > | うん……いやもう永遠に慣れへん気ぃするわ、今よかオッサンになっても照れてんのはキツイから、いつか照れへんようになりたいけどなあ(こくりと首を縦に振ったあと、真面目に呟き)オレのがもろてるもん。庵くんに会う度胸いっぱいなるし、会われへん時も頑張れる(ありがとうと表情を緩め)……死ぬほど勿体ないわあ……！これで我慢できる祈さん凄ない？ほんまに、オレめちゃめちゃ耐えてんねん、けど……また会えるもんなあ(その時まで我慢させてもらお、と笑い)次は絶対明日が休みの日に……眠たい？眠たいなあ、寝てええよ(ぽんぽんと背中を摩り、頭を下げる。つむじにキスをして)好きやで、庵くん (2023/11/26 23:50:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、庵さんが自動退室しました。 (2023/11/27 00:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2023/11/27 00:15:40) |
| おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2023/11/27 05:38:43) |
| 庵 | > | ...やらかした。おはよ、また今度、な（ ぱ、と目が覚める。健やかに眠る貴方の寝顔を見上げ、起こさぬ様にそっと口付け腕の中から抜け出せば上着を着込んで部屋を出てゆき、 ） (2023/11/27 05:40:41) |
| おしらせ | > | 庵さんが退室しました。 (2023/11/27 05:40:43) |
| おしらせ | > | 葛木さんが入室しました♪ (2023/12/9 22:09:00) |
| 葛木 | > | うあー…眠いのう……(ふあ、とあくびを漏らし、よたよたとした足取りでドアを開ける。微睡んだ表情でソファーにもたれ)この…師走の感じに押しやられて、色々わしもバタバタしててのう。久々じゃけど、少し待ってみるわ (2023/12/9 22:13:31) |
| 葛木 | > | ……どっちかと言うと、喋りやなあ。下の方は今はあんま自信が無いのう、眠いけえ……。バニラくらいならええけど(両手をぬちゃぬちゃと絡め、ごろんと体を転がし)うー……ん…… (2023/12/9 22:23:44) |
| 葛木 | > | 眠らんけど！もうちょいは頑張るけどのう、土曜日はも〜、やる気ねえけえ……甘いもんくれたら目ぇ輝くけど(ちらっと顔を向け、ごろごろと身体を横倒しに動かし、脚を絡めて) (2023/12/9 22:38:45) |
| 葛木 | > | ゴロゴロダラダラ布団の上で絡めたらええのう。薄着でベタベタしてたいのう、恥ずかしがり屋さんの子にセクハラしたり、お兄さんにセクハラしたりのう (2023/12/9 23:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葛木さんが自動退室しました。 (2023/12/9 23:42:23) |
| おしらせ | > | 葛木さんが入室しました♪ (2023/12/9 23:42:57) |
| 葛木 | > | 来んのんかな来んのんかなあ。もう日が変わってしまうわ(顔を擦り、んーと口を尖らせて)……ね〜……むい、のう。やっぱ酒はあかんのう、わし右党じゃけ (2023/12/9 23:48:59) |
| 葛木 | > | 年忘れんのに酒っち必要なんかのう。まあ酒飲んで泣いたり笑ったりしちょうやつ見んのは好きじゃけど(たらたらと言葉を流し、目を瞬かせて) (2023/12/9 23:53:17) |
| 葛木 | > | わしに面白いとこ見せるために飲みよるんかな。それならなんぼでも付き合うけえ(わしは牛乳でええ？と小首を傾げ、ふあわと伸びをする。めいっぱい腕をのばし、ころんと寝返りをして) (2023/12/10 00:01:36) |
| 葛木 | > | (時計を見、そろそろ寝ないとと目を細める。ふにゃっと緩んだ表情でクッションを炊き)わしはもうぬいぐるみを抱くより男抱く方がよー眠れる歳なんよなあ。抱かれる側でも構わんけど (2023/12/10 00:11:42) |
| 葛木 | > | …もし気にしちょんやったら入らん？わし、もう添い寝くらいしか付き合えんけど。あんたの顔見たいのう (2023/12/10 00:29:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葛木さんが自動退室しました。 (2023/12/10 01:07:00) |
2023年11月19日 20時27分 ～ 2023年12月10日 01時07分 の過去ログ
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