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2022年05月08日 14時55分 ~ 2023年01月28日 17時21分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2022/5/8 14:55:01)

おしらせあるじさんが入室しました♪  (2022/5/8 14:55:57)

あるじさ、でておいで。こわくないよ、あたらしい子。(静かに囁くような声。優しく響くその声の主は、背丈も低い少女だった。ふわりと軽い素材のネグリジェに裸足。先程まで眠っていたかのような、無防備な服装で。屋敷に入ろうとする者を出迎える。さらさらと流れる薄金色の髪、蒼い瞳は作り物の人形のよう。白い肌には傷一つもない。生きた人間なのかすら怪しいほど、よく整った顔立ちで。)このやしきのことを、きっときにいるはず。…わたしのことも。   (2022/5/8 15:00:19)

おしらせミカゲさんが入室しました♪  (2022/5/8 15:21:52)

ミカゲ【こんにちは、続けてみますね】   (2022/5/8 15:22:06)

ミカゲ…。(迎え入れられる屋敷に連れられたのは、長い黒に近い紫色の髪の少年、少女の様に華奢な外見をしているが手入れのされていないくしゃくしゃの髪とクマのある濁った瞳が特徴的であった、簡素な布の衣のみを纏ってる。目の前の大きな建物と小奇麗なあるじの姿に辺りを見回しながらもどこか小動物の様に困惑している様子、微かな好奇心と恐怖心でどこかおどおどしている)   (2022/5/8 15:28:12)

あるじ…不安?…みんな、さいしょはそう。…すぐなれる。(手招きをして、階段を登る。長い階段の先には、また大きな扉。両開きのそれを開けると、装飾が施されたベッド、テーブル、椅子など生活に必要な家具が置かれていて。それ以外はただ広いだけの部屋。どれも骨董品のような美しさで)……あなたの名前は?…なかったら、適当につける。…バニラ、クッキー、マシュマロ。どれがいい?(縛り付けたりすることはなく。ベッドに浅く腰掛けて尋ねる)   (2022/5/8 15:34:18)

ミカゲミカゲ…そう呼ばれていた(目に写るのはきらびやかな世界、自然色を主としていた視界と違い少し眩しい。尋ねられれば名を名乗る、しかしそれは生みの親が名付けたものなのか便宜上の名前なのか覚えてはいないのだが)バニラ…(甘い匂いのする菓子類に昂奮を覚えながらも抑える、与えられたり、施しをうけるのは慣れていないのと、奪い合いが常々だったからだろうか)   (2022/5/8 15:41:29)

あるじ…ミカゲ。…なまえ、あったの?珍しい。(大体は番号で呼ばれる奴隷が多い。彼もそうだと思っていた故、少し驚いたように。しかし、表情はあまり変わらずずっと静かな声で。感情の起伏があまり見受けられない)…バニラ、って呼ばれたいなら、その名前でもいいけど。…ミカゲ、…おなかすいてる?…いいこにできたら、エサ、あげる。…いうこと、きく?(ベッドに座ったまま、ネグリジェを捲り上げる。下着も何もつけていない白い肌を晒して)   (2022/5/8 15:45:50)

ミカゲ他の人からはそう呼ばれている(驚いているあろう相手に淡々と語る。スラムで生き延びるには感情を殺さねばならぬ場合も多くうまく表現ができない)バニラは…昔見たことがあったと思う…エサ?くれるならきく///(ミカゲは知性のあるほうではないが、生き残るためにあるじに取り入る必要があることは覚えている、だから従順そうにして様子をみることにした。しかしそれとは別にあるじの肌を凝視する興味深そうに見つめ股間を膨らませた)   (2022/5/8 15:53:03)

あるじ………へぇ。…おもしろい、ね。(少し体を見せただけで反応を示す相手に、僅かに口角を歪ませて。胸元まで捲り上げると、その幼い体を見せ付けるようにして)…初めて?おんなのこのからだ、見るの。…ミカゲは、これから、奴隷。…わかってる?……わたしのからだに、慣れる必要がある。…すきに触ってみて。(揶揄っているのか、声の調子は崩さずにそう命じて。奴隷にとっては予想だにしない命令だろう)   (2022/5/8 15:57:12)

ミカゲううっ、みるのは、はじめてじゃない…奴隷…あるじの所有物(奴隷になっている少女を見たことがある、ただミカゲのいたところでは少年の奴隷を買っている主人はいなかった為、自分はもっぱら労働力だろうと思っていた)ううっ…わ、わかった(あるじからの命令、まずは気に入ってもらうために了承、恐る恐る白い柔肌に手が触れる膝、お腹と股間部を避けて無難な所をスライドする、ドクドクと自分の股間が脈打っているのが感じる)   (2022/5/8 16:03:42)

あるじ…言っておくけど。ラッキー、と思っちゃだめ。…わたしはあるじ。気に入らなかったらすてるし、…ああ、こういうことをさせるために、買ったわけでもない。…おやしき、ひとりだとひろすぎるから。…それだけ。(ぽつぽつと独り言を呟くように、言葉を放つ。変態親父に買われて性奴隷にされるよりかはマシだろうけど、ここでの生活がいいものかどうかなんて言い切れない。冷ややかな目で、触れてくる手を見つつ)…それだけで満足?…せっかく、わたしが許可してるのに。……それ、汚いから、ぬいで。あとで新しいの、あげる。(と、衣服を指差して)   (2022/5/8 16:08:48)

ミカゲ…そうか(無論信頼など皆無に等しい、それは双方に言えることであるが、当然ながらあるじのほうが立場はうえである。)きがえる…んんっ(あるじの突き離す様な態度により慎重になると迷うように手を引っ込める、そして目の目で着替えをはじめる、華奢で傷も多いが逞しい男性と柔らかな女性が同居したような身体と上を向いた肉棒を隠すことなく脱衣から衣服を身に着けて)どうすればいい命令にはしたがう(どこか信用ならないと思いながらもうあやはり表向きは大人しくして)   (2022/5/8 16:16:19)

あるじ………ふーん…(目の前で服を脱ぐ様子をじっと見つめて。成程、今までの奴隷の誰とも似ない体つき。奴隷ならば何でも良いのだけれど、せっかくだからコレクションとしてさまざまな者を集めたい。顔立ちや体つき、種族。…肉棒が聳り立つのを見ると、何か考えがあるようで)……ミカゲ、性行為はしたこと、ある?…ほら。……試しに、やってみせて。前戯はいらない、入れるだけ。それすらうまくできないなら、…動物以下。…できるでしょ?(言うと、ベッドに乗るように指示して。こてん、と横になり)   (2022/5/8 16:21:19)

ミカゲあまり経験ない…やってはみる(着衣状態で肉棒を出すとあるじに膣に近づける、すでに肉棒の先端は先走りで濡れていてこちらの準備は万端である…が、挿入にてこずる、焦る「動物以下」というあるじの言葉が頭をよぎる。それは傍から見ても焦っていると分かる仕草でどこか感情的でもある、乱れる呼吸、解雇…。危機的な状況と性行為を脳が誤認して肉棒が膣の入り口で脈打って震える、もはや射精寸前であり頬を高揚させて情けなく怯えてしまう)   (2022/5/8 16:29:50)

あるじ………こわいの?(興醒めだ。言うこと聞く、と言ったのに、怖気付いてしまっている。溜息を吐きながら上体を起こすと、何事もなかったかのように衣服を直す。此方も半分冗談ではあったが、行動力を測り見ただけ。ベッドから降りると、そのまま部屋の出口に向かう)…今日は終わり。逃げたがったら逃げてもいいし、ここに居てもいい。棚にクッキーがある、好きに食べて。それじゃ。(重い扉を開くとそのまま出ていって…)   (2022/5/8 16:39:00)

あるじ【時間切れにて、ここまで。ありがとうございました。】   (2022/5/8 16:39:44)

おしらせあるじさんが退室しました。  (2022/5/8 16:39:47)

ミカゲ【はい、わかりました】   (2022/5/8 16:40:20)

ミカゲ(こわい?確かにこわい故に慎重になったそれがいけなかった、縋ることもできずにあるじは出ていく。半分絶望しながらも即座に追い出されないだけマシだと半分は安堵するそして…少しすれば、あるじの姿を思い出しながら自らを慰める。先ほど真で限界だったせいか、少々色気づいた艶が勝った声で吐息を押し殺しながら真っ白な液体を勢いよく放ってそのまま床に崩れ落ちていく)   (2022/5/8 16:46:58)

ミカゲ【私も失礼しますね】   (2022/5/8 16:47:12)

おしらせミカゲさんが退室しました。  (2022/5/8 16:47:15)

おしらせあるじさんが入室しました♪  (2022/5/8 23:31:01)

あるじ……。(キィ、と音を立てて扉が開く。ベッド…ではなく、床で眠るあたらしい奴隷、そしてその付近には白い液体。表情を変えぬまま歩み寄り、しゃがみ込むと鼻を鳴らした)……んー。…ミカゲ…。(そっと髪を撫でながら名前を呼ぶ。ひとつあくびをすると、彼はそのままにして)…おもしろい子。……さて…。(ベッドに腰掛ける。…今にも横になって寝てしまいそう)   (2022/5/8 23:34:34)

あるじ(…ぽす。軽い音を立てて、そのままベッドに倒れて寝息を立て始める)   (2022/5/8 23:40:28)

おしらせあるじさんが退室しました。  (2022/5/8 23:40:31)

おしらせあるじさんが入室しました♪  (2022/5/9 16:04:09)

あるじ……。(目が覚める。ずっと眠っていた。身体を起こすと、ベッドから降りて、そして部屋を後にする。屋敷の廊下はどこまでも長く、そして部屋もたくさん。何かの魔法か、不思議な力でそう作られた建物は、一人で住むには広すぎる…。)…だれか、おきてる?…ごはんを頂戴。…だれか。(独り言を呟く、それで十分。“誰か”、と呼ぶ声を聞いた奴隷は歩み寄ってくる筈だから)   (2022/5/9 16:07:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あるじさんが自動退室しました。  (2022/5/9 16:41:24)

おしらせあるじさんが入室しました♪  (2022/5/9 19:39:56)

あるじ(かり、かり、かり…小さく響く音の正体は、広い調理場の片隅で小さな女の子がクッキーを齧る音。結局、ひとりでお菓子を食べていたよう。甘いものばかりを好き好んで食べる為、きちんと作られた食事が出ないときは焼き菓子や果物ばかりを口にしている。調理場には人の気配はないが、調理器具や食材が取り揃えられていて整頓されている…)   (2022/5/9 19:42:30)

おしらせミカゲさんが入室しました♪  (2022/5/9 19:42:35)

ミカゲ(   (2022/5/9 19:43:06)

ミカゲ【こんばんは、ミスですね】   (2022/5/9 19:43:25)

ミカゲ(見慣れぬ天井、おぼろげにだが昨夜の事を思い出す、ここは新しい住み処だと認識して)あるじ、以外誰もいないのか(一人クッキーを頬張るあるじ。料理を作る人間はいないのだろうか、わからない。世間にあまり疎いミカゲでもこういった上流階級の屋敷には世話をする人間がいるはずだと理解しているが、自分の思う知識は違うのだろうかと考え込んでしまう)   (2022/5/9 19:48:27)

あるじ…なに、みてるの。(視線に気づくと   (2022/5/9 19:49:43)

あるじクッキーを頬張ったまま振り返る。食事の邪魔をするな、と言わんばかりに睨みつけながら。頬にはクッキーのかけらを付けて、舌なめずりをして。洗練された宝箱のようなクッキー缶を閉じ、棚にしまう)…起きたの。…他にもいる。たくさんの奴隷が住んでるの、ここは。…呼べば出てくる…ああ、出て来ない時もあるけど。…他の奴隷、みたい?   (2022/5/9 19:51:36)

ミカゲあるじがいたから見に来た(大部分は興味本位である、まだあるじについて何も知らず。どういった人物か調べる必要があった、しかしどうやら機嫌が悪いようで)他にもいるのならいいさ、てっきり一人で住んでいるのかと思っていた(流石にいくらなんでもそれは不用心すぎるかと勝手に納得して)   (2022/5/9 19:57:14)

あるじ…そう。……この屋敷にはたくさん、部屋があって。それぞれに奴隷を住まわせてるの。だから、一人じゃない…。でも、部屋は消えたり、でてきたり。だから、もしかしたら、ほんとうは一人なのかもね。(不思議なことを呟く。ネグリジェについたクッキーのかけらをぱんぱんと手で払って)…昨日、あのあとなにしてたの?   (2022/5/9 19:59:45)

ミカゲそうなの、よくわからないけど(自分が知っている屋敷とはずいぶん違う、あるじの言っていることはまるで物語の魔法の様にも感じる、なんとも雲をも掴む様な話だ)…っ、えっと、それは…あるじ、それは質問?それとも答えろと命ずるのかい(明らかに焦った様な素振りを見せると確認する。黙秘といきたいところであるが、曲がりなりにも奴隷であれば正直に答えないといけないのだろうかと覚悟しながら)   (2022/5/9 20:05:32)

あるじ…質問も命令も、同義でしょ。わたしが聞いたら全て答えるの…。…ね?(透き通るようなあおい瞳を向ける…全て見通している、とでも言うような顔で)…そんなに言えないようなこと?(ミカゲのいる方へと踵を返して近づいて、わざと首を傾げた)   (2022/5/9 20:17:08)

ミカゲあまりいいふらすことじゃない、…オナニーしていた///あるじが肌を見せるから我慢した。(誤魔化そうとも考えたが、あの時に部屋を覗き見していてそれでいて知らぬふりをしている可能性を考えれば、正直に話す方が幾分はマシと判断する。正直にただあくまであるじを襲わないためと正当性を付けて返答する、自分でもわからないが実際はどうなのだろうか、ミカゲの雄の本能は、あるじを確実に雌としてみている、性的な対象としてとらえているのは確かかもしれない)   (2022/5/9 20:25:40)

あるじ…ふーん?…自慰行為は知ってるのね。奴隷のくせに…(照れながら白状する相手を面白がっているのか、それとも引いているのか。どちらとも取れない声音で返して)……初めての場所で、怖いのに?自慰行為?…へんなの。(言うと、ミカゲの頭をぽんぽんと撫でて調理場を後にする)…もうねむいの。寝る、…クッキー、たべてもいいよ。ご褒美。   (2022/5/9 20:31:58)

ミカゲん?えっ、…ああ、おやすみ(あるじの返答にキョトンとする、どうにも読めない。あるじはどう答えて欲しかったのだろうかと思うが、もう意味の無いことだ。あるじの食べていたクッキーを頬張る。間接キッスにあたるのかもしれないがそれ以上の行為が未遂とはいえあったので今更ではあるが、ただあるじは天気のように気まぐれ、だというのはわかった。へんなのかもしれないが少し興味深い)   (2022/5/9 20:37:46)

おしらせあるじさんが退室しました。  (2022/5/9 20:41:48)

ミカゲ【時間切れですか、次回のミカゲに乞うご期待を】   (2022/5/9 20:42:48)

おしらせミカゲさんが退室しました。  (2022/5/9 20:42:52)

おしらせあるじさんが入室しました♪  (2022/5/11 10:40:58)

あるじ(ぺたぺたと軽い足音が響く。服装はいつもと同じネグリジェ、薄く肌が透けても下着は付けない。いちばん締め付けられなくて楽な服装を選んでいる。そもそも、奴隷に裸を見られることに対して何ら恥ずかしいと思わないようで。屋敷の外に出るときは流石に召し物を変えるようだが…)……んー…(バルコニーに出ると広い庭を眺める。街は遠く、誰も人は寄らない。眠そうにぼーっとして、髪は柔らかな風に揺られる)   (2022/5/11 10:44:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あるじさんが自動退室しました。  (2022/5/11 11:18:10)

おしらせあるじさんが入室しました♪  (2022/5/12 09:50:20)

あるじ(ベッドの中、一定のリズムで静かに寝息を立てる。この屋敷の主は、まだ目を覚さない様子…。ここはたくさんある部屋の一つ、正確には誰の部屋でもない場所。部屋がありすぎて、特に決まった場所を使っていないようだ。適当な場所で寝て、適当な場所で食事を取る。年頃の女の子ならぬいぐるみの一つやふたつ持っていそうだが、それを置いたりもしない。)………ん…(眠りは深く。誰かが起こしに来ないとなかなか起きることはなさそう)   (2022/5/12 09:53:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あるじさんが自動退室しました。  (2022/5/12 10:18:51)

おしらせあるじさんが入室しました♪  (2022/8/12 18:40:41)

あるじさ、でておいで。こわくないよ、あたらしい子。(静かに囁くような声。優しく響くその声の主は、背丈も低い少女だった。ふわりと軽い素材のネグリジェに裸足。先程まで眠っていたかのような、無防備な服装で。屋敷に入ろうとする者を出迎える。さらさらと流れる薄金色の髪、蒼い瞳は作り物の人形のよう。白い肌には傷一つもない。生きた人間なのかすら怪しいほど、よく整った顔立ちで。)このやしきのことを、きっときにいるはず。…わたしのことも。   (2022/8/12 18:40:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あるじさんが自動退室しました。  (2022/8/12 19:07:27)

おしらせあるじさんが入室しました♪  (2022/8/12 21:12:28)

あるじ【おへやあげ。したのろーるに続けて、だれでもどうぞ。】   (2022/8/12 21:12:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あるじさんが自動退室しました。  (2022/8/12 21:40:06)

おしらせあるじさんが入室しました♪  (2022/8/16 19:23:36)

あるじさ、でておいで。こわくないよ、あたらしい子。(静かに囁くような声。優しく響くその声の主は、背丈も低い少女だった。ふわりと軽い素材のネグリジェに裸足。先程まで眠っていたかのような、無防備な服装で。屋敷に入ろうとする者を出迎える。さらさらと流れる薄金色の髪、蒼い瞳は作り物の人形のよう。白い肌には傷一つもない。生きた人間なのかすら怪しいほど、よく整った顔立ちで。)このやしきのことを、きっときにいるはず。…わたしのことも。   (2022/8/16 19:23:48)

あるじ【今日のどれいは、目つきの悪いお兄さんとかがいいな。ちなみに、えろるは相手に合わせて受け攻め変わりますが、受けよりです。】   (2022/8/16 19:24:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あるじさんが自動退室しました。  (2022/8/16 19:50:07)

おしらせあるじさんが入室しました♪  (2023/1/28 15:07:01)

あるじ【久しぶりに…、どなたでもお気軽にどうぞ。待機ロールをかいています…】   (2023/1/28 15:07:49)

あるじ【あ。奴隷じゃなくても、迷い込んだ旅人さんとか冒険者さんもお待ちしています。…と、ルーム説明に追加しようとしたけど、部屋のぱすわーどを忘れました。】   (2023/1/28 15:09:11)

あるじ……さむい…。(とっくにお昼を過ぎた時刻、広すぎるベッドの上で目を覚ます。この屋敷の主には時間は関係ない。寝過ぎて怒る人も、夜更かしして怒る人も居ない。自由な暮らしは快適だが退屈で。伸びをしてから、ベッドから降りる。冷たい足先は裸足のまま、ぺたぺたと廊下を歩いて…窓から外を眺めた。)…雪、降ったのね。どおりで、寒いはず…。(久しぶりに、庭に出てみようか。そう思うと、大きなクローゼットを開けて着替えを始める…)   (2023/1/28 15:12:07)

あるじ(白いワンピースに、赤いフード付きのコート。まるで御伽噺の“赤ずきん”のような服装。きちんと靴下も履いて、これでなら外に出られる。…奴隷たちに着替えを手伝わせるのが普通だが、あいにく今日は近くに誰も居ない。呼べばいいのだけれど、それすらも億劫なようで。屋敷の入り口の大きな扉の前まで駆け足で向かい、靴を履いて外へ。真っ白な世界に赤いコートが映える)…空気、おいしい。…さて、…何、しようかな…。   (2023/1/28 15:25:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あるじさんが自動退室しました。  (2023/1/28 16:02:16)

おしらせあるじさんが入室しました♪  (2023/1/28 16:55:32)

あるじ【部屋上げ、と。】   (2023/1/28 16:56:00)

おしらせ武田鉄矢さんが入室しました♪  (2023/1/28 17:07:13)

おしらせ武田鉄矢さんが退室しました。  (2023/1/28 17:07:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あるじさんが自動退室しました。  (2023/1/28 17:21:09)

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