「【F系・雑談】街外れの喫茶店併設の研究所」の過去ログ
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2022年05月29日 01時14分 ~ 2023年07月29日 05時42分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(101.140.***.19) (2022/5/29 01:14:43) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/5/30 00:47:46) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……はぁー……ねっむ。毎日仕事しすぎやろ?ちゅーか、外部委託したらええ?そんなことしてるから技術が落ちるんやって。(研究室から扉を開けてフロアに帰ってくる。外を見ればもうこんな夜も更けてしまっている状態。いったい何時間仕事をしていたのか……考えてもらちはあかない。とりあえずインスタントのコーヒーを作って、フィナンシェを1つ持てばソファーに腰掛けよう) (2022/5/30 00:49:36) |
ヴィトル♂科学者 | > | どーせ、こんな時間に来るもの好きはそう居らんしなぁ。とりあえず寝る前の準備ってやつやな? 俺は寝る前にコーヒー飲んだら目覚めええ方やからなぁ。(大体は眠くなりにくいとか言われるカフェイン、人によっては効能も現れる時間も違うというもの、自分の場合は目覚めがすっきりする程度だ) (2022/5/30 00:50:56) |
ヴィトル♂科学者 | > | ま、寝る前に出かけるかいな。 (2022/5/30 00:52:28) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/5/30 00:52:32) |
おしらせ | > | ゼラ♀水母さんが入室しました♪ (2022/6/6 14:56:58) |
ゼラ♀水母 | > | (ぎ、と静かに軋む扉。中へ入ってきたのは透ける様な白い肌に銀色の瞳を持った少女その透ける様な白い肌……というより所々助けた身体は時折不安定そうに水面の揺れる様な揺らぎを見せてはゼリー状にまた皮膚が透けて見える、と言った具合に非常に不安定な見え方をしていて。素足でぺたぺたと床の上を歩いてくると、無機質な床の上に置かれたこれまた無機質な椅子の上に座っては暫しその空間の物音に耳を澄ませた。時計の秒針が時を刻む音、外界からの騒音……そう言った環境音に溶け入る様にして暫し瞳を閉じていればやがて席を立ち、微かな水滴だけを残してその場を立ち去るのだった。やがてはその水滴も蒸発して、少女のいた痕跡さえなくなるのだろう。後に残るのはただただ静謐な空間だけである) (2022/6/6 14:57:04) |
おしらせ | > | ゼラ♀水母さんが退室しました。 (2022/6/6 14:57:10) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/11 00:41:43) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……あー、つかれたーっと。こっちに帰ってくるのも久しぶりやな。(仕事仕事、また仕事と追われ、自分のやりたいこともできずに来る週末、自分の居場所に帰りたいと日々日々願うがかなわずようやく叶ったとなるとこんな時間だ。眠気が足音を立てずに忍び寄る、困った事に。)んー……?なんやろ、なんか居ったっていう形跡は残っとるな?(とりあえず設置していたカメラを早回しで見ていこう……一人入室してきたようだが、姿がわからない。いったいどういった種族なのか、手がかりはないものかと眺める……)んー、この辺りか、この辺り……んー?ここ?(ちょうど立ったこの場所、見た限りでは床のが水にぬれたように色が変わった場所がある。眺めるも異常はない、触ってもただの床材……念のためとポケットから試料入れを取り出し拭って保管しておこう。) (2022/6/11 00:46:05) |
ヴィトル♂科学者 | > | とりあえず、腹減った……しかたない、これ食うか……(とりあえず軽食コーナー…そこでカップ麺1個持てばそれにしよう。何でもいいやと持ち上げて、それにお湯を入れ、5分…)ほか、何かあるかなぁ、あるかー…?(缶詰、干し草、干し肉…ごはんのようなものがないとなれば少しがっかりだ。) (2022/6/11 00:54:35) |
ヴィトル♂科学者 | > | それにしても看板…もーちょっとなんかええ書き方あるんちゃう?こんな読みにくい……(最近の不満だった。もうちょっとわかりやすくフレンドリーになんて考えていたが、まったく思いつかない、この機に何をどう書き換えればいいか…なんて考えてみよう…) (2022/6/11 01:00:00) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー、こんなもんかいなぁ?なんか適当につけとったけど、余計適当に見えるようになってもうたのはしゃーないか…(難しいよなぁ、看板、なんて苦笑い。まぁこれで来る人が来てくれれば一番いいのだろうが) (2022/6/11 01:13:57) |
ヴィトル♂科学者 | > | …うわ、伸びすぎやろ…(いろいろ考えている間に忘れていたカップ麺…それを見れば冷えてそう、麵も伸びてそう…でもお腹がすいたことには代えられず…と仕方ない、すすろう)……ぶよぶよで完全に冷えてる、失敗やったな…(どうやらきつねうどんだったようだが、麺が伸び、温度も下がっている、まぁ味は悪くないからと一気に食べ終えれば、容器を軽く洗ってゴミ箱へと捨てておこう) (2022/6/11 01:21:56) |
ヴィトル♂科学者 | > | …さー、ねよねよ、って、これしかしとらん気がするけどな?(食べに来た、それだけの気がするが仕方ないか。)この試料は…また時間あるときやなー。(いったい何がいたのか、少し疑問でもあるが、「いてくれた」のであれば痕跡を見つけたい。) (2022/6/11 01:30:36) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/11 01:30:41) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/12 00:51:14) |
ヴィトル♂科学者 | > | あかんわー……これっぽっちも微塵も手掛かりなしや。いったいなんやったんや……(昨日の夜中に採取した試料、いろいろと解析や分析をしたもの、出てくるのは一般的な埃やチリ、砂、そして化学物質。手がかりは全くない。)まー、そのうち現れるのを楽しみに待つしかないわなぁ。(どーやろ?なんて思っても、自分の力ではどうにもできないこと。仕方ない。)とりあえず寝る前やし、適当に適当に……(ソファーに腰掛ける、背もたれにもたれれば天井を見上げるように首をだらっとし、大股で座って) (2022/6/12 00:54:02) |
ヴィトル♂科学者 | > | わからんもんはわからん、切り替えてこ。(これ以上調査を続行しても結果が求められない。すんなりと打ち切る方がまだ楽だろう。いつまでも追及していると、身が持たないどころか、そればかりに集中してしまう。)…ま、そのうちまたってところやろ。うん…(さー、寝るか。そういうと奥の部屋へと帰っていくのであった) (2022/6/12 01:07:25) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/12 01:07:29) |
おしらせ | > | ゼラ♀水母さんが入室しました♪ (2022/6/12 16:19:20) |
ゼラ♀水母 | > | (───僅かに陽の傾いてきた刻、西日差し込む明るい室内へと脚を踏み入れるのは病的に白い肌をした華奢な少女。ぺたぺたと素足で室内へと歩を進めては、カウンターの中を眺めたり木の枝を触ってみたりと興味深そうに室内を探索しては監視カメラに気がついたのか、じっとカメラの方を見つめてみたりする。時折透ける肌は水滴を湛えたかの様に波打ち、水面が揺れる様な輝きを宿した瞳は氷を思わせる冷たさを有していて。ひら、と揺れる白い衣服の裾が薄い生地を通して彼女の肌の温度を伝えるかの様にゆらめく。微かに窓を開けては、吹き込む風の爽快さに僅かに目を細め、そっとその瞼を閉じた。頬を撫でる風が気持ちよくて、そのまま暫し風に当たっていれば、やがて興味を失ったのかまた部屋の中を一巡し、色々なものを仔細に検分しては何かを考える様に俯いて。やがて入ってきた時と同じように、少しだけ扉を開けてはそっと室内を後にした) (2022/6/12 16:19:26) |
おしらせ | > | ゼラ♀水母さんが退室しました。 (2022/6/12 16:40:28) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/13 00:06:48) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……うーーーん、どうしたものかなぁ……(仕事も終わり、帰ってきた途端、反応していた監視カメラの方のチェックを始める、そこには数日前に映っていた人のようなものの姿があった。飯の準備をし、あとは晩酌用の酒だけ用意してとりあえず最初から回して確認することにする。)……あ、気づいとるわ。知的な所はある……と。(まるで一転を目見つめる視線、完全に気付いている様子だ。それでも何も動きを見せないというのはどうしたものか……考えながらも続きを眺める。敵対意識はないだろう、ただただフロアを歩いているだけだと分かれば。特に害は無い。そういう言う判断を下す。)……不思議やなぁ。いったい何を求めてるのかもわからん。(何かを求められているのか、それとも何もないのか、それとも見つけてほしいのか?と悩みは尽きない。昨日「調査中止だ」と言ったのに。) (2022/6/13 00:11:47) |
ヴィトル♂科学者 | > | ma, (2022/6/13 00:13:44) |
ヴィトル♂科学者 | > | ま、わからんものは分からんか……(仕方ない、本人がいるときに出会えれば良い。いつかそのタイミングはあるだろう。そして酒を一口飲もうかと思ったが、夜風にでもあたるか、と気分を変え、一度研究室を後にするのだった) (2022/6/13 00:14:50) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/13 00:14:53) |
おしらせ | > | ゼラ♀水母さんが入室しました♪ (2022/6/13 00:15:09) |
ゼラ♀水母 | > | (ゆらり、揺らめく様な夜の中を幽鬼の様に漂う少女が一人。月灯りの照らす夜の道のりをぺたぺたと裸足で歩んで来れば、もう何度目かになるその扉の前に立ち、そっとその扉を開いた。灯りの付いた室内は明るく、先程まで誰かのいた様な気配が残っている。その残滓を辿る様にして、空気の香りを嗅げば僅かに残る人間の香り)ぁ……(未熟な声帯から絞り出される声は不安定で、今にも消えてしまいそうな風情が漂っている。居なくなってしまった気配を慈しむ様に虚空を見上げては、ぽすりとソファーに腰掛けて暫し嘆息。水辺が恋しい、とでも言いたげに瞳を閉じては暫しの間そのまま佇んで) (2022/6/13 00:21:57) |
ゼラ♀水母 | > | (溶け入る様な引き伸ばされた時間がゆっくりとその輪郭を顕にして行く。時計の秒針が時を刻む音、外から吹き付ける風の音。それら環境音が奏でる地上の音を聞いていると不思議と眠くなってくる様な不思議な心地がして、ゆっくりと瞳を瞬かせた。銀色の瞳には薄らと水の膜が張っており、表面をゆらりと煌めかせては、粘膜の艶やかさを伝えている。ところどころ透ける肌が水面の揺らめく様な色彩を見せては、ゆらりと外界の風景を映し出しては消えて行く。やがて月が空の天辺に登る時刻を迎えれば、時は満ちたとばかりに席を立ち、ゆっくりとその場を後にした) (2022/6/13 00:32:54) |
おしらせ | > | ゼラ♀水母さんが退室しました。 (2022/6/13 00:33:01) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/13 01:29:58) |
ヴィトル♂科学者 | > | ただいまー…っと。はぁ……(少し落ち込み気味、何時もの店が何時もじゃなかった、それだけで何か虚しい。仕方ないから帰りに酒も買ってきたが、どーせ誰も来そうにない、そんな空間に戻ってきたことが寂しい。)ま、しゃーないしゃーない。暫くの間はああやろなぁ…(とりあえず缶の梅酒の栓を開ける。グイっと人のみすれば、ソファーに座て。) (2022/6/13 01:31:49) |
おしらせ | > | ゼラ♀水母さんが入室しました♪ (2022/6/13 01:39:42) |
ゼラ♀水母 | > | (扉の前で立ち往生、誰かの居る気配を感じつつも中に入るのは躊躇っている様で。これまで無人だった場所に誰かがいる、それはこの世界に生を受けてからまだ日の浅い彼女にとって、大きな変化。誰かとまだまともに喋ったことの無い自分には、過ぎた苦難なのでは無いかと暫し逡巡。迷いに迷って、こつ、と扉を叩いたは良いもののこの先を考えていなかった。だからこの後どうしていいのかわからずに、とりあえず物陰に隠れる様にしてその場をやり過ごそうと見え見えの隠れんぼに興じるのだった) (2022/6/13 01:40:37) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……ん?(扉をたたいたような音がした?ソファーから立ち上がると入り口の方へ。はてさて、一体?と外を眺める。誰もいないのか?気のせいか?と首をかしげるか、振り返ったとき、物陰に何か気配を感じる。一体何が?と恐る恐る近づく。)……んん?どーしたんや?最近ここに来てる子やろ?そうやろ?(とりあえず声だけはかけてみよう。何か反応があればいいのだが。もし反応がなければ……どうしようか、なんて思案を巡らせて) (2022/6/13 01:44:51) |
ゼラ♀水母 | > | (じ、と室内を見つめる。扉に阻まれたそこは、快適そうな灯りが窓から漏れ出ているのが分かる。けれども、今の自分にとっては遠い場所。そんな自らと室内とを阻む扉が開いて中から人が出て来て、剰え声を掛けられた)こ、んばんは……ん、そう。留守の時に来て、ごめんなさい(おっかな吃驚、反応してみたは良いものの、声帯が未熟なせいで声が聞き取れているかどうかはわからない。ぺこりと頭を下げて、申し訳無さそうな色を浮かべた銀色の瞳を据えた) (2022/6/13 01:52:32) |
ヴィトル♂科学者 | > | んー?こんばんは、いや、留守の時でもいつでも来てもらってええんやけどな?(目の前に現れたのは監視カメラでも見ていた姿。 頭を下げられれば「そんな、頭なんて下げんでもー」と言いながら。手をひららとさせて)それにしても、こんな場所に来るってことは、なんやろ、困りごとか?それともただ同じような異種族さがしかいな?(とりあえずず、中へどうぞーなんて手で指し示す。何も怖いことはないよと言いたげに) (2022/6/13 01:56:42) |
ゼラ♀水母 | > | あ……りがとう、でも、ごめんなさい(申し訳無さそうにそう言っては、入って良いの?とでも言いたげな目を向けて、じっとしている。中へと通される様な動作に、やっと納得が行って、中へと通されれば灯りのついた室内に眩しそうに目を細めて)私、実験体だから……時々、身体、不安定で透けちゃうの。水に入ると溶けちゃうし、これ、治して欲しい……あとね、お名前、教えて……?(こて、と首を傾げると銀色の瞳で目の前の彼をじっと見つめた) (2022/6/13 02:03:37) |
ヴィトル♂科学者 | > | そんな、気にせんでもええのに?(優しく笑いかけつつ、軽く首をかしげる。だめならもうすでにがっちりと入れないようにしてるだろう。)んー?実験体…か、体が不安定で透けるか…。水に入ると溶ける……んー、いったいどういう理屈や……ん?俺か?俺はヴィトルや。(にっこり見つめ返しながら、綺麗な銀色の目…なんて思いながらも見つめ返して) (2022/6/13 02:08:01) |
ゼラ♀水母 | > | び、ゔぃとる……うん、覚えた。水と親和性が高いから、溶けた様に見える。硝子を水に沈めると溶けたみたいになるのと、多分一緒。本当には溶けてないけど、溶けた様に見える……(ぽつぽつと語る言葉。淡々と語る言葉も辿々しいことには変わりなく、時折途切れながらも最後まで語ってしまえば口を閉ざした。多分優しい人、なのだろう。随所に見られる気遣いが、きっとそうなのだろうと思わせた。自分はゼラという名前なのだと伝えようとするも、どう言って良いものか分からず、暫し口籠もって) (2022/6/13 02:15:14) |
ヴィトル♂科学者 | > | うん、よろしくなー? 水と親和性が高いか……それで消えたように見えるって感じかー…確かに屈折率とかそーいうので見えないようになるっていうのはあるなぁ……(ふむ……と頷く。それで何か不便があるのかといえば水の中だろうか?ということは水の中で生活をしているとなれば深刻な事態だろう。クリップボードに紙をはさみメモを取る、特徴や、困っていること、そして目の前にいる人がどういう人なのかと言う事を。)ん、で、お名前は?なんて呼べばええかなぁ?(名前のない生物も多い、特に個人名となればさらにだ) (2022/6/13 02:19:56) |
ゼラ♀水母 | > | うん……?(屈折率という耳慣れない単語に首を傾げながらも、なんとなく正しいことを言っているような気がして何となく頷く。板状の何かに紙を挟んで何か書き記して行くのを見ていれば、名前を聞かれてここぞとばかりに答えた)ゼラ……!(ゼラチンのゼラとか、ゼラニウムのゼラとか、名前の由来は諸説あるが、とりあえず自分の名前と言えばこれだった。研究所の女性職員がいつも自分に対して呼ぶのはこの名前。自分を自分だと認識できる瞬間がそこにはあった) (2022/6/13 02:26:00) |
ヴィトル♂科学者 | > | ゼラちゃん……っと。(どうやら個体名は存在しているようだ、と分かれば一安心。似たような人が来てしまったとき困るのは自分だ。)ふむふむ、結構肌も真っ白、目は綺麗な銀色やなぁ……(細かくメモを取る、髪型や髪色、身長等々……あらかた書き込めば困った内容を思い出す…)溶けたように見えるか……擬態の為ってわけでもなさそうやなぁ?(どうなんだろうか、実験体というだけに隠さなければならない存在なのか?それともこうして外に出て、その際に水に飛び込めば安心、といったところなのだろうか…?) (2022/6/13 02:30:22) |
ゼラ♀水母 | > | ぎ、たい……?(またしても聞き慣れない単語にはてなマークが浮かぶ。けれども、話の流れから想像するに、何かを思案しているのだろう。主に自分の体質に関することを。それなら、と水道の蛇口を捻り、水を出すとそこに腕を差し出して水に濡らして見せた。すると……)見えなくなった、いつもこうなる(と自らの状況を説明しつつ、ジェル状になる自分の身体についても説明しようと彼に近づけば、そっと口付け。粘膜については所謂スライムの様に相手を包み込むのだと説明) (2022/6/13 02:40:22) |
ヴィトル♂科学者 | > | うん、擬態…まー、隠れるために水と一緒になってしまう言うのも擬態の一つやと思うなぁ?(まだ未知の段階だが、そう言ったことを今後考えうる方法として所有していてもおかしくはないだろう。)なるほどなぁ、確かに見えんなぁ。(目をぱちくりとさせる、確かに水道水の中に差し出した腕、水の流れの中ではまったく見えない、存在はしているのだろうが。視認できない。)…ん…?これ…は?(びくっと反応を見せる、さすがにいきなりはびっくりだが。スライム…?とも思えるが、スライムだったら、こうも人の体の維持はできないだろう。) (2022/6/13 02:46:11) |
ゼラ♀水母 | > | 水と一緒……(暫しそのことについて考えを巡らせる。が、やはり難しいことはわからない。擬態というのは似るということなのだろうか?そんなふうに考えながら、水に濡れた手を拭いて元通りの白い皮膚を表しては、いきなりの口付けに驚いてしまったであろう彼を見つめた)吃驚してる、ごめんなさい……口の中とか、目とかはゼリーみたいになる(スライムという形態を知らないため、ゼリーと例えるものの、それも少し違う気がして言い淀む。少し眠くなってきたのか、小さく欠伸。ソファーに座ると脚をぷらぷらさせて) (2022/6/13 02:55:18) |
ヴィトル♂科学者 | > | うん、俺が見た感じやとそんな気がするなぁ、水分がほとんどの生物とかなぁ?(さすがに体をくまなく…なんていうのはまだ失礼だろう。ただただ白い肌は綺麗だが。)ん?そらなぁ?初めてやったから?ちょっと刺激的やったけどなぁ?(くすくすと笑いかける、びっくりするのも最初のうちだけ、口の中がゼリー状になるとなるといったい何なのか。と考えながら)ん?眠いか?無理せんでも大丈夫やで?今度までには調べといたるからなぁ?(ここで寝る?なんて笑いかけつつも、こんな時間に帰してしまうのは…と葛藤もある。) (2022/6/13 02:58:10) |
ゼラ♀水母 | > | 私、水母の遺伝子が入ってるから……それでかも(ぽろっと言った一言。まだ明かしていなかった情報を明かすのは、最初にやるべきことだったかも知れないな,などと思いつつ、迫り来る眠気には勝てないのかソファーにこてんと横になると、そういえば粘膜の接触で痺れてしまいはしないだろうかと今更ながらに心配になって)うん、刺激的……?あのね、水母の毒で痺れたりしてない?大丈夫?(と頬に手を伸ばしては、さすさすと頬を触り。それでも眠気が勝ってしまうのか、ゆっくりゆっくりと瞼を閉じて行くのだった) (2022/6/13 03:06:43) |
ヴィトル♂科学者 | > | なるほどなぁ?もしかしたらそれかもしれん、確かに水母は水のなかでは視認し辛くなるものも居るしな?(そういわれれば納得といった所。それでなら水の中で見えなくなってしまうのは体の構成のほとんどが水だからという事にも納得はできる。)ん?ええよ、そこで寝てもうてもな?無理には追い出したりせーへんのがこの研究所やからな?(その横に座るとちょっと興味本位と髪に手を伸ばそうとして)ん?大丈夫や、だいじょーぶ。(にっこり微笑みかけながら、どうやら本当に眠いようだとその姿を眺めながら) (2022/6/13 03:10:24) |
ゼラ♀水母 | > | うん、そうかなぁ……(うつらうつらと船を漕いで、そろそろ意識を手放そうというところ。ここで寝てしまっても追い出される心配はないと聞いて安心したのか、ゆっくりと目を閉じると、髪をすく様な動作に心地よさげに表情を緩め)うん、ありがとぉ……(そのままゆっくりと眠りの世界に入って行った)【すみません、ここで〆させて下さい。お相手ありがとうございました】 (2022/6/13 03:18:12) |
ヴィトル♂科学者 | > | ま、それを調べるのが俺やからな?(大丈夫か?なんて声かけつつ、そのまま寝てしまうのであればこのままでも大丈夫だ、目を閉じ眠ってしまえば優しく、少しだけ前髪をかき分けてはつむってしまった目を確認して)ん、おやすみ。(ちゃんと寝れるか、そんな心配はよそに寝てしまったようだ)【いえいえ、こちらこそ、ありがとうございましたー】 (2022/6/13 03:19:38) |
おしらせ | > | ゼラ♀水母さんが退室しました。 (2022/6/13 03:20:07) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/13 03:20:13) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/15 02:39:15) |
ヴィトル♂科学者 | > | ただいまー…っと、収穫?収穫なしやな、無し。(とりあえず疲れた、今日はあまり芳しい情報がなかったとなればあとは寝るだけというところか。とりあえず寝る準備を進めつつ。手短にあったスナック菓子を夕食としようか) (2022/6/15 02:40:31) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん……今日のところは異常なしって感じか……?まぁ正体掴めたけど、どいう特性やとか、そういうのさっぱりやったしなぁ……それに生物にもともとかある防衛機能を潰すのも忍びないしなぁ……どーやって困りごとをなくしてやればええんや?(うーむ……と考えるも改善策程度も思いつかない、水に入らないなんて言うのは自殺行為だろう。そうなれば水との親和性の問題か、それとも屈折の問題か…問題?でもそれは防衛機能だ、それを無効にしてしまうのは身を危険にさらすことになる。考えが堂々巡りだ。) (2022/6/15 02:53:40) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……はー、どーしよ、今日はなぁ……うーむ。(出かける気にはあまりならない、かといって一人でいるが寂しい。遊びに行くにしても交流がほぼないとなれば言ってもなぁ……と頭を掻く。こう、人の集まる場所ではない場所でやっている悩みだ。結構深刻な悩み。) (2022/6/15 02:59:22) |
ヴィトル♂科学者 | > | …まぁええか、どこか食いに行くか飲みに行くかやなぁ、ダメやったら何時ものところで寝るか。(仕方がない、そういえば再び研究所を後にするのだった) (2022/6/15 03:07:50) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/15 03:07:53) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/16 00:22:55) |
ヴィトル♂科学者 | > | ただいま……っと、まー、今日はええ収穫やった、うん。なんも不足はないな。たぶん。(まぁ、どうしてもできたと思っていてもできてない日もある、そういうところは仕方がない。) (2022/6/16 00:23:40) |
ヴィトル♂科学者 | > | あー、いややー、明日なんでそんなんせなあかんねん、なぁー?なぁぁぁぁ???(上役から「代行頼んだ」と言われれば断ることなどできない、明日は早起き決定だ。そんなことをぐちぐち言いながら寝床にでも行こうか…本当やだ。) (2022/6/16 00:29:01) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【イメチャでつくってたりなので御用の方はどうぞー】 (2022/6/16 00:29:22) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/16 00:29:25) |
おしらせ | > | ファイブ♀強化人間さんが入室しました♪ (2022/6/16 23:53:38) |
ファイブ♀強化人間 | > | (キィ......と小さな音を立てて戸が開き、小柄な人影が隙間から様子を窺った。)「ごめんくださぁーい。......誰もいないんだ。」(パチリと灯りを点けて部屋を見渡すと、小綺麗で快適そうな様子が見てとれる。外は蒸し暑く、既に日が落ちて数時間。家主から上手に身を隠しつつ、ここを一時の宿とするのが良いか。)「グビ......。」(数分の探索後、冷蔵庫の中から発見した瓶ビールを呷りながら、建物内をウロウロ散策している。肉体は多くの部品が人工物で置換されたが、肌はじっとりと汗ばんでいた。シャワーが必要だ。ロックされた部屋は避けて通りつつ、ズカズカと歩き進めていく。) (2022/6/16 23:56:24) |
ファイブ♀強化人間 | > | 「ふーっ。」(しばらくして、髪から水を滴らせながら客間へと戻ってくる。ジャケットは脱いで、ノースリーブとハーフパンツだ。あまり生活感の建物の様子だったので不安に思いもしたが、水道が通っていて良かった。)「......それにしても、なんの施設なんだろ。」(住居にしては家具が足りない。だが事務的な施設にしては居心地がよい......。妙に感じながらも、部屋の隅に腰を下ろして電気を消した。今夜はここで夜を明かす。強制睡眠モードを起動した肉体は速やかに休眠状態に入り、プログラムされた間隔で定期的に目を開いて、また閉じ、最小限脳に負担をかけずに安全を確保するだろう。このモジュールは、高かった。)『スピー......。』 (2022/6/17 00:29:25) |
おしらせ | > | ファイブ♀強化人間さんが退室しました。 (2022/6/17 00:35:00) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/17 02:30:40) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……疲れた(とぼとぼと歩き、扉を開ける、電気が消えてる?とスイッチに手をかけようとした瞬間、何かいる?と感じれば、ポケットからペンライトを取り出し足音を立てずに近づく……)んー……ね…とるな。(びっくりした、そうつぶやきながらもとりあえず、なにか掛ける物を……と、ソファーの上にあったブランケットを軽くかけておいてあげよう。)ま、ここやったら不審者も居らんし、大丈夫やろ。(自分は不審者じゃないのか?そう問われれば答えには詰まるだろうが、一応ここの家主でもあるが。) (2022/6/17 02:34:39) |
ヴィトル♂科学者 | > | (とりあえず、起こすのは可哀そうだ。大きなメインの照明ではなく壁沿いにある間接照明の電源だけを入れ室内をほのかに明るくしておこう。こうしておけばいざ誰か来た時でも安心ではあろう。)……さてっと、俺は……どーすっかなぁ。(眠気はある、しかし少々気分的に寂しい。少し紛らわせに出るか。と再び研究所を後にして) (2022/6/17 02:37:41) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/17 02:37:45) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/18 01:24:52) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……どーやら今日は特に何にもなさそうやな?(昨日の少女は帰ったのか、すでに姿は見えない。そのあとに整備した、特に散らかって盛るものもなければ尋ね人もなさそうだ…} (2022/6/18 01:25:48) |
ヴィトル♂科学者 | > | …まぁええか、ねよねよ。誰か一緒に寝落ち…なーんて都合のええことは、言ってもなぁー?(ははーなんて笑って、そのまま研究所奥の寝室へ向かうのだった)【用があれば寝落ちするまでイメチャにいますよー】 (2022/6/18 01:26:54) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/18 01:26:57) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/25 01:09:23) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/25 01:09:57) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/25 01:10:03) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……あかん寝付かれへん。(寝ないといけない、そんなプレッシャーが不眠を加速させる。解ってはいる事だが、どうしてもそれを続けてしまう癖は抜けない。そんな時は酒で紛らわすに限るというもの、冷蔵庫からレモンチューハイでも取り出せば、カウンター席へ。プシュッと音をさせ開栓すればその缶に口をつけて飲み始めて) (2022/6/25 01:12:01) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……まー、最近は動きなしってところか、しゃーないなぁ。(自分でさえ来ていないのにだれか来るわけがない。そんなことは重々承知している。何か用事でもあればこうしてみている監視カメラ等に映るだろうが、その気配もない。「ま、そのうちそのうち。」とつぶやきつつ、缶を煽りながら。ぼーっと映像を見つめながら) (2022/6/25 01:24:35) |
ヴィトル♂科学者 | > | 寝るか。(ぐーっと背伸びをすれば、空いた缶を捨て、そのまま奥の部屋へと消えていくのだった) (2022/6/25 01:32:04) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/25 01:32:09) |
おしらせ | > | 咲火♀朱雀さんが入室しました♪ (2022/6/26 08:03:09) |
咲火♀朱雀 | > | (早朝、内緒で娘に夜のうちに作った和菓子を届ける為に人少ない道を早足で急ぐ赤髪の女性。この季節ゆえ和菓子が温まってしまわぬうちにと、日が真上に登りきる前の朝に家を出たものの...こんなに暑いだなんて聞いていない。「大変すな…どうしんしょ」と和菓子の心配を。その和菓子はわらび餅と羊羹...こんな暑さじゃ娘に届ける前に悪くなってしまう、と焦っている。冷やすものさえあれば......と、考え事をしているうちに道を誤ってしまっていたらしい...、目の前には見慣れない研究所。前には「人外歓迎」の文字、中に入ろうかと迷いつつも娘の笑顔のためだ、と保冷剤や氷など分けて貰えないか聞こう。...少し不安になりつつ女性は研究所の中へと足を進めた。) (2022/6/26 08:03:16) |
咲火♀朱雀 | > | ごめんください、なにか冷やすものを頂けないでありんしょうか...?(中に入れば、どうやら人が住んでいる様子がある。でも、今は留守なのだろうか...声掛けには返事がない。ゆっくりと中へと足を進めればそこには冷蔵庫と冷凍庫。いかにも冷やすものがありそうだ、とこんな泥棒のような事してしまう事に申し訳なさを感じつつ白い腕を伸ばせば、冷凍庫から保冷剤を2つほど取り出した。その保冷剤をハンカチに包み、和菓子の入っている紙袋の中へと。これなら何とかなりそうとほっと、胸を撫で下ろした。) (2022/6/26 08:04:29) |
咲火♀朱雀 | > | ふふ...これは主さんに差し上げんしょう(これは本のお礼の気持ち。冷えてきた紙袋の中からわらび餅と羊羹を少し取り出せば冷蔵庫に入れ、礼儀正しく一礼をした。保冷剤はそのうち返しに来るとして今は先を急がねば。メモ用紙などに手紙をかけたら良かったのだが...と急ぎ足で研究所の外へ。ちゃんとしたお礼はそのうちまたここにしに来よう。と再度娘の元へと足を早めるのだった。) (2022/6/26 08:12:00) |
おしらせ | > | 咲火♀朱雀さんが退室しました。 (2022/6/26 08:12:06) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/27 02:28:17) |
ヴィトル♂科学者 | > | たーだいまー……っと、ねっむ。でも一緒に寝る相手居らん。(とぼとぼと帰ってくれば、何時もの日課、監視カメラの確認……)ん?これって……(一人の和服の女性……そこに目を止める。見たことのある姿。何度も何度も繰り返し、顔が見えないか、着物の柄は?と穴が開くほど目を凝らしながら見つめる (2022/6/27 02:30:03) |
ヴィトル♂科学者 | > | 、そうしたらポツリと出た言葉)…咲火ちゃん…? (2022/6/27 02:30:33) |
ヴィトル♂科学者 | > | (嘘だ、こんな場所教えていない、なのに?なぜ??なんで???と頭の中でぐるぐる回る、焦燥感に駆られる。鼓動が一段と大きくなる。なんで、なんで?なんで??)……あかん、落ち着け、落ち着け俺。似てるだけ、似てるだけかもしれんやろ、うん、そういうことだってある……ある……はずや。(しかし、じっくり見れば見るほど、見覚えのある姿。その姿が冷蔵庫の影へと消え、扉の開く光が漏れる)……冷蔵庫?なんやろ?(冷蔵庫を開けた、そこまで確認はできている、ならば確認しに行くだけだ。) (2022/6/27 02:33:16) |
ヴィトル♂科学者 | > | (特にこれと言って減っているものもない、お酒やら飲み物の類ではない。冷凍庫の方も確認すれば、保冷剤が減っている。どうやらこれが目的だったか?この時期だ、熱気や熱波に弱い種族もいる、海生生物や雪女、それに人間だってそうだ。そういう時にと置いていた保冷剤だ。)…で、これは……手作りか?(冷蔵庫の上段、そこにあったケース、それを取り出せば、ちょうどよく冷えているわらび餅、そして羊羹。)……ふふっ、さすがママさんやなぁ?もしかして届けてる最中やったか?あの焦り用はなぁ?(さてさて、これを一人で食べてしまうのはもったいない。なんて立ってあの子のママの手料理だ。食わせてやるべきだろう、あの狐には。)……狐、おきつねーっと……さすがに寝とるか。(しゃーない、これは客用ではなく自分の部屋にある冷蔵庫に移動させよう。明日時間が合えば狐と一緒に食うかーと、部屋の奥に消えていくのだった) (2022/6/27 02:39:09) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/27 02:39:16) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/7/3 01:03:24) |
ヴィトル♂科学者 | > | はー、つっかれたっと…(やれやれ、取った感じで帰ってくる、なかなかこちらに帰ってくるのも久しぶりである) (2022/7/3 01:03:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴィトル♂科学者さんが自動退室しました。 (2022/7/3 01:29:50) |
おしらせ | > | 咲火♀朱雀さんが入室しました♪ (2022/7/4 12:59:47) |
咲火♀朱雀 | > | (天気が少し悪い。今にも雨が降り出しそうだ…そんな曇り空の下に大事そうに紙袋を手に歩く女性。彼女にとっては過ごしやすい天候かもしれない。彼女の行き先はこの前辿り着いた研究所。そう、借りた保冷剤を返しに来た。)借りたものを返しに来んした 、僅かだけお邪魔しんすね(おかげで、娘には会えないが娘の世話をしてくれている狼から喜んで食べていたと話を聞いている。これもそれも貸してもらった保冷剤のおかげ。研究所の中へと足を進めればさっそく冷蔵庫へ。) (2022/7/4 12:59:53) |
咲火♀朱雀 | > | ん、食べてくれたんでありすねぇ、お口にあいんしたかね(冷蔵庫を先に開ける、置いておいたわらび餅と羊羹はない。どうやら気がついてくれたらしい。嬉しくなり真っ白な頬を緩めながら冷凍庫に保冷剤を2つ紙袋から取り出しそっと戻した。こんかいはちゃんとメモも家で書いてきたのだ、忘れなかったことを褒めてもらいたい。閉じた冷凍庫の扉にピンク色のメモ用紙を貼った。そのメモ用紙には「保冷剤 ありがとうございました。 」と一言。勝手に借りた謝罪を書こうとしたが謝罪よりお礼の方が心地いいだろうと。) (2022/7/4 13:00:31) |
咲火♀朱雀 | > | さてさて、空も泣きそうですし。私はこれにて(立ち上がれば、雨が降る前にと天候を気にしつつ足早に研究所を出た。まだ研究所の住人には顔を合わせていないがなんだか懐かしい匂いがした気がする。また今度、遊びに来るくらい許してくれるだろうか?わらび餅と羊羹の味の感想も聞かなくては、なんていろいろ考え事をしつつ赤髪の女性は帰路を急いだ。) (2022/7/4 13:02:56) |
おしらせ | > | 咲火♀朱雀さんが退室しました。 (2022/7/4 13:03:02) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2023/4/27 05:44:22) |
ヴィトル♂科学者 | > | …さーてっと、なんか久しぶりに来た気がする…まぁ、適当に屋適当に…(とりあえずソファーでごろっとなって)あー、眠気こーへんかなぁー… (2023/4/27 05:45:08) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2023/4/27 05:49:33) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2023/7/27 06:05:13) |
ヴィトル♂科学者 | > | …あっつー、あつー、暑すぎるやろマジで。殺す気かっていうなぁ?! (2023/7/27 06:05:47) |
ヴィトル♂科学者 | > | ま、なーんもすることないし、寝よ寝よ。寝れんねんけど(ソファーにぽすっと寝転べばそのまま天井をボーっと見上げながら)……さーみしいなぁ? (2023/7/27 06:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴィトル♂科学者さんが自動退室しました。 (2023/7/27 06:44:30) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2023/7/29 05:23:08) |
ヴィトル♂科学者 | > | たーだいまーっと、まーすることないんやけどなぁ…(夜更かしのツケ、寂しくて寝れずひょっこり顔を出せばそのままソファーへと) (2023/7/29 05:23:56) |
ヴィトル♂科学者 | > | とーりあえず、もっと短く伝える練習かー、どうやるんやろ?(長文しか知らんしなぁ、圧縮言語なんてないやろうし、とボーっと天井を見上げて) (2023/7/29 05:26:47) |
ヴィトル♂科学者 | > | たまにはなー、こう、触れ合いたいなー…ってもんもあるけどなぁ?(見るも誰もいない、当然だろう。自分さえ来ていないのだから)ま、気が向いたりお知り合いでもいてくれればまだええんやけど?歓迎やで? (2023/7/29 05:30:25) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2023/7/29 05:32:38) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2023/7/29 05:32:41) |
ヴィトル♂科学者 | > | …ま、寝れるまでにだれか来るかって勝負やなぁ(どうせ誰も来ない、そんな乾いた笑いをしながら) (2023/7/29 05:34:22) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2023/7/29 05:42:39) |
2022年05月29日 01時14分 ~ 2023年07月29日 05時42分 の過去ログ
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