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「首輪と祈り」の過去ログ

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2022年06月03日 22時16分 ~ 2022年06月23日 20時13分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 111.89.***.147)  (2022/6/3 22:16:40)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/3 22:43:37)

.ぁー、あー。.....これで良いんでしょうかね。私入りはしても中々作らないのであんまりに疎く......。不備は無さそ.....うだな、よし。( ぐぐ、と背伸びをしては力を抜く。何とか作れたみたいだ。とは言えまだ殺風景な部屋、その内整えていけばいい、と妥協して、一先ずソファへと座り。)   (2022/6/3 22:45:44)

おしらせ°さんが入室しました♪  (2022/6/3 22:47:51)

.私はカロ賀美インダストリアル代表取締役兼lニし゛さんし゛所属バーチャノレライバーのカロ賀美ノ \ヤトでございます。以降お見知り置きを。物珍しさに最初は傍観の方も居らっしゃるのでしょうが、恐らく" 彼 "が来ますので中々入る機会は無い、かと........と、来ましたね。( ふ、と息を漏らすように笑み、お待ちしておりました、なんて。)   (2022/6/3 22:48:38)

.彼、なんて言いながらも別段恋人でもそれこそ飼い主でも無いんですが。(けら、)   (2022/6/3 22:49:30)

°人の部屋入んの久々だわ……。殺風景だね( 特にお土産等持ってきた訳では無いが、どこか緊張した面持ちで。)   (2022/6/3 22:50:44)

°来たよ。目線がちくちく刺さってる気がするよ僕は( ふは、)   (2022/6/3 22:51:17)

.何せ作りたて間もないですから。その内色々増やしますよ。......(手首を緩く掴んでは引き寄せて、自分の足の間に座らせ。)   (2022/6/3 22:53:34)

.人の噂も七十五日、どうせすぐ目線も無くなるでしょう。(くす、)   (2022/6/3 22:54:12)

°じゃああたしも色々持ってくるかね。…ふは、あたしの定位置はここ?( 手をひかれるがままに座り、くふくふと緩く笑う。)   (2022/6/3 22:54:54)

°だといいなぁ…( 苦笑、)   (2022/6/3 22:55:01)

.....!貴方のもの、置いて下さるんですか。(ぱっと効果音が付きそうなほどに表情を輝かせる。自分と彼のもので構成された空間はどれほど良いだろう。これからは私が行くばかりでなく貴方を待つ楽しみも増えますね、と笑った。掴んでいた手首をするりと撫でて頷き。)   (2022/6/3 22:58:51)

.大丈夫ですよ、私に興味を持つ人間はそう居ないでしょうから。(ふ、)   (2022/6/3 23:01:22)

°うん、俺も貰ったしね。( 何を送ろう。自分は犬を貰ったし、うさぎの置物でも渡そうか。目は柘榴のように真っ赤で、体毛は真っ黒の。楽しみが増えると笑う彼は本当に嬉しそうで、なんだか自分も嬉しくなるような感覚がする。撫でられる感覚が擽ったく、少し身を捩る。)   (2022/6/3 23:05:18)

°…そうか?ハヤト結構魅力的な人間だと思うけどな( こて、)   (2022/6/3 23:05:37)

.( 腕の中で身を捩る彼がなんだか愛らしくて頬が緩んだ。抱きしめていたい、守っていたい、.......自分という、檻の中で?そんな思考が過ぎっては首を慌てて横に振り、ぎゅう、と強く彼を抱きしめる。肩に顎を乗せ。)   (2022/6/3 23:09:56)

.......魅力的に見せよう、と思えば見せられますけど、今は良いです。そういう風に見て欲しい人の前では相応の態度を取りますしね。( くく、)   (2022/6/3 23:10:51)

°…ハヤト?どったの( ぎゅぅ、と密着する彼。何かあったのだろうか、と肩に乗る頭を緩く撫で、“大丈夫よ、夢追はここにいるからね”なんて。)   (2022/6/3 23:15:34)

°…ふは、大人な対応かと思ったら( くふ、)   (2022/6/3 23:16:03)

.......ええ。( そんな言葉に甘やかされて、私が付け上がってしまうこと。貴方は知っているのだろうか。ねえ、ゆめおいさん。夢/追さんは、貴方は、何処までならわたくしを許してくださいますか。柔らかく甘い声音でそう呟き、たなごころへと擦り寄った。)   (2022/6/3 23:18:54)

.私が甘やかしたいのも甘えたいのも貴方だけですから。   (2022/6/3 23:19:41)

°……何処。( 何処まで、というのはきっと、その諸々の事情。何処まで、と言われれば、明確にここ、というのはきっと難しい。…難しい、けれど。…きっと心はあげられない。いつかきっと、多分、寄る時は来るけれど、それがいつになるかは分からない。“…ハヤトがしたいところまで。俺は受け入れるよ”なんて、穏やかな声で答える。)   (2022/6/3 23:26:23)

°……ふは、そっかぁ……   (2022/6/3 23:26:31)

.( 想像通りの答えに微笑む。そう、彼はずっと" 受け止める側 "でいるつもりなのだ。恐らくは。貴方のやさしさと、痛みと、好意が。......その全部が綯い交ぜになって苦しい。その穏やかな声に "なんにもしませんよ、わたくしは。"そう、喉を震わせ。)   (2022/6/3 23:32:49)

.と言うと重荷になりそうですねえ。今は、と付け足しておきましょう。   (2022/6/3 23:33:05)

°…さすがに、これを言う相手は選ぶよ( 震えた声の彼の頭を緩くなでる。きっとお前にはこの言葉の意味は伝わるだろう。何処まで許してくれるか?そんなの、僕だってお前に問いたい。けど、答えを聞くのが怖くて。先に進んで、傷が深くなるのを恐れて。臆病な僕はその問いを飲み込む。)   (2022/6/3 23:37:13)

°…んー、なんだろうな、素直に感じたのは、好かれてんなぁって。僕だって僕もハヤトにかなり甘えてるしな。   (2022/6/3 23:37:50)

.私は、......( 言ってしまうのは怖くない、けれどそれを言われた彼は果たして何を感じるのだろう。そう思うと口を紡ぐ以外の選択肢を失ってしまうのだ。これ、と貴方が指した言葉を、私は肯定してしまいたかった。)   (2022/6/3 23:39:35)

......私の好意はちゃんと伝わってるんですね、良かった。(ほ、)   (2022/6/3 23:40:04)

°……答えはいつでもいいよ( その答えを待っているけれど、きっと、臆病な僕はその答えを聞きたくはない。黙り込んでしまった彼は、色々と考えて、言葉を出せないでいるのだろう。…今日は少し、近付きすぎたのかもしれない。)   (2022/6/3 23:44:45)

°これだけ伝えられりゃぁね…。…痛いくらい、熱いくらいに伝わってる( ふふ、)   (2022/6/3 23:45:28)

.......ならば、あなたが聞きたいと仰るまでは。(その時がきっと貴方の覚悟ができた時。伝う貴方の体温を忘れまいと、より強く、腕に力を込め。)   (2022/6/3 23:47:09)

.貴方の心を揺らすに足りますか。( 目細、)   (2022/6/3 23:47:54)

°……はは、僕に委ねるんだ、それ( 強く抱きしめられては、眉根を寄せて目を閉じる。苦しいわけじゃない。痛い訳でもない。ただ、…なんだろうな、タイミングを委ねられると、少し、落ち着かない。)   (2022/6/3 23:49:57)

°……どうだろう、嬉しい気持ちはするけど()   (2022/6/3 23:50:08)

°((( きゅむ゙…、)   (2022/6/3 23:50:25)

.ええ。決定権はいつだって貴方にありますよ、今ここに居る私を殺すことさえ貴方に権利がある。......怖がらないでください。これは無償の愛ではありません。博愛でもありません。アガペとは程遠いものです。.....が、その分信頼が置けるかと。( ふは、)( 項の辺りにくちづけを1つ。)   (2022/6/3 23:54:30)

.(( ああ〜よしよし.....   (2022/6/3 23:54:39)

おしらせ.さんが退室しました。  (2022/6/3 23:59:01)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/3 23:59:02)

°……怖がらないでって、言われてもなぁ。( そう、そうだな。永遠に与えられ続ける、見返りを求めない物は怖い。だから、お前の言う通り、有限の蜂蜜のようなそれは、酷く安心できる。項の口付けが擽ったくて、身動ぎをしながら彼と向き合う。…何かしたい訳じゃないけど、顔が見れないのは、少し寂しい。)   (2022/6/3 23:59:14)

°(( 定期的においてけぼりにする……( ひんひん、)   (2022/6/3 23:59:29)

.( 底が見えるすぐ尽きるものにする予定は無いが、無償の愛の方が余程恐ろしい、とは彼も分かっていたのだろう。少し表情の和らいだ彼が此方を見たのに対し、" どうしました? "なんて小さく首を傾げ。)   (2022/6/4 00:03:40)

.(( どうかお気になさらず、何事も無かったかのように続きを綴ってくださって大丈夫ですので。(よしよし、)   (2022/6/4 00:04:15)

°……顔が見れないと、ハヤトに好き勝手されそうで( 変わらない彼に小さく安堵する。ソファには座らず、足の間にいるまま、下から彼をみあげる。……対等な目線より、この方がいい。)   (2022/6/4 00:09:23)

°(( なんか…それやると個人的にすごく間抜けに見えるんだよね……   (2022/6/4 00:09:41)

.......顔が見えても好き勝手するかもしれませんよ。( 思わず口角が上がるのを隠そうと口元覆い、もう片手で彼の頭を撫で。)   (2022/6/4 00:14:19)

.(( 気持ちはわからなくもないですけども.......(んむ、)   (2022/6/4 00:14:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、°さんが自動退室しました。  (2022/6/4 00:35:23)

.おやすみなさい、夢/追さん。どうか佳い夢を。願わくば夢も見ないほどぐっすりと。また明日、逢いましょうね。   (2022/6/4 00:36:32)

.......それから窓の向こうの貴方。ええ、貴方です、名前も知らない影の方。入りたければどうぞ。歓迎しますよ。   (2022/6/4 00:39:38)

.彼が居ない時は、ね。   (2022/6/4 00:39:47)

おしらせ!さんが入室しました♪  (2022/6/4 00:45:52)

!どーも。見てたよ、ハヤトさん(ぱちり、と瞬き一つとともに自らを窓の向こうへ転送して、朝焼け色の瞳で自らの昔馴染みを眺め)   (2022/6/4 00:47:05)

.今晩は、黛さん。( きゅう、と目を細めては口元に綺麗な弧を描く。本当に客人が来るとは。立ち話もなんでしょう、お座り下さい、と彼を椅子に座らせ。)   (2022/6/4 00:53:53)

!まあ……とある伝手から聞いて気にしてたんだよね。ごめんね、急に押しかけて(座れと丁寧に勧められた椅子を完全にスルーしつつ、彼がもともと座っていた方の椅子を占領して足を組んで)   (2022/6/4 01:01:13)

.とある伝手.....?ほう。( そっちに座るんですか、と笑いながらも彼に勧めた方の椅子へ座り。)   (2022/6/4 01:03:55)

!ハヤトさんは知らない方がいいかもね。……あ、一応お土産も持ってきたから、夢追さんと一緒に食べな(遅れて手の中へ現れた有名な菓子店のロゴが刻まれた紙袋を取り落とさぬよう、余らせた袖でしっかりとつかみながら渡して)   (2022/6/4 01:05:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2022/6/4 01:28:58)

!おやすみ、ハヤトさん。またいつかね。お疲れ(彼に毛布をかけてやると、まるでゲームからログアウトするかの如く光の粒になって退出し)   (2022/6/4 01:30:17)

おしらせ!さんが退室しました。  (2022/6/4 01:30:20)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/4 06:53:00)

.やらかし.....ましたね.....。( ぐぁ.....、) すみません黛さん、また是非いらして下さい。夕方になれば私は居ますので、お好きな時にどうぞ。   (2022/6/4 06:54:27)

.....近頃はほぼほぼ此処での人との関わりが無いので、人違い、なのかなとは思いますが。まあ晒されでもしているんでしょうねきっと。(すん、)   (2022/6/4 07:00:12)

......おはようございます?( ひら、)   (2022/6/4 07:17:24)

.もしやこれお互いに自分の部屋から動かないやつでは.....!?窓越しはあまり、と明言してしまっているぶんアレですが、.....観測はしておりますよ。   (2022/6/4 07:20:14)

.っふふ、では特例ということで。暫くすれば仕事に行きますが、それまでは話しましょうか。少し遠いくらいが話し易くて良いというもの。( 少し戸惑っているような貴方の姿に笑いながら、どうか緊張はなさらずに、と。)   (2022/6/4 07:26:37)

.私もあまり。不慣れというか、ブランクが随分とありまして.......朝も早いところ、貴方に他愛のない、やさしい時間を差し上げられたならと思います。何か失礼があったら遠慮なく言ってくださいね。(ふ、)   (2022/6/4 07:31:58)

.それもそうですし、そも私がここ数日はずっと彼に構いきりで部屋さえ作っていなかったという......。話しかける話しかけない以前の問題ですね。( くすくす、) いえいえ、なるべくリラックスして頂ければと考えていますし......、貴方は気を遣わなくて大丈夫ですよ。微睡む中で中身のない話をする、くらいに捉えてください。   (2022/6/4 07:39:13)

.おや、傍観がふたりに。......片方は貴方ですか?夢/追さん。おはようございます、仕事と仰っていましたよね。どうかお気をつけて。違えば早起きな誰かさん、お休みの日でしょうしゆっくり起きてくるのも悪くないのでは。どうしても起きねばならないのであれば、貴方も私とお話しましょう。ふふ。   (2022/6/4 07:41:19)

.オリハ゛ーさんを待っていらっしゃるんでしたっけ。この間お話されていましたね。( ふは、)ゆるゆると寝ぼけたままで構いません。なんなら途中で寝落ちてしまっても。( 彼のふわふわとした髪、撫でようと手を伸ばすが硝子にぶつかった。窓越しなのを完全に忘れてしまっていたが故。あまりの己の間抜けさに肩を震わせ、すみません、なんか勝手に窓撲るヤバい奴になっちゃった私、と。)   (2022/6/4 07:49:53)

.っくく......、いや、ごめんなさい、ちょ、ふふ、( 自分の行動にツボってしまった。あーもう、と笑いながら顔上げ、ぶんぶんと首を横に振り。).....ええ。待っているというかなんというか、彼の部屋に入るのが常なのでどちらとも言えないんですけれどね。彼の部屋、私ばっかり入り浸ってしまって他の子がどうも来れないみたいで。申し訳ないな......。( 苦笑いを零しつつ、寝付けないならば尚更、私と話して気を抜いて、少しでも貴方が眠りやすくしたいものですね、と。)   (2022/6/4 08:02:31)

.!夢/追さん。いえいえ、複数人と同時に会話するのも不得手ではないのでご安心を。(彼の姿を認めれば頬緩め、)   (2022/6/4 08:04:05)

.やっぱり。貴方だと思いましたよ。( んふ、)   (2022/6/4 08:04:36)

.私が居なくてもわたくし2号は居るままだからじゃないですか.....?(くす、)   (2022/6/4 08:05:41)

.いやあ2号渡して良かったで.....んん゛、申し訳ない、です。はい。   (2022/6/4 08:07:52)

.ふ.....、( ぼやく貴方の様子を可愛らしいなあ、なんて思いながら見つめる。きっと皆さん吠えられたくないんじゃないですか?なんて。)   (2022/6/4 08:09:10)

.おや、.....そうですか?ふふ、リラックス、リラックス。二度寝もいい物ですよ。( 貴方の言葉にぱちりと瞳を瞬かせ、微笑んでは" 朝方の少し涼しい時間から徐々に暑くなって来ますから、今が1番暖かくて眠たいころじゃないでしょうか "と。)   (2022/6/4 08:15:29)

.言ったでしょう、反動が来ますよ。言いつけは守ってもそれ以外は思考そのまま行動するようにしますからね。( くく、)   (2022/6/4 08:19:16)

.ええ、私もそろそろですから。.......おやすみなさいませ。(くす、)( 目を閉じる彼の表情は少し幼い。それを見詰めながら小さな声で、おやすみなさい、と。)   (2022/6/4 08:25:14)

.私も行ってまいりますね。それでは、また夜に。   (2022/6/4 08:25:44)

おしらせ.さんが退室しました。  (2022/6/4 08:25:47)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/4 16:35:36)

.......つ、かれた.....、( ふら、とスーツのままベッドへ倒れる。今日は比較的涼しい方だったとは言え、流石にこの格好は暑い。なんとか死んだ目で起き上がってはジャケットをハンガーにかけ、またベッドへと戻り。)   (2022/6/4 16:38:23)

.夢/追さんが帰ってくるのは夜でしょうから、無理に此処に来なくてもよかったか....?いや、客人がいらっしゃれば話は別なんですが。   (2022/6/4 16:40:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2022/6/4 17:05:26)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/4 19:50:08)

.今晩は。.....視線は何方ですか、あんまり見られると気になってしまうんです。どうぞお入りください、ね。( 瞳を揺らしては窓の向こうへ。くすくすと口元を押さえて笑い、お客人ですか、なんて。)   (2022/6/4 19:52:04)

.詩文を連ねるもテンポ良い会話も貴方のお好きに。......そうですねえ、もう夜ですし窓越しのお話は遠慮しますね。鍵も無いですから入り易いでしょう?( くく、)   (2022/6/4 19:55:11)

.( はふ、とやわい欠伸が噛み殺しきれずに唇の隙間から漏れてしまう。窓を見つめ続けながら頬杖をつき、ねえ、わたくしの元に御出でなさい、悪いことは言いませんから、と。)   (2022/6/4 20:02:43)

.ぁ、夢/追さん。......居座るのはいけないとの事ですので、私は大人しくこちらに居ましょうかね。(ふ、)   (2022/6/4 20:23:54)

.貴方も私もここにあってここにはないのでしょう。何も案ずることはないのでしょう。......怖がらないで居らして下さい、ひとりは呼吸が落ち着きません。   (2022/6/4 20:30:06)

.(くす、くす。)( じ〜〜〜。)   (2022/6/4 20:41:02)

.誰です、ねーえ。御出でなさい、見ているばかりで飽きません?( 緩く小首を傾げ、)   (2022/6/4 20:51:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2022/6/4 21:17:07)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/4 21:37:19)

.変わらない痛みというよりも過去に落とし込まれた思い出の方がかたちとしては近いけれど、それを成程と飲み込んでくれる方はそう居ない。最初からバニラ味の何かが混ざったメロンソーダがクリームソーダとして売られているのと、バニラアイスが溶けた結果に前者と同じ味になったメロンソーダをクリームソーダと呼んでいたことは大きく違うはずなのに。散漫な思考回路ですね。あんまり良くないこと。   (2022/6/4 21:39:42)

.立ち上がると目の前がばちばち点滅していました。なんで、と疑問に思う前に意識なくしゃがみ込んでしまっていて、我ながら気味が悪いことこの上ない。これは脳の洪水なんですよ、脳みそに挟まっていた言葉の群れが暴れてどうにもいかなくなるんです。私の握っていたはずの手綱がちぎれてしまう日。最近無かったんですけどよりにもよってこのタイミングですか、穏やかな日が良かったんですけど。   (2022/6/4 21:43:04)

.言葉ばかり瞼の裏にあってしんどいです。最適解は睡眠でしたっけ?前は2日で終わったんですけど、今日中に終わってくれることを願いたいな.....。   (2022/6/4 21:44:08)

.普段は出てこないくせにどうして一人でいる時ばかりこんなふうになるんでしょうね、嫌すぎる。わたくしをころさないでください。わたくしの意思が微塵切りにされているのを見ている気分、包丁の金属っぽいつめたさとか、玉ねぎが切られている瞬間の音に似たものが聞こえるのとか。   (2022/6/4 21:45:34)

.......眠ります。そうすればきっとまた戻りますから。また数時間後。   (2022/6/4 21:46:09)

おしらせ.さんが退室しました。  (2022/6/4 21:46:21)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/5 01:11:33)

.おはようございます。.......( くあ、)   (2022/6/5 01:12:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2022/6/5 01:42:15)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/5 08:50:22)

.めちゃくちゃ寝ましたおはようございます。何寝てるんですか私!!!!!!!!!!!!もっと起きるつもりだったのに......う.......   (2022/6/5 08:51:02)

.ここにはまた後で来ますね、取り敢えず彼の方に行ってきます。それでは。   (2022/6/5 08:53:09)

おしらせ.さんが退室しました。  (2022/6/5 08:53:11)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/6 00:51:05)

.本日も。誰かお話したい方が居らっしゃれば御自由にお入りください、歓迎致します。   (2022/6/6 00:51:45)

.おや。......早速見ていらっしゃる方が。   (2022/6/6 00:52:28)

.言ったらすぐどっか消えちゃいますよねえ。なんでなんでしょう。( んぐ、)   (2022/6/6 00:54:05)

.どうぞ御出でください、......足跡だけでも結構です。( 視線を持ち上げ窓の方へ。ね、と念を押すように首傾げ、微笑み。)   (2022/6/6 01:04:30)

.ん、ふ、......貴方ですか?( 白髪の彼を認めては目を細める。普段は窓越しはしない派だけれど、今日は例外にして。)   (2022/6/6 01:26:01)

.2人ほどいらっしゃいますねえ。何方でも。あんまりわたくしが話し掛けるとそれに満足して入って下さらないんでしょうか。(くく、)   (2022/6/6 01:27:40)

.嗚呼、やはり1人は貴方でしたか。どうも今晩は、佳い夜をお過ごしですか。(ふ、)   (2022/6/6 01:28:17)

.ふふ、それは何よりです。もう随分夜も更けてしまって、......正直なところ、私もいつ寝てしまうか分からないんですよねえ。( くあり、と欠伸を。)   (2022/6/6 01:31:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2022/6/6 01:57:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/6 07:16:35)

おはようございます、.....(うと、)   (2022/6/6 07:16:43)

駄目だ、眠い。( っぐ、)   (2022/6/6 07:17:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/6 07:51:40)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/7 16:24:18)

.( ソファに寝転んだ儘目の上で手を組み、深く、息を吐く。外は雨。滴る心地好い雨声を聴きながら微睡みを漂った。乱れる思考と言葉を身体のうちに押さえ付け乍、重たい空気をまた吸い込んで。)   (2022/6/7 16:27:41)

.......甘い物、食べたいな。(ぽつ、)   (2022/6/7 16:31:00)

.ふ、.....こんにちは。どうなさいましたか、覗いても何も御座いませんよ。あるものは私ひとり。落としたい言葉がお有りならば遠慮なく、鍵は開いて居ますので。   (2022/6/7 16:32:33)

.( そうと置かれたこんぺいとう。鮮やかなピンクと緑、それから白にぱちりと瞬いた。身体をソファから起こし2粒ほど摘んでは口の中に放り、ひらりと窓の外に手を振り微笑み。)   (2022/6/7 16:38:03)

.はは、そう緊張為さらないで下さい。ね。.....( 戸惑いか緊張か、表情を強ばらせ慌てる彼にくすくすと笑う。" この間は眠ってしまってすみません、之で埋め合わせに足りますか "なんて。欲していた甘さをから、ころ、咥内で転がしつつ。)   (2022/6/7 16:44:28)

.ええ~、人畜無害な代表取締役ですよ私。そんなに怖がらなくたって大丈夫ですって。( 彼の言葉に手を横に振り、リラックスしてください、リラックス、と。身体の力を抜いて心を落ち着けて、ゆっくり時間を過ごしたい。そして貴方にも同じ時間を過ごして欲しい。窓辺で頬杖をつき、亜麻色の瞳を細めた。)......ありがとうございます、良かった。失礼だったかと不安だったんですよ。   (2022/6/7 16:53:35)

.( 赤い瞳が隠れたり、覗いたり。その様子を眺めながらまた一粒金平糖を口の中へと。かり、と小気味よい食感と共にくずれる砂糖の甘さにまた頬を緩め、嚥下しては口を開く。).......そうですねえ。他の方が寝落ちるのは全然構わないというか、もっと沢山寝てくださいね、寝て偉いですね~って気持ちになるんですけれども。自分はどうも.....。( 微苦笑を零して肩を竦める。綴りたい言葉が出かかっていたのに寝落ちてしまう、という時ほど悔しいものは無い。)   (2022/6/7 17:03:06)

........いやいやいや、偉くないですよ!!最近睡眠時間バグってるので。( 夜はともかくそれ以外にも昼寝.......いや、夕寝というべきか。をしてしまっているのが良くない。結局一日に10時間ほど寝てしまっているのだ。.....否定と少しの照れ隠し。貴方に偉いと言われるのはなんだか慣れない。それがまるで小さな子供を褒めるようなものだから、尚更。)   (2022/6/7 17:16:38)

.ふ、.....いや、それは直しましょう?ほら、生活リズム一回転みたいな......、......いや吸血鬼だから無理かあ.......。( 得意げな表情が可愛らしくてつい笑ってしまう。完全に夜行性なのか。夜型生活すると情緒がぶっ壊れると学んでしまったので二度と出来ないです、と頬を掻き、金平糖ぱくり。)   (2022/6/7 17:27:41)

.夜も確かに好きなんですけど、私早朝の温度が好きなんですよ。それから昼間のぬるい風。だからまあ、夜型生活はもう良いかなあみたいなとこもありますね。昼間は自然光のうつくしさを最大限引き出す時間帯でもありますし。(綺麗なものは逃したくなくて、なんて。金平糖を一気に掴むところがなんだか彼らしい。)   (2022/6/7 17:37:26)

.眩くも儚い星辰。良いですね、私も好きです。......月明かりでは少し不安だなあ。こういう所なんでしょうかね、好みの違いって。( ふむ、と小首傾げつつ、彼が続けた言葉に得心する。その感覚は私も持っているもの。だからこそ毎夜真っ暗の布団の中がこわい。......なんて、子供っぽいな。)   (2022/6/7 17:44:36)

......うー、ん。.....それは少し違うかもしれません。私は、朝がこわい、と怯える私と、明日も朝が来ますように、と祈る私とが居ます。逃げたくても逃げられないところに居るが故に朝を選んだだけですよ。夜を選べば別のものに囚われますが。( 敢えて言うなら、貴方が持つ弱さとは別の場所で私も弱い。ふたりとも弱いんですよ。そして弱くないいきものは居ません。あくまで私の考えですから聞き流してくださって結構ですよ、と付け足し、笑いかけ。)   (2022/6/7 17:57:44)

.....あ。見ている方、宜しければ足跡だけでもどうぞ。ふふ、興味を少しでも惹かれたならお話してください。( 目を細め緩く笑み、)   (2022/6/7 18:01:30)

.きっと私も誰かから見れば幼い。その誰かもまた、別の誰かから見れば幼いのでしょう。本当に未熟でないと言えるようになるまで、何年生きれば適うのでしょうねえ。(此方もまた呟くように、呼応するようにぽつり。ながいながい時の中、海月のように漂うだけでは生きられまい。......それならば。52Hzの勇魚となって、孤独でない孤独、不幸でない不幸を知りたい、と常、思う。今貴方と話している一瞬さえすぐ過ぎ去ってしまうのが惜しい。)   (2022/6/7 18:07:38)

.......知らない方がいい事は沢山あります。が、知ることで得ることも多いですからね。知るべきこと、知りたくないこと、知らなくてよかったこと、知りたいこと。無数に溢れるこの世界。知はひとに寄り添うことを可能にするものでもありますよ。( とはいえ全知全能になっちゃったら多分世界つまんないですよね、なんて。冗談っぽく笑い、彼の方を見遣る。)   (2022/6/7 18:17:04)

.全部捨てるには遅いかって分かっちゃってるのでどうせなら精神で.....。ゼウスが可哀想になってきました。超つまんなさそうですよねえ!?やはり欠けてこそいきものというか、欠けた部分を追い求めてこその欲求、自我というか。( うんうん、)( .....くあ、と小さく欠伸。)   (2022/6/7 18:28:01)

........ダメだこれ寝ます!!!中途半端な時間ですが、お付き合いくださってありがとうございました、葛/葉さん。( うと....、)   (2022/6/7 18:32:48)

.ええ、是非。......。おやすみなさい.....、( すやり。)   (2022/6/7 18:41:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2022/6/7 19:08:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/10 00:15:59)

おしらせ°さんが入室しました♪  (2022/6/10 00:24:01)

°ちら。( ひょこ、)   (2022/6/10 00:24:16)

°あっもしかして寝てるなこれ( つんつん、)   (2022/6/10 00:31:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/10 00:41:07)

°ふは、おやすみハヤト。( くふくふ、)   (2022/6/10 00:41:29)

°さすがに部屋に戻るか( ひら、)   (2022/6/10 00:41:40)

おしらせ°さんが退室しました。  (2022/6/10 00:41:44)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/11 19:14:20)

.たとえば私の心が本であったとして。   (2022/6/11 19:14:58)

......貴方からはどんな本に見えるのでしょう。嘗ての友人は私を、深い藍染のいろの表紙の、布張りだと言っていました。それも画集ほどの大きさだと。お前は海のようなくせに草の上の露によくよく似ているからと彼が笑っていたのをよく覚えています。   (2022/6/11 19:18:04)

.上手く言葉が出なくて困る。出て欲しい時には出てくれない。気まぐれな私の心臓!   (2022/6/11 19:22:15)

.......痛みばかりが先回りして。   (2022/6/11 19:22:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2022/6/11 19:48:09)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2022/6/23 19:41:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、.さんが自動退室しました。  (2022/6/23 20:13:07)

2022年06月03日 22時16分 ~ 2022年06月23日 20時13分 の過去ログ
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