「サキュバス&勇者様のお遊戯処」の過去ログ
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2022年12月09日 00時42分 ～ 2023年05月12日 03時00分 の過去ログ
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| ミィル♀サキュバス | > | はぁい、いつでもどうぞ……んっ(のほほんとした笑顔で立ってなんだか不安そうなリルちゃんに少し身を屈めて攻めやすいように。唇を重ねるまでは可愛らしかったけれど、キスのテクニックは本物。反撃できないのもあってそのまま受け入れていたら身体が熱くなってきて)…はい、しっかりとわかりました…♪キスが上手ですね、リルちゃん…♪ (2022/12/9 00:42:10) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【単純ですけれどよいですね〜、どんどん回していっちゃいましょう…♪】 (2022/12/9 00:43:08) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/12/9 00:43:15) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/12/9 00:43:21) |
| リル♀サキュバス | > | 【ありがとうございます…！ちなみにダイスで同じ数字が出ることも…きっとあると思いますが、その時はもう一度です。じゃんけんのあいこと同じ感じで、もう一度振りますっ】 (2022/12/9 00:44:30) |
| ミィル♀サキュバス | > | では今度はわたくしの番ですね～……♡リルちゃんの身体、とても可愛らしいです……♪(そっと抱き寄せてキスの上手さをいいこいいこ、褒めるように頭を撫でてみせて…♪ぎゅ、と胸の中に抱きしめながら肩から腕、背中…お尻と、形と触り心地を確かめるようにゆっくりと撫で回して)大人しくしていたら……たっくさん、気持ちよくさせてさしあげますからね〜……♡(耳に顔を近づけて甘い声で囁きかけて) (2022/12/9 00:48:31) |
| リル♀サキュバス | > | ぅ…(勝利はそう簡単に続かない。出たお互いの目に言葉が詰まれば、穏やかな様子でこちらを見つめる相手にどきどきしつつも抵抗せず撫でられて。凄く安心できる、少し眠くなってきてしまった。ぎゅう、と抱きしめられながらそんなことを不意に考え、オブラクから渡されたセーターが包んでいない素肌の部分を撫でられればびっくりしたように)ひゃぁっ、…ぁ…そ、そこは…っ、……んんっ♡(際どい箇所、くすぐったい箇所。少しでも伝えようと口が動くが、吐息と共に耳を襲う声がリルの身体を震わせていき) (2022/12/9 00:54:11) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/12/9 00:56:17) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/12/9 00:56:25) |
| ミィル♀サキュバス | > | ここが良いのでしょうか〜……♪たっぷり、蕩けさせてあげますね…♡(後ろを向かせて膝の上に乗せる格好でベッドに二人で腰かける。瓶を取り出すと自分の手にとろりとした液体をつけて)体がぽかぽかしてくる、身体に良いオイルですよ〜…(要するに媚薬ローション。セーターの脇から胸元に手を当てると、膨らみを優しく揉みしだいてゆっくりとオイルを染み込ませていく。焦らすような手付きでそのままお腹、下腹部にも塗って、身体を敏感にさせようとしている) (2022/12/9 01:02:16) |
| リル♀サキュバス | > | え？ぇ、え…？(背が低く、おそらく重くもないのだろう。彼女に背を向ける格好で膝の上へと乗り、なんの抵抗もなく、ただ"なにをするのだろう"という疑問だけを持ちながら行動を待っていて)…！？ゃっ、つめた…っ！…ぁっ、やあぁ…っ♡(「たっぷり蕩けさせてあげる」とはこのことだったのか。頭の中で気づきながらも冷たい液体、オイルを含んだ手を脇から通され――つまりリルの胸や腹部へなすすべなく塗られてしまえば、冷たさ、そしてくすぐったさに甘い声が止まらず)そこ…は、だめ…っ、やめて…くだ、さっ♡(腕を動かし素肌へオイルを塗る彼女の手を追い出そうとするが上手くいかず。やがて抵抗しながらも、その意識は身体の異変に気を取られ始めて) (2022/12/9 01:10:47) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【勝ったら2倍を宣言してみますね〜】 (2022/12/9 01:11:51) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/12/9 01:11:57) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【しょっぱい！】 (2022/12/9 01:12:08) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/12/9 01:12:09) |
| リル♀サキュバス | > | 【そっ、そんなぁぁ…っ】 (2022/12/9 01:12:19) |
| ミィル♀サキュバス | > | だぁめ♡やめてあげませーん……♡(くすくすって笑ってぎゅっと抱きしめて…手はおまたの方へ。まだまだ焦らすつもりで、ゆーっくりした優しい動きで性器を撫で回して、オイルでほぐして…。指の先でつぅ……と割れ目をなぞるけれどまだ中には入れずに、ただ触れたまま上下に動かして)リルちゃんのエッチな声も、お顔も、もっと見せてくださいませ♡わたくししか見てないのですから……このままとろとろになっちゃっても、良いのですよ…♡じれったいなら、おねだりしていただいても…♡(乳首をぴん、と指で弾いて、おまたを撫で回して…心と身体をじっくり溶かしていこうとしている) (2022/12/9 01:19:47) |
| リル♀サキュバス | > | (ぽかぽかと気持ちよくもおかしい身体の異変に変にされそうで、でもそれに気を取られてばかりいたら後ろにいる彼女にも変にされそうで。特殊な魔法はもちろん、ロープによる拘束すら受けていないのに、ぎゅっ と抱きしめられるだけで動けなくなってしまう。割れ目をなぞられ、撫でまわされて、どこか焦らされながら嬌声を抑えることが出来ない。最初は口を押さえていたはずなのに、触れたまま入れずに上下へ動かす指の動きに震えるうち、手からも力が抜けてしまって)ぁっ、ぁ…ぁあ…んっ♡♡とろ、とろ…に、されちゃ…ぁ…♡(最初の口づけでとろん、とした目つきを見せた彼女以上に、だらしない表情を見せてしまっているはず。情けない声を漏らしつつ、連続で続く彼女の責めに心がゆっくり、ゆっくりと溶かされつつあるのを否定できなくて)おね、だり…ひぁあっ！？…ゃっ、ちく、び…はじかないで…ください、ぃ…っ♡ (2022/12/9 01:28:23) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/12/9 01:28:59) |
| リル♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/12/9 01:29:16) |
| リル♀サキュバス | > | まっ、まだ…きもちよく、なるわけには…！(弱点までバレて、女の子の気持ちいい場所を寸止めするように、焦らされるように遊ばれて。彼女の言う通りおねだりしてもおかしくない精神状態にされてしまっていた。だがせっかくの勝負、このまま負けてイかされてしまうには悔しすぎるのだろう。甘い声を漏らし彼女からの愛撫に身を震わせながらも、ベッドの上なら――そう割り切れば、固く縛られているわけでもない抱擁の中でくるり、と身体をひねり、彼女を押し倒すことも厭わずに口づけをしていく。そのまま二人ベッドの上へと倒れれば)……これ、で…んんっ♡…りるが、うえになりました、ね…？(身体全体に塗りたくられてしまった媚薬ローションのお陰で身体は未だ異変を解除できていないが、体勢が有利になったとあらばにこ、と微笑み)さぁ、て…ここから、ぎゃくてん、です…♡ミィルさん、覚悟…ですよ？ (2022/12/9 01:41:38) |
| リル♀サキュバス | > | 【じゃあ…今度は私がっ。次のターン、特殊効果で1d10を使います！】 (2022/12/9 01:41:55) |
| ミィル♀サキュバス | > | わ、と……ん、もう……素直に受け入れてくださっても良かったのに……♡(押し倒される形でキスをされて、背中がベッドに押し込まれる。甘い声をあげていたはずのリルちゃんからの反撃に驚いた顔をしたあとに、くすりと笑って。体勢を逆転されてしまったけど、どんなことをされるのか楽しみという様子)私も気持ちよくしてくださるのですね…♡リルちゃんにされるのであれば……良いですよ♡ (2022/12/9 01:46:53) |
| ミィル♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/12/9 01:47:01) |
| リル♀サキュバス | > | 1d10 → (3) = 3 (2022/12/9 01:47:08) |
| リル♀サキュバス | > | た…たしかにきもちよかったですが…。このままじゃ、くやしい、ので…(頬を赤らめながら先程までの責めが気持ちよかった、と語ればぶんぶんと首を振り、彼女の許可を受ければ上半身だけ起こし、どうやって責めようかと見つめていて)……ぁ、あまり期待しちゃだめですよ？私…そこまで上手くないですし……(少々自信なさげに答えると、彼女のローブを下から上までじぃ、と見つめた後自分よりずっと大きそうな胸へ狙いを定めれば両手を当て、揉み始めて)……ちょっと、うらやましい(ゆっくり、マッサージ感覚で触れていけば少し本音らしい言葉も漏らし"じゃあ、次は"と先程リルに異変を与えたオイルの入った瓶へ手を伸ばす。「中身が残っていて良かったです」と両手に出せば、彼女が纏っているローブの袖部分から手を入れ、お返しと言わんばかりに胸や腹部などの素肌へ塗り込んでいき)…ローブは全体的にゆったりしているので…こういう弱点もある…どうです？もっと、してあげましょうか…？ (2022/12/9 02:02:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミィル♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/12/9 02:13:19) |
| おしらせ | > | ミィル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/12/9 02:15:05) |
| リル♀サキュバス | > | 【すみません！その、つい…長くなってしまって…】 (2022/12/9 02:15:44) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【もう少しで返せたのにぃ……すっかり忘れておりましたぁ……。すみません、眠気がちょっと限界なのでここまでで良いでしょうか〜……】 (2022/12/9 02:16:18) |
| リル♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよ！…と、お開きにする前に…今回、どうでした？このダイスバトル・・・】 (2022/12/9 02:16:48) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【自由にできるのでたまにはこういうのも良いかもしれませんね〜……♪おっきい出目が出たらそのぶん強い行為をするのもよいですし】 (2022/12/9 02:18:10) |
| リル♀サキュバス | > | 【よかった～！安心しました、受け入れてくれて…】 (2022/12/9 02:19:30) |
| ミィル♀サキュバス | > | 【先に限界になってすみませんでしたがぁ……また遊びましょうね、それではお休みなさいませ〜】 (2022/12/9 02:20:31) |
| おしらせ | > | ミィル♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/12/9 02:20:38) |
| リル♀サキュバス | > | 【は～いっ、お疲れ様でした！】 (2022/12/9 02:20:49) |
| おしらせ | > | リル♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/12/9 02:20:52) |
| おしらせ | > | ラウラ☆勇者 ◆xLgwrPFTnMさんが入室しました♪ (2023/5/12 02:45:22) |
| ラウラ☆勇者 ◆ | > | 【ソロルを少しだけ落としていこう……散々煽られたからな！！！】 (2023/5/12 02:45:45) |
| ラウラ☆勇者 ◆ | > | （贔屓にしている宿屋の部屋に駆け込み、急いで扉を閉じて閂をかける。手早く身に付けた装備を外し、下着ばかりの姿になってベッドへ。几帳面に整えられたシーツの感触が火照った肌に擦れ、思わず深く息を吐いてしまう。）ふ～～っ……♥あのサキュバスめ……っ、あんな、馬鹿にするような事……♥（横向きに身体を横たえ、手に持った魔道具を見る。何やら、音を記憶するような機能を備えたらしきそれを起動させれば、聞こえるのは煽る様に響く甘い声。こちらを貶め、馬鹿にするように興奮を煽る軽やかな響きが魔道具から流れ出て。）――……っ♥（被虐的興奮に苛まれたラウラの肉槍が、下着からはみ出るほどに硬く、大きく怒張する。太ももを擦り合わせ、寝たままの姿勢でもぞもぞとショーツを脱ぎ捨てれば、解放された竿がびくりと震えながら完全に露出される。） (2023/5/12 02:50:49) |
| ラウラ☆勇者 ◆ | > | ――……ん゛ぁ♥（痛いほどに腫れあがったそれに恐るおそる触れる。途端、痺れ上がる様な快感が腰を駆け上がり、唇の端から濁った声が漏れて。）はっ、はぁっ……♥んぐっ、ふっ、ふーーっ♥（荒々しく熱い息を吐きながら、先走りを擦りつけるように竿を激しく扱き始める。魔道具に録音された音声のとおり、既に我慢汁でドロドロに蕩けた硬い肉棒を必死に擦り上げ、腰をみっともなく揺らしながら、徐々にその手付きは激しく、荒々しくなっていって。） (2023/5/12 02:53:43) |
| ラウラ☆勇者 ◆ | > | あ゛ぅ、あ゛～～……っ♥出る……っ♥すぐイく……っ♥サキュバス……っ♥あいつの声聞きながらすぐ出しちゃう……っ♥（身体を仰向けに。足を踏ん張り、時折腰をビクビクと激しく痙攣させながら、魔道具を耳に強く押し付けて竿を扱きあげる。天井に向かってそそり立ったそれを扱く音、我慢汁を散らしながら響く肉の擦れる音は、水音を交えて廊下まで聞こえてしまっているかもしれない。しかし、興奮の只中でもがくラウラにそんなことを気にする余裕はなく。）お゛っ♥ゴシゴシ気持ちいい……っ♥おちんぽ……っ♥シコシコ気持ちいい……っ♥（自らを馬鹿にするような言葉を聞きながらの自慰が気に入ったのか、その瞬間はあまりにも早く訪れて。） (2023/5/12 02:57:01) |
| ラウラ☆勇者 ◆ | > | イく♥イ……っ、く……♥濃いの……っ♥全部……っ♥――……お゛っ♥イくイくイく……っ♥………イぐっ♥♥（足を突っ張り、腰を突き上げての絶頂♥迸る白濁が虚空に向かってアーチを描き、重たげな音を立てて部屋の床にぶちまけられる。よほど深く絶頂したのか、まるで見えない何者かを下から突き上げるようにヘコヘコと腰を振りつつ、長い余韻からラウラは帰ってこれない。やがて……彼女が余韻から覚め、自らの行いに顔を赤くしながら恥じることには、宿の窓から見えるそらは白んでいたのであった。） (2023/5/12 03:00:07) |
| おしらせ | > | ラウラ☆勇者 ◆xLgwrPFTnMさんが退室しました。 (2023/5/12 03:00:09) |
2022年12月09日 00時42分 ～ 2023年05月12日 03時00分 の過去ログ
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