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「淫らに辱めて 《オフィス》」の過去ログ

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2022年10月16日 11時25分 ~ 2022年10月19日 21時17分 の過去ログ
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おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/10/16 11:25:21)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/10/16 11:25:51)

菅田 翔人♂33飲み物を取ってきました。じゃあ続けて書いてみます   (2022/10/16 11:29:35)

相良佳苗♀31ちょっとずつ飲んでくださいね。お待ちします   (2022/10/16 11:35:02)

菅田 翔人♂33(新たな幕のスタート平から引き継ぐことにした。指揮者としてまずタクトを振ったのは、彼女に与えている男根をゆるりと動かしそれがどれほど高ぶっているのかを知らしめることだった。膨れ上がった亀頭部分、そこから大きく下方向に向かう括れ、さらにそこから伸びていく肉の竿。前と後ろのとろけている穴に与えられているものとは違うはずだとは彼女はすぐに理解できるだろう。手塚と反対の耳に向かって小さく囁く。《とても興奮したよ》《もっと狂って淫らに》《また新しい観客も増えたようだから》二人の男に目配せをしてさらに動きを早めるように仕向ける。男達に挟まれて彼女の体が少しずつ持ち上がるかのような激しい腰使いをまず谷脇が見せ始める。白い乳房を味わっているその手にも力が入っていくのがよく分かった。ふくよかなその太い指が白い乳房に突き刺さり、大きく形を歪ませる)   (2022/10/16 11:59:47)

菅田 翔人♂33(興奮した親指と人差し指が膨らみの中央部分にある乳首をつまみ上げてコネ回したり、遠慮なく貪るように指を動かしていく。男の息があがりメガネが曇る。腰の動きはその弓形の姿と同じように膣の左部分を狙い済ませて打ち込んでいた。それと呼応して平が、がっちりと腰を掴んで揺するように動かしながら、肉の裂ける音を導き出しつつ尻の孔深く、腸の奥まで容赦なく突き刺し続ける。始めは、腸液も滲んでいなかったから思う存分に動かせなかったが、彼女が欲情するのと体の奥底から潤いを与えてくれることでその動きは一層激しくなる。薄い肉の壁を通じて二つの肉の塊が二つのいやらしい穴を味わい尽くしていた。じぶっゅと言う粘着く音がそこから聞こえてくる。手塚の細く長い指が陰核を皮の中から丁寧に取り出していく。小豆色の小さな突起を上から降ってくる愛液を指に戻って丹念に回すように撫で始める。人差し指で小さな円を描きながら右に回したり左に回したり。耳に息を吹きかけ舌先をその穴に差し込みながら再び言葉を与えた)   (2022/10/16 12:00:16)

菅田 翔人♂33羨ましいわ、こんなに何本も。私なら狂ってしまうわ。(その姿を今射精した斎藤が携帯を手にとって映し出してもいる。向かいのオフィスには、羨望の眼差しや男達の欲情した獣のような目がこちらに向けられている。そしてこのようにもう一度告げる)佳苗、素敵だよ、もっと狂いなさい。今度はずっと傍で見ているから。   (2022/10/16 12:00:20)

菅田 翔人♂33【間が空いたのでもしもうまく繋がっていないところがあれば教えて下さい】   (2022/10/16 12:00:50)

相良佳苗♀31【大丈夫かな…少々時間をいただきますね。】   (2022/10/16 12:07:52)

菅田 翔人♂33【お待ちしています】   (2022/10/16 12:10:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相良佳苗♀31さんが自動退室しました。  (2022/10/16 12:33:17)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/10/16 12:33:31)

相良佳苗♀31繰り返しばかりになってしまうようなので、色々と省いたら短くなってしまいました。そして。少し離席します   (2022/10/16 12:34:17)

相良佳苗♀31(潤みきった瞳と昂りを顕にしたギラつく視線同士の交わりは、知り尽くした2人には愛撫にさえ変わる。唇に僅かに動かし《欲しいの》《翔人のが欲しいの》と訴えた。今2人の男に貫かれているのに強欲にも訴えた。掌に指先に彼の昂りを感じ取る。それは今まで難度も重ねてき交わりの中で一際隆々しく思えた。彼がそっと耳元で囁く言葉に、え?と周りを見回した。新しい観客…何処に?人影が増えた感じはしなかった。それ以上に他の観客を探す余裕など無いというべきだろう。彼が指を鳴らして合図をしたかのように、激しさを増す2人…。踵が浮き、爪先立ちになっていく…眼鏡を曇らせ、そのふくよかな腹部で私の腹部を支える、平は腰をガッツリ掴みながら、思うがままにうごきだす。)あ゛あ゛あ゛…いや、ああ…壊れちゃう…はあっ!(後は言葉にならなかった。ぱくぱくと唇が動くだけ…息をするのもやっと…。きゅーっと締まり彼等の吐精を促すかのように蠢く膣壁、そしてうねる艶やかなヒダの腸壁…。一瞬彼を見つめ、すぐそこの絶頂を伝えたかと思うと、天を仰ぐ。全身が震え出す…荒くなる息の中で今夜何度目かわからない絶頂を捉えた…。翔人をすぐそばに感じながら…)   (2022/10/16 12:34:25)

菅田 翔人♂33【わかりました。続けておきますから戻ったら声をかけてください】   (2022/10/16 12:35:53)

相良佳苗♀31【戻りましたー】   (2022/10/16 12:54:21)

菅田 翔人♂33【早かったですね、もうちょっと待ってください】   (2022/10/16 13:07:10)

相良佳苗♀31【あまり食欲が無い…というか、朝食からそんなに時間が空いてなかった(笑)ゆっくりで構いません。私もゆっくりだと思うので】   (2022/10/16 13:08:45)

菅田 翔人♂33逝ったのね、谷脇ので?それとも平ので逝ったの?(二人の男の煮えたぎるような形になっている肉の塊を汲々と締め付けて貪るような動きを男たちは感じ取っていた)凄い、もぎ取られてしまいそうだ。(そう声を上げながら一層、谷脇の腰が早まる。独特の弓形をした肉棒がたっぷりと愛液を浴びながら、ぐじゅぐじゅという淫らな音を響かせつつ、ガツンガツンとその亀頭で子宮口の扉を叩き続ける。下からのものすごい突き上げは彼女の華奢な体を上に上にと持ち上げるほども力強さであった。親指と人差し指でひねりあげる乳首が無残な形に変わっていく、ピンと伸びたかと思えば、小さな蕾が散ってしまうように容赦なく左右に大きく許される。その時が近いと告げるようにその塊が何度も脈打ち始めた。やはり平が同じように声を上げる)こんなに尻で締め付けるんだね、君は。たっぷりと出してあげるから全部受け止めるんですよ。   (2022/10/16 13:20:52)

菅田 翔人♂33(コポコポと泡を立てるように亀頭の先から透明の液体が滲み出す。とどめを刺すかのようにガツンガツンと尻肉に向け後ろから容赦ない突き上げを見せた。真っ白いお尻が仄か赤く色づくところではなく、血しぶきを浴びせるように扇情的な赤えと変わっていく。二人の男がほぼ同時に断末魔の声を上げようとしていただけだった)今度はこれをあげるからどっちが欲しいか教えてごらん?お尻、膣、佳苗が好きな方を選んでいいからきちんと答えるんだよ。(新しい観客はオフィスの向こうで群れを成している。携帯で誰かにこのことを知らせているのだろう電話をしている男の姿や笑いながら口を押さえ写真撮影している女の姿があった)   (2022/10/16 13:20:56)

菅田 翔人♂33【今日は少し短めに掛け合ってみましょうか】   (2022/10/16 13:21:30)

相良佳苗♀31【はい。短めに…賛成(笑)】   (2022/10/16 13:24:12)

菅田 翔人♂33【あは♪】   (2022/10/16 13:24:44)

相良佳苗♀31(執拗な攻めに、精魂尽きるたように脱力していく身体は、かろうじて2人の男に挟まれる事で立っていた。薄く開いた目の中に飛び込む蛍光灯の明かりも何時もよりも眩しくて、チカチカとしてクルクルと回る。汗に張り付く髪、お腹の中を掻き回されながら、自らの立場がわからなくなっていく。心をおざなりに、ひたすら追い求めた快楽の中、官能的に…そしてだらしなく…淫欲のままに…。震わす子宮、膣奥の痙攣は暫く続いていた。耳に響いた彼の声にも答えたいのに、それが言葉にならない程に苦しい…。邪淫の果てにある物が苦しみだという事を初めて知った。この苦しみの果てに何があるのか…それを教えてくれるのは彼しか居ない事をかんじてた。掠れた声で漸く口にした言葉…彼に聞こえたかわからない。自らの耳にすら聞こえてこない小さな小さな声…。)膣に…膣に欲しい…。(あとは、苦しみの中でもがき、伸ばす手は手当たり次第に何かを握り締めた。それが、男の肩だったり、彼女の乳房だったり、若い男の肉棒だったり…その区別もついていなかった)   (2022/10/16 13:41:29)

菅田 翔人♂33【少し外します。戻りましたら、伝えます】   (2022/10/16 13:44:09)

菅田 翔人♂33【戻りました】   (2022/10/16 13:49:02)

相良佳苗♀31【ゆっくりで構いませんから。のんびりしてます。寝ないようにするのが大事(笑)】   (2022/10/16 13:49:17)

相良佳苗♀31【あ、早い。汗】   (2022/10/16 13:49:41)

菅田 翔人♂33(彼女の手が二人の男たちの体を触れたり彷徨った末に屹立した男根をぎゅっと握りしめそれが欲しいと伝えてきた。分かったと大きく顔を上下に動かし左のほっぺたに小さく口づけを与える。優しく髪を撫でて、コツンとおでこをくっつけそのように伝えた)いいんだよ、与える前にもっと逝っても。(言葉の通り彼女は達するなら男たちはその時と同じように精の滾りを思う存分にその中に発する。一瞬早く果てたのは谷脇だった、太い肉の塊からその形状をブルブルと震わせて容赦なく白濁を浴びせていく。ゴボゴボと音を立ててその淀んだ液体が愛液と絡まりポタポタとオフィスの床にこぼれ落ちてく。平が最後の一撃を与えた瞬間、大きな声を上げてやはり家の一番奥にたっぷりとたっぷりと溢れかえるほどに白濁液を与え始めた。そして二人の男はズルズルとニ本の肉棒をその中から惜しむように抜いた瞬間、彼女の手から抜き取った男根を滴る液を塞ぐようにズブリと押し込んでいく)逝くよ、佳苗。これが欲しかったんだね、たっぷりと上げる。   (2022/10/16 14:00:58)

菅田 翔人♂33【佳苗さんは久しぶりに味わってから一旦中断するようにしてみましょうか。区切りもいいと思いますので】   (2022/10/16 14:03:29)

相良佳苗♀31(カーッと下腹部に熱くなった。熱と共に脈動する谷脇に視線を向けて、虚ろな瞳でその頬を撫でた。間もなくして、また下腹部に熱を感じる。そのまま吸い上げるように腸壁は蠢いた。内股をつたい滴る白濁液は、どっちの男のものかわからない。混乱する中で彼の言葉だけに頷く。ただ、もう立っていることが出来なくて、ヘナヘナとその場に崩れるようにペタリとお尻をつけた。悲惨な程顔は苦しさに歪ませている。それを周り人達は嬉々として見つめ、興奮しているのが不思議だった。手放してしまいたい、この苦しみ…早く、早く次の世界を知りたい。彼の声と共に淫らに汚れた腟内を貫く彼にしがみついた。彼の背中に爪を立て、どうしようも無いほど苦しい事を伝えていく。下腹部を既に2人の男に掻き回された後…彼の滾りを優しく包み込む余裕はなかった。必死で感じ取るだけで精一杯…息をするだけで何も出来なかった)   (2022/10/16 14:14:55)

相良佳苗♀31【わかりました。少し攻めが続き過ぎるとどう書いていいかわからなくなってきました。ストーリー的な展開が欲しいかな。でも、第2幕は暫くあとで…って事で。たっぷりお話しを練っていてください】   (2022/10/16 14:17:09)

菅田 翔人♂33【ではこの後続けますから一旦中断して相談してからにしましょう】   (2022/10/16 14:23:10)

相良佳苗♀31【はーい】   (2022/10/16 14:24:59)

菅田 翔人♂33(日焼けした大きな背中に彼女の爪が突き刺さる。酸素を求めるようにパクパクと動く唇を見て重ね合わせるのと同時に酸素を与えるようにふーっと息を吐く。彼女の右の膝にこん棒のような腕を差し込み、その膝がお腹にぴったりとくっついて真上に向くように仕向けてから、反対の手でくびれた腰をガッチリとホールドし、ガツンガツンと言う衝撃が身体中に響き渡るような力強さで打ち込みを見せ始める。彼女の背中がガラス窓に貼り付き、その窓が曇りガラスになるのを見て撮りながら、これまでの男二人とは明らかに違う容赦のない、ピストン運動を与え続ける。次第に彼女の体が窓ガラスを伝わってだんだん上に登っていく。それ追いかけて下から更に凄まじい動きで彼女を求めるように腰を動かし続けた。腿には二人の男の吐き出した白濁液と彼女の愛液が混ざり合ってばたばたとデスクの床に水溜りを作っていく。彼女の両手を握って頭上に掲げさせるようにしながら腰だけを使い、グイグイと上に持ち上げるそんな力強さであった)   (2022/10/16 14:30:59)

菅田 翔人♂33【大丈夫ですか?】   (2022/10/16 14:35:15)

菅田 翔人♂33【佳苗さん?】   (2022/10/16 14:40:00)

相良佳苗♀31(塞がれた唇の中に吹き込まれた彼の息…不意をつかれたようにむせ返った。眉間に深く皺が刻まれた。そのまま窓に追い込まれ冷たいガラスにピタリと背中をつければ、ヒヤリと遠のきそうだった意識が戻る。同時に目の前の男が彼という事に初めて気が付いたかのように、嬉しそうに微笑んだ。思考を停止した脳内は、彼の昂りだけを刻む。両腕を頭の上に拘束されながら、そのしなやかな身体で沢山の指の爪痕を残した丸い乳房が弾みをつけて揺れた。)…っ、あ、はぁ…。(出なかった声が唇から溢れ出た。彼を見つめて、漸くハッキリしていく意識の中、全身を震わせていく。)…あ、あふ…ごめんなさい…翔人…ごめんなさい…貴方以外の人に…ああ、ごめんなさい…それでも…愛してる…翔人を愛してるの…だから…だから…んあっ、はぁ…もっと…して。もっと…して…   (2022/10/16 14:43:26)

相良佳苗♀31【あれ?翔人さんの攻めが終わったら一段落かと思ってた】   (2022/10/16 14:44:02)

菅田 翔人♂33【相談しましょう、そちらの方が楽しめるでしょうから】   (2022/10/16 14:45:49)

相良佳苗♀31【わかりました】   (2022/10/16 14:46:11)

菅田 翔人♂33【お部屋作りますね】   (2022/10/16 14:46:34)

相良佳苗♀31【見つけたら伺います】   (2022/10/16 14:46:50)

菅田 翔人♂33【はい】   (2022/10/16 14:47:05)

相良佳苗♀31【ジャンプ】   (2022/10/16 14:47:40)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/10/16 14:47:45)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/10/16 14:47:47)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/10/17 10:32:44)

菅田 翔人♂33謝らなくていいよ、謝らなくていいんだよ。愛してるよ、佳苗。ん、ん、もっとしたい、もっともっと。全てを味わって、今までの上書きをしてあげるから全部味わってください。(眉間に皺を刻むのを見て取ればそれを直すようにコツンとおでこをくっつける。そのまま左右に小さく振ってそれを治すようにした。豊かな膨らみを大きく広げた掌で下から包み込んでいる。その美しい見事な稜線を決して崩さないように丁寧に指を動かしている。五本の指が白い谷間を登るようにジワジワと下から上に責め上がっていた。一番先行していたのは中指、それが白い膨らみとピンクと赤が交差しているそんな場所。ぷっくりと膨らんでいる小さな粒を一つ一つ人指の頭で擽る。乳首のすぐ下にあるその小さく浮かんでいるその粒をゆっくり口の中に含んで溶かすようなそんな淡いタッチでそこを触れ続けた。反対の左手が同じように膨らみを下から持ち上げている。少しだけ違うのは乳首に到達したのが人差し指であることだった。右の乳房と同じように乳輪を味わい尽くした後、彼女の体を貪るように上に登ったかと思えば、小さく上下に揺らしてその蕾を揺らす)   (2022/10/17 10:33:51)

菅田 翔人♂33(雪解けの時に流れる小川が周りの雪を溶かしていくようなそんな優しい流れに似た愛撫をそこで与える。彼女の体が後方の窓ガラスにしなやかに弓なりになるのを見れば、すぐさま口を其処に持っていき喉元に吸い付く。唇で、その白い喉筋を磨くように丁寧に摩擦させ輝くを回すように動かした。もっと欲しいと望んでくれる男根は、膣の入り口で大きく傘を広げ亀頭でゆっくりとその扉を解すに広げる。1CM ほど入れば愛液をたっぷりとそこに貰い受け、くちゃくちゃという水音共に淫らに回した。そしてさらに1CMほど入れば、今度は少し角度を変えて鰓を使い、中にあるサーモンピンクの肉の襞を捲りあげるようにする。右に左に腰をグラインドさせつつ少しづつ押し入る。あっという間に亀頭から竿の部分までが彼女の愛液で満たされることだろう。そうすれば亀頭全体を使い、その段差と膨れ上がった形状で溶かすようにその中をジワジワと侵食していく。少しだけ腰を引いて肉を僅かに強く摩擦させるようにもした。愛液がしとどに溢れているとしたらそのカリ首でその外へとそれは押しやられるだろう)   (2022/10/17 10:34:17)

菅田 翔人♂33(連続させて下から今度は亀頭の頭を使い、お腹の方に向かって優しくノックした。乳房を味わいながら時には髪の毛を撫で、背中をいたわるように摩り続ける。まるでその窓ガラスが二人だけのベッドであるかのように優しく静かにその行為を続けていく。首筋から離れた口が耳元へ移動し、小さく告げる)沢山、気持ちよくなって欲しい。今度は時間をかけてするからいいね?佳苗。(そう告げながらその唇で赤い痕を首筋と鎖骨の上に二つほど落とした。他の四人があたかもその場から消え去ったような静かな二人だけの別世界をこれからここで繰り広げようとしていたのだ)   (2022/10/17 10:34:26)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/10/17 10:34:31)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/10/19 21:15:03)

相良佳苗♀31(窓ガラスのベッドの上で悩ましげにくねる身体は、まるで水をかき泳いでいるように宙に浮いて見えるだろう。曇った窓ガラスを自らの腕が曇りを取り、自らの身体をはっきりと映し出す。大きな1枚ガラスの窓の向こうに見える夜景の海へ飛び込んだ…脳内では漆黒の闇の中へと2人で身を投じた想いでもあった。傍からどう見えていたのか…、ましてや向かいのビルの明かりがつき、そこに何人もの人が居たことなど知る由もなく、2人きりで飛び込んだ海はひたすらに深い。おでこを合わせて作った皺を解く彼…そんな彼に誘われるように笑みを浮かべては自らの人差し指でそこをなぞった。そんな事をする癖に、彼の指は治した傍から皺を作るような事をする。両手で覆われた丸い乳房、複数の指先に汚れた乳房を労るように優しく包み込む彼の指先、唇に散々弄り抜かれ、与えられてきた快楽とは全く別の快楽を与えられていく。激しい渦の中でもみくちゃにされた官能が、ゆるりと穏やかな海の上へと変わっていく。)   (2022/10/19 21:15:35)

相良佳苗♀31っ、あ…はあぁ…っ、ん…。頭上にあった腕をお尻の横の窓ガラスへと移動していた。軽く窓を押しつつ身体をそこから浮かせ、彼の指先、舌先に身体は弧を描く。刹那、喉元に走る甘い感触は、さっき治した筈の眉間に深く皺を作った。このまま喉元を噛み切られたとしたら、身体を染める真っ赤な血液だろうと美しく私を飾る…そんな気さえしてくる。激しい渦の中を泳ぎきった私は、今までの私とどこが変わった…どこが違う…そんな疑問を自らに、そして彼にも投げかけながら、彼の大きく張った肉厚な鬼頭に大きく開いた底のない欲情という名の海へと沈めていく。少しずつ…少しずつ進む彼を彼が摩いたばかりの喉元震わせ見上げる瞳は、焦点の合わなかった瞳は曇の無い透き通る綺麗な瞳に変わっていた。下唇を噛み締めながら、その衝撃に耐え、この先に何があるのかを確かめようとしていた。擦り上げられながら、僅かに角度を変えて来る彼、他の男の白濁と自らの激しい愛蜜の混ざった淀みが溢れ出し、内股からつたい落ちていく。彼との静かな攻防が緩やかに波を作り出す。)   (2022/10/19 21:15:55)

相良佳苗♀31はあっ、…あ、ぁぁ…。(腰を引かれれば差し出すよう腰を突き出す。深まればピタリとお尻を窓ガラスにつけて、くねらせた。窓の外からは真っ白い頬肉が桃のように映り込むだろう。そして、その下から窓ガラスにつたう白い淀みさえ、筋を作り映っていたかもしれない。彼が深さを増す毎に、顎先が天を向く。同時に甘い声が長く部屋に響いた。)ぁ、はぁぁ…、ん、ふぁ、…い…ぃ…。あ、ぁぁ…。(満ち満ちている愛蜜が彼を掴まえにいく。ここよ、こっちよ…そう誘うように、熱にすぐ曇るガラスをくねらせて拭いていく。)   (2022/10/19 21:16:09)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/10/19 21:17:42)

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