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「ウルトラレディ~光の女神達の聖戦~」の過去ログ

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2022年10月11日 00時25分 ~ 2023年01月10日 00時57分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(220.106.***.89)  (2022/10/11 00:25:51)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/10/23 03:43:22)

レイビーク星人(立て続けに現れる古代生物にウルトラレディ達のエネルギーは限界を迎えていた。一月に一度から徐々にペースを上げて現れる敵に、少女達の身体は遂に限界を迎える。如何に戦士としての誇りを持つAと言えど、例外ではなかった。プラズマ・マイナズマの二体を相手に、彼女のカラータイマーは光を失い、ウルトラレディAは敗北した。彼女が通う聖母女学院のグランドに倒れる姫奈。そんな彼女を二体の影が覆う。そして…その二体の持つ光線を受けた彼女の姿はその場から消え、彼女のブレザーだけがその場に残されたのだった)   (2022/10/23 03:44:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/10/23 04:29:42)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/10/23 19:09:13)

レイビーク星人(かつての古代遺跡の奥深く、人間の調査では「謎の空間」が限界だったその一室。無惨にも敗れたウルトラレディアリスこと菊地姫奈は天井から吊り下げられた腕輪で両腕を、大きな鉄球がついた足枷で両足首を繋がれ、X字に拘束されていた。そして口には古代文字が彫られた筒上の物を猿轡のように咥えている。聖母女学院の制服は所々が敗れ、スカートから伸びる脚やブラウスの裂け目からは血が滲み、彼女の受けたダメージを物語る。そして頭にはこの場所には似合わない…半円状の物を被せられている。今彼女はこの装置から悪夢を見せられているのだ。これまで戦った怪獣達が次々に襲いかかり、なす術なく敗れていく自分の姿を。その視点は彼女が戦士としてのものと、彼女がいたぶれる姿を外から見せられる第三者のものと、その二つの映像が繰り返し頭の中に注ぎ込まれる。時折轡の隙間から漏れる悲鳴と吐息が、彼女が夢の中でも苦しめられていることを物語る)   (2022/10/23 19:18:08)

レイビーク星人「これ、姫奈ちゃんの制服…?何で、しかもこの傷は…」(先程彼女が倒れていたグランドで、一人の少女が姫奈のブレザーを拾う。学校の地下シェルターから出てきた井本彩花、姫奈の唯一とも言える親友である。シェルターでは避難した人々がモニターでアリスの戦いを観ていた。信じられないほどに一方的になぶられたアリスの姿に、人々は絶望に叩き落とされていた。漸く解除された避難警報だが、多くの人々は先程のアリスの戦いで地上に出ることすら恐怖で躊躇っていた。そんな中でシェルターに姫奈の姿がないことに不安を感じていた彩花の脳裏に、これまでの怪獣の襲撃が駆け巡る。そう言えばあの時も、あの時も、いつも姫奈はいなかった。そして彼女は夏でも長袖のブラウスにタイツを身に付けていた。それは彼女の好みの問題だと思っていたが…彩花は一層の不安に押し潰されるように、ただ姫奈の無事を祈るしかなかった)   (2022/10/23 19:29:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/10/23 19:58:17)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/10/25 15:41:06)

ウルトラレディAっ…! んく………っ!! (戦士としては華奢すぎる四肢と細腰を悩ましく捩らせながら、姫奈は悪夢の只中にいた。プラズマとマイナズマはもちろん、実際には倒してきた怪獣たちにまで自分が深く傷つけられ、敗れる様を繰り返し繰り返し深く心に刻まれていく。それに加えて時折傷口がズキリと痛み、じっとりと汗が肌に滲んでいく。これまで懸命に戦い、悪しき怪獣から人々を守ることに使命と誇りを感じてきた姫奈だったが、現実と虚像が入り混じった敗北シーンの連続は、彼女の中で戦いへの拒否感を増幅させていった。弱く、役立たずで、無様…冷静さを大きな武器とする姫奈だからこそ、自分自身の姿にも嘲りにも似た感情を抱いてしまう。轡の下でくぐもった悲鳴を上げ続けるウルトラレディアリスこと菊池姫奈。彼女を破った者たちは、いったい何をしようというのか…)   (2022/10/25 15:41:12)

おしらせウルトラレディAさんが退室しました。  (2022/10/25 15:41:19)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/10/25 22:02:55)

レイビーク星人「ウルトラレディがあんなに弱いなんて」「この役立たずが、お前なんかに世界が守れるわけがない」「怪獣になぶられて苦しめ」(アリスに投げつけられる罵声の数々。それは彼女が文字通り命を懸けて守ってきた人々から容赦なく浴びせかけられる。どれだけ焦り、技を放っても相手には通用しない。ただ怪獣達の復讐の的として、一方的に倒されては引き擦り立たされ、再び攻撃を浴びる…そんな幻聴と幻覚は、いかに覚悟を持って戦いに身を捧げた彼女と言えど、僅か18歳の少女の心を確実に蝕んでいく)「そろそろ起こすか?」「ああ、最早この女に抵抗する心は残っていないだろう」(彼女を囲む二つの影が会話する。完全なる敗北をこれ以上ないほどまでその心身に叩き込まれた姫奈の小さな頬を、一つの影が容赦なく平手打ちを浴びせる。金属を含んだ岩壁は、その音を大きく反響させ、その小さな口からは一筋の血が流れる)   (2022/10/25 22:13:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/10/25 22:44:44)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/10/27 07:39:21)

ウルトラレディAッ…(口の中を切って出血した痛みで覚醒する姫奈。だが繰り返し見せられた悪夢との区別がつかず、しばらく自身が置かれた状況を理解できずにいる。轡を噛まされX字に拘束されていることに少しずつ気づいていくが、無力な自分に相応しい姿、とさえぼんやり考えてしまう。心の中の違和感がようやく像を結んだのは、30秒以上も経ってからだった) んんっ…ッ!! (皮肉にも体の痛みと重い疲労が、悪夢で見せられた敗戦と、直前にプラズマ・マイナズマには喫した敗北が異なることを教えてくれた。「そうか、私は負けて、捕まって…ここは、いったい…?!」)   (2022/10/27 07:39:26)

おしらせウルトラレディAさんが退室しました。  (2022/10/27 07:40:19)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/10/27 18:29:18)

レイビーク星人「随分気持ち良さそうに眠るじゃないか、愚かな敗北者よ」(薄暗い空間で自らの視界が慣れるより先に自らの立場をゆっくり理解していく姫奈。前に見える人影は怪しく大きな瞳を光らせ、明らかに人間ではない…ことまで理解したその時、再びその細い腹部に重い拳が沈み込む)「無防備に眠るとは、結構な身分じゃないか」(背後からも声が聞こえる…と、次の瞬間にはこちらも少女らしいか細い首に腕が巻き付けられる。もしかすると眠ったままの方が良かったのかも知れない…そんなことすら考える程に呼吸を制御され、何とか逃れようと身体をくねらせても拳は避けられず、再び散々痛め付けられた腹部に拳が打ち込まれる。最早彼女はこの二体の悪魔にサンドバッグになることしか許されていない…)   (2022/10/27 18:38:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/10/27 19:04:53)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/10/30 20:54:26)

ウルトラレディAッ…がっ…っ…!! (混乱の中、ただひらすらに暴力に晒され続ける姫奈。腹に打撃を受けると、華奢な肢体の中でもひときわ儚げな細越がくの時に曲がり、かと思えば背後から同じく細い首を締め上げられて姿勢を強制的に戻される。轡をはめられた唇を懸命に開いて酸素を取り込もうにも追いつかず、窒息間際にまで追い詰められ思考にモヤがかかっていく。なおも無慈悲な拳が叩き込まれ続け、再び唇の端から血がにじむ。打開策もなく、悪夢に蝕まれた心はなんの希望も見いだせず、姫奈はさらなる絶望に追い込まれていく…「どうして…どうして私は、こんな目に…?!」)   (2022/10/30 20:54:31)

おしらせウルトラレディAさんが退室しました。  (2022/10/30 20:54:43)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/10/30 23:02:00)

レイビーク星人「そろそろ限界か…いいサンプルが取れたようだ」(心身へのダメージはどれだけ気高く誇りに満ちた彼女の正義の心をもってしても、限界に近づいている。恐らくあと数分の内に彼女の命は消えるだろうことが、徐々に小さく頻度を増やす呼吸が示す。倒れられれば幾分かはましになるだろうが、拘束がそれすら許さない。)「ならば次のフェーズへ移るか…」(ようやく首へ回された腕がほどけ、呼吸が少し回復する。ネクタイを締めたブラウスに、彼女のスタイルの良さを示す少し短めのスカート。普段の彼女の制服姿だ。そんな彼女の首もとに手がかけられると…ネクタイごと引きちぎられ、ボタンが弾け飛ぶ)   (2022/10/30 23:09:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/10/30 23:58:35)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/11/1 08:50:48)

ウルトラレディA…ッ…ふぅ…ふぅ…んっ……(かろうじて窒息を免れたが、かえって自分がこの敵の掌の上で転がされているだけの存在だと深く思い知らされる。限界、という言葉におそらく間違いはなかった。戦いに敗れ、太陽エネルギーのほぼすべてを消耗した今の姫奈の耐久力は普通の少女となんら変わらない。ここで責めを緩めたということは、単に命を奪うのが目的ではないのだろう。敵の思惑に考えを巡らせるが…) !! ンンッ! んん~~ッ!! (一瞬の静寂の後、衣服を切り裂く音が周囲に響き姫奈は胸元を露わにされる。華奢な肢体に不釣り合いなほどのバストとそれを包む愛らしい下着…普段の姫奈であれば反射的に敵をにらみつけていただろうが、悪夢に翻弄され心をすり減らされた今の姫奈は目を伏せ、首を左右に振りながら悲鳴をあげることしかできなかった)   (2022/11/1 08:50:54)

おしらせウルトラレディAさんが退室しました。  (2022/11/1 08:51:08)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/11/4 23:56:55)

レイビーク星人「これより敗北者には実験台となってもらう」(愛らしい下着などには見向きもせずに引きちぎると、包まれていた膨らみがこぼれ落ちる。その先端は淡いピンクの突起。指紋の代わりにザラザラとした指先がその二つを軽く擦り刺激すると、主張を始めたその部分を今度は捏ね、引っ張り、様々な刺激で感度を確認していくが、あくまでその手つきは「確認作業」。いやらしさよりもただあくまで彼女の反応だけを探っていく)「地球人のメスの限界を見せてもらおう」(ブラウス同様、スカートも裾から引きちぎられる。胸元と同じ下着が露になり、その縁をギュッと引っ張り上げると前後の割れ目に食い込ませる。そして手に握られたのは紐状の物に小さなボールのような物がついた婬具。彼女の股間にこれを這わせるように宛がうと、揺らすように前後させる。下着を食い込ませたまま、そのボールは割れ目の表面を往復していく)   (2022/11/5 00:08:19)

おしらせレイビーク星人さんが退室しました。  (2022/11/5 00:16:02)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/11/8 06:25:31)

ウルトラレディA?! (敵の言葉にはっと目を見開く姫奈。いつか、自分が暴力だけでなく性虐の対象になることを覚悟はしていた…つもりだった。だが実際にそれが現実になってしまえば、これまで以上に心臓が早鐘のように乱れるのを抑えられない。しかも敵は欲望にまみれた様子どころか、あくまで実験の一環として姫奈の性感を刺激してくる。敏感な突起を繰り返し弄り回されれば、次第に屹立してくるのは仕方ないことだが、まだ少女と呼ばれる年齢の姫奈にとってそこまで割り切ることはできなかった) ふぅ…ふぅ… (轡の下で唇をわななかせ恥辱に耐えながら、規則正しい呼吸で平静を装うが、下半身にまで「実験」の手が及べばそれも叶わない。元々小さめのショーツは食い込まされ、姫奈の秘めるべき部分をくっきりと強調してしまう。さらには未知の淫具を装着され、まだ下着越しだというのに太ももをビクつかせて…) んふぅっ?! ふぅ、んんン~っ!!   (2022/11/8 06:25:38)

おしらせウルトラレディAさんが退室しました。  (2022/11/8 06:25:48)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/11/9 00:07:45)

レイビーク星人「感度の上昇を確認した…この部分の硬度が上がるようだ」(指先に伝わる確かな突起の主張。人間よりも熱のある指先が捏ねる度にその突起は指先の感触と熱に晒される)「こちらはそこに呼応するようだ…足が震えだした、何やら法則がありそうだ」(足を閉じようとしても拘束具がそれを許さない。座り込むこともできなければただ摩擦を受け入れるしかない少女はどれだけ身体をくねらせても刺激が彼女を追い掛ける)「おや…どうやら湿り気が出てきたようだ」(股間の婬具が水分を含んでいく。くっきりと食い込まされたその割れ目は遂にその快感が溢れ、女性の本能的な分泌が始まる)   (2022/11/9 00:15:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/11/9 00:44:14)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/11/11 07:08:37)

ウルトラレディA…っ (実験台という言葉通り、あくまで淡々と行為を続けていく異星人たち。これが欲望にまみれた敵であれば、悪夢によって抑え込まれた闘志を怒りによって甦らせることも出来たかもしれない。だがこうして冷静・冷徹な態度を一貫されれば、自分の女としての反応に恥じ入って、胸を締め付けられる感覚が強まるばかりだった。刺激され続ける部分はどんどん熱を帯び、吐息の頻度も高くなっていく。いったん暴力は止んだが、代わりの仕打ちは姫奈の心身になおも激しくダメージを与えるようだった) くっ…ふぅ…んんっ…!!   (2022/11/11 07:08:42)

おしらせウルトラレディAさんが退室しました。  (2022/11/11 07:08:55)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/11/12 23:21:02)

レイビーク星人(股間にあてがわれた婬具をグイッと持ち上げるとボールが下着ごと割れ目に食い込む。そのボールは確実にクリトリスを捉えると小刻みな振動でその陰核を擦り上げる。更に轡からは生温い棒状の物が伸び、伸縮しながら彼女の舌を這っていく。時折喉奥にまで伸びるほどの突きが襲うが、轡が口を閉じることも許さず、ただゴツゴツとした棒が舌を擦るような刺激を繰り返す)   (2022/11/12 23:28:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/11/12 23:55:35)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/11/14 06:27:40)

ウルトラレディAんぶっ…ぅんんっ?! (くっきりと秘丘の形を浮かび上がらせたそこを振動で犯されると、下着越しの刺激がじんわりと性器全体に浸透していくようで、姫奈は首を左右に振って拒否の意を示す。そこに今度は、単なる轡と思っていた物に口内を犯され、驚きに目を見開きながら舌を、さらには喉奥まで無遠慮に刺激されていく。舌を引っ込めようにも限界があり、生暖かい棒に何往復も嬲られていると、どうしても肉棒で口を犯されいる錯覚に陥ってしまって) んんぅ…んぶッ…へあ…うぅん…! (呼吸がいっそう苦しくなり、鼻を膨らませて必死ンい呼吸しながら眉根を寄せる顔は、戦士としてもひとりの少女としても、他人に見せてはいけない惨めさと艶を併せ持つものへ変わっていく)   (2022/11/14 06:27:45)

おしらせウルトラレディAさんが退室しました。  (2022/11/14 06:28:01)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/11/15 01:27:04)

レイビーク星人(最早口では満足に呼吸できず、小さな鼻をヒクつかせながらなんとか僅かな酸素を求める姫奈。しかし、呪具はその小さな鼻をつまみ、呼吸を奪う。擬似肉棒の僅かな隙間から必死に呼吸を試みれば嘲笑うようにピストン運動を強める轡。呪具は確実に装着者を「堕とす」ために動き・形を自在に変え、遂には彼女の口内に生温い液体を噴出する。薄いピンク色で粘り気があるその液体はどこか甘味があり、どれだけ出しても飽きたらないとばかりに口角から漏れたその滴が彼女の真っ白なブラウスに染みを作る。ただでさえ口だけに限定された呼吸は最早液体で満たされ、酸素は全く取り込めない。そしてその時、彼女の股間のボールまでもが形を変える。遂にその少女の割れ目に棒状の物が突き刺さったのだった)   (2022/11/15 01:34:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/11/15 02:31:09)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/11/16 14:59:02)

ウルトラレディA?! あぶっ…んんぶぅッ! (鼻をつままれるのとほぼ同時に口内に液体を発射され、驚きとさらなる息苦しさに目を見開く姫奈。呼吸困難で思考にモヤがかかると共に、神経が研ぎ澄まされた口内を好き勝手に蹂躙される責め苦に晒される。少しでも口を開き舌を突き出し、まるで犬のように呼吸を求めるがその伸ばした舌をピストンで犯され、より被虐の表情を深めてしまう) っぐ…! んんっ、んぶっ、んんっ!! (口で肉棒に犯される感覚をたっぷり認識させられたところで、今度は…内股になってお尻を後ろにそらすような姿勢を取るが、装着された淫らなアイテムから逃れることは当然できない)   (2022/11/16 14:59:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディAさんが自動退室しました。  (2022/11/16 15:37:19)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/11/16 20:20:28)

レイビーク星人(必死に逃れようとお尻を突き出しても、変幻自在の婬具は彼女を逃すどころか更に形を変え、必然的に突き出されるクリトリスを捉え振動を与える。そこに下半身を責めていた一体が不意にTバックのようにショーツを食い込ませ露になった尻肉に張り手を叩き込む。パチーン!という音が拷問部屋に鳴り響き、反射的にお尻を前に出せば子宮にまで届くバイブ。さらに上半身担当のもう一体は無遠慮に膨れ上がった乳首をピンとつまみ上げ、それを回すように両方の胸元を責める。我慢できない声を出そうとすれば口角から液体が溢れだし、彼女の足下にビチャビチャと水溜まりを作る)   (2022/11/16 20:25:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/11/16 21:10:02)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/11/21 01:15:53)

ウルトラレディAんぶッ…ンンぅっ! んん、ンンんん~ッッ!! (少しでも刺激から逃れようと腰を引いたのを切っ掛けに、かえって体全体への責めが激しくなっていく。クリトリシへの振動でまたも目を見開いてのけぞったところに張り手を受け、ジンジンと痺れる感覚に今度は前へ体重が掛かると、一気に子宮までもバイブに犯されてしまう。コプコプと液体を口の端から吐き出しながら、漏れる声は完全によがり声へと変わっていた。アンバランスなほど成熟した胸、特に固くなった先端への責めは姫奈をさらに追い詰め、拷問部屋に響く声が艶と悲壮感で満ち満ちていく)   (2022/11/21 01:16:03)

おしらせウルトラレディAさんが退室しました。  (2022/11/21 01:16:27)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/11/25 23:04:36)

レイビーク星人そろそろ一度目の限界か…とくと酸素を吸い上げるがいい(バチンとバンドが外れる音が響き、ようやく轡が解かれる。彼女の口内で突起が粘液で泳ぎ回るが、その口を開けば容易に吐き出せるであろう)データは充分に出揃った。特に膣内の突起、これに強い感度があるのは興味深い…(しかし股間のバイブが解かれることはない。クリトリスが大きな性感帯であることを突き止めれば、宇宙人にはないその突起にグリグリと遠慮なく先端を押し付ける。背後から腰を押し付けられ、避けることもできずにその刺激をただその細い腰で全て受け止めるしかできない少女…)   (2022/11/25 23:12:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/11/26 00:33:28)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/11/29 08:31:14)

ウルトラレディAッッは、けふ、ッッ!! (必死に空気を取り込み、せき込みながら口内を犯していた突起を吐き出す姫奈。窒息寸前の生き地獄から解放されたものの、クリトリスに狙いを定められては、安堵するどころではなかった。力の逃げ場もなく、自分でも嫌になるくらい感度のよい突起を責めぬかれ、下半身が激しく痙攣する。窒息という極限の緊張状態から解放された姫奈に、歯を食いしばって耐え続けることなどできずはずもなかった。弛緩によって受け身になった体は、敵異星人からもたらされる拷問によって、屈辱の絶頂へと打ち上げられる) やぁっ、あああ~ッ! そこ、だめぇ! っク、やあ、いやあああああっ!!   (2022/11/29 08:31:19)

おしらせウルトラレディAさんが退室しました。  (2022/11/29 08:31:27)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/12/1 02:10:47)

レイビーク星人エネルギーの噴出を確認…これは面白いデータが取れた…(絶頂により全身の力が抜け、頭上で拘束された手に全体重がかかると共にぐったりと項垂れる姫奈。最早今拘束を解かれたとしても戦える状態ではない。精神的にも肉体的にも、そして初めての性的にも及ぶ責めは着実に彼女の力を奪っていた)では…この星のメスにもこれまでと同じ責めが通用するのか試そうではないか(レイビーク星人が何故宇宙にその悪名を轟かせたのか。それはその星の生物を悉く奴隷化してきたことにある。そして最も恐れられたのはその手段…オスは容赦なく殺し、メスには自ら尊厳を放棄させるほどの凌辱を行ってきたことにある。姫奈はその悪魔のターゲットとされた。地球のメスが最も弱い部分を探り当て、とどめを刺しに来る悪魔。拘束を解けばやはり彼女はその場に膝から崩れ落ちる。その頭を一体が踏みつけると、突き出すように持ち上がったお尻を掴み…次の瞬間、悪魔の肉棒が背後からその最も弱い穴を無遠慮に貫いた)   (2022/12/1 02:22:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/12/1 03:00:25)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/12/4 01:18:34)

ウルトラレディAっ…ふぅ…ふぅっ… (拘束を解かれ崩れ落ちる姫奈。戒められていた手足は痺れたまま自由には動かず、しかも絶頂の余韻があまりに大きく、地べたに触れるだけでも甘い声が出そうになる有様だった。その小さな体に影が落ち、頭を踏まれる屈辱を受けても負けん気が湧いてこない。敗北の刷り込みは変わらず効果を発揮していて、クールな天才少女は数々の苦難を乗り越えてきた闘志を取り戻せずにいた) ッ?! や、いやああああっ!! (そして陵辱はさらにエスカレートし、直接の汚辱感が再び姫奈に悲鳴をあげさせる。折れそうな腰をがっしりと捕まれ、モノ扱いでもするように好き放題に犯される。ほとんど何の抵抗もなく敵の性器を受け入れてしまったショックと、その後に続く不本意な快楽から逃れようと、姫奈はもがくように空中に手を伸ばすのだった)   (2022/12/4 01:18:39)

おしらせウルトラレディAさんが退室しました。  (2022/12/4 01:18:49)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2022/12/6 01:38:58)

レイビーク星人(後背位から黒く輝く自慢のショートヘアを鷲掴みにされ突かれる度に浮き上がる細い腰。踏まれていた頭は解放されたものの、半ば無理矢理に上半身を起き上がらされれば、その手は何もない、或いは僅かな逃れる術を掴もうと空に伸ばす。しかし先程頭を踏みつけていたもう一体の悪魔がその前に立ち塞がり…彼女の前にはその股間から伸びる真っ黒な肉棒。悪魔はその小さな頭をがっしりと掴むと容赦なくその肉棒を口内に捩じ込む。先程まで婬具に犯し抜かれたその口が再び埋められる。しかし、無機質な婬具とは違い小さな凹凸があるそれは獣のような生臭さと妙な温かさでその口を満たしていく)   (2022/12/6 01:47:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイビーク星人さんが自動退室しました。  (2022/12/6 06:29:33)

おしらせウルトラレディAさんが入室しました♪  (2022/12/11 17:36:45)

ウルトラレディAい、いやぁ…ンンッ、んぶぅっ!! (思いきり首を背けたが強引に正面へと向き直させられ、敵の肉棒を口内に突き入れられてしまう。嬲られ続けた口と舌で感じさせられるペニスの感触で、背後から自分を犯しているモノもあらためて生々しく認識させられ、汚辱感が2倍にも3倍にも増すようだった。しかし…敵が姫奈の弱みを把握しつつあるのか、あるいは姫奈自身が絶頂から立ち直れていないせいか、一突きごとにもたらされる快楽が加速度的に大きくなっていくのを感じる。もはや敵に対する嫌悪や憎しみよりも、感じやすすぎる自分への戸惑いが大きくなりつつあった)   (2022/12/11 17:36:55)

おしらせウルトラレディAさんが退室しました。  (2022/12/11 17:37:00)

おしらせレイビーク星人さんが入室しました♪  (2023/1/2 02:29:57)

レイビーク星人(最早戦士としての面影は全くなくなった姫奈。力を授かった少女達の中でも一際冷静だったあの姿は見る影もなくただレイビーク星人の慰み者と化した最年少の「元」戦士。しかし、彼女には自身も知らず知らずの内に持つ能力があった。かつてエスパー戦士として地球を守った母の血を引く彼女の危機が、その母に伝わっていたのだった)   (2023/1/2 02:34:12)

おしらせウルトラレディMさんが入室しました♪  (2023/1/2 02:35:17)

ウルトラレディM(それから数十分後…姫奈が囚われている遺跡の入り口では、光の女神たちと怪獣たちの戦いが繰り広げられていた。小型怪獣たちを薙ぎ払う仲間の援護を受け、その間隙を縫って内部への侵入を果たしたのは、誰あろう姫奈の母、茉莉花に他ならなかった) 「ここは私たちに任せて、早く姫奈ちゃんを!」 (一体一体は弱くとも、数を頼みに押し寄せる怪獣たちから茉莉花、いやウルトラレディМを守っているのは七海、芳香というかつての戦友である。とある理由で、戦いの最前線から引かざるを得なかった茉莉花たち3人。不安を抱えながらの変身と戦いではあるものの、今の彼女たちに躊躇している余裕はなかった) 七海、芳香…ここは…お願い!   (2023/1/2 02:43:44)

レイビーク星人「おや…ネズミが紛れ込んだようだな」「三匹か…いいだろう、最早この小娘も用済み…向こうから来たのであれば例の作戦も次の段階に移行しやすかろう」(何時間にも渡る凌辱で全身を白濁液で汚された姫奈。最早泣き叫ぶ力も残らず、虚ろな目で小刻みに震えながら呻くような喘ぎ声を漏らす人形と化していたその獲物に飽きたのか、何度目かの射精を果たし投げ捨てる。そして…)「確かあの女は…ヤツを送り込むか」(モニターの先には凡そ地下空間とは思えない超巨大ドームのような場所で辺りを見回す茉莉花。そんな彼女の目線の先、50メートルはあろうかという扉が開くと…ブラックキングが現れたのだった)   (2023/1/2 02:51:14)

おしらせレイビーク星人さんが退室しました。  (2023/1/2 02:52:52)

おしらせブラックキングさんが入室しました♪  (2023/1/2 02:53:00)

ウルトラレディMここは…空間の歪み? それとも異星人の技術…どちらにしても… (人間からすれば遥かに見上げる巨体の光の女神がまるでそう見せない、遠近感の狂った空間を茉莉花は進む。外での戦いの気配が感じられなくなったころ、現れた巨大な扉。思案する間もなく開いた先にいたのは…) まさか…っ… (たっぷり3秒は絶句し硬直する茉莉花。およそ20年前の戦いで、一時は再起不能と言われたダメージを受けるきっかけとなった敵怪獣の出現に、3人の仲間のなかでも冷静な茉莉花も平常心を失ってしまう) 落ち着いて、茉莉花…種族は同じでも、同じ個体なはずがない…姫奈を救うためなら、戦えるはず…いいえ、戦わなくては…倒さなくては…!    (2023/1/2 02:57:25)

ブラックキング「クク…やはりこやつであったか」「20年前にあのお方に楯突いた愚かな小娘どもか…さあブラックキングよ、再びその女に自らの愚かさをみせつけろ!」(意識を失い首と手足に枷を嵌められ気を失った姫奈をよそにモニターを見つめるレイビーク星人。そして茉莉花の期待虚しく、彼女の目の前にいるのは紛れもなく「あの時」彼女を思い出すのも忌々しい程に叩きのめしたブラックキングそのものであった。20年振りの獲物を目の前に、一度大きく雄叫びを上げると否応なく「あの時」の記憶が彼女の脳裏を駆け巡る)   (2023/1/2 03:02:41)

ウルトラレディMこれは…っ… (雄たけびに空気がビリビリと震え、嫌が応にも対峙している相手がかつて苦汁を嘗めさせられた相手だと認識さえられる。緊張で四肢が強張るのを感じるが、今の茉莉花には、命をかけても守るべき最愛の娘がいる。仇敵が遮る遺跡の深部で、どれほどの屈辱を味わっているか…それを思えば、逃げることはもちろん、ためらっていることさえできない) 姫奈のために…いいえ、私自身のためにも、必ず…勝つ!   (2023/1/2 03:07:06)

ブラックキング(恐怖、憎しみ、焦り…様々な負の感情を抱えながら、それでも娘のためにと頭を振り駆け出した茉莉花。そして大きく飛び上がり、宙高くから右足をブラックキングの脳天に叩き込む…が、その足は敵にがっしりと捉えられ、その身体が地面に叩き付けられ、さらにボールのように投げつけられると背中から壁に叩きつけられる茉莉花。やはり、この敵の力は余りにも強大のようである…)   (2023/1/2 03:19:21)

ウルトラレディMが…ああぁっ! (久しぶりの実戦にしては荷が重すぎる相手に、まさに弄ばれる茉莉花。眼前の敵はおそらく20年前より強く、そして認めたくはないけれど、自分は弱くなっている…それでも、その差を少しでも埋め、乗り越えるためには、と神経を集中させ、姫奈と同じくエスパーの素質を持つ茉莉花はその念動力で仇敵の動きを封じようと試みる) 同じ轍は踏まない…私は…絶対に勝つ!   (2023/1/2 03:25:21)

ブラックキング(黄色い光の輪がブラックキングの頭上から降り、その巨体を締め付ける。ウルトラ戦士の中でも屈指のエスパー能力を持つ彼女の得意技・ウルトラエスパーリング。しかし、ブランクのある彼女の力では今のブラックキングには通用しない。まるで細い糸のようにあっさりとその拘束を引きちぎると、口から真っ赤な光線が放たれる。あの時ナックル星人と共にカラータイマーを破壊した恐怖の光線が、またしても彼女の命の源に突き刺さる!)   (2023/1/2 03:31:28)

ウルトラレディM?! これが…今の私の限界…ッッ!! (足を止めすべての力をリングに注ぎ込んでいた茉莉花に、再起不能の烙印を押されるきっかけとなった光線が襲い掛かる。障壁を張るのも間に合わず、青く輝いていた水晶体に光線が直撃、爆発が起きれば、再び壁に叩きつけられるほど大きく吹き飛ばされてしまった。なんとか身を起そうとするも、今度は前のめりに倒れて…焦る気持ちばかりが空回りするウルトラレディの胸で、大きく傷ついたカラータイマーがけたたましく点滅している)   (2023/1/2 03:35:19)

ブラックキング(必死に立ち上がろうと砂を掴む茉莉花。しかし的確に彼女の弱点を撃ち抜かれたことで立ち上がる力すら満足に出せず、同時にこの敵がやはりあの時と同じ悪魔であることを否が応にも思い知らせる。彼女の掴んだ地面がブラックキングが近づく足が起こす振動で敵の接近を知らせる。何とか顔を持ち上げるもそこにはブラックキングの巨大な足…彼女の頬に容赦のない蹴りが振り上げられ、再び宙を舞う彼女の身体)   (2023/1/2 03:43:29)

ウルトラレディMあがっ! ぐッ…っっあああぁっ!(茉莉花の胴ほどもあろうかという脚に蹴り飛ばされ、地に張っていた巨体が宙を舞う。胸の周囲に無残に火傷のような跡が残る茉莉花の体がまたも壁に、床に叩きつけられ、傷だらけにされていく。軽い脳震盪を起こしたのか、見上げたブラックキングの体は揺らいでいて、視線の先の敵が本来よりもはるかに強大な存在に思えてしまう。トラウマを払拭するどころか、より深く心を抉られつつある茉莉花。振り返りざまに腕を交差させてなんとか光線を放ったが、それはブラックキングにかろうじて届くかどうかの貧弱なものだった。あらためて自分の現状を知り、女神の表情に絶望が浮かんでしまう…)   (2023/1/2 03:51:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブラックキングさんが自動退室しました。  (2023/1/2 04:09:22)

おしらせブラックキングさんが入室しました♪  (2023/1/2 04:09:33)

ブラックキング(命を懸けたその必殺技も、悪魔を倒すには至らなかった。大爆発とともに煙が立ち上がるブラックキング。煙が薄れていく…しかし悪魔の巨体はまだそこに残っていたのだ。ぐったりと力を使い果たし倒れ込んだ彼女の手足を掴むと悪魔の目の前で十字架に張り付けられたようにぶら下げられる女神の巨体。悪魔の角が青白い光を放つと…ガキィン!と耳をつんざくほどの音を立て、彼女の宝玉に突き刺さる。ひび割れ、力を失ったカラータイマーだが、悪魔の責めはまだ終わらない。突き立てられたその角から青白い光線が注がれる。両手を掴まれダメージを逃すことも出来ずに邪悪なエナジーを注がれ大爆発を起こし、激しい光に包まれるマリカの身体…再び彼女は凶悪怪獣に完膚なきまでに敗れたのだった)   (2023/1/2 04:14:18)

ウルトラレディMッ…姫奈、ごめんなさい…っ… (もはや抵抗らしい抵抗も出来ず、巨体の眼前にぶら下げられる茉莉花の肢体。20年前より熟れたその肉体はブラックキングにとって嗜虐心を煽る獲物でしかなかった。思わず瞳を閉じ、娘に詫びる茉莉花のカラータイマーがひび割れ、抉られて…光を失ったのが早いか、大爆発が起こったのが早いか…美しも儚い閃光が彼女を包んだ時、命を賭けてでも勝たなければならない戦いは幕を下ろしていた)   (2023/1/2 04:22:05)

おしらせウルトラレディMさんが退室しました。  (2023/1/2 04:27:33)

おしらせブラックキングさんが退室しました。  (2023/1/2 04:27:47)

おしらせブラックキングさんが入室しました♪  (2023/1/9 22:25:13)

ブラックキング【備忘録】T=序盤一方的に、必殺技も効かず…その後シーリザーの必殺技を跳ね返すが、力尽きて飲み込まれ…   (2023/1/9 22:26:18)

ブラックキング【備忘録】A=序盤は耐えるも必殺技失敗、その後は一方的にグリーンモンスの触手の餌食…   (2023/1/9 22:41:17)

ブラックキング【備忘録】M改めR=ゴルバゴスの透明化に翻弄され序盤は一方的、漸く気配を察知したが必殺技は外れ、逆に必殺技で…   (2023/1/9 22:52:47)

ブラックキング【備忘録】J=ユニバーラゲス、序盤からダメージを与えるもそれ以上の攻めに徐々に押され、必殺技は全く効かず…絶望的な状況の中、猛攻を浴びて…   (2023/1/9 23:06:50)

ブラックキング【備忘録】今回は必殺技は全員効かず   (2023/1/9 23:07:10)

おしらせブラックキングさんが退室しました。  (2023/1/9 23:11:44)

おしらせブラックキングさんが入室しました♪  (2023/1/9 23:35:43)

ブラックキング新條由芽=ウルトラレディT(セナ)、井本彩花=ウルトラレディS(サクラ)、白石茉子=ウルトラレディR(リン)、大原優乃=ウルトラレディJ(ジャンヌ)   (2023/1/9 23:37:51)

ブラックキング(菊地姫奈=ウルトラレディAが失踪した。ウルトラレディ達はエネルギーを失い変身が解除されると、テレパシーとして仲間にそれが伝わる。つまり敗北を知らせるSOSである。これを受け、まずは由芽がその場所に駆けつけた。戦士の中でもリーダー格として、その圧倒的なスピードを軸にした能力は、数々の戦いで仲間たちを救ってきた。しかし、アリスのSOSが発信された場所に姫奈の姿はない。彼女は、自らが通う聖神学院のブレザーを残し、姿を消したのだ。ブレザーを拾った由芽の背後から、轟音を立て地面が割れる。姫奈の失踪に関係があるのか、それとも…由芽は胸元からバッジを取り出し、ウルトラレディTへと変身した)   (2023/1/9 23:46:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブラックキングさんが自動退室しました。  (2023/1/10 00:11:36)

おしらせブラックキングさんが入室しました♪  (2023/1/10 00:18:32)

ブラックキング【備忘録】優乃=変身状態で触手凌辱、茉子=変身状態で単体イキ狂い、彩花=ひっとらわれて生身で姫奈と同時、由芽=変身状態で毒ガス汚辱→解除後ゾンビ姦   (2023/1/10 00:32:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブラックキングさんが自動退室しました。  (2023/1/10 00:57:24)

2022年10月11日 00時25分 ~ 2023年01月10日 00時57分 の過去ログ
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