チャット ルブル

「ヒーロー殲滅基地【やられRPG】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒーロー  やられ  陵辱  バトル  ダイス


2023年08月28日 12時43分 ~ 2024年05月23日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スーパーマン「くっ、これは、一体…?」どうやら足下の暗がりにピンと張るように這っていた蔦のようなものに脚を引っ掛けてしまったようだ。その刺激に反応するかのように蔦から粘液に塗れた種らしきものが射出され、そのうちのいくつかがスーパーマンの金玉を直撃したのだ。(こんな暗がりに蔦が這っているとは…。この蔦も普通の植物ではないのだろう、気を引き締めなければ。)思いもよらぬ刺激と少しの痛みに、やや動揺したスーパーマンだったが、後から冷静に状況を把握したようだ。(それにしても、誰かに見られていなくて良かった。中々に滑稽だっただろうな。)スーパーマンはやや不機嫌そうな顔で、種とその粘液に塗れた自身の赤いパンツを軽く手で拭き取ろうとする。ある程度拭い取ることはできたものの、思いの外粘液はこびりついてしまっているようで、スーパーマンの真紅のパンツの膨らみは、まるで少し漏らしてしまったかのように情けない染みができてしまっていた。洞窟の暗さのせいで、その染みにスーパーマン本人さえも気づいていないのは幸か不幸か…。   (2023/8/28 12:43:16)

スーパーマン1d7 → (2) = 2  (2023/8/28 12:45:12)

スーパーマン【メモはりつけると改行反映されないみたいで読みづらいですね。次から気をつけます】   (2023/8/28 12:52:07)

スーパーマン【弱エロ HP14→13】依然として終わりの見えない暗がりを進み続けるスーパーマン。さきほどの蔦からの思いもよらぬ攻撃の影響は思いの外続いているようで、時折赤いパンツの下部、少し盛り上がった玉のあたりを手で押さえつけたり、軽く揉み込んだりしながら歩を進めていた。   (2023/8/28 13:01:48)

スーパーマン(おかしい、種が当たったところの痛みが止まない…)   (2023/8/28 13:02:02)

スーパーマン中々引かない痛みにスーパーマンは違和感を覚えているようだった。それどころか、痛みとはまた違った熱感が股間部全体に少しずつ広がりつつあったのだ。それはまだ快感というには及ばない、ちょっとした違和感程度のものであった。しかし、そもそも一般人のパンチ程度なら微塵も痛みを感じないスーパーマンが、種ごときの刺激に少しでも痛身を感じたことや、その痛みが中々引かないことも相まって、その違和感は着実にスーパーマンに焦りをもたらしていくのであった。   (2023/8/28 13:13:23)

スーパーマンまた、赤いパンツにこびりついた粘液は、スーパーマンが股間部を押さえつけたり軽く揉み込んだりしていたせいか、パンツの前面でそのシミの範囲を拡げていた。暗さのせいか、そんなことには気づかないスーパーマン   (2023/8/28 13:17:23)

スーパーマンそうして落ち着かない足取りで歩を進めていると、急に岩壁から明らかに人工物という様相の筒がいくつも現れ、スーパーマンが気づくやいなや細い針が射出された。つらら石や蔦など、洞窟内に見えているものへの注意は払っていたスーパーマンだったが、ここに来てあからさまな人工物が岩壁から現れるとは思ってもいなかったようで、反応が少し遅れてしまったようだ。細い針のいくつかはスーパーマンの身体に刺さってしまった   (2023/8/28 13:21:47)

スーパーマン(くっ、しまった、完全に油断していた)「おい、悪の天才科学者とやら!こんな卑怯な手を使わずでてこないか!」   (2023/8/28 13:22:55)

スーパーマンどうやら針自体のダメージはほぼないようで、刺さった針もそのままにスーパーマンは声を張り、悪の天才科学者へ呼びかける。しかし、全く返答はない。数秒待った後、スーパーマンはバツが悪そうに身体に刺さった針を降り除いてく。手で軽く払い除けるだけで身体から落ちてしまう程度のようだった。   (2023/8/28 13:25:19)

スーパーマン(全く、こんなちゃちな攻撃をして、一体何のつもりだ……?) 「…ぁっ」   (2023/8/28 13:35:50)

スーパーマン上半身の針を手で払い落としていると、胸のあたりに微細な刺激が走り、本人さえも自覚しないほどではあったが、思わず声を漏らしてしまう。どうやら乳首のあたりに刺さっていた針を払い落としたときに、スーパーマンに快感をもたらしたようだ。   (2023/8/28 13:36:08)

スーパーマン「待っていろ、悪の天才科学者とやら!」今一度誰もいない空間で声を上げるスーパーマン。再び歩を進めるその股間部は、入ってきたときよりも明らかにその膨らみを増しているのであった。   (2023/8/28 13:36:33)

スーパーマン1d7 → (5) = 5  (2023/8/28 13:42:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (2023/8/28 14:12:19)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2023/8/28 14:13:30)

スーパーマン【ピンチ HP13→10】(+追加ダイス)終わりの見えない道を進み続けるスーパーマン。相変わらず股間の痛みと違和感は拭えない上に、その痛みや熱感を抑えようと手で股間部を抑えつけたりしてきたせいか、スーパーマンのペニスは芯を持ち始めて半勃ち状態になっていた。当の本人はいたって真剣に基地の捜索に集中しているからか、それに気づいている様子はない。ただ、やや息があがり、歩を進めるたびに全身に熱感や違和感が広がっていくのを感じていた。   (2023/8/28 14:13:36)

スーパーマン(連日の疲れのせいだろうか、息が上がってきたし、歩くたびにタイツが全身に擦れるような気がして落ち着かないな…。はやく科学者を見つけなくては)   (2023/8/28 14:13:48)

スーパーマンそうして焦りを感じながらも進んでいくと、ようやく突き当りにたどり着いた。その壁には両手の手形のようなものが描かれており、いかにも『ここに手をはめてください』と言わんばかりだ。疲れや焦りに苛まれていたスーパーマンは、以前までの慎重さが嘘かのように、反射的にその手形に両手をはめ込んでしまった。   (2023/8/28 14:13:59)

スーパーマン案の定というべきか、ガチャン!という音とともにスーパーマンの両手はロックされる。そのうえ、両脚も壁の前で肩幅程度に開いた状態でロックされてしまったようだ。   (2023/8/28 14:14:09)

スーパーマン「!?くそ、罠か!!ぐっ、はずれろっ!…このっ!」   (2023/8/28 14:14:19)

スーパーマンスーパーマンはどうにか四肢のロックを外そうと試みるが、何らかの特殊な合金でできているのか、全く外れる様子がない。全身に力を込めてをいかに揺らそうとも、ロックされた手首や足首が動くことはなく、ただその大腿や胸の筋肉が逞しく揺れ、半勃ちのペニスとこんもりと盛り上がった2つの玉が右に左に揺れるばかりだ。それでも諦めず、しばらく1人で格闘していると、足元からウイーンと機械音がしてきた。地面が開いて、中から何やらパンチングマシーンのような物が出てきたのだ。   (2023/8/28 14:14:35)

スーパーマン「なんだ、この音は、一体?……!!!!!」「ぐあぁっっ!!!がぁっ!!やめ、ろぁぁあ!!」   (2023/8/28 14:14:48)

スーパーマンパンチングマシーンはちょうどスーパーマンの股間の真下に位置していた。暗いなかで目を凝らして足下の異音の原因を確認したスーパーマン。その正体と意図に気づいた時にはもう遅く、パンチングマシーンがものすごい勢いでスーパーマンの両の玉に打撃を与えていた。   (2023/8/28 14:15:00)

スーパーマン「やめっ!!ぐあっっ!!!んんっっ!!」   (2023/8/28 14:15:17)

スーパーマン一度や二度では終わらず、何度も何度も、いかに超人といえども鍛えられない男の弱点を殴られ続けるスーパーマン。マシーン自体が特殊な素材でできているのか、はたまたスーパーマンが弱っているのか、確実にその打撃はスーパーマンにダメージを与えていた。   (2023/8/28 14:15:29)

スーパーマン1d2 → (1) = 1  (2023/8/28 14:15:46)

スーパーマン【追加ダイス HP10→9】何度も何度も自身の急所を殴られたスーパーマン。その端正な顔は汗や涙や涎で汚く濡れ、いつもは輝いているように見える青いスーツも汗で濃い染みが広がり、真紅のパンツも同様に漏らしたかのような染みが広がってしまっていた。永遠に続くかのように思われたパンチングマシーンの打撃だったが、実のところ20回もせずに止んだ。それと同時に手枷や足枷も解除されたが、スーパーマンのダメージは大きいようで、手を壁に伝わせたままその場でしゃがみこんでしまった。   (2023/8/28 14:39:29)

スーパーマン「はぁ……はあ……、一体、なんの……つもり…」「はぁ、………[シュルルッ]!![ビチャッ!]ぅわっ!![バタン!!グニッ]んぁっ!!???」   (2023/8/28 14:39:42)

スーパーマン手を壁につきながら、内股でしゃがみこんで悪態をつくスーパーマン。その姿には微塵も威厳が感じられない。そして、ズキズキと痛む股間を右手で抑えようとしたその時、しゃがみこんだ股の下に先の蔦がシュルシュルと猛スピードで這い出て来たかと思うと、スーパーマンの尻から股間の前面にかけて、粘液に包まれた種を噴射してきた。そして追い打ちをかけるかのように、手をついていた壁がいきなり奥へと扉のように開くと、支えを失ったスーパーマンはそのまま前へとうつ伏せるようにつんのめってしまった。そのとき、前へと突き出ていたスーパーマンのペニスが床にグニッと押し付けられ、蔦の種がゴリゴリと肉棒を刺激してきた。   (2023/8/28 14:39:57)

スーパーマン「ぐっ………くそっ!!!!」自身の痴態、ようやく気づいた自身の怒張したペニスの状態に屈辱的な形で気付かされてしまったスーパーマンは、いつものヒーローらしからず、感情的に声を荒げるしかなかった。実際、うつ伏せのスーパーマンの腰から尻にかけてはマントがめくれ上がってしまい、その尻には蔦の粘液と種がへばりついており、見るも無惨な姿であった。   (2023/8/28 14:40:08)

スーパーマン1d7 → (7) = 7  (2023/8/28 14:40:48)

スーパーマン【続きは後ほど。】   (2023/8/28 14:41:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (2023/8/28 15:20:22)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2023/8/28 17:15:04)

スーパーマン「…はぁ…………っ、ふぅ………」(……まだかなり痛むが、なんとか落ち着いて対処しなければな……。まずは"これ"をどうにかしなければ……)   (2023/8/28 17:15:08)

スーパーマン一連の屈辱的な攻撃のあと、暫く蹲っていたスーパーマンはようやく息を整え立ち上がった。一般男性であれば生殖機能が失われるほどの、或いはショック死してしまいかねないほどの金的ラッシュを受けたスーパーマンだったが、持ち前の超人的防御力とタフさ故に、激痛を感じる程度で済んだのであった。とはいえ、彼が金的でダメージを受けるということ自体が異常ではあるのだが…。   (2023/8/28 17:15:18)

スーパーマン立ち上がれるほどまでには回復したスーパーマンだったが、赤いパンツにはいまだにその大きさを誇示し続ける肉棒の陰影が見て取れる。痛いはずなのに、むず痒い熱感を股間、果ては全身に感じてしまっていることにスーパーマンは動揺しつつ、頭は少しずつ冷静さを取り戻しつつあった。   (2023/8/28 17:15:29)

スーパーマン(少し動くだけでもスーツが擦れて全身がくすぐったい感覚に襲われる…。蔦の粘液のせいだろうか?それとも針か?…いずれにしても気にしすぎてはきっと敵の思うつぼだ。時間が経てば収まるだろうし、これ以上攻撃を受けないように気をつけながら、今は我慢して進むしかないな。)   (2023/8/28 17:15:43)

スーパーマンスーパーマンは身体のむず痒さを、これまでの攻撃のいずれかによるものだと推測した。これ以上攻撃を受けさえしなければいずれこの感覚も収まるだろうと判断し、先に進むことにしたようだ。   (2023/8/28 17:15:54)

スーパーマン依然として鍾乳洞のような洞窟が続いていたが、これまでとは異なり壁のランタンが光源となって辺りをほんのりと照らしている。全身のむず痒さ、もとい快感を堪えながら、そんな道をスーパーマンは進んでいった。薄明かりに照らされて肉体美が強調される傍ら、真紅のパンツや胸の青い布地には、いやらしく快感に苛まれている証たる陰影が映し出されてしまっている。   (2023/8/28 17:16:12)

スーパーマンポタポタと滴り落ちる水滴の音と、スーパーマンの足音、やや荒めの彼の息遣いだけが流れる時間がしばらく過ぎた頃、突如どこからか声が響いた。   (2023/8/28 17:16:19)

スーパーマン???「あー、聞こえてますか?スーパーマンくん?」   (2023/8/28 17:16:29)

スーパーマン「!!」   (2023/8/28 17:16:40)

スーパーマン???「まあ、返事はしてくれてもこちらには聞こえないから関係ないんですけどね。…さて、これまでの情けない姿は中々に見応えがありましたよ。我が蔦に金玉を狙い撃ちされるところも、その後ずっとご自慢のモッコリを揉んで労るところも、パンチングマシーンに金的を食らわされた挙げ句に床で感じてしまうところも、めくれ上がったマントからちらりと見える粘液と種まみれの大きな尻も、全てが愛らしいです。何より、そんな辱めを受けてもなお立ち上がって進み続けるタフなところが本当に私好みです。」   (2023/8/28 17:16:53)

スーパーマン「何をっっ!!」   (2023/8/28 17:17:02)

スーパーマンこれまでの辱めを改めて言葉に表され、恥ずかしさから声を荒げてしまうスーパーマン。しかし、それは声の主には届いていないようで、構わず話が続けられていく。   (2023/8/28 17:17:13)

スーパーマン???「…とはいえ、これ以上進まれると私の立場も危ういですからね、ここで御仕舞としましょうか」   (2023/8/28 17:17:22)

スーパーマン声が止むやいなや、突然どこからともなく先の蔦がスーパーマンに襲いかかってきた。これまでのように粘液に塗れた種を飛ばしてくるだけでなく、蔦自体がスーパーマンを叩きつけたり絡め取ったりしようと攻撃を仕掛けてくる。   (2023/8/28 17:17:32)

スーパーマン「くっ、ここまで改まって攻撃されたら、はぁっ、避けるなという方が、ふっ、よっぽどっ、難しいぞ!こんなもので俺はやられはっ……しない!!」   (2023/8/28 17:17:51)

スーパーマン襲い掛かる蔦や飛んでくる種を華麗に躱すスーパーマン。そのセリフの通り、蔦や種は微塵もスーパーマンに当たっていない。衣擦れから来る快感のせいで息は上がっているが、動きにはまだまだ余裕が見える。   (2023/8/28 17:18:04)

スーパーマン(今更こんな攻撃、来るとわかっていながら当たるものか!!)「…っ、ヒートビジョンっ!!」   (2023/8/28 17:18:15)

スーパーマン止むことのない攻撃に、もといそれを避け続けることによって生じる全身の火照りに耐えかねて、スーパーマンは蔦をヒートビジョンで焼き払った。その結果か、あるいはどこかへ身を隠しただけかはわからないが、蔦は消え去ってしまった。   (2023/8/28 17:18:29)

スーパーマン敵の攻撃を防ぎきり一先ずの危機を脱したスーパーマン。その表情はどこか自信を取り戻したように見える。下腹部の痛みもいつしか止み、堂々と歩を進めていくが、まだその肉棒の怒張は収まらず、真紅のパンツに存在感を示し続けているのであった。   (2023/8/28 17:18:42)

スーパーマン1d7 → (5) = 5  (2023/8/28 17:20:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (2023/8/28 17:54:24)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2023/8/28 21:40:11)

スーパーマン【ピンチ HP9→6】   (2023/8/28 21:40:31)

スーパーマンヴォイド「さすがにまだ快感で動けないなんて程ではなかったようですね…。さすがはスーパーマン、簡単に堕ちてしまってはつまらないですしね。」   (2023/8/28 21:40:40)

スーパーマン先の声の主、悪の天才科学者ことヴォイドは、モニターに囲まれた部屋の中で誰にともなく呟いた。部屋のモニターにはリアルタイムでスーパーマンが歩く姿があらゆる角度から映し出されている。股間のズーム映像まで表示されており、汗や粘液の染み、芯を持ったペニスの陰影、歩くたびに左右に寄る大きな睾丸まで、つぶさに観察できる。モニターの端には"勃起率"等も表示されており、現在は推定72%のようだ。下にあるグラフにはこれまでの推移も出ており、ほぼ右肩上がりなことが見て取れる。   (2023/8/28 21:40:52)

スーパーマンヴォイド(やはり、洞窟全体に仕掛けた媚薬成分たっぷりの鍾乳石の滴がスーパーマンにも効いているようですね。これならこのまま直接的な攻撃をしなくとも段々と快感に抗えなくなってくるはずですが、もうそんな悠長なことも言ってられません。私のもとにたどり着かれる前に先手を打つとしましょう)   (2023/8/28 21:41:05)

スーパーマンどうやらスーパーマンがその身を快感に侵されつつある理由は、蔦や針の攻撃によるものではなく、洞窟全体に滴り落ちるあの水滴のせいのようだ。蔦や針の攻撃はその快感に気づかせるキッカケのようなもので、いくらこの先当たらないようにしようが、洞窟内にいる限りスーパーマンは快感からは逃れられない。そう、ヴォイドのいるエリアにたどり着かない限りは。   (2023/8/28 21:41:17)

スーパーマン自身が具に観察されている事実、快感の要因、ヴォイドの"先手"の企み、どれも知る由もないスーパーマンは、順調に洞窟の奥へと歩を進めていた。   (2023/8/28 21:41:27)

スーパーマンスーパーマン(だいぶ奥まで進んできたし、それなりに時間も経ったはず…。なのにこの感覚は全く弱まらないな)   (2023/8/28 21:41:42)

スーパーマン脚を前に出そうと上半身少しでも捻れば乳首を青いスーツが掠め、歩を進めれば玉が右に左に揺れるとともに竿がスーツと擦れ、切ないような感覚に断続的に襲われる。もう明らかな快感だということはスーパーマン自身も自覚していた。しかもこの数分でその感覚はどんどんと鋭敏になり、竿の中でも特に亀頭がタイツと擦れているといった細部の感覚までも否応無しに感じられるようになってしまっていた。   (2023/8/28 21:41:54)

スーパーマンそれでも、自身の意志で、歩くくらいの緩慢な動きをしている内は、絶えられないほどの快感に襲われるといった致命的なことにはならずにいた。身体への刺激を少しで緩めようとしたのか、ややスーパーマンの歩幅が狭くなり始めた頃、ふいに視線の先にホログラム映像が現れた。そこには怪しげなフェイスマスクで顔を覆った人物と、首輪をつけて啜り泣く小さな子どもが映し出されている。   (2023/8/28 21:42:07)

スーパーマンヴォイド「やあ、スーパーマン君。私はヴォイド、君たちが言うところの悪の天才科学者です。いやはや、まさか私の蔦を焼き払ってここまで進んでくるとは思いもしませんでしたよ。ほんとに立派なことです。」   (2023/8/28 21:42:18)

スーパーマンスーパーマン「悪の天才科学者、ヴォイド……。御託はいい!その子どもはどうしたんだ!まさか…」   (2023/8/28 21:42:33)

スーパーマンヴォイド「はい、お察しの通り人質です。この子を解放してほしければ、今から私の言うことを聞いてもらいたいと思いまして。」   (2023/8/28 21:42:42)

スーパーマンスーパーマン「(今度はこっちの声が聞こえているのか…)ふざけるな!早くその子を解放するんだ!」   (2023/8/28 21:42:54)

スーパーマンヴォイド「だから言ってるじゃないですか、言うことを聞いてくれたら解放してあげますと。あまり興奮しないでくださいよ、うっかりこの子につけた首輪を爆発させちゃうかもしれませんから。…もっとも、あなたが先程からなにやら興奮してらっしゃるのはこちらも把握済みですが。」   (2023/8/28 21:43:06)

スーパーマンホログラム越しにも下半身を一瞥しながら、スーパーマンの挑発するヴォイド。思わず股間を隠すかのように半歩下がるスーパーマンは、顔をしかめながらヴォイドに問う。   (2023/8/28 21:43:16)

スーパーマンスーパーマン「(まずは人質の安全確保が最優先。その後にヴォイドを捕まえるしかないか。)くだらない挑発はよせ。それより、一体何を要求しようと言うんだ」   (2023/8/28 21:43:27)

スーパーマンヴォイド「そうですね、正直あなたに何かしてほしいことなんて無いのですが…。ああ、あなたのパンツすごい汚れてるじゃないですか!私潔癖なので、ちょっとそのままの格好でここに来られては困りますね。うん、なので、今からこの子に新しいパンツを届けさせます。なのでそれを履いてもらいましょうか。しっかり履いたことを確認したら、この子の首輪も解除してあげます。」   (2023/8/28 21:43:39)

スーパーマンスーパーマン「(くっ!!!どこまでもコケにしてくれる…!)……ふんっ、こんな暑い洞窟をずっと歩いていれば汗くらいかくのが普通だが、それでその子を解放するというのなら…」プツン   (2023/8/28 21:43:57)

スーパーマンヴォイドに真紅のパンツの汚れを改めて指摘され、その汚れや依然として固く芯を持った竿の陰影に恥ずかしさを覚えつつ、スーパーマンはやや言い訳じみたセリフを吐きながら交渉を飲み込んだ。すぐにホログラムは消え、しばらくすると本物同様の真紅のパンツと黄色いベルトを抱えた子どもがやってきた。   (2023/8/28 21:44:07)

スーパーマンスーパーマン「大丈夫か、怪我はないか?」   (2023/8/28 21:44:19)

スーパーマン啜り泣く声に気づくとすぐに、全身の火照りもものともせずに子どもに駆け寄るスーパーマン。その逞しい声に子どもは顔を上げる。   (2023/8/28 21:44:29)

スーパーマンスーパーマン「(!!)…ははっ、もう怖くないぞ。安心するといい。…うん、大丈夫だ。大丈夫。」   (2023/8/28 21:44:40)

スーパーマン子どもが顔を上げたその目線の先には、真紅のパンツ越しにも主張を抑えきれていないスーパーマンの巨根。すすぐさまその視線に気づいたスーパーマンは、慌ててしゃがみ込んで、子どもと目線を合わせるように試みたが、子どもはその動きに合わせて目線を再度下に落としてしまう。どうやら"そこ"に釘付けなようだ。スーパーマンはそれに気づきながら、子どもの肩に手を置き、少しバツが悪そうにしつつも優しく声をかけ続けた。そこに割り込むようにヴォイドの声が響く。どうやらホログラムは切ったものの、音声は繋いでいるようだ。   (2023/8/28 21:44:52)

スーパーマンヴォイド「さあスーパーマン君、早いところその汚いパンツを脱いで新しいものに履き替えてください。ああ、もちろんせっかく用意したのでベルトも新しいのに付け替えてくださいね。」   (2023/8/28 21:45:01)

スーパーマンスーパーマン「くっ、わかっている。…さあボク、手に持っている物を渡してくれるかい?…うん、ありがとう。(……!!)なんだ、これは…」   (2023/8/28 21:45:11)

スーパーマンヴォイドに急かされ、スーパーマンは仕方なく子どもから新しいパンツとベルトを受け取った。そしてすぐ異常に気づいた。傍目からは本物同様に見えた真紅のパンツだが、本来スーパーマンが履いているものよりも数段布地が薄いのだ。そのうえ、   (2023/8/28 21:45:19)

スーパーマンスーパーマン(こんなもの、今の状態で履いたら…)   (2023/8/28 21:45:29)

スーパーマン数秒間、躊躇いを見せるスーパーマン。そこで痺れを切らしたヴォイドがさらに命令を重ねてきた。   (2023/8/28 21:45:41)

スーパーマンヴォイド「…はあ、スーパーマン君はいい大人なのに1人で着替えることもできないんですね。わかりました。少年、スーパーマン君の着替えを手伝ってあげなさい。スーパーマン君は着替えが終わるまでは自分でパンツやベルトに触れないように。古い方も新しい方もですよ。」   (2023/8/28 21:45:51)

スーパーマンスーパーマン「なっ……、自分で着替えられる、全く問題は…」   (2023/8/28 21:46:00)

スーパーマンヴォイド「駄目です。次に口答えしたら首輪、爆発させますからね。」   (2023/8/28 21:46:08)

スーパーマン思わぬ追加命令に異論を唱えようとするスーパーマンだったが、割り込むようにヴォイドに却下されてしまった。人質の子どもに着替えを手伝ってもらうということは、自分の思いもしない刺激が身体にもたらされるあそれがある。そのことを想像したのか、はたまた単純に恥ずかしいと感じただけなのか、スーパーマンはその端正な顔を歪めて俯いていた。   (2023/8/28 21:46:21)

スーパーマンヴォイド「さあ、スーパーマン君は立ち上がりなさい。少年はまずは今彼が履いているパンツをベルトごと脱がしてあげなさい。……はやく。」   (2023/8/28 21:46:34)

スーパーマンスーパーマン「(くそっ……仕方ない…か…)ボク、すまなあ。頼めるかな?」   (2023/8/28 21:46:43)

スーパーマンヴォイドが威圧的な声で急かすと、人質の安全を優先するしかないスーパーマンは手に持っていた新しいパンツとベルトを床に置くとゆっくりと立ち上がり、子どもに手伝いを頼む。依然としてスーパーマンと目を合わさず、じっと股間を凝視している子どもだが、コクリと頷くと、自分の背と同じくらいの位置にあるスーパーマンのベルトに手をかけた。ベルトの構造がわからない子どもは、緩めることをせずに力任せに脱がせようと、グイグイと何度も力を込める。結果的に、既に8割近く勃起してしまっているスーパーマンの亀頭を、ベルトが上から押し付けるように刺激することになってしまった。   (2023/8/28 21:46:54)

スーパーマンスーパーマン「くっ、しょ、少年、頼む、もう少し……ゃっ、優しく……んっ……」   (2023/8/28 21:47:03)

スーパーマンかなり敏感になってしまっているスーパーマンにとってその絶妙な刺激は危険なものだった。何とか堪えながら、何の具体性もないアドバイスを少年に伝えるスーパーマン。人質の子どもはというと、どうにか脱がそうと考えた結果、ベルトに引っ掛かる猛々しい巨根を左手で押さえつけ、右手でベルトを手前に引っ張って、その障害を乗り越えようと試みた。グニッ、グイッ   (2023/8/28 21:47:25)

スーパーマンスーパーマン「んぁあっ?!なっ!?やめっ、おぁっ!くっ、ちょ、やめ、ぁあっ、くっ……ぐっ…!んっ!んはっ、」   (2023/8/28 21:47:44)

スーパーマン不意に自身の肉棒を押さえつけられたスーパーマンは、思わず快感に、喘いでしまう。立っているのもやっとなほどだ。必死な少年は何とかベルトをスーパーマンのペニスに重ねることに成功すると、一心不乱にベルトを前後させながら、パンツを脱がしていこうとする。その最中もスーパーマンは肉棒を刺激され続け、快感に声を漏らすまいと必死に口を噤んでいた。   (2023/8/28 21:47:47)

スーパーマンようやくベルトとパンツが大腿まで降りてきた頃にはスーパーマンの息も絶え絶えで、膝も震えてしまっていた。パンツの下の青いスーツには、快感に抗いきれなかった先走りが拡がってしまっている。これまでの汗染みや粘液の汚れが浸透していることによって、凝視しない限り判別がつかないのは不幸中の幸いとも言えるだろう。   (2023/8/28 21:48:11)

スーパーマンヴォイド「はは、着替えるだけだというのにそんなに消耗してしまうとは。大丈夫ですか?というか、パンツが無いとそこまであからさまだとは、いやあご立派ですね?…まあ、恥ずかしいでしょうから早く少年に新しいパンツを履かせてもらってくださいね。」   (2023/8/28 21:48:54)

スーパーマン一連の様子を見ていたヴォイドの挑発にも反応できないほど、スーパーマンは快感の波に飲まれてかけてしまっていた。ヴォイドの指摘した通り、青いタイツ1枚のみにしか守られていないスーパーマンの股間には、その長く伸びる竿や、膨らんだ亀頭、うずらの卵ほどの2つの玉の膨らみがありありと浮かび上がってしまっている。人質の子どもはというと、今度は新しいベルトとパンツを手に持ち、履かせようとしてきていた。   (2023/8/28 21:49:05)

スーパーマンスーパーマン「……はぁっ、ふぅっ…っ、すまない、ちょっとだけ、待ってくれっ…、」   (2023/8/28 21:49:15)

スーパーマンヴォイド「駄目です、脚を上げてパンツに通しなさい、スーパーマン君。」   (2023/8/28 21:49:24)

スーパーマン快感を抑え込むために人質の子どもにストップをかけるスーパーマンだったが、ヴォイドがそれを許しはしなかった。スーパーマンが足を通したあと、少年がベルトを掴んでパンツを上げていく。こちらのベルトは緩めなようで、脱がすときとは違って、さほど苦労せずに着替えが完了した。   (2023/8/28 21:49:33)

スーパーマンヴォイド「さあ少年、あとは最後の調整をして着替え完了です。ベルトのSの部分を押し込んでください。」   (2023/8/28 21:49:44)

スーパーマン人質の子どもが言われるがままにベルトを操作すると、ベルトはスーパーマンの腰にしっかりとフィットした。遠目で見るといつも通りのスーパーマンなのだが、その真紅のパンツの布地は非常に薄く、いつも以上にその下にあるモノの存在をありありと映し出していた。   (2023/8/28 21:49:58)

スーパーマンとはいえ、脱がされるときとは打って変わって、スムーズに新しいベルトとパンツを履くことができたスーパーマンは、幾分余裕を取り戻したようだった。   (2023/8/28 21:50:11)

スーパーマンスーパーマン「さあ、もうこの子は解放するんだ!」   (2023/8/28 21:50:20)

スーパーマンヴォイド「はい、わかりましたよ。…では少年、スーパーマンにお礼を言うんですよ。」   (2023/8/28 21:50:27)

スーパーマン依然として喋らない人質の子どもは、ただコクリと頷くと、スーパーマンにハグを求めた。スーパーマンはしゃがんで応対しようとしたが、しゃがむよりも先に少年がスーパーマンの腰に抱きついてきたため、彼の頭を撫でてあげることにした。   (2023/8/28 21:50:37)

スーパーマンスーパーマン「っ、もう大丈夫だ…、ふぅ、嫌な思いをさせてっ、すまない…っ。」   (2023/8/28 21:50:46)

スーパーマン抱きつく子どもの手が尻を掴み、その頬が今なお敏感な股間のすぐ近くにあることを意識すると、それだけでスーパーマンはやや息が荒くなってしまう。   (2023/8/28 21:50:58)

スーパーマンスーパーマン「(さすがにこの子を1人でここに残すわけにもいかないし、一度体制を立て直すのも兼ねて外に出るか)それじゃあ、一旦ここから出ようか。つれていく?!んぅぉおあぁっっっ?!!」   (2023/8/28 21:51:06)

スーパーマンスーパーマンが人質の子どもの肩に手を置き、一度身体から引き離そうとした瞬間、その腰がこれまでにない力で前方に抱き寄せられ、股間に強烈な刺激が走った。人質の子どもがスーパーマンを強く抱きしめ、その顔面で真紅の薄いパンツに包まれた股間を揉みくちゃにしたのだ。   (2023/8/28 21:51:15)

スーパーマンスーパーマン「なっ、んあっっ!!やっ、めっ、ぁあ!」   (2023/8/28 21:51:27)

スーパーマン執拗に股間をグリグリと刺激し続ける少年を、なんとか引き離そうとするが、どうにも引き剥がせない。   (2023/8/28 21:51:39)

スーパーマンスーパーマン「(くそっ、おかしい、いくらこんな状態とはいえ、子ども一人抑え込めないなど…!!?)ぐぁぁあああっ!!!!」   (2023/8/28 21:51:49)

スーパーマンなんとか思考を巡らすスーパーマンだが、股間からくる刺激に支配されてしまい、考えがまとまらない。そんな中、これまでの刺激とは異なる明らかな痛みに絶叫する。なんと、少年が思いっきりスーパーマンの肉棒に食らいつき、噛みちぎらんばかりの勢いで顔を左右に動かしてきたのである。   (2023/8/28 21:52:27)

スーパーマンヴォイド「はは、馬鹿ですね、スーパーマン君。その子はホムンクルス、人造人間なんですよ。見た目はなかなかに可愛いですが、元々貴方を倒すために造った程には怪力の持ち主です。ここで大事なところを噛みちぎられて果ててしまうのが良いでしょうね。」   (2023/8/28 21:52:38)

スーパーマンスーパーマン「なんっ……!!がぁああっ!!づっっつ!!だと……っぁぁああ?!」   (2023/8/28 21:52:50)

スーパーマン追加ダイス   (2023/8/28 21:53:08)

スーパーマン1d2 → (2) = 2  (2023/8/28 21:53:19)

スーパーマン【追加弱エロ HP6→5】   (2023/8/28 21:54:19)

スーパーマンヴォイド「ふっ、ホムンクルス、そのへんで止めておきなさい。さすがにあまりグロいのは私の趣味じゃあないですからね。…さて、新しいベルトとパンツの仕掛けも味わってもらいましょうか」   (2023/8/28 22:08:23)

スーパーマンヴォイドの声に応じてホムンクルスはスーパーマンから離れ、洞窟の奥へと走り去っていってしまった。あまりの激痛にスーパーマンは両手で股間を抑え、その存在を確認するかのように握りしめている。そんな最中、ベルトから異音がしたかと思うと、急に真紅のパンツの締め付けが強くなった。   (2023/8/28 22:08:47)

スーパーマンスーパーマン「ぐっ……きさま……、いったい、なにを……」   (2023/8/28 22:09:01)

スーパーマンヴォイド「じきに分かることですが…良いでしょう。このパンツはベルトと一体になっていましてね。そのサイズを私の手もとのボタンでいかようにも変えられるのです。しかもパンツの素材も特殊でして、とーっても薄いのに破れることもなく、ほどよく伸びてくれるんです。どうです?小さくなったパンツが尻に食い込んで気持ち良いのでは?」   (2023/8/28 22:09:39)

スーパーマンスーパーマン「はっ、だったら、脱げば良いだけの…こと…」   (2023/8/28 22:09:52)

スーパーマン痛みに耐えながら、なんとかベルトに手をかけるスーパーマン。しかし、ベルトは腰にピッタリとくっついて微塵も離れる気配がない。   (2023/8/28 22:10:05)

スーパーマンヴォイド「無駄ですよ、ベルトはピッタリと腰にフィットしてますから脱げません。さあ、どうにかしたければ早く歩いてこちらに来てくださいよ。まあ、歩くたびに尻に食い込んでくるわけですし、あなたのその敏感な身体ではまともに歩くことすらできないでしょうけれど。」   (2023/8/28 22:10:23)

スーパーマン1d7 → (2) = 2  (2023/8/28 22:11:33)

スーパーマン【ラスト弱エロ HP5→4】   (2023/8/28 22:12:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (2023/8/28 22:41:43)

おしらせブルーさんが入室しました♪  (2023/9/15 18:15:34)

おしらせブルーさんが退室しました。  (2023/9/15 18:16:20)

おしらせクリムゾンレッドさんが入室しました♪  (2023/9/16 07:08:20)

クリムゾンレッド【皆さんがエロくやられてるのを見て触発されてやってみます!出先で携帯からなので拙い文章すみません】   (2023/9/16 07:09:19)

クリムゾンレッド(クリムゾンレッドは新進気鋭の若きヒーロー。真紅のスーツに身を包み、純白のブーツ、グローブを装着し、今日も悪を倒すべく戦う。その鍛え上げられた逞しい肉体は光沢あるスーツ越しにもハッキリと分かり、特に乳首や立派な肉棒、プリッと引き締まった尻など、如実に見て取れる。ともすれば卑猥、淫猥ともとれる姿であるが、そのどれも下卑た印象はなく、ヒーローとしての逞しさを演出するものだった)   (2023/9/16 07:19:45)

クリムゾンレッドここが敵のアジトか…。今までに捕獲されたヒーローたちがここで実験の道具にされているという情報だが…待ってろ、俺が必ず助け出して見せる!   (2023/9/16 07:21:35)

クリムゾンレッド1d7 → (1) = 1  (2023/9/16 07:22:23)

クリムゾンレッド(アジトへ足を踏み入れた瞬間、侵入者を検知して戦闘員が大量に押し寄せた。一人ひとりは普段全く歯牙にもかけないザコ戦闘員であるため、どんどん倒していく。しかし10体20体と増えていくにつれ、クリムゾンレッドの動きに一瞬のスキが見えたその時、一体の戦闘員がクリムゾンレッドの腹めがけてパンチを繰り出した。)   (2023/9/16 07:28:22)

クリムゾンレッドくっ、どれだけ束になって来てもムダだ…な、なに、ぐっ…!ふざけやがって!(バシッ!)ふぅ…ヒーロースーツのおかげでほとんどダメージは受けていないが、少し消耗したか…。俺としたことが油断したな…HP14   (2023/9/16 07:31:51)

クリムゾンレッド1d7 → (1) = 1  (2023/9/16 07:32:02)

クリムゾンレッド(何十体と折り重なって倒れた戦闘員のうち何体かが、最後の力を振り絞りクリムゾンレッドの純白のブーツにしがみつき、動きを封じにかかった!その間に別の戦闘員がクリムゾンレッドに飛びかかった)   (2023/9/16 07:35:24)

クリムゾンレッドな、足を…てめえっ!く、うわっ!(バシッバシッ!)ふざけやがって!お前ら戦闘員がどれだけかかってきてもムダだぜ!(いくらヒーローの不意をついてもしょせんはザコ戦闘員。一瞬で拘束をほどいたクリムゾンレッドは、すぐさま戦闘員を一蹴した)HP13   (2023/9/16 07:40:04)

クリムゾンレッド1d7 → (3) = 3  (2023/9/16 07:40:09)

クリムゾンレッド(そんな中、明らかに他のザコとは様子の異なる戦闘員が現れ、なんとクリムゾンレッドと遜色ない素早さで華麗なステップを踏みながらクリムゾンレッドに襲いかかってきた)   (2023/9/16 07:43:56)

クリムゾンレッドな、なんだこの戦闘員…くっ、動きが、明らかに他の奴とちが…ぐっ!ぐはっ…!(その戦闘員の素早いパンチがクリムゾンレッドのみぞおちにクリーンヒットした!)HP11   (2023/9/16 07:46:43)

クリムゾンレッド1d5 → (4) = 4  (2023/9/16 07:46:48)

クリムゾンレッド(急所への攻撃で一瞬ひるんだクリムゾンレッド。部屋の奥の方から、クリムゾンレッドの股間にレーザーポインターのようなもので狙いを定められ、何かを照射されたことに全く気づかない)   (2023/9/16 07:50:12)

クリムゾンレッド【あ、4と5を見間違えました】   (2023/9/16 07:54:27)

クリムゾンレッド(急所への攻撃で一瞬ひるんだクリムゾンレッド。強化戦闘員はそんなクリムゾンレッドの背後に回り込み、ものすごい力で羽交い締めにすると、スーツ越しにその乳首と肉棒を同事に責めた)   (2023/9/16 07:56:40)

クリムゾンレッドな、何しやがる…離せ!お、おい!どこ触って…や、やめろ!やめ…ん、んあっ!そ、そこは!や、んあああっ!(乳首はクリムゾンレッドの性感帯であった。滑らかな光沢のスーツ越しに乳首を、しかも敵のアジトで、戦闘員に責められ続け、その背徳感、屈辱感も相まって一瞬で勃起してしまうクリムゾンレッド。その肉棒の先には、既に先走りのシミも浮かんでしまっていた)HP9   (2023/9/16 08:02:58)

クリムゾンレッド1d7 → (7) = 7  (2023/9/16 08:03:10)

クリムゾンレッドくっ、こんなところで…やられて、たまるかよっ!はああああっ!!!(強化戦闘員の責めに反応してしまったクリムゾンレッドだったが、ヒーローとしての鋼の意志でその拘束を振りほどくことに成功した。しかし、相変わらずその肉棒は腰のベルトにも届くほど完全に勃起し、誇り高きヒーロースーツを押し上げていた)HP9   (2023/9/16 08:08:01)

クリムゾンレッド1d7 → (2) = 2  (2023/9/16 08:08:21)

クリムゾンレッド(強化戦闘員はそんなクリムゾンレッドをあざ笑うかのように素早い動きでクリムゾンレッドに近づくと、その勃起した肉棒を鷲掴みにしてスーツの上からしごき始めた!普段ならすぐに反応できるはずだったが、乳首を責められ勃起し、先走りまで出してしまったクリムゾンレッドの動きは精細を欠き、強化戦闘員の接近を許してしまった)   (2023/9/16 08:15:20)

クリムゾンレッドな、くそっ、動くと…やばい   (2023/9/16 08:16:11)

クリムゾンレッドくそっ、動くと…やばい、な、何を!やめ、やめろっ!触るな、っ、んあ、くそっ、離、せっぇ!こ、このままじゃ…(無敵のヒーロースーツの股間部には、先ほどより大量に我慢汁のシミが浮かび、若きヒーローは快楽の波に飲まれようとしていた)   (2023/9/16 08:19:44)

クリムゾンレッド【HPの計算が違ってたらすみません…この場合だと7?でいいんですかね?HP少ないほうがいいのでそれでいきます笑】   (2023/9/16 08:22:02)

クリムゾンレッド「ははははは!強化戦闘員よ、その辺りにしておけ!初めましてクリムゾンレッド、私が首領のダークネスだ。君も私の実験に参加してくれるのかな?君たちヒーローは被験者にふさわしい。そんな身体にピッタリと張り付くエロスーツに身を包み、濃厚なエナジーを大量に搾り取れるからね。その戦闘員も、以前捕らえたヒーローから採取したエナジーを投与して生まれた強化戦闘員なのだよ。この戦闘員を大量に生産して君たち生意気なヒーローを更に捕らえ、やがて地球を征服してやろう」   (2023/9/16 08:29:44)

クリムゾンレッドな、なんだと…そんなこと、絶対にさせない!俺はこんなところで負けるわけにはいかないんだ!覚悟しろダークネス!必ずお前を倒し、仲間たちを助けて見せる!(クリムゾンレッドはダークネスの目的を聞き、ヒーローとしての使命を果たすため自らを奮い立たせた。肉棒を責めていた強化戦闘員に強力なキックをお見舞いし、ダークネスに対峙した。もちろん、ツンと勃った乳首を、完全に勃起した肉棒をスーツに浮かべながら。しかしヒーローとしての闘志は激しく燃え上がっていた)   (2023/9/16 08:37:05)

クリムゾンレッド1d7 → (6) = 6  (2023/9/16 08:37:20)

クリムゾンレッドくらい、やがれっ!はああああっ!(クリムゾンレッドはヒーローパワーをその純白のグローブに包まれた拳に溜め、渾身のパンチを繰り出した!)HP7   (2023/9/16 08:40:06)

クリムゾンレッドダークネス「くっ、なかなかやりますね…強化戦闘員に責められたら抵抗もできずすぐに堕ちるかと思っていたが…勃起させて動きが鈍っていなければこちらがやられていたかもしれませんね、ますます興味が湧きましたよ、クリムゾンレッド」ボスHP2   (2023/9/16 08:43:10)

クリムゾンレッド1d7 → (2) = 2  (2023/9/16 08:43:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クリムゾンレッドさんが自動退室しました。  (2023/9/16 09:08:56)

おしらせクリムゾンレッドさんが入室しました♪  (2023/9/16 09:16:56)

クリムゾンレッド(ダークネスは拘束魔法を唱えると、クリムゾンレッドは身体を動かすことができなくなった。ダークネスはクリムゾンレッドに近づくと、そのツンと勃った両胸の乳首を同時に責めた)ダークネス「ふふ、呪文が効くということは、精神的に大分弱っているようですね…それともこれから起こることに期待してしまって、でしょうか?先ほどからの様子、見ていましたが…君は乳首が一段と弱いようで。ヒーローは難儀なものですね、そんなスーツで弱点を晒して戦わないといけないんですから」ボスHP2   (2023/9/16 09:22:21)

クリムゾンレッドな、なんだ、動けな…くそっ、や、やめろ、来るな!触るなっあ!んあああああっ!あっ!くふっあ、ああっ!俺は…俺は、ヒーローだ!こんなことで…んっ、やられるわけには…くあああっ!(動けない状態で、敵の首領に責められるという屈辱を味わうクリムゾンレッド。ダークネスの言うように期待してのことなのかそうではないのか定かでないが、その肉棒は限界までビンビンに勃起し、時おりピクピクとした動きもスーツ越しに観察できる)HP5   (2023/9/16 09:27:06)

クリムゾンレッド1d7 → (3) = 3  (2023/9/16 09:27:14)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2023/9/16 09:30:52)

怪人【ふふふ…失礼するよ?】   (2023/9/16 09:31:38)

クリムゾンレッド(強化戦闘員の責めとは違い、今までに何人ものヒーローを堕としてきたダークネスの責めは的確で、絶え間なく性感帯を責められ続けるクリムゾンレッドは着実に快楽の波に飲み込まれていった)ダークネス「ほうら、そろそろ頃合いですか?口ではどんなに嫌がっていても、こちらは正直だ…このままエナジーを搾取して君を性奴隷にしてやりましょう!さあ、早くエナジーを出すのです!」ボスHP2   (2023/9/16 09:33:04)

怪人【…これは支援無しでも、そのままやられてしまいそうですなぁ…?]   (2023/9/16 09:34:20)

クリムゾンレッドんああっ、こ、このままじゃ…他の仲間と同じように、エナジーを…くそっ、俺は、俺はここまでなのか…?あ、あふっ、んあ、ああはあっ…!(クリムゾンレッドはいつの間にかわずかに腰を振るような動きを見せ、快楽の証は今まさにギリギリまでせり上がってきていた!)HP2   (2023/9/16 09:36:06)

クリムゾンレッド【あ、ごめんなさい気づかなかったです!汗割りといい感じにやられそうです笑】   (2023/9/16 09:36:38)

クリムゾンレッド1d7 → (4) = 4  (2023/9/16 09:36:52)

怪人【このまま見ておいても大丈夫です?もし、して欲しいことあれば言ってくださいねー?】   (2023/9/16 09:37:18)

クリムゾンレッドダークネス「ああそうだ、このままイかせてもいいですが、君たちヒーローのエナジーを研究して作った道具があるんでした…くらいなさい!『対ヒーロー強制射精装着』起動!」(ダークネスが手を止め、少し安堵したのも束の間、ダークネスが声を上げたと同時にクリムゾンレッドは今までに感じたことのない激しい快感に襲われ、一瞬で射精してしまった。その量は凄まじく、スーツ越しに大量に溢れ、一部は床に飛び散るほどであった。残りも太ももを伝って真紅のスーツはより色濃く染まり)   (2023/9/16 09:44:29)

クリムゾンレッド【もちろんです、見ててくれてありがとうございます!】   (2023/9/16 09:44:45)

クリムゾンレッド(純白のブーツにも伝い落ちるほどであった。)   (2023/9/16 09:45:15)

クリムゾンレッドな、開放され、な、なんだ、このかんか…う、んあはっあああ!なんで、あああ、い、イク、イクっっ!くそ、くそっお、んああああああああああっっっ!!!(ビュルビュル、ドピュドピュドピュ!ドクドク…ビク…)HP0   (2023/9/16 09:48:34)

クリムゾンレッドダークネス「ははははは!盛大にエナジーを放出しましたね!やはりこの装置はヒーローに効果てきめんのようだ…どうです、ヒーローエナジーを研究してできた、エナジーを通常の数倍にも増幅して強制的に射精し放出させる装置の味は?仲間のせいで君が敗れ、また君のエナジーを研究して次の仲間が敗れ…自分たちの持つエナジーが地球侵略の役に立って、さぞ嬉しいことでしょう!」   (2023/9/16 09:52:52)

クリムゾンレッドダークネス「手始めに、君から得た大量のエナジーは、一緒にいるこの怪人に投与し、より強化するとしましょう…戦闘員ですらあれほど強化されるのです、怪人に投与すればどうなるか…ふふ、君も分かりますよね?地球人どもを捕らえてヒーローを一網打尽にし、強制射精装置でヒーローのエナジー放出ショーを開くのも悪くないですね…」   (2023/9/16 09:56:16)

クリムゾンレッドダークネス「ああクリムゾンレッド、君はもう気を失っていて聞こえていませんか…まあいいでしょう、君は特に優秀なエナジーをまだまだ持っているようだ。引き続き濃厚なエナジーを採取してあげましょう。行きますよ怪人。クリムゾンレッドを拘束台に拘束しておくのです。地球人の絶望に染まる顔、ヒーローたちの快楽に染まる顔…ああ、楽しみですね!ははははは!ははははははは!」   (2023/9/16 10:00:05)

クリムゾンレッド【怪人さんはクリムゾンレッドのエナジー投与されて強化され、今後に期待ENDってことにしてみました笑】   (2023/9/16 10:00:53)

怪人【ふむふむ、良いですねー…見ていてかなり興奮しましたよ?】   (2023/9/16 10:01:51)

クリムゾンレッド【そう言ってもらえてうれしいです!他のヒーローさんがエロくやられてるの見て、初めてやってみました】   (2023/9/16 10:04:20)

怪人【確かに、他のヒーローさんのやられもかなりそそりますなぁ…レッドさんのエナジーも、機会あれば絞ったりしたいですねぇ】   (2023/9/16 10:05:41)

クリムゾンレッド【怪人さんがクリムゾンレッドを連れて行ったあとは、怪人さんの好きにしてもらって大丈夫ですよ笑】   (2023/9/16 10:13:09)

怪人【この後、お時間あります?良かったらロルでも…とは思いましたが。』   (2023/9/16 10:14:05)

クリムゾンレッド【お声かけありがとうございます!ただ、今から出かけないといけなくて…すみません…】   (2023/9/16 10:18:09)

怪人【いえいえー…機会あれば、ぜひお願いしますね?】   (2023/9/16 10:19:12)

クリムゾンレッド【もちろんです!ありがとうございます!見ててもらえてよかったです笑】   (2023/9/16 10:20:15)

怪人【いえいえ笑それでは、お先に失礼しますねー…   (2023/9/16 10:27:12)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2023/9/16 10:27:14)

クリムゾンレッド【あ、退室してなかったです】   (2023/9/16 10:44:27)

おしらせクリムゾンレッドさんが退室しました。  (2023/9/16 10:44:30)

おしらせ当て逃げハウスクリーニングマンさんが入室しました♪  (2023/10/13 15:42:08)

当て逃げハウスクリーニングマン9d50 → (26 + 16 + 31 + 32 + 13 + 24 + 17 + 30 + 42) = 231  (2023/10/13 15:42:20)

おしらせ当て逃げハウスクリーニングマンさんが退室しました。  (2023/10/13 15:42:24)

おしらせ少年競パン戦士 竜介さんが入室しました♪  (5/23 22:41:37)

少年競パン戦士 竜介【超ひさしぶりに挑戦するぜ!】   (5/23 22:41:50)

少年競パン戦士 竜介(ブルーのバトル競パンを身に帯びた中学生の少年競パン戦士。悪のアジトと化した廃城を発見し、単身乗り込んでいく)ここが街の人々を襲う邪悪な人形たちの魔城か…。邪悪な気配がぷんぷんしやがるぜ…。   (5/23 22:44:08)

少年競パン戦士 竜介(入口の門を抜け、敷地の中に踏み込んでいく)   (5/23 22:45:32)

少年競パン戦士 竜介1d7 → (6) = 6  (5/23 22:45:44)

少年競パン戦士 竜介シュッ!(踏み込んでいく少年競パン戦士の死角から、矢が放たれる)むっ!(反射的に体を動かし、躱す竜介。振り返ると、小型の人造人間が立ちはだかっていた)   (5/23 22:47:33)

少年競パン戦士 竜介魔城の番人ってわけか!てめえの不意打ちなんざ、効かねーぞ!(小型の人形の方に飛びかかっていく竜介)【ノーダメージHP15】   (5/23 22:48:44)

少年競パン戦士 竜介1d7 → (1) = 1  (5/23 22:48:51)

少年競パン戦士 竜介(人形の躰がくるりと回転し、強烈な回し蹴りが繰り出される)ドゴッ!(突っ込んでいった竜介の脇腹に叩き込まれる)   (5/23 22:50:14)

少年競パン戦士 竜介ぐわっ!!【弱打撃 HP15 → 14】   (5/23 22:51:10)

少年競パン戦士 竜介(よろめきながらも踏みとどまり、自身もパンチを繰り出す)だりゃっ!!   (5/23 22:51:16)

少年競パン戦士 竜介1d7 → (3) = 3  (5/23 22:51:20)

少年競パン戦士 竜介ドウドウッ!(パンチが人形に叩き込まれる寸前、竜介の腹と背に同時に衝撃が走る。地面と空からあらわれた2体の人形が、少年の体にカウンターを入れていた…)   (5/23 22:54:05)

少年競パン戦士 竜介ぐわああああッッッ!!!(視界外からの攻撃をまともに食らい、吹っ飛ばされて地面に転がる)【強打撃 HP14→12】   (5/23 22:55:04)

少年競パン戦士 竜介く、くそ…。複数、いやがったのかよ…(よろよろと立ち上がる)   (5/23 22:55:39)

少年競パン戦士 竜介1d5 → (5) = 5  (5/23 22:55:46)

少年競パン戦士 竜介(立ち上がった竜介の背後から、さらに別の人形があらわれると…)がしっ(竜介を羽交い締めにする)な、なにっ…!   (5/23 22:57:31)

少年競パン戦士 竜介(慌てる竜介に別の人形が近づき…)ドムウッ…!!!(ブルーのバトル競パンの膨らみに、脚を叩き込む!目を見開く竜介)んごおおおおおおっっっああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!   (5/23 22:59:19)

少年競パン戦士 竜介ぐっ、、おっ、、、!!!(股間を両手で抱え、地面に両膝をつく竜介)【急所攻撃 HP12→9】   (5/23 23:00:44)

少年競パン戦士 竜介(わらわらと地面から湧いてきた人形たちが、悶絶する竜介を取り囲む)ち、、きしょ、、、こんなに、、、いやがったのか、、よ、、、   (5/23 23:01:08)

少年競パン戦士 竜介1d2 → (2) = 2  (5/23 23:02:07)

少年競パン戦士 竜介(人形たちがあつまってくると、股間を抱える竜介の両腕をもぎはなす。指を伸ばし、バトル競パンに包まれた少年の男の象徴の膨らみをなぞりはじめる)あ、あううっ…!【弱エロ HP9→8】   (5/23 23:05:09)

少年競パン戦士 竜介1d7 → (4) = 4  (5/23 23:05:26)

少年競パン戦士 竜介(さらに人形たちの指が、電マのように振動をはじめる。競パンの上から竜介の股間にあてがい、振動を送りこみはじめる…)…あっ   (5/23 23:06:52)

少年競パン戦士 竜介ふぬわああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっっっっっっっ、、、、、、、、、!!!!!(はじめて経験する性感攻撃に、絶叫する竜介。ポツポツとバトル競パンに先走りの染みが浮かんでくる)   (5/23 23:08:02)

少年競パン戦士 竜介ぁぁぁぁ、、、、っっ、、、【強エロ HP9→7】   (5/23 23:08:28)

少年競パン戦士 竜介1d7 → (5) = 5  (5/23 23:08:42)

少年競パン戦士 竜介(さらに人形たちの指が、少年のバトル競パンの膨らみにあてられていく。左右から挟みこむように肉棒に振動を送りこまれ、白目を剥く竜介)   (5/23 23:10:39)

少年競パン戦士 竜介『さあ、出せ。小僧』(廃城の塔の上から、悶絶する竜介を見下ろしているボス。人形たちの指がなまめかしく蠢く)   (5/23 23:12:03)

少年競パン戦士 竜介(腰を持ち上げる竜介)   (5/23 23:12:10)

少年競パン戦士 竜介ビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッビュクッ…!!!   (5/23 23:12:38)

少年競パン戦士 竜介(射精させられる竜介。正義のバトル競パンの腿の隙間から、白い液体がポタポタと垂れ落ちていく…)【射精 HP7→3】   (5/23 23:13:56)

少年競パン戦士 竜介1d2 → (2) = 2  (5/23 23:14:02)

少年競パン戦士 竜介(人形たちの指が一斉に動き、グチョグチョになったバトル競パンの膨らみをピンッと弾く。ビクビクッと震える竜介の体)   (5/23 23:15:24)

少年競パン戦士 竜介ずしゃっ、、ずしゃっ、、、(両膝を地面につき、)ずしゃあっ、、、、(そのまま顔面から地面に倒れ込む竜介…)   (5/23 23:16:03)

少年競パン戦士 竜介【弱エロ HP3→2】   (5/23 23:16:22)

少年競パン戦士 竜介ぴくっ、、ぴくぴくっっ、、、、   (5/23 23:16:51)

少年競パン戦士 竜介『ふ。ひさしぶりにヒーローがあらわれたと思ったら、俺の手を下すまでもなく半死半生とはな…』   (5/23 23:18:12)

少年競パン戦士 竜介(塔から降り立ち、痙攣する竜介を見下ろすボス人造人間)   (5/23 23:18:15)

少年競パン戦士 竜介【ボス戦】   (5/23 23:18:45)

少年競パン戦士 竜介『そら。特別に相手をしてやる。立て』   (5/23 23:19:12)

少年競パン戦士 竜介あ、、、う、、、、っ   (5/23 23:19:26)

少年競パン戦士 竜介(射精の脱力感をなんとかこらえ、地面に手をつく)   (5/23 23:19:53)

少年競パン戦士 竜介ぼ、、、、ぼくは、、、、(よろよろと上体を起こす)   (5/23 23:20:44)

少年競パン戦士 竜介正義の、、、、競パン戦士、、、、(足を立て、身を起こす)   (5/23 23:21:06)

少年競パン戦士 竜介おまえら、、、なんかに、、、、(ふらつきながら、立ち上がる)   (5/23 23:21:37)

少年競パン戦士 竜介負けな、、、   (5/23 23:21:40)

少年競パン戦士 竜介1d7 → (5) = 5  (5/23 23:21:42)

少年競パン戦士 竜介そうかい。それなら…プレゼントだ(立ち上がった竜介の体を、野太い腕で抱え込む人造人間)   (5/23 23:25:04)

少年競パン戦士 竜介(そのままぐるぐると回転しながら、天高く舞い上がる。竜介の体を逆さにし、)俺の必殺技をくれてやるよおおッッッ!!!(そのまま独楽のように回転しながら、地面向かって落ちてくる)   (5/23 23:26:25)

少年競パン戦士 竜介ドゴッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!   (5/23 23:26:42)

少年競パン戦士 竜介(土煙が晴れていくと……地面に上体がめりこんだ竜介の体。脳天から地面に叩きつけられ、すさまじいダメージを負った)   (5/23 23:28:08)

少年競パン戦士 竜介(地面から突き出た下半身。Yの字に突き出た両足)   (5/23 23:29:16)

少年競パン戦士 竜介ジョボボボボボボボボボ……(バトル競パンから湯気が上がり、腹を伝って落ちていく…)   (5/23 23:29:33)

少年競パン戦士 竜介【ボス必殺技 ヒーロー敗北】   (5/23 23:30:00)

少年競パン戦士 竜介『ふん。歯応えがねえな。次はもっと力をたくわえてきな、ガキ』   (5/23 23:30:32)

少年競パン戦士 竜介(つまらなそうに吐き捨てると去っていくボス)   (5/23 23:30:40)

おしらせ少年競パン戦士 竜介さんが退室しました。  (5/23 23:30:44)

2023年08月28日 12時43分 ~ 2024年05月23日 23時30分 の過去ログ
ヒーロー殲滅基地【やられRPG】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>