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2024年05月31日 10時49分 ~ 2024年06月01日 02時27分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、@ノ゛さんが自動退室しました。  (5/31 10:49:31)

おしらせ@ノ゛さんが入室しました♪  (5/31 10:53:02)

@ノ゛..... 絶対うそだ 。 ..... 、ッ あ゙ 、!? ぐ ゥ ..... ッ( 多分きっと 。なんて付け足されれば 全く信用ならないと ジトっとした目で見つめた 。支配者でありながら 最低限ゆっくり丁寧に優しくしてくれる 、それが彼なのだと 、僕はそう思っていた 。何に即発されたのか 時間をかけて漸く半分ほど入った彼のモノが 先程より勢いをまして己のナカに捩じ込まれる 。お腹の奥まで圧迫される感覚が少し苦しくて 顔を歪ませては声を上げた 。思わず目を引かれるその堂々とした強く美しい顔立ちが 苦しそうに歪むのが 彼からの噛み付くような口付けが落とされる直前に ふと目に映った 。 )   (5/31 11:03:48)

ッは、悪い、鬱。わるい…………(苦しげに声を上げる彼に反射で謝った。謝った、のはいいが。どうせ自分も人間で、得てしまった快楽からは逃れることの出来ない浅ましさも身のうちに宿しているもので。悪いことをしている、とわかりながら、止まろうと思ったよりも先にぐっぐと押し進めて結局全てを彼の内へと収めてしまった。悪いことをしている時が、結局一番気持ちいいのかもしれない。どうしようもなく込み上げる征服は果たされたのだという満ち足りた感覚で歪に口元が緩む。今すぐ動きたいのを押し殺しているだけで上出来だと思ってくれ、と願いながら身体を支えるためについた手を這わせ、彼の手を捉えては指先絡め縋り付くように握り)   (5/31 11:14:09)

@ノ゛ ...... ッぐるちゃ ぁ 、 ( 彼が こんなに余裕のない声で謝罪の言葉を口にするなんて 。それでも止められないと それほど余裕が無いのだと肌身に感じれば 奥へ奥へと押し進めてくる彼のモノを腹の奥で迎え入れた 。内蔵が圧迫される苦しさを覚えながらも 一度彼の動きが落ち着けば 先程まで執拗に与えられていた快感を思い出し 、ナカがきゅんきゅんと疼くのが己でもわかった 。指先を絡めるように結ばれれば その指を愛おしそうに己の顔まで寄せ 指先に口付けを 。結んだ手を きゅっと握り返せば へにゃりと笑みを浮かべた )   (5/31 11:25:15)

全く……はは、余裕そうじゃないか(顔にかかる髪が鬱陶しくて仕方ない。大きく頭を振って雑に払い除けては彼の仕草と表情に全くコイツはと眉を寄せた。そんなに余裕なら、ちょっとくらい激しくしたっていいよな。ぎゅうぎゅうと締めてくるのだし、具合も悪くない。そのふわついた笑みが凍り付いていく様を見たい、とそう思えばゆっくりと前後に動き始める。あついあつい中を掻き回して、さっき指で執拗に責め立てていたところを今度は己自身でぐりぐり押し潰して。余裕を繕って笑みを浮かべては特に意味も無く、唸るように名前を呼んだ。)   (5/31 11:35:38)

@ノ゛だって 、なんか そうしたくて ..... 、ッ あ゙ 、ソコ 、ッ ダメなとこ ぉ ... っ 、( 決して余裕があったわけではなかったけれど 彼の仕草が 指先に絡まる感覚が 擽ったくていとおしかったのだ 。 輝く金糸のような髪を雑に払う姿すら絵になってしまう 。ぽーっと見蕩れていると 、ゆっくりと腰が前後に揺れた 。 奥に押し込まれ 手前に引かれ 、指で快感を覚えさせられた箇所に擦れる度に ナカがきゅぅと締まる 。 擦れるだけでも充分な刺激だったのに 、彼のモノにぐりぐりと押し当てられると パチパチと目の前で星が弾けるような感覚に陥るほど強い快感が襲い来る 。指での細かくピンポイントな刺激とは少し違い 全体で大きく与えられる刺激に これまでにないくらいきゅ ~ っと彼のモノを締め付けた )   (5/31 11:49:31)

ダメじゃないだろ。こんなに締めつけて……ッ、ああ、凄くいいな。なあ、大先生?ココ抉られるの、気持ちいいだろ?(そうしたくて、と。そう思わされる何かがあったのならば仕方がないかと追及は避けた。腰を揺らす度キツく締め上げられて気持ちがいいことこの上ない。最高だ。気を抜くと吐精感に引き摺られて持っていかれそうな気がする。狙ってそうしていた動きが次第に快楽を貪るものに振れてまた少し狙い撃ちするように揺れて。貪るように身体を揺らして、もう大丈夫だろうと思えばぐ〜っと奥の奥まで押し込むように腰押し付けながら唇を重ね、最初の方にしたみたいに舌先擦り合わせ)   (5/31 11:55:38)

@ノ゛あッ 、や 、ダメ ッ!♡ ..... う あ゙ ッ ぐ ゅ ちゃ 、きもち よすぎ ッて 、だめ ッ!♡( 何度も何度も 時間をかけて教え込まれた快感が 、何倍にも膨れ上がって 何度も何度も押し寄せる 。 その度に嬌声を上げては 、快楽に抵抗するかのように首を振る 。これ以上の快楽に溺れるのが 未だ少し怖いのに 己のナカは彼が欲しくて堪らなくて 意志とは関係なくぎゅうぎゅうと締め付け 、彼のモノを咥え込む 。腰を打ち付けられ 、時折ピンポイントに気持ちいい箇所に当てられ 、当初抑えようとしていた嬌声も 己の快楽に歪んだ顔も 何もかも晒してしまっていた 。更に奥の奥まで 押し込まれれば 、苦しさと気持ちよさの混じった嬌声を喉奥で鳴らす 。口付けを受け入れる余裕もなく 、されるがまま 彼の口付けに縋った )   (5/31 12:07:40)

ん、ン……ふ、はは。気持ちよすぎて、か。ならいいだろう。大丈夫だ、まだ、……ッ(いやいやをする彼を見かねて片手を解いて頭を撫でる。丸め込むように、信じさせるように、じっと目を見て大丈夫だと繰り返す。大振りなピストンではないが、確かに欲に溺れたような早いペースのソレを繰り返して快楽を貪る。元がやや口呼吸寄りなせいか気を抜くとだらりと溢れそうな唾液を飲み込んで、また唇を貪った。舌を突き刺して、絡めて、ゆさゆさと下から小さく突き上げるように押し込むように揺らしてやる。迫り来る限界に眉を寄せながら、もう少しだけとキスを重ね)   (5/31 12:15:54)

@ノ゛... ん っ 、ッぅあ ... 、やば ... ッ 、グルちゃ ん 、ぼく だいじょぶ じゃ 、ない ... かも ぉ ..... ッ( はくはくと熱い息を吐き 、彼が動いて 奥へ押し当てられる度に 嬌声を上げる 。目の前にモヤがかかったように視界が白けてゆく 。上も下も 体内への侵入を許してしまって もう逃げ場がない 。 着々と募る快感に 押し寄せてくるなにか 、射精感とは少しだけ違う なにかに 恐怖して 、彼の身体を両腕で力いっぱい引き寄せ 強く抱き締めた )   (5/31 12:31:16)

うん?……どうした?何か、違和感でもあるのか?(痛い、という訳ではないだろう。これだけヨガっておいてそれは無い。ではなんだ、シンプルな快楽の許容値的な話だろうか。それならまあ、耐えてもらう他無い。ごつ、ごつ、と遠慮なく突き上げて強く引かれるままに身体を預ける。頭を撫でて、頬を撫でて、安心させるようにしながらも止まる気は無い。切羽詰まった吐息を零しながらぐぐぐ、と奥を押し上げる。うつ、と曖昧に呼んで。)……もうちょっとだけ頑張れるか?もうそろそろ、イくから……   (5/31 12:35:23)

@ノ゛ちが 、違和感とかじゃないけど ぉ 、 なんか なんか ... っ ( 自分の身体に何が起ころうとしているのか 己でも理解しきれておらず 曖昧な言葉を紡いだ 。先程より更に遠慮の色は消え 、ごつごつと硬い竿が 己の腸壁を突き上げる 。気持ちよくて 気持ち良くて ..... 何も考えられなくて 。奥を押し上げられれば 堪らないといった様子で 悲鳴に近い嬌声を上げた 。腕も足も 彼に巻き付け 強く抱きしめる 。もう少しだけ頑張れるか 、という彼の問い掛けに そんな保証もないが 思わず反射でこくりと頷いた 。 )   (5/31 12:45:45)

……何か来そう、か?(まさかとは思うがひとつの可能性が浮かぶ。もしもソレだったらどうする?おそらく、大口を開けて笑うだろう。才能があるな、と。悲鳴みたいな嬌声が心地いい。抱き合っているというかしがみつかれているせいで耳元で落ちるそれはちょっとうるさくもあるが、そんなことは気にならなかった。頷いた彼にまたいい子だと甘やかすように頭を撫でて、頬や首に口付けを落とし耳元に口を寄せた。どれ程トリガーとして機能するかはわからないが、先のことを体がまだ覚えているなら。ぐりぐりと弱点に押し当てて催促ひとつ。)イッていいぞ、鬱。ほら、ッ!   (5/31 12:51:47)

@ノ゛わかんないっ 、わかんない ! ぼく どうしたらい ッ? 、... ね 、ぐるちゃ 、ッ あ 、 ぁ ... あ ゙、 イク っ 、イッちゃ ... ッぁ あ ゙ っ ♡ ( 未知の感覚がすぐそこまで迫ってくるのを腹の奥で感じ それが堪らなく怖くて 彼の問い掛けに答えられないまま縋り付く 。何をされても気持ちよくて 彼に口付けを落とされた箇所が熱を帯びてゆくのがわかる 。幾度かピストンを繰り返された後 、絶頂の許可と共に 己の弱点に激しく彼のモノを押し当てられる 。瞬間 、弾けるような刺激が下腹部を襲い 、 大きく腰が跳ねる 。足の先から頭のてっぺんまでを覆うような強い快楽が じわりと広がった 。 )   (5/31 13:07:59)

ッ、ふ……はは、はーっ、お前……これでイけるのは流石に……っく♡あー……キッツいな……!(助けを必死に求める相手は間違っていると思うが俺しかいないのならば仕方がない。縋り付いて、しがみついて。ぎゅうぎゅうと締められる感覚に眉を寄せる。流石に堪えきれない。狭くて熱くて、酷く震える中をがりがりと抉り取るように腰を振って、衝動のままに絶頂感味わってはふうふうと息を整える。頬を撫でて、いたわるように口付けて、愉悦と余韻を味わうように腰を揺らした。)   (5/31 13:16:36)

@ノ゛..... ッ 、ぁ 、ぐるちゃ の 、♡( 絶頂の最中 彼のモノを搾り取るようにぎゅうぎゅうと締め付け 動く己のナカで 彼のモノが大きく膨らんで 震える感覚がした 。それを 本能か意識してか 奥へ取り込もうと必死に咥え込む 。呼吸を整えることすら忘れ 快楽に溺れる 。水の中で藻掻くように 彼からされる いたわるような口付けに縋った 。未だ余韻を味わうように揺すられる腰に 絶え間なく緩い快楽が与えられ 、何も出来なくなってしまった僕は ひたすら余韻に喘いだ )   (5/31 13:26:38)

大先生、……はー、はーっ…………流石に疲れた、な(まあそうしたのは自分なのだが。搾り取るように蠢かれて頭がくらくらする。呼吸もまだ整ってはくれない。彼を撫でくり回すことで意識を保つような、そんな感覚だ。ゆっくり動きを止めて、互いに熱が引くのを待ちながらその間ずっと撫でて触れるだけの口付けをあちこちに落としていた。ようやく落ち着いたところでのろのろと起き上がり、ずるりと引き抜いてはゴムを外して口を縛って、ゴミ箱へ放って、プツリと糸が切れたように隣に身を投げ出した。)   (5/31 13:35:38)

@ノ゛... ん 、 うん ..... 、疲れたあ .....( 熱を放出するように 大きく息を吐いて 、吸ってを繰り返しては ようやく酷くぼやけた視界が徐々に元に戻ってゆくのを感じる 。撫でられ 触れるだけの口付けを落とされる感覚が 快感から心地良さへ変わった頃に 、ずるりと己のナカから モノが引き抜かれた 。すっかり穴の空いてしまった気分で 寂しげに はくはくと後孔が締まる 。隣に身を投げ出した 彼の様子をチラリと伺えば 、だらりと手足を投げ出し 彼と同じような言葉を返した )   (5/31 13:43:23)

……っはは、お疲れ様、大先生(無造作に投げ出した身体を緩慢な動作で動かして、彼の頭を撫でた。自分よりも彼の方が疲れているだろうにこの体たらくか、と自虐気味に思いながら、労るべく優しく優しく撫でて。少し息を整えて戻った体力で身体を起こしては座り直し、シャワーを浴びるという択が頭に浮かばないので自分の身なりだけちょっと整えて、長い後ろ髪を解いて眼鏡を抜いて、改めてごろんと横になった。もうちょっとも動く気になれない。空腹はあるが、食事を摂ろうだなんて思えなかった。急に甘えるみたいに身体を寄せて抱き締める。)   (5/31 13:49:24)

@ノ゛... うん 、ありがとぉ ... ぐるちゃんも お疲れ様 ( 撫でられる心地良さにふにゃりと笑顔を浮かべれば 彼にも労りの言葉をかける 。 起き上がれるほどの元気は無く 、ベッドに身体を沈ませ 、くぁ ... と欠伸をひとつ 。座り直して身なりを整えたかと思えば 再び横になり 、己に甘えるように身体を寄せ 抱き締めた彼に少しばかり驚くも 、すぐに柔らかい笑みを浮かべ 同じように腕を回しては よ ~ しよし 、と 己がたくさんしてもらったように 彼の頭を撫でた )..... ぼく そろそろ眠気も限界かも 、ぐるちゃん 一緒に寝よ ...?( 彼をどこにも行かせたくなくて 甘えるようにぎゅぅと抱き締めれば 端によってしまっていた掛け布団を片手で引っ張り )   (5/31 13:56:03)

んー、はは。ちょっと調子に乗りすぎたな。……あ、待て大先生。下なんも履いてないだろ(撫でられるのは癪だが、まあ。悪い気はしない。大人しくされるまま髪の毛を乱されて、それで。寝ようという誘いに目を細めた。断る理由はどこにもない。が、ひとつ気になるのでそれだけ問うておく。さっきひっぺがしたそれで良いのか新しいものが良いのか、感覚は個々人によるだろうから何もしなかったのだが。小さく唸ってからずるずる起き上がって床に転がるソレを怠惰にも足で掬い上げてどうする、という視線を向けた。新しいのを持って来いと言うのならそれくらいの小間使いにはなってやるつもりだが。)   (5/31 14:01:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、@ノ゛さんが自動退室しました。  (5/31 14:21:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/31 14:33:12)

おしらせ@ノ゛さんが入室しました♪  (5/31 23:03:18)

@ノ゛油断して寝落ちてもうたあ .......   (5/31 23:03:33)

@ノ゛長い時間付き合ってくれてありがとうな ほんま   (5/31 23:08:53)

おしらせ@ノ゛さんが退室しました。  (5/31 23:08:57)

おしらせ@ノ゛さんが入室しました♪  (6/1 01:50:13)

@ノ゛ 佑芽のプロデュースはしばらく無理かもしれん .............   (6/1 01:50:41)

@ノ゛一緒にお姉ちゃんを倒しましょう!じゃ ないんだよ .....................   (6/1 01:51:06)

@ノ゛咲季さんが負かされるとこ まだ見たくないよーーーヴォーンの気持ち   (6/1 01:51:43)

@ノ゛2連大先生   (6/1 01:52:15)

@ノ゛無理無理無理無理 Trueまでは見たんや 僕も 咲季さんの .......   (6/1 01:53:36)

@ノ゛ほんんんんまに無理 僕も無理 紹介映像だけで心が痛い   (6/1 01:57:59)

@ノ゛咲季さんが負けるストーリー読みたくない   (6/1 01:58:20)

@ノ゛妹だけには1度だって負けたくない 、弱いところも見せたくないって言ってる咲季さんが 、順当に成長した妹にボコボコにされるストーリー無理すぎる   (6/1 01:59:46)

@ノ゛僕もことねのために石貯めてる 無料石配布渋いらしいからな .......   (6/1 02:00:26)

@ノ゛直立つなぎ電池出てくるの頭柔らかすぎん???すごい   (6/1 02:01:15)

@ノ゛佑芽プロデュースは余程のことがない限り暫くは触らん予定やから 頑張ってな しょっぴくん .........   (6/1 02:02:04)

@ノ゛TLから情報啜る   (6/1 02:04:40)

@ノ゛ホンマに跪いててワロタ   (6/1 02:05:39)

@ノ゛ガチや .....   (6/1 02:05:46)

@ノ゛学マスのイベント行きてぇ 〜〜〜 学マスリアルライブやってくれ頼む   (6/1 02:06:05)

@ノ゛プロセカはゴミ 1回もチアフルできねえ   (6/1 02:06:59)

@ノ゛小学校の頃の記憶 ほぼないわ   (6/1 02:07:37)

@ノ゛最近半年前のこと覚えてへん   (6/1 02:07:55)

@ノ゛別の人が絡むコミュはきちぃな .....   (6/1 02:09:54)

@ノ゛ことねはことねの問題やから 俺が全力で何とかするよ!ことね世界一可愛いよ!才能あるよ!大丈夫だよ!世界一かわいい!!!のテンションやけど   (6/1 02:10:44)

@ノ゛エッッあるの?知らんかった   (6/1 02:11:10)

@ノ゛ネット検索下手すぎて情報追えん   (6/1 02:12:12)

@ノ゛申し込みも何もかも終わっとる!!!嗚呼 .......   (6/1 02:16:20)

@ノ゛まあ しゃあなしか 、僕始めたのが5月24日やしな .......   (6/1 02:17:18)

@ノ゛二次抽選あんの!?!?   (6/1 02:17:39)

@ノ゛と 思ったけど 支払い日までにチケット代恐らく用意できねえ   (6/1 02:17:57)

@ノ゛残り2GB エグ   (6/1 02:18:39)

@ノ゛某麻雀のやつ 僕も心当たりあるなあ   (6/1 02:18:51)

@ノ゛月曜から労働するので8月くらいに抽選してくれませんか?学マスさん   (6/1 02:19:36)

@ノ゛学マスのライブってコンサートタイプなんやろか それともトークライブ?   (6/1 02:20:50)

@ノ゛出来れば曲聴きたい   (6/1 02:20:55)

@ノ゛ほ ~ ん ... ええなあ 行きたい .......   (6/1 02:22:42)

@ノ゛しょっぴくん詳しいな 、さすがやで   (6/1 02:23:24)

@ノ゛しごおわニキおつかれさま 〜〜   (6/1 02:24:34)

@ノ゛いつか全員出るデカいライブやってくれ   (6/1 02:25:42)

@ノ゛学マスのために労働頑張るからさ .....   (6/1 02:26:07)

@ノ゛っと 、佑芽キツすぎて吐き出しに来ただけやから落ちるやで 、晩飯食って寝るわあ 〜 またな!   (6/1 02:26:56)

おしらせ@ノ゛さんが退室しました。  (6/1 02:27:02)

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