∑> | > | はーい、お久しぶりー(ひらひら、) (2023/4/30 19:39:05) |
∑> | > | 僕で来るんまじ少ないよな、建設時におったんやけど(腕組、うんうん) (2023/4/30 19:39:42) |
∑> | > | エロい事したい〜、ひたすらに (2023/4/30 19:40:19) |
∑> | > | 僕やなくてやっぱしょっぴくんがええな、やりやすい(うーん) (2023/4/30 19:40:39) |
∑> | > | 僕常時発情期やけどまぁ仕方ないやろ(煙草咥) (2023/4/30 19:44:24) |
∑> | > | ちんこもええけど俺はおちんちんって言うてくれる子が好き、可愛くない? (2023/4/30 19:45:14) |
∑> | > | ちゃんとね、お、を付けて欲しい (2023/4/30 19:46:30) |
∑> | > | 何言うてんねん (2023/4/30 19:46:39) |
∑> | > | 頭バカになって言うのが可愛ええんやんかぁ♡(きゃっ) (2023/4/30 19:47:06) |
∑> | > | ???僕は言わへんよ(はて) (2023/4/30 19:49:22) |
∑> | > | エロい事するかエロい事してる奴ら見てたいよね(紫煙吐き) (2023/4/30 19:50:44) |
∑> | > | 俺やなくて可愛ええネコが言うてるのが見たいねん!!!分かるか?!(力説) (2023/4/30 19:51:54) |
∑> | > | ????何言うてるんやあの忌み子…… (2023/4/30 19:54:48) |
∑> | > | いや、分からんことも無いけどな?僕は言って欲しい、分かる? (2023/4/30 19:55:26) |
∑> | > | いやぁ、言うてませんよそんな親もおらん愛も知らん悲しき忌み子なんて!!!(いやいや!) (2023/4/30 19:58:03) |
∑> | > | いやとんち分からんて(わからん) (2023/4/30 19:58:25) |
∑> | > | うんうんうん、そうやって幻影の親を追いかけとるんよな(よよよ、ハンカチぽんぽん) (2023/4/30 20:02:26) |
∑> | > | ん、はは、いやぁ、あかんわ。バリおもろいしっま(コンテンツ) (2023/4/30 20:06:51) |
∑> | > | ド直球やん、怖いでしっま、怒らんといて ♡(投げちゅ♡) (2023/4/30 20:12:02) |
∑> | > | 赤ちゃんやん (2023/4/30 20:15:01) |
∑> | > | え、シュークリームめちゃくちゃ美味い(うれしい) (2023/4/30 20:19:42) |
∑> | > | 白米食べたいー、手塩で握ったおにぎり………… (2023/4/30 20:20:52) |
∑> | > | は〜?!全部ゼロカロリーやから問題ないねん(ぺっぺっ) (2023/4/30 20:23:31) |
∑> | > | 生クリーム入ってないし……(目逸らし) (2023/4/30 20:31:20) |
∑> | > | もち麦ご飯もええなぁ (2023/4/30 20:33:21) |
∑> | > | うっさい、ええねんたまには!!(えーん!) (2023/4/30 20:44:51) |
∑> | > | 運動したらええやん、誰かセックスしよ(カス) (2023/4/30 20:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∑>さんが自動退室しました。 (2023/4/30 21:10:15) |
おしらせ | > | ∑>さんが入室しました♪ (2023/5/1 18:35:48) |
∑> | > | よっこらせ(っくす) (2023/5/1 18:36:05) |
∑> | > | うっすいななんか(げし) (2023/5/1 18:36:29) |
∑> | > | よし、…と言うかワイ来る度にエロい事したい言うてません?まぁええか、欲に忠実オープンスケベってことで(煙草咥) (2023/5/1 18:37:15) |
∑> | > | 可愛ええ言われた思うたらワイの言葉をそのまま使ったオープンスケベっぴとかいう不名誉なあだ名付けられた(心の慰謝料請求します) (2023/5/1 18:42:08) |
∑> | > | スリッパっぴかさかなっぴって呼んでください(?) (2023/5/1 18:42:29) |
∑> | > | おっと自意識過剰だったの恥(自戒) (2023/5/1 18:45:22) |
∑> | > | 知りません(耳ほじ) (2023/5/1 18:46:29) |
∑> | > | エロい事したいなー(煙草すぱすぱ) (2023/5/1 18:47:47) |
∑> | > | 誰が臭い靴や豚野郎 (2023/5/1 18:50:15) |
∑> | > | 口悪(すんません) (2023/5/1 18:50:25) |
∑> | > | ゆるゆるっと人肌欲しいしえろい事はしたいしそろそろまじで暴発する (2023/5/1 19:00:58) |
∑> | > | 悪口OKは寛容なんかドM変態野郎なんかどっちなんでしょうね (2023/5/1 19:04:15) |
∑> | > | 周りはえろい事してるのにワイが出来んのは魅力がない?なるほど…立派なモン持ってたらええ話 (2023/5/1 19:07:02) |
∑> | > | ワイのワイはジャイアントコーンです(定期) (2023/5/1 19:11:13) |
∑> | > | よし (2023/5/1 19:11:16) |
∑> | > | 変態野郎ですか、どうしようも無くて可愛いですね(よちよち♡) (2023/5/1 19:11:35) |
∑> | > | とんとんさんの臀と胸揉んでええですって?!(ガタガタ) (2023/5/1 19:12:02) |
∑> | > | こねしまさんの臀も狙ってます♡(指はぁと) (2023/5/1 19:13:09) |
∑> | > | は?うっさいです。(中指立て) (2023/5/1 19:25:53) |
∑> | > | 豚さんの連絡先知らへん(はて) (2023/5/1 19:26:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∑>さんが自動退室しました。 (2023/5/1 19:51:53) |
おしらせ | > | ∑>さんが入室しました♪ (2023/5/6 19:25:59) |
∑> | > | 1週間位放置するだけでえぐい勢いで下に行くんやなと (2023/5/6 19:26:42) |
∑> | > | あ、どうも、スリッパっぴです(手す、) (2023/5/6 19:26:56) |
∑> | > | あれワイもやりたい、直腸に酒入れるヤツ (2023/5/6 19:30:07) |
∑> | > | 煩悩のままに生きとるなまじ(煙草咥) (2023/5/6 19:32:09) |
∑> | > | 楽しいことして生きていたい(自堕落) (2023/5/6 19:42:16) |
∑> | > | お、 (2023/5/6 19:51:51) |
おしらせ | > | ∑>さんが退室しました。 (2023/5/6 19:51:55) |
おしらせ | > | ∑>さんが入室しました♪ (2023/5/7 09:20:28) |
∑> | > | あ、うっす (2023/5/7 09:20:40) |
∑> | > | まぁええか (2023/5/7 09:20:44) |
∑> | > | 人少ないな?今日日曜ですよ(時間) (2023/5/7 09:22:42) |
∑> | > | 問題は時間か、そうか……休みでも早起きしたワイが馬鹿みたいやないですか!(えーん) (2023/5/7 09:23:19) |
∑> | > | 流石に人来るまで落ちるかー、? (2023/5/7 09:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∑>さんが自動退室しました。 (2023/5/7 10:19:34) |
おしらせ | > | ∑>さんが入室しました♪ (2023/5/7 16:20:36) |
∑> | > | (よいせ、煙草咥) (2023/5/7 16:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∑>さんが自動退室しました。 (2023/5/7 16:46:12) |
おしらせ | > | ∑>さんが入室しました♪ (2023/5/7 23:49:36) |
∑> | > | なんか浮上しろ言うてる輩いたんで(煙草咥) (2023/5/7 23:50:16) |
∑> | > | 我儘奴め(しゃーないな、ぽちぽち) (2023/5/7 23:52:07) |
∑> | > | (紫煙吐き) (2023/5/7 23:55:06) |
∑> | > | 奴来るまで暇潰ししたいけどどうしたもんか…(うーん) (2023/5/7 23:56:36) |
∑> | > | (色眼鏡掛け直し) (2023/5/8 00:02:52) |
おしらせ | > | ( '-' )さんが入室しました♪ (2023/5/8 00:11:46) |
( '-' ) | > | ( 背中蹴り飛ばし、ふす ) (2023/5/8 00:11:59) |
∑> | > | ぃって…何するんすかねこのクソ野郎は(すん、腹殴り) (2023/5/8 00:12:52) |
( '-' ) | > | 背中蹴った( まだ風呂やねん ) (2023/5/8 00:13:18) |
∑> | > | それは知ってます(なんやこいつ) (2023/5/8 00:13:47) |
( '-' ) | > | 蹴りやすい位置にあったもんでな( ぽかぽかやで ) (2023/5/8 00:15:34) |
∑> | > | 最低やな(熱とったろ冷たい手ぴと) (2023/5/8 00:16:38) |
( '-' ) | > | はは、知っとるやろ( 冷た〜、頬押し付け ) (2023/5/8 00:17:10) |
∑> | > | まぁ、元からですもんね(頬むにぃ) (2023/5/8 00:23:57) |
( '-' ) | > | あ?( む、不機嫌顔 ) (2023/5/8 00:26:08) |
∑> | > | え?(はてはて、) (2023/5/8 00:29:37) |
( '-' ) | > | 眠い?( 頬むに ) (2023/5/8 00:31:07) |
∑> | > | んー?まだ平気ですね(ぱち、手べち) (2023/5/8 00:31:46) |
( '-' ) | > | エロい事する余裕は?俺今日ムラついてしゃあないねんけど( 顎掴み引き寄せ、色眼鏡越しの紫苑見詰め ) (2023/5/8 00:33:55) |
∑> | > | …はは、何、それで抱いて欲しくて来たんです?(双眸細めては愉しげに見詰め返し、そちらの臀部に掌這わせ) (2023/5/8 00:35:45) |
( '-' ) | > | あほ、誰がお前に抱かせるか( 臀部に伸ばす手首がっちりと掴み、そのままソファに押し倒し、手首そのまま縫い付けて ) (2023/5/8 00:39:09) |
∑> | > | は、?いやいや、それでワイが素直に抱かせる思います?(背中に走る痛みに軽く眉を寄せるも、直ぐに挑発するような笑み浮かべては脚で貴方の背を蹴りつけ) (2023/5/8 00:42:40) |
( '-' ) | > | お前は下で可愛くにゃんにゃんしてろ♡( 背の痛みも今は気にとめず、噛み付くようなキスをお前に落とし、がり、と下唇を八重歯で傷付けて ) (2023/5/8 00:45:56) |
∑> | > | 生憎可愛くないんで無理な話…ぃ"ってぇ、このくそ犬(落された唇は受け止めるも、直ぐに走った痛みに顔を顰めては鬱陶しそうに何度も背を蹴り) (2023/5/8 00:48:19) |
( '-' ) | > | 雌猫が、痣出来てまうやろ?( 早く疼く欲を晴らしたいんだからあまり手を煩わせるなと言わんばかりに冷たい空色でお前を見下ろし ) (2023/5/8 00:50:05) |
∑> | > | はは、出来とけばええやないですか。お似合いですよ(冷たい空色なんて気にもとめず、物怖じせずに見詰め返し。あくまでも変わらず罵れば膝を立て貴方の股座へ押し付け) (2023/5/8 00:51:53) |
( '-' ) | > | んはは、お前からの跡は要らんわ( しかも痣なんて可愛さの欠けらも無い。お前の脚衣を手を掛けようとすればふと下肢に響く甘い刺激。そうか、そんなに早くモノが欲しいのか、と性急にお前の脚衣をとっぱらって ) (2023/5/8 00:54:35) |
∑> | > | そんな遠慮せんでもええのに…ちょ、おい、(嫌がってるフリをして本当は喜んでいるのだろ、なんて戯言。下履を脱がされれば目を丸め、まさか本気で抱く気では無いだろうなと起き上がろうと力込め) (2023/5/8 01:00:18) |
( '-' ) | > | ?、ほらもう夜遅いやろ、やから手早く抱いたろ思うててんけど( お前は付けるより付けられる方が似合ってるなんて戯言に戯言を。起き上がったお前に双眸ぱちくり。やっぱ眠くなったん?なんて ) (2023/5/8 01:03:26) |
∑> | > | はぇ〜、そら素敵なご配慮ですね(何を言ってるんだとばかりに呆れた瞳で貴方見詰め。眠くないですけど、なんて答えつつも貴方を押し倒そうかと繋がれた手離し) (2023/5/8 01:05:32) |
( '-' ) | > | せやろ、俺優しいからなぁ( お前と違って。眠ないならええやろ、と離れた手も今はほっといてやろう。さっさと解したい訳だが生憎近くに潤滑剤なんてものはなさそうで。しょうがないからとお前の咥内に指を突っ込んでは舌と唾液とで指を遊ばせて ) (2023/5/8 01:08:53) |
∑> | > | 優しいかは分からんけど。(失礼やな。離れた手で貴方の肩を掴み押し倒そうと力を込めようとして、口に突っ込まれた指に思わず嗚咽が零れる。絡む指に歯を立てては起こした上体で貴方を逆に押し倒そうと) (2023/5/8 01:13:09) |
( '-' ) | > | 優しすぎるやろ( お前の抵抗も可愛い仔猫が暴れてる様なもの。痛くも痒くもないのでそのまま歯を立てる咥内を蹂躙し、まぁこんくらいでええか、と指引き抜き、臀部に手を這わせちゅぷ、と蕾に指押し当てて ) (2023/5/8 01:15:02) |
∑> | > | 何処がやねん…は、だ、から、抱かせるなんて一言も…っ!(これだけ力を込めても相手にされないのは腹が立つ。解放された口で貴方に文句のひとつでも告げようとするも、引き抜かれた指が後孔を押しやれば身体を跳ねさせ、先程より強めに身体を押し) (2023/5/8 01:27:29) |
( '-' ) | > | …ここまで来て?( お預けされんの、なんて眉を垂らし、態とらしく弱々しい表情を浮かべてやった。否、でもお前に効くとは思ってないが大分欲が溜まって疼いてるんだが、と汚れてない手で腰撫でて ) (2023/5/8 01:33:42) |
∑> | > | …はは、まるで仔犬ですね。(眉を垂らした顔はお預けされた犬のよう。撫でる手付きに喉を鳴らして笑いつつあなたに口付け送れば"そんなに俺に入れたい?変態ですね"なんて艶っぽく笑い) (2023/5/8 01:39:14) |
( '-' ) | > | …へぇ?( 煽るお前に双眸細め、片腕で腰を抱き寄せ、頬に口付け落としては『満更でもない癖に、変態』と返してやった。どうせなら同意の行為のがお互い善くなれるだろ? ) (2023/5/8 01:45:47) |
∑> | > | ふふ、あほや。(落とされる口付けの甘ったるい雰囲気に慣れない。「ふーん?別に止めたって良いんですよ?」譲歩してやってる事を忘れないで欲しいなと。貴方だって気持ちよくなりたいんでしょ?) (2023/5/8 01:50:05) |
( '-' ) | > | ん、ふふ、可愛ええやんけ( お前が抵抗しないまま行為出来るならそれに越した事はない。脚衣が脱げたままのお前を抱き上げ、ソファだと腰を痛めるだろう。お前が。そのまま寝具に降ろしては沢山キスの雨を降らせた。ほんまにええの? ) (2023/5/8 01:55:30) |
∑> | > | 可愛くないです(何を言ってるんだ此奴。抱き上げられればあからさまに顔を顰めるも、寝具へ運ぶ理性があるのは褒めてやる。落とされる口付けの嵐が慣れず、やめろとばかりに貴方の唇に掌を押し付け) (2023/5/8 02:00:52) |
( '-' ) | > | ん、む…ええやん、別に( 折角上機嫌に口付け落としてたのに、と不機嫌に眉を顰めて。ぎゅーっ、と深く抱き締めた後にお前の眼鏡サイドテーブルにおいては次いでに潤滑剤も取っといた。唾液だけでは限度があるだろう、と潤滑剤手のひらに出しては人肌程度に温めて ) (2023/5/8 02:04:51) |
∑> | > | や……なんか慣れないんで。(与えられるのは酷くこそばゆいのだ。抱き締められればはふりと息を吐き、色眼鏡が外されれば一気に色彩が豊かになる。貴方の行動を眺めては慣れない現状に視線を彷徨わせ) (2023/5/8 02:10:58) |
( '-' ) | > | ん、挿れるで( 額に1つ口付けを落とした後、温めた潤滑剤を後孔に垂らし、中指をゆっくり、ゆっくりと沈めていく。早くいい所を探せればいいのだが慣れぬ様子だし、優しくしようか。) (2023/5/8 02:17:16) |
∑> | > | っ…は、(落された口付けに緩く吐息を零す。ゆっくりと指が入ってくれば圧迫感に息が詰まる。暴かれたことの無いそこはキツく貴方の指を締め付け、落ち着かない感覚を誤魔化すようにシーツを握って) (2023/5/8 02:23:41) |
( '-' ) | > | …キツ( 自分で弄った事も無いのだろうか、思ってた以上にキツく締まる中に満足そうに双眸を細め、お前を見下ろす。シーツを握る手に己の手を重ね、安心させるように柔く握りこんで ) (2023/5/8 02:28:09) |
∑> | > | ほ、んま、最悪。(満足そうな顔、腹立たしくて仕方ないが今更どうこうするのも疲れる。見下ろす視線が気に食わず罵っては視線を逸らして。シーツを握る手が重なれば少しの間、指先を搦め強く握りこんだ。次いでに爪も立ててやっても良かったかもな。) (2023/5/8 02:33:14) |
( '-' ) | > | …んは♡ここか( 手を握り込むお前に嬉しそうにしつつ、中を暴こうとゆるゆる動かしてた指はぷく、と浮いた痼を見付けてしまった。思わず甘い声が漏れ、そのままぐっ…♡と押し込んで様子を伺って ) (2023/5/8 02:35:37) |
∑> | > | 、ぁ"…っ、?(嬉しそうな様子に調子が狂ってしまう。なんでそんな、狡い。蠢いた指が何かを捉える。押し込まれればそこが前立腺である事が分かってしまう。開発された訳でもないそこは直ぐに快感を充分に拾えるわけでは無いにしろ、初めてでも鈍く快楽を流してくる。びくりと体が跳ね、握る手にさらに力籠って) (2023/5/8 02:43:06) |
( '-' ) | > | ん、ここ前立腺、覚えとき♡( まぁお前が後ろを使って自慰なんて考えられないが、そんなお前もいいなぁと。そのまま撫でるように前立腺を中指で擦り、ぐぅ…♡と押したり撫でたり、ちゃんとここが気持ちいい所と教え込むように。) (2023/5/8 02:45:51) |
∑> | > | ぁ…く、使う機会、ないんで、(覚える必要ない、なんて文句を告げながらも、確実に快感を教え込むような指先の動きに息が少しずつ上がる。手は相手と繋がっている故に口を抑えることが出来ず、我慢するように唇を噛んで顔を逸らし) (2023/5/8 02:52:53) |
( '-' ) | > | ほぉん、まぁ散々弄くり回すからええんやけど( まぁ別に、嫌でも覚えさせたるし。唇を噛むお前にはご不満な様子。無理矢理唇重ねてはちゅ、ちう、と角度を変えながら口付けを送りつつ、ぐ〜っ♡と押し込んで ) (2023/5/8 02:57:21) |
∑> | > | は、ぁ"…い、らなぃ"…っ(ぐぅ、と押し込まれる感覚、身体に走る快楽が嫌でもそこで感じているのだと思わせてくる。唇が重なれば噛む標的は貴方へ、誤魔化すように噛み付きながらも少しずつ中が貴方の指をきゅ、と先程とは違う感覚で締め付け) (2023/5/8 03:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∑>さんが自動退室しました。 (2023/5/8 07:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、( '-' )さんが自動退室しました。 (2023/5/8 07:12:35) |
おしらせ | > | ∑>さんが入室しました♪ (2023/5/9 15:43:04) |
∑> | > | ん (2023/5/9 15:43:53) |
おしらせ | > | ( '-' )さんが入室しました♪ (2023/5/9 15:51:21) |
( '-' ) | > | ( ちゅ ) (2023/5/9 15:51:28) |
( '-' ) | > | 返すな (2023/5/9 15:51:30) |
∑> | > | (ちゅ、) (2023/5/9 15:51:43) |
∑> | > | ん、待っときますね (2023/5/9 15:51:47) |
( '-' ) | > | 要らないん?…にしては離れてかんで〜♡って締め付けとるやん♡♡( ほら、良く言う身体は正直だってやつだろう。そんなおっさん臭い台詞を吐き捨てる程落ちぶれては居なかったようだ。感度も反応も善くなってきたお前にうっとりとした空色を落とし、しれっと指増やしては挟むようにこりこり♡♡と撫ぜて ) (2023/5/9 15:53:49) |
( '-' ) | > | ( ちゅちゅちゅ ) (2023/5/9 15:53:57) |
∑> | > | ん、な訳ない、やろ…っ!自惚れんなくそ…ぃあ"っ(自分が優位に立っているからと調子よく言葉を並べる貴方へ吐き捨てながらも拾い始めた快感を無視できる程忍耐強い訳でもなく。先程よりも明確に快楽を感じては紫苑を歪め、背を軽く反らしてしまう。その合間もぎゅぅ、と中は貴方の指にまとわりつくよう締め付けを強くし) (2023/5/9 16:03:39) |
∑> | > | (んむ、頬ぺち) (2023/5/9 16:03:56) |
( '-' ) | > | ほぉーん…ほんなら此処で気持ちよぉなる為にもっと弄らんとな( まぁまぁお前が言いたいことは分かった、そんなに弄られたいならもっと早く言ってくれよ♡♡なんて言わんばかりに悪い笑みを浮かべ、締め付け、指に絡みつくお前の媚肉を押し上げる。前立腺目掛け2本の指をぐ〜〜〜っ!♡♡と抉るように押し込んだ。これは強すぎたかな。) (2023/5/9 16:07:11) |
( '-' ) | > | ( かわい、ちゅ ) (2023/5/9 16:08:38) |
∑> | > | は、…ちが、や…ひ、ぁ"…ーっ♡?(悪い顔、碌でも無いことを考えている顔。分かっている、だからこそ嫌な予感が過ぎる。今すぐ退かせようと足に力を込めるも遅く、身体全体に強過ぎる衝撃が走る。全身を打たれたような快感、視界が爆ぜて一瞬平衡感覚を失ったような錯覚。声にならない嬌声が溢れ、ガクン、と大きく身体が跳ねては本能的なものか、無意識に快感から逃れようと足がシーツを蹴って) (2023/5/9 16:20:54) |
∑> | > | (可愛くない、…ちゅ) (2023/5/9 16:21:09) |
( '-' ) | > | お〜…中々ええ反応するやんけ♡もっとあげたろな♡♡( 想像以上の反応が帰って来た事にも、いつも饒舌で人を下に見てるお前がこんなにも淫れてる事に興奮は掻き立てられるばかり。嗚呼お前でもこんな可愛くヨガれるんだ、お前でも気持ちええって思ってまうんや♡♡なんて上機嫌に口角が歪めば追い打ちをかけるようにごりごり♡♡と抉って行く。挟み込んだり、爪でカリカリ♡とかいたり、中々に満足して頂けただろうか。 ) (2023/5/9 16:25:21) |
( '-' ) | > | ( かわええよ、ちゅちゅ ) (2023/5/9 16:25:30) |
∑> | > | は、いらな"、♡いらなぃ"、…ぁ"、く"、ん"んーっ♡(欲しくない、気持ちいい、違う、こんなの知らない。自身の身体の変化に脳が追い付かずお得意の饒舌も毒舌も回らない。一度声を上げてしまったのが悪かったか、唇を噛んでも顔を逸らしても口端から己の声とは思えぬ甘ったるい声が漏れ出る事に戸惑いが隠せない。繋がっていない暇手で貴方の胸元を押しやるも追い討ちのように与えられる快感にガクガクと腰が揺れ、それすらも嫌で首を横に振り) (2023/5/9 16:33:28) |
∑> | > | (やめろください。ちゅぅ、) (2023/5/9 16:33:51) |
( '-' ) | > | 遠慮すんなって♡ほら、イってまえ♡♡( お前の立派なブツも今は使えず興奮にピクピクと反応してるだけ。ほら、出したくて堪んない筈だろう?後孔から1度指引き抜き、お前を四つん這いにさせては再度後孔に指を突っ込み、的確に前立腺へと刺激を送った。可愛く震えてるお前の逸物を空いてる片手で握り込み、牛の乳絞りのように乱雑に扱いた。こんなに気持ちよさそうにしてくれるなんて、良かった良かった ) (2023/5/9 16:38:23) |
( '-' ) | > | ( 満更でもないやろ?、ちゅうう ) (2023/5/9 16:38:35) |
∑> | > | ぁ、う"、こ、ろす、絶対ゆ"るさん"…ひ、…や、だ、…ゃ、…〜っ?!♡(羞恥心と怒りとで顔は沸騰しそうな程熱く、中がジクジクと疼く。それもこれも相手のせいだと罵倒が止まらない。だが所詮口でしか反論が出来ていない、相手の好きなようにされる身体、見えない位置からの愛撫に、違う角度から刺激される前立腺の快感にシーツを握り締め声を我慢する事しか出来ない。張り詰めた愚息はだらだらと涎を垂らし解放をいまかいまかと待ち構えていた。前も後ろも纏めて刺激されれば耐えられるはずも無く、猫のように背をしならせきゅぅ、♡と指を締め付けながらもびゅるる♡とシーツに白濁を吐き出し散らして) (2023/5/9 16:46:07) |
∑> | > | (うっせぇ、ぺち) (2023/5/9 16:46:19) |
( '-' ) | > | お〜…、んは、なぁ俺お前が潮噴くのも見たなってきたわ♡♡( 勢い良く吐き出されたどろ♡とした白濁に満足そうに目元が弧を描いてはふと働いた悪知恵。達して倦怠感もあるであろう身体、呼吸を整え何とか正常に戻ろうとするお前なんか気にすることも無く。そのままお前の過敏になってるであろう逸物を掴んだまままた乳絞りのようにごしゅ、ぢゅこっ♡と刺激を与えた。勿論前立腺への甘ったるい刺激も忘れずに ) (2023/5/9 17:01:58) |
( '-' ) | > | ( んはは、かわええ ) (2023/5/9 17:02:05) |
∑> | > | は、ぁ…んぁ"、?!♡は、なに、言って、や、ふざけんな"、ぁっ♡(最近ご無沙汰だった故か濃くどろりとしたそれを倦怠感のある体をなんとか支えながらぼんやりと見詰める。もう良いだろう、そう思い貴方を見ては聞こえた言葉に思わず声が漏れる。此奴、なんて言った?遠慮なしに無慈悲に逸物を扱き始めた相手に怒りを顕にしながらも果てた余韻で敏感な身体は直ぐに流されてしまう。きゅ、きゅ♡と後孔はすっかりと性器として貴方の指を締め付ける。それでもまだ理性は残っている、震える身体で貴方から逃れようと前に這って) (2023/5/9 17:12:28) |
∑> | > | (うっさい、馬鹿) (2023/5/9 17:15:16) |
( '-' ) | > | はぁ〜…なぁ俺も限界♡( すっかり甘い蜜を含んだ甲高い嬌声。甘美で妖艶なお前を見下ろしながら己の下肢を見ると痛い程に張り詰めている怒張。雑に脚衣を脱ぎ、先端を吸い付くお前の後孔に押し当てては何も言わずにずぷ、ずぷぷ…♡♡とゆっくりと先端を埋めていく。己の怒張を飲み込んで行く姿が扇情的で腰がずく、と重くなったのは内緒。それでもお前の逸物に与える刺激は忘れてない。ほら、潮噴く為に出しとくもん全部出さなきゃな♡♡と声色は随分とご機嫌だ。 ) (2023/5/9 17:18:22) |
( '-' ) | > | ( 可愛ええからこんまま持って帰っとく、ちゅ ) (2023/5/9 17:18:35) |
∑> | > | っ、は、ぉい"、や、入れんな"…ん"ん、!♡(ぷちゅ、と後ろに触れる硬く熱い感覚。すっかり受け入れる器官としたそこは先端に吸い付きまるで誘うよう。それでも自分は受け入れる覚悟なんて持っていないし持つ気もない。それすら無視する様に中に埋め込まれていく相手の怒張に、指と比べ物にならない圧迫感にはくはくと口が意味もなく開閉する。シーツに額を擦り付け、固く握りしめては震える逸物がまただらだらと先走りを垂らして)も、前、やめろ"…っ! (2023/5/9 17:27:40) |
∑> | > | (持って帰んな、ちゅ) (2023/5/9 17:27:54) |
( '-' ) | > | っ、ふぅ〜…♡あ〜とろっとろやん…♡♡( 熱々でとろとろに解れたそこは女性器を模したようにも見える。こちゅ…♡とお前の最奥の入口に先端が辺り、結腸口と亀頭とでキスをする。嗚呼ここ抜いたらお前どうなってまうんやろ、さすがにあかんかな、嗚呼でも見たい、なんて私欲が勝っては抜けるギリギリ迄引き抜き、どちゅっ!♡と一気に最奥を叩いた。流石にこれで開く筈もなく、早く入口緩めろ♡と初っ端から遠慮なしの激しい抽挿繰り返して ) (2023/5/9 17:33:58) |
( '-' ) | > | ( テイクアウトしたんでな、ちゅう ) (2023/5/9 17:34:11) |
∑> | > | ぁ"、?♡そ、こ、無理、むり、…ぃぎ、?!♡ぉ"、や、やめ"…ーっ♡(コツン、と奥の入り口に彼の先端が当たる。ゾクゾクと背中から腰にかけて鈍く痺れて思考が一瞬止まる。本能がそこは駄目だと告げている。は、は、と短く息を吐き、この状況に少なからず恐怖と不安がある事が嫌でも理解してしまう。そんなの、情けなくて言えたものでは無いが。と、意識が逸れている間に脳を殴られたような衝撃に襲われる。ぎゅぅ♡と肉壁が痙攣して快楽の暴力に思考があやふやになっていく。遠慮のない律動に腕がガクガクと震え、びゅっ♡と白濁が溢れて) (2023/5/9 17:44:49) |
∑> | > | (するなって言ってんです。んむむ) (2023/5/9 17:45:06) |
( '-' ) | > | きっつ…♡♡ほ、ら…っ、開けろっ、て♡♡( 震える腕を掴み、肘辺りを掴んでは逃げられないようにお前の足の間に己の足を滑り込ませた。ごちゅっ♡なんて腹の奥から鳴る音に満足そうに口許も目元も弧を描く。結腸口が己の亀頭を包み、離れないで♡なんて言わんばかりに吸い付いてくる。ほんと可愛くてしょうがない。そのまま腰を回し、緩んだ隙にどちゅんっ!♡♡と勢い良く突き上げた。腹の奥から人体から凡そ鳴ってはいけない音が鳴れば己の顔は愉悦で歪み笑っていた。可愛ええお前の雄子宮にめり込ませた怒張を馴染ませるようと一旦律動を静止した。 ) (2023/5/9 17:52:24) |
( '-' ) | > | ( ええやんか、持って帰る ) (2023/5/9 17:52:39) |
∑> | > | やだ、いらな"!ぉ"く、も、はいらな"…!…お"、〜っ?!♡(後ろ腕を引かれ肘を持たれれば上手く動けなくなる。嫌でも腹の奥で相手の逸物を感じてしまう。ごちゅごちゅと突くたびに結腸口を叩かれ、感じたことの無い快楽に汚い嗚咽が漏れ出ていく。思わず零れた泣き言はどうか聞かなかった事にして欲しい。抵抗らしい抵抗も出来ぬままぐぽん♡と遂に奥の奥が暴かれる。人体からなるはずの無いそれに背を仰け反らしては声にならない悲鳴をあげガクンと腕の力が抜ける。上体をシーツに投げ打ったまま、動けず、目を白黒とさせて何が起きたのか分からないと言った様子で貴方を見つめ) (2023/5/9 18:06:41) |
∑> | > | (駄目です。びんた) (2023/5/9 18:06:56) |
( '-' ) | > | っ、あ〜…俺もイきそ♡( 酷く痙攣して震える中に、お前の声にならない嬌声。溜まった欲がせり上がって来ては馴染んで来た結腸を蹂躙する。熱くて締め付けが激しくて今すぐにでも達してしまいそう。お前の上体を抱え抱き締め、耳元に甘く噛み付いては『しょっぴ、しょっぴ♡♡』なんて甘く低く囁いてやった。俺もそろそろ限界、と奥歯を噛み締めて。 ) (2023/5/9 18:13:10) |
( '-' ) | > | ( 持って帰ったでもう、避けた ) (2023/5/9 18:13:26) |
∑> | > | だ、やだ、中は、いやだ、…ぁ"、お"♡(ぐぽぐぽと腹の奥が何度も蹂躙される。その度にみっともなく喘ぎ、貴方の逸物を締め付けることしか出来ない。身体全身が快感に埋め尽くされ、脳まで惚気けてしまいそうになる。だがそれも貴方の言葉でふと覚醒する。中に出されたくない。それは残ったプライドだとかそんなもの。ここまで抱かれているのに何を言うのかと思われるかもしれないが己にとって重要なのだ。甘ったるい声で、唾液を零しながら貴方を見、それでも嫌だと身体を捩って最後の最後に抵抗を見せて) (2023/5/9 18:30:50) |
∑> | > | (???ふざけんな、殴った) (2023/5/9 18:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、( '-' )さんが自動退室しました。 (2023/5/9 18:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∑>さんが自動退室しました。 (2023/5/9 19:00:35) |
おしらせ | > | ∑>さんが入室しました♪ (2023/5/13 20:36:15) |
おしらせ | > | ( '-' )さんが入室しました♪ (2023/5/13 20:36:55) |
( '-' ) | > | ほんならちょっと待っとき( ちゅちゅちゅ ) (2023/5/13 20:37:08) |
∑> | > | ん、(ちゅ、) (2023/5/13 20:38:03) |
( '-' ) | > | ッ〜……、は♡の割には離してくれやんのはお前、ッ、やろ( 中はやだ、なんて口端からぽたぽたとだらしなく涎を垂らしながら懇願する貴方はなんて無様で愛おしいんだろう。その割には奥にがっちりハマって抜けさせてくれないのは貴方なのに、と眉間にぐっ、と皺を寄せ、最奥に捩じ込むように濃く、量の多い白濁を奥に流し込んだ。まぁ、後で後処理すりゃ此奴も許してくれるやろ、なんて最低な考え。へばってる貴方の頬をぺちぺち叩き、大丈夫かーしょっぴーなんて呑気に。 ) (2023/5/13 20:40:26) |
( '-' ) | > | ( ちゅ、うり ) (2023/5/13 20:44:53) |
∑> | > | や、やだ、〜っ♡、なか、あつ"…ぃ(離したくても離せない、そんなのは分かっているのだ。それでも嫌だと言うのに煽るだけ煽って止めない貴方に腹が立つ。それでも今は罵る程の余裕はなく、ドクドクと中に吐き出される白濁が肉壁を叩き、その快感にすら溺れてしまいそうになる。かくん、と身体を反らして甘ったるく声を上げては自身の逸物からもとろとろと勢いなく白濁を垂らし、力抜けて。頬を叩かれれば蒸気した頬、熱に蕩けた瞳を晒しながら貴方を見上げ、「くそやろう、」なんて一言) (2023/5/13 21:00:33) |
∑> | > | (ちゅ、はぐ) (2023/5/13 21:00:45) |
( '-' ) | > | …ふは♡随分可愛えく蕩けてもうたやん?なぁしょっぴぃ♡( 別人の様に可愛らしく蕩けたお前に背徳感さえも抱いてしまう。そのまま抱き締め直し、対面座位に直っては生理的な涙を浮かべた目元に甘い口付けを落とした。『お前がええなら後1回シたいんやけど、お前は?』と未だ快楽に身を震わせてるお前を見下ろして。 ) (2023/5/13 21:07:07) |
( '-' ) | > | ( ぎゅ、うりうり ) (2023/5/13 21:07:20) |
∑> | > | んぁ"、っ♡(ぐん、と体勢が変わる事で先程とは違う角度から中を押されて思わず声が上がる。奥に入る相手の逸物をきゅうきゅう♡と締め付けてしまいながら貴方を恨めしそうに見詰めては「……勝手に、したらええやないですか」と相も変わらず可愛くも素直でもない反応を返して) (2023/5/13 21:12:47) |
∑> | > | (ちゅ、ぽんぽん) (2023/5/13 21:14:17) |
( '-' ) | > | …へぇ?ほんならこのまま寝る?( 否定も受け入れもしないその曖昧な回答。でも俺が欲しいのはそんな曖昧な答えじゃない。お前から欲しい、ください、って強請ってくる所が見たいんだから、ほら、言う言葉はそれじゃないだろう、と臍下をぐぅ……♡♡と押してやった。ほら、早く。 ) (2023/5/13 21:16:27) |
( '-' ) | > | ( すき、うり ) (2023/5/13 21:16:33) |
∑> | > | っ"、♡ぁ、ば、っか…♡(このまま寝るか、なんて寝かせる気も此方が寝られる訳もない事なんて分かっているくせに。ぐん、と押されたことで内と外から敏感な箇所を刺激されて全身に快感が走る。ぎゅぅ♡と分かりやすく中を締め付け、身体を震わせては貴方を睨みながら「…ええ、から、はよしろ…っ!」なんて可愛くもない言葉を吐き捨てて) (2023/5/13 21:32:30) |
∑> | > | (俺もすき、ちゅ) (2023/5/13 21:32:42) |
( '-' ) | > | あー…?そんな頼み方でええと思っとんの?なぁ?( 及第点、いやまだ少し足りんな。貴方の可愛くない誘い文句に眉を顰め、お前なら出来るやろ、なぁ?なんて冷めた冷酷な空色をお前に向ける。まぁ別に、お前が欲しくないならこのまま抜いて俺は寝るからええけど、なんてお前の腰掴み、ゆっくり、じわじわと抜いていって ) (2023/5/13 21:41:56) |
( '-' ) | > | ( かわい、でれ ) (2023/5/13 21:42:03) |
∑> | > | っ…ん"…、くそ、ほ、んま、さいあく、♡(お強請りとは名ばかりの罵倒が気に食わなかったのか不服そうな顔を浮かべる貴方に一瞬背筋が冷える。腰を掴まれれば何をされるのか身構えるもそのまま抜き始められれば肉壁は拒むように逸物を締め付けた。あれほど嫌だった圧迫感が少しずつ抜けていくにつれて切なく、奥が疼くような感覚に目眩がする。は、は、と息を乱しては貴方の胸元を掴み、「や、…ぬ、抜かないで、くださ…っ♡」なんて情けない声が漏れ) (2023/5/13 21:47:15) |
∑> | > | (可愛くないです、んむ) (2023/5/13 21:47:33) |
( '-' ) | > | ッ……は♡最初っからそう言えやメス猫♡♡( すっかり情けなくなった貴方から漏れる言葉にあまりにも可哀想なほど蕩けてる目。甘く、情けない声に腰が重くなる感覚。お前にしてはええ方やろ、合格♡なんて抜き始めてた怒張を最奥までどちゅんっ!♡と一気に突き上げてやる。緩んだそこに容易く侵入し、雁首を結腸口に引っ掛けながら抽挿を再開した。嗚呼今の俺はお前のことを独り占めしたくて堪らないらしい。その蕩けた瞳に今だけは、俺だけを映していて。 ) (2023/5/13 21:52:12) |
( '-' ) | > | ( かわええくせに、ちゅ ) (2023/5/13 21:52:24) |
∑> | > | うっさ、…んぁあ"?!♡…か、は…っ♡(普段なら絶対に言わない言葉、声色。それもこれも全部貴方のせいだ。相も変わらず雌だのなんだの宣う貴方に文句の一つでも吐こうとするも、唐突に再奥まで抉るように突き上げられればぐぽん♡と緩んだ結腸への侵入を容易く許してしまう。それと同時、びゅる♡と白濁が貴方と自身の腹部に散る。深い絶頂から中々戻って来れず、ガクガクと身体を跳ねさせながら貴方の逸物の形に沿って中が締まり) (2023/5/13 22:00:58) |
∑> | > | (うっさい、…ちゅ) (2023/5/13 22:01:13) |
( '-' ) | > | ッ〜ふぅ〜……♡♡なぁほらしょっぴ♡潮吹き、しよか♡♡( すっかり薄く、量も差程多くないお前の白濁が腹部を汚してはそのままごちゅごちゅ♡♡と奥を抉りながらお前の情けない愚息にへと手をかける。すっかり柔らかく、ふにゃついたそれを容赦なく扱き上げ、『ほぉらはよ噴いてまえよ♡♡』と耳元で低く、あまぁく、蜜を与えるように。 ) (2023/5/13 22:04:57) |
( '-' ) | > | ( じゃあ言わん、ふん ) (2023/5/13 22:05:08) |
∑> | > | ぉ"、♡へ、ぁ、?♡…ひぎ、?!♡や、やだ、いっしょ、だめ"…っ♡(飛びかけた意識が奥を抉られ呼び戻される。一瞬何が起きたのか分からぬまま、それでもすっかりへたれてしまった逸物を刺激されては快感の余韻で敏感なそこは痛いくらいに快楽を伝えてくる。耳元で響く甘い低音。ぐちゅぐちゅと下から響く水音に犯されては背を反らし、嫌々と首を振りながらも尿道口はぱくぱく♡と開閉し果てそうになっていて) (2023/5/13 22:13:19) |
∑> | > | (ふーん、じぃ) (2023/5/13 22:13:36) |
( '-' ) | > | ん、ふは……♡やなん?そっかぁ、嫌なんかぁ♡♡( やだ、だめ、なんて拙い言葉のお前に背筋を痺れさせる程興奮を覚えた。嗚呼可愛い。前を刺激したことによって締まる中に顔を顰め、早く、情けなく果てるお前が見たい♡なんて性急で。亀頭を爪でカリカリ♡と引っ掻きながら痛いくらい激しく扱き上げ、ずちゅっ♡♡と奥を抉った ) (2023/5/13 22:18:01) |
( '-' ) | > | ( ふん ) (2023/5/13 22:18:05) |
∑> | > | ぃぎ、♡ぁ、やだ、イ"く、の♡イ"くのと、ちが、♡違うのく"る、やだ、ゃ…ーっ"!♡♡(此方の拒絶も貴方には一切通じない。せめてもの抵抗で身を捩った所で相手の膝の上、禄に動けずかえって貴方の逸物をぬぷん♡と飲み込んでしまった。中を激しく責めたてられ、弱い亀頭を爪先で引っ掻かれながら扱かれるなど快楽の暴力に襲われて視界がバチバチと弾ける。奥の奥、仕上げとばかりに抉られればぷしゃぁ♡と自身の逸物から透明な液体がしとどに溢れ、喉を反らして声にならない嬌声を上げ) (2023/5/13 22:24:21) |
∑> | > | (こねしまさん) (2023/5/13 22:24:29) |
( '-' ) | > | ッ〜……♡♡は、可愛い……♡( 今の貴方の痴態をしかと目に焼き付け、激しく痙攣し締まる中に、2度目の射精を迎えた。もっと、もっと奥に、と刷り込むように腰をぐりぐり♡と押し付け、バテて視界が安定してないお前を大事に抱きしめ、今日はこんくらいにしてやろう。 ) (2023/5/13 22:30:26) |
( '-' ) | > | ( ん? ) (2023/5/13 22:30:30) |
∑> | > | ぁ、あ"♡、ぉく、きて"、る…♡(ぱちぱちと視界が弾けたまま、中へ注ぐ快感に酔いしれたように甘ったるい声が上がる。逞しい腕の中に抱かれてはぎゅぅ、と少しばかり背中に爪を立て甘く痙攣する中の余韻に浸る。背中にまわした腕を一つ前に戻しては下腹部を軽く摩り、未だ中に埋まる貴方の熱に浮かされて) (2023/5/13 22:36:26) |
∑> | > | (好きですよ、) (2023/5/13 22:36:35) |
( '-' ) | > | んは、可愛えかったわ、あんがと♡( 下腹を撫でる様子も蕩けてる顔も可愛くて己が絆されてるみたいだ。ふわふわの髪を撫でてやり、火照った頬に口付けを1つ。 ) (2023/5/13 22:39:34) |
( '-' ) | > | ( 俺も、ちゅ ) (2023/5/13 22:39:42) |
∑> | > | …ん、ええ、です。…おれも、その…(快感の余韻で浮ついた思考は未だ晴れぬものの先程よりは理性を取り戻してきた。然し存外素直に撫でる手に擦り寄っては貴方の耳元に顔を寄せ「きもちかった、です」なんて甘い言葉をひとつ吐き) (2023/5/13 22:47:14) |
∑> | > | (ん、ちゅ) (2023/5/13 22:47:28) |
( '-' ) | > | ッ、はぁ〜……なしたん、可愛ええやん、なに?これからずっとテイクアウトしたろか???( 素直なお前に双眸見開き、ぎゅっ、と抱き締めては離さんぞとばかりに ) (2023/5/13 22:48:56) |
( '-' ) | > | ( ちゅ ) (2023/5/13 22:48:59) |
∑> | > | …うっさいです、(今日位素直になってやろうと思っただけ、顔は熱いしむず痒いから素面では出来ないけれど。抱き締められた腕からは離れず、逆にきゅ、と背中に腕を回して) (2023/5/13 22:58:54) |
∑> | > | (ちぅ) (2023/5/13 22:59:08) |
( '-' ) | > | 否定はせんのな( ほんならええって事?と顔覗き込み、しがみつくように抱き返してくるあなたを包むように抱き締めて ) (2023/5/13 23:01:01) |
( '-' ) | > | ( ちゅむ ) (2023/5/13 23:01:05) |
∑> | > | 、好きに解釈したらええ、俺も勝手にします。(覗き込まれれば顔を逸らし、貴方の体温に頬を弛めて) (2023/5/13 23:06:58) |
∑> | > | (ちゅ、ちゅ、) (2023/5/13 23:07:09) |
( '-' ) | > | ( ぎゅっ、離さんぞの顔 ) (2023/5/13 23:09:08) |
∑> | > | (あびゃ、顔逸らし) (2023/5/13 23:16:54) |
( '-' ) | > | ( うり、ぎゅうううう ) (2023/5/13 23:18:52) |
∑> | > | (んむ、ぎゅぅ、) (2023/5/13 23:21:12) |
( '-' ) | > | 持って帰る( ぎゅ ) (2023/5/13 23:22:29) |
∑> | > | なんすかそれ(ふは、ぎゅぅ) (2023/5/13 23:27:48) |
( '-' ) | > | あかん?( ぎゅ、うり ) (2023/5/13 23:28:25) |
∑> | > | …あかんとは言うてません(ぽんぽん、 ) (2023/5/13 23:36:14) |
( '-' ) | > | んはは、素直やないなぁほんま( げら ) (2023/5/13 23:36:51) |
∑> | > | うっさい(ぺち、) (2023/5/13 23:37:08) |
( '-' ) | > | 眠い?( うり ) (2023/5/13 23:42:30) |
∑> | > | んーん、大丈夫です(なで、) (2023/5/13 23:47:06) |
( '-' ) | > | んは、しょっぴ、しょっぴ( ぎゅうう ) (2023/5/13 23:48:47) |
∑> | > | なんですか、こねしまさん(よしよし) (2023/5/14 00:06:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、( '-' )さんが自動退室しました。 (2023/5/14 00:13:56) |
∑> | > | ん、おやすみなさい(ぎゅ) (2023/5/14 00:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∑>さんが自動退室しました。 (2023/5/14 00:40:30) |