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2023年06月01日 22時39分 ~ 2023年07月16日 00時46分 の過去ログ
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木虎 籠(( ん♡ ただいまハニー、君の事恋しくて堪らなかったよ。()   (2023/6/1 22:39:31)

木虎 籠(( あ゙ッ、嬉しさが飛出しちゃッた♡( てへ。)   (2023/6/1 22:40:54)

浦霧 宵一((ゔッかわ……此方の愛しさも爆発しちゃいそう(撫でこ。)   (2023/6/1 22:44:04)

木虎 籠(( ん♡ ただいまハニー、君の事恋しくて堪らなかったよ。( 待ち侘びていた薄桃色の肌膚は宛ら乳児の頬肉の様に柔らかく醇美を帯びていて、今一度 贅沢を乞う様にちゅ♡と口唇を重ねて。やんわり弛む口端から溢れた本意は貴方を捉えて離さない。脹らむ下局が布越しに太腿へ当り、歯止めの効かない色情を相貌に滲ませて。)   (2023/6/1 22:55:40)

木虎 籠(( はーッぁ゙しゅきィ♡ ....生鷺谷 充電させて♡( ぎゅッ、頸筋顔埋めすんすん匂い嗅ぎ。)   (2023/6/1 23:01:43)

浦霧 宵一((ン、ふ、俺も ずっと会いたくて仕方無かった。それに加えて 君が濃い匂いを残していくもんだから、…堪ったもんじゃないよ、本当に。(等身大の貴方が発す言霊 吐息 体温全てが媚薬に勝る興奮剤で。重畳と並ぶ二者の間隔にも手一杯な折 耽美を誇る口付けと硬質な熱源を感ずるや否や、対象たる上腿に稍傾斜を与え 緩りと持ち上げる。屹立したソレの存在を浮彫にした上 熱篭る口腔開けば頚筋へ欲望秘める牙を喰い込ませて。)   (2023/6/1 23:17:32)

浦霧 宵一((ン゙ッ、…ど〜ぞ♡琥珀の胎内 俺で満たして♡(ぎゅぎゅ、快諾の意込め 頚元傾げ。)   (2023/6/1 23:24:20)

木虎 籠(( えっ、ァッ、ン゙..ッぁ否その ... それは.. ゔゥン゙、っ我慢、できなくて.. ?( 甘美な辞を纏う暗喩表現が自己の出幕を塞ぎ、併せて弱味所を握る貴方の所作が内に秘めた淫香を放つ機会となりて吃る口唇が素直を吐き出すのは間も無くの事。辱に塗れた紅色は相好全てを覆い尽くし先程迄の直視が不可と睫毛を臥せ甘い吐息の真横へと愚顔を埋めた。)   (2023/6/1 23:51:18)

木虎 籠(( ん゙〜太ッ腹ァ♡ はァ孕みそう...♡♡( ぎゅむ)   (2023/6/1 23:55:08)

木虎 籠(( ( ぎゅむゥ、頸元から一息に鷺谷吸い恍惚の表情。) ッと、え?俺壊れた?   (2023/6/1 23:58:34)

浦霧 宵一((ッ゙は、……へぇ 我慢出来ない程 切羽詰まってたんだ、…ところで、何をオカズにして抜いたのか聞いていい?(二の足を踏む か細い口篭りが明かす堪え性の無さに慮外と弛んだ口端。軈て視界占む紅一色。頚筋印す所有痕のみならず、総じて容貌を塗り潰した濃艷に病魔の如く微熱が腰元へ宿る。膝頭と貴方の下腹で息衝く欲望の塊を時折圧迫し微量な刺激を齎す、同時に相好の御隣にて突く隻手を覚醒した己が肉棒へ導く。)   (2023/6/2 00:17:42)

浦霧 宵一((ンっ、んァ…は、…本当に、孕めばいいのに。(ぴく、身震わせ乍ら心奥燻る欲望吐き。)笑っちゃった。壊れても責任持ってお世話するから安心して♡   (2023/6/2 00:29:56)

木虎 籠(( っゥ、ぁ... ッ分かって、る癖に .. ( 些細な甘美も愛寵の情炎燃ゆる眼差しに因り数等鋭敏と化す。劣勢に傾く心緒の無念さ樽や、下唇に噛み締め乍微力の抵抗を示す曖昧な返答を。而して隻手に触れた熱い感覚が此の手乎も動乱させ、反射的に柔く弄う刺激を與えては「 っ、君の事..... 君を、めちゃくちゃに抱いてるところ、想像してた。」と白状し迸りをじんわり擦り付けては発情期に当る獣の如く微熱帯びる舌尖を頸筋へ這わせて。)   (2023/6/2 00:55:15)

木虎 籠(( ~゙ッ....... じゃあこれからも、いっぱい子作り、しよ?♡( ギュゥゥん、なんて心臓射抜く描写過ぎれば略零距離の熱い視線を送り諸手は恋人繋ぎで愛の告白を。) ふは、セコムより頼もしい♡   (2023/6/2 01:06:37)

浦霧 宵一((ン、くッゥ…、ふ、…想像通りにッ抱けると、ィぃね?(模糊と渋る口跡に不確か乍ら保留を講じて見え 流眄と窄む眦、然し 微弱な反撥が明け透けの無稽と知れば尚更抱いた偏愛。欣喜を後ろ楯に享受する頚筋の滑りと手慰みが咥内篭る淫声を生み やんわりと腰元を捩って。忸怩たる自白には斟酌せず 誇張も虚飾も無く野卑に若気る様相を呈し、空く諸手を背筋に伸ばせば必然と到達した尻臀。膝頭に閊える熱溜りへの刺激は勿論、腰裏共々徒手にて弄び。)   (2023/6/2 01:34:43)

浦霧 宵一((…ッ♡ する、琥珀のお腹膨れるまで、沢山 沢山 交尾して種付けして、延々繋ぎ止めてあげる…♡(求愛宛らな辞に昂る呼気を吐露、熱気帯びる指端 間近迫る互いの鼻先を擦り合わせ。)   (2023/6/2 01:57:44)

木虎 籠(( ッハァ、♡゙ン、ヒッ ぁ嫌.. っだ、めンん゙ッッ♡ ( 絶え間無い徒手の愛撫に身を焼く貴方が語るは此方側へ贈る希望的観測、然れど下腹表裏を翻弄す不自然な指端が確実性を欠く。貴方を知った身体はビクんッ♡淫靡に飛び跳ね寸陰甘声が零れるも綴る語句は手負い猪と一丁前で、諤付く隻手を意中の胸板に当て必然的に緩む他方の力量を鑑みシーツの上へ滑らせては肉慾塗れた身体に僅かな隙間を作り一時の遁巡を策す。)   (2023/6/2 02:20:20)

木虎 籠(( ......鷺谷の、.....そういう所が、俺を壊すの、自覚して...ッ??( 昂奮髙まる気吹きの中宛ら雄獣の眼光に圧倒被り、絡む指端と併せ悶える。)   (2023/6/2 02:34:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/6/2 02:45:10)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/2 02:46:04)

浦霧 宵一((はァ゙、♡……止めていいの?君の躰はこんなにも 期待してるのに、ね。(強気一辺倒な戯弄を蒙り身悶ゆ嬌艶が目睫の間で対峙、率爾 理性の潰える音を聴く。際して妨げと為る支柱崩す様 謀つ隻手を駆使し、非力な肘関節へと一息に薙ぐ、全ては形勢を覆すが為。劣情に苛む四肢は繊細すら忘ずるも慈愛こそ健在、慰撫を抱き乍らも先刻の貴方同様 相好の真隣へ隻手を突いて見下ろせば静淑な口調保った侭 肉塊の裏をなぞり。)   (2023/6/2 03:05:11)

浦霧 宵一((へぇ??そうなんだ?教えてくれてありがとう♡今後も積極的に琥珀の事壊しに行く予定だったから その情報提供は助かるなぁ。…俺の精液で雄子宮いっぱいになる所想像して 欲情でもした?(恬として鑑みぬ恍惚は滔々と語り、心緒の内部探る様 粘着質な声遣を耳孔へ寄せ。)   (2023/6/2 03:22:09)

木虎 籠(( ぇッ、ア.......~゙っ♡ ゥ、ぁ裏筋゙ッ、だめ .. 駄目、じゃ、無ぃ... ッ゙鷺谷ぁ .. ん゙っ僕を、虐めてぇ...ッ♡♡゙( 出し抜けに支点を喪う身体が無作為に誘惑臭を醸し出し意中に媚び諂う。微々たる屈辱と羞恥の混沌を掻き消す様な貴方の指端が徐々に心底眠る被虐趣味の殻を剥ぎ取り、果ては卑しい程の願望を突き付けるに震える隻手で己が口唇を讔り語尾の終いに舌尖覗かせ目一杯の淫奔を捧げた。)   (2023/6/2 03:43:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/6/2 03:54:51)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/2 03:55:16)

木虎 籠(( はッ、?ぁ..ッも、言うんじゃなか~゙ッッ!♡ ゃ違ッ.. ァ耳 は、...っ鷖谷に壊、されたら俺、もぅ完全、雌にな、る... そッなの、は嫌 ..っ( 呆気無く手玉に取られ不服を起す間も断ち震撼す肩口、耳朶の紅が容貌へ移り不発の隻手は唯貴方の胸板に添えられる丈。)   (2023/6/2 04:05:38)

浦霧 宵一((ッ゙~~~、………殺されても、文句言うなよ゙、(突如提示す情人の蠱惑が脳髄を這い摺り跋扈、無様にも数瞬釘付けと為った。暫しの思考停止 後発と次ぐ打擲見舞う程の衝撃に忽ち眩暈を憶え幾許か瞬く。語るに落ちる矢継ぎ早な詭弁が興奮を超過し殺意に身を窶し、雑然たる脱衣の手先に向くは双方。赤裸々な素肌を曝け出す最中「ほら、自分が犯される為の準備、しなきゃな。挿れる時痛いの嫌でしょ?…あぁ、それとも痛い方がいい?」淫猥飾る貴方の咥内へ無遠慮と押し入る中指。猛り荒ぶる魂胆が覗く眼光を慈悲深く弛めて嘲謔に振り翳した。)   (2023/6/2 04:29:15)

浦霧 宵一((きっと、そうやって駄々捏ねていられるのも今の内だから 精一杯楽しみな?どう足掻こうが何れは俺専用の雌穴になる運命なんだから。(危うさ孕む思考に汚染され乍らも澱む声色を耳孔の奥底深くに刷り込み、紅く熟れた耳朶へ口唇添え はむ♡と柔く含み。)   (2023/6/2 04:53:48)

木虎 籠(( ッ゙......♡♡ ッえゥ゙!!?!? ぁ゙オ゙ェッ、かハッゥ゙、ォッ~゙~゙!!!♡♡゙( 途端豹変す雌殺しの面構えに金縛りの様な硬直に見舞い乍も骨身に沁みる法悦を浮べ、赤裸々に色目を用いるは終幕。口腔の蹂躙受け猛烈な吐気と性的刺激を同時に喰らう。生命の防衛本能が咄嗟に作用し双腕で手首を掴み牙を立てる。継手に問われた質疑には最早選択の余地すら無し。我が身を護る術は他に無く前方の紅残る爪痕が甚だ痛々しく瞳子に映った。)   (2023/6/2 05:09:06)

木虎 籠(( ~ッ、今、だけは鷺谷のこと嫌いになりそゥッあ♡゙( 不本意乍の結末と謂えど洗脳の如く脳髄を刻む嗜虐性の一朶が肉慾を唆る故、弱点に降り掛かる瑣末な刺激も甘美に喘ぐ。然して僅かな隙を突き屈辱を糧に貴方の両手首を隻手で拘束、胸元で抑え付けつつ上辺の余裕を醸し彼の脇腹下へ指端を滑らせた。) ....俺だって君の弱点は知ってるよ?   (2023/6/2 05:27:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/6/2 05:47:53)

木虎 籠(( 鷺谷今日も遅くまで有難う、ん〜好き。大好き。( 布団ぱさぁ、頬ぢゅ。) ...他の皆には申し訳無いけど偶に此方で鷺谷を独占してイチャコラするのは許してね...♡ (掌併せ、) ンじゃ、又♡ ノン   (2023/6/2 05:55:41)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/6/2 05:55:47)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/7 22:34:24)

浦霧 宵一((…偶に、じゃ済まないかもしれないけど。今夜は此方でゆっくりしようかな、…炉留〜 も回す?ウーンどうしようか。   (2023/6/7 22:51:39)

浦霧 宵一((ン、適度に 炉留モドキを設けながらのんびり話そう、投下出来たら万々歳ってだけで目標では無いけど。…部屋の使い方間違ってる気がしなくもない。……、(薄らと含笑浮、頸筋に残る絞痕讔り。)   (2023/6/7 23:35:26)

浦霧 宵一((先ず他愛も無い話題として一つ 前々から思ってるのはイメソンとかの存在?籠クンにはあんのかな。そういう、概念に浸るのも好きだから気になる…限界オタクかて。個人的に よいかご、かごよい??の二人は浴.槽.と.ネ.オ.ン.テ.ト.ラとか似合うなとは思ってた、それと何だろう、行く行くはデ.イ.バ.イ.デ.イ.ズみたくなりそうだなぁとも。ウーン妄想過多!うちよそ話を好く余り余談に熱入れちゃう、(うむ、緩り打撲傷撫ぜ。)   (2023/6/7 23:59:34)

浦霧 宵一((は〜〜…本当に好きだなぁ……ン、…相応しいも何も 貴方こそ高嶺の花なのに、不思議な事もあるんだね。…はぁ゙好きが加速する、再々魅了しないで欲しいよ、持たないから。…… …も〜どうしようねぇ、こんな事になると思ってなかったよな、俺も宵一も。予定に無い幸せを貰い過ぎて 驚きっぱなしだ。ちゃんと返せるといいな。(寝具へ這い寄りごろんと平臥、表情和らげ瞑目。)   (2023/6/8 00:25:41)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/8 01:24:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/6/8 01:28:31)

木虎 籠(( ンふ、まさかとは思ったけど此方へ来てくれるなんて... 此だけで感動作品は一冊描けるなァ、なんて。タイミング悪くて御免ね、偶にはゆっくり寝て欲しいし君の健康を想えば嬉しくもあるけど。( 布団ぱさぁ、頬ぢゅ。) ...オヤスミ、愛してる。   (2023/6/8 01:32:21)

木虎 籠(( 君の一言一句全てが愛おしくてもう...ウゥ゙ン、言葉では言い表せないって昌に此の事か。僕に足りない脳味噌を下さい 神様、...ふふ、でも貴方の寝顔見てたらそんなのどうでもいいや。( 柔く髪撫ぜ、指端を滑らせ紅色伝い。) ..... 、嗚呼、傷痕酷いな....... ―ッ゙俺 ....なんで、こんな事.... ッハァ、ぅ゙...っ御め、ごめんなさいッ.... 俺の所為で、鷺谷、が壊れッはァ、ッハァ゙.. 唯君゙に、愛され゙たぐてッ、俺、おれ゙、..ッ~゙、ヒック、なん゙か可笑し、くな゙ッて、ハ、ッごめ、な゙さィ ..ッ ( 頸筋、手首、鎖骨から全身に於いて素肌を飾る鬱血痕と瘢痕。第二に映る追体験が先日の醜行を呼起こし次第に上昇す心拍数 剰え頭顱へ穿つ激痛が過呼吸と歔欷を伴い、再来に来る大厄に警鐘を鳴らす。震える諸手で貴方を抱いて錯乱伝手の謝意を語る。心奥と睡る非道の化身は喜々と良心を蝕み虚無の眼を孕ませた。)   (2023/6/8 02:43:37)

木虎 籠(( ッはァ満足。ヘヘ、... 此処は君の専用な訳だから何の遠慮も無く自由に使ってほしいなァ、鷺谷の雑談は俺の栄養素になるから。イメソンか〜ンン゙、実はボカロ系の知識が皆無 ッていうねェ...でも鷺谷に勧められるなら是非聴こう。何なら今聴いてきたけども、ンは天才か?歌詞といい曲調といい全てが御二方のイメージ通り...ヨシ、採用!( 小槌打、)   (2023/6/8 03:08:15)

木虎 籠(( 取り敢えず決定はしたものの、俺も採用されたいが為に考察と行こうか....ウン、閃き次第君に教えるね♡♡ ンし眠気も十分溜まった事だし今宵は君の隣で添い寝できる幸せを噛み締めて、と。ン.... すき、大好き、愛してる。おやすみ、愛しの人。( 布団の中へ潜り隣方の頬口付け後 己が胸元に御尊顔を埋め抱擁と併せ背筋を宥めては瞑目へ至った。)   (2023/6/8 03:20:28)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/6/8 03:20:44)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/10 00:08:06)

木虎 籠(( ァ゙〜いちゃいちゃ足りねェ、鷺谷ぁ( 枕抱え悶々。) .....ロル投下しつつ、此方で待機してもいいかなァ。ウン自慰しとこ。   (2023/6/10 00:15:38)

木虎 籠 ( )   (2023/6/10 00:16:25)

木虎 籠(( アッ不発弾、どうせなら羞恥も吹っ飛ばせよォ畜生。   (2023/6/10 00:18:26)

木虎 籠( 当人溢れる肉慾は常軌を逸し唯その煩悶たる屹立から解放辷く寝具上の下局へ手を伸ばす。無論下衣は予て地面に坐し身に纏うは臀部より太腿へ滑らせた下穿きのみ。貴方に捧ぐ龍愛の嵐が故濡つ迸りを潤滑剤の代替として上下運動を発つ隻手はクチュ、クチュ♡と卑猥を奏で始めた。) ン、ふッ゙.. ハぁ、っ゙宵一.. ッ♡   (2023/6/10 00:37:41)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/10 01:23:39)

木虎 籠 ッ゙、~ ゃべィきそ ッハァ゙ァあ゙ッっん、フッ゙、フ..ッ、... ( 相次ぐ粘着質な音響と併せ足早芽生う射精欲に眉尻を傾け前額から滴り雄臭香る汗水が白布へ落つ手前 自涜に一時の終止符を打つ。震撼止む頃 猛り立つ痴欲に歯痒さを感じ乍も 弱体敏感と化した愚息へ忸怩たる思いに浸り囁き声を。) .....ァー 糞、 ... オマエが居ねぇと..... だッせぇ、俺。   (2023/6/10 01:24:17)

浦霧 宵一((待たせちゃったね、今晩は 琥珀♡…はぁ゙逢いたかった、(勢い任せにぎゅうと抱き留、頸筋へ顔埋めて。)   (2023/6/10 01:31:12)

木虎 籠(( 焦らしプレイも程々にして♡♡ 今晩は 鷺谷っ... ンんん゙何だこの可愛い生命体はァ゙。( 責め苛む動悸に猛然と耐え忍びつつ、腰元へ諸手伸ばし序に煩悩を呈す様 貴方の臀部へ滑らせ公然猥褻と揉み始め。)   (2023/6/10 01:43:12)

浦霧 宵一オレが居ねェと、何?(気軽な脚先が罷り寄る邸内に 篇も無く嗅ぎ慣れた淫靡が鼻腔を擽る。漫然と見遣るは情慾を掻く姿態。徒爾な情炎に身魂を灰燼と化すより慰藉の迷宮へ傾注し惘々と狭窄した視野、先方の死角を縫って進む。手薄な御側に屈み、囁きと呼応する様 重ねて呟く催促。翻る逆手を発汗す貴方の額へ宛い 炯眼に灰を交えた。)   (2023/6/10 02:06:46)

浦霧 宵一((ふふ…ぁッ? ン゙、~っもう 本当に堪え性無いな君はァ♡ちゃんと最後まで待て、出来なきゃ何もあげないよ、(然り気無く滑り込む煩悩塗れな指端の微熱に僅か跳ね、慈愛と揶揄含む叱咤を述べ乍ら臀部捉ふ諸手掴み取り 代わりにと再三埋めた頸筋へ吸い付き濃い鬱血痕を残す。)   (2023/6/10 02:26:01)

木虎 籠 ぇ ?................ッちょ、っ!!?はッ?! オマエ何時から...ッぁ ( 婬情塗れの風骨は外気を勘ぐ知覚を持ち合わせず面恥を掻く次第。常時の性交と異し己が偏重 裸体を曝す惨憺の上、真意を貪る淫猥な口唇が過剰な周知を孕ませた。微熱が額へ伝い愛寵たる想いが加速由 他律的に主張を示す雄根。生唾を呑み熱い吐息を吐く。硝子の奥に潜む灰へ向う眼差し、無意識の色香が貴方を惑わせて。)   (2023/6/10 02:55:16)

木虎 籠(( ヘヘ、鷺谷が濃いフェロモン出すからァっン♡゙....俺悪い子だから待てない ッ♡♡( 飄々たる口振り乍 又一つと身体刻む紅痕へ善がり声を放つ。刹那 飼犬の如く欲望に従順な思考が捕捉蒙る諸手を難無く解放へ導き、頸裏へ隻手を廻し他方は下衣の中へと這入り貴方の肉棒を優しく掌と納めた。)   (2023/6/10 03:14:26)

浦霧 宵一はッ、何時からでしょゥか?♡……、そんなコトぁもォどうだってい〜よなァ。(如実な我欲を描き愚直に擡ぐ峭立へ名状し難い狂熱が騒ぎ出す。戯る台詞廻しも野暮と即刻排斥、二者の視線が綯交ぜに綾なす折 額を滑る去り際の隻手は隔たり担う色眼鏡も余者と看做し、蕪雑に上段へ差措く。「抱かせろ。」舌舐りに紛れ 端的な宣戦布告を述べては迫り、自重に軋む寝具も其方退けで貴方の双眸を直視。甘露垂らす雄根に応じ緩り纏う指端を上下へ、次ぐ接吻は舌先が伝う濃厚な代物で。)熱誠   (2023/6/10 03:36:51)

浦霧 宵一((ヴン???しらっと余分なオマケ付けちゃったな、無視しておくれ♡   (2023/6/10 03:41:15)

浦霧 宵一((~!? ック、ぅ゙♡ッも゙、琥珀ばっか狡ィっ俺だ、てッ~~触りたい゙♡(淫声と酷似す響きに尚更募る盲愛。患う胸臆も露知らず懇ろな手解きが下局を襲い 端無くも摩する形に。遣る瀬無い心持を陳じつつ下腹へ宥む徒手が仕う、一方は所有痕際立つ頸筋を縊る様。)   (2023/6/10 04:06:47)

木虎 籠 ッぁ、ハ っ抱かせ、てくれ゙の間゙違、い、じゃねェ゙の..?♡゙ ―ん゙っン ふ、ッン、ん .. ッッッ~~゙゙♡♡( 心付き半ば腹奥に附す期待値が大きく跳ね上がり寡少と覗く獣牙の八重歯を凝視、再度開く悦楽の門を身悶え双眸細め乍も潛り抜け 慈愛覆う戯れ言を落つ。然れど後手の来襲に易々と手駒に成り下がるは絶え間無い甘美たる刺激に双肩揺らす。果ては寵愛を糧とし超過に到る肉竿が不甲斐無くも白く穢れた粘液をビュクっ♡゙と吐き出し貴方の隻手を汚す。)   (2023/6/10 04:31:50)

木虎 籠(( あ゙〜んん、可愛くて無視できない♡ 君の失敗が貴重で愛おしくてスクショしようか迷ったよ....   (2023/6/10 04:37:32)

木虎 籠(( っふ、可愛゙♡ ッァぇ゙~!?!!っ、カふ、ゥ゙、ぁ~゙ッッ頸゙ら゙、ッ~゙ゥ、め゙ろ゙、っォ♡♡( 盲目的な恋慕が隙を生み来寇の徒手は気道を狭め生命の危機と感ずるに愛撫を中断の折 舌尖を突き出し乍 胸板を圧す。而して差障る下腹の法悦に即して弛む力量は憫然たる有り様で。)   (2023/6/10 05:01:20)

浦霧 宵一ン゙、ふッ、んン、ッフは ァ゙…、懇願すべきはオマエの方だろォが、なァ?(小休止により生ず銀糸の懸け橋を慇懃と絡め取り、今し方 情愛織り成す口唇が紡いだ茶利の解に知らず識らず煮詰まる執着を隠し味として淡く説諭、相俟つ余り物たる徒手が愛い顎下を捉え 呉々映る赤眼に言外漂う熱情を告ぐ。玉響に粘液塗れと為った掌を其の儘、破廉恥乍ら露呈する臀部の割れ目 恥部に塗布。些末な心逸りが施す指先は迅速な侵襲へ向い ぬぷ♡ちゅく♡と断じて決定打と成り得る箇所を避けて抽挿。)   (2023/6/10 05:32:09)

浦霧 宵一((……少し君の気持ちが分かった気がする…、迷ってくれただけ僥倖っ、せめて心中に留めておく程度で…、(顔覆。)   (2023/6/10 05:53:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/6/10 06:08:52)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/10 06:08:59)

浦霧 宵一((ッ゙ハァ、は…ッ 琥珀にも、俺のだって証 付けてあげなきゃね?俺だけ、なんて不平等だしな♡(漸近と弱む愛撫や抗拒に安堵の息吐くも絞首に弛緩は訪れず。愛しさ篭る言葉と併せ 未だ深々遺る痣を見せ付ける様に頸元傾げつつ屈託の無い朗笑を零した。終始与う直接的な悦楽を背景に、徐と気道へ食い込む指端が生死を別つと思えば容易く悦に入り。)   (2023/6/10 06:24:09)

木虎 籠 ハァっは、ッ、ハァ.. ~! ぁ、ゥ゙っ♡ ンん゙、ッ~゙糞、態と、ッだろ♡゙~、~゙タチ悪゙ィ、ァ、ッン゙♡( 白閃光被り際の口吸から溢れた色事に併せ湿潤な目元が灰色の裸体を放さない。主導権の割譲を受忍と諭し劇しい汚辱の念を孕ませ乍も素直と開脚に至る太腿は艶めかしさを帯びて。然して指端の行く先は下馬評通りの甘美を得ず隋喜に混じる不快感が溺愛を謗る。疾うに終末を得し裸体の冀求が己れと腰元を淫らに揺らし、諤々と震う諸手は白地取り微熱を其の小皺へと贈り。)   (2023/6/10 06:29:22)

木虎 籠(( ......俺も鷺谷の気持ち分かった気がする。好きな子を虐めたくなるってこの事かぁ♡( 優り顔、)   (2023/6/10 06:33:02)

木虎 籠(( ァ゙がッッ、ゴ゙めッ、な゙ッォ゙、お゙~゙~~゙ッッ!!!♡♡♡゙( 弛緩所か無遠慮に押入る爪先が頭顱へ走馬灯を賦し緊密の頸筋と併せ過度の背徳心理に陥るが由 )   (2023/6/10 06:50:45)

木虎 籠(( ァ゙がッッ、ゴ゙め゙ッ、な゙ッォ゙、お゙~゙~~゙ッッ!!!♡♡♡゙( 弛緩所か無遠慮に押入る爪先が頭顱へ走馬灯を賦し緊密の頸筋と併せ過度の背徳心理に陥るが由 露呈と生ず陳謝は解読不明。微小乍揺らぐ頸が苑意を代理と示す。併存す悦楽と苦痛を喫し肉塊から起る凄まじい痙攣の爾後、全身の力が弛み仮初め意識を失つ。)   (2023/6/10 07:02:49)

木虎 籠(( ァ.....身から出た錆とは昌にこの事。( 顔覆、)   (2023/6/10 07:04:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/6/10 07:24:18)

木虎 籠(( んふ、おやすみ鷺谷。... フー 危なかったァ君に蹂躙されるのは嫌いでは無いけど、俺も籠も予定になかったから焦ったよ。.......... 、君に犯されそうになって勃起したのは内緒にしとこ♡ 愛してるよ。( 寝顔へ)   (2023/6/10 07:36:50)

木虎 籠(( えぇえ不調?ンむ゙解せぬ。... まいいや、再度告白できるし。すき、大好き、愛してる♡( 寝顔へ頬添え口付け落し、布団パさぁ。)   (2023/6/10 07:39:13)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/6/10 07:39:37)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/11 22:25:03)

浦霧 宵一((ンンン遠慮も何もかも排した結果 弥が上にも入り浸りそうで笑ってしまうな。お言葉に甘えて自由に使わせて貰うね、ありがとう♡……、取り敢えず炉留練るか。   (2023/6/11 22:47:22)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/11 23:22:34)

木虎 籠(( ....誰でしょう♡( 背後から偲び諸手で貴方目隠し、耳元で低音囁いて。)   (2023/6/11 23:25:50)

浦霧 宵一((っへ、?… …ンふ、え〜誰だろう。俺の好きな人だったら物凄く嬉しいんだけど、ねぇ 琥珀。(思掛ぬ暗幕に素頓狂な声洩らし、目元覆う諸手の甲へ つぅと指先滑らせて。)   (2023/6/11 23:34:34)

木虎 籠(( ンはっ、擽ってぇ、... ヘヘヘ、バレバレの演出にも神対応してくれる鷺谷ほんと好き。( 適度な瘙痒感に苛まれるに掌手返し密着度の高い繋りを、其の儘 他方の隻手は貴方の前腹部へ。口端を弛め乍愛寵と抱擁を。)   (2023/6/11 23:52:21)

浦霧 宵一((ふふ、君こそ粋な事してくれちゃって♡愛しさも増す一方、止め処無いや。…俺も 琥珀が大好き。(情愛深く絆す結付きに眦垂らし欣然と弾む声色を露呈、背部から伝う意中の体温に安堵の溜息と笑みが零れた。僅少 身動げば寄り添う様に身を預け。)   (2023/6/12 00:24:50)

木虎 籠(( ッ、はァン俺の生き甲斐゙.... ね ベット行こ♡鷺谷と遣る為に色々我慢してたんだけどもう無理っぽい。......ホラ、俺の息子が君を犯せって言ってる。( 此方へ掛かる負荷さえ盲愛と変ずは情人魅力の鴻大さを示す。悶々と焦がす思考と併せ前額を頸裏筋へ擦り付ける。同時に零した吐息には熱が篭り行場の無い指端を貴方の乳嘴へ添え、継手に語る声は雄々しさ表しぐりぐりと下局の屹立を尻臀に押し当てた。)   (2023/6/12 00:48:46)

浦霧 宵一((ッぅァ♡ ン、ん゙ッ…そ、だね、焦らしちゃ可哀想だし、いこっか…♡(愛慾灯す吐息に心奪われる侭 胸部の悦楽と尻臀穿つ熱が猶々思案を阻害する様で。同等の熱気に滾る胸中を秘め、恍惚と浮く眼差しを後方へ向け乍ら 乳嘴嬲る諸手を搦め取り寝具へ導いた。到着するや否や劣情催し震う諸手で自他の衣服を地に落とし、急く心情も露に押し倒せば己が秘部を解す為 溢る唾液に潤す指端を情人の眼前でつぷ♡と挿入。「ッ俺のナカで、たッくさン…気持ち良くッなって、ね♡、ふ…ッく、ハ、~~ン゙ん、ゥ、」醜態晒す羞恥に俯きつつも強かな徒手が貴方の崛起を確かめる様 下から上へとなぞり。)   (2023/6/12 01:33:55)

木虎 籠(( ―ッ、......... 絶景だなァ。ッ、ぁ勿論゙っ君のナカ蹂躙して、子宮にたッくさん精子注いであげるね?( 天井と対面す瞳子は継に自律して呼水呈す貴方へ熟視。喉奥鳴らし淫猥たる挙動へ情痴と溺れ煩悩塗れの澱みを発す。而して剥出しの雄根を愛撫す隻手に微量の震撼写しつつ濁点付きの返答二の句に邪念の言葉を捧げた。「 もう、いいよね?頂きまァすっ♡ ッハ、~゙゙ッッッ!!♡♡♡゙」美観を名残惜しくも淫靡な指端を退かし刹那 柳腰を掴めば疼く雌穴へ雄を宛て、ドちゅんッッ♡♡と容赦無く密蕾から最奥目指し肉棒を突き上げて。蠢く膣壁を恋慕す様 融通無碍に擦り始めた。)   (2023/6/12 02:12:27)

浦霧 宵一((ッぃ゙、フぅッ゙♡…~~ァ、好゙きッに扱、でッ♡♡ヒゔ、ンッ…、!!♡~ど、ゥぞッぉォ゙ッッ!!?♡゙♡♡ぶ、ッとォッ゙ッ♡♡゙ャあ゛ッッ゙!♡♡(自慰と見紛う下拵えに食い入る熱視線が根強い恥辱を激化させ、一段と赧める肉身。足並揃え来たる高揚と想い人の色香に気迷い乍らも貪欲な指端は滞り無く内壁を掻い撫ぜる。他方で投ずる淫らな口供が尚も渇望を誑かす折、疾く腫上り雄臭さを放つ怒張に為す術無く串刺しと相成れば 遍く媚肉を扱き上ぐ感覚に只管痙攣を起こし、紅潮に染る咽頭も晒す様上向く。享楽齎す屹立に報い 畝る膣壁は奉迎と滑らかに脈動、愛でるが為か形に沿って緊縮繰り返し。)   (2023/6/12 03:20:11)

木虎 籠(( ァ゙、ッふー ッ゙、フ、!!♡゙っエロ過ぎィッ゙、ねェ゙、ゥあ゙っ俺゙の、ッちんぽ゙、好き??゙そンな、に締め゙つけちゃッ゙ぁッッてさァ゙っ♡ ド淫乱゙♡♡ ァふ、ッ゙~゙~~゙!♡♡( 求愛と強請る緩急が肉根を猶々脹らませ激甚たる痛覚を下唇で享受の元強く噛み締め乍、昂奮止まぬ熱情的な鼻息で露命を拒む。上方喘乱る明媚な貴方に恍惚と虚いを孕む眼差しを贈りジュぽジュッポ、ドチュッッ♡゙下から突き上げる様、峨しい打擲を幾度も繰り返して。官能たる口振りで疑問符を晒し剰え慈愛含む謗りを撃つは、汗水垂らす前額に配意等汲まず一途と意中を見詰め。「 ハァ゙っはッ、..は、... どうされたいか言ってごらん?♡♡゙」然し乍恣意的な陰謀が露見、結腸部の手前で留まりぐゥ~ッ♡と重圧を掛け阿漕を放ち。)   (2023/6/12 04:20:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/6/12 04:25:15)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/12 04:25:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/6/12 05:22:50)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/12 05:23:27)

浦霧 宵一((ア゙あ゛ッッ゙!!♡♡゙ァォん゙ッ♡やゥ゛っ!♡ン゙ひッィ゙ッ♡お゛ッッ♡~ぇ゙ッァ、ッ゙~~だ、ィすぎィッッッ゙♡♡琥珀の゙ッ以゙外ィッ要ラな゛ッい゙ィッ!!!♡♡゙♡(波濤の如く雪崩込む快美に息継ぎすら忘れ 乱す歔欷の声。自重を支え突っ張る諸腕もお釈迦と化し貴方の胸板に面差しを寄越した。当然連綿と喰らう律動に我知らず揺らぐ腰元は抽挿の手助け且つ聳り立つ愚息を下腹に擦り付き 自ずと窮地に追い込む事態へ。唯 体内を蹂躙す雄根が勿体振る様 最奥で居座れば反射的に窄む喉がきゅゥと鳴る。「ッ゙ぁ、あッン゙♡っハ、…ァ、~♡~゙ッ意地、悪ぅ゙ッ♡♡ッ、腹゙ァ破ぃても゙いッ、から゙っ赤ちゃン部屋゙でッちンぽ゙扱いてッ、全部ッザーメ゙ンぶち撒げてッッッ♡♡♡」先刻の羞恥は何処にか、流汗や落涙等で穢れた面構えを喜色に染め 殊更ぐりぐり♡急立つ臀部を圧す。連れて亀頭へ吸い付く結腸口に畝る媚肉がきゅン♡と打震え。)   (2023/6/12 06:01:34)

木虎 籠(( ~~~゙ッ♡♡♡ どッからそん゙な言葉ァ゙憶えたの??゙.....ァ~、ふ、ハハハッ゙、うん、ヴン、腹んナカ破いて孕むどころか、ぶち殺してやるよ♥ ―ッ!!!♡♡゙( 淫奔の極を為した御尊顔は手加減無しと我が理性を焚き附け、糅てて加えて只今精子を庶幾とす肉璧に全身が顫えて止まない。桁外れの悦楽に堪え兼ねた頭顱が不順たる嘲笑を生み僻心持つ八重歯剥き出しに雄々しい声を発す。ズニュ♡と一時後孔の入口へ雄根を戻す折 間髪入れず一息に結腸孔突き破りゴッッッ!!!♡♡゙なんて宛ら致命に到る程の来襲を掛け思考の欠如へ追い込む。ゴちゅッ♡ゴじゅッ゙♡激化と濡つ音の連鎖は強姦と然許り相違無く一秒足りとも貴方に余裕等与えず地獄へ導く。「 ~゙ハァ゙ッ、♡♡ フッ゙ふ、ッ、~゙出゙る、射精る゙ァ孕゙め孕め゙ッッ!!!!♡♡♡゙」而して落伍間近は此方も同様、腰元鷲掴み渾身の力で蹂躙す舌端は貴方の相貌近くで微熱を吐き濁り切った肉慾を盛大に雄子宮へ撒き散らし。ビューッ♡ビュクビュク..ッ♡熱い白濁 強い芳香を放ち其の量厖大を究めた。)   (2023/6/12 07:15:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/6/12 07:47:56)

浦霧 宵一((おや??ふふ、久し振りに見たなぁ君の寝姿♡何時も最初に寝付く側だったから 何だか嬉しい。今回は俺の番って事だ、…琥珀、好き、大好き、壊れてしまいそうな程 愛してる。ゆっくり休んで…… ァ、そうそう、次は 其方が抱かれてね゙♡♡ ン、おやすみ可愛い人。(頸元に吸い付き 複数の所有痕鏤め、ぎゅうと寵愛滲む諸腕で抱き締め其の儘添い寝の姿勢へ。)   (2023/6/12 08:12:11)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/6/12 08:12:34)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/12 22:38:54)

木虎 籠(( うはァ、寝落ちは重罪だけど君の熱い告白聴けたから死んでもいい。... 、連続コッチとかありかな、ありかな?? まァゆっくり居させて貰おう。   (2023/6/12 22:48:39)

木虎 籠(( 籠のイメソンは悩んだ末 二曲になっちゃったけど、c.r.a.d.l.e.sと、か.ご.めかなァ。既述だけど、籠が幼い頃 残忍鬼畜生な実父によって日常の精神的且つ身体的暴力や強姦は勿論の事、経済面での問題も逐日深刻を帯び 息子らを残して実母は他界。彼は父親を酷く憎んでいるけれど、同時に父親から遺伝したであろう嗜虐的な気質を隠し持つ自分にも嫌悪感を懐いてるッていう設定。各々で悪心と良心の二面性を表現した感じかな。ンン゙、ちと複雑過ぎて引くレベル?次いでに言えばR.a.d依存症でG.行.為とかハ.イ.パ.ー.ベ.ン.チ.レ.イ.シ.ョ.ンとか とち狂った暗い曲ばっか聴いてるけど、明るい音楽も好き。ね、出来るなら鷺谷の好きな曲ももっと教えて欲しいなァ。君の好みは全て把握したいし....ッて、嗚呼ゴメン、こんなの気味悪いよね。何言ってんだ(寸) まァ日に日に募る君への依存心は置いといて、今度連絡先でも交かn(((殴、ゥ゙ンンん゙、なんでもない♡ 忘れて♡   (2023/6/12 23:08:49)

木虎 籠(( うわ、引く程長ェ何だこの長文きもッ....... ンは自分で書いといて言うなよって感じだけど。此も君への愛情の重さって事で♡♡ ウン、確実に引かれた。よし、移動するかァ〜。   (2023/6/12 23:13:24)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/6/12 23:13:44)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/13 22:23:01)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/13 22:58:16)

木虎 籠(( 今晩は、はにー♡今日も可愛いね♡♡( むぎゅ、頬同士すりすり。)   (2023/6/13 23:05:06)

浦霧 宵一((わァ、っンはは、だーりんこそ 可愛くて可愛くて、見てるだけでも浄化されそうだよ♡いやほんと癒される…、(ぎゅうう、緩々背中撫ぜ。)   (2023/6/13 23:11:34)

木虎 籠(( 俺に需要ってあったんだ... ンふふ、君を見つけたら秒で入室しちゃう病気にかかっちゃったよ。は〜好きィ、すき、すきっ.. 好きッ♡♡゙( 躰の力弛み双眸細め、敬慕の一語毎に頬へちゅ♡と接吻落し。)   (2023/6/13 23:21:28)

浦霧 宵一((????需要しかない、ッッえ゛…、な、可愛゙……俺も大ッ好き…心底愛してる…、言葉じゃ伝わり切らないだろうけど、(暫し硬直後 胸の高鳴りに則す陶酔の眼差し注ぎ、力加減も忘れ骨が軋む程抱き締めて。)   (2023/6/13 23:41:15)

木虎 籠(( ははッ、それは鷺谷のォ゙!!?っ゙~~苦゙ッ、じ゙、ァ゙ぃだ゙ィッ゙( 頬笑零す刹那 額面通り骨の髄まで注がる溺愛に嬉々する暇も無く苦楚と眉間に皺を寄せ乍ら濁音符を飾り付け生命の危機案じ止む無く貴方の肩口を最大の力量で押し拒絶を呈し。)   (2023/6/13 23:59:15)

浦霧 宵一((~~はぁ゙ァっ…苦しんでる琥珀もかわィ……、そんな可愛い所見ちゃったら、もっと苦しめたくなるじゃん゙♡♡(型破りな盲愛に歪む声容が片影の嗜虐を肥大化、一層偏狭する思考に疑念も抱かず 全霊篭る貴方の諸手を分捕りご無体も承知で寝具上に押し倒した。益々盛る双眸を濃艷な肢体に這わせては縫い付く諸手も其の儘、耳孔へと渡る舌端 敢えて息衝く熱気を吹き掛け乍ら劣情抱く下局の肉塊を押し付けて。)   (2023/6/14 00:36:45)

木虎 籠(( !?―ッ゙、.. ァ 鷺、ゃ待ってッッ゙ぁ♡ ゃ、ッ 手ぇ放し、てッン~゙ハァっ♡゙ ( 忽然と輪転蒙る肉体の終幕は簡易に貴方の支配下と到り遺漏無い諸手の拘束へ躁急の念を懐く。堅牢たる来襲に曲り形にも手頚を捻り楯突く所作を為す一方、追撃と耳孔へ差向く舌尖と下局生ず屹立が此方の嬌声と色香を引出すは、僅か乍ら奥底に眠る被虐の慾が開花と前方居す愛寵へ淫気な眼差しを送り。然れど偏屈綾なす口唇は虚偽と仇し。)   (2023/6/14 01:19:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/6/14 02:19:09)

木虎 籠(( ん゙ハぁ危なかった.... 、君に蹂躙されると忽ち被虐性欲が顔を出してしまう.... 恐ろしいなァ全く。そんな君も又好きなんだけどね。ヘヘ、おやすみ鷺谷 今日も付き合ってくれて有難う。愛してる。....永遠に君を離さない。( 抱き締め乍ら倶に布団被せ、鼻先にちゅ♡と口付け後 多幸感に包まれ目を綴じて。)   (2023/6/14 02:31:19)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/6/14 02:31:24)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/14 22:24:59)

浦霧 宵一((ゥ゙これは処されるべき…、君と少しでも同じ時間を共有出来て底抜けに幸せなのは確かだけど一分一秒を大切に 最後まで琥珀の事想い乍ら抱き潰したいし、出来るなら満たしてあげたいというか。ウン…連夜通い詰め過ぎなのもあの、自制が…ね。なけなしの理性すら君を求めるもんだから、困ったな、(後頭掻き、たは。)贅沢な悩みだァ……、ゆったりしつつこの前考え抜いてくれたイメソン関連の御返事でも書こうか。   (2023/6/14 22:39:24)

浦霧 宵一((ンンン゙唐突な供給有難うッこれで暫く生きていける…の前に先ず一つ、君の事なら死んでも引いたりしないよ♡♡寧ろ文字列見た瞬間喜び勇んで悶えたからね…当然忘れないし何なら良さげな連絡手段も提案したい、此方こそ気味悪くて御免な♡と、早速イメソンの話に移るけど、いや゙~~~最高過ぎない?? 好きが溢れた。抗えない衝動に重圧な悲壮感と切なる思いや自責が錯綜して、更なる虚脱が上乗せされていく様な 果ての無い絶望を感じた……改めて籠君の深淵に触れられた気がして嬉しい…誇張無く無限に聴いてる。イメソンという側面は勿論の事歌自体も好きになってね…本当に 教えてくれて有難う琥珀!それにこういう人間味に溢れた、複雑性を秘めたものが大大大ッ好きだから気にする事はないよ、何方かと言えばもっと見せて欲しい♡籠君に限った話じゃなく君も含めて ね。うんこれ区切った方がいいな!! 一旦投下しよう。   (2023/6/14 23:18:07)

浦霧 宵一((アッ早くも力尽きた……体力ねぇな〜…。一先ず諸々御返事したい部分や宵一のイメソン話は次に回そう、楽しみにしておいて♡♡   (2023/6/14 23:36:46)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/14 23:38:02)

木虎 籠(( ハァん゙、丁寧なお返事してくれる鷺谷が狂おしい程好き.....何コレ天国???? 宵一のイメソン楽しみにしてるね♡♡ ハニたん、好き。超すき。( ぎゅむむ、)   (2023/6/14 23:42:47)

浦霧 宵一((ンへ有難う♡琥珀の投球が余りにも上手だから 持ち得る力で投げ返したくなるんだよ、…ぐゥ俺も好きィ…はァ~~……君はどうしてこんなに可愛いの…絶対外に出したくない。(ぎゅううう、すんすん頸元香り嗅ぎ。)   (2023/6/14 23:58:21)

木虎 籠(( 俺の全力投球を遥かに上回ッて返してくれてるよ本当.... 、不思議だなぁ君に言われる可愛いは他の人と比べ物にならないくらい多幸感で包まれるの。ンふふ、監禁してェ ( ぎゅううう、尊顔の輪郭舐め。)   (2023/6/15 00:10:38)

浦霧 宵一((ふふ 本当?それなら 途方も無く嬉しい、君に届いてるだけでも幸せなのに。……一層、俺の腕中だけで生きていて欲しくなるな…、以降も延々言い続ける気だから、多幸感に溺れない様 気を付けて♡(言い様の無い感覚に胸内疼き、裏腰抱けば唇重ね 後方に坐す寝具へと柔く貴方を寝転がせて。)   (2023/6/15 00:36:24)

木虎 籠(( ぁ゙~~俺゙も゙幸゙ぜ、今なら死んでもいいッ゙。... 君の腕で一生を終えるのもアリかも、なんて♡ンんっ、無理だよ....... 疾っくに溺れてるもん。君がくれる愛の海で溺死寸前なんだから..... ヘヘ、鷺谷♡♡( 恒久的な鼓動の高鳴りに抗う事無く恍惚と笑みを浮べ、背側の緩衝材へ快く身を委ねた折 上部へ来る貴方の頸へ諸手を廻し愛嬌を振り撒いて。)   (2023/6/15 00:59:52)

浦霧 宵一((っ゙、じゃあ君が望む通りに殺してあげる♡痛いのが良い?苦しいの?腹上死もいい、…抜け殻になった後でも目一杯愛でて 犯すからね♡……可愛い、可愛ぃ゙…琥珀、かわいいよ、…サルベージ出来ない深海の底の底まで一緒に堕ちような゙♡♡(衷心より愛惜攫む尊顔を目睫にて拝し 自ずと腰部へ集う熱情。頸元廻る諸手の温度ですら滾る材料と為れば再三降らす接吻を額から目尻 鼻先に口唇、顎元にと絶えず齎す。最中 余る徒手等を眼下の胸囲周り、突起に至らぬ婀娜な桃色を布越しに沿う。他方を伝う隻手は当然の如く貴方の下衣を剥ぎ 道中の内腿を撫で乍ら会陰へ寇する指頭で ぐ~っと圧迫して。)   (2023/6/15 01:57:33)

木虎 籠(( ~゙ぁハっ♡゙全部がい♡♡ ~゙~~゙♡♡゙ッ想像する゙、だけで、ァ♡脳逝゙き、しちゃッ゙た...♡゙はァッ、興奮 止ま゙んな゙い... 俺もォ、鷺谷を゙死ぬ程ッ犯したい゙ッッ♡♡ ... ン、ぁ ...ッ~堕ちる゙っ♡ ヒっァ、んンン゙ッ!♡゙そこォ゙っら゙め、ッはぁ、ン 逝゙、~゙っッッ!!♡♡♡( 千万無量の愛慕たる眼を貴方へ注ぎ朗色示すは各箇所の接吻を綿密に賜り淫靡さ窮まる返答を落す。寸陰、慰撫と伝う各手の行先に伴い生ず善がり声は宛ら脳髄も侵害を蒙る如くの放蕩さを孕み。二方の蹂躙の果て耐え症無しの身体と成った我身は雄根に触れる事なく寸刻ビクンッ♡と背を仰け反らせた。無論 雌の情動と達した由である。余韻残す熱い吐息が舌尖を突出させ火照る相貌を震う諸手で覆い隠し。)   (2023/6/15 02:56:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/6/15 03:34:17)

浦霧 宵一((滅茶苦茶可愛い事言って寝ちゃったの本当に愛し過ぎる何だこの、何だ…てか自分此処まで可愛いしか言ってなくない???? ま、まぁ琥珀が可愛いのは誰がどう見ても事実だから仕方無、否俺以外誰も見るな、…情緒壊れた…君と深く繋がれてテンション上がってんのかも。取り敢えず 一旦返信は保留にしておこうかな、ほら、起こし兼ねないし♡♡……俺も貴方とこんなに深い関係を築けるなんて思わなかった、本当に。好きでいてくれてありがとう。お休み琥珀、これからも宜しくね…大好きだよ。(掛け替えの無い敬慕に浸る指先はそっと 割れ物を扱う様な手付きで貴方の頰辺を撫ぜ、慈愛に零つ頬笑が接吻を贈る折 布団代わりに己が体温分け合い抱擁、緩やかな瞑目を。)   (2023/6/15 04:02:16)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/6/15 04:02:29)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/18 22:55:45)

木虎 籠(( 其程時間経ってないのに久々な気が... 入り浸ってたからかなァ、うん、明日は顔出そう。   (2023/6/18 23:01:29)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/18 23:09:19)

浦霧 宵一((な〜、すっかり時間感覚狂っちゃったよ。と、お待たせ?(不意打ちと背後に迫ればぎゅうと抱き留め、頸裏へ顔埋。)   (2023/6/18 23:12:14)

木虎 籠(( ッわ、ふふ... 精神と時の部屋状態だったなァ(?) 待ってないよ♡ ンや... 嘘、待ったから責任取って抱かれて♡( 背後に宿る温もりを諸手で覆いつつ、愛慕たる貴方の頬へそっと口付けを落し双眸を弛め。)   (2023/6/18 23:20:06)

浦霧 宵一((例え上手いな?言い得て妙とはこの事…、ふはッ あ〜君より先に入っときゃ良かったぁ、ン(面晤向う寵愛の尊顔が然許り眩く感じ双眸細め、冗談半ばに笑む中 再三抱き締め乍ら噛み付く様な口付けを。)   (2023/6/18 23:37:35)

木虎 籠(( あらやだ褒め上手♡ ン、んゥっ.. ふ、ッ♡ ~゙っは、........俺が襲うッて言ってるのに、なんで勝手にちゅうすンの?ねェ?イケない子だね♥( 忽然と咥内を蹂躙す舌尖へ瞳孔を縮め乍も欣喜と享受す一方、肩口へ中断の意志を伝え 屡々の沈黙の後、沸々と湧き出た相反す負の情が諸手に移り貴方の頸元を強く締め付けて。)   (2023/6/19 00:05:12)

浦霧 宵一((ふ、ゥッン゙ ハ…ん…、?…… ァ、ンえ゙ッッぅ゙!!ゔァ、ぁ、~ッ゙~ フ、ァ゙はッ♡(我欲に埋没し潤沢な腔内を愛す侭 盪く睛眸は眼前の魅惑へ釘付けに。最中課す加圧の意志に離愁を残しつつ従えば二の句も紡がず沈黙貫く一齣に臆面も無く小首を傾ぐ。座視する間の無い手先が纏わり付く感触に既知と肌が栗立ち、必然的な興奮に蝕まれる中 無駄と知り乍らも此方を絞む手首へ勢い任せに爪立て足掻いて。)   (2023/6/19 00:48:27)

木虎 籠(( ~゙♡ッひ、ハハっ♡♡ァ〜この前の首輪痕取れちゃったから又付けないとなァ゙♡( 劇しい疼痛孕む手首の掻傷を物ともせず只管に眼前保つ気毒顔へ病的迄の最愛を贈り哄笑と併せ継句を意気揚々と誐む。刹那 弛む事無く熟々と紅く染る絞痕を付け乍ら追記に語るは我が下局の昂奮。「 ハァっ゙君がそんな顔するから勃起したじゃん♡ .... .... ン、ッ 」滲み出る肉慾を必死と堪え諸手を移し容易に行われた脱衣が貴方の淫靡な後孔を露とする。後 即座に寝具上へ押し倒し双脚大きく開かせれば 臀部の割れ目へ相貌近付け、会陰から讔る様に舌尖這い付かせ後孔へツプ♡と微熱を沈めて弛緩の処置を施し。)   (2023/6/19 01:45:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/6/19 03:07:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/6/19 03:41:18)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/21 21:28:13)

木虎 籠(( ウーン、いいシチュが中々浮かばない... 看病系、セ部屋、...あと学園パロ?青春いいなぁとか沁々思うのは年か???   (2023/6/21 21:40:31)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/21 21:40:47)

浦霧 宵一((やぁやぁ♡♡…青春良いなってなんの分かるなぁ〜学園パロは幾らあっても良い、正しく心と目の保養。   (2023/6/21 21:44:57)

木虎 籠(( 何その挨拶かわ゙ッ♡♡ ねェ〜、籠も宵一も不良には違いないだろうけど。   (2023/6/21 21:47:41)

浦霧 宵一((ヘは、真似てくれてもい〜よ♡ うんうん間違いない、タイプ別の不良達と連んで…否 籠は一匹狼かな?何方にせよ宵一は絡みに行くだろうな。   (2023/6/21 21:53:01)

木虎 籠(( ふふ、否、既に色々と君の口癖を貰い受けてる気がするんだよね。それが堪らなく幸せ。 ゥわぁ天才、籠は誰かと連むの苦手そうだしね。突っかかる宵一に最初は毛嫌いするけど次第に仲良くなって...って、嗚呼、こんな話してたら遣りたくなる♡♡   (2023/6/21 22:03:34)

浦霧 宵一((ウーン言われてみれば…着々と染まってってるよねェ、君も俺も。慥かに一緒の時を過ごしたんだって 益々実感が湧くよ。ね〜♡何処かつまらなさそうに頬杖突き乍ら窓の外眺めてる姿とか、似合うんだろうな籠…見たい…。ウワ〜〜親友ならぬ悪友爆誕ってか、ンふ…どうせなら遣ってみる?   (2023/6/21 22:18:41)

木虎 籠(( ね、...これからもずっと、御互い皺々になるまで傍に居ようね♡ ふはァ有り得る、勉強苦手だし。宵一は意外と...そうだな、授業は真面に聞いてないのにそれなりに良い成績を納めてそう。ンン゙遣る!! 鷺谷出だし得意だから任せていーい?♡   (2023/6/21 22:35:18)

浦霧 宵一((…ンは、少しじんと来ちゃった、何時まで経っても相思相愛でラブラブな老夫婦になろ〜ね♡ おぉそうなんだ??厭世的な雰囲気漂わせてそうで、好き…。わォ凄い解釈一致…卒無く熟すかもねぇ。やった!!ンへへ勿論任せて♡あ、良かったら籠の学年やクラス諸々教えて欲しいかも♡シチュの希望とか無ければ普通に休み時間にしようかな〜と思ってるよ!   (2023/6/21 22:58:44)

木虎 籠(( へへ、ヘヘ......ぅ゙、 ...やっぱ駄目だ、俺の中の邪心が鷺谷を生かしておかないかもォ... ァ〜殺したい♡♡゙ フフ想像が尽きないなァ、有難う!神様!ンん即席だけど取り敢えず2年A組?? 校内で噂の不良少年で、喧嘩が強くて周りから怖がられてる印象かな。うん、休み時間が丁度いいね♡ゆっくりでいいからねえ♡   (2023/6/21 23:20:01)

浦霧 宵一(通例通り黒板に面す教師が隻手を振るう度、カツカツ と白墨の骨身を削る、歯切れ良く弾む快音と共に深碧へ純白の尾が引かれた。それを熱心に目で追う者も居れば人知れず悪辣な世間話に花を咲かせる者もおり正に種々雑多。そんな青臭い殷賑を極める雑音を、今し方購入した紙パックに刺さるストローの先端部を無為にも齧り乍ら 廊下の影で内々と傾聴する男が一人。学年もクラスも全く以て不一致な教室前で、横髪に付随す三つ編みを揺らして 白璧へ背を預けては暇潰しと端末を弄っていた。所謂サボりの延長線上、此処に居着くもただ魔が差しただけ。明確な目的こそあるが 特段特筆すべきものでも無く。軈て鳴る飲料の底を吸う徒波は 校内中を取り巻く終鈴によって掻き消される、続けて 古臭い号令を終えた生徒が漸くといった面構えで廊下の隅々を充溢。人混みに紛れ 後輩共と入れ違う形で例の人物が居る教室、二年A組の敷居を潜る、そして。「どォも♡」たった一言、恐く未だ席に着く貴方へ端末を持った侭な隻手を緩々と挙げてにこやかに放つ。)   (2023/6/22 00:18:23)

浦霧 宵一((ぁ〜らァ、メインディッシュは最後までとっておかないと勿体無いでしょ?ね、我慢だよ、が ま ん♡♡できるよね♡ 校内で噂の不良少年!!!アァぽい…ぽい……作品が作品なら主人公ポジだ好きッ。ンンありがとう♡大分長くなったけど無論ちょっきんしてもいいからねぇ、後曖昧にぼかしてる部分も琥珀の解釈で埋めていいよ〜、既に知り合ってるのかどうかとかもね。宵一は三年B組って事にしておいて♡   (2023/6/22 00:33:21)

木虎 籠( 定常の機械音が鳴る刹那、鼎の沸くが如し騒めく教室内。退屈な指教が終われど其を話題と歓談する相手等一人も居ない。否、何時もの事だ。却りて此方を覗く視線はどれも憂惧や誹議と忌避感を思わせる物ばかり。拭えない不快の念を曲り形にも押し殺し乱雑と置かれた学習用具を差置いて机上へ双腕を挟み乍ら強面の形相を添えた。自由の身と小躍りする周囲と対極の存在に化す己身の虚ろとした眼を唯 誰にも見付からぬ様 紅い双眸を綴じるその時、眩く陽気に充ちた声音が耳朶を掠めた。怠惰と上向く頭顱が貴方を捉えた途端、眉間の皺は一層険しさを増す。そして咄嗟に出た一言が眼前と一線を引く。「 ........... 、誰だ? 」厭悪たる面構えが必然に無縁を語り低音を響かせた後手、関係性を探るに当たり場の悪い沈黙を猶々続けて。 )   (2023/6/22 01:43:50)

木虎 籠(( ~゙ッぅ...我慢...がまん、する...でもォ、ね??未遂だったらいいよねッッ♡゙俺 頑張って殺さない様にする゙から゙♡♡ ん〜毎度の事ながら長くなって御免ねえ、没頭するとついつい時間を忘れちゃう... ヘヘ、宵一こそ主人公級のオーラで満ち溢れてるよ、それに年上って設定もすきッッ♡ 3年B組...ウン、宵一ぽい(?)全くの他人って感じがいいかなァと思って冷たくしてみました♡ 完璧な出だしに非の打ち所が無いフォロー、感謝しかないッ!!!   (2023/6/22 02:04:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/6/22 03:08:10)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/22 03:10:31)

浦霧 宵一(現状手に余る端末を衣嚢の奥に落とせば軽々しく放漫な脚先を真っ直ぐ、悪感が香る対象の席へ徒を拾う。昨今親しい間柄と相成った後輩が数人、視界を掠めるなら平等に緩い手を挙げて人の良さげな喜色を貼る、但し目的は彼等では無く此方だ。かつり、響く靴音もお目当ての眼前で止み、貴方の俯仰を待つ。どうやら突っ伏す間際に声を掛けてしまったらしい、物憂く見受ける相好の擡ぐ瞬間を、無感情な灰色は瞽と見据えた。緩徐に開眼する猛禽類の如く獰猛な炯眼、厭忌なる視線が己を串刺しにする寸前、舌鋒鋭い語調を添えて問う懈怠に数瞬 下劣な笑みが覗く。)あ゙ッは!ッふ、ガチで顔怖ェ〜じゃァん、ウケんだけどォ。あ〜そォそ、オレ宵一っつゥの、一応キミらの先輩に当る人なワケ♡(退屈凌ぎに仄聞の当否を拝むべく来遊した目先の剣幕は正しく驚嘆に値する代物で、根も葉も無い浮評が此処に来て真実味を帯び始めていた。独善的な嘱目を注す烏合の衆も意に返さず 聊爾に畳み掛けて自己紹介、帰属する徒手は貴方の背中を数度叩き、如何にもな‘親しみ’を演出。)ンで、オマエ…キトラカゴメだっけェ?喧嘩強ェって滅茶苦茶噂ンなってんだけどそれマジなのォ?   (2023/6/22 03:14:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/6/22 03:28:31)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/22 03:29:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/6/22 03:59:36)

木虎 籠( 来る者を皆萎縮させる紅玉の睥睨は造作無く嗤笑の八重歯で幕を下ろした。低質な音吐が列べる愚弄混じりの辞遣いに面食らい腑甲斐無く空間を残す口唇。而して面目潰れの終幕と至らぬ様、混沌と渦巻く思考から念入りに抽出した語句を吐き出す。「 ......めんどくせェ奴 、」軽々しく呈した舌打ちと小声を表示の上 厄介事の予感を察し視界から貴方を外す。社会組織の枠組み等 唐に抛棄と到る折、上下関係という言葉も他人事であった。だが稍猛々しい指弾を為す‘先輩’たる所作は此手の都合も無遠慮と可りに口先を滑らせる。忌々しい隻手を払い除け、若干の腹立たしさを残し乍ら傾聴するや辟易感を孕む代物と発覚。「 あ゙?だったら何だよ、冷やかしならさっさと失せろ クソ迷惑。」開口一番の濁音符を再度目配せ落す対象への拒否反応とし先程以上の厭悪を飛ばすは其の眼光、今にも来襲を暗示させ。 )   (2023/6/22 04:39:55)

木虎 籠(( ン、おやすみ世界一可愛いまいはにー♡ はふ...楽し過ぎて参っちゃうよ、取り敢えずは続き置いとくねェ♡ 又続きシようね♡ 添い寝しちゃおっ...( 布団ぱさぁ、瞑目。)   (2023/6/22 04:45:03)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/6/22 04:45:12)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/26 21:19:15)

浦霧 宵一((ェ゙最後に来た日からもうそんな経ってんの……?流石に吃驚…ゥ、ウン 諸々の御返事考え乍ら待機しようかな♡   (2023/6/26 21:23:20)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/26 22:03:43)

木虎 籠(( ヒェ恐ろしい...年齢と伴にどんどん時間経つのが早くなってる気がするなァ、繁忙期ともあって中々来られてないのが嘆かわしい...ァ、返事は勿論期待して待ってる♡   (2023/6/26 22:11:24)

浦霧 宵一((ンふ琥珀だ こんばんは♡♡(投げちゅ、ぎゅむ。)な〜最早恐怖だよ、…あらァ繁忙期だったか、多忙な時期に来てくれて有難うなぁ、よちよち。ン!ハードルは必ず地の底に埋めてね♡♡(撫でこ撫でこ。)   (2023/6/26 22:23:45)

木虎 籠(( こんばんは鷺谷♡ァふっ投げキッスの威力半端ねェ゙...うーん可愛い 困ったなァ全く... ( 投げちゅぱくんちょ、悶え声乍ら抱擁返し隠密裏に貴方の臀部を鄙劣な諸手で撫で回して。) 本当にね、全然♡んふッもっと撫でなでしてぇッ♡ 海底にまで沈めればいいのね了解♡♡( 蕩面、)   (2023/6/26 22:35:24)

浦霧 宵一((愛情たっぷり♡な琥珀特効だかんなァ、ッふ、…本当 手が早い事で♡♡(返る抱擁の暖かさに満つ心持ちは扠措き 尻臀に沈む指端の感覚から鋭く細む双眸、負けじと裏腰に廻す徒手各々。同様に臀部擽る様 撫で下ろし、一方は背骨をつぅと讔る。眼前映る淫美な口唇へ堪らず噛み付けば熱く昂る舌尖がぬり゙ゅリと腔内を悉く愛で。)ンン゙……ァ゙〜ッッ可愛…♡♡ふふ、言う事聞けるイイコにはご褒美をあげなくちゃ♡(緩りと髪質を確かめる様に撫で付け、わしゃり。)   (2023/6/26 22:57:22)

木虎 籠(( なんか愛妻弁当みたいッン゙ぁヒっ!♡ちょッッ~ンん゙ふ、ァ ハァっん゙ゥ~~~ッ♡♡゙( 弛む双眼に閑却と声色を弾ませる刹那 抜かりない悦楽の来襲へ柔弱たる嬌声が彼の耳孔を抜け、必然と緩和に到る諸手の行き場は貴方の肩口で震撼と悶える始末。咥内の微熱が蹂躙と試みる最中 眉間の皺が甘美に抗う様で、反発心芽生う口唇でぢゅルっぢゅゥゥ♡なんて貴方の舌尖へ吸い付き乍ら 耐え偲ぶ諸手を上衣へ移し捲るは彼の紅突起を屹立させ様ときゅゥッ♡と軽く摘み。)   (2023/6/26 23:20:41)

木虎 籠(( 一寸長くなッちゃうから分けるね♡ ァはッ゙いい子ってのも悪くないねェ ご褒美くれるなら従順な犬になって馬鹿みたいに舌出そォっと♡( 恍惚と口角上げ卑陋にも舌尖を見せ付け、)   (2023/6/26 23:26:44)

浦霧 宵一((ンぅ゙ふッ♡ぢュ゙ゥッん、ァはッ、フく♡~~ッハ、はっ゙♡♡もッそんッな触んないでよ、集中出来なくなンだろ♡゙♡(淡く匂やかな淫声が綾なす至高の一時に魅了を喰らう諸手は実以て意欲的に働き、背筋に浮き出る勘所を歩く手も道々と後頭から耳裏を辿り その付け根に懐く指頭は触れるか否かの傾斜を沿う。別々に移り終ぞ尻臀を撫ぜては揉む厭らしい指先が割目に着手する目前、攻め手も欠き兼ねぬ 胸飾りの耽美な痺れと淫猥乍ら確実に性感を嬲る口唇に思わず腰が引け、八の字に眉尻を垂らす。退っ引きならぬ状況下 ただ悄々と主導権を渡す気には成らず、離別す唇同士の余勢を駆って押し倒せば崛起示す貴方の男根にぐりぐりッ♡と自らの屹立と逢瀬を果たし。)   (2023/6/26 23:58:47)

浦霧 宵一((ン〜ッ天才!! ありがと♡ でしょ、悪いコを罰すのも良いけ、ど……ハァ゙ゔ…誘ってる様にしか見えないッ゙♡♡(淫奔なる肉感に溢れ獣慾唆る舌尖が差向けば反射的な手指にて挟み込んで捕え。)   (2023/6/27 00:14:02)

木虎 籠(( ッフ、はン゙んっ♡♡ ハァ、はッっ~゙ァ、ふフはッ 俺゙が気持ちよくさせたいの゙ッ!?ぁ~~゙ッッ♡♡♡゙( 色香に艷めく口唇を凝視し乍ら各徒手の追撃たる仕種に脳髄が泥酔感と苛まれ熱い吐息が貴方の頬を掠める。猛烈な攻め手の屏風倒しが此の方の驀進す諸手を中断させた折、継手に掛かる雄同士の愛撫は善がり声すら音響と呈さず沈む躰を震わせて。弓形に反る背筋と皺を孕む白布が来る悦楽に必死と怺えつつ往生際の悪い指端が胸前の衣を掴むは此方へ強制と引き寄せる。貴方の淫靡な頸筋を舌尖讔り一息に八重歯を差向け獣の如く噛み付くや否や悪寒も伴う程の甚大な疼痛を紅疵と併せ捧げ一言零し。) ~゙...ァッは、やられ゙っ放しは気に喰わねェ゙ッ♡   (2023/6/27 00:35:22)

木虎 籠(( ヘヘ、どう致しましてッ♡ ェぶッ!!?........ンぢュ、ちゅぷッん、れろッ...ぢゅ♡♡゙( 寸陰愕然と瞳子縮め乍らも悪戯な双眸が僅かに狭まる継嗣一本を愛玩と口腔へ招き入れ卑猥音を奏で筒舌尖で隅々を舐め回し。)   (2023/6/27 00:47:25)

浦霧 宵一((~、~ンん゙ッはゥ゙、フッ♡♡っぁ、ィ゙ッ~ハァ、ン、ッ゙ッッ!!?い゙ッッ、!?♡ひゥッ゙~~カ、ッはッ゙、ッ誰が、噛んでいッてったァ゙???♡♡(夥しい昂奮に瀕す武者震いが身体の芯を穿つ頃、交接の真似事と形取る雄の象徴が擦り剥く度毎 眼路に誑す狼藉な呼気こそ大いなる煽惑を焚き附ける。嬌声じみた吐息ごと生唾を飲み込み、布越しに奮い立つ熱く硬質な逸物へと腰を振るい ずりッ♡にゅく♡と僅か乍ら湿り粘性孕む下局の愛撫に乱れる愛し人に口角が歪んだ刹那、急所とも指せる頸筋への並外れた疼痛に悲鳴と類似す喉笛が小さく谺響した。雌雄決す角逐に倒錯的な謝絶を放つ先方の明眸は尚も格別愛くるしく、不束に歪む眦も鋭意と象り 肌が栗立つ。咄嗟の拇指が雌化を目指し臍の下付近に強くも甘い刺激を享受、同時に痛む程膨張し切った愚息で会陰から尖頂までを大振り乍ら擦り上げ。)   (2023/6/27 01:39:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/6/27 02:20:19)

木虎 籠(( ッ~゙はァ、っ噛ま゙、れンの゙ッも好゙きだろぉッひッッ゙!!?!♡♡待゙ッ~~~~゙!!!ッぁ♡♡♡゙や゙、ッだ止め゙っ♡( じわりと歯形に滲む鮮血が無惨な表情を残し対峙と可り嬉々と剥き出す鬼歯は芳しい紅液を舌尖で嗜む次第。雄々しさ保つ口調は狂気穿つ指端を終幕に呻き声と変じ、諤々と揺れる爪先が雌を露わし邪念塗れの思考を蕩かす果て真白と為る頭顱。精子が備い限界面す我が屹立からは然れど白濁は現れず唯 発情の透明たる吐蜜がねっとり纏わり付く呑み。大仰磨る下局の刺激に不可避と喘ぐ有り様は宛ら立派な婦女の如し。而して心許の雄魂は微力ながら腹上の侵攻を阻止せんと隻手で押し込んで。)   (2023/6/27 02:31:27)

木虎 籠(( ~゙危ね~~殆く被虐欲が目覚める所だったァ...フゥ、警戒心は常備しとかないと♡ヘヘ、寝ちゃった可ッ愛うーん此の儘 睡姦してェ゙♡♡けど今度の愉しみに取っとくかァ、オヤスミ愛しのスイートハニー今宵も遅くまで付き合ってくれて有難うな。ゆっくり寝るんだよ、大好き。( 頬ぢゅ、唇ちゅ、布団パさぁ。)   (2023/6/27 02:39:48)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/6/27 02:40:04)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/29 20:06:18)

浦霧 宵一((よ〜し一旦 諸々の御返事を持ってきたよ♡一通り投下して退散するねぇ。   (2023/6/29 20:06:47)

浦霧 宵一((先ず精選した宵一のイメソンを述べとこう!散々迷った結果 同じく二曲まで絞れてね、パ.ー.プ.ル.ハ.イ.プとダ.ー.ク.ル.ー.ムかなぁと。前者は薬漬けが故の混濁と奥底に蔓延る救い難い虚無感をツギハギ乍ら快活そうな身振りで欺く、彼らしさが前面に出た様な曲調だと思ってる。後者はまんま幼少期のイメージ 寄る辺の無い閉鎖的な空間を想起させて、正に打って付けだった。他にも色々浮かぶものはあるけど差し向きこんなもんかな〜? 嗚呼R.A.Dかぁ!良いねェ〜…にわかな俺でも彼等の素晴らしい曲は聞いた事があるよ、へ.っ.く.し.ゅ.んや洗.脳とか一時期よく聞いてたな。   (2023/6/29 20:07:23)

浦霧 宵一((ン、好きな曲…?そうだなぁ、何だろ……仄暗く澱んだ音楽とか比較的落ち着いた物を好んで聞くかも、勿論激しめな曲調も好き♡なんだけど…好きの範囲が広くて困ってる!基本的に何でも好きになっちゃうなァ…取り敢えず好み且つ聴いて欲しい曲を挙げておくね♡え〜っと、[死.ん.で.し.ま.っ.た.の.だ.ろ.う.か]、[ヨ.ミ.ク.ダ.リ.の.灯]、[鉛.の.冠]、[撒.爾.沙]、[d.o.g.d.o.g]、[黎.明.、]、[ゾ.イ.ト.ロ.ー.プ]等々 全部挙げるとキリが無いから一先ず此処まで、各作曲者様が作る他の音楽も飛び切り素敵だから余裕があれば是非聴いてみて♡…話を元に戻すけど、琥珀がボカロに疎いのは少し意外だったかも?逆に俺は他を知らないから 教え合える機会を得たと思うと幸せで…ヘヘ…良ければ琥珀の好きな曲、オススメなんかも もっと聞きたいっ。   (2023/6/29 20:07:43)

浦霧 宵一否ァ単に真偽知りてェだけ〜。…つかァ ンな不機嫌になるよォなコト?噂云々地雷だったりすンのォ?(親睦の意たる小手先が放逐に打ち据えられては二進も三進もいかず、白旗を振るが如く翩翻と掌を鞘に収めた。蝉蛻な身性が祟り招来した眼光炯々、刺し貫く眼差しに自身の露命を嗅ぎ取り、持ち味の宥和な笑みを用いて有利に働く為と自制を促す。然し台詞回しは鰾膠も無く、憤懣遣る方ないも当然だ。「もォっと踏ん反り返って威張り散らしてンのかと思ってたケド、そォでもね〜のなァ♡」矢面に立つ覚悟の上で豪語、欣々然として相手方と隣接す見も知らぬ席の背凭れを掻っ攫い、間近に控える長談へ向けて躊躇無く坐した。今暫くの間 空席故に無問題だろう、なんて放埒な行動は周囲にどう映るか。安逸を貪る目尻が弛むは彼と対極の屈託無い様 異質な空間が二者間に漂う。二人だけの世界、と言えば聞こえは良いものの。)喧嘩とかそんなのどォでもい〜からさァ、俺とお喋りしよ〜ぜェ♡ど〜せ駄弁るダチも居ねェンだろ?   (2023/6/29 20:12:25)

浦霧 宵一((ン〜一気に放出しちゃった♡♡じゃあまた、…ふふ、次こそ愛しくて格好良い君を抱かせてネ♡…抱かれるのも好きだけど、何方にせよ愛でたいからさ、(投げちゅ、てれてれ。)   (2023/6/29 20:16:55)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/6/29 20:16:59)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/7/3 20:53:54)

浦霧 宵一((ッふ、゙っハあ゙、ァ、~~ぃッッづ、ゥ… 断りィ入れろッてんの゙♡♡…こ〜ンな゙に濡らしといてェ、今更オスになるつもり?♡♡(腑甲斐無く頸筋に住まう生疵から通途と率先して血潮を啜り、己が鮮紅に粧す皓歯を引っ提げた雄飛な装いが途端に多婬なる色を振り撒く。口火は顕著 故の欲得。またとない機会だと流眄に見遣れば好感触な下腹へ与う指圧が一転、据え膳の仕上げらしく肌理細かな手遣いに腹上を逆撫でる爪先。何れ生ず隙を突いて壁際へと追い詰め 袋の鼠に。突支棒の代役も担う心許ない隻手なぞ此方の狂乱を促進させたに過ぎず、窮して怒張呈す相手方の膨らみに含意な情痴が窺え 杜撰乍ら下履ごと総て引剥ぐ。外気へ晒した刀身に粘く溢る甘露を指の腹で掬い、眼前まで運んではこれ見よがしに糸引く様相を顕示。)   (2023/7/3 20:55:15)

浦霧 宵一((フライング返信♡22時頃にまた来るよ♡(ウインクばちこん!)   (2023/7/3 20:56:38)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/7/3 20:56:42)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/7/3 22:00:24)

木虎 籠(( ッは♡フライング可愛いかよォ 、返信打ちながら待機すンね〜。( ずきゅん、)   (2023/7/3 22:02:59)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/7/3 22:10:03)

浦霧 宵一((ウーン流石に待てなくなってね♡ゆったり待ってるなァ。(正座待機。)   (2023/7/3 22:13:49)

木虎 籠(( っハァ 、ぁッ゙~♡ 断り゙、なんかッ要ら゙ねェだろォお゙ッッッ♡゙ っちょッ!?! ァン、ッ♡ ( 不祝儀な声音の低に幾程の邪心統べる悦びを語り乍ら不憫にも万事休すと了う身体は貴方の所有物に成り下がる。無遠慮に讔る爪が口唇からの抵抗乎も阻害の上、虚しく痴態を晒す様に只只四壁へ身を寄せた。此方の気色を窺う指端の奏でる不愉快な粘着音が慙愧と疳性の不遇を突き付けた折に零れる吐息が其の心緒を呈す。「 ~゙鷺谷のバカッ、 えっち! 」然して不毛と放つ悪態面は紅色飾り佇いを変す後 帰服の意思を持ち眼前存す愛寵の衣服を同様凡て脱とし 真紅と濃く染る相貌を緩やかに上げ露な貴方の乳房へ諸手を添えて。) ~゙ン............. 、優しく.... 抱ぃ、て.... ♡゙   (2023/7/3 23:00:22)

木虎 籠(( .......脚痺れちゃッてない?? ンふダーリンたら紳士なんだから♡ ( 脚裏つんッ、)   (2023/7/3 23:05:23)

浦霧 宵一((ッあ゙ハッは、ふ…堪んね♡ ェ゙ッ…… …~~゙フッ ゥ、頑、張る゙、ッねぇ…♡♡♡(平衡感覚を失いぐらりと眩むは理性の危篤を悟った故か、猶予も余裕も欠片の無い語調で一心に誓うも高揚と見初む血相が宿命的な違約を仄めかす。胸元収まる愛しい諸手に昂奮から来る微笑みを湛え、徒手にて一挙に攫えばその甲へと寵愛の接吻を捧げて。他方で仕切り直す下局への愛撫且つ潤滑の拾遺に握り込む指端各々がちゅく♡にゅぷ♡と控えめ乍らも水音を奏でる様は一層劣情を駆り立てた。十二分と愛でた後の 懊悩一色な施しに献身は非ず、恰も偽膣に潤滑油を塗りたくる様な 雄臭く粗暴な手付きでグぷッ♡に゙ぢュ♡と硬く緘する恥部を無遠慮に押し広げ、引き攣る肉壁へ塗擦。透かさず片脚を持ち上げては予定調和とばかりに 燃え滾り凝固した己が愚息が僅少濡つ後孔に突き当る須臾、グッポ゙ン゙ッッッ♡♡バヂュッ♡なんて釘打ちの如く無慈悲な律動を奮い。)   (2023/7/4 00:21:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/7/4 00:22:44)

浦霧 宵一((はあッッ琥珀の寝顔………一気に限界化するの面白いて、自制自制♡ふぅ…何時もの如く琥珀が大変えっちで、毎度 身体の芯が熱くなるんだよな、ぁ゙~好きだ…ンンン大好きがすぎる……ふ、このままだと君への愛で逆上せそうだから添い寝させて貰うね♡♡また一緒にヤろ♡…お休み琥珀、愛してるよ。(お布団ぱさり 隣へ滑り込んでは頬ちゅ、次いで抱擁した侭に瞑目。)   (2023/7/4 00:35:30)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/7/4 00:35:36)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/7/4 22:41:07)

木虎 籠(( あ゙~~寝ちゃった.........謝罪会見といきたい所だけど添い寝の温もりで幸せが過ぎたぁ、ンふふっ好きィ大好きィっ♡♡♡愛してるからこその不安なのかな...君はいつも俺の事ばっか気に掛けてくれるけど、もっと俺に甘えて...ン~、というか俺に対してだけね、もっと我儘になって欲しいなって思ってるの。上手く言えないけど要はその......又続きシよ?って事かな...ウン、ネコで誘うの恥ッッッずゥ...( 颯と退散、) / あ、君がくれた諸々のお返事は一言一句逃さず愛で乍ら肉慾に塗れた煩悩で確りと把握した...よ、ン???自分でも何言ってんのか分かんなくなっちゃった♡直訳すると愛してるッて事♡ んふふ、又お返事返すけど期待値は上げないでねぇ、ノンノン   (2023/7/4 22:50:59)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/7/4 22:51:28)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/7/10 23:07:38)

木虎 籠(( 久し振りになっちゃったなァ... ウーン、来るか分かんないけど返信し乍ら待機するか♡今日は偶さか眠れそうにねェし。   (2023/7/10 23:10:30)

木虎 籠(( ぁ゙ッッ、~グぅふッン、んッ゙、っハ お゙ッッッ!!♡♡ ゃ、っ優しくッ゙て言゙っ~~~゙ぁッ♡ ヒッ、ン゙ァあッ!それ゙や゙ッ奥゙入っァん゙ッぉッ!♡♡♡゙( 牝と成り下がる懇願に属す恥辱を喰らう余地も無く瞬く間に恥部へ下局へ来襲と到る貴方の手付きが露骨な嬌声を奏でる。合間に流る濁音混じりの非難は継手に掛かる挿入に虚しくも掻き消され、打擲音と伴に轟々と喘ぎが鳴り響く始末。キュンキュンッ♡と締め付ける後孔は無意識か雄棒を離さぬ所か柳腰を揺らし額面と反して雄子宮へ粗陋と誘いを見せる。たらり口端から垂れる唾液は宛ら甘蜜の如く猥褻を纏い自身を花魁たらしめる果て 諤々と崩壊寸前の姿勢を保つ可く一方は意中の肩口へ他方は障壁と微熱を捧げた。而して凄まじい衝撃たる悦楽に耐うる頭顱を持ち合わせている筈も無く、溺死と了すは目捷の間であるが。)   (2023/7/10 23:55:56)

木虎 籠(( ァふッ...宵一のイメソン、彼らしさで溢れていて猶且つ二曲伴 中毒性が高い...!! 既に何度聴いた事か。此の曲を通して鷺谷が描く浦霧宵一という人物に一層心惹かれたよ、豊かな創造性と高貴的な知能を持つ君自身には言わずもがな愛寵たる情が止まらないッ♡♡教えてくれてありがとう。後、何となく思ったけど宵一のイメージカラーって紫だと思うのね 其の辺も曲と相俟っていいなぁッて感じた! R.A.D有名だもんねェ、否それ知ってる丈でもにわかじゃないと思うけどなぁ。最近はソ.ク.ラ.テ.ィ.ッ.ク.ラ.ブとか、な.ん.ち.っ.て とか聴いてるかな。既知かもしんないけど、五.月.の.蝿とか狂っててオススメ♡   (2023/7/11 00:46:20)

木虎 籠(( 好きの範囲広いのすッげえ分かる、ボカロは対象外なんだッたんだけど邦楽も洋楽もpopソングからロック、アニソンまで幅広く聴いてるよー。ンン゙、鷺谷の勧める曲が畧好き系なのよ、なんてこったい。 .......君とは何処までも相性が好いみたいで驚きしかないッ、へへ意外だった?? ~゙ゥーン、幸せが過ぎると人って言葉失うのね。俺の知らない君をもっと見てみたいや。ンふ、どうやらそれは同じ気持ちらしい...そうだな、ジャンル問わずで頻繁に聴くのは[y.o.u(feat癒.月.)]、[H.I.P.(M.A.M.A.M.O.O.)]、[M.A.D.H.E.A.D.L.O.V.E]、[l.a.l.a.l.a.l.a.l.a.l.a.l.a.l.a.l.a.l.a]、[I.n.s.a.n.e]、[l.o.o.k.w.h.a.t.y.o.u.m.a.d.e.m.e.d.o]、[l.o.v.e.m.e.l.i.k.e.y.o.u.d.o] ウンこうして語ると洋楽が多いって事が熟々分かるな... 、後R.A.Dの架空バンドで味.噌.汁.'s.っていうアーティストの[N.I.P.P.O.N.P.O.N]とか[ジ.ェ.ニ.フ.ァ.ー.山.田.さ.ん]、[H.E.N.J.I.N.2]も好き。お巫山戯って感じが全面に出た曲なの♡   (2023/7/11 01:28:36)

木虎 籠(( ッふ、狂った様に英語の羅列あるのウケる。一寸出し過ぎか??? 君に聴いて欲しい可に大量生産してしまッた自分に引いたわ... まっこれも君への愛の象徴って事で軽く足らって下さいな♡ 学パロは又今度にしようかな、ンふふ、ゆっくりじっくり楽しみたいしね。眠気も来たし今回は退散するかァ、愛してるよハニー♡おやすみッ!   (2023/7/11 01:37:14)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/7/11 01:37:17)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/7/15 21:52:15)

浦霧 宵一((いやはや…かンなり間空けちゃったなァ…こんな久し振りだとは…、ンン゙一先ず君が認めてくれた文字列を隅々まで 遍く海馬へ流し込み乍ら待機ッ。御返事綴ろうね。   (2023/7/15 22:02:35)

浦霧 宵一((ッ゙~ ~♡ック、ァッふ、ゥ゙♡♡ぎ、つッ、ッッ~~ン、ぁ゙?? …、ァ~…っ゙は♡激しッ方がァ゙、好きな゙ッ癖ェに゛♡♡黙ッで奉仕して、ろ゙ッッ!!♡゙♡♡(呆気無く遣って退けた違背を難じる明眸な瞳子に掩蔽す濃艷が聢と驥足を展ばす。殊更 揺すれる腰間に次第と泥濘む粘膜が配偶の意に適うべく妻問ふ様で、性根の悪い愚見は兎も角 相手方の筋書き通り首っ丈に視野狭窄へ陥れば事欠かず坩堝と化した。麗しい口唇に光沢を齎す甘露たる唾液を前後の見境も無く嘗め摺り 其の儘雪崩込む様にして腔内へ越境を試みる。陸続と心許無い姿勢を扶持し乍らも助士と為る墻壁に継ぎ当て、どちゅ゙ンッッ♡♡ゴりゅゥッッ♡♡猛々しく貫く律動からぐ~~ッ♡♡とねっとり執拗に雄子宮の入口を捏ねる濃密な動きを孕ませ、緩徐乍らものったりと蜜壷へ亀頭が喰い込み 確実且つ強烈な悦楽で急き立てて。)   (2023/7/15 23:59:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/7/16 00:46:08)

2023年06月01日 22時39分 ~ 2023年07月16日 00時46分 の過去ログ
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