「版権リゾート施設 媚薬サウナ」の過去ログ
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2024年05月18日 13時47分 ~ 2024年06月02日 10時13分 の過去ログ
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紅美鈴 | > | あつい……♥(相手が放った精液が下腹部に放たれる。秘部が精液まみれに。精液を指ですくい、その指二本を膣孔に宛がった)ひとりさん、ひとりさん、みて♥みててください♥ ひとりさんのザーメンで私がいくとこ、みてて♥(ずぶっと指を膣に入れ)いっくうううううううっ♥(絶頂。潮をぷしゃあってはなっちゃうの。射精したばかりのひとりさんのおちんぽに透明な潮を掛けちゃう)あは……♥ ごめんなさいっ♥ すっかり欲情しちゃって……♥ ひとりさんのお姿が、あまりにえっちでしたから(はぁはぁと荒い吐息まじりに照れ笑い。あいてのおちんぽをいたわるように足裏でなでなで♥) (5/18 13:47:02) |
後藤ひとり | > | あっ……はぅ♡んっはぁ♡(言われずとも、美鈴が絶頂するまでじっと見届ける。射精後に萎んでいたが汁まみれになるとムクムクと竿が復活していく。あやす様に撫でられている逸物には血巡り出して張り詰めだす)あ……あの、美鈴……さんは、どうしたいですか?(このままだとまたしても足に射精しそうになるのをぐっとこらえると、立ち上がって美鈴と同じように床に座り込んだ。逸物を擦り付けて兜合わせをしようと、竿を密着させて鍔迫り合いを交わしていった。もっと弄ってほしいところだけど自分ばかりと言うのもなんだか不公平な気がして、腰を小刻みに振るい何度も宛がいつつも聞いてみる) (5/18 13:58:13) |
紅美鈴 | > | ふぁ……♥ んんっ♥(肉棒もひとりさんの精液やじしんの先走りでどろどろ。竿同士を密着させれば、にちゃっ♥ 体液が音を立てる)んんっ……♥ ふぁんっ……♥ ひとりさんのおちんぽにご奉仕させていただいたので……つぎは、ひとりさんのここにご奉仕させていただきたい、ですね……♥(ひとりさんの腰に手を宛がい。腕の筋肉をもりあげながら、相手をずらす。膣口におちんぽのさきっぽを宛がう。くちっと音がなるが、まだ入れない)ご奉仕させて、くださいます、か?(蕩けそうな目でひとりさんをみつめる) (5/18 14:09:00) |
後藤ひとり | > | はっ、はい♡……えっと、そのよろしくおねがいします♡(どこかキョトンとしつつも美鈴の希望を聞いた。世話好きなのだろうか甲斐甲斐しい限りだ。そんな風にお願いされて断るなんてことはなく、その献身的な態度にドキッとしてしまう)では、その……いきます、ね♡……~~~っ♡(竿の先端と膣の入り口が重なり合いキスをしている少しずらしたら簡単にその入り口へと亀頭が入り込んでしまう。やがて竿全体が膣内に収まる、雌肉に包まれてやや窮屈だが纏わりつく肉の感触を感じながら一旦腰を退いて後退してから奥へとぐっと前進する。根元が美鈴の接合部にしっかりとくっ付いてまずは一突きかましてみせた) (5/18 14:18:39) |
紅美鈴 | > | 【確認を。えっと、ひとりさんがわたしのなかに挿入してくださってる♥ ということで大丈夫ですか?】 (5/18 14:22:11) |
後藤ひとり | > | 【はい、それで合っています】 (5/18 14:22:37) |
紅美鈴 | > | 【はぁい♥ ありがとうございます♥】 (5/18 14:23:01) |
紅美鈴 | > | はい……きてくださ…♥ ひゃんんっ……♥(さきほどは精液を指ですりこんだ秘部。どろどろになったそこに相手のものが入ってくる。膣内の肉は根元まで埋もれ、さらに一つきされる、背中が弓なりにそれた。ぎゅうううっと強く相手を締め付け。そして締め付けが緩まり。またきゅんんっと締め付けるのを繰り返す。)ふあっ♥ ひとりさんの硬くて、奥まで届いて……きもち、いいっ♥ こんなの、すぐイっちゃいます♥ (足を腰に絡め。両腕を背中に回し、大しゅきホールド)ひとりさんも一緒に……♥ 私の中でイって♥ 子宮にざーめんみるく、どびゅどびゅして♥(言いながら体を揺らす。膣肉でおちんぽをぐじゅ♥ぐじゅっ♥扱きたてる) (5/18 14:28:59) |
後藤ひとり | > | うっ……じゃあ、もう一度失礼しますっ、んぁぁ♡(膣が締まり出して竿を締め付けてくる。逃れるように腰を退いてから勢いをつけるとまたしても奥へと進んで逸物の形に膣内をこじ開けていった。筋肉質な身体だからかとても締まりがよく、がむしゃらに腰を振ることで強引に内部に潜り込んだ)ぐっ、……ううっ♡ああっ……す、すごいっ、んぁぁ♡……はい♡またイクッ♡……ううっ、もう……射精る。射精る、射精る、射精るぅぅ♡くぅ、はぁぁっ♡(腰をぎゅっと掴みこんで、バネを効かせて何度も突き上げを繰り出していく、そしてぐっと奥に入り込んだ瞬間にビクッっと大きく身体が痙攣すれば、ビュッ、ビュビュッと連続で精液が暴発してしまった) (5/18 14:38:24) |
紅美鈴 | > | んんっ♥ これ、凄い♥ はげし……いっ♥ いく、わたしも、いぐうううーーーーっ♥(がむしゃらなピストンにあえぐ声がとまらない。子宮口に届かんばかりの突き上げに、そして激しい射精に、首を大きくそらせた。 相手の背中に回した腕と押しに回した足で、むぎゅっと相手にしがみつく。胸が相手の胸に。おちんぽがあいてのお腹にくっついて。そして舌を突き出し涎を零しはしたない声をあげながら絶叫。ぎゅうううううう♥ ひときわ強く相手を締め付け。そして、全身を痙攣したようにびくびくと震わせる)はーっ♥ はーっ♥ ひとりさん、しゅごかった、です(背中をよしよしと撫でまわしながら、ほっぺに、ちゅっとキス) (5/18 14:44:33) |
後藤ひとり | > | い、いえ……んっ、こちらこそ……ううっ(激しくも情熱的にこちらのことを求めてくる美鈴。全身を使って甘えさせてくれたからか私も遠慮なしに精液を放ってしまった。その母性的な仕草に未だにドキドキしつつも身体を預けてしまう)そ、その……美鈴さんも……凄くてどうにかなりそうな位で……(ハァ、ハァっと熱っぽい吐息をだして呼吸していると今も尚媚薬のミストが入り込んでくる。冷めない熱に興奮していると、お返しのつもりでお腹にぴったりと張り付いている美鈴の竿に対して身体を擦り付けていく。お腹だけでなく豊満な乳房まで浸かって柔肌をスポンジに見立てて汁まみれの竿に対して甘い刺激を加えていった) (5/18 14:53:03) |
紅美鈴 | > | ふふ♥どうにかなりそうなくらい私でかんじてくださったのなら、嬉しいです♥ って、ひゃ、あんんっ♥ だ、だめ、おちんぽ♥ こすこすしたら、らめ、らめぇっ♥ 全身びんかんになってるの♥ ひゃ、んんっ♥きもちいいのおっ♥ひとりさんのお肌っハート わたし、いく、いくううっ(おちんぽはばっきばきで。ひとりさんのお腹をぐいぐいと強く押しかえす。おちんぽだけではなく、乳房まで肌で愛撫されると、きもちよすぎて、目に涙までためちゃう。がくっ♥ がくっ♥ 断続的に震える。まだ相手のものとつながったままだから、膣肉で相手の肉棒をこすっちゃって)~~~~~~~~~っ♥♥(声にならない声をあげて、絶頂。濃厚な精液をびゅるるるるるるるるるっ♥相手のお腹に胸に噴き上げる)あ、が、が……っ(深く深く達し過ぎて。瞳に焦点があわなくなって。ぐてぇ) (5/18 14:59:39) |
後藤ひとり | > | ええっと、私ばっかり……というのも悪いので、遠慮せずに(お腹を押してくる逸物の形がよくわかる、熱くとても硬くて逞しい。押し負けそうになることが何度もあったがそれでも懸命に汁まみれのお腹を押し付けていった)ふっ、……ぐぉ……あぅ、また膣内が締まって……ううっ♡(奉仕しつつもお腹のあたりで爆発がおこる。ぱんっと弾けてしまえば、乳房からお腹にかけてべっとりと精液がこびり付いてしまっていた。こちらも射精したてだからかとても活き活きと生々しく雄の匂いが染みついていて)あ、あの大丈夫……ですか?(美鈴の様子に心配そうに話しかけるも、その際に膣内に収まったままの竿のを僅かに動かしてくいっっとGスポットを突きあげてしまう) (5/18 15:10:05) |
紅美鈴 | > | お、ほおおっ♥(敏感な場所を突き上げられると、がくんっ♥相手の下で全身をのけぞらせる。顔中は汗やよだれや涙でべとべと。口は開きっぱなし。舌は突きでて。目には焦点はあっていない。崩壊しきった顔。でも、相手の問いかけには)ひゃ、ひゃい、らい、じょ、ぶ、でしゅ♥ 私のことは、きにせず、いっぱい、きもち、よく、なって、くだ、しゃい、ねっ(おかえしにというように、腰をかく、かくっとふって。絡みつく肉襞で亀頭と幹を擦り、ご奉仕―― なんどもなんども達しながら、時間が過ぎていく……) (5/18 15:14:32) |
紅美鈴 | > | 【というわけで、このままエンドレスな終わりでどうでしょうか? 素敵な時間を有難うございました♪】 (5/18 15:14:59) |
後藤ひとり | > | 【こちらこそありがとうございます。最後は性的に暴走してしまいましたが、よかったです】 (5/18 15:16:00) |
紅美鈴 | > | 【暴走するくらい楽しんでくださったなら光栄です♪ ではでは、今日はお暇しますねー。またタイミングが合いましたら、あそんでくださいませー】 (5/18 15:16:36) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (5/18 15:16:40) |
後藤ひとり | > | 【お疲れ様でしたまた是非】 (5/18 15:17:01) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (5/18 15:17:04) |
おしらせ | > | ナリタタイシンさんが入室しました♪ (5/20 21:46:37) |
ナリタタイシン | > | …こんばんは、誰もいないみたいだけど…。(サウナ室のドアを開いて、ぺたぺたと木造の室内を歩く。…むわりとした煙の立ち込める空間に入ると、全身がすぐさま温まり、発汗作用が働いて…、白い浜肌が火照りを宿し、顔は紅潮し、肩は桜色に染まる…。)…サウナで整うっていうけど、…ここのサウナは一人で入っているとむずむずしてくるんだよね…。(体に貼り付けた薄いタオル一枚を凹凸の乏しい半身に貼り付けながら、腰を落ち着けた。) (5/20 21:50:01) |
ナリタタイシン | > | …やっぱり熱い…。(は… はっ… 息を弾ませながら滴る汗を拭い、薄手のタオルは肢体に張り付くと薄く肌色を映すほどしっとりと濡れ、もはや汗を吸い取る余力もなく、ただ全身にだらだらと煌めく汗粒を流し、肌を艶めかせていく… 甘い、濃厚な、体に染みついた入浴剤の香りが霧散して、室内に香りを漂わせ…、意識もぼんやりと朦朧となり…。力ない足取りで立ち上がると扉を開いてサウナ室を後にする。) (5/20 22:11:42) |
おしらせ | > | ナリタタイシンさんが退室しました。 (5/20 22:11:47) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (5/22 02:08:03) |
紅美鈴 | > | (一糸まとわぬ姿。体中に汗の雫が浮かぶ。その汗が熱で気化してサウナの霧の中に混じる。あたりに漂うのは、その汗の香りと女の香り)はーっ♥はーっ♥ (口からは荒い息)こんな時間だというのに目がさえてしまいました……早く寝るためにもここでおもいっきり汗をかいておきましょうか♪ (5/22 02:11:17) |
おしらせ | > | 龍鳳さんが入室しました♪ (5/22 02:17:03) |
龍鳳 | > | 眠れなくてここにきてしまうのは悪手では?と、思わなくもなくなくなくない、なくなくない?な龍鳳です。どうも、こんばんは。(一応バスタオル一枚体に当てつつ、ぺこりっと頭を下げながら)汗をかくと疲労感を得られ、それが実際に体を動かしたそれじゃないとすっきりしたこぉ……ちょうどいい脱力感?みたいなのはありますよね。(と、お見受けする感じちんボロンリストな感じなら、私もタオルを外さなくては不作法というモノ?でしょうかね?) (5/22 02:19:14) |
紅美鈴 | > | 【気づくのが少し遅れました! 今返信します!】 (5/22 02:23:18) |
龍鳳 | > | 【はい、焦らずごゆっくり♪ がんばれ♥ がんばれ♥ 】 (5/22 02:23:45) |
紅美鈴 | > | (ちんボロンリスト……初めて聞いた言葉が聞こえてきた気がして、はっと振り返る筋肉質な全裸女。ボロンというかガチガチに反り返っていたりするのですが。閑話休題。相手に気づくとふわっと優しく微笑み、礼儀正しく頭を下げる)ええ、こんばんは。そうですね。昂ってしまうと余計に眠れなくなるのではとも思ったのですが。逆に思いっきり昂ってしまえば、その後は「燃え尽きたぜ……」状態になり、眠りの世界にまで行けるのではないかと思いまして。ええっと、初めましてでしょうか。紅美鈴と申します。(拳を掌にぶつけつつ、ふかぶかとお辞儀。礼儀正しい全裸) (5/22 02:29:32) |
龍鳳 | > | あ、ボロニストじゃなくて勃起二ストな感じでしたかね。(あら、まぁご立派なんてわざと顔じゃなくて腰もとっていうより若干前かがみ姿勢を取ってみていますよって視線を送ってじっくりご拝見しつつ)ご丁寧にどうも、改めまして空母改修を受けました、大鯨改め龍鳳……と言ってもぴんと来ませんよね。龍鳳と申しますのでお見知りおきを♥(なんだかとっても体を……え、ガチガチなのはおちんぽで会って、体は……いえ、体もなかなかにガチガチですねって改めて体とお顔をご拝見。綺麗な紅髪なのですね♥)あ、さらに汗じゃない方をかき……もといコキ尽くしてもいいかなって方なのですね♪(あらあら、って言いながら手を筒状にして上下にくいくい) (5/22 02:34:05) |
紅美鈴 | > | ボロニスト? 勃起ニスト? え? ああ、そうですね。ええ。隠すのもかえって恥ずかしいですから。晒しっぱなしにしておりました(謎の言葉に圧倒されつつも、なんとか立て直し、柔らかな笑みを維持しつつ答える。前かがみになってみられたそれは、見ていただいてありがとうございます♪といわんばかりにぴくぴくと震える。全身の肌と同様其処も汗だくになっているし、先っぽからお汁もでているので、香りがもわっと漂っているかもしれない。)龍鳳さんですね♪ ええ、こちらこそよろしくお願いいたします。空母……というと私の知識では兵器の一つ……? (首をひねりつつ、記憶を探っていると、身体を観察されている。格闘家キャラなので、長身で筋肉質。腕と足の筋肉は盛り上がり。腹筋は幾重にも分かれている。その腹筋のお臍よりやや上にペタリと貼りつくようなおちんぽ♥ 蒼い瞳の目で相手を見つめ返し)……空母といわれるだけあって、ずいぶんあぐれしっぶなのですね♪ 龍鳳さんのようなお綺麗な方から言われると、ドキドキしてしまいます♪ (5/22 02:46:16) |
龍鳳 | > | 空母ってむしろ戦の船であるのに航空機を離着陸させるので……どちらかというとアグレッシブよりも腰が据わって、いつも守られながら中・後衛な感じだと思いますけど……それをアグレッシブととらえる辺り、あまり兵器とかには精通されてないんでしょうかね?(あら、なんだか出ちゃってますよ?なんてお汁滴り気味な先っぽに指を伸ばしてつんつん♥って……さすがにしようとしたら逃げちゃいますかね?なんて手を伸ばしながら)ふふ、汗ですっきりって感じじゃない匂いもしてるみたいですが……メイリンさん?の足腰のお相手をしたら、龍鳳の方が先に堕とされてしまいそうですね。(雄臭さな部分もさることながら、それ以上に肉体美とか動きやすさ、体のバランスにも目が奪われるレベル、ですね。ほほぉ♥) (5/22 02:52:12) |
紅美鈴 | > | なるほど。戦の船でありながら、皆から守られる要のような砦のような側面をもつのですね……不勉強でした。(相手の言うように兵器には全くの不勉強。間違えたのが恥ずかしい。全裸は恥ずかしくないけど。そして精通という言葉もえっちな意味に空目したのは内緒です。さておき。お汁で濡れた先っぽに指が近づいてきても避けない。)んんっ♥(って甘い声をあげちゃう。突かれてびくっと肩が揺れる。おちんぽは血管をひくひくさせる)そうですね。ここに来るときは、ムラムラした時ですし、それがここの霧の効果でよけいに欲情しちゃってます……♥ 龍鳳さんがじっくりご覧になるので、余計に……ですね♪ これだけ昂ってますから……龍鳳さんにお相手いただいたら、すぐに……もっとも、そういうときにはお相手様にも悦んでいただけるよう努めますが……私、すごく、アへりますので、一人だけ気持ちよくなっていたら、恥ずかしいですし♥ ふぁ…んっ(見つめられていると体を触られているような気になって、mata軽く声をあげちゃうの) (5/22 03:06:39) |
紅美鈴 | > | 【mata→また】 (5/22 03:06:56) |
龍鳳 | > | あら、そんなにアヘリストでもあったんですね♥ふふ、よかったらお部屋にでも少し行きますか?それとも遅いですし、ここでササっと済ませたいですかね?(どれどれっと、お臍上までの大物ですし、片手で軽くさすってあげる感じに、だけどあまり強くするとアヘっちゃうんですよね?って控えめですが……あ、玉タマさんはあるんですかね?ってもう一方の手で根元……下の方をさすってみて、私が空母ですが。メイリンさんは速射砲台さんですかね?精通どころかしっかり繁殖発情期みたいですけど♥) (5/22 03:11:05) |
紅美鈴 | > | そ、そうですね。早くしたいともおもうのですが……龍鳳さんさえ大丈夫なら、おもいっきり声をあげちゃいたいですし……その奥のお部屋に……♥(玉は苦手な人もいるのであまり濃くは描写していませんが、大丈夫なら、竿にふさわしい玉があります。玉と竿と両手でさすられ、息遣いはさらに乱れる。膝がガクガクって揺れちゃう。日にもよるけど、今日は特に速射、連射な感じ。軽い刺激に首が学っと揺れ――) で、では、歩けなくなるまえに、奥へ……♥(ふらふらと移動し始めて) (5/22 03:18:48) |
紅美鈴 | > | 【お部屋見つけて移動しました。こちらは落ちますね】 (5/22 03:19:08) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (5/22 03:19:18) |
龍鳳 | > | 【では、あとは奥のほうで~】 (5/22 03:19:26) |
おしらせ | > | 龍鳳さんが退室しました。 (5/22 03:19:31) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (5/22 23:02:25) |
霧雨魔理沙 | > | 邪魔するぜ〜…となんだよ誰もいないのか…いや、幸運だと思った方がいいのか(久しぶりに室内に足を踏み入れつつ時間が遅いこともありそれなりに眠気が来ている様子で。どちらかと言うと話し相手を求めて来ているため貸し切り状態であることに対してはどこか残念そうに。さらに寝落ちのリスクがあると考えていて一糸まとわぬ状態で木製の段差に腰を下ろして) (5/22 23:08:00) |
霧雨魔理沙 | > | こんな状態で誰か待っていても…目的はどうであれ悪い気がしてきた(会話ももしかしたら難しいかもしれない、一方の目的であったとしたら尚更であると考えては肩を竦ませ苦笑し)また、ふぁ…ぁ、、今度調子のいい時にここに来るかなぁ(やはり欠伸をしながらゆっくりと立ち上がってはその場を後にしようとしていて) (5/22 23:15:11) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (5/22 23:15:13) |
おしらせ | > | ナリタタイシンさんが入室しました♪ (5/23 02:31:34) |
ナリタタイシン | > | こんばんは、…とはいっても…。(周囲を見渡し、尻尾をはたりと振るい靡かせ。)…今日は遅すぎるかな。まあいいや…。(いつものように薄いタオルを体に貼り付け、そのままジャグジーにつま先から浸かっていく…。足元から皮膚を擽るように立ち上る無数の気泡に少しくすぐったさを覚えて眉を顰めながら、ゆっくりと身を沈めていく…。)…ふう…、快適…。(そのまま仰け反り気味に姿勢を崩し、脚を組むと湯面から膝を露出して…。心地よさにうっとりと目を細めた。) (5/23 02:34:10) |
ナリタタイシン | > | …ふう、今日はこれくらいにしておこう…。(ざばりと水を滴らせつつ立ち上がり… ぺた、ぺたと小さな足跡を残して…。) (5/23 02:56:32) |
おしらせ | > | ナリタタイシンさんが退室しました。 (5/23 02:56:36) |
おしらせ | > | ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが入室しました♪ (5/25 01:27:03) |
ブリジット ◆ | > | 久しぶりですけど誰かいませんか……って流石に遅すぎましたか(水色のビキニ姿のまま中へと入ると室内の熱気に大きく息を吐き出していく。それとは別に媚薬の霧が身体にまとわりつくと火照りはじめ股間は膨れ上がり隠しきれずに顔を出していく。内股気味に歩き椅子に座っていくと背もたれに身体を預けて)ふぅ……ここは流石に効きますね♡温かいのもいいですけど……気持ちよくなってきちゃいます♡(もじもじと太腿を擦って悶え早くも顔は蕩けてうっとりとした表情を浮かべて) (5/25 01:33:32) |
ブリジット ◆ | > | 流石に夜遅すぎましたね。今日は帰りましょう(身体を震わせ先走りを垂らしながらよたよた歩きサウナルームを出ていき外で火照った身体を冷ましてから帰ろうとするが一人でしていたかは内緒…と。) (5/25 01:55:51) |
おしらせ | > | ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが退室しました。 (5/25 01:55:55) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが入室しました♪ (5/25 03:39:33) |
リムル=テンペスト | > | んーん、…人との出会いを求めるには…少し遅すぎる時間かなぁ…。(瑞々しい青色の髪を靡かせながら颯爽とサウナ室に入り…、噎せ返るような熱気と湿度の篭った空間に入る。)…ま、いいか。暇つぶしついでに少しのんびりしていこ。(ぺたりと適当なところに腰を落として、落ち着き払った様子で足を組み、仰け反るように両手をついて天井を振り仰ぐ。) (5/25 03:44:04) |
リムル=テンペスト | > | んぅ、…眠くなってきちゃったし、ぼちぼち落ちなきゃ…かな。(ふわりと欠伸し、立ち上がるとその場を後にして…。) (5/25 04:09:46) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが退室しました。 (5/25 04:09:49) |
おしらせ | > | フリーナさんが入室しました♪ (5/25 16:17:23) |
フリーナ | > | 邪魔を…するよ…?(ふらりと訪れた施設でサウナを見つけては興味本位で入ってみることにして。水着の持ち合わせがないため裸の状態でゆっくりとサウナへと続く扉を開けて先客の有無を確認して。薄暗い中誰もいないことを確認出来ると体を滑り込ませるように入室して)んっ…少し湿度が高いけれど、暑い訳でもないサウナと言うからてっきり苦しいくらい暑いのかと思っていたよ…これなら僕でも快適に過ごせそうだ(室内がサウナにしては比較的過ごしやすいことが分かるとホッと息をついて出入り口近くの下段に腰掛けて) (5/25 16:21:41) |
フリーナ | > | あ、あれ…?そんなに暑くないと思っていたのになんだかぽかぽかしてきているような…(自覚なく媚薬の効果を受けているらしく頬が紅潮して呼吸がほんの少し荒くなって。) (5/25 16:28:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フリーナさんが自動退室しました。 (5/25 16:53:20) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (5/25 23:07:36) |
紅美鈴 | > | (女の肌のあちらこちらから汗の雫がしたたり落ちる。気化した汗が女の匂いを濃く漂わせた。女は壁際で、膝を直角に曲げ、腕を前に突き出した――いわゆる空気椅子状態で立っている。女は当然のごとく全裸。体中の筋肉を盛り上げ、そればかりか、女にはないはずの部位をいきり立たせ、女陰からは汗とはまた違う液体を零していた)……っ。体中に媚薬が回っている状態でする鍛錬と言うのも、乙なものですね♪ (5/25 23:12:41) |
紅美鈴 | > | 【しばらく待機しますねー。 エッチのお相手は女性かふたなりさんのみで。別室への移動もOK。とはいえ鍵付きへは移動できませんが。 気軽にお声掛けいただけると幸いです♪】 (5/25 23:14:36) |
紅美鈴 | > | ふぅ……♪ 今日はこれでお休みすることにしましょうか(たっぷり汗をかいた後、姿勢を正し。汗の染みを床につけながら、出口へ) (5/25 23:49:21) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (5/25 23:49:24) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (5/26 14:16:08) |
弦巻マキ | > | 最近の楽しみは、なんでか土曜日の夜に集まって家族や友達と大富豪をして遊ぶこと……あなたの声の恋人、可愛いと思った?残念、マキさんでした~なアタシだよ。(と、なんか適当なことを言ってはいるけど、なんだかはやり風邪?見たいで喉が一週間やられ続けて、まだ治りきってないというね……と、バスタオル姿で現れて、とりあえず適当に木製の椅子にちょこんっ) (5/26 14:17:47) |
弦巻マキ | > | ん~♪適当に汗かいたし……まだ日も高いけどちょっとお部屋に戻って横になってこようかな。 (5/26 14:36:29) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (5/26 14:36:34) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが入室しました♪ (5/26 19:24:32) |
リムル=テンペスト | > | (ぽよん、ぽよんって弾みながら施設内を徘徊するスライム…、そのままジャグジーに身体ごと、どぷんと潜り込み、ぷかりと浮かんで。)…ふぁー、極楽極楽…♪ んー、擬態するのは人が来てからでいいかなぁ…。いやいや、やっぱり予めなっておいた方がいいかも…。(スライム形状のまま思いに耽る…。モンスターとして退治されることも考慮すると、やはり人型になっておくべきかもしれない…、戦闘になったら困るし。ぶくんと一度泡風呂に沈み、次顔を出すといつもの人型に擬態して、湯から顔を出し。)…ぷはーっ…♪。 (5/26 19:29:28) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (5/26 19:32:42) |
ヨシュア・ラーナー | > | こんばんはぁ……っと…たまにはこっちとかにも?(サウナ…とはまた違う、ジャグジーというところに行こうと思えばそちらに移動していき)……わ、凄い…泡がブクブクしてる……!っと…こんばんは!お邪魔しますね?(ぶくぶく泡立てるお風呂に興味を持ちながら先客さんに挨拶して) (5/26 19:34:27) |
リムル=テンペスト | > | やあ、こんばんは…!。(時間が時間だもの、人の往来があるのは当然。ましてやこの規模なら丁度飯も食い終えた頃だろうと、恐らくは境遇を同じくする人への邂逅を笑顔で迎え。)――泡風呂は未体験?、こういうのはね、ジャグジー風呂っていって…、まあ入ってみたらどういうものかはすぐわかるんだけど、ただの風呂より気持ちいいよ、きっと――。(その言質を証するかのように、湯舟の中で体を伸ばしているのか、両腕を伸ばしつま先を湯舟から露出してめいっぱいの欠伸を見せつけた。) (5/26 19:39:15) |
ヨシュア・ラーナー | > | こんばんは〜♪(笑顔で迎えられながら…女の人かな?とじーと見ちゃって…)あ、はい!泡風呂は初めてです……看板に書いてあったジャグジーってこれでしたか……ちょっとドキドキだけど……(そのままお風呂に入りながら)ふぁ……⁉︎な、なんかぶくぶく泡当たってなんというか……凄い新鮮な感覚です!気持ちいいかも……♪(と少し身体ビクビクしながらも楽しんでいて) (5/26 19:44:58) |
リムル=テンペスト | > | ――そうそう、気持ちいいでしょ?、気に入ったようでなにより…―― ん?。(不意に相手の視線に気づいて、びくりと肩が震える。ここで『なんだこのイキリスライム!!』とか『AIエロ画像に散々蹂躙されてるエロスライムが!!』みたいな罵声が飛び出すものかと一瞬警戒してしまうあたり世俗に穢された思考を持ち合わせているイキりスライム――(謎) でもそんな雰囲気もなくなんだか和気藹々としているようで、内心ほっと胸を撫でおろし。)――これね、泡が体に触れることで血行が促進されたり、微細な刺激がストレスを緩和したり、色々恩恵があるらしい。――ついつい長風呂しちゃいそうになるんだな♪――。(天井を振り仰いで心地よさそうに目を瞑り。) (5/26 19:51:26) |
ヨシュア・ラーナー | > | はふぅ……凄い気持ちいいですねぇ……なんか、そういう気持ちよさって感じがしちゃいます♪(肩までしずまりながらながらまったりとしていて)なるほどなるほど……ここにくるとこうやってのんびりする事はなくすぐに、やらしい事ばかりでしたから…こんな時間あってもいいかもですねぇ…と、自己紹介自己紹介…僕はヨシュアです…お姉さんのお名前聞いてもよろしいでしょうか? (5/26 20:01:37) |
リムル=テンペスト | > | ――そーだろ、そーだろ♪。サウナもあるみたいだけど、ここの場所は人と会うための場所でもあるみたいだから、あんまり汗びっしょりの姿で会ってもなーなんて思ってジャグジーに入ってたっていうのもあるけど。(ほんにゃり表情を和らげながら語る。まあこっちでも汗は搔くんだけど、…人らしい仕草を真似るように額を手の甲で拭い。)――やらしいことかー、そういう効能もあるみたいだな。気分的な高揚とか身体的な作用とか、それっぽく感じるのはやっぱりそういう何かの働きかけによるものなんだ。(ふむり、話を聞きながら、相槌を一度挟んで――。)ああ、俺はリムル、リムル、テンペストだ。リムルでいいぞ、宜しくな♪。(愛想よくウインクなんてしながら名を告げる。) (5/26 20:10:41) |
ヨシュア・ラーナー | > | 【と、すいません急用で落ちます!また見かけ時はよろしくお願いしますっ】 (5/26 20:14:39) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (5/26 20:14:42) |
リムル=テンペスト | > | 【おつかれさまです~!】 (5/26 20:16:28) |
リムル=テンペスト | > | …うぅん、…ぼちぼち湯あたりしちゃうかな…。(熱に意識も薄らいで…、白い頬を紅潮させながら湯からあがり。) (5/26 20:37:32) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが退室しました。 (5/26 20:37:43) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (5/26 22:23:13) |
紅美鈴 | > | (サウナルームにて)皆さん……なんども待機していると、こう思いませんか? 待機するときのネタがない……!(メタァな呟き。そんなこんなで、赤紙の女は、一糸まとわぬ姿で立っていた。椅子に座るでもなく、壁にもたれかかるでもなく、腕組をして立っている。その腕も他の部分も筋肉質。腹筋は幾重にも割れている。その腹の臍にまで届きそうなほど反り返るのは、女性にはないはずの部位。汗をかき、欲情した肉体を恥じるでもなく隠すでもなく、佇み続けている) (5/26 22:28:50) |
紅美鈴 | > | ふう、今日もたくさん汗をかきました……♪ 軽く流してから帰りましょうか(満足げに微笑むと、その場を移動し始めて) (5/26 22:56:42) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (5/26 22:56:45) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (5/26 23:02:54) |
霧雨魔理沙 | > | 久しぶり……でもないか?まぁ、いいや。邪魔するぜ〜(ふらりと扉を開いては先客の有無を気にした様子もなく気の抜けた挨拶をしながら一糸まとわぬ身体を晒して入室し)ふぃ…暇を持て余すと人間何を始めるかわかったもんじゃないな。その最たる例が今の私ってところかね。(あっけらかんとした口調で言いながらも出入口近くに座っては扉が開かれないかとほんの少しそわそわ。さらに媚薬の効果もいつも通り現れ始めれば汗がぽたりと顎の先から垂れたり呼吸を荒くなったりするだろう) (5/26 23:06:15) |
霧雨魔理沙 | > | まぁ、夜は夜でも深くなれば客足も遠のくか…仕方の無いことなのぜ(ゆっくり足を組んでは寛いでいる様子でぐーっと伸びをして。)それにしても相変わらずここは過ごしやすいな。サウナってのはもう少し蒸し暑いものだと思っていたのぜ(確かにほんの少し湿度が高くは感じるがそれも息苦しいとまでは行かないもので大きく呼吸をして体の力を抜くように。椅子の背に身体を預けるようにして) (5/26 23:14:30) |
霧雨魔理沙 | > | さてと…上がるかあ(ゆっくり立ち上がってはふらふらとその場を後にして) (5/26 23:51:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (5/26 23:51:14) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが入室しました♪ (5/27 22:07:52) |
リムル=テンペスト | > | ――さ~てと、今日は人が来るのかどうか…。って、んー…サウナか~…。(タオルで身を包んだ姿で立ち止まる。目の前にはサウナ室があり、扉の硝子越から覗ける室内を伺うと誰もいる気配がない…。)…ま、偶にはいいか。一番乗りみたいだし――。(扉を開け、強い熱気が立ち込める空間に入るなり、早々に身体から染み出る汗…。)…まあ当然、こうなるよな。あんまり熱に打たれ過ぎるとこの後人が来たときの行為にも影響しそうだけど、…人が倒れたりとかしてないのかな…。(ぺた、と適当な場所に腰を落として――。) (5/27 22:12:57) |
リムル=テンペスト | > | ん、また日を改めて、かな…。(汗がびっしょり、…濡れたタオルをぎゅ、と絞って外へ。) (5/27 22:51:49) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが退室しました。 (5/27 22:51:53) |
おしらせ | > | 胡桃さんが入室しました♪ (5/27 23:23:07) |
胡桃 | > | おっじゃまっしまーす♪ありゃ、、なになにぃ…だーれもいないじゃない残念だなぁ…せっかく面白そうな所を見つけたのに(ばんっと元気よく扉を開け放ち挨拶と共に全く身体を隠す様子もなく入室して。先客がいないのが分かるとあからさまに唇を尖らせてつまらなそうにして。どのようなコンセプトのサウナかは理解している様子で入室後分かりやすく深呼吸をして体にどのような変化が出るのかワクワクしている様子で) (5/27 23:25:43) |
胡桃 | > | サウナって側面だけで考えると暑いわけでも息苦しいわけでもなくって過ごしやすいねえ〜…(薄暗く足元に注意する必要はあるものの室内は至って過ごしやすい環境で)へぇ…サウナの中にもちゃんとベッドがある…すごいなぁ♪(楽しそうな様子で室内を物色してはベッドを見つけてそこへ腰掛けて。媚薬の効果が発現しているようで控えめな胸の中心が主張して誰か来ないかとそわそわしている様子で) (5/27 23:30:49) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (5/27 23:34:29) |
錦木千束 | > | んぁ〜〜…あ〜っ…。ひぃ〜まぁ〜…暇暇…暇すぎぃぃ…。ということで、じゃん!サウナに来ちゃいましたぁ…!(誰に言うわけでもないが、一人芝居を繰り広げながら何やら有名なサウナへとやってきて。服を脱いで中へと入ってみれば思っているほどの温度もなく…)ぉっ…?初めまして〜♪ (5/27 23:43:34) |
胡桃 | > | おおっ♪…なんだか元気そうな人が来て嬉しい限りだよ初めまして〜(ベッドに横になってしまおうかなんてだらだら考えていたところに物音とともに相手が入ってきたのを見てはぱぁっと表情を明るくさせて手を振って挨拶をしてみようと) (5/27 23:45:04) |
錦木千束 | > | サウナにベッドがあるの…??(理解できないことが頭の中を埋め尽くしながらも先客からの挨拶にヘラヘラとしながら手を振って)はいはぁい、千束っていいまぁす♪ (5/27 23:50:04) |
胡桃 | > | 備え付けで色んなものもあるみたいだよ?湿度で脆くなったりしないのかは少し不安だけど今のところ快適快適〜♪(座った状態で少しはねるようにしてスプリングが聞いていることを見せてみようと)えっへへ〜…よろしくね千束、胡桃って言いまーすっ♪(こちらも名乗って相手が座る場所を探しているようであれば手招きして隣へ座ってみないかと促して) (5/27 23:52:59) |
錦木千束 | > | 備え付けにしては種類多すぎない…??(ベッドの他にもソファやジャグジーもある辺り、こういうのが客ウケがいいとして人気なのだろうか。と考えてしまい…。)ふーたお…?ふぅん…?よろしくねぇ…♪(隣へと招かれるような手招きに答えれば勢いよく隣に座り込み) (5/27 23:57:40) |
胡桃 | > | そうだねーサウナというか休憩室の方が案外近い感じすらするよね(再度見回し改めて不思議た空間だなと実感しながら)胡ちゃんでも桃ちゃんでも好きに呼んじゃってね♪わーい、誰か来ないかなって思ってたところだったから千束が来てくれてうれしーよ♪(隣に座り込んだ相手ににっこり微笑みかけて) (5/28 00:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (5/28 00:22:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、胡桃さんが自動退室しました。 (5/28 00:25:20) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (5/28 01:31:13) |
紅美鈴 | > | 眠れないので汗を流しに来ましたが……今日の霧は一段と……効きます、ね(顔にびっしりと浮かんだ汗の雫が伝って落ちる。はぁ……はぁ……息遣いが荒い。目はとろんとして焦点が合っていない。サウナにやってきた、赤髪の女。今日も一糸まとわぬ姿。筋肉質の肉体を晒している。豊満な乳房の先は硬く尖り、女性にはないはずのものが臍のやや上にぶつかるくらい隆起している。おぼつかない足取りで、椅子までに移動。どすっと腰を落とした) (5/28 01:34:45) |
紅美鈴 | > | (たっぷり汗をかき、満足げな顔をして、出口へ歩いていく。汗と牝の香りを体から発散させながら) (5/28 02:00:30) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (5/28 02:00:34) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが入室しました♪ (5/29 00:15:16) |
リムル=テンペスト | > | こんばんはっと、ここんとこ余裕があって出入りが激しくなってるけど…。(迷惑なんてことにはなってないよな、なんて… タオル一枚体に貼り付けながらいつものようにジャグジー風呂に入り…。)…ふぅ…♪、なんだか銭湯通いが続いてるから、…このまま常連客化していくんだろうか…。(まあそれはそれで…、体を隠すタオルを剥して湯舟より取り出し、軽く絞ってタオルを丁寧に畳み、頭に乗っける。) (5/29 00:18:39) |
リムル=テンペスト | > | …ここで一手、何をいれるか迷うんだけど…。(すっと出るのがいいか、粘るか、或いは一人ではじめてしまうか…。露出の気が強い自分の性癖を慮るとみてもらうだけでも充分に興奮できるんだけど、って…腕を組んで悩まし気に双眸を伏せ、むーん…。) (5/29 00:55:38) |
リムル=テンペスト | > | とかなんとかいってたら小一時間か、流石に湯あたりする…。(額を手で支えながらふらりと立ち上がり、泡立つ湯舟を掻き分け滴る湯水を引きずりながら部屋を後にする。) (5/29 01:09:25) |
おしらせ | > | リムル=テンペストさんが退室しました。 (5/29 01:09:30) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (5/31 12:57:59) |
紅美鈴 | > | こんにちはーっ。お邪魔いたしますねっ♪(元気良く弾む声で挨拶。その元気よさとは逆に、そっと扉を開き。掌に拳を合わせながらうやうやしくお辞儀。入ってくる女は一糸まとわぬ姿。タオルで隠したりもしない。筋肉質な身体。腹筋は幾重にも割れていて。部屋に入るなり大きく深呼吸。室内を満たす霧の一部を吸い込んだ)……っ♥ 効きます、ね……♥(肌に浮かぶ汗の玉。肉棒はぐいっと立ち上がる。豊かな乳房の先端も硬く尖り自己主張し始めて) (5/31 13:03:26) |
紅美鈴 | > | 【大体、30分ほど待機しています。御用の方はそれまでにお声掛けいただければ幸いです♪ なお、えっちの際は別室への移動もOKです(ただし、鍵付きにはいけないのですが)】 (5/31 13:07:03) |
紅美鈴 | > | 【と、30分ほど待機しますとは言いましたが、いったん落ちますね。】 (5/31 13:08:37) |
紅美鈴 | > | ふぅ……ふぅ♥ いったん失礼しますね。またお会いしたらぜひお話してくださいませ(なんて誰にともなく言うと、汗だくになりながら、更衣室に向かう) (5/31 13:09:39) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (5/31 13:09:42) |
おしらせ | > | エリナリーゼさんが入室しました♪ (6/1 19:22:58) |
エリナリーゼ | > | この前はプールでしたけど、こちらも面白そうですわね(エルフの様な長い耳に金髪を豪奢にロールさせた、お嬢様然とした美貌の持ち主が姿を現わす。すらりと高い背に引き締まったウエストの均整のとれた体つきで、胸元からお臍まで大胆に開いたハイレグタイプの水着を直用している。エリナリーゼ・ドラゴンロード、長耳族と言う種族の彼女はある呪い持ちで定期的に交わらなければ命に関わるためか貞操概念は低い。相手を求めてサウナルームに来れば軽い足取りで檜でできた段差に座り込む。 (6/1 19:30:29) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (6/1 19:32:24) |
ブリジット | > | ふぅ……(ちょっと落ち着いた後に金色の長い髪を揺らしながら細い身体にしっかりした肉質が少しわかるような。青の競泳水着をきっちりと着付けたままサウナルームの方に…少しだけ遠慮がちにしながらもちいさく扉を開けて)おじゃまさせてもらっていい、です?蒸し暑いときにはやっぱり汗をかくのが一番だと思って。やっぱり…こういう場所はすっきりできてウチも好きですから(軽い挨拶を済ませながらもお隣にお邪魔していいかと一瞥して) (6/1 19:35:44) |
エリナリーゼ | > | どうぞ、構いませんわよ(金髪の少年とも少女とも取れそうな体系の子が入ってくる、済ました表情で視線を向けてブリジットに返事をする。霧の効果で汗を掻いて軽く赤み掛かっていたがそれでもどこか楽し気にしている)私はこういった場所を利用するのは初めてですけど、案外心地いいですわ(隣同士で座りこんだら視線を横に向けて話し掛ける。湿地帯とはまた違う暑さに不快感はなくそれが少し不思議だが悪い気はしない)【服装に競泳水着とありますが女性用のものでしょうか?】 (6/1 19:47:46) |
ブリジット | > | 【あ…そういえば上まで隠れたって描写が無かったです、女性用のものって事で!】 (6/1 19:49:09) |
エリナリーゼ | > | 【ありがとうございます、女性用と思っていましたが男性用でしたら第一印象が変わりますので質問させてもらいましたわ】 (6/1 19:51:09) |
ブリジット | > | …凄く綺麗なお姉さんです(ぼぉっと思わず見上げてしまいながらもふぅっと小さく息を吐く。少し蒸れたその室内と汗が掻いてくる様子。無意識に彼女の胸元付近を見つめて)ウチは結構通ってるんですが。こうやって綺麗なお姉さんと一緒出来て…心地いい気持ちも味わえて気に入ってるんです。貴女も気に入ってくれればいいんですけど(ぽぉっと、思わず少し見惚れるように目線を向けながらも、ふふっと落ち着くように苦笑して) (6/1 19:53:13) |
エリナリーゼ | > | そう、お世辞でも嬉しいですわ(外見以上に長い時間を生きてきた故か容姿を褒める言葉に少女の様に素直に喜べなくはなったが、それでも悪い気はしないそういうものだ)ふ~ん常連ですのね、丁度いいですわそれなら是非この施設のことを教えてもらえませんか?(身体を横に向けてブリジットの方をみつめる。霧のせいか胸元からは先端が僅かに突起しているが気にする様子はない、その場にいるだけで自然と気分が昂ってくる感覚からそういった成分のものだとある程度は理解できた) (6/1 20:05:02) |
ブリジット | > | ウチも…どちらかというと綺麗なお姉さんたちと触れ合ってばっかりで施設の事…といっても単純な事しか教えられなそうです…あ、わかってるとは思いますけど…このサウナは気分を高揚する効果があって…気持ちよくなりやすいって効能があるってくらいでしょうか(じーっと胸元の先端に目線を向ける、思わずその豊満な胸元の方に手を向けて触れようと手を伸ばしてしまい)綺麗なお姉さんとサウナの心地よさも楽しみながら…スキンシップするのが好き…な感じで(少しだけ恥ずかしそうに足をきゅっと閉じながら照れ笑いして) (6/1 20:09:26) |
エリナリーゼ | > | 先ほどから出ているこの霧がそうなのですね、そんなにじっと見て胸が気になりますの?(生きるためにとは言え多数の男性とも交わった経験のある彼女からすれば、やらしい視線や愛撫は特別に珍しいものではなかった、故に伸ばされた手を掴んで自らの乳房へと導いて触れさせて見せる)んっ……私くらいのサイズだと他の方に比べると控えめかもしれませんが(どちらかと言えば巨乳と言うよりはスレンダーな体系、それでも形は綺麗で整っていて水着の上からでも張りがあるのがわかる。こちらもお返しとばかりにブリジットの股間につ~っと指がなぞられていく) (6/1 20:20:04) |
ブリジット | > | 綺麗な身体付きでしたら全然…むしろそういう相手も楽しんでこそですから(視線の先に移る胸元の心地に予想よりもしっかり張りがあって。先端部分の心地を味わうようにきゅっと。その尖った乳首を少しつまむようにして)あ…んぅ♥そ、そこをあまり触られると、その、ウチがだめになっちゃって(薄っすらと浮かび上がった股間…そのびくつき脈打つ部分が触れられると自分の水着に水気が強くなり。ふぅっと、熱が漏れていって、積極的にエリネリーゼの柔らかさを求めようと手で胸元をなぞって) (6/1 20:25:17) |
エリナリーゼ | > | 互いに……うっ、求めあっているのでしたら……そういった戯れもいいですわね(摘ままれた乳首は既に硬く尖っており指に反発してしまう、霧の影響で普段より過敏になっているのがわかる)だめになってもいいのですよ……?ああ、男性でしたのね、女性用の水着を着ていたので勘違いしていました(指を押し上げてくる突起にブリジットの顔と交互に見比べて納得する。そして逆手で撫でると指先で型を掴んで起こしていく、指の腹を押し付けてぐっと握る様にして竿の形を確かめるように触っていく) (6/1 20:37:16) |
ブリジット | > | 女性の方がよかったです?こういう場所だからちゃんと水着も女性用…何ですけど(細い身体にしてはしっかりと指先に返す熱と心地。脈打つものがしっかりと興奮と欲情を表し。指先に押し付けるように無意識に返す…相手の乳首の先をひっぱり、いじるようにして、前のめりにしながらふぅっと。強い息を吐き…求めるように息を吐いて)お姉さんが良ければ…ウチと遊んでくれれば…あ、このままサウナの中でかっていうのもお任せします(このまましたい人も多いとはいえ、一応と奥の個室の方も目をやって) (6/1 20:42:24) |
エリナリーゼ | > | いえ、男性の方でそのような水着を着る人が珍しくて恥ずかしくはありませんの?(ブリジットの問いを否定する、中性的な少年に女性の格好をさせるなんてことも知ってはいたが実際にみると多少は関心が向いてしまう)……っ、遊ぶのでしたら場所はここでも向こうでもどちらでも構いませんわ(チクっとした感触に水着の中で突起が伸びてしまったかもしれない。それに対応するように、こちらからも指先が纏わりついて突起を扱いていく、直にするよりは刺激が弱いかもしれないが、競泳水着であるのを利用してぴったりと張り付いている生地をきゅっと伸ばして股間部を締め付けていった) (6/1 20:54:15) |
ブリジット | > | うーん、もう慣れちゃったので……は、ふ(水着のぴっちりしたここち、細い身体にもしっかりしたそのここち…ぴったりはりついたそのモノを刺激される様子に肉棒はびくっと震えて。きゅ、お返しの様に乳首を弄りながらも腰をずらし。背中に手を回し細い身体ながらも力強く抱え込んで)それじゃあ、折角ですので、ウチの部屋に連れてっちゃいます(ぽぉっと顔を赤らめたまま誘うように部屋の方に誘って) (6/1 20:57:54) |
エリナリーゼ | > | そう、そういうことでしたらエスコートお願いしますわ(ブリジットは小さな身体ながらも男の子だからか力はあるようだ。二人きりになりたいのかそれとも他者に見られてしまうのは恥ずかしいのだろうか?それとも両方だろうか?ひとまずは彼の誘いに乗ってゆっくりと立ち上がると出口へとすたすたと足音をたてて歩いていく左手は背中によりそって右っては変わらずにブリジットの急所を弄びながら)【退室しますね、お部屋ありがとうございますわ】 (6/1 21:08:58) |
おしらせ | > | エリナリーゼさんが退室しました。 (6/1 21:09:02) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (6/1 21:09:18) |
おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪ (6/2 09:42:08) |
ブリジット ◆ | > | 久々にお邪魔しちゃった様な気がしますね……(パレオ付き水着を着用しながらサウナへと入ってくれば適当な場所に腰を落として……汗を流してスッキリ、という気持ちもありつつここの効果も知っているのでそう言う意図もあったりなかったり…熱気が篭れば篭るほどにそういう気持ちになってしまいながら…ここまで汗かいちゃうなら水着じゃない方が良かっただろうかとも少し思っていて) (6/2 09:44:06) |
ブリジット ◆ | > | (汗を拭って今日は一旦お暇しておきましょう!) (6/2 10:13:21) |
おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが退室しました。 (6/2 10:13:24) |
2024年05月18日 13時47分 ~ 2024年06月02日 10時13分 の過去ログ
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