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「【版権】僕の彼女の遊び場【NTR】」の過去ログ

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2023年06月09日 02時18分 ~ 2024年03月04日 00時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 49.106.***.112)  (2023/6/9 02:18:14)

おしらせあめちゃんさんが入室しました♪  (2023/6/10 05:54:39)

あめちゃん(ぴょんぴょん。てしてし。じたばた。とりあえず足跡は完了。)…………はぁぁ…今はマシだけど昼は暑いし、ジメジメするし、眠いのに寝れないし、ピと喧嘩(一方的な病み)してセッできないし……はぁぁ…(カーテンの締め切った暗い部屋のベッドでごろごろ。セッしたい…って、欲求不満爆発ちゅう)   (2023/6/10 06:00:26)

おしらせ國神錬介さんが入室しました♪  (2023/6/10 06:12:01)

あめちゃんピもピで、なんで、なんでなんでなんでッ……、は、ぁ………ぅ…んっく、……おぇ…(ぷつ、ぷつ…PDPシートから1つ、2つ、3つ…複数の種類を規定量以上取り出し、一気に口に放って、嚥下。喉に引っかかる感覚に嗚咽し、ぽたぽたと唾液を零しながら必死に飲み込み…立ち上がってふらふら、いつのものか分からないペットボトルのお茶を開け、無理やり胃に流し込んだ。)   (2023/6/10 06:12:30)

國神錬介こんな部屋に閉じ込められて、悲しいよな、辛いよな。今楽にしてやるよ。(絶望も地獄も味わい、それでも這い上がればもう開き直るしかない。暗い目をしながら近寄っていき。練習着を脱ぎ捨てつつ、全裸になれば既に勃った物を露に。テーブルに身体を預けるようにぐだっている彼女の背後に回り、ツインテールを無造作に両手で捉えて自身へ向けて引っ張り。)…お前はこれから肉便器になり、大切には引かれて、呆れられて捨てられる。穴がガバガバになって、ヤる価値もなければ、ずっとこの暗い部屋で一人ぼっちだ。そんな最後になると思わないか?(髪を次第に痛いくらいに引っ張り、耳元にそんな言葉を吐こう。)   (2023/6/10 06:21:04)

あめちゃんあー〜……キいて、きたぁ…えへ……、あぇ……ピ…?、ッ、いた、ぁ……や、やだやだっ、なんでそんな事言うの…?ピ、怒ってるの……?(薬が効いてくれば意識も朦朧とし、寝汗で濡れたパジャマを脱ぎ散らかし、全裸に。そのまま、ベッドに戻る気力もなくヘタっていると不意に聞こえた声、振り向こうとするけれどその前にツインテを引っ張られ痛みに表情が歪み。ぽろぽろと泣いてしまいながらも、ピが来てくれた、ピが楽にしてくれるなら、なんて勘違いもしていて。)にくべんき…?、っ…わたしの大切な人ピ、だよ…?ピは引いたり、捨てたりなんかしない、よね……?っ、あ゛…ね、やだ、やだ、ピがわたしを捨てるわけないだろ、ないよね、ぇ……?(捨てられる、の言葉に過剰に反応し、捨てちゃやだ、やだぁ…なんて、想い人でもない彼に縋り、助けてよぉ…なんて救いを求め)   (2023/6/10 06:29:17)

國神錬介ただ言ってみただけだ。俺にはお前がどうなろうが知ったことでもないしな。ただ…哀れに思っただけだ。。(引っ張られた事で振り返れなくされ。今から顔も知らない男に襲われるというのを知らせてやろう。それがせめてもの慈悲だ。顔を見ればきっと彼女は覚えて懐いて縋ってしまうかもしれないし。見当違いかもしれない、僅かに残った良心ってやつを無駄に発揮すれば、全裸なままの彼女の尻肉に早速肉棒を近付けて割れ目へと滑らせていく。)…そんなのは知らん。お前次第ってことだろ、そんなの。今の内に捨てられない工夫でも考えときな。(泣いてもこれ以上心を揺らす事もなく、愛撫も何もないまま、性具だとばかりに一気に子宮口まで肉棒を突き込んだ。ツインテを思い切り引っ張り、もっと締め付けろと言外に伝えて。)   (2023/6/10 06:40:28)

あめちゃん言ってみただけ、って、ならなんでそんな意地悪ゆーの…?っ、も、もしかしてピじゃないの?、わたしは哀れなんかじゃ、ぴにも、オタクくんたちにも、愛されてて、だから、だから……っ…(朝なのに薄暗い室内、朦朧とする意識の中でも相手を知らない人、とようやく認識出来じたばたと弱々しい抵抗を。…哀れだと、そう言われれば否定するように言葉を吐き、けれど次第に声は小さくなり、ぼろぼろと大粒の涙を流し。良心にも気付くことなく、けれど身体は素直…割れ目へと肉棒が触れればひくん、とモノ欲しげに反応してしまい。)ふ、ぇ…や、やだやだ、見捨てないで、ピが居なくなったらわたひぎっ?!、っぁ……!─────ッ(愛撫もない挿入、それも一気に最奥まで貫かれるのは痛いだけ…の、はずなのに。直ぐに愛液が分泌されトロトロに濡れ、ツインテを引っ張られたらの彼の望み通り、ぎゅぅぅ…っと、締め付け絡みついて。)   (2023/6/10 06:51:59)

國神錬介はっ、おめでたい頭だな。愛されてるのは、お前がまだ利用価値があるからだろ。無くなれば興味も失せて見向きもされなくなる。(ピってなんだと思いつつも、泣かれても素知らぬふりして言葉を重ねて。利用価値というのは身体だと言う事を示すように、愛などもない、ただの自己満の行為に及び始めた。)…捨てられたとしても、満たしてくれる奴がいるなら、お前は誰だっていいんだろ。ほら、愛してやるよ。(愛してる、上部だけの冷たい言葉を伝えて、自らの燻る性欲を乱暴に叩き付けるように、締め付ける膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜた。使い捨ての道具がどうなろうが知ったことではないと、鍛えた身体に相応の、太くて長い肉棒で壊してしまうくらい激しく肉と肉をぶつけ合わせる、そんな一方的な行為だった。)   (2023/6/10 07:01:28)

あめちゃんち、が…ぁっ、うぁ、ピも、おたくくんも、わたしを、ッ…超てんちゃんを、ゔぁ、ッ……ぁえ…なら、わたしは、あめちゃんのこと、は……ぁ…ぉえ、あ゛……ッ(冷たい言葉を次々と重ねられ、次第に瞳からは光が消え。そんな事ない、違う、わたしも愛されてる、ん、だよね……?ぼろぼろと泣きながら壊れたように呟き、怯えているのか薬のせいか…身体は震え、嗚咽し。)っ、ちが、そんなこと、私はピが、……っ、ほ、んと?あいして、くれる…?、ッあぁ!ひぎっ、ぁぐっあっあっ!ひにゃっぅ、あっ!ふにゃぁぁっ(上辺だけの冷たい言葉…それでも愛してる、と言われれば靡いてしまい。欲求不満もあったのか、乱暴的な、愛なんて感じない行為にさえ興奮してしまい甘い声を上げ。ぐぷっぐぽっと、突かれる度に下品な音が響くほど蜜は溢れ、逞しい鍛えられた身体と、それに見合った肉棒にキュンキュンと子宮は疼き…一方的な行為なのに愛されてるなんて勘違いしてしまい、あっさり絶頂…ぎゅぅぅっと肉棒を締め付け、中も身体もビクビクっ、痙攣し。)   (2023/6/10 07:12:53)

國神錬介(嗚咽を漏らしても心には何も響きはしなかった。それでもまだ彼女は自身の中で利用価値があるならばと、感情が振り切れる前に愛してる、と告げたのが功を奏したみたいだ。すぐに上機嫌になり、嬌声も深くなれば、柔肉の強すぎると思っていた締め付け具合も丁度良くなり。)…あぁ、ほんとだ。いい子にしてたら、また遊んでやる。(バックで突いたまま首根っこを掴み直す形に。腕力も当然鍛えられているが故に組み伏せられたら逃げられないだろう。呼吸を止めてしまうくらいにテーブルへと押し付け、腹の内側を苦しいくらいに圧迫するのだ。一足先に絶頂を迎えた為に敏感になって一層具合の良くなった膣へ射精間際の打ち付ける勢いを増してぱんぱん!と尻肉を揺らし子宮口を潰した。窒素間際まで追い込み、愛し合う行為がどういうものかを教え込む。好きなタイミングで無責任中出しを決め込もうか。)…終わったからさっさとしゃぶれ。(少し上がった息を整えつつ、余韻も何もないとばかりに引き抜き。首根っこを解放してやれば、ベッドに腰掛けて命令しよう。膣内からどろりと溢れる子種を冷たい眼差しで見つめた。)   (2023/6/10 07:26:08)

あめちゃんあっんぁっ!きもちっぁあっ(ピに捨てられても、オタクくん達に見捨てられても愛してくれる、超てんちゃんじゃ無い私を好きで居てくれる…そんな勘違い。けれど当然勘違いなんて思ってなくて、子宮は下がり子種を求め、ちゅぅっ、と子宮口は先端に吸い付き。)うれひっ、あっあっあっいい子っしゅる、ぅ、あ゛ッ、……──────、……(突かれる度にびくんっ、と身体を跳ねさせ首根っこを掴まれれば戸惑うと猫のように大人しく、無抵抗。引きこもり、配信かえっちかお薬しかやってない身、組み伏せられたら当然逃げられず、怖いはずなのに興奮もしていてぞくぞくぅ…っと背筋が震え。押し付けられ、呼吸もままならず、情けなく口を開き舌を垂らし、唾液が溢れテーブルを汚し。頭にまで酸素が回らず、快楽物質が分泌されより強く肉棒を締め付け。)   (2023/6/10 07:46:01)

あめちゃん(子宮口を潰すほど激しく、苦しい程の圧迫感にすら快感を覚え、喘ぐことすらできないのにきもちよくて。苦しくて気持ちいい、彼と愛し合う行為に溺れ…無責任中出しと同時に絶頂、ちゅーちゅー子宮口が先端に吸い付き搾り取るほどま締め付け。)ふぁ、い……えへ、んっん、ちゅ…ちゅぅ……(引き抜かれ、ぽっかり空いた割れ目から白濁を垂らし、ぐったり脱力。…けれど命令されればぱぁぁっと笑顔を咲かせ、ふらふらともたつきながらも彼の脚の間の床にちょこん。…根元から舌をはわせ、はむっ…と咥えれば根元までゆっくりと咥え込み、冷たい視線でも見てくれるのが嬉しくて必死に御奉仕。)   (2023/6/10 07:53:01)

國神錬介(笑顔を見せて嬉しそうに奉仕する姿を見下ろせば、そう言えば顔見られたなと思う。たまに遊べる玩具が手に入りそうな為にどうでもいいかと、無表情のまま眼差しは変わる事なくて。根元まで咥えられると吸い付きに合わせて奥底に沈んでいた名残の精液を吐き出そう。少し多めに残っていたのか、肉棒を跳ねさせると口外へと躍り出て。びゅる!と顔にまでぶっかけた。そうして匂いも味もマーキングし終えた。よしよし、なんて頭を撫でれば愛されている実感でも湧かせてみようか。)…お前に本当の愛(地獄)を教えてやる。寂しくなったらここに連絡しろ。(自ら望んだとはいえ地獄に堕ちた自分が、他者を地獄に突き落としたらどんな気分になるだろうか、なんて暗い思考に陥り。玩具としての利用価値が無くなればすぐに捨てるが、それまではせいぜい甘やかしてみよう。出来れば溺れるくらいが出来たらベストだと、連絡先を書いた髪を適当に放った。少しだけ楽しみだと、歪んだ笑みを浮かべながら去って行ったとか。)   (2023/6/10 08:05:25)

おしらせ國神錬介さんが退室しました。  (2023/6/10 08:05:29)

あめちゃんん、んむ…ぁ…っふぁ……ひゃっ…ぅ…(もっと頑張っていい子になったら笑ってくれるかな、って必死に奉仕を続け、こく…と精液を飲み込み。…吐き出された、自身の味が混ざっていない白濁にうっとりと、恍惚とした表情を浮かべ、顔にまでかけらてしまえば濃い匂いと味にとろーん…と蕩けた雌顔を晒し。綺麗になった、と彼を見あげれば撫でられ、真っ赤になりふにゃり…嬉しそうな幸せいっぱいの笑顔を浮かべ。) ほんとーの、愛…っ、うん…!えへ…連絡する……(わがままなのもあってか相手の思考に気付かず、気持ちよかった…?と言いたげな視線を送り。放られた紙を慌てて受け取ればそこにある文字の羅列にまあ満面の笑み。こくこくと頷き、去っていく彼に手を振ればごろん、とベッドに乗り上げ横になり。まだ彼の温もりの残るそこに手をそっと置けば、大事そうに連絡先の書かれた紙を握りしめて。)   (2023/6/10 08:21:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あめちゃんさんが自動退室しました。  (2023/6/10 08:46:55)

おしらせ葉隠透さんが入室しました♪  (2023/6/20 21:06:11)

葉隠透んっふっふー、葉隠ちゃん大勝利ー!ぶいっ……けどみんなとはぐれちゃったなぁ、早いとこ合流しないと、…………ふぇっ?!へっ、え、なっななななんでーっ?!!(ちょっとしたヴィランとの戦闘。ヴィランを倒せばロープでぐるぐる巻きにして勝利のピース!どや、と個性で見えないけれど満面の笑みを浮かべてぴょんぴょん。…少ししてクラスメイトとはぐれたことに気付けばきょろきょろ…ふと目に入った、街中ならば窓ガラス…はたまた、自然の中ならば泉か。自分の姿がそれに映れば違和感にきょとり。数秒後、映るはずのない自身の姿に戸惑いと羞恥でぶわわっと真っ赤に。『なんでなんで?!相澤せんせ?いや先生がそんな事する訳ないし…!なら敵の個性?さっきちょっと攻撃掠っちゃったし、その傷が妙に熱い、というか、身体全体が熱い気が、して……あ、れ…?なん、か、頭が、ふわふわして、きた……』慌ててその場にしゃがみこみ、手袋と靴だけの裸体を全身で隠し。必死になって考えるけれど、考えても考えても訳が分からず。それどころか敵の個性か…次第に身体が火照り呼吸も乱れとろん…と、蕩けた表情へと変わり。発情した雌そのものの表情に)   (2023/6/20 21:13:20)

葉隠透(遠くから聞こえてきた仲間達の声にビクッと震え。こそこそーっと影に移動…火照る身体を必死に押えながら女の子のクラスメイトにこしょこしょ、事情説明…顔を知られてないから少しだけ大変だったけど、納得してもらえれば何とかお洋服を入手。何とか寮まで帰り、治療も受けその後は普通通りの生活に戻れましたとさっ!)   (2023/6/20 22:17:06)

おしらせ葉隠透さんが退室しました。  (2023/6/20 22:17:12)

おしらせ一之瀬アスナさんが入室しました♪  (2023/7/23 04:00:41)

おしらせましろさんが入室しました♪  (2023/7/23 04:01:21)

ましろお疲れ様。あ、いや、疲れてはないか。むしろ楽しめた?どうだった?(ちらり、にまにま)   (2023/7/23 04:02:07)

一之瀬アスナせんせっ!、んに…ぅ…うぅ…な、ナイショ…(ぷく、って頬を膨らましてそっぽを向いて)   (2023/7/23 04:03:26)

ましろえー…内緒って何さ。そもそも、そういう風にスケジュール?朝までパコパコされてくる予定にしたのは…誰が決めたんだっけ?(そっぽ向いたほっぺたを人差し指でつんつん)   (2023/7/23 04:05:02)

一之瀬アスナだ、だって…!恥ずかしいんだもん…う、うぅ…予定決めたのはせんせー、だけど…うぅ…(つんつんされたらぷしゅぅ…って空気が抜け、ちらって先生を見て) …楽しかったし、気持ちよかった、けど…せんせぇと、したい…先生がいい…だめ…?   (2023/7/23 04:07:34)

ましろ恥ずかしい事だから聞いてるに決まってんじゃん?あはは♪ただ夜ふかしするだけじゃ、僕が持たないのも…わかってたし、にぇ?(くすくす、指先をそのままほっぺたにぐりぐり)ん。そだね、ほぼ夜通し頑張ったんだし、ご褒美くらいは必要だよね?(軽くお尻をピタンと撫でるように叩いてから、仰向けにベッドに寝転んで、ちょいちょいと手招きしつつ)…ほら、こっちこっち   (2023/7/23 04:10:58)

一之瀬アスナむぅ、先生の意地悪…!そーゆーところも好きだけどっ!ん…先生とアスナ、時間合わないもんねー…今日はほんとに無理してない…?(ぐりぐりするその手をとって指先をかぷり。甘噛みこーげき!)んにゃっ…っ、ん…アスナ、先生に喜んでほしくて頑張ってるもんっ!ごほーびほしい…!(叩かれたのにドキドキして頬を赤らめ。手招きされたらぱたぱたと駆け足気味に駆け寄り、寝転ぶ先生の腰元に跨って嬉しそうに)   (2023/7/23 04:16:33)

ましろ合わない、って訳はないのかも知れないけど…基本的に時間あると寝ちゃうしねぇ。無理っていうか、もとからここまで含めて予定だったし…ね?(生意気に甘噛みしてくる指を唇に押し込んで、舌を絡め取るみたいにぐりんぐりん)…あ、いきなりそういう感じ?ふふ。夜通し?っていうか、ずっと使われまくってたもんねぇ…おまんこ。どれだけされちゃったのか、広げて見せてよ…?(跨がられる事に抵抗はせず、両手でスカートをぺろんと捲ってから、意地悪な笑みを浮かべて首をかくん)   (2023/7/23 04:21:10)

一之瀬アスナ睡眠は大事だもん、だから仕方ないでしょ?というか先生はもっと寝へっ、ん、んっむ…んにゅ…そー、らけろ…い、いざってなると、恥ずかしーじゃんか…(あむあむ噛んでると指を押し込まれてビクッと。ぐりぐりもされてドキドキしちゃって…) ほぇ…?どーゆー感じ?っ、うー…い、言わないでよぅ…先生のえっち…あぅ…ぅー……こ、これでみえる…?(捲られれば濡れた下着が露になり…ん、しょ、って身体を前に移動させて胸元辺りで膝立ちに…下着をずらせば使われて少し広がったままの入口が丸見えで、耳まで真っ赤になりながらもくぱぁ…って、先生に見えるように割れ目を広げて…)   (2023/7/23 04:29:01)

ましろ恥ずかしい…?3人とか4人に同時にされてたくせに…何をいまさら(にんまり。指を引っこ抜くと濡れた指先で頬をにゅるにゅる)…思いっきり使われちゃった、中古まんこ…みーっけ♪ん…。(目の前で広がる割れ目に顔を寄せて、まずはくんくんと鼻を鳴らし…彼女の雌臭に交じる精液特有の匂い。拭いたのかもしれないけどしっかり匂ってくれば、指を割れ目に押し込んで目の前で広がったままヒク付くまんこを指でほじくり、奥に溜まったものを掻き出そうとにゅこ、にゅこと、折り曲げた指で雑に扱い)   (2023/7/23 04:33:57)

一之瀬アスナん、ぷぁ……恥ずかしい…っ、あぅ…い、言わないでよぅ…!やっぱり先生意地悪…!(思い出しちゃった恥ずかしさと先生に見られてた恥ずかしさに真っ赤になり、にゅるにゅるな感触にはふるふる首を横に振り)あ、あんまり見ちゃダメ、だよ…?っ、ん…ぁ、う…ひ、にゃっ…ぁんっ(顔を寄せられて吐息が触れればそれだけでびくっ…匂いを嗅がれる恥ずかしさにぷるぷると震え、けど手は離さずに広げたまま。指を押し込まれ、雑に書き出されるけど先生なら嬉しくて…身体をビクつかせ、びくって震えれば奥からこぷっ…と白濁が溢れて…)   (2023/7/23 04:40:39)

ましろ…でも、楽しかった、でしょ?(この穴使われながらいっぱい構ってもらえて、人気者になれて…瞳を細めたまま見上げてぼそぼそ。両手でスカートを外して、自分の服には掻き出すものが垂れてこないようにアスナの真下に広げて指を奥までにゅるるぅとねじ込み、指をゆっくり抜いてはナカを引っ掻きながらまた押し込んで…奥に溜まっているであろう精子を掻き出そうとにゅこにゅこ)ん…くっさ…アスナのまんこ、すっごい…匂い…(自分のモノじゃないモノをたっぷり仕込まれたまんこから垂れてくるモノと一緒により強めの匂いが漏れてくれば、包み隠さずに思わずくっさと言葉を漏らし、垂れてくる精子の残り汁をスカートに掻き出しては、指をスカートに拭い…垂れてくる様子を間近から見つめながら淡々と指をまた出入りさせ、まんこの内壁を満遍なくずり、ずりと引っ掻き、しつこくほじくり回し)   (2023/7/23 04:46:58)

一之瀬アスナんに…う、うぅ…うん……(目を泳がせつつこくん、って頷き…で、でも人気者になりたいわけじゃないからねっ!先生が一番だもん!って必死に涙目で伝え…スカートを外されてきょとん、とつつも下に広げられ先生の意図がわかりほっぺたぷく。けど指を奥にまで捩じ込まれたらきゅうって指を締め付け、掻き出すような動きに身体はびくびく…無意識に腰も揺らしちゃって、甘い声を響かせ…)や、あっ…かいじゃ、らめぇ…ひっぅ、あっんぁっ…!やっ、……!(掻き出された精子ぽたぽたと垂れ落ちるスカートを汚し…遠慮ない先生の言葉に涙目になりつつ、身体をびくびくっ震わせ、満遍なく引っかかれたら甘イキしてしまい指を強く締め付けて…)   (2023/7/23 04:56:08)

ましろはいはい、毎回その表情してるから…あんまり説得力とか無いけども…。それから、返事おっそい(指をまんこから引っこ抜き、精子と雌汁まみれの指を唇に押し込んで、にゅるにゅると口内にもマーキングするみたいに塗り込んでお仕置き。不服そうだねぇ…服着てくるからそーなるんだよー?ふふふ…)ほうら、指で気持ちよくされちゃって…チョロいねぇん、まんこいじられて気持ちいいでちゅねよちよち(腰の動きに合わせてぬぷぬぷと指を根っこまでしっかり押し込んで、ヌルヌルとろとろのおまんこを指の届く範囲で広げて搔き回し、指をちんぽだと思い込んで締め付ける様子をぼそぼそと実況しながら、残りの片手でアスナのクリを親指で押しつぶしながらぬるぬるのソコを小刻みにぐりぐりぐり)   (2023/7/23 05:01:32)

一之瀬アスナむぅ…ほんとなのにー…っ、あう…ちょっとうとうとしてた、から…ごめんにゃさっ、ぃ…ん、んむっ、ぅ…ぁっ…(指を抜かれて身体はびくんっそのまま指を押し込まれ、先生のとは違う味と自分の味に真っ赤になり、かぷりとまた甘噛み… ぬ、脱いできてとか言われてないもん…!)ら、っへ…ぁ、んっせんせの、きもちぃ…んんっ、ぁ、あっひぅっきゃんっ!やっ、そこらめっ、ぇ…あっ、ふにゃあっ!(根元まで押し込まれてきゅうきゅう締め付けヘコヘコ情けなく腰は揺れ、甘い声を響かせ…実況にいやいや首を横に振るけど腰は止まらず、クリを押し潰されたら連続でまた軽くいっちゃって…)   (2023/7/23 05:09:36)

ましろさすがのアスナでも、そろそろおネムかな…?ま、それが見たかったから…なんだけど。このまま6時間コースだけど、耐えられるかな?(味って違うの?僕は舐めたこと無いから知らないけども…なんて、たっぷり交尾汁ついた指で舌をなでなで、にゅるにゅる言ってないけど、利用されるって…わかるよね?ふふ)指だけで気持ちいいんだ…?じゃ、寝るまでこうしてよっか…(…どうせちんぽに媚びて降りまくってた子宮にも指は届くだろうし指を根っこまで押し込んで、指先を曲げるとアスナの子宮の入口を細い指でこりこりこりとしつこく撫で回したり、押しつぶしたりして一方的に責め立てながら指でクリを摘むときゅっと引っ張り、強めの刺激を加え、そのあと直ぐに指先でぬりぬりぬりと他人の精液と自分のまん汁混ざったモノをクリに塗り込む甘い刺激を交互に浴びせ)   (2023/7/23 05:15:33)

一之瀬アスナん、んっ、ぁ…ちょっと、らけ…ぁんっ、おねむかも…?ふぁっ、あっんぅ…?おねむなの、見たかったの…?っ、ろ、6時間はむりぃ…(ちょっと違う気する…?って首傾げ、先生のが1番好きってふにゃり。舌も気持ちよくてびくびくしながら舌を指に絡ませ、……わかんなかったもん…って小声でボソボソ…)んっ、ぁ、あっゆび、きもちぃ…やっ、ぁんっ、ふぇ…やらぁっ、んんっ!指も、いーけろっ…せんせぇの、ぉっおちんぽ、ほひぃっ、ぁ、あっ…!ひぃっ、にゃぅ、あっんぁぁっ(先生の考え通り子宮は下がってきてて、子宮口をしつこく撫でられびくびくっ足もがくがく震えて膝立ちしてるのもやっとなくらい…それでも必死に耐えてたのに…クリを虐められればびくんっ!と身体がはね、先生の上…掻き出された精液溜りにぺしゃりと座り込んでしまい…強い刺激と甘い刺激にまたイッちゃいそうになってて…)   (2023/7/23 05:23:45)

ましろ別に寝てもペナルティとか罰ゲームとか、そういうのはないから…遠慮なくしちゃっていいよ?(まぁ、食べてるものとかで変わるらしいし…このドスケベビッチめ、何人の精子啜ってんだろま、こんなくっさいの体に付けたくないし…?アスナのまんこはくっさいけど…)ふふ、ほらほらー…ゆびちんぽですよぉー(指でも十分交尾可能な程のチョロいまんこへ、指を根っこまで押し込んだ状態のまま指先でこりゅこりゅこりゅとしつこくポルチオ責め…この奥にまで指は入んないしぃ、浮気精子で種付いちゃうかななんて意地悪な顔でつぶやくと、腰砕けになるアスナのまんこから指を引っこ抜いて、両手で残りの衣服を脱がせるように器用に動かして、ベッドの上に投げていき)   (2023/7/23 05:30:57)

ましろさぁん   (2023/7/23 05:48:24)

ましろにぃ   (2023/7/23 05:48:32)

ましろいち!   (2023/7/23 05:48:38)

ましろばぁん   (2023/7/23 05:48:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一之瀬アスナさんが自動退室しました。  (2023/7/23 05:48:52)

ましろ強がっちゃって、かわいー…♪じゃ、おやすみ、アスナ…(ぽんぽん)   (2023/7/23 05:49:41)

おしらせましろさんが退室しました。  (2023/7/23 05:49:48)

おしらせましろさんが入室しました♪  (2023/10/1 01:33:25)

おしらせましろさんが退室しました。  (2023/10/1 01:33:37)

おしらせ天馬咲希さんが入室しました♪  (2023/10/6 22:14:21)

天馬咲希ん〜〜〜……ッ…!つっかれたぁ!(ぽふーん、とソファに座ってぐぐぐーっと体を伸ばし、脱力…はふぅ、と息を吐けばちらり…前回の自分……寝落ちしちゃったのを思い出し、忙しい大好きな恋人とのえっち中に落ちちゃった罪悪感と後悔。頬を赤らめつつソファの上で膝を抱えて座り、もにょもにょ…) ……最後までちゃんとしたかったなぁ……な、なーんて…!(ぽしょり、小声で呟き子宮がきゅぅぅ…って切なく疼き。直ぐに恥ずかしくなって顔をあげれば、誤魔化すみたいにぺちぺち、赤い頬を叩いて)   (2023/10/6 22:18:41)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2023/10/6 22:20:30)

ロビンフッドちゃんとしたかったって何をしたかったんです?(鍵の開いている部屋に入っていけば、ふと聞こえて来た独り言を捉えて世間話風に問い掛ける間に、自らの霊衣を脱いでいこう。彼女の目の前まで全裸でやってくると、既に勃起した肉棒を見せ付けるように鼻頭へ押し付けよう。弾力のある亀頭と鈴口から溢れる先走りで雄の感触と匂いで早速マーキングし始めた。)   (2023/10/6 22:27:49)

天馬咲希あっ、こんばんはー!、ぁえ……へっ、えっ…な、なんで裸!?、ぁ……う、ぅ…(人が来てくれた!って満面の笑み、からの全裸な彼を視界にとらえフリーズ。目の前まで来たところでようやくはっとし声を上げるけど、久しぶりの男の人の匂いに直ぐに発情しちゃって…押し付けられたそれをすん、と鼻を鳴らし匂いを嗅いじゃって)   (2023/10/6 22:32:34)

ロビンフッドなんで裸って、分かってるくせに。(脳すら痺れさせる強烈な雄臭を嗅がせた後に、唇にぐいと押し付けて。腰を強く押し付けて割り込む真似はせずに彼女の行動を確かめるように静止。) 分からないなら、オレが教えるしかないんですけど。(立てた膝、スカートの中へと指を忍び込ませると、下着の上からつぅ、と指先が縦筋を撫でた。)   (2023/10/6 22:40:58)

天馬咲希ぅ…そ、れは…あぅ……っ、ん…ちゅ…(強い雄の匂いにとろん、と瞳を蕩けさせ、呼吸も少しずつ乱れ始め。唇に押し付けられればついきゅっと口を噤むけれど、強い匂いと唇に触れる熱に我慢できなくて。おずおずと唇を開き、ちろ…っと舌先で先端に触れて…) ぅ…うー…わ、わかる、けど…こーゆーのは、好きな人とするもの、で…んっ、あ…アタシには、こ、恋人がいて……(言葉では拒むけど、忍び込んでくる指先に慌ててスカートを抑えるけどその力は弱々しく、下着越しなのにそこを撫でられただけでビクッと身体が震えて…)   (2023/10/6 22:48:51)

ロビンフッド恋人がいるってのに、誰とも分からない野郎のちんぽにキスしてるんだ。説得力ないぜ。(おそるおそると舌を伸ばして触れたのは彼女だ。それを指摘すればそのまま舌の上を滑らせて口内に侵入。根本まで咥え込ませれば、ぐりぐりと喉奥を拡張させるように腰を振って。片手で後頭部を押さえてしまえばどんなに苦しくても抜け出せないだろう。嗚咽を漏らした頃合いでずる〜っと引き抜けば、ぬぽん、と音を立てて口外に躍り出た。唾液で濡れたそれを頬へぺちぺちと叩いて。)…欲しいならさっさと股開いてくれません?   (2023/10/6 22:58:27)

天馬咲希だ、だって…彼が…ましろくんが、こーふんするって言ってるから…っ、んんっ?!、んぶっ、ぅ、っ……、ぅあっん、んんっ…!っ、はっぁ……ぅ…(小声でぼそぼそと呟き、けど罪悪感もあって視線は逸らし。ちゅうって吸い付き先走りを飲み込んでいると、口内へと押し込まれ根本まで押し込まれれば苦しさに目を見開き、ぎゅぅぅって喉奥は締まり。苦しくて涙が滲み彼を見上げるけど逃げることはできず…同時に、ドキドキと興奮もしちゃってて、えずきながらも歯を立てないように必死になり…引き抜かれる頃にはすっかり雌の顔へとかわり、下着越しでも分かるくらいに蜜は溢れ瞳にはハートを浮かべていて) ぁ…ふぁ、い…っ、ん…こ、これで、いーい…?(おちんぽで頬を叩かれれば真っ赤になりつつも素直にこくん、と頷き。ソファにもたれ掛かり膝裏を抱え、恥じらいながらも脚を開き物欲しそうに見つめて…)   (2023/10/6 23:06:02)

ロビンフッドその彼だけが興奮するっての?オタクだって他人棒咥えて喜んでるってのに。(雌の顔と従順に股を開いた姿を見下ろして。濡れて張り付いた下着をズラし、割れ目に先端を押し付けると浅い所ばかりをぬちぬちと責め立て。しっかり解れている事を確認すれば、子宮口の方へと向かっていき。)…免罪符があって何よりだよ。どうせならオタクも気持ち良くなると良いさ。(根本まで突き刺すと潰すくらいの圧迫感はあるだろう。両手を背中に回すと、いとも簡単に繋がったまま持ち上げてしまおうか。駅弁状態になれば、落ちないように無意識に彼女の足が此方の腰に絡む形になるだろう。)   (2023/10/6 23:16:30)

天馬咲希う、うん…っ、あ、アタシは別にっ、あっ…ん、んっ…喜んでにゃんかっぁ、ふぁぁ…ッ(見下ろされることにもなんだか興奮しちゃって子宮がキュンキュン疼き…下着をずらされれば真っ赤になるも期待するみたいに膣口がヒクヒクとヒクつき…熱い先端が触れ、浅い箇所を責め立てられれば気持ちいい、けど物足りなくて…寂しそうにしていると、奥へと押し込まれていき嬉しそうにぎゅぅぅって締め付け) んんっ、ぅ、あっっ、めんざい、ふ…?、ひぅっ…、ほぇ…きゃっ、んぁぁっ!、っあ、らめ、こぇキちゃ、っ……!───…(敏感な最奥を潰されるような圧迫感に口をはくはくと開閉させ。手を回され、ぎゅー…?って思ってたのに、立ち上がられれば慌てて手や足で抱きつき。自重もあって深くまで突き刺さるおちんぽに耐えきれず、びく、びくびくっ身体を震わせ絶頂…ナカも痙攣し、搾り取るみたいに締め付けて…)   (2023/10/6 23:27:30)

ロビンフッド(喜んでいるのを隠せないのは表情と涎を垂らしてヒクつく雌穴からでも分かって。やれやれと言いたげに肩を竦めるものの、ハメればすんなり奧まで受け入れるどころか絶頂を迎える始末で。)…っ…お…いきなり締め付けてきやがる…(強い締め付けに驚いて肉棒が驚き、膣壁を跳ね返す勢いで膨らみ。息を飲み込む音が喉から漏れると、呆気なく子種を吐き出した。つまめるくらいに濃い種汁を子宮へと直接飲み込ませ、熱さと量が胎内で暴れ回り。)…は…いきなり出ちまった…そんじゃ次だ。 (持ち上げたまま移動すれば、ゆさゆさと揺れる振動で膣に子種を塗り込んでいき。絶頂直後の刺激で身体を敏感にしたままベッドへ運び込もう。寝かせる際に結合外れれば、どろりと溢れてくる。まんぐり返しにして上に乗れば、もう一度再挿入を果たそうとヒクつく穴へちんぽを擦り付けた。)   (2023/10/6 23:41:04)

天馬咲希ひっ、ぁ、う…、あっ…ふぁ、あ……(イった余韻にぽー…っとしちゃうけど、未だ奥まで入っているそれに身体はビクビクと震え。ぎゅぅぅっと強く彼に抱きつき、必死に快感に耐えて) ら、っへ、きもひぃ…、あうっ、あっひゃっぅ…なか、らめなのにぃ。(ナカで跳ね、大きく膨らむおちんぽにぞくぞくっと震え背を弓なりに反らし…びゅるるって、濃く熱い子種を注がれればいやいやって首を横に振り、ぽろぽろと涙を流し。けど、嬉しそうに膣はぎゅぅぅって収縮…子種を搾り取り、膣内も熱くとろけうねうねとおちんぽに絡みつくようにうねり…) んぁっ、ひっぅお、終わりじゃにゃっ、ぃ、の…?きゃっ…!ま、待っ…だ、だめぇ…(歩く振動でその度に身体がビクつき、またイッちゃいそうなのを必死に耐え、彼の子種はナカに馴染み染み込んでいき…中から抜ける際も気持ちよくて甘い声は漏れ、彼の形に広がったそこから白濁が溢れ…まんぐり返しの体位に真っ赤になり、いやいやと首を横に振りつつ、目の前で擦り付けられるそれに情けなく口は開いたまま、物欲しそうに見つめてしまい…)   (2023/10/6 23:52:47)

ロビンフッド溢れてくるのエロいわ。やっぱ中出しが一番でしょ。どうせピルくらい飲んでるんですし。(尻穴へと溢れ落ちていく子種を押し戻すように、開いた穴へと再び押し込んでいく。体重を乗せた上で突き進むと当然子宮口が潰れ、ゆっくり抜き差しする度に潤滑油となった蜜と子種が滑りを良くし、ピストンの動きが早まっていく。ぐちゃぐちゃに泡立ち、結合部から体液が飛び散るくらいストロークと速度が早まった頃合いで本気の杭打ちピストンへ。ぶちゅばちゅパンパンと音を響かせての交尾。汗を垂らしながら腰を打ち付け、本能を抑える事なく射精した。子宮口の隙間から直接赤ちゃん部屋へと注ぎ込めば、ぽこっと腹の表面に出た量が浮き彫りになってしまうだろう。ずるりと引き抜き、最初したように顔の前まで持っていけば、また違った雄雌の臭いがするだろう。上がった息を整えつつ、無言で見下ろした。)   (2023/10/7 00:08:23)

天馬咲希い、言わないで、よぅ…っ、あ、あっぅ…?ぴる…?っ、ひぅ、あぁ…!ん、んっく、ぅ……っ、んきゅっ、ぅあっあんっひにゃぁぁあっ!やっらめっ、───…ッぃあっ、あぁっんぁっイっへぅっ、あっぉっんぉっ、……!〜〜〜ッ   (2023/10/7 00:20:46)

天馬咲希(子種を押し戻されれば開いたままのそこは美味しそうに飲み込んでいき、くぱくぱと物欲しそうにヒクつき。…再び押し込まれれば嬉しそうにぎゅぅぅっと…けど、子宮が潰れちゃうほど押し込まれればビクビクっと震えふるふると首を横に振り…ゆっくりとナカを擦られればナカ全体が気持ちよくて、徐々に感度も上がっていき…早く、泡立つほどに責め立てられれば悲鳴に近い嬌声を響かせ、彼がイクまでに何度も絶頂してしまい…卑猥な交尾の音に耳からも犯されていき、再びびゅーっびゅるるって、奥に響くほど注がれれば同時に絶頂、嬉ションをするみたいに潮吹きまでしちゃって自分の顔にまで飛び散り…重たいお腹にぐったりとしていると引き抜かれるしゅん、とし…けど目の前の強い匂いのそれにふにゃ、と微笑めばはむ…って先っぽを咥え、美味しそうにちゅー…っと吸い付いて)   (2023/10/7 00:20:49)

ロビンフッドピルも分からないんじゃ、彼とは別の野郎に孕ませられるじゃない?(何を言わずとも残りの精液に吸い付けば、どぴゅ!と残滓が喉奥を満たすだろう。軽い疲労感は睡眠欲を刺激してくる。腰を引いて彼女から身を引くと、霊衣を魔力で編む最中軽く家探ししようか。黒光りするぶっといディルドを発見すれば、まだ熱の冷めやらぬ膣に無造作に突っ込んでやり。スイッチを押して、ズラしていた下着で抑えさせた。)…性欲強そうですし、まだ満足してないだろ?あとはそいつと仲良くしときな。(ぐちゃぐちゃに掻き混ぜる玩具と汚れたシーツの上に彼女を残しながら霊体化して去っていったとか。)   (2023/10/7 00:32:23)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2023/10/7 00:32:28)

天馬咲希や、ぁ…まひろくん、いがいのひとの、っあかちゃんは…ぁ、う…はりゃまない、もん……っ、あ…は、ふ……っ、きゃうっっ、やっあ…!っ、ふにゃぁぁっ(喉奥に吐き出されるそれをこく、と嬉しそうに飲み込みら口から引き抜かれればくたぁ…とベッドに体を沈め脱力。うとうとと微睡んでいると、冷たい何かを押し込まれれ目を丸くし、引き抜こうとするけれどスイッチを入れられ抑えられれば快感に上手く抜くことが出来なくて) そにゃ、事っ、なぃ、あっや、ぁっ…!ぬいへっ、ぇ、あっんぁっ─────…(1人になったお部屋、気を失うまで玩具にイカされ続け)   (2023/10/7 00:38:55)

おしらせ桜井智樹♂さんが入室しました♪  (2023/10/7 00:43:56)

桜井智樹♂面白い部屋にきたと思ったら玩具で寂しく慰め中みたいだな。それじゃあ物足りないだろうから俺のも使わせてあげるよ(咲希のおまんこから玩具を引き抜くと、チンポをさらけ出してびしょ濡れのおまんこに捩じ込みながら腰を打ち付けて……)   (2023/10/7 00:46:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天馬咲希さんが自動退室しました。  (2023/10/7 01:04:00)

桜井智樹♂【元々おちていたのかもしれないな。お疲れ様でした→咲希さん お部屋ありがとうございました】   (2023/10/7 01:05:33)

おしらせ桜井智樹♂さんが退室しました。  (2023/10/7 01:05:38)

おしらせ星野アイさんが入室しました♪  (2023/10/9 00:59:11)

星野アイよっ、と…うん、今日は私!まぁ誰も来なかった、長居するつもりは無いんだけどね♪っと、先日は退出忘れで落ちちゃってごめんね?けど別のお部屋でお兄さんとは合わないなーって思ったから今後は入室控えてくださいっ!(ぺこー。とりあえず伝言?終わり!って伝えてソファにぽふん。誰もいないし暇だなーって思いながらふぁぁ…とあくび。)   (2023/10/9 01:03:54)

星野アイ誤字…!誰も来なかったら、だ…!   (2023/10/9 01:04:19)

星野アイやーっぱり誰も来ないなー。お部屋がお部屋だし仕方ないかぁ(ぶー、と唇を尖らせて脚をパタパタ。ゆーらゆーら身体を左右に揺らしたりぐーっと足を伸ばしたりと手持ち無沙汰な様子)   (2023/10/9 01:22:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、星野アイさんが自動退室しました。  (2023/10/9 01:48:37)

おしらせブランさんが入室しました♪  (2023/11/5 23:13:38)

ブランホントは明日に備えて眠らなきゃなんですが眠れないのでちょっとだけ!…ほんとーは店長とイチャイチャしたりちゅーしたりしたいんですけど、店長忙しそうですし……(お久しぶりにぴょこん。いつもの定位置、ソファに座れば脚をぷーらぷーら。)   (2023/11/5 23:15:12)

ブラン……イチャイチャは割と毎日してますね!えへへー、店長優しいから毎日構ってくれますし…あとはちゅーとかえっちとか、できたらなー…なんて…!   (2023/11/5 23:23:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブランさんが自動退室しました。  (2023/11/6 00:10:48)

おしらせヤン・ナリさんが入室しました♪  (1/6 22:05:54)

ヤン・ナリおいほーい、めちゃくちゃ久しぶりにきたよ…!顔出しのつもりだたけど、誰か来てくれたりするかな…?(定位置のソファにぽふん。あしぷらぷら。)   (1/6 22:07:31)

ヤン・ナリ凸待ちしてみたけどやっぱり誰も来なさそうだよー…まさか吾輩に恐れてる…?きゅふふっ、吾輩は強くてかっこいい魔王様だからそれなら仕方ないだね!仕方ない!(つよがり。ぴょこん、と立ち上がってそのままとととーっと駆け足で立ち去っていきました!)   (1/6 22:32:21)

おしらせヤン・ナリさんが退室しました。  (1/6 22:32:25)

おしらせ猫塚ヒビキさんが入室しました♪  (1/31 03:16:42)

猫塚ヒビキ……寝ちゃってたな……先生は起きてるけど、今日は忙しい日だし……暇、だな…(ぽつり、ぽつり。小さく呟きながらベッドにころん。……あれ?日付変わっちゃったし、忙しいのは昨日…?とか何とか思いつつも愛しい先生が忙しいのは変わりないので犬のような耳をぺしょりと垂らし、ベッドの上で猫のように身体を丸め。)   (1/31 03:19:53)

猫塚ヒビキあ…先生のマフラー……ふふ、先生の匂いが、する……、ぅ…あぅ…せんせ……は、ぁ…んっ、ん……(ころんと寝返りを打てば見つけた赤いマフラー。手を伸ばし、それに顔を埋めればふわりと広がる香りにふにゃ…と顔をほころばせ。……次第に、ふつふつと湧いてくる邪な感情。呼吸は乱れ、瞳は蕩け…好きな人の匂いで発情してしまい、太腿をすりすりと擦り合わせ。だめ、先生はお仕事を頑張ってるのに……なんて、そんな事を思いながらも手は秘部へと伸び…するりとスカートの中へ手を忍ばせれば、すり…と、ショーツ越しに自身の割れ目をなぞり、小さくも甘い声を零して)   (1/31 03:42:42)

猫塚ヒビキッ…せんせ……ぁう、あっ…せんせぇ……っ、んん…っ、ひゃっ……ぁ、あっん…(そっと、下着に指を潜り込ませればくちゅ…と小さくも音が鳴りかぁぁっと真っ赤に。…それでも手は止まらなくて、つぷり…指を浅く中へと押し込み、くち、くちゅ…と指を動かしオナニーの夢中になり始め…その間もマフラーに顔を埋め、深く息を吸い…愛しい人を感じながらのオナニーは少しずつ激しくなり、指を2本に増やせばつぷぷ…っと、根本まで指を押し込んでしまって)   (1/31 03:57:25)

猫塚ヒビキんっ……ぁ、ふぁ…ッ、〜〜〜〜〜ッ(くっくっと、お腹側の気持ちいい所を押し上げ、擦り…親指がぷっくりと膨れたクリにかすめれば、びくっびくびくっと、腰を震わせ甘くイってしまい。ぎゅぅぅっとマフラーを握りしめ、しばらくの間ぽー…っと、絶頂の余韻に浸り)   (1/31 04:34:10)

猫塚ヒビキ、……はっ…は、ぁ……ぅ………うぅ…や、やっちゃった……(呼吸も少しずつ整い、落ち着きはじめ。ぬぷっ…と指を引き抜けばぬるぬるに濡れた自分の指にぶわわっと真っ赤になり、マフラーに顔を埋めて顔を隠し。罪悪感はいっぱい。けれど気持ちよかったのもあって複雑な心情。それを誤魔化すようにいそいそとお布団に潜り込んで、身体を丸め。必死に眠ろうとぎゅっと強く目を閉じ)   (1/31 05:00:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫塚ヒビキさんが自動退室しました。  (1/31 05:27:45)

おしらせさんが入室しました♪  (3/3 22:43:29)

寝ておきたい、けどなんか眠れない……というか、寝よう寝ようって思う時ほど寝れない事ってあるよね。(……もしかして私だけ?なんで独り言を呟きながらベッド)   (3/3 22:44:55)

……途中送信した。(ベッドにごろん。と寝転がりながらメタな愚痴。はぁ、と溜息をつきながらも眠れるだろうか、こんな時ピノコニーのあのベッドがあればいいのに…なんて思いぼんやりと天井を眺めて。)   (3/3 22:46:30)

……やっぱり眠れない。なのも丹恒も寝てるっぽいし、大人組は大事な話をしてるし…誰か来ないかな。(たぷたぷと端末を操作。メッセージを送っても反応はなく、こんな時間じゃ仕方ないか…と溜息。列車組ならまだしも、違う星の面々に迷惑をかけるのは気が引け………たが、コイツならいいか。なんて、そんな事を思いながら散歩にスタ爆。パムのスタンプに癒されながらもしばらくの間様々な種類のスタンプを送り、むふー。っと満足げな表情を浮かべ。時折、《寝てる?》《寝てるなら返事して》《返事ないって事は起きてる?》とかなんとか。無茶なメッセージを送ったり。)   (3/3 23:06:30)

(サンポにダル絡みしてたら寝れそうな気がしてきた。このまま誰も来なかったら寝よう……)   (3/3 23:55:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/4 00:21:15)

2023年06月09日 02時18分 ~ 2024年03月04日 00時21分 の過去ログ
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