「無様な牝犬の檻」の過去ログ
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2023年07月26日 03時14分 ～ 2024年04月30日 02時52分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2023/7/26 03:14:41) |
| おしらせ | > | ガルグ@オーガさんが入室しました♪ (2023/7/26 03:15:00) |
| おしらせ | > | 水城マナミさんが入室しました♪ (2023/7/26 03:18:45) |
| おしらせ | > | 水城マナミさんが退室しました。 (2023/7/26 03:19:00) |
| おしらせ | > | 水城マナミさんが入室しました♪ (2023/7/26 03:19:02) |
| 水城マナミ | > | 【お待たせしました。遅くなってすいません…身体が疼いて我慢できません…早く虐めてください…】 (2023/7/26 03:19:45) |
| ガルグ@オーガ | > | 【別に名前に対魔忍を付けてもかまわないぞ。後、あちらの部屋は消してくれ】 (2023/7/26 03:19:46) |
| 水城マナミ | > | 【ガルグさんが退出しないとあちらの部屋は退出できないです…別の名前とは？不知火や菜々緒もいいんですか？】 (2023/7/26 03:21:11) |
| ガルグ@オーガ | > | 【なるほどな。俺が先に部屋を作ったからあちらに入れなくなったので時間切れになって俺が抜けたら消してくれ。まぁ、この部屋なら不知火や菜々緒でもかまわないが。対魔忍が付かないと気分が乗らないなら水城マナミ@対魔忍、という表示にしていいぞ、という意味だ】 (2023/7/26 03:23:26) |
| 水城マナミ | > | 【了解です！では自動退出したあと処理させていただきますね！なるほどわかりました。ガルグさんには定期的に３人の対魔忍を甚振り散らかしてほしいですね。今日は、マナミで入り直します。】 (2023/7/26 03:25:23) |
| おしらせ | > | 水城マナミさんが退室しました。 (2023/7/26 03:25:26) |
| おしらせ | > | 水城マナミ＠対魔忍さんが入室しました♪ (2023/7/26 03:25:31) |
| 水城マナミ＠対魔忍 | > | 【改めましてよろしくお願いします。】 (2023/7/26 03:25:46) |
| ガルグ@オーガ | > | 【ああ。部屋の処理は任せる。それでは始めようか。書出しはこちらからいくとしよう】 (2023/7/26 03:26:15) |
| 水城マナミ＠対魔忍 | > | 【ありがとうございます。新しい対魔忍をメス奴隷に堕としてください。また、プロフでも虐めてくださいね！】 (2023/7/26 03:27:17) |
| ガルグ@オーガ | > | （対魔忍の中でも水城姉妹は有名だ。多くの者が水城姉妹に斬られ、組織を潰されてきた。今回も悪の組織は水城姉妹の長女である水城マナミによって崩壊した。しかし、いつもと違うのはめずらしく油断した水城マナミが罠にかかり、睡眠ガスによって気絶をしてしまったことだ）ほう、こいつはあの不知火や菜々緒の姉、マナミじゃないか（弛緩して気絶しているマナミのムチムチした脚を軽々掴んで持ち上げ、そのプランとした身体を長く伸びたザラザラの舌でベロォと舐めていく）ぐははは、あの姉妹の身体はやはり美味い。マナミが囚われたと分かればあの牝豚姉妹も慌てて現れるだろう。姉妹の剛毛まんこを並ばせて、その臭いまんこを俺のちんぽでゴリゴリ犯して俺の匂いに染めてやるぜ（ガルグはマナミを連れて組織から離れた下水道を通り自分のアジトに連れていく。そしてマナミを床に着けられた拘束具に大の字に拘束して） (2023/7/26 03:33:39) |
| 水城マナミ＠対魔忍 | > | は、放しなさい！れ、レディーはもっと優しく扱うものよっ！（何とか身をよじって逃げようとする水城マナミ…）いやぁっ！（闇の存在・魑魅魍魎が入り混じる近未来・日本…今日も街に現れるオークの部隊に賞金がかけられそのモンスターの討伐へと向かった対魔忍水城…だが因縁の相手ガルグの悪の力を前に逆に捕らわれ鎖で両手を拘束されてしまう…）わ、私はま、まだ敗けてないわよっ！せ、正々堂々…ちゃんと…戦いなさい！こんな薄暗い部屋に案内してないするつもり…さっさと放しなさい！変態！！はぁぁっっ！！『くっ！ま、マズイわ…な、なんとか抜け出さないとこのままじゃあ…』あっ！ま、まさか…あなたに捕らわれるなんて…ガルグ…相変わらず下品なことしか口にできないの？この豚オーク！ (2023/7/26 03:41:08) |
| ガルグ@オーガ | > | ぐふふ……やはり姉妹だな。口の利き方もよく似ているし（ガルグが脚をゆっくり持ち上げると無理矢理開かれたマナミの子宮を踏み込むように大きな足裏をくいこませグリグリ動かしていき）なによりこのいやらしい牝豚の身体は上物、ときてやがる（ガルグは口から臭い涎を長い舌と一緒に垂らし、マナミのコスチュームの上、胸から首筋にダラダラ垂らして濡らしていきながら、マナミの武器である日本刀を握り、ぐにゅぐにゅ、とまずはその胸に鞘を突き立てこねまわしていく）お前が囚われたとわかればあの牝豚達も現れるだろう？姉妹揃って肉まんこ晒し、その熟れてとろとろに蕩けた剛毛肉便器を使い込んでやるぜ（目でマナミを犯しながらマナミの子宮に更にガルグの足裏が沈んでいき） (2023/7/26 03:46:56) |
| 水城マナミ＠対魔忍 | > | 相変わらずの雑魚っぷりな口の利き方ね…な、何言ってんのよ！だ、だれがあんたみたいな下衆に…私はあなたみたいな卑怯は男には絶対に屈さないわっ！（男の言葉を否定しようとするがいきなり全身を舐めるように見られ、愛刀の「胡蝶蘭」の鞘で胸を突かれれば表情がたじろぎ…）んんんんっ！いい、加減にしてっ！くっ！なによ！そ、それは私の…あんたっ！放しなさいよっ！イヤらしい目で見てんじゃないわよっ！（ガシャ！ガシャン！マナミは拘束具を外そうと男を睨みながら暴れる）昔からその下劣な性格は変わんないのねっ！今日こそっ！そ、そん、、ああぅぅぁぁぁっ!!何をっ！（ガルグに唾を吐きかけ何とか抵抗しようとする…）『ま、不味いわ…どこかでスキを見つけて逃げ出すチャンスは…』 (2023/7/26 03:50:28) |
| ガルグ@オーガ | > | 天に唾を吐くとどうなるかすら分からないのか、頭は悪そうだな、水城マナミは（床の拘束具に捕らえられているマナミの吐いた唾は綺麗なマナミの顔を汚し、更に馬鹿にするようにガルグがマナミの顔から唇に糸を引いて臭い唾液をダラダラ垂れ流していく）さてさて、次はこの姉妹共通の性癖はどうか試してみるか（ガルグは子宮から足裏をどかすと、彼女の刀を割れ目に当て、ゆっくりゆっくり擦り始める。まずは縦筋にアナルからおまんこの方へ。更におまんこからクリを弾くように擦り付けていきながらその反応を見ていき） (2023/7/26 03:55:57) |
| 水城マナミ＠対魔忍 | > | イヤッ！な、何してるのっ！そっちはぁ？（妹のことも馬鹿にされながら、オークの臭い唾液を吐きかけられ、何とか悪態つくが強めに対魔スーツの上から愛刀を押し当てられるとビクんっ！と反応し…）はあぁっ！ああぁぁっ！そ、そん、、ああぅぁっ!! あっはぁぁっ ！い、いやぁぁっ！のクズっ！そ、そんな、んぁぁぁっ！な、何してんのよっ！姉妹ってあなたが妹を…？（その言葉に対魔忍の中でも力のある最強クラスの不知火が酷い姿で街に放置されしばらく再起不能にされていたことに気付く長女マナミ）わ、私はあなたみたいな下衆に屈したりしないわっ！ (2023/7/26 04:03:01) |
| ガルグ@オーガ | > | 薙刀に股がって必死に腰を揺らしていたぜ。だが、それは姉も同じらしいな。任務の最中興奮した身体を満たしてくれるのがこいつ、というわけか（ガルグは天井から垂れ下がる鎖にマナミのムチムチの両脚を拘束し直すと、柔らかな身体を利用して股を大きく左右に開かせながら腰を持ち上げさせていく。愛刀に擦られてくっきり浮かび上がる縦筋をガルグはじっくり眺め、指をちかづけてぐちゅう、と穴を開かせていけば、舌をそのまんこに近づけ、びちゃびちゃ、べちゃべちゃ、と舐めながら、クリに鞘を擦りつけていく）どうした、対魔忍。自慢の対魔忍スーツ越しに擦られて舐められて腰もまんこもケツ穴もヒクヒクしてきてるぜ（指をスーツごとマナミの肉穴へ押し込むとゴツゴツ硬いコブのような指の筋肉でGスポットを持ち上げながらこねまわし） (2023/7/26 04:09:27) |
| 水城マナミ＠対魔忍 | > | だ、イヤ、だ、、だめぇぇぇ！！か、感じてなんかっ！あぁぁっ！不知火はそ、そんな下品なことっ！（必死に妹を無様な姿を庇おうとするマナミだったが、拘束され足を大きく広げられれば愛刀でゆっくり擦られた分だけ筋がくっきりと際立ち…）ああぁぁっ！そ、そん、、な…み、見ないでっ！だ、だめっ！顔近づけちゃダメーーっ！（必死に抵抗するマナミだが、簡単に秘部をスーツ越しに舐められてしまう…）ひっんぁぁっ！！『こんなヤツにされてんのになんでこんなに…！！』（秘部を突き出すようにして…）うっはぁぁっ！んん゛ん゛っ！あっはぁっ！あひぃっ！（罵られながらもスーツの上から指で弄られマナミの秘部はシミだらけになり馬鹿にされてしまう…）うあっはぁぁ！いぃぃ！ (2023/7/26 04:16:24) |
| ガルグ@オーガ | > | ぐふふ、流石は対魔忍最強姉妹の長女だな（マナミのクリをスーツごと摘み、根元を舐め始めるガルグ。マナミのおしっこ穴をスーツごとほじほじしながら、マナミの股間が閉じられないことをいいことにマナミのＧスポットを指のコブでグリグリゴリゴリ持ち上げながらほじり）臭いな。熟れた肉まんこがビュルビュル臭い牝汁噴き出して対魔忍スーツを濡らしながら俺の指に吸い付いてくるぜ。このまま穴をぐちょぐちょかき混ぜて、ケツ穴からも汁を垂らしてやろうか（マナミの愛刀の柄をアナルに浅く埋め、尻穴をこじ開けながら、びしょびしょ対魔忍スーツごとクリにしゃぶりつき、いやらしく引っ張り舌を絡ませてザラザラした刺激を与えつつ、ぐぼっ、ぐぼっ、とマナミのまんこ穴をかき混ぜて臭い牝汁の臭いを撒き散らし） (2023/7/26 04:22:35) |
| 水城マナミ＠対魔忍 | > | あっはぁぁぁ！な、なんでぇぇ！（実は経験の少ないマナミのスーツのシミがどんどん大きくなる）んあぁぁぁぁっ!!ひぎぃぃぃっ！（お尻を刺激されるとオークの期待通りの反応が…）んんんんっ！うあっはぁぁぁっ！あひぃぃっ！『んなぁぁっ！こ、こいつ私の弱い部分を…』（ビク！ビックんっ！自分の弱い部分に指があたるたびに身体が激しくビクつく）ぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっ！！だ、だめぇぇっ！ はぁあぁぁぁああっ！だ、だめぇぇぇん！そ、そこぉぉぉぉ！いぃ！きもひっ！『こ、こいつスーツの上からなのに私の弱点を正確に…イヤぁぁぁぁぁっ！こんな下劣なやつにおマンコ擦られ…イクなんて！イクっ！イっちゃぁう！』ああっ！イッ、、ぁぁぁぁぁぁああっ！イク！いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！ぁぁぁぁあああっ！！（大きく身体を仰け反らせガルグの思惑通り絶頂を迎える。） (2023/7/26 04:28:16) |
| ガルグ@オーガ | > | 臭いなぁ……姉妹揃って臭いマン汁撒き散らしやがって（にちゃあ、と対魔忍スーツごと絶頂して締まる肉汁まんこを開かせて、ぐぼう、ぐぼう、と蜜壷らしい音をさせながらゴツゴツの指先がマナミを休ませることなく子宮口をほじりキスをするように穴に突き刺していく）ケツ穴からも小便穴からもレイプ臭がするぜぇ、対魔忍。そうら、鍛えられた尻が牝らしくゆるゆるの揉みやすい女の尻になるようにしてやるよ（マナミの腰が突き出れば出ただけ愛刀を床から深く突き立て、沈ませることが出来、マナミがいかされ、マン汁噴き出しながら腰から力を抜くと深く愛刀が尻穴に刺さり、対魔忍スーツを尻穴に巻き込むようにくい込んでクリを擦り上げ）臭い穴から、汗まみれの胸や脇から、臭いちんぽ咥えたくてパクパクしてる口から、牝汁撒き散らしながらいけよ、悪臭変態マゾ豚対魔忍！ (2023/7/26 04:35:49) |
| 水城マナミ＠対魔忍 | > | 『い、今まで…そんなっ！か、簡単にイカされたことなんて…』（ビクン！ビクンっ！逝った後の余韻で腰が動きながら…）きゃは…っ！はぁ…はぁぁ…い、イッ…『…こんな下衆にイかされて…』きゃは…っ！はぁ…はぁぁ…い、イッてなんか…うぐっ！も、もう放しなさいよっ！変態っ！か、下級モンスターがっ！（…ガルグは完全に主導権をにぎりもう一度不知火を屈服させるかのごとく秘部責めを続ける…）こ、こんなっ！た、耐えないとっ！いやっ！そんなにこすりつけないでっ！（愛液でアナルまでヌルヌルになっていることがスーツの上からでもわかるくらいにマナミの股間は熱くなり…）…ち、ちがっ！そんなこと言わないでっ！く、臭くなんかないっ！だ、ダメ！（マナミが腰を動かして逃れる方向に指で気持ちいいスポットを追いかけられ焦りが隠せない…） い、今そんなとこ…っちゃっ！ (2023/7/26 04:46:12) |
| ガルグ@オーガ | > | いってない、だと？（マナミの敏感なザラザラしたぶっくり肉襞が対魔忍スーツの特殊な素材とコブのようなオーガのゴツゴツした指でなでまわされ、押し込まれ、マナミが我慢しようとしても脳の快楽神経を灼くかのような刺激によって弄ばれていく。ちゅくちゅくという女のおまんこの音といった可愛げのあるものは最初のみ。今は熟れた蜜壷が受け入れるのを望むようにぐぼっぐぼっ、ぬぢゃぬぢゃと濁点まみれの卑猥で醜い音を出していき）それならこのくっさい我慢もまともに出来ないマゾ豚としか思えない臭いはなんだ？スーツも足先まで色が変わって臭い汁を染み込ませてやがるからな（アナルから刀を抜いたガルグは代わりに大量のイボがついたぶっとい木の男根をマナミのケツ穴開かせるようにねじ込み、ケツ汁の匂いがついた愛刀でマナミの胸を突き上げ、擦ってマナミの上半身からも乳汁を噴きださせにかかり） (2023/7/26 04:54:02) |
| おしらせ | > | 水城マナミ＠対魔忍さんが部屋から追い出されました。 (2023/7/26 05:03:30) |
| おしらせ | > | ♀対魔忍さんが入室しました♪ (2023/7/26 05:03:30) |
| ♀対魔忍 | > | 【はい。今日はここまでで、しめさせてください！】 (2023/7/26 05:03:56) |
| ガルグ@オーガ | > | 【わかった。ゆっくりいかされた惨めな身体を休ませるといい。お疲れ様】 (2023/7/26 05:04:41) |
| おしらせ | > | ガルグ@オーガさんが退室しました。 (2023/7/26 05:04:51) |
| ♀対魔忍 | > | 【また、お相手してください。お疲れ様でした？】 (2023/7/26 05:07:25) |
| おしらせ | > | ♀対魔忍さんが退室しました。 (2023/7/26 05:07:27) |
| おしらせ | > | ♀対魔忍さんが入室しました♪ (2023/7/27 02:07:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/7/27 02:33:04) |
| おしらせ | > | ♀対魔忍さんが入室しました♪ (2023/7/28 04:07:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/7/28 04:36:22) |
| おしらせ | > | ♀対魔忍さんが入室しました♪ (2023/7/28 04:40:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/7/28 05:09:38) |
| おしらせ | > | ♀対魔忍さんが入室しました♪ (2023/7/29 05:04:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/7/29 05:30:36) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/7/30 02:27:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/7/30 05:29:10) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/8/1 02:21:23) |
| ♀@対魔忍 | > | 【どうせ、来ないんだろうけど。。。】 (2023/8/1 02:21:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/8/1 02:49:20) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/8/1 02:49:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/8/1 05:14:44) |
| おしらせ | > | 水城マナミ＠対魔忍さんが入室しました♪ (2023/8/2 02:15:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水城マナミ＠対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/8/2 08:05:07) |
| おしらせ | > | 水城マナミ＠対魔忍さんが入室しました♪ (2023/8/3 03:39:55) |
| おしらせ | > | 水城マナミ＠対魔忍さんが退室しました。 (2023/8/3 04:02:36) |
| おしらせ | > | ♀＠対魔忍さんが入室しました♪ (2023/8/3 04:15:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀＠対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/8/3 06:20:19) |
| おしらせ | > | ♀＠対魔忍さんが入室しました♪ (2023/8/5 03:12:17) |
| おしらせ | > | ♀＠対魔忍さんが退室しました。 (2023/8/5 03:22:13) |
| おしらせ | > | 水城マナミ＠対魔忍さんが入室しました♪ (2023/8/5 04:28:07) |
| おしらせ | > | 水城マナミ＠対魔忍さんが退室しました。 (2023/8/5 04:28:21) |
| おしらせ | > | ♀＠対魔忍さんが入室しました♪ (2023/8/6 02:35:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀＠対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/8/6 06:41:30) |
| おしらせ | > | ♀＠対魔忍さんが入室しました♪ (2023/8/10 02:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀＠対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/8/10 02:40:39) |
| おしらせ | > | ♀＠ 対魔忍さんが入室しました♪ (2023/8/20 23:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀＠ 対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/8/21 00:52:52) |
| おしらせ | > | ガルグ@オーガさんが入室しました♪ (2023/10/30 03:38:42) |
| おしらせ | > | 水城菜々緒＠対魔忍さんが入室しました♪ (2023/10/30 03:44:18) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【お待たせしました。書き出します。】 (2023/10/30 03:44:32) |
| ガルグ@オーガ | > | 【ああ、よろしく頼む】 (2023/10/30 03:44:44) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | （ある日を境目に突如連絡が途絶えた姉水城マナミ…その行方を追って、ある筋からの情報をもとに単身極悪部隊ガルグのアジトへと切り込んでいった対魔忍水城姉妹の次女菜々緒…雑魚オークを得意の忍術で簡単にあしらいあと一歩でガルグを倒すところで、相手に不意を突かれてしまう…決着は圧倒的なものであった…）がはっ！きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！（ドサっ…煌びやかなボンテージ風の対魔スーツを身にまとった対魔忍が無慚に相手の技にやられ倒れこむ…対魔忍の女王的な存在として相手のアジトを見つけ立て続けに壊滅してきた菜々緒だったが、今回ばかりは相手が悪かった…）うぅぅ…わ、私の術が…ま、全く歯が立たないなんて…『こんな雑魚オーガに、、、なぜ、な、なんとか逃げないと…』（ガルグのアジト…両手を頭の上に拘束されてしまった菜々緒…）あんたに捕まるなんてね…さっさと放しなさいっ！ (2023/10/30 03:50:52) |
| ガルグ@オーガ | > | （水城マナミを捕らえて犯したオーガのガルグ。その巨躯は対魔忍を犯すことで更に逞しく、より強くなっていた。水城マナミは磔にして地下の調教部屋に監禁してある。そんなある日、ガルグを探している対魔忍が居ると情報が入った。ガルグはその対魔忍を誘き出して会ってみればそれは水城不知火の二番目の姉、水城菜々緒であった。水城マナミを倒し、強化されたガルグにとっては菜々緒は倒せない相手ではない。不意をつき、菜々緒を倒した雑魚オークとガルグは水城マナミとは異なった調教部屋に菜々緒を拘束して吊るす）姉が倒された、という時点で俺に勝てないと思わなかったのか？まぁいい、水城姉妹の二人目をこうして捕らえたのだからな（ドシ、ドシ、と重量感ある足音をさせながら吊るされた菜々緒の前に乗馬鞭を持って立つガルグ。滑車をまわし、菜々緒のムチムチとした右脚を持ち上げ、吊るしては股を無理矢理開かせていき、乗馬鞭で下から上にピシャ、ピシャと割れ目にくい込むように鞭を弾く） (2023/10/30 04:01:13) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | は、放しなさい！れ、レディーはもっと優しく扱うものよっ！（何とか身をよじって逃げようとする水城菜々緒…）いやぁっ！よりにもよってあんたみたいな下衆オークに捕まるなんて最低ね…ガルグ…！あんたどこまで下衆なのっ！んひぃぃぃぃ…なっ！（滑車で右足を吊し上げられめくられるボンテージ風の対魔スーツ…動きを拘束されてしまう菜々緒…さらに…）んぐぅっ！くはぁぁぁぁっ！（生意気な対魔忍を黙らせるべく放たれた鞭の一撃で大きく菜々緒の身体は仰け反り…）か、かはぁぁ…はぁ…んんんんっ！ああぁぁっ！そ、そん、、な、！い、いやぁぁっ！このクズっ！放しなさいっ！（何とか高圧的な態度を保とうとする菜々緒…）んぐぅぅぅっぅぅっぅぅぅっ！か、かはぁ…（再び放たれる陰部への打撃…菜々緒は他の対魔忍に比べ胸が小さいことがコンプレックスであった…）くひぃぃ…んあぁぁぁぁっ!!ひぎぃぃぃっ！ (2023/10/30 04:07:03) |
| ガルグ@オーガ | > | 嬉しそうじゃないか、水城菜々緒。女王様と呼ばれているあんたがまさか鞭が大好き、なんてなぁ。しかも自分が使うほうじゃねぇ、使われる方だなんて皆聞いたらちんぽ膨らませるぜ（パーン、パーン、パーン！と皮のような素材の菜々緒のコスチュームに下から勢いつけて弾かれるように鞭が振るわれていく。それは菜々緒の割れ目にくい込むように辺り、ミチミチ、ミチミチ、と菜々緒の肉ビラを痛めつけていきながら、時折ガルグが意図的に鞭を手前に引っ張れば、鞭が熱く腫れているであろう肉厚まんこを擦りながらクリを鞭の先っぽに引っ掛け、根元から先っぽにかけてビイン！ビイン！と勢いよく弾いていく）濡れてきたんじゃないか、水城菜々緒。お前のコスチュームの中のめくれかけた肉厚まんこが唇をくぱぁ、と開いて牝犬臭いまんこ臭を漂わせ始めたぜ（パーン！パーン！ピシャピシャ！菜々緒の熟れた下半身に更に鞭がとび） (2023/10/30 04:13:39) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 何…すんのよっ！ちょっ！あんっ！人を何と思って…こんなこと好きなわけないでしょっ！（オーガ口からでる下劣な言葉に嫌悪感を露わにしながらにオーガを睨みつけようとするが…）調子にッ!!くっ！うぅぅっ！はぁぁんっ！！（罵られ悔しいはずなのに卑猥に鞭で股間を叩からればボンテージ風の対魔スーツの股間部は湿ってしまい今にもガルグにシミがバレそうに…）そ、そん、、ああぅぅぁぁぁっ!! あっはぁぁっ ！い、いやぁぁっ！このクズっ！な、何してっ！だ、イヤ、だ、、だめぇっ！！あぁぁっ！そ、そんな下品なことっ！や、やめなさっ！はぁぁぁっ！（男の言うように、普段から女王気質で人間の男を寄せ付けない雰囲気をもつ菜々緒…そんな菜々緒が因縁の敵に捕まってこのような仕打ちに遭うなんてことは本人は全く予測しておらず…） (2023/10/30 04:20:28) |
| ガルグ@オーガ | > | 対魔忍の女王様の唇が上も下も卑猥にわなわな震えているなぁ。まんこはかなり敏感そうだ（たっぷり鞭打ちしたした菜々緒のおまんこ。対魔忍スーツの染みになっている部分をガルグは鋭利な爪先で切り裂き、菜々緒のおまんこをさらけ出していく）うわぁ、こいつはくせぇな。モワッと汗やらまんこ汁やら剛毛エキスやらで他のマゾ豚共を引き寄せる香水みたいになってやがら（ガルグは媚薬の入った壺を用意すると、両手に媚薬をすくい、そのままべちゃべちゃ、と菜々緒の胸と股間に塗り込み始め）対魔忍の大好きな感度数千倍の媚薬だぁ。女王様の鞭打たれてヒリヒリ敏感まんこにもちゃんと塗り込んでやるからよぉ（じゅぶじゅぶ、ぐぼっぐぼっ、鞭打ったおまんこにゴツゴツした指を押し込み、ぐぶう、ぐぶう、と菜々緒のおまんこからくっさい匂いと汁をだらだら垂らしながら中をかき混ぜ）こっちは……（小振り、といっても他の姉妹が大きいだけ、美乳と呼ばれる菜々緒の胸が軽く媚薬と共に揉み込まれていく中）へぇ、乳首ちんぽは立派じゃねぇか（ガルグが大きな指をグググ、と引き、デコピンするように菜々緒の乳首を弾いて） (2023/10/30 04:29:45) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【すいません…眠気が限界を迎えてしまいました…今日はここまでにしていただけますか？】 (2023/10/30 04:39:24) |
| ガルグ@オーガ | > | 【まぁ、満たされたならいいんじゃないか。睡魔が去る前にゆっくり休むといい】 (2023/10/30 04:40:09) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【ありがとうございます…相手していただいてありがとうございました。凄く興奮してすぐに逝っちゃいました…それも２回…】 (2023/10/30 04:41:21) |
| ガルグ@オーガ | > | 【そうか。ちゃんといけて睡魔が来たなら幸せなことだ。温かくして寝るといい】 (2023/10/30 04:42:18) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【ほんとありがとうございました！おやすみなさい！】 (2023/10/30 04:42:38) |
| おしらせ | > | 水城菜々緒＠対魔忍さんが退室しました。 (2023/10/30 04:42:41) |
| ガルグ@オーガ | > | 【おやすみ。お疲れ様】 (2023/10/30 04:43:02) |
| おしらせ | > | ガルグ@オーガさんが退室しました。 (2023/10/30 04:43:05) |
| おしらせ | > | ガルグ@オーガさんが入室しました♪ (2023/11/1 02:37:06) |
| おしらせ | > | 水城菜々緒＠対魔忍さんが入室しました♪ (2023/11/1 02:42:06) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【お待たせしました。確認です。今の状況ですが、菜々緒は両方の手を頭の上で拘束、足の拘束はなし（あまりしてほしくないです）、対魔スーツは胸が片方破られ右乳首のみが露わになっている、股間部はまだそのままという状態に整理させていただいてもよろしいでしょうか？】 (2023/11/1 02:44:50) |
| ガルグ@オーガ | > | 【右脚だけが股間を無理矢理開かせるために吊られているな。後は確認のとおりだ】 (2023/11/1 02:47:16) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【なるほどですね！わかりました！できれば両足はフリーの方が感じやすいんですけどいかがですか？】 (2023/11/1 02:48:11) |
| ガルグ@オーガ | > | 【対魔忍の技に脚技があるからな。菜々緒が蹴りをしてこないなら右脚を戻してくれといえばいいんじゃないか？】 (2023/11/1 02:49:31) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【そうなんですよね！足で蹴って抵抗するも、逆にガルグさんには全く聞かず足を掴まれたまま股間ごと握り絞められてイッっちゃうとか興奮しちゃうなって思ったんです…恥】 (2023/11/1 02:51:30) |
| ガルグ@オーガ | > | 【やはりいやらしい女だな。まぁ、どちらにしろ右脚を開放するくだりは必要だからまた考えるとしよう】 (2023/11/1 02:52:52) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【はい！お願いします！では、続き書いていってもよろしいでしょうか？】 (2023/11/1 02:53:29) |
| ガルグ@オーガ | > | 【ああ、よろしくな】 (2023/11/1 02:54:39) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【これ以降の会話はあちらで…では続き書き出しますので少しお待ちください！】 (2023/11/1 02:55:20) |
| ガルグ@オーガ | > | 【わかった】 (2023/11/1 02:55:30) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | （男の言葉を否定しようとするがいきなりスーツの上から媚薬を塗られれば表情がたじろぎ…）んんんんっ！いい、加減にしてっ！くっ！なによ！あんたっ！薬に頼らないと女１人もどうにもできないの？くぅぅぅうんっ！はぁぁあ…（ガシャ！ガシャン！菜々緒は拘束具を外そうと男を睨みながら暴れるが媚薬の効果で身体が火照り並の対魔忍でも触れられらだけで達してしまいそうな快楽を自らのプライドで抑え込む菜々緒…）『か、身体が熱い…！』前からその下劣な性格は変わんないのねっ！今日こそっ！そ、そん、、ああぅぅぁぁぁ！わ、私はた、対魔忍の女王よっ！ば、バカにしてんじゃないわよ…『ま、不味いわ…どこかでスキを見つけて前のように逃げ出せばチャンスは…』はぁぁあぁぁぁぁああっ！だ、だめっ！（いきなり乳首を強めに弾かれれば予想してなかった快楽にビクーーーンっと身体がのけ反り、一瞬気をやってしまいそうになるがなんとか我慢し…） (2023/11/1 03:01:36) |
| ガルグ@オーガ | > | 偉そうなことを言ってもここはもう女王の身体ではなくマゾ対魔忍の身体だと教えているぞ、水城菜々緒（剥き出しにされた乳首をガルグの大きくゴツゴツとした指が捻り上げる。そして美乳と言われた菜々緒の胸が惨めに乳輪と一緒に引っ張られてはゴリゴリ、コリコリと刺激されていき、乳首は媚薬に犯されて卑猥にテカっていて）どうした、水城菜々緒。違うと言うなら反論してみるがいい（いやらしく顔に笑みを浮かべるガルグ。もう片方の手も菜々緒の胸をスーツ越しにまさぐり始める。ヌラヌラとした媚薬を塗りたくられたスーツ。その隙間から媚薬がスーツの中に流れこめば、カップ部に溜まった媚薬が乳輪や乳首を媚薬漬けにしていき、それを見抜いていたガルグはスーツごと溜まった媚薬を塗り込むように乳首を摘み、コリコリカリカリと刺激し始める）スーツもこ擦れて堪らんだろう、水城菜々緒。さぁ…俺とキスをしようか（臭い口を近づけ、女王の唇を奪う。ヌルヌル、クチョクチョ。分厚い舌が菜々緒の舌を絡め取りながら臭い唾液を流し込んでいく） (2023/11/1 03:10:51) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | そ、そん、、な、！ちがうっ！ああぅぅぁぁぁっ!!（男の言葉を否定しようとが曝け出した方もスーツの上からもお構いなく媚薬を塗りたくられた乳首はどんどん硬くなりレオタード装束の下からですらしっかりと自己主張をして…）んんんんっ！うあっはぁぁぁっ！あひぃぃぃぃぃっ！あぁぁ！あぁぁぁ！か、硬くなってなんかぁぁ… 勘違いしないでっ！いやぁぁぁぁっ！思った通りっ、あぁっ、女のコの扱い方が、あぁぁんっ！わ、わかって、、はぁぁんっ！ないっ責め方ねっ！ひゃぁんっ！（不知火は乳首を執拗に責められながらも何とか悪態つくがいきなり唇を奪われ…）あぁぁん！うはぁぁっ！はぁぁうっ！！んんんんんんんっ！ちゅばっ！くちゅ…んんっ！ぷはぁっ！は、放しなさいっ！次やったらブチのめすわよっ！ (2023/11/1 03:18:12) |
| ガルグ@オーガ | > | ぶちのめす？（ガルグは糸を引きながら菜々緒の唇から舌を引き抜き、ガハハハ！と高笑いする。そして、取り上げておいた菜々緒の鞭を手にすると、距離を取り）そんな姿でどうやって俺をぶちのめせるというんだ？（ガルグはしっかり刺激をして、下準備をした菜々緒の胸を鞭をしならせ叩いていく。剥き出しの乳房も、スーツに守られた乳房も共に叩かれていき、膨らんだ乳首も遠慮なく叩かれ、ゆらされ、弾かれていく）胸はこんなものか。次は……（ガルグは菜々緒の背後に周り、右脚が吊られている菜々緒の右脚を下ろす。そして、背後から鞭を振るうと、彼女の背中、尻肉、そして鋭い蹴りを放つ菜々緒の太ももを真っ赤な筋が刻まれるほどに嬲りものにしていき）さてさて……俺をどうやってぶちのめすんだ、水城菜々緒。自慢の蹴りでも放ってみるか？（ガルグは正面にまわり、その巨躯を突き出して菜々緒を挑発していき） (2023/11/1 03:26:52) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | くっ！何をっ！…そ、それは私のっ！（自分の武器を取り上げられ不敵な笑みを浮かべながるオーガを懸命に身ら見つけるが、次の瞬間…）んあぁぁぁっ！ひゃぁぁぁう！！だ、だめぇぇっ！ はぁぁあぁぁぁぁああっ！いやぁぁぁ…！（周到に責められ、さらに媚薬の効果で敏感になった胸をさらけ出した乳首も含めて嬲られれば菜々緒の身体がビクン！ビクーンっと反応してしまい…）んくひぃぃっ！や、辞めないさいっ！下衆オークの分際でっ！ひゃぁぁうっ！（さらに後ろに回り込まれ自由が効くようになった右足も含めて尻、背中と鞭で叩かれ抵抗できない状況を刻み込まれる…）私は今まであんたが相手にしてきた対魔忍とは…（未だ反抗的な目つきで睨み返してくる菜々緒に多少イラついたオーガが近づいて…） (2023/11/1 03:40:45) |
| ガルグ@オーガ | > | その下衆に乳首ちんぽを反り返らせて、淫らに腰を揺らしている対魔忍の女王は誰かねぇ（ガルグは胸を鞭の柄でいやらしくこね回し、乳首を掴まれてひねりあげられて、その勃起して無理矢理勃たされた乳首ちんぽを扱かれ始める。鞭の柄と大きくコブの連なるような指で胸を色んな角度に引っ張られ、しごかれて、更に胸は敏感にされていき）おやおやぁ、またいちだんと股間が臭くなってきたと思ったら女王様自慢の対魔忍スーツがびっしょりぐしょぐしょの卑猥な染みまみれじゃないか。もうスーツの中は下着も染みまみれになっているから牝汁がいやらしい蒸れたくっさい剛毛肉まんこの匂いを部屋に撒き散らしているんだろう？（ガルグはスーツ越しに菜々緒の濡れたスーツや下着をおまんこに指を動かして擦り付けていき卑猥な音を菜々緒の股間から臭い匂いと共にたてていけば、こちらも卑猥に勃起した菜々緒の牝犬ちんぽを指で弾かれて刺激され始め。生地に菜々緒のクリの先っぽが皮も半剥け状態で弄ばれていく） (2023/11/1 03:48:59) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | いやっ！あんたたち雑魚が気安く触っていいような身体じゃないのよ？んんんんっ！ああぁぁっ！そ、そん、、な、！（抵抗虚しく憎きオークに胸を擦り放題嬲られれば乳首は感じていないとは言い訳できない状態になってしまい…）や、辞めなさい！いやぁぁぁぁっ！あぁぁっ！ひゃぁっ！あんっ！!!『くっ！こいつ…イヤぁ！こんなヤツにっ！』（魔族部隊の中ボスクラスの中でも最も卑劣な男ガルグ…『拷問好きで悪趣味』…そんな噂は対魔忍の間でも知られており捕まってはいけない集団の１つがこのガルグ部隊…）『い、イヤっ！今そんなとこ触られちゃっ！』ひゃぁぁぁうっ！そ、そこはっ！ （下半身を指で擦られた瞬間、またも身体がビクーーーんッと反応してしまい…）な、何言ってんのよ？うっ!!はぅぅぅぅっ！な、何してんのよっ！ひ、卑怯よっ！ひっんぁぁっ！！だ、だめっ！そ、そこはっ！『こ、こいつ私の弱点を正確に…』 (2023/11/1 04:04:35) |
| ガルグ@オーガ | > | そこは、なんだ、女王様（菜々緒の牝犬ちんぽをガルグがゆっくり挟んで圧迫するように摘んでいく。そして、そのまま対魔忍水城菜々緒の腰を突き出させていき）見ろ、水城菜々緒のおまんこがまた卑猥に汁を垂らしているぞ。もうスーツも下着も吸いきれなくて内股まで垂れて漏らしたみたいにテカってるじゃないか（ガルグは菜々緒のクリの皮をスーツ越しに剥きながら、まるでブランコのように菜々緒の身体を前後に揺らし、菜々緒の牝犬ちんぽを皮を剥いたり被せたり、スーツでこすったりしながらしごき始める。縄が軋み、菜々緒の身体が揺れる度に扱かれ、染み付きのスーツごしに無理矢理まんこがめくれあがれば、女王様と言われた水城菜々緒の股間から臭いまん汁が滲み出て吸いきれなくなり撒き散らされていく）かなり勃起させられたな、女王様（ガルグは菜々緒の股間に菜々緒自慢の鞭を滑り込ませ、そして、勢いよく菜々緒の股間にくい込ませては）自分の大好きな相棒の鞭にクリちんぽレイプされて漏らせ、水城菜々緒（激しくクリとおまんこが鞭にしごかれ、クリは特に上下左右に跳ねるようにゆらされ、擦られていき） (2023/11/1 04:14:12) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | うっ!!はぅぅっ！だ、イヤ、だ、、だめぇっ！！あぁぁっ！そ、そんな下品なことっ！や、やめなさっ！はぁぁっ！（男の言うように、普段から女王気質で人間の男を寄せ付けない雰囲気をもつ菜々緒…数か月ぶりに男に触られた秘部を突き出すようにして…）うっはぁぁっ！んん゛ん゛っ！あひぃっ！（罵られながらもスーツの上から虐められるの秘部はシミだらになる）あいぃぃ！あっはぁぁぁ！な、何してんの…！はぁっぁうっ！そ、そんな！そんなこと言わないでぇぇッ！『、ま、不味い…これ以上されると…！！』ちょっとまっ、、、てぇぇ！イっ……あっ！違うっ！私は最強対魔忍よっ！あんたたちの好きなようには…あっ！女王は下衆オークに堕とされたりするわけ…んはぁぁっあっ！（悪態をつくことで何とか絶頂を免れようとする菜々緒…）あぁ！あぁぁっ！イッ…くっ！『イヤぁぁっ！こ、こんな下劣なやつに擦られ…イク！』ああっ！イッ、、ぁぁああっ！イ…！んーーーーーーーーっ！ぁぁぁあっ！！（女王のプライドで『イク』という嬌声だけは漏らさずに耐え抜いたが、大きく身体を仰け反らせガルグの思惑通り絶頂を迎えたことは明らかで…）きゃぁぁっはっ！ (2023/11/1 04:26:19) |
| ガルグ@オーガ | > | 知っているか、対魔忍の女王。いくら我慢しても男と違い、女はイキっぱなしになれるんだぜ？一度でもいかされたら後は……（ガルグの顔がいったばかりの菜々緒の剥き出し乳首をザラザラとした舌でいやらしく舐めていかされた菜々緒の快楽を継続させていき。片手の指がまたスーツごと菜々緒の乳首をひねりあげていく。さっきまで鞭でおまんことクリを刺激されて揺れていた菜々緒の肉体は次はガルグの口と指で乳首を犯されて縄を軋ませていき）女王などといっても何十回と連続で活かされ続ければ心が蕩けていく。乳首ちんぽをいやらしく突き出しっぱなし、卑猥な乳輪もぶくう、と突き出し、性奴隷としていきっぱなしの身体を作られていくのだ（また菜々緒の乳首がひねりあげられる。そして捻りが緩んだかと思えば、ガルグの生温かな口に乳首が吸い込まれ、緩い乳首ちんぽのしごきと、口の中でこね回され、吸い上げられて新たな刺激を休みなく続けられていき） (2023/11/1 04:36:01) |
| ガルグ@オーガ | > | どうした、女王水城菜々緒。またおまんこから臭い汁が撒き散らされたぜ。この性奴隷堕ちした勃起クリちんぽ、指で弾かれ、しごかれて水城菜々緒の牝犬まんこがくっさい唾液を垂らして子作りじゅんびしてるなぁ（ガルグの指が菜々緒の顔を見ながらクリを摘み、上の乳首と下のクリを刺激して菜々緒に卑猥な踊りを舞わせていき） (2023/11/1 04:36:04) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【お疲れ様です…いらっしゃいますか？】 (2023/11/1 04:50:26) |
| ガルグ@オーガ | > | 【いるぞ】 (2023/11/1 04:50:42) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【今、深く逝きすぎて身動き取れなくなってました…ヤバかったです…】 (2023/11/1 04:51:14) |
| ガルグ@オーガ | > | 【それは良かったな。快楽に侵食される、が体現できて良かったじゃないか】 (2023/11/1 04:51:59) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【はい…今も身体の痙攣が若干…凄かったです…今日はここまでにしてもらってもいいですか？】 (2023/11/1 04:53:31) |
| ガルグ@オーガ | > | 【ああ。良かったな。いきたいときに改めて読んでいき放題だぞ。それでは今夜はここまでにするか。かなり冷え込んでいるからな。温かくして休むといい】 (2023/11/1 04:54:49) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【はい…また過去ログ読みます！また、出会えたらお相手してくださいね！ありがとうございました！おやすみなさい…】 (2023/11/1 04:55:43) |
| ガルグ@オーガ | > | 【おやすみ。お疲れ様】 (2023/11/1 04:56:00) |
| おしらせ | > | 水城菜々緒＠対魔忍さんが退室しました。 (2023/11/1 04:56:18) |
| おしらせ | > | ガルグ@オーガさんが退室しました。 (2023/11/1 04:56:19) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/11/5 00:24:27) |
| ♀@対魔忍 | > | 【こんばんは！ガルグさんいらっしゃらないかな…】 (2023/11/5 00:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/11/5 00:50:14) |
| おしらせ | > | 水城菜々緒＠対魔忍さんが入室しました♪ (2023/11/5 01:02:02) |
| 水城菜々緒＠対魔忍 | > | 【こんばんわ！】 (2023/11/5 01:02:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水城菜々緒＠対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/11/5 01:30:56) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/11/5 02:12:17) |
| ♀@対魔忍 | > | 【こんばんは！】 (2023/11/5 02:12:26) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが退室しました。 (2023/11/5 02:21:14) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/11/9 03:18:33) |
| ♀@対魔忍 | > | 【こんばんは！】 (2023/11/9 03:18:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/11/9 06:09:43) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/11/14 02:20:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/11/14 02:51:00) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/11/24 03:31:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/11/24 03:57:34) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/11/24 04:10:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/11/24 16:06:38) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/12/17 00:04:43) |
| ♀@対魔忍 | > | 【こんばんは！】 (2023/12/17 00:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/12/17 00:30:24) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/12/17 00:54:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/12/17 01:19:28) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/12/17 01:26:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/12/17 02:49:33) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (2023/12/17 02:49:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (2023/12/17 03:14:55) |
| おしらせ | > | ♀@対魔忍さんが入室しました♪ (4/16 03:17:16) |
| ♀@対魔忍 | > | 【こんばんは！】 (4/16 03:17:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♀@対魔忍さんが自動退室しました。 (4/16 03:45:49) |
| おしらせ | > | 対魔忍♀さんが入室しました♪ (4/24 02:05:37) |
| おしらせ | > | 対魔忍♀さんが退室しました。 (4/24 02:20:25) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが入室しました♪ (4/30 02:45:04) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが退室しました。 (4/30 02:52:17) |
2023年07月26日 03時14分 ～ 2024年04月30日 02時52分 の過去ログ
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