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「宿泊用個室【居酒屋「狐火」2F】」の過去ログ

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タグ ロル部屋  【狐火】


2023年07月27日 04時02分 ~ 2023年08月11日 01時06分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.8.***.97)  (2023/7/27 04:02:51)

おしらせアレクシア♀放浪者さんが入室しました♪  (2023/8/10 16:29:22)

アレクシア♀放浪者【ソロルにてお部屋お借りします。乱入は御遠慮くださいませ】   (2023/8/10 16:29:48)

アレクシア♀放浪者ったく、潰れるほど飲むなっての(静かに階段を上がっていたのは途中まで──店員の姿が見えなくなれば、ドレスの裾を捲りあげて歩くのな荒々しい所作。先程までとはまるで違う雰囲気に別人のように映るだろう。渡された鍵を使って部屋を開ければ外套はとりあえずかけておける場所があるようでそこに適当にかけて置く)ったく、いつまでも律儀にこんな服きてんなよ。そろそろ別の服にしたっていいだようによ(自分で選んでいるはずなのにまるで他人事のようにブツブツと文句を言いながら、手馴れた手つきで衣服を脱いでいく。ワンピースドレスも下手な皺が着くとあとが厄介だからと外套と同じくかけておき、ブラウスにも手をかける)どこまで無防備で寝ていいもんかねぇ、ふぁぁぁ……あー、こっちにも眠気が来てる(部屋の鍵はしっかりとかかっているし、なにより窮屈な状態で寝てるのは好きでは無い。そうなればブラウスも下着も全て脱いでしまった方がいい。ぽいぽい、と先程までのふたつに比べると雑に脱ぎ捨てられていく)   (2023/8/10 16:40:15)

アレクシア♀放浪者(きめ細かく真っ白な肌にはシミのひとつもない──シミはひとつもない。髪の先から爪先までまるで作られたかのように完璧な姿のプロポーション。女体の方がその宝石をより美しく見せるからと女の体をしているこのからだ。ふたつの膨らみよりも少し上──胸の真ん中、鎖骨の当たりに鎮座する緑色の宝石、その土台となる為に生まれた存在はどこまでもその宝石を美しく見せることを第一に考えて生まれてきている。唯一の汚点となるのはその背中の大きな裂傷。いや、これは本体とも言える宝石の傷でもある。痛々しく見えるが──それでもなお儚げに美しく見えてしまう)はー、やっと寝られる。ったく、食う寝る遊ぶってガキじゃねーんだから、ちゃんと家までは帰りつけっての(そう文句を言う緑目の己は、カーテンを閉めて裸体を広いベッドの中に沈める)んじゃ、おやすみ、アレクシア(そう、自分の名前を呼んで瞳を閉じる。夜のアレクシアが昼間から出かけたくたるほどの場所だ。大切にさせてやりたい。部屋のサイドテーブルに照らされた胸の宝石は不思議と赤く見えていた)   (2023/8/10 16:55:44)

アレクシア♀放浪者【と少し、自分のあれこれのために使わせて頂きました。お部屋ありがとうございます】   (2023/8/10 16:56:20)

おしらせアレクシア♀放浪者さんが退室しました。  (2023/8/10 16:56:25)

おしらせりん♀霊狐さんが入室しました♪  (2023/8/11 01:04:50)

りん♀霊狐(一人で寝るには大きいベッドに倒れ込むように寝転んで、そのふかふかとした感触を楽しむ。このふかふかは朽ちた社では味わえないものだ。寝返りを打って、仰向けになる。夜目は利くから明かりはつけてない。…お稲荷さん、おいしかったな。今度はなにを持って来ようかな。そんなことを考えながら目を閉じる。そうして数分、衣服が邪魔に思えてきた。緋袴のちょうちょ結びに結ばれた前の帯をするりと解くと同時、白煙が袴を覆う。それが晴れた頃にはその袴は無く、代わりに一枚の葉っぱが傍らに落ちているだけで。白衣と肌襦袢、足袋も脱ぎ捨てたならそれらも先ほどの袴と同じようにただの葉っぱに置き変わる。一糸纏わぬ姿になれば、やっぱこっちのほうが快適!と四肢を伸ばして素肌全体でシーツの滑らかさを感じる。掛け布団を胸元辺りまでかぶせて、枕に預ける頭の位置を寝やすい所に調整し、改めて目を閉じたのだった)   (2023/8/11 01:06:00)

おしらせりん♀霊狐さんが退室しました。  (2023/8/11 01:06:09)

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