「天ヶ瀬姉妹」の過去ログ
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2023年08月07日 06時06分 ～ 2023年08月07日 07時59分 の過去ログ
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| 天ヶ瀬 天音 | > | 1d4＋1 → (2) + 1 = 3 (2023/8/7 06:06:19) |
| 天ヶ瀬 乃愛 | > | きゃああぅ！？や、やあっ…ま、また真っ暗だよぉ……あぁぁっ！！おねえちゃん！おねえちゃん！どこーっ！ひあっ♡あ、んっ♡あ、あぁっ♡やだぁ…ききもち………いい♡んっ♡、や、っ♡かたいのあたって……あう、あぅぅっ♡やああああっ♡あ、ああぁ…っ♡気持ちいいっ♡きもちいいよぉ…もっとノアのあそこ、こすって……ごりごり、して♡にゃあああああぅっ♡（先ほどのヤドカリと同じような状況に、犯された時の記憶がフラッシュバックし…発情した体と合わさり、全身をビクビクさせながら簡単に絶頂してしまう。もうすっかりお尻の穴でも気持ちよくなってしまって…貝の大量射精に大喜びの悲鳴をあげて）【無抵抗】 (2023/8/7 06:15:24) |
| 天ヶ瀬 天音 | > | …そう…なんだ…。（乃愛ちゃんが見間違いをしたのかもしれないけども、いたのに居ない。大きな貝…。）…っ…乃愛ちゃっ！（何か気にかかる…この嫌な予感はなんだろうと思った時には遅かった。目の前で、大きな貝に丸呑みにされる乃愛ちゃんを見たと思ったら私自身…目の前が真っ暗になる。）…いたぁっ…脚があつ…い…？（真っ暗でなにも見えない中、脚が少し痛く、ずごく熱を帯びている。気づいてしまえば、絶望が襲う…。どんどん、傷口からは血が流れ出てしまっているけども…それよりも早く…身に迫る危険があった。）…ひっ！や、やめてっ！気持ち悪いよっ！（全身に纏わりつく何か、四肢を動かそうとすると、拘束されてるのか、腕はじたばた出来た感覚はあるけども、脚は既にからめとられているのか、余り抵抗出来た感じはしなかった。）…や、やめてっ！膣にはださないでよぉ！（真っ暗の中、何も見えない中、身体をまさぐられて、膣に突っ込まれ、不安な中…冷静でいられるはずもなく、バケモノに対しての禁句を言ってしまう。そんなこと言えば、更に、バケモノを興奮させるのみなのに…。）【膣に出さないでを使用！】 (2023/8/7 06:20:42) |
| 天ヶ瀬 天音 | > | 1d100 → (21) = 21 (2023/8/7 06:25:59) |
| 天ヶ瀬 乃愛 | > | ◆GM◆早々に大量の精液をぶちまけてしまった貝Bは乃愛の体と絡み合いまるで高め合うようにしながら、最後の射精を行う。そして、天音を捕まえた貝Aは同じように絡み合う…のだが長い髪に触手が何本も絡まり、それが細首にもひっかかってしまうと、髪を引っ張りながら首を絞める形になってしまっている。悲しいかな、そんなことになっているとは理解のしようがない貝の触手は絡まる髪から逃れようと、より強い力で動かされるのだから天音にとっては最悪だろう。それも、性行為を続けながら出ある…体は今もなお貝のが射精するための動きをさせられておりその体がどれだけ苦しく締め付けられようが強く擦れようがお構いなしに動かすと、また天音の中へと射精を行う。そんな事を内部で繰り広げながら、この貝は海底の砂へと体をぶつけ…ずっ…ズッ…と体を砂の中に埋めていくのだ。性行為に時間がかかりそうだと判断したのだろう。砂の中にもぐって隠れるつもりなのである。【引き続き貝A（15/20）が天音に膣内射精 貝B（1/20）が乃愛に膣内射精】 (2023/8/7 06:26:15) |
| 天ヶ瀬 乃愛 | > | 1d20+6 → (7) + 6 = 13 (2023/8/7 06:26:22) |
| 天ヶ瀬 乃愛 | > | 1d20+3 → (12) + 3 = 15 (2023/8/7 06:26:28) |
| 天ヶ瀬 乃愛 | > | 1d4+1 → (4) + 1 = 5 (2023/8/7 06:26:31) |
| 天ヶ瀬 天音 | > | 1d4＋1 → (1) + 1 = 2 (2023/8/7 06:27:38) |
| 天ヶ瀬 天音 | > | …んぐっ…うぷっ！（真っ暗で状況がつかめない中、いきなり首を絞め始められる。思いっきり、膣出しを受けて、こみ上げて来た物があるけども、首を圧迫されることで、嘔吐するのを防がれてしまう。それでも、身体は淫紋の効果で変化し、ぶしゅっ！っと母乳をまき散らし、貝の中をメスの香りで充満させてしまう。お腹に生命も芽吹き、お腹がぼこりと膨らむ。妊娠しても、首を閉められようと…脚をちぎられようと…バケモノは子を産ませる。種をばらまき、目の前のメスに子孫を残させることしか考えていない。）【無抵抗】 (2023/8/7 06:37:03) |
| 天ヶ瀬 乃愛 | > | ◆GM◆天音の中に注ぎ込んだことで、この世界の生物として、するべきことは終わったがそんなことを判断する知能などありはしない。孕んだままの体を容赦なく触手で締め上げながら行為が続けられれば、噴き出す母乳を吸収し孕んだばかりの子宮へどろっどろの精液を注ぎ込んでいくのだ。そうしている間に貝の体は砂の中へとすっぽりもぐってしまう。【貝A(7/25)は天音に引き続き膣内射精 貝Bは撃破】 (2023/8/7 06:48:54) |
| 天ヶ瀬 乃愛 | > | 1d25+3 → (24) + 3 = 27 (2023/8/7 06:49:05) |
| 天ヶ瀬 天音 | > | 1d4＋1 → (2) + 1 = 3 (2023/8/7 06:49:24) |
| 天ヶ瀬 乃愛 | > | ふああああぅ……っ♡あ、あぁ……ぅ…あれ、終わっちゃったぁ…って、なにこれぇ…！や、やば…うまれそう、なの…にぃ……ッ！あと…すこし……ふああああああッ！（自身を取り込んでいた貝が崩れ、消えていけば視界が晴れる…が、海底の砂が舞いあがりほとんど見えないような状況である…そこへ追い打ちをかけるように卵が子宮で成長し、圧迫する感覚……この中にいるのは危険だ。そう考えれば、今にも生まれそうなのを歯を食いしばりながら耐え…近くの建物の三階部分へと避難する…そして、その小部屋の一室で、新たな卵を産み落として） (2023/8/7 06:52:48) |
| 天ヶ瀬 天音 | > | 1d100 → (38) = 38 (2023/8/7 06:52:51) |
| 天ヶ瀬 天音 | > | …んぎっ……息…できな…い…やめ…て…！（母乳に触手が殺到することで、更に、髪が首を締め付け、種をばらまくための母胎を殺そうとしているのに気づかずに…ぎりぎりと触手に絡まった長くきれいな白髪が首の骨が折れそうなほど、締め付けをしてきて…。）ぁ…。（そして、その時は、訪れる。息が出来ずに酸欠で頭が痛くなる。もうだめと思った時に、私は掴んでいた生きて居たいと言う、糸を離してしまった。がくんっ！と身体から力が抜け、股から、暖かいものが漏れ出す。そのまま、膣出しを受ける。遺体に注がれる精液。そして、死した母胎の中でもぞもぞと動き、身体は死んでしまっているため、自力でミチミチ！ブチブチっ） (2023/8/7 07:00:44) |
| 天ヶ瀬 天音 | > | …んぎっ……息…できな…い…やめ…て…！（母乳に触手が殺到することで、更に、髪が首を締め付け、種をばらまくための母胎を殺そうとしているのに気づかずに…ぎりぎりと触手に絡まった長くきれいな白髪が首の骨が折れそうなほど、締め付けをしてきて…。）ぁ…。（そして、その時は、訪れる。息が出来ずに酸欠で頭が痛くなる。もうだめと思った時に、私は掴んでいた生きて居たいと言う、糸を離してしまった。がくんっ！と身体から力が抜け、股から、暖かいものが漏れ出す。そのまま、膣出しを受ける。遺体に注がれる精液。そして、死した母胎の中でもぞもぞと動き、身体は死んでしまっているため、自力でミチミチ！ブチブチっ！と産道をこじ開けるように出て来た。貝の殻が柔らかく、産まれたばかりなのだろうと分かるふにゃっとした貝が二枚出てくる。閉じた貝の中にへその緒が繋がっているけども母胎が反応しないと分かれば、必要な母乳をそれぞれ、片乳からずつ吸い。砂から浮上し…離れて行った。遺体は水底の更にした。砂の中に埋められたままになる。） (2023/8/7 07:05:55) |
| 天ヶ瀬 乃愛 | > | ◆GM◆天音を呑み込んで犯していた貝Aはついに死滅するのだが、すでに砂の奥深く…到底人間が自力で出られるような場所ではない。幸いにも水着の効果で呼吸ができないことはないが…もうその必要はないだろう。そして、砂の中には新たに生まれたのとは別の……細長く、紫色の寄生虫のような生き物がいるのだ。それも一匹や二匹ではない、少し前にこのあたりに餌があったことで集まってしまったのだろう…そして、新たな獲物を見つけた彼らは砂の中に埋まった天音の体へ群がり、皮膚を突き破って体内へと入るとその肉や内臓を食べ、その隙間に卵を産み付けていく。不幸なことに…死んでもなお、淫紋の効果によってその卵はすぐに孵化をはじめ、天音の体内から這い出てくる…当然、そのための道が無ければ作って出てくるどころか、新たな卵を産み…この肉体がなくなるまで食いつぶすのは目に見えている。 (2023/8/7 07:11:48) |
| 天ヶ瀬 天音 | > | …。（そのまま、自然に還ると思いきや、遺体に群がる生物がいる。皮膚を突き破り、体内に侵入。身体を貪り食われ、卵を植え付けられていく。植え付けられた傍から孵化し、その赤ちゃんたちは、死肉を喰らい大きくなる。そんな、ループがあっという間に繰り返される…。そして、自分たちに必要な物はなにもないと…なると寄生虫たちは離れて行った。そこには、肉一つ残らぬ白骨死体だけが残っていた。元が可愛らしい天音の姿の面影など、おぼなく、餌になりえなかった…そして、自分の命を奪った要因にもなった、長くきれいな白髪だけが残ったのだった。） (2023/8/7 07:22:22) |
| 天ヶ瀬 乃愛 | > | ふぅ…はぁ……んっ♡いくっ♡いくっ♡ああああぁっ♡ひ、ぁ…ッ♡はぁ…ぁ……うぅ、お姉ちゃん大丈夫かなぁ（産み落とした卵を拾ってカバンに収納すると、早速とばかりに産後オナニー…そこまでが終わると、ようやく立ち上がり…襲われた場所へと戻るのだ。そこはすでに砂煙が収まっていて…静かになっている。貝の姿も見当たらなければ、お姉ちゃんの痕跡もない…首を傾げ……辺りを巡回。でも見当たらないのだ）おねえちゃーん！？どこー！おねえちゃーん！！（大声を出せばまた化け物に見つかるかもしれないが…その時はその時である。そうして探し続けたものの…すでに遺体は地中の上、千切れた脚も砂に埋まって食べられてしまったようで…何一つ発見することができないまま、彷徨うこと数時間…そうして見つけたのはセーブポイントとなる場所。こうしていても仕方がない…そう考え、安寧の間へと戻ることにした）【〆です。第二ステージ終了～】 (2023/8/7 07:23:46) |
| 天ヶ瀬 乃愛 | > | ◆GM◆本日のリザルト…乃愛：5+10+9+18+5+15+10+19+38+10+15+60+10+5+19+19+10+1+4+10◆292◆ 天音19+38+6+12+11+11+10+10+5+10+10+13+13+10+7+14+10+20◆229◆ (2023/8/7 07:33:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天ヶ瀬 乃愛さんが自動退室しました。 (2023/8/7 07:59:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天ヶ瀬 天音さんが自動退室しました。 (2023/8/7 07:59:43) |
2023年08月07日 06時06分 ～ 2023年08月07日 07時59分 の過去ログ
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