「【版権BLML】ゲストルーム」の過去ログ
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2023年10月01日 18時06分 ～ 2023年10月09日 19時43分 の過去ログ
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| 夏油傑 | > | 悟の味覚はお子様だからね。こんなことを言われて喜ぶ柄でもないんだろうが、子供舌な悟も可愛いよ。…────ほら、もっと良く味わってごらん。(甘い口内をさらに甘やかす様にくちゅ、と水音を立ててはしつこいほどに口腔を掻き回しながら舌を絡め、その甘さを味わう。何もかも堕落させていってしまう様な甘さは甘美で、さらに欲したくなる。ゆっくりとその肉体に指先を伸ばせば、そっとその肩を押し、ソファに押し倒そうか) (2023/10/1 18:06:43) |
| 五条悟 | > | はあ！？可愛いは認めても子供って所は認めな──っ、ふ（唾液と舌が絡みつく音が咥内で立つと頭まで響いてくるようで逃れきれない甘美な感触に堪らず自ら求めて食んでいき、ざらつく舌同士を擦り合わせ淡く擦っては唾液を飲み下しながら相手を見上げて片膝を足の間へ差し込む事で開けさせると仕返し代わりに悪戯に擦ってやって） (2023/10/1 18:15:46) |
| 夏油傑 | > | それじゃあ、悟が子供を孕むかい？なんてね、学生結婚も素敵だろう。子供ができて仕舞えば、悟は私の妻にならざるを得ないんだし。(衣服の中に差し入れた指先ですりすりと腹部を撫でては、ゆっくりとその白い肌を晒し、つんと存在を主張する胸の先端を弄り。冗談めいた口調で語られる言葉は然し、冗談とも本気ともつかぬ微妙な調子で紡がれており、本気かそうでないかの判別は付けづらい。脚を割られ、そこを擦られれば存在を主張する屹立が昂りを顕にし) (2023/10/1 18:25:41) |
| 五条悟 | > | く…、傑の方がママっぽいけど…俺たち二人の技を引き継ぐんだから最強の中の最強になったりして…傑だと実現しかねないのが怖いけどさ。（指が這ってくるのに合わせて背中を反らしつつも一瞬身体を跳ねさせては期待に此方も熱が入って擦り上げる膝は止めずに互いの下履きの留め具を外して寛げながらやんわりと本当に妊娠したらと想像させるように自身の腹を摩ってみせ、ついでとばかりに服の上から彼の熱を撫でて乱雑に擦って煽り文句を叩き付けてやろうと）…俺の解す必要ある？おまえ程度なら前準備なんてなくても入りそうだし… (2023/10/1 18:44:45) |
| 夏油傑 | > | 私が母君なのかい？まぁ、良いけど。と、ごめん、悟。良いところなんだけど、そろそろ夕飯の準備をしないと。何度も中断となってしまってすまない。続きはまた後で出来たらしよう。(時計を見れば既に良い時間である。それなりに良い雰囲気になっていただけに中断してしまうのが惜しまれるのだが、それはそれ。一度食事を作ってこようと慌ただしく部屋を出ていき) (2023/10/1 18:49:14) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが退室しました。 (2023/10/1 18:49:20) |
| 五条悟 | > | は？……え、…ええ…（離れてしまった身体を追う暇もなくぽかんと間抜けた表情で口を開いて見上げ、さっさと出てしまう相手に目を丸くしたまま動けずにソファーの上で転がってぼんやりと閉まった扉に瞬きを数度繰り返し）俺のこれどーすんの？は～～～！？バカ傑！あほ傑！前髪！！（粗方叫んだ後は空しく空しく部屋に残った一人でごろごろと寝返りを打って熱を下げ終えてから天井を仰ぎ見ると額の汗を拭って身体を起こし扉へ向かい）…たくさん食べてこいよ、…俺も色々と済ませる事やってくるかな… (2023/10/1 18:57:25) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2023/10/1 18:58:46) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2023/10/1 20:30:58) |
| 夏油傑 | > | まぁ、申し訳なかったんだけど、前髪を弄るのは辞めて欲しいなぁ……(さすがに凹むというか、などとひとり呟きつつやはり気になってしまうのか前髪を弄り。先程はやむを得ず中断という形になってしまったが、天真爛漫な相方は機嫌を直してくれるだろうか。そんなことを考えつつ、ぼふっとソファーに寝そべり天井を仰いでは術師としての矜持など思いながら瞳を閉じて。朝方の悟の寝顔を思い浮かべつつ、乱れた姿を思い浮かべれば年相応に健康な己が肉体は否応なしに反応を示し、俗にいう勃ってきたという状態に陥って) (2023/10/1 20:31:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2023/10/1 20:56:31) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2023/10/1 20:56:42) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (2023/10/1 20:58:23) |
| 五条悟 | > | ……（音を立てないように慎重に入ってくるとソファーで寝転がって油断している姿が見えて面白がるつもりが半分、興味本位が半分で気配さえも消してから彼の元へ寄ると驚かしてやろうと腹に跨って座り緩く頬を撫でて鼻先を抓み、これで起きないようであれば意識が落ちてると判断してどうしてやろうか思考を巡らせにやけ面） (2023/10/1 21:01:31) |
| 夏油傑 | > | 悟……なんの冗談かは知らないけど、人の鼻を摘むのはやめるんだ。…────てっきり機嫌を損ねたかと思ったよ。戻って来てくれてよかった。(ゆっくりと目を開くと、そこにはにやけ面の相棒の姿。己を跨いだ腰に手を添えては、さすさすとその腰を撫で摩りつつふわりと目元が柔らかくなる。秋も深まるごとに人恋しくなるのか、未だ空調の必要なこの季節でさえも人肌に触れていられることが嬉しいという様に微笑んで) (2023/10/1 21:12:53) |
| 夏油傑 | > | 【ごめん、私が先に刻限を提示しておくべきだったのかもしれない。今から日付けの変わるくらいまでを目標に、遊んでくれるかい？延長は最大で1時間くらいまでなら対応できそうなんだ】 (2023/10/1 21:13:07) |
| 五条悟 | > | げっ…起きてたか…あんな程度で臍曲げるほどガキじゃねぇよ。それにこうして戻って来たわけだし？（何が面白いのか相変わらず笑みを浮かべる相手の心情など汲み取れないが喜ばしいと思っているのは同じらしく少しの安堵に息を吐いて指先は鼻から反れて頬へと添えると背中を曲げて額へと口付け、強請る代わりにわざとらしく腰を浮かせて膝立ちになり上着を脱ぎ捨てては胸板を撫で）んー、誘うのって慣れてないけどこれで合ってる？傑の好みって…わかってないんだけどさ。 (2023/10/1 21:19:07) |
| 五条悟 | > | 【もちろん、それだけの時間があれば十分なはずだ。なるべく延長のないように心がけるつもりだけど無理はするなよ。当然刻限までに眠気が先に来た時にはそこで切り上げってのも視野に含めてな】 (2023/10/1 21:21:43) |
| 夏油傑 | > | はは、まぁ、流石にね。この短時間では私も眠れないよ。うん。誘い方、か……悟はモテそうだし誘うよりも誘われる方が多いのかな？私はそうだな、メタ発言が許されるのならハードなプレイも甘いプレイも好きだよ。苦手なのは不潔や匂い系統。まぁ、悟と遊ぶのなら甘くなるのかもしれないからそれほど心配はしていない。基本的にはハードなプレイを好むけど、好むというだけで、限定する訳ではないのでそこは誤解のない様に頼もう。そしてどちらかといえば、合意の上の行為よりも無理矢理したりされたりする方が好きなのは否めない。が、合意もできない訳ではないよ。基本的には相手を名前で呼び捨てにするけれど、PLに対する敬意は持っているつもりなので、そこは留意して貰えると助かるな。アヘオホ、羞恥プレイ、落書き、鼻フック、下品、浣腸攻め、尊厳破壊、絶頂管理、排泄管理。基本的にはプライドを折ったり折られたりする様なプレイが好きなのは否めないかも知れない。だけど、いつも盛っている訳では無いのと相手を選ぶ権利は双方にあると思っているので、ある程度話した上で行為に及びたいと思っているよ。まぁ、まずは通常のプレイからするのが無難かな？ (2023/10/1 21:32:40) |
| 夏油傑 | > | 【ありがとう。悟も私も無理のない範囲で、無理のないプレイを心掛けよう。もし何かあれば括弧で括って話かけてくれれば良い】 (2023/10/1 21:36:29) |
| 五条悟 | > | 短時間入眠はいざって時には役に立ちそうだし今からでも練習して出来たら便利そうじゃん。メタ発言を許されるなら…此方はハードな方が好きかな、苦手なのは同じで嘔吐除く汚系は抵抗がある。勿論甘いのも範囲に入ってるけど甘すぎると挑発して煽りに走ったりするからな。…そうだな、無理矢理されるのは正直なところ好きな部類で普段は無理矢理する方だったりする。今の傑との関係性だとここから無理矢理ってのは出来るか微妙なところもあるけど、本気で嫌がっても容赦なく行為を続けてくれる方が嬉しい。呼び方はお互いのそのままの呼び方を尊重するタイプだから細かく気にはしたことはなかったな…あとは、提示されてない部分で許容範囲なのは流血、暴力、主従、精神的支配、少しマニアックな部分でいうと懐胎とかもいけるけどそれこそ相手によりけりで柔軟に対応できる。苦手な人だって多いだろうしな。 (2023/10/1 21:52:35) |
| 五条悟 | > | プライドを踏みにじる系統が好きだっていう傑の趣味とは合いそうだな…アヘオホは慣れてなくて出来るかはその場の空気に任せてになるけどさ。…最初から自分たちの好きなプレイでも俺は歓迎するところだとは思うけど、提案してくれたのなら最初は通常で…ちなみに傑と俺が出し合った中で特にやりたいのとかそそられるプレイはある？ (2023/10/1 21:52:39) |
| 五条悟 | > | 【言いたい事なら一つだけ…確り端折ってくれていいからな。】 (2023/10/1 21:55:05) |
| 夏油傑 | > | 【そうか、わかった。私も長くロールを描きたい時もあれば中文位で進めたい時もあるのでその辺りはお互い気にせずで進めよう。私は文量を気にしない性なので文章量はまちまちでも全く構わないよ。】 (2023/10/1 21:59:03) |
| 夏油傑 | > | 短時間で眠りにつければ、確かに便利そうではあるんだけどね。まぁ、今上げてくれたプレイの中からなら懐胎辺りが妥当なところではないかな？甘ったるく甘やかして孕ませたり孕ませられたり。勿論プライドを折るようなプレイも好きなんだが、この流れからでは中々難しいだろう。私も嗜好の間口が広い方だからね。苦手なプレイに掛からなければ悟の好きな様にしてくれて構わないよ。あとはそうだな、男としてのプライドを折るようなプレイや言葉攻めなんかも良いかもしれないね。 (2023/10/1 22:04:35) |
| 五条悟 | > | まあそう上手くはいかないよな。間口が広いって言葉に説得力のある選択で驚いたな、勿論、大歓迎だしそれなら孕ます繋がりで男としてのプライドを詰る方向でのプレイも入れていけるか。受け攻めに関しては…そうだな、今回は流れから言っても俺が身籠る側に回る方が自然そうだから頼みたいところ。言葉責めの勉強にもなりそうだし？なんて、ただこうも特殊なら部屋を移動するのも出来るかな。面倒ならこのまま此処で始めてもいいんだけど。 (2023/10/1 22:14:17) |
| 五条悟 | > | 【はは、助かるよ。気分が乗るとどうしても長くなりがちでさ。おたがいに柔軟に対応していけたら何よりだ。】 (2023/10/1 22:17:21) |
| 夏油傑 | > | そうだね、私は部屋の移動は正直何方でも。見られてする、されるのが好きならそのままでも良いし、個室に篭ってするのが好きならそれでも良いし。何方にせよ今回は私が攻める側に回った方がスムーズな様だからね。あぁ、そうだ。私は挑発されるのも好きだけれど、それ以上にそれを丸め込むのも好きな性でね。もしどうしても苦手であれば括弧で括るなり、確定ロールで逃げるなりしてくれると嬉しいな。精神的依存や支配は私も好きなジャンルなんだけど、正直あまりやったことはないのでそちらに持ち込むのなら悟にリードして欲しい。あへおほはもし苦手な様ならやらなくても良いし、なんなら声を我慢してくれても良い。そういう描写の好きだからね。 (2023/10/1 22:19:22) |
| 夏油傑 | > | 【どうしても長くなってしまう時は長くなってしまうから適度に端折ってしまうのも一つだと思うよ。私も文章量のコントロールに神経を使ってしまう方なんだけど、お互いに楽な方が良いだろう？】 (2023/10/1 22:22:16) |
| 五条悟 | > | 見られてするのは好きだけどそれはプレイ内容によりけりで今回はその例外に当たると判断しての提案。部屋は作るから待ち合わせの所で見つけてくれると有難いな。これでも結構頑固で抵抗すると思うけどそれを含めて上手く傑の手腕で丸め込むように可愛がってくれるのなら…途中で攻守逆転というのはあまりやったことはなくても、受け手だからこそ依存させるっていう手もあったか…そこは出来るなら盛り込んでいくという感じで。やりたいことを全部入れていくと収拾つかなくなるからな…出来るならの範囲でやっていこう。嬌声はうまく鳴かせてくれるなら声を出すのも押し殺すのも気分に合わせて変えていくつもり。はは、ここまで言うと流れ本意になるけどそこも含めて楽しみたい性質でさ。 (2023/10/1 22:32:02) |
| 五条悟 | > | 【文字量とか表現に気遣えるだけの余裕がある時にはもちろん確りと返していきたいのが本音だけど、楽な方でいいって言ってくれるだけでも気が楽だよ。ありがとう、傑】 (2023/10/1 22:36:05) |
| 夏油傑 | > | オーケー、それなら移動しようか。プレイ意外で悟に恥ずかしい思いをさせる趣味はないしね。私の背後としても私のPCとしても可愛がるのなら本意なので、存分に抵抗してくれて構わないよ。受け手だからこそ出来る依存もあるだろうし、その辺は自由にやってくれて構わない。なんなら共依存でも良いしね。個人的ににはDVとかもどきどきするワードではあるんだ。色々なことを色々な描写で楽しめると良いね。 (2023/10/1 22:38:29) |
| 夏油傑 | > | 【余裕を持ちつつゆったりやっていければそれは一番なんだけど、描くのがつらいくらい興奮することもあるからね。そうなったらまぁ、お互いに気遣っていこう。】 (2023/10/1 22:40:13) |
| 夏油傑 | > | 【こちらで部屋を用意したよ】 (2023/10/1 22:42:26) |
| 五条悟 | > | 了解。こういう時はご配慮心入りますっていうんだっけ。そうやって堂々と抵抗する許可が出ると傑の自信がいかにあるのかが伺えて怖くも思えるけどな。まあハードルなんて上げる気はないけど、暴力に愛があろうとなかろうともどちらも許容範囲だから歓迎してる。それじゃあ移動しよう。 (2023/10/1 22:42:57) |
| 夏油傑 | > | 【入室を確認したよ。こちらは落ちるね。】 (2023/10/1 22:44:43) |
| おしらせ | > | 夏油傑さんが退室しました。 (2023/10/1 22:44:49) |
| 五条悟 | > | 【そう言われたら書くのがつらくなるほど興奮させてみせたくなるな…よし、それは気合が入る一言をもらったから篭絡するしかないな！部屋ありがとう、それじゃあ俺も落ちよう】 (2023/10/1 22:45:15) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2023/10/1 22:45:19) |
| おしらせ | > | ドゥリーヨダナさんが入室しました♪ (2023/10/2 22:41:53) |
| ドゥリーヨダナ | > | …わし様も肩車をすれば最強になれる気がする…（インド映画の悪影響） (2023/10/2 22:45:32) |
| おしらせ | > | ビーマさんが入室しました♪ (2023/10/2 23:13:36) |
| ビーマ | > | 何をアホな事言ってんだ？それで最強になれるならそこら中で肩車した奴らで溢れかえってるだろうが（溢れた言葉を拾えば呆れたように肩を揺らした後、片手をそっと上げ一応の挨拶を）よお、相変わらずトンチキだなお前は (2023/10/2 23:14:43) |
| ドゥリーヨダナ | > | ……ははあ、さては貴様ナートゥすら知らんのだな？知 ら ん の だ な あ？トンチキで済ませられるほど弱々しい技じゃないことを思い知らせてやるしかない。（目を極限まで細めて眉間の皺を盛大に寄せた顰めっ面で迎えるもどうやら映画を観てない様子を受け取れば満開の笑みに変わって肩車の相方も見付からない内から勝ち誇り） (2023/10/2 23:20:13) |
| ビーマ | > | …知ってるか知らないかでそんなに差が出るもんか？おー、そうかそうか。じゃあ見せてくれよ。弱々しくないその技を。相手が居ればだがな（厭味ったらしい表情を浮かべて得意げに語る男の反応は相変わらず憎たらしい。つい感情乱され売り言葉に買い言葉。笑みを浮かべていく男を前に鼻を鳴らす。相手のトンチキに付き合うようなもの好きが現れるとも思わなかった） (2023/10/2 23:26:21) |
| ドゥリーヨダナ | > | ふん、カルナかアシュヴァッターマンならわし様を担ぐのも…いや寧ろあの二人にやらせるべきか…大将は後ろでドーンと構えているのが似合うというからな。どっちも火の加護がある。貴様なんぞ一溜りもなかろうよ。…なんだ？寂しいなら貴様がわし様を担ぎ上げるのを許可してやっても良いが？（思えばあの二人は担ぐも担がれるも熱い予感しかなく、間近で本気を出されたら此方も身が焦げるのも目に見えてきて、遠慮の代わりに目の前の寂しそうな男へと慈悲を以て声でも掛けてやるかと胸を反らし片手を前へ出してひらひら手招く素振り） (2023/10/2 23:32:11) |
| ビーマ | > | やめろ。間抜けが過ぎる。肩車して強化されるもんか？体勢が不安定になって寧ろ動きにくいだけだと思うんだがな。そんなにいいもんか？…はっはっは、粗末なもんを頭突きで機能停止させられたけりゃ好きにしろよ（確かにあの二人がそのような姿勢を見せれば一見すると恐ろしくも見えるが、視界の暴力と迫力はあれど強さにはどうしても結びつかなかった。相手流の歩み寄りかもしれないが、そのような事に付き合う義理はなく、そのように動くのであればそれ相応の覚悟を持って挑む事だと口角を釣り上げながら返してやった） (2023/10/2 23:47:35) |
| ドゥリーヨダナ | > | 息が合っていれば一つの体で腕が四本生えているも同然、その一本一本が武器ならば攻撃力も二倍でもはやカーリー神の如く…やはり貴様とはやってやらん。（虚を突いて頭上から絞めてやろうかとの算段も入っていたが実際に潰し兼ねないだけの首の太さに相手を迎えた時動揺の苦い顔に戻って息を吐きながらも着席、ソファーの上で胡座をかいて頬杖をしたなら項垂れ）しかし、息様の上はさぞかし景色が良いだろうな。身長だけの話しではなく。 (2023/10/3 00:00:19) |
| ビーマ | > | …ふむ？（相手の言い分に一応のイメージは膨らませてはみるのだが）…やっぱりどう考えた所でアイツらが単体で息を揃えて襲いかかってきた方が強い気がするんだがな。寧ろやっていけると思えるか？俺とお前が？（肩車に対する強さへは結びつかず、そんなものが自分達に通用し適用されるとは思えずに肩を揺らす。ソファの上で力なく脱力して身をあずけるような姿見ては相手の目の前まで詰め寄った）なんだ、高い高いでもしてやった方が良かったか？俺の上の景色が見れるぜ？そうすればな (2023/10/3 00:03:32) |
| ドゥリーヨダナ | > | アシュヴァッターマンが下で車輪を蹴り飛ばしてカルナが上でビームを撃てば最強だと思わんのか…ほら、あれだ、巨神兵。それにわし様とお前であれば棒術で吹き飛ばせるだろ、近付くもの全てな。（現世の知識で特に使えそうな部類の中での候補を上げては事故を装って殴り放題だという事に気付いて掌を返しぱっと声色明るくなるものの、でかい図体が目の前にあってはその影にすっぽりと隠れるのが腹立たしく見上げるのも癪だが両手を広げて膝を空け）わし様を担ぐかわし様の椅子になるかわし様の膝で赤子のように愛でてやるか…いずれかしか認めん。 (2023/10/3 00:12:17) |
| ビーマ | > | それはどっちにしても肩車しながらする事か？一体化する事で伴ういい面より、どうにも動きの不自由さが足を引っ張るような気がしてならないんだがな…（そんんあにいいものなのか、相手が熱弁する辺り何かしらの理由があっての事だろうと考えを改めてはみるののいまいちピンとはこなかった。そんな相手が両手を広げていく様に何を思ってのものか一瞬判断に迷った）…何だその選択肢は。上に立ちたかったんじゃなかったのか？しっかし…（どれも微妙に腹ただしい事になりかねないような気がしてならなかったが、相手を肩へと担ぎ上げてやれば米俵のようにその身を預けさせ、向いた下半身の腿を何度か叩いてやった）この膝の上で俺の重みを受け止めようなんてのは意地を張りすぎだぜお前。 (2023/10/3 00:23:31) |
| ドゥリーヨダナ | > | そこはロマンという物に決まっとろうが！！無駄が多いが見慣れん真新しい技ほど血湧き肉躍るというものでな…おい、待て抱き上げるのは許可してないと言ったは…ず…（相手が疑問を並べる程に弁論に熱が入り今こそ握り拳を作って男の浪漫を語ろうかという時に大きな身体が揺れるのに言葉を切っては、いよいよ覚悟を決めたかと何れを選ぼうとも恥の一つでも掻かせてやるつもりが視界が回る感覚と、気付けば太い腕一本に担がれ眺めこそ良いものの何とも間抜けな絵面に一瞬理解が遅れ）は？？貴様！ビーマ！！担いで良いとは言ったがこのような格好でわし様が喜ぶとでも…（片腕にも関わらず安定しているの事も腹立たしいが、からかうように叩かれては手足をばたつかせようかと逡巡して取りやめ、仕返しに襟足を掴んで毛先を軽く摘んででかい三つ編みを作ってやれば自身の耳飾りを外してリボン代わりに結い） (2023/10/3 00:38:05) |
| ビーマ | > | ロマンで戦いがどうにかなるもんか…。お前が負ける理由が見えてきた気がするな。お前が言ったんだろうが、担ぐかってな（熱の入りようは理解出来たが、それで負けてはどうにもならんだろうといまいちそれに乗り切れなかった。しかし、言われた通りに担いだだけだというのに何を言っているのか）どう担いでもらうのが理想だったんだよ。姫のように丁寧に担がれたかったか？（ばたついていった抵抗もそう長くは続かず、観念したかと脱力する部分はあるも相手を担いだその姿勢はぶれる事はなく、また何かくだらない事をやっている気配を感じ取っては顔を大きく振った）妙な事してんじゃねぇよ。そんなんだから…あれだな。ケツの穴が小さい男なんだよお前は（確かこういった時に使うんだったな、と余計な知識を相手の臀部が近い事もあって告げてやればその尻をひっぱたいた） (2023/10/3 00:42:36) |
| ドゥリーヨダナ | > | ロマンを馬鹿にするでない。…最初から肩車だと言っておっただろう、それが出来んのならせめて背に担げ（結果主義の手前、浪漫の裏には必ず小細工有りきというのは百も承知で相手の不服も分からなくもなく話を切り上げて現状へと戻して希望する担ぎ方を述べてみるもどうして嫌な担ぎ方を引き出すのかと呆れ半ば嫌がらせにげんなりと。しかし出来上がった綺麗な一つ纏めの三つ編みには我ながら得意気、伊達に妹の髪を見ていた訳ではないと鼻を鳴らし）……痛゛ッ…、急に尻の穴の話か？いつからそんな低俗な輩になったんだ、お前は…（もちろん意味は知っているが八つ当たりに言ってやるが降ろせとは続けず相手の限界を待とうと決心して続けざまに腕を伸ばし羽織を捲くって手繰り寄せ） (2023/10/3 00:55:40) |
| ビーマ | > | 別に馬鹿にしちゃいねぇよ。ただ戦いの場にそれを持ってくるのがどうかって話だ。ったく…。（呆れの色を強めていくが、姿勢を変えていく必要があるのだろう事を感じ）こういった時に使う言葉だったろ。それとも例えとかじゃなく本当にそういったもんなのかお前（まあそこが小さい大きいは日常において影響がそうあるとは思えず、妙な悪戯をかましていくような抵抗を見せる相手に口の減らない男だと相手の背を掴み取ればそのまま上へと放り投げ、落ちてくる相手を肩車の姿勢で受け止めるという常人では実行出来ない方法で肩車へと繋げた。得意げな様子にも感じられた三つ編みは当然相手が落ちてくるまでの間に乱雑に解いてやったが） (2023/10/3 01:00:02) |
| ドゥリーヨダナ | > | はん、戦ってのは士気を上げる為にもパフォーマンスは必要なんだよ、一人でぶっちぎってた貴様にはわからんだろうがな（鬼神の如く戰場では先陣切って単騎で完結していた相手には到底理解が出来ないだろうと説得は諦め）ケツの穴は貴様には負けるだろうなあ、これだけ尻がでかけりゃさぞかし何でも受け入れられそうだものなあ…うおわッ！？（人をまるで荷物を扱うような感覚で宙を浮かせられるもその方向は真上へ、なおかつ無駄な回転もなく重心が僅かに傾く程度に調節された加減は此方も体勢を整えるのに苦はなく、両腿で肩へと着地すると後ろへずりそうなのを前屈みになって正し、狼毛の頭に手を付いて少しばかり乱れた心音を整えながら細い息を吐き出して）…は…ビーマ貴様バカなのか！？こういうものは一声掛けるものが常識というもの、それを…はあああ…わし様の耳飾り、壊してないだろうな… (2023/10/3 01:11:20) |
| ビーマ | > | そりゃ言えてるが、肩車で士気が上がっていくもんか？強い奴がまとまって、その上不安定となる事に士気が上がるもんか…。…ま、そうだな。回りを見る目はお前の方が優れてるだろうからな、肩車もそう悪い手じゃないわけか（相手の実力や力量もわかるだけに、自分には見えない世界が相手には見えているというだけの話かと自分自身に納得させてお互いに引いた部分を見せたのかもしれない）そりゃお前よりは（尻も）でかいもん持っちゃいるが、そこの大きさにまで影響するもんか？…ッ（相手の一声にこの部屋で招かれた男との一夜を思い出せば感情が荒立った。それと同時に内に言いようのない何かが込み上げゾクリとした事もあって少々乱暴になったかもしれない）…一声かけた所で承諾はしないだろお前。ほらよ（取っ払う為に外した耳飾りを相手の方へと向けるように腕をあげ、そして余計な事を言って身体を刺激した男へのせめてもの反撃にグリグリと軽く頭部で相手の急所へと圧をかけてく） (2023/10/3 01:16:40) |
| おしらせ | > | ビーマさんが退室しました。 (2023/10/3 01:21:16) |
| おしらせ | > | ビーマさんが入室しました♪ (2023/10/3 01:21:19) |
| ドゥリーヨダナ | > | 今度にでも見せてやるから、それで納得するかどうか決めればいい。…それよりもだ、でかさで言えばわし様と比べてはいないだろうな？ナニをとは言わんが意味するところは分かってるぞ、ビーマ。筋力やら体格とそこの大きさも影響は別だからなぁ（相手の孤軍奮闘っぷりを考えてみると実際に見せたほうが早いと判断して落ち着いたのなら無理に掘り返す必要もないと叶うかどうかは分からない実演を取り付け。さて含みのある言い方には一言付け加えさせてもらったがどうやら此方の方が効くと分かるならやる事は一つ）一声があれば別だ、ことわし様にとって良い事であればな…、…ッ、ンぐ（飾りを手に取るとわざとらしい手口に口を歪め一瞬でもそういった意識に傾くと腹に熱が入りそうになって深呼吸で落ち着け、ひくついた笑みを浮かべるとぶらつかせた爪先を彼の胸元へ差し向けて羽織の内へ潜らせ突起を弄ってやりつつ片手を顎の下へと添えて上向かせようか）こっちを向け、貴様が昂ぶったのならわし様の目を見てそういったことをしろ (2023/10/3 01:33:00) |
| ビーマ | > | そうだな、お前や周りの反応や士気を見て確かめる事にするか。ん？そりゃ今は比べる相手がお前しかいないんだ、でかさを比べるならお前しかいないだろうが。そうだな、一体どこで決まってんのか分かったもんじゃねぇ（ひとまずは落ち着いた所に終着したといえるか、見る事や周りの気持ちを味わい確かめられる事、知らない事に触れられるようで少し気持ち弾むものだ。しかし、でかさに受け入れる器。どうあれむず痒いものもあってどうにも違和感を覚えてならない）肩車は良い事だったわけだ？お前も大概物好きだな。…ッ！？お、い何しやが、ッ (2023/10/3 01:40:30) |
| ビーマ | > | （呼吸を一度入れたかと思えば内へと突然潜り込んできたその手が突起をいじりだし、添えられたその手に目線を合わせられては情欲を奥底に秘めたその瞳を気取られたくないこともあって、僅かばかりに相手から逸れてしまったが、すぐに戻したその瞳は上手く感情を誤魔化せたのか）…ぁ？今までのやり取りと会話のどこで昂るような事があったんだよ…。お前のその目とこの胸を弄る手にそこまでの効力があるとでもおもってんのか…（呆れた口ぶり見せてはいくが、与えられた刺激はますます身体に宿した感覚を蘇らせ、うちでの燻り強まってくればその胸に伸びた手や強引に視線を合わせられたその手を払いのけようと動いた） (2023/10/3 01:40:33) |
| ドゥリーヨダナ | > | （顔を合わせる度に睨み付ける相手の視線の差異が分からない筈もなく、逃げた瞳から相手の動揺か後ろめたさを汲み取ると再び交差した目線に薄らと目元を緩めて自らの靴を脱ぎ捨てながらも顎の下を猫科を宥めるよう撫でて顔を寄せていき）効力なら十分あると思うが？嘘が下手な貴様の顔を見れば誰だってわかる。ここに鏡があるなら見せてやりたいが…生憎とわし様のこの澄んだ瞳しかないからな…ほら、よーく見てみればお前からも見えるかもしれんな（胸元にあった手を払われる直前に此方から腕を掴んでやる。腕の太さが違えど筋力は同等、振り解こうにも抵抗するには十分な筋力はあって、脱いだばかりの足の先で未だ芯のない突起を摘み転がしてやり） (2023/10/3 01:51:19) |
| ビーマ | > | （事ある事に距離近く相手の目を見てきた自分達だ。咄嗟の反応も見透かされてしまったかもしれない下手を打ったと舌打ちが溢れる。靴を脱ぎ捨てていった相手に何の真似かと疑問を抱きつつも撫でる手つきもあって気を取られ）…おめでたいな、そんな所までトンチキか…？…鏡の前に俺の姿はどう映ってるっていうんだよ。…お前の中に宿る俺がか？冗談を言えよ。それにお前の目は澄んでない、打算的なもんだろうが…（何をぬけぬけと、そういった呆れの色もあったが今の相手の瞳は偽る事を良しとしない眼だ。掴み取られたその手はそう簡単に強引に解決へ、とはいかない。何を狙っているのか見えない中で足先が器用に突起へと触れ、与えられた圧と動きの変化に胸が張っていき、鼓動をうつ大きさが胸の反応へと表立って顕になってく）ぉい…ッ男の胸を、ッ脚で弄んでいく趣味があるとは、ッ聞いてないぜ…？悪趣味極めたかッ？ (2023/10/3 01:59:24) |
| ドゥリーヨダナ | > | （相手の憎々しげな悪態が此方の思考を正解だと告げている事を自覚していないような発言に思わず指摘してやろうかと思うも、揚げ足取りだけで済ませる訳もなくこうなれば相手自身が認めるまで問い詰めてやろうと尖ってきた先端を今度は指の一本一本で撫でて転がしていって）わし様の瞳に反射しておるだろう？貴様の物欲しそうな顔が。…しいて口にするなら今のお前はそうだな…いっそのこと押し倒して魔力をぐちゃぐちゃに掻き回してぐずぐずにされたいって風に見える、とか（想像に易いようわざとらしく擬音を並べて下卑た言葉を選んでみるがそれが唆られるかどうかは別として、素直な肉体を褒めるように爪先で弾いてやってはもう片方の足を下腹から鼠径部へかけて揉むように押し撫で）わし様、足癖だけは誰よりも悪いってのはお前も知っておるだろ。伊達に体術はやってないからな…何なら貴様のちんぽもこの足で解してやってもいい。自慢じゃないがビーマであれば足だけでもいけると思うが？ (2023/10/3 02:16:07) |
| ビーマ | > | （止めようとする気配を見せる様子がない、それ所かより調子に乗ったように扱いをより鮮明に実感させるような器用な動きを見せ、転がされていく場所が芯を持ってしまっている事を感じ取る。欲がごまかせない程に主張を帯びていく状況が耐え難かった）ッッ、振り落とすぞトンチキ…！！映っててたまる、っかそんな姿、っが…。…は、ぁ？ふざけた、っことばか、っり言ってるな、よ…ッ（乱れた言いように、わざとらしい言葉を選び取って言い放ったような男を前に震えが走るのは何故か自分自身判断がつかなかった。弾かれてしまった胸元は胸全体で揺らぎと弾みを効かせ、押し込まれていく部位への進みに調子に乗っている男を前に堪忍袋も限界が近い）悪すぎ、っんだよ…！こうま、で趣味の悪さと共に、露呈すると、思う、っか…！誰、っが望むか、良いから…ッもう降りろ…！誰、っがそんな方法で出す、か！（とんだ特殊プレイのようになっている状況に耐えかねれば相手を振り落とさん勢いで身体を振って叩き落ちてしまってもいいとばかりに上下左右、激しく床にぶつけてしまわんと大きな落差を） (2023/10/3 02:22:48) |
| ドゥリーヨダナ | > | （此方から手が出せる範囲も決まっていて何なら舌でも弄ぶ事さえ視野に入れていたがいよいよ憤りが目に見えてわかってくる頃には相手の形相も代わり、羞恥と怒りが混ざった愛嬌のあるものから声すらも荒らげ始めると噛み付かれる前に顔を離し）貴様が聞いてきた事を素直に答えてやっただけではないか！わし様から見た貴様をありありとそのまま…にッ！待て待て待て、落ちる！！（大きく揺れ始める身体に不安定な座は重心を左右へ揺らされてただでさえ重たい上体が遠心力に耐えられるはずもなく、首元を撫でていた指から耳飾りが先に床に落ち、煽ったのは相手が先だったと自分のやりすぎな手を棚上げにいちゃもんをつけるもののバランスを崩して身体がゆらぎ、真横へ倒れかかっては地面に頭からぶつかる前に片腕を床へ着いて側転の要領で大きく広げた足を大旋回させつつ離れた場所で身を起こして向き合い）まったく扱いがなっとらん！趣味の悪さを貴様に問われる筋合いもなければ先にわし様を焚き付けた責任を取らせるのも道理であろうものを…その趣味に反応しているお前も同じ穴だという事に気づかんのか… (2023/10/3 02:37:20) |
| ビーマ | > | （このまま自分の上で好き放題されて良いようにされていくなど我慢出来ようはずがない。それが因縁の相手であれば尚更だ。答えも悪意しか感じられぬそれを大人しく聞き入れるとでもおもっているのかとより一層感情が沸き立つ）素直な答えがそれならお前は筋金入りの変態だな！？そう見えるお前の眼がどうかしてるんだよ！落ちろそのまま！！（頭でも腰でも打ち付けて間抜けな姿でもさらしてくれれば溜飲も下がるだろうと無造作に動かしていくが、流石に腐ってもサーヴァント。戦うべき存在である英霊がこのような事で失態を見せるような身体能力ではなかったようだ。向き合った相手を前にひとまず落ちた耳飾りを拾い相手へと向けてやった）お前の扱いなんて知るか！同じ穴だろうとお前の方がひどい穴だって事だろうが。それに焚き付けたような覚えは俺にはない、ほら、とっとと受け取って…余計な事は考えるな、見るな（自身の宿した今の反応も、先程までの醜態も思い出してほしいものではなく、耳飾り受取りすぐにでも (2023/10/3 02:43:22) |
| ビーマ | > | 相手から背を向けろとばかりににらみはきつくなっていく） (2023/10/3 02:43:32) |
| ドゥリーヨダナ | > | （自分と同じで愚直で分かりやすい奴だとは思っていたが怒りが入ると余計に際立つ感情優先に動く相手が述べる雑言は最早聞き慣れているようなものだが、馬鹿にされて流せるほどの寛大な器など持ち合わせておらず売り言葉があれば怒りを顕に買い言葉）誰が落ちるかバカビーマ、この程度で間抜け晒すような王がどこに居る！変態に反応してた貴様もまた変態というものだ！（受け取った飾りを軽く払って耳へと着け直しながら長い飾りを払って首を傾げ、相手が無自覚だったと主張する内容に脳内で審議を重ねて出した結論は勿論相手にも罪はあるとの判断。同じ穴のムジナであろうとも道連れにしなければ気が済まず、鋭い視線を受けながらも確かに足に感じた硬さを思い出して今度は此方から詰め寄っていき）酷い穴だろうとも一度でも感化されたのなら此方側だろ、貴様は知らない事も多そうだな…次の魔力供給の時にはたっぷりとわし様が王族の嗜みを教えてやろう（鳩尾へと手を着いて正中線を辿って軽く撫でてやると数歩後へと下がって元のソファーへ倒れ）その前に惰眠…来るか？今ならわし様の淫夢でも見て苦しめるぞ… (2023/10/3 03:02:12) |
| ビーマ | > | （感情の収まりがつかないのは一体何故か。相手が相手だから？燻った欲が理性を乱すから？反応を帯びた肉体が、見せた痴態がどうしようもないから？疑問がよぎっては消える事を繰り返してく。だがどうあれ今抱いた感情のままぶつかってしまわなければ相手のペースであることも確かである以上止められずにブーストが掛かり続けていた）お前ならお似合いだと思うけどな！身体をいじられれば反応するのが人の身体なんだよ！そんな事も知らないのか！（だからこちらに罪はない、言ってしまえば生理現象的なものなのだから。なので罪はお前一人で背負えとばかりに責任を背負うつもりは毛頭なく、そんな勢いめいた言葉もこちらの表情も気にせず詰め寄ってきた相手にまばたき繰り返し） (2023/10/3 03:11:13) |
| ビーマ | > | 何を言ってんだよ…。嗜みぃ？お前が？なんだ、肩車を教えようってのか（鼻で笑ってやるも、添えられた手の撫でようが内で暴れ出す事を宥めていた内の欲を引き出しかねずにゾクリと奇妙な感覚が走り抜けた）…サーヴァントが夢を見るかよ。…お前は（倒れた相手の肉体を覆っていくように迫ればはたから見れば押し倒し、優位を取っているようにも見えるか。英霊は夢を見ずとも互いの記憶や想いの共有はある）俺が抱いてきた女の夢でも見て、自分が抱かれてるようにでも感じて嘆いてろトンチキ。お前の淫夢？ようは色欲に溢れたやり取りや妄想だ、よりはよっぽど良くなれるんじゃないか？…そろそろ寝ておかないと回復が追いつかないんだろ。とっとと休んでおけ。マスターに迷惑かけるなよ？ (2023/10/3 03:11:51) |
| ドゥリーヨダナ | > | （荒々しくなっていく言葉が油となって此方の戦意にも似た息巻く感情が今にも燃えるかと思ったが反抗しようにも湿気った蝋燭の如く燻るばかりで眠気に邪魔されて集中力も次第にまばらになっていくのがわかり、人間の肉体を持て余す事にもそれを上手くコントロールできていない相手の情欲にも色々と突いてやる隙が今なら大きくなっているというのに上手く口が回らないもどかしさに睨み付けるだけに留め）…肩車で快楽に耐えさせるのも悪くはなさそうだな…足が崩れたら貴様の負けだ…（夢がどうのと聞こえてくる中で熱いと思えるほどの筋肉だるまが被さってくるのを抱きとめて背中へと回した腕で軽く叩くように撫でては欠伸を）女の夢を見るなら左腿を捲くって見せつけてやる…それで、貴様にも…わし様のハーレムをだな…（王宮暮らしで満喫してきた酒池肉林を語ろう舌でさえまわらなくなってきたとなると相手の言葉に従うわけではないが甘えて瞼を伏せ、妹の夢だけは見てくれるなと祈ると同時にサイコロ博打で買った時の夢を見させようと強く念じてから入眠へ） (2023/10/3 03:24:43) |
| ビーマ | > | （宿した感情が徐々に落ち着いてくる。灯して乱れたその熱量もどうにか峠を越えてくれた。それはきっと眠気を、回復を訴えていく相手を前にして世話を焼くべき側面が強くなってくれたお陰で宥められたか。睨みつけられようとも休み際の子どもの駄々のようで微笑ましい位の気持ちで見ていられる）…まだそんな事を言えるかお前。…２度とするか（あのような事を招くのであれば相手を自身の上に招くような事など考えられるはずもない。抱きとめられ、撫でられていけばこのまま重みで潰してしまおうかとも思うが余裕のない眠り際の相手に流石にそこまでしようとは思えなかった） (2023/10/3 03:32:24) |
| ビーマ | > | …お前の欲望は俺が思ってるよりもずっと強いんだろうな（まぶたを伏せていく中でこぼしていく数々も嘘ではないのだろう。さて、こうした接触程度の魔力供給で互いの記憶や想いを共有する事はおそらくはないだろうがどうなる事か。寝る前の想いが影響するのか、日頃の積み重ねか。何が影響するかは分からないが、どうか弱味を握られるような何かでない事を互いに願うばかりだろう事を感じ取りながら、自身もひとまず強引に相手の隣で横になって眠りについてく。どちらかがソファから落ちる未来は確定されているようなものだが） (2023/10/3 03:32:32) |
| ドゥリーヨダナ | > | 【綺麗にまとめてもらったこともあっての返事は割愛させてもらうが許してくれ…また話せる時には相手を頼みたい、完全に寝落ちる前に先に失礼、おやすみ、ビーマ】 (2023/10/3 03:39:27) |
| ビーマ | > | 【おう、〆のつもりで書いていったから気にするな。最後に少し抜けてる位のもんを混ぜたがこれ位が俺達には丁度いいだろ。許すも何も、どっちかが折れなきゃならない以上はどうしようもないだろ？ああ、相手には感謝しといてやるよ。おやすみ、…ドゥリーヨダナ】 (2023/10/3 03:46:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドゥリーヨダナさんが自動退室しました。 (2023/10/3 04:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビーマさんが自動退室しました。 (2023/10/3 04:11:56) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/10/4 20:38:20) |
| 未定 | > | 【FGO、呪術、グラブル、血界戦線、洋ドラ、洋画等。代表的な作品を上げているが幅広く取り扱っているので気軽に声を掛けて欲しい。】 (2023/10/4 20:42:30) |
| おしらせ | > | 未 定さんが入室しました♪ (2023/10/4 20:49:40) |
| 未 定 | > | 【こんばんは。上げてもらってる作品で言えば…FGOと呪術位しか合わせられないと思うんだが、それでも良ければお相手いかがだろうか】 (2023/10/4 20:51:01) |
| 未定 | > | 【もちろん。インドの二人でもいいし、和系でもいいかもしれないな…此方は誰にするか迷うんだが、提案があればぜひ聞きたい】 (2023/10/4 20:55:16) |
| 未定 | > | 【FGO前提にしてしまっていたな…すまない…】 (2023/10/4 20:57:20) |
| 未 定 | > | 【ありがとう。迷いがそれだけあって選択肢があるのなら、いっそサイコロに委ねてしまうのもありかもしれない。互いに組み合わせを含めて指定でもいいし、連れてくる者の指定でもいいだろうから。】 (2023/10/4 20:58:22) |
| 未 定 | > | 【構わない。関わってきた世界がイメージしやすいのは自然な事だろうしな】 (2023/10/4 20:59:12) |
| 未定 | > | 【それは面白そうだな…組み合わせを提案というよりは互いに出来そうな者を数人上げる方が良さそうだ。片方が決まれば自ずと相方は決まるだろうから。】 (2023/10/4 21:01:54) |
| 未 定 | > | 【片方が決まればという事はどちらかが先に決定した後に、決まってないほうが連れてくる者を任意、もしくは候補をあげて決定かな】 (2023/10/4 21:04:08) |
| 未定 | > | 【そういうことになるな、此方には自信のない者が居るだけに自由度の高いほうが助かるんだ。問題無さそうならさっそく候補を上げていくがいいかな？】 (2023/10/4 21:07:42) |
| 未 定 | > | 【なるほど？ああ、構わない。よろしく頼む。その候補を確認した後、こちらでサイコロを振ればいいだろうか】 (2023/10/4 21:09:19) |
| 未定 | > | 【もう少しフェアにするために少し追加しよう。お互いに五人ずつ候補を出して出来そうにない者がいないかを確認、出来そうになければ他の候補に変えて、お互いに大丈夫な面々になったところで1d10を振って決める。というのはどうだろう】 (2023/10/4 21:11:23) |
| 未 定 | > | 【俺はそれでも構わないが…そうなると、さっき言っていた相方が決まる云々は関係がなくなる事だし、それならお互い５人ずつ出して互いに1d5で決めれば良さそうには感じたが…。それともお互いにやれそうな者（好きな者）でやれた方がいいだろうという配慮だろうか】 (2023/10/4 21:16:19) |
| 未定 | > | 【二人の候補をあわせて10人、サイコロを振るのは一度だ。出目で確定した者を提案した人が演じ、その相方を外した方が決める…というのはどうだろうか。説明不足だったが互いに好きな者同士を出しても勿論楽しいだろうが…接点がなさすぎると展開が牛歩になりそうでな…】 (2023/10/4 21:21:23) |
| 未 定 | > | 【なるほど。いや、こちらの理解不足ですまない。…（提案した人が演じるのであれば）それでいくと出来そうにない者が居ないかの確認の必要はなさそうに感じるんだが、互いに出来る者で絞る理由は相方の決定しやすさに繋がりそうだからという事かな。まあ、接点が全く無くともシチュ状況次第でいくらでも作れそうなものだろうがな。何かとネタは転がってはいるだろう。現に俺達の最初の出会いは、接点というよりは共通点というだけだったようにも思うしな】 (2023/10/4 21:25:23) |
| 未定 | > | 【確認する理由としては…例で言えば「赤兎馬」と出された時に誰を出してどう接すれば良いのか此方としては困ってしまうような者が居る…滅多に無いことだとは思うがそれを回避するための念のための確認だと思ってくれると助かるな…そう、あくまで念のための確認として。…はは、確かに思えば大きな括りでの接点から始まった関係だったな、シチュとしても申し分なかったからこそ、どんな者を選んでも噛み合うだろうという意味でそちらへの信頼も厚い。】 (2023/10/4 21:33:40) |
| 未 定 | > | 【ああ、そういう…つまり出来そうにない者、というのは自分が（成りで）動かしていけるかどうかではなく…相手として自分が心を乗せられるかどうかの相手という事か。回避すべき相手が居るという認識がなかったから理解が出来ていなかったが、納得した。ああ、そうだ。俺の方も特に考えなしに向かったようなものだったしなあれは…。それは光栄だ…？では、お互いに５人出していこうか】 (2023/10/4 21:37:39) |
| 未定 | > | 【まさしくそういうことだ、ごく限られた数しかいないから安心はして欲しい…嫌いではないんだがな。…行き当たりばったりの掛け合いからの展開任せというのも好きだ。よし、こちらからは…オベロン、モリアーティ、ヨダナ、斎藤、オジマンディアス】 (2023/10/4 21:47:30) |
| 未 定 | > | 【そのごく限られた者を引き当てない事を願うばかりだなそれは…。現時点で行き当たりばったりとは遠い位置にはありそうだ。ふむ、ならこちらは…千子村正、エミヤ（弓）、ビーマ、アンリマユ、アーラシュでどうだろうか。俺の方は相手出来そうにない者はそちらにはいない。】 (2023/10/4 21:51:56) |
| 未 定 | > | 【む、しまった。何らかの関係性で選んだつもりだったが、こちらの（聖杯入れたりフレンド欄メンツだったりの）選択はエミヤ（弓）ではなく、ナポレオンにすれば良かったな。犯罪界のナポレオンと呼ばれている事だし】 (2023/10/4 21:53:52) |
| 未定 | > | 【こちらとしても何も問題はない、関係性というより器はどうい…どの面々も健康的な小麦肌だな（？）しかしそれならば此方の書き方もモリアーティ（秤）とした上でオベロンをクーフーリン（術）にしておこう。ナポレオンでも歓迎するが…悪属性に偏る必要はないぞ？】 (2023/10/4 21:59:29) |
| 未 定 | > | 【それなら良かった。…器。…言われてみれば確かに肌色が濃いめになったか（？）承知した。ひとまずそのような形で賽子を回してみようか。相手次第で変わってくる部分もある事だしな。偏らせていこうと考えた結果でもないし大丈夫だ。そちらから先に告げていた順番で１〜５、こちらが６〜１０で問題はないだろうか？】 (2023/10/4 22:06:43) |
| 未定 | > | 【無意識なんだろうことは分かってるからこそ思わず突っ込んでしまったな！もちろんあくまでフェアな条件でやるのだから何も心配も問題もない。サイコロの目は提案通りの方がわかりやすいから賛成だ。…せっかくなんだ、ゲストの君がサイコロを振ってくれると嬉しいな。】 (2023/10/4 22:10:03) |
| 未 定 | > | 【俺の好みに褐色肌はなかったはずなんだが…おかしいな（？）わかった、ではこちらが振らせてもらおう】 (2023/10/4 22:12:20) |
| 未 定 | > | 1d10 → (9) = 9 (2023/10/4 22:12:27) |
| 未 定 | > | 【９という事はこちら側でアンリマユ、か。…うちで一番の欲望に溢れた快楽主義者になるとはな…。色々な意味で心配が尽きないことになりそうだ】 (2023/10/4 22:13:31) |
| 未定 | > | 【褐色肌は性格が良いってことだな…？アンリマユが来ると誰でもいけそうで狭めた筈の幅が広がった気がする…そうか、あの時に言っていた快楽主義はアンリだったか。それならば少し待ってくれ考えさせてほしい】 (2023/10/4 22:17:29) |
| 未 定 | > | 【…そうなるのか？性格の良さは…際立ってはいないような？広がったのなら、連れてきやすくて何よりだ。アンリは俺が連れてこれるどの（版権）世界を含めたとしても一番欲望に忠実で素直な子だからな…。ああ、もちろんだ。ひとまずこちらは連れてきていた方がいいだろうか】 (2023/10/4 22:19:40) |
| 未定 | > | 【良い意味で良い性格と言ったんだ、共通して世話を焼くのが上手い。なるほどな…元の性格からしても柵とか関係なく振る舞えるような気はするがなかなかだな？連れてきてくれ、こちらからの提案としては…言峰かクーフーリン（槍）で迷ってるな…まず確認としてどちらも苦手な部類に入らないか？】 (2023/10/4 22:25:53) |
| 未 定 | > | 【アンリマユ以外は…そうかもしれない。そうなると本当にピンポイントだな。ああ、柵越など関係なく振る舞ってどんな相手でも距離近く接していけるから、ある意味では展開を作り、動きやすい存在ではあるといえるかもしれない。了解した。ああ、大丈夫だ。問題はないぞ？その二人であれば…クー・フーリンが好みではあるな】 (2023/10/4 22:31:18) |
| おしらせ | > | 未 定さんが退室しました。 (2023/10/4 22:31:23) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2023/10/4 22:31:35) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/10/4 22:31:38) |
| おしらせ | > | クー･フーリンさんが入室しました♪ (2023/10/4 22:32:57) |
| アンリマユ | > | 【お、夏らしい格好っちゃ格好か。異様に様になってんのは何でかねぇ。改めてこんばんは？ホロウ組になるとは思わなかったなー。何か展開（シチュ）考えて動いていく？それともいつものように行き当たりばったり？】 (2023/10/4 22:34:12) |
| クー･フーリン | > | 【もう夏って時期でもねーけどホロウ意識しての…つかお前に格好の事言われたかねぇわ。改めてよろしく。展開ね…言っても舞台はあくまでFGOとしての方が動きやすいか？前の記憶え深く考えるよりも難しい事はなしで楽しみたいってのが本音だからな…】 (2023/10/4 22:43:09) |
| アンリマユ | > | 【そーだねぇ、どっちかと言えば秋だしな。えー、そんな事言われてもオレの格好は別にオレ自身の意思っつうよりも生前（人身御供）のアレコレでしょうし？ま、FGOでカルデアが一番都合いいしやりやすいんじゃない？繰り返しの日常やら、この成りの依代との云々やらを考えると面倒臭いだろ。難しい事なしで、その楽しみたい内容にもよるでしょうけど、ちょっと記憶に引っ張られたふとしたきっかけでどっちかの部屋に遊びに来ました〜位の感覚でいい感じかなー】 (2023/10/4 22:45:53) |
| クー･フーリン | > | 【生前がどうあれ羽織るぐらいは自由だろ…英霊に熱いだの寒いだの関係ねぇが腰布身体に巻き付けてろ。繰り返しの一端としてもしもの運命としてってのもありだが、最後にはアレだろ、どうあがいても死。悲劇を前提にしてちゃオレだって何かしらシリアスになるってもんだぜ、それは今の気分じゃねぇからな。…まあ確かに何かしら接点がある顔ぶれの中の一人には変わらねえ、お前の部屋に遊びに来たってところからはじめるのが無難か…一緒に戦闘に出て庇うために使った魔力を補給ってのもあるし…さっさとおっぱじめたいなら後者、雑談ありきで遊びたいなら前者だな！】 (2023/10/4 22:59:19) |
| アンリマユ | > | 【悪魔に何をお求めやら。別にいいじゃん？女の身体じゃあるまいし。それにあんたの伯父貴殿も上半身似たようなもんじゃん。お？シリアスムードになっちゃう？切なくほろ苦いフラグが建っちゃうのか？そんな今の気分は真逆って事かな。ほー、御子様自身が英霊最弱のオレの部屋に遊びに来てくれると。もしくは戦闘で消耗した魔力を補う為のアレコレってわけか。どっちの気分なのあんたとしちゃ？インド組のやり取り思うに、後者の方が良かったりするのかぁ？（ケケケ）オレは両方いけちゃうしな〜…？】 (2023/10/4 23:02:31) |
| クー･フーリン | > | 【あの旦那は筋肉だけで暑苦しいだろ、大事なのは見た目よ、見た目。おまえを見てるこっちが寒ぃんだよ。ほろ苦いってよりはどうやって退場させるかって事の方が重要なんだよな、オレが直接手を下さなくても良いんだろうが折角ならよ。……おー、わざわざ遊びに行ってやるって言ってんだから素直に歓迎しろよ、理由はどうあれお友達感覚よか小腹が空いたぐらいの感覚だがな。あのインド組の時はあれだ、戯れたかった。…ともあれそんじゃあオレが決めるぞ？前者だ。おやつになってくれ。】 (2023/10/4 23:12:14) |
| アンリマユ | > | 【今からその調子で大丈夫なのそれ。これから余計に寒くなってくるってのにさー。はっはっは、それまた物騒な。でもそれこそオレ達英霊のシリアスの見せ所か？えー、女王様に恨まれたくないんだけどな〜。小腹が空いてオレの所に来るとか大分イかれてる気がしないでもないけどなぁ。戯れたい結果があれとかスケベだよなアンタの所。おー、いいよ？前者選んでおやつ…オレも好きに貪らせてもらいますか】 (2023/10/4 23:14:53) |
| クー･フーリン | > | 【ああ、そういや丁度赤くて長ぇ布持ってる聖女が居たな、会ったらお前が寒がってたって伝えといてやるわ。シリアスも筆が乗ればどこまでもいける口ではあるから機会があったら付き合って欲しいところだな。…アイツの所に行ったらもれなくオレの魔力がなくなんだよ…深い接点ある奴の中でもお前は良心的だろ、寧ろロクな選択肢がない…ってワケだから。スイッチ入るきっかけを用意しておいて何を…んじゃま、さっそく…回すのはオレからの方がいいよな？少し待っててくれ】 (2023/10/4 23:23:22) |
| アンリマユ | > | 【あ、そういう事しちゃう。じゃあオレが会った時にはナンパしまくってトラブルが大きくて困っちゃってるワンちゃんが居るって伝えておくわ。シリアスの場合は心引っ張られるからやりたい時とそうじゃない時とで差が大きいしな〜。へえ、持ってかれちゃうのか。しかも実体験済みとほほぉ？この世全ての悪の悪魔に対して良心的ってお前。ロクな選択肢がないって言っちゃう辺り、幸運Eがいかんなく発揮されてんのかね〜。スイッチ入れたっけ？おー、ありがと。お願いしちゃおっか。人の出だし見るの好きだから嬉しいですしね〜】 (2023/10/4 23:26:13) |
| クー･フーリン | > | （散々師匠に振り回されて串刺しに骨折、ボロ雑巾にされた挙げ句に放って置かれて全身の治癒が間に合う頃には当の本人は優雅に茶会へと出掛けていた。シュミレーションルームから何とか身体を引きずっている間も騒がしい面々を見掛けたが声を掛ける気にはならず、マスターを探すよりも先によく見掛けた扉に辿り着いて逡巡する。どうやら気配からして中に居そうだと分かると疲労を繕ってあたかもふらりと立ち寄った体として踏み入り）邪魔すんぜ、帰れなんて言うなよ？関係者だってことにゃ変わらねえんだからよ。 (2023/10/4 23:38:03) |
| アンリマユ | > | （最弱の英霊の名通り、自分はこのカルデアという英霊大集合の場所においてもそう出番があるわけではない。自分を戦力として連れ回すようなマスターはよほどのもの好きで変態でしかない。基本的には暇を持て余して適当に思うがままに遊び呆けてその時その時のノリで動いていくのだが、今回はどうやら遊びの種が自ら出向いてくれた様子）これはこれは、光の御子様がこんな所に何の用なんだか。そりゃ折角来たおもｔｙ…お客様だしな？帰れなんて言いませんともー。けど、関係者っていうには繋がり弱くないかオレ達？関係者言うなら運命感じちゃってる赤い弓兵さんの所にでも行けばよかったんじゃない？（けらけらとベッドに腰掛け、両手はベッドについた状態で出迎え、歓迎するといった事はせずにからかいを投げかけながら肩を揺らした）しっかし随分と消耗おっきいようで？どっかのお師匠様にでも扱かれたか、戦闘狂らしくはしゃぎすぎたか、女関係のトラブルでぼっこぼこか、その辺りかねぇ (2023/10/4 23:42:23) |
| クー･フーリン | > | （此方の心情など知ったことでは無いというのは当然だとしても魔力の消耗に気が回る辺り来客の層が知れているのだろうと察する。実際、こういった機会でもなければこの悪魔へ自ら赴く事もなかっただろう。たまたまマスターに出会うより先に扉に辿り着いただけの些細なきっかけは果たして、出迎え一言目の発言に既に後悔が表情に滲んでしまう）おう、客人の扱いに関しちゃ文句を言えない立場だってのは分かってるが口滑らせすぎじゃねぇのかよ。…接点なら同じマスターってだけでも十分だがそれ以上にあの野郎よか部屋が近かったんだよ。（恐らく部屋に行っても理由を聞けば断れなかったお前の自業自得だの何だのと追い返されていただろう可能性を思うと今の心的疲労にもよろしくなく、都合の良いといえば聞こえは悪いがどう転んでも何とかなりそうだと思わせる飄々とした相手の目前までまっすぐに歩んで胸元へ手を着くやそのまま前のめりになって体重を掛けていき）どれだっていいだろ、お前は魔力を持っていて暇そうにしてて、なおかつ使う予定も暫くはなさそうってなら少しぐらい分けてくれてもいいだろ。 (2023/10/4 23:53:16) |
| アンリマユ | > | （この場所にわざわざ足を運び、後悔まで滲ませながら一体何を望むというのか。自分のような悪魔の所に彼のような存在がやってきた所で得になりそうな事は何もないように自分は思うのだが、どうやら自分の軽口はお気に召さなかったらしい相手を前に肩を竦め）これ位の言葉でへこたれてちゃこのカルデアじゃやっていけないんだしいいだろ？あ〜、今それ言うと全員じゃん。ってなるけど、オレ達が言うからこそ意味があるってやつか。ふーん…？あの野郎の部屋が近かったらそっちに行ったわけか（なんだかそれはそれで面白くないなと若干表情に曇りを見せ、目前までやってきた相手を前に目を丸くさせながら体重を預けてこちらに身を傾けてきた相手を前に唖然とする） (2023/10/5 00:03:35) |
| アンリマユ | > | …あー、そういう事。そりゃ他の奴らにおいそれと頼めないわけだ。けどさぁ？（相手の腰回りに膝を立てる事で腿などを使い脚を利用して腰回りを撫で、太腿や股の中心部に向かって這わせてみたりと好きに動いていけば）オレの魔力とか危険な代物だって、アンタなら分かるんじゃない？泥に汚染されたいわけ？（泥に犯されれば自分の欲望に忠実になる事や反転性などロクでもない事をあの聖杯戦争をしる男なら分かるだろうにと緩く口角をあげながら意味ありげに） (2023/10/5 00:03:39) |
| クー･フーリン | > | （口振りは変わらず軽い調子で返してくるが偶々偶然気紛れになんてどの理由にしても構わない筈だがそこを追及するのは相手の趣味か好奇心なのだろう。厄介な事に巻き込まれたくはないのに気にせずにはいられないって所は顔付きの似ている誰かさんと同じらしい。そのくせに並べた理由がつまらないと露骨に退屈そうな表情に変わってみせるのは素直でいいが、ここで話を切られて困るのは此方だ。こういう悪巧みや計算高い事は苦手だが気分のノせるのは必要だろうと軽く髪を掻き揚げ）あー…そういうわけじゃなくてだな…他の奴だと文句言われるだろ？それによく知ってる相手ってのも少ないしよ。かといって知ってるやつだと後からちまちま細かく言ってくるし…ほら…それに…あれだ、暫くうるさく言われる。 (2023/10/5 00:24:57) |
| クー･フーリン | > | （足癖悪く細い腿が這ってくる感覚に薄らと覚える欲に抗わず浅黒い肌をそのまま撫でてベッドへと倒し、見下ろした身体へ視線をやっては悪を意味する模様の一つを指で辿って腰巻きを解き、相手の話は頭に入っていてもなお止める気はなく片膝を寝台へ着いて相手の足を肩へと掛けて許可もとらずに自らの唾液をつけた指を菊座へ差し向け）魔力に毒が入ってようが何だろうが…汚染されなきゃいいんだろ？だったら魔力供給じゃなく昂ぶったオレの身体を鎮めるための行為つったら納得するか？今すぐ補給しねぇと消えるって訳でもねぇからな… (2023/10/5 00:26:40) |
| アンリマユ | > | （心が面白い方向へ、心を満たす為に感じるままを言葉にしていくが頭髪掻き上げ、何やら歯切れの悪い様子を見せる様はらしくない、と感じる程度には相手を自分は知っている）文句を言われたくない、面倒事はごめんだから此処に来たって行っても、その結果更に面倒事抱える事になったら本末転倒な気はするけどなぁ（抱いた魔力が彼を変えることになればそれこそ妙な事へと繋がる自覚はあるんだろうか。だがこちらの忠告は届いたのかそれ以上の何かがあるのか撫でられたその身と倒された身体。腰巻き取られてしまえば恥部のみを守るような赤の際どいそのほぼ紐と言っていい程の下着が露呈し、濡らした指の迫りを理解出来ぬ程初心ではない）随分な自信がおありなようで。英雄王はいけたみたいだが、アンタはいけるか？…ケケケ、昂りを沈める為にオレを抱こうって？それこそ悪い冗談だろ。それに、それだけの行為をして迂闊にパスが繋がった日には流れ込んでくるのは目に見えてるだろ。でも…（下着を緩めて開けさせていってしまえば微笑むようにして笑みを色欲を強く乗せて笑った）お前とオレの欲を満たしてくれるってんなら…悪くねぇな (2023/10/5 00:31:22) |
| クー･フーリン | > | （何から生まれた存在であるか原典ではなく過程に問題があるのは理解していて確かに面倒といえば面倒である事には違いない。記憶の断片にある毒された結果でオルタになるのなら自分が毒された結果はカルデアに存在している。アレとして霊基が変わるか座に還るか、何にせよ予期せぬ事態を招くのは避けるべきなのは正論だろう。魔力を寄越せとは言わない代わりといっては安直だが、動じない様子に驚く事もなく挑発文句を聞き流しながら指が乾かない内に窄みへと沈ませて浅い所を雑に慣らしてから中腹まで沈ませて内を弄り）妙な事には馴れてるがトラブルの元になんのは避けてぇけどよ…、こうした発散だけなら一番の安全圏はお前じゃねぇか？それに…叔父貴を知ってんなら分かってるだろ。別に不思議な事じゃねぇよ、効率的に魔力を得る方法なんざ座から知識の共有ぐらいされてら。（自ら足を開いてくれたお陰ですんなりと事が進むの方が違和感があると言いたいところだが触発されて自身の陰茎も膨らせているなら世話もないと口には出さずに二本目を挿入して）欲を満たすだけの行為でパスが繋がった暁には…尻尾がはえたりしてな (2023/10/5 00:48:54) |
| アンリマユ | > | （自分の力がどう影響し、どう変わっていくのか。それとも泥さえ制していけるのか。そしてこのカルデアではなんらかの変化さえも処置していけるのか。様々な疑念はあるも、少なくとも女王に望まれた結果として生まれ居でたあの狂王とは違ったオルタの側面を見せる事にはなるのだろう。堕ちたとすれば、ではあるが。どうあれこれを理由に貴重な戦力を座に帰したとあっては自分もたまったものではないし多少融通は効かせたい所だが自分自身の魔力がどんな働きを呼ぶかなど知る由もない。内へと沈みだしたその指先が丁寧、とは言い難い動きで迫り内側で動きもたらしてくれば腰が浮き、少しずつ息が上がり始める）ッん、く…避けたい、っていうなら…こういう供給相手にオレを選ぶなよな…ぁ。 (2023/10/5 00:57:46) |
| アンリマユ | > | …ッ安全？っま、遊び人相手に欲を発散しようってのは、間違ってないかもしれないけど、…ッ？ん、ッ吉と出るか凶となるか、っは…アンタ次第、っか（２本目さえも及んでくれば思っているよりも余裕がなさそうに感じる相手の動きにぎちぎちと内はきつく絡みついて迫りを窮屈にさせていく中で自身も熱の帯びようを隠せていなかった）く…ッぁ、…はぁ…ッ尻尾ぉ？笑えない、って。でも、わかんない、っだろ…？パスを繋ぐ為にも、こういった行為が有効だって事位、知ってんだろ？深い所で繋がり、っ最も濃厚な、魔力を交えていくんだか、っら…。っでも、…（相手の臀部を足の指先で撫でるように這わせてみせ）犬の尻尾とか、埋めるのお似合い、っだと思うぜ…ッ？挿れてやろ…っぉか…ワンちゃん…♡ (2023/10/5 00:58:44) |
| クー･フーリン | > | （相手の言い分はごもっともで何を言っても正論にいか聞こない辺り、相手は自分という存在を聖杯と縁に招かれただけの客人として認識しているだけではない印象を受ける。最弱は口癖としても面倒な物だと理解していて受け止めていながらマスターともパスを繋いでいる口で一介のサーヴァントへの配慮が出来るとは笑えてもくる）ははッ、違いねぇな。んでもまあ此処で自由にさせて貰ってるなら別に大きな害があるって訳でもないだろ。他の奴らと同じように生活してんだ、別に性欲を満たしたところで何も変わらねえよ。オレ次第ってなら余計に。（楽観視しているのはどちらかと自分でも笑えてくるが半分は自分に言い聞かせているような物で、浮いてきた腰に合わせて指に馴れてきた頃合いを図りつつ今度は拡げるように動かし） (2023/10/5 01:12:53) |
| クー･フーリン | > | おうおう、深い所で繋がりたいって言ってくれてんなら嬉しいこった。パスを繋ぐ事を意識するんじゃなく、ただ貪る方に集中しろよ。魔力を寄越すんじゃなく、食ってやるぐらいの頭じゃなきゃすぐに溺れちまうぜ？（腰に回してきた足を軽く叩いては舌でも出す調子で深まる笑みに犬歯をむき出して笑ってやり、悪戯に不必要な三本目を追加しつつも自身の陰茎を握り乱雑に扱いて腫らせて）軽口叩く暇があんなら手前のを気持ちよくする方に頭を使ったほうがいいだろ (2023/10/5 01:15:39) |
| アンリマユ | > | （笑ってのける辺り理解しているのかいないのか、どうあれ止める気はちっともないらしい事は確かである。相手の心内を見透かす事出来ないのは依代の鈍さのせいだと思いたい）未成年の、ッマスターを前にしてそれ言ったら…とんでもないことになりそぉ、っだけどな…ぁ…（同感ではあるものの、下手に乗って自分まで迂闊に被害を被りたくはないと思えるのは、マスターの回りを囲む過保護な面々が脳裏を過るからだ。とはいえ、眼の前の相手を前に好物である人の欲望を抑え込むような事をしようとは思えず、拡がりを帯びてくる指先にうちに集まる熱量と迫る力は自然と大きくなって解されてく） (2023/10/5 01:16:20) |
| アンリマユ | > | ぁ、っは…んく、…ッ深い所、っいく程のデカさ、っと勢いがアンタにあるか、っとか知らないけど…なぁ…。…へぇ、…ッ？いいん、っだ…アンタが、持ってくんじゃな、っくて…オレがもら、っても…（叩かれてしまえばそれ以上先へと進ませようとはせずに動きを止めはしたが、笑っていく相手に嫌な予感走りその内へと沈む指を増やされながら扱きを与えられていけば内の痼の主張も悦の強さに反応して大きくなってく）うぅ、あ…ッくんぐ…、ッ欲を食らう事、っが悪魔の性分なんだ、っぜ…？ひ、っふ…（とろりとした溢れは相手の手を、内へと沈む指先にまで到達して股を濡らし）それ、っに一方的じゃ、ッ気持ち乗らないか、っら魔力の質も変わるじゃ、ッん？…んん！はぁ、ッ貪って、ぃーんだろ…？（舌なめずりして火照りをみせながらも獰猛な姿見せては内の指への絡みもうねりをあげていく） (2023/10/5 01:19:59) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2023/10/5 01:21:01) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2023/10/5 01:21:03) |
| クー･フーリン | > | （未成年の感覚が掴めないのは見た目が幼くとも何世紀前の人間だかがごろごろと存在するからで、眼前の相手もその内に入る。何故か口を滑らせるのはお家芸だとでも言わんばかりに心当たりも多いがほぼ裸体で歩いたり口を開けば害悪しかない言葉しか言わない面々も等しく存在する。今更パスの繋ぎ方も知らないマスターは居ないだろうと相手の妙な気遣いに手元が狂いそうになり）性行為やら性教育やらはとっくに頭に入れてんだろ、ンなもん本来なら見せ付けてやってもいいぐらいだ。…マスターが平気でも周りが問題か…（言いながら気付いたがどうでも良い話に脱線する最中でも肉を解す手は止めずに不意に触れた硬い異物、腫に気付けば痼の形を浮き彫りにするようにしきりに擦る事で相手の陰茎を擦る代わりの刺激とし (2023/10/5 01:39:36) |
| クー･フーリン | > | ）…互いが食い合う気概なら下手に魔力が垂れちまうこともない…なんてのはオレの勝手な感覚でしかないけどな、食えるモンなら食ってみな。こんなザマでいっちょ前な事言ってても様にはならねぇけどよ。（溢れてきた体液が指へ伝うほどになってくると此方も同じく赤い舌を覗かせて自らの口唇を舐め擦ってから小刻みに主張する先端には触れずに艶めかしく締め付けられる指を抜いて、下履きからじわじわと痛みを覚えてくる自身を晒して窄みへと当て）欲を食らうってなら自分から動いてみるか？手を繋ぎたいってなら貸してやるからよ (2023/10/5 01:39:53) |
| アンリマユ | > | （相手の言い分も理解いくのだが、そこはやはり現代人と古代人の違いとでもいうべきか、その価値観と在りようはいくら知識として存在しようと大きく異なって感じられるのは依代の影響からか）知ってる事、っと…実践とじゃ、大きな違い、だってのは…こういった事でも、ん…同じ、なんだぜ…？見せつけ、ってもいい…か、確認取ってやってのけるな、っらいいかも…ッな（それはそれで面白そうではある。が、どうあれ相手自身それを起こせばただでは済まないだろう事わかるからこその面白さだ。そんな風に悪戯めいた楽しみ広げようと頭働かせていくも、それは内から走る悦に遮られて徐々に侵食していけば欲への募りが優先されていく程に自分は欲望というものに弱く、好物だった） (2023/10/5 01:43:24) |
| アンリマユ | > | そぉっだ、と…いいねぇ？少なくとも、っアンタって英霊、っはそれが経験として、身についてるんだろぉし…？は、ッんん…様になるだろぉ、っが…ある意味じゃ、ぁさ…あッ（反応を強くし、乱れを大きくさせていこうとも言葉に欲を乗せて応えていけるのだから、それでも相手の欲を帯びた雄の気配を前にすると確かにパンチが弱いように感じてしまう。指が引き抜かれ、触れてきたその熱量。しっかりと主張を大きくする程度には興奮を帯びているらしいそれに視線注ぐ）そん、っな可愛らしい事、ねだるとで、っも…？でも、食われたいな、っら…横になれ、っよ御子さま…？動いて、っやるから…上で喰らっていく、為に…ッな♡（広げたその手は隣に横になれと何度かぽんぽんとベッドを沈ませ触れていく） (2023/10/5 01:47:13) |
| クー･フーリン | > | （意外な所に食い付いてきた事に悪魔らしさを初めて見たような気がするが、依代となる身体の持ち主の根は常識人である事に影響は受けているのだろうフォローに悪になりきれない難儀さに同情さえ。だが相手は気紛れさを持ち合わせるような享楽人、どこか説得力に欠けるのは否めず）まさか本物を見たことないって意味かよ、いくらマスターでも実践経験ぐらい…これ以上この話を続けるとオレの父性だか母性だかが働いて萎えちまうからやめだ。（欲情を全身で表現する相手のあられもない姿を見せられないのは勿体なくも思えるが、教育に悪い真似をして叱られたとあっては自分の雄人生の終幕になるのが目に見える。切られる未来に目を反らして気が折れる前に眼前の光景を前に扱く手を緩める事なく意識をこちらへ集中させ） (2023/10/5 02:16:57) |
| クー･フーリン | > | は、言ってくれるじゃねぇか。自慢出来るようなサマとは違うんじゃねぇかって気もするが…愛嬌ある顔で言われるとどうにも弱いんだよな。（素直な相手を見てると愛嬌というより小悪魔に近い感覚がして分かっていてやっているであろう計算高い仕草にすら反応を示してしまい、提案された挑発に素直に従って下履きを足から脱いで床に落としては隣へと寝っ転がって腰を撫でるついで抱き寄せ）食われるか、呑まれるかは試してみねぇとな。上に立たせてやったんだ、期待を裏切るんじゃねぇぞ、アンリマユ。 (2023/10/5 02:17:00) |
| クー･フーリン | > | 【アンリ、悪い…ちっとばかし此方の集中が持たなくなってきちまってるんだわ。よかったら続きは次に回しても大丈夫か…？】 (2023/10/5 02:17:46) |
| アンリマユ | > | 【もう2時過ぎだしな〜。悪いとか思う必要ないからしっかり休みな？そういう欲望に従うのも大事な事だぜ。しっかりと上手く食べていくためにもな。って事で休め休め】 (2023/10/5 02:19:17) |
| クー･フーリン | > | 【おー、助かるぜ。お前の好意に甘えてばっかだけどよ、今回も例に漏れず甘えさせてもらうとするか。贅沢させて貰っておいて何だがお前さんを独占してこの場は預けたぜ。それじゃ、先に。おやすみな】 (2023/10/5 02:25:29) |
| アンリマユ | > | （何処かチグハグな気がする想いの行き所は自分という英霊とこの依代の本質のぶつかりか、どうあれ自分は自由に欲を思うままに喰らいたいだけなのだがそう上手くはいかないらしい）んは、…ッ経験あってもなく、っても…そんなも、っんを見せつけた、って事実がある時点で、ぁうとになるよおな…ッ過保護な英霊も多いのも事実、っだろ…ぉ？（ランサーが死んだ、では済まない制裁が待っていそうな程に主の保護者である猛者達で溢れているのだから、下手な事をすればカルデア退去よりもひどい事になりかねない。それも含めて面白くはあるが、自分はそのような冒険をするには少々弱すぎる。ガッツがあろうと耐えきれる自信などありはしない） (2023/10/5 02:25:42) |
| アンリマユ | > | …んぁ…？オレの顔に愛嬌を、ッ感じてんだ…何だかんだ、っで懐広いねぇ…さすが、っは兄貴ぃ（ひゅーひゅーとばかりに茶化してみせながら素直に横になった男が腰を撫でてくれば震えをともし、抱き寄せられていく身が早く熱を、刺激をもっと寄越せとばかりに疼いていく事を感じ取る）そぉだな…御子様がどうな、っるのか…その味をたっぷり、確かめさせてもらうぜ…？どれだけの期待をしてるかはわかりませんけど？それでもまー…（相手の股へと跨っていけば主張したその雄芯に手を添え、彼によって馴染まされて自身の魔力と絡み合う熱を漂わせたその部位は、もっとも濃い魔力を発するその先端へと重ねられ、ゆっくりと沈みだせば熱を孕んだ吐息が深くなってく）ッッ♡…全部食い尽くす、ッだけ…だよなぁ…？ (2023/10/5 02:25:47) |
| アンリマユ | > | 【自然な事なんだから別に気にする必要はないって。人間にとって必要な欲だしなー。オレ独占されんの？このまま放置してゆっくりとフェードアウトか（けら）おー、ちゃんと回復させていけよ。おやすみ】 (2023/10/5 02:27:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンリマユさんが自動退室しました。 (2023/10/5 03:03:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クー･フーリンさんが自動退室しました。 (2023/10/5 03:03:21) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/10/9 18:56:43) |
| 未定 | > | 【知った顔でも初めてでも歓迎するよ。FGO/グラブル/呪術/洋ドラ/血界戦線ほか。興味があればぜひ。】 (2023/10/9 19:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/10/9 19:43:55) |
2023年10月01日 18時06分 ～ 2023年10月09日 19時43分 の過去ログ
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