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「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ

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2024年04月28日 02時19分 ~ 2024年05月27日 03時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アビス・ベルガ♂むっ……今は余りアリスと会いたいわけでは無かったが……(仕込みをしている最中に何かが近づいてくる気配を感じ取りそちらの方に意識を向ければ、貴女の姿を見て小さくため息を付きながらぽつりと呟く。以前の接触で複雑な存在である事は把握しているものの、それを教える様な事をする必要もないだろう。今目の前にいるのは他のアリス達と変わらない、エナジーを奪う為の対象だ……)…まぁ良い。この前はまともにエナジーを奪えなかったからな。今度は逃がさない様にしないとなっ(剣に乗ってぶつかって来ようとする貴女に対し、それならばとこちらも炎で生成した一振りの剣を手元に作りだせば、剣で受けつつ一度受け流す様に攻撃を躱してから、貴女と対峙していって)   (4/28 02:19:42)

アビス・ベルガ♂【こちらは導入はここまででダイスに移行しても大丈夫です】   (4/28 02:20:07)

アリスコメット【ではではっ!】   (4/28 02:22:05)

アリスコメット1d100 → (48) = 48  (4/28 02:22:09)

アビス・ベルガ♂1d100 → (61) = 61  (4/28 02:22:16)

アリスコメット【0-1 そのまま追撃のロルをどうぞですっ】   (4/28 02:22:38)

アビス・ベルガ♂【了解しました】   (4/28 02:22:49)

アビス・ベルガ♂仕掛けたばかりだが……出し惜しみ出来る様な相手ではないなっ(前回の戦いで貴女が厄介だという事は身に染みている。直ぐに仕掛けていた種の一部をエナジーにより開花させていけば、草木に紛れながら咲いた花からエナジー弾が四方から貴女に迫ってくる。花の色も青や赤と様々で、周囲に擬態出来る様に細工が仕込まれている様子だ。貴女を囲む様にエナジー弾を発射させながら、こちらも貴女に接近していく。右手には先程生成した剣を持ちつつ、左手にはいつもの杖を持ったまま貴女に二つの武器を振るっていく。最初は剣を上から鋭く振り下ろしていき、その後すぐに左手の杖を使って貴女の足や肩を狙い鋭い突きを放っていく。貴女が剣での攻撃よりも格闘により攻撃が得意な事を覚えているのか、着かず離れずの距離から貴女に攻撃を仕掛けていって)   (4/28 02:29:43)

アリスコメットなっ!?仕掛けはしましたが、包囲されてっ!?(さまざまな種類の花から魔力が放たれては防御する手段を体勢の関係で限界がある、急遽受け止めていた剣を浮かせるようにし盾にするものの、左右から来る弾は躱しきれずに)ぐっっ!?(軽いダメージを受けながらもそのまま地面に着地し、盾のように大剣を魔力で操りつかず離れずの位置をキープしてくる相手に反撃する手段は今のところない、前回戦った相手だからこそ、こちらの意図や得意とする戦法を読んでいるのかもしれない、私が何かを仕掛ければ、即座に後ろに下がる、そういった動きを感じる。それならば…私はどうする…考えを巡らせながら、集中を切らさないようにして…)   (4/28 02:34:42)

アリスコメット1d100 → (19) = 19  (4/28 02:34:47)

アビス・ベルガ♂1d100 → (51) = 51  (4/28 02:34:52)

アリスコメット【ひぃん】   (4/28 02:34:55)

アビス・ベルガ♂【このままリードを続けたい所ですねっ】   (4/28 02:35:28)

アビス・ベルガ♂やはりこの距離の方がやり難い様だなっ(剣での攻撃は余り傷付けない様にするための牽制…本命は杖での攻撃だが、そんな動きは直ぐにばれるだろうと考えつつも、休む暇を与えない様に剣と杖を交互に振るいながら、距離を取られればその分詰めて攻撃の手を休ませない様にしていく。しかし片手で振るう分それぞれの武器を振るう威力やスピードは遅い)──そろそろ、もう少し厳しく攻めていこうかっ(そしてスタイルを変える様に炎で出来た剣を地面に突き刺し手放すと、両手で杖を掴んで振るい出す。先程よりも鋭い突きや横薙ぎを繰り出しつつも、この程度では確実に当たるとは思っていない……貴女の意識を自分に集中させながら、先程地面に突き刺した剣から地面にエナジーを送ると、貴女の背後にある木の枝が突然伸びて、背後から鞭を打つ様に貴女に迫る。次の仕込みとして元からある木に種を植え付け、エナジーにより変化させた様で、まるで意思がある様に貴女に無数の枝が攻撃を仕掛けてきて…)   (4/28 02:43:10)

アリスコメット杖が本命、いえ、受けきるだけなら、捌ききれます!(と攻撃の手こそ緩ませられないながらも、魔弾以降の被弾らしい被弾はなく、まるで舞うように巨大な剣を巧みに操りアビスとの剣舞を成立させていく、しかし厳しくするといいながら、杖オンリーの攻撃になれば、こちらが優勢になりうると反撃しようとした瞬間、がら空きの背中を鞭でうたれたかのような衝撃が走り、あわてて杖の一撃を右手で直接受け止める)ぐっ、また囲まれてっぁっぐぅ!?(杖と枝による同時攻撃、エナジーを送り込んでくる剣をどうにかしなければ、この波状攻撃は延々と続いてしまうだろう…)   (4/28 02:47:35)

アリスコメット1d100 → (1) = 1  (4/28 02:47:38)

アビス・ベルガ♂1d100 → (30) = 30  (4/28 02:47:46)

アリスコメット【(゚д゚)】   (4/28 02:48:00)

アビス・ベルガ♂【クトゥルフTRPGなら最強だったのですがね…】   (4/28 02:48:39)

アリスコメット【あっ】   (4/28 02:49:51)

アリスコメット【そうだ!それです!クトゥルフけいしきにしましょ(嘘です)】   (4/28 02:50:19)

アビス・ベルガ♂【むっ?…何か思いつきました?】   (4/28 02:50:27)

アビス・ベルガ♂【今からはダメです!w】   (4/28 02:50:47)

アリスコメット【大きい方が勝ちだとは一言も(一回負けを認めてる時点でダメです)】   (4/28 02:51:10)

アビス・ベルガ♂【それは事前申告が必要な案件ですねぇw】   (4/28 02:52:07)

アビス・ベルガ♂良く捌けているなっ……だが、足元にも注意が必要だぞ?(致命的な一撃を与えれていないものの、確実に追込み、有利な立場にいる事は一目瞭然……どんな手を隠し持っているか分からない相手に油断はできない為、このまま押し切る勢いで攻め続けていく。正面に横や背後…あちこちから攻撃が来る状況ながら耐え続けている事に感心しながらも、ここは自分のフィールドだという事を知らしめる様に貴女の足元から木の根が伸びてくれば片足に木の根が絡みつき、動きを阻害された貴女の背後から木の枝が伸びてくれば、胴体にぐるぐると絡まってきて、そのまま強い力で貴女のお腹をギリギリと締め上げていって)   (4/28 02:56:13)

アリスコメットぐう、ぁ、ひゃぅ!?!?(と着実に追い込まれている、わかっている、相手は戦いなれている、この前も相手にならなかった格上だ、そこのテリトリーに入り込んで戦うことがどれほどのリスクを背負っているかを、けれど、諦めるわけにはいかない、このVTが、私以外の誰かを傷つける前に、私が止めなければと、そういった強い決意を折るかのように木の根が絡み付いていく背後から木の根が忍び寄るように、わずかな少女の心を手折るように、腹部を、内蔵を壊すかのように責め立てていく)おえっぁぁぅ、ぐぁぅぅ、ぅぁあ、ぐぅぅ、うぐうっぁぁ、もっと、もっと………ちから、が、わたしに…あれば(拘束されてるため、私の秘技も使いにくい状況、万事休す、トドメを刺される前に魔力を、ねらな、けれ…………ば)   (4/28 03:03:03)

アリスコメット1D100 → (67) = 67  (4/28 03:03:06)

アビス・ベルガ♂1D100 → (58) = 58  (4/28 03:03:17)

アリスコメット【ちょっとやってみたいことがあるのですが、よろしいです?無論、変なことではありませんので!】   (4/28 03:03:45)

アビス・ベルガ♂【大丈夫ですよ】   (4/28 03:04:14)

アリスコメット(そのままアリスコメットは搾り取られた雑巾のように木の根で締め付けられ、意識を落とす、決着はついた、誰もが見てもそう思うだろう、しかしその数秒後、拘束を緩めていないはずの、木の根が一つ一つ"綻びて消えていく"…膨大な魔力によって、コメットの背中から藍色の翼が開く、その魔力はこの前、アビスが対峙したであろう、ジェイルのどす黒い魔力と対比したかのような白い、光のような)『メインシステム、戦闘モード起動』   (4/28 03:07:05)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (4/28 03:07:07)

おしらせアリスコメット・V ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (4/28 03:07:15)

アリスコメット・V(コメットの意識は感じられないが、彼女のもつ剣に変化が起きる、大剣がまるで装甲をパージするかのように一つ一つが解体され、残された少し長めの直剣以外は、彼女を取り囲むように浮遊をしている。暴走、というよりは進化、あるいは覚醒の発芽だろうか…少なくとも…背後から流れる膨大なエナジーを吸い付くさんとする木々を一瞬の内に無意識のまま一閃で切り裂く…先にアビスが倒れるか、それとも、この芽が収まりコメットへと戻るのか、勝負の形式が、変わる)   (4/28 03:11:26)

アリスコメット・V【ということで、こっちが負けたときはコメット・Vからコメットに戻りますが、勝ったら美味しくなるような感じにしました!】   (4/28 03:12:29)

アビス・ベルガ♂【次の展開に繋がる要因になっているのならこちらとしては嬉しいですよ】   (4/28 03:13:24)

アビス・ベルガ♂──チッ……これはまた面倒なっ。……下手に意識を奪った事が仇になったか?(このまま押し切る勢いで攻めていたものの、明らかに相手の様子がおかしい事を直ぐに察知する。コメットがメテオに変わる事はあると思っていたものの、今目の前にしている光景はまた別のモノだ。これでまたこの少女を相手にする時は考える内容が増えたなと悪態をつく様に舌打ちも取り繕う事なくしていけば、引き際を待ちかえれば自分もどうなるか分からないだろう。…幸いまだ直接的なダメージは負っていないが、先程よりも緊張感が増した戦場で嫌な汗を少し流しながら目の前の少女と対峙していって)   (4/28 03:16:20)

アビス・ベルガ♂1D100 → (20) = 20  (4/28 03:16:23)

アリスコメット・V1d100 → (60) = 60  (4/28 03:17:26)

アリスコメット・V(細い剣を握り悪態をついている敵に少女は、平気は目掛けてふわっと浮くように反重力的に、魔力を背の翼から放ち跳ぶ…未成熟、未発達、本人の意識がないから当然だろう。しかし、今までこちらの戦いかたを読むことで優位性を保っていたアビスの想像を上をいく、加速……小型のトラックのように、蒼い魔力を帯びたその体当たりは木々を焼き払うことはなく、ただ魔のみを滅しようとする。駆けるそれは、直線的がゆえに反応さえすれば、対処のしようはあるだろう)   (4/28 03:24:19)

アリスコメット・V【×平気は ○兵器は】   (4/28 03:24:39)

アビス・ベルガ♂ッ!?──ぐっ!?……出鱈目な速さだなっ(先程までの有利な立ち位置を一瞬で崩してくるような攻撃方法。そしてそのスピードに息を飲めばすぐさま直線状から逃れようと動き出す。殆ど本能的に直撃をしてはひとたまりもないと察し身体が動いていた。それでも完全には避けきれずに掠める様に当たって杖に伝わってくる衝撃で腕がビリビリと痺れて、魔を滅する力の有る魔力の余波を受ければ身体が焼ける様な痛みに歯を食いしばる。これはまた相性が悪そうな相手だなと思えば、ちらりとジェイルとの戦いもそうだったなと思い、つくづく厄介な相手だという考えを浮かばせながら、どう対処すべきかと考えながら体勢を整えていって)   (4/28 03:33:25)

アビス・ベルガ♂1D100 → (90) = 90  (4/28 03:33:28)

アリスコメット・V1d100 → (30) = 30  (4/28 03:35:10)

アリスコメット・V【はい!フィーバータイム終わり…がくり】   (4/28 03:35:24)

アビス・ベルガ♂【何とかなりましたね……見た目的にはVガンの光の翼とか、デスティニーの翼展開したイメージでしょうかね?ターンエーだと尚更やばくなるのですが…】   (4/28 03:35:36)

アビス・ベルガ♂【ちなみに戦闘終了後はどうします?時間的に遅いのでその後のパート的なのは有りでも無しでも大丈夫ですが…】   (4/28 03:38:35)

アリスコメット・V【まぁ見た目だとガンダムというか翼の生えたよくある騎士系のヒロインですけどその実態は簡単に言うと……ACサイズの機動性を得て近接戦闘能力を盛ったバル○ウスくんかな…】   (4/28 03:38:38)

アリスコメット・V【そちらがよければ是非ともその後パートもやりたい所存です、もっともコメットに戻ってしまうのでベルガがどこまで興味を持つか次第ですけど……うーん、学園に戻るのはいつになることやら】   (4/28 03:40:15)

アビス・ベルガ♂【やはり戦闘モード起動のイントネーションはACで合ってましたか……弱体化前のバルテウス君は結構動いてましたからね。あんな感じで飛び回って剣振ってくるわけですか…】   (4/28 03:40:21)

アビス・ベルガ♂【了解しました。ではロルの方送っていきますね】   (4/28 03:43:08)

アリスコメット・V【そもそもコメットちゃんってがっつり兵器として改造されてますからね…こっちが本来の姿(に近い)って感じですね…実際は炸裂ミサイルと化した装甲を跳ばしながら魔力による電磁砲撃が跳んできたりパルスアーマーじみた装甲があったりもしますが、とりあえず現状は魔力を帯びたがむしゃらな体当たりのみなので、見切れば対処は簡単かと】   (4/28 03:44:58)

アビス・ベルガ♂動きは早いが、制御はまだ甘いっ……それなら、今の内しかないなっ!(確かに動きは早いが、先程までの様な思考を巡らせる様な動きは無くなった。正直先程の見た目から対峙していた少女の意識がはっきりしているかどうかも怪しい……それならまだ動きが単調な内に攻めるべきだと考える。あの体当たりを繰り返してくるのならUターンする軌道は想像しやすい。一旦空いた距離をこちらから詰めていき、足元から木の根を生やして足場を生成しながら宙を飛んでいる貴女に接近していき、一先ず改めて意識を奪いこの状況が止まる事に賭けて、貴女の側頭部に思いっきり杖を振るい、意識を刈り取ろうとしていって)   (4/28 03:50:09)

アリスコメット・V(彼の読みは、戦いのセンスは、このイレギュラーの状況でも確かに発揮される、彼の思惑通りに魔力を狙いとしそれに向けてただまっすぐ突っ切るそれは、ゆっくりとベルガの方を向こうとするが、足場を形成されればその方向転換に否応なしに時間費やすこととなる、そして伝わる杖の衝撃により、動きが、魔力の奔流がピタリと止まる、翼はいつの間にか消えて、まるで、変身が解けたかのように意識を失ったアリスコメットがアビスベルガの目の前で無防備に横たわっている、少なくとも、目が覚めるまでほんの少しは時間がかかりそうだ)   (4/28 03:54:22)

おしらせアリスコメット・V ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (4/28 03:54:25)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (4/28 03:54:29)

アビス・ベルガ♂──ふぅっ。…一先ず止まったか。本当に厄介な子だな……(貴女が気を失った後も少しだけ何かないかと警戒していたものの、それ以上の変化はなさそうだと一息付けば、ようやく安心出来たと緊張が解れていく)全く……前回と良い今回と良い…苦労させられた分はきっちりと払って貰うぞ…(前回はどちらかと言うと別の要因ではあるものの、エナジーを奪えなかった事に変わりはないという様に呟けば、木の根を操作して貴女の身体を拘束していく。両手を背中側で縛った後、足首から膝上までに根をとぐろを巻く様にぐるぐると巻き付けていく。腕が身体から離れない様にぎゅっと縛りつつ貴女の身体を起こして、足を開かせ閉じれない様にしながら、上半身を前に倒させてお尻を突き出している様な体勢にさせた後、仕掛けてあった種を起動させると、周囲に怪しげな花粉が散布されていく。それは幻覚作用のある花粉で、寝ている間に花粉を吸いこんでしまえば、目が覚めた時には学園の校門の前で晒す様に拘束されている様に貴女からは見えていく事だろう…)   (4/28 04:02:49)

アリスコメットぅぁ、ぐぅぁ、ぅぁ、わ、わたしは、意識を失って………あれ、ここは………(校門の前?と縛られた格好をめをキョトンとさせながら意識をゆっくりと回復させ先程までの戦いのことをゆっくりと回想していく、そう、わたしは、アビスベルガになにもできずに……一方的に負けてしまった、事実、木の根によって両手両足を強く縛られ強制的に開脚する仕草をされてしまえば、羞恥心が嫌でもよぎる、けど、すぐさま彼女の精神は理解する。これは幻覚だと、なぜなら、学園に今の私の場所なんてあるはずがない…一生徒として登録されてこそいるものの、今の私は休学中なのだから、帰る理由もない、まだ何も為していないのに…と幻覚を理解しているからこそ、魔力をそっと込めて、脱出を計ろうとする、幻影というものに対してコメットに耐性があるわけではない。現に術中にこそはまっている、ただ………少女の忘却された過去と今の現実は幻覚よりも深い深淵を体験している)   (4/28 04:12:41)

アビス・ベルガ♂気が付いた様だな。……喜べ、アリスコメット。今日は君の凌辱ショーにこれだけの奴らが集まったぞ…(子の幻影を見せる種や花粉もまだ試作段階だが、それがどの程度作用するのか…どれだけ精神的な負担を掛けれるのかを試すには丁度良いと考えながら、貴女に話し掛けていく。人が集まったと言われれば先程まではそこに居なかったのに、制服を着た生徒達や見覚えがある様な教師たちが貴女を取り囲む様に見つめていた。その光景は最初から居た様にも思えてくるかもしれない)   (4/28 04:23:04)

アビス・ベルガ♂こいつらは君が喘ぎながら無様にエナジーを奪われる姿を見たくて堪らないらしいぞ……最初はこいつらに準備をさせていこうか…(実際には種から作り出した蔦人形なのだが、貴女の目からはいずれもどこかで見た事のある生徒や教師に見えるだろう。貴女の身近な人達が凌辱されてしまう事を望んでいると貴女に伝える様に話しかけてくれば、蔦人形を操作して貴女の傍に歩かせてくる。すると教師の姿をした男が貴女の背後に立つとドレスのスカートを躊躇う事なく捲り上げ、下着を完全に晒した後、スジに指を当てると上下に動かし擦り出していく。そして貴女の左右から生徒が近づいてくれば、貴女の傍らでしゃがみ、右の胸は女の子の生徒が、左の胸は男の子の生徒がそれぞれ揉み出し、見知った顔の生徒や教師が貴女の事を辱めだしていって)   (4/28 04:23:06)

アリスコメット【NG項目 人格改変・過度な肉体改造・グロ・スカトロ・ガチ死・市民や学生さんとのプレイ】   (4/28 04:24:21)

アリスコメット【ちょーっと、触れちゃってるかな…】   (4/28 04:24:40)

アリスコメット【幻覚だと理解してるから逆にありか……うーん、うーーーん……(悩み)】   (4/28 04:25:54)

アビス・ベルガ♂【あー……以前幻影見せてって話を少しした時に特に触れられなかったので大丈夫かなと思ったのですが、それでしたら止めておきましょう。こちらの不手際です、すみません】   (4/28 04:26:40)

アリスコメット【いや、うまく合わせますよー】   (4/28 04:27:04)

アビス・ベルガ♂【いえ、悩ませてしまっている時点でこちらが悪いですし、無理に変換しようとしてやっても楽しめるかどうか…と思うので無理はしなくて大丈夫ですよ】   (4/28 04:28:41)

アリスコメット陵辱ショー…犯されることを望む……そうだというのなら………私は…くぅぅ、ぁぅあ、あっくぅぅ(と彼らの存在が、なんなのかは理解している、実際には蔦人形だが、幻覚の作用によりそれが生徒や教師になっている、なまじ触れられる指の感覚がこそばゆく、くすぐったく、そして気持ち悪い……エナジーを搾り取るという意味では嫌悪という感情が混ざれば非効率的に感じるだろう、幻覚そのものは効くのだという情報こそ得たものの、おそらくそのアウトプットのやり方が悪い、アビスもよくもわるくもコメットが訳ありな少女ということはこれまでの騒動の巻き込まれた事象からも理解できるだろう。少なくとも先程のダメージの回復すら至ってないことからも、このままでは反撃されかねないとも思うかもしれない。)   (4/28 04:31:56)

アリスコメット【という感じでコメットちゃんの事情を鑑みて効率悪いからやり方変えよって感じにシフトできるようにしてみました。どうでしょう?】   (4/28 04:32:37)

アビス・ベルガ♂【了解です。有難うございますっ】   (4/28 04:33:00)

アリスコメット【コメットちゃんの精神的な弱点としては自分のせいで誰かが傷ついたり状況が悪化したりとか、自らの弱さを責められたりとか、実験とか苗床として使われることとか…周囲から失望されたりとか…あと守りたいものをぐちゃぐちゃにされちゃうとか…そういったとこですかね!】   (4/28 04:37:24)

アビス・ベルガ♂【了解です。今後の参考にしていきますね】   (4/28 04:38:17)

アビス・ベルガ♂ふむ……効果自体は出ているが、この状況では揺さぶりにすらならないか…(一つの実験観察を行う様にぽつりと呟きながら、効き目が薄いのならこれ以上は行う必要はないと判断して、幻覚を見せる花粉を止めていく。次第に貴女の目に映る光景も先程の森の中で、周囲には蔦で出来た人型のモノがいる光景に変わっていくだろう)   (4/28 04:46:44)

アビス・ベルガ♂まぁそれならそれで……次は遠慮なくエナジーを貰うだけだがな…(じっくりと追い込んでいく必要がないと判断すれば蔦人形を操作していく。スジを撫でていた指の形をした蔦がショーツをずらし、濡れても居ないであろう膣内に入ってくれば、貴女を犯す様に前後に動き出していく。動きながら表面から媚薬成分のある粘液を分泌させて、無理矢理滑りを良くしつつ、貴女の身体を敏感にさせていきながら、膣内からエナジーを吸い上げていく。胸を弄っていた人形達も貴女の胸を晒す様に胸元の服を破り裂いていけば、胸を絞り上げる様に蔦を絡ませ刺激していく。そして貴女の正面に蔦人形が立てば、口内に蔦を無理矢理入れ込み、口からも媚薬成分のある液を飲ませつつ、エナジーをじゅっ…っと吸い上げていく。上と下、両方を犯される様にされながらエナジーを奪われ、更にエナジーの放出を促す様に豊満な胸を好き勝手に弄り出していって)   (4/28 04:46:45)

アリスコメットはぁっぅぅ、ぁっ………やはり、幻覚でした、んぐっぅう!!?(と目が覚めたかのようにアビスを睨んだ直後、抵抗を許さないとばかりに強引に蔦が入り込みぎゅぅううっと無意識的に排他しようと股間のそれは締め付けてしまう、それを強引に割ろうとせわと激しく粘液を擦り付けるように犯されエナジーを吸われれば身体を踠くようにしながらも快楽に呑まれ始めていく)あひゃっぅぅぁ、くぅぅぁ、そんな、こんな、全身から蔦がっぁあ、ぅぅあ、んっぐぅぅ、んぐぅ、んっぅ、んんんぅううう!!!?(蔦による拘束で全身からエナジーが抜けていく都合上、身体から力が抜けていき抵抗もまともに出来ない、喘ぐことすら禁じられたコメットの身体は次第に溢れる快楽に耐えきれずに戦闘の直後にもかかわらず濃いエナジーをアビスの蔦に注ぐようにしてしまう、乳首を責める蔦が締める度に、コメットが喘ぐことからも、ベルガに弱点を理解させるような姿を見せてしまう、先程とは違い、効果が実感できるだろう)   (4/28 04:52:40)

アビス・ベルガ♂先程までの光景に浸っていた方が楽だったかもな……今はもう遠慮しなくて良いからな…(ゆっくりと責める事を止めて一気に容赦ない快感を貴女に与えだせば、膣内を出入りしている蔦の表面を変化させて、丸いイボイボが出来るように変えていく。先程よりも刺激を変化させながら、膣壁のあちこちを刺激出来るように蔦を作り変えながら、貴女の胸に視線を向けていくと…)胸への反応が良い様だが……苦痛と快楽……どちらを与えた方が好みかな?(貴女の身体でまだ実験をしているかの様に呟くと、胸を締めている蔦にエナジーを送ると、バチバチと強力な電撃が貴女の胸を包み込み、ビリビリとした痛みを与えていく。膣内からは快感を…胸からは痛みを与えて、どちらが好みか貴女の身体に直接問い掛ける様にしながら刺激を与え続けていって)   (4/28 05:00:19)

アリスコメットひぐぅぁぁ、あっぁ、ぐぅぅ、あ、ぅうつう、んんっぅ!!!???(強制的に蜜を呑まされながら甘い刺激を何度も送られて目眩がしそうなほどにくらくらと意識を混濁させながらも、膣をいじくる蔦がより快楽を与える形に先鋭化させれば丸いぐにっとした刺激により余すとこなくエナジーを吸い取ろうとする刺激に自然に背が仰け反り淫らな舞を見せてしまう。そして胸へと走る雷撃、痺れるような快楽に絶叫しかねないほどの強い叫びが塞がれた口の中で何度も反芻していく。試されている。まるでより効率よくエナジーを求めるため、ただそれだけのために自らの身体を私以上に知ろうとしている。そして、理解していないがために、苦痛にも大きな反応が出たが蕩けるような刺激に対して胸が弱点というハンデを考えても遜色のないほどのエナジーの放出をするという結果をコメット本人もわからないままにアビスに伝える。コメットは快楽に弱いという恥ずかしい弱点を天敵であるVTに教えてしまう…)   (4/28 05:07:35)

アビス・ベルガ♂なるほど……快楽方面の責めは、今後の戦いの時にも有効になるかもしれないな…(貴女の反応や先程の性質が変わる様子を考えれば、直接的なダメージを与えるよりも快楽方面による要因で無力化していった方が安全そうだなと、上質なエナジーを好き勝手に集めながら分析を進めていく)   (4/28 05:21:38)

アビス・ベルガ♂このまま集め続けたい所だが……またどこで奇妙なトリガーを引いてしまうか分からないからな。一度絶頂すれば解放してやる…それまでは存分にエナジーを提供してくれよ?(貴女の傍に寄りそう囁き掛けてくると、貴女の視界を奪う様に蔦が顔に絡み付いて来る。更に耳も塞ぐ様に蔦がピタッと耳に取り付いてくれば、視覚と聴覚を遮断し、与えられる快感がより強く感じ取れる様に施していく。そして絞りつつ電撃を与えられている胸に対しても、先端が小さな口になっている蔦が近づき乳首を包み込む様にかぷ…っと噛みついてくれば、内側には無数のイボが映えていて、不規則に動きながら、乳首全体を入念にこねくり回しつつ、胸からもエナジーを奪っていく。口と膣内、そして両方の乳首からエナジーを奪われ出し、普通のアリスならあっという間にエナジーが尽きてしまいそうだが、貴女ならこの程度でも大丈夫だろうと判断しているのか、絶えずエナジーを奪い続けながら強い快感を与え続けて、貴女絶頂へと誘おうとしていって)   (4/28 05:21:41)

アビス・ベルガ♂【大分眠気が来たので次の返しで解放して去ろうと思いますっ】   (4/28 05:22:15)

アリスコメットひぐぅぁぁぇぁ、ひぅぁ、まか、うぐぅぁあ、あっぁぁあっあぁあ、っぅぅう!!!?(囁かれると不意に反応し抵抗力が0となった瞬間蔦が顔を塞ぎ、触覚だけとなった身体へと快楽の嵐が降り注ぐ、イケば終わるということばの誘惑に快楽の連鎖に、エナジーを急速に搾り取られる強い刺激に、屈する)くはぁうぅぁあ、あああうううっぅぅ!!!?(蕩けた声をあげ、口元を犯されながらも響き渡る、敗北の宣言、それはアビスのエナジーを、蔦のエナジーを満たして更なる欲望を与えんとする。しかしながら、事実彼女のエナジーは未だ底知れないというのが、すぐに補填されていく魔力を感じることで実感するだろう)【かしこまりました。ただ、解放と同時に去るのではなく、ツタに犯され続けながら、去ってから少しして解放されると個人的によりグッドです…】   (4/28 05:27:13)

アビス・ベルガ♂これだけ奪ってもまだエナジーが尽きないのか……このまま苗床として飼ってやりたい気もするが、まだ不確定な要素が多いからな。…これからも色々と試させて貰うぞ…(これだけ奪っているにもかかわらず、今だに変身を維持しながら奪える余地があるのかと増々興味を引かれつつも、踏み込み過ぎて今奪ったエナジーを無駄にしてしまうのは惜しいと考えれば、様子見も兼ねて自分は退避しておこうかと考えていく)残っている蔦人形達が集めれる分だけは集めさせておくか……後で回収すれば良いし、こいつらの反応が消えれば何かしらが起こった証拠になるしな…(貴女の耳は塞がれたままで、こちらの呟きは一切聞こえないだろう。十分にエナジーを蓄えた蔦人形を種に戻し回収しながら、まだエナジーを蓄えれる蔦人形を残し、そのまま蔦による凌辱を行わせ続け、絶頂の波が引かない様に快感を貴女の身体に与え続けていき、VTがその場から去っていく事は辛うじて気配で分かる範囲だが、拘束は一切解かれず、視界も奪われたまま一方的に快感を与えられ続け、貴女が何らかの方法で脱出するか、周囲の蔦人形が全て満たされるまで、まるで機械の一部の様に犯され続ける事になるだろう…)   (4/28 05:38:27)

アビス・ベルガ♂【こちらからはこれで〆にさせて頂きますっ…】   (4/28 05:38:55)

アリスコメットはっぅぐうぁうっぐぅぅ、あっあ、ふぁ、ぁぁあ、あっぁ、けはい、きえ、ふぐぅゔう!!!?(魔力を帯びた気配………おそらくは、ベルガと蔦がいくらか消えて解放された、負けを認めてしまった屈辱と次は負けないという決意をさらに踏みにじるように、蔦の陵辱が続いていく)いやぅえ、ぁ、いった、いっ、た、ひったのに、なぁんでぅぇぁ、あっぁぁ、やぁぁぁ!?!?まだ、吸う、のっぁあ、ぅぁぁあああ!!?(躾を行い続けるかのように、牢獄に囚われた時のことをコメットに想起させるように休ませることなく、快楽に敗北させられ続ける、拘束され続けたまま1時間半もの間、蔦によって、犯され続けていく……そして、何度もイカされたはずの身体がようやく解放された頃には満たされた幾多の蔦人形たちが消えていくなかで未だ変身を保っているコメットがよろよろとその場から逃げるように森を這いずり)あぇあ、あぅうぐっぁ、ふぁ、ああっ(粘液により敏感になった身体で苦悶に喘ぎながらも、それでも、おれることなく立ち上がろうとするのだった)   (4/28 05:46:09)

アリスコメット【と、こちらも以上になります………わぁい、朝日だぁ……】   (4/28 05:46:23)

アビス・ベルガ♂【お疲れ様でしたっ。ロルの方有難うございました!途中は本当にすみません…次からは気を付けますッ…】   (4/28 05:47:49)

アリスコメット【いえいえ、大丈夫ですよ~お相手ありがとうございました、楽しかったのです、それではっ】   (4/28 05:51:29)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (4/28 05:51:31)

アビス・ベルガ♂【こちらも楽しかったです!では失礼しますね】   (4/28 05:51:59)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (4/28 05:52:03)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (5/18 11:21:05)

おしらせミラージュさんが入室しました♪  (5/18 11:23:46)

アリスコメット【書き出しは自分からやりますっ、では、よろしくお願いしまさ】   (5/18 11:24:02)

ミラージュ【遅れてごめんね。久しぶりなのもあるから、一言プロフが思い出せてなかったわ。了解、こちらもよろしくお願いするわね】   (5/18 11:24:54)

アリスコメット……こんな夜更けに…誰ですか?(度重なる一人での戦闘、勝利も敗北も、それなりの数を経験してきて、ゆっくりと深呼吸をするようにして、刀を抜く、VTの気配を感じながらも、勘違いでもあるかもしれないと思い、そうゆっくりと問いかける。深夜の廃墟に、静香の声がゆっくりと反響していく…)   (5/18 11:25:57)

ミラージュ何となく歩いていだけど人の気配があったから来てみたら....まさかここで会うなんてね~こんな所で何をしているのかしら?(深夜に廃墟辺りを散歩していたら、人の気配を感じて狐耳と尻尾を生やした状態で、廃墟の中に入ると、そこには以前戦った相手であるアリスコメットが居た。すかさず刀を抜くとアリスコメットに聞く)   (5/18 11:30:23)

アリスコメットあなたには、VTには関係ありません(そういうと剣が不相応なほどに巨大化させてそれを手元へと収まりながらも)それとも、あなたを倒せば、VTの本拠地へと連れていってくれるのでしょうかっ………(ぎゅんっと跳ぶようにコメットは体を前傾姿勢のまま跳ねて、ミラージュに先制攻撃を仕掛けようとして)【ではここからダイスでっ】   (5/18 11:34:54)

アリスコメット1D10-   (5/18 11:34:58)

アリスコメット1D100 → (10) = 10  (5/18 11:35:00)

アリスコメット【!?】   (5/18 11:35:06)

ミラージュ1d100 → (85) = 85  (5/18 11:35:14)

アリスコメット【ではミラージュさんロルどうぞ~】   (5/18 11:35:26)

ミラージュ【まだ、序盤だから後からダイスもよくなるわよ】   (5/18 11:35:48)

ミラージュ私が本拠地を知っている訳でもないけどね....まぁ、ここであったなら遊んであげるわよ(頭を掻きながらもをそう言うと、臨戦態勢のアリスコメットを見る)取りあえず....様子見の攻撃を行くわよ!(前後姿勢のまま跳ねて向かってくるアリスコメットに、お札を投げるとそれが火の玉になりアリスコメットに向かって飛んでいく)   (5/18 11:39:26)

アリスコメット遊ぶ、何をふざけたことをっ!?後悔しても知りませんからっ!(あしらうように炎の弾を放つミラージュに軽くこちらも攻撃を剣を盾にするように防ぎながらも、魔力の弾の一部が爆発すると少しだけ衝撃が身体に走る、しかし、まだダメージという程でもないと考えて、ミラージュに再び接近しようとしてて)   (5/18 11:43:44)

アリスコメット1d100 → (7) = 7  (5/18 11:43:46)

アリスコメット【なぁんでぇ!?】   (5/18 11:43:55)

ミラージュ1d100 → (49) = 49  (5/18 11:44:01)

ミラージュ【スロースタートモードだね~(伝説のポケモン風)】   (5/18 11:45:00)

ミラージュふっ...そのダメージを気にしないで向かってくるのは好きだよ...でも体は大切にしないと後がないからね!(こちらの火の玉を大きな剣で防ぎながら向かってくるアリスコメットに、そう言うと逆にこっちから向かっていく。目の前に来ると、アリスコメットが反応する前に峰打ちで胴体を攻撃する)   (5/18 11:50:16)

アリスコメットなっ?!?(峰で胴体を打たれ、不意を突かれたことでまた距離を取り直して、ミラージュを睨むようにして)あなたはいつもそうです、常に余裕があるというようで、こちらをっ、からかうようにして…(魔力を練って受けたダメージを回復していこうとしつつ)そんなあなたには負けたりなんかしませんからっ(再度突進を仕掛けようとして)   (5/18 11:53:16)

アリスコメット1d100 → (51) = 51  (5/18 11:53:18)

ミラージュ1d100 → (46) = 46  (5/18 11:53:29)

ミラージュ【段々と出目が下がっているような...】   (5/18 11:54:31)

アリスコメットはぁぁあっ!(ガキンっと、ミラージュの持つ武器と私の剣がかちあえば、その部分を機転に魔力による衝撃を相手の腕に響かせるように送り込んで、弾けさせる)これでも、くらいなさいっ!(すぐさま退けば大きなダメージにはならないだろうが、剣で打ちあい続けたら腕がどうなるかは、ミラージュにもよくわかるだろう)   (5/18 11:55:28)

ミラージュくっ....武器の大きさには流石に分が悪いわね(刀とアリスコメットが持っている大剣が弾き合うと、魔力を腕に感じながらも何とか耐える)ぐっ....こればかりは打ち合いするほど腕をやられるわね(何回か剣での打ち合いになるが、流石にあの大きさの剣との打ち合いを何度もしたら、先に自分の腕がやられるのを感じてしまい、次の方法を考える)   (5/18 12:03:43)

ミラージュ1d100 → (6) = 6  (5/18 12:03:48)

アリスコメット1d100 → (56) = 56  (5/18 12:03:59)

ミラージュ【後半出目が弱くなっていく...】   (5/18 12:04:23)

アリスコメットこういうのはっ、どうです?(剣で打ち合った瞬間、コメットは手を離し、足払いをするように体勢を低くして、剣による衝撃を響かせながら、ミラージュの体幹を崩すことにまずは意識を向けさせて)   (5/18 12:05:28)

ミラージュちっ....小賢しい真似を!(打ち合った瞬間に、アリスコメットの手が離れたと思うと、剣の衝撃と足払いの両方を受けてしまい、体勢を崩してしまうと右膝が地面に付いてしまう)   (5/18 12:09:49)

ミラージュ1d100 → (26) = 26  (5/18 12:09:56)

アリスコメット1d100 → (67) = 67  (5/18 12:11:37)

アリスコメットこれでっ、どうですっ!(と体勢を崩したところに下から掬い上げるように斬撃を当てて、ミラージュをそのまま魔力による衝撃で廃墟の奥まで吹き飛ばす、この一撃にはコメットも手応えを感じていて)さて、意識を飛ばして、牢獄までのいきかたを案内してもらいましょうか……(ゆっくりとミラージュに迫ろうとして)   (5/18 12:13:16)

ミラージュくっ!しまっ...がっ!(体勢を崩したのをアリスコメットが見逃すハズもなく、大きな剣がしたから掬い上げると、その斬擊がまともに当たってしまい勢いよく吹き飛ばされて行く。)くっ...悪いけどそう簡単に牢獄まで行けるとは、思わないでね....(ゆっくりと近づいてくるアリスコメットを睨みながら言う)   (5/18 12:17:33)

ミラージュ1d100 → (58) = 58  (5/18 12:17:42)

アリスコメット1d100 → (30) = 30  (5/18 12:18:32)

アリスコメット【にゃっ、押しきりたかったのにっ!】   (5/18 12:18:47)

ミラージュ【お互いに崖っぷち。どっちに微笑むか楽しみ】   (5/18 12:20:57)

ミラージュだけど...私がこのままやられると思ったのかしら?(歩み寄ってくるアリスコメットに、そう言うと目の前に居た筈のミラージュが突然消える)後ろが、がら空きよ!はっ!(そして消えたミラージュがアリスコメットの真後ろに現れると、背中に魔力を貯めた拳を思いっきり当てて、前方に吹き飛ばす)   (5/18 12:23:51)

アリスコメットなっ!?っう!?油断をしたわけではありませんがっ!?(と拳を当てられて思いきり吹き飛ばされると剣が弾かれて素手の状態にされてしまい、体勢を立て直しながらも鈍い痛みに身体が少し言うことを効かず)思ったよりも、いい一撃を持ってるじゃないですか、そんな綺麗な着物を着ておいて、素手が一番強いとか……(とふらふらと立ち上がり、ならばこちらもと、素手で応対しようとしてて)   (5/18 12:25:53)

アリスコメット1d100 → (9) = 9  (5/18 12:25:56)

アリスコメット【ひぁぅ!】   (5/18 12:26:02)

ミラージュ1d100 → (74) = 74  (5/18 12:26:06)

アリスコメット【うわーーん!また負けちゃいました!】   (5/18 12:26:20)

ミラージュ【途中私が、出目が弱くなったけど何とか巻き返せたわね】   (5/18 12:26:54)

ミラージュあんまりやりたくないけど...少しだけ格闘技も出来る方なのよね(吹き飛ばされたアリスコメットにそう言うと、吹き飛ばされた衝撃か素手の状態でフラフラと立ち上がる彼女を見るが、直ぐに剣を拾わなかった事をこの後に後悔をさせる....)後そこは私が吹き飛ばされた所...つまりこう言う事が起きるわよ?(そう言うと指パッチすると、アリスコメットがいる場所はミラージュが先ほど倒れて居た場所つまり...回りには沢山のお札が張られており、ミラージュの指パッチと連動するように食らえば体が動けなくなるほどの電流が一気にアリスコメットを襲う)   (5/18 12:32:42)

アリスコメット【最近敗けが込みすぎというか………あれ?まともに勝ててないのでは……わたし】   (5/18 12:33:58)

アリスコメットっ!?いつの間にお札が、きゃぁぁぅぅ!!?(電流が身体中に流れていき、苦悶の声を上げながら倒れて、一時的にだが、意識を失う、わずかな時間だが、コメットの体を拘束させるには十分すぎるほどの時間で)   (5/18 12:35:11)

ミラージュ【勝負は時の運て言うからね。何回も負けていても次は勝てると思ってやったら勝てるようになるわよ....きっと】   (5/18 12:35:42)

アリスコメット【今確認したらたぶんコメットちゃん6連敗です、変身ヒロイン引退してお部屋閉じようかな……(*´;ェ;`*)】   (5/18 12:36:40)

ミラージュフフフ...私は妖狐よ?相手を欺く方法をよく知っているからね。あの吹き飛ばされたタイミングで設置していたのよ(そう言うが、電流が流れた体で意識を失ったアリスコメットには聞こえて居ないだろうけど、丁度良いと思いこのままアリスコメットを拘束する)   (5/18 12:40:40)

ミラージュ【そんなに負け越ししていたのね...それは止めて~諦めなければ勝てるようになよ....    ( *´・ω)/(;д; )】   (5/18 12:42:17)

アリスコメット…………(そのまま拘束されてしまい、剣を握れない状況にさせられて、ようやく、電源が復旧するかのように意識が回復して)あ、あれっ、私またっ……っぅ!?(と身体が拘束されてしまって、ジタバタと踠くようにしながら)【まぁさすがにそれはやらないとして……ところで、どういう感じに捕まってるんでしょう…?】   (5/18 12:42:57)

ミラージュフフフ...お目覚めかしら?アリスコメット...あなたは私に負けたのよ(縄で動けないようにしており、暴れているアリスコメットに現実を突きつけると目の前に来る。目の前に来たことで気づくだろうが....ミラージュの下半身は下着を穿いておらずに丸見えになっている事を)   (5/18 12:48:13)

ミラージュ【すみません、縄で拘束するを入れ忘れていました。申し訳ない】   (5/18 12:49:29)

アリスコメットっぐ!?この程度の拘束で、私が縛れるだなんてっ!(といいながら踠こうとしながらも、縄に魔力が流れているのか分相応に動けずに、焦りを感じながらも下着を履いていない相手に、これから何をされるのか、少し睨むようにしながら、好転する気配のない状況であっても諦めることはせずに】   (5/18 12:51:22)

ミラージュフフフ...簡単には抜けられないでしょ?体力を消耗したアリスなら抜け出せるのは不可能よ....そしてついてにこれもしておきましょうか(縄を解こうとしているアリスコメットにそう言うと、お札を股に貼るとお札を張られた部分の衣装が無くなり割れ目が丸見えになっていく)さぁ....あなたのエナジーを少しもらうわよ♪(そう言うと、彼女の両脚の間に体を挟み込むと、お互いの股を押し当てて割れ目同士を当てる貝あわせをすると、擦るように腰を動かしていく)   (5/18 12:59:30)

アリスコメットぐっ、不可能、ですが、この程度ならっ!(と縄の拘束が少し揺るんだ、魔力による衝撃の勢いで少し緩めたのか、その間に股間は丸見えになってしまってて)えっ、きゃぁっ!?ど、どうなってるのこれっ(といってるところに貝あわせされて)やっ、そんな、擦り付けないでっ!?(と拒絶するように足をジタバタさせまして)   (5/18 13:01:35)

ミラージュフフフ♪私のお札で衣装に貼ると、その部分の衣装が無くなるのよ♪(お札の効果に驚いている彼女にそう言う)残念ですだけど、負けた貴方には拒否権は与えないわよ!(貝あわせを拒絶しているのか足をジタバタしているのかコメットににそう言うと、足を掴んで抵抗出来ないようにすると、更に腰を振り割れ目同士がぐちゃ...ぐちゃ...と、卑猥な水音を立てながら気持ちよくさせて抵抗力を奪っていく)   (5/18 13:07:01)

アリスコメットあっぅぅ、ぐぅ、ぁ、あまっ、あぅぅ!?(腕を縛られ足を掴まれると抵抗はわずかしかできず、普段異種にやられてるときと比べれば淡い快楽ではあるものの、逃れようがない状況でじわじわと追い詰められ、さらにペースを上げられれば苦悶の声を少しずつ漏らしていくしかなくて)   (5/18 13:10:12)

アリスコメット【とー、ごめんなさい、もうちょっとで時間になりますっ!】   (5/18 13:20:18)

ミラージュいつもとは違う感じだから、快感は弱いけどじわじわと絶頂を向かっていく気分はどうかしら?たまにはこう言うのもいいでしょ?(いつも異性にやられているのを知っているのか、少し違った方法をし始める。激しく腰を動かしてながらも、ミラージュの割れ目がコメットの割れ目に吸いついたり、割れ目を咥える様に挟んでいき、コメットの回りには狐火が浮き始めるといやらし声が聞こえてきて一気に興奮にさせていかせようとする)   (5/18 13:21:00)

ミラージュ【そうだったのね。それじゃあ次で〆にしますね】   (5/18 13:21:40)

アリスコメットうぐぁぁ、あっぁ、やめっぁぁ、これじゃ、また、魔力が奪われて(抵抗が次第に緩やかに、そして弱々しい喘ぐ声はよりミラージュにとっての興奮を誘発させるように、コメット自らが腰を振るようなことはないものの、快楽によがり、今にもイキそうに、絶頂しエナジーを撒き散らそうとしていて)   (5/18 13:23:50)

ミラージュフフフ♪さぁ...私にエナジー差し上げなさい♪アリスコメット♪(コメットが弱々しい声を漏らしていると、ラストスパートを仕掛けるようにミラージュの体が淡い光を放つと、エナジードレインをしながら思いっきり割れ目同士をくっ付けると、絶頂をさせる)   (5/18 13:27:20)

アリスコメットあっぁ、いやっぁあ、ああああぅぅう!!!?(エナジーと愛液を同時に漏らしてビクビクと小刻みに震え、確かに魔力を吸われたこと、またしてもこのミラージュに敗北してしまったことを深く実感し崩れ落ちてしまうのでした……)   (5/18 13:30:16)

アリスコメット【と、ここで締めとします、対戦ありがとうございましたっ】   (5/18 13:30:31)

ミラージュフフフ♪美味しいエナジーをありがとうね♡(絶頂をしたコメットから、エナジーと愛液を味わうように受けとると更に力が沸いたのを感じながらも、倒れたコメットにキスをしてから去っていく)   (5/18 13:32:31)

ミラージュ【こちらも〆になりますね。対戦ありがとうございます】   (5/18 13:32:55)

アリスコメット【では失礼しますっ】   (5/18 13:33:13)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (5/18 13:33:14)

ミラージュ【お疲れ様、またやろうね】   (5/18 13:33:23)

おしらせミラージュさんが退室しました。  (5/18 13:33:25)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (5/27 01:17:34)

おしらせイヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (5/27 01:17:46)

アビス・ベルガ♂【では改めてよろしくお願いしますね】   (5/27 01:18:08)

イヴィルメテオ【んじゃ、そうだな……以前育成してた花?かなんかの経過を見に来たらメテオがやってきたってのはどうだ?】   (5/27 01:18:24)

アビス・ベルガ♂【コメットさんとのバトルに使ったやつですかね?その流れでいきましょうか】   (5/27 01:20:08)

イヴィルメテオ【んぁ、あれでたしかV発現したし、それがちょうどいいとおもうので、お願いしまーす】   (5/27 01:23:26)

アビス・ベルガ♂【了解しました。では私が先に様子見に来る感じで送るので、どーんと現れてください】   (5/27 01:24:17)

アビス・ベルガ♂さて、以前ここに植えておいた花はどうなっていますかね。……上手く擬態出来ていれば良いのですが(以前アリス達の対抗策として植えておいた花の様子を見に近くの森へと足を運ぶ。外見は普通の花ながら、こちらのエナジーを送ればそこからエナジー弾を撃たせたり、蔦を伸ばして攻撃や拘束を施す為の手段として扱える花を育てていたが、テストもしないで学園内に植えてしまうのはリスクが高い……ある程度アリス達の警戒範囲にありつつも、直接悟られる様な事が無い様にと選んだ場所だが、今の所は誰かに摘み取られたりはしていない様だ……これならある程度は使えるかと辺りに植えた花をしゃがみながら一つ一つ確認していって…)   (5/27 01:30:33)

イヴィルメテオほー、なかなか上手く出来てんじゃねぇか、なるほどな、これは量産すればそれなりに"使える"兵器にはなりそうじゃねぇか?なぁ、アビスの名を司るプラントもどきよ(そういいながらしゃがんでる背後から、何処からか現れたかのように赤黒い鎧を身に纏った剣士が現れて、黒いVTの魔力が周囲の花を一斉に警戒させることだろう)おーおー、随分とした歓迎ムードじゃねぇか、一応、てめーらの上司って扱いだと思ったんだけど、コメットのエナジーでも覚えてんのかね?……あと、ほい、これ、ここを探ろうとしてたアリスだ、俺がヤっといたから、好きに使っていいぜ?(とポイと投げるように意識を失っているアリス、その瞳はまるで絶望したかのように目から光が消えていた)   (5/27 01:38:00)

アビス・ベルガ♂──プラントもどき、か……まぁ確かに中途半端な存在である事は否定しないかな……(少し様子を見に来た程度のつもりだったが、不意に掛けられた言葉に対して明らかな不快感を示しながらもぽつりと言葉を洩らしつつ、現れた相手の方へと身体を向ける)だが色々と勘違いをしている様だな。…お前は上司でも無いし、そんな物を手土産の様に持ち込まれても迷惑だ。……さっさとお引き取り願えるかな?(何のつもりでここに来たのかは分からないが、こちらからはお呼びではない、さっさと消えろと敵意を向けながら、じっと貴女の事を見つめつつ、素直に立ち去らないのなら容赦はしないという様に身体の内側から邪悪なエナジーを沸々と湧き上がらせていって…)   (5/27 01:45:48)

アビス・ベルガ♂【こちらとしては次からダイス振っても大丈夫です】   (5/27 01:46:55)

イヴィルメテオはっ、いいね、そのくらいの気概の方がちょうどいい、なに、それじゃあ、俺みたいな半端者でもそれが通用するか、小手調べでもしてみるかい?もっとも、俺がおまえに勝つことも、お前が俺を倒すことも、少なくともそう……ジェイルは望んではいねぇが…アイツと同じ……深淵を名乗る資格がおまえにあるか(剣を構える、周囲の木々を気にするよりもあふれでるエナジーに少し身震いをして)確かめてやるよ、アビス・ベルガ!   (5/27 01:48:57)

イヴィルメテオ【じゃあここからダイスでどうぞー】   (5/27 01:49:07)

イヴィルメテオ1d100 → (56) = 56  (5/27 01:49:09)

アビス・ベルガ♂【了解です】   (5/27 01:49:15)

アビス・ベルガ♂1d100 → (11) = 11  (5/27 01:49:22)

イヴィルメテオオーラッ!いいから受け取りやがれっ、(まず剣を鞘から引き抜いて、地面に突き刺したかとおもえば、手土産として持ってきた正気の抜けたアリスの服に繋げ、アビス・ベルガへとぶん投げる、メテオとベルガの間にアリスが重なることで一瞬、メテオの姿がアビスから見えなくなる)それとも俺からの施しがいらねぇってのかい?それならもっと直接的にくれてやるよ!(その次の瞬間には、メテオがアビス・ベルガの目の前にいてそのまま持ってる剣で首筋をツンと剣先で小突く、それ自体に痛みはまるでない…が、多少なりとも意識は向くだろう、そこに)どーんっと!(魔力で出来た雪玉の塊のようなものが、ベルガの脇腹に突き刺さり)   (5/27 01:55:44)

アビス・ベルガ♂(視界を遮る為だけに扱われるアリスの姿に、そのまま避ければ良いだけという事は分かっている……しかしそのまま何もしないというのは、メテオの前ではどうにも癪に障る──そう思ってしまえば咄嗟に投げられたアリスを受け止める様に地面から蔦を生やしながら横に動けば、余計な事をしていた事もあり、メテオの意識の誘導に釣られ、魔力の塊をもろに脇腹へと喰らっていく……)──ッ!……別に改名して欲しければ、何時でもするがなっ(強烈な一撃に口から血が出そうになるのをグッと堪えながら、名乗る資格云々と言われれば、そこまで自分の名前に拘りはないと悪態を付きながら、周囲に咲かせた花に地面からエナジーを送り、四方から花を通じて無数のエナジー弾をお返しにとメテオに向けて撃ち放っていって)   (5/27 02:03:13)

アビス・ベルガ♂1d100 → (82) = 82  (5/27 02:03:20)

イヴィルメテオ1d100 → (89) = 89  (5/27 02:04:44)

イヴィルメテオ【これコメットちゃんのときにもやれー!】   (5/27 02:05:00)

アビス・ベルガ♂【まぁ強キャラ感は良い感じに出てますがねw】   (5/27 02:05:26)

イヴィルメテオあ、花は使うんだ、まぁいいけど、ほいほいっと(周囲を囲まれたように放たれたエネルギー弾を剣で弾きもう片方の手でぽいぽいっと片手でお手玉をするように器用に操りつつ剣をバットだかラケットにするかのように構えて)誰かさんの対策にしようとしたのかは知らねーけど、まだまだ作りが甘いな、さて、どーこかに当たってもしーらねっと!(それをまとめて弾けさせるように剣で吹き飛ばしながらビリヤードのように魔弾が跳ね回らせて)んー、悪くねぇ、少なくとも俺の一撃を食らってやり返そうってなってる時点で根性はある、けど…コメットがこいつに、ねぇ…何度も負けてアヘアへ言うもんだから……何が起こるかわからんもんだ、なぁ?(と剣を構えつつ挑発をする)   (5/27 02:13:05)

アビス・ベルガ♂(まともに直撃を当てれれるとは最初から思っていないものの、こちらから攻撃を仕掛ける隙があるかと言われればそこまで油断はしていない様子。相手の方が余裕はあるのは明白な事に苛立ちながらも、迂闊に近づけばあちこち飛び回る魔弾の餌食になるだろう。植えた花も幾つか被弾していけば、こうも生産性のない争いに小さくため息を付きつつも、負けっぱなしが気に食わない性分が表に出て、この場を収める様な事はせずにじっと攻撃のタイミングを伺っていき…)…それが気に食わないのなら、助言でもしてやったらどうだ?(メテオとコメットがどういう存在で,どういう在り方なのかは全ては把握していない…しかし同じ身体を有しているのなら、コメットとして動いている間に手助けでもしていろととりあえず頭に思い浮かんだ内容をそのまま伝えていけば、このまま遠距離から攻撃を仕掛けても意味は無いだろうと判断し、それなら挑発に乗る形で貴女の方へと接近し、杖の代わりに炎で作った剣を両手で握りしめていけば、そのまま足に力を込めて接近し、斬りかかっていって…)   (5/27 02:22:04)

アビス・ベルガ♂1d100 → (53) = 53  (5/27 02:22:15)

イヴィルメテオ1d100 → (8) = 8  (5/27 02:22:24)

アビス・ベルガ♂【落差がw】   (5/27 02:22:44)

イヴィルメテオ【これで負けたらはずかしーとこまで来てるなぁ!】   (5/27 02:23:00)

アビス・ベルガ♂(アリス相手なら直接傷を付ける様な攻撃は避けるものの、こいつには大丈夫だろうという考えがあるのか、そのまま上から素早く振り下ろす様に斬りかかっていき、素早く切り替える様に下から上への切り上げに攻撃を繋げていく。しかしこちらは元から剣術を主体とした戦い方はしていない。先程の行動から剣の扱いには相手に分があるだろうと考えていて…)それほどの力があるのなら、アリスの方でも負けないだろうなっ…(最後に胴体を狙う様に横薙ぎをする様に剣を振るった後、素早く後ろにバックステップをしながら距離を空ける。そして後ろに飛びながら持っていた剣を投擲物の様に貴女に向かって投げつけると、貴女の目の前でカッと光が増すと勢いよく爆発を起こして、熱風と衝撃が貴女の目の前から勢いよく襲い掛かっていって)   (5/27 02:31:22)

イヴィルメテオあー、それな、いやー、それをやると面倒っていうかなんていうかー、あーもう、ジェイルはどこいったんだよ、説明がめんどっちー!(考えることがどうやら苦手なのか、それとも痛いところをつかれたのか、剣をカンカンカンカンと受けきる動きにシフトしていきながら、相手のレベルを確認するように、まるで修練をするかのように受けきっていきながら)んぁー、んまぁ、今のコメットなら、五分か微不利程度ってとこか?この辺なら…あん?(と横薙ぎも剣同士でかち合わせてガード、したかと思えば投げたそれを受け止めて投げ返そうとした矢先に起きる爆発、熱と煙で舞い上がり、メテオの姿は確認できずに)   (5/27 02:34:42)

イヴィルメテオ1d100 → (39) = 39  (5/27 02:34:46)

イヴィルメテオ【まじゅい】   (5/27 02:34:56)

アビス・ベルガ♂1d100 → (58) = 58  (5/27 02:35:06)

イヴィルメテオ【まーーずーーーーい!また負ける~!】   (5/27 02:35:17)

アビス・ベルガ♂余り使いたくはなかったが、逆に試すには丁度良い相手かっ(攻撃と同時に目くらましとしてこちらの姿も見えない状況で、今はまだ相手も受け身でいる内がチャンスだと思えば、杖にエナジーを送り手元に引き寄せれば、周囲の土や蔦を右腕に集めていき、自分の腕を何倍にも多くさせていく。コメットを捕まえた腕をそのまま右腕に装着する様にした後、作り上げた手の平に一つの種を握らせる。それはアリスのエナジーを蓄えさせた特殊な種。それを握り潰してエナジーを溢れさせると、作り上げた腕に纏わせていく。普段エナジーを奪う際はこちらの力に変換するものの、今回はそのままアリスとしての力として腕に纏わせる…元からVTを倒す為の力が纏わり付いている影響か、右腕が焼けるように痛むものの、VTとしてではなくアリスとしての属性を持った攻撃手段なら、メテオにも効果があるかもしれない…それはメテオだけではなくジェイルも想定している様子で、今が良い機会だと思ったのかぶっつけ本番で種を使い、アリスのエナジーを纏った腕はほんのりと白い光を帯びながら、貴女の気配を頼りにして、そのまま渾身の右ストレートを貴女にぶち当てる勢いで右腕を振るっていって)   (5/27 02:45:02)

イヴィルメテオ【とー、返す前にダイスを振ってもいいかい?負けるならまともに食らう、勝つならって感じで】   (5/27 02:45:58)

アビス・ベルガ♂【了解です。ではこちらも振りますね】   (5/27 02:46:22)

イヴィルメテオ1d100 → (48) = 48  (5/27 02:47:18)

アビス・ベルガ♂1d100 → (76) = 76  (5/27 02:47:21)

イヴィルメテオ【うわー!うわーん!また負けたァ!メテオでも負けたァ!!】   (5/27 02:47:48)

アビス・ベルガ♂【やりました(`・ω・´)】   (5/27 02:47:51)

イヴィルメテオ【へこたれます……今までありがとうございました、ハッピーエンドです、わーいわーい……】   (5/27 02:48:16)

アビス・ベルガ♂【いえ、こちらは滅する程の威力はないですからねっ!?】   (5/27 02:48:51)

イヴィルメテオ【いやまぁ……このあとの描写をみればわかりますよ】   (5/27 02:49:33)

アビス・ベルガ♂【まぁ私との戦いは本当に軽い遊び感覚でやって貰えると助かるのですがね……ロルの感覚を戻したり忘れない様にしたりとか、そういう面でも私は色んな内容にお付き合いしたいなって思ってるので】   (5/27 02:53:34)

イヴィルメテオちっ!"それ"は……さすがにやりすぎじゃねぇの?お遊びのつもりだったんだけどっ、なっ!(アビス・ベルガの渾身の右ストレートがメテオに突き刺さると、メテオの下半身が勢いよく吹き飛び、そして…………アビス・ベルガの下半身が、アリスの下半身が吹き飛ぶ。アビス・ベルガが攻撃を仕掛けた反動というわけでもなく、メテオが反撃したというわけでもない…)あーもぅ!いわんこっちゃねー!(といいながら、メテオは即座に膨大な魔力を枯渇しかねない勢いで放出し、全員の下半身を再生させて)だーかーら、まともにやる気なかったんだよ!アリス混じりの能力を俺らに使うつもりなのはなんとなく知ってたけどさぁ(はぁーって疲れきった様子で)ともあれ、まぁ、ある意味俺の負けかー…はー……数ヶ月ぶりに負けた~…(とどんよりとしてて)   (5/27 02:58:20)

イヴィルメテオ【申し訳ないことにめっちゃ根幹部分です…】   (5/27 02:59:25)

アビス・ベルガ♂【なるほどー……まぁアリスの力込めて戦うのってメテオさんやジェイルさん相手しかやらないので遊び感覚でやっちゃいましたが……諸事情あるのなら避けても良かったのですよ?】   (5/27 03:01:11)

イヴィルメテオ【いやまぁ、ちゃんと負けた方がいいかなってなっちゃうのがダイスの出目という礼儀というか…まぁ避けたり受け止めても良かったんですけど、他のアリスはともかくコメットちゃんエナジーならまぁ…こうなるかなーと】   (5/27 03:02:22)

イヴィルメテオ【まぁ今の事例ってコメットちゃんが自分の力を使って自○したときに起きる現象なので深くは気にしないでもらえたらー】   (5/27 03:05:31)

アビス・ベルガ♂【あれ?コメットさんのエナジーはIF展開だけじゃないでしたっけ?自分の想定としては扱ったのは種に入れていたのはお試しのモブアリスのエナジーって想定でした。表現が分かり難かったのでしたら申し訳ないのですが、作り上げた腕は以前コメットさん戦で扱った物っていう表現で、種からまとわせたのは特定の人の名前を出していないのでモブアリスのモノって想定でした…】   (5/27 03:06:36)

イヴィルメテオ【あ、コメットを掴んだ腕ってのでもうそれだと思い込んでた、んじゃー、ちょっと返答返していい?】   (5/27 03:07:22)

イヴィルメテオ【変えていいだわ!】   (5/27 03:07:38)

アビス・ベルガ♂【大丈夫ですよ。こちらも伝え方が悪かったなーと思ったので、すみません…】   (5/27 03:07:57)

アビス・ベルガ♂【一応参加しているアリスの方達からエナジーを種に蓄える様な事はしますが、攻撃の際に特定の人のエナジーを使うのは本人の許可を得てからが良いかなと思っているので、基本は集めつだけで実践に使うのはモブアリスからって考えてました】   (5/27 03:09:51)

イヴィルメテオあー、なるほど、魔力と創作がおまえの魅力と、悪くねぇ!合格だな!ならっ!(と放たれた拳を、頭突きで受け止める、ワイルドに、そして、大胆に正面から受け止めて)……いてぇぇええ!!!?おまえなー、そういうことするなら、拳の速度は4倍くらいに調整しろよ?(…………無傷、ではなく赤い傷がおでこに出来上がる、逆にいえば、その程度のダメージ…まぁ雑多なアリスのエナジーの含んだ攻撃であってもメテオには確かに通用する、ということがわかっただけでも彼にとっては収穫だろう。そういう意味でも、この勝負は彼の勝利といっても差し支えない)んー、ぁー、そうだなぁ、うん、今日は引き分けだ、そういうことにしておこう、うん(下手したら腕に熱を走らせた彼の方がダメージを受けてるかもしれない)とりま、それはやめときな?それで俺を殺すつもりなら……通用するよりも先に三年後を迎えるだけだぜ?(といいつつ剣に鞘を締まって)   (5/27 03:14:56)

アビス・ベルガ♂(纏わせた力はそう長く維持できるものではない。当たらなければ次の一撃を繰り出す余裕はなかったが、確かな手応えは腕に伝わってきた。しかし全力で撃ち出したストレートが当たったものの、帰ってくる反応からすればある程度のダメージを与えた……程度の物だろう)──そうして貰えると助かるよ……(ある程度見返す事は出来たのだろうかと、相手がここで終わりというのならこちらも同意をする様に力を抜いていく。纏わせた土や蔦が瓦解していき、元の腕が露わになれば、外傷こそないものの、ビリビリと痺れて力が入らない──これはまだまだ実践で使えるレベルではないし、改良が必要だと思いながらも、方向性は間違っていない事が分かっただけでも、今回無理をしてでも戦った意味があっただろう。)別に君を殺す為の手段ではないからな……(あくまでまたジェイルと対峙した時の対策といった代物だ。止めておけと言われても止めるつもりはない様子だが貴女に使う物でもないという意思を見せれば、3年後という単語にどういう意味だと思いつつも特に質問もせず、どっと疲れが襲い掛かってきたのか大きくため息をついていって…)   (5/27 03:24:38)

アビス・ベルガ♂【念のためにお時間にご注意を…】   (5/27 03:38:45)

イヴィルメテオあーんー、まぁー、そういうことならいいんだ、うん、お前を本気で殺さなきゃいけなくなるとこだった、危ない危ない(といいつつってことはジェイルか~って思い、まぁアイツはアイツでこれ食らったら参ったり面食らうだろうなぁ、それはそれでそういう顔をみれるなら悪くないって少し気分をよくしつつ、とりあえず殺意を出す必要性もないことを理解して起きながら)んじゃ、余計な一言だが…もう少しでコメットは一段階「羽化」する。お前は…たしかちょっと見ただろうけど…そうだな、ざっと…今の10倍くらいは強くなるかな、いや、やってみないとわからんが…(と争いを見ていた潜伏してたアリスが互いに同士討ちをした瞬間を狙ったのか攻撃を仕掛けてきたかと思えば)「乱破の刃」(一瞬のうちに複数回に乱れ切るようにしてみせて)こんな風にな、ま、あいつがまともに使いこなせるかは知らねぇけどな、じゃーなー(そういうとアビスの目の前にコメットが倒れていて)   (5/27 03:39:28)

アビス・ベルガ♂そうか……では、楽しみにしているよ…(羽化というのはあの時見た機械的な動きをした時の姿かと思い出しながら、まだ厄介な相手になるのかと苦笑を浮かべながらも返事をした後、また別のアリスが仕留められ、メテオもコメットと入れ替わりつつ、目の前でコメットが倒れる姿を見れば、最初に持ってきたアリスとコメット…そして最後に仕留められたアリスの3人をそれぞれ見つめて…)……はぁ……とりあえず、適当に学園の近くにでも放置しておくか……(軽い観察のはずが育てた花は幾つも散らされ、残された処理もしないといけないのかと、今度は疲れた様にため息を付きながらも、とりあえずコメットは学園から離れた場所に…残りの二人は学園の近くに放置しておけば誰かしら救助するだろうと見知らぬ誰かに期待を寄せながら、重い身体を動かしていって…)   (5/27 03:47:18)

アビス・ベルガ♂【とりあえず事後処理を簡単にしました…という感じで〆にしてみました】   (5/27 03:47:44)

イヴィルメテオ【襲ってくれてもよかったのですよー、ってそんな元気も時間もないですね、お疲れ様です……いやしかし、本当に勝てないですね……】   (5/27 03:50:44)

アビス・ベルガ♂【今日はバトルだけって流れでしたからね。お疲れ様でした。こういう時は勝てなくても良いのだと考えるのですよ。もっと勝ちたい相手がいるでしょう?】   (5/27 03:51:41)

イヴィルメテオ【ふみゅー…まぁそれはそうなのですけどー!いざ勝ちたい相手にもこの調子じゃ負けてしまうのです…】   (5/27 03:53:30)

アビス・ベルガ♂【私としては負けても楽しめれば良かったっ…という思考なので、アドバイスとかにはなりませんが……応援してますよ】   (5/27 03:55:20)

イヴィルメテオ【がんばりますっと、いくつかそれっぽいこといってますけどー、大きく全体に影響を及ぼすことは当面ないとは思いますのでー、今後も楽しんでもらえたら、ではではー】   (5/27 03:57:43)

イヴィルメテオ【おやすみなさいですっ】   (5/27 03:57:53)

おしらせイヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (5/27 03:57:57)

アビス・ベルガ♂【はいっ。お疲れ様でした。おやすみなさい】   (5/27 03:58:10)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (5/27 03:58:16)

2024年04月28日 02時19分 ~ 2024年05月27日 03時58分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】
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