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2023年10月15日 02時19分 ~ 2023年12月11日 00時17分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(119.231.***.234)  (2023/10/15 02:19:19)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/15 02:24:00)

保科宗四郎(肌寒さと基地内に植えられている金木犀の香りに秋の到来を感じながら部屋に入れば人気のない薄暗い室内へと足を踏み入れる。明かりを点け、細く細く開かれた瞳をもう少しだけ開いて室内を一瞥すれば備え付けのソファに腰を下ろした。)こんな時間でも結構皆起きとるもんやな。ま、民間人は連休やし、多少夜更かししとるもんもおるか。   (2023/10/15 02:31:35)

保科宗四郎まぁええわ。僕も今日は珍しくオフやし、ちょっとだけ居座ってみよか。夜更かししてる子でも眠れん子でも、誰かと話したいんなら寄っといで。僕でよければ付き合うで。(真新しいソファに使用されている革特有の匂いが鼻腔をくすぐれば真新しい部屋だということがわかる。ソファに背中を預けた際に微かに軋む音を聞きながら防衛隊支給のジャージの懐から読みかけの本を取り出せばしおりを挟んでおいた箇所を開き羅列する文字に目を走らせ、希の薄い来客を待ってみた)   (2023/10/15 02:40:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/10/15 03:21:10)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/15 19:58:11)

保科宗四郎お邪魔するでぇ。(休日ではあるものの少し体を動かしたいと思い鍛錬をしていればあっという間に日は落ちており、少し肌寒さを感じれば上着を着て昨晩の部屋へと足を運ぶ。今はこの程度で済んではいるもののきっとすぐに今以上に寒くなるのだろうと考えつつ備え付けの簡易キッチンでコーヒーを入れればソファに腰掛ける)やっぱオフやからと言って体動かさんのはあかんな。とりあえずコーヒーでも飲みながら誰か来んか待ってみるか。   (2023/10/15 20:05:42)

保科宗四郎気になるんやったらどーぞぉ?コーヒーくらいならご馳走できるで?(時折感じる人の気配に薄く開いた糸目をもう少しだけ開けば視線を扉の方へ。口角を上げ人当たりの良さそうな笑みを浮かべれば先ほど自分で入れたまだ暖かなコーヒーに口をつけ)   (2023/10/15 20:28:23)

保科宗四郎…と、隊長からやな。(スマートフォンに連絡が入って着たのか小さくピロン、という音が聞こえればマグカップの中身を一気に飲み干し内容をチェックする。内容を確認し簡単に返信をすればポケットにしまいソファから立ち上がった。)この間の討伐した怪獣のリストか…明日でえぇとは言ってはるけど、十分ゆっくりさせてもろたし簡単にまとめよか。(使用したマグカップを洗い、濡れた手をタオルで拭えばくるりと踵を返し部屋を退出。一度自室へと戻るため歩みを進めた)   (2023/10/15 21:07:36)

おしらせ保科宗四郎さんが退室しました。  (2023/10/15 21:07:39)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/16 01:35:16)

保科宗四郎ど深夜やけど、ちょっとだけな。(欠伸をひとつ漏らしながら足を踏み入れた部屋は灯りがないため暗闇と一体化しており、スイッチを押し込めば沈んでいた家具などの輪郭が顕となる。隊員達は今頃眠っているのだろうと今日の訓練で疲れ果てていた様子を思い出せばククっと喉を震わせながら真新しいソファにゆっくりと腰を下ろした。)寝付けへんくて着てみたけど、この時間じゃ望み薄やな。まぁ、とりあえず。   (2023/10/16 01:40:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/10/16 02:05:33)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/18 00:59:13)

保科宗四郎お邪魔しますよ〜。(ここ最近の中では比較的にまだ然程肌寒さを感じることはなく、防衛隊より支給されているジャージの前を開いては鍛錬で体にこもった熱を少しでも逃がしてやる。勿論自主的な鍛錬のためいつも愛用している刀ではなくゴムで出来た簡易的な刀が今日のお供だ。部屋へ入り明かりを灯せば水分補給に購入したミネラルウォーターの蓋を開けてソファに腰を下ろした。)ついこの間は寒かったけど、今日はまだましやな。さてと、今日もちょっとだけ居座らせてもらおか。別に取って食ったりしぃひんし、気になるならどーぞ〜。   (2023/10/18 01:08:22)

保科宗四郎まぁ、コーヒーでも飲みながらもうちょい…小腹も空いてくる時間やけど、流石にこの時間やしなぁ…。(立ち上がればソファが掛けられていた体重から解放されぎしりと音を立てる。簡易的なインスタントコーヒーでも随分と良い香りがするものだと細い瞳を微かに開き、鼻腔をくすぐるその香りに口角が上がった。鍛錬でエネルギーを消費した体は新たなエネルギーを欲するがこんな時間に間食するのは流石に躊躇われ空腹を埋めるようにコーヒーを流し込む)ま、やっぱ望み薄か。時間が時間やししゃあないけど。寝る前に、ちょいと誰かと話したかったんやけどなぁ…。   (2023/10/18 01:49:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/10/18 02:28:28)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/19 00:56:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/10/19 01:22:26)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/19 01:38:20)

保科宗四郎っと、落ちてもうてた。この時間帯てあんまり人がおらんのはわかってるんやけどな〜…。(「討伐から戻ったらこれやで。」と薄暗い部屋の明かりを灯せば時刻は25時。支給品である隊服のジャケットをインナーの上から羽織れば鍛錬用の刀を机に起き疲れた体をソファの背もたれに預ける)ま、寝るまでのんびりさせてもらおか。   (2023/10/19 01:41:34)

保科宗四郎別に柵超えてても構わへんよ。楽しく話せんのが一番てな。コーヒーぐらいなら入れれんで。(鍛錬に使用していたゴム製の刀を柔らかな布で拭いて手入れをする。こんな玩具では怪獣の核どころか皮膚に傷をつけることすらできないのだろうが。苦笑を浮かべては時計へと視線を向ける。皆寝てるか、と肩を竦めては手入れを続ける)   (2023/10/19 01:52:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/10/19 03:29:30)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/20 01:47:56)

保科宗四郎ねっむ…流石に討伐が1日2回入るとなぁ…。(薄暗く人気のない道を通ってやって来たのは常連になりつつある一室。少しばかり眉間に皺を寄せ細まっている目をさらに細めて口にすればボスっという音と共にソファに腰を下ろし、重く感じる体を背もたれに預ける)寝る前にちょいと話せれば。同じ世界の奴でも違う世界の奴でも歓迎やで。   (2023/10/20 01:51:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/10/20 02:16:57)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/22 01:05:02)

保科宗四郎今日も一日おつかれさんやで〜。(個人的に訓練していれば降り始めた雨に流石に中止し、タオルを片手におなじみの部屋へと足を向け明かりをつける。雨だけでなくいささか風の強さも感じては少し濡れた髪をタオルで水気を拭いながら視線を窓の外へと向けた。)連休やけど明かりはまちまちってとこやな。まぁえぇわ。僕はいつも通りゆるく待機するし、よければどーぞ。コーヒーくらいなら出せるで。   (2023/10/22 01:08:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/10/22 01:34:10)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/22 01:37:13)

保科宗四郎っと、落ちてもうてた。(ソファに腰をかけ暖かなコーヒーでも入れるか悩んでいたところふと船を漕いでしまっていることに気づく。いかに自分しかいないからといっても少し気が緩んでいるなと感じては立ち上がりコーヒを入れ始めた)これじゃ部下にも示しが付かんな…眠気覚ましにコーヒーでも入れよか。   (2023/10/22 01:40:41)

おしらせ日比野カフカさんが入室しました♪  (2023/10/22 01:50:53)

日比野カフカお…?(ふと見かけた自分よりも立場が上の副隊長。どうやら眠気やら何やらで意識が緩んでしまっている様子に隙が生じていると感じ取ったのか、抜き足差し足忍び足で距離縮めては相手の背後へと周り、少々驚かせる事を狙ってみては相手の肩へと手を重ねようと伸ばしていき)だーれだと思いますかッ。   (2023/10/22 01:52:58)

保科宗四郎上司の背後狙う不届きもんかな。(鼻腔をくすぐるコーヒーの香りに気持ち表情が緩む。ふと、背後から忍び寄っているつもりらしい気配を感じ、ほんの微かに目を開き、肩へと伸ばされた手をひらりと一歩横に移動することで避けては相手の額をペシッと軽く叩いてやってはケラケラと軽く笑いながらまだ起きていた部下へと視線を向ける)寝るんも仕事の内やて言った気ぃするんやけどなぁ、カフカ。   (2023/10/22 01:59:33)

日比野カフカ…気付いてたんですか(まるで驚く素振りも見せずに落ち着いて返されて躱されまでしてはこちらが居た堪れない恥さえ覚えてしまいそうになる。軽く叩かれてしまえば額を擦りながら相手の言葉に苦笑さえ浮かんでく)けど、それは副隊長も同じですよ。…眠そうに見えたんですけど、寝られない事情があるんですか?あ、遅れましたけど、こんばんは。   (2023/10/22 02:07:42)

保科宗四郎本気で僕の背後取れるて思たんか?(苦笑浮かべる相手に再び背を向けコーヒーをマグカップに注ぐ。一人分ではなく、二人分を。時計を見ればもう部下達は眠っているはずなためこの時間に起きている相手にマグカップを差し出して)…まぁな。まだ少し目を通しとかなあかん資料があってな。そういうお前は何しとんのや?こんな夜中に。   (2023/10/22 02:16:56)

日比野カフカ気が抜けた今ならもしかしたら…って?(とはいえ流石に本気で相手ほどの力量を持った猛者相手に背後を取れるとは思ってはおらず苦味が拭えない。差し出されたマグカップを「ありがとうございます」の礼の言葉と頭を伏せて受け取ってはしばし瞬いた)お仕事お疲れさまです!俺は…何だろうな。今日はいそがしかったから、自分の時間が少ない事がいやで目が覚めちゃった感じとか…そんなんですかね(自分でも今起きている理由を正確に言葉に出来ず僅かに首を捻り考え込みながら口にし)   (2023/10/22 02:22:49)

保科宗四郎いくら気が抜けてたからてお前に背後取られるようなら亜白隊長の隣に立っとらんで。(ケラケラと笑いながら冗談めかしく伝えるも冗談などではない。この先どうなるかはわからないがまだ入隊して一年も経っていない部下に背後を取られるつもりは早々なく、さらりとマウントを取ればマグカップの中身に口をつける)あー…何やったかそれ…リベンジ夜更かしってやつか。まぁ明日が非番なんやったら、たまにはえぇんちゃう?そういうんも。(机に置いていた資料を手に取ればソファに腰掛けながらいつもの笑み浮かべ)   (2023/10/22 02:32:46)

日比野カフカそれはつまり、副隊長ほどの男の背後を取れるようになればアイt…隊長の隣に立てるほどの男に近づけるって事ですか!(思わず身を乗り出すようにして身近なわかりやすい目標の一つに食いつき、相手の立場云々より指針としての方向性に意識が傾いた)非番…ではないですけど…(今日と同じく朝方から日付変わるまでに帰れれば、位の頃合いではあるがだからこその自由と好きに過ごす今が欲しいと遠目になってしまうが、ふと目に入った資料へと意識を向ける事への集中力を欠く状況へと自分が持っていってしまっているのではと意識と視線は笑顔もあって相手へと戻った)って、もしかして俺副隊長の仕事の邪魔しちゃってますか?   (2023/10/22 02:37:34)

保科宗四郎アイツ言うなアイツ!たとえお前に背後取られても隊長の隣は譲らんけどな!!(こちらの言葉に食いついてきた相手の様子に数度瞬きを繰り返せば聞き捨てならない単語に相手の額にデコピンを打ち込んみ尚且つビシッと人差し指で相手を指差して)ちゃうんかいな。寝とかへんと明日辛いんはお前やで。何なら子守唄でもうとたろか?(勿論冗談ではあるものの明日の訓練などのことを思えば寝かせるのが一番なのだろうと考えて入れば尋ねられたことには素直な返答を返して)んー…別に構わへん。寝たくない部下に付き合うんもたまには悪ないわ。   (2023/10/22 02:52:37)

日比野カフカ言い切ってはないです!そりゃ、背後取れただけで隣に立てるとは思ってないですよ俺も!(打ち込まれた先程よりも強い勢いに顔を振るい、額を擦りながらもいきんだ勢いは簡単には引っ込んでくれず、やる気を上げているだけだ)短時間でいける口ですから平気ですよ!でも副隊長は非番って事か。それなら仕事で起きてなくちゃいけないっていっても、少しは安心か…(余裕があればこその仕事であるのならまだ、と多少の安心感を覚えながら肩をゆっくりと落として勢いを落ち着けてく)ね、寝たくないってわけじゃないん、ですよ?時間も時間になってきましたし。でも俺もほら…まだ寝られない理由が今はあるんですよ。   (2023/10/22 02:56:40)

保科宗四郎思われたら困るわ!…まぁ、隣を奪いにくるつもりで強なってもらわな困るけどな。励めよカフカ。(どうやらやる気を上げている様子の相手に一度肩を竦めてはうっすらと目を開き相手を見据えて)あぁ、僕は非番やけど…まぁやることなんざ溢れてるしな。まぁ辛なったら仮眠でも取るわ。(非番ではあるけれど正直言えば仕事は山のようにある上に、討伐が入れば即座に現場へと向かうことになる。立場上仕方がないのは承知のため特に文句を口にするつもりはなく淡々と口にして入れば相手の言葉に緩く首を傾げ尋ねる)?…何や?寝られへん理由て。   (2023/10/22 03:06:51)

日比野カフカ流石にそんな簡単なもんだとか思わないですよ誰も…。もちろんですよ、俺も…周りも絶対上に行きたいって思ってればこその場所なんだって思いますから(拳を自身の胸元に添えては深く頷いた)やること溢れてるなら尚更今の時間は休息を取ってたほうが良い気はしますが…どうあれ、身体のサインに抵抗しちゃ駄目ですからね(無理や負担を背負い込んで押し通していくような事を続けていく事の危うさは分かるだけに念を押しつつ、尋ねられるとは思っていなかったのか目が点になりしばし考えた後)…秘密です。   (2023/10/22 03:10:05)

保科宗四郎…。ほんま、今年入った連中、お前といいレノ達といい…。期待しとるで。(この男含めた今年の新入り達の成長についてはよく耳にしている。ふと口角を緩めては力強い返事を返す相手を見据えていた目を閉じて)それ、亜白隊長にも言われたわ。まぁ最近討伐任務多かったしな。しかも気温も随分落ちてきた。お前も気ぃつけや。(上司から全く同じ言葉をかけられたのを思い出しては少し苦笑を浮かべつつ残りのコーヒーを胃に流し込む。今現在眠っていない相手にもブーメランであろうがと一言付け加えておけば相手の返答に目を瞬かせた後に意地の悪い笑みを浮かべて)…?何やカフカ。話せへん理由でもあるんか?   (2023/10/22 03:20:44)

日比野カフカはいっ、期待された分の働きを、それ以上のもんを手にしたいって皆で動いてますよ!(胸元に添えた拳は何度か自身の胸を弾ませるように軽くノックしていきながら軽快に笑っていった)それだけの姿になっちゃってるんですよ、俺は身体は丈夫ですし副隊長ほど多忙な身じゃないですから、心配するのは自分の事ですよ(相手が飲んでいく姿見れば、そういえば一口も飲んでいなかった事に気づき少しずつその苦味を口にしていく。少々眉を下げながら一息ついていれば少々背筋に嫌なものが巡るような笑みに視線が泳いだ)いや、ないですけど…ッほら、あれですよ。洗濯機の洗濯が終わらないとか、そんなんです   (2023/10/22 03:24:12)

保科宗四郎それはありがたいわ。と言うてもまだお前らは成長過程や。無理だけはせんと引く時は引きや。(軽快に笑う相手のそれにつられ笑みを浮かべれば無茶しがちな部分だけは指摘しておき)えー…別に隈とか出来てへんけどなぁ…そう見えるか?(周りからはそう見えているのかと苦笑を浮かべては自身を指差し尋ねてみる。こちらの笑みにあからさまに目を泳がせる相手の反応が楽しく思え相手の隣に移動してはその点を指摘してやればぽん、と肩に手を置いて反応を楽しみ)ほー…。その割には随分と目ぇ泳いでんで?なーんか隠しとるように見えてしまうな〜?   (2023/10/22 03:34:12)

日比野カフカ成長過程なのは皆そうじゃないっすか。とにかく死ぬな!死んだら何にもならない!って事ですよね(死なないように、死なせないように頑張る事は得意なのだからいけるだろうと親指を立ててみる)見えます(きっぱりと言い切ってはみるものの、あからさまな相手のからかいへとシフトしていくその姿に両手を立てていく)嘘じゃないですよ…。でも、それだけじゃないが正しい事ではあるんですかね。…折角会えたからもうちょっとだけ、とかわざわざ言うの照れくさいじゃないですか。   (2023/10/22 03:37:32)

保科宗四郎まぁそれはもっともや。そういうことや。それに折角取ったお笑い枠が死んだら隊の士気も下がるやろ?(親指を立てて自信満々な様子を見ればさらりと冗談を交え)…。一応お前よりは体力もあるつもりなんやけどなぁ…そーか、見えるか。(きっぱりと言われてしまえば数秒硬直。自身の顎に指を添えればあまりの一刀両断に苦笑を浮かべざるを得ず。ニヤニヤと効果音がつきそうな表情でからかって入れば相手の口からでた言葉に思わず開眼。数秒黙った後に自身よりも身長のある相手の髪を無造作に撫でてやれば肩を震わせながら笑い)なんやカフカお前、随分と可愛らしいこと言うんやな見かけによらず!   (2023/10/22 03:49:14)

日比野カフカ相変わらず俺の事お笑い枠で見てるんすねぇ…(折角立てた親指もしおれてしまうようにがっくりとそのまま腕を下ろしてく)ふっふっふ、俺の体力を甘くみちゃ駄目ですよ。副隊長にだって負けない程に…なってるといいな(いまいち格好がつかないが確証が持てず希望系になってしまった。そして気が抜けていた自分の頭部に向かってきたその手に呆然としてしまう。撫でられ、笑っていく相手が零す言葉に目を丸くしていくばかり)…可愛いになるんですか?でも、副隊長も何だかんだで付き合ってくれてるじゃないですか。仕事より俺の事を今は優先してるみたいでなんかこう、くすぐったくて。…本当に大丈夫なんですよね仕事の方は…!   (2023/10/22 03:57:15)

保科宗四郎当たり前やん。そっちの方も期待しとるで?(がっくりとした様子を見てはケラケラと愉快そうに笑い。)ほー…ちょっと前までぷに腹やった奴が随分とデカイ口叩くやないか。じゃあ訓練のメニュー、増やしても問題なさそうやな。(どこか自慢げな相手の様子に少しばかり圧をかけてやれば冗談ではあるものの腕立て伏せとうさぎ跳びと〜と口にし始め。今度は相手が目を丸くする番だったか。くくっと喉を震わせながらポンポン、と最後にふた撫でしてやればその手を下ろし)僕から見れば一応可愛い部下やで?おっさんやけど。お前に心配される程ちゃうから気にせんでえぇ。言うたやろ?「寝たくない部下に付き合うんもたまには悪ない」て。   (2023/10/22 04:06:13)

日比野カフカ期待されてもそっちは応えきれないですよ…(そんなつもりは自分は毛頭ないのだからどうしようもないと気の抜けようは止まらない)う、それは言わないお約束ってやつですよ。が、ッ頑張ります(かけられていく圧とメニューの内容に少々表情顰めさせるもやる気は折れず、それを鵜呑みにしていった。上司とはいえ年下を相手にこのようにされて、可愛い部下などと三十路の男が言われるのでは複雑極まりない。繰り返された内容と時計の時間を思えば流石にそろそろ撤収すべきかと一度小さく深呼吸)十分に付き合ってもらいましたよ。そろそろ俺、行きます。遅くまで相手いただきありがとうございました!   (2023/10/22 04:09:53)

保科宗四郎え〜ええやん?自分面白いし。(本人にそのつもりはないのだろうが実際彼の行動で笑顔を浮かべる人間が自分含めいるのだ。けらっと笑いながらも本心を告げておき)僕はそんな約束してへんからな。あぁ、気張りや。まずはとにかく体作りやしな。(どうやら鵜呑みにしたらしい相手にでは遠慮なく組み込もうかと考えて。自分からすればやはり部下は可愛いものだ。入ってまだ数ヶ月となれば素直な様子は微笑ましく、そしてからかいやすくもある。そのあたりを含め気に入らないと言われる原因やもしれないのだが。空になったマグカップをシンクにおけば見送る等にぽん、と相手の肩を軽く叩く)そうか。僕もそろそろや思てたし、これでお開きやな。随分冷えとるし、寒ないよう寝ぇや。明日の訓練も励みや、カフカ。   (2023/10/22 04:19:35)

日比野カフカ人を笑顔に出来るって意味じゃ確かにいいかもしれませんけど(やはり複雑である事には変わりなく、素直に喜べないせいか笑顔が若干引きつってしまう)そりゃ誰にも約束はしてないですけど、嫌でしょ自分のそんな身体を引き合いに出されるのは!身体が出来てなきゃ動きようがないですからね(とはいえ自分が乗り切って上手くやりきれるかと言えば不安は残る所。それでも珈琲の残りを勢いよく飲み干してはカップを置いて気持ちに勢いをつけた)それなら丁度良かったです。そんなに冷えるんですか?身体冷やしすぎないように…気をつけます!珈琲ごちそうさまでした。鍛錬…十分にやりきってみせます!おやすみなさい、副隊長。では!   (2023/10/22 04:25:17)

おしらせ日比野カフカさんが退室しました。  (2023/10/22 04:25:22)

保科宗四郎ま、暗い現場やしな。充分やで。(クスクスと笑いながらコーヒーを飲み下していく相手を見遣れば時刻はもう早朝だった)え〜?僕筋肉しっかりついてるしわからんな〜?(意地の悪い笑みを浮かべからかえば視線を時計に向ける。先ほどきっぱり言われてしまったことを考えれば自分もそろそろ眠るべきだろう。)冷える冷える。僕もちょっと寒いくらいやし。あぁ、コーヒーぐらいまた淹れたる。ゆっくり休みや。お休みカフカ。《遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!また機会がありましたらよろしくお願いいたします。お疲れ様でした!》   (2023/10/22 04:33:13)

保科宗四郎っ、と…僕もそろそろ限界やな…仮眠と言わずにちゃんと寝るか…。(部屋に静寂が戻ればふと上半身を傾けソファに身を沈める。時刻を意識したことで一気に眠気が押し寄せてくるのを感じては瞼が重くなる。このままここで眠ってしまうのは流石にと体を起こせば使ったマグカップを洗い部屋の明かりを消しては戻っていった部下とのささやかな時間を思い出し無意識に口角をあげて自室への廊下を進んだ)   (2023/10/22 04:36:57)

おしらせ保科宗四郎さんが退室しました。  (2023/10/22 04:37:00)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/22 23:00:18)

保科宗四郎なんや、日中も肌寒くなってきたなぁ。(金木犀の香りがより際立ってくるこの時期特有の肌寒さに暖かいものが恋しくなる。部屋に入り明かりをつければ窓が少し空いていたのか外と同じ金木犀の香りが鼻腔をくすぐった。この香りは嫌いではないと感じそのままにしておけば暖かなコーヒーを入れるためケトルで湯を沸かす)呼び出しもなかったし、随分ゆったりしたオフやったなぁ…。寝る前にちょいとここで待機させてもらおか。   (2023/10/22 23:06:12)

保科宗四郎人の気配無し、か。まぁ時間が時間やしそれはそうや。(窓際のソファに腰掛けて暖かなコーヒーを口に含めばフゥと一息つく。むせ返るような金木犀の香りに微かに目を開き視線を向ければ風で入り込んだのか花が窓際にも落ちていた。つまみ上げて小さな橙色のそれを見ては苦笑を浮かべた)…これ、もしかせんでも僕が片付けてかなあかんやつちゃう?まぁそれくらい構わんけど。確か家の庭にも咲いとったなぁ、金木犀。   (2023/10/23 00:07:51)

保科宗四郎さてと、明日も早いしそろそろ行こか。(コーヒーを飲み干せばマグカップを洗ってからいつも通り部屋を後にするのだが、今日は違う。窓を閉めてから窓際にたくさん落ちている金木犀の花を手早く掃除する。片付けた後でも部屋に香りが残っているのがよくわかる。)…まぁ良い匂いやし、えぇか。ほな、お疲れさん。   (2023/10/23 00:33:37)

おしらせ保科宗四郎さんが退室しました。  (2023/10/23 00:33:40)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/25 01:52:13)

保科宗四郎うへ…変な時間に風呂入ると、疲れてても眠気どっか行くもんやな…(ジャケットの首元をぴっちりと閉め、湯冷めしないようにしたは良いものの外を歩いていればすぐ冷めると考え部屋を訪れる。ため息をひとつ吐き出しながら微かに残る金木犀の香りに微かに口角をあげれば少し痛む身体をボスっとソファの背もたれに倒し)流石にちょー…っと疲れたな今日は。やし、少しだけ居座るとしよか。   (2023/10/25 02:00:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/10/25 03:19:18)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/26 01:03:09)

保科宗四郎お疲れさん、ってことで邪魔すんで。(随分と肌寒くなってきたと感じながら隊員達が寝静まった道を抜け部屋へと入る。小さくあくびをひとつ漏らしてはソファに腰掛け)昨日はまんまとやらかしてしもたなぁ…まぁ誰かと話してる最中やなくてよかったわ。それじゃ、ちょいとだけ待たせてもらおか。   (2023/10/26 01:09:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/10/26 02:37:10)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/27 02:08:42)

保科宗四郎ようやっと落ち着いたわ(盛大なため息を吐き出しつつ部屋へ入ればコーヒーを入れることなくそのままソファへ。体の力を抜いて目を閉じてみるもののあまり感じられない眠気に再度ため息を漏らし)厄介なもんやな、疲れてるはずやのに…。まぁせっかくやし、少しだけいさせてもらおか。   (2023/10/27 02:23:40)

保科宗四郎さてと、また寝落ちする前に退散するとしよか。流石に連日となると部下に示しがつかんくなるわ…(閉じていた目を微かに開き赤い瞳で天井を見やればゆっくりとソファから立ち上がる。ようやっとあくびが溢れればこれなら眠れそうだと部屋を後にし自室へと向かう)   (2023/10/27 03:19:26)

おしらせ保科宗四郎さんが退室しました。  (2023/10/27 03:19:30)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/29 01:11:32)

保科宗四郎お邪魔するで〜。(ひんやりとした空気が漂う一室に人の気配など勿論ないのだが一言入れてから室内へと足を踏み入れる。鍛錬に使用したゴム製の刀と、たまには息抜きをともらった酒の入った一升瓶。多忙続きだったため確かにたまにはと思うものの一人で飲むのは味気ないなとぼんやり考えればソファの背もたれに身体を預け)…一人で飲める量ちゃうでこれ。まぁ亜白隊長にでも渡すか、飲める奴が来たら飲むのもえぇかもな。とりあえずちょっと待機させてもらうわ。   (2023/10/29 01:19:13)

保科宗四郎まぁ時間が時間や。僕のとこの人らは寝てるやろうし、望み薄っちゃ望み薄やな。(現れては消えていく気配に苦笑を浮かべては上体をずらしそのままソファに横になる。天井から照らしてくる灯を薄く瞼を開き眺めては体の力を抜くように深く息を吐き出し)   (2023/10/29 02:04:50)

保科宗四郎さて、と。そろそろ戻らなあかんな。(少し勢いをつけて上体を起こせば刀と一升瓶を持ち部屋の灯を消す。少しずつ冷えていく夜にきっとすぐに冬がくるのだろうと感じながら自室へ足を向けた)また非番の昼とかにでも顔だしてみるか。ほな、お疲れさん。   (2023/10/29 02:36:59)

おしらせ保科宗四郎さんが退室しました。  (2023/10/29 02:37:02)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/29 13:52:07)

保科宗四郎こんな昼間に来るんは初めてやな。(たまには買うのも良いかと自販機で購入したコーヒーを片手に部屋へと入れば夜とはまた違った雰囲気ながらも変わらず静かな佇まいの様子に肩をすくめて)昼も変わらずってとこやな。休憩するんやったらちょうどえぇかもやけど。せっかくやし誰かと話せたら御の字や。別に柵超えてても構わんよ。(いつものソファに背中を預けて座れば缶コーヒーの口を開き、暖かなそれを口に含んだ)   (2023/10/29 14:00:10)

保科宗四郎ん、そうや。(ふと、先ほど部下からもらった飴玉をポケットから取り出し糖分補給をする。鍛錬と資料で疲れた体を労わるような甘さに口角が緩まればほんのりと感じられる味からりんご味かとぼんやりと考えて)今なら飴玉付きやで〜。…なんて、飴玉で釣られるやつは流石におらんか。   (2023/10/29 15:33:32)

保科宗四郎《文章わかりづらいなこれやと。ポケットから取り出した三個程の飴玉、机におかせてもらうで。》   (2023/10/29 15:36:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/10/29 16:02:04)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/10/29 16:02:12)

保科宗四郎っと、そろそろ行かなな。会議の資料、ちょっと目通しとかなあかんかったわ。(飴玉をひとつ舐め終わる頃、ふと時計を見ては机に置いた飴玉も回収を考えるも伸ばした手を止めジャケットのポケットに突っ込む。置いておいたら誰か来た際に食べるかもしれない、と。)まぁ、最近過疎ってきとるみたいやし、難しいやろけどな。それじゃ退散しよか。お邪魔しました。   (2023/10/29 16:04:25)

保科宗四郎《あれ、出られへん。…しゃあないし自動退室待とか》   (2023/10/29 16:06:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/10/29 17:27:40)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/11/1 00:34:10)

保科宗四郎お邪魔すんで〜。(世はハロウィンで賑わっていたが、それは防衛隊でも同じこと。日頃の命がけの仕事の中でのささやかな楽しみといったらこのようなイベントごとなのだ。緑を基調とした中華服に身を包み帽子を被った姿で部屋へと入ればもらったお菓子を机に置き、一息ついてはソファに腰を下ろした)賑やかなんは良いことやけど、本来は子供のためのイベントなんやけどなぁ…。まぁ、気分転換になってたらええんやけど。それじゃ、ちょいと待機するで。   (2023/11/1 01:12:52)

保科宗四郎さてと、明日もあるし寝よとしよか。(ふと時計を見ては時刻は26時を超えている。皆任務とハロウィンで疲れたためか随分と静かなものだ。立ち上がり机に置いていた菓子類が入った袋を持って立ち上がる。)菓子は…休憩ん時のおやつにでもするか。ほな、お疲れさん。   (2023/11/1 02:21:39)

おしらせ保科宗四郎さんが退室しました。  (2023/11/1 02:21:49)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/11/6 01:36:43)

保科宗四郎こんなど深夜やし望み薄やけど、もうちょいだけ(防衛隊支給のジャケットのポケットに両手を突っ込みながら部屋へと入れば、視界に入った時計を一瞥。ほとんどの者が寝ているだろうとはわかっているものの足を運んでしまったことに少しばかりため息をついてはソファへと深めに腰掛けて)まぁ、ちょいとだけ、な。   (2023/11/6 01:42:55)

保科宗四郎うん、諦めも肝心や。もう寝てしまお。(少しだけ待ってみるものの、やはり人の気配はほとんどない。ため息をまたひとつこぼしては立ち上がり、部屋の明かりを消しその場を後にする)そんじゃ、お疲れさん。   (2023/11/6 02:00:40)

おしらせ保科宗四郎さんが退室しました。  (2023/11/6 02:00:42)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/11/8 23:48:53)

保科宗四郎お邪魔すんで。(夏日になったかと思えば再び寒さが強くなってきたのを頰を撫でる風で感じれば微かに感じた寒気に入室早々まずコーヒーを入れることにする。鼻腔くすぐる香りに表情緩めては鍛錬用の刀を置疲れた体をソファに預けるようにして腰掛けた)流石に、一日中討伐しとったら体保たへんわ。けど、今布団入ったところで眠れる気はせんし、少しだけ待機やな。   (2023/11/8 23:54:12)

保科宗四郎さてと、そろそろ時間やな。えぇ加減に寝な明日の任務に堪えるわ。(冷めたコーヒーを飲み干せばマグカップを洗い、ため息ひとつ漏らせば明日はすごしやすい気温ならえぇなと考えながら部屋を後にして)じゃあ、お疲れさん   (2023/11/9 01:04:14)

おしらせ保科宗四郎さんが退室しました。  (2023/11/9 01:04:18)

おしらせ保科宗四郎さんが入室しました♪  (2023/11/11 00:20:04)

保科宗四郎いや、なんやいきなり寒くなるし雨は降るしで、散々やな。今度のオフは、美味しいモンブランとコーヒーで決定やな。(気温や天気など怪獣達には知ったこっちゃないのは勿論だが、雨の中の討伐任務はやりにくいことこの上ない。冷えた体をシャワーで温めようやっと一息つけたためため息をひとつ漏らしながら空いている部屋のソファへボスっと腰かければそのまま背もたれに体を預けぐったり。少しだらしないか、と考えるも今は一人なのだからと気をいくらか緩めては片手をひらひらと軽くふり)明日は僕も仕事あるし、寝るまででよかったら話相手くらいにはなれんで〜ってことで少し待機しよか。   (2023/11/11 00:29:40)

保科宗四郎まぁ、基本僕しか使ってへん部屋やし、入りづらいわな。(耳に入ってくる雨の音を聞きながらぼんやりと天井を見上げていれば時折感じる気配にケラケラと笑ってみせて)基本話せたら十分やし、暇つぶしの相手くらいに考えてもらえたらえぇで   (2023/11/11 00:52:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、保科宗四郎さんが自動退室しました。  (2023/11/11 01:49:23)

おしらせ草薙 出雲さんが入室しました♪  (2023/12/10 23:44:25)

草薙 出雲お邪魔するで。(部屋の明かりを灯せば閑散とした部屋へと特に遠慮することなく入る。寒さ故かより静寂が際立つ部屋を見渡せば肩を竦めて苦笑した。)ちょいとメタい話になるけど、なんや関西弁の面で並んでしもたな。まぁ、そないな細かいことは気にしてたらなんも出来んわけやけど。まぁとりあえず、久々に来たわけやし、運よく誰かと話せたらえぇなってことで待機するとしよか。ここが店やったら、カクテルの一つでも出してお持て成し出来んねんけど…持ち込まな無理か。   (2023/12/10 23:56:52)

おしらせ草薙 出雲さんが退室しました。  (2023/12/11 00:17:57)

2023年10月15日 02時19分 ~ 2023年12月11日 00時17分 の過去ログ
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