「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋2】」の過去ログ
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2023年11月20日 01時51分 ～ 2023年12月03日 14時27分 の過去ログ
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| 天草 晶♀ | > | 【ここで一旦〆とさせてください〜】 (2023/11/20 01:51:08) |
| 天草 晶♀ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/11/20 01:51:21) |
| おしらせ | > | 天草 晶♀さんが退室しました。 (2023/11/20 01:51:37) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/11/20 02:02:07) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。 (2023/11/20 02:02:15) |
| おしらせ | > | 常夜 枢さんが入室しました♪ (2023/11/21 21:00:43) |
| おしらせ | > | 朽木愛理さんが入室しました♪ (2023/11/21 21:01:32) |
| 常夜 枢 | > | 【前回の続きなのでこちらの部屋を使わせていただきますー】 (2023/11/21 21:01:41) |
| 朽木愛理 | > | 【了解です、確か私からですね、続きを書きますので少々お待ちくださいー】 (2023/11/21 21:02:21) |
| 常夜 枢 | > | 【はーい、のんびりまちますよー】 (2023/11/21 21:02:46) |
| 朽木愛理 | > | ふぁ...♡テレビにいる淫魔のせい...なのですね...んっ...♡絶頂...♡絶頂したらダメなのに...♡（絶頂したらペナルティがあるのに絶頂してしまい何とか誤魔化そうとするが、枢には聞こえており隠すことが出来なかった....耳元で囁かれると、さっきまで考えていた事がまるで抜け落ちるかのように考え事が消えていってしまい、枢の声だけが頭に残っている）分からされちゃった...♡テレビの狐さんと同じ様に気持ちよくなっちゃた...♡（テレビの狐の少女と同じ様にイカかされると、袴にシミが出来てきてまるで、自分が淫魔に愛撫でされているかのように脳も心も錯覚していく、枢が耳朶を舌先でほじくるように舐められて、さらに感度が強くなる）あっ....♡もっと気持ちよくなっちゃう♡（枢の声とテレビの淫魔の声が重なって聞こえると、狐の少女の割れ目を指先で弄られると、自分の割れ目も弄られた感覚になると、枢に耳元に息を吹き掛けられるも、ついに理性が快感を求めるようになってしまう）ひゃあ...♡気持ちいよ膣の中がグチョグチョに弄られて、まるであのきつねさんと同じようになってしまう♡ (2023/11/21 21:29:15) |
| 朽木愛理 | > | 【すみません、遅くなりました】 (2023/11/21 21:29:30) |
| 常夜 枢 | > | 【大丈夫ですよー、かわいい♪ 此方も書いていってますのでおまちくださいー】 (2023/11/21 21:32:56) |
| 朽木愛理 | > | 【ありがとうございます、枢先輩にメロメロな後輩ですから♪了解です】 (2023/11/21 21:36:37) |
| 常夜 枢 | > | うんうん、そうやって絶頂するたびに、画面の狐の女の子も……愛理ちゃんもどんどん、気持ちよさに勝てなくなっちゃん、だよ……気持ちよくなっちゃって、絶頂するなんて……駄目、なのにね？（ほら、とっても恥ずかしくなる。でもそれが気持ちよくなっちゃう、愛理ちゃんはえっちな子だねと更に煽りながら囁き、頬にキスをして……ちゅっ、ちゅ、ちゅうっ♪ と絶頂したご褒美のように、耳元から首筋、肩口に向けてキスを重ねて、れるるっ♪と舌先でキスした場所を舐めていく。絶頂した分だけ溢れるエナジーを吸い上げて、その分だけ淫気を刷り込んでいって） (2023/11/21 21:55:02) |
| 常夜 枢 | > | ……このままじゃ、あの子もすぐに……此処の疼きに、素直になっちゃうね……ほら、素直になーれ、素直になーれっ♪（片方の胸を指先で持ち上げて、大きいねえ、と大きさを楽しみながら……子供をあやすように、お腹に刺激を与えていく、下腹部、つまりはお腹の一番奥、お腹の上から指がその場所を刺激して、ぐにぐにと押し上げて、甘い振動がじわじわとお腹を浸蝕して――お腹を撫でていた指をちゅっと自分の唇に触れさせ、たっぷりの淫気を乗せると、ぐにぐにぐにぐにっ♪と外部からお腹をマッサージしていき、たっぷりとその場所に教え込んで、感じる場所として作り替えていって） (2023/11/21 21:55:10) |
| 常夜 枢 | > | ……愛理ちゃんも女の子だからね、仕方ないよね……っ、ほら、次は淫魔のお姉さんに……絶頂したのバレちゃった、あの子、どうなっちゃうかな……っ♪（画面の中では、同じく脚を開かされたままの狐の女の子、恥ずかしい場所をじっくりと見られながら――淫魔のお姉さんの唇がその大事な場所に近づいていていって、ちゅっ♡ と音がする。大事な場所にキスをされて、太腿にも、キスが降っていく――伸びる舌先がその割れ目の上の敏感なクリを探り当てれば、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱっ♪と水音を立てて舐り始めて、あちらの画面でも狐の女の子はお腹を撫でられて――二重の攻めが子宮を震わせて、此処も感じるんだよ、と愛理の身体に教え込んでいく）愛理ちゃんも……あんな風に、舐められちゃうんだ……♪（くすくすと、耳元にキスをすると……ちゅくちゅくちゅっ♪ と音を響かせ、まるで何処かを舐められているような音をたっぷりと聞かせ） (2023/11/21 21:55:14) |
| 常夜 枢 | > | 【ごめんやりすぎたー！】 (2023/11/21 21:55:26) |
| 朽木愛理 | > | 【大丈夫だよー、エッチな枢さんを見れて嬉しいですよ♪】 (2023/11/21 21:57:34) |
| 朽木愛理 | > | ふぁ...♡我慢したいのに、絶頂したらダメなのに....気持ちいい事に素直になってしまう...♡（恥ずかしそうにしながらも、我慢をしようにもあまりにも気持ちよすぎる為に枢にエッチな子て言われると、嬉しそうにしながら舌を出している。頬にキスをされていくとちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ♪と頬にキスをされていくと、耳元、首スジ、片口にキスをされていき、キスを重ねていかれると、絶頂の分エナジードレインをされていき、された分だけ淫気を入れられていく） (2023/11/21 22:25:15) |
| 朽木愛理 | > | はぁ...はぁ...はぁ。狐さん頑張って耐えてください...♡（僅かに残った理性で耐えようとするが、大きな胸を持ち上がられるように胸を揉まれて耐える力持ち抜けていく...淫魔のお姉さんが狐の女の子のお中を撫でられるとら自分も撫でられた感触をしてしまう。淫気持ちがお腹にたまっていくとお腹のミ子宮がウズきだしていき、完全に感じる場所になっていく） (2023/11/21 22:37:51) |
| 朽木愛理 | > | はぁ...はぁ...はぁ、淫魔のお姉さんにばれちゃた...もっと気持ちイのが来るよ....♡（画面の向こうよ狐の女の子の脚が開くと、割れ目をじっくりと見られるとこちらも恥ずかしそうにしていると、淫魔のお姉さんがわれめに口付けをされると、愛理の割れ目も口付けをされた感触を味わい後ろにのけ反る。何度も割れ目をキスをされていくと、今度は大切な場所をキスをされていき、どんどん感じてしまう。感じるように作り替えられたお腹も刺激をされると、まるで感じる所を攻められていき、耳元でキス音が聞こえながらそう囁かれると、ついに心がけ折れかけたのか、枢さんに言う）枢先輩...もう限界だよ...もっと快楽に溺れたい、枢先輩のペットになりたいよ♡ (2023/11/21 22:49:08) |
| 朽木愛理 | > | 【すみません、遅くなりました！】 (2023/11/21 22:49:23) |
| 常夜 枢 | > | 【全然待ってないですよー、素敵なロールありがとうですー】 (2023/11/21 22:51:53) |
| 常夜 枢 | > | 頑張ってるけど、あの子……耐えきれないみたい、ね、ほら……はしたない声を上げて、絶頂しちゃってる……（目の前で必死に耐えようとして……あっさりと舌責めに陥落していく、狐の少女。 愛理もまるで自分が漏らしたように、潮吹きさせられる感覚――甘い絶頂が響いて、響いた所に更に舐め揚げられて――ぐちゅぐちゅ、と指先が狐の少女の感じすぎるGスポットを擦り上げて、２本の指で突き上げて、かりかりと内壁を掻き始めて、ひゃああっ♪と蕩けた声で敗北するように連続絶頂させられるのを見せる。愛理もまた同じその感覚を味合わされて）……ペットになりたい、なんて……もう、其処まで堕ちちゃったんだ……いいよ、でも、愛理ちゃんはこの子とも、仲直りしなきゃいけないと、思うんだよね……っ♪（その髪の毛を撫でる。背中にも、次々とキスマークを付けていって……太腿にも、そのお腹にも少女の残したキスの痕が刻まれて、画面の淫魔少女もゆっくりと離れるのと同時、彼女もそっと離れて） (2023/11/21 23:02:12) |
| 常夜 枢 | > | （その髪の毛の色が変わる――衣装も変わる。それはあの時に倒した淫魔の少女の姿で――枢の変身した姿、仕込みが終わったのだと変身して見せれば）……あの時以来、だよね？……愛理ちゃん、今日は仲直りに来たんだよ……あの夜、この子にも酷い事しちゃったもんね……愛理、ちゃん？（くすくすと、召喚陣からは召喚される虹色のワームの姿、あの夜、愛理が倒した切り札の一つで……ようやく再生が追いついたそれを愛理に見せてながらその背後に回れば、顔をその映像に向けさせる。其処には巨大なワームが狐耳の少女に飲み込もうとする画面が映り――愛理も飲み込まれるのだと、知る。その次の瞬間に映像が途切れて）……はい、続きは現実でやろうね。ふふ……このまま、あの晩に「愛理ちゃんは負けて、この子に呑まれちゃった」って記憶に変えてあげるね？（ワームの触手が伸びてきて、ちゅ、と愛理の太ももに触れる――それだけでエナジーが吸われ、催淫粘液が吸いつき、快楽を開与えて）……大丈夫、一緒に付き合ってあげるね、愛理ちゃんっ♪ (2023/11/21 23:11:13) |
| 常夜 枢 | > | 【……せっかくなので、あの晩の子も連れてきたりー】 (2023/11/21 23:11:37) |
| 朽木愛理 | > | はぁ....はぁ...はぁ♡あぁ...私も耐えきれなかったよ...絶頂が気持ちいいよ...♡（画面で耐えていた狐の少女....あっさりと淫魔の舌攻めに陥落してしまい、気持ち良さそうに絶頂していると、連動するかのように愛理も潮を吹く感覚で、甘い感覚になり気持ち良さそうに絶頂に浸っている...そして、二本の指が狐の少女の割れ目に入ると、Gスポットを探り当てられて攻められると、連続絶頂をすると、愛理も連続絶頂の感覚を味わい何回も潮を吹いてしまう...）ふぇ...一体誰に謝るの？（ペットになりたいとおねがいすると、背中に大量のキスマークをつけられていきさらに、狐の少女がつけられたキス痕もついていて、完全に枢のペットになったのを理解すると、離れる枢の、言葉に頭をかしげる） (2023/11/21 23:19:43) |
| 朽木愛理 | > | ふぇ...！貴方はあの時の淫魔の子！それになかなおりて...他にもいるの（枢の髪の毛が代わり衣装も変わると、あの時に倒した淫魔の子だとわかるとおどろく。）仲直りて...それにあの子てまさか...（召喚陣が現れると、そこから召喚されたのは、あの時に倒した虹色のワームの姿だった...これから何が起きるかわからずにいると、後ろに回り込んだ淫魔の子が後ろに回り込むと、映像を見せられるとら狐の少女がワームに呑み込まれる姿を見て涙目になる）記憶を変えるのはやめて...お願い...あっ...記憶を変えてください...♡（記憶を変えると言われるとやめてと悲願をするが、そういう前に虹色のワームの触手が太ももに触れるだけで、エナジードレインをされていき、催淫粘液の効果が太ももに当たるだけで、快感が脳を走り記憶を変えてほしいと答えてしまう）枢先輩が一緒なら...私も一緒に居たいよ...♡ (2023/11/21 23:33:40) |
| 朽木愛理 | > | 【あの時のワームちゃんも現れると、色んな攻めができそうだね】 (2023/11/21 23:35:08) |
| 常夜 枢 | > | 【うんうん、切り札と言うよりエロ担当だけど！】 (2023/11/21 23:38:40) |
| 朽木愛理 | > | 【なるほど！】 (2023/11/21 23:39:48) |
| 常夜 枢 | > | もう、ワームちゃんで絶頂しちゃったんだ……この子のペットにもなるの、すぐ、そうなっちゃいそう、だね……（後ろから抱き締めて逃げられない体勢のまま、そのワームの入り口はは広がっていく、それは愛理の身体よりも大きく開いてしまえば――幾つもの触手のひだひだを愛理の身体に絡めて――ずずずるぅっ、と引っ張っていく、足元から枢ごと愛理の身体を触手が取り込んでいき、お尻も、胸元もその中に押し込まれて、あっと言う間にその頭までをワームの体内に取り込んでしまった。数百を超える舌にその胸も、太腿も、お腹も舐られていく、じゅぷじゅぷじゅぷっ♪ と激しい音を立てて舐り上げて、全身を性感帯にしていく）……はい、逆転負け……愛理ちゃんは、恐ろしいワームの中に取り込まれてしまいまし、た……っ♪（耳元で囁く、彼女もそのじゅるじゅるとした体内に取り込まれて、ふぁ、あっ♪と甘い声を上げて） (2023/11/21 23:46:06) |
| 常夜 枢 | > | もちろん、此処からだよ……絶頂したら、この子のペットにされちゃうのも、さっきと同じ……条件、だね……（両腕を拘束して、愛理の武器を完全に封じる――淫魔の少女の腕が掴んでいるだけで、愛理の腕に力は入らないのだ。そして、伸びてきたぐろてくすな両手を広げたほどの舌触手が愛理のお腹をじゅるるるっ♪と舐めあげて、お腹の奥からエナジーを奪い、気持ちよさを知らしめて――じゅろんっ♪ と容赦なくその割れ目を舐め揚げていく、じゅるっ、じゅっ、じゅぞぞぞぞっ♪ と音を立てた触手が粟立つ唾液を塗りつけながら、愛理の敏感な肉豆と膣粘膜を同時に何百の舌に舐られていく、女の子がされてはいけないような攻め、何度も何度も容赦など知る生き物ではなければ――じゅるっ、じゅずずっ、じゅるぅっ♪と理解させていく。淫魔の少女は愛理の両足を胸元当たりまで持ち上げ、大事な部分を差し出させて）……気持ちいいよね、それ、ぐちゅぐちゅされるとぉ……訳わかんない……っ♪（頬にキスをして、ちゅうっ♪ と首元に痕をつけていって――指先はその大きな胸の先端を摘まみ、きゅうっ♪と摘まんで） (2023/11/21 23:54:42) |
| 朽木愛理 | > | 【ごめんなさい、ちょっと眠気が来てしまった...続きは今度でも大丈夫？良いところだけど】 (2023/11/21 23:56:08) |
| 常夜 枢 | > | 【いいよー、こっちも続けちゃってて大丈夫かなーってなってるけどー】 (2023/11/21 23:56:37) |
| 常夜 枢 | > | 【愛理ちゃんと遊びたいのでぜひぜひー＜今度でも】 (2023/11/21 23:56:53) |
| 朽木愛理 | > | 【大丈夫だよ！枢さんと遊ぶのがとても楽しいので、本当に来るよさんの事が好きになっちゃいそう♡】 (2023/11/21 23:57:33) |
| 朽木愛理 | > | 【興奮のあまりにも名前を間違えちゃた...】 (2023/11/21 23:59:24) |
| 常夜 枢 | > | 【ふふふー、うれしいのです、ではまた遊びましょうー！】 (2023/11/22 00:01:00) |
| おしらせ | > | 常夜 枢さんが退室しました。 (2023/11/22 00:01:17) |
| 朽木愛理 | > | 【はい！お疲れ様です】 (2023/11/22 00:01:26) |
| おしらせ | > | 朽木愛理さんが退室しました。 (2023/11/22 00:01:30) |
| おしらせ | > | 常夜 枢さんが入室しました♪ (2023/11/28 11:02:32) |
| おしらせ | > | 朽木愛理♀さんが入室しました♪ (2023/11/28 11:02:39) |
| 朽木愛理♀ | > | 【お部屋お借りしますー】 (2023/11/28 11:03:28) |
| 常夜 枢 | > | 【お邪魔しますね、だっこするのー、と言う訳で、続き宜しくお願いしますー】 (2023/11/28 11:04:09) |
| 朽木愛理♀ | > | 【了解です～だっこされたー、では、書きますね】 (2023/11/28 11:05:25) |
| 常夜 枢 | > | 【まってるですよー！】 (2023/11/28 11:08:56) |
| 朽木愛理♀ | > | 逃げたいのに...体が気持ち良くて...それに枢先輩に抱かれて逃げれないよ...（後ろから枢に捕まってしまい、逃げれない状態になると、目の前でワームの口が広がりだしていき、その中は触手のヒダだらけで、中に入ったら全身触手で責められて二度と出れないと錯覚しながらも、少し興味を持ってしまう。そして体に触手が絡み付くと拘束していた枢と一緒に取り込まれてしまう...取り込まれると数百の舌で胸や、太腿、お腹を舐められると、じゅぶじゅぶ♪と音を立てて全身を性感帯に変えられてしまう）まだ、負けてない...でも...気持ちいよ...（淫魔の子も甘い声で上ながらそう言われると、何とか抵抗するように言葉を言うが、顔は舌をダラりと出していて快感に抵抗出来るほど、快感に溺れかけていた） (2023/11/28 11:24:06) |
| 朽木愛理♀ | > | 負けにゃい...絶対負けにゃいからね...ワームのペットにならないからね...ひゃ♪（両腕を淫魔に拘束されていて、武器も使えない状態になると、力が抜けていく...目の前に迫ってきたグロテスクな両手を広げるほど大きい舌が迫って来るとお腹をじゅるる♪と音をたてながらお腹を舐められていく。舐められただけで、お腹の奥にあるエナジーが吸われていくと快感の抵抗力さえも、無くなっていき快感を受け入れようとする。舌は容赦なく女性の大切な割れ目をじゅる...じゅるるるる♪と音を立てながら舐めていく。敏感な肉豆や膣粘膜をななめとられていくと、今までの感じたことが無い快感に体がビクンビクンする。淫魔の少女に両足を胸の高さまでもってこされると、割れ目を防ぐことが出来ずに大事な所をさらけ出す。）気持ちいいよ...ぐちゃぐちゃにされるのが気持ちいいよ..もう、何も考えられないよ...♪（頬にキスをされると、首にキス痕を付けられていき、胸の先端の大きく固くなった乳首を指でつねられてしまう。そして割れ目から、愛液が溢れ初めていき、気持ち良さそうになすがままになっていく (2023/11/28 11:48:00) |
| 常夜 枢 | > | ええー、この子とも仲直りしなきゃ……ほら、ペットになればきっと、許してくれるし……気持ちよく、されたいよねっ♡（躾けるようにその乳首を指先でかりかりっ♡と擦りながら、キスをする。キスをするたび、愛理の割れ目を擦るブラシのような触手が敏感粘膜をずるるぅっ♡っと擦って、愛理の唇に触れて、離して、触れて、離して――繰り返しながら愛理の膣口をたっぷりと催淫粘液でどろどろにして、準備は出来たね、と囁けば――愛理の膣口が触手の繊毛によって、くぱぁっ♡ といやらしく広げられていく。先端をずりゅんっ♡と愛理の膣内に入り込んでしまって、入口の浅い場所をぐちゅるっ♡ぐりゅるっ♡と馴染ませるように擦り上げて――ずんっ♡と軽く押し込み、その圧迫感を感じさせる。そして敏感なＧスポットを見つければ、その場所にぐちゅぐちゅぐちゅっ♡と執拗なキス責め、吸盤のような触手が愛理の弱点を弄り、追いつめていく）……ほら、触手君にごめんなさいは？……ペットにしてください、って言ってあげてね？（そしたら、きっと此処に仲直りしてくれるよっ♡と耳元で囁いて、下腹部を撫でて押し込み、くにくにと揉みあげて――愛理の情欲を高めていく） (2023/11/28 11:58:25) |
| 常夜 枢 | > | （じっと瞳を見つめ、また唇でその唇をふさいで――すぐに手放す。視線を外せないようにしながら、彼女の持つ模倣能力を発動――星喰らい、ただ１本の触手のようなものが伸びて、愛理を撫でる）……ほら、大丈夫……あの時みたいに、負けちゃっただけ、愛理ちゃんは……この触手に呑まれて、一杯イカされて……ペットになっちゃったんだよね、ほら……思い出して？（ぞわり、とそれが頭を撫でるようにするだけで、記憶が浸蝕されるように揺さぶられる――あの時、打ち倒したはずの記憶がなすすべもなく飲まれて、触手の牢獄で可愛がられた記憶に差し替えられていく） (2023/11/28 12:04:01) |
| 常夜 枢 | > | 【こんな感じでー、にゃー、調子に乗りすぎている気がするのー】 (2023/11/28 12:05:26) |
| 朽木愛理♀ | > | はぁ...はぁ...そうだ...仲直りしなきゃ...気持ち良くなりたいよ...♡（乳首をカリカリっと♡擦りながらキスをされていく。キスをされる度に割れ目を擦るブラシのような触手が敏感な粘膜をずるるる♡と擦っていき、唇が離れたりくっついたりとーー繰り返しながら膣口にたっぷりと催淫粘液をつけられていきどろどろにされていく。準備万端になると、触手の繊毛によって、膣口がくぱぁ♡と開かれると先端が膣に入っていく...初めて感じる挿入感に目を見開いて今まで感じたことが無いが感覚に襲われてしまう。入り口付近に入った触手が馴染ませるようにぬちゃぬちゃ♡と動いていくと、ずん！と一気に奥まで、いれられるとぐちゃぐちゃにされていく。膣内に入った触手がGスポットを探り当てられると、そこを狙って攻められていくと (2023/11/28 12:25:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、常夜 枢さんが自動退室しました。 (2023/11/28 12:30:28) |
| 朽木愛理♀ | > | キス攻めや、九番のようなGスポット攻めをされていくと、愛液をぶしゃ♡出してしまい、事実上いってしまう）...触手さんごめんなさい...私を...ペットに..してください...♡（そして、遂に快感に溺れたのか自ら、私をペットにしてくださいと、言ってしまう...耳元で嘆かれると、枢にお腹を押されていくと情欲に飲まれたのか、触手の催淫粘液を指で掬うと、それを舐めていく） (2023/11/28 12:34:43) |
| おしらせ | > | 常夜 枢さんが入室しました♪ (2023/11/28 12:38:48) |
| 朽木愛理♀ | > | （じっと、瞳を見つめられると、目が話せなくなり、唇を塞がれると、また離してくっ付けての繰り返しを枢にされていくと、一本の触手が頭を撫でられると、嬉しそうにする）あー...そうだ...私負けたんだ、触手に飲み込まれて、一杯イカされてんだ...そして、ペットになったんだ、忘れていたよ..♡（頭を撫でられると、記憶が塗り替えられると様に侵食されると、触手に負けてなすすべなく、触手の牢獄に閉じ込められて可愛いがられたと、記憶になってしまう）. (2023/11/28 12:42:28) |
| 朽木愛理♀ | > | 【おかえりなさい～。枢さんに可愛がられるなら、本望だよ！】 (2023/11/28 12:43:19) |
| 常夜 枢 | > | はい、これで仲直り、できましたね……いい子、愛理ちゃん……っ♡（ゆっくりとその影で出来た触手を片づければ、その髪の毛を撫でて――頬にちゅっとキスをして）じゃあ、仲直りね……愛理ちゃんなら大丈夫かな、気を失わないで、ね？……はい、仲直りっ♡♡（二人の胸を押し付け合い、つぶし合うように抱き締めて――しっかりと抱擁をする、逃がさないと言う様に……触手はようやくの許可を得て、愛理の膣内を広げていく、みちみちと愛理の膣内で密着して、ゆっくりと引き抜き、内壁をぐちゅぐちゅとかき混ぜながら這い出すと、狙いを定めて――ずりゅりゅりゅっ♡ ぐちゅんっ♡ ぐちゅるぅぅっ♡と触手ちんぽが愛理の下腹、子宮口に押し当てて、押しつぶすまで突き上げて――愛理のお腹に浮かび上がるほど、みっちりと愛してくれるのだ） (2023/11/28 12:47:30) |
| 常夜 枢 | > | ほら、ほら……まだ終わりじゃないよ、しっかりと……愛して貰ってね、愛理ちゃんはペットなんだから、出来るよね？（腰にその腕を回して、快楽を逃がす場所を失わせて――触手が引き抜かれ、どじゅんっ♡どじゅんっ♡とそのお腹の奥を叩く、先ほどまででまだ６割も入ってないそれを――全部埋めちゃうぞ、とばかりに奥まで突き立てて、ごりゅごりゅと先端を突き立てては愛理の膣内を広げて、更に奥まで入るようにねじ込んでいく）……気持ちいいの、覚えちゃってね？……愛理ちゃんは、負けたがりで……すぐ負けちゃう、よわよわアリスだもんね……っ♡（事実と違うはずの話が、全部甘い快楽に塗りつぶされるような感覚を与えて――戦ってきた記憶を全部えっちな事をされた記憶に塗っていき、お腹の奥をなじませ、震わせて――狙いが定められて、愛理のお腹の一番奥で、触手が脹れあがり）……はいっ、まずは……ひとつ、めっ♡♡（びゅるるるっ♡びゅぐんっ♡と触手が弾けて、大量の媚生殖液がその膣奥に吐き出されていく、吐いても吐いても収まらず膣内から溢れるまで、たっぷりと注いで） (2023/11/28 12:56:18) |
| 朽木愛理♀ | > | 仲直り...出来たよ...♡（頭を撫でていた触手が片付けられると、その髪の毛を撫でられながら、頬にちゅとキスをされると嬉しそうにしている）うん...仲直りだよ...私をもっと枢先輩や触手君と仲良くなりたいよ♡♡（枢と愛理の胸を押し付けて、抱き締めるよう抱くと、枢に抱擁されると、逃がさない様に、触手が膣内を広げていく。少しずつ押し広げながら進んでいき、みちみちと膣内を密着していき肉壁をぐちゃぐちゃと攻めていきながら奥に進んでいくと、子宮口にぐちゃぐちゃと押し当てられていくと、お腹の上からでも分かるように触手の形が浮き上がるとみっちりと愛し合っている） (2023/11/28 13:07:55) |
| 朽木愛理♀ | > | あー♡あー♡...大丈夫一杯愛し合うまで、終わらないよ..私はペット...二人のペットだよ♡（腕が腰に回されると、快楽が逃げる場所を失くされると、こちらも枢さんの腰に腕を回す。どちゃん♡どちゃん♡と触手が奥を攻めていく...最初は全然入って無かったら今は奥深くまで、入り奥まで進むようにズボズボと触手が動くと、あまりの快感に体が何回も跳ねてしまう）はい...♡私は、ただの負けたがりな、よわよわかアリスです♡（真実とは違う記憶を植え付けられていくと、全ての戦闘かえっちをした事に塗り替えられていき、もう発情期のメスになってしまう。膣内に入った触手が馴染むようにぐちゃぐちゃ♡と、動かしていいかれると、遂に奥まで密着していく...）んっあ..♡あん♡熱いのが膣に出される♡（ビュルルと、膣に出されていく、媚生殖液が膣内に出されると、結合部分から溢れながらも気持ち良さそう二しながら、枢にきすをする） (2023/11/28 13:33:05) |
| 朽木愛理♀ | > | 【すみません、おそくなりました！】 (2023/11/28 13:33:22) |
| 常夜 枢 | > | えへへ、すっかりと負けちゃったね……っ♡ こんなに一杯出されて……でも、まだ終わらないんだからね、一杯楽しもうね、愛理ちゃんっ♡（たっぷりと出し終えた触手は引き抜かれる。ごぼごぼと溢れるであろう大量の液体を溢れさせ、膣内全体に溢していけば……再びごちゅんっ♡ ずりゅぅぅっ♡と膣内を蹂躙しはじめて、塗り込んだ液体をしっかりと覚えこませるように膣内で扱いていく。ごりゅごりゅごりゅっ♡とさっきまでの突き上げで拡張した膣内を抉り、引き抜くたびに膣壁をごりごりキスをして、引っかき、性感帯を余すことなく擦り上げていく）……ほら、もっと喘いで……気持ちいい、気持ちいいって伝えてあげて……んっ♡ ふぁ、はぁ……っ♡（丸のみにした状態であれば、枢も愛理その触手で全身を塗りたくられ、圧迫される――二人の乳房がつぶれ合うほど密着して、擦れ、乳首同士が擦れあい、お腹も擦れて――膣奥を内側外側から圧迫して） (2023/11/28 13:40:52) |
| 常夜 枢 | > | んっ♡ はぁ……んっ、うぅぅ……っ♡ わかる、愛理ちゃんとわたしの……クリ、擦れちゃってる……愛理ちゃんの腰がひくひく動いて、擦りつけてきちゃってるよ……可愛い、ねぇ……んっ、はぁ、あぁ……っ♡（押し付け合えば、触手が出入りするたびに動く愛理の膣口は揺れ捲り、露出した肉豆が擦れあって――敏感なその場所を押し付け合う、愛理はそんな中で、クリの裏側も触手でごりごりごりっ♡ごりっ♡と押し上げられるのだ、強烈なクリの快楽と膣奥の突き上げで追いつめて）……ほら、いっちゃえっ♡♡ （キスをして、催眠の効果で我慢をさせないで行く） (2023/11/28 13:45:43) |
| 朽木愛理♀ | > | ハァハァハァ..♡負けちゃたよ...うん、もっともっと楽しみたい... (2023/11/28 13:46:56) |
| 朽木愛理♀ | > | もっと枢先輩や触手君のペットになりたいよ！（たっぷりと中出しをされて、引き抜かれると中に出された、媚薬粘液が割れ目から溢れだしていく...再び触手を割れ目に挿入されていくと、ごちゅごちゅと膣壁を擦りながら奥まで挿入されると、難なく子宮口まで、触手を受け入れていく。まるで触手がと子宮がキスをするように密着していく、触手がピストン運動をするかのように入れたり抜いたりの動作をすると、膣壁を擦っていきら擦れるだけでも今の愛理には、刺激的な感覚になってしまい、強く抱きしめる）んっ...あっ..ひやぁ...♡こんなに触手が気持ちいいなんて...思わなかったよ♪（枢と抱き合いお互いの胸を押し付ける抱きしめると、枢の唇にキスをしていき、腰を振っていく） (2023/11/28 14:02:45) |
| 朽木愛理♀ | > | んっあ♪枢先輩のクリが私のクリに、当たってきて、すごく感じるよ...枢先輩も気持ち良くなってなっているの♡（たっぷりと中出しをされると、触手の栓が無くなると、出された媚薬粘液が割れ目こらドロリと溢れていく。そしてまた、触手が挿入されると、膣壁をゴリゴリ削るように進めていくと (2023/11/28 14:11:32) |
| 朽木愛理♀ | > | 子宮口と触手の先端がキスをするようにくっつくと、今まで感じたことが無いが快感を受けると、強く抱き締めて何とか意識を保つのがやっとで、枢を抱きしめ力もあがる。）はい...♡もう、我慢はしません♡んぁぁぁぁあ！...（キスをされると、催眠効果で、我慢が出来なくなったのこ、触手の媚薬粘液を子宮内に受け止めるようにこちらから、腰をふり気持ち良くなりうとする） (2023/11/28 14:21:56) |
| 朽木愛理♀ | > | 【今日の私、何かオーバーヒート気味ですね（汗）】 (2023/11/28 14:30:20) |
| 常夜 枢 | > | 【可愛いと思うけどねー、頑張ってロルしてくれてるなーと嬉しいよー】 (2023/11/28 14:31:03) |
| 朽木愛理♀ | > | 【ありがとうございます。何とかいつも通りになるようにしますね】 (2023/11/28 14:34:13) |
| 常夜 枢 | > | ふふっ、気持ちよくなっていってるね……もっと、もっと気持ちよくなってね、今日の事を忘れても身体が覚えていられるように……♡（その唇にまた唇を押し当て、ちゅく、れる、と舌先で愛理の唇を貪っていき……お互いに触手に舐られ、愛理は触手の体液で濡れた膣内を激しくピストンされていく、じゅくっ、じゅくっ♡と粘液の絡み合う音が響いて、膣内でシェイクされる体液が愛理の膣内から零れ落ちるほど溢れて）次に出会ったときはほとんど覚えてないだろう、けど……わたしは先輩として、愛理ちゃんの傍に居るから、よろしく……っ♡♡（顔をその首筋に埋めて、唇を首に押し当て、幾つかのキスの痕を残して――愛理のお腹の触手がまた膨れ上がる、お腹をずんっと押し上げて、爆発寸前の滾りを押し付け）……ほんと、可愛い……っ♡♡（駄目押しに感度をあげるように、催眠を施す――次の瞬間、触手が爆ぜて――どろどろした本気汁を愛理の中にどぷどうどぷっ♡どぷっ♡どくんっ♡と大量に流し込んで） (2023/11/28 14:37:17) |
| 常夜 枢 | > | 【えっち的にはそろそろ流していって……綺麗にして、帰ろうかなってしようかなって……それでいいー？】 (2023/11/28 14:38:46) |
| 朽木愛理♀ | > | 【はい、それで大丈夫ですよ！】 (2023/11/28 14:39:58) |
| 常夜 枢 | > | 【はーい、じゃあレスお願いしまーす！】 (2023/11/28 14:40:34) |
| 朽木愛理♀ | > | ハァハァ..もう、今日の事が忘れなれないようしてください...♡（枢の唇が押し当てられると、ちゅ、くちゅ、と枢の舌先が自分の唇を貪られていく...お互いの身体を触手で舐められて、触手の体液で濡れた膣内を激しくピストンされていくと、ぐちゃ...ズボ....ぬちゃと愛液と触手の体液が混ざる音が響くように、膣内でシェイクされていき、シェイクするごとに体液が割れ目から、溢れていく）枢先輩を...忘れたくない...傍にいてくれるなら嬉しい...♡（枢の顔が首元に埋まると、唇が首に押し当てられると、枢のペットの証のようにキス痕を残されていく。膣内にある触手が射精するのか、大きくなるとまたお腹の上からでも分かるように触手の形が現れる）んっぁぁぁぁ！！熱いのが中に..♡♡[まるで駄目押しのように感度を上げる催眠をかけられると、丁度良いタイミングで、触手が爆発的するとーー膣内にさらに子宮内にも大量のどろどろした本気汁が、自分の中にドプッ♡ドプッ♡ビュルル♡と大量流し込まれると、一瞬気を失いかけるが、何とか意識を保ちそのままに枢に抱きついている） (2023/11/28 15:03:02) |
| 常夜 枢 | > | ふぁ、ふ……んう……っ♡♡ 愛理ちゃん、可愛かったね……触手に負けちゃう姿もなかなか、素敵だったよ……っ♡♡ （意識の朦朧としている愛理の姿を眺めながら、ゆっくりと触手の拘束を解いていく――ごぽごぽとまだ溢れる体液を眺めながら、その身をベッドに横たえさせて――頭を撫でていく、今日の出来事は心の隅にしまっちゃおうね、と囁き、ゆっくりと記憶を沈み込ませて）……でもね、今日は愛理ちゃんの恋人だから、まだまだ一緒ね、起きたら一緒にお風呂に入って……ご飯も食べて、夜通しでエッチな事しよっか……ああ、お姉ちゃんに連絡しておかないと、怒られるかな……（と携帯を弄る。ＶＴの連絡用の方でそっと通信網に……愛理ちゃんと朝帰り予定だよー、と燐火ちゃんに送っておく、黒猫のスタンプを押して、よしこれで終わり） (2023/11/28 15:12:16) |
| 朽木愛理♀ | > | んっ..ふぁ...っ♡枢先輩も可愛かったよ...私触手にたけたんだ...でも辛くもないし悲しくもないよ...♡（意識を朦朧させながらも、枢を見つめていると、丁寧にゆっくりと触手の拘束から解放されていくと、割れ目から体液を溢れさせていく...神体を優しくベッドの横にされると、頭を撫でられると、今日の出来事を心の奥にしまちゃおうねと、投げ掛けられると、段々と記憶の奥に沈み混んでいく）...うん、今日は私も枢先輩の恋人として、一緒だね、一緒にお風呂に入って、ご飯を食べたら...夜通しエッチをしようね...♡（今日は、枢先輩と一緒に入れる事が嬉しいのか、家に連絡する事を忘れているが、枢がVT用の通信網に燐火へ連絡している事に気がついていなかった (2023/11/28 15:24:10) |
| 朽木愛理♀ | > | ...激しく出されたのもあってベッドの上で息を深く吸っている） (2023/11/28 15:25:19) |
| 常夜 枢 | > | 全くもう……愛理ちゃんは、こんな時でもマイペースなんだねぇ……それが可愛いんだけ、ど……（そうしようね、と約束だけすればぎゅっと抱き締めて――お休み、と普段の姿に戻り、従者たちを呼んで部屋の片づけをする……ベッドをふわふわのものに変えれば、二人で一緒のベッドに入り、そして……すぐに寝息を立てていく、次は何をしようかな、と考えつつ） (2023/11/28 15:27:32) |
| 常夜 枢 | > | 【こっちはこれでおわりー、愛理ちゃんも大丈夫かな？ お相手ありがとうねー】 (2023/11/28 15:28:00) |
| 朽木愛理♀ | > | 【はい、丁度良い感じなのでこれで〆にしますか、お相手ありがとうございます！】 (2023/11/28 15:28:42) |
| 朽木愛理♀ | > | 【今日は、すみません序盤、頭がまだ回って無かったみたいです...本当に申し訳ない！】 (2023/11/28 15:29:44) |
| 常夜 枢 | > | 【大丈夫大丈夫よー、たのしかったのですー！】 (2023/11/28 15:30:10) |
| 朽木愛理♀ | > | 【ありがとうございます！また枢さんと遊ぶときは、愛理は枢さんの可愛いペットになった状態でいれますね！】 (2023/11/28 15:31:46) |
| 常夜 枢 | > | 【はいですよー！】 (2023/11/28 15:32:33) |
| 常夜 枢 | > | 【ではではしつれいしますー！】 (2023/11/28 15:32:39) |
| おしらせ | > | 常夜 枢さんが退室しました。 (2023/11/28 15:32:42) |
| 朽木愛理♀ | > | 【お疲れ様です！また楽しみましょうね！】 (2023/11/28 15:32:55) |
| 朽木愛理♀ | > | 【お部屋ありがとうございます】 (2023/11/28 15:33:04) |
| おしらせ | > | 朽木愛理♀さんが退室しました。 (2023/11/28 15:33:06) |
| おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/12/3 10:47:17) |
| おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/3 10:48:27) |
| おしらせ | > | 獅子咬 甘桃♀さんが入室しました♪ (2023/12/3 10:49:49) |
| おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/12/3 10:49:52) |
| スネーピオン ◆ | > | 【ということで、シチュエーションはどうするかねぇ、疼いてるところを偶然出会うとかの方が面白そうなきがする！】 (2023/12/3 10:50:31) |
| 獅子咬 甘桃♀ | > | 【そうですね。連日の欲求不満みたいになっていてどう解消すればいいのか、みたいになってると思うですねー】 (2023/12/3 10:52:07) |
| 獅子咬 甘桃♀ | > | 【訓練で限界まで体力削ってーみたいに、普段はストレス解消してそうですけどー】 (2023/12/3 10:52:36) |
| スネーピオン ◆ | > | 【んでー、そこでよってくるパターン！ということで訓練と実践後で出歩いてるとこで遭遇する感じでロルをおねがいしたい、あとバトルは1d100同士で3本先取にする？】 (2023/12/3 10:55:05) |
| 獅子咬 甘桃♀ | > | 【了解、３本先取でいきましょうかー！】 (2023/12/3 10:55:49) |
| 獅子咬 甘桃♀ | > | 【じゃあ此方からのロルですね。他に決めたい事とかあればかな……ロル的に少し、発情気味になってても戦闘力は変わりませんので！】 (2023/12/3 10:59:36) |
| スネーピオン ◆ | > | 【そっちが負けたら初めては奪ってもいい感じ？一応今回も牢獄いかずにうちの陣営の誰かが助けるつもりだけど】 (2023/12/3 11:00:32) |
| 獅子咬 甘桃♀ | > | 【その辺りは奪って構わないですよー、蛇君に２回負けた事実に涙目になりそうですが、甘桃ちゃんだし立ち直るですよ。】 (2023/12/3 11:02:45) |
| スネーピオン ◆ | > | 【了解です、じゃあやっちゃいましょー】 (2023/12/3 11:04:33) |
| 獅子咬 甘桃♀ | > | （敗戦後、治療を受けた事で体調はほぼ万全。予定通りの量の訓練、模擬試合をこなして普段の調子を取り戻していると感じる甘桃）……でも、何だろうね、こう……あたし、此処に来てからどんどんと弱くなってる気がする、と言うか……これ、どうすれば、いいのか。（制服の上から、そっとお腹を撫でては敗戦の記憶が蘇ってくる。瘴気に蝕まれた身体の火照り、後ろの処女を奪われたのに痛みより快楽の方が印象に残っては苛む。本来痛みに強いとは言え、自分で慰めても物足りない様子が続くのは少女にとっては初めての経験、こんな事を相談する相手もおらず。） (2023/12/3 11:10:18) |
| スネーピオン ◆ | > | どんどん弱くなる。そりゃ、アリスにはよくある話らしいぜ、女を知ったアリスは快楽を求めるようになる。そうなったらもう戦士じゃいられなくなるってなぁ(制服姿で帰宅してる彼女を物陰から嗤うようにして、いつの間にか追跡してたらしい、彼女を負かした相手がすぐ側にいて)どうすりゃいいんだろうな、けけけけ！(嗤いながらその場で戦うのではなく、向こうに追わせるようにいい逃げをするかのように廃墟まで足を運んでいき) (2023/12/3 11:13:59) |
| 獅子咬 甘桃♀ | > | はっ？……何よ、一体何を根拠にそんな……って、ああ、あの時の蛇男……ッ？！（考え事をしていたとは言え、物陰の気配に気づかずに思わず問い返し、笑い声を聞きながら自分の言った言葉を聞かれていた事に思わず赤面、あの時の相手だと理解すれば……羞恥に任せて怒鳴り、その逃げた先を見ては思わず駆けだして）この……待ちなさいよ、あの時は、よくも……ッ！（首元に隠したクリスタルに触れて、駆けだしながらその衣装は解けて白と桃色のアリス衣装に変化していく、背中ほどのポニーテールが腰辺りまで伸びて――可愛らしい水着姿のレグルスの姿となれば、ガンッ、と足元を蹴って加速して、廃墟方向に跳ぶように駆けて） (2023/12/3 11:22:51) |
| おしらせ | > | 獅子咬 甘桃♀さんが退室しました。 (2023/12/3 11:22:58) |
| おしらせ | > | アリス・レグルスさんが入室しました♪ (2023/12/3 11:23:14) |
| スネーピオン ◆ | > | ひゃははは！挑発に簡単にひっかかりやがって、それとも、ヤられにきたのかよ！相も変わらず身体もまるみえ、いいねぇ！興奮させるじゃねぇか(なんてねっとりと弾む彼女の肉体を眺めながら毒の霧をまいていって)お前の疼く身体には有効だろ？それとも、危険だと知って大きく避けるか？どっちにせよ手はうたねぇと、また、俺なんかにあんなことされちまうぜ？あはははははっ！(といいながらも向こうのことを挑発しすぎずにいて)それとも、コメットにでも泣いて助けを乞うか？ (2023/12/3 11:26:17) |
| スネーピオン ◆ | > | 【次のそちらのロルからダイスで！】 (2023/12/3 11:28:59) |
| アリス・レグルス | > | 【はい、いまロル打ち込んでますー！】 (2023/12/3 11:30:47) |
| アリス・レグルス | > | むぅ……っ！ 別に挑発に引っかかった訳じゃない、それに……あんたを野放しにするなんて、する予定がないだけ、よっ！……あと、衣装は……ああ、もうっ！（挑発に乗らされている、と言う自覚から更なる煽り言葉に思わず言い返して、毒霧を避けるように廃墟の壁を蹴って距離を取ろうとして、疼くと言うのも図星、火照り、呼吸も荒くなるのが速い、衣装に隠れているけど僅かな衣擦れで大きな乳房に意識がいき……と言うあたりで、聞こえた言葉）……あんたね、馬鹿にするのも、いい加減になさい……よっ！（コメット、と言う言葉に激昂する――二つ壁を蹴れば、空中から一気に距離を詰め、踏み込むと同時にその顔面に回し蹴りを放っていって） (2023/12/3 11:38:11) |
| アリス・レグルス | > | 1d100 → (1) = 1 (2023/12/3 11:38:15) |
| スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (77) = 77 (2023/12/3 11:38:26) |
| アリス・レグルス | > | 【甘桃ちゃん？……甘桃ちゃん？！？】 (2023/12/3 11:38:28) |
| スネーピオン ◆ | > | 【この流れで1は笑う】 (2023/12/3 11:38:36) |
| スネーピオン ◆ | > | はぁぃ、捕まえたぁ…コメットの名前を出せば動きが甘くなる、この前はあいつに邪魔されたがそうはさせねぇよぉ？(といいながらも太ももを撫でるように尻尾の先っぽで捕まえてぐるぐると巻き付いて地面に叩きつけて逃れる術を失わせたところで毒の霧を吐いていき)ほらほら、いやなやつに触られてるぞぉ？どうだ？(むにぃとその大きな胸を軽く足蹴にしてレグルスの呼吸を削ぐようにして)速く脱出しないと大変なことになるぜ？いいのか？ (2023/12/3 11:41:07) |
| アリス・レグルス | > | あ、ぐぅ……っ！ あの時だって、あたしは負けてない、まだ負けてなかったから……あっ、この霧、あう……っ！ ぐぁ、ぅ……っ！？（馬鹿正直に突っ込みすぎたと反省をする暇もなく、その長く瑞々しい脚を掴まれて宙に浮き、そのまま反対方向にしなるように地面に叩きつけられて――咄嗟の受け身で頭部は守ったものの、地面を跳ねて）……あ、ぐぅ……また、この毒霧……あ、う……っ♡ やめっ、ろぉ……！（足蹴にされた胸元は柔らかくその踏まれた部分が埋まり、押し返すようにして――呼吸を乱され、ぞくんっと甘い衝動に震え、ぞく、ぞく、とやってくる感覚に耐えながら、その地面に触れた部分に気を流して、ばんっ、と身体を一気に起き上がらせようとして） (2023/12/3 11:50:07) |
| アリス・レグルス | > | 1d100 → (31) = 31 (2023/12/3 11:50:13) |
| スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (4) = 4 (2023/12/3 11:51:02) |
| スネーピオン ◆ | > | 【蛇君！？】 (2023/12/3 11:51:10) |
| アリス・レグルス | > | 【すり替えておいたのさ！】 (2023/12/3 11:51:25) |
| スネーピオン ◆ | > | 【きっさまぁ……！】 (2023/12/3 11:51:37) |
| アリス・レグルス | > | （充分な間隙があれば、片足を掴まれたままでもその柔軟な身体とバネは攻撃に転じられる――浮いた反動で空中に躍り出れば、掴まれたままの不十分な体勢のまま、顔を上げ、片足で逆上がりをするようにその顔面をもう片方の蹴り脚で狙っていく）……いやな奴ってのは自覚してるのね、全く……その性根、叩いたら治るかしらね、それとも一生治らない？……まあ、どっちにしろやる事はひとつ、よね（当たるにしろ、当たらぬにしろ充分な運動エネルギーを得てその拘束された脚を振りぬくようにして脱出していって、両手に気を纏いながら来い、と言うように逆に挑発の動きをみせ） (2023/12/3 12:00:05) |
| スネーピオン ◆ | > | なぁ！？あんっ！？そのままやられてりゃっ！よかったのによぉ！(逆上がりで蹴られればまともに顔面に食らいながらもダメージはあまりなく、拘束を解かれながらも挑発をするレグルスを蛇でにらむようにすれば蛇の尻尾を見せつけるようにして)おいおい、毒のこともう忘れたのかい？(なんて蛇の尾を見せつけるようにして挑発を挑発で返す、あくまで彼女の動きを見極めようとする、前よりも違うというところを丁寧に見せつけていき)あはははははっ！さて、レグルスよぉ、お前の前も俺がもらうぜ！(と飛びかかろうとして) (2023/12/3 12:04:43) |
| スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (47) = 47 (2023/12/3 12:04:45) |
| アリス・レグルス | > | 1d100 → (8) = 8 (2023/12/3 12:05:27) |
| アリス・レグルス | > | 【このダイス機能ひとけた出しすぎじゃないかな！？】 (2023/12/3 12:05:50) |
| スネーピオン ◆ | > | そーらよっ！(と構えて飛びかかれば拳を躱して)甘いぜ！(尻尾の先を軽く腕で突き刺すようにすれば拳が握れなくなるほどの痺れと痛みを与えて、その直後にそれ以上の快楽をゆっくりゆっくりと流し込み……)はい、これでもうお前は俺を殴ることはできない、自慢の武器を失ったなぁ、かわいそうに、俺に喧嘩を売らなきゃよかったのになぁ？(なんてぽんぽんとほほを優しく撫でてゆっくりと彼女の身体を締め付けるようにぐるぐる巻きにもして)そらそら、逃げ出そうと力を入れたら、毒が回るぜ、さぁ、どうする？泣いて助けを乞うか？あはははははっ！ (2023/12/3 12:08:45) |
| アリス・レグルス | > | そんな、事……させる、かぁ……っ！ くっ、ぅあ……っ！（聞こえた宣言に、思わず思考が揺らいでしまって、ぞくんっと身体に来る快楽の震えがほんの少し動きを鈍らせて、腕で尻尾の先を止めるようにすればその部分から痛みではなく、痺れるような快楽が溢れ、震えて）……うる、さい……こんな事くらいで、参ったりなんか、するもんか……すぐ、脱出してやるん、だから……っ、くっ、はぁ、くう……っ♡（少女の身体に巻き付く尻尾、その大きな膨らみを縛り付けられ、腰にも、お尻にも巻き付かれては柔らかな肉を撓ませ、火照りに白地の肌のピンク色に染めて――気を循環させ、その身体に何とか動けるようにと、気を高めていき） (2023/12/3 12:18:39) |
| アリス・レグルス | > | 1d100 → (28) = 28 (2023/12/3 12:18:44) |
| アリス・レグルス | > | 【ええい、最大３１とかわたしのダイスどうなってるんだ！？】 (2023/12/3 12:19:18) |
| スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (28) = 28 (2023/12/3 12:21:13) |
| スネーピオン ◆ | > | 【うわぁ……ﾅﾆｺﾚ】 (2023/12/3 12:21:22) |
| アリス・レグルス | > | 1d100 → (14) = 14 (2023/12/3 12:21:30) |
| スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (21) = 21 (2023/12/3 12:21:35) |
| スネーピオン ◆ | > | 【ハードル下げてくれるレグルスちゃんかわいいね！】 (2023/12/3 12:21:47) |
| アリス・レグルス | > | 【わーん、ちくしょー！】 (2023/12/3 12:21:57) |
| スネーピオン ◆ | > | こんな弱いアリスがこんなやらしい身体してるなんてもはや奇跡だなぁ(なんて嗤いながら踠く彼女を嘲笑うように一気に強く締め上げて、痛みは快楽に変換され、全身を強く激しい快楽が襲い、締め付けられたままイカされかけるほどの痺れがレグルスの思考回路を麻痺させて…胸や尻を蛇の鱗が愛撫をするたびにじんわりとしたものが流れ続け、そしてたまっていった快楽を弾けさせるように)終わりだぁ(レグルスの身体を引き寄せて首筋にかぶりつくようにキスをする、自らのものだと示すように跡をつけて、それと同時に毒が毒同士で作用してレグルスの頭のなかを真っ白にして、快楽の粒がどんどん弾けるように蹂躙させていき) (2023/12/3 12:26:26) |
| アリス・レグルス | > | あっ、ぅあ……あっ、ぐぅ、あぁぁ――っ♡ ぅあ、ぁぁ…っ、ひぐっ、はひ……っ、ぐぅ、ぅぅ……っ♡♡（締め付けに気丈にも耐えようとして、食いしばるが流れるのは痛みではなく快楽――ぞくぞくぞくっ♡ と全身に回る毒のような快楽が、少女の身体を震わせ、弛緩させて――強張れず、ぞり、ぞりっ♡と少女の敏感な部位に触れる動きに、ただでさえ敏感な感覚を持つ少女は甘く悶えた声を上げて、耐えようとして）……弱い、なんて……あたし、くうっ、あぁ……っ♡ どぉ、して……こんな気持ちよく、なって……ふあ、あぁ……ぅっ♡ はぁ、ぅあっ♡ んひゅ、ぅぅ…――っ♡（まだ負けてない、と言うように藻掻いて――左右に揺れる髪、その根元である首元に感じる首に触れる感触、ぞくんっ♡ それ自体は強い刺激ではないのに少女に駆け巡って、咄嗟に両脚をぎゅっと重ねて――お腹の奥からずんっ♡と響いて、次にそれが頭に弾けて――耐えるような、切ない声を上げ、小さな絶頂で目を閉じたまま、何度も味合わされて） (2023/12/3 12:34:55) |
| スネーピオン ◆ | > | まだ負けてないって面してんじゃねぇよ、もう決着ついたのによ、そこまでやんなら……そら、そらそらっ(と尻尾の先の毒が右足に突き刺さり立つのも難しくなる状況で彼女の尻尾の拘束を解放してやる。一気に肺が回復すれば呼吸をする関係上、あたりに撒き散らされた毒霧も吸うことになってしまうだろう)さて、お前を縛るものはなにもないぞ？この状況で俺に抵抗できんのか？(力を入れることすら難しくなったアリスをモルモットであるのように玩具として扱いふとももを指でなぞる、それだけなのに、そのなぞる感覚に意識が強制的に昂りかねないほどの快楽の甘い飛沫が脳髄に駆け巡っていき、疼いていた身体をどんどん、幸福感のようなもので満たしていき) (2023/12/3 12:40:15) |
| アリス・レグルス | > | ふはぁ、ぅぅ……っ♡ はぁ、ぅあ……何よ、どう言うつも、り……っ、わたしは、まだ……ぅあ、ぅ……っ♡♡（利き腕も、利き足も、どちらも淫らな毒に犯され、ろくに振るえぬまま解放され、普段の体勢を撮ろうとして――ぐらり、と態勢が崩れる。ぺたん、と女の子の座り方をして――膝を重ねるように震わせて、ぅあ、と思わず呻いて）あっ、ああ……っ♡ どうして、動け、なひ……ひあっ、ああっ、ぅあっ♡ やめ……こんなっ♡（まだかろうじて動く左腕で、必死に振り払おうとするが身体の体重移動が出来ない状態で、毒に犯され、出来るのは手に添えるだけ――ぞわぞわ、と太腿を撫でられているだけで、腰が浮き上がり、身体は前のめりに震えて、大きな胸を押し付けるようにがくがくと震え）……あっ、ぅあ、ぅ……っ♡ どうしてぇ、わたし……あぅ、ぅあ……ふっ、ぅぅ――っ♡ あぁ…っ♡♡（相手に向けて頭を垂れたような、恥ずかしい姿で太腿を撫でられてるだけで動けず、じわじわと甘い牝の香りを漏らして――水着の股間部分を濡らして、水着の上から分かるほど、胸の突起をとがらせる） (2023/12/3 12:50:58) |
| スネーピオン ◆ | > | どういうつもりもなにもよぉ、お前が俺に絶対勝てないって絶望を味あわせてるだけだぜぇ？知ってるって言うなら話は別だけどよっ(なんて膝が嗤っている彼女の疑問に優しく丁寧に答えながらも左腕すらろくに動かせなくなり腰も震え快楽を享受しつづけて、メスとして出来上がってる彼女の耳元で)もし、今なら……助けてって言えば…誰かが助けてくれるかもしれないぞ？もう少しこのまま俺に犯されたらお前は牢獄で数多のVTたちに犯される……今の身体でこれ以上の快楽を絶え間なく浴びせられ続ける……♥️(わざとらしく想像させるように、毒を回させるように意識させながら、彼女の身体と精神を蝕み)ほら、それとも、助けを呼ばずに犯されたいのか？あはははははっ！ (2023/12/3 12:57:34) |
| アリス・レグルス | > | くう……ぅぅぅ……っ♡ こんな、へんてこな身体してる、くせに……っ♡ ぅあ、ぅぅ……っ♡（耳元から聞こえる声に、反撃したい、反撃しなきゃと気持ちだけが空回りをして――全身の疼きと火照りに、何より快楽に従ってしまっている自分の身体に、戸惑いながら、必死に歯を食いしばり……すらも、ろくに噛めず、はぁ、ふあ、と漏らすのみ）……だ、れが、あんたの言う通りに、助け、なんか……たとえ、犯されたって、こんな格好……コメットに見られるより、ずっと……ううっ、あ、ぅぅ……っ♡♡（助けを呼ぶ、と言う手段が彼の言葉を聞けば悔しそうに……動けなくても、言いなりなんかは嫌だと、顔を背けて――ぞわぞわ、と全身に来る怖気、快楽にこんなに弱いのか、と自分の姿に悔しがりながら）……うる、さい……っ、この、器のちっこい、蛇、やろぅ……っ！ (2023/12/3 13:04:51) |
| スネーピオン ◆ | > | 【ひどくない？！？>へんてこな身体だの、器のちっちゃい蛇だの】 (2023/12/3 13:05:38) |
| アリス・レグルス | > | 【事実では！？＞って言ってる緑色のちっちゃいの】 (2023/12/3 13:06:30) |
| スネーピオン ◆ | > | じゃあその器のちっちゃい蛇野郎が、お前のことを、抱いてやるよ(静かに怒りを見せるようにそう冷酷に呟いて、蛇の身体をベッドのようにしてレグルスの身体を固定させ身体を前に向けさせて少し待つ、快楽を、毒を浸透させているところに何度も無力感に与えていきましてじっくりと与えていきそして数刻後に尻穴を犯したこちらの男性器を見せつけて、水着状の衣服をずらして外してゆっくりと膣へと男性器を見せつけるように犯しはじめていき)散らせっ、レグルス……鳴きまめいても！もう襲いからなぁ！！！(なんてぐっぐぅうううう、ぐっぅぅ、って教え込むように押し込んで彼女の膣を堪能するように奥まで犯していき)あー、やっぱり、処女だったなぁ！へへへへ、夜鷹もそうだったが、やっぱり、美味としかいいようがないぜ、このエナジーはよぉ！ (2023/12/3 13:11:58) |
| アリス・レグルス | > | はぁ、うぅ……っ♡ 抱かれたって、あんたの思う通りになんか、ならない……っ、ぅぅ、うぁ……っ♡♡ ぅあ、ぅ、くぅ……ああっ、ふぁ、あぁ……っ♡（ろくに抵抗も出来ないままで蛇の毒素が全身に回っていく、尻尾の上で延々と毒を馴染ませられ、助けを呼ぶ事も出来ず――耐えて、耐えて、耐えて……数刻もあれば、全身に回り切ってしまって、空気の流れすら感じるほど蕩けて）……ぅあ、ぅぅ……っ♡ あっ、それ……ぅぅ、あぁ…っ、やめっ♡ くぅ、ぅ……っ♡♡（意識を向けられ、見せつけるそれに――怯えと、全身に浸された快楽の欲求を瞳に浮かばせ、両膝をすり合わせ――ずっと焦らされていたみたいなお腹の奥が、ずんっと重く感じて） (2023/12/3 13:23:54) |
| アリス・レグルス | > | ……あっ、ぅあ、あぁっ、ああぁ……っ♡ ひぐ……っ、あぁぁ…――っ♡ あぁ♡ こんな、奴に奪われて……っ、ぅあ……っ♡♡（初めての体験、二度目の敗北でなすすべもなく――奥の奥まで、間違えのないような処女の貫通、瞳に涙を浮かべて――それが零れ落ちる）……っ、ぅぅ、ふぁ、ぁぁ……っ♡♡ やっ、やぁ、や……っ♡（そのショックを受け止めたまま、全身に回った毒は突き上げだけで、頭が真っ白になるほど……それに身を任せる事を拒んで、わめき） (2023/12/3 13:23:57) |
| スネーピオン ◆ | > | そうだよ、こんなやつに奪われたんだよ、お前の大事な大事なはじめてをなぁ！(なんていいながら涙をこぼすように負けたことを嗤いながらさらに突き上げて突き上げて、責め立てて、奥からさらに引き抜き押し込んでいく)おらおら、いいねぇ、泣き叫ぶ美少女にしか取れない栄養素があるってなぁ、あははは、そらそら、もっともっと快楽に飲まれて犯されてぇ……初体験を味あわねぇとなぁ？(なんて頬を舌で舐めて、あえぐ彼女の声を堪能しながら)んっぅぐぅぅ、ぁあはぁ、いいねぇ、都合のいいオナホになってもらうぜ？レグルスよぉ！(さらに激しくレグルスのことを犯していき未知の快楽、これまでの毒の快楽よりも甘く強烈な快楽を一気に刻み込んでいき蕩けさせて理性ごと壊していこうとして) (2023/12/3 13:30:21) |
| アリス・レグルス | > | うるさい……っ♡ うるさぃ、うぅぅ……っ、わかって、わかってる……ぅぅっ♡♡ はっ、ひぁ、ぅぅ……っ♡ あぁ♡ ぅぐぅ……っ♡（こんな奴と言ってる相手に対して犯されて、ぶん殴ってやりたい気持ちに対して身体が動かずなすがまま、太腿あたりに垂れた腕を動かす事も出来ない無力感を味わいながら……引き抜かれ、押し込まれて、敏感な粘膜を引きずり掻きだされ、お腹の奥まで突き立てられる責め苦、快楽しか感じられない少女は堪えるに耐えられず、蕩けた喘ぎ声を返して、情けなくその顔で睨み付けてはその強張った顔を崩されて）……いや、よ……そんなものに、される、なんて……っ、ふぁ、あぁっ♡♡……やだ、オナホなんかに、なる、もんか……っ、うあ――っ♡ なによ、これ……ひっ、ああっ♡ あぎっ、ぃぁ……っ♡ お腹の奥が、抉られて……あっ、あぁぁっ♡ ひぃ、ぅぅぅ……っ♡（痛みには耐えられるのに、信じられない甘美な快楽に一気に崩されれば少女になすすべはなく、ひと突きごとにお腹の奥をきゅうっ♡ と締め付け、気持ちよさにひたすら悶えて、突き上げに肉体は甘えるようにどんどんと吸い付き、押し付けていって） (2023/12/3 13:40:58) |
| スネーピオン ◆ | > | じゃあせいぜい、泣いてわめいて、俺を喜ばせて、楽しませろ、オナホになるかどうかは、お前の身体次第だっ！(そういって身体が動かない彼女を一方的にレイプし続けていきさらに子宮の中にまで毒が入り込めばもうレグルスの疼きとそれを埋める甘美な快楽の連鎖は止まらない。オナホとして犯される快楽の味を深々と刻み込んでいき、それが止まらない……そして)こういうのは、どうだ！？(尻穴に蛇の尾先がくればゆっくりと解すように何度も何度も刺激をして挿入することをちらつかせて、犯されて満たされてるはずなのに疼かせる、ほしいほしいと欲求をさらに教え込んでいって)そらそら、なにをされるか、今のお前なら、巻けたお前ならわかるんじゃないか？んっぅぅ、じゅぅぅるるるっ♥️(と彼女の唇を塞ぎ止めてほしいとしてもその声をキスで封じて、そして毒がたまっている尻尾の先で彼女のお尻をツラヌキニ穴を同時に攻めはじめる。快楽の地獄へとつれていき) (2023/12/3 13:46:29) |
| スネーピオン ◆ | > | 【折角だから次のロルのあとにもう一回ダイスを振ってみてもいいです？1d100でそっちが勝ったら助けがくる 負けたら助けは来ない そっちが負けても牢獄はなしだけど疼きに苦しむのはより深くなるしそれの意味を理解してしまうってペナルティがある感じー】 (2023/12/3 13:48:33) |
| アリス・レグルス | > | 【はーい、わかりましたー！】 (2023/12/3 13:49:00) |
| アリス・レグルス | > | あんた、なんか……楽しませたり、なんか、ぁ…ぅぅ…っ♡ はぁっ、ひぃ、ぃぅ……っ♡ あぁっ、なんで、あた、し……感じるの、こんなっ♡ あぁっ♡♡ うぁ、あぁ……っ♡（楽しませたくない、睨んで、彼に文句を言いたいのに漏れるのは感じさせられた声だけで、お腹の奥はさっき以上にずんっと響く快楽、甘い毒が一番大事な場所まで巡り、好き勝手に動く腰の使い方に踊らされて――まるで言われるまま、性処理の玩具のごとく、腰を上下させられては鍛えた体は膣内のものを締め付けるだけにしか、使われなくて――両脚を自然と開き、降参するように突き上げるたびに開け切っていって）……そっちは、おし、り……やめっ、あ……んっ♡ んぅ、ぅぅ……っ♡♡（既に前の穴の蜜でぐちょぐちょに濡れた尻のすぼまり、尻尾が撫でるだけですぐに意識してしまって、拒絶の声は――唇で塞がれて、ずんって突き上げられ） (2023/12/3 13:59:54) |
| アリス・レグルス | > | ――んっ、ぅぅ――っ♡ んぐっ、ぅぅ……♡♡ んっ、ぅ……っ♡ ひゃめっ♡ んぅっ♡♡ ぅ…――っ♡ ぅぅっ♡♡♡ （ろくに唇を貪られて会話にならなくても、舌が強張り、全身が痙攣して――お腹の奥、尻尾が両方の穴を犯して奥まで突き上げて、弄ばれ、凄まじい快楽に脚をばたつかせ、脚を伸ばし、そのまま、何度もぷしゃぁっ♡ ぷしゃあっ♡ と敗北の証のように、嵌められた奥を叩かれるたび、潮を漏らして） (2023/12/3 13:59:57) |
| アリス・レグルス | > | 1d100 → (89) = 89 (2023/12/3 14:00:15) |
| スネーピオン ◆ | > | 1d100 → (1) = 1 (2023/12/3 14:00:22) |
| スネーピオン ◆ | > | 【えぇ……】 (2023/12/3 14:00:36) |
| アリス・レグルス | > | 【やーいやーい！】 (2023/12/3 14:00:36) |
| アリス・レグルス | > | 【いたお互いにひどすぎるダイス目過ぎてお腹が痛い（爆笑してる）】 (2023/12/3 14:01:30) |
| スネーピオン ◆ | > | そのまま、両穴を！犯されなぁ！！！(なんてぐじゅ！じゅっぅぅ！ぐしゅぅぅ！！！って尻穴とペニスを押し込んで犯して毒素を大量に満たしていき、レグルスも何度も何度もイカせたところで、レグルスの身体をぐるぐると締め付けるようにして)あははは、レグルス……お前のこと気に入ったぜ……お前は俺のものだ、誰にも渡さねぇ、牢獄にもつれてやらねぇよ！あはははははっ！ぐぎゃぁぁあ！？！(と犯し抜いてハイライトが妖しくなった彼女の瞳を見つめてくすりと笑いながらレグルスの頬をなぞったところで、飛ぶ、鉄の拳……) (2023/12/3 14:09:48) |
| スネーピオン ◆ | > | なんだ、てめぇ！！？(姿を表したのは赤色の重機のようなロボットがレグルスとスネーピオンの間に割って入る…)「たしか…コメットの同級生だな。安心しろ、こいつは」いいカッコしやがって！しにやが！『インテーション・インヴェーション・チェンジ…タイプ:ゼット』(一瞬のうちに蛇の身体が八つ裂きにされて軽く変形したのか、少女の顔が姿を現して、よくみると生徒会の一員にいた、山本伊吹に似てるというところで、レグルスの意識はたち消えになるだろう)「気絶したか、無理もない…」『インテーション・インヴェーションチェンジ…タイプ…フォーミュラ』(レグルスの身体を担ぎ上げたまま少女はなんとバイクのような姿となって彼女を席にベルトで固定してそのまま、病院へと運ぶように駆けていくのであった) (2023/12/3 14:11:47) |
| スネーピオン ◆ | > | 【ということで山本伊吹ちゃんの新フォームことアリス・レッドゾーンちゃんを見せたとこで締めです！】 (2023/12/3 14:12:25) |
| アリス・レグルス | > | あっ、ああ……っ♡ やっ、こんな奴に犯されて、あたし……ぃっ、うぅぅ――っ♡♡ ぅあ、あぁっ♡ ぅあっ♡ あぁぁ……っ♡♡（終わらない快楽、その両穴に毒素を注がれ、止まらないまま連続での突き上げに少女はただただ快楽に流されて、ぎゅううっ、と締め付けられる感覚も痛覚が馬鹿になっている状態の少女では、絶頂するしかなくて――朦朧としたまま）……っ、いや、よ……っ♡ だれ、が、お前なんか、に……っ♡♡（なぞる指先、それすら気持ちよく感じるほどに高まっている性感、それでも、彼の言葉に僅かな理性を繋ぎ合わせて――拒絶する言葉） (2023/12/3 14:15:38) |
| アリス・レグルス | > | あれって……んっ、アリス……あんなアリス、いた、の……っ、うあ……っ♡（蕩けた意識、まともに動かない身体――それでも、その雄姿を少女の瞳は見据えて、じっと見つめながら――決着がつくまでの時間を、映し続けて……見えた少女の顔に、僅かに動く唇、繋ぎ止めた緊張がほぐれて――意識が飛びそうになりながら）……あれって、姉さんの隣で、挨拶をしてた……生徒、会の……山本、せんぱ……っ、い……？（それだけ呟き、くたぁ、と横たえる身体、エナジーを失い、気力が尽きかけた身体でくたり、とバイクに身体を預けながら意識を失って、その身体を預けていく） (2023/12/3 14:21:51) |
| アリス・レグルス | > | 【お疲れさまでしたー……甘桃ちゃんついに三連敗、全部ダイスが酷い、何も言い訳出来ないレベル……！】 (2023/12/3 14:23:14) |
| スネーピオン ◆ | > | 【かわいそ……コメットちゃんがサンタさんというかうまく救えますように…タコを倒すしかない！】 (2023/12/3 14:26:10) |
| スネーピオン ◆ | > | 【ということでお疲れ様です！雑談部屋に戻りますね！】 (2023/12/3 14:26:45) |
| おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/3 14:26:48) |
| アリス・レグルス | > | 【お疲れ様です。たこを頑張って倒してくださいなー！】 (2023/12/3 14:27:11) |
| おしらせ | > | アリス・レグルスさんが退室しました。 (2023/12/3 14:27:14) |
2023年11月20日 01時51分 ～ 2023年12月03日 14時27分 の過去ログ
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