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「〜雀荘休憩室〜」の過去ログ

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2024年01月07日 15時27分 ~ 2024年02月15日 15時32分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 92.203.***.131)  (1/7 15:27:05)

おしらせ柊 七海♀1年さんが入室しました♪  (1/29 11:11:31)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが入室しました♪  (1/29 11:13:02)

柊 七海♀1年罰ゲーム…何にするですかぁ…?(胸元をむにゅ   (1/29 11:13:59)

柊 七海♀1年【誤送…っ】   (1/29 11:14:20)

間矢 回渡♂1年【これだけでも成り立つ誤送…、了解ですです】   (1/29 11:14:51)

柊 七海♀1年罰ゲーム…何にするですかぁ…?(胸元をむにゅりと片腕で押さえつけ隠しながら休憩室へと入る。賭け…もとい脱衣麻雀では惨敗を期し、全裸の状態で部屋へと共に入ると、ベッドの縁に座りながらそう尋ねる。自分が勝てばコスプレ…女装をさせて写真を撮り、学園内で売りさばこうなどと考えていたので、何を言われるのかやや不安そうにしながら…恥ずかしさもあり顔を紅くしながら見上げて返答を待つ)   (1/29 11:17:04)

間矢 回渡♂1年いやーなんか、ビギナーズラックであそこまでやれるとはって感じでしたよね、なはは。(後ろ頭を擦りながら顔が笑ってない笑い方をする。絶対に心はそんなこと思ってないと感じさせる表情で。)んー、そっすねぇ。(まじまじ綺麗な玉肌の裸体を見る。)…じゃ、ここにいる限り…触ったりしてみても良いですかい?(ここにきてあっけらかんとした、屈託のない笑いしつつ要求しながら。)   (1/29 11:22:30)

柊 七海♀1年ビギナーズラック…って、上手でしたよぅ?んぅ…っ、少しは上達したと思って自信付けてたのですけどねぇ…っ///(笑い声をあげながらも、絶対嘘だぁと思えるような表情でそんな事を言ってくるが、負けは事実であって。まじまじと見つめるその視線に頬をさらに紅く染め、身体が熱くなってくるのを感じる。視線を伏せるように逸らしていると、肌に視線が刺さって…)んぅ…?そんな事で良いのですか?それなら…?(要求に触るだけで良いか?と聞かれて、思わずキョトンとしつつ顔を見て、屈託のない笑みに了承の返事をする)   (1/29 11:27:58)

間矢 回渡♂1年ありがとうございます、まぁ仮にもし…次やったらまたきっとわからないと思いますよ。(普通にでかいのを正確に狙う爆発力はあったな、うんって思いながら。よくよく見れば体の熱りがわかるように、段々と彼女の肌や頬に赤みが見えてくる。見られて感じてるんだ、これは可愛い…と感じて。)まぁ、なんか遠回しで遠慮がちで言うよりは、率直にって思いました。こう言うやつなんだ、って思って貰えたら。じゃあ…手、下にどけてご覧…?(ゆるりこちらは黒のワイシャツとズボンの姿で、まだ手は出さないものの、至近距離で目を合わせながら、胸を隠している彼女に撫でるような声で要求して。)   (1/29 11:34:09)

柊 七海♀1年そうですかぁ…?じゃあ、次こそは負けないです…っ!もっと上手になって見返すですよっ(片腕で胸を隠しつつ、空いている手でグッと拳を握りこんで小さくガッツポーズを取り次の勝負への意気込みを語る。打ち方を言われると、小さくため息をついて)あぅ……、それ、先生にも言われたのですよぅ…っ!素直すぎる、わかり易いって。打ち方、気をつけたつもりだったのですけどねぇ…(指摘された内容に心当たりがあり、むしろ図星。苦笑しながら改善点ですねぇ。と内心反省していると胸を隠している腕を退ける様に言われる)んぅ……はぃ…。……、〜〜〜っ///(手を素直に下ろし、太腿の上に両手を置いてモジモジとする。至近距離で目を合わせられると、恥ずかしさに口元を歪めて瞳を潤ませてしまう。火照りに息が少し荒くなり始めていて…)   (1/29 11:42:01)

間矢 回渡♂1年【そういえば、嗜好とNGは七海さんのお部屋で把握してるのですが。玩具系は苦手ですか?(苦手なら使わない所存)】   (1/29 11:43:05)

柊 七海♀1年【ありがとうございます。玩具大丈夫ですよー自分で挿入させる、などでなければ♪】   (1/29 11:43:45)

間矢 回渡♂1年【了解しました、じゃあ後々そういうのが出るかもですとだけ!】   (1/29 11:44:43)

柊 七海♀1年【了承です♪ 】   (1/29 11:44:56)

間矢 回渡♂1年その意気っすよ。俺もなんの牌張ってるとかわかんないんで。(とは言いながら。)んッ…やっぱ、めっっちゃ…綺麗ですね…?(大きな胸が弾力を表すように窪ませていた腕を離せば、綺麗な張りのあるたわわに流石にイキを飲んでしまう。)普通なら…ッ、笑ったら恥ずかしがるべきなんでしょうけど、いや、実のところ興奮してますし恥ずかしかったりします。(無表情ながらガン見で目元からヘソしたをキスしそうな距離で見ながら。)いきますね?(そう声をかけた直後、不意にむんずッ♡と無理やり強く…というほどではないが、下から持ち上げるような掴み方で胸を掴み上げ、その柔らかさを感じるように緩やかに、まんざらでもなく、でも揉み上げはじめる♡)ん、…これは…えっちな…ッ//   (1/29 11:52:53)

柊 七海♀1年き、綺麗かどうかは…、自分じゃ分からないのですよぅ…っ///ん、んぅ……っ///(視線が目元から下がり、胸をまじまじと見られると顔を横に向け、意識しないようにと務める。しかし舐めるようにヘソしたまで向けられると、下腹部がキュ…っ♡と反応してしまって。興奮している、なんて言われるとゾクッとしたものを感じて、更に体は熱を帯びていく)んぁぅ…っ///…っ、ん…っ/// 回渡くん…の、触り方が……えっちぃ、ですぅ…っ///(自分がえっちだと言われてる様に感じて、そう訂正するように良い伝えるも、まるで感想を言っている様にも感じて恥ずかしさに拍車が掛かる)   (1/29 12:00:32)

間矢 回渡♂1年そりゃ七海さんがすけべ過ぎるので、こっちもすけべで礼を返してます、対等です…ッ(本気で言ってるのかわからないが彼の無表情さから本気で言ってる倫理観と実直加減に少し混乱するかもしれない。)七海さん…正直のところ…結構対局中も、見られながらやってたの、恥ずかしいのは仕方ないとして…ッ(捏ねられる胸を時に円を描くように揉みしだかれ、先端の乳首をギュゥゥッ♡と押し込み潰しては)じんわり負けたら…まぁ、不安はあったでしょうけど。それ考えてじんわり感じてッ…たんでは?//(今度はおっぱいを谷間に寄せるように根本にを寄せるように、搾るように掴み♡ぷっくり…♡とおっぱいと乳首が膨らんで♡そのぷっくりしだした乳首を指でカリカリカリ♡と擦り続ける♡   (1/29 12:08:38)

柊 七海♀1年七海…、スケベなんかじゃ……っ///んにぁぅぅ……、んんっっ♡(言葉では否定しながらも、顔を見やる。その無表情さは本気なのか、冗談なのか察するのは難しく。だが実際に、負けて脱ぐ時のあのギラついた視線にはゾクッとしてしまっていたが、見透かされたようにも感じていて。胸を揉み込まれ、先端をギュゥゥっと押し込み潰されると、ビクッと震えて艶のある声が溢れる)負け…たらなんて、考えてな…っ、んふぁ…っ♡くぅっ、んん……っ、乳首…っひぅぅ……っ♡(ぷっくりとしだして、固くなった乳首をカリカリと擦られると、震えながら悶えるように身を捩りだす)   (1/29 12:18:39)

間矢 回渡♂1年失礼ながら、七海先輩……ッ///(おっぱいをある程度まで彼女の具合を見ながら乳首をコリコリ♡と捏ねるように弄っては…まるで男のコのアレのように乳首をシュッシュッ♡と強めに扱いて刺激を増長させる♡)声の色、とっても猫さんみたいにどすけべだと俺は思います…♡(急にギューッ♡とつねったりをして刺激し、乳首を引っ張るようにギュゥゥ♡と捻るように引っ張って…痛がらないのをしっかり配慮しながら…ようやくピンッ♡と乳首を弾いて乳責めから解放してあげる♡)   (1/29 12:23:43)

柊 七海♀1年ん"ん"ぅぅ〜〜っ♡…っ、〜〜っっ♡♡(乳首をコリコリと弄られ、強めに扱かれてしまうと仰け反って、ビクビクゥっ♡と震え軽くイき続けてしまう。声色がどすけべだと言われると、それも興奮を高める材料となり子宮が疼きだしてしまってじんわりと、綺麗に処理されたツルツルの割れ目がしっとりと湿り気を帯びていく。)んひぁぁ…っ、あぅ……んくぅ…っ♡んんんうぅ♡♡(ギゥ…っと抓ったり引っ張るように拗られたりすると、更なる刺激に瞼をギュッと閉じてしまって。刺激にただひたすら喘ぐことしかできなくなっていると、乳首を弾かれ…やっと責めから解放されて…。)はぁ……っ、ハッ、ァ…、……ハァッ♡(蕩けた顔をぼんやりと向けて、終わった……?と確認するように顔を見る)   (1/29 12:34:31)

間矢 回渡♂1年良い……顔ぉ、してますねぇッ…///はぁッ…全裸ってわけじゃないですけど、七海さんの醸す湿気でちょっと暑くなって来ました…ッ///(ビクビクッと体を胸で感度調整施されて震わせている。彼女の体から発する湿気と、彼女に対してまだ爆発させてずに内側に込めている欲望の熱がが密室な休憩所をムアッとさせているかもしれない。外は寒いはずなのに中では汗が少し滴る。何よりその蕩けた顔に対して自分の中のバランス的な心根がゆっくりとSな方向に偏るのを無自覚しつつあり)ちょっと休んでて良いですよ、七海先輩…。流石に俺も…少し脱ぎましょうか……ね///(肩を掴んで良いから良いから、という様子に女の子座りにへたらせた後、その眼前の下半身のズボンから、ジー…とファスナーを降ろして、厚みと程よい長さでビギビキ♡とした肉棒を彼女の口元に寄せる)今からここで、七海先輩の口の中、"触りますね"…?んんッ…しょッ…!///(彼の中での触りは体に触れるなら、肘でも頭でも口でも、…増してやここでさえそれに該当するだろうという感覚で、蕩けた表情で朦朧としてる彼女に先ほどと同じく口元にジュブゥッ…♡と肉棒を喉奥へと突き立てていく)   (1/29 12:43:10)

間矢 回渡♂1年【ちなみに今自分のロルとかでここがちょっと…、って思ってるとこあったら全然言って大丈夫です。】   (1/29 12:46:46)

柊 七海♀1年ハァ………っ、ん…ぅ、分かり、ましたぁ…。(呼吸を整えつつ見ていると、息を荒くさせ汗を滴らせながら暑くなってきたと、脱ぎながら休んで良いと言われて楽に座り直す。無表情ながら、なんだかさっきから雰囲気が…変わってきてるような?とも思うが気のせいかな、とそんな一抹の考えを払拭して、上を向いてふぅ……っ、と息を吐いて整える。興奮しきった身体を少しでも冷まそうとするものの、部屋が熱いのか…中々火照りが引いてくれなくて、どうしても呼吸すら色気を帯びてしまう。ふと脱いでいるはずの回渡くんを見ていると、眼前に血管浮き出た反り立つ肉棒を見せつけられて口元へと寄せられる。むぁっ、とむせ返るような香りと、雄独特の匂いが鼻腔掠めて、ジュン…ッ♡と下の方が濡れるのを感じながら、口の中へと押し入れられ、喉奥へと突き立てられると噛まないように注意しつつ、舌をねっとりと絡ませて惚けた顔を晒して吸い付く♡)   (1/29 12:56:23)

柊 七海♀1年【むしろロル素敵だなぁ…って、思ってますよー。遅筆気味でごめんなさい…、むしろこちらこそここが…みたいなのあれば言ってくださいね】   (1/29 12:58:08)

間矢 回渡♂1年【ありがとうございまーっす!此方もロル良すぎて捗ります!遅筆は此方まですんで!】   (1/29 13:00:25)

柊 七海♀1年【ありがとうございます♪ 】   (1/29 13:01:00)

間矢 回渡♂1年はぁーーぁ…ッ口の中すごッ…///どうですか七海先輩。先輩のすけべさで俺のがこんなにもドスケベにスタンバッてたって照明…ンッ、そっすねッ…!この辺ッ!?…っこぅっすかね!?///ちゃんと感じてッますかね、…♡(まだ会ったばかりで何となくでやろうと言った脱衣麻雀、負けたら言うこと聞くしかないなぁ…と思っていたが、トントンとここまで進むとは、と。やってることがセフレでも中々できないイラマチオをこの人に行ってるのは大概かもしれいないが、これは罰ゲームでルールの中での一環だ、そう思いながら一室の中で、じゅぶッ♡ちゅぶッ♡じゅぶっ♡と頭を掴んで固定しながら、時に口内を掻き混ぜて、ジュッ♡ジュッ♡ジュッ♡と喉奥を反り返った亀頭を喉の壁にゴッ♡ゴッ♡と苦しさは承知で、然し彼女への加虐心が遠慮を捨て去り部屋の中でいやらしい涎と我慢汁が混ざったねっとりした水の音が響き渡る)   (1/29 13:01:59)

柊 七海♀1年んっ、ジュブ……っ、ジュボッんぶ…っ♡………っ、ぉご♡(頭を掴まれ、固定されながら喉奥へと亀頭を突き立てられると、先生よりは太さが無いせいか喉の圧迫感は少しは楽に思えてくる。そうなると興奮しきった状態ではもう、喉へと差し込まれた肉棒を味わう事が目的になってしまって。口をすぼめ、顔を見上げながらウットリとした顔で竿を締め付け、舌を口内で舐めまわしては上顎へと押し付ける様に刺激して♡ 吸い上げながら口を出入りすると下品な音を立てて口端からは涎をこれでもかと垂らし、糸を引いてベッドへボタボタと落ちていく。自分がここまで大きくさせたのかと思うと、嬉しさでもっと気持ちよくなってほしい。なんて思ってしまう。口内に広がる雄の味…先走りの液体に恍惚とした笑みすら零れて…)   (1/29 13:12:19)

間矢 回渡♂1年はぁーッ…///凄いっすね、その表情///(恐らく苦しがってえづいたりするだろうか、そんな心配は彼女の恍惚にも生温い表情で間違いだと気づき、苦しむどころか欲しがっているかのように、此方を喜ばせようと口を窄めて舌を絡みつかせる。これでもまだ全然いける…という確信は本命と比べられてらのかもしれない。という感覚を受け止められてしまうが、それでも感謝できることがひとつ。)今の表情、好きだわッ先輩ッ…♡じゃ、飲んでください、ッねッ!!♡……ーーーッッ♡ッーー……(気兼ねなく此方も関係を考えることなく彼女を罰ゲームの枠の中で彼女が嫌がらない方を振る舞えるという確信が、本命肌ではないかもしれないが遠慮無用にゴッゴッゴッ♡と頭を掴み腰を振り付け、それに理解して強める口に激しく前後のピストンを音が鳴るほどに突き上げ、最後の射精感が頂点に達したと同時に…ビュルルッッ♡ビュククッ♡ビューーーッ♡と根元までゴリュッ♡と押し込んだ亀頭の先から溜め込んでいたザーメンを放出させていく…♡)   (1/29 13:22:46)

柊 七海♀1年…ぢゅるる……っ、ンジュブッ、ジュッ♡ジュボッ……っ♡……、っ?(表情が凄い、と言われても何の事だか自覚しておらず。えづかない様子に慣れている、と判断されたのか無遠慮にゴツゴツ♡と喉奥へとピストンを早めだし、ては激しく腰を叩きつけてきて。急な変わり様に驚きつつも、その腰へと手を添えて射精に備えるように吸い付きを、強くする。まるで出せ、と言わんばかりにぐぅ…、んぐっと喉元を締め付け、射精を促すように舐め上げていると、喉奥へゴリュ…っと突き入れられ、ビュククッビュルルルル……っと精液が流し込まれて♡瞳に♡を浮かべてそうな表情をしては、喉を鳴らして味わって♡)   (1/29 13:33:14)

間矢 回渡♂1年ーーーー……ッ、ふぅ……ッぁぁー、凄い良かったです、七海先輩ッ…あざまっすね。頑張りついでに…(ドクッ♡ドクッ♡と膣内で溢れさせながら、射精を最後まで流しこみ、ようやく収まっ……ていない、滑りけを宿した硬い肉棒を口から引き抜けば、その反動で上下に揺れる、そのままよいしょっと彼女を抱っこしてベッドに横にすれば、カゴは何かゴソゴソして。)ん、あるね。あるある。じゃあー、…もうちょっと、触らせてもらいますね?(何かを取り出してそれらを傍に置きながら、うつ伏せにさせてお尻を突き出させ。肉棒をじんわり最早ずぶ濡れであろう腟口に亀頭をプチュとキスさせる♡)   (1/29 13:39:36)

柊 七海♀1年……っん……、ぷぁ…っ♡んぇ……(ドクッドクッ♡と口内で何度も射精を繰り返し、ちゅぽんっと勢いよく肉棒を引き抜くもまだ、反り返る程に大きさを残しており。直接流し込まれた部分は飲んでしまったが、口内で出された分を口を開いて見せ、舌でくちゅくちゅと掻き混ぜてから、ゴクリ…ッと飲み込む。喉にベッタリと張り付く精液独特の味にほぅ…っ♡と恍惚の表情を見せつつ、凄い良かったと言われる)にへへ…っ、美味しかったですぅ…♡(満面の笑みでそう言うと、今度はベッドに横にされて。うつ伏せを要求されてお尻を突き出す形で待機していると、後ろから既に濡れそぼっている割れ目へと肉棒がにぢゅ…と押し当てられ、挿入への期待感に入口をヒクヒクとさせてしまう♡)   (1/29 13:48:23)

間矢 回渡♂1年挿れますよ。(有限実行の速さ、最早雰囲気や余韻というものを考慮してないかのような、童貞のような手慣れてる様なわかりづらい挙動、兎に角ジュプッッ!♡と既にしっとり濡れ切った膣穴に暑くてビギビキ♡と膨れ上がった硬い棒が押し込まれ♡遠慮なくじゅぶぶぶッ♡と突き挿れられた肉棒は恥骨の硬いところの先の柔らかめの部分をゴッと荒々しいトラックの様に衝突させながら挿入させていく♡)………っーーーー…♡(膣内の温かさと滑りと締め付けが加えられ、ブルルッ♡と体を震わす感覚が肉棒から伝わってくる♡)   (1/29 13:53:31)

柊 七海♀1年ハァ…ッ♡は、ひぃぁぁ……っ♡♡(挿れるよ、と宣言され、それに返事を返すのも待たずに一気にズップゥゥ…ッ♡と奥まで突き入れられる。そのままの勢いで遠慮なくジュプッ、ジュプププ…ッッ♡と何度も突き入れられ、亀頭で膣壁を抉りながら1番奥の、子宮口を何度もノックされると、ビクビクと震え、キュウキュウ…♡と何度も竿を畝る様に締め付け、押し出さんばかりにきつく締め付けていく♡それに抗う様になんども挿入を繰り返されると、その刺激に、駆け上ってくる快楽に、脳が焼ききれてしまうかのような感覚を覚えて寄り目になり、半開きになった口からは舌を垂らして快楽を貪る)ひぅぅっ、んっ、んひぁ奥ぅ♡ドチュドチュってぇぇえ♡ックゥ、ィグゥゥ♡いっひゃぁぁ♡あひっ♡んぅぅ…っ♡♡   (1/29 14:04:43)

間矢 回渡♂1年ッ……///遠慮なく絡みついて来ますね…ッ?///(膣内の締まり具合に子宮口まで到達したた肉棒で愛液を混ぜ込むかの様にピストンするたびに音が響く。しかしまだ膣内に馴染まず…いや、本命の覚えた形がある限りフィットすることは難しいだろう。故に締め付けは間違いないが違和感はあるかもしれない、だが此方のサイズだからこそというのもあり♡)んんっッ♡とぉ…、此処かなッ?♡(彼女の腰を掴んでは膣内の中の、反り勃った肉棒で下腹部の外側にゴリュュッ♡と亀頭を擦り付け襞を引っ掻き挿れるようにそして擦り付けるたび変な声を出す箇所を重点的に突き続ける♡時折はドチュッ♡ズチュッ♡ドチュッ♡と子宮口をノックしては刺激を単調にせず、七海先輩の好きなとこ弱いところを根掘り葉掘りくまなく蹂躙していく♡)   (1/29 14:14:01)

柊 七海♀1年……っ♡…っ、はっ♡ひぁあぅ♡んんっ、ぐぅぅっ……っ♡んぅっ、んきゅぅぅ…♡(グヂュッ、グヂュン♡ズヂュンッとピストンされるたびに卑猥な音を部屋に響かせ、数回逝った身体はより刺激を求めて敏感になり、汁気を増してゆく。ココかな、と探るように膣内を好きに蹂躙しつつ膣奥を   (1/29 14:21:21)

柊 七海♀1年【途中ですっ】   (1/29 14:21:36)

間矢 回渡♂1年【はーい!】   (1/29 14:23:03)

柊 七海♀1年……っ♡…っ、はっ♡ひぁあぅ♡んんっ、ぐぅぅっ……っ♡んぅっ、んきゅぅぅ…♡(グヂュッ、グヂュン♡ズヂュンッとピストンされるたびに卑猥な音を部屋に響かせ、数回逝った身体はより刺激を求めて敏感になり、汁気を増してゆく。ココかな、と探るように膣内を好きに蹂躙しつつ膣奥をノックしては、他にも弱い所を探り当てて擦り上げ、壁を引き摺って来て…。ドチュドチュと子宮口をノックする度に子宮は吸い付くようにうねり、止まない快楽の波に押し上げられ、またも絶頂が続いて)ひぎぅぅ♡い゛っへ…♡いってりゅ…っ♡ひぅぅ…っ♡んぁっ♡イグッ♡イグイグイクイクゥゥ……っっ♡〜〜っ〜〜〜〜っっ♡♡♡(ゾクゾクとした刺激が止まらず、身体はイきっぱなしで降りて来れなくて…っ、絶頂に絶頂を重ねるようにしてイき続けてしまう♡)   (1/29 14:27:39)

間矢 回渡♂1年はぁーー……ッッ♡声……ッ(ベッドの上でお互い汗が充満してしっとりとシーツがぐしょぐしょになりながら、イキ声甲高くて聞こえちゃうよ、と理性が出ようとしたが、寧ろ此処からやろうとすることしてどんな声出すんだろう、というのが心の中で気になって仕方なくなりながら、ズチュッ♡ズチュッ♡と襞を掃除するかの様にピストンを激しく突く中で、彼女の両腕を掴んでうつ伏せだった体を無理やり掴みながら胸を張り立たせ♡)一発目良いですか…?///射精しますんでッぇ……ッッ…ーーーーーーッッ、ッッ…ッ!!♡♡(腕を後ろからバックで掴んでハンドルしながら、ふくよかな胸が前に突き出てるせいでぶるんッ♡と激しく揺れ動きながらバチュッ!♡バチュッ!♡とけたたましい音とイキ声で最早外から漏れてないか気になる暇もないぐらいに肉棒をひだにねじ込み続け、遂にはゴッ…♡とノックひた子宮口にビュルルルルッ♡ドクッ…ドクンッ!♡ビューーッ♡と膣内でザーメンが流し込む音がいやらしく聞こえるほどに大量に流し込まれる)   (1/29 14:33:47)

柊 七海♀1年(壁を抉るようなピストンを激しくしながら、両腕を掴まれて上半身を起こされる。前へと突き出た、体格に似合わない大きめの胸は、後ろから腰を激しく叩きつけられる度にブルンッブルンッと揺れてはその存在感を示していて。)あっぁっぁっあ♡っぁ♡ぁぅっ♡んぁぁっ♡あっ♡あぐぅ♡♡(バチュッバチュンッ♡と激しさを表すような卑猥な音と共に、結合部からは飛沫となって愛液を辺りへと飛び散らせていて、それだけでいかに激しく叩きつけられているのかが見て取れるほどで。最奥へと突き上げられると、そこでビュゥゥ…っ♡ビュクゥッ♡と熱いものが吐き出され、子宮の中へと叩きつけられる♡)……っ♡……、…っ、……ぁ、ぅあ………っ♡♡(その快楽にまた絶頂を重ね、全身を強ばらせては下腹部の温かさに幸福感すら感じて。……しばらくそのままにしていると、カクン、と脱力してその場に倒れ込む)   (1/29 14:48:36)

間矢 回渡♂1年【このまま更に!って思ったんですけど、失礼流石にお時間やお疲れ大丈夫ですか!?】   (1/29 14:49:40)

柊 七海♀1年【楽しいので、長くても4時までなら♪】   (1/29 14:50:13)

間矢 回渡♂1年【有難うございます!!!】   (1/29 14:50:28)

間矢 回渡♂1年ふぅぅーーッッ……ンッ……気持ち良すぎたなッ、これッ…ん?(ビュクッ…♡ドクッ…♡と余韻を残しながらまだまだ出し足りない感覚、疲労感はあるが肉棒が未だに萎えないのは連続イキしてる紛れもない彼女によるものだと感じながら…手を離せばイキまんこにその場にぐらりとベッドに倒れる彼女。それを見て満足はやはり難しいだろうか、と勘違いしながら、テコを加えるためにここで先ほどカゴから取り出したものを出し)七海先輩、大丈夫ですかー?…今から挿れますねぇ!(そう言って、うつ伏せになってる彼女のお尻にふと硬いものが当たったと思うと、ズプゥゥッ…♡と何か太くて硬いもの…だが肉棒とは違うそれは、ネコしっぽ型の電動アナルプラグ♡)   (1/29 14:55:48)

柊 七海♀1年ぅぁぁ………、……ハァ………ッ♡……………ハァ……♡(視線が定まらず、ベッドにうつ伏せで突っ伏して連続絶頂から解放されると喘ぎにも近い呼吸をしていて。時折、余韻でビクッ♡と身体が痙攣しながらも身体は休もうと力を全て抜き去る。すると、後方から大丈夫かと心配をする声をかけられたかと思うと、挿れますね。とお尻へ冷たいものが当たる)んひあぅっ!?……ひぅっ、ふに゛ぁ゛ぁぁ……っ♡♡(そのままヅプゥゥ…ッと玩具を入れられてしまうと、目を見開きお尻への感覚に気をやりそうになりつつ声をあげて♡ その挿入感には最近覚えがあった。そう、普段猫耳を付けているから、と猫の尻尾を付けたそれだと。意識してしまうと、菊口をキゥキゥと締め付けてしまい、更に膣口とは違った快楽を自身の身体へと与えてしまう)   (1/29 15:05:45)

間矢 回渡♂1年ちゃんと根本まで…挿入った…、ねっと?(ちゃんとゆるゆるな下半身にプラグが咥え込まれたから を確認するためにグリュッ♡と動かして、ちゃんとハマったのを確認して)猫語ドスケベだねぇーッ?じゃぁー…次行こう………ッ、かぁッ…!ーーー…ッッ…!♡(嘶いた声に思わずキュンとしながら猫の様に顎下を撫でれば、今度は仰向けにしたまま正常位で…とろり…♡とザーメンが垂れてる腟口に再びジブリュッッ…!♡と愛液とザーメン混じりの根深い音が突き上げられ畝りを轟かせる)   (1/29 15:10:17)

柊 七海♀1年んに゛ぁぅ…っ♡(お尻に入れた物を確認する為に、グリュッ♡と動かされると、再びそのように鳴いて喘ぎ。フルフルと震えていると顎下を撫でられて、蕩けたような顔を向けてはその手のひらへ、スリ…ッ♡と愛おしそうに頬擦りをする。仰向けにされると、犬が降伏をするように膝を曲げ、両手を胸を寄せる形で鎖骨のあたりに置いて潤んだ瞳で顔を見上げると、また挿入が始まって♡)んぁぁぅぅっ♡んゆぅぅ…っ♡(中で肉棒とプラグが壁越しに擦れて、挿入だけで再びイきそうになってしまう♡)   (1/29 15:18:48)

間矢 回渡♂1年くぅッ♡膣奥でついたところにプラグがッ…!♡(ズチュッと足を持ち上げてゴリっと肌の裏に肛襞を圧迫されており、弱い箇所が肉棒とプラグで挟み打ちにあった状態で膣奥を抉り反り♡ゴッゴッ♡と小刻みに膣内の弱いところが板挟みに責められ♡)さてッ…じゃあ最後のもう一声…もうニ声行くよ、七海先輩ッ…!!♡(正常位で片腕を掴みながらズチュッ♡ズチュッ♡と声にもならない声を上げながら嬲られる彼女に満足を与えたい一心で、もう片方の手にあるのは…電動バイブ)スイッチ.二つとも挿れるね…奥に入れたまま…!♡(子宮口にキスしたまま挿入をキープしつつ、そのまま彼女の…子宮と肉棒がキスしてる位置の下腹部にバイブを置き、そのまま強度を上げてく感じにアナルプラグとバイブにスイッチを入れる♡圧迫されてる膣内で外側と内側両方が電動による微振動をブブブブブブブッ……♡♡間髪入れずに与えられてしまう♡)   (1/29 15:23:10)

柊 七海♀1年ぅ、あっ、あ♡あっぁ、ぁ、ぁあ♡♡あぇ♡おぅ♡奥っ♡挟まりぇっ♡ひぅっ♡〜っ♡…っ!……っ♡♡(小刻みに弱い所を前と後ろから、壁越しにではあるが挟まれた状態で刺激されると、またも寄り目になってアヘ顔になってゆく。絶頂が近づき、息を吸い続けて吐き忘れるような感覚になってきたところで、最奥へ貫き、今度は電動バイブを下腹部…お腹の外側から押し当てられて、2つのスイッチを入れられると…中で、外でヴヴヴヴヴ…ッと動き出しては、振動を徐々に強くしてゆく)ひぅ…っ、そこ、ダメぇ…っ、らめっ♡ひぁぅぅ…っ♡ィッ♡イッ……ック♡…………ぅぅ♡〜〜〜〜〜っっ、っ♡ー〜!!、〜〜、っ〜〜〜!♡♡♡(外側から子宮へのそれは、強制的にイかされるもので。気持ちいいか否かなど関係なく、絶頂させられる。そういう物だと理解していても、身体はどうにもできなくて。お尻、お腹側からの振動に、子宮口にキスしたままの肉棒を振動させ、口端からは涎を垂らし、舌を尖らせ、つま先をピンッと丸めるようにつま先立たせてはビクビクと震えて絶頂に目の前がチカチカとしてくる)   (1/29 15:40:16)

間矢 回渡♂1年ッッッーーー♡♡♡まだまだ…まだ、…ま、だ………此処ッだッ…!!♡♡(彼女が振動を与えられて膣内痙攣地獄に見舞われ、強く、弱く強く、弱く…MAXに強さの緩急を延々と与え続ける♡彼女の一番でかいイキどころを表情で見極める、短時間ながら好き勝手にだが濃厚に嘶いて蕩けてイキまくった顔でそれを見計らってその寸前のところでバイブを置き、犬ポーズな彼女を抱きしめ…ホールドをしながら此処一番の本気セックスをバチュッ!♡バチュッ!バチュッ!バチュッ!♡と届かぬとも力の限りで子宮口ノックを開始♡)   (1/29 15:42:30)

間矢 回渡♂1年ッ……ッッ出しますよッ?良いですねッ、いきますよ、いきますいきますいく、いくっ、イクッ………ーーーーーーッッッ!!!♡ッッーーーーー♡♡♡♡ッッ!!!♡♡♡(パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡とビギビキな硬さを得てやけどしそうな速さで高速ピストンし、火照りすぎて火傷しそうなお互いの体を上から歯がいじめる様に抱きしめながら、彼女の脳にスパークを与えながら子宮口が潰れそうなほどに奥までピストン、そのまま、ブビュルルッ♡ビューーーッ♡ビューーーーーッ♡と大量に、膣口の隙間から溢れ出すほどにザーメンが吐き出される…♡)   (1/29 15:42:35)

間矢 回渡♂1年【1000行超えたんで分割、正直時間が時間と思うんで、短くても返してくれたら嬉しいですが無理はなさらず…!】   (1/29 15:43:19)

柊 七海♀1年【1000文字越え、たまにありますねぇ笑 はいー、辺ロルして〆ますねぇ♪】   (1/29 15:44:21)

間矢 回渡♂1年【ありがうございます。ちなみに描ききれなかったんで話すとこの後七海さん休ませてお疲れ様でした、って休憩室から出ようとしてまだ出てないからルールOKって考えてムラついて後一回って出ようとした七海さん無理やり引き戻して一回とか言いながら5回か6回やったかもしれません。】   (1/29 15:46:44)

柊 七海♀1年………っっ♡………っ!♡♡♡(イきすぎて、息を付くのも忘れてしまう。それ程までの絶頂に大きく仰け反り腰が浮いて、プシッと潮まで吹いてしまうと、今だと言わんばかりにバイブを抜き去り強く抱きしめられて、勢いよく最奥への本気ピストンが叩きつけられて♡奥へ、更に送へと早く、激しく叩きつけるようなピストンに子宮をごちゅごちゅと潰され、目の前がパチパチと火花が飛び散っているかのような感覚になるほどの快楽を与えられる。腰があまりの刺激の強さに逃げ腰になるも虚しく、羽交い締めにされた体は逃げ場を失い、子宮口の更に奥へとドチュドチュ、ドチュンッと叩き込まれて…♡おかしくなる……っ♡そう思うとほぼ同時にブビュルルル……っビュクッビュゥゥゥ♡と大量の射精がなされ、結合部からお尻の方へと垂れ落ちてゆくのを感じながら声にならない、絶頂による息吸いを続ける♡♡…しばらくして落ち着いたころ、そのまま休んでいてください、と声をかけられそのまま眠りにつこうとしていたところ   (1/29 15:56:41)

柊 七海♀1年そこからやっぱりあと1回、と言いながら何度も身体を重ねられたのは言うまでもなく…)〆   (1/29 15:58:07)

柊 七海♀1年【と、混ぜ混んでみました♪長時間お付き合いありがとうございました音】   (1/29 15:58:54)

間矢 回渡♂1年【お疲れ様でした。此方はこんな長時間で文字打ったことなかったんですが、麻雀も含めてエロルも大満足…いくものになりました。】   (1/29 16:00:32)

柊 七海♀1年【多ラウンド好きなのでめちゃくちゃ楽しかったです♪ロルも、凄く素敵で…!大満足ですかっ!嬉しいです♪】   (1/29 16:01:20)

間矢 回渡♂1年【本当にありがとうございます。熱入りましたね…。】   (1/29 16:01:25)

間矢 回渡♂1年【そう言っていただけて冥利に尽きますり七海さんも丁寧で想像しやすいロルで誠に楽しかったです。】   (1/29 16:03:04)

柊 七海♀1年【麻雀、自信あったのになぁ…シクシク。でもこれはこれで♪本当ですか!わぁ、嬉しいですっ♪間矢さんも、ロルとっても丁寧で、想像しやすくて、興奮しました♪】   (1/29 16:04:22)

間矢 回渡♂1年【また機会があれば、エロル有無関わらず麻雀しましょう。普通に楽しかったですので。】   (1/29 16:05:56)

柊 七海♀1年【はい!今度は負けないように頑張りますよー!あははっ、またよろしくお願いします♪】   (1/29 16:06:40)

柊 七海♀1年【ではでは♪】   (1/29 16:06:51)

おしらせ柊 七海♀1年さんが退室しました。  (1/29 16:06:58)

間矢 回渡♂1年【はーい、お疲れ様でした。では。】   (1/29 16:07:05)

おしらせ間矢 回渡♂1年さんが退室しました。  (1/29 16:07:11)

おしらせ平野 春♂1年さんが入室しました♪  (2/13 14:57:32)

おしらせ柊 七海♀1年さんが入室しました♪  (2/13 14:58:46)

平野 春♂1年【NGとかあったりしますかー?】   (2/13 14:59:17)

柊 七海♀1年【スカグロ、暴力、NTR、受精描写…ですかねぇ】   (2/13 14:59:43)

平野 春♂1年【はーい。ありがとうございます♪それじゃ相談したいこととかありませんかー?無かったら簡単に移動から書き出そうかなって♪】   (2/13 15:00:49)

柊 七海♀1年【結構合わせる自信はあるので、おまかせしますー♪】   (2/13 15:01:21)

平野 春♂1年【はーい♪それじゃ書き出しますね♪】   (2/13 15:01:38)

柊 七海♀1年【はーい♪】   (2/13 15:01:59)

平野 春♂1年(彼女を後ろから緩く抱き締めたまま部屋の移動中も首筋に何度も口付け落とし、時折吸い付き紅い痕を残しながら細い身体の抱き心地確かめてる間に部屋に到着してしまい)それじゃあ⋯折角だし御奉仕とか出来る⋯?(1度離れつつ彼女を解放すると腕の内の温もりの消失に寂しさ覚えて)   (2/13 15:04:47)

柊 七海♀1年【あ、先に制限時間お伝えせねばですね。お昼は5時迄しか遊べないので、それまでと言うことで!】   (2/13 15:05:28)

平野 春♂1年【はーい♪】   (2/13 15:05:42)

柊 七海♀1年んっ、……んんぅ…っ///擽ったい、ですよ…っ(首筋に口付けられるのを擽ったそうにしながら、休憩室へと移動を続けて。到着すると罰ゲームとしての命令を、ご奉仕を言われると何処でするか少し考えを巡らせて)わかりましたぁ…、んと、……ソファとベッド…、どっちで寛ぎたいですかぁ?   (2/13 15:10:39)

平野 春♂1年えっと⋯じゃあソファかな⋯。(顎先に指当て考えて見せて。数瞬の後に頷きながらソファに腰降ろして)メイドさんのご奉仕期待してます♪(柔く笑いながら彼女見上げて)   (2/13 15:12:31)

柊 七海♀1年(少し考える様子を見せると、ソファへと腰掛ける春くん… 、いや、今はメイドの格好をしているので、ご主人様、ですね。)では…失礼します…っ/// ご奉仕、させてもらいますねご主人様…?(対面へと移動して、脚の間に身体を潜り込ませるとしゃがみこんで。むくっ、と膨らみを見せているモノをズボン越しに優しく撫でては、ホックを外して。小さな口で、チャックを咥えると、顔を恥ずかしそうに見上げながら、ヂィィィ…ッと下ろしていく)   (2/13 15:16:40)

平野 春♂1年それじゃよろしくねメイドさん♪(足の合間に膝付き口でチャックを降ろす姿に顔見詰め返しながら髪撫でて。期待と興奮で昂ってるのが理解出来ながらチャックが降りると下着がズレて肉棒がチャックから起き上がり飛び出して、彼女の目の前にしっかり怒張して見せ)   (2/13 15:19:53)

柊 七海♀1年ひぁっ!?(チャックを下ろしきると、跳ねるように飛び出した肉棒が頬に軽くペチッと触れて驚いて声を上げてしまう。驚きと、硬く反り立つソレを見てはドキドキとしながら、ゆっくりと舌を這わせて…まずはひと舐め)れろ……っ(雄独特の味に、やや興奮してしまっては、そのままちゅ、ちゅぅ♡と口づけるようにキスを数回落として、ペロペロと舌で竿を舐め上げ、両手で包み込むように握りしめる)   (2/13 15:26:13)

平野 春♂1年【ごめんなさい、背後呼ばれたので離席しないとなのですけど戻れるか微妙なので⋯】   (2/13 15:33:22)

柊 七海♀1年【あら、どうしますかー?】   (2/13 15:34:02)

柊 七海♀1年【微妙なら、また次の機会にでも?】   (2/13 15:34:48)

平野 春♂1年【また今度遊んで貰えたら。申し訳ないー。】   (2/13 15:37:41)

柊 七海♀1年【いえいえ、また遊びましょー♪】   (2/13 15:38:01)

平野 春♂1年【ありがとうございましたー】   (2/13 15:38:10)

おしらせ平野 春♂1年さんが退室しました。  (2/13 15:38:11)

柊 七海♀1年【とりあえず、書いちゃった分だけ落として、〆ますかね】   (2/13 15:38:34)

柊 七海♀1年あむっ…んっ、んぢゅっ……ぢゅるる……っ♡(亀頭を口に含み、口をすぼめては吸い上げながらのフェラを始める。カリ首回りを念入りに舐め回し、舌を絡めながら口を使ってじゅぼっじゅぶ、と歯を立てないように扱きはじめて。根元を両手を使って握りしめては、そちらも刺激するようにぎゅぅ…っと圧迫しつつ上下に動かしていく)んぅ、んぢゅ……っん。気持ひ……、んぢゅる……っ。れふかぁ……?(顔を見上げ、扱きながら、口に咥えたままそう尋ねて様子を伺うと、ビクビクと口の中で跳ねる事から上手に出来ているのだろうと伺える。気持ちよさそうにしながらも頭を撫でられると嬉しそうに頬を緩めて、スピードを徐々に上げ……ドクッ、ビュククッビュウウウウ♡ )んんっ♡………っんく、んんぅ♡(コクン…と喉を鳴らしてのみこめば、喉奥にベッタリとへばりつく感触と、独特の味わい…っ♡ほぅ…ッ♡と恍惚とした顔を見せながら熱い吐息をはけば、取り敢えずは満足してくれたようで。ありがとう、と感謝されると用事を思い出したように部屋を後にする。)こちらこそ、ありがとうございました…ご主人様♡   (2/13 15:44:09)

柊 七海♀1年(スカートの裾を摘み、少し上げてはお辞儀をして。メイドとしてお見送りをすればにっこりと笑ってお見送りをするのだった)〆   (2/13 15:44:12)

柊 七海♀1年【ではでは、また遊んでくださいなぁ♪】   (2/13 15:44:33)

おしらせ柊 七海♀1年さんが退室しました。  (2/13 15:44:38)

おしらせ大崎 冬夜 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2/15 12:10:35)

おしらせ柊 七海♀1年さんが入室しました♪  (2/15 12:10:45)

柊 七海♀1年んぁ………っ、先輩相変わらず強いのですけどぉ…っ【中の人に、揺さぶりかけるのは反則じゃないですかぁっ///】   (2/15 12:11:26)

大崎 冬夜 ♂ 3年いや〜お疲れ様〜前より強くなってはいるからねぇ(ニヤニヤと笑いながら)【いやーあそこまで動揺するとは思わず…】   (2/15 12:12:23)

柊 七海♀1年七海だって……先生に稽古付けてもらったのですけどねぇ……っ!(ぷぅっ、と膨れながらにやにや笑いの先輩見上げ…)   (2/15 12:13:13)

大崎 冬夜 ♂ 3年【ちなみにマジで222みたいに同じ数字だけじゃなくて234みたいな連番でいい事を知ったから強くはなってる(笑)】   (2/15 12:13:34)

柊 七海♀1年【コクコク、それは私も最近覚えましたっ!】   (2/15 12:13:56)

大崎 冬夜 ♂ 3年稽古ねぇ…麻雀アニメ見て強くなってるヲタクに稽古とか運動部特有の熱さは無いからなぁ…(弓道もスポーツではあるがうちの部にそんな熱さも無いだろうと思いながらそんなことをつぶやきながら)ま、そうだねぇ、ひとまず麻雀で疲れてると思うしお茶でものみな〜(といい鞄から水筒を取り出しお茶を注ぎ込み七海ちゃんに手渡す(媚薬入り))   (2/15 12:16:58)

大崎 冬夜 ♂ 3年【いやー連番でいいなんてほんとビックリだよねぇ(笑)】   (2/15 12:17:15)

柊 七海♀1年んぅぅ……っ、弓も…ですけど。大崎先輩…、罰ゲーム掛かってると強くないですかぁ…?(やや口を尖らせながら文句のように言い、水筒を手渡されると素直に受け取る)んっ、ありがとですぅ……。んっ、んくっんくっ……ぷぁ…っ。(結構な量を一気に飲んだ為、顔が急に熱くなるのを感じて…)んっ、なんだか……熱……っ///(パタパタと手で顔を仰いでは、頬に手を触れて熱を冷まそうとして…。身体も次第に火照りだしては服の裾を仰ぎ出す)なんか…汗が……っ、暖房、そんなに暑くしてましたっけぇ……っ?   (2/15 12:21:29)

大崎 冬夜 ♂ 3年そりゃ罰受けるの絶対に嫌だからねぇ(ケラケラと笑いながら軽い口調で返しながら弓もと言われるとふとあることに気づき)弓か…そういや弓の罰も2つほど残ってた気がするな……それもちゃんとどこかで精算しないとねぇ(先程の裏のない笑い方とは別の悪いことを考えているような笑い方になる)んー…そんな暑いかね?まぁ、最近はほんと暖かくなってはいるからちょっと暖房つけてるだけでも暑く感じるしそんなもんじゃない?(媚薬の効果出てるなぁ…なんて思いながらもそれは表には出さずに)まぁ、せっかくだしここ座りなよ(と言って自分の膝をポンポンと叩き誘導する)   (2/15 12:27:45)

柊 七海♀1年んぅ……っ、そういえばあった……ような??(暑さにややクラクラしはじめ、上手く思考が纏まらない状態に   (2/15 12:31:05)

柊 七海♀1年【続きます】   (2/15 12:31:14)

大崎 冬夜 ♂ 3年【了解ー】   (2/15 12:32:15)

柊 七海♀1年)残ってるなら、んぅ……っ、確かに、言い出しっぺ七海な気がするので、受けないと…ですねぇ…っ。(こんな笑い方……あぁ、初めてあった頃に見たような…?とぼんやり考えつつ)んぅ…、はい、そうですねぇ……そうするですぅ…(膝の上においで、と言われるままにそれに抵抗すら感じることなくストン、と座ると首を傾げて見上げる)先輩は暑くないのですかぁ…?   (2/15 12:35:06)

大崎 冬夜 ♂ 3年暑いのは確かだねぇ(そんなことは無いが媚薬だと気づかれないように暑いふりをしながらも膝に座ったことを確認するとみこち衣装で完全に無防備になっている脇に手を入れくすぐり始める)いや〜こうしてくすぐりも懐かしいねぇ…あの時は逆の立場だったけどねぇ…(過去に何度も後ろからくすぐられていた仕返しとばかりにソフトタッチでコショコショと手を動かす)確かくすぐりも一定量を越すと快楽になる…だっけ?(以前くすぐられた時に言われた言葉を耳元で囁くように呟く 媚薬によって身体の感度が上がってる今だとさぞ辛いことであろう)   (2/15 12:41:45)

柊 七海♀1年んっ……ふぁ…、や、やめぇ……っ///ひぅ……っ、んんっ///(擽られ始めると、身を捩って逃げようとするが、上手く力が入らず…。擽ったさの中に、どこかゾクゾクとした感じが混ざっていて、脇を必死に締めようとしながら、身体をクネクネと捩りくすぐったさに耐えようとする。)……っひぁう…っ/// …んっ、くぅ……んぁっ///(耳元で囁かれると、耳に掛かる吐息と声にビクッと小さく跳ねて…、先程よりも明確にゾクゾクとしたものが背筋を駆け上って来るのを感じてしまう)   (2/15 12:47:10)

大崎 冬夜 ♂ 3年ふふ、そういえば耳も弱いんだったねぇ(くすぐりは止めることも無く弱い所を思い出すと耳たぶを甘噛みで口に含みそのままハムハムする)やめてって言っても辞めなかったのは七海ちゃんも同じだよねぇ〜(あの時の意趣返しも込めているので止めることはまだなくニヤニヤとしながらもくすぐりは続き)ちなみに女の子相手に酷い!とか言ったとしても、不思議空間で女になってる俺にくすぐりしたのも根に持ってるから意味は無いよ〜(もしものために過去にやられたことを先に出して言葉による静止を効かないようにしておく)ふふふ、それにあんま逃げようとしない方がいいかもよ〜、今の自分の格好考えたら…(と忠告をしていると身体をクネクネと動かされた影響で手は脇からみこち衣装が仇となり胸の横部分から手がすっぽりと入り両手に生の柔らかい感触が伝わり、このままでいいやと思い胸を揉む方にシフトチェンジする)ほら言わんこっちゃない(笑)まぁ、俺としては嬉しい限りだけどね〜。なかなかの弾力で…やっぱ生乳はいいねぇ   (2/15 12:57:18)

柊 七海♀1年んひゃっ!?///…っぅ、くぅ…っ、弱いの…、知っててぇ…っんぅぅっ///(ズルい…っ、と言いかけた所で、過去に行った自分の行動を口にされると、何も言い返せずにいて。やっちゃったぁ…っ、と思いながらも擽る手は未だ止まらず、脇を擽る手を制止しようと手首を捕まえる形で両手を置く。気持ちとしてはそれを引っ張り出したいところなのだが、手を添えてイヤイヤしてるようにしか見えない形になっていて、目の端には笑いすぎてなのか感じているからなのか、潤んだ瞳から涙がうっすらと浮かび上がる。)んぇ…っ?……んくっ///逃げない方が、いい、ってぇ?………っぁ、んん///(身を捩り抵抗を続けた結果、両手がスポッと服の中に。コスプレするにあたって、ブラがチラ見えしてしまうのを恐れて脱いでいたせいで直に揉まれる形となっていて…♡)んぁあ…っ、ぅう…///先輩…、えっちですぅ……っ///(顔を赤らめ、胸をむにむにと揉まれる程度普段ならなんとも無いはずなのだが…、触られる度に掌が先端に擦れ、それだけでビクビクと反応を返す形となっている)   (2/15 13:08:32)

大崎 冬夜 ♂ 3年ゲームでもエッチでも弱い所を責めるのは定石だからねぇ(自分でも性格悪いなとは思うが勝つためなら仕方ないと自分に言い聞かせながら耳への刺激は止めることはなく)いやー七海ちゃんならみこちコスするならブラはつけないだろうなとは思ってたけど案の定無くて嬉しいよ〜♪(最初は手で覆って胸を揉みしだいていたが次のステップにと思いぷっくりと固くなっていた乳首を少し強めにツマミくにくにと指を動かして刺激を与えていく)エッチねぇ……んーー……もっと激しく行こうか♪(なにか思うことも有り片手を服から抜き取りスカートを捲りあげショーツに手を入れ既に大きくなっているクリを人差し指でカリカリと擦り始める)ショーツ脱がすのもいいけどまだダメかなぁ…しっかりとシミ作ってシミ付きショーツで今日は過ごさせてあげるよ…エッチな七海ちゃんにはご褒美かな?(などと丁寧に煽りを入れながらも胸とクリ、そして耳元への3点責めは止まることは無い)   (2/15 13:20:41)

柊 七海♀1年それ、は……分かっ/// る…ですけど…っ、んんぅ///(ゲームは自分もやるので、弱点を付くのは当然だ。だとは思うけれど…っ。耳への刺激にビクビクと身を震わせ、コスプレの為にブラを外していた事を喜ばれるが、先輩の為じゃないと言いたげに首を何度も横に振って…っ。)んにぁぅっ♡…っ、ん、……くぅ…っ///(胸を撫でるように触っていた手が、次第に先端へと、強く刺激を与え出すと時折仰け反って嬌声を一声あげる。思わず出た声にハッとすると、右手で口元を抑えて声を押し殺す…。それを楽しそうに見やると、次はスカートに手をかけて…、ショーツの中へと入っては直接クリを弄られ始めて…っ)………っ♡〜っ、く、ふ……ん、ぅっっ♡♡(声を押し殺しながら、ビクビクッと震え、仰け反りながらイッてしまう…)   (2/15 13:34:16)

大崎 冬夜 ♂ 3年あれ?もうイッちゃったか…(震えながら仰け反る七海ちゃんを抱き留めて、ソファの上だとこの後の事がやりづらいと思いそのまま抱っこしてベッドに仰向けに寝転ばしショーツを脱がせる)ふーん…七海ちゃん結構感じでくれたみたいで(既に充分なほど濡れている秘部を手で広げて中までしっかり確認しながら息を吹きかける)ふ〜…無理やり広げてるからか…見られて興奮してるのか…中が物欲しそうに動いてるよ〜(状況を説明しながらも視姦し、充分羞恥を与えた頃に秘部に舌を入れ中をじっくりと舐めまわしていく)んっ…どんどん愛液あふれてくる……今の状況で入れたらどうなるんだろうねぇ(ニヤリと笑うと空いている手でクリを強く弾いてみる)あ、へぇークリ弾くと中がキュッと閉まった…こんな感じに感じでくれてるのかァ…いやー観察すると面白いことが多いねぇ   (2/15 13:45:12)

柊 七海♀1年フゥ………ッ♡フゥ……ッ♡っんん…っ///(口元を手で抑え、荒い息をしながら呼吸を整えていると抱き抱えられ、ベッドに仰向けに寝かされる。イッた事で軽く愛液を垂らしたショーツを脱がされ、糸を引いていくのが見えて…)ん、やぁ………っ、見ない、でぇ……っ///んぅっ♡(丸見えになる秘部は先生に処理されていて、つるつるのおまんこが露になる。子供のように見えるそこを手で広げられると、中の様子を伝えられて口にされる度、ヒクッヒクゥッと膣口が収縮していて…。)んぁっ、にぁあっ♡それ…っ、ダメっ、ダメですぅ……、んぅっ♡♡(割れ目に舌を這わせられ、じっくりと味わうように舐め回されると腰のヒクつきが止まらなくて…、次から次へと愛液溢れては、口が離れた後も零れ落ちお尻へと伝ってシーツにシミを広げていく♡)んもぅ……っ、あんまり、イジメないでくだ…っ、さひ……っ♡(その後にも続くクリへの攻めや言葉に、堪らず顔を両手で覆って、目の端から涙をこぼして…。膣口を物欲しそうに蠢かせながら、まるでねだっているかのように伝えて…)   (2/15 14:01:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大崎 冬夜 ♂ 3年さんが自動退室しました。  (2/15 14:10:16)

おしらせ大崎 冬夜 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2/15 14:10:45)

大崎 冬夜 ♂ 3年【やらかしたー】   (2/15 14:10:51)

柊 七海♀1年【あるあるー】   (2/15 14:12:05)

柊 七海♀1年【というかね、私が遅筆になってるのが原因かと。本当にごめんなさい⤵︎ ︎】   (2/15 14:12:54)

大崎 冬夜 ♂ 3年あんまりいじめないでって言われてもねぇ…こんないやらし雰囲気出されたら無理ってもんだよ…(仕方ないことだと言わんばかりに言い放つと仰向けの七海ちゃんをひっくり返し返し四つん這いにして、見えないようにポケットから媚薬クリームを取り出すと既に大きくなってる自分のちんこに塗りたくると準備完了だと言うように七海ちゃんの腰を掴む)まぁ、身体は正直にちんこおねだりしてるみたいだし?愛液が溢れる雑魚まんこには蓋をしないとねぇ…(その言葉通り愛液で充分滑りの良いまんこに媚薬クリームでさらに滑りの良いちんこを勢いよくねじ込んでいく)んっ…はは、簡単に入ってくね…(滑りが良いためどんどん奥に侵入していくちんこはもう奥まで入り込み子宮口をノックする)それじゃ動くからね…(一定のペースを崩さず1,2回目のピストンは浅めにし3回目で奥まで突くを何度も繰り返す、繰り返していくうちにちんこに塗ったクリームは溶けだしピストンを繰り返す度に感度は上がっていき、同時に亀頭からクリームを吸収したちんこもどんどん大きさを増していく)   (2/15 14:20:39)

大崎 冬夜 ♂ 3年【いやー時間配分見てなかった俺が悪いよー(笑)】   (2/15 14:21:00)

柊 七海♀1年(身体をうつ伏せになるようにひっくり返されると、お尻を高く突き出す形になって。肘を付いて、お尻を無意識にふりふりと誘うように揺らすと、腰を掴まれ、熱い肉棒……ではなく、ヒヤッと冷たいモノが割れ目へと当たって、その温度差に、更に敏感に当たるのを感じ取る…)別に、おねだりなんて……っ。ひぁあっ!?♡(ヌヂュリ…、と割れ目は簡単に肉棒を奥へと受け入れて…こつん、と奥をノックしてしまうと、入口をキュゥゥと締め付ける。一定のリズムでピストンされ、肉棒に塗りたくられたクリームが腟内の壁にもねっとりと張り付き、溶けた傍から腹の内側が熱くなるのを感じ、敏感になって擦られる刺激が全身に小さく電気が走ったかのように感じられていく…♡)ふぁ、ん、ん、んくぅっ♡っぁ、あぅ、んひぁあっ♡こ、れぇ♡、んっ、ひぅううっ♡なん、か、…変ん…、ですぅぅっ♡♡(いつも以上に感じる身体、以前より太くなったかのように、中を圧迫せしめるそれに、蕩けた顔を隠せずにいて…   (2/15 14:34:48)

柊 七海♀1年  (2/15 14:34:54)

大崎 冬夜 ♂ 3年んっ…い、いやぁ、あんなにまんこぱくぱくさせてオネダリしてないは無理がないかなぁ(リズムを崩すこと無くピストンを繰り返しながらも軽口を叩いて抗議に反論する)あっ…っぅ…へ、へぇ…変って何がかな?普通に俺がうまくなっただけとは考えないものかねぇ…(久しぶりに身体を交わらせるからこそ言える嘘を真実と言わんばかりに吐きながら腰を掴んでいた手を伸ばし巫女服の前をおおぴろに広げて胸を露にする)せっかくバックなんだしこうしないとねぇ…(露出させた胸にはまだ触らずピストンをする度揺れる胸を楽しむ)ほらほらー3回目でぐわって揺れて気持ちよさそうだね〜(何度かその揺れる胸を楽しむとこんどは揺らさないようにするように胸に手をやり揉み始める)あぁ…生まんこに生おっぱい…男としてこれほどの至高は無いって思えるよ   (2/15 14:46:05)

柊 七海♀1年っひ♡っぁ、ぁ、ひぐぅっ♡ゃ、ぃっ、いきゅ♡イきそ、にな…、へえぅぅっ♡くぅっ、〜っ、……ん゛ぅ〜〜っっ♡♡(先輩が上手に……、その可能性もあるのかな?なんて思うも、もう快楽に身体が上り詰めだして先程から何度も中をギュゥギュゥと締め付けていて♡リズム良く送りられる快楽に、中が擦れる度、奥に突き上げられる度に小さく絶頂を繰り返していた。服を捲られ、胸を露わにされるのも気にする余裕なんてなくて。ピストンされる度にたぷたぷっと前後に揺らし、晒された空気に当たるだけでも乳首は軽く撫ぜられるかのような刺激を受ける♡)んぁぁ…っ、あ、あぅ…っ♡んう、っぁ、んぁあぅ♡ひぁ……、あ、んぁあっ♡♡(もう軽い絶頂にイき続けてる身体は力なく、胸すらも持ち上げられながら突き上げられる事にメス顔になり、嬌声をあげるしかなくなっていく♡)   (2/15 15:02:14)

柊 七海♀1年【あと2分ー】   (2/15 15:09:09)

大崎 冬夜 ♂ 3年はは、もう気持ちよさにどっぷり負けちゃってるねぇ…(動く度に甘い声をあげるだけの七海ちゃんの脇から手を入れ抱き起こすようにして胸を張らす)んっ、そろそろ俺もやばいな…(平静を装っていたが俺自身にも媚薬の効果は有り何度も甘い声を聞かされると我慢の限界が近づいてくる)はぁ…はぁ…このまま中に出すからしっかり受け止めてね…(その言葉通り動きははやく、そして激しくなり荒々しい腰の振りに射精感は高まり、そのまま一番奥に溜まっていた濃い精液を流し込んでいく)んっ…あ………はぁ…あー……気持ちよかったなぁ……(出し切り多少落ち着いてきた所でちんこを引き抜き、動かなくなっている七海ちゃんを仰向け)   (2/15 15:17:14)

大崎 冬夜 ♂ 3年【途中送信…】   (2/15 15:17:22)

大崎 冬夜 ♂ 3年(仰向けにすると完全にメス顔で気持ちよさそうにしているのを見て流石に2つの媚薬を使うのはヤバいなと感じ今後はできるだけ控えようと決めたのであった…)   (2/15 15:18:34)

大崎 冬夜 ♂ 3年【ごめんねー2回戦行きたかったけど背後になったー……】   (2/15 15:18:49)

柊 七海♀1年【OK♪〆までありがとうございましたぁ♪ 】   (2/15 15:19:20)

大崎 冬夜 ♂ 3年【こちらこそありがとうだよー。作った作品は部屋に貼っとけばいいんだよね?】   (2/15 15:21:17)

柊 七海♀1年【お願いします♪】   (2/15 15:21:41)

大崎 冬夜 ♂ 3年【あい、それじお疲れ様〜】   (2/15 15:22:21)

おしらせ大崎 冬夜 ♂ 3年さんが退室しました。  (2/15 15:22:26)

柊 七海♀1年(あぅあぅと甘い声を何度も漏らし、上体を起こす様に抱き抱えられると胸を張る形になって背中を弓なりに逸らして。もう周りの音や声なんてよく聞こえなくて…、ただひたすらに中をすり上げられる快楽、奥を突き上げる刺激に頭は麻痺して、もっともっと欲しくなってしまう。自らも腰を押し付けるように動かし始めては、太く熱い物が中をごりゅごりゅと荒々しく、.徐々に早く、強く叩きつけるように抉っていて♡その刺激に、口は半開きになって上目になりながら…くひっ♡と嬉しそうな声を時折あげていたりして♡)ひぎゅ♡いっ、いぅぅ♡イク♡いぐぅぅっ♡っぐ……♡♡〜〜〜っっ♡♡♡♡(今までで1番大きな絶頂の波が押し寄せると、最奥を突き上げ熱い物が中へと叩きつけるように浴びせられる♡膣口もそれを離すまいとするかのようにギチギチと締め付けて…♡)………ッ。んへぁ……、ハァア………っ♡はひ…ッ、ん…、んぁ……♡(仰向けにされ、アヘ顔晒した顔は焦点定まらない視線を宙に泳がせて、ぽっかり空いた膣口からは白濁の液体をどろりと零していた…)〆【ちょうどこちらも背後ゆえ、タイミング良きでし!ではではー】   (2/15 15:32:36)

おしらせ柊 七海♀1年さんが退室しました。  (2/15 15:32:45)

2024年01月07日 15時27分 ~ 2024年02月15日 15時32分 の過去ログ
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