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「【ピオニア魔女学園】授業部屋②」の過去ログ

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2024年05月04日 15時07分 ~ 2024年05月29日 12時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マオ♀ホムラス1d10 → (6) = 6  (5/4 15:07:02)

マオ♀ホムラスんむむ…なかなかやはりこの魔法は苦手ですね…うまくいきそうだったのですが(苦笑いを浮かべながらもとりあえず、こんなもんかとあとにして)   (5/4 15:07:39)

おしらせマオ♀ホムラスさんが退室しました。  (5/4 15:07:41)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪  (5/5 21:12:11)

ラビリス♀リュウセイ【深淵魔法】   (5/5 21:12:36)

ラビリス♀リュウセイ校長先生自らが教えてくださる…魔法、ですか…(パドマの襲撃がきっかけではあるのだろう、校長先生から深淵魔法が教えてもらえることになった)やってみます…これまで、習った全てを活かした真髄を…今ここで(ラビリスは目を閉じる。たった今、校長先生から聞いたコツを元に、これまで習った魔法を思い浮かべる。土台となるのは建築魔法と操作魔法。次に消費魔力の増加、歯車の騎士、メッキ、炭属性、磁性のない鉄のイメージ。最後に各種防御魔法とナナカマドの杖の力を融合させ、深淵の魔法は産まれた。今は、広い場所に居るのでちょうど出現させることが出来る。魔導書が強く銀色の光を放ち、地面に巨大なオリオン座の描かれた魔方陣が浮かび上がり、魔方陣から徐々に姿を表す)   (5/5 21:28:20)

ラビリス♀リュウセイシン・キャッスルゴレム・チャリオッツ・オライオン…ッ!!(姿を現したのは脚の部分が戦車のキャタピラとなっている、城を模した巨大なゴーレムだ。材質は磁性を持たない鉄…それも、炭属性の影響を受けた、炭化タングステン。かなりの強度を誇っている。城にはいくつかの砲台が搭載されていた。校長先生の合図で数人の生徒が魔法をゴーレムに放つ。しかし、ナナカマドの杖の力を持ち、炭化タングステンの装甲な事もあり、簡単にダメージは受けず平気そうにしている)   (5/5 21:28:26)

ラビリス♀リュウセイ僕はーー『鉄城』のラビリスだ(パドマ学園の友、イツキ・トーセンの贈ってくれた二つ名を誇り高く、名乗り、校長先生の合図で出現したゴーレムが攻撃の準備をするも、シン・キャッスルゴレム・チャリオッツ・オライオンは城に搭載された砲台からいくつも砲弾を発射し、ゴーレムに命中させ撃破する。爆発はやはり、専門属性ではないからかしなかった。しかし、深淵魔法なだけあり、申し分ない威力を誇った)ふぅ…ありがとうございました。これからも僕は精進してまいります(魔法を解除すると、校長先生へ会釈をして宣言するのだった)   (5/5 21:32:43)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが退室しました。  (5/5 21:32:46)

おしらせマオ♀ホムラスさんが入室しました♪  (5/6 22:33:35)

マオ♀ホムラス深淵魔法…ですか…イメージが大切ということですがふむ…上手くできるとよいのですが。(魔法とはもっと自由に使えるものという校長の考えらしく確かになにかと規則が決まってるいま不憫に思えるがそういうものだと思ってたためにその考えは当然なくイメージそれこそ巨大な蛇それだと、単調すぎてつまらないどこかで呼んだ蛇の大妖怪なんかもいたなぁなんて、思い出してはそれを毒で再現?なんて思いついてみて八頭の巨大な蛇を生み出してみようと呪文を唱えていくそうすれば、赤と紫の字で魔法陣が地面に描かれその2つが混ざっては赤紫の魔法陣となり強く光ればその魔法陣から蛇の頭が1つ2つとどんどんでてきては、八つ出てきたあたりでそのまま、どんどんと首が伸びていき胴体までさらけ出される)八岐大蛇…(唱え終われば八頭の巨大なヘビが出現しており成功したことにおぉ〜っと驚きつつも自由に動かせるかその場でイメージして動かしていきつつ)   (5/6 22:43:47)

マオ♀ホムラスふむぅー、なかなか強力ですが維持もなかなか大変ですねてん(ふぅと、しばらく動かすも魔力が切れてはそのまま、消えていく毒蛇を見ては使い所も選ばないと難しそうだと思いつつも)ありがとうございました。   (5/6 22:46:03)

おしらせマオ♀ホムラスさんが退室しました。  (5/6 22:46:05)

おしらせノワール♀リュウセイさんが入室しました♪  (5/7 22:55:20)

ノワール♀リュウセイえっと…今日の授業は~…深淵魔法…?(今日は何をするのかと思いながら教室へ向かうといつもと雰囲気が違う…どうやら校長先生が新たな魔法を伝授してくれるようだ…)何にも囚われない自由な魔法…私の中の最高の属性魔法…(小さく頷きながら話を聞いていて、自分の思い描く最高の魔法を思い浮かべる)分かりました、やってみます…(一度深く頷いて頭の中に思い浮かべた自分にとっての最高の魔法をイメージし続ける)   (5/7 22:58:43)

ノワール♀リュウセイ………私の中の最高…私の家族…(影が大きく揺らめき、自身の中に眠る魔力の半分を使うと足元の影が一気に吹き上がり大きな黒い炎のようになる)ご主人…ノクス、ノウム…!!(大きな影の炎が収まると、そこに現れたのは3匹の大型犬の影、自分の手には大弓が抱えられている)行くよ!皆!(3匹の影がダミー人形に向かっていき、牙や爪で攻撃していく)………!(暫くしてから指笛を吹くと3匹の影が1つになり、大きなケルベロスの姿となる)はっ!(そのままケルベロスの背中に飛び乗り、一緒にダミー人形に突撃していく)これが私の深淵魔法…!『シュバルツァー・ヤークトフント』!(大弓を引き絞ると影の矢が生成され、それを放ってダミー人形を貫き、乗っているケルベロスがダミー人形を大きな爪で引き裂く)………よし…!(影のケルベロスから降りると大弓と一緒にケルベロスが影の中に帰る)ありがとうございました!私、この魔法で頑張ります!(深々と頭を下げながら教室を後にする)   (5/7 23:09:30)

おしらせノワール♀リュウセイさんが退室しました。  (5/7 23:09:36)

おしらせアイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪  (5/13 20:17:41)

アイリス♀ランビャク【深淵魔法やるね~】   (5/13 20:18:04)

アイリス♀ランビャクさて....覚えるか~(大きく欠伸をしながら現れたのは、アイリスだった。まだレッドフードウルフの力を使えないが、深淵魔法を覚えようとする)風よ....我が意思を形に変えて....かの者を喰らい尽くせ!(そう言うと、アイリスの周りに風が集まり出していく。)ムムム....(何が起こるかは、アイリス自身も分かっておらずにただ想像力で形を作っていく)うぉー!!(そして完成したのが風で出来上がった、大きな狼が現れた。)   (5/13 20:25:40)

アイリス♀ランビャクはぁはぁ....何とか深淵魔法【風の狼】が完成した....うぅ....また力が暴走しそうだった(疲れきったよう膝を付くと、アイリスの右目が真っ赤になっており、風の狼も赤く染まりはじめていた。アイリスのレッドフードウルフの力と連動しているのか暴走の恐れもあるが、何とか完成した事に喜んでいる)   (5/13 20:29:20)

おしらせアイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。  (5/13 20:29:33)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪  (5/16 00:52:39)

クリスタ♀デイゲン【カボチャ村復興中の一幕】カボチャ村の復興は結構進んだけど…さすがラルゴカルゴ自然が豊富…(そんなことを考えながら、カボチャ村から少し外れた場所を散歩していると、苔が生えた廃墟のようにも見える一軒の小屋の様な建物を見つけて)こんな村から離れた所に…一軒だけ…?農具とか片付けておく小屋かな?表札?がある…(表札の様な手作りの木のプレートを見ると『エラ・グリーズ』と、よく知った名前を見つける)エラちゃんのお家?!…エラちゃんのお家も瓦礫にされてる…カボチャ村から離れてるから、誰も気づいてなくて直してないんだ…よし!   (5/16 00:53:34)

クリスタ♀デイゲン(生活魔法を駆使したり、後からカボチャ村の住民になった人達にも協力してもらい、数週間にも及ぶ熱心な建築を進め、遂にエラちゃんの新居が完成する。2階建ての広々とした木造の家で、まじない師さん?を目指している?ため、お仕事でも使える様にリビングを広く作られている。今はまだ無いが看板をぶら下げる場所も用意して。そして、クリスタ的には離れていた理由は分からないが、カボチャ村側を寄せる、正確にはエラちゃんの家とカボチャ村の間にも、民家や建物を建ててカボチャ村の中に建つ家にしたのでした…)親方さん、ありがとう♪『村を復興して住む場所を作ってくれたんだ、これくらいお安い御用だ!』(カボチャ村の外という扱いのため、当然課題の成績には反映されないが、クリスタがしたくしてしたことなので、それでいいのでした…♪)   (5/16 00:53:49)

クリスタ♀デイゲン【新カボチャ村の住民は意地悪しない設定で、カボチャ村の一部にしたのですー。試験終了後なので、クリスタ以外の力をたくさん借りてます。復興して住民を集めたから手伝ってもらえたという設定です( ´ ▽ ` )ノ】   (5/16 00:57:38)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが退室しました。  (5/16 00:57:41)

おしらせマオ♀ホムラスさんが入室しました♪  (5/19 17:38:26)

マオ♀ホムラス【修行編でお借りします。①の方は、記憶編のログ消しちゃダメかと思ったので此方でお借りさせてもらいます】   (5/19 17:38:53)

マオ♀ホムラス(毒の属性をみて師匠に志願してくれた人物がいると聞いてその場所に向かいどうやら、自身の目指す先の人物なのか森の奥で毒の研究をしてるらしくその場に来るように告げられる。森事態は、元々慣れてることもあり簡単にたどり着けるものの)とはいえ、面倒ですね…どんな人なのか。(こういうのって結構な変わり者なのではなんて自分のことを棚に上げてそんなことをいいながらも森の中にあまり似つかわしくない一軒家がたってる場所にたどり着けばここかと思い扉をノックしてみて)すみません、ピオニア魔女学園のマオというですが。(なんて、訪ねればそのまま、魔法使いというより研究者のような白衣を纏った女性が扉を開けては)「あぁ、やっと来たか…。とりあえず、同じ毒魔法を操る身として随分扱いこなせてないと思ってね。教えてあげるよ。」(なんて、いきなり挑発的な言葉にムっとするもののその辺は自身も心当たりがあるためにお願いしますと素直に頭を下げて)   (5/19 17:44:11)

マオ♀ホムラス「随分と素直でまぁ、楽でいいからいいけど。それで毒だけど本来毒は一撃必殺だ威力が高いとか関係なく毒により相手を蝕み倒すだけど、君は随分と弱い毒しか作れていないね?人間相手だからかそもそも出力調整がうまく出来てないかしらないけどそれでは、毒使いとしては未熟もいいとこだ。出力調整しいては強力な毒を更に自由に使う事それが、今回教えてあげることだね。とはいえ、修行時間もそこまで限られてるからね厳しくいくよ?まずは、人間がどれだけで倒れるか試してみるといい自分の身体でね」(なかなか長い話を聞かされることにちょっとげんなりとしつつも相手の最後の発言にっはっと驚きつつもついつい反抗してしまえば)いや、それって死ぬのでは!?(なんて、声を出していってしまい)「すっごく出力調整を間違えれば死ぬかもね?それこそ即死してしまうようなバカ高い出力の毒を使えばだけど今回は気絶する程度の毒で済ませるんだ。さすがにそこまで馬鹿みたいな出力を出してしまう程馬鹿ではないだろう?あぁ、解毒はしてあげるから安心なよ。すぐに直して何度も試させるからとりあえずさっさとやりなよ時間は有限なんだから。」   (5/19 17:52:26)

マオ♀ホムラス(なかなかやべぇ奴のとこに来てしまったのでは、なんて溜息を吐きながらも渋々自身に毒をかける怖がらずに一気に普通の人間ならすぐに気絶してしまう程度の強力の毒をつくりそれを飲む)んん?あら?(けど倒れることなく少しきつい程度で済むことに首をかしげて)「はぁ、人間の体質によっても効き目はかわる毒属性を持つ君が常人程度の毒で気絶なんてするわけないだろうやりなおし…」(呆れられた様子になるほど何て理解しながらも解毒はされたのか一気にしんどさがなくなったことに相手の実力もかなりのモノだと思いながらもそれならとそのまま、更に出力を上げて毒を生み出してはそれを飲む今度は成功したのかそのまま一瞬で意識が飛ぶもすぐに起こされて)   (5/19 17:57:27)

マオ♀ホムラス「今のは強すぎるまぁ、即死とまではいかないからいいけどとりあえずはいい感じではあるかな…?まぁ、あれぐらいの毒を使わないと直接飲ませる以外だと普通の魔法使いを倒すぐらいはできないだろうから今の出力を覚えておくといい。次は魔物とかそういったのを試そうか」(そして、次は森にでては森に潜む魔物の相手手本として見せられるもかなり強い毒を扱う相手に驚きながらも真似しようにも今までそれほど強い毒をだしたことはなくまともにできず更には、一発で倒すのが目標なのか毒はすぐさま師匠の人が解毒させてしまい蓄積も許してくれずなんども魔物の攻撃をうけながらも試すことになり溜めを大きくしてしまいながらもなんとか強力な毒を生み出しては倒すことができてふぅっと、その場に倒れ込むようにして)「ん、おめでとうそれじゃ、次は毒の作成とまだやることは残ってるから起きるといい休んでる暇はないよ」(なんて、そのまま毒?をかけられれば無理やり疲れが引いていく感覚に驚きながらもなんだか怖くなりつつ)「わかりました…」(逆らっても無駄だろうなぁと思いながらもそのまま、修行を続けてはなんとか出力調整と作る毒の種類を増やすことに成功)   (5/19 18:00:00)

マオ♀ホムラス【お部屋お借りしました】   (5/19 18:00:10)

おしらせマオ♀ホムラスさんが退室しました。  (5/19 18:00:13)

おしらせノワール♀リュウセイさんが入室しました♪  (5/19 21:32:26)

ノワール♀リュウセイっ…はぁ…はぁ…(あれからどれ位経ったか…肩で息をしながら修行に励んでいて…)「………よし、修行はここまでだ…」し、師匠…!「最後の総仕上げだ…私に一発魔法を打て」はい!(長かった修行もようやく終わり、洞窟の外に出て)師匠…!行きます!「加減はいらない、全力で来い」(杖を構えながら師匠を見て、魔導書を開く)よぉし…!小手先に囚われない!大きな一撃!そして穴属性を絡めた私の魔法!『ブラックホール』!(そう言いながら杖を振るうと師匠の足元に大きな穴が開いて)「………」(師匠は身構える事無く開かれた穴を見つめていて…)   (5/19 21:38:21)

ノワール♀リュウセイ「………!」(穴を見ていると次の瞬間には穴の中から影が伸びてきて)「っ!」あっ!(そのまま影が大きく撓り師匠を殴り飛ばす)し、師匠~!「深い穴を空けて自ら作った影を利用した攻撃か…」えっ!?(殴り飛ばしたはずの師匠が後ろから声を掛けていて)「何を驚いている?ソイツは『影武者(ドール)』だ」(影武者と呼ばれた師匠の姿が変わって闇の塊となって消えてしまう)「なるほど、威力も十分。まだ小手先に頼ってる感じは否めないが…少なくとも前と比べたら決定打になり得るな…」(師匠の言葉をドキドキしながら聞いていて)「この先も精進しろ…」は、はい!(深く頷いて新たな魔法を習得して修行は終わった…)   (5/19 21:50:48)

おしらせノワール♀リュウセイさんが退室しました。  (5/19 21:50:51)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪  (5/19 22:45:41)

ラビリス♀リュウセイ「今日まで、よく頑張ったでござるね。私から教えられることは、これが最後でござるよ。先日教えて、修行させてきた、魔力で身体を覆う技術…それの、応用をやってもらう。魔力の膜を重ね着するのだ。全身でも一部分でも」はい…ぬぅん!!(やはり、会得するには期間が足りないと師匠の言葉はあながち間違ってはいなかった。これを極めるには時間があまりにも足りない。そう考えてる間にも、見えない鎧を何枚も重ね着するイメージで魔力の膜を纏う)【『ここで、1d100でござるよ。0に近いほど、まだまだ未熟。50とその付近は覚えたばかりにしては中々、100に近いほど覚えたばかりにしてはスジがいいだ』】   (5/19 22:52:15)

ラビリス♀リュウセイ1d100 → (64) = 64  (5/19 22:52:20)

ラビリス♀リュウセイどう、でしょう?「教えたばかりにしては、平均より少し上まで出来てるのはすごいでござるね」フッ…ありがたいお言葉(どうやら、上手く出来ていたようで嬉しそうに微笑む)「合格でござるよ」(合格をもらえた。しかし、これで終わりではない。もっと強くならなくては…!)「ラビリス、最後に教えることがあるでござるよ」?何です?まだ、強い魔法が…?「いや、それよりも大切な事でござるよ。時間も余裕もあるのなら、しっかりと大切な者達と向き合え。まだ、生きてて…言葉も通じて、意思の疎通だって出来るんだ。だから、大切な者達との時間を大切にしろ…以上」…ああ。そろそろ、僕は腹を決めるよ…きっと大丈夫…。んぁ。師匠、すみませんが、少し疲れてきました。眠っても?「少し、指圧のマッサージをするから家まで来るでござるよ」それはありがたい…では(欠伸をしつつ、師匠の家まで運ばれるのだった)   (5/19 23:01:32)

ラビリス♀リュウセイ「…身体は結構、凝ってたでござるなぁ。しかし…何故、ラビリスは背中にあんなのを入れてたんでござろう?悪いものだと言うのに」(師匠は騙されたのかなぁとさっき背中にあった彫り物の効果を解除したのを思い出して首を回すのだった)   (5/19 23:03:50)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが退室しました。  (5/19 23:03:54)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪  (5/20 18:28:20)

ラビリス♀リュウセイ【最終決戦の前日談とその直前まで】   (5/20 18:28:59)

ラビリス♀リュウセイ(冬休み明けの前日。師匠が自身に残した言葉が気になる)大切な人達と、向き合え…か。師匠も…きっと、団長って呼んでた方ともっと一緒に居たかったんだろうなぁ…。僕も…怖がって、有耶無耶にしてる場合…じゃないよな。大丈夫だ、ラビリス・オライオン。勇気出せ…思えば第二属性も、ガオウ・ヴルムを授けられたのも…僕は家族として、認められてるから…なんだ。絶対そうだ…!行くぞ…!(ベッドから起き上がれば、リビングへ)あの、母様達…ちょっと、お話が…「ん?なんだい?」「何かしら?」今日まで、育てていただいて、ありがとうございました。「改まってどうしたんだ?」僕は、その…何年か前に、お二人の実の子でないと…耳にして、知ってしまいまして…「っ…」(言い辛そうに話していくと、二人の顔が悲しそうなものになる。違う、そんな顔をさせたい訳じゃないのにと自分も辛くなる。しかし、言葉を続ける)そんな、僕でも…誇り高き、オライオンの後継者を騙っても…良いですか?血を引かない偽物が…この家の、娘であることを誇っても…良いですか?(気付けば泣いていた。ついに言ってしまった。どんな返事が帰ってくるか怖い。身体が震える)   (5/20 18:40:12)

ラビリス♀リュウセイ「何を今更。僕らは、しがらみなんかいらない…家族だ。血とかそんなの関係なくね。僕達はキミが娘であることなんて当たり前のつもりで育ててきたんだ」「そこに偽りなんて、ないわ。ラビリス」(二人はラビリスを抱き締め、優しく語る)…ありがとう。母さん…(肯定してもらえた。たったそれだけの事が嬉しくて仕方がなかった。もう、今日死んでも良いと思えるほど、満たされていく)ーー(そこからは、今までの敬語も遠慮も消えて、タメ口で他愛もない会話をして、一緒に食事をして、魔法の練習をして、今までで一番楽しい一家団欒をすごした)   (5/20 18:45:28)

ラビリス♀リュウセイ(そして、夕方はまた師匠の元へ)「フッ…迷いはなくなった。みたいな顔をしてるな…今までで一番良い顔をしてるでござるな。ラビリス」師匠が、皆が背中を押してくれたからですよ。ありがとうございました「上手く行って何よりでござるよ」(師匠にお礼を伝えると嬉しそうに微笑んでくれた)「折角来たんだ。ラビリスが学校で関わった人達の事を暇潰しに教えてはくれぬか?」はい、良いですよ(珍しく興味を持ってくれたなと思いながら、友達や授業の事を話していく。そして、その内先生の話になる)それで、デイゲン寮のフォルテ先生はですね…すごいんですよ。20年も前ということは、11歳で管理局に勤めてたって経歴…ほんと、憧れちゃいますよ。「ーー何?20年、前」しかし、どうして辞めてしまわれたのかーー(やらかしそうにない人なのにと思ってると師匠が驚いたように呟いていた)「ラビリス…話してる最中にすまない。その先生と、話がしたいんだが…   (5/20 19:00:22)

ラビリス♀リュウセイ出来るか?」え?どうしたんですか、急に…でも、時間取れるかどうか…それに、色々あって、警備とか…「ーー頼む。どうしても、聞きたい事があるんだ」師匠が、聞きたい事…?は、はい…そこまで言うなら、ちょっと、確認してみます(唐突に師匠がフォルテ先生と話したいと言い出して、驚きながらも、念話でフォルテ先生に話し掛け、フォルテ先生と話しがしたい人がいる事と20年前と言うワードに反応していた事を伝えると、学校の敷地内に入るのはダメだけど、オルドオウルの学園外からお互いの姿が見える場所から念話で話すのは良いと許可はもらえた)だ、そうです。「そうか…ありがとう」(なんなんだと思いながらも、しばらくして家に帰るのだった)   (5/20 19:00:25)

ラビリス♀リュウセイ(そして、冬休みが終わり、登校する日になった。エラは大丈夫か心配しながらも学校の敷地外と学校の敷地内でお互いの姿が少し遠くに見える場所に師匠とフォルテ先生が向かい合っていた。どうやら、あまり口外してはいけない事っぽい?)「……」うーん…(一体、何を話してるんだろう?とラビリスは気になっていた。しかし、話の内容は分からない)「っ…あ…あ…」えっ?師匠…!?(師匠の顔色が蒼白になり、過呼吸を起こしている。どうしたんだ…?対する、フォルテ先生はどこか悲しそうな顔をしていた)「っ、ぐ…うぅ……」え、一体、どうし…!大丈夫か…!?(今度は、師匠が肩を震わせて、大粒の涙を流し、嗚咽しながら泣いていた。ただ事ではないと思って肩に触れようとすると、首を横に振って、手で制された)   (5/20 19:17:14)

ラビリス♀リュウセイ「……ッ!!」あ、なんなんだ…っ(泣き止んだと思えば、今度は怒り出した。情緒不安定にも程があるだろと思いながらも見守る。一つ分かるのはそれは、フォルテ先生へ向けた怒りじゃないってこと)「………あの子達を信じようとしてくれたこと、感謝する。ありがとう」えっ?(感情を押さえられなかったのか、小声で呟いてしまってて、フォルテ先生へ会釈をする師匠。フォルテ先生も少し悲しそうではあるけれど、微笑んでいた。二人はお互いに背を向けて、歩き出す)もう良いんですか?師匠。「ああ…やるべき事が増えた。そのためにも、こんなところでへこたれてはいられんでござるよ」分かりました…僕は、もう学校に戻りますね。では…うわっ!?な、なんだ…!?「学校の方でござるな。私は上空から様子を見に行こう」僕は、ゲートから学校へ行きます!(大きな音と煙にラビリスと師匠は向かい合って頷くと急いでラビリスは学校内へ)   (5/20 19:17:17)

ラビリス♀リュウセイな、何だこれは…!?(ラビリスが学校に辿り着くと、騒ぎが起きていた場所は地獄絵図だった。生徒同士が傷付けあったり、苦しんでのたうち回ってる間に侍に斬られてしまったり、先生達は魔法生物に足止めされて、生徒達を助けに行けない状態でいた。他にも何人も見覚えのない魔法使い達が石になった結界から入り込んでいく。外では、飛んでる師匠が見知らぬ魔法使い数人に絡まれている)こいつら、例の星帝です!「何?こいつらが…うぉらあッ!!」ちょ!?(師匠が幹部でない、構成員の攻撃魔法をかわすと、回り込んで蹴り飛ばし、殴り倒し、叩き落としながら、敷地内へ。もちろん先生達は警戒して身構えるがーー)あ、大丈夫っす…その人味方なんで。「そうですぞ、知りませんぞ、そのお方」(星帝側の幹部からも否定されちゃってるよと呆れつつも、自分も前に出て身構える)く…やるしかないな!これ以上、好きにはさせんぞ!(そう、もはややるしかないのだ)   (5/20 19:26:24)

ラビリス♀リュウセイ【前日談&プロローグ終わり。決戦へ続く】   (5/20 19:26:48)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが退室しました。  (5/20 19:26:51)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪  (5/29 11:40:56)

ラビリス♀リュウセイ【エピローグ前日談】あれからーー時間が経って、すっかり、時間が経ったなぁ…。しかし、師匠達は何かやることがあるとか言ってたな。何なんだろう…。暇だし、何か変わったこととかあっただろうか…。ん?えぇっ!!?何やってんだ、師匠達…(平和な日常とあの事件をきっかけに抱いた夢を目指して、勉強する中で、休憩している最中に自室で魔法新聞を開く。すると、びっくり。一面にすごい情報量があって混乱しながら読んでいくと、見た事もない種族が各地で目撃され会話した者も沢山居るとか、崩壊の魔女は濡れ衣だったと証言するドワーフや、管理局上層部の異界人拉致と若き局員クビの経緯、聞いてしまった   (5/29 11:54:18)

ラビリス♀リュウセイドワーフへの口封じに偉い人間が金を渡しただのの証言やら、星帝の正体は拉致された異界人だった!?だとか様々だ)お、おい…師匠これは一体…(念話をリーシェへ送った。色々聞く為に)「ああ、これでござるか?色々したんでござるよ。ドワーフ達と腹を割って話し合ったり、新聞社に行ったり、先生に証言してもらったり、隠蔽仕切れんように各地を堂々と歩き回ったりな」…団長さんの、名誉の為か?「ああ、一番の理由はそれでござるね。いくら、異界とは言え…団長殿が悪党に仕立て上げられたままなのは我慢ならんかったからな。それに、子供達の為でもある。偉い悪い人間がそのままだと、立派な志を持った若い芽が摘まれかねん。だから、過去と闇は引き受けた…未来の為にな」そうだったのか…まぁ、あんまり派手にはしないでくれよ?心配だから「善処する」(なんて、事情を説明してもらったのだった)   (5/29 11:54:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラビリス♀リュウセイさんが自動退室しました。  (5/29 12:26:51)

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