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「とある学園 ―自由設定部屋―」の過去ログ

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2024年02月29日 19時01分 ~ 2024年04月30日 23時01分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(59.169.***.186)  (2/29 19:01:41)

おしらせミルドレッド♀22 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (3/6 16:18:14)

ミルドレッド♀22【当キャラ導入の為のお話、と言う事で、日常系・非エロです。】   (3/6 16:18:31)

ミルドレッド♀22【学園・北側校門前】 (ある者は入学、そして卒業。そうした生徒の入れ替えが行われる中、新たな業務員が増員する事となった。所謂『用務員』として勤務するのは、老年の、或いは働き慣れた日本人では無く、年若い英国人女性だった。)…此処が私の、明日からの職場…。(まだ学生が登校中の時間帯。ネイビーカラーのバケットハットを被り、同色のパンツスーツを身に纏い、必要最低限の荷物を持って、校門前にて暫し校舎棟を見詰めていて。)   (3/6 16:19:36)

ミルドレッド♀22……(『荷物は今日の午前中に向こうに届く筈。それまでは向こうで待っておきましょう。』―心中でそう呟くと、校舎内に一歩、足を踏み入れる。向かう先は自分の職場となる、用務員室。此方に向けられる生徒からの視線を僅かに気にしつつも、歩調は緩めず目的地へと。生徒達が向かう玄関とは異なる方向へと歩を進め、遠目に見えてくるのが、その用務員室である。)   (3/6 16:31:27)

ミルドレッド♀22生徒達の教室からは幾分離れているのね。まあ仕方無いでしょう。(自身の職場の場所を確かめれば、次は学園長への挨拶を済ませるべく、校舎棟の裏口へ。職場の先輩となる用務員と挨拶を交わして校内へ入れば、職員通用廊下を通って学園長室へと向かうのだった。途中で数名の生徒と挨拶を交わす事はあったが、好印象を残す為に努めて笑みを絶やさず、学園長室の手前へと辿り着く。その後は滞り無く挨拶と、学園長からの説明が成され、勤務が決まる事となる。)   (3/6 16:39:09)

おしらせミルドレッド♀22 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (3/6 16:39:38)

おしらせミルドレッド♀22 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (3/7 22:47:28)

ミルドレッド♀22【日常系で、エロールは無し。此方は中・長文傾向です。】   (3/7 22:47:43)

ミルドレッド♀22【正午・購買】(勤務初日、午前の仕事は、事務処理で終わっていた。物量が相当あった為、午後もある程度は事務処理に割かれる事だろう。然し其れ等を終わらせなければ、次の仕事には移れないと考えており、その為の栄養補給、及び各施設の見回りを兼ねて、此処購買に足を運んでいた。今は生徒・教師達も昼休みの為、同様に此処へ足を運ぶ人達は多い。其処へ使用人装束に身を包む者が現れたのだ。注目されるのは不可避であろう。)皆さん、お勉強、お疲れ様です。午後も頑張って下さいね。(何人かの生徒から声を掛けられると、柔らかな笑顔で応えていく。)   (3/7 22:48:17)

ミルドレッド♀22店員さん?この『揚げパン』と『抹茶プリン』と『黒酢りんご』を一個ずつ、頂けますか?(飲料は紅茶があるから買う必要は無かったのだが、普段飲む事が無い物が多く置かれてあったので、物は試しに、と言う事で購入を決める。すると何人かの生徒から、「この揚げパンは癖になりますよ!」とか「抹茶、好きなんですか?」とか、商品の感想や質問が飛んでくる。其れ等に対して嫌な顔一つせずに受け答えし、精算を済ませる。)   (3/7 22:57:37)

ミルドレッド♀22(精算を済ませてから、一度周りをぐるりと見回してみると、近くにイート・イン・スペースは在った。然し生徒から、「此処から余り遠くない場所に『食堂』もありますよ。」と言う情報が齎された。特に急がないのであれば、其処で食事を取るのも有りだろう、と考える。)まあ、食堂ですか。後で覗いてみますね。有難う御座います。(店員が小袋に買った品を入れ纏めてくれれば、その店員に頭を垂れ、店前を後にする。大半の生徒が買う物を買ったら間もその場から立ち去る中、イート・イン・スペースの方を利用する者もちらほらと見える。さて自分は如何しようか、と一考。先程聞いた食堂に行ってみても良さそうだ。)   (3/7 23:06:06)

ミルドレッド♀22食堂の方は、日を改めましょう。『楽しみは後に取っておく』…ですかね。(今回の所は用務員室に戻って、午後からの事務処理と向き合う事にしよう…と、そう心に決めると、店員と生徒達へ会釈を送り、用務員室の方へと去って行く。自分が完全にその場から離れる迄、生徒達の噂話に此方の事が含まれていた事は聞こえていた。これが使用人装束では無く、他の用務員と同じ作業服だったなら、珍しさの度合いはまだ低かったかも知れない。然し、別段悪い気分になる事は無く、こうして生徒達から情報を得られるのは、此処に勤める者の特権だろう…と言う表現は、大袈裟だろうか。ともあれ、生徒達から好評だった購買の飲食品を糧に、午後も仕事に集中出来そうだと、何処か晴れやかな気持ちで仕事に打ち込むのであった。)   (3/7 23:20:59)

おしらせミルドレッド♀22 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (3/7 23:21:52)

おしらせ白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (4/30 20:48:29)

白金 獅子♂2年【場所の設定は学園の屋上ですが、既設の部屋の方に他の利用者が入る可能性を考慮、加えて此方(白金)と雑談した事がある人に限定する為、この部屋を使う事にします。日常系(雑談ロール)のみ。此方は中・長文傾向。】   (4/30 20:48:40)

白金 獅子♂2年【午後6時頃】…良し、誰も居ないな。(休校中でも数箇所の部屋や施設が開放されている中、自身は屋上へと足を運んだ。此処であれば多少大声を上げても、迷惑は掛からない。詰まり、その大声を上げる為に遣って来た訳である。屋上の奥まった所を目指し、ベンチの側で足を止めると、制服のポケットからスマートフォンを取り出し、メモ帳アプリを起動。書いておいた内容を記憶する為に何度か繰り返し黙読する。)ふぅ~っ…。遣ってみるか。(ややあって憶えたと確信すると、一度二度、と深呼吸。録音アプリを起動して近くにあるベンチの上に置き、グラウンドの方を向けば腕組みする。態々この屋上へ足を運んで、大声を出そうと考えた理由。それは、メモ帳に書いた内容…台詞を練習する為である。)   (4/30 20:49:13)

白金 獅子♂2年―おおう、恐れを知らぬ挑戦者達よ!良くぞこの旅立ちの門に集った!予は、征服王イスカンダル。この門より先に有るとされる『聖杯』を目指す貴様達に、少しばかり手助けする為、此処で待っていた。(メモ帳に記してある台詞を思い出し乍、加えて演じる人物を意識して威厳に満ちた表情を作る事を心掛けつつ、普段よりも低い声質で、出来るだけ遠く迄届かせる大声で、台詞を言い放つ。)さて、貴様達の中には聖杯獲得を目指すに辺り、前準備をしてきた者が居ろう。…そう!此度の冒険の手助けとなる専用のアプリをだ。此処に足を踏み入れた時点で、予からの贈り物がアプリ内の『道具袋』に入っている。有効活用するが良い。スマートフォンを持たぬ者は、予の配下から贈り物を受け取るが良い。(台詞を言う途中からは、身振り手振りも交える。何故、こうして台詞を練習しているのか?それは、父親からアルバイトを頼まれた事に端を発する。)   (4/30 20:49:52)

白金 獅子♂2年(そのアルバイトの内容とは……近日中に学園近郊に在る大型商業施設にて、著名会社主催で作品『Fate/Grand Order』を題材として取り上げ開催されるイベントでの、イベントガイドである。)挑戦者達よ!予からの贈り物は受け取ったな?では、あれに見える門を潜り、聖杯を手中に収めるべく進軍するが良い!予は此処から、貴様達の活躍を見届けておるぞ!(バッ!と左腕を前方へ伸ばすと共に(イベント当日は門の方へ腕を振るが)、掌で前方を指し示して台詞を言い放つ。そうした後、腕を下ろせばベンチに置いていた機器を手に取り、録音アプリを停止。『言い切った…』と内心で安堵する。そして録音内容を再生すると共に、再度機器のメモ帳を開いて台詞の内容が録音内容と一致するかを確認する。)……良し、台詞に間違いは無いな。良かった。それなら…(文面と録音、其々の内容が完全に一致した事を確認すれば、後は身振り手振りを含めて完全に憶えるまで、反復練習を開始する。)   (4/30 21:08:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (4/30 21:34:30)

おしらせ白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (4/30 21:35:05)

白金 獅子♂2年【失礼。引き続き待機します。】   (4/30 21:35:49)

白金 獅子♂2年【場所の設定は学園の屋上ですが、既設の部屋の方に他の利用者が入る可能性を考慮、加えて此方(白金)と雑談した事がある人に限定する為、この部屋を使う事にします。日常系(雑談ロール)のみ。此方は中・長文傾向。】   (4/30 21:36:12)

白金 獅子♂2年…ふぅ~っ。少し休憩するか。(自身が納得するまで反復練習を繰り返していくと、徐々に台詞と身振り手振りを憶えてくる。こう言う時、文明の利器に有り難みを感じる。本当なら紙面に書き起こした物を用意しておいた方が良いのだが、時代は移り変わり、簡単に有用出来る物が増えてくる。ならば有効活用して生活の、こう言った事に役に立てなくてはと、機器を手にした侭、思う。一度ベンチに腰を下ろして機器を制服のポケットに仕舞う。持参してきた500ml入りのスポーツ飲料を一気に半分迄飲むと、陽が沈み、空が夕暮れから夜空へと移行していく様を、暫し眺めていて。)…確か、イスカンダルの身長は212センチだったな。まあ、その辺は先方が把握して用意してくれるって話だ。期待はしておこう。(自分の身長よりも20センチ以上高いその人物、もといキャラクター。依頼主の話では、靴を含めた脚部に装着する防具だけで身長差を補う、との事。それはまだ良い。そうなると、脚部の質量増加に合わせるべく自身の上半身の筋肉量を増やすべきだろうか?と考える。)   (4/30 21:52:24)

白金 獅子♂2年まあ、俺にとっては無理な話じゃあないか、少しばかり筋肉量を増やすのは。(イベント当日に実際衣装を纏ってみる迄は、全身のバランスが取れるかは分からない。その衣装は今まさに、依頼主側で制作中だ。恐らくはイベント前日、或いは完成後に試着を頼まれるだろう。その時に確認すれば良い。)良しっ。仕上げを目指すか!(飲料瓶のキャップを締め、再び機器を取り出すと、アプリで録音を開始。グラウンドの方を向いて腕組みすると、台詞と動作の反復練習を再開する。)   (4/30 22:03:36)

おしらせ柊 七海♀1年さんが入室しました♪  (4/30 22:11:08)

柊 七海♀1年(どこからか響くような力強く低い声が聞こえていて、耳を澄ませると、それはどこかで聞いたような。否、聞き覚えのあるキャラクターのセリフのようで。キョロキョロと辺りを伺いながら声の元へと歩みを進めれば、その行き着く先は屋上の扉の向こうからだった。ソロリ…。邪魔をしないようにドアを慎重に開き、覗いてみれは獅子先輩が手振り身振りを付けて声を高らかに響かせていた。扉越しでなく、目の前でそれを見ていれば低い声は体の芯を震わせ、キャラクターに寄せようというその気概すら感じるほどにその口調、抑揚は近いものであった。)………ゎゎ……すご…凄い、凄いですぅ…っ(震える。心が揺さぶられる。全身に鳥肌が立つ程の感動…!誰よりも覇道に生きた彼を、目の前にするような感動に全身が震えてしまう。……でも、今日は間が悪かった。お使い頼まれていて、スーパーの特売は待ってはくれない…っ!今すぐこのドアを開けて、拍手を送りたい気持ちをグッと堪え、静かにその場を去るという選択をせざるを得なかった。この気持ちは、感動は、また後日直接伝えよう。そう心に決めて)   (4/30 22:11:11)

柊 七海♀1年【と、もどかしいですが。続き楽しみにしてます】   (4/30 22:11:31)

おしらせ柊 七海♀1年さんが退室しました。  (4/30 22:11:34)

白金 獅子♂2年【こんばんは。了解です!お疲れ様でした。】   (4/30 22:12:12)

おしらせ烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪  (4/30 22:19:56)

白金 獅子♂2年【こんばんは。いらっしゃいませ。】   (4/30 22:20:20)

烏丸桐恵♀3年【……こんばんわ……。……FGOはよく知らないけどFateは多少は知ってるから何とか着いていけそう……】   (4/30 22:21:10)

白金 獅子♂2年【それは幸い。まあ必要な情報は此方から提供しますので、お付き合い頂けたらと。】   (4/30 22:22:00)

烏丸桐恵♀3年【……了解した……】   (4/30 22:23:03)

白金 獅子♂2年……?(反復練習の最中、一通り台詞を言い切った所で、ほんの僅かであったが視界の端、ドアが開いた様な気がして、其方を見遣る。然しドアは閉じてあり、自分以外の誰かの声が聞こえたのは気の所為だったか、と首を傾げてしまった。兎角、一時その場が静寂に支配されると、それを打開する意味で反復練習を再開する。)>柊さん   (4/30 22:24:28)

烏丸桐恵♀3年【……逆にstaynightやZeroなら詳しい……。……それでFGOにも関係が深いとなると……ギルガメッシュとか……。】   (4/30 22:26:27)

白金 獅子♂2年【確かに、ギルガメッシュはFGOにも登場しますね。staynightやZeroに登場するサーヴァントはFGOでも登場します。】   (4/30 22:29:09)

白金 獅子♂2年【此方がネタに出しているイスカンダルはzeroに登場しますし。】   (4/30 22:30:24)

烏丸桐恵♀3年……夢を束ねて覇道を志す……。……その意気込みは褒めてやる……。(反復練習を再開した獅子の視界の端が僅かに開く。そこからは先程まで声高々に響いていたイスカンダルの台詞に向けての台詞だった。生憎と桐恵はFGOはよく知らないがZeroなら知っている為にイスカンダルと関係が深い金色のサーヴァントの台詞を用意していたようだ。)……だが兵共よ……弁えていたか?……夢とはやがて尽く……覚めて消えるのが道理だと……。(性別の違いによる声質は如何ともし難い。だが本当にキャラに成り切って台詞を喋っている桐恵の口調は普段のもの静かな口調とは程遠い。それでいて威厳溢れる女王の様な威圧感が溢れ出ていた。)   (4/30 22:38:39)

烏丸桐恵♀3年【……私がギルガメッシュの台詞を喋ると作品の違う金色に思えてしまう……。】   (4/30 22:40:14)

白金 獅子♂2年む…!(反復練習をしている所へ、不意に自分以外の声が耳に届いた。見知りの女性先輩が、夕闇が近付く背景の前に姿を現した瞬間だった。相手の台詞を聞いて思わず、此方も練習時の低い声質で応えてしまった。一時、迫真と思える演技に見入ってしまったが、はた、と我に返って先輩を見遣る。)…うん?おぉっと、桐恵先輩か。こんばんは。珍しいのかな、先輩が此処に上がってくるのは。(機器の録画を一旦停止し、それを片手に彼女に声を掛ける。)   (4/30 22:44:18)

白金 獅子♂2年【失礼。機器の録画では無く、録音でした。(汗)】   (4/30 22:44:59)

白金 獅子♂2年【因みに眠気を感じたようなら遠慮せず教えて下さい。】   (4/30 22:46:17)

烏丸桐恵♀3年【……というより夜11時から夜勤が始まるからあまり居られない……。……残念だけど……】   (4/30 22:49:29)

白金 獅子♂2年【了解です。無理せず、もう行かれても構いませんよ。あと1レス位ですかね?】   (4/30 22:50:28)

烏丸桐恵♀3年【……名残惜しいけど……失礼する……。……あまり居られなくて申し訳ない……】   (4/30 22:51:30)

おしらせ烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。  (4/30 22:51:35)

白金 獅子♂2年【了解です。お疲れ様でした。】   (4/30 22:51:50)

白金 獅子♂2年先輩もFateシリーズを知っているんだな。済まないが意外だと思ったよ。…まあそれは自分にも言える事だろうなぁ。(見知りの女性先輩とは、そのFateシリーズに関して少しばかり話をして。その後、私用の為に屋上を後にする彼女の背を見届けて。)良し、俺はもう少し練習しておくか。(そうして、残っていた飲料の半分を飲み喉を潤すと、台詞と動作の反復練習を再開。空が完全に暗くなった所で頃合いと見、その日の練習を終わりにして、帰路に就いたのだった。)   (4/30 22:58:59)

白金 獅子♂2年【今回の所はこの辺で、後日に改めます。】   (4/30 23:00:58)

おしらせ白金 獅子♂2年 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (4/30 23:01:05)

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