「ｽﾌﾟﾗﾄｩｰﾝ の世界でHしたいｯ🦑」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年06月16日 23時32分 ～ 2024年06月25日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ダウナーイカボーイ | > | ((こんばんはー (6/16 23:32:24) |
| ヒノ | > | 【わーい！こんばんは～！】 (6/16 23:32:46) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((今日も遅くなりますがよろしくお願いしますね (6/16 23:36:39) |
| ヒノ | > | 【こちらこそ、よろしくおねがいします～！】 (6/16 23:37:08) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((昨日の続きからですかね (6/16 23:49:17) |
| ヒノ | > | 【そうなりますね、レスは下に落としてあるので、そこから続きにしていただけると嬉しいです…！】 (6/16 23:52:47) |
| ヒノ | > | 【返信おくれてごめんなさい🥲】 (6/16 23:52:55) |
| ダウナーイカボーイ | > | (前線を維持しながら順調に進めていく。上手く潜伏して裏からの奇襲も成功し相手の戦線を崩壊させ見事大勝利。)ふぅ…どうにか上手く行ったな。ありがとうな、ヒノ(命の恩人とも言えるヒノに感謝して) (6/17 00:05:15) |
| ヒノ | > | やった…！(試合終了のホイッスルとともに、自分たちのチームの勝利が決まり。ぱあっ、と目を輝かせれば、彼の声に気が付き)ううんっ！私は大したことしてないし、スカイのマニューバー捌きのおかげだよ～(しゅしゅっ！なんて、擬音を口に出しながらスライドの動作を上半身だけで真似て)よーしっ！ごはんっごはんっ♪(ご機嫌に口ずさみながらステージを後にして) (6/17 00:13:41) |
| ダウナーイカボーイ | > | いやいや、そんなこと…(謙遜するかのような姿勢を見せて) そういや勝ったらご飯だったな。…何が食べれるのかな…(気負えるかドアか分からない範囲で呟いて) (6/17 00:27:17) |
| ヒノ | > | はぁ、すっかりお腹すいちゃったなぁ…作り置きしてある分じゃ足りないかも(場所は変わりロッカールーム。ふふ、と冗談めいた雰囲気で笑いながらそんなことを言いながら、スクイックリンのケースを取り出して)…スカイってさ、どんな食べ物が好きなの？(ふと気になったのか、片付けをしながら尋ねて) (6/17 00:34:51) |
| ダウナーイカボーイ | > | まあ2人分なのに1人分の残り物じゃ無理があるよな…(そう言って苦笑しつつ)…ん、好きな食べ物か…自分は海鮮系が好きだな。イクラとかマグロとか…(贅沢な海鮮の盛り合わせを想像してはぁ…と羨ましげな声を出して)まあ、 (6/17 00:42:02) |
| ダウナーイカボーイ | > | 最近は食べてないけどね…(少し残念そうな感じで言って) (6/17 00:42:27) |
| ヒノ | > | だいじょーぶ、私、ひとり暮らしなのに毎回3人分くらいの量を作ることに定評があるからっ！(ただただ目分量で作ることの失敗を続けているだけなのであるが、そうポジティブに、かつ誇らしげに言って。しかし失敗というのは量だけの話であって、彼女は料理の才能に恵まれているのか、味で失敗したことは未だかつて無く)海鮮かぁ～。この前もイクラビン持ってきてたもんね！…まぁ、女の子の自炊で海鮮はレベル高すぎるから、今日は残念っ！てなわけで洋食、いける？(片付けを終えスクイックリンの入ったケースを背負いながら問いかけ) (6/17 00:48:08) |
| ヒノ | > | 【長文になってしまいましたがお気になさらずですっ】 (6/17 00:48:25) |
| ダウナーイカボーイ | > | 洋食か、オムライスとかカレーとかだな…うん、あれも手軽なのに美味しいもんな(また想像しては納得して)いいぞ、じゃあ…お邪魔してもいいか？(用意を済ませては一応で確認を) (6/17 00:53:36) |
| ヒノ | > | よかったぁ！そこら辺の味が好きならきっと美味しいって思ってくれるはず！(ぐっ、と、心の中だけのつもりが実際に歓喜の拳を作り上げていて)もっちろん！そんじゃ、私の家にしゅっぱーつ！(ぴょんっ、と軽く飛び跳ねれば、初めて出会ったあの日と同じようにふたりでロビーを後にして) (6/17 00:58:38) |
| ダウナーイカボーイ | > | 相変わらず元気だな…まあ、それがいいんだけどさ…(ぽつりと呟けばヒノの後を付いていく)料理のウデマエ、期待していいんだよな？(ためしに聞いてみる) (6/17 01:00:18) |
| ヒノ | > | んー…めちゃくちゃ自信あるから言っちゃうけど、不味かったらスカイの言うことなんでも聞いちゃう(くふふ、と面白そうに笑いながら遠回しに「YES」を伝えて)スカイは自分で料理とかってするの？(気だるそうな雰囲気が特徴的な彼。もしも自炊してたら、意外だなぁ…なんて考えつつ) (6/17 01:06:34) |
| ダウナーイカボーイ | > | 不味いことはないだろうけど…まあ、万が一そうだったら言わせて貰おうかな(最初から期待しているようで)あんまりしないな…気が向いたらする程度？(お店に無くて食べたいと思ったときに自炊をする程度のもので) (6/17 01:10:37) |
| ヒノ | > | 任せてよ、大船に乗ったつもりでね！(使い方が合っているかは分からないが、ぱちんとウインクを飛ばしながらそう言って)おお、意外と普通～…(全くしないと思っていた、という言葉とほぼ同義の言葉を発してしまったことにあとから気がつけば、むぐ、と自身の手で口を抑えて自重そして反省。そんなことを話していればアパートが目前に) (6/17 01:15:37) |
| ダウナーイカボーイ | > | へえ、そうとう自信があるんだ…(スゴいなと感心して)普通？まあそうだろ…一人暮らしって自炊に飽きがちなんだよ…(のびー…と背伸びしながら言って) (6/17 01:23:14) |
| ヒノ | > | 飽きやすいからこそ、私なんかは日々のちょっとした創意工夫を凝らしているのだよ～……とんでもない量のアサリが乗ったボンゴレビアンコとかね(つい先日作って絶品であったレシピを思い出しつつ)…よーしっ、ついた！(あっという間に部屋の前まで来れば、いつものように鍵を開け、彼を招き入れ。朝にこれから出す食事の作り置きをしたばかりなので、換気扇で取り切れていない香りが少しばかり空気中に漂っているだろうか)すぐ準備するから、先リビング行ってくつろいどいてっ！(あ、手洗うならこっちね！と洗面台を指さし) (6/17 01:32:55) |
| ダウナーイカボーイ | > | えぇ…？(どれだけの量のアサリがあったのか気になるが聞かないでおこう…)…ん、ついたか。お邪魔しまーす…(そのまま中にはいっていく。何となく料理の匂いがするが朝食の残り香だろうと思い)わかった、ありがと(洗面台に行き手を洗ってくる) (6/17 01:37:13) |
| ヒノ | > | ……ふぅ、(彼が洗面所に行ったことを確認すれば、ひとつ息を吐いて落ち着き。あんな自信満々なことを言ったけれど、いざそのときが近付くと緊張するもので。逸る気持ちを抑えつつ、冷凍庫からあらかじめ耐熱容器に入れておいた焼きあげる前の状態のラザニアを取り出せば、アルミホイルを被せてオーブンに入れ加熱を始めて。焼いたあとのものを冷凍するより、こちらの方がより出来たてに近い状態で楽しめるのではと。)…そんで、こっちも…(続いて冷蔵庫から小ぶりの鍋を取り出し、そちらはそのままコンロに置けば、火を当てて加熱。飴色になるまで炒めた玉ねぎで作ったスープである。)…おいしいって、言ってくれるかな。(少し不安げな目でそう呟き) (6/17 01:44:50) |
| ダウナーイカボーイ | > | よし…と。(洗面所での手洗いを終え戻ってみれば早速準備していて)お、早いな。いい匂いもするし…期待できそうだな(なんて楽しみそうに言って) (6/17 01:51:43) |
| ヒノ | > | わわっ！？(後ろから思案のもととなっている彼の声がかかれば分かりやすく驚いてしまい、)で、でしょー！ヒノちゃん前世は天才しぇふ？だったりして！(焦りを誤魔化すかのごとく、ふんすっ、と胸張りながら言って) (6/17 01:56:01) |
| ダウナーイカボーイ | > | どうだろうな…食べてみないと分からないけどな(まだ確証がないからなんとも言えなさそうな感じで)まあ、美味しかったらそれでいいんだよなぁ(呑気にそう言って) (6/17 02:00:53) |
| ヒノ | > | 疑り深いねえ、なら早く食べさせるのみっ！(かっこつけ、指をぱちんっ、と鳴らしたタイミングで、オーブンが丁度焼き上がりを告げて。スープの方も、沸騰にいかないくらいまでに温まればコンロの火を止めて)あちちなの通るよ～～(熱に丈夫なミトンを手にはめてオーブンから焼きたてのラザニアを取り出せば、大きいスプーンで大雑把に半分にわけ、2枚の皿に盛り付けて。そしてスープも2杯のお椀にたぷりと注げば、ようやく食事のメニューは整ったようで)でっきた～！食べよ食べよっ！(我ながら今日も上出来、と安堵する気持ちと共に、料理をリビングへ運び) (6/17 02:08:22) |
| ダウナーイカボーイ | > | おお…美味しそうだな…(ホカホカの湯気のなかに見える美味しそうな断面、そしてスープ。食欲をそそられる見た目にくぎ付けになって)そうだな、食べよう。頂きまーす(そう言ってラザニアを少し分けて頬張る)あつっ…でも美味しい！(とても満足そうに言って) (6/17 02:12:56) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((ちなみに料理に何かいれてたりとかはありますか？ (6/17 02:13:17) |
| ヒノ | > | 【なにも入れてない方針で書いてますす】 (6/17 02:17:29) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((了解。たまに料理に仕込んでたりとかあるので一応で聞きました (6/17 02:19:58) |
| ヒノ | > | うん、いただきますっ…(そう手を合わせるも、相手のファーストリアクションを逃さないようにと、自らはまだ食べずに彼を静かに見守って。次の瞬間、「おいしい」の言葉を聞くことが出来れば、今までの不安の重りがすぅ、と解け、思わず表情が緩み)よかったぁ！いっぱい食べてねっ(そう告げれば、自分はまず、スープから食べる派で。玉ねぎはほぼペースト状になるまで炒めることによって、素材の持つ最大限の甘みがスープに生かされており。「ん～～っ！」とまるでテレビでよく見る女子アナの食レポのようなリアクションを見せ) (6/17 02:22:11) |
| ダウナーイカボーイ | > | うん、これすごいな…(夢中になってパクパクと食べ進めていく)あ、そうだ、スープも…(スープのはいった器を手に取り少し飲んで)んん、スープにもしっかりと風味があって…ヒノってすごいな…(ここまで来ると尊敬のレベルで) (6/17 02:35:09) |
| ヒノ | > | そんなこと……あるんだよね～～っ(尊敬のような眼差しを向けられれば、そうおちゃらけて見せ)…にしても、なんか印象変わったかも…そんなに美味しそうに食べてくれるなんて思わなかったから(ラザニアをフォークで1口大になるように切りながら、先程とは打って変わって落ち着いた声色で言って) (6/17 02:41:43) |
| ダウナーイカボーイ | > | 自慢は本当だった…ってことか。すごいなぁ…(そういいながらのこっているラザニアも食べきりスープを流し込んでいく)む…そんなに飯能の無い人とでも思ってたのか…？(ちょっとイヤだったのかむっとなって) (6/17 02:49:31) |
| ヒノ | > | ちがうちがう！…なんていうか、初めて会った時は大人っぽいイカだなぁ～って思ってたけど、ご飯をすっごい美味しそうに食べてくれるの見たら、途端に子供っぽく見えてきてさ。その……可愛いな、とか、思っちゃったりして(「可愛い」という単語を口に出すハードルが高かったのか、後半に進むにつれて普段の彼女とは真反対に、ぽそぽそと声が小さくなっていって。ボーイ相手に何言ってるんだ…、と恥ずかしくなったのか、かぁ、と顔も赤くなって) (6/17 02:57:57) |
| ダウナーイカボーイ | > | なっ…僕はかわいくなんかないし子供でもないからっ…！(普段なら一切言われない言葉に自分も恥ずかしくなって必死に反論して)でもどうやって大人だって分からせたらいいんだろ…(そうボソッと呟いて) (6/17 03:02:03) |
| ヒノ | > | うー、なんか、わかんないけど～～…、…そう！あれだ！母性！多分それのせいだよ！(なんて、どう言い訳したらいいのか分からなくなった結果、相手からしたら「子供みたいに見える」という意味が助長されるだけの単語を引き合いに出して)……っ(相手がぼそ、と呟いた言葉に不覚にもどきりとするが、必死に聞こえないふりをして)…な、なんだかスープだけでお腹いっぱいになっちゃった…かも！これ、冷蔵庫しまってくる！(一旦頭を冷やしてみようと、苦し紛れの言い訳とともに自身の食べかけのラザニアを手に台所へと消えてゆき) (6/17 03:08:21) |
| ダウナーイカボーイ | > | わ、わかった…(とりあえず自分も落ち着こうと思って止めずに)…うーん…(いっそのこと甘えてしまったらいいのだろうか？いや、それはそれで…から回る考えばかりで悩むしかなくて) (6/17 03:22:20) |
| ヒノ | > | ……(ばたん、と冷蔵庫を閉めれば、はぁ、とため息をつき。未だ火照る身体をなんとか冷まそうと手でぱたぱたと顔の当たりをあおぎ。気を取り直して、相手の元へ戻って)ただいまっ、……あの、もしかして機嫌損ねちゃった、かな？(あまり晴れやかではない表情の相手を、不安げに見つめながら尋ねて) (6/17 03:29:19) |
| ダウナーイカボーイ | > | いや、大丈夫…(別に嫌とかそういうものではないので大丈夫だが…とりあえず気分を変えたいなと思い)あ、あのさ…何かしなに？気分転換に…さ(とりあえず提案してみる) (6/17 03:32:07) |
| ヒノ | > | そっか、それならいいけど…(気にしすぎだったかも、と付け足して眉尻の下がった笑みを見せて)そだねっ！…でも、うち特になにもなくってさ…(彼女にとって家はご飯を食べて寝る場所であり、これといった娯楽アイテムもなくて)……て、手遊びとか？(悩んだ挙句に出た案がこれで。おずおずと手を差し出しながらも、どうせ断られるだろうなと) (6/17 03:36:11) |
| ダウナーイカボーイ | > | 手遊び…か。いいけど(ほとんどしたこと無いな…と思いつつも受け入れる)なんか、すごい昔にやったきりだから懐かしいな…(少し懐かしむ感じで) (6/17 03:39:06) |
| ヒノ | > | っ！？(いいんかい！とツッコミが喉まで来るが、相手は至って真面目そう。すんでのところで抑えて)…あ、…うう、…(前までは自分が彼のことをからかったりできていたのに、今や手遊びのために手を握られただけで頬は赤くなり、言葉すら出なくなってしまい。こんなの、絶対おかしいのに…そう分かっていつつも自分ではなにもできなくて) (6/17 03:43:29) |
| ダウナーイカボーイ | > | …？どうした？またそんな顔赤くして…(熱があるのかと思い額に手を当てて。特にかわりないのを把握すればすぐに手を引いて様子をうかがう) (6/17 03:47:14) |
| ヒノ | > | …っ！？！あ、いや、熱は、ないんだけど…(手を握られている状況に加え、勘違いからではあるものの額に手を当てられればさらに動揺してしまい)…なんか、……おかしい…んだよね、今日…(ただの軽い接触であるにも関わらず、自らのコンプレックスである下半身のブツが徐々に主張を始めており…) (6/17 03:52:34) |
| ダウナーイカボーイ | > | …よいしょ(少し考えた後に抱き上げて)一旦休みな、はしゃぎすぎて疲れが出たんだよ。きっと(そう言ってベッドにまでつれていって横にしてあげる)僕は隣にいるから、何かあったら言ってくれ(りと真面目な振る舞いだが…抱き上げたときに何となくの違和感は察していて) (6/17 03:56:30) |
| ヒノ | > | ひえぇえっ！？(ひょいと抱き上げられればあまりの唐突さに悲鳴があがり。ていうか、今そんなに近づかれたら…！と両性具有であることがバレる危険性を感じれば、自らの下半身がなるべく言うことを聞くように祈ることしか出来ず。程なくすればベッドへと降ろされて)…キミ、…本当に、予想できないようなことするよね…(お手上げ、といった状態になりながら力なく言って) (6/17 04:02:57) |
| ダウナーイカボーイ | > | そうは言われてもな…無理に動くと危ない…だろ？(確かにいきなりすぎたな…と反省して。そしてヒノと逆の方を向いて)…視線同じだと、たぶん恥ずかしいと思うから…(建前だが一応気遣いで。どれだけ真面目に振る舞っても年頃の自分にとってはもう心臓のドキドキが止まらないし、スタイル的に興奮もしてしまう。だからあれ以上一緒にいれば激しく自分の下半身が主張しているところを見られていたかもしれない…という一抹の不安もあって) (6/17 04:08:37) |
| ヒノ | > | ……～～！危なくない！し！(彼の勘違いも甚だしく、さすがに振り回され続けるのも我慢の限界が来たのか、勢いよく起き上がったかと思えば彼の背中にぎゅう、と抱きついて。意識的に柔らかな胸を押し付けながら)…ねえ、さっき気付いた…？わたしの、その……っ(言わずもがなその先の沈黙が指す物は、自らの下半身にある雄のシンボルのことであり) (6/17 04:16:24) |
| ダウナーイカボーイ | > | っ！？(いきなり抱きつかれ驚きを隠せないでいて…冷静になろうとしたときに投げ掛けられたヒノの言葉にまた鼓動が早くなって)…う、うん…(ナニとは言っていないが言いたいことが伝わって) (6/17 04:20:32) |
| ヒノ | > | ……きらいになった？(彼の耳元に唇を近づけ小さな声で囁くが、どうか「そんなことない」と言って欲しい…という魂胆が透けているようで) (6/17 04:24:25) |
| ダウナーイカボーイ | > | まさか、こんなことで嫌いになんてなるわけ無いじゃないか…(確かに他の子と比べれば異質だが別に気にしてはいなくて)それより…そんなことを聞いてどうするのさ(仮に嫌いになっていたらなっていたでめんどくさくなっていたのだろうか…と思って) (6/17 04:29:04) |
| ヒノ | > | …ぅ、良かったぁ、(深い安心で力が抜けたのか、より彼の背に体重をかけるようにして)…嫌われてないなら、それでいいの(問に対する答えになっているかは分からないものの、どう答えればいいかも分からなかったのでそう本心を言って) (6/17 04:34:59) |
| ダウナーイカボーイ | > | …そっか…(背中に当たる感覚と耳元での言葉にまた主張を始めてしまっていて。この状況でこれはあまりにも失礼だと思ってしまい見られないようにしようとする) と、とりあえず…は、はなれよ…？(明らかに動揺がバレバレで) (6/17 04:39:05) |
| ヒノ | > | …離れたらさ、こっち、身体ごと向いてくれる？(明らかな動揺を見せる相手が気になったのか、もう一度耳元でそう囁いてみて) (6/17 04:42:19) |
| ダウナーイカボーイ | > | う…(本当なら拒否をしたいがたぶんここで取り繕っても意味はないと思って)わ、わかった…(合意して) (6/17 04:47:04) |
| ヒノ | > | …はい、離れたっ(ぱっ、と彼の身体に回していた腕をほどいて) (6/17 04:49:33) |
| ダウナーイカボーイ | > | …///(言われた通りヒノの方に体を向ける。おそらく一目で分かるほどには主張が続いているだろう) (6/17 04:52:24) |
| ヒノ | > | …っ、♡♡(服の上からでも分かるソレに、ぞくぞくっ♡と鋭い興奮が背筋に走って。それに比例するように、ビキッ…♡とスパッツが破けそうな程に自らのブツも分かりやすい反応を示して)…お揃い、だね？♡ (6/17 04:56:02) |
| ダウナーイカボーイ | > | そう…だな…///(不意に『もし彼女がヤる気になったら自分はどうなるのだろうか』というなんとも卑猥な考えが浮かんでしまう。前もうしろも犯されてしまうのだろうか…と思ってしまい) (6/17 05:01:44) |
| ヒノ | > | …でも、…わたしのほうがおっきいかも…♡(小悪魔的な笑みを浮かべながら相手のブツに自らのものを服越しに擦り付け、大きさを比べるように) (6/17 05:06:46) |
| ダウナーイカボーイ | > | ほんとだ…(少しではあるがヒノの方が大きくて。その大きなモノからする匂いも中々に強く変に性欲をかき立てられる感覚がする) (6/17 05:10:06) |
| ヒノ | > | んっ♡やば…♡バトルのあとそのまんまだから、オス臭いっぱい出ちゃうっ…♡(完全に発情モードに入ったのか、相手の腰に手を添えつつ、肉棒同士をスリスリ♡小柄な身体に似合わないソレからつぅ、と我慢汁を垂らせば、スパッツをじんわりと汚して) (6/17 05:13:56) |
| ダウナーイカボーイ | > | はぁっ…はぁっ…///(からだがうずく…絶対に普通なら感じることの無い状態にからだが興奮してしまっている。犯したい。そして犯されたい…雄なのになぜかどちらの欲求もかき立てられてしまう)ヒ、ヒノ…もう、我慢できないかも…(服のなかでピクピクと動きシミを作りながら自分も汁を垂らしていて) (6/17 05:19:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヒノさんが自動退室しました。 (6/17 05:20:34) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((まじか (6/17 05:20:45) |
| おしらせ | > | ヒノさんが入室しました♪ (6/17 05:20:55) |
| ヒノ | > | 【ほんとうにびっくりした心臓に悪い、そういうのあるんですね！？！？！】 (6/17 05:21:19) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((じぶんも一瞬抜けよ… (6/17 05:21:25) |
| おしらせ | > | ダウナーイカボーイさんが退室しました。 (6/17 05:21:27) |
| おしらせ | > | ダウナーイカボーイさんが入室しました♪ (6/17 05:21:33) |
| ヒノ | > | 【もともと眠くなかったけどさらに眠気(？)覚めた…】 (6/17 05:21:40) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((いいことでは(？) (6/17 05:21:51) |
| ヒノ | > | 【よきことです(？) スカイくんの中の人は大丈夫です？眠くなったら遠慮なく言ってくださいね】 (6/17 05:22:35) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((大丈夫ですよー (6/17 05:22:59) |
| ヒノ | > | んー…？♡っあは♡すごい…♡私もスカイも、どっちも我慢汁だしてぐちゅぐちゅになってる～…♡(お互いの我慢汁が混ざり合い、服同士が擦れるだけでいやらしい水音が聞こえて)…我慢…？♡どんなことされたいの…？♡(身をかがめて彼のブツを目の前にすれば、優しく手のひらで撫でながら上目遣いで問いかけ) (6/17 05:26:16) |
| ダウナーイカボーイ | > | その…ヒノとエッチなこと…したい…(まだはっきり伝えるだけの勇気がなくてある程度抽象的になってしまう) (6/17 05:29:22) |
| ヒノ | > | そんなんだったら、今だってしてるじゃん♡♡(相手のズボンに手をかけ、声をかけることもなしにずる、とおろせば)…もっと♡細かく伝えてくれなきゃ、分からない…♡(相手のオスの匂いを間近で堪能しながら、ゆっくりと小さな手で直接ソレを包み込んで) (6/17 05:34:19) |
| ダウナーイカボーイ | > | その…せ、セックス…したい…///(触られる度にビクッと反応しつつ具体的に言う)おまんこに…いれたい…(先端を割れ目に軽く押し当てながら言って) (6/17 05:39:52) |
| ヒノ | > | ん～～♡よく言えたね♡♡(まるで小さな子供を褒めるかのような声色で、綺麗な空色のゲソを撫でながら)…そしたらぁ、…ベッド、仰向けになって？♡(そう指示を出しつつ、自身もスパッツを下ろせば、ぶるんっ♡と勢いよく肉棒が飛び出すが、その影でいやらしいインクで塗れた秘部も見え隠れしていて) (6/17 05:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダウナーイカボーイさんが自動退室しました。 (6/17 06:05:25) |
| ヒノ | > | 【長い時間お相手ほんとうにありがとうございました🥲♡おつかれさまです】 (6/17 06:06:01) |
| おしらせ | > | ヒノさんが退室しました。 (6/17 06:06:05) |
| おしらせ | > | 相談(主)さんが入室しました♪ (6/17 12:08:55) |
| 相談(主) | > | 【のんびり作業しながら待機です～】 (6/17 12:09:10) |
| 相談(主) | > | 【どなたでも、初めましてさんも大歓迎です～～平日の昼間だけどどなたか来るかしら】 (6/17 12:09:40) |
| 相談(主) | > | 【ニートみたいなものなのでいつでも来れちゃいます】 (6/17 12:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談(主)さんが自動退室しました。 (6/17 12:56:14) |
| おしらせ | > | 相談(主)さんが入室しました♪ (6/17 23:18:00) |
| 相談(主) | > | 【こんばんは～～待機です】 (6/17 23:18:11) |
| 相談(主) | > | 【おお～やっぱり夜は人が集まってますね…興味ある方どなたでも、歓迎しますっ】 (6/17 23:20:24) |
| おしらせ | > | ダウナーイカボーイさんが入室しました♪ (6/17 23:23:49) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((こんばんはー、流石に朝までやってるとプツッと寝ちゃいますな… (6/17 23:24:19) |
| 相談(主) | > | 【こんばんは～～！気づくのが遅れちゃった… 無理させてしまったみたいで申し訳ない、】 (6/17 23:27:41) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((やってて楽しいからつい続けちゃうんですよね、主さんのせいではない (6/17 23:28:20) |
| 相談(主) | > | 【あらそれは嬉しい～～～ 昨日の続きからで大丈夫そうです？】 (6/17 23:29:02) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((大丈夫ですよー (6/17 23:31:25) |
| 相談(主) | > | 【おけですっ、名前変えてきます～】 (6/17 23:31:39) |
| おしらせ | > | 相談(主)さんが退室しました。 (6/17 23:31:42) |
| おしらせ | > | ヒノさんが入室しました♪ (6/17 23:31:46) |
| ヒノ | > | 【きょうもよろしくお願いします～】 (6/17 23:32:05) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((お願いしますー (6/17 23:34:14) |
| ダウナーイカボーイ | > | っあ…う…///(優しく頬を撫でられればビクッと反応してして。そのままヒノの言われた通り仰向けになって)はぁ、はぁ…(目の前にある自分よりも立派なモノといやらしく塗れている秘部に息がどんどん荒くなって) (6/17 23:36:12) |
| ヒノ | > | …っ、いれちゃうよ…？♡(余裕なさげな様子で息を荒くする相手にこちらも同じように興奮しつつ、天井に向かってそそりたつブツの上に跨ればくちゅくちゅとその先端と膣口を擦り合わせて)…っん……！♡(自分の中でタイミングを決めれば、ずぷ…♡と自らのナカにソレを迎え入れて) (6/17 23:41:39) |
| ダウナーイカボーイ | > | うぁっ…！す、すごいっ…(いきなり襲ってくる膣内の感覚に身震いして。きを抜けばすぐにでも出してしまいそうで)まって…動いたら出ちゃいそ…(ふーっ、ふーっ…と明らかにさっきよりも息は荒くて興奮しているのが分かる) (6/17 23:48:30) |
| ヒノ | > | んぇっ…？♡そんなに早漏なの？スカイって…♡(動いたら出てしまうなんて言われれば、根元まで肉棒を飲み込んだ状態で停止するも、その間にもほぼ無意識の間に、腟内の肉壁はきゅぅ、と彼のソレを締め付けたり、緩めたりの運動を繰り返していて) (6/17 23:52:25) |
| ダウナーイカボーイ | > | ちがっ…その…経験…ないから…(人付き合いが多くないのが原因でそういった経験が皆無で)だ、だからっ…動かしちゃ…///(ビクッビクッと腰が跳ねては中で少しずつ膨れ始めていて) (6/18 00:01:24) |
| ヒノ | > | …あ～っ！そっかぁ…♡スカイ、そういえば童貞だったね…♡♡…卒業おめでとう？♡(ナカで膨らみが1層増しているのが分かれば、意地悪な笑みを浮かべながらそう祝福し)…まぁ、私は純粋なガールじゃないから…カウントされるべきかどうかは分からないけど、ね♡(とろぉ…♡と未だに我慢汁を漏らし続ける自身のブツを愛おしそうに撫でながら。自分だって挿れたままずっと止まっているのではもどかしく、ゆ～っくりと、上下運動を始めようと…) (6/18 00:06:23) |
| ダウナーイカボーイ | > | あっ…く…///(もう我慢するのに必死で…顔を蕩けさせながらもまだ出すまいと体に力が入っているのが分かる)出ちゃ…とまっ…うぁっ…///(言葉もだんだん拙くなってきて限界が近く感じる) (6/18 00:11:27) |
| ヒノ | > | …いいよ、このまま出しちゃえ…♡♡初めての中出し、私のナカでキメてッ…！♡♡(相手が限界に近いことを察すれば、だんだんと上下運動の間隔を狭め、とろとろの膣肉で相手の肉棒を甘く締めつけながら、本気ピストンでイかせにかかって…♡) (6/18 00:16:57) |
| ダウナーイカボーイ | > | だ、だめ、そんなはやくっ…ぁっ…むり、で、出る…！(どぴゅっ…！と勢いよく白濁の液を出し始めてはヒノの膣内にどんどんと流し込んでいって)はぁっ…はぁっ…中出し…しちゃった…(痙攣するかのように腰をカクカクと震わせつつ普通なら出ないであろう甘い声で言って。ここだけ聞けば女の子に聞こえなくもないだろう) (6/18 00:23:53) |
| ヒノ | > | っ、あ゛♡♡すごぉ…♡♡(たちまち、相手の肉棒の根元が痙攣し始めるのを膣口で感じつつ、どくどく♡とナカが熱くなっていく快楽に酔いしれて)…ぁはっ、かわいー…♡おまんこのなかで思い切り精子出したくせに、そんな女の子みたいな声出してヨがっちゃうの…？(ぐ、と体勢を前屈みにし、そのイキ顔をじぃ、と見詰めれば、頬にキスを落としつつそんな意地悪を言って) (6/18 00:31:03) |
| ダウナーイカボーイ | > | ち、ちがっ…女の子なんかじゃ…///(相手の言葉に必死に反論しようとする。ただこの声では説得力なんてものは一切無くて)ひぁっ…！？な、なにしてっ…///(そして反論の最中にキスをされればたちまち顔を赤くして) (6/18 00:35:13) |
| ヒノ | > | ん？ほっぺにちゅーしたの、♡(ふふ、と相手が見せる満点のリアクションに可笑しそうに笑いながら、腰をそっと浮かせてブツを引き抜くとこぽ…♡と精子が溢れ出して)…ねね、わたしのことも満足させてよ？♡ おまんこの方は、もうスカイのおちんちんが休憩に入っちゃったし…厳しいかな？♡(そう挑発するように言いながら、自身の手で自らのブツの勃起を維持させるように、軽く上下に擦りながら♡) (6/18 00:42:43) |
| ダウナーイカボーイ | > | え、えっと…(ビデオとかでよく見る行為を見よう見まねでしてようと思い)…はむっ…(ヒノの耳を咥えて舐めながら肉棒を手で扱き刺激を与えていく) (6/18 00:50:10) |
| ヒノ | > | …っ、ひぁっ…！♡(行動を起こそうとする彼に期待の気持ちを抱いていれば、予想外の耳舐めに高く甘い声が漏れて。ぞくぞくっ♡と鳥肌が立ち、ブツもビキッ♡と硬さを増して)…ぁ、んん…♡♡すごいっ…じょーず、…♡(ボーイ特有の、自分よりも大きな手で扱かれれば、普段とは違う快楽に息を荒くして) (6/18 00:56:14) |
| ダウナーイカボーイ | > | れろっ…あむ…(しばらくは耳舐めと手コキを続けて)…ぷはぁっ…あむ、ジュル…(終われば頭を下に持っていき…肉棒を舐め始め、そのままフェラを始める) (6/18 01:02:09) |
| ヒノ | > | …っひ！？♡う、うそ……♡♡(相手が徐に体勢を低くしフェラを始めれば、予想外に重なる予想外で情緒が狂わせられ、瞳には感激のあまり涙の膜が張って)…ぁ、きもちぃ……♡スカイの口の中あったかいよぉ…♡♡(フェラに励む相手のゲソに掌を優しく当てながら、ずぶずぶと快楽に飲み込まれていき) (6/18 01:07:38) |
| ダウナーイカボーイ | > | …んぐっ…(いざやってみると苦さと甘さでなんとも言えない感じになって。でもヒノを満足させるために…と少しずつフェラを早くしていって)んっ…ジュル、んぐ… (6/18 01:12:50) |
| ヒノ | > | っ、あ、やば、だめっ♡♡(フェラの勢いが激しくなればがくがくと腰が震え始め、それに伴って射精感が襲ってきて…)はぁ♡はぁ♡ね、口の中、出していいっ？♡♡わたしのせーし、受けとめてくれる…っ？♡♡(彼の頭に置いてある手に嫌でも力がこもれば、腰もまるで快楽を貪るように前後に動き始めて) (6/18 01:18:37) |
| ダウナーイカボーイ | > | んっ…んぐ…んっ…！？んっ…ぐうっ…♡(声は出せないのでうなずいて。しかしそれと同時にヒノも動き始め喉奥を犯され始める。痛いはずなのに気持ちよくて…もっとしてほしくなる…意識とは反対に体はぞくぞくと快楽を感じている)ん…ぐっ…ぅ…♡(じぶんも必死に頭を動かして…もはやフェラというよりはイラマチオになっていて) (6/18 01:23:01) |
| ヒノ | > | ぁっ、やばい♡♡スカイの喉おまんこ気持ちよすぎるっ♡♡ね、出すよっ♡♡全部受け止めてっ…！(てっきり嫌がるとばかり思っていた彼が、まんざらでもなさそうにイラマチオを受け入れてくれた我得展開に思わず天を仰ぎつつ、迫り来る射精感に身を任せ、最後の1突き、ぐっ♡と相手の頭を乱暴に押さえつければ)あ゛～～いくいく♡でる♡♡うぅ……っ♡♡(びゅーーっ♡♡と勢いよく、その喉奥に精子を吐き出し。そのまま何発かの吐精が終わるまで姿勢を崩さず…最後の数発のみ、わざと腰を引き、相手の舌の上にしっかりと味わってもらえるように精子を出して♡) (6/18 01:30:37) |
| ダウナーイカボーイ | > | ぐっ…んんっ…♡(胃に直接響いてくるドプドプと注がれる彼女の精液…彼女か引き抜けば口を開いて)ヒノのおちんぽしゅごい…♡(フワッとしたような感じで話して。舌にはヒノが意図的に出した精液が残っていて…顔にも引き抜いたときの反動で飛び散った精液がかかっていて。一気にまた欲を掻き立てる状態で) (6/18 01:36:23) |
| ヒノ | > | っあは、すっごいえっちな顔になってる♡♡…上の口からたっぷり中出しされて……どんな気持ち？♡(明らかに理性の明瞭でないことが感じられるその表情に、射精したてのソレが再びぴく、と反応して。先程引き抜いた際、顔に飛び散ったのであろう精子を指で絡めとって相手の舌に塗りつけながら、そう煽るような口調で言って) (6/18 01:42:07) |
| ダウナーイカボーイ | > | お口に中出し気持ちよかったぁ…♡(男性なら本来なら無いであろう状態…明らかに普通の状態じゃないのか見て分かる)ねぇ…今度はヒノが僕に挿れて…♡めちゃくちゃにしてよ…♡(もはや正気なんてものじゃない異常な発言。例えるなら『マゾ』になるのだろう) (6/18 01:49:52) |
| ヒノ | > | ッ…なにそれぇ♡♡(人が変わったかのような振る舞いを見せる彼に一瞬驚きの表情を見せるも、それよりも興奮の方が大きく勝ればサディスティックな笑顔を浮かべ、ブツもぐぐ、と元気に上を向いて)いーよぉ♡じゃあ…スカイが女の子ちんぽに犯されちゃってるってちゃーんと分かるように、正常位でしよっか…？♡♡(そう愉しそうに言えば、とん、と相手の肩を押してベッドに仰向けになるように仕向け) (6/18 01:57:38) |
| ダウナーイカボーイ | > | っ…♡(今からされることに興奮が止まらない…完全に『犯す』という意思のある顔と女の子なのに雄の匂いを激しく放つ立派なブツ。半ば押し倒されて投げられないような状態に鼓動が早くなるのが分かる) (6/18 02:02:27) |
| ヒノ | > | …ここも、初めてなんでしょ…？♡普通のボーイっぽいのに…よく挿れてほしいなんて言うね♡(後ろの穴に興奮から熱を帯びたソレを当てがえば、)…虐めてほしそうに見えるし、このまま慣らさないで挿れちゃおっかなー…？♡(先端から溢れ出る我慢汁をぬりゅ…♡と擦り付けながら、相手の反応を伺い) (6/18 02:07:06) |
| ダウナーイカボーイ | > | んっ…♡は、はやく…♡(先端が穴に触れればビクッと反応して。待ちきれなさそうにやらしくひくひくとさせていて…)ヒノのおちんぽほしい…いっぱい精液で汚して…♡(じぶんからも擦り付けはじめて) (6/18 02:11:54) |
| ヒノ | > | …っ、！この、ドマゾが…！！♡♡(どこまでも貪欲に、自分の持つ「オス」を求めてくる相手に、最早手加減など必要ないと漸く察して。自らの肉棒に片手を当てがい、狙いを定めれば、ずぷぷっ…！♡と狭いナカに挿入していき)そんなガールみたいなこと言ってさぁ♡♡自分のよりデカいふたなりちんぽずっぽりハメられて、痛くなってももう知らないからね♡(やがて根元まで全て埋まれば、暫くそのまま動かず、形を覚えさせるように) (6/18 02:18:18) |
| ダウナーイカボーイ | > | あぐぅっ…！？♡♡(内側から押し潰されるような感覚に悶える。脳天まで貫かれるような刺激がさらに脳をバグらせていく)なにこれ…きもちい…♡♡(半分イキかけだがまだ大丈夫そうで) (6/18 02:22:06) |
| ヒノ | > | やば…♡もう後ろもヨくなっちゃってんだぁ…♡(ふふ、と嘲るような声色で笑えば、ゆっくりと抜き挿しを始めて。身長で言えば20センチの差がある2人、客観的に見れば小さい方が大きい方を犯している、そんなヘンテコな絵面になっていることを思えば可笑しくて)…もっと……イイ声で鳴いて？♡(目を細めながら、相手の顔を上から見据え。相手の太ももの裏に両手を置けば、ずちゅ♡ずちゅ♡とリズムをつけたピストンを始めて♡) (6/18 02:28:44) |
| ダウナーイカボーイ | > | うぁっ…♡ひゃっ、いきな…はげしっ…♡はうっ…♡(突かれる度に情けなく甘い声を出して喘いで…どんどん相手の心を煽っていって)だめっ…これ、おかしくなるっ…♡(既におかしいのだが今のじぶんにとってはまだ正常なラインなようで) (6/18 02:35:41) |
| ヒノ | > | っは、♡かわいー…♡♡(こんな声どこから出てるんだろう、とひとたび内語するも、そんなことは最早どうでもよく。乱暴に突き上げながら…)…おかしくなる、って？♡♡どーなっちゃうの？♡(相手のブツに片方の手をかければ、自身の腰の動きとタイミングを合わせるようにしゅこしゅこ♡と上下に擦り始め) (6/18 02:41:34) |
| ダウナーイカボーイ | > | これしか…セックスしか考えられなくなっちゃう…んおっ…♡(快楽で脳が焼かれそうになるほどに刺激が強く、乱雑に突かれれば軽くアへってしまう)ま、まって…♡一緒にしたら…イキ狂っちゃう…♡(ぞくっ…とひときわ大きな快感を感じ) (6/18 02:46:52) |
| ヒノ | > | そーなんだっ♡んっ…♡でもさ、それってすっごい幸せなことじゃんっ♡…おまんこの中におちんぽ挿れるより、ガールみたいに股開いて、こーやっておちんぽでけつまんこ犯される方にハマっちゃったりして…♡そんで、ちんぽのことしか考えられなくなったら、そんなんハッピーでしかないじゃんね♡(焦点の上手く合わない相手を面白いものを見るかのように見つめながら、「おかしくなる」ことを正当化し、洗脳するつもりで囁き)アンタみたいなドマゾにはイキ地獄が丁度いいよ♡ほら、両方気持ちよくなっちゃえ…！♡(ごりゅっ♡ごりゅっ♡と最奥を抉りつつ、相手のものを扱く手にも力を加え、根元から先端まで満遍なく、大きく動かして) (6/18 02:56:56) |
| ダウナーイカボーイ | > | だ、だめ…そんなのっ…♡(口ではそう言っても体は分かりやすく反応していて。前は汁がダラダラと垂れ、後ろはきゅうっとメスのごとく締め付け…)うっ…もうむり、イク、イッちゃうっ…♡(完全に余裕の無い声で喘ぎながらそう言って) (6/18 03:01:40) |
| ヒノ | > | っ、♡あーもうほらぁ♡まんこみたいに締め付けてぇ…♡おちんぽ大好きになっちゃったねぇ？♡(締め付けから来る快感と射精感にびくりと肩を竦めつつ、愛おしそうにその顔を見つめて言い)ほーら、いっちゃえ♡いっちゃえ♡前後ろ同時アクメキメて、ふたなりちんぽに敗北して♡(先端からダラダラと垂れる我慢汁を指に絡め取り、亀頭もヌルヌルと責めながら…♡自らももうイク寸前で) (6/18 03:08:01) |
| ダウナーイカボーイ | > | あ…ぐぁ…イッ…クゥ…♡♡(ビュルッ…！と勢いよく射精してはガクガクと腰を揺らして)はぁっ…はぁっ…♡(焦点の合わない目でヒノを見つめて)ホントにイカされちゃった…♡(蕩けきった顔で見ながら言って) (6/18 03:14:24) |
| ヒノ | > | ぁーー♡もうだめ、いくいくっ…♡♡出るっ♡(相手の絶頂に合わせるようにナカの締め付けが最高潮に達せば、こちらも搾り取られるかのごとく射精して♡びゅるっ♡びゅぅ♡と無遠慮に中出し♡)…んー♡♡きもちよかったぁ♡(相手が出した大量の精子にも満足そうに口角をあげれば、射精の際に手についたそれをぺろりと舐めとって。) (6/18 03:22:02) |
| ダウナーイカボーイ | > | ふうっ…ふうっ…ふーっ…♡(一旦落ち着いたからか深呼吸を始めて…みようとしたが状況的に欲情しまくりの状態でそんなことできるはずもなく息は荒いまま) (6/18 03:25:54) |
| ヒノ | > | …んぇ、もしかしてまだサカってる…？♡(相手の深呼吸の様子がどうもおかしいことに気がつけば、射精したてのはずなのにまじか、といった面持ちで) (6/18 03:28:59) |
| ダウナーイカボーイ | > | 匂いとか感覚とかで…ちょっと…♡(後は完全に理性がぶっ飛んでしまっているのも相まって制御でいないというのもある)ヒノは…？♡(回答に期待をしているのか)食い気味に聞いて) (6/18 03:31:48) |
| ヒノ | > | …そっちがお望みなら？♡(ふふ、と意味ありげに笑えば、今まで余韻に浸っていたソレをずる、とナカから引き抜き)…じゃあ、おそうじと勃起のお手伝い、お願い出来る？♡(おもむろに彼の頭の近くまで移動すれば、その口元に半勃ち状態のブツを近付けて) (6/18 03:38:13) |
| ヒノ | > | 【すみませんが明日予定があるので、ここらへんで中断させてください～！たのしかったぁ】 (6/18 03:39:25) |
| ヒノ | > | 【おそらく明日も夜くらいに顔出すと思うので、もし時間と気分が合えば、またよろしくおねがいします♡おやすみなさい、、】 (6/18 03:40:11) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((了解です、お疲れ様でしたー (6/18 03:40:16) |
| おしらせ | > | ヒノさんが退室しました。 (6/18 03:40:18) |
| おしらせ | > | ダウナーイカボーイさんが退室しました。 (6/18 03:40:24) |
| おしらせ | > | ヒノさんが入室しました♪ (6/18 21:01:24) |
| ヒノ | > | 【明日は早起きさんなので、日付変わったら寝ます🥲】 (6/18 21:02:25) |
| ヒノ | > | 【どなたでも待機です～～キャラクター変更等なんなりとお申し付けください】 (6/18 21:02:50) |
| おしらせ | > | ダウナーイカボーイさんが入室しました♪ (6/18 21:12:59) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((こんばんはー (6/18 21:13:07) |
| ヒノ | > | 【こんばんは～！連日ありがとうございます～】 (6/18 21:13:26) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((今日もよろしくお願いしますー (6/18 21:14:06) |
| ヒノ | > | 【おねがいします！】 (6/18 21:16:08) |
| ヒノ | > | 【返信遅くなるときあるかもしれないです、ご了承ください…🥲】 (6/18 21:16:35) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((了解です、お気になさらず (6/18 21:17:04) |
| ダウナーイカボーイ | > | っ…♡はぁっ…はぁっ…♡あむ…ジュル…♡(目の前に出された更に匂いの強いモノ。奉仕するように咥えてはフェラを始めて掃除をしていく) (6/18 21:20:22) |
| ヒノ | > | っ…♡♡さっきより咥えてる顔いーっぱい見えるよ♡♡すごい可愛い♡(柔らかな口内に迎え入れられれば、快感から少しばかり顔を歪ませて…上からフェラ顔を見下ろして背徳感に支配されれば、相手の頭の上をまたいで)…んっ♡ほらほら、頑張れっ♡♡(その体勢で腰をゆらゆらと前後に動かし、再び強制イラマチオ♡その甲斐もあり無事フル勃起…) (6/18 21:29:04) |
| ダウナーイカボーイ | > | んぐぅっ…んっ…♡(また喉奥までやってきて…掃除のはずなのに犯されている感覚にぞくぞくと快楽を感じて)ぐっ…ん…(少し疲れたのか動きを止めて肩で息をしている) (6/18 21:34:59) |
| ヒノ | > | あれっ、疲れちゃったの？♡…それじゃあ…♡(軽い酸欠状態になったのか、肩を上下させながら鼻からしか吸うことのできない酸素を一生懸命に補給する姿を見て、意地悪がしたくなってしまい♡)…っ、このまま、限界までキープして♡喉まんこの締め付け、ちんぽに感じさせてっ♡♡(上体を前に倒すようにすれば、彼の顔は彼女の腹で覆われ。全体重をかけてブツを喉奥まで押し付けるようにすれば、彼は口からも鼻からも呼吸が出来なくなり。) (6/18 21:42:54) |
| ダウナーイカボーイ | > | ぐっ！？んぐぅっ…んん…！！(息が全くできなくなり途端に焦り出す。しかし足掻いても今の完全に発情しているふにゃふにゃな状態じゃどうすることもできず)んっ、んんっ…！！(必死に口を動かしてもヒノのおちんぽで栓をされているのでおちんぽに刺激を送るだけのオナホみたいな状態で) (6/18 21:47:35) |
| ヒノ | > | あはは♡苦しいね？♡♡(自分でもなぜこんな乱暴ができるのか不思議なくらい、恐ろしく興奮していて)…っあ～～…♡喉の筋肉強ばってどんどん締まってる♡やば、もう出ちゃいそう♡♡(3回目ともなれば感覚がバグり、射精感がすぐに襲うようになって)あっ、出る♡いくいく♡♡(口内から一気に引き抜いたと思えば、そのまま思い切り顔射をキメて…何発かは相手の頭をも飛び越え、精子がベッドシーツにシミを作るも、そんなことを気にする余裕も必要もなく) (6/18 21:55:20) |
| ダウナーイカボーイ | > | っあ…ゲホッゲホッ…！(それなりに激しくむせながらヒノの方を見る。彼女の精液で汚され無様な状態のじぶんに対して何を思うのか)はぁっ…はぁっ…(目が虚ろな状態で顔と体は精液まみれ…おまけに後ろの穴は広がっていて息も荒い。完璧におもちゃのような状態にされている) (6/18 22:01:10) |
| ヒノ | > | っはぁ、オス臭い…♡♡(精子で汚れた顔に向かってそう言い捨てれば、虚ろな目で放心状態となった相手がたまらなく愛おしく。そっと唇にキスを落とせば)…だいじょーぶ？平気？(つんつん、と相手のちんぽを指先でつつきながら問い掛け) (6/18 22:08:59) |
| ダウナーイカボーイ | > | …はっ…うっ…(意識はあるがまともな返事はなく…軽い気絶のような状態で)ううっ…(触れられればピクッと反応はするもののそれ以上の反応はない) (6/18 22:13:15) |
| ヒノ | > | あちゃ～…やりすぎちゃったかなぁ(完全に意識が朦朧としてしまっている相手に、直前の自身の行動を少しだけ反省。とりあえず、近くにあったウェットティッシュで顔を綺麗に拭いてあげて。そしてベッドから立ち上がってキッチンへ向かったと思えば、飲み物を手にして戻ってきて)…これ、飲める？(以前サンカクスにて買い溜めをしておいたショートリスタートモカを彼の口元へ差し出して。「復活時間短縮」のギアパワーがつきやすくなる、という特性を持つドリンクではあるが、この状況でこれを与えることに至ったのは、たまたま…であろう) (6/18 22:20:45) |
| ダウナーイカボーイ | > | ん…(少し意識がはっきりしてきたのか目の前に出された物をのみ始める。)あ、ありがと…うっ…何してたんだっけ…(理性が一切なかったあの状態のことを覚えているわけがなく…記憶がすっぽり抜け落ちた感覚に戸惑う。ただ何となく分かるのは…自分がヒノに犯されたかもしれないということで) (6/18 22:25:34) |
| ヒノ | > | うんうん飲みな飲みな…ゆっくりね～…(なんとか、水分を口にしてくれたことに安堵し。しかし、次いで彼の口から出る「何してたんだっけ」という言葉に「え？」と今度はこちらがぽかん、としてしまい)…え、どゆこと？覚えてないの…？？(たしかに、先程までの様子とは違う…、違う、というより普段の彼に「戻った」と言うのが正しいのであろうが) (6/18 22:30:51) |
| ダウナーイカボーイ | > | うん…なんというか…喉奥になにか刺さって…そこでプツッと意識が途切れたような感じがして…気づいたら今の状態で…(自分で分かる範囲で説明する。勿論彼女にとって有益な情報なのかどうかはおいておいて)もしかしてなんか変だった…？(ヒノに迷惑かけていなければいいが…と思って) (6/18 22:35:02) |
| ヒノ | > | ……マジで…？？(こんなことあるんだ…といった様子で、頭を抱え俯き、なんとか現状を受け入れようと)…へ、変というか、なんていうか……うう、めちゃくちゃえっちだった…(自分でも理性の歯止めが効かなくなるくらいに、とは恥ずかしすぎるので言わず。) (6/18 22:38:24) |
| ダウナーイカボーイ | > | …そうか…まあ、迷惑かけてないならよかった…のかな…(仮にヒノがまたそうしてきてもよければいいか位の感覚で)またしたいなら別にいいからね…？自分がなにしたのかは知らないけど…(あはは…と苦笑して) (6/18 22:42:15) |
| ヒノ | > | …うぅ～～っ…記憶なくされるのやだからもうしないっ！(相手は最中の記憶をすっかり無くしていて、自分だけが先程までのド変態プレイを覚えている…すなわち、いま純粋な賢者タイムを迎えているのは自分だけであり。途端に恥ずかしくなってきて、タオルケットで全身を隠せば、ぷい、とそっぽを向いて)…わたしだけ、気持ちよくなっちゃったみたいじゃん…(うう、と小さな声でぽつりと呟いて) (6/18 22:47:24) |
| ダウナーイカボーイ | > | そうか…なら、無理矢理意識戻してみたりとかは？(対処法としてはいいが実際にやればとんでもないハメ殺しになるのは目に見えていて)それなら自分も覚えてるし…どうだろ？(一応彼なりに考えた真面目な案…のつもりで) (6/18 22:52:32) |
| ヒノ | > | …どゆこと？せっくすしてるときに、普段のスカイを呼び戻すってこと？(それはそれで恥ずかしい…なんて思いつつ、タオルケットから手だけを出してスパッツを探し)もー、催眠術師じゃないんだからそんな高度な技使えましぇーんっ(ぷぅ、と口を尖らせて、子供のように拗ね) (6/18 23:01:59) |
| ダウナーイカボーイ | > | うーん…ん？(どうしたらいいんだろう…と考えを巡らせる。確かヒノのおちんぽを満足させてほしいといわれてして…ん？おちんぽ…？)いやいや…もしかして…(何となく察しがついたのか少し考えて)な、なあ…どうせこのままは気持ちよくないしさ…もう一回しようよ (6/18 23:06:33) |
| ヒノ | > | んなっ…もっかい！？(たった今スパッツを穿くところであったので、まさかの誘いにぎょっと驚き)…んー、んーーー…(スパッツを持った手を止め、考えて)じゃあ…わたし、もう3回もせーし出して疲れちゃったしさ、その…わたしのガールの部分、スカイが気持ちよくしてくれるなら…(もじもじと恥ずかしそうに答えて) (6/18 23:12:26) |
| ダウナーイカボーイ | > | ん、わかった…(顔を下げて割れ目に近づければまずは表面から優しく舐めていき)ペロ…ジュルッ…(舐めたり吸ったりする度に水音がやらしく響く。そしてついでのようにおちんぽもしごいて刺激を与えて) (6/18 23:16:20) |
| ヒノ | > | っひ、…ぁ、♡うぅっ♡♡(なんの抵抗も見せずクンニを始める相手に驚きつつ、久々に感じるメスとしての快感にびくんっ、と肩が跳ねて)…あ、きもちぃ…♡だめ、両方…しちゃ…ぁ♡(オスの部分にも優しく刺激が与えられれば、再びムクムク、と膨張していき…両方しちゃだめ、なんて言おうとしたものの、自分もまったく同じような行動を相手に対してやっていたことを思い出し、また顔が熱くなり) (6/18 23:21:53) |
| ダウナーイカボーイ | > | ん？これがいいの？(反応からして明らかに気持ち良さそうにしているのをみて舌は少し深くいれていき、しごいている手も先端を少し集中的にいじってみたりして)ほら、もっと気持ちよくなっていいから…ね？(優しく諭すように言ってみて。快楽を流し込まれていたさっきとは打ってかわって優しく快楽を植え付けるような感じで…) (6/18 23:26:02) |
| ヒノ | > | は、ぁ♡さっきとぜんぜんっ、雰囲気ちが…っぅう♡♡(舌が腟内に挿入されれば、またびくりと跳ね上がって。先端への刺激も相まって、一気にイキそうに…♡)だめっ♡ぁ、やば、どっちでいきそうになってるのか、わからな…ぃ♡(オスとメスの両方の快感が、自分の中で接戦を繰り広げているように感じられて。理性で状況を考えることが徐々にできなくなっていきながら、相手の愛撫に身を委ねて) (6/18 23:32:19) |
| ダウナーイカボーイ | > | どっちでもいっちゃいなよ。気持ちいいのって悪いことじゃないし…それでスッキリできるならいいじゃん。(クリクリ…と片方の手でクリをいじり始め、もう片方のてはおちんぽの先端をさわさわとさっきよりも感じやすいように細かく動かして) (6/18 23:37:19) |
| ヒノ | > | ッあ゛♡あ♡らめぇっ♡そん、な、敏感なとこ一気にぃ♡♡あ゛～～～やばいきたきたきた♡どっちもいぐ♡いぐ♡……お゛ぉ、おお～……♡♡(クリと亀頭、性感帯ツートップを同時責めされれば、瞬く間に絶頂に達して。4回目の射精は流石に勢いは落ちたものの、どろりと濃厚な真っ白の精子がとろ～…と肉棒を滴り落ちていき。それが、より深いアクメを彼女に叩きつけるようで。頭はもはや真っ白になり、白目を剥いたアヘ顔で、びくびくと身体を痙攣させて…♡) (6/18 23:44:35) |
| ダウナーイカボーイ | > | っ…(目の前にいたせいで精子もイキ潮ももろにかかって。)ヤバい…からだ熱い…///(自分とはちがうオスの匂いとメスの匂いに無意識にからだが反応して発情しそうで…)ヒノは…あー…完全にイってるな…(見てみれば痙攣しながらアへっている。一応大丈夫なようにはしてあげるがその間にもムラッ…と来て) (6/18 23:52:23) |
| ヒノ | > | はー…♡はー…♡(快楽の余韻に浸って熱い呼吸を繰り返す間にも、ぴくん…ぴくん…♡と、クリトリスとちんぽは未だに小さく痙攣を繰り返していて。相当深いアクメであったようだ)…スカイ～、きもちよかったぁ…♡♡(視線を彼に向ければなんの躊躇いも無しに、にへらと笑いながら素直に感想を述べて) (6/19 00:00:12) |
| ヒノ | > | 【きょうはここで中断させてください～っ！たくさんえちえちできてとても楽しかったです！おやすみなさい🌃】 (6/19 00:01:09) |
| おしらせ | > | ヒノさんが退室しました。 (6/19 00:01:12) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((お疲れ様でしたー (6/19 00:01:48) |
| おしらせ | > | ダウナーイカボーイさんが退室しました。 (6/19 00:01:51) |
| おしらせ | > | ダウナーイカボーイさんが入室しました♪ (6/21 00:56:40) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((顔出し失礼っ (6/21 00:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダウナーイカボーイさんが自動退室しました。 (6/21 01:50:33) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (6/23 11:28:50) |
| 主 | > | 【顔出しですす】 (6/23 11:28:58) |
| おしらせ | > | 主さんが退室しました。 (6/23 11:29:04) |
| おしらせ | > | 相談(主)さんが入室しました♪ (6/24 23:18:54) |
| 相談(主) | > | 【待機ですす～～】 (6/24 23:19:08) |
| 相談(主) | > | 【うーんなんとなく、CCです～】 (6/24 23:28:31) |
| おしらせ | > | 相談(主)さんが退室しました。 (6/24 23:28:34) |
| おしらせ | > | ニイナさんが入室しました♪ (6/24 23:28:44) |
| ニイナ | > | 【そういえばこの子、作ったまま登場させてなかったですね】 (6/24 23:29:03) |
| ニイナ | > | 【引き続き待機！です！初めましてさん大歓迎～～】 (6/24 23:29:58) |
| ニイナ | > | …あっはは！それさいっこ～！(深夜のバンカラ街。ロビー近くの大通りでは、若者のイカタコたちがまだまだ元気に、様々な音楽を垂れ流しつつたむろしていて。彼女も例に漏れず、そのうちの一人。深夜の飲み歩きを日課にしている彼女は、その日に知り合った者との一夜限りの交流を楽しんでいて。)ん～？あぁりょーかい！んじゃまた、バトルとかで一緒になったら宜しくね～～(しかし時間も時間。眠いので帰る、という相手からの申し出を快く受ければ、ひらひらと手を振って見送り。連絡先の交換？そんなものはしない。この酔いが生み出す一時の高揚感を用いて、普段だったら関わらないようなイカタコとその場限りの交流をする、それが彼女にとっての楽しみなのだから。) (6/24 23:40:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニイナさんが自動退室しました。 (6/25 00:17:48) |
| おしらせ | > | ダウナーイカボーイさんが入室しました♪ (6/25 00:18:23) |
| ダウナーイカボーイ | > | ((ありゃ、来るのが遅かったか…？ (6/25 00:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダウナーイカボーイさんが自動退室しました。 (6/25 00:43:55) |
2024年06月16日 23時32分 ～ 2024年06月25日 00時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>