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「【F系】冒険者ギルドのヤリ部屋」の過去ログ

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2024年06月05日 20時59分 ~ 2024年06月25日 22時31分 の過去ログ
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おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが退室しました。  (6/5 20:59:09)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが入室しました♪  (6/5 20:59:10)

おしらせユン♂剣士さんが入室しました♪  (6/5 21:18:25)

ユン♂剣士…ふぃ~。(クエストの疲れから小さくため息をしながら。その疲れを誰かに癒してもらおうと入室すれば…)お。今はアメジスタちゃんだけか♪アメジスタちゃ~ん♡(鏡の前で髪を拭いている彼女の背後から抱きつき、そのままその大きな胸をむにゅっ♡と揉みながら。疲れた~♪と言いながらアメジスタの腰に既に大きくなり始めている肉棒を押し当てた)   (6/5 21:23:09)

ユン♂剣士【こんばんは、よろしくお願いします♪】   (6/5 21:23:22)

アメジスタ♀ドワーフふう……(乾ききっていない髪を拭って……いたところ。もちろん鏡を見ているのだから後ろから近づいてくる男の姿は見えていたのだけど、避けたり防いだりするつもりはないようで)もうっ。何度も言ったけど、アメジスタはれっきとした大人だから、ちゃんづけは要らないのだ。(頬を膨らませて言いつつ……むにゅんっ、と柔らかな乳房は指が沈み込んでしまいそうなほど。小柄な体でお互いに断っていると、背中あたりに押し当てられるのを感じて)でも、元気なのはいいことなのだ   (6/5 21:28:10)

ユン♂剣士(背後から手を出し、揉むアメジスタの乳房。その柔らかさを堪能するようにむにゅっ♡むにゅ♡と下から持ち上げるように揉んではたぷたぷ~♡と揺らし)いや~、ね?♡アメジスタちゃんちっちゃいからつい、ね♡(と頬を膨らませるアメジスタの横から顔を覗かせ揺らす乳房を見ながら言い訳する)あはは、こっちもお疲れだからさ~?♡よかったらアメジスタちゃん癒してよ?♡(背後から押し付けた半勃起した肉棒♡それをぐりぐりと擦り付けるように腰を揺する。…そうしていれば片手を彼女の下腹部へ伸ばし、さわさわ♡その奥の部分でスッキリしたいな?♡と囁いてみた)   (6/5 21:36:00)

アメジスタ♀ドワーフん、っ、んぅ…… 小さくても力では負けてないぞ。(小柄でも種族柄か、重い鎧や大きな武器を使いこなす戦闘スタイル……なのだから、抵抗することもできるのだろうけど。たっぷりともみしだかれる胸の刺激から逃れることもなく。かわりにしっとりしめったタオルを後ろのユンの首にかける。掌で揺らされるたびに柔らかく揺れて、ピンクの乳首もぷくっと立ち上がりはじめている)……まったく、仕方ないなぁー……でも、屈んだままだと大変そうだから、ベッドまで連れていくのだ。(と、腕を広げて)   (6/5 21:42:21)

ユン♂剣士(戦闘時はその小柄な身体からは想像できない重い鎧を装備し豪快に大きな武器を振り回す彼女。しかし今はそんな物を身につけていないアメジスタ。ユンはここぞとばかりにいつもは鎧で隠された大きな乳房を揉んで楽しんでいると先ほどまで髪を拭いていたタオルを首にかけられた)…やりぃ♪ありがとね、アメジスタちゃん♡(腕を広げベッドへ行こうとした彼女を向かい合うように抱き抱え。その褐色肌のお尻を持った。当然、期待が高まる♡アメジスタからは見えない位置で肉棒がむくむく…♡と起き上がる。そしてその起き上がり完全に勃起したモノをぶるぶる揺らしながらアメジスタと共にベッドへ向かった…)…すんすん♡アメジスタちゃんいい匂いしてるね♡(ベッドへ着くとぽふっと彼女を下ろして腰をかけさせ。ほどかれた髪に触れ、撫でながら風呂上がりで女を意識してしまうことをアメジスタに伝えた)   (6/5 21:52:48)

アメジスタ♀ドワーフそりゃー洗ったばっかりだからね。(においを嗅がれたら洗ったばかりの髪や石鹸のにおいがするだろう、と思うのだけど。やれやれと肩をすくめてから、こっちも身を乗り出して)ユンはちゃんと洗ってるの? 汚いのは嫌だよ?(じー、と視線を向けながら、掌を伸ばして……勃起したものに手を添えて、小さな掌でしゅこ、しゅこと擦るように撫でようと)   (6/5 21:58:59)

ユン♂剣士そかそか。髪もサラサラしてるもんな?(こちらへ身を乗り出すアメジスタの髪を触れ続けてはその髪をまとめるようにうなじから指を這わせ、後頭部を撫でて)…今朝入って洗ったよ?今日はそんな汚れてないと思うけど…♡(視線を向けるアメジスタへ身体を屈ませると片手で後頭部を撫でながら唇を重ねた。…ちゅ♡ちゅく♡彼女の唇を啄む乾いた音を立てながら彼女が肉棒を撫でる感触に腰をぴくり♡負けじと空いた片手で胸をさわ…♡さわさわ♡と先ほどとは違った焦らす手つきで乳房を撫で回していく)   (6/5 22:08:11)

アメジスタ♀ドワーフふふーん。まあなっ! サラ髪美女なのだ。(それなりに自慢らしく、髪を褒められると自信ありげに鼻をならして胸を反らす。向き合うと膝立ちしても顔の位置はこっちのほうが低いくらい。ぴくっと腰を浮かせるユンの肉棒、回り切らない指でしゅ、しゅっ と扱きつつ)ん……ふ、ふふん。大人のキスをみせてやるのだっ(言いつつ、れぇ、と舌を出してちゅく、ちゅく、と濡れた音を立てて絡め合わせて……たぷんっと柔らかい乳房を撫でられると、おもちゃのように形を変えて)ふ……ん、はぁ…… 今朝……なら、まあ、よしとするのだ。(と、掌で汚れていないことを確かめつつ。先っぽの鈴口を指でくすぐって)   (6/5 22:20:14)

おしらせゲイン♂盾剣士さんが入室しました♪  (6/5 22:24:08)

ユン♂剣士そんな美女の裸見ちゃうと疲れも吹っ飛ぶからね~♡(アメジスタが可愛いことを示す勃起した肉棒はびくん♡と大きく揺れアメジスタの扱きを受け続け)ちゅ…ぱ。ん♡見せてみ~♡(舌を絡めて来た彼女を受け止めるようにこちらもアメジスタの舌に絡めていき、その舌をしゃぶってみせる。…ちゅく、にちゅう…ぢゅる。そして撫で回した乳房の先端、ぷっくりしている乳首をつん、つんつん♡と弾きながら)…それならよかった♡…ね?そろそろ…♡(先っぽの鈴口をくすぐられる感触にむらむら…♡たまらず褐色肌の美女をベッドに押し倒した)   (6/5 22:28:31)

ゲイン♂盾剣士(急遽入ったクエストを早々に終わらせて、前回中途半端に終わってしまったことへのリベンジと思って1度家に帰って、汚れた身体を洗い流して)さっぱりしたし、いくか!(ギルド公認のフリーセックス部家に足を運んで、この部屋にいくため装備品は外していて)こんばんはぁ~だれかいるかい?(ドアを開けて、部屋に入ると寝室から楽しげな声が聞こえてきて、服も下着も脱ぎ捨てて、顔を出して)お邪魔するよ~おっもぅ始まってるみたいだね(盾という重量級の防具を使ってるため身体が気耐え抜かれて、彼女の姿をみるとにやにやしながら)アメジスタさん、やっほー(押し倒された彼女の横に移動して、手を振って挨拶をする)   (6/5 22:31:49)

アメジスタ♀ドワーフん……っ、ふ、ふう……っ(小柄なぶん舌も小さく、おおきく動く舌にはどうしても翻弄されてしまう。吸い上げられると自分の舌を突き出すようになって、つられて前のめりになり)っふ んっ ま、まったく……美女を前にして我慢できないなら、仕方ないのだ(小柄な体はころんっと押し倒されて。両手を股のあたりに伸ばす……と、必然的に胸がむにゅう と左右から寄せられる。倒してきたユンの勃起に手を添えて、広げた脚の間に向けさせる……ぷにぷにの割れ目がぷちゅっ と蜜を漏らしているのを擦りつけた) ゲインも、ちゃんと体を洗ってえらいのだ!(お風呂上がりな様子を見て。ベッドの上で脚を広げた格好のまま)   (6/5 22:38:51)

ゲイン♂盾剣士あったり前だろ♪ここに来る前とかここにきてからのどちらかで身体を洗ってお互いに不快感がないようにするのは、当然でしょ~(彼女の小さな身体なのに爆乳でしかもぷりっとしたむっちりした桃尻なドスケベな身体をしていて)そりゃあ、そうだ♪アメジスタさんみたいな美人でドスケベなボディを見せつけられたら、我慢なんてできないって♪(しかもテクも凄まじい感じで脚の間に挟まれていて、素股まんこが完成していて)これは、やばいなぁ♪(その姿にギンギンちんぽを勃起させて、見ていて)   (6/5 22:46:15)

ユン♂剣士んん…んふ、ふぅ…ん、んん…♡(突き出してくるアメジスタの舌に舌を合わせ2人の体温を共有し。そのまま唇を重ねては舌を絡ませつつ唇を啄んで大人のキスをしていく。)…そんな美女が目の前でエロくなってたら尚更ね~…♡(押し倒してこちらの肉棒に手を添え、ぷにぷにの割れ目に押し付けてもらうと♡くちゅ♡くちゅ♡腰を揺すって割れ目を肉棒でなぞりながら擦り付け返す♡そしてアメジスタの腕で寄せられた乳房を見てはたぷん、たぷん♡と揺れるその先端を指でくりくり♡つんっ♡つんっ♡と弾いては…♡ず、ぷ…っ♡ゆっくりと挿入していく)あ、ども♪こんばんは~♪(そうこうしているとアメジスタの横へ移動してきた男性に挨拶して)   (6/5 22:47:26)

アメジスタ♀ドワーフんっ、っふ……んんっ も、もう、早く……っ、ぁあっ(擦りつけながら胸の先を擦られると、甘く声をあげてしまいながら脚を広げて……子どものような体はあっさり覆われ。挿入されてしまうとびく、っと体を反らして、大きな乳房をぶるん、と弾ませてしまう)は、入った……っ……(子どものようなぷにっとした割れ目がぐっと広げられて男を飲み込み。ぎゅ、ぎゅ、と膣内で締めつけ。何度か口をぱくぱくさせて呼吸を整えてから、どろぉ……と、にじむ愛液が肉棒に伝って行く) っは、っはぁ…… ゲインも大きくしてる、のだ   (6/5 22:56:22)

ゲイン♂盾剣士こんばんはぁ~ゲインだ♪よろしくなぁ(剣士の彼とも挨拶をして彼女に目線を戻して)当たり前だろ♪こんなとスケベな身体を前に勃起させないとかありえないだろ♪(彼女の尻肉を鷲掴みして、大きな手でムニュ~って指に吸い付く感触にちんぽもひくって顔の前で反応させて)ほらほら、アメジスタさんが大好きなちんぽが目の前で誘惑してますよぉ♪(ひくぅひくぅって跳ねて、一歩前に出ると密着する寸前の距離でアメジスタの顔の前で見せていて)   (6/5 23:01:47)

ユン♂剣士ん…ぅお…っ♡締まる…っ♡(アメジスタの膣内へ肉棒を挿入していくと迎えるように竿全体をぎゅ、ぎゅ♡と締め付けてくる膣肉のうねり。そして奥まで挿れてしまうとアメジスタの腕を掴み、腰を左右に振って締め付ける膣内で肉棒がほぐすように蠢かせた)アメジスタちゃんの膣内…♡キツくて、めっちゃ熱…♡しかも…ぬるぬるしまくってるし…♡(肉棒に伝う愛液。それを感じれば左右に振っていた腰をゆっくり前後に振り♡横にいる屈強な肉体をした男性にも聞こえるようにピストンしていく♡)こっちはユンっす♪よろしく…っ♡(横にいる男性、ゲインの挨拶に返すとそのまま…ぱちゅ♡ぱちゅ♡と結合部を出し入れする水音とぱん♡ぱんっ♡と身体が当たり合う音を出していく)   (6/5 23:04:24)

アメジスタ♀ドワーフはあっ ぁ、くう、へ、部屋の魔法が かかってるから、濡れるのはふつう、だぞ ぁあ、んぅうう(ベッドの上に寝ころんで、ユンに覆いかぶさられるようにして……ずん、ずんっ、っと突き上げられると、そのたびに呼吸とも嬌声とも着かない声をあげる。突き上げられると小さな体は大きく揺らされ、ふたつの乳房はばるんっ と激しく弾んで) は、くぅ…… 触って欲しいなら、触ってほしいって言った方がかわいげがある、のだ……。(じとーっとゲインの顔を見上げて。横合いから突き出される勃起を掌で握ると、はぁ、はぁ……と息をつきながらも、れぇっ と舌を伸ばし。小さな舌をぺちょっとゲインの亀頭に触れさせて)   (6/5 23:20:13)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが退室しました。  (6/5 23:20:16)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが入室しました♪  (6/5 23:20:17)

ゲイン♂盾剣士おお!アメジスタさんの爆乳おっぱいがばるんばるんって揺れてやばいなぁ♪(その度に気持ち良さそうな声に興奮しながら)逆に誘惑してくるなんて、アメジスタさんもやるなぁ♡(顔の前に反り返りながら勃起したちんぽを舌先で亀頭で舐め回したり)くぅ♡そうだ♪アメジスタさんのドスケベな口やおっぱいでたくさん触ってほしいです♡(余計に太くなって、彼女の爆乳おっぱいを持ち上げて、指先でコリコリと乳首に触れて)   (6/5 23:25:37)

ユン♂剣士…へぇ~♡魔法かぁ♪(小さいアメジスタに覆い被さりながら腰を振れば。一旦、その動きを緩め膣内に入ってる肉棒を意識させるようにゆっくり出し入れしていく。そして激しく弾ませた乳房へ顔を近づけるも乳首をぺろ…♡れろ、ちゅぱ…♡と舐めては吸って。)…ん~♡アメジスタちゃんのまんこ…♡めっちゃ気持ちいい…♡(そしてゆっくりピストンしていた時、急に奥へずんっ♡と力強く突けばそのまま。ずん、ずん、ずん…♡とその奥をコツコツ当てるように激しく突いていく♡)   (6/5 23:25:40)

アメジスタ♀ドワーフこ、この体勢では、これがシエイッパイ……ぁ、んぅううっ(片手を伸ばしてゲインの肉棒を握りながら、首を横に向けてちろちろと舐めていたけど。横から乳首を擦られると悲鳴にも似た声をあげて)あ、あぶないいだろぉ……(噛まないようにしつつも。一方を指でいじられ、もう一方を別の男に吸われると、左右の胸は別々の方向を向いて、別々の刺激でびくっ! と体を跳ねさせて反応してしまう)ぁぅううっ お、奥、あんまり突かれると ぁ、っく、ぅ、ぁあっ イっちゃう……っ(ぎゅ、ぎゅううっ 繋がった場所でユンの肉棒を締めつけて。ずちゅ、ずちゅっ とあふれる蜜が粘りをまして音を立てて行く)   (6/5 23:37:00)

ユン♂剣士ちゅぱっ♡…アメジスタちゃん、めっちゃ敏感♡(乳首をしゃぶる反応を見てはそこから離して。身体を起こすとがしっ♡とアメジスタの腰を掴んで…)イク?イっちゃう?♡…いいよ~、ほらっ♡(腰を掴むとアメジスタの下半身を少し浮か激しくピストンしていく。ずん、ずん♡ずちゅ、ずちゅっ♡ぱんぱんぱん…♡よがる相手のお腹の裏側を擦る角度で突いていく)   (6/5 23:42:54)

ゲイン♂盾剣士アメジスタさん、めっちゃドスケベな雌顔になっちなってますよぉ(蕩けた顔を見下ろしながら、興奮した竿を握られて、左右に舌先を亀頭に当てられると敏感にひくぅひくぅ♡って反応させていると)おっさっきより敏感に反応してきたね(今度は指の腹で引っ掻くみたいに乳首を弾いて)ユンさん、そろそろみたいですよぉ♪この反応だと(にやにやしながら、アメジスタからちんぽを離してもらって)んじぁ、パコパコされながら、キスしちゃおっか♡(唇を重ねて、舌を絡ませて、卑猥な音を響かせて)じゅるぅ♡んっ♡レロレロ♡いっちゃえ♡(甘いキスをして)   (6/5 23:44:14)

アメジスタ♀ドワーフイ、っく……ぁ、っく……っは、ぁ、ぁあっ(ずん、と強く突き上げられるとお尻が浮き上がるように体を反らして。鋭い角度で強く擦られ、きゅん、きゅううっ と強く締め上げて反応して……) ま、て、いま、くるし、から……!(強く突き上げられてはぁ、はぁっ、と呼吸を喘がせながら口を塞がれそうになると、ぐっとゲインの胸を押さえて止めさせる……いま男根を舐めたところなのにキスするのも、という気持ちもあった) ぁ、ぅ、ぁあっ イ、く、ぅうううっ(そうして、突き上げられてぎゅっとシーツを握り/びくん! と体を震わせて……がく、がくっ 絶頂して強く締めつけ、どろっと白濁した本気汁をにじませる)   (6/6 00:01:01)

ユン♂剣士おっ♡イった~♡(激しく痙攣し、絶頂したアメジスタをがっちりと腰を掴んだまま動きを止めて。キツく肉棒を締め付ける膣内を味わい、それが弱まるとぬぽぉ…♡と一旦、肉棒を引き抜き絶頂したばかりのアメジスタを四つん這いにし、ヒクつかせ本気汁をあふれさせた秘部に再度挿入した)…ん、うぉ…っ♡…ほら、アメジスタちゃん♡ちゃんとゲインさんのも奉仕して♡(と言いながら激しく腰を振り出す)   (6/6 00:06:27)

ゲイン♂盾剣士(キスをしようとすると、寸止めされるように押されて)ん?あぁ、そうゆう(彼女の気持ちも察して、嫌な気分ではないが、蕩けた顔を見下ろして)アメジスタさんの蕩けた雌イキ顔をいただきましたぁ~(頬を撫でて)めっちゃかわいいなぁ♪この顔(ツインテールの髪を撫でて、ムラムラした感情を抑えながら、さっきより敏感に上下に跳ねているが亀頭は、パンパンに張っていて)   (6/6 00:07:39)

アメジスタ♀ドワーフふ、くぅ……ん、んぅう(ぬぽっ と音を立てるくらいに吸いつく中から引き出されると、普段はぴったり閉じている場所は広げられてピンクの膣肉が白濁した汁をにじませながらひくついている。姿勢を変えられて両手をベッドにつき)わ、わかったのだ……ん、む、れる……ぅ、ん、っうううっ(二人の男に挟まれる格好になって……後ろから突き上げられると、後ろからでも背中のラインからはみ出す爆乳がたぽ、たぽっ と揺れて。苦しげに息をつきながらも、小さな口でゲインの亀頭に吸いつき、ちゅぷ、ちゅぷっと吸い上げていく)   (6/6 00:17:27)

ゲイン♂盾剣士アメジスタさん、無理はしなくても大丈夫ですよぉ(若干脚がガクガクとしているのに、両手をついて奉仕しようとしてくれて)んじゃあ、よろしくな(唇を突き出しながら亀頭を咥え込んで、その度に吸わたり舌先で舐め回されて)んっ♡ねっとりとフェラも中々気持ちもいいなぁ(爆乳おっぱいを両手で持ち上げて、両側から押し付けるとドスケベなおっぱいまんこになっていて)   (6/6 00:23:12)

ユン♂剣士お…♡いいね、アメジスタちゃん…♡めっちゃエロい♡(四つん這いになるアメジスタの細い腰を掴みながら腰を振る。それが前後に振るピストンの動きに合わせてたぷっ♡たぷん♡と揺れる乳房が物語っていて)…ん、んっ!お…ぉ、アメジスタちゃん…♡そろそろ…♡(アメジスタの膣内で肉棒の先っぽがぷく~、と膨れ出す。そして彼女にそろそろ射精すると言えば自身の欲望のまま、彼女に腰を振り続けていく)   (6/6 00:23:54)

アメジスタ♀ドワーフん、ふ……ぅ、ぁああっ ん、んっ……いい、ぞ、出せ……っ、ふ……っ、ぁあっ(強く腰を振られてぶつけられるのを感じて、肩越しにちら、とユンを見ていいつつも。すでに絶頂させられたあとも擦られる膣内はびく、びく、と小刻みに収縮して締めつけ) ゲインも……いい、ぞ……ん、んんっ(四つん這いになっている体を支える用意手を伸ばされると、胸が掴まれる刺激にびくりっと震えて。ゲインのものをくわえ、ちゅぽ、ちゅぽっ と小さな口をいっぱいに開けて吸いつき、じゅるるっ と音を立てて吸い上げて……)   (6/6 00:29:56)

ユン♂剣士…ん、うん♡あ~、イク♡イクイク…っ♡(腰を掴み、激しくずちゅ、ずちゅ♡と腰を振ってはアメジスタのお尻を揺らし、その肉を波立たせ。そして限界を迎えそうになるとにゅぽん♡も一気に肉棒を引き抜き、自身で肉棒を扱きながらアメジスタの腰、お尻に精液をかけていった)…あっ♡…あ~、あぁ…♡(ぴゅっ♡びゅるっ♡ぴゅっ♡アメジスタの褐色肌を白濁した液体で汚していった)   (6/6 00:34:00)

ゲイン♂盾剣士アメジスタさんの小さな口で咥えられるのも気持ちもいいなぁ(乳房を両側から押し潰すみたいに谷間を強調させたり、交互に乳房を揺らすと)おお♡さらに吸い付いて♡(いやらしく口まんこで、水音を立てながら何度もしゃぶりついて)はぁはぁ♡唾液も多いから腰が勝手に動いちゃうから♡(すけべな顔を見下ろして、どんどんとザーメンが上がってきて)   (6/6 00:38:33)

アメジスタ♀ドワーフっぁ、あああっ ま、た……ぁああああっ(ずん、と強く突き上げられて、ちゅうっと膣奥吸いつかせて……勢いよく引き抜かれると、思わず甲高く声をあげて……お尻に熱いモノを浴びせられるのを感じると、)うー、へ、変態……(潤んだ目で後ろを睨みながら、ぴく、ぴく、と腰を震わせてしまう) ゲインも……出していいぞ、ん、っ、あ、あそぶなぁ(四つん這いになっているのをいいことに、長い腕で乳房を使って遊ぶ動きに、ぎゅっと強めに握って肉棒扱いて……先っぽは、れる、れりゅっ と舐め回し、ちゅうううっ と強くバキュームしちゃう)   (6/6 00:40:11)

ユン♂剣士…あははっ♡終わろうと思ったのにそんな目したらまたムラムラするじゃん…♡(とぶっかけた後のお尻に肉棒を塗りたくるように押し付け♡…ぬりゅ、ぬりゅ♡…そのまま肉棒はまた、アメジスタの秘部、その割れ目を擦り付けた)……ゲインさん、悪いんだけどもう1発。いいですか?♡(と前で彼女の奉仕を受ける彼に尋ねた)   (6/6 00:43:19)

アメジスタ♀ドワーフ【さすがにもう遅いので次のレスを打ったら退出しますー! あとはお二人で……(違】   (6/6 00:44:08)

ユン♂剣士【了解です~。って、でしたらこちらも落ちるのでw】   (6/6 00:45:11)

ゲイン♂盾剣士(乳房で感じていてまんざらでもないみたいな顔をしていて)んっ♡ご、ごめんって♡(竿をグチュグチュってイヤらしい水音をならしながら、強めにしごかれてぴくぅぴくぅって跳ねて)はぁはぁ♡ほんと、ごめんって♡(舌先で円を描くように亀頭を舐め回されてどんどんとザーメンが濃く上がって)くぅはあはぁ(そのままバキュームフェラをされて、搾りとられるように射精して)びゅくびゅく♡びゅくびゅく♡(我慢してた分、こってりとしたザーメンが彼女の口の中で注いで)おおお♡くぅ、こ、今回も搾られたぁ♡(彼女の口の回りもザーメンで汚れていて)はぁはぁ♡でたぁ♡(ひくひくとしながら、残りザーメンも舐められて、びゅくびゅく♡って搾り取られて)   (6/6 00:48:23)

アメジスタ♀ドワーフん、っぷ……ぅ、んっ……ぅうううっ(意地悪にもまだ擦り続けてくるユンの腰振りを受けながら、ゲインの肉棒に吸いついて……熱いモノが口の中に出されると、絶頂でちかちかする中で口の中に受け止め)ん、っぷ……ん、んんっ 出しすぎ、だぞ……(なんとか飲み込む頃には、また再び後ろのユンが腰を動かし始めて……小さな体で、男二人の欲望を受け止めていくのだった……)   (6/6 00:51:53)

おしらせアメジスタ♀ドワーフさんが退室しました。  (6/6 00:51:56)

ユン♂剣士【お疲れ様でした~!こちらも失礼します!】   (6/6 00:52:21)

おしらせユン♂剣士さんが退室しました。  (6/6 00:52:27)

ゲイン♂盾剣士(咥え込んだまま射精するザーメンも小さな口で受け止めて、さらにはゆっくりとゴキュゴキュって喉をならしながら飲み込んで、ちんぽから引き抜くと褐色肌に白濁ザーメンがついていることに興奮していて)今度はもっと出すからね♡おっぱいにも尻にも、もちろんまんこにもね(そういって服やバックを装備して、部屋から退室する)   (6/6 01:11:12)

おしらせゲイン♂盾剣士さんが退室しました。  (6/6 01:11:17)

おしらせエリオ♂魔剣士さんが入室しました♪  (6/6 21:32:50)

エリオ♂魔剣士たっだいまー! って、今日は誰もいないんだ。(元気よく飛び込んできたものの、人気のない部屋の中を見回すと軽く肩をすくめる。さっさと服を脱ぎ去ると、細身ですらりとした体を晒していく。ぱっと見では冒険者というよりは富裕階級の子息という印象。紅顔の美少年……という形容がふさわしい、若々しく少年らしい外見。だが細い腰には不釣り合いな、大人並み以上のものはぶるん、と大ぶりに跳ね上がって飛び出す)誰かと一緒にいる方が夜は楽しいのになー。……ま、そのうち来るかもしんないか。(というわけで。部屋の中で、不思議なことに適温で保たれているバケツの湯を浸したタオルで体を拭いはじめる)   (6/6 21:38:17)

おしらせエリオ♂魔剣士さんが退室しました。  (6/6 22:01:46)

おしらせエリオ♂魔剣士さんが入室しました♪  (6/6 22:01:47)

おしらせエリオ♂魔剣士さんが退室しました。  (6/6 22:22:47)

おしらせエリオ♂魔剣士さんが入室しました♪  (6/6 22:22:48)

おしらせアイラ♀魔女さんが入室しました♪  (6/6 22:22:57)

アイラ♀魔女こんばんは(頼まれていたポーションを持ってギルドへと足を運び扉をトントンと叩いて中にはいる)ごめんくださ~~~い!どなたかいらっしゃいますか?   (6/6 22:25:01)

エリオ♂魔剣士えーっと……(誰かが訪ねてきた様子だけど、他の人が相手をしている様子もないし……と、少し考えて。仕方ないか、と腰周りにタオルを巻いて部屋の扉を開けて)こんばんは。かわいいねー。(脳天気そうに手を振って見せる。タオルを巻いてかくしてこそいるけど、中のモノがタオルを持ち上げているのは丸わかり)   (6/6 22:28:48)

アイラ♀魔女あっ…こ…こんばんは…(裸の剣士らしい方が対応をしてくれたのだが…全裸にタオルを巻いた出で立ちであった為…少し顔を赤らめて…目のやり場に困った表情を浮かべる)ア…アイラと言います…頼まれていたポーションをお持ちしたのですが…(とポーションが入ったかごを差し出して)   (6/6 22:33:00)

エリオ♂魔剣士ポーション……ふんふん、なるほど。(きっと誰かが発注したんだろう。まあ取引のある相手ならいいよねっと勝手に判断して……部屋の中にちょいちょい、と手招き)こっちの部屋まで運んでくれる? どういうポーションがあるんだろ?(そう言って、アイラを部屋の中に招き入れる。性感を高めたり性欲を催すような術が彼女にどう作用するか、イタズラっぽく眺める)   (6/6 22:34:56)

アイラ♀魔女はい…(と手招きをされて…中にはいる…)わ…わたし…まだ…見習いで…お使いを頼まれたので…分かりませんが…復活…ポーション?と言ってたかと思います…(とポーションの入ったかごをテーブルに置いて)   (6/6 22:39:26)

エリオ♂魔剣士そっかー。暗い中で大変だったね。ちょっと休んでいってよ。(籠を置いたアイラの肩に当然のように手を回して、ベッドの方へつれて行って座らせて……)復活だけ?エッチなのもあるかなーって思ってた。あはは。(軽い調子で言いつつ。自分も隣に座って)あ、ボクはエリオね。君の名前も教えてくれる?   (6/6 22:43:47)

アイラ♀魔女はい…迷ってしまって…あの…本当にこちらのギルドで良かったんでしようか…?(不安な表情を浮かべる疲れた為ベッドに促された為そのまま座る)エ…エッチ…ですか…?ちょっとわたしは…分かりません…(と顔を赤らめて…)あっ…エリオ…さん…ですね(自己紹介されれば…ニコリと笑顔で対応して)   (6/6 22:48:30)

エリオ♂魔剣士この辺で冒険者ギルドって言うとここだと思うけど……まあ、違ったら少し休んで運び直せばいいよー。今日はもう遅いし、一晩泊まっていったら?(隣に並ぶと、すらりとした腰に軽く手を回してしまって……密着した格好。まだタオルを腰に巻いただけの格好で、上を向いた形も隠さず)冒険者ってみんな元気で性欲が強いからさ。一緒に性欲解消できるようにしてるんだよ。   (6/6 22:53:11)

アイラ♀魔女あっ…はい…わたしは…アイラ…です…服…脱いでも…いいですか…?こちら…裸の設定温度のお部屋…ですよね…(と言い着ていたワンピースと下着を脱いで全裸になる)でも…ギルドは…こちらにしかないなら…こちらですね…(とニコリと微笑みエリオの隣に座る)わたしで…性欲処理…しても…かまいませんよ?   (6/6 22:58:05)

エリオ♂魔剣士わ。すごい、さすが魔法使い。見ればわかるんだね。(驚きつつも、裸になったアイラの体を観るとぺろっと舌なめずり。豊かな胸に手をやって、くに、くりゅ……と擦りつけるように揉み込んでいく。自分も隠さずにタオルをほどくと、勃起したものがびく、びく! と跳ね上がって)それじゃあ、遠慮なく……ね、触ってみて?(と、大人以上のもの、硬くて熱いのを擦らせて) あ。他にも誰か葉言ってくるか解らないけど。いいよねー。   (6/6 23:00:37)

アイラ♀魔女は…はい…大丈夫です…(と更に顔を赤くして勃起したものを触って上下に動かしすとタオルがパサッと取れて)お…おきい…(とゴクリと唾を飲み込むと)ペロペロペロペロと(舌を出して舐め始めるアイラ)おいしい…(亀頭をペロペロペロペロと舐め回してから竿をベロベロと舐めていく)   (6/6 23:05:25)

エリオ♂魔剣士わ。……自分から舐めはじめちゃうなんて、かわいいねー おおきいの、好き?(自分から股間に顔を埋めて舐めはじめるアイラの髪を撫でる。全体を舐めてもらうと、びく、びく、と力強く跳ね上がって。全体に唾液を塗り付けてもらいつつ、耳を軽くくすぐって撫でる)ね、舐めてるときの顔みせて(と、髪が顔にかからないようにしながらも。自分の方を向かせようと)   (6/6 23:07:31)

アイラ♀魔女んんっ…(ペロペロと舐めながら上を向いて顔を見せると目をトロンとさせてイヤらしい表情で舌を出して舐め回して…亀頭からジュブジュブと卑猥な音をたてながら咥えこむ…舌を絡めながらジュブジュブジュブジュブと上下に口を上下に動かして…大きくて奥までは咥えきれない)   (6/6 23:11:41)

エリオ♂魔剣士んっ 上手だよ、アイラ。かわいい顔みながら出したいな(柔らかい唇にくわえさせながら、ぬっちゅ、ぬっちゅ と腰を揺らして口内をかき回して。吸わせて、舐めさせて……その表情を見つめながら、ぐ、っと膨らんだ亀頭が弾けるように……びゅるっ! びゅるっ! 勢いよく精液を噴き出して口内に吐き出していく)   (6/6 23:13:38)

アイラ♀魔女お…おきいの…すきよ…ジュブジュブジュブジュブ(イヤらしい卑猥な音をたてながら舌を絡めながら咥えていると…白い精子が勢い良く吐き出されて…)んんっ…(とゴクゴクと飲み込んでいき…唇の周りについた精子をペロペロと舐めながら)今度は…下のお口に欲しいな…(と仰向けに寝て脚を開くと…割れ目をパクパクさせて)   (6/6 23:17:56)

エリオ♂魔剣士ふふー、もちろん こっちも味わわせてもらっちゃおう(出した後のものまでしゃぶってくれるアイラの髪を撫でて、覆いかぶさるように……そうして、硬い肉棒を押しつけ。腿を抱えるようにして脚の間に腰を割り込ませ……少年の体が腿の間に挟まれて、濡れた割れ目に……ずぶううっ と中に突き入れて行く)   (6/6 23:19:48)

アイラ♀魔女ああああっっ~~~~~(濡れた割れ目に大きくて硬い肉棒が躊躇なく突き入れられると…身体がビクンビクンと跳び跳ね…突き入れられた肉棒をギュッギュッとキツく締め付ける)き…気持ちいいわ…(と潤んだ瞳で見つめて)   (6/6 23:23:55)

エリオ♂魔剣士ボクも、締めつけてくれて気持ちいいよ(アイラの体をベッドに倒し、覆いかぶさりながら。細身の体にもかかわらず力強く、ずん、ずんっ! と奥に向かって突き上げていく。膨らんだ亀頭が膣内を擦り、濡れた蜜をまといながらずぽ、ずぷ、ずぷっ 熱い音を立ててかき混ぜていく……)   (6/6 23:25:58)

アイラ♀魔女ああんっ…ああっ…あんっ…あんんっっ…いいわっ…エリオ…ああっ…ああっ…ああんっ…ああんっ…ああんっ…(奥に力強く突き上げられれば…甘い喘ぎ声を上げながらギュッとエリオに抱きついて悶えるアイラ)気持ちいいわ…ああんっ…ああんっ…   (6/6 23:30:59)

エリオ♂魔剣士うん、ボクも。はぁっ 気持ちいい。アイラ、このまま、中に出すよ。(ぐ、っと腰を突き出して奥を突きながら。デキないから安心して、なんて囁きながら……腰の動きを大きく。いちばん奥まで突きあげ、ぶくっと膨らんだ亀頭を奥に突き刺して)イ……くっ、ぁあああっ(ぐ、っと強く突き入れて。硬い肉棒から……びゅる、びゅうううっ! 激しく精液を撃ちだしていく)   (6/6 23:32:27)

アイラ♀魔女ああっ…ああっ…だして…中にせいし…欲しい…(と言い途中に奥に突き上げられながら精子を放出される)ああああっっ~~~~~~(大声を出しながらアイラも激しく痙攣しながら達する)ああっ…ああっ…ああっ…ああっ…(ビクンビクンと痙攣が止まらない)   (6/6 23:36:13)

エリオ♂魔剣士はあ……はあっ、ん、ぁああっ(かくん、っと腰を跳ね上げて、奥に向かってびく、びく、っと噴きだして。アイラの顔を見ながら、髪をゆっくり撫でて)ふ、ぅ…… ふふ、気持ちいいね。(くりゅ、くりゅ、と乳首をくすぐりながら、イタズラっぽく)アイラもギルドに葉言ったら? いつでもここでデキるよn   (6/6 23:39:02)

アイラ♀魔女はぁ…はぁ…はぁ…(呼吸を整えると…ギュッとエリオに抱きついて髪の毛を撫でられる)うん…その…つもりよ…見習い期間が終わったから…このギルドに入りなさいと…言われて…来たのよ(とニコリと微笑みながら乳首をくすぐられて)もぉ~~~やめてよぉ~~~(とじゃれ合う)   (6/6 23:42:55)

エリオ♂魔剣士へー……じゃあ、ボクは試されてたんだ?(本当のことを告げられると、ふーん、と笑みを浮かべて。くすぐったそうにするアイラの胸を撫でながら、またぐぐ……っと膨らませて。また硬くなっていくモノで、また中をかき回していく……)【と、これぐらいにしようと思います。ありがとうございました】   (6/6 23:44:51)

おしらせエリオ♂魔剣士さんが退室しました。  (6/6 23:44:53)

アイラ♀魔女【ありがとうございました。】   (6/6 23:46:42)

おしらせアイラ♀魔女さんが退室しました。  (6/6 23:47:05)

おしらせエリオ♂魔剣士さんが入室しました♪  (6/7 22:05:44)

エリオ♂魔剣士おつかれー! ……っていう挨拶で合ってるのかな。(裸のまま、がちゃ、とヤリ部屋の扉を開けて入ってきた。首にタオルをかけているのは、風呂上がりらしい……どうせ裸になるのだから、と、ギルド会館の浴場から裸で部屋まで戻るのはよくあることらしい。温まった体はところどころ雫を垂らし、体を乾かしきる時間も惜しい、とばかりにすぐにやってきたらしい。すらりとした体つきに整った顔立ち、血色のいい白い肌……紅顔の美少年、といった面立ちである)   (6/7 22:08:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリオ♂魔剣士さんが自動退室しました。  (6/7 22:34:31)

おしらせエリオ♂魔剣士さんが入室しました♪  (6/7 22:35:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリオ♂魔剣士さんが自動退室しました。  (6/7 23:01:19)

おしらせエリオ♂魔剣士さんが入室しました♪  (6/7 23:02:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリオ♂魔剣士さんが自動退室しました。  (6/7 23:27:54)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/8 15:16:25)

ポラリス♀聖職者ふうっ……汗をかいてしまいましたぁ~……(用事でギルド会館の外に出ていたのだけど、街の中を回って戻ってくるだけでもすっかり汗をかいてしまった。普段着用している冒険用に改造した修道服を脱ぐと、むわっと汗で濡れた肌が湯気を立ててしまいそうなほど。むっちり大きなバストの谷間にはじっとり汗が流れこんでしまっている)うふふ、ここだとすぐ裸になれて、楽ですねぇ。(と、タオルを手に取り……ぽふ、ぽふ、と体を拭っていく)   (6/8 15:19:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ポラリス♀聖職者さんが自動退室しました。  (6/8 15:44:46)

おしらせポラリス♀聖職者さんが入室しました♪  (6/8 15:49:09)

おしらせヨハネスさんが入室しました♪  (6/8 15:56:36)

おしらせヨハネスさんが退室しました。  (6/8 15:56:48)

おしらせヨハネス♂ディーラーさんが入室しました♪  (6/8 15:56:59)

ヨハネス♂ディーラーど、う、もぉ~人のいる気配がしてやってまいりましたッどうやら身体を持て余したお嬢さんがお一人いらっしゃったご様子で?(ピンクの髪、ピンクのイヤリング、そしてピンクに仕立てられた燕尾服の上着だけを肩に引っ掛けた全裸姿でチンポを勃起させながら入室する形で現れその立ち振舞と口調のそれは、カジノのディーラーとして身に染み付いているものでもあり)どうも、お嬢さん私ちょいとばかりセックスを堪能しに参った次第でしたが、お邪魔してもよろしいですか?先客の意向は重視されるべき、ですからね   (6/8 16:00:30)

ポラリス♀聖職者えっと……変わった方、ですねぇ~?(なぜか上着だけ着用した格好で入ってきた男の仕草と言動にきょとんとしてしまってから。こくりと首を傾げる。少々、反応に困ったようで)ギルドの外からいらしたの、でしょうかぁ~?   (6/8 16:07:59)

ヨハネス♂ディーラーいえいえ~実はこれでもギルドの末席に名を連ねておりましてぇ、色々あって普段はカジノでディーラーの真似事などしております(手近なソファの背もたれ部分に上着を放り投げてしまうと、仰々しく一礼したのちに服を投げかけたソファへと腰掛けて)ですが、こちらに顔を出すのは今日が始めてでございまして。普段はお客様と夜を過ごす事が多いものですからあ、私はヨハネスと申します。名前をお伺いしても?   (6/8 16:12:56)

ポラリス♀聖職者そうでしたかぁ~。見慣れないお顔でしたので、すみません~。(ぶしつけな態度を取ってしまったかもしれない、って少し反省。ううんっと小さく首を傾げて)私はぁ~、ポラリスと言います。のんびりしているので、ヨハネスさんからすると、ゆっくりしすぎかもしれませんねぇ~。(ひとまず落ち着こうと、用意してあるドリンク……ちなみにアルコール入り……をグラスに注いで、んく、と喉に流し込む)ギルドに認められるなら、出入りはできるんでしょうけどぉ=……冒険は、されないんでしょうかぁ~?   (6/8 16:24:08)

ヨハネス♂ディーラーご安心をディーラーとしてもお客様を急かすような事は致しておりませんし、私的な時間でも女性のペースは尊重するものと考えていますから(にっこりと愛想良く微笑んだ後、ポラリスと名乗った女性のそれに倣ってソファから立ち上がり。ドリンクをグラスに一杯注ぐと、それを持って再びソファへ戻って)そうですよねぇ、こんな見てくれや雰囲気にディーラーしてますとまで来たら冒険してそうには見えませんよねぇ。こう見えて夜には毎日のように冒険をしておりますよカジノ務めなのも、近くにあるダンジョンへ通いやすいから、でありまして。ディーラーという名目で用心棒をして、スタッフルームを拠点として間借りしているのです   (6/8 16:29:42)

ポラリス♀聖職者そうなんですかぁ~……変わった生活をされているんです、ねぇ?(どうもうまくイメージができなかったようで、首を傾げて考えるけど……あまり考えてもしかたない、と思ったのかもしれない)仲間同士でないと気安くはできませんし、ここではもっと分かりやすい職を名乗る方がいいかも、しれませんねぇ~? うーん、私も、聖職というほど神殿のお仕事をしているわけではないですがぁ~……   (6/8 16:42:03)

ヨハネス♂ディーラーふぅむ、アドバイス痛み入りますお嬢さんとはいえ単に冒険者と名乗るも味気ないですし、そこはまた色々と考えておくと致しましょうか(くいっ、とグラスを傾けてドリンクを飲み干すと、アルコールで熱の混じった吐息を僅かに漏らしてから立ち上がり、上着を手に取って)いずれにせよ、お邪魔になるのは本望ではございません出直す事と致しましょう~では良き一日を(一度ゆるりと挨拶のポーズを取ってから、くるりとつま先でターンしつつ出入り口へと振り返って、空になったグラスを置いてゆくついでに退出し)   (6/8 16:47:39)

おしらせヨハネス♂ディーラーさんが退室しました。  (6/8 16:47:45)

ポラリス♀聖職者そぉですねぇ……少し驚いてしまってぇー、すみません。(ヨハネスの不思議な仕草にうーんと首を傾げつつ答えて見送って……自分もいったん部屋を出ることに下のだった)   (6/8 16:51:46)

おしらせポラリス♀聖職者さんが退室しました。  (6/8 16:51:47)

おしらせメアリー♀斥候さんが入室しました♪  (6/8 22:38:23)

メアリー♀斥候……誰も、いない、かな(ひょ、と覗く部屋の中。しゃらりと揺れるのは凡庸な茶の毛先。きょろきょろと様子をうかがっているのはある種の職業病か。現状、気配はない、と思われる。その身を包むものは何もないがタオルで軽く体を隠してはいる。浮かび上がるのは滑らかで柔らかなライン。晒されている肌には所々、切り傷のようなものが見受けられる。足音もなく部屋へと足を踏み入れ……悩んだ末にベットの端へと腰を下ろした)   (6/8 22:45:58)

メアリー♀斥候(手にしているのは瓶。アルコールでも、炭酸でもなくてただの水だが。何だが喉が渇いてしまって。開栓したそれに口をつけ、流し込めば心地良い冷たさが流れ込んでくる。確認する時計。微妙な時間だったかもしれないと。昼働いていた者は寝静まり、夜の任の者は言わずもがな)……もうちょっと考えれば良かった、かも(ほんのりと花の色に変色している肌。胎の奥がどくどくとするのは部屋にかけられた魔法のせいか、それとも元から持て余しているものなのか)   (6/8 23:01:56)

メアリー♀斥候今日は失礼、しようかな(上げる腰。空の瓶を片付けてから。どうやら人がいないタイミングのようだと。来たときと同じく足音もなく、夜闇に溶けるように去って行くーー)   (6/8 23:27:27)

おしらせメアリー♀斥候さんが退室しました。  (6/8 23:27:29)

おしらせゲイン♂盾剣士さんが入室しました♪  (6/17 20:31:05)

ゲイン♂盾剣士【こんばんは】   (6/17 20:31:16)

ゲイン♂盾剣士(遠征クエストも終わって、何週間もオナもエッチなイベントも開催することもなく、町に戻ってきて)はぁ~もぅ、無理!何週間も女としてなくて、ムラムラしまくって、やばいわ(ギルド公認のヤリ部屋に急ぎ足で向かって)こんばんはぁ~誰かいるかい?(扉を開けて、装備や衣類を脱ぎながら、部屋の奥に入る)まだ、誰もきてないのか?(ベットに寝て、ギンギンの反り返りちんぽを見せながら待機する)   (6/17 20:33:25)

おしらせゲイン♂盾剣士さんが退室しました。  (6/17 20:54:36)

おしらせクロム♂戦士さんが入室しました♪  (6/20 22:12:56)

クロム♂戦士ふうっ……今日は暑いな。今日はここまで帰ってくるだけだったのに、汗だくになってしまった。(いわゆる遠征、というやつだ。仕事を終えてかえって来たところだが、すっかり夜になってしまった。その上、熱い中を甲冑を着てきたのだから全身びっしょりと濡れている。快適に保たれている部屋にやってきたのは、相手を求めてのことでもあるが同時にこの部屋の涼を頼ってきたのだった)   (6/20 22:15:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロム♂戦士さんが自動退室しました。  (6/20 22:41:35)

おしらせクロム♂戦士さんが入室しました♪  (6/20 22:42:16)

クロム♂戦士(後ろで結んだ髪からもぽたぽたと汗を垂らし、筋肉のついた体からはむっと蒸気が立ちのぼりそうなほど。甲冑を脱いだおかげで軽くなった体でまず向かうのは飲み物が用意されている場所。果汁を混ぜたドリンクをぐっと傾けて水分を取りつつ、次は冷やされたタオルに手を伸ばす)……ふうっ。ようやく人心地ついたって感じだ。(首元を拭いながら、目を閉じて気持ちよさそうに息をつく。快適になると徐々にそちらの欲も出てくるのか、ぐ、ぐ、と鈍器のように重たげなものが上を向いていく)   (6/20 22:42:19)

おしらせクロム♂戦士さんが退室しました。  (6/20 23:05:04)

おしらせクロム♂戦士さんが入室しました♪  (6/20 23:05:05)

おしらせクロム♂戦士さんが退室しました。  (6/20 23:23:54)

おしらせクロム♂戦士さんが入室しました♪  (6/25 21:43:23)

クロム♂戦士【待機ロールを使い回しでお邪魔します】   (6/25 21:43:38)

クロム♂戦士ふうっ……今日は暑いな。今日はここまで帰ってくるだけだったのに、汗だくになってしまった。(いわゆる遠征、というやつだ。仕事を終えてかえって来たところだが、すっかり夜になってしまった。その上、熱い中を甲冑を着てきたのだから全身びっしょりと濡れている。快適に保たれている部屋にやってきたのは、相手を求めてのことでもあるが同時にこの部屋の涼を頼ってきたのだった)   (6/25 21:43:45)

おしらせクロム♂戦士さんが退室しました。  (6/25 22:06:05)

おしらせクロム♂戦士さんが入室しました♪  (6/25 22:06:06)

クロム♂戦士(後ろで結んだ髪からもぽたぽたと汗を垂らし、筋肉のついた体からはむっと蒸気が立ちのぼりそうなほど。甲冑を脱いだおかげで軽くなった体でまず向かうのは飲み物が用意されている場所。果汁を混ぜたドリンクをぐっと傾けて水分を取りつつ、次は冷やされたタオルに手を伸ばす)……ふうっ。ようやく人心地ついたって感じだ。(首元を拭いながら、目を閉じて気持ちよさそうに息をつく。快適になると徐々にそちらの欲も出てくるのか、ぐ、ぐ、と鈍器のように重たげなものが上を向いていく)   (6/25 22:06:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クロム♂戦士さんが自動退室しました。  (6/25 22:31:10)

2024年06月05日 20時59分 ~ 2024年06月25日 22時31分 の過去ログ
【F系】冒険者ギルドのヤリ部屋
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