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2024年07月14日 06時00分 ~ 2024年08月01日 19時13分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 149.88.***.195)  (7/14 06:00:41)

おしらせさんが入室しました♪  (7/14 06:04:01)

(8年ぶりに戻る地元、嘗て手懐けた女が一人。ここまでおいで?と言えば来るだろうか。泣かせて、辱め、酷くした俺の元へ。そして気まぐれに放置した俺の所へ。今更、どこまでも離れられないと思い知らせてやろうかなど考えれば滾る身体。)忘れられないのは俺の方か…。(自虐をこめた言葉と裏腹に煮える身体を持て余し、女へTEL。3コールで出た彼女の声は小さく震えていた。無言で電話は切れチクリと心が痛む。)   (7/14 06:04:20)

女>(暇を持て余し眺めているスマホの画面は、私の好きそうなネタばかりを次から次へと表示してくる。下へとスクロールすれば、また違うネタ。でも、やっぱり自分が好きそうな画面が現れて。最近のSNSって私の好みを掌握している…そう思いながら画面を見ていただけなのに。…パッと画面が変わり、見覚えのある名前と番号がスマホに表示された。一瞬…拳を握りしめて、それでもゆっくり通話を受けるボタンを押す。) …ッ (躊躇いながらそれを押したのに、このまま何か話してしまったら、色んなものが溢れ出てしまいそう。あんなに待ち焦がれていた連絡だったはずなのに、最近ではそれがもう来ないものだと諦めていたから、突然の連絡に何から言っていいのか分からず、何も言えないまま終了を押してしまった。名前の下の「通話終了」に、既に後悔をしてしまっている。)   (7/14 06:05:13)

…。なんだそれ。(『通話終了』画面表示が消えるまで見送り、荒れてささくれた唇を噛みため息混を吐き眉を顰めスマホをポケットに押し込み駅前のベンチに腰をおろしズルと背凭れにもたれ行き交う人間の群れを見送りながら、銀色のライターで煙草に火を付けた。電話をした意味を理解したならいつも待ち合わせたこの場所へ来るかもしれない。今パートナーが居ようが此方は構わない   (7/14 06:28:38)

といった思考は相変わらずで『俺の前では俺の雌』と飽きる程言ったあの日々を思い浮かべた。)   (7/14 06:32:14)

おしらせさんが退室しました。  (7/14 06:32:19)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/14 20:23:17)

(手の中のスマホは既にいつものトップ画面に戻っている。小さな溜息と、ザワつく気持ちと身体。それでも逸る気持ちを抑えられずに居た。)…ずるい。(何度も彼に言った言葉を、ポツリ呟く。ずっと振り回されっぱなしなのに拒めないのは、以前の関係性のままなのか。家からさほど遠くないその場所まで行ったら答えが見つかるのか…支度と言うほどの支度もせず、小さめの鞄に貴重品だけを詰め込むと、そのまま部屋を出る。スマホは手に握りしめたままで…。ゆっくりとそのベンチの傍らに立つ。)…私が、引越ししたとか、来ないとか…(考えはしないのか?とは聞けなかった。来るにしても来ないにしても、きっと彼にはどうでも良いことなのだろう。そして、私は来てしまうのだから。ベンチに座る彼と、その傍らに立つ私。向き合うでもなく、人の流れをただ見ているだけ。)   (7/14 20:23:32)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/14 20:23:42)

おしらせさんが入室しました♪  (7/15 08:14:53)

(遠くの雑踏から此方へ近づく女、数年前より少し痩せたかと思われたが数年前の記憶は曖昧でしかない。何か言いかけたのか、それとも聞く気は無いのか正体悪くベンチに寄りかかり遠くに視線を向けて。思惑通り待ち合わせ場所に現れた女に視線をやる事も無く、ポケットに入った携帯灰皿に煙草を押し込むと手を突っ込んだまま立ち上がり足早に雑踏に向けて歩き出す、まるで女を待っていたとは思えない程大股で、欲と金が渦巻く雑居ビルが立ち並ぶ一角立ちんぼが物欲しそうに此方に視線を送ってくるのを尻目に薄暗い路地を曲がった。雑多な障害物が積み重なった細い路地、女は追いかけてきたかなど気にも止めず路地奥の廃墟ビルへ入った。)よう、久しぶり。(廃墟ビルに出入りする面々に手を挙げひらりと手を挙げ、立ち止まる。)   (7/15 08:15:01)

おしらせさんが退室しました。  (7/15 08:15:41)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/15 17:56:58)

(こちらを向く様子も、声を掛けて来る様子もない。1人はベンチに気怠そうに座り、1人はただ立っている。別に待ち合わせをしたでもない、会話をするでも無い。男はただの1度も此方を見る事もなく また私も男を見つめるでもなく、立ち上がり歩く男の後をついて行く。男が行く先は、到底女1人じゃ来る筈もない場所。先程まで距離を取っていたものの、女が1人で居るなんて思われない方が良い気がして、小さな鞄を胸に抱えると、男の後にピッタリとくっつくように小走りをする。視線はなるべく下の方。男の膝裏くらいを見て、なるべく周りを見ないように進む。…何年ぶりかなのに、相変わらずな人だと思いつつ、彼らしいと言えばそれもそう。立ち止まる男の背中に額がぶつかる。)…ご、ごめんなさい。(小さくそう言って、そこでようやく顔を上げた。)   (7/15 17:57:41)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/15 17:57:43)

おしらせさんが入室しました♪  (7/16 08:23:52)

(背中に感じた気配にふわりと香る甘い香りぶつかって謝る声が聞こえた。ありふれたシャツにジーパンを合わせた何処にでも居る男のシルエット少し張り出した腕の筋肉がピクリと動き、少しの衝撃で分かる女の位置に視線を落とし伏目がちな瞳が此方を見上げているのを確認すれば、顔見知りに挙げていた左手を女へ差し出し女の手に触れその手がどんな反応をするのか探る様な視線を送った。)…ほら、手。(見下ろすシルエットが懐かしい、薄暗い廊下の奥のスペースに行くにはホームレス達の寝床を横切る必要がある、もし女が不意に囚われダンボールハウスに押し込まれれば探しようがない。ぼんやり、ただハッキリと牝を見る視線を感じれば女はどうするだろうか。)   (7/16 08:24:00)

おしらせさんが退室しました。  (7/16 08:24:17)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/16 18:35:44)

え、ぇ… (戸惑いが声を震わせる。不意に見せる所作に心が揺れない訳が無い。恥ずかしいやら、嬉しいやら…などと思いながら躊躇って居たら、手を引っ込められてしまうのでは無いかと思うと、少しだけ周りを見渡す仕草をして差し出された手を見る。左手だけで鞄を抱えると、右手で男の手をギュッと掴んだ。さっきまで落としていた視線は、相変わらず上げられずに居た。こんな場所なのに、今にも泣きそうな、それでいて恥ずかしいような、そんな複雑な顔をしている自覚があった。このまま…このまま また、きっと男のペースで、私自身は雌になるのかと、そんな事を考えるとより手に力が入ってしまう。)   (7/16 18:35:55)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/16 18:35:59)

おしらせさんが入室しました♪  (7/17 18:13:45)

…。(意外とすんなり手を繋いだ女の指は華奢でともすれば簡単に折れてしまうのでは無いかという程柔らかい。鼻で笑いながらぎゅっと掴まれた手を開き女の指と絡める様に動かせば動揺するだろうか、少し指を動かして促すように爪で手の甲を刺激して、目の前に真っ直ぐ伸びる廊下を進み始めれば、踏み締めるゴミ屑の音が耳障りな程だ。貫く沈黙、奥の部屋へはあと少しという距離。ドアが見えれば心なしか早める足取りに女は何を感じるのだろうか)   (7/17 18:14:03)

おしらせさんが退室しました。  (7/17 18:14:07)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/17 19:49:24)

(1度開かれた手が再び握る時、指の間に差し込まれる男の指が力強くて。そのまま力を入れる男の爪が甲に刺激となって伝わる。痛い…そう言う代わりにこちらもしっかりと指を絡めて反応するしかなかった。寂れたこの場所は、饐えた臭いがして、居心地の良いものでは無く、握る手に現状の覚悟が男に伝わるだろうか…。早足に歩く男について行くために今日履いてきた低めのパンプスはちょうど良かったかもしれない。缺盆からしっかり詰まった膝下程のシャツ型のワンピースの裾がひらりと舞う程に足は進められていく。その頃には、胸に抱えていた鞄は、左側に引っ掛けていた。) …ここ、は? (扉の前、男と共に訪れたその場所を前に、情けない声が出てしまう。)   (7/17 19:49:33)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/17 19:49:38)

おしらせさんが入室しました♪  (7/18 18:12:31)

(薄暗い廊下の突き当たりにある鉄製のドア、ドアノブを持ち肩で体重をかけて押したければ小さな明かり取りの窓がついた決して明るいとは言えないスペースに指を絡め繋がった女を引き入れた。背後にドアが閉まる音が響けば、しんと静まった空気の中に浮かぶ古いカウンターと椅子、かつての賑わいが推測されるキープボトルが見える。此処を選んだのは、ただあのベンチから近かったからだがそんな事は教える必要は無いと思っていた。絡ませた指先を女の目の前まで持ち上げれば、何か言うだろうか。薄い唇に弧を描き静かに女に囁く。)…会いたかった?俺に。(嫌いなら無言で電話を切った後此処には来なかったはず。来た事で露見するような気持ちを揶揄するように指先に唇を押し付けた。)   (7/18 18:12:42)

おしらせさんが退室しました。  (7/18 18:12:45)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/18 21:04:29)

(私の問に答えはなかった。男によって扉が開かれ、そこに引き入れられると、背後で閉まる扉の音が重く響く。漸く正面から見る男の顔は、最後に会った時より皺が少し濃くなっているが、自分を捕らえる瞳は相変わらずギラついて見えた。) …相変わらずなのね。(持ち上げられた手はそのまま、男の唇に付けられこちらを覗く目を軽く睨みつけるようにして答える。男の問には率直に答えはしないのに、手は振り解かない。勝手な振る舞いは年月を感じられず記憶に鮮明に残って、狡い人だと思うのに逆らえない。)もう、会いたかったなんていう気持ちも忘れてしまっていたのよ…。 (そう、電話が鳴るまでは。言いながら、いつの間にか潤んだ瞳を男に向けながら、絡まる手に収められたのは自分の気持ちのよう。この男に逆らうことなど出来るはずがない事を深く自覚しているのに、それを言葉にする事はなかった。)   (7/18 21:04:36)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/18 21:04:59)

おしらせさんが入室しました♪  (7/19 05:22:36)

忘れていた?…へぇ。ま、そんなのどうでも良いんだけど。(唇に指先を押し付けたまま喉の奥でくく。と笑い。僅かに潤む瞳に過去の女の姿が鮮明に脳裏に再生されれば、奥底に押し込めていた欲を確認するように女の瞳の奥を覗き、壁際へ追い詰める。女の体温が近づき体重を乗せ繋いだ華奢な女の腕を持ち上げ女の頭上の薄汚れた壁際に態と音を出す様に押し付け、右手で無遠慮にワンピースの上から女の胸を乱暴に揉み、布の重なりから僅かに感じる先端をぎゅっと力を込めて、ともすれば愉しげに見える表情を唇に浮かべた。…どう?思いだせそう?なんて言い出しそうな視線はずっと女を見ている。)   (7/19 05:22:50)

おしらせさんが退室しました。  (7/19 05:22:54)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/19 08:52:51)

(会いたい、そう願って連絡を待っていたのはいつの頃までか…男からの連絡は無く、月日だけがただ過ぎた。目の前で意地悪に笑う仕草、自分を捕らえる瞳、唇の感触も与えられる程に鮮明に蘇る情事を男は分かってやってるのか、そうでないとしても、そんなこと確認する余裕など私にはない。背中が壁に押し付けられる。男は私を逃がしてはくれない…、そう思えるのは過去の記憶。)…ン、んはッ(絡まる手は壁に押し付けられ、乱暴に乳房を鷲掴みにされると同時に指の間で摘まれる頂。摘まれる程に硬く尖っていることを自覚するのが恥ずかしい…。左に抱えていた鞄が落ちて、スマホと共に中身が僅かに飛び出たのだけど、構っている余裕などなく、鞄から離れた左手で、男の腕を掴む。熱を帯びた瞳、軽く立てた爪、さっきよりも上がった息が、身体の火照りを男に伝えてしまうだろう。)   (7/19 08:56:13)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/19 08:56:19)

おしらせさんが入室しました♪  (7/19 13:38:34)

(女の荷物が散らばる音と同時に女の唇から漏れた吐息が耳に届き、胸の形を酷く変える手を掴まれ爪が食い込む痛みに心の中で静かに猛る感覚が蘇る、先端を摘み押し潰すのを緩め女に腕を掴ませたまま親指で呼吸が乱れ始めた唇に触れ指先で頬を撫でる。まるで宥め賺すかの様に優しく首筋に届かせる様に指を伸ばし静かに女の鼓動を指に感じながらワンピースに隠れた太腿を割るように膝を押し付け、女の耳元に唇を押し当て低く小さな声で指示を出した。その頃には親指は唇の内側に侵入し歯列をなぞるように動かし、艶かしい水音がくちゃりと鳴った。)…脚、開け。   (7/19 13:38:41)

おしらせさんが退室しました。  (7/19 13:38:47)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/19 15:50:33)

(乳房を掴む手の力が緩み、安堵ともどかしさを抱えながら男を見て、掴んだ男の腕が動くのにその手を離さないのが、自ら自分を触れさせているようでもある。男の指が唇に触れ頬を撫で、僅かに首筋に触れる動作が、私の所在を確かめているようにも思えた。ここに居ると訴えるように、更に力を込めて男の腕を掴む。より距離を縮めていく男の身体。男の膝を内腿で感じながら、唇を割り入れられる指。理性を溶かし始めるのに十分な行為だった。男の声にゆっくり脚を開いて、男の侵入を許す。…堕ちる、そう思う頃にはゆっくりと口を開き歯に触れた指を中へと誘うように入口を作るが、男の指を舌で触れる事は自分には許されないはずだと、ただ恨めしげに男を見つめるだけ。)   (7/19 15:52:17)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/19 15:52:21)

おしらせさんが入室しました♪  (7/21 08:00:44)

(親指に感じる水分は温かく歯肉の柔らかさを生々しく伝えてくる。抵抗するでもなく開いていく女の口内に親指をゆるりと押し込み、舌先を撫でる様に左右に動かした。抵抗すれば女の歯が指に食い込むだろうが関係無し、脚が開けば満足げに女の耳朶に歯を立て興奮していると伝える様に息を吐き出し)そ、それでいい…次はどうするのか思い出した?(絡めた指先は壁に押し付けたまま、指先の色が変わるほど強く掴み、割り入れた膝を足の付け根までゆっくりと持ち上げればワンピースのスカートが捲れ上がっていく衣擦れを感じた。恨めしげな顔をしているのは分かっているが構いはしない、首筋を撫でる指先だけは宥める動きを止めなかった。)   (7/21 08:00:53)

おしらせさんが退室しました。  (7/21 08:00:59)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/21 20:03:49)

(口を半開きにしたことで男の侵入を許し、滑り込んで来る指が舌を緩く弄ぶ。男の顔が視界から外れ、より密着した男の身体と耳元に感じる熱。耳朶にチリリとした痛み、息の音まで聞こえそうな程に近付き男の唇が触れるか触れないかの距離にあるのに…囁かれる言葉に返事は出来ない。言葉を発したら情けなく空気が漏れるだけ。…何もかも思い出せる。けれど今の男にとっては、きっと何をしても正解で何をしても不正解だろう。いつも正解は男の手中だ。首筋を這う手を感じながら、内腿で脚を感じながら、口の中で指を感じながら、握られた右手はよりきつくなって、自分の存在を確認できて心地好いなんて…。ゆっくりと舌を動かして、男の指を舌の腹でなぞる。顔が見られていないのが幸いだ。)   (7/21 20:03:56)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/21 20:04:03)

おしらせさんが入室しました♪  (7/26 19:31:58)

(女の唇に割入れた親指に舌先の感触が動けば、それを抑え込むようにゆっくりと口内へ押し込み、耳朶を噛んでいた歯を滑らせ、指先で撫でていた首筋へ歯を当てた。歯の間から女の首筋へ舌を伸ばしこれからどうするかを伝えるように荒く動かし、唇から漏れた息が熱く漏れ女へ自らの興奮を伝えるように首筋に吸い付き歯を当て荒く跡をつける。女が少しでも気持ちよさげな声を発すれば、何度も何度も首筋へ噛み付き唇を押し当てて赤い花びらの様な跡をつける。膝で押し上げる女の足の付け根を刺激するようにぐっと力を入れ女を押し上げるような動きをして、俺の物だと思い出させるように、逃がさないと示すように印は首筋肩甲骨と降りていく。)なぁ、思い出せよ…もっと、できるだろ。   (7/26 19:32:30)

おしらせさんが退室しました。  (7/26 19:32:35)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/26 23:16:07)

(蕩けた顔をしている自覚はある。舌の奥へ進む男の指が舌の根元を押さえると込み上げてくるような嗚咽。すると緩む男の指。「まだだ」そう言わんばかりに嗚咽を漏らすことも声を上げることも許されはしない。同時に、男の軌跡に身体が震え、男の息遣いに昂る気持ち。チクリと刺激が与えられると更に身体は震え、再びチクリとする。けれど、同時に首筋に触れる唇は柔らかい。股間に入れられる膝だって、口に入れられる指だって、首筋に伝えられる痛みだって、全部私へのものだ。左手を男の腕から離すと、その手で自分のスカートの裾近くを掴んで捲り上げていく。不格好に左の太ももだけを晒しながら、更に左脚を開き、ゆっくりと腰を前へ運び男の膝上に股間を押し当てる。背中と右脚と左の爪先とで身体を支えながら、腰をゆっくり突き出しながら男の脚に股間を擦付けていく。すると、私の熱が男の脚に伝わるはずだと。)   (7/26 23:19:36)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/26 23:19:40)

おしらせさんが入室しました♪  (7/27 07:32:55)

(押し当てた膝に摺り寄せられる熱い場所、口内を弄んでいた指を引き抜き露わになった女の左太腿へ下す。唾液でぬれた親指を太腿の付け根にあるショーツの上から敏感であろう割れ目の突起に押し当て、熱量を伝える場所が揺れそこにわずかに水分が感じ取れれば満足気に首筋にいくつも痕を付けていた唇を離した。)もう濡らしてんのか?どう、気持ちいい?(無遠慮にショーツに指をくぐらせ、熱量をもっと感じる場所へ人差し指と中指を押し進める。甘い牝の香りを感じ、自らスカートをたくし上げる女の表情を観察し視線を寄せる。蕩けるような表情が過去の女の映像と重なり、これは?と試すように二、三度二本の指を割れ目に滑らせた後、奥から溢れてくるだろうか、それとも痛みで苦悶の表情を見せるだろうか。なじませる事もせず、人差し指と中指を膣へ挿入すると、奥の突き当りの丸い突起をくすぐるように振動させた。)   (7/27 07:33:03)

おしらせさんが退室しました。  (7/27 07:33:10)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/27 09:31:22)

(口の中から引き抜かれていく指を少し恨めしく思ったけれど、そんな気持ちは一瞬で飛んでしまう。ショーツの上から分かる程に突起した肉芽を潰されると、息を飲み、自由になった首を小さく振った。口を真一文字に結び、男から与えられる刺激に耐えながらも、男の言葉に応える事はなくて、聞かれなくても熱は伝わってしまっているのに…。更にショーツの中に差し入れられる指が自分の熱の中に入れられる。)あ、あっ、だめ…や、ぁあッッ(一気に溢れ出す蜜が、男の指に纏いつき厭らしく水音が鳴り、女の匂いまでしっかりと届けられる。厭らしい女だ、そう思われても仕方ない。一瞬で突き立てられたソコは、私の気持ちいい場所なのだから。)…ッッ、気持ち、いい…ですっ(一瞬真一文字に結んだ唇から吐息が漏れた後には、男に言わされる言葉が出る。)   (7/27 09:31:28)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/27 09:31:50)

おしらせさんが入室しました♪  (7/27 13:15:56)

(気持ちいいと認めた女を見つめ、指に絡みつく雫を掻き出すように指先を肉壁へ押し付け引き出す。女の気持ちがいい場所を知り尽くし、羞恥を煽るような大げさな水音を立てて女の顔数センチの距離まで顔を近づけた。)ダメ…って、これ?(唇を歪め低く発した言葉をきっかけに中指で奥の壁を擦り人差し指薬指まで膣に挿入し、激しく刺激を続けた。壁に押さえつけていた左手の力は弛めず、腕を背中に回すように移動させ、抱き寄せるように女の身体に近づいた。もっと近くで女の声を聴きたいと興奮した息を顰め、眼下に震える女の喉と胸元が震えているように見えれば、熱く怒張した物がドクンと脈打ちのどの渇きを潤すように女の唇を奪った。)たまんねぇな…ッ、…っ。   (7/27 13:16:03)

おしらせさんが退室しました。  (7/27 13:16:20)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/27 17:38:54)

…そこ、だめ…ッ、…っあ、(水音は大きくなり、ダメだと言いながらもっと欲しくて言葉とは裏腹に腰が緩やかに揺れる。男の指は自分の快楽を的確に刺激して、寄せられる顔が自分の表情を捉えていくのが恥ずかしいのに、その顔を逸らせない。男に縋るように表情は崩れ、その顔でさえも男が見て居てくれる事に快楽を思い出す。…8年前のそのままのものだった。快楽が与えられて朦朧とする中、男の唇が自分に重ねられる。)ン、んふ…ッッ(自分の興奮も最高潮で、スカートから離した左手は、そのまま自分の太ももを抱え、左脚はつま先立ちから壁へとズラし、男の指をもっと奥へと誘う。欲すれば欲する程に込み上げてくる快楽を感じて、いずれは絶頂へと達する事をも許されるのだろうか。)   (7/27 17:39:13)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/27 17:39:34)

おしらせさんが入室しました♪  (7/27 18:23:03)

(女の中を掻き回す指は中で溢れる蜜に汚れ、重ねた唇から舌先を唇の裏、歯列へと伸ばし女の熱い吐息を直に感じれば背筋がぞくりと震え、痛いほど怒張するズボンの中の物を開放する為蜜が滴るように纏わりついた指を女の中から引き抜いた。ともすれば、一瞬で絶頂しそうな膣壁のうねりを直に感じる為、太腿へ蜜を塗り付けて女がいかに濡れているかを知らせてやる。)ふ、はッ…、おっと、まだ逝かせないから…。あーあ、こんなに濡らして昔のままだ。(八年という年月ただの一度も触れない女の身体は、もっともっとと求めるように開かれていく。唇を離せばズボンのファスナーを開放して、熱く膨張した物を引き出し女の太腿へ押し付け蜜を絡めるように悪戯に動かす。背中に回した手は解放しない、腰を引き寄せるように抱き寄せて今にも滑り込みそうな程の場所で割れ目に押し付けたまま、じっと女の顔を見つめた。)自分で足開いてだらしのない顔して…それで、おねだりは?しないわけ?   (7/27 18:23:09)

おしらせさんが退室しました。  (7/27 18:23:20)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/27 19:10:48)

(男が指を動かす毎に自分の欲がとめどなく外に溢れ出し、重ねられた唇の奥では、私の形を再確認するように男の舌がゆっくりと口内を這い、同時に吹き込まれる息が熱い。応える自分だって昂りが熱となり、男を求めるように息を吸い込み男の唾液も、舌も自分の中へと取り込みたいとさえ望むのに、唇が離れ、代わりに恥ずかしい言葉を吐く男は、昔のままだ。)…そんなに、見ないで…(こんなにはしたない顔を晒し、太腿に垂れ落ちる程に欲を溢れ出し、その蜜で自分の太腿も汚される。自らの手で脚を開き、腰を寄せられているのに、男のモノは私の表面に触れるだけ。それでも男の熱をしっかり感じられ、それが一層私を悦ばせた。) …お願い、します…。もう、欲しくて堪らないです…。(顔を見られながら、男のモノになりたいと願う自分は、どこまでも欲深い。)   (7/27 19:10:55)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/27 19:11:02)

おしらせさんが入室しました♪  (7/27 21:03:46)

(女のおねだりを聞き、まだ足りないと催促するように腰を僅かに引き女の唇に歯を立てるように食いついてやる。くちゅと音を立て割れ目を撫でるように焦らして己の熱い滾りのひくつきを伝えて)んッ、それじゃやれないな…そんなんじゃなかっただろ。(腰に回した女の腕を緩め、促すように身体を離した。痛いほど誇張する肉棒がてらてらと光を集め、わずかに脈打つのが分かる。お前に欲情していると見せつけるように右手でそれを持ち上げゆるく扱き見せつけて。小さく息を吐き。)はぁ…ッ、これ。どうするんだった?(女の右手首は握ったまま、強請る様に見せつけるそれを女はどうするだろうか。)   (7/27 21:03:53)

おしらせさんが退室しました。  (7/27 21:04:02)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (7/27 22:43:40)

入れて… (多分それだけじゃ足りない… 卑猥な言葉を欲しがる男に、言葉が足りないのは承知。目の前の怒張を自分の中に欲しい、その言葉を言うのはもはや何年ぶりなのだろうか…) あなたのが、欲しいの… お願い…中に、私の中に、来て… (脚は開いたままに、左手で男の手を自分に寄せる。自分の滑りに男の先端を充てがい、更に腰を寄せて少しでも男が自分に寄れば直ぐに入ってしまう所まで…。強く欲しているのに、そこで止めて。緩く腰を揺らして男の先端で、尖った肉芽に擦り付けてみる。甘い吐息が漏れ、その姿を男が見ていると知りながらそんな行為をする自分に…変態だ、そう言わたら褒め言葉だと言っていた昔を思い出す。)   (7/27 22:43:49)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (7/27 22:43:53)

おしらせさんが入室しました♪  (8/1 07:50:31)

いやらしい女だな…ッ、勝手にそんな事するんだ…。(女の尖った肉芽が擦り付けられる自身の怒張、心拍数を先端に感じる程熱く膨らむそれを女の割れ目の中心へ押し付け女を掴んでいた手を女の頭上に持ち上げる。肉棒を扱き見せつけていた手で挑発するように言葉を発する口を押さえて、肉棒の先端を目測なく女の蜜の中へ押し込んだ。中は熱くぬるりと蜜が溢れ、甘い牝の匂いでこの女が俺の牝だと思い出させる。)お前…良い女だな。…ッ、ほら…ここだろ?(女の膣の奥に当たる位置を先端で押し上げ、腰を押し上げる。久しぶりに抱く女の匂いに欲望は抑えられず、静かな雑居ビルの部屋の壁に女の手を掴んだまま押し付けてその反応を見るように視線を女の顔へ向けた。)   (8/1 07:50:37)

おしらせさんが退室しました。  (8/1 07:50:52)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (8/1 09:50:26)

…ッ、欲しくなったんだから、仕方ない、でしょ(「いやらしい女」と言われると尚更身体が熱くなった。男の手が自分から離れ生意気な口を塞ぐ。これ以上強がる事などできず、宙に浮いた左手は、壁に押付け身体を支える事になる。押し込まれた怒張が自分の奥を刺激すると、一気に流れて来る快楽。そのまま顎を上に向けたいのにそれも許されず、恨めしく見る視線の先の男の瞳もまた、熱を含んでいるように見えた。)…ンっ、ん…ッッ(より脚を広げ、男を更に深みへと誘うと自分の奥の欲が噴き出し、滑りがより熱をも帯びていく。頭がクラクラする。脚を広げた自分が、さっきよりも蕩けた表情で、男を欲していると、自分を見ている男ならすぐに気付くはず。)   (8/1 09:50:31)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (8/1 09:50:41)

おしらせさんが入室しました♪  (8/1 13:28:50)

(口を塞いだ手をずらし、小指と薬指を女の唇を開かせるように差し込む。蕩ける様な表情を見つめながら、女の中へ挿入した熱い肉棒を迎え入れられるまま押し込み潤みに蓋をするように動きを止めて。掴んでいた女の腕を離せばそこに残る赤い指の痕に興奮が増して押し付けられた女の左太腿を持ち上げ、更に奥を目指し一度腰を引いてから一気に膣を押し開くように突き上げて。)ああ、いい…。その顔…。(欲情を隠さなくなった女は美しく見とれる程官能的な表情。女が口内へ指を受け入れれば、そのまま指も奥へと進めるつもりだった、物欲しげで乱れていく女の顔を覗き、もう一度確認するかのように腰を引いて突き上げる。心拍数が上がり、視線はより鋭く女を見つめていた。)   (8/1 13:28:58)

おしらせさんが退室しました。  (8/1 13:29:07)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが入室しました♪  (8/1 19:13:06)

(口から掌を外されたはずなのに、代わりに入れられた指のせいでやはり言葉を発することは許されない…。代わりに指を舐め、隙間から漏れる息は甘い声も含んでいる。下半身への快楽が与えられ、必死で指をしゃぶる自分は、なんてはしたないのだろう。きつく捉えられていた右手が漸く放たれ、一瞬口の中に入れられた手が抜き取られたと思えば、さっきまで自分の右手を捉えていた手が喉の奥へと突き立てられた。)…ふっ、んぐッッ、んんーー……ッッ (喉の奥と、左脚が更に上げられ、その太腿には私の唾液が纏われ、更に膣奥を責められる感覚。蕩けそうな程に甘いのに、苦しくて辛い、なのに気持ちいい。両手を壁に付け、男に好きにされているのにヨガる私は、口に指が突き入れられていなければ、男の前ではしたなく発狂していただろう…。)   (8/1 19:13:13)

おしらせ女 ◆nyanco/v5oさんが退室しました。  (8/1 19:13:46)

2024年07月14日 06時00分 ~ 2024年08月01日 19時13分 の過去ログ
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