「幻の塔(合言葉あり)」の過去ログ
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2024年07月17日 21時19分 ~ 2024年08月13日 19時40分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(118.157.***.68) (7/17 21:19:27) |
おしらせ | > | 兎さんが入室しました♪ (7/17 21:20:51) |
兎 | > | ぴょんぴょん (7/17 21:21:18) |
兎 | > | …はたして目につくのかどうか… (7/17 21:22:23) |
兎 | > | リハビリを兼ねたソロル遊びしたい時、ここで遊んでいたらいいのだろうか…呟き部屋みたいに…。 (7/17 21:27:06) |
兎 | > | そもそも、ログの内容とか、どこまで見えるんだろう… (7/17 21:28:28) |
兎 | > | ひとまず、合言葉ありのお部屋つくれたからテストとしてはOKとしておこう。うむ。 (7/17 21:31:14) |
おしらせ | > | 兎さんが退室しました。 (7/17 21:31:18) |
おしらせ | > | 兎さんが入室しました♪ (7/18 08:18:22) |
兎 | > | (ほわほわとして読解力も失って…脱兎のごとくとも、時間の狭間へと迷うとも…気がつけば鍵付きの領域を作り出していた。はふ…と小さく溜息めいたものが零れ、ちらりと鏡へと向けた視線の先、自分の首元へと残る赤い印…。指先でなぞれば、とくんと鼓動が高鳴ってしまう…。再び、零した息は淡く熱を含むもので)ぅー…困る…(眉を寄せ軽く唇へと歯をたてるも、耐え難さが増すばかりで)余韻が強すぎるぅうううーーー!!!戻れっ!ちんちゃくれーせーっ!!!冷静ちゃんっ、お出かけしすぎぃっ(藁の上に白い布を敷いて寝床としている場所へ身を投げ出し。ごろごろごろと行き場のないものと共に転がる。転がったところで何かが変わるわけでもないけれど…。大きな手が…耳に届いた声が…舌が…ちらりと見える牙が……もっと、もっとと切望した自分の欲が…ずっと残ったまま消せない…。懸命に消そうとする自身を首筋にある赤い印が連れ戻して深みへと堕とす…。) (7/18 08:18:54) |
兎 | > | (浮かんだ熱の衝動のままに、自分の指を、そっと口の中へと含み)…んぅ…、ん、く…っ(ちゅく、ちゅぷ…と出し入れしてみる。された時と同じく…淡く開いた口の中、歯へと指先を伝わせ、舌の裏へと。違うということだけが明瞭に浮かび続けてしまう。容赦なく追いつめられるような息苦しさが欲しいなんて…刺激も欲しいけれど何よりも欲しているのは……過った思考に慌てて蓋をした。) (7/18 08:19:02) |
おしらせ | > | 兎さんが退室しました。 (7/18 08:19:09) |
おしらせ | > | (幻)さんが入室しました♪ (7/22 15:11:32) |
(幻) | > | 背後と分けるべく…色を変えつつ。 (7/22 15:12:00) |
(幻) | > | ひとまず、当初の目的は違う思わぬ形で叶い過ぎたのだけれども…。 (7/22 15:12:41) |
(幻) | > | ひとまず、合計して一週間音沙汰がなかったら…うん…仕方ない。 (7/22 15:13:26) |
(幻) | > | こちらの落ち度だし…。諦めよう…。 (7/22 15:13:37) |
(幻) | > | ただ…独りで居ると際限なく底へと近づいてしまうから…浮上するためにも少しF的な看板を作ってみようかな…。それか、ソロルの練習。 (7/22 15:15:02) |
(幻) | > | そういえば雑談の中でちらりと出ていた鬼の娘にしようかな。ここから外へは出さないけれど練習として。 (7/22 15:18:20) |
(幻) | > | (…相手の設定まで勝手に決めかねないな…。そうなってしまうと小説だしなぁ…) (7/22 15:30:14) |
(幻) | > | (混ざり物。鬼の血をひく童だと…祖母に角を切られ力も封じられた身とも知らず。その名残を髪の下へと隠すように村で息を潜め暮らしていたから、今も、地下で暮らすことに抵抗はない…。見世物小屋での扱いよりも良いと言えて、売値もたいしたことないらしかったこの身を渡す時、小屋の商い人は酔狂な人も居たものだな、と呟いたのを聞いた。座敷牢で飼われるうちに、薄ぼやけていた髪は艶めいた黒になり、陽にあたることの無い肌は白く、ほんの少しだけ身に肉はついたけれど、胸は膨らみもしないまま。『旦那様』が来る日は必ずあの人にも会えて…、あの人の指で手で…。教え込まれる羞恥と老いた双眸を受ける日々。ここへと近づく足音を聞き分けられるようになって…あの人の音に私は無自覚に、とくんとくんと鼓動が早くなって…身が熱を高めていた…。そんなある日、村が焼ける時と似た音が『上』からして…いつも背にあった温もりが、いつの間にか伝わっていたことなんて、そのことを支えにしていただなんて…この時の私は知らないままに。耳をすまし牢の隅に身をよせ震える全身を自身の両腕で抱きしめていた…) (7/22 15:50:11) |
(幻) | > | んー…我ながら…わかりにくい。 (7/22 15:50:42) |
(幻) | > | 今日が…月曜日。金曜日までは諦めずに…待ってみよう、かな…。 (7/22 15:54:10) |
(幻) | > | 勝手に自分で判断しないようにとの言葉もあったから…。 (7/22 15:54:47) |
おしらせ | > | (幻)さんが退室しました。 (7/22 15:55:00) |
おしらせ | > | 兎さんが入室しました♪ (7/25 10:56:30) |
兎 | > | 待て、を言われたわけでもないのに…(ぽつりと落とした自分の独り言に胸が小さく痛んだ。従順な犬なら迷いなく賢く待てたのだろうか。気ままな猫なら外へ遊びにふらりと出られたのだろうか…。兎のふりをしているけれど、元来、猫に近い気質なはず。ただ現状…、他の人に撫でられたとして明瞭に違和感を覚え、過るのは…浮かぶのは…大きな手のことだろうとの推測は簡単につく)べつに、首輪だってついてないし…(そう言い効かせてみようとしても、上の空で遊んでは失礼にもなるだろう、と過るという事は透明なものは在るのかもしれない。でも、その先には鎖を引く大きな手もあるように思えない…。手繰り寄せて…そこに何も無いと知るくらいなら、このまま、そっと気配を消してしまうほうがいい…。臆病な自身は、そう思うのに未だできない。投げかけるべく浮かんだ言葉は縋るようにも思えるし…重く煩わしさを与えるものばかりにも思える)…滑稽だな…(大きな失態もしたと省みて思うのに、口から見えた舌や牙、幾度も廻り続ける声と疼きを蘇らせては淡く浮かび続ける期待と大きな手でしか満ちなそうに思える微熱は深まっていくばかり…) (7/25 10:58:00) |
おしらせ | > | 兎さんが退室しました。 (7/25 10:58:14) |
おしらせ | > | (幻)さんが入室しました♪ (7/28 09:43:06) |
(幻) | > | よくある事。 (7/28 09:44:06) |
(幻) | > | 主の前では、よくある事。 (7/28 09:44:22) |
(幻) | > | 「他の男に触れさせはしない、おまえは俺のものだ」 (7/28 09:45:47) |
(幻) | > | そう言った主から受けたモノが魔王様に触れられて暴発した。 (7/28 09:46:33) |
(幻) | > | ねぇ、でも、主さま… (7/28 09:47:06) |
(幻) | > | 私は貴方のもとへは帰れなくなりました。 (7/28 09:47:25) |
(幻) | > | 爆ぜたものと共に首輪を失い… (7/28 09:51:33) |
(幻) | > | 独り、野良へと帰す (7/28 09:51:48) |
おしらせ | > | (幻)さんが退室しました。 (7/28 09:52:00) |
おしらせ | > | (幻)さんが入室しました♪ (8/13 19:19:21) |
(幻) | > | あたま、ぼんやり。 (8/13 19:19:39) |
(幻) | > | あれから、ひとつきも、けいかしてないんだなぁ (8/13 19:20:23) |
(幻) | > | もじやことばあそびというかんじもなく (8/13 19:21:22) |
(幻) | > | もっと、さまよったり、かつぼうしたり (8/13 19:22:15) |
(幻) | > | するのかとおもったけど (8/13 19:22:30) |
(幻) | > | ただ、ゆっくり (8/13 19:23:13) |
(幻) | > | 遅々とした時間 (8/13 19:23:34) |
(幻) | > | 真綿で首が、ゆっくり (8/13 19:23:55) |
(幻) | > | くるしさもなく (8/13 19:24:12) |
(幻) | > | ただただ (8/13 19:24:22) |
(幻) | > | 蔦の絡まった煉瓦の壁や (8/13 19:27:33) |
(幻) | > | 大木の根元に背を預けて (8/13 19:27:50) |
(幻) | > | 普段なら重さも感じずふるう事のできた剣が手から落ちて (8/13 19:28:37) |
(幻) | > | ゆっくり、ゆっくりと… (8/13 19:29:11) |
(幻) | > | 身から血が流れ、指先からも力が抜けて (8/13 19:30:04) |
(幻) | > | そっと、目を閉じたら… (8/13 19:30:37) |
(幻) | > | 再び、開くことはできないかもしれないな、とわかりつつ (8/13 19:31:18) |
(幻) | > | さいごに見たかったのは誰の笑顔なのか… (8/13 19:32:47) |
(幻) | > | 次の世で願うのは何なのか… (8/13 19:33:05) |
(幻) | > | ふっと口もとを緩めて浮かべた笑みは自嘲混じりに (8/13 19:34:34) |
(幻) | > | 「何、ひとりで逝こうとしてるんだ?」って (8/13 19:35:13) |
(幻) | > | そんな声を待っているような自分へと… (8/13 19:35:49) |
おしらせ | > | (幻)さんが退室しました。 (8/13 19:40:04) |
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