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「クヴェレの広場【マルクトプラッツ】」の過去ログ

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2024年08月20日 03時43分 ~ 2024年09月08日 14時56分 の過去ログ
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おしらせフランシス☆17拳闘士さんが入室しました♪  (8/20 03:43:54)

フランシス☆17拳闘士(彼女が可愛らしく思案する姿は微笑ましく、その姿をじっと見つめてしまった。どちらも試したい、と言われたのであれば、ニッと得意げな笑みを浮かべてフリッツに白いソース…後の世では「マヨネーズ」と呼ばれるソレとサムライソースを盛りつけたモノを彼女に差し出す。)へへ、どーぞっ!(レモン汁の比率の高いソレは後味が爽やかでありつつも、ジャガイモの旨味を引き立てる濃厚さもある。表情をほころばせる姿に思わずつられてしまえば、周囲の同業者と同じような顔をしてしまう。続いて彼女が挑戦するサムライソース。──刺激だ。ピリッとした辛さが舌を刺激する。唐辛子そのものを口にした場合、そんなものではすまないが…ベースは、マヨネーズである。円やかな濃厚さが辛さを緩和し、美味しさの範疇に刺激を抑えているのだ。彼女が瞳を潤ませつつも、諦める事なく口に出来た事にニッコリと笑みを浮かべて)   (8/20 04:09:36)

フランシス☆17拳闘士えへへ、香辛料は元気出るからねっ、オススメしたかいがあったぞっ(自然な微笑みを見れば、ほんのりと感じていた”枠”の気配がない事にも気付いた。きっと、大切な”役”があるんだろうなと推察して。)へへ~、食の追求は文化の発展にも繋がる~って言われてるからねっ。ま、私はご飯を美味しく楽しく食べる為にも勉強してたりするけど!(褒められた事にニコーッと満面の笑みを浮かべて、応対しつつもジャガイモを揚げていく姿は玄人さを感じさせるだろうか。ほどなくして彼女から正体を明かされ、先程の推察も相まって納得する。)   (8/20 04:09:47)

フランシス☆17拳闘士サーシャさんは診療所の人なんだっ、私は拳闘士とギルドのお仕事両方とも受けてるから、ケガした時にはお世話になるかもっ!(彼女を知らない人間は、そう多くないだろう。フランシスという少女は世間への疎さ──というよりは、屋台の手伝いで熟達した料理の腕を発揮しながらも、拳闘士とギルドの依頼をこなしている冒険者業が本職というのなら、多忙に次ぐ多忙で知らないのも納得は出来るかもしれない。)えへへ、褒めてくれるの嬉しいな~っ(そして、屈強かつ精力的に活動する冒険者であるものの、幼さを感じるほどの素直な言葉で、表情で喜びを表している。外見に反する無垢さは、珍しいものかもしれない)   (8/20 04:09:49)

フランシス☆17拳闘士【よくばりさんめっ、応えちゃうからな~っ!とりあえず私もスパイクじゃなくてトスしちゃお~っ】   (8/20 04:10:27)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが退室しました。  (8/20 04:10:31)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが入室しました♪  (8/20 06:44:06)

ヤイバ♀18勇者あー、やっぱり辛いんですね(フランシスも言っていたが、ストイックな辛さらしいサムライソースでフリッツを体験したサーシャの反応を見て、やっぱり相当辛いんだな〜と他人事で思う。ちなみにヤイバは辛いのが苦手であった。サムライソースを一口舐めて、すぐに水を飲んで中和したほどだ)サムライは言うほどストイックでもありませんよ〜(辛さに対して文句を言うヤイバであった)   (8/20 06:44:25)

ヤイバ♀18勇者気に入って貰えたら嬉しいですね(がじゃいもマン人形を渡したら気に入ってくれたのか、国宝級美少女は嬉しそうに笑いながら人形の頬にキスしてくれた。がじゃいもマンも本望であろう。と、そこでサーシャから名乗られたので…)僕はヤイバです。ヤイバ…変な名前でしょう?断つべきを断つ、から、ヤイバだそうですよ?(と、ヤイバも名乗った)   (8/20 06:44:40)

ヤイバ♀18勇者そう、最近、クヴェレに来たんです。故郷は東方にある小さな大陸で…(それからサーシャに異国から来たのかとも尋ねられたので、ヤイバは自分の故郷について話した。かつては世界の中心として魔法大国として知られた名前であるが、今となっては知る人もいないであろう。さらに言えば、最近になって海の底に沈んだのであるが、それについてはヤイバも知らない事である)   (8/20 06:44:59)

ヤイバ♀18勇者公国の診療所に勤めているんですか?あ、それなら、どこか住む場所を斡旋とかしてくれませんか?最近来たばかりだから、定住先が無くて困ってるんですよ。公式に認められた勇者だから、住むと安心安全ですよ(無理だろうな〜とは内心思いながらも、サーシャにお願いをするヤイバ。ヤイバの異名については二つあるが、本来の異名よりは、こちらに来て一応公的なお墨付きを頂いた勇者の方が都合が良いから、ヤイバは勇者と名乗るようにしていた)   (8/20 06:45:15)

ヤイバ♀18勇者【ヤイバ、いきなり勇者と名乗りつつ住む場所を探すの巻】   (8/20 06:45:52)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが退室しました。  (8/20 06:45:57)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪  (8/25 09:53:22)

サーシャ♂17治癒士【こんにちは~少しお部屋お借りします。遅くなりましたが、フランシス様とヤイバ様にお返しのロルを添えたいと思います。】   (8/25 09:53:54)

サーシャ♂17治癒士(褐色の屈強かつ美しい少女は、サーシャのわがままな申し出にとても素敵な笑顔で応じてくれた。2種のソースを贅沢にも堪能するサーシャ…同じフリッツでもソースによってまるで違う料理のように感じられ、その違いを楽しむようにサーシャはサムライソースの刺激を心地よく受けつつ堪能している…まさか屋台でこのような感動を覚えることになろうとは…驚きとともに素敵な素材であるジャガイモと抜群のソースにフランシスさんと蒼色髪の少女さを交互に視線を送るとふわりと柔らかな笑みを浮かべる。)少し辛みはありますが、辛さに慣れていない私もほどよい刺激で…これはやみつきになる位美味しいですよ(蒼色髪の少女にふふと微笑みながら返す。あまり経験がないとのことだが辛さへの耐性は多少あるようで、最初は口の中が吃驚したが、終盤は美味しそうに頂いて。)   (8/25 09:54:37)

サーシャ♂17治癒士ヤイバさんと仰るのですね。お名前にそのような意味合いが…いえいえ、全然変ではありませんよ。きっとご両親はヤイバさんに芯の強い子に育ってほしいと…この不安定な世界で躍動されるよう願ってつけられたのでしょう。ヤイバさんの瞳はとても…美しく芯の強さが感じられます。(それから故郷についてのお話について聞き、サーシャは驚くように瞳をぱちくりさせながら…ヤイバさんも重き運命に苛まれた方の一人…運命はヤイバさんに何か大きなものを託されているのだろうと思い、頷きながら…フリッツをゆっくりと食べ終える。両手を合わせて…素敵な料理との出会いと、二人に礼をと小さな手を合わせる。)…こんなにおいしいジャガイモ料理は初めてかも知れません。私は…あの公務ではないのですが、縁もありまして数カ所の孤児院ともつながりをもってまして、安定供給が可能なジャガイモを幾分寄与しているのですが、子どもたちにもこのとっても素敵なじゃがいも料理を振る舞えたらと素敵な料理に出会い思いました。(円な瞳を輝かせながら、両頬に小さな白い手を添えて嬉しそうに夢を語るサーシャ。フランシスさんの語る香辛料のありがたい存在に頷いて…。)   (8/25 09:56:12)

サーシャ♂17治癒士まだまだこの世界は今日も1日食べられたらと土地が痩せた地で安定供給が叶わない地もあると聞きます。食事にもっと感心をもって文化の発展に繋がる動きになると良いですね。微力ながら私も何かできることもあると思いました…。(胸に手を添えてフランシスさんのお話に頷きながら聞き入って…。)フランシスさんはとても研究熱心なのですね。料理を生業にされているとはその鍛えられたお身体を拝見しつつ、思いもしたのですがやはりギルドでも活躍されていらっしゃる方なのですね。はい、ギルドには度々所属している診療所から派遣されることもあります。公国のために尽力されているフランシスさんの少しでも癒やしになれたら私も幸いに思います(優しく微笑む、ふわりと香るサーシャの癒やしのほんのり甘い香りは彼女の感情の高まりにも関係するのだろうか、気持ちが乗って癒やしを感じ取ることが出来よう。)   (8/25 09:56:58)

サーシャ♂17治癒士フランシスさんは本当に気持ちがまっすぐでいらっしゃいますね。ひたむきに自分の役割、したいことに努力される姿勢…私も見習いたく思います。拳や身体を使った活動には身体作りも大切なんですね。フランシスさんの料理の腕がフランシスさんの力の糧になることでしょう。これからのご活躍…戦う力のなき私ですが、お祈りいたしますし癒やし等でお役に立てるなら何なりと仰ってくださいませ。それに…(と手を合わせながら、柔らかな笑みを浮かべ…ふわん…)ギルドへの依頼を行うことも私は多く、お時間が合えば孤児院にて今日頂いたようなジャガイモ料理を振る舞っていただけたら幸いに思います(フランシスさんに視線を向けてできればという柔らかな口調でお願いをするサーシャであった。ヤイバさんの身の上相談、相談してくれたことに胸に手をあてて…感謝しながら頷く。)   (8/25 09:57:36)

サーシャ♂17治癒士ヤイバさん、相談いただいて感謝です。こうして困っていらっしゃることにまだまだ私も気づけぬ鈍感な身でして…機会を失ってしまうことも多々ありますので。住む場所ですね、定住先が見つかるまでの仮の住処として…私が住まわせて頂いている建物に確か小さな間取りですが1室、空きがあったかと思います。孤児院や教会へ少お手伝いをお願いするかと思いますが、きっと公国のことを知るよい機会だと思います。如何でしょうか?(と微笑み問いかける。危機管理能力に長け、感受性の強いサーシャは、基本的にそのような願いには安全網を張るだろうが、ヤイバさんの瞳を見るにつけ、その心配は要らないと悟ったようだ。)   (8/25 09:58:10)

サーシャ♂17治癒士【こんな感じでお返しいたします。素敵なロルに感謝です~では失礼します。】   (8/25 09:58:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サーシャ♂17治癒士さんが自動退室しました。  (8/25 10:31:06)

おしらせアリアナ♀乳牛さんが入室しました♪  (8/25 17:31:09)

アリアナ♀乳牛【面白そう、ってことで足跡つけつつ…ちょっと誰か来るか待ってみよ。】   (8/25 17:31:58)

おしらせアリアナ♀乳牛さんが退室しました。  (8/25 17:34:00)

おしらせアリアナ♀?乳牛さんが入室しました♪  (8/25 17:34:28)

アリアナ♀?乳牛【年齢は?ということでぇ…】   (8/25 17:34:54)

アリアナ♀?乳牛い…一日貸し出し…っ…無料体験…っ…(裸でそう叫ぶ…金髪の元女剣士が、広場で震えながら客寄せしていて。捕まって全てを失ったわたしは、見知った顔も少し見えるようなこの場所で、レンタル乳牛の仕事をさせられていて。体力は淫魔由来…ミルクを搾って水分補給もできるし、性欲も処理できる商品、、ってことで自ら客寄せさせられているところで。)   (8/25 17:40:03)

おしらせアリアナ♀?乳牛さんが退室しました。  (8/25 17:47:09)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが入室しました♪  (8/25 22:43:13)

フランシス☆17拳闘士孤児院か~っ、戦争とか色々で親が居なくなっちゃったりするから、サーシャさんみたいに援助してくれる人が居てくれる事に感謝だよう。(彼女の周りに待機する護衛らしき存在の理由を理解した。仕事ではない上で食料供給を行う慈悲深い人間であるなら、こうも人はついてくるだろう。能天気な少女には珍しく、少々お堅い言葉で敬意を示して。)へへ~、それほどでも!ギルドのお仕事も慣れてきたし、私は割と元気な方だけど~…サーシャさんに癒してもらうの、ちょっとやってもらいたくなっちゃったな(褒められた事に素直な喜びを示しつつ、自分は大丈夫…と答えようとしたものの、何かと感じる甘い香りに当てられてか、気恥ずかしそうに片手で頭をかきつつ、彼女に甘えてみたいな~…という感情を口にするのである。)へへ、料理を振舞うの、大丈夫だぞっ!依頼ってほどの腕前じゃないから、依頼だったら拳闘とかの見世物をしにいくって形で、料理だけだったらタダで請け負うぞっ!(彼女からの提案にはニッと得意げに笑ってから、曲げた右腕をパチパチと叩いて腕前をアピール。)   (8/25 22:59:31)

フランシス☆17拳闘士元々私も孤児院みたいな場所出身でさ、そういう子たちと遊んだりしゃべったりするの、得意なんだっ。だから、逆に私からお手伝いさせてほしいなっ。(自らの境遇を明けつつ、それでも暗い雰囲気は一切出さない。穏やかな笑みを浮かべ、彼女に友好の証と言わんばかりに右手を差し出している)   (8/25 22:59:35)

フランシス☆17拳闘士【うお~っサーシャさんに今後の絡みできそうな感じにお誘いしつつ!】   (8/25 22:59:55)

おしらせフランシス☆17拳闘士さんが退室しました。  (8/25 22:59:58)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが入室しました♪  (8/27 18:22:07)

ヤイバ♀18勇者それは…どう、でしょうね?(ヤイバの名前の由来を聞いたサーシャが自分の事のように嬉しそうに微笑むのを見て、ヤイバは少し申し訳なく思いながらも首を傾げた。別に両親と不仲だった訳では無いし、かと言って、極端に仲の良い家族だった訳でも無い…一般的な親子関係だった、はず、のヤイバであったが、ヤイバの名前の由来は後付けにしか過ぎなくて、本当は頭にポンと思い浮かんだ名前をつけただけでは無いかと思っていた。ヤイバ自身がどちらかと言えば大雑把な性分なので、両親もそうに違いないと勝手に思っているだけかも知れないが…)   (8/27 18:36:43)

ヤイバ♀18勇者いやぁ、そこまで困ってる訳でも…(ヤイバの頼み事を聞いたサーシャが最初は悲しげな表情をしたので、悪い事をしたかなーと思ったのだが…)あ、はい!それで大丈夫です!定住先が見つかるまで部屋を貸してくれれば!(サーシャの提案にヤイバは内心でラッキーとガッツポーズをしながら受ける事にした。時折、手伝いを頼まれるとの事であったが、どうせクヴェレの歴史を調べる以外に現状での目的は無いし、それも急ぐ訳でもないのだから、ヤイバは喜んでサーシャの提案を受ける事にした)   (8/27 18:42:33)

ヤイバ♀18勇者【という訳でヤイバの仮の住まいが決まりそう🎵】   (8/27 18:43:09)

おしらせヤイバ♀18勇者さんが退室しました。  (8/27 18:43:11)

おしらせアリアナ♀乳牛さんが入室しました♪  (8/30 00:14:46)

アリアナ♀乳牛い…一日貸し出し…っ…無料体験…っ…(裸でそう叫ぶ…金髪の元女剣士が、広場で震えながら客寄せしていて。捕まって全てを失ったわたしは、見知った顔も少し見えるようなこの場所で、レンタル乳牛の仕事をさせられていて。体力は淫魔由来…ミルクを搾って水分補給もできるし、性欲も処理できる商品、、ってことで自ら客寄せさせられているところで。)   (8/30 00:15:07)

おしらせパッチ♂36ならず者さんが入室しました♪  (8/30 00:15:15)

パッチ♂36ならず者ふぃー、やっぱ昼間から酒飲むのはサイコーだな。…うん?(今日も祭は盛況、人のごった返す中昼間から酒をかっ喰らいつつふと視線の先にやけに肌色の露出した誰かが立っているのが目に付く。よく見ればそれはなんと全裸の女。その姿を明確に認識した瞬間口角が吊り上がる。そう、それはまるで玩具を見つけた子どものような…それでいてとても邪悪な顔である。ゆらりと立ち上がり、ビールジョッキを片手にのしのしとアリアナに近づいていくと、ニヤニヤ下衆な笑みを浮かべながらじろじろといやらしい目つきでその魅惑的な肢体を間近に眺め始める)   (8/30 00:21:13)

アリアナ♀乳牛…(せめて、旧友…情け深いあの子に貸し出されて無事に過ごせたら、、って淡い気持ちを持ちながら必死に声を出していたら、明らかに下衆な男が寄ってきて…。)…いらっしゃい、ませ…(非常に強力な魔法剣士として名を馳せていたこともあった。だから、殺気で萎縮させようと、放って…)   (8/30 00:23:53)

パッチ♂36ならず者(いらっしゃいませ、と弱々しく接客を始める彼女。しかしながら同時に殺気を放ってくるのに対してニヤついていた顔からふっと表情が消える。恐らくはこちらを相手したくないのだろう、大体察しはついた…が)おう姉ちゃん、1日貸し出しやってるんだって?それも無料で。牛の乳ってのは良いよなあ、栄養満点でしかも味わい深いときたもんだ。…ちょっくら味見させてくれよ、なあ?(あえて友好的な口調で語りかけつつ持っていたジョッキを傍らに置くと彼女の周りをねっとりとまとわりつくように歩きながら背後へと回る。そして大衆の面前でいきなりわしっと彼女の巨乳に両手で掴みかかるとそのまま見せつけるように揉みしだき始める)   (8/30 00:29:51)

アリアナ♀乳牛構わない…よ…(こんな雑魚っぽいやつ1匹引かせられないなんて、って内心舌打ちした。みんなの前で動揺した姿は見せたくない、睨みながら、好きにしな、といった態度で。)…く、、ぅ…(後ろから胸を揉まれてしまう。皆、みてる…きっとこの中には私が命を救った人も居るんだろうな、なんて思いながら…唇を震わせて屈辱に耐えていて…。)   (8/30 00:32:56)

パッチ♂36ならず者おいおい、それが仮にも客に対して取る態度か?躾がなってねえみてえだなぁっ!(横乳から下乳へと手のひらを使いじっくりと撫で転がすように大きな乳房を愛撫していきながらも、向こうから向けられる睨みつける視線が癇に障ったらしく、軽くぺちんっ!と丸尻を叩いてやり自分の立場というものを分からせてやる。そしてまた両手でじっくりと乳房を揉みしだき、そして乳首を指先でこねくり回す)   (8/30 00:37:46)

アリアナ♀乳牛い、、っ…ぁ…(躾、という言葉で体が熱くなり…お尻を叩かれたら胸も揺れるほど体が跳ねて…。)こん、、こんなの…みないで、、お祭り…楽しんで、って…っ…(下衆な男だけではない、助けたことのある子供たちの顔もちらほら見えて、悲鳴に近い声で呟きながら…)これ以上…ここで、、やめ…っ…   (8/30 00:42:07)

パッチ♂36ならず者いいじゃねえかよ、皆お前の気持ちよさそうな顔と声にとっても楽しそうにしてるぜ?ほらもっとよく見てもらおうじゃねえか、なあ?…さあ、まずは香りを楽しまねえとなあ子牛ちゃん、新鮮なミルクたっぷり出してくれやあっ(観衆の視線が彼女の一点に集まるのがよく分かる。自分同様にいやらしい目つきを隠そうともしない男たち、そして彼女のいやらしい姿に頬を赤らめながら戸惑う子供たち。彼女を辱めるのがあまりにも愉しく、乳房に両手の指先を絡めるとそれを牛の乳頭に見立てて、小指から順番に力を込めて乳房全体を握るようにして絞り上げていき、彼女への本格的な搾乳行為を開始する)   (8/30 00:48:01)

アリアナ♀乳牛見ない、、っ…で…(助けたことのある子…目が合う、というか息遣いを感じるほど近くに来ていて、、。涙目でその子を見つめながら…見つめ、ながら…)あ、、ぁ…いやぁぁぁぁぁ…っ…!(悲痛な叫び声と共に胸から白いのが溢れて、お尻をびく、びく、、って揺らしながら…気持ちいい、、悔しくて最悪なのに…っ…)   (8/30 00:51:21)

パッチ♂36ならず者ハハハハハハ!どうした、生乳搾られるのがそんなに嬉しいか!(当然向こうが微塵もそう思っていないのは承知の上で豪快に笑いながら煽ってやりつつ二度三度と乳房を絞っては噴水のように母乳を撒き散らさせてやる。と、彼女の丸尻が揺れるのがこちらの身体に当たるとすかさず片方の手をするりと下へ撫で下ろしていき、そして彼女の大事な秘部へと指先を添えてゆっくり撫で擦って刺激し始めながら続けざま耳元で囁くように言い放つ)なあ子牛ちゃん、牛の乳ってのは種付けして子供ができるとよく出るって聞いたぜ…俺がもっと乳の出を良くしてやろうか、んん?   (8/30 00:57:14)

アリアナ♀乳牛お…願い…み、、みにゃい…っ…でぇぇぇ…っ…(目のあった子に、、悲痛な叫び声で懇願しながら、何度も搾られて、、体の力が抜けて。)ん、、ぅ…ぁ…っ…(ダメ、、気持ちいい…悔しくて惨めで、、体が熱い。触られたら濡れてるのがバレるだろう、、。ゲスな囁き声、逆に「アリアナお姉ちゃんが…」って啜り泣く声…聞こえるたびに反応していることも、、。)種付…ぁ…成立しません、、です、が…っ…商品、、の…説明、、いたします…今、ならなんと…チョコレート、一個分の金額で、お祭りの間中…私を首輪で引き連れ、使いまくる権利…を、、得られます…お買い得、です…(言わなければいけない言葉…言いながら泣きじゃくってしまっていて…)   (8/30 01:05:19)

パッチ♂36ならず者……ふ、フフフフ、準備万端じゃねえか、聞くまでもなかったなあ?(いざ触れてみればそこは既にぐっしょりと濡れて挿入を受け入れる準備が整っているようだった。そして指先を揺すっていやらしい水音を掻き立てながら彼女の涙ながらに溢した宣伝文句に耳を傾けて…そしてニタァと笑いながら腰の辺りから金貨を数枚取り出して観衆に見せびらかすように掲げてみせる。それはチョコレート程度なら1個どころか箱買いも余裕で出来るような額で)よーしその権利買ったぁ!へへぇ、それじゃあ…公開種付けショーを始めようじゃねえかぁ!(掲げた金貨を金入れと思わしき容器に投げ入れると、おもむろに勃起した巨根をあらわにし、そしてそれを彼女の秘部へと遠慮なしにずぬぬ…っと挿入して奥まで突き上げてしまう)   (8/30 01:13:06)

アリアナ♀乳牛お買い上げ…ありがとう、ございます…(これも言わなきゃいけない。泣いて震える声で感謝しながら犯されて、、)…っぁ…や、、ぁ…いやぁぁぁぁっ…!!(こんなやつに、こんな奴にっていう悔しさから叫んでしまって。嫌で嫌でたまらない屈辱に、感じて叫んで…)   (8/30 01:18:11)

アリアナ♀乳牛【ミルクを売って…元金以上の売り上げも可能です…】   (8/30 01:19:14)

パッチ♂36ならず者ふっ、ふんっ、おらっ、どうだ、逞しい雄牛のちんぽを咥え込んだ気分は!?へ、へへへへ、そんなに叫んでちゃ、ガキどもが心配すんだろ、せめて嬉しそうなふりくらい、したらどうなんだ…っ!?(無遠慮に、そして情け容赦無しにぱんっ、ぱんっと腰を打ち付け彼女の腟内を抉るように突き上げていく。片腕でぎっちりと彼女を抱き寄せ、反対の手でなおも乳を搾りながら彼女を犯す。ふと前を見れば子供たちが自分たちを食い入るように見つめている。泣きじゃくる子も居る反面、恍惚の表情を浮かべながら食い入るようにこの交尾を凝視する子もちらほら見受けられる)   (8/30 01:23:49)

パッチ♂36ならず者【なるほど、把握した】   (8/30 01:24:06)

アリアナ♀乳牛お願い…見ないで、、、よぉ…っ…(泣きじゃくりながら情けない悲鳴あげて。気持ちいい、悔しい…ぐちゃぐちゃな心のままよがり狂って、、子供の前で搾られてるうちに…恍惚の表情の子が、泣いてる子の前で私の舌を引っ張って、頬を叩くの…。舌を引かれて吐息を直接感じるくらいの距離で、、泣かされる…)   (8/30 01:27:18)

パッチ♂36ならず者ふっ、ふっ、なんだクソガキ、一丁前に女に手ぇ出すたあキモが座ってんじゃねえか…へへ、面白え(なおも腰を打ち付け肉の打つかり合う乾いた音を響かせながら彼女を犯していると不意に一人の子供が彼女の舌や頬を苛むのが目に映った。その光景を目の当たりにして良からぬ考えにほくそ笑み…突如、近場にあった手頃な木箱にどっかりと腰を下ろすと肉棒と肉壺とで繋がったまま彼女の下半身を抱え上げつつ、先程の子供に向かって結合部を広げて見せながら語りかける)おうガキンチョ。おじさんからの奢りだ、お前にも種付け体験させてやるよ…なーに、この雌牛さんは頑丈みたいだからな。ちんぽ2本咥え込んだくらいじゃびくともしねえよ。…ほれ、ちんぽ出して、ここ突っ込んでみな?   (8/30 01:33:47)

アリアナ♀乳牛【下衆、、男…っ…】   (8/30 01:34:24)

パッチ♂36ならず者【んんー……今の俺にゃあ最高の褒め言葉だねえ…】   (8/30 01:34:55)

アリアナ♀乳牛や、、っ…いやぁ…(思い出した、、昔助けだして、その後遊んであげた子の友達、、。後ろにその両親もいて、、両親の依頼で助け出したんだっけ…。面識もある、しかも子供。何をさせる気、、頭は正気…?ってならず者睨みつけながら、あまりに悲惨な状況に体疼かせてもいて、、。)   (8/30 01:38:36)

パッチ♂36ならず者(絶望の滲んだような声を喉奥から漏らす彼女。恐らくは何かしら親しい間柄にでも有ったのだろう…それならなおのこと面白い。ニタニタ笑いながら見ているとその子は少しの間を置くとおもむろに穿いていたズボンを下ろした。途端にあらわになったのは、子供の可愛らしいそれではなく、ピンっと上を向いてそそり立った男根であった。熱に浮かされるようにふらふらと近づいてきて、そして既に自分の肉棒を咥え込んだ結合部にいよいよ少年の剛直もまたあてがわれる)ふ、ふふふふ…よしいいぞ、そのまま腰前に突き出しな…!(そう言いつつ半分程度肉棒を引き抜いてあえて少年の肉棒も受け入れられるだけの余地を作ってやり、そして次の瞬間…大小2本の肉棒が、ずぷぷ…っ!とあらためて彼女の秘部を貫いた)   (8/30 01:44:15)

アリアナ♀乳牛【う、、今はここまで…で…また、、お願いします…】   (8/30 01:45:39)

パッチ♂36ならず者【おっと、ちょっと時間かけ過ぎちまったか。おっけ、こちらこそまたよろしく頼むわ。ハード過ぎてきつかったらごめんな】   (8/30 01:47:16)

アリアナ♀乳牛【とても良かった…久々に回せて嬉しかった また続きしようね。】   (8/30 01:47:49)

パッチ♂36ならず者【とんでもねえ、そりゃこっちのセリフってもんだ。ああ、ぜひまたよろしく頼む】   (8/30 01:48:23)

アリアナ♀乳牛【是非是非 じゃあまたねー ありがとー!】   (8/30 01:49:24)

おしらせアリアナ♀乳牛さんが退室しました。  (8/30 01:49:29)

パッチ♂36ならず者【おう、こちらこそありがとな。おつかれさん】   (8/30 01:49:39)

おしらせパッチ♂36ならず者さんが退室しました。  (8/30 01:49:49)

おしらせヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪  (8/31 01:35:45)

ヒナ♀16格闘家……ぉ……うぅ……っ(――少女は見世物小屋の舞台の上にいた。前屈みになってお尻を背後に突き出した姿勢で、首と両手首とを拘束する板枷を晒し台に、両脚首に繋がった鎖を回転床に固定され、おまけに目隠しと口枷までされて。――それは何故か?簡単に言えば人違いである。――少しばかり前、クヴェレの街の中心で催されている祭りに足を運んだ少女は、広場から伸びる通りを様々な屋台を眺めながら歩いていた。その内に、通りから枝別れした路地に設置された天幕を見つけ。天幕に掛かった『見世物小屋』の札に興味を持って足を踏み入れた。だが、そこは建物の裏に設置されたスタッフ用の待機スペースのようなもので。更に間の悪いことには。商品として舞台に上がる予定だったバイトの少女の1人が遅刻しており、その容姿が少女と酷似していたのだ。そして、待ち人が来たと勘違いしたスタッフ達は急いで準備に取り掛かり、少女は訳も分からぬ内に巻き込まれていった)   (8/31 01:36:03)

ヒナ♀16格闘家(――少女は知らなかったが、見世物小屋を営業しているのは常日頃からいかがわしいことを生業にしている者達。商品達が途中で怖気付いても逃げられないよう、そこには荒事専門のスタッフも多数配置されており。気付いた少女は逃走しようとしたものの時既に遅く。二重三重に念入りに身体能力を制限された上で拘束され、舞台に上げられてしまったという訳である)――少女のお尻に注射針が突き刺さり、シリンジから薬液が注入されていく。中身は家畜を交尾させる際に使用する強力な媚薬。見る見るうちに少女の息は荒くなり、ショートパンツがぐっしょりと湿り気を帯びていく。――開始を告げるブザーの音が鳴り響き、舞台の幕が上がっていく。晒し台に拘束された少女と共に、メニューと金額が書かれた看板が、周囲に設置された様々な道具が、様々な動物の入った檻が露わになっていく。そして、進行役が観客に向かって口上を述べ始めた)   (8/31 01:36:15)

ヒナ♀16格闘家【どなたか構っていただけるかどうかは分かりませんが……】   (8/31 01:36:40)

おしらせヒナ♀16格闘家さんが退室しました。  (8/31 01:36:43)

おしらせサンダウナー☆24ガンマンさんが入室しました♪  (9/1 01:30:50)

サンダウナー☆24ガンマン──金はあるっつってるだろーがよォ、それともアレか?私が気に喰わねえってのか?(喧騒から離れた路地にある「見世物小屋」。一見通り過ぎそうになるそこの前で、女は男と口論していた。長い黒髪を束ね、ほぼ半裸に近い状態は筋骨隆々。そこに背負う「包帯に巻かれた長いモノ」は謎を呼ぶだろう。反面下半身は乗馬用と思しき装備で固められており、拍車付きのブーツを履いている。その装備がどういうものであるか知っている者が見れば、その女は新大陸から来たのだと分かるだろう。生憎、言い合う彼は知らないようだ。)   (9/1 01:31:21)

サンダウナー☆24ガンマン「入るんだったらソレを渡せって言ってるだろ?」(彼が呆れ顔で女の腰元を指差す。女の両腰に収まるのは、木製のストック。…だけでなく、”レンコン状の物体”と融合した、銃らしきものだ。荒事に対応する連中が見世物小屋の中に待機しているとはいえ、暴れた際のリスクを考慮してハネるべき人間はハネるべきだ。彼は至って普通な思考だと言える。その返事に女も呆れ顔で肩を竦め)いいじゃねえか、ぶっ放すような面に見えるか?「見えるわ!あからさまに!!」(──悪人面の女も流石に弱ったように、頭を掻いて天を仰ぎ始めた。荒事を起こすつもりはないが、何回となく自分の顔で起こった”事件”については記憶がある。退屈しのぎになりそうな”匂い”を嗅ぎつけてきた遊び場に入れない事を嘆くように、溜息をついて大人しく退こうとした時。)『うるせえぞ、入れるか入れねえか早く決めろや…』(中からヌッと現れた巨体。いかにもという強面の大男は、荒事担当である。チラリ、と受付担当の男を睨めば、彼は肩を竦める。)「あーっと、銃差した客は入れない、でいいですよねェ?」   (9/1 01:31:36)

サンダウナー☆24ガンマン(当然である、という確認をする彼に対し、大男は鼻息を吹かしながら女を見下ろす。)『お客さん、アンタのそのハジキ……』(彼と同じ言葉を言おうとした事だろう。大男は銃と確認した上で言葉を発し始めたが、直ぐに息を詰まらせた。どころか、冷や汗を浮かべ始めた。その様子を見た女も様子を窺うように眉を顰め、じっと大男の顔を見つめ返す。)『なぁ、アンタ”雇われ”か?……』(大男の言葉を、真っ直ぐに受け止めた女。顎に手を当て、僅かに思案してから)うん、雇われっちゃ雇われだな。(一先ず、肯定した。その時点で大男は入口からどいた。)『”誰”の雇われか…いや、いい。言ったところで、評判落としちまうだろ。…見られねえうちに入んな。』(追い返される選択肢も見えていたところに急変した展開に、女はキョトンとした顔を見せたが、直ぐに愉快そうな笑みを浮かべて、上機嫌に入口へと向かっていく。)   (9/1 01:32:00)

サンダウナー☆24ガンマンアンタ良い人だぜ旦那!分かる大人っつーのはイイねェ…お前はもうちょっと”お堅いの”、やめた方がいいぞ?(通りすがり様に大男へ手を振り、その反対方向に居る受付担当の男には、ガッと股座に手を伸ばし、”彼の象徴”をガッチリ掴んで、軽く揉み解す。腑抜けた声を上げて膝を折りかけた受付担当の男を笑って、背中を軽く叩いてから、女は見世物小屋の中に入っていった。)「な、何で通したんです?ヤバい女でしょアレは…」『ヤバいに決まってるだろ、”貴族”お抱えのチンピラだ。何が出て来るか分からねぇ…ここは穏便に、満足して帰ってもらう方が良いんだよ』   (9/1 01:32:27)

サンダウナー☆24ガンマン(大男に尋ねる疑問。その答えは、彼が見た銃が要因だ。レンコン型の物体を付けた銃、というのは、極めて先進的な技術によって作り上げられた代物だ。実際に貴族お抱えの工房で作られる専用銃であり、弾薬も非常に特殊なモノだ。それを、二丁も携えているのだ。貴族が一丁で運用するものを。異国の傭兵らしい風貌も相まって、その背後情報を見抜いて、彼はリスクを回避する策を取ったのだ。──彼の予想は、大半は間違えていたが。貴族お抱えの雇われではなく、冒険者業だけでなく”何でも屋”をするが為に、雇われを肯定した女。しかしながら、”ヤバい女”というのは、間違いではない。)   (9/1 01:32:35)

サンダウナー☆24ガンマンさーって、おーおー始まってる始まってる…(見世物小屋の中で広がっていた光景は、想像通りだ。周りに見られてはいけないものを見世物とする。当然だ。人間っつーのはどこも変わらないな、そういえばウチの連中も他部族のガキを売り飛ばしてたな…と故郷の事に想いを馳せていれば、少々の違和感にも気付き始めて。──思ったより、引き締まってるな?拘束された少女に対して、真っ先に思った。労働させられている少女であれば身体は出来ているだろうが、あの引き締まり方は違う。”戦士”だ。想像していなかった商品の質の高さに思わず感嘆としてしまう女。さて、コレは競売なのかそれとも無料の見世物なのか──どちらでも楽しめそうだ、と口元に笑みを浮かべていて。)   (9/1 01:32:38)

サンダウナー☆24ガンマン【さて、自己紹介がてら乗らせてもらおうかァ?】   (9/1 01:33:01)

おしらせサンダウナー☆24ガンマンさんが退室しました。  (9/1 01:33:04)

おしらせヤディン♂33辺境伯爵さんが入室しました♪  (9/2 20:30:55)

ヤディン♂33辺境伯爵【パッチの中の人の別キャラです。見世物小屋にて】   (9/2 20:31:48)

ヤディン♂33辺境伯爵見ろ、パーガスン。なんとも下劣で悪趣味な見世物だな、我々には到底想像の及ばぬ世界だ「左様でございますな」(今クヴェレ公国では大規模な祭が盛大に行われている。常日頃の国内とはまた違う光景の繰り広げられるこのとき、辺境伯爵ヤディンもまた見聞を広げるため街の広場を訪れていた。そして道すがらたまたまこの見世物小屋を目にし、こちらの身分を察したらしい向こうの方から丁重に別の入口を介して中へと通されたのだった。中では既に出し物のひとつが始まろうとしており、一人の少女があられもない姿で壇上に上げられ拘束された上で衆人環視に晒されてしまっていた)   (9/2 20:37:39)

ヤディン♂33辺境伯爵あの少女も哀れなものだ、このような場に引きずり出され…人々の前で辱めを受けている。あれは何かの罰を受けてのことか?「……どうもそういうわけではない様です」(まるで罪を犯した人間が何らかの刑に処されているようにも見える光景にヤディンはパーガスンに質問を投げかける。それを受け運営側の人間に二三確かめたパーガスンだったが、その返答は伯爵の考えていた内容とは異なっていた)   (9/2 20:41:59)

ヤディン♂33辺境伯爵ふむ……路銀を得るために自ら身を差し出したか。実に哀れだな、あの娘も…このように下品な催しを良しとせざるを得ないこの国も「ヤディン様、あまり滅多なことを仰られては…」心配要らんさ、このような場で身分を明かしたがる者など居ないだろうからな(まるで国そのものをも蔑むような言葉をパーガスンは自重するよう進言するが、伯爵はそれに対して眉ひとつ動かさずに言を返した。その証拠に薄暗い観客席を見渡せば見覚えのある顔がちらほらと見えたにも関わらず、誰一人としてこちらに話しかけてくるような者は出てこなかった)   (9/2 20:51:12)

ヤディン♂33辺境伯爵フ…浅ましいものだな、かような催しをありがたがる男たちというものは…だが、このくらい野性的で力強くあってもらわねば、強い国というものを保つのは難しい。違うかパーガスン?「私めには判断のつかぬ境地に御座います」…そうか(下品で、下劣で、悪趣味な催し。そこまで徹底的に蔑んでおきながらも、次の瞬間にはこれがなくてはならないものでもあると言い放つ伯爵。薄ら笑いを浮かべながら執事に尋ねるもパーガスンは答えを濁し、そしてその返答をただ一言ヤディンは頷くのみで受け止めた)   (9/2 20:57:56)

ヤディン♂33辺境伯爵さて…この国を担う男たちにはもっと精力的に働いてもらわねばならない。そのためには、多少の施しもしてやらなくてはな…おい、『アレ』をあの娘にけしかけてやれ。タイミングはお前たちに任せる。…パーガスン、少し包んでやれ(しばらく執事との談話に興じていた伯爵だったが、ふと娘の立つ晒し台の方へと視線を向けながら側でやきもきとしていたらしい運営側の男に対して、掲示されたメニューを指差しながら注文をつけた。指指した先にあった品目は…魔獣使いの操る大柄な狼の魔物を檻から解き放ち、壇上の少女と交尾させるという内容であった。その扱いの難しさ故か必要とされる金額も高く、庶民の立場では到底出すのが躊躇われるような額であったが…それをヤディンはためらいなく支払うよう執事に命じたのだ)   (9/2 21:07:05)

ヤディン♂33辺境伯爵「え、ええっ、本当ですかい?で、でも、ありゃあ気性が荒くて下手すりゃ女を壊しかねないヤベえ奴なんすけど…」…あの場に置いてあるということは入札される可能性も想定の上のことだろう?別にお前が気にすることでもあるまい。…もう一度だけ言う、『やれ』。「へ、へえ…」(男の戸惑いっぷりに内心苦笑した。こんな催しに関わっているくせに良心の呵責など抱いているのかと可笑しい気分になるがそれを顔に出すことは一切せず、そしてあらためて有無を言わせずそれを実行するように命令してみせた)   (9/2 21:14:08)

ヤディン♂33辺境伯爵「…本当によろしいのですか?」お前まで娘の心配をしているのかパーガスン?よく見ろ、狼の顔には拘束具が取り付けられているし、前脚にも袋が被せられている。アレは爪や牙で女が傷を負わぬよう施された物だ。つまりは…あの獣は既に実績を持っているのだよ(男が慌ててすっ飛んでいった後、執事が遠慮がちに尋ねてきた。それに対して壇上の檻の中を指して観察するよう促しながら語ってみせる。残虐な催しを興行しているようでいて最低限の配慮はしているのだから、何も気にすることはないと言ってのけた。…もっとも体格差のある上に異なる種族同士の姦通とあっては精神や女性器の内部をやられる恐れもあると思われるのだが…そこまで語ることはしなかった)   (9/2 21:22:04)

ヤディン♂33辺境伯爵さて…他に何かしら入札する鬼畜が現れるかどうか…見ものだな「……左様でございますな」(そして入札の予約を済ませた後、ヤディンはこの催しをまるで他人事のように見守る様子を見せ始めた。対する執事の表情はどこか渋い顔をしているようにも見えたが…薄暗い会場の中においては実際のところどう思っているのか、確かめるべくもなかった)   (9/2 21:26:12)

おしらせヤディン♂33辺境伯爵さんが退室しました。  (9/2 21:26:22)

おしらせヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪  (9/3 02:01:59)

ヒナ♀16格闘家進行役:……皆さまお待ちかね、本日の見世物のはじまり、はじまりぃ~っ。……さぁて、最初の商品はぁ~っ。舞台上、黒髪少女。看板、既に値付けされたメニューはありますが、皆さまからのリクエストも受け付けていきますので、存分に彼女の反応を愉しんでいただきたいと思いまぁ~すっ。……と言っても、優しい皆さま方には幼気な少女への遠慮があると思いますので、まずはその遠慮をなくしていただきましょう。……では、そこの坊ちゃん。舞台上にお越しいただいて少々お手伝いをお願いできますか?……はい、ありがとうございます。では、いきなり大サービス。思い切って彼女のショートパンツを引き摺り下ろしちゃいましょう。カウントダウンに合わせてお願いしますねぇ~っ。……さ~ん……に~い……い~ち……はい、どうぞぉ~っ!……おやおやぁ~っ、何ということでしょう。下ろしたパンツが粘っこい糸を引いちゃってますねぇ~っ。ほ~ら、皆さん見てください。こんな感じになっちゃってますよぉ~っ。……あ。ワタクシ、分かっちゃいました。彼女、皆さんに見られているだけで発情してしまってるんじゃないですか?何というドスケベ、何というド変態っ。   (9/3 02:02:03)

ヒナ♀16格闘家進行役:……あらら、今の言葉にも反応しちゃってますよ。皆さ~ん、こんなド変態に遠慮なんて要ると思いますかぁ~?……ですよねぇ、要らないですよねぇ。では、遠慮なくいってみましょう。……どなたか、リクエストはありませんかぁ~?……はい、そこの旦那さま。……なるほど、まずは道具を突っ込んで具合を試してみたい、と。良いですね、良いですね。……では、このリクエスト、こちらの旦那さま以上の値付けをする方はいらっしゃいますかぁ~?……お、プラス1枚いただきました。他にはいらっしゃいませんかぁ~っ?(――口上を述べた進行役が場を盛り上げていく。観客の中から助手を選び、巻き込んだ彼の手で少女の下半身を露わにさせる。晒し台のロックを外して台をゆっくりと回転させ、家畜用の媚薬の効果で既にぐしょ濡れになった少女の股間を観客に見せつけていく。仕込みがあることなど、おくびにも出さず。少女の反応を揶揄しあげつらうことで観客の逡巡を取り除いていく。……そして。ノってきた観客を競わせ、興奮を煽り。観客は支払った金額以上に愉しもうと、少女に劣情をぶつけていく)   (9/3 02:02:11)

ヒナ♀16格闘家【ちょっとだけ進めてみましたー】   (9/3 02:02:45)

おしらせヒナ♀16格闘家さんが退室しました。  (9/3 02:02:48)

おしらせタク♂15闘士さんが入室しました♪  (9/4 22:04:18)

タク♂15闘士「よーっし興行成功の祝いだーっパーッといくぜ!」「どこがいい決めろ決めろ!」「頭ァあそこに見世物小屋だってよぉ、社会見学に連れてってやろーぜぇ!」言葉も荒々しくお世辞にも清潔とも品の良さとは無縁の男達道行く人もじりじり引いて面倒ごとにはかかわりたくないと蔑みの視線か視線すら合わせはしない。およそ低層階流の者どもだろう、何かあったら衛兵でも呼んでやるからなと憎々しい気配。そんなことは気にもせずゆらゆら揺れて見世物小屋へ小太りな男は身を乗り出し眺め「おーっ!?最近の見世物小屋にしちゃぁ頑張ってるな、顔は隠れてるけどありゃーいい女だぜぇ?頭ァひゃひゃひゃ尻が丸見えになったぁーっ」涎もたらさんような粘りつく声。呼ばれるとガニ股で背の低い体が筋肉質の男が濁った眼でギロリと壇上の少女を眺める「ふーむぅ…女伊達らに中々いい尻をしてるな…こりゃー磨けばいい興行をしてくれそうだが」   (9/4 22:05:12)

タク♂15闘士頭はほんっと拳闘のことしか興味ないんだなぁそうじゃないって、とっても可愛い女の子ってことで…へー、競りって何をするんだろ?ボク達の手銭じゃ全然参加できそうにないけど…まぁ見てるだけでも楽しいねっへっへー(黒髪がぴんぴんと跳ねてみると獣人か、三角尖がり耳が喧噪を楽し気に探る様に動き、ぱたぱたと巻いた尻尾がゆれ動く)お?誰かが入札したねー…へぇ…なんかわからないもの手にもってぇ…へーへーっ?なになに?(目をキラキラさせて可愛いお尻が男たちに弄ばれひくひく動き快楽を貪るさまを眺める)見世物小屋ってみるだけじゃないんだー?おぉ…お?おーっ?兄さんいいぞいいぞーっあの娘えっろいなー皆に見られて悪戯されちぇってるってのにー…オマンコから涎とろっとろ垂れてるよーそんなに気持ちいいんだぁ?(壇上にかぶりつくように見上げては押し返されて)へーこれが見世物小屋かぁ‥みーんなで女の子でえっちに遊んじゃうんだー?(ぴょんぴょん跳ねて楽しそうに尻尾をふりふりする)   (9/4 22:06:39)

タク♂15闘士後ろの男たちがニヤニヤ眺め「なぁ?やっぱ初めてはあんな感じの手慣れたスケベな嬢ちゃんに遊んでもらうのがいいんじゃねーか?」「お前いくら持ってる?って皆一緒だよな?へへへっ競りには到底絡めねぇけどよぉ…」(帽子の中に持ち寄った金を突っ込んでいく)「進行役のあんちゃーん、これで競りに混ぜてくれよぉ!リクエストはぁー」「「「この童貞なにーちゃんの初めてのお相手!!!」」」ばっかじゃねーのお前ら!?そんなの通らねーよ!!ボクが見世物になっちゃうじゃんっ!?(壇上の少女に夢中になってる内に気が付いたら見世物に協力する羽目になってることに驚き、慌てて進行役に指を罰点して無理だよね?無理無理すいませんっ!というようにぺこぺこっとお辞儀をして…ちらっと見上げる)   (9/4 22:07:12)

タク♂15闘士【お祭り参加、ちょこっと絡んでみました】   (9/4 22:07:40)

おしらせタク♂15闘士さんが退室しました。  (9/4 22:09:14)

おしらせヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪  (9/7 02:04:38)

ヒナ♀16格闘家(――くちゅ。ぬぷぅ……っ。観客に向けられた少女の下半身。その中心に、ヒクつき涎を垂らすそこに、宛がわれた張り型が潜り込んでいく。まずは小手調べ。サイズは成人男性の指二本分といったところだろうか。権利を競り落とし、舞台に上がった男が軽く力を込めただけで、大した抵抗もなく飲み込んでいく。少女の尻たぶがふるふると震え、溢れた愛蜜がトロリと太腿を流れ落ちていく。ゆっくりと奥まで挿し込んだ後、具合を確かめるように何度か前後に抽送すれば。その動きに合わせ、まるで卑猥な尻踊りを踊るように少女は腰を揺らしている。――まだまだ余裕のようだ。次は、指一本分だけ太いモノに交換。ほんの僅か、張り型を動かす際の抵抗が増した。抽送、そして少し太いモノに交換し、また挿入。――繰り返すうち、口枷で塞がれた少女の唇からくぐもった声が漏れるようになり。その脚が位置を変えようとして叶わず、鎖がガチャガチャと音を鳴らしていく。――何時の間にか、少女の膣穴は随分と太い張り型を咥え込まされていた。大きく拡げられた膣穴は、キュウキュウと張り型を締め付け。みっちりと押し込まれたそれを動かすには、それなりの力が必要になってきている)   (9/7 02:04:50)

ヒナ♀16格闘家(――そろそろ頃合いと見たのだろう。張り型を握り締めた男が、力の限り少女のナカを掻き回していけば。与えられる激しい快感に、少女は面白いようにその尻を振りたくる。――『イけ。イけ。イっちまえ』、そう口にした男がラストスパートとばかりに激しい抽送を繰り返し、張り型を引っこ抜けば。少女はしゃくるように腰を振りたくって絶頂し、客席に向かって勢いよく潮を噴いた。更に、仕上げとばかりに男が少女の尻たぶを引っ叩き。パァン!と乾いた打擲音を響かせれば、再び少女は尻を震わせて絶頂し、再度の潮噴き。暫く肢体を震わせた後、カクンと膝を落とした)   (9/7 02:05:15)

ヒナ♀16格闘家進行役:……ほほ~、そちらのお兄さんの初めてのお相手ですかぁ~?それはそれは、お金以外にも貴重なものを提供いただけるようで。……さて、無理かどうかは他の皆さま方次第ですねぇ~。……では、聞いてみましょうっ。……皆さ~ん、いかがでしょうかぁ~?仲間思いの彼らの心意気を汲んで、こちらのお兄さんに一番槍を譲っていただけますかぁ~?…………(ワイワイと騒がしい集団からリクエストが上がった。彼らの内の一人、ぺこぺこと頭を下げている彼の筆おろしの相手を少女に務めて欲しいとのこと。早速、進行役が芝居がかった仕草で観客に是非を問えば。会場から、ワッと歓声が上がり、簡単に了承を得ることができてしまった。皆、ノリの良い者達ばかりのようだ)……はいっ、ありがとうございますっ!……皆さんから了承が得られましたので、ご登壇くださいっ。……彼女にはちゃ~んと避妊魔法が掛かってますので、制限時間いっぱい、思う存分、無責任にナカにぶち撒けていただいて結構ですからねぇ~っ(登壇を促された男が舞台に上がれば、進行役はヒッヒッヒッといやらしい笑みを浮かべ。制限時間を告げると共に、行為を煽っていった)   (9/7 02:05:29)

ヒナ♀16格闘家【こんな感じで返しておきますね~】   (9/7 02:06:27)

おしらせヒナ♀16格闘家さんが退室しました。  (9/7 02:06:30)

おしらせサーシャ16♂治癒士さんが入室しました♪  (9/8 14:49:27)

サーシャ16♂治癒士【すみません、時間を要してしまいましたがヤイバさんとフランシスさんのロルにお返ししつつサーシャサイドは失礼致します。素敵な邂逅、そして次に繋がるロルをありがとうございました。】   (9/8 14:50:51)

サーシャ16♂治癒士フランシスさん、いえいえそんな…ほんの少しの助力しか出来ていないのですが…未来ある子どもたちにとって少しでも光を照らすお手伝いが出来たらと思いまして。同調頂いて本当に嬉しいです(優しい心配りの言葉に少しうれしそうに頬を染めつつ…優しく微笑んで言葉を返す。)   (9/8 14:51:12)

サーシャ16♂治癒士えぇ、料理もしかり…フランシスさんは体調管理をしっかりされてますものね。ただどれだけ屈強でも小さな負荷はかかってくると思いますので…少しでも癒せたらと思います。ふふ…では少しだけ…失礼しますね(フランシスさんの言葉に優しく微笑むと…サーシャの気持ちに呼応するようにふわりと優しく甘い香りを解きながら…そっと相手の締まった腕に小さく手でたおやかに触れるとサーシャ独特の癒やしのオーラが優しく相手の身体に流れ回復効果を得られるだろうか)   (9/8 14:51:32)

サーシャ16♂治癒士フランシスさん、ふふ…こうしてお話をさせていただいていて…子ども達に慕われてそうですね。本当にお優しい方だとお話をしていて伝わるのです。本当に嬉しく思います、では具材等の手配は私の方で担わせていただきたいと思います。(色々苦労されていながら…とても前向きな姿、天真爛漫な素敵な笑顔にサーシャも嬉しそうに手を合わせ、言葉を返してフランシスさんのご厚意に少し甘えさせていただこうと…。孤児院の未来あるこどもたちが、フランシスさんの振る舞う料理に笑顔になる光景を思い浮かべる)   (9/8 14:51:55)

サーシャ16♂治癒士(そんな中…蒼色髪の少女の気遣いの反応に対して、円な瞳で優しく見つめながらゆっくりと頷くように。両親のことを思っているのだろうか。どうだろうかと提案した内容に明るい表情で言葉を返して下さったことにサーシャも安堵の表情を浮かべる。)ふふ、良かったです。公国内は平和ではありますが、それは公国を治める者たちの尽力によるものもありますが、ギルドで活動されている方々の幅広い活躍によりもたらされているものもとても…とても大きいと私は思っております。ヤイバさんの活躍の場も多くあることでしょう(ふわりと柔らかな笑みを浮かべる。)   (9/8 14:52:34)

サーシャ16♂治癒士それでは、私は暫くこの広場で過ごすつもりです、折を見てまたお声かけさせていただきますね。仮宿として…生活拠点として有意義に過ごされることを祈ってます(ヤイバさんに笑顔を浮かべ、刺繍が施された聖衣の袖から覗く小さな白い手をひらひらと揺らしながら、フランシスさんにもとても美味しかったです。ではまた宜しくお願いしますと言葉を添えて繁盛するジャガイモ調理店を離れた。国立診療所付きの二人は、ヤイバさんとフランシスさんに軽く会釈をしたうえで、サーシャの両サイドに就いていた。サーシャはさらに賑わいをました広場の様子を眺めながらゆったりとした歩調で…かけられる言葉に笑顔で返しながら広場内を闊歩する。)   (9/8 14:52:52)

サーシャ16♂治癒士【お部屋ありがとうございます。様々な素敵な物語が展開されていて素敵な流れですね。また私も触れさせていただいていただければと思います。ではではお邪魔しました〜】   (9/8 14:56:29)

おしらせサーシャ16♂治癒士さんが退室しました。  (9/8 14:56:32)

2024年08月20日 03時43分 ~ 2024年09月08日 14時56分 の過去ログ
クヴェレの広場【マルクトプラッツ】
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