「🪦〜心霊体験〜🪦」の過去ログ
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2024年08月29日 00時53分 ~ 2024年08月30日 20時50分 の過去ログ
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アルティメットサイコパス ◆ | > | プロセスを平衡化するための処理とかいわれていますが、別にそれらを視神経へ、そして脳内で映像化する合理的な説明が見つかっていません。 (8/29 00:53:38) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | すなわち、夢を見る必然性です。 (8/29 00:54:02) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | しかし、夢を見るという生理的な現象が脳の高次処理によるものであるなら、同じように、霊を見るということも脳の高次処理といえるのではないか、そして、やはりそれはシックスセンス的な脳の活動領域に伴うものっていう見方も自然なのではと思うのです。 (8/29 00:59:17) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | ただし1%の要因、なにを見た(受信した)かということになります。ずっと謎のままの外的要因です。一つの事例をあげます。 (8/29 01:03:51) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | 下記のリンクはいわゆる”秩父貯水槽殺人事件”の新聞記事です。 (8/29 01:08:36) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | 詳細な内容は割愛します。要点は”死体の発見以前から、「セーターを着て、顔の崩れた女幽霊」の目撃談があいつぎ、さらに付近では「オバケガデル」と書かれた石が何度も目撃されていた。被害者の霊が自分の居場所を伝えていたのではないか……と新聞・雑誌も大きく報道した、日本でもっとも有名な心霊事件の一つ”という内容である。これは、私の仮説の中での、”霊的なきっかけは些細なモノに過ぎず、受容する被験者が霊的な作用を増幅させている”という前提は否定されます。内的な霊的な感受より、外的(発信側)の霊的なモノが強く現れないとこのような現象は起こらないのではといえるのです。 (8/29 01:16:12) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | まず、霊的なパワーは何に宿るのかということになります。いわゆる”残留思念”の在り処です。ここで気になるのは、見つかった死体が腐乱死体であることです。人の記憶や思考も一応DNAに受け継がれます。死んでも焼却されない限り細胞レベルではDNAは検出されます。このDNAがなんらかの波動の発信源ではと思うのです。 (8/29 01:21:15) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | 日本も昔は土葬が一般的でした。最近の墓地での霊現象が少ない理由として、火葬され納骨されているというのも理由になるのではと考えます。 (8/29 01:23:09) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | ただし検証はしてないのであくまで仮説です。水場に霊現象が多い理由との因果関係はまだわかりません。 (8/29 01:25:28) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | そしてもうひとつがオーブの存在です。これもほぼほぼ昆虫とか、塵とか埃とか気候現象とかいろいろいわれますが、私も肉眼でオーブが見えるようになった以上、それらの理由で説明がつくとは思っていません。 (8/29 01:27:39) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | なぜこのような現象さえ科学的な検証ができないのか。それはオーブ自体、計測しづらいものであるからです。 (8/29 01:29:16) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | オーブは離散または遊離物体であるといえます。雨も一応、離散現象といえますが雨量として計測することは可能です。一定の空間を決めて雨粒の密度を測ることで雨量は測定できます。当然のことながら、雨は雲を伴います。雲の動き、雨の密度それらは連続量を示すことができます。だから計測は可能です。オーブのように突然現れ、突然消えるのは連続量では測れないので科学的に捉えるのが難しいといえます。 (8/29 01:37:56) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | オーブの発生と機序、そして受信者の霊的誘導性知覚現象はどういったものか。これらを解く鍵が次の動画にあると思います。 (8/29 01:40:42) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | 人間の脳は3次元以上の空間は知覚できませんが、このように空間がフラクタルで、私はフラクタル空間の一部の3次元空間に存在していると考えれば、さまざまな霊的現象の説明が可能になると考えています。しかし、人の手相とか見てもわかるように (8/29 01:47:05) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | 人間であっても左右対称であるとはいえません。この空間がフラクタル構造であったとしても完全な対称構造であるとはいえません。そこに遊離される空間があるのなら、オーブは空間の秩序を越えて一瞬見せることがあるのではないかと。 (8/29 01:50:59) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | とりあえず、私がいまのとこ”霊とは何か”という問いに対して考察していることをまとめておきました。 (8/29 01:52:33) |
アルティメットサイコパス ◆ | > | 😌 (8/29 01:52:40) |
おしらせ | > | アルティメットサイコパス ◆violet/unba2さんが退室しました。 (8/29 01:52:44) |
おしらせ | > | 匿名希望 ◆lOrH5OscTAさんが入室しました♪ (8/29 13:49:10) |
匿名希望 ◆ | > | これは私が20代前半の頃の話 (8/29 13:49:38) |
匿名希望 ◆ | > | 私は学生時代、父より年かさの男性とお付き合いしていた、いわゆる不倫だが当時はつゆ程も知らなかった (8/29 13:50:44) |
匿名希望 ◆ | > | 大学卒業を機に疎遠になったが、とある夏の日、いわゆるお盆の事だ (8/29 13:51:45) |
匿名希望 ◆ | > | 人づてに彼の訃報を耳にしていた私は、その年初めて陰膳を据えた (8/29 13:52:24) |
匿名希望 ◆ | > | 彼の好きだったベーコンとグリンピースの炒め物… (8/29 13:53:03) |
匿名希望 ◆ | > | 小うるさいやつで何度作り直したかわからない、ベーコンはよく炒め油を出し、その油をグリンピースが弾けるまで炒め吸わせるのがコツだそうだ、味付けは塩コショウのみのシンプルなビールのつまみ (8/29 13:54:37) |
匿名希望 ◆ | > | 久しく作っていなかったから思い立って作ったのだが、やはり一人では飲む気にもなれない (8/29 13:55:34) |
匿名希望 ◆ | > | そう思って、陰膳のつもりで別口に撮っておいた (8/29 13:56:12) |
匿名希望 ◆ | > | すると…翌日、仕事を終え帰宅した私はぎょっとする (8/29 13:56:50) |
匿名希望 ◆ | > | 皿が空なのだ… (8/29 13:57:02) |
匿名希望 ◆ | > | 一応、鍵はかけてある、山の中の市営住宅とはいえ一応女の一人暮らし…とはいえ周りもまた同僚たちの住まいであるここに空き巣など…と (8/29 13:58:25) |
匿名希望 ◆ | > | 恐怖を押し殺し押入れ、トイレと携帯を友達につなぎながら確認するが不審人物など居ない… (8/29 13:59:22) |
匿名希望 ◆ | > | 「あれ?あたし食べちゃったっけ?」みたいな感覚に囚われ出すまでさほどの時間は掛からなかった (8/29 14:00:12) |
匿名希望 ◆ | > | 「チーン」突然、取ってつけたように鈴が鳴る…仏壇の前にあるあれだけはあったのだ (8/29 14:01:31) |
匿名希望 ◆ | > | はた、と振り返るも当然ながら誰もいない…風が網戸越しに吹くだけ… (8/29 14:02:19) |
匿名希望 ◆ | > | 「そか、来てたのか…愛想のない奴め」ボソリと言った、口をついて出たとでも言うのだろうか… (8/29 14:03:23) |
匿名希望 ◆ | > | 不思議と?悪い気も怖い気もしなかったが、それ以上は考えもせずに流していた (8/29 14:04:34) |
匿名希望 ◆ | > | それから数年… (8/29 14:04:54) |
匿名希望 ◆ | > | わたしも結婚し、あまつさえコロナなんぞにやられた矢先…夫が変な事を言い出した (8/29 14:05:39) |
匿名希望 ◆ | > | 「あの、グリンピースとベーコンのやつが食べたい」 (8/29 14:06:03) |
匿名希望 ◆ | > | 「は?」私は固まった (8/29 14:06:21) |
匿名希望 ◆ | > | 当然なのだ、あれはビールのつもり、誰かに振る舞った記憶などないし作った事さえあのお盆以来無かったのだから (8/29 14:07:20) |
匿名希望 ◆ | > | 知る由もなかった、間違いなくだ…確かに夫とは夫が学生の頃からの付き合いだが…こんな話をする訳もない… (8/29 14:08:48) |
匿名希望 ◆ | > | 「なんで知ってるの?」 (8/29 14:09:22) |
匿名希望 ◆ | > | 半ば問い詰める私に「あと、トマトの入ったサンラータンも食べたい」とのたまう夫 (8/29 14:10:13) |
匿名希望 ◆ | > | 仕方がないから買い出しにスーパーへゆくも釈然としない… (8/29 14:10:49) |
匿名希望 ◆ | > | 一仕事終え、食べさせながら再度問い詰める…あんなもん子供だったあんたに作るわけ無いじゃん?なんであが知ってるのよ… (8/29 14:12:12) |
匿名希望 ◆ | > | 野郎、吐きやがった… (8/29 14:12:42) |
匿名希望 ◆ | > | 確かにあたしンちで補習をしていた時がありはした、その時我が家の合鍵を作っていた事、先生に会いに行ったら夏休みなのに居なくて車もなかったから、入ってみた事 (8/29 14:14:09) |
匿名希望 ◆ | > | そこにあった料理を美味しく?頂いたこと…おそらくは洗いざらい自供した…これが3日前のことだ (8/29 14:15:11) |
匿名希望 ◆ | > | 「じゃぁあの鈴も?」と訪ねたがそれは知らないと白を切る (8/29 14:15:58) |
匿名希望 ◆ | > | まぁ、一つの物理的怪異(食い逃げ)にヲチが付いただけでも良かったとしよう (8/29 14:17:05) |
匿名希望 ◆ | > | さて、そうなると別件が持ち上がるわけだが… (8/29 14:17:57) |
匿名希望 ◆ | > | 私がなくしたと思っていたパンツやその他も…疑えば切りがないのだが、いずれ締め殺そうとは思っている (8/29 14:18:54) |
匿名希望 ◆ | > | まったく…w (8/29 14:19:27) |
匿名希望 ◆ | > | 死んでまで来るんなら、あたしを捨てなきゃ良かったじゃん…アホめw (8/29 14:20:10) |
匿名希望 ◆ | > | そんなこんなで本人的には不思議だが、怖くもエロくもないオチすらない話でしたとさ (8/29 14:21:10) |
おしらせ | > | 匿名希望 ◆lOrH5OscTAさんが退室しました。 (8/29 14:21:17) |
おしらせ | > | 響 ◆c37UjiIGfAさんが入室しました♪ (8/30 18:23:25) |
響 ◆ | > | こんばんは。 (8/30 18:23:34) |
響 ◆ | > | 匿名希望さんのお話で思い出したことがあります。 (8/30 18:24:05) |
響 ◆ | > | これはかなり有名な話で、いそんな人が話されていることだと聞いています。 (8/30 18:24:33) |
響 ◆ | > | 同じような話があるかもしれませんが、ここでは初めての披露になりますので話しておきます。 (8/30 18:25:09) |
響 ◆ | > | ある登山家の話です。その登山家はその親友と登りたい山がありました。それは冬の雪深い中でその山を登るのが二人の希望でもありました。当然その雪山は厳しい山で、途中で断念するキャンプも多かったようです。けれど二人は経験を積んで挑戦することにしたそうです。 (8/30 18:27:48) |
響 ◆ | > | 二人で天候を読みながら、厳しい吹雪の中テントを張りながら山に挑戦していた中、ロッククライミングに (8/30 18:28:52) |
響 ◆ | > | ロッククライミングでピックを打ち込みながら垂直にそびえる山をよじ登っていったそうです。 (8/30 18:29:51) |
響 ◆ | > | そこで登山家の後から登っていた親友のピックが外れてザイルに宙吊りになったそうです。そうなったときに対応すること、親友のザイルを切ることです。このままでいれば、ふたりとも落下して岩に叩きつけられるでしょう。親友は手でザイルを切れ!と登山家にジェスチャーしたそうです。 (8/30 18:34:49) |
響 ◆ | > | 登山家は一刻も争う状況の中、親友の瞳の奥を覗いた気がしました。まるでその親友が取り付いたかのように手を動かし、登山ナイフでザイルを断ち切りました。 (8/30 18:36:28) |
響 ◆ | > | その親友は山の切り立った岩に叩きつけられて落下していくのが見えたそうです。登山家は親友の姿を見て、親友の名前を叫んでいました。(続く) (8/30 18:39:57) |
おしらせ | > | 響 ◆c37UjiIGfAさんが退室しました。 (8/30 18:40:02) |
おしらせ | > | 響 ◆c37UjiIGfAさんが入室しました♪ (8/30 20:20:29) |
響 ◆ | > | (引き続き)… (8/30 20:20:47) |
響 ◆ | > | 自分の命を親友が救ってくれたのだと思い、彼はザイルを辿るように探して親友の亡骸まで降りました。彼を見つけた時に既に息はなく彼の顔は安らかだったと聞きます。 (8/30 20:22:51) |
響 ◆ | > | 登山家は親友を雪に埋めて埋葬すると、2人の夢を背負って1人で登ろうと決意したのです。その岸壁を登り終えた登山家はその上でテントを張りその晩は1人で就寝したのでした。その夜は悲しみもあったのですが岸壁を往復したので体力が尽きたように寝てしまったそうです。 (8/30 20:26:15) |
響 ◆ | > | いつの間にか寝てしまったと、目を開けると山には朝が訪れてました。昨日の事故が嘘のように隣で親友が寝ていることを自然に受け入れて…え? (8/30 20:27:46) |
響 ◆ | > | 登山家の頭の中はその出来事に頭が真っ白になりました。そして恐る恐る親友の顔を覗き込むと…やはり彼は息をしてませんでした。 (8/30 20:29:07) |
響 ◆ | > | けれど登山家はそんなことも受け入れて彼が自分と夢を叶えるために死んでも登ってきたのかと不思議なことも気にせず手を合わせ。俺が一緒に登ってやるからな!とさらに決意を固めて、彼を雪山に再び埋葬して山を登って行きました。 (8/30 20:31:27) |
響 ◆ | > | そして1人でテントをはり、親友のことを思い出しながら親友が死んだ2日目も1人でキャンプをするという無謀とも言う強行で疲労困憊になりながらその晩も寝たのです。 (8/30 20:33:16) |
響 ◆ | > | すると、朝起きた時、やはり親友が横で仰向けになって横たわって居るのです。 (8/30 20:34:37) |
響 ◆ | > | 登山家はさすがに怖くなり、親友に話しかけるように頼む!夢は俺が叶えるから成仏してくれ!っと言い、3度雪山に埋めたそうです。 (8/30 20:35:59) |
響 ◆ | > | そして、1人での3度目の登山、そしてテントを張り。… (8/30 20:37:51) |
響 ◆ | > | 流石に今回ばかりは不思議な現象を捉え、というかどういうことなのか知りたいという気持ちを抑えることが出来ずビデオを1晩、テントの入口に向けて回してたそうです。何が撮れているのか。 (8/30 20:39:26) |
響 ◆ | > | 朝起きれば、やはり親友が隣で横たわっていました。 (8/30 20:40:48) |
響 ◆ | > | ビデオに撮れていたその映像には… (8/30 20:41:13) |
響 ◆ | > | その登山家の後ろ姿が映っていたのです。自分には記憶が全くありません。何をしてたのだろうかと訝しげに見ていましたが、自分自身は一向に戻りません。 (8/30 20:42:52) |
響 ◆ | > | ビデオを早回しにして、その何時間後、テントの入口が持ち上がりました。そこに入ってきたのはもちろん自分ですが… (8/30 20:44:05) |
響 ◆ | > | 背中に… (8/30 20:44:17) |
響 ◆ | > | 親友を背負っていたのです (8/30 20:44:33) |
響 ◆ | > | あまりにも常識外れでありえない事が起きていて、自分でも信じられないほどの衝撃が走りました (8/30 20:45:27) |
響 ◆ | > | その登山家は、自分の身の危険性を感じて1人で登ることを断念し、下山をしたそうです。 (8/30 20:46:35) |
響 ◆ | > | この山で体験した事は霊の事なのでしょうか人間の事なのでしょうか。 (8/30 20:47:26) |
響 ◆ | > | この話を聞く度に人間の潜在能力ってなんなんだろうかと思わされます。 (8/30 20:48:15) |
響 ◆ | > | 人のイマジネーションの力、人の思う力、それってかけがいのないものじゃないかって思うんです。 (8/30 20:49:04) |
響 ◆ | > | 話はここで終わりますが皆さんもこの話で気がつくことや、思い当たることがありませんか? (8/30 20:49:51) |
響 ◆ | > | それでは、おやすみなさい。 (8/30 20:50:10) |
おしらせ | > | 響 ◆c37UjiIGfAさんが退室しました。 (8/30 20:50:14) |
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