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「中原中也」の過去ログ

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2024年09月01日 18時52分 ~ 2024年09月03日 06時57分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.1.***.167)  (9/1 18:52:43)

おしらせガスターさんが入室しました♪  (9/1 18:54:58)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (9/1 18:55:49)

ガスター((すみません、わがままを申し上げました。ありがとうございます。是非、中原中也さん以外でもいろいろなキャラでこれからお時間の合うときにお相手をお願いしたいです!   (9/1 18:56:26)

ガスター((では、先ほどのロルを移していきますね。   (9/1 18:56:46)

ガスターガスター> (ポートマフィア幹部の中原中也の元に1通の手紙が届く。それはいわゆる果たし状のようなもの。手紙にはポートマフィアを陥れるような情報を持っていること、その情報を流されたくなければ、中原中也一人で、とある廃ビルの地下に来ること、そしてもし来ない場合はヨコハマを恐怖に陥れるテロを起こすことなどが書かれているのであった。さらに異質なのは、その手紙自体がものすごく臭いのだ。開けた瞬間に漂うのは、オナラのような鼻が曲がるような不快な悪臭・・・手紙に指定されているのは、人が寄り付かない倉庫街の廃屋であった。指定された時間帯は深夜。街灯も少なく、夏のうだるような暑さ、湿気がそのあたりには残っている。)   (9/1 18:56:54)

ガスター中原中也> チッ……何処の誰だか知らねェが巫山戯た真似しやがってよォ(紅がぽつぽつと点在する街頭に照らされ、寂しさを表すよう鈍く光る車体に跨り乍、指定された人が寄り付かないであろうヨコハマの倉庫街へと向かう。本来、此様な果し状が届いた所で首領に通してから万全な状態で臨む物だが此度は何時もと違う行動を起こしてしまった。其れが己を地獄へ突き落とす一歩だとも知らずに。内容はポートマフィアへ向けた宣戦布告且つ、脅し。俺一人で廃棟へ向かう事。何故首領へ報告をしなかったかと云うとその手紙が開けた瞬間に異様な匂いを放っていることだった。オナラの様な鼻の曲がる悪臭から、何かは察する事は出来ないがメタンガス等の可能性があるとすれば引火すれば街など一溜りもない事位、五大幹部と呼ばれる中若造の彼でも十二分に理解出来る事だった。指定された廃棟の前に紅の車体を停めれば、茹だる様な暑さ、湿気が籠る棟に苛立ち乍も足を踏み入れる。さっさと終わらせて帰って散湯浴でも浴びるか……そう決めた瞬間だった。)   (9/1 18:57:15)

ガスター(中原中也が指定された廃屋に足を踏み入れれば、その扉は自然に閉まってしまう。しかも、外から鍵がかけられたのか、力を込めても開けることが出来ないほどで。さらには、まるで彼を誘うように、薄暗い廃屋の中、ぼんやりとした灯りが灯り始める。そして、地下へと彼を誘うように地下会談へと通じる扉が開くのであった。その扉の先からは、手紙に仕掛けられたようなオナラのような悪臭が風に乗ってぷぅんと漂い、彼の周りに充満し始める。そして、彼の前に姿を見せない男の声が中也に語り掛ける。)ようこそ、中原中也。小さくて子供の様なのに一人で臆せず・・・怖がることなく来てくれて感謝するよ。さぁ、君を喜ばせるものをたくさん準備したよ。その扉の先、階段を下りて私に会いに来てくれ。(そう語り掛け、彼を誘うのだった。)   (9/1 18:57:34)

中原中也((少々お待ちください   (9/1 19:10:16)

ガスター((大丈夫ですよ!ゆっくりで問題ございませんので、ご安心ください!   (9/1 19:10:46)

中原中也なッ……!?クソッ……!ブッ殺して此処から出るしかねェって事だよなァ、トコトン舐めやがって……!(足を踏み入れた途端、自然に閉ざされた扉。外側から鍵が掛かっている様で己の異能力を以てしても其の重厚な扉はピクリとも動く気配すら感じ取られなかった。悪態を吐き乍指定された方へ向かおうとすると、誘う様に廃屋の中を惘と照らす薄明かりが灯る。錆びた扉の開く厭な金属音と共に、地下へと続く階段の先にもその灯りは続いている。誘う様に続いた一連の流れは己の行動を見透かしている様でもあり、更に不快度を加速させる。然し、先程から俺の周りを纏わり着くように手紙から放たれた悪臭が漂っている。其のせいで、此先待ち受けているのはどんな不潔なヤツなのだろうかと其の薄汚ェ面を拝むのが楽しみになってきた所だ。而、姿を見せない卑怯者の割に此方の事は監視しているらしい)あァ?誰が小さくて子供だァ?ブッ殺すぞ手前。姿も見せられねェ様な腰抜の癖して態度だけデカく取ってンじゃねェよ。云われなくとも其の薄汚ェ面吹き飛ばしにいってやるよォ!   (9/1 19:17:24)

中原中也(誘われる侭、警戒は怠らぬ様にするものの、時間も今のやり取りからして惜しい物に感じてしまった。異能力を駆使し、速攻を仕掛ける為にも階段を急スピードで駆け降り始める)   (9/1 19:17:55)

ガスター(自身の挑発に簡単に乗ってくれる彼、監視している自身は彼の動きは手に取るようにわかるため、憤慨する彼の顔を見ては、彼を嘲笑うような言葉を向けるのだった。彼が会談を降りてくれば、階段の先は10畳ほどのコンクリートが敷き詰められた殺風景な部屋。窓もなく、扉が閉まってしまえば密室になるような部屋だ。彼が階段から降りてきて現れるのを静かに待っている。そして、彼が姿を現せば、その細長い長身で彼をその分厚い瓶底眼鏡の奥から品定めするように見降ろすのであった。その姿は白衣を着ており、まるで科学者のような出で立ちの異国人。)ようこそ、中原中也。罠と知っておきながらここに一人で来てくれたこと感謝しているよ。さぁ、楽しい時間の始まりだ。(指を鳴らせば、彼の背後の扉は閉まる。部屋の中は濃いオナラのような悪臭が充満しているのであった。)   (9/1 19:23:07)

中原中也漸く姿を現しやがったなァ!腰抜野ろ、うッ……!?クセェ……!(相手の挑発に容易く乗るのは喧嘩っ疾い性格から来る欠点だった。指を鳴らす音が響くと間も無く背後の扉も閉まる。嘲笑うような言葉にすら乗ってしまうもののブッ潰せるという自信からくるもの。真逆誘われた部屋が十畳ほどのコンクリートが敷きつまった殺風景な部屋。大層な実験やら何やらがされている様な気配すら感じない。静かに待てる余裕は此異様な迄に充満した悪臭を放つガスからの物であることは容易に判る。然し、相手とて状況は同じである筈だ。品定めする様な視線に気持ち悪さを感じ乍も思わず立ち込める悪臭に顔を顰めて鼻を摘む。科学班の梶井の様な白衣に眼鏡の出で立ちに、もう少し筋肉でも付ければ色男っぽく見えそうな異国人。俺の趣味ではないが整えればそれなりの死体になれたというのに残念だ)何が楽しい時間だァ?そンな夢見がちな年頃で居られるのも之迄だぜ!(こんなヤツを捻るのに片手と足で充分。気を取り直せば異能で身体を加速させ、距離を詰めて懐に一発鼻を摘み乍ブチ込もうとする)   (9/1 19:46:03)

ガスター(彼が部屋に充満する悪臭に鼻を摘まむ姿を見れば、楽しそうに体を揺らして笑う。まるで、彼を馬鹿にしている様に。)ふふふふっ・・・はははは!どうした、中原中也!臭いのか?臭いのだろう?いい姿だ、君のそのような顔を見たかったのだよ、私は・・・(そう言っていれば、彼は勢いよく自身の顔面目掛けて拳をぶち込んで来ようとする。その勢い、気迫は凄まじいものがあり、普通の人間であれば到底避けることなど不可能であろう。ただ、その男は違った。焦る様子もなく、彼の拳をそのまま顔面で受け止める・・・ことなく、まるで霞のように、中也の拳は彼の顔を通り抜けてしまうのだった。男の異能力は「悪臭」、それは自身の体からあらゆる悪臭を発することが出来るもので、さらには鍛錬した彼は、自身の体自体を「屁」に変えることが出来るのであった。中也が殴りつけたのはまさに屁そのもの、ガスターは顔だけでなく全身を屁に変えて、中也の顔を包み込んでしまう。真っ黄色に霞んだ屁は、空気と薄まることなく中也の鼻腔を攻め立てるのであった。)   (9/1 19:52:52)

ガスターふふふふ、残念、捕まえたよ。どうだい、私の異能は・・・臭いだろう?せっかく来てくれたんだ、君の悶絶する顔を見せてくれないか?(彼の顔だけでなく、とうとう体全身を包み込んでしまうのであった。)   (9/1 19:53:20)

中原中也クソッ、莫迦にしやがっ……ッ!?お゛えぇえッ…!?クッセェッ……!(俺を嘲笑う様に莫迦にする其の態度に其の科白。更に頭に来るモノだ、身体を捻って蹴りでも入れてやろうかと更に考えていたものの、其れは見事霧散する事になる。真逆相手が弱い筈である異能の鍛錬を欠かさずにしていた事により、進化し昇華している等露知らずに無闇に攻撃を仕掛けた所が誤算だった。メタンガスやガス系の攻撃だと思っていた為、銃弾は使っては居ないが其れにしても却って其れが仇になるとは。霞の様に消える相手、仕舞ったと思った時既に遅い。真っ黄色に汚らしく染まった悪臭の塊である相手の体に空を斬った拳毎塊包まれる。容赦無く空気に混ざる事もない、相手そのものの気体に囚われてしまえば物理戦闘型、憎い青鯖野郎の様な異能解除能力も持ちえない俺は文字通り手も足も出ず包み込まんだ気体に苦悶の表情で悶え乍、身体のバランスを崩して其の場に躓いて転倒する)   (9/1 20:10:30)

ガスター(彼を屁になった体で包み込んでしまえば、彼は無様ともいえるほどの反応、嗚咽に臭がる悲鳴をあげるのであった。その様子がおかしくてたまらない。挙句彼は躓いて店頭までしてしまう。大声で楽し気に、彼の羞恥心やプライドを刺激するように笑い続ければ、自身の手だけを実体化し、彼の体を仰向けにさせるのであった。)ふふふふふ!ははははっ!あぁ、最高だ、中原中也、悪臭を馬鹿にしていたんだろう?自分の力を過信していたんだろう?悪臭に負けた気分はどうだ?あぁ、負けを認めたところで手加減をしてやることはないから安心してくれ。これからもっともっと・・・地獄に堕としてやるのだから。(彼の体を実体化した手で弄りながら、同じく実体化させた顔を彼の顔の近くに近づける。瓶底眼鏡の奥の瞳は、猟奇的な光を帯びている。その手は、中也の胸、腹とツーっと指で沿うように移動させ、ついには彼の股間をイヤらしく弄り始めるのであった。)   (9/1 20:18:43)

ガスター・・・興味深い、体の割には大きな男性器、これは面白い。さて、顔面騎乗放屁でも食らってもらおうか。(そう言えば、彼の顔の上に実体化させた尻を乗せるのであった。)中原中也、これからされることが何かわかるか?(手はいまだ彼の股間を弄っている。彼が動けないようガスで覆い、まるでガスでできた紐の様だ。)   (9/1 20:18:48)

中原中也ッ、う゛ぇ゛えっ゛…!クソッ……!何か、打つ手がありゃ……!(匂いに悶え乍何かないのかと模索するものの体力と体術に振っている様な俺では何も打つ手はない。大声で楽しそうに俺を嘲笑う声が重く心に響いて、プライドの高さも相まってか、顔を紅潮させる。悶えている間にいつの間にか仰向けにされた。バラすなら夙くバラせ、と思い睨み付けていれば俺が予想していた反応とは違った物だ。これからやれ拷問やら何やらが始まろうが構いはしない、覚悟はしている。敗者には何も決定権等ない事を。自分の力を過信していたのでは、其の言葉は図星であり、大嫌いな元相方に云われた指摘の通りだった。だからこそ、治すつもりはなかったのに、最期の時に其の様な下らない事ばかり思い出して最早胃もたれ迄起こしそうだ。匂いで既にもたれ気味では或るが。)   (9/1 20:49:23)

中原中也ッ、ふっ……!うるせェ……!デケェ方が女悦ばせンのにはいいだろうがよォ!ッ…!?ん゛ぉ゛お゛ぇ゛え゛ッ!(身体の割に、は余計なお世話であり一言。デカイ方がこの世界では或る意味向いている。其れが今の状況では最大のピンチに繋がっているのだから情けない噺だ。顔面騎乗による放屁の直嗅ぎと其の苦しさ。同時に厭らしく男性器に触れられたせいか、苦しさに悶絶している筈なのに相反して身体は反応を示してしまう。)ッ、う゛ぇ……知る訳ねェだろ、クソ、やろうがァ……(匂いに悶えながら股間に触れられていると、否が応でもナニをされるか位は理解し、紅潮から一転青ざめて往くものの、あくまで知らないとしらを切る。動けないようにガスの紐で縛られる様に囚われると力が強い筈なのに動く事が出来ない。先刻の扉が独りでに閉まりビクともしなくなる仕掛けも之か、と気付いでも、今では只管無意味だ。)   (9/1 20:49:30)

ガスター(尻に敷いた彼の顔からはまさに苦悶、悶絶という表現が正しい反応が返ってくる。気持ちがいい、求めていた最高の反応だ。彼の反応を聞いていれば頬は喜びで紅潮し、意地悪く尻の割れ目を彼の鼻に押し当ててはゼロ距離で、ぶぅぅぅぅ!ぶびぃぃぃぃ!などと大きく下品な音を鳴り響かせて放屁を続ける。薄まることのない毒ガスのような、ねっとりとした悪臭。まるで、温泉地のような、腐った卵のような、いや、それだけではなく、あらゆる悪臭を煮詰めて発酵させたかのような悍ましい悪臭を途切れることなく彼の鼻に流し込んでいく。真っ黄色の汚染されたガスは、彼の鼻、口から彼の体内に容赦なく流れ込んでいく。それはまるで毒のように彼の体を汚染していくのであった。)ふははははは!屁であのポートマフィアの中原中也がこんな姿をさらしてしまうなんてねぇ・・・無様、無様としか言いようがない!さてさて、たくさん屁を嗅いだ感想を教えてくれないか?(ゆっくりと尻を彼の顔から退ける。そして、ふわふわと彼の体をガスで縛り付けたまま、彼の体を立たせては、顔を近づけてはイヤらしく、屁攻めの感想などを問いかけるのであった。)   (9/1 20:57:35)

ガスター((とても!とても楽しいです!文章もとても良いです、本当にありがとうございます!今日は私、あなた様のお時間が許す限りお付き合いさせていただければと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!!   (9/1 20:59:44)

中原中也((そう言っていただけてこちらも嬉しいです。ありがとうございます。こちらもお時間許す限りでありますがお相手を宜しくお願いします。匂いは嫌がるままの方が良いでしょうか?それとも染み込んでいくと描写にあるので段々其れに中毒になっていく、みたいな感じの書き方の方が良いですか?   (9/1 21:15:00)

ガスター((ありがとうございます、是非とも今日だけでなく、末永くこれからもお時間のご都合の合う際にお相手をお願いできればうれしいです。臭いについては、嫌がるままでお願いしたいです!くせぇとたくさん言ってもらったり、また、屁くせぇなどというワードもあると嬉しいです!屁に興奮するというものではなく、屁に臭がり悶絶する描写がとても好みです!!   (9/1 21:16:50)

中原中也((あまり来れない日が続くかと思いますが可能な範囲よろしくお願いいたします。承知いたしました、そのように描写させて頂きますね。   (9/1 21:17:45)

ガスター((ありがとうございます。私も基本は土日の夜は浮上できる日が多いです。来ていただける日など、こちらに書き込んでいただけるとチェックしておきますので!引き続きよろしくお願いいたします!   (9/1 21:18:32)

中原中也((承知しました、申し訳ありませんが次で約束事の時間をすっかり忘れていたので次のお返事で続きを来た時にやるか、それとも気絶したような形で〆くくるかになるかと思うのですがどうしましょうか   (9/1 21:24:35)

ガスター((承知しました!では、都合の良いときに続きを書置きさせていただくような形でも大丈夫でしょうか?お会いできない時でもそのようにさせていただければ嬉しいです。ですので、ロルは〆る形ではなく、続けるような形でお願いいたします。   (9/1 21:25:57)

中原中也((承知いたしました。それでは続きを書き綴らせていただきますね   (9/1 21:27:14)

ガスター((ありがとうございます。お忙しい中、ありがとうございます。   (9/1 21:27:39)

中原中也う゛ぅ゛お゛ぉ゛え゛ぇ゛ッ゛!う゛げェ゛えッ゛!(苦悶と悶絶、大人であり乍子供の様な小柄な体躯では騎乗されていることも相まって耳元で大きく下品な放屁が鳴り響く。尻の割れ目を意地悪く押し当て乍の放屁に更に苦しそうに目を見開いて悶え、耐え兼ねた肢体を仰け反らせる。此の世に存在する凡ゆる悪臭を束ね、発酵させたような言葉にするも悍ましく、例えようも無い此の世では産まれたことも無いであろうその鍛え上げられた悪臭に吐きそうになりつつも、汚染するように身体中に染み込んでいく其の悪臭は不快の塊そのもの。中原中也を書き換えていく様な感じがして非常に不愉快だった)う゛ッ、げェ゛ぇえッ゛!!……ッ、五月蝿ェ……クセェし最ッ高に不愉快に決まってンだろうが!(漸く尻責めから解放され、呼吸が或る程度可能になるが、臭いがキツい中呼吸出来るだけであり不快な気持ちは払拭する事が出来なかった。態々立たせた後、尻責めの感想を聞かれれば素直に思った毒を吐き捨てた)   (9/1 21:32:02)

中原中也((すみません、それでは失礼いたします   (9/1 21:32:14)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (9/1 21:32:30)

ガスター((ありがとうございました!続きを置かせていただきますので、またご都合の良いタイミングで書置きであったり、お時間のご都合の良いときに来ていただけると大変ありがたいです!またお会いできる日を楽しみにしております!   (9/1 21:33:27)

ガスター(彼の悶絶する言葉は、ガスターの興奮を煽るようなものであった。いくら強かろうが、武力があろうが、屁で悶絶しているその姿はまさに無様そのものであった。彼を立たせては、屁責めの感想を問いかければ、彼からは悔しげな表情で、不愉快であることが告げられるのであった。)ふははははは!そうかそうか、「最高」に不愉快だったか。ただ、まだまだだ。屁など可愛いものであったと思うくらい、君は私の「実験」で悶絶することになるのだから・・・(ガスターは彼が放った最高に不愉快という言葉の敢えて「最高」という言葉を強調させるのであった。今度は彼の口元に何やら蓋つきの瓶のようなものを取り出しては、無理やり彼の口の中に流し込むのであった。それは強烈な媚薬の一種。しかも、臭いものを嗅げば嗅ぐほど勃起してしまうというもの。しかし、それは「悪臭」を快感に変えてしまうものなどではない。悪臭は悪臭として、彼を攻め立て、臭くて堪らないのに勃起してしまう、反応してしまうというまさに毒と言ってもいいものであった。)   (9/1 21:41:55)

ガスター((続きを書かせていただきました!またお手すきの際にお返事をいただけると嬉しいです!本日はお相手ありがとうございました!   (9/1 21:43:15)

おしらせガスターさんが退室しました。  (9/1 21:43:22)

おしらせ荒井 武さんが入室しました♪  (9/3 06:56:52)

荒井 武((すみません、誤入室です…!   (9/3 06:57:32)

おしらせ荒井 武さんが退室しました。  (9/3 06:57:34)

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