「ナイトレイブンカレッジ生の受難」の過去ログ
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2024年09月02日 17時37分 ～ 2024年09月06日 00時13分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(SoftBank openmobile) (9/2 17:37:12) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが入室しました♪ (9/2 19:38:16) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが入室しました♪ (9/2 19:38:52) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございます！先ほどの続きの延長線上で、いったん仕切り直しではないですが、あまりの屈辱に気を失ってしまったレオナさんが今度はこちらが操る触手に好き放題されてしまう展開に持っていくのはいかがでしょうか？ (9/2 19:40:04) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((はい、大丈夫です！そんな感じでお願いします！ (9/2 19:41:11) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございます！では此方から書き始めますね！レオナさんは気絶した前提で書かせていただきます！ (9/2 19:42:00) |
| オナラ・スカンクス | > | （悪臭ガスによる度重なる嗅覚への刺激に加えて、そのガスが彼の体内を凌辱するように、最後はすべて屁として出てしまえば、彼はあっけなく気を失ってしまうのであった。スカンクスは、そんな彼の姿を見て、おもむろに自分自身を取り出して扱いては、彼に向けて精液を吐き掛けるのであった。いったん満足して、スカンクスは次の手を考え一度部屋を出る。そして、時間が立ち戻ってくる。時刻は深夜、レオナが捕まってしまってからいったいどれくらい時間が経過したのだろうか。悪臭によって気を失ったレオナにさらに追い打ちをかけるように、彼の顔に跨るのであった。）全く、寝顔まで整っているとかどうなってんだよ。本当にむかつくな・・・おい、起きろ、いつまで寝てんだよ！（そういえば、彼の顔の上で爆音の放屁を浴びせかける。それが彼への目覚ましであった。） (9/2 19:45:44) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((よろしくお願いします！返させて頂きますね！ (9/2 19:47:33) |
| オナラ・スカンクス | > | ((よろしくお願いします！すみません、臭い責めばかりになってしまい・・・なるべく色々と取り入れさせていただきますので！ (9/2 19:50:09) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ……ぐぁぁあああっ……！？(つかの間の休息ともいえる気絶の時間から、爆音の放屁によってむりやり最悪な現実に引き戻される。絶叫と共に目を覚ました彼は、事態が変わっていないことを理解して、その上体にかけられた白い液体を見て、大きくため息をつき)……あー、くっせぇ……。ったく、あれだけこのオレにくせぇ屁と汚臭浴びせといて、まだ満足してねえのか？その労力、もっと他のことに使った方がよっぽどマシだと思うがなぁ……。(散々辱めを受けて、心底機嫌が悪いらしく、低い声で相手にそう話して (9/2 19:54:25) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((いえいえ、お相手さんが得意なやり方でやっていただくのが1番ですので！ (9/2 19:55:06) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございます！では、お言葉に甘えて、捕まってから時間がたってレオナさんもお腹がすいていると思いますので、お食事展開で臭い食べ物を・・・！引き続きよろしくお願いします！ (9/2 19:56:04) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((よろしくお願いします！ (9/2 19:59:28) |
| オナラ・スカンクス | > | ふははははは！俺の屁を嗅いで起きるなんて最高の目覚めだろう？結構長く寝ていたな。記憶はあるか？お前は盛大に屁をして気を失ったんだ。お前は俺の屁を小馬鹿にしているがお前自身も盛大に屁をこいていたんだ。記憶がないとは言わせないぞ？（などと彼の羞恥心を煽るような言葉を向ける。）まだまだ満足なんてできないに決まっているだろう。お前のような顔の良い男に俺は、煮えたぎるような恨みがあるのだからなぁ。さて、お愉しみの時間だ。さぁ、レオナ・キングスカラー、俺にもっとお前の無様な姿を見せてくれないか？そうだな、一先ず俺の前で鼻を摘まんで盛大に臭がってみろ。俺が満足できなければ、お前には罰を与える。（下品に笑いながら、鼻を摘まんで臭がる演技をしろと命令する。）あぁ、もし、臭いものを嗅がないと臭がれないというのなら、たっぷりたっぷり嗅がせてやるぞ？（そう言えば、尻を向けるのであった。その動作をしただけでぶぃぃと控えめに、オナラが出て彼の嗅覚を刺激する。）おっと、ガス漏れだ。 (9/2 20:01:16) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((すいません、一旦夕食とってきます (9/2 20:05:38) |
| オナラ・スカンクス | > | ((承知しました！ (9/2 20:05:59) |
| オナラ・スカンクス | > | ((またお戻りになられた際に教えていただきたいのですが、今日は何時まで大丈夫でしょうか？私は、今日は23時頃までかなと・・・！ (9/2 20:09:01) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((戻りましたー！私もそのくらいですね。 (9/2 20:25:18) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございます！では、お時間の許す限りお願いします！ (9/2 20:25:49) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ……ッ……(相手の言葉に、嫌でも先程の己の痴態を思い出してしまい、何も言い返せずに俯いてしまう)……臭ぇ屁だけじゃなく、調子までこいてんのかよ。お前の恨みなんざ、俺は知ったこっちゃねぇ。てめぇなんざ、すぐにミンチにし＿＿うぐっ、くさっ！？(こちらに命令する相手に対して、ぎろりと睨みつけながら言い返すも、その強気も悪臭を前にすぐ崩れてしまう。相手の控えめのオナラが鼻を刺激しただけで、思わず目を見開きながら鼻を押えて臭がってしまい) (9/2 20:34:11) |
| オナラ・スカンクス | > | ふははははは！なかなかいい記憶だったようだな！いい音だったぞ、お前の屁は。みんなに聞かせてやりたいくらいだ。（下品に笑いながら彼にそう告げる。）ほー、ミンチにし・・・なんだ？最後まで言ってくれないとわからないだろう？そんな風に睨まれても怖くもなんともない。お前は俺に何もできない、奴隷のような存在なのだから。（首輪を引っ張っては、彼の顔を自身に近づけさせる。そして、彼の顔を見ては、彼の鼻に向かって臭い口臭を浴びせかける。しかしそれは臭いは臭いが、屁よりもマシなものであった。その後、急に立ち上がればズボンを脱ぎ、巨大で不潔な男性器を彼に見せつける。）さぁ、これを咥えてもらおうか。ただ、どうしても嫌だというのなら、俺の言うことを何でも聞くと誓うか？（首輪を引っ張りながら、ゆらゆらと彼の顔の前で恥垢だらけの汚い男性器を、臭いを嗅がせるように鼻先に持っていく。咥えたくなければ言うことを聞けと命令するのだ。） (9/2 20:39:40) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | …………ぐッ……(相手の口臭を浴びせられても、先程の屁にくらべればマシなものだった。しかし、それほど相手の悪臭になれてしまってる自分が嫌になり、眉間に皺を寄せる。そして、相手が立ち上がったかと思えば、ズボンを脱いで巨大で不潔な男性器を見せてきた。それを見たレオナを思わずたじろぐ。顔を背けて嫌がるも、相手は首輪を引っ張り、垢だらけの汚いソレを近づけてくる。相手はソレを舐めろ、舐めたくなければ、言うことを聞けと脅してくる。他人の言いなりになるのは死んでもごめんなレオナ。しかし、汚い男性器を舐めるのはそれ以上に嫌だった。苦虫を噛み潰したような顔をして、レオナが選んだ決断は……)……わかった。お前の言うことを聞く。 (9/2 20:58:02) |
| オナラ・スカンクス | > | （男性器を見せつけて脅したのは余程効果的だったのだろう。彼は悔しげではあるが、自身の言うことを聞くと決断したのだった。）そうかそうか、よっぽど俺のチンコをしゃぶるのが嫌だったのか？残念だが、仕方がない。さて、これで主従関係が出来上がったわけだ。俺のことは「オナラ様」と呼ぶこと。わかったな、レオナ？（立ち上がった状態で彼にそう言いながら乱暴に首輪を上に向けて引っ張るのであった。そうすれば、わざとらしく彼の鼻に当たるように自身の恥垢塗れで臭い男性器を彼の鼻先に押し当ててしまう。）おっとっと、悪かった、これが偶然だ。（悪びれる様子もない。） (9/2 21:01:42) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ……ぐううっ！？うっ……ぐぅっ……！！(乱暴に首輪を上に引っ張られたせいで、鼻先に恥垢塗れで臭い男性器が当たってしまう。男性器の臭いに顔を顰め、鼻についた汚れを払うレオナ。更に、男の悪びれる様子の無い態度に、腸が煮えくり返る思いだった。しかし、自分は彼に逆らえない。認めたくないが、そう思い知らされてしまった。そのため、反抗せずに大人しくこう答える。)お気になさらず、＿＿オナラ様。 (9/2 21:08:43) |
| オナラ・スカンクス | > | ((お疲れさまです！とても最高です・・・！！お願いではございますが、言うことを聞く展開で、今までどおり嫌味を込めたちょっと反抗的な台詞をいただけると嬉しいです！反抗的な子をイジメるのがとても好きなので！ (9/2 21:10:14) |
| オナラ・スカンクス | > | ((でも、敬語もとてもいいです・・・！！すごく、楽しいです、もっとイジメさせてください！敬語と反抗的な台詞を混ぜ混ぜでお願いできると嬉しいです！ (9/2 21:10:54) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((お疲れ様です！こちらもすごく楽しませていただいております。敬語と反抗的な台詞の織り交ぜですね！やってみます！ (9/2 21:13:02) |
| オナラ・スカンクス | > | （彼の鼻先に自身の恥垢塗れの男性器をわざと当てるものの、それは偶然であると、まるで彼を馬鹿にするように告げる。彼はその臭いに顔をしかめながらも、敬語で自身に服従を誓うかのような言葉を発するのであった。にやりと下品な笑みを浮かべては、彼の首輪を引っ張って、無理やり膝立ちさせるような体勢にさせる。）ふははははは！ついに！ついにあの生意気なレオナ・キングスカラーが堕ちたか！ふはははははは！お前は俺の奴隷だ！何でも言うことを聞く奴隷だ。さぁ、レオナ・キングスカラー、命令だ。四つん這いになって、俺に尻を向けて、屁を出してみろ。できるだろう、あれだけたくさん出したんだ。まぁ、頑張って出せないなら、出させてくださいと土下座してお願いをしてみるんだな。それが嫌なら自分で屁を出せ。（などと心底意地の悪い顔を浮かべてはそう命令する。） (9/2 21:14:36) |
| オナラ・スカンクス | > | ((よかったです！いやー、やりたいことがたくさんありすぎるので、多分今日も全てはできないと思います・・・！是非とも明日以降もお時間合わせてお相手をお願いしたいです！ (9/2 21:15:15) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | …………あぁ、申し訳ありませんオナラ様。すぐにでもご命令に従いたい所存ですが……どうにもご主人様の“馨しい香り”をさんっざん嗅がせてくださったお陰で、どうにも身体に力が入らないようで。(悪あがきか、それとも生まれ持っての悪癖が抜けないのか、相手に屈した態度を見せておきながら、命令されれば、皮肉と嫌味な態度を取り、そっぽをむいて) (9/2 21:26:52) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((こんな感じでしょうか？こちらこそ！嫌味な態度を取りながらいじめられるレオナをやるの、結構楽しいので……！ (9/2 21:28:09) |
| オナラ・スカンクス | > | （彼に命令をすれば、彼は口では命令に従いたいと言うものの、態度は反抗的で憎たらしい言葉を自身に向けるのであった。そんな彼の言動、態度に腹を立てたスカンクスは、そっぽを向く彼の首輪を乱暴に引っ張ってはこちらを向かせ、さらには彼が嫌がっていた自身の男性器を無理やり彼の口内に押し付けるのであった。彼の口内を襲うのは、オナラとは違った生臭い悪臭。洗っていない男性器は垢塗れ、腰を振ることで彼の口内を突き、先走りが垂れることで垢は溶け始め、彼の唾液と混ざって彼の口内を犯していくのだった。）よくもそんな、ご主人様に向かって反抗的な態度を取れるものだなぁ！お仕置きだ、レオナ・キングスカラー！俺に逆らったらどうなるのか、お前の体に刻み込んでやろう！ (9/2 21:31:12) |
| オナラ・スカンクス | > | ((とても最高です！！ですので、レオナさんには調教をさせていただきますね！是非ともこの調子で反抗的な態度をとってください！あと、たくさん「くせぇ」とか言ったり、鼻を摘まんでもらえるととても性癖にぶっ刺さります・・・！ (9/2 21:32:14) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | いっ……！？んぐぅううっ！？(自分の身よりもプライドを優先させてしまったレオナ。首輪を乱暴に引っ張られ、顔を顰めながら声をあげれば、嫌がっていた男性器を口につっこまれ、目を見開く)ふぐぅうっ！！んぐ、むぅううっ……！！(オナラとは違った生臭い臭いに目眩がしつつ、口の中に溶け込む垢に吐き気がしそうになりながら、必死に口から男性器を離そうと、鼻をつまみつつくぐもった悲鳴をあげながら抵抗を続ける) (9/2 21:40:41) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((はい！がんばります！できるだけ取り入れますね！ (9/2 21:41:33) |
| オナラ・スカンクス | > | （彼の口内を激しく振れば、苦しそうな彼の表情、そして悲鳴のような呻き声が、自身の興奮に繋がっていく。彼の口内でむくむくと成長するように肥大化して、ついには口内で、びゅるるるる！と勢いよく、白濁した臭い欲を吐き出してしまうのだった。そして、彼の口内から自身を引っこ抜けば、乱暴に彼の首輪をその手から離すのであった。）ふはっ！ははははは！惨めだな、レオナ・キングスカラー。お前はただ俺の命令に従っていればこんな姿にならずに済んだものを・・・さぁ、俺は優しいから、もう一度チャンスをやろう。四つん這いになって、あぁ、尻を高くつきあげるんだ。そして、俺に尻を向けて下品に屁を出せ。そうだな、10発、屁を出せ。９発でも駄目だ。できなければ、さらなる苦痛をお前に与えよう。（先ほどよりも上がったハードル。彼に命令する。さらに酷い苦痛を彼に与えると、そう冷たい目を向けて脅すのであった。） (9/2 21:45:58) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございますー！もう、本当にとても楽しいです。反抗的な子ってとっても最高ですね！ (9/2 21:46:20) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | んぅうううううっ！？……がはぁっ……！！がぁっ……げほっ……！！くっせぇ……きもちわりぃ……ぐぅっ……！！(口内で相手の汚いソレから、白濁の臭い液体を吐き出され、ショックで頭がパニック状態になる。乱暴に鎖を離されれば床に倒れ込み、その衝撃で口の中の液体を飲み込んでしまう。先程の苦痛を現実だと受け止めきれずに混乱して目を白黒させながらも、口の中に残る匂いの気持ち悪さにたえきれず、なんども咳き込んでいて)でき……る、わけ、ねぇ……だろ……。(先程よりもハードルが上がった命令を聞き、できるわけが無いと首を横に振るレオナ。しかし、先程の惨状以上に酷い目を合わせると聞き、声を震わせていて) (9/2 22:01:43) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((自分も強気なイケメンが虐められるの刺さるので、楽しいです！あと、たまに内容迷って時間かかってすいません……！！今回敬語取れちゃいましたが、大丈夫ですか？ (9/2 22:03:20) |
| オナラ・スカンクス | > | ふははははは！本当に無様だなぁ、まさかお前がこんな姿を見せてくれるなんてな。臭いだろう？臭くて仕方がないだろう？（彼が咳き込みながらも自身の精液を飲み込んでしまった様子を見ては大笑いするのであった。そして、彼が自身の命令に、できるわけないと苦し気に、声を震わせながら首を横に振るのであった。その彼の首輪をいつもよりも乱暴に強く引っ張って、顔と顔を近づけさせる。）ん？なんだ、できないか？そうかそうか。それなら、俺に土下座をして屁をさせてくださいとお願いをしてみてはどうだ？ソレも嫌なら・・・選ばせてやろう。１つは、俺に土下座して懇願するのか・・・２つは、俺の屁を死ぬほど、永遠に嗅ぎ続けるのか・・・あぁ、これはご褒美かもしれないな、３つ目は、この缶詰を食べるか。選択肢は３つだ。どれがいい？（厭らしく提示した３つの選択肢。彼の前に差し出した缶詰は、なぜかぷっくりと膨らんでしまっている。） (9/2 22:07:13) |
| オナラ・スカンクス | > | ((いえいえ、お時間はかかっても問題はありません！文章もとても読みやすく、興奮しております！文章量も素敵ですし！敬語は外れるほど必死なんだなと伝わってきますので、大丈夫ですよ！ところどころ、入れてもらえれば！ (9/2 22:08:10) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | あぐっ……！？(今までよりも強く首輪を引っ張られ、苦痛に顔を歪めながら彼の顔の前に引き寄せられる。そして、自身に厭らしく提示された３つの選択肢。一つ目、二つ目は当然ながら拒否したいが……三つ目の選択肢……缶詰を食べることに、レオナは無意識に惹かれていた。二つの選択肢に比べれば、一見リスクは少ないように見えるが、今までの展開からして、この缶詰も罠だと言うことは感じ取っていた。だが、夕方から夜中まで飲まず食わずだったレオナは、思わず唾を飲み込み、差し出された缶詰に手を伸ばしていて) (9/2 22:19:36) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです！また何かありましたらお申し付けください！ (9/2 22:21:29) |
| オナラ・スカンクス | > | ほぉ、これを選んだか、お目が高い。（彼が言葉を発さず、３つ目の選択肢である缶詰を選択したのか、それに手を伸ばすのであった。しかし、それは当然、罠だ。彼に提示した缶詰はただの缶詰ではない。世界一臭い缶詰と言われるシュールストレミング。さらにはそのシュールストレミングは、スカンクスの魔法により、臭気の度合いを増したものであった。それは、彼の出す屁よりも濃く臭いものであった。発酵が進んだソレは、彼の手に渡った瞬間に、破裂する。ぶしゅぅぅぅ！！という破裂音とともに、まるで生ごみを炎天下の中で数日放置し腐らせたような悪臭が、ガスや溶け切った中身、液体とともにはじけ飛ぶようにレオナの顔面に向けて浴びせかかる。） (9/2 22:23:35) |
| オナラ・スカンクス | > | ((いえいえ！レオナ様ももっとこうしてほしい！などがあれば希望をバンバン教えてくださいね！また、明日は午前中はお休みをもらっているので、午前中も浮上できます。午後は少々不安定ではありますが、雑談などはできそうです。夜は、明日は不安定ですが、お時間ご相談させていただきたいです！ (9/2 22:24:52) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((ありがとうございます！なるほど、自分は夕方までだいたい不安定ですね……。余裕があれば顔を出せるとは思いますが…＞ (9/2 22:26:44) |
| オナラ・スカンクス | > | ((承知しました！では、夜を中心にお願いしたいです！引き続きお願いします！ (9/2 22:27:09) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((お手数お掛けします、よろしくお願いします！ (9/2 22:27:39) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございます！シュールストレミングですが、たくさん、くせぇ！と叫ぶように言ってほしいです！そして、顔面臭い液体まみれの中で鼻を摘まんで、臭い液体が鼻にも入ってしまい臭がってほしいです！ (9/2 22:28:40) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((なるほど、ご教示ありがとうございます！！後すいません、時間まであと30分ありますが、そろそろ落ちないといけなくなりまして…… (9/2 22:33:37) |
| オナラ・スカンクス | > | ((そうでしたか！承知しました！とても楽しかったです！また明日お会いできれば！そしてお願いとしては、お手すきの際に、続きのロルを書置きなどしていただけるととても喜びます！ (9/2 22:34:29) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((ありがとうございます！こちらもとても楽しかったです！時間が空いたら、書き置きをしておきますね！では、名残惜しいですがまた明日！ (9/2 22:37:16) |
| オナラ・スカンクス | > | ((はい！ありがとうございました！明日もよろしくお願いします！ (9/2 22:37:54) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((はいおやすみなさいませ！ (9/2 22:38:12) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが退室しました。 (9/2 22:38:15) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが退室しました。 (9/2 22:38:44) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが入室しました♪ (9/3 13:34:29) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ッ！！？？(手を伸ばした先の缶詰が、自身の手に渡った瞬間破裂し、悪臭と共に溶けきった中身と液体が、顔面に直撃してしまい、何が起こったかわからずに困惑した彼は、手にある缶詰を床に叩きつけた。)うがぁぁぁあッ！！？？くせぇっ、くせぇ……！！くっせぇええっ！！？？(臭い液体まみれの顔面を両手で覆い、鼻をつまむももう手遅れ。先程勢いよく中身が噴射したあまり、鼻の中に臭い液体が入ってしまったのだ。通常の人間よりも敏感な鼻に、通常の物よりも臭いシュールストレミングという最悪の組み合わせ……。正に発狂寸前、といった様子で絶叫して臭がりながら、のたうち回っていて) (9/3 13:34:34) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが退室しました。 (9/3 13:34:58) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが入室しました♪ (9/3 13:37:10) |
| オナラ・スカンクス | > | ((こんにちはー！お返事ありがとうございます！これから出かけるので、隙間にお返事させていただきますね！ (9/3 13:37:35) |
| オナラ・スカンクス | > | (彼に手渡した缶詰は、彼の手の中で弾け飛ぶのであった。中身は飛び散り彼の顔を見事汚してしまい、彼はその缶詰を床に叩きつけた。缶詰の中身は全て床にこぼれ落ちてしまう。その缶詰と、発狂寸前で悪臭に悶絶するレオナを下衆な笑みを浮かべた表情で見下ろして、わざとらしく彼の怒りを買うような口調で話しかけるのであった。)おやおや、全く貴重な缶詰を台無しにしてくれて…そこまでして、俺からの罰が欲しいの？ん？(悪臭の液体まみれの彼の顔を覗き込むため、のたうち回る彼の首輪を引っ張っては彼の顔を上げさせる。)レオナ、命令だ。床にこぼれたシュールストレミングを無様に手で掬い取り…もしくは舌で舐め取って全て食べろ。しかし、プライドの塊なお前にはそんな犬のようなことはできないだろうな。では、別の命令だ。代わりのシュールストレミングをやろう。安心しろ、これは破裂しない。ただ、先程のシュールストレミングよりも臭いだけだ。あとはそうだな、食べたら屁が止まらなくなる薬が入っている。どうだ？(そう彼に新しく手渡すシュールストレミング。膨らんではいないそれを彼の前に押し付ける。) (9/3 14:02:21) |
| オナラ・スカンクス | > | ((また様子見に伺います！ (9/3 15:04:19) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが退室しました。 (9/3 15:04:23) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが入室しました♪ (9/3 16:57:58) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((すいません、用事が終わるのに時間がかかったもので…今からはフリーなので、お返し致します。 (9/3 16:58:32) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが入室しました♪ (9/3 16:59:43) |
| オナラ・スカンクス | > | ((こんにちはー！ (9/3 16:59:52) |
| オナラ・スカンクス | > | ((いえいえ、元々日中はご都合があるとおっしゃっておりましたので大丈夫です！引き続きよろしくお願いいたします！ (9/3 17:02:06) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ……ッ、ひゅー……ひゅー……グルルル……(相手に対する怒りと、シュールストレミングの臭いで、胃の底がムカムカする。褐色肌から色が抜けるほど顔を真っ青にさせ、目に涙を貯めて、過呼吸になりながらも、自分の汚い顔を覗き込む相手を、猛獣よろしく唸り声をあげながら睨みつけている。そして、押し付けられた新しい缶詰に再び手を伸ばし＿＿勢いよく払いのけた。『同じ手を二度も食うか』と言わんばかりに)……はぁっ……はあっ……失礼……てっきり、オナラ様のような聡明な方には……っ……わかって、いるかと……俺のような“プライドの塊な奴隷”が……はぁっ……こんなもんじゃあ満足しないって……。(荒い息混じりに、掠れた声で相手を挑発する。反抗しようが大人しくしようが酷い目に合わされるくらいなら、自分の心が折れるまで、徹底的に反抗してやるつもりで) (9/3 17:09:14) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((こちらこそ！引き続き反抗的な感じでよろしかったですかね？ (9/3 17:09:46) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございますー！はい、引き続き反抗的な態度で！最終的には四つん這いにしてオナラをさせたい欲がございます！では、続きを書きますのでお待ちください！ (9/3 17:10:40) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((了解しました！ (9/3 17:11:06) |
| オナラ・スカンクス | > | ((すみません、書いていたものが消えてしまい…もうしばらくお待ちください… (9/3 17:18:33) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((あらら、了解です！ごゆっくりどうぞ！ (9/3 17:20:11) |
| オナラ・スカンクス | > | (彼の前に出したシュールストレミング、それは彼に払い除けられる。床に落ちるシュールストレミング、彼は獣のように呻き声をあげて自身を睨みつけるのだった。)おー、こわいこわい。それはご主人様への反抗の意思か？もっと厳しい調教が必要なようだな。(そう言えば、彼が払い除けたシュールストレミングを拾い、彼の顔の前で開けるのであった。ガスや液体は漏れでないが、その臭気は悍ましく思わず鼻を摘んでしまうほどのもの。その中身を床に落とし、彼の頭を掴んで床に力一杯近づけさせる。)…たっぷり臭いを嗅いでから、食え。これは命令だ。 (9/3 17:22:30) |
| オナラ・スカンクス | > | ((お待たせしました！今後触手とかもやりたいのですがなかなか出せずすみません…！ (9/3 17:24:21) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((いえいえ、タイミングみてまたやりましょう！ (9/3 17:24:39) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございます！やる気はありますので！たくさんいじめさせて欲しいです！ (9/3 17:25:11) |
| オナラ・スカンクス | > | ((しかし、挑発的な反抗的な態度はたまりません…！レオナさん、完全に誘ってますよね！是非たくさん、責めさせていただきますので、引き続きよろしくお願いします！ (9/3 17:26:39) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ガハァッ！？ガッ……グゥゥゥウッ……！！く、せぇっ……！！(先程自分がのたうち回るほど苦しんだ物よりも、遥かに凄まじい匂いに、思わず鼻をつまんでもがき苦しむ。相手はそのシュールストレミングの中身を床に落としたかと思えば、自身の頭を掴んで、無理やりそれに近づけようとする。)……ッ！！〜〜〜ッ、ガルルッ……んな、臭ぇもん、食わされんなら、飢え死にの方が、まだマシだっ……！！(マジフト部で部長を務めるほど体力自慢の彼と言えど、これまでの拷問と空腹のせいで、かなり体力が消耗している。それでも、絶対に口に入れるものかと言うように、歯を食いしばりながら必死に床から顔を背けて抵抗を続けて) (9/3 17:36:00) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((屈辱的な攻めにあまりに興奮してしまった為にノリノリで描写しましたが、反抗的なもんってこんな感じでいいのか？と若干思っていたので、お気に召したようでなによりです！ぜひぜひ、引き続きいじめちゃってください！ (9/3 17:38:35) |
| オナラ・スカンクス | > | ふはははは！苦しめ、苦しめ！いい気味だよ、全く。(彼の悶絶する姿に興奮する。そして、彼の頭を地面に落ちたシュールストレミングスレスレに近づければ、彼は死んでも食べないと、抵抗を続けるのであった。そんな彼は、これまで続いた臭い責めの影響もあり体力が消耗されていることだろう。彼の頭を力一杯、体重を乗せてそのシュールストレミングに押し付けるのであった。)そこまでして食べたくないなら…面白い、食べさせてやろう。(そう言えば、スカンクスの背中からうにょうにょと8本ほどの触手のようなものが生えてきた。その触手の先端は、いわゆる男性器のような形をしている。その触手で彼の体を縛り付けるのであった。) (9/3 17:41:51) |
| オナラ・スカンクス | > | ((こちらこそ、とてもとても興奮しております！！反抗的な子を屈服させるのは最高ですよね…！！引き続きよろしくお願いします！ (9/3 17:42:40) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | うぐぅうっ……！！(体力が消耗している中、力いっぱい体重を掛けられたせいで、顔にシュールストレミングを押し付けられる形で、床に倒れ伏せてしまうレオナ。それでも、口の中にシュールストレミングが入ることを拒んでいれば)……なっ！？なんだよ、それッ……！？ガルルッ……寄るんじゃねぇッ！！うぐっ……！！(相手の背中から、8本の触手のようなものが生えてきたのを見て、目を見開いて驚愕する。威嚇しながら必死に逃げようとするものの呆気なく捉えられ) (9/3 17:49:33) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((こちらこそー！ (9/3 17:51:07) |
| オナラ・スカンクス | > | ふはははは！捕まえたぁ！(彼の体を触手で捕まえてしまえば、彼の上体を起こさせる。そして、彼の顔の前に男性器のような形をした触手の先端が近づく。レオナの鼻のあたりに近づいては、生臭いニオイを嗅がせるのであった。そして、別の触手の先端が床に落ちたシュールストレミングを拾い取り、レオナの口に近づける。)…いや、待て。自分で食べさせた方が屈辱か？ならば…(触手が彼の右腕を縛り付けて触手の思うまま彼の腕を動かすのであった。彼の腕は触手によりシュールストレミングを触れさせ掬い取らせて、それを彼の鼻先に持っていくように仕向ける。)さぁ、召し上がれ。 (9/3 17:55:39) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ようやく触手解放しました！徐々にレオナさんに性的攻めも増やさせていただきたいです！ (9/3 17:56:57) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ……うぐッ……うぅ……っぅえ、イカくせえッ……(触手に捕らわれ、ぐったりとした上半身を起こさせられるレオナ。近づけられた男性器のような触手の先端に、顔を顰めさせていれば、別の触手に床に落ちたシュールストレミングを近づけさせられ、もうダメかと思っていたが……)……は？……おい、待てッ……待て！！やめろ来るなッ！！俺に腐った臭ぇもんを食わせんな＿＿うぐぅぅぅうッ！？(相手はなんと、触手で自分の右腕を操り、そのままシュールストレミングを拾わせ、自分の鼻先へ持っていくように仕向けてきた。レオナは怯え、怒り、恐怖、反抗心の混ざった表情で必死に吠えながら、触手を介して自分の右腕が近づけてくるシュールストレミングから必死に逃げようと、顔を後ろに動かし続ける。その間も、シュールストレミングの臭さに悶え苦しんでいて) (9/3 18:10:50) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((了解です！楽しみにしてます！後、すいませんが二十分後にまた一旦落ちますね。用事が済み次第、また顔を出す予定です。 (9/3 18:11:49) |
| オナラ・スカンクス | > | ((承知しました！私は今日の夜は21:00頃には浮上できるかと思います！どうしましょう、お時間までロルを続けますか？それとも、雑談でも…？ (9/3 18:12:56) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((そうですね……自分はどちらでも構いませんが……。 (9/3 18:17:41) |
| オナラ・スカンクス | > | ((では、続きを書きますね！いや、本当に興奮してしまっております。レオナさんの他にも色々とお相手をお願いしたいです！少々お待ちください！ (9/3 18:19:06) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((ありがとうございます、期待に応えられるよう、頑張ります！ (9/3 18:19:43) |
| オナラ・スカンクス | > | はははは！必死だな、ほら、逃げろ逃げろ！(シュールストレミングから必死に逃げようと顔を後ろに動かす彼。その姿は滑稽で、笑いが止まらない。彼の腕を動かしては、その手は彼の顔の前、口の前まで近づけさせるのであった。)む、そんなに口を固く結ばれてしまっては食べることができないだろう？それとも、奴隷はご主人様に食べさせて欲しいのか？(そう言えば、触手は２本うねうねと彼の口にまとわりついては、彼の口を無理やりと開かせるのであった。そして、彼の手を動かしてシュールストレミングを口に近づけさせる。) (9/3 18:20:33) |
| オナラ・スカンクス | > | ((私は強気な俺様系が好きなので、レオナさんがとてもツボなんです！そのほかにもユーリも本当に好きです！あとは、マレウスさんとかも気になっています…！ (9/3 18:21:13) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((まさかのマレウス・ドラコニア(思わずフルネーム)。強気な俺様系いいですよね……。私は逆にレオナさんから俺様系にハマりました。ユーリもマレウス様も大好きですので、ぜひやらせて頂きたいです！ (9/3 18:23:22) |
| オナラ・スカンクス | > | ((マレウスさん顔がいいですよね…あと、シルバーさんでしたっけ？彼も好きです！あと、やってみたいのがパロディネタなのですが、ヒーローネタや騎士ネタなどやってみたいなぁと！ (9/3 18:24:46) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | あぐぅぅぅうっ、がはぁあっ、あがっ、ひゃ、ひゃめ＿＿(臭がりながら続けた必死の抵抗も虚しく、口元にまとわりつく２本の触手によって、硬く閉ざしていた口が開かれてしまう。そして、とうとう右腕が、シュールストレミングを自分の口の中へ入れてしまった)むぐううううううっ！！？？ふぐぅうっ、う、ぐうっ！！ぁっ……！！(口内に広がる臭さに悶え苦しむレオナ。飲み込んではいけない、吐き出そうと口を開けようとして) (9/3 18:28:19) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((シルバーもめちゃくちゃ顔綺麗ですからね……ヒーローネタ、騎士ネタですか。興味あります！ではでは、一旦ちょっと離脱します。一時間～三十分後には戻るゆえ。 (9/3 18:29:39) |
| オナラ・スカンクス | > | ((承知しました！お疲れ様です！私はもしかしたら、19:30〜21:00の間は浮上できないかもしれません…！続きを書いておきますね！ (9/3 18:30:26) |
| オナラ・スカンクス | > | ふはははは！食べたな？とうとう食べたな？美味いか？美味いだろう？(彼がシュールストレミングを仕向けられたとは言え、食べた姿に大笑いするスカンクス。しかし、彼がソレを吐き出そうと口を開けようとすれば、それを阻止すべく、男性器の形をした触手の先端が、彼の口の中に突っ込まれるのであった。それは彼の口の中身を無理やり、彼の喉の奥へ流し込もうと、滑りを良くさせるためヌルヌルとしたまるで精液のような液体とともに流し込んでいく。) (9/3 18:34:09) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ご存知の作品で、お願いしたいキャラなど書いておきますね！ツイステでは、レオナ、マレウス、シルバー。テイルズだとユーリ・ローウェルになります。また、ドラクエのカミュも以前やっていただきましたので、お願いしたいです！ (9/3 18:38:14) |
| オナラ・スカンクス | > | ((シチュエーションも、明らかな格下なのに敗北してしまうという屈辱を味合わせる展開…ヒーローものや騎士ものなどで、そのような展開ができるかなと思いました！ (9/3 18:39:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが自動退室しました。 (9/3 18:55:45) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが入室しました♪ (9/3 19:07:07) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((戻りました！把握です！では、お話できるまでの間はよろしくお願いします。 (9/3 19:07:55) |
| オナラ・スカンクス | > | ((お疲れ様です！私はまだ時間は大丈夫そうです！途中で１時間程度抜けさせていただきますが…！ (9/3 19:08:16) |
| オナラ・スカンクス | > | ((抜けた後の再会は21:00頃かなと…今日は何時まで大丈夫そうですか？ (9/3 19:08:45) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((自分は昨日と同じく22時～22時30分くらいですかね。また、希望キャラ、展開について了解です！ (9/3 19:09:46) |
| オナラ・スカンクス | > | ((承知しました！では、お互い時間の許す範囲でお願いします！土曜日は日中出てしまうのですが、夕方以降か、夜は可能です。日曜日はフリーですのでご都合が合う時間で！ (9/3 19:12:01) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ちなみになのですが、先程食べてもらったシュールストレミングは、オナラを出したいのに出せない薬が入っています！レオナさんに、屁を出させろと言って欲しいです…！ (9/3 19:15:53) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | むぐぅぅぅうううッ！！？？ふぐぅぅぅぅっ！！！んぎゅううううっ！！！(シュールストレミングを吐き出そうと開けた口に、触手を無理やり突っ込まれてしまう。必死に触手をどかそうと顔を動かすが、その間に触手から、何か液体のようなものが流れ込んでしまう。気持ち悪い、口の中の物を吐き出したいと必死に抗う気持ちと裏腹に、液体のせいで滑りの良くなった喉に、シュールストレミングがするりと流れ、とうとう飲み込んでしまい) (9/3 19:16:56) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((はい、こちらこそよろしくお願いします！土日の時間帯について、把握しました。自分は用事が入らない限りはフリーですので、また後ほど、都合のいい時間について話しましょう。 (9/3 19:18:25) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((身体的、精神的に苦痛ですね……！了解です！ (9/3 19:19:05) |
| オナラ・スカンクス | > | (彼の口内に無理やり流し込んだ精液とシュールストレミング…彼にはそのシュールストレミングには、屁が止まらない薬が入っていると言ったが、それは嘘であった。実際は、屁が腸内に溜まってしまうのに、それが尻から出ないと言う代物で…彼の口内から触手が引き抜かれる。彼の唾液と精液が入り混じった銀色に光る糸が彼の口と触手の間で繋がっているように見える。)ふはははは、飲んだな、食べたな？どうだシュールストレミングの味は、感想を教えてくれ。あとは、そうだな。念願の屁を出せる時間だ。さぁ、好き放題出してくれ。(そう言えば、彼の姿勢を四つん這いにさせて、尻を触手で撫でる。) (9/3 19:21:22) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございますー！とても、楽しみです！ (9/3 19:21:43) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ……っはぁ！！……がはっ……！！うえ、まじぃ……口の中が臭ぇっ……！！(口の中から触手を引き抜かれ、臭い、不味い、と口にしながら、先程飲み込んだものを必死に吐き出そうとする彼。しかし、時すでに遅し。薬は既に腸内まで行き渡ってしまっている。)……ッ？うぐううううっ、う……！！んだ、これ……？なんか、変だッ……！！(四つん這いにさせられ、触手でしりを撫で付けられ、またも相手の目の前で屁をこく痴態を晒すのかと覚悟するレオナ。しかし、ここである違和感に気づく。腸内にガスが溜まっていく感覚があるにもかかわらず、それが一向に肛門から出る気配がないのだ) (9/3 19:30:50) |
| オナラ・スカンクス | > | ((お疲れ様です、しばらくお返事が遅くなります！ (9/3 19:31:33) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((わかりました！気長に待ちます！ (9/3 19:32:45) |
| オナラ・スカンクス | > | ((すみません、これから続きを書きますね！ (9/3 19:40:56) |
| オナラ・スカンクス | > | ふはははは！苦しそうだなぁ、最高だなぁ？(彼の苦しげな感想を聞けば興奮気味に大笑いするのであった。そして、四つん這いにさせた彼の尻を触手でなぞる。尻の割れ目を食い込ませるように、ぬるぬるとした液体を尻の割れ目に擦り付けながら、割れ目をさらに食い込ませていく。)ん？なんだ？どうした？ほら、早く屁を出せ。屁が止まらなくなる薬を仕込んだんだ…屁をしたくて堪らないんじゃないのか？ん？(彼の顔の前に回って、首輪を引っ張りイヤらしくそう問いかける。屁が出ない効果があることを告げず…その薬は強力なもので、彼の腸内にボコボコとガスが溜まり、それは彼の腹を膨らませてしまうほどのもので。) (9/3 19:45:04) |
| オナラ・スカンクス | > | ((すみません、これから1時間ほどお返事が不安定になります…！21:00前までには戻ってまいりますので！ (9/3 19:47:28) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((了解です、自分もその間用事をやりますゆえ、ごゆっくりどうぞ！ (9/3 19:49:01) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございます！短文での雑談は可能なので…！ (9/3 19:49:56) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | あぐぅッ……！？る、せぇ……！！したくても出せねえんだよッ！！……〜〜〜〜ッ！！？？ひぐぅうううッ！！！…………おい、“本当は”何を仕込みやがった……？(割れ目を尻に食い込まされ、薬の効果でガスが溜まっていく中、やはり一向にオナラが出る様子はない。首輪を引っ張られ、早く出せと言われれば、半ばヤケになりながら出したくても出せないと叫ぶ。そうしてボコボコとガスによって腸が圧迫していき、苦しそうに呻きながら腹を抑えるレオナ。さすがに何かがおかしい、と訝しむレオナは、苦しそうな様子のまま、本当は何を仕込んだと尋ね) (9/3 19:56:05) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((了解です！ (9/3 19:56:25) |
| オナラ・スカンクス | > | ふふふふ、ははは！したくても出せないねぇ。屁を出せないのは苦しいだろう？辛いだろう？お前には、屁を出したくても出せない薬を飲ませてやったのだ。さて、そんなお前に朗報だ。このシュールストレミングには、その解毒薬が入っている。これを食べれば…屁は出るぞ。しかし、これはお前は食べたくないと言った…そうだな、「屁を出させてください」と俺に土下座をしてお願いをすれば、この臭くて堪らないシュールストレミングを分け与えてやってもいいが？(そう言えば、彼に新しいシュールストレミングを見せびらかす。しかし、彼に向けられた条件はさらに彼に屈辱を与えるものであろう。)なぁ、レオナ…屁を出したいんだろう？苦しいんだろう？楽にしてやるぞ。さぁ、ひれ伏せ。 (9/3 19:59:49) |
| オナラ・スカンクス | > | ((レオナさんにシュールストレミングをトラウマのように植え付けさせてもらっています…！実際シュールストレミングってやばいんですよね…！ (9/3 20:01:19) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ……ッ！！て、めぇッ……あぐぅぅぅぅぅうっ！？謀ったなッ……！！？？あがぁぁぁぁぁあッ……！！(新しいシュールストレミングを見せびらかせながら出された条件を見て、悔しげに恨み言を口にするレオナ。その間にも、ガスは自身の腸内を蝕んでいく。今まで散々拒んできた、相手に対する土下座と、自ら屁を出すこと。しかし、このままでは本当に腹が破裂してしまう。朦朧とする意識の中、レオナはいつの間にか、地面に両手をつき、頭をも伏せ、土下座の姿勢になり、苦しげに懇願していた)おね、がいしますッ……屁を……出させてッ……ください……！！ (9/3 20:09:28) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((もはや魚の缶詰見ただけでシュールストレミング連想してビクッとしちゃいそうですね。アニメとかでしか見たことありませんが、相当やばいんですね……。 (9/3 20:12:38) |
| オナラ・スカンクス | > | (彼が自身に土下座をして屁をしてくださいと言う姿はまさに滑稽そのものであった。触手の解放を一時的に解いてやり、彼の前に、その缶詰を床に投げ捨てるのであった。)無様だな、レオナ…格下の相手にこうして土下座をして屁をさせてくれとお願いをする気分はどうだ？答えろ…そして、食べろ。自分で開けて、その缶詰の中身を全て、手で、指で掬って食べろ。これは命令だ。できるな？ (9/3 20:15:42) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((一旦席を外します……！ (9/3 20:18:39) |
| オナラ・スカンクス | > | ((土下座シーン最高です！とても、とても興奮しております！！あと、10分ほど、20:30には落ち着きますので！ (9/3 20:18:46) |
| オナラ・スカンクス | > | ((承知です！ (9/3 20:18:59) |
| オナラ・スカンクス | > | ((私は戻りましたので、端末を変えてきます！ (9/3 20:31:04) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが退室しました。 (9/3 20:31:36) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが入室しました♪ (9/3 20:31:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが自動退室しました。 (9/3 20:44:09) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが入室しました♪ (9/3 20:52:29) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((遅くなってすいません！今お返しします！ (9/3 20:52:51) |
| オナラ・スカンクス | > | ((おかえりなさいませ！ (9/3 20:52:53) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございます！あと、先ほどのロルで、「触手の解放を一時的に解いてやり」とありますが、これは「触手の拘束を・・・」ですね、失礼しました。 (9/3 20:53:28) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | …………(触手から一時的に解放され、力なく倒れるレオナ。そんな彼の前に、缶詰を投げ捨てられる。相手の命令を聞けば、彼の口から乾いた笑い声が出る。自嘲とも、諦めともとれる笑い声が)……ハハハッ、あぁ、とても良い気分ですよ……死んだ方が、マシだと思えるくらい……な。(最後の皮肉とも言える言葉を吐き捨てれば、彼は床に捨てられた缶詰に手を伸ばして拾い上げ、それを自らの手で開けた)ふぐぅぅぅぅっ！？ぁあああっ、がぁぁあ、あっ……んぐぅっ、あぐっ、ふぐぅうっ……！！(自分の鼻を刺激する臭気に苦しみながら、缶詰の中に自分の指を突っ込み、すくい上げた中身を口にする。吐き出したい気持ちを堪えながら、必死に飲み込み、また中身をすくい上げて口に入れ、飲み込むを苦しそうな表情で繰り返し) (9/3 21:05:07) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((いえいえ、お気になさらず！ (9/3 21:05:27) |
| オナラ・スカンクス | > | ふふふっ！はははは！！そうかそうか、とても良い気分か、それはよかった、お前が喜んでもらえて、俺は本当に嬉しいぞ。ただ、死なせはしないから安心してくれ。死んだほうがマシと思うような目には遭わせてやるけどな？（彼の皮肉めいた言葉に対してそう返すスカンクス。その目は、下卑たイヤらしい目付きで彼を見降ろしている。そして、彼が開けたシュールストレミング。彼はその臭気に苦しみながら、指でドロドロになった魚の身を必死に苦しそうに食べ続けるのであった。そして、彼が中身を食べ終われば、中にはまだ臭い液体が残っている。）ほぉ、全部食べたか。流石だな、レオナ・キングスカラー。しかし、まだ汁が残っている。これを飲み干すか、それともその汁の中身を頭から被るか、どちらも見たいな。選ばせてやろう。さぁ。（などと彼にそう選択肢を与えるのであった。） (9/3 21:10:16) |
| オナラ・スカンクス | > | ((いやぁ、ガチで興奮してやばいです・・・そして、今、レオナさんの動画などを見ているのですが、声がめちゃくちゃカッコいいですよね・・・マレウスとの絡みもすごく尊いです。 (9/3 21:11:08) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((こちらも結構興奮してます。わかります、レオナさんめちゃくちゃイケボですよね……。マレウスとのあのバチバチ感、私も大好きです…… (9/3 21:15:29) |
| オナラ・スカンクス | > | ((よかったです！！あと、是非ともそちらの要望もたくさんか萎えさせていただきたいので、もっとこうしてほしいなどの要望を是非ともお聞かせください！ (9/3 21:16:17) |
| オナラ・スカンクス | > | ((あ、誤字が・・・失礼しました。叶えさせていただき・・・としたかったのですが！ (9/3 21:16:46) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((すいません、またもや急用で……。雑談のみの対応となります。 (9/3 21:20:27) |
| オナラ・スカンクス | > | ((承知しました！明日は何時頃から可能でしょうか？ (9/3 21:20:53) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((誤字についてはお気になさらず。願望は今が楽しすぎて逆にまとまらないので、思いついたら話します！明日は多分今日と同じくらいになるかと。それ以前も書き置き残せます！ (9/3 21:22:21) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございます！私はそうですね、浮上はできると思うのですが、夜恐らく19:30頃までは長文ロルは回せそうにないので・・・以前もさせていただきましたキャラ同士になりきっての雑談的なものもやってみたいです！レオナさんとお話をしたい欲がございます・・・！願望は是非、思いついたらいつでも教えてください！ (9/3 21:23:59) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((なるほど、わかりました！ぜひぜひよろしくお願いします！ (9/3 21:27:48) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ですので、明日、夕方お会いできれば、キャラになりきっての雑談をお願いしたいです。雑談用のお部屋を作ってもよろしいでしょうか？ (9/3 21:28:28) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((はい、大丈夫ですよ、お願いいたします！ (9/3 21:29:43) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございます！では、少々お待ちください！ (9/3 21:30:57) |
| オナラ・スカンクス | > | ((作りました！ルーム説明にリンクを載せております！ (9/3 21:33:01) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((ありがとうございます！確認してきます！ (9/3 21:33:40) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((お手数お掛けしました。 (9/3 21:34:02) |
| オナラ・スカンクス | > | ((よろしくお願いします！今日は雑談ということですが、背後雑談のままの方がよろしいですか？ (9/3 21:34:09) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((おためしでなりきりやってみます？ (9/3 21:35:56) |
| オナラ・スカンクス | > | ((是非！此方はキャラ変えますね！後輩キャラとかやってみたいです！ (9/3 21:36:19) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((わかりました！よろしくお願いします！ (9/3 21:38:06) |
| オナラ・スカンクス | > | ((では、向こうのお部屋に移動します！ (9/3 21:38:29) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが退室しました。 (9/3 21:38:36) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが退室しました。 (9/3 21:40:20) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが入室しました♪ (9/4 07:30:29) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((おはようございます。一応、書き置きをしておきます。 (9/4 07:30:46) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ……ッ……んむっ、ぐぅぅぅうッ……(ドロドロの魚の中身を全て口に入れて飲み込んだレオナ。自身にそうさせた相手は、下卑たいやらしい目でこちらを見下ろしているが、いつもの嫌味はもう吐けず、唸り声をあげるのみで)……えぇお望み通りに。(もうどうにでもなれ。そういうように、レオナはおもむろに缶に残った臭い液体を、自分の頭の上にかける。ドロドロとした液体が、彼の獅子の耳と綺麗な茶髪を汚していき)……うぐっ……っ……ほら、この俺の臭い液体まみれの姿が……見たかったのでしょう……？＿＿うぐぅうううッ！？(虚ろな目をしながら、彼は笑う。しかし、彼にとっての地獄はまだ終わらない。正真正銘のガスが止まらなくなる薬が聞き始め、腸に溜まったガスが肛門から出ようとし始めて) (9/4 07:30:50) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが退室しました。 (9/4 07:30:53) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが入室しました♪ (9/4 08:24:28) |
| オナラ・スカンクス | > | ((おはようございます！書き置きありがとうございます！私も残させていただきますね！ (9/4 08:24:45) |
| オナラ・スカンクス | > | (彼が、お望み通りに、と言えばその缶詰の中身を自身の頭に被ってしまうのであった。その選択肢を彼が取ったことに大喜びするスカンクスであった。彼の綺麗な髪やライオンの象徴である獅子の耳が汚れてしまったその姿に興奮を覚えるスカンクス。服の上から自身の勃起した股間を触り始めるのであった。)ふふふふ、レオナ・キングスカラー、お前は正真正銘、俺の奴隷だな。臭いか？なぁ、シュールストレミングまみれになった感想を教えてくれ。さて、俺はお前の無様に屁をこく姿を見たいんだ。さぁ、俺に尻を向けて…四つん這いになって尻を高く上げて、下品な屁をしろ。自分でその体勢になれないのなら、手伝ってやるが？(触手が彼の体に触れ、手伝うと告げれば。) (9/4 08:25:11) |
| オナラ・スカンクス | > | ((また夕方ですかね！是非とも雑談でもお願いしたいです！ (9/4 08:30:23) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが退室しました。 (9/4 08:30:26) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが入室しました♪ (9/4 16:13:33) |
| オナラ・スカンクス | > | ((待機してみますね！ (9/4 16:13:42) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが退室しました。 (9/4 16:13:56) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが入室しました♪ (9/5 17:24:43) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((今日は忙しくて書き置きができなかった上に遅くなりました。待機ついでに書き置きします。 (9/5 17:25:32) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが入室しました♪ (9/5 17:29:21) |
| オナラ・スカンクス | > | ((こんにちはー！ (9/5 17:29:30) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ……そうですねぇ、身体中臭くて、汚れてて……。まるでゴミ捨て場に住むホームレスか何かになったような気分ですよ。ずっと贅沢三昧だった俺には味わったことがない。いい経験になりましたねぇ。(心にも無いことを口にしながら、垂れている液体を舐めては、べぇ、と舌を出して顔を顰めるレオナ。そうして、とうとう四つん這いになって屁をしろ、と命令されれば)……わざわざお手を煩わせなくとも結構。仰せのままにッ……。あぎッ……！！あがぁぁぁぁあッ……！！(手伝いを拒否し、フラフラと四つん這いになり、言われた通りに尻を高くあげるレオナ。そして、ずっと腸の中に溜め込んでいたガスが、爆発するように爆音と共にしりから出て) (9/5 17:37:18) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((こんにちはです、お昼待ち合わせにきていただいたのに顔出しできなくてすいません……。 (9/5 17:37:50) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((雑談か別室に移動しましょうか、それともこちらで続けましょうか？ (9/5 17:38:25) |
| オナラ・スカンクス | > | ((いえいえ、お忙しい中ありがとうございます！雑談のお部屋に移動でも大丈夫ですか？キャラは好きなキャラでお願いします！ (9/5 17:38:39) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((了解しましたー！練習にシルバーか夜行さんやりたいですが、迷ってます。 (9/5 17:40:54) |
| オナラ・スカンクス | > | ((あ、では、夜行さんをお願いします！こちらのキャラ像に希望はありますか？ (9/5 17:41:47) |
| ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰ | > | ((おまかせで大丈夫です！ (9/5 17:44:09) |
| オナラ・スカンクス | > | ((ありがとうございます！では、ねずみ男で…！ (9/5 17:45:18) |
| オナラ・スカンクス | > | ((移動しますね！ (9/5 17:45:27) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが退室しました。 (9/5 17:45:30) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅ・ｷﾝｸﾞｽｶﾗｰさんが退室しました。 (9/5 17:45:34) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが入室しました♪ (9/6 00:11:52) |
| オナラ・スカンクス | > | (彼が臭いもの塗れになった感想を述べれば、楽しそうに自身を慰めながら、彼の話を聞いている。)ホームレスねぇ、お前は本当のホームレスを知らないようだ。ホームレスは、もっと臭くて汚いやつも多いぞ。お前はもっともっと汚れないと、ホームレスに失礼だろう？(ニヤリと笑ってそういえば、彼は自分で自身に尻を向けるのであった。そして、彼の尻から盛大な屁が出れば、なんとスカンクスは彼の尻に顔を押し付けて、彼の屁を余すことなく嗅ぎ吸い込むのであった。)んー、良い屁だなぁ、くせぇ、鼻が曲がるほどくせぇ。俺よりも臭いんじゃないか？ん？なぁ、自分の屁の臭いを嗅いでみたくないか？(レオナの出した屁を吸い込んで、腹を膨らませている。彼の屁を体に溜め込んだのだ。彼の顔に近づいて、吸収した彼の屁を彼に向けて吐き出そうと準備している。) (9/6 00:12:46) |
| オナラ・スカンクス | > | ((書き置きさせていただきます！ (9/6 00:13:06) |
| おしらせ | > | オナラ・スカンクスさんが退室しました。 (9/6 00:13:08) |
2024年09月02日 17時37分 ～ 2024年09月06日 00時13分 の過去ログ
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