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「特撮ヒロインアナル舐め地獄」の過去ログ

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2024年09月16日 21時55分 ~ 2024年09月20日 00時35分 の過去ログ
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委員長あの風紀委員長のりんねさんが僕の舌でこんなにも感じてくれるなんて…!やっぱり僕の舌ってすごいんだね(三浦は妄想で培った舌のテクニックで感じているりんねを見れば、興奮とともに自信も付き)そして…(りんねのお尻を舌先ではなく舌の面を使いアナルの中心部ではなく周辺を弧を描くようにじっくり舐めていきながら、ゆっくりと焦らすように風紀委員長のりんねを責めていき)   (9/16 21:55:59)

九堂りんねおぉっ…//あぁっ…//あっ…//あっ…//(気持ち良く感じている証拠として、りんねの喘ぎ声がより高く、甘いものになっていき、表情も段々と蕩けていき、笑みを浮かべている。)もっと…//もっと舐めてっ…//   (9/16 21:59:20)

委員長はっはい!分かりました、りんねさん(あのりんねが三浦の舌を求めている夢のような光景に目と耳を疑いそうになるが、嘘ではないことを自覚すると嬉しそうに答えて)続けるね、りんねさん(りんねのお尻を三浦の口が覆えば、わざと音を立てるように吸いながらりんねの反応を伺えるほどの余裕が出てきて)   (9/16 22:07:27)

九堂りんねおぉっ…//それっ…//気持ちいいっ…//(アナルが吸われると嬉しそうにアナルをヒクヒクさせ、吸われるのに弱いと身体の反応で表現して)   (9/16 22:09:00)

委員長りっりんねさんはアナルを吸われると弱いんですね…僕の妄想の幅が膨らみます……あっ、この後はその…りんねさんのアナルに僕の舌を入れるんだけど…入れてもいいですか?(風紀委員長のりんねの弱点を発見した委員長の三浦は吸われるているりんねを想像してまたも肉棒が膨らんでいけばおそるおそるりんねに聞くとともに、もし拒否されたらどうしようかと身体をビクビクと震わせてしまい)   (9/16 22:16:06)

九堂りんねうんっ…//入れていいよっ…//(快楽を求めるようになってしまったりんねは、三浦に向けているお尻を両手で拡げてアナルに舌が入りやすいようにする。真面目な風紀委員長の姿はそこにはなく、アナル好きの変態のりんねがそこにいて)   (9/16 22:20:07)

委員長あっあのりんねさんがここまでしてくれるなんて…!(真面目なりんねと変態のりんねの変わりように三浦は驚きながらまたも妄想の幅と肉棒が膨らみ)それでは、僕の舌をりんねさんのアナルに入れるね(舌が入りやすいようにしてくれたりんねのアナルを見ながら、三浦は穴を広げるイメージでゆっくりと舌を入れていき)   (9/16 22:26:31)

九堂りんねおぉぉっ…//来たっ…//(三浦の舌が入ってくる感覚に、身体をゾクゾクと震わせれば、また甘い喘ぎ声を漏らすりんね。もはや風紀の事などどうでも良く、三浦の舌をひたすら求めていて)   (9/16 22:28:47)

委員長(舌を入れているので喋ることはできないがゾクゾクと震えているりんねが視界に入り三浦は嬉しくなると、舌をまっすぐにして抜かないように気を付けながら顔を動かして出し入れするとともに、両手の掌でりんねの尻を優しく包み込み)   (9/16 22:36:23)

九堂りんねあっ…//あぁっ…//んっ…//(りんねの尻に三浦の手がもちっと食い込む。りんねのお尻のスベスベとしていてもちもちとした感触が三浦の手に伝わり、りんねのアナルはヒクヒクして感じている様子を表している)   (9/16 22:41:04)

委員長(自分のお尻以上のもちもちとした感触に三浦は心の中で「マシュマロみたい」と呟けば、上下左右にじっくりと時間をかけながら舐め回していき、りんねのアナルを三浦の唾液で滑らせて)   (9/16 22:45:41)

九堂りんねあぁっ…//あっ…//おぉっ…//(りんねはアナルは三浦の唾液で光沢を帯び、ヌルヌルとしていく。そのヌルヌルがりんねの快楽を加速させていく)あっ…//あっ…//待ってっ…//やばいっ…//(りんねの喘ぎ声が高くなっていき、絶頂が近いようで)   (9/16 22:48:27)

委員長(やばいと聴いた三浦は初めて見られる女性の絶頂に緊張と興奮を覚えれば、さっき見たりんねの弱点である舌のテクニックを披露しようと心掛けるため、三浦の口でお尻を…唇でアナルを覆い、音を立てるように勢いよく吸い上げつつ、顔を動かして激しく舌を出し入れして)   (9/16 22:55:33)

九堂りんねおぉぉっ…//やばいっ…//やばいっ…//あぁぁっ…//(三浦にりんねの弱点でもある吸うような舐め方をされると、お尻と腰を大きくビクビクと震え、絶頂を迎えると、りんねは幸せな気持ちに包まれて)   (9/16 22:58:40)

委員長(初めて見る女性の…風紀委員長であるりんねの絶頂を見た三浦はズボン越しの肉棒が勢いよく起き上がり、どれだけ興奮したか分かるようになればゆっくりと舌を抜き)あっあのっ…りんねさん…どっどうですか…僕のテクニック……感想を教えてください(絶頂したりんねを見ながら三浦はおそるおそる妄想で培った舌のテクニックの感想を聞き)   (9/16 23:04:55)

九堂りんね気持ちよかったっ…//(照れ臭そうに顔を隠しながら素直に気持ちよかった事を伝えると、りんねのアナルはまだ疼いていて)ねぇっ…//まだ満足してないでしょっ…//(ニヤッと微笑みながら今度は三浦に顔を近付けて)   (9/16 23:07:29)

委員長はっはい…僕はまだ…満足してないです…(顔を近付けたりんねを見た委員長は頬を赤く染めながら鼓動が速く動き、触れるだけでも身体が熱いことが分かるほど初めての高揚感に委員長の三浦は自分でも気付かないほど興奮が抑えられず)   (9/16 23:15:52)

九堂りんねじゃあ脱いでっ…//(積極的なりんねは三浦の足元までしゃがむと、ゆっくりとズボンを下ろして脱がせてあげて)わっ…(りんねの顔の前に三浦の立ち上がった肉棒が現れると、りんねはじーっと肉棒を見つけた後、ゆっくりと扱いていき)ねぇ、これどうしたいの…?//   (9/16 23:18:41)

委員長あっあのっりんねさ…んっ……えっと…その……りんねさんのアナルに……僕のチンコを……入れたいです……りんねさんと………セックスしたいです(突然の出来事に驚く暇もなくズボンを脱がされて下半身が裸になった委員長の三浦は風紀委員長のりんねの積極性に圧倒されるものの、身体をビクビク震わせ肉棒を扱うりんねを見ながら三浦は顔を耳まで真っ赤に染まるほどの熱量を秘めながら、自分がこれからやりたいことを正直に告白して)   (9/16 23:27:19)

九堂りんねふふっ…//いいよっ…//(三浦を優しく地面に押し倒すと、三浦に跨るような情けない体勢になり)それじゃぁ、いくよっ…//んんっ…//おぉっ…//(アナルに入る様に腰を下ろして三浦の肉棒をゆっくり入れていき)   (9/16 23:32:16)

委員長えっ?…あっ!これは騎乗位……んっ!…あっ…!んんっ…(告白した後で服を脱いで全裸になった委員長の三浦は風紀委員長のりんねに優しく押し倒され跨られたことで体位に気付けば、りんねのアナルに三浦の肉棒が入っていくごとに身体をビクビク震えさせながら見守り)   (9/16 23:40:33)

九堂りんねあっ…//あっ…//お尻気持ちいいっ…//(りんねは恍惚の表情で騎乗位をし、三浦の肉棒に快感を与えていく。その肉棒の大きさにりんねのアナルは締め付けたり緩くなったりを繰り返して)   (9/16 23:42:52)

委員長あっ!りんねさ…!んんっ!そっそのっ…ああっ!ちょっ…あっ!まっ待ってくださ…いいっ!きっ気持ちよすぎて声が…!でっ…出ちゃう…ああっ!!!(三浦の身体の上に恍惚の表情を魅せるりんねの姿を見た委員長の三浦は初めてのセックスととりんねがもたらす極上の快感によって身体をビクビクと震わせながらはっきり喋ることができず、薄目になりながら快感を我慢しようと両手と両脚になんとか力を入れて踏ん張り)   (9/16 23:53:58)

九堂りんねあっ…//あっ…//あぁっ…//待たないっ…//全部私の中に出していいよっ…//(りんねの喘ぎ声と三浦の喘ぎ声が響き渡り、りんねは一心不乱に腰を上下に動かし続ける。三浦の我慢も虚しく、りんねは容赦無く快感を与えていき)   (9/16 23:57:06)

委員長ダッダメダメダメダメダメッ…!!りっりんねさ…ちょっと待っ…おおっ!!むっむりむりむりむり…!ああっ!!(三浦の腰の上で恍惚に腰を動かすりんねを目で興奮し、お互いの喘ぎ声と肉が打ち付け合う音を耳で聴いて興奮している委員長の三浦は快楽の逃げ場がなくなり)このままじゃ…出……あっ!りっりんねさん!でっ出ちゃいます!こっ腰を止め…んんんっ!!!……ああっ!…でっ出る出る出る出る出る出る…!!…出る!!…………ああああああっ!!!!(肉棒が震え出したことで限界が来たことを感じた三浦は、りんねを止めようとすることが出来ずに射精することを大声で伝えた瞬間にりんねのアナルに勢いよく三浦の精液が大量に射精されていき、腰と全身がガクガクと震え出しながら射精の後押しをした後で三浦の表情はりんねと同じく恍惚の表情になりながら満足気に絶頂して)   (9/17 00:10:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、九堂りんねさんが自動退室しました。  (9/17 00:22:09)

委員長【お相手をしていただきありがとうございました!】   (9/17 00:26:00)

委員長さっ最高でした……りんねさん……この3年G組の風紀を守ることを誓います。それでは、また会いましょう(委員長の三浦はりんねのアナルに大量に射精をした影響で立ち上がれないほどの快感を与えられるが、少しずつ起き上がれるように体力が戻って来れば全裸のりんねに三浦の制服を羽織らせた後で立ち上がり服を着直し、これからは妄想をしないことを約束した三浦はりんねを休ませながら3年G組の教室に帰っていくのであった)   (9/17 00:56:24)

委員長【改めまして…ここまでお付き合いいただきありがとうございました!また機会がございましたら、お相手をしていただけたらと思います。それでは、私はここで失礼しますね!お疲れ様でした】   (9/17 00:57:43)

おしらせ委員長さんが退室しました。  (9/17 00:57:58)

おしらせ九堂りんねさんが入室しました♪  (9/17 10:59:01)

九堂りんね【委員長さん、昨晩はすいません…また寝落ちしてしまいました…】   (9/17 10:59:26)

九堂りんね【また夕方に来ますので、よろしくお願いします!】   (9/17 10:59:41)

おしらせ九堂りんねさんが退室しました。  (9/17 10:59:44)

おしらせ九堂りんねさんが入室しました♪  (9/17 19:27:05)

おしらせ委員長さんが入室しました♪  (9/17 19:27:23)

委員長【こんばんは。お相手をしてもよろしいですか?】   (9/17 19:29:26)

九堂りんね【委員長さんこんばんは!よろしくお願いします!昨晩はすいません…】   (9/17 19:30:17)

委員長【大丈夫ですよ。私も寝落ちをするときがありますので気にしないでください】   (9/17 19:31:30)

九堂りんね【ありがとうございます!今回はどういった感じにしましょうかね…】   (9/17 19:34:02)

委員長【そうですね…りんねさんはやってみたいキャラやシチュエーションなどはありますか?】   (9/17 19:35:42)

九堂りんね【そうですね…今回はギーツの祢音ちゃんとかですかね…】   (9/17 19:39:11)

九堂りんね【あと、リタでも、アイドルリタの枕営業とかも考えないました】   (9/17 19:40:27)

委員長【実は私もシチュエーションは違いますが、アイドルリタのことを考えておりました】   (9/17 19:42:04)

委員長【ですが、りんねさんのやりたいキャラやシチュエーションで私は構いません】   (9/17 19:43:38)

九堂りんね【いえいえ!委員長さんの意見も反映させてください!アイドルリタのシチュエーションお聞きしてもいいですか?】   (9/17 19:45:25)

委員長【はい。私が考えていたアイドルリタのシチュエーションは、本編後の話となります。ゴッカンで多忙な毎日を過ごすリタは子供の頃からの夢であり潜入捜査で成りすましていたアイドルとしての活動が忘れられずにいました。そこで、リタは毎日のストレス発散のため、周囲にバレないように自室で隠れながらアイドルリタとして歌ったり踊ったりして過ごしていましたが、あるときにリタと一緒に仕事をしていたある住民の一人でありアイドルリタのファンである彼にバレてしまい、リタは取引としてアナル舐めを条件として黙秘するように頼むというシチュエーションですね】   (9/17 20:01:24)

九堂りんね【なるほど…!しっかり考えられていて凄く良いと思います!では、今日はアイドルリタでやっても大丈夫ですか?】   (9/17 20:03:38)

委員長【りんねさんが良ければお願いします!他にご希望などはありますか?もしなければ私は委員長から変更をしたいと思います】   (9/17 20:04:56)

九堂りんね【私は特に大丈夫ですので、変更してきますね!】   (9/17 20:07:40)

おしらせ九堂りんねさんが退室しました。  (9/17 20:07:45)

おしらせリタ・カニスカさんが入室しました♪  (9/17 20:08:08)

おしらせ委員長さんが退室しました。  (9/17 20:09:01)

おしらせファンさんが入室しました♪  (9/17 20:10:27)

ファン【ファンなのでもっふんカラーにしてきました。では、今から始めさせていただきますね!】   (9/17 20:12:23)

リタ・カニスカ【了解です!よろしくお願いします!】   (9/17 20:13:02)

ファン【こちらこそよろしくお願いしますね!】   (9/17 20:13:22)

ファン私の推し…リッたん……貴女は一体どこにいるというんですか…貴女のことを想うだけで私は胸が張り裂けそうです……(彼の名前はフォー。ゴッカンにあるザイバーン城で日々の執務に励んでいる1人。宇蟲王専属アイドルオーディションでアイドルリタに一目惚れしファンとして応援をしていたがアイドルリタの突然の失踪に嘆き悲しんでいた。彼は、裁判長であるリタの正体がアイドルリタということを知らず、溜息をつきながらザイバーン城の廊下を歩き)   (9/17 20:24:04)

リタ・カニスカヴァァァァァ!!(自分の部屋の中で仕事に励み、大量の資料を前に奇声を上げるリタ。ここ最近リタの仕事は一息つく暇もない程山積みであり、彼女のストレスは限界に達していた。その時、適当に放置していた潜入捜査の時に使用していたアイドルの衣装が目に入り)潜入捜査とは言え、楽しかったな…(アイドルの衣装を持ち上げて見つめ、沢山の人に応援されていた時の事を思い出し)   (9/17 20:29:06)

ファンこれは私のわがままですが…できることならもう一度、貴女に会いたい……貴女を応援していたい……けど、そう願うことも出来ないんですね………(アイドルリタであるリッたんの存在がフォーの人生を変えた恩人であるため、もう一度出会い自分の想いを彼女に伝える手段も完全に無くなってしまった彼の気力は落ち続け、このままでは氷や雪のように溶けて儚く消えてしまう状態となり)   (9/17 20:37:44)

リタ・カニスカ誰も見てないな…(周囲を確認した後、アイドルの衣装に着替え始めて、音楽をかけてもっふんのうたを踊り始める)もっふんもふ〜♪もふもふ〜♪   (9/17 20:40:38)

ファンあっ、思い出した…確か裁判長の部屋に事件の証拠品として転売されそうになったもっふん人形を届けに行くんだった……裁判長は怖いからな…今まで何度も怒られてきたっけ…急がないと…!(そのとき仕事の話を思い出した彼は急いで管理室から転売されそうになったもっふん人形を両手で抱えれば、裁判長を怒らせた経験がフォーの身体を恐怖で震わせていけば、廊下を走りながらリタのプライベートルームである自室の前に着き)   (9/17 20:50:44)

リタ・カニスカ(リタは仕事中である事を忘れ、夢中で踊っている。普段皆から恐れられているリタであるが、潜入捜査をしていた時の声援を思い出し思いっきり踊る事で良いストレス発散になっているようだが、自室の前に誰かが居ることに気付いていないようで…)   (9/17 20:57:44)

ファン裁判長の自室…中に入ったことがないから分からないんだよね…一体どんな自室なんだろう…(仕事の話のときは裁判長とドア越しでの対話しかしてこなかったのでもっふん人形が大量に置かれ書物が散乱した汚部屋ということは知らないフォー)すみません、裁判長…フォーです。転売品として押収されそうになったもっふん人形を渡しに来ました…いらっしゃいますでしょうか?(鍵を何重にも付けていると聴いていたリタの自室の前で両手でもっふん人形を抱えながら呼びかけるフォーは、裁判長が開けてくれるだろうとその場から動かず立ち止まり)   (9/17 21:08:00)

リタ・カニスカ(リタは大音量で音楽を再生して夢中で踊っていて、フォーの声も届いていない。今は仕事の事を忘れストレス発散に夢中になっていたが、リタの歌っている声量と音楽の音量は、ドアに向かって耳を澄ませば聞こえる程になっていて)   (9/17 21:19:15)

ファン…いないのかな?でも確認をしないといけな……こっこの声と音楽は…リッたん!?…えっ!どうしてリッたんが裁判長の自室に…!?(返事がないのでいないと判断するものの、確認のためにリタの自室のドアに耳を済ませば聴こえてきたのは懐かしい歌声と音楽に気付いたフォーは気が動転して)でっでも…本当にリッたんがこの自室にいるのなら会ってみたい…!会って私の想いを伝えたい…!裁判長…ごめんなさい……失礼します!(この胸に沸き立つ感情が抑えられないフォーは懐かしい思い出が蘇り、本当は重罪か死罪になるであろうことは承知の上でリタの自室のドアノブを片手で回し、勢いよく開けて自室の中を確認しようとして)   (9/17 21:30:27)

リタ・カニスカもう離さない〜〜♪はっ!ヴァァァァァァァァ!?(仕事で外部から戻ったばっかりだったリタは部屋の鍵を締め忘れており、フォーの侵入を簡単に許してしまい、最後の決めポーズを決めたリタは衝撃のあまり腰を抜かしてしまう。フォーが部屋のドアを開ければ、そこにはアイドルリッたんが居て…)   (9/17 21:34:27)

ファンほっ本物のリッたんだ!!でも、どうして裁判長の自室にリッたんが………え?これは………(裁判長であるリタの自室にいたのはやはりフォーの恩人であり憧れのアイドルリタであるリッたんで、あまりの衝撃にドアを開けっ放しにしていることに気付かず、裁判長の部屋にリッたんがいた理由が分からず部屋を確認すれば裁判長の服やズボンが置かれている状況に気付き)まさか…リッたんの正体は………裁判長だったんですか!?(さすがのフォーでも理解をすれば、アイドルリタのリッたんに禁断の質問をして)   (9/17 21:43:27)

リタ・カニスカだ、黙れっ…//は、早く出ていけっ…//(リタは恥ずかしさのあまりどうしたら良いか分からなくなっていて、フォーの質問に対して雑に誤魔化してしまう)絶対誰にも言うなっ…//絶対だぞ…//   (9/17 21:45:52)

ファンはっはい、分かりました裁判長…私は黙秘をすればいいんですね…でも、裁判長に脅迫されたら…私は自白してしまいそうです…(ゴッカンの住民や囚人を崇拝させたリッたんの正体がゴッカンの住民や囚人を畏怖させた裁判長であるリタ・カニスカと知ったフォーはドアを開けっ放しということに気付けば慌てて閉めると、黙秘権の行使を申請するとともに、裁判の公務執行妨害を恐れて)   (9/17 21:56:00)

リタ・カニスカだったら、私にも考えがあるっ…//(ゴッカンの住民や囚人にリッたんである事を知られたら、そして未だにストレス発散方法としてアイドルになりきっている事が分かれば、裁判長としての立場が無くなる。そう考えたリタは、黙秘する条件を持ち出して)私のアナルを舐めさせてやるっ…//それで、絶対内緒にしてくれるか…?//   (9/17 22:02:42)

ファンさっ裁判長のアナルを…!わっ分かりました…私はそれで構いません…(あの裁判長のアナルを舐められるという夢のような条件をつきつけられたフォーは率直にその条件に従い)あっ、でも…後から私を死罪にする法律を制定しないでくださいね?裁判長(保険として裁判長であるリタに死罪にされることを恐れたフォーは、その旨の発言をして)   (9/17 22:11:22)

リタ・カニスカ分かっているっ!(リタはアイドル衣装を脱ぎ全裸になっていく。アイドル衣装の下に隠されていた身体は程よくムチっとしている美しい物で)早く、舐めろっ…//(リタは恥ずかしそうにお尻を突き出しアナルを見せつけて)   (9/17 22:13:53)

ファンおおっ!これがあの裁判長の…リッたんのアナル!身体も程よくムチっとしていて美しいけどアナルはそれ以上に綺麗で見惚れてしま!……あの…裁判長とリッたん、どちらで呼ばれたいですか?(あの裁判長がお尻を突き出しアナルを見せつける夢のような光景に興奮しない男はおらず、裁判長のアナルを観察するように拝見しながらも呼び方を聞いて)   (9/17 22:18:30)

リタ・カニスカお前の好きなようにしろっ…//(リタはフォーの好きなように呼ぶ事を事を許可する。アナルを舐める事で黙秘してくれるならば、呼び名等どうでもよかった。リタの美しいアナルはフォーを誘惑するかのようにヒクヒクと震えていて)   (9/17 22:23:00)

ファンじゃあ今の裁判長はリッたんですからリッたんと呼ばせていただきますね(今の裁判長の姿を見てそう判断したフォーは呼び名を決めて)いや…リッたんのアナルはヒクヒクと震えていますね…アイドルが歌と踊りでファンを魅了するように…このアナルは私を誘惑しているようだ…おっと、つい夢中になってしまいました…では、リッたんのアナルを舐めますね(アナルに夢中になっていたことをわざとらしく謝れば、フォーの顔をリッたんのアナルに近付けてアナルの周囲を焦らすようにゆっくりと舐め回した後、舌を上下に大きく動かして舐めていき)   (9/17 22:29:00)

リタ・カニスカあっ…//あっ…//あっ…//(アナルに夢中になったフォーを見て恥ずかしそうにすれば、舐められるとリタの裁判長としての低い声からは想像も出来ないような高く甘い声で喘ぐ。舐められる度にリタのアナルは気持ちよさそうにヒクヒクと震える)   (9/17 22:32:17)

ファンおや?どうしたんですかリッたん…いつもの威圧的で低い声じゃないですね…まるでアイドルの歌声のような高い声…いや、それとは違う甘美的な声…まるで喘ぎ声のような………普段のリッたんもそんなふうに素直になってくれたらいいんですけどねぇ(高く甘い喘ぎ声を聴いたフォーは裁判長である普段のリタの声や態度を思い出せば笑みを浮かばせ、舌の面を使いフォーの唾液でねっとりとした舌がリッたんのアナルの周囲を焦らしながらゆっくりとじっくりと念入りに舌を這わせていき)   (9/17 22:41:19)

リタ・カニスカおぉっ…//あっ…//んっ…//あっ…//(フォーに態度を指摘されても、リタは言い返せない。普段は裁判長と部下という関係だが、今となってはまるで立場が逆転してしまったようで、リタも恥ずかしさで正常な判断が出来なくなってしまっていたとは言え、アナル舐めなんて提案した事を後悔するが、時は既に遅く、リタはフォーの舌の前に情けなく感じる事しか出来なかった)   (9/17 22:46:51)

ファンいや…これじゃあチキューにいるリッたんのファンに申し訳ないですね…ファンなら見ることしか出来ないであろうあのリッたんの身体に触れられたり…他の人には絶対に見せることもないアナルを見られておまけに舐めさせてくれるんですから!いや…私もリッたんの一ファンでしたけど、私だけが独占してしまって申し訳がないですよ、本当に(チキューにいるであろうリッたんのファンにわざとらしく謝りながら喜びを我慢することができないフォーは独占欲が湧き、両手でリッたんの突き出したお尻を優しく持ちながら、リッたんのアナルをフォーの口で覆えばわざとらしくジュルジュルといやらしい音を立てるように吸っていき)   (9/17 22:57:09)

リタ・カニスカ勘違いするなっ…//おぉぉっ…//あっ…//あっ…//(絶対中立でなければならないリタが、1人の国民に独占されてしまっている状況を、リタ自身も情けなく感じてしまっていたがフォーの舌で感じてしまっているのも事実で、言い返せずにいた。そしてフォーにアナルを吸われると、またアナルは気持ち良さそうにヒクヒクと震えて、身体をビクッと震わせて)   (9/17 23:01:55)

ファン私の勘違いですかね?それにしてはアナルをヒクヒクと震えさせたり身体もビクビク震えていたものですから……私はてっきりリッたんが私を誘惑していると思っていましたよ…これは気付かなくて申し訳ない(普段は周囲の人間に恐れられているあのリタがフォーの舌のテクニックによって感じているこの状況をわざと指摘すると、謝る素振りを見せた後で両手でリッたんの突き出したお尻を優しく掴みながら、予告や報告もなしにリッたんのアナルにフォーの舌の先端がゆっくりと入っていき)   (9/17 23:09:39)

リタ・カニスカそんな訳っ…//おぉぉっ…//おっ…//(アナル舐めを提案したのも、ヒクヒクと震わせているのも事実であり、誘惑している事を否定出来ずフォーのされるがままになってしまうリタ。急にフォーの舌がアナルに潜入し、情けない声を出して喘いでしまう)   (9/17 23:14:09)

ファンんっ…我慢してくださいよリッたん…ドアは閉めただけで鍵は開いてるんですから…リッたんの喘ぎ声で誰か来ちゃいますよ?私は別に見られても構わないですけど…今のこの状況をモルフォーニャ様や他の住民…または他国の王に見られたら言い逃れはできないと思いますけどね?(情けないリッたんの喘ぎ声を聴いたフォーは一旦、ゆっくりと舌を抜けばドアのほうを見てからリッたんを見て状況を説明していけば、再びリったんのアナルにフォーの舌の先端がゆっくりと入っていき)   (9/17 23:24:24)

リタ・カニスカはぁっ…//分かっているっ…//んっ…//んんっ…//(フォーにより状況を説明され、鍵が開いている事により誰かが来てしまう可能性を恐れ、手で口を抑えて必死に声を出すのを我慢するリタだったが、やはり必死に我慢しても声が漏れてしまって)   (9/17 23:29:00)

ファン(このチキュー中で誰よりも恐れられているゴッカンの裁判長であるリタ・カニスカもといリッたんがたった1人の男に独占され支配されている状況に興奮しない男などおらず、フォーの肉棒も立ち上がるほどの勢いによっていかに興奮しているか見て分かり、リタのアナルを縦横無尽かつ上下左右に舐め回していけば、アナルをフォーの唾液によって光沢を出させながら滑りも良くしていき)   (9/17 23:38:09)

リタ・カニスカんんっ…//んっ…//んっ…//も、もう止めろぉっ…//(アナルがヒクヒクと震えていき、リタの声も高くなっていくと、言葉には出さずともフォーにリタの絶頂が近付いて居ることを感じさせる。絶対中立の王として絶頂する訳にはいかないとリタも必死で我慢するが、フォーの舌のテクニックの前に為す術がなく)   (9/17 23:41:29)

ファン(リッたんの言葉を聴き絶頂が近付いていることを知ったフォーは舌の動きを止めることもせず、リったんが絶頂するのを楽しむかのように舌をまっすぐにしたまま狙いを定めて抜かないように気を付けながら、勢いよく顔を動かしながら舌を激しく出し入れしていき)   (9/17 23:48:33)

リタ・カニスカあっ…//あっ…//あっ…//おぉぉぉっ…//(腰とアナルを大きく震わせ、絶頂してしまうリタ。リタは気持ち良さと同時に、部下に絶頂する所を見られてしまったという恥ずかしさに頬を赤く染めて)   (9/17 23:52:43)

ファンんっ…(リッたんの絶頂の衝撃が腰からアナルへフォーの舌へ伝われば、絶頂したことを知るとリッたんのアナルからゆっくりと舌を抜き)これがリッたんの絶頂…素晴らしいものを拝見させていただきました…この絶景は私だけのものです…ところでリッたん。どうです、私の舌のテクニック……気持ちよかったですか?(リッたんの絶頂を見られたのはチキューでフォーだけであろうと自信が付くと、頬を赤く染めているリタの顔を見ながら求めて)   (9/17 23:59:46)

リタ・カニスカ気持ち…良かった…//(リタはフォーに向かって素直に気持ちよかったという事を伝える。働いてばっかりで性欲を処理する時間が無かったリタにとって、今まで溜まりに溜まっていた性欲を発散する事の出来た絶好の機会であった)   (9/18 00:03:39)

ファンそれは良かったです(リったんが気持ちよかったことにフォーはファンとしてこれ以上ない歓喜に震えれば)さて、リったん…リッたんは裁判長として…アイドルとして働いてばかりで溜まっていますよね?その性欲、発散しても構わないですよ…私はリッたんの忠実なるファンです…リッたんが望む体位で…リッたんが望むセックスをしてあげたいんですが……どうしますか?リったん(フォーはあくまでファンとしてリッたんの求めるがままに受け入れようとしており、立場はフォーに逆転されているがせめて望むセックスをしようと心意気を見せながら聞いて)   (9/18 00:11:30)

リタ・カニスカ私はっ…//(リタは部下とセックスをするなんて…と一瞬躊躇う様子を見せるが、溜まった性欲には抗えず、お尻を大きく上に上げて、情けないまんぐり返しの体勢になって)これで、入れてくれ…//   (9/18 00:15:45)

ファンもう威厳もなにもありませんねリッたん……でも、その願い、叶えてあげますよリッたん(まんぐり返しの体勢になるリッたんを見ながらもアイドルはファンに夢を見せるように、ファンはアイドルに愛を捧げる者なので願いを叶えさせようと立ち上がるフォー)では、私のチンコをリッたんのアナルに入れていきますね……いきますよリったん(両手を地面に付けたフォーはこれからセックスすることを報告すると、フォーの肉棒がリタのアナルにゆっくりと馴染ませるように入れていき)   (9/18 00:23:46)

ファン【すみません、変更しますね】   (9/18 00:25:19)

ファンもう威厳もなにもありませんねリったん…でも、その願い…叶えてあげますよリッたん(まんぐり返しの体勢になるリッたんを見ながらもアイドルはファンに夢を見せるように、ファンはアイドルに愛を捧げる者なので願いを叶えさせようと立ち上がれば、服・ズボン・下着を脱いで床に置いて全裸になったフォーはゆっくりとリったんのところまで歩いていき)では、私のチンコをリったんのアナルに入れますね……いきますよリッたん(両手を床でまんぐり返しになったリッタンの身体の左右に付けたフォーは、これからセックスすることを報告するとフォーの肉棒がリッたんのアナルにゆっくりと馴染ませるように入っていき)   (9/18 00:31:07)

リタ・カニスカおぉぉっ…//デカすぎだっ…//(アナルにフォーの肉棒が入ってくると、その大きさに衝撃を受け、奥に入ってくる度にフォーの肉棒を締め付け感じてしまう。さらに唾液により滑りも良くなっていて)   (9/18 00:35:14)

ファンリッたんに褒められて私は嬉……おお!!これがリッたんの締め付け…!気持ち良すぎて…油断するとすぐにイッてしまいそうです…!(あのリッたんからチンコを褒められればフォーは男として認められたという事実が保証されて喜びを見せるが、リッたんの締め付けに身体をビクッと震わせながら素直に感じてしまったフォーは、同じくリタのアナルを褒めながらもあまりの快感で動けなくなり)   (9/18 00:42:51)

リタ・カニスカおぉっ…//(リタのアナルは動かないフォーの肉棒を、決め台詞のずっと一緒だよと言わんばかりに容赦無く締め付ける。リタ自身も自らのアナルが気持ちよすぎると褒められ名器と言われる物だと分かり、内心嬉しく思っていて)う、動けっ…//   (9/18 00:50:59)

ファンんんっ!わっ分かりました……では、動きますねリッたん(リッたんの容赦ない締め付けにフォーは身体をビクビク震わせながらリッたんの動けと聴くと、頬を赤く染めながらリッたんの命令を聞いてしまいまた立場が逆転しそうになるフォーであるがチンコで逆転させようと、まずはゆっくりと腰を振るもののフォーの表情はもうリタの容赦ない締め付けによって恍惚の表情となり)   (9/18 00:57:32)

リタ・カニスカおぉっ…//あっ…//あっ…//あっ…//(リタ自身も立場が逆転出来ただろうかと一瞬期待したが、フォーの肉棒の前にすぐに情けない声を出してしまう。ゆっくり動くのに呼応するかのように喘ぎを漏らし、薄目で感じているリタの恍惚の表情がフォーからも丸見えで)   (9/18 01:02:32)

ファンんっ…そっそんなエロい顔されたら……ああっ!!きっ気持ち良すぎます!リッたん!!(リタの容赦ない締め付けによる快感の影響をなんとか我慢しながらゆっくり腰を振り続けているとフォーの腰振りを薄目で感じながら恍惚の表情を見せるリッたんを見てしまったフォーはそのエロさと容赦ない締め付けの快感によって顔を上げて身体をビクビクと震わせてしまうがなんとか射精することなく耐えきれば、再びリタの表情を見ながら少しずつ腰振りのスピードを速めていける余裕を見せながら部屋中に響かせられるように腰を振っていき)   (9/18 01:10:47)

リタ・カニスカあぁっ…//あっ…//あっ…//私もっ…//気持ちいいぞっ…//もっと突いてくれっ…//(恍惚の表情でフォーを見つめながら、リタのアナルは拡張されていく。腰の動きに呼応して、リタの喘ぎ声も速くなっていき)   (9/18 01:16:36)

ファンほっ本当ですかリッたん!?……んん!……嬉しいです!…………あっ!!我慢しないと…んん!!だっ駄目…気持ち良すぎて…!!出ちゃいそ…!!んんっ!!!おっほおぉぉっ!!!(今、アイドルリタのリッたんに成りすましていた裁判長のリタ・カニスカからチンコの要求をされたフォーは顔が耳まで真っ赤に染まるほどの熱量を帯びながら、少しずつ腰振りのやり方が分かり慣れてきたのか…リッたんの表情を見ながら勢いよく腰を振り、汗が弾け飛び身体中が熱くなるほどの極上のセックスににフォーは鼻の下が伸び笑みが止められない変な表情となりながら射精を我慢しているようで)   (9/18 01:27:13)

リタ・カニスカ我慢しなくていいよっ…//いっぱい出してっ…//あっ…//あっ…//あっ…//(フォーのリッたんへの愛が伝わり、サービスとしてリタはアイドルの口調でフォーに射精する事を許可して、フォーに向かって恍惚の表情は崩さずに微笑んでみせる。リタの顔にフォーの汗がかかり、リタ自身も汗をかいて、お互いの汗が混ざり合う濃厚なセックスとなり、アナルを締め付けて射精を促し)   (9/18 01:32:49)

ファンあっ!はっ!リッ…リッたん!うっ嬉し…!!ああっ!わっ私…!リッた…んんっ!!リタでも嬉し…いいっ!!……さっ最こ…うううっ!!…はぁっ!…はぁっ!…だっ出します!…いっいっぱい!リッたんの…アナルに!!……あっ!!!でっ出る出る出る出る出る出る出る出る!!!出ますぅ!!!……リッたん!!!………あああああああああああ!!!!!!(リッたんのファンサービスを受け取ったフォーはせめて最後はかっこよく射精しようと意気込むと、恍惚の表情のままリッたんに微笑み返せばもうどうなってもいいと大声を出しながらファンサービスが力となり激しい腰振りを披露していけば、リッたんのアナルにフォーの精液が射精することを報告すれば、今までのリッたんへの想いを込め勢いよく射精した瞬間にフォーの腰と全身がガクガクと揺れながらその射精の壮大さを物語り)   (9/18 01:45:01)

リタ・カニスカおぉぉぉっ…//あっ…//あっ…//(まんぐり返しの情けない体勢で、アナルの中がフォーの精液で満たされていくのを感じるリタ。これまで溜めていた性欲が満たされ、リタは幸せそうな表情でフォーの精液を受け止めている)で、出すぎっ…//   (9/18 01:48:26)

ファンはぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!…………………あっ、ごっごめんなさいリッたん……私の今までの想いを溜めた射精だから………たくさん出しすぎました……んっ!(しばらくは全身で呼吸をしていたが、少しずつ元に戻ると謝りながらも幸せそうな表情を見せるフォーはリッたんのアナルからゆっくりと肉棒を抜けば大量の精液で汚れた肉棒が現れ)ありがとうございましたリッたん!…私はリッたんを推して良かったです!これからもファンとして応援していきます!(推しのリッたんとセックスできたことを笑顔で喜びながらこれからも推すことを宣言して)   (9/18 01:54:45)

リタ・カニスカありがとうっ…//リッたんとずーと一緒だよ!(アナルから肉棒が抜かれると、リタのアナルから精液がドロドロと溢れ出てくる。フォーがリッたんへの愛を伝えれば、リタは決め台詞でフォーに応える。普段は見せる事の無い姿と声だが、自らの性欲を解消してくれたフォーには心を開いたのか特別にリッたんのキャラを見せて)   (9/18 02:01:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、リタ・カニスカさんが自動退室しました。  (9/18 02:08:41)

おしらせリタ・カニスカさんが入室しました♪  (9/18 02:09:39)

ファン裁判長の姿でリッたんのファンサービスを…!ファンとして悔いはないです!!(裁判長の姿でリッたんのファンサービスをしたリタを見たフォーは、頬が熱で真っ赤に染まり身体が熱くなるほどの感動と、フォーの肉棒が再び勢いよく起き上がるほどの興奮を与えられてフォーはこれ以上ないほど満足して)   (9/18 02:10:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ファンさんが自動退室しました。  (9/18 02:10:59)

おしらせファンさんが入室しました♪  (9/18 02:11:04)

リタ・カニスカこれを処理したら、終わりだぞっ…//(フォーの再び起き上がった肉棒に目をやると、精液で汚れているのが分かり、リタは顔を近付けてレロっと舌を出して精液を舐めとっていき、フォーの肉棒をパクっと咥えていやらしい音を立てて頭をゆっくり上下させる)   (9/18 02:15:47)

ファンえっそれはどういう意…ああっ!!(処理という言葉の意味が分からず疑問に思っていたらリタの舌がゆっくりと丁寧に精液を舐めていくごとにフォーは大声を上げながら腰が浮くほどの気持ちよさをリタに与えられ)だっ駄目…裁判ちょ…おぉぉぉぉっ!!ちょっちょっと待っ!んんんっ!!とっ止めて…えぇぇぇ!!(リッたんの姿であればアイドルとファンの恋愛ということで処理できるが、裁判長の姿となると国際問題となってしまう可能性が高くなり、止めようとするものの裁判長がもたらす極上のフェラに腰が浮き上がるほどの気持ちよさで、下品な喘ぎ声を出してしまい)   (9/18 02:31:54)

リタ・カニスカんっ…//んっ…//んっ…//(リタは夢中でフォーの肉棒を咥えている。フォーの感じている姿にリタも興奮し、頭を上下させる速度も早めていき、口調は裁判長だが、髪型とメイクはアイドルのままの可愛らしい顔で出せと言わんばかりにフォーの目を見つめながらフェラをして)   (9/18 02:36:16)

ファンダッダメダメダメダメダメダメダメ!!がっ我慢できな…ああああ!!こっこっちのリッたんも最こ……んおぉぉぉっ!!!……あっ!!!だっ駄目っ!裁判長!?リッたん!?でっ出ちゃう!やっ止め……んおっほおぉぉぉぉぉ!!!!(今までアイドルの口調のリッたんを推していたフォーだが、裁判長の口調のリッたんという新しい推しと性癖に目覚めたフォーはリッたんがもたらす極上のフェラに瞬きを速くしながら身体の震えが止まらないほどの興奮を与えられれば、肉棒がリッたんの口の中で勢いよく震えたことを感じとり、必死に止めようとするもののリッたんと目を見つめながら身体は正直に快感を我慢できず大声を上げ腰を浮かび上がらせたまま先程よりも濃い精液をリッたんの口の中に思いっきり射精していき)   (9/18 02:48:01)

リタ・カニスカんっ…//んんっ…//(フォーの肉棒を咥えたまましばらく停止し、フォーの精液を受け止めているリタ。そして肉棒から口を離し、精液を全て飲み込む)満足したかっ…?//   (9/18 02:51:03)

ファンはっはい…まさかあのリッたんがここまでしていただけるなんて…思いもしなかったです…(チキュー代表のアイドルであるリッたんと国際裁判所最高裁判長であるリタが部下やファンというだけでここまでしてくれるの夢のような神ファンサービスに頬を真っ赤にしながら頷くフォー)あっあのっそのっ…また神ファンサービスしていただけますか?お次は…裁判長の姿で…(すっかりリタの神ファンサービスの虜になったフォーは、図々しくも裁判長に神ファンサービスをお願いするように頼み)   (9/18 02:57:30)

リタ・カニスカまた、やってやるっ…//(フォーの問いかけにそう答えると、リタは裁判長の姿への生着替えを披露する。下着を身につけ、ズボンを履き、ジャケットを着て高い襟のチャックを口元まで締めて)仕事に戻るぞっ…//(いつもの裁判長の姿に戻り)   (9/18 03:04:09)

ファンはっはい…分かりました…裁判長(同じくリタの目の前で着替えたフォーは仕事に戻るために持ってきたもっふん人形を大事に両腕で抱えているが、実はそのもっふん人形…カメラも搭載したンコソパ製の最新鋭のもっふん人形であり、今までのアナル舐めやセックスが保存されていることなど知らないフォーであった)   (9/18 03:10:06)

リタ・カニスカ【これで締めですかね…?本日もありがとうございました!】   (9/18 03:14:48)

ファン【そうですね。後日、もっふん人形の正体に気付いたフォーはゴッカンでの仕事のストレス発散を保存されていた映像を見ながらオナニーをして性欲も一緒に解消していったということになります】   (9/18 03:18:10)

ファン【長時間お付き合いいただきましてありがとうございました!また機会がございましたらお相手をしていただけたらと思います!】   (9/18 03:19:24)

リタ・カニスカ【こちらこそありがとうございました!顔が出せない日も偶にあるかもしれないのですが、またお待ちしておりますので、よろしくお願いします!】   (9/18 03:20:55)

ファン【いえいえ!こちらこそ、いつもお相手をしていただき感謝しかできないです!またお相手できるときを楽しみにお待ちしていますね!】   (9/18 03:23:21)

リタ・カニスカ【ありがとうございます!私も次に向けてキャラやシチュエーション考えておきます!楽しみにしてますね!では私はこれにて失礼します!】   (9/18 03:24:35)

おしらせリタ・カニスカさんが退室しました。  (9/18 03:24:41)

ファン【ありがとうございます!新しいキャラやシチュエーション楽しみにお待ちしておきます!では、私もここで失礼させていただきますね!お疲れ様でした!】   (9/18 03:26:50)

おしらせファンさんが退室しました。  (9/18 03:26:53)

おしらせ夏木花さんが入室しました♪  (9/20 00:12:43)

夏木花【こんばんは〜先日ゴセイピンクで入ったものです。足跡だけでも】   (9/20 00:13:47)

夏木花【自分も機会あれば参加してみたいです。ではまた♪】   (9/20 00:16:14)

おしらせ夏木花さんが退室しました。  (9/20 00:16:17)

おしらせファンさんが入室しました♪  (9/20 00:29:15)

ファン【あのゴセイピンクさんだったんですね。機会がございましたら一緒にやりましょう!】   (9/20 00:32:15)

ファン【では、私も失礼しますね】   (9/20 00:34:59)

おしらせファンさんが退室しました。  (9/20 00:35:02)

2024年09月16日 21時55分 ~ 2024年09月20日 00時35分 の過去ログ
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