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2024年09月10日 01時54分 ~ 2024年09月16日 23時53分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 116.12.***.29)  (9/10 01:54:45)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/10 01:56:37)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/10 01:58:29)

納棺師、っ、、(普段の服では見られるのことない其処。状況も状況であるから、緊張しているようだ。頬どころではなくもう耳や首筋までも赤く染まっていた。)   (9/10 01:58:37)

_写真家_こんな思いに駆られたのは後にも君だけだ……手加減は,してやれないかもしれない (はだけた部分から覗く肌をそっと指先でなぞる。平熱の低い筈の君の身体が火照っているのを直に感じて。)   (9/10 02:06:19)

納棺師、、、、上等 ですよ 、 手加減しない貴方々など、見慣れてますから (少し皮肉って言う。 …そうでもしないと正気でいられないくらいに 心臓が高鳴っているから。)   (9/10 02:08:05)

_写真家_見慣れている,か。なら………有難いことだ (気遣いは要らない,そういう事だろうか。そんな風に都合良く捉えれば緩く笑み,首筋に一つキスを落としてから舌を這わせ,少しずつ,また少しと露出させていって。)   (9/10 02:20:55)

納棺師、、ッ、!(キス のみならず、そこに舌が触れた。びくりと、慣れぬ感覚に体が跳ねる。段々脱がされ、呼吸が荒くなってきてしまう)   (9/10 02:22:51)

_写真家_……___(ここを,君は”使った”事はあるのだろうか。そんな事を片隅に考えながら君の胸の一番先__小さな突起を舌でつついてみる。別に無くても良いが。)   (9/10 02:33:33)

納棺師、、へ 、(そんなところ、どうして。こそばゆくて肩を竦める。しかし気づくと、胸のそれが立ち上がっていて)   (9/10 02:36:52)

_写真家_………男でも,これで”感じる”ことが出来るそうだ。試してみるか (ふと悪戯げに微笑んで,片側を舌で もう片側を指先で転がす様に 執拗に責めてみる。未知故に興味本位だった。)   (9/10 02:44:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/10 03:02:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/10 04:46:08)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/10 22:28:44)

納棺師、……? ___ッ、、 ふ、、、 (最初は、なんの事だという面持ちだったが、段々と、余裕がなくなってくる。口をきゅっと結んで声を堪え)   (9/10 23:01:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/10 23:36:52)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/11 00:26:35)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/11 00:28:01)

_写真家_(声を抑えているのか,抑えた所でどうせ己しか聞いていないのに。そんな風に思いながら突起への刺激は止めずに。痛めない程度に少しずつ刺激を強めていった。)   (9/11 00:35:42)

納棺師は、ぁ…、、ッ (吐息が零れてしまった。腰に絡みつくような、快の感覚。つい、身を捩る。 )   (9/11 00:38:30)

_写真家______そろそろか (執拗く責めたそこはどうやらようやく快楽を上手く拾える様になってきたようで。身を捩ったのを見てそっと微笑む。それと同時に君のズボンを弛めて片手を忍ばせ,形を主張し始めているであろう君の秘部__陰茎の先を指で掠めた。)   (9/11 01:00:04)

納棺師、ッ!! (ハッとして、手で口を抑えてしまった。腰が勝手にこう、浮いてしまいそうになり、 それも堪えた。身体に妙に力が入ってしまう)   (9/11 01:07:08)

_写真家_抑える必要があるのか…… ? (手で口を押さえる様子を見ては不敵に笑って,両手首を掴んで君の頭の上で固定。そのまま君に口付けながら陰茎を達しない程度にゆっくり扱いていく。)   (9/11 01:14:09)

納棺師っ は、、! んッ(手を外されてしまった。けれど口付けのおかげで、そうそう声が出ない。 ゆっくり扱かれ丁寧に伝えられる快感に下腹部が疼いて)   (9/11 01:19:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/11 01:55:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/11 01:55:31)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/11 02:26:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/11 02:58:22)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/11 23:17:50)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/11 23:18:00)

_写真家_(あぁ,塞いでしまったら声が聞けないか。そんな風に思い直して程々で離せば,君が纏っていたズボンと下着とを更に下へ下ろして扱く手を速めた。)   (9/11 23:25:39)

納棺師んッ、は、、! はぁ、っぁあ…!!(不意に唇が離れてしまった。堪えることも叶わず声が溢れ)   (9/11 23:33:52)

_写真家_ふふ……あぁ,そうだ……堪えるな (抵抗も出来ず洩れる君の嬌声に心底嬉しげに微笑んでから愛おしさ余ってその額にキスを。……暫く君の反応を見ながら,そろそろ達する頃だろうか そんな風に見極めては直前で手を止めてみる。)   (9/11 23:45:38)

納棺師ッぅ、っん"── ぇ、 、?(いけると思ったのに、! 気の抜けた声が出てしまう。必死だったあまり、ありえない というような顔をしてしまい)   (9/11 23:52:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/12 00:13:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/12 01:46:58)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/12 03:29:28)

_写真家____っふふ,   (9/12 03:34:13)

_写真家_____っふふ,良い顔をしたな 今…… (緩りと双眸細めながらそんなような事を零し,また少し扱いて止めて,また扱いてから止めるのを何度も繰り返した。)   (9/12 03:39:14)

おしらせ_写真家_さんが退室しました。  (9/12 03:39:25)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/12 21:54:08)

納棺師、、ぅ"、あ、 、あぁ"ッ♡(期待と焦心。耐えきれずに喘ぎ声を漏らせば、ずっと発散されず胎内に強く薫る快楽に身体を跳ねさせる。もうダメ、我慢できない。 涙目、真っ赤な顔で、)ちゃんと、 して、ッ、、!   (9/12 22:01:47)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/13 00:22:27)

_写真家_____もう耐えられないか?なら……そろそろいいだろう (十分すぎるほどの”お預け”を食らったらしい君を報いてやろうと,今度は射精を促す様に丁寧に扱いた。)   (9/13 00:31:17)

納棺師ぁ、 ぅ、あ、、! (本当に、いいのか。あなたを見つめてしまう。腰が震えて、もうすぐにでも、という位)   (9/13 00:35:50)

_写真家____イかせて欲しければ強請ってみるんだな,いつもの様に。 (君に見つめられて気分が変わってしまったのかやはり手を止めた。君が強請るまで動かさないつもりで。)   (9/13 00:42:57)

納棺師、っ お、 ねがい、ッ、!! して 、、!(いつもの様に、と言われているにも関わらず 必死なあまりか敬語が抜けている。どこか幼子の駄々にも聞こえる。)   (9/13 00:48:28)

_写真家____っ,………… (いつも頑なに貫かれていた敬語が,抜けている。それに気付いてふと笑った。成程,相当余裕が無いらしいな____止めていた手を動かして,速めた。)   (9/13 00:54:45)

納棺師ぁ、 っ〜〜〜〜♡♡(腰から背を弓のように逸らして絶頂に達した。こんな焦らし、ひとりでするわけもないために背をつけている布をぎゅっと握りはぁはぁと息を切らし)   (9/13 01:00:23)

_写真家_君 今とんでもない顔してるぞ。分かるか?……なんとも淫らで,いやらしい顔だ (絶頂と共に吐き出された欲,白濁したそれが君の下腹部やら太ももやらを汚して余計に淫乱な光景に仕上がっていて。どくりと脈打つ,己の体もどうやら掻き立てられた興奮に熱を上げている。上着と内着を手早く脱いで首元のスカーフを緩めながらまた君に深く,深く口付けて。)   (9/13 01:12:49)

納棺師は、……ッ んっ、♡(淫らだとか、なんとか。所謂淫語を聞かされ 耳や顔が真っ赤に染まる。まだまともに息も整ってないのに深く口付けられ、酸素を求めて顎が上がって)   (9/13 01:15:53)

_写真家______(君の舌を絡めなぞって,その度に響く水音がいやらしく響く。君の白濁に汚れ滑りの良くなった己の指を,休ませること無く今度は君の後ろの孔に宛てがって,挿し入れ始めた。)   (9/13 01:28:06)

納棺師ん、ぅッ、♡ …!?(ほとんどされるがままであるが、柔く熱い互いのものが絡み合う感覚が酷く煽情的で。 それから、孔。噂には聞いていたものの いざ自分がされるとなると、キツくそれを締め付け反射的に抵抗してしまう)   (9/13 01:33:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/13 01:53:18)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/13 02:15:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/13 02:44:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/13 03:54:09)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/15 00:16:46)

_写真家____ゆっくりでいいから力を抜け,イソップ (きつく締め付けられては,どうにも挿し進めることも出来ず。そっと唇を離したかと思えば,今度はそれを君の耳元に寄せて囁いた。)   (9/15 00:30:18)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/15 00:37:13)

納棺師っ、ふ、ぅ ッ、、、 はぁ、っ、(囁かれた言葉に、ピクリと敏感に反応しながら こくこく頷き、なんとか深呼吸しながら腹式呼吸で少しでも力を抜こうと。)   (9/15 00:39:57)

_写真家_そうだ……ゆっくり,少しずつでいい…… (上手く力の抜けてきた君に偉いぞ,の気概を込めて耳元に口付けて。孔がだいぶ緩まってきた頃,その頃合いを見てさらに奥へと挿入していく。指二本ほどが入る様になれば,探る様に指を動かした。)   (9/15 00:50:00)

納棺師ん、っ … ぅ、、、♡(いつの間にか、指が増えて なにか目的を持ったように動く。腰が勝手にビクついてしまう程になると、苦しそうだった表情が 随分と扇情的なものに変わっていて)   (9/15 00:56:49)

_写真家_まだ指だけなんだが……随分と煽る顔をする (どんな顔をしているのやらと覗き込めば随分と扇情的な顔で,己の欲情をさらに掻き立てた。……暫く探った後,直腸越しに触れることが出来るとされるある一点を掠めた。)   (9/15 01:08:51)

納棺師…ッ あ、っ♡ 、、!?(正直気を抜いていた。ころっと一際甘い声が出て、自分でもはっと口を抑えてびっくりする。 …なんだこれ、)   (9/15 01:12:37)

_写真家_………ここだな ? 覚えたぞ (今触れたここが”一番良い所”だと示す様に君の口からは甘美な嬌声が洩れた。場所さえ判ればあとはそこを一点にトントンと刺激し続けた。)   (9/15 01:21:46)

納棺師ぁ、あッ ♡ ゃ、め、っ♡(そこを刺激される度に腰から脊椎を絡めるような快感が迸る。すぐに涙目になってしまう程)   (9/15 01:26:21)

_写真家_あぁ……ふふ,そんなにいいか?随分と可愛らしく啼いているが (君が己の与える刺激に喘ぐ度に,抗えない程の支配欲と嗜虐心に胸が高鳴る。そっと笑んで 今触れているそこをぐり,と押し込んで小刻みに揺らす。)   (9/15 01:37:27)

納棺師ぃ、ッあ"♡♡(上擦らせながら息を吸って、キツい快楽に背を仰け反らせた。お世辞にも綺麗だとかは言えない酷い声が出てしまい 手で口を抑えた。)   (9/15 01:45:25)

_写真家_はははっ……だいぶ解れてきたらしいな…… (いつの間にか三本目の指が入りそうなほど緩まった孔。そろそろ,己のを受け入れてくれるだろうか___己のボトムスの前立てを緩めて,血管の浮き出るほどに誇張しきった自身の陰茎,それを解かした孔に宛てがって……挿し進めていって。)   (9/15 01:54:58)

納棺師、?! ひ、ッ それは、〜〜ッ、、!!(貴方のそれを目にしてしまい、さすがに無理があると怯えつつも 貴方が丁寧に準備をしてくれたそこは確実に受け入れている。)   (9/15 01:59:05)

_写真家_先程の様に,じっと力を抜いていればいいんだ (慈愛に満ちた眼差しで見つめて,そっと君の頬を愛情を込めて撫で,僅かな油断を生む。___その内に,最奥までを目掛けて一気に押し込んだ。)   (9/15 02:08:01)

納棺師、、、 ㅤあ"♡♡ …っ〜〜〜♡(いつもより機能が落ちている脳みそ。言われるがまま ぼんやり貴方を見つめていたら、とんでもない快感が襲う。 腹が苦しくて 、なのに好くて、)   (9/15 02:12:51)

_写真家____この,君を見ていてどうしようもなく胸を締め付けられる感覚……あぁ,可愛いな,イソップ (満足気に口角を上げれば,君を見つめる眼差しに籠る熱は増していく。そしてふと自身の髪束ねていたリボンを解けばそれを君の陰茎にぎゅっと結び付けて”君がどれほど我慢が出来るか,試そうか”なんて言って笑った。)   (9/15 02:29:02)

納棺師ふ、ッ…♡ ぅ、♡(挿れられただけ、ではあるも 中は勝手にひくひくと締め付けている。苦しいのに、気持ち、、良……。 はらり 貴方の綺麗な髪が解かれたと思ったら結んでいたそれが 自身に結ばれた。、あれ もしかしてこれ、  理解しては焦って首を横に振り)   (9/15 02:38:14)

_写真家_____ふふ……そうだ,これを外すまで君はイけないぞ (どうやら理解してしまったらしい君に微笑んだが,今更止める筈もなく。意地悪げに結び付けたリボンを撫でながら君の腰をグッと掴み抜いては突く律動を始めた。)   (9/15 02:45:23)

納棺師ゃ、 え、 、、ッ、!!(細い声で嫌というも伝わるはずもなく。 こつこつ というような感じで奥を軽く突かれる。さっきみたいにまた酷い声は出せない。自分の手を噛んでまで堪えて)   (9/15 02:57:07)

_写真家_あぁ,こら……噛んだら鬱血するぞ (どうしても声を堪えようとして手を噛み始めるものだから,緩い律動は止めないまま,君の両手首を引っ掴んで頭上に押し付けた。)   (9/15 03:03:27)

納棺師ゃ、あ"♡ っ むり、♡ (この間にももちろん続く緩い動き。快楽は発散できないし、声でしか逃す方法がなくて。でもその声は汚いから、 というループ。)   (9/15 03:10:04)

_写真家_……初夜のうちにこんな事をして,君の意識が飛ばなければ良いが (君の心裏とは裏腹に,君から洩れる嬌声は己の興奮を高め続けて,緩かった律動は徐々に激しさを増していく。最奥をこれでもかと突き上げる律動が続いた。)   (9/15 03:18:19)

納棺師ぁ、ッあ"ぁ♡はぁ、あ♡♡(激しさを増しがんがんと突き破りそうな程になった。ちゃんと意識してないと、白目を剥いてしまいそうだ。暫く触られてないのに自身も胸の飾りすらもぴんとたっている。 )   (9/15 03:26:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/15 03:43:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/15 05:38:27)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/16 01:04:01)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/16 01:09:20)

_写真家______ここも,触れて欲しそうにしているな (激しい律動の中,もの寂しげに形を誇張している胸の飾りを見,それを指で転がし,押し,抓ってみながら君の反応を窺った。)   (9/16 01:14:12)

納棺師はあ、ッぁ、、っぃ!? 〜〜〜〜ッ♡♡(体感は、イってしまったものの狙い通りリボンに阻まれ 液体を出すことは叶わなくて。胎内に燻る快楽がもどかしく)   (9/16 01:18:39)

_写真家_はは…っ…出すことも叶わないというのは…どういう気分だろう ? (声にもならない嬌声を上げながらまた軽く仰け反るのを見て,きっと達したんだろうと想像がつく。然し欲を吐き出すことも出来ずもどかしそうにしている様がなんともいやらしい。胸先への愛撫も律動も止めずに,己も徐々に快楽に身を委ね始めた。)   (9/16 01:32:38)

納棺師ふ、ぅ、う"…♡(出せなくて発散できない様子を笑う貴方を睨みつける(と言うが快感の方が強く涙目であるし大した目線では無い)。 全身を駆け巡る快楽は止まることを知らない。胸への刺激だけでも逃れようと身を捩る)   (9/16 01:40:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/16 01:57:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/16 02:24:53)

おしらせ_写真家_さんが入室しました♪  (9/16 02:47:29)

_写真家_そう…見詰められても,愛おしいだけだ… (君のその視線が睨みであることも,それをどうしようもない悦楽に呑まれて威力を殆ど失っている事も判っていた。言葉の要所要それぞれに吐息が混じる,ここまで君に与え,与えられた快楽に己の余裕すら余地は無くなっていく。動きは更に激しさを増して,己の上半身を乗り出す様に前へと傾ける。無論胸先への刺激も逃がすことなく与え続けて。)   (9/16 03:11:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、_写真家_さんが自動退室しました。  (9/16 03:50:40)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (9/16 23:21:01)

納棺師ゃ、 だ めっ…♡ むり"、ぃ"♡♡(くっと喉を反らして、もう我慢がならないと下に結ばれたリボンに手を伸ばそうとする。 けど それよりも発散できなくて胎内を大蛇のように燻る快楽に早く意識が飛びそう。 )   (9/16 23:28:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。  (9/16 23:53:23)

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