「豪邸翠屋・別室」の過去ログ
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2012年12月08日 04時27分 ～ 2018年05月27日 04時46分 の過去ログ
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| 佐倉 杏子 | > | なのは>大丈夫、魔法、つかうか、ら…っ。(その価値の重みを考える隙も無い程一つの感情に思考を支配されては獣の様に荒々しい呼吸音を響かせながら何度も頷き) (2012/12/8 04:27:41) |
| 高町 なのは | > | 私はそのまま……受け止めて欲しいな、でも嫌ならそれでも良いよ（杏子ちゃんにキスする） (2012/12/8 04:28:57) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>い、ぅあっ！くぅうんっ！(少ないとは言え射精した直後に刺激を受ければ一際大きく嘶いて、大量の熱を放出し) (2012/12/8 04:29:22) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | ん、んん、んく（濃いのを喉に流し込み）美味しかったですわ。 (2012/12/8 04:30:42) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>にん、しん…すん、だろ…っ。(幾ら情火に身を焦がしていようとは言えそれだけは未だ理解出来るのか首を振りつつ、もどかしさに割れ目を先端に擦り付け) (2012/12/8 04:31:05) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>ふー…ふ、ぅ…っ…。(口端から涎を垂らして恍惚に浸り、拭おうともせずに次を求める様に頬や額に当てて) (2012/12/8 04:32:34) |
| 高町 なのは | > | そうだよ、させたいの（自分の意思を伝えるようにビクンとペニスが動く。 (2012/12/8 04:32:37) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | 気持ち良かったですか（頬や額に擦り付けられるもニッコリとし微笑む） (2012/12/8 04:34:00) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>それは、やだ…っ、ぅ…ぁん…。(強く頭を左右に揺らせば身ごもる事等己には未だ早いと拒みつつ、くにゅりと柔らかな開口部へ焦らす様に当てては離し) (2012/12/8 04:34:44) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>んっ…、…つぎ、は…っ？(ただ頷く事しか出来ずに居ながらも募る情念に堪え切れず自ら片手で擦り始め) (2012/12/8 04:36:19) |
| 高町 なのは | > | うん、初めてを貰えるから無理強いはしないよ、でもそれくらい好きだから（再びキスをして舌を絡める） (2012/12/8 04:37:28) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | 杏子さんはいかがなさりたいですか？（指を尿道に入れる） (2012/12/8 04:38:28) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>ちゅっ、んふ…ぁむっ、んじゅる…っ。(伸びて来た舌に吸い付いて応じながら腕を掴み、急かす様に腰を揺らして) (2012/12/8 04:38:50) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>ひ、ぎっ…！？…お、お尻っ、後ろにぃ、入れた…いっ！(初めて異物の侵入を許すも快楽より痛みが勝り、涙を頬へ伝わせながらも徐々に身を委ねていけば声を掠らせてねだり) (2012/12/8 04:41:06) |
| 高町 なのは | > | ん、怖いんだね、痛く無いように魔法をかけてあげるから思いって降ろして（杏子ちゃんのお腹に手をかざすと魔法をかける） (2012/12/8 04:41:17) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | あらあら、こちらは時間をかけなくてはなりませんね（残念そうに指を抜く）お尻に突っ込みたいんですのね？ (2012/12/8 04:43:28) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>ん、ぅ……っ、ぐぅ…んぁっ！(相手の言葉を靄のかかった頭で何となく理解しては腰をゆっくりと下ろして沈ませ、魔法により痛みこそ無い物の矢張り異物感に顔を歪ませてしまいながらも徐々に腰を揺らして) (2012/12/8 04:43:35) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>ぅ、ん…っ！たくさん、出したいっ…は、ん…。(腰を振りながら無我夢中で首肯を続け、雄々しく天を仰ぐ肉棒の先端から白濁混じりのカウパーを垂れ流し) (2012/12/8 04:45:53) |
| 高町 なのは | > | 凄い、杏子ちゃんの膣内きついよ（杏子ちゃんの処女を奪えた喜びて更に大きくなる） (2012/12/8 04:46:47) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | いいですわよ（なのは様に跨る杏子さんのチンポをアナル入れる）相変わらずぶっといですわ。 (2012/12/8 04:48:50) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>ぐ、ぅ…ひぁっ、んぅう…はっ、はぁ…っ。(中の物が大きさを増せば膣肉全体で締め上げ、盛りのついた犬の様に淫らな吐息と嬌声を室内に絶え間なく響き渡らせ) (2012/12/8 04:48:55) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>ネイト、ネイトっ、ねぃ、と…っ！(譫言の様に相手の名を呼びながら歓喜に身震いしては腰を沈ませるのに合わせて相手の腸内を突き上げ) (2012/12/8 04:50:31) |
| 高町 なのは | > | 可愛い声……でもそんなに喘がれるとまた、大きくなっちゃうよ（言葉通り更に大きさが増し子宮口をグイグイ押し上げる）気持ちいい？ (2012/12/8 04:51:56) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | ん、激しい（杏子さんのチンポを尻で締め上げ、胸を顔に寄せる）吸って下さいまし。 (2012/12/8 04:54:29) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>くひっ、ひぐぅ…っ、んぁ！…きもひ、いい…っ！(突き上げられる度に先端を子宮口で吸い上げ、ガクガクと震えて快楽の大きさを示せば肉壁の蠕動を更に活発な物へ変えて) (2012/12/8 04:55:09) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>ちゅっ、ちゅうっ…ちゅるっ、んぁむ…！(腸壁を乱暴に抉りつつ胸の突起を口に含むと舌で転がしてから八重歯を立てて力一杯吸い上げ) (2012/12/8 04:56:58) |
| 高町 なのは | > | 杏子ちゃん……杏子ちゃんの子宮を貫いて良いかな首を舐めながら聞く。 (2012/12/8 04:57:18) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | あん、激し…ん、出るぅ（噛まれた方から母乳を噴き出す） (2012/12/8 04:59:16) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>も、好きに、しろ…っ！(思考する事さえ放棄してしまえば法悦に流される侭了承して) (2012/12/8 04:59:52) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>んぐぅっ、ふぅん…ちゅ、ちゅうぅ…おいひ、みるく…ん。(その量に驚くも口は離さずに何とか飲み下して行き、飲み切れない分を口から垂らしながら搾り出す様に断続的に吸って) (2012/12/8 05:02:01) |
| 高町 なのは | > | それじゃ遠慮なく（杏子ちゃんの腰に手を回し下に押し付ける子宮を貫いて子宮を犯す） (2012/12/8 05:02:36) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | あん、ミルク美味しいですか？（ミルクを吸われ締め付けが強くなり (2012/12/8 05:05:14) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>あ、ぎ…っ、ひぃんっ！す、ご…激し…っ！(内から腹部を圧迫する肉棒に苦しげな息を漏らし、悲鳴にも聞こえる嬌声を上げて乱れては段々と絶頂も近くなり千切れんばかりの圧を与えて) (2012/12/8 05:06:00) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>ん、このあじ、すき…っ。じゅるっ…はむっ、んちゅう…ちゅぱっ。(幼児返りした様に我を忘れて頬を綻ばせながら母乳を嚥下し、此方の方も限界が近付いてくれば一層膨張させて激しく突き上げ) (2012/12/8 05:08:11) |
| 高町 なのは | > | 凄い、気持ちいい（腰を掴み、上下に動かして子宮へ出し入れする）杏子ちゃんは気持ちいい？ (2012/12/8 05:09:56) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | 良いですわよ、私に授乳されながら射精して下さいまし（腰をクネクネさせて刺激を送る） (2012/12/8 05:11:23) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>う、ぁんっ、きもちい、よぉっ！…はふっ、んぎ…もう、むり…ぃっ。(相手の問いに答えながらも身体を揺らし続け、最後の一締めと言わんばかりの力で肉棒包み込む肉壁と子宮を収縮させて) (2012/12/8 05:13:25) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>んじゅる、れるっ…ぢゅるるっ、ふむ…っ！ーーっ、くうぅううんっ！(鼻にかかった声で啼けば咥内を母乳で満たした侭一気に吐き出し、腸内を濃い種で満たしてゆき) (2012/12/8 05:15:53) |
| 高町 なのは | > | そんなに締め付けられたら出るぅ‼（子宮内で亀頭が膨らみ熱くて粘っこいのをぶちまける）我慢出来ない‼（出しながらも子宮への出し入れを繰り返す） (2012/12/8 05:17:09) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | 凄い、たくさん出てますわ（母乳は更に出始め、アナルはさいごみ (2012/12/8 05:18:46) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | 【アナルは最後の一滴まで絞るように締め付ける】 (2012/12/8 05:19:42) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>ーーふ、ぁあぁあっ！あつ、ぃい…んぅ、ひぁあんっ！(放たれた刹那、身を固くさせ背を弓なりに反らし潤んだ双眸を見開けば未だ続く吐精と抽送運動に全てを持っていかれ) (2012/12/8 05:20:12) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>はふっ、はふ…くは…っ、ひぁう…っ。(出せる限りの子種を相手の尻に持って行かれては息も絶え絶えに全身をぐったりと弛緩させて) (2012/12/8 05:21:51) |
| 高町 なのは | > | 杏子ちゃんが可愛くて収まらないよ（射精は止まったが杏子ちゃんの子宮にピッチ突き刺さり未だに硬い。 (2012/12/8 05:24:06) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | 満足なさいましたか？ (2012/12/8 05:24:49) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>もお、むり…だ、よ…っ。(甘ったるさと共に艶を帯びた声を出せば締め付けながらも脱力した身体をネイトへと寄り掛からせ、蕩けた表情で瞼を細めて) (2012/12/8 05:26:13) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>まんぞ、く、した…ぁ…っ。(まるで何かの動物の様に相手の柔らかな乳房へと甘える様に頬擦りをして答えを辛うじて動く唇で紡ぎ) (2012/12/8 05:27:39) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | 良かったですわ（自分に寄りかかる杏子さんの頭を撫でる） (2012/12/8 05:29:13) |
| 高町 なのは | > | そんなに締め付けられたら…（杏子ちゃんを持ち上げ駅弁スタイルでピストンする）凄い締め付けて来るよ。 (2012/12/8 05:32:06) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>ん…、はぁ…っ。…えへへ。(普段の居丈高な姿は何処にも無く心地良さそうに目を細めて撫でられながら緩い笑みを浮かべ) (2012/12/8 05:32:08) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>ん…ぐぅ、ふはっ、ひんっ…！(最早喘ぐ気力さえ湧かず唯突いて来る肉の塊を包みながら掠れた声を漏らして顎に唾液を伝わせ寝台の上へと滴らせ) (2012/12/8 05:34:15) |
| 高町 なのは | > | ごめんね杏子ちゃん（謝りつつも動きは荒く激しくなって行く。 (2012/12/8 05:35:48) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | ちょ、なのは様⁉（抑えの効かないなのは様を見て驚く。） (2012/12/8 05:37:58) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>ひゅっ、ひゅー…っ、ひぐっ、ひゃん…っ。(掠れた呼吸を唇の隙間から漏らしながら動きが荒く速まるに連れて再び収縮を開始し、絞り上げる様に膣内全体で肉棒を扱き) (2012/12/8 05:38:43) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>は…っ、うぁ、んひ…いっ！(虚ろな目で有りながらも必死に己を保とうとしているのか、半ば無意識に乳房へ力強く噛み付き) (2012/12/8 05:40:15) |
| 高町 なのは | > | あ、またいくぅ‼（二回目とは思えないほど大量に射精する、しかもピッタリとペニスが刺さっているため、杏子ちゃんのお腹が膨れていく） (2012/12/8 05:41:06) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | 杏子さん、お気を確かに⁉え (2012/12/8 05:41:45) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | （噛み付かれると、先ほどとは変わりドロドロの母乳を出す） (2012/12/8 05:42:29) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>ぐ、ぅう…っ、かふっ…ひぐ、ふぅ…っ！(苦しげに低く唸れば漸く防衛反応が働き出したか、抜こうと腰を浮かせて) (2012/12/8 05:44:24) |
| 高町 なのは | > | ダメ‼（止めとばかりに深く突き刺す） (2012/12/8 05:45:44) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>んぐ、んく…ふ、ふぅっ…んぁ、くぅん…。(粘度の増した其れを飲み込みながらも喉へ絡み付いてくる感覚に眉を寄せ、歯を立てると同時に片側の乳房を手で掴んで握り潰す様に力を込めて) (2012/12/8 05:46:50) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>く、はっ…！？ん、ふ…ーーふぁあ、んっ！(最後の快楽を受け入れては目一杯締め付け、目の前の乳房へ爪を立てながら腰をひくつかせて) (2012/12/8 05:48:46) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | あ、は、あああ（吸われる度に母乳を出し握り潰されるように揉まれると母乳を射精の様に噴き出すり (2012/12/8 05:48:59) |
| 高町 なのは | > | や、締め付けたら（三回目の射精をし、杏子ちゃんのお腹が妊婦みたいになる） (2012/12/8 05:51:33) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>ぐっ…げほっ、こほっ！…ん、ふ…はぁっ、出しす、ぎ…っ。(平たい胸に立てていた手をずるりと下ろし、余りの量に噎せ返れば眉間に皺を刻んだ侭大きく空気を吸い込み) (2012/12/8 05:53:03) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | 申し訳ありませんわ（謝るとキスをして舌を入れる） (2012/12/8 05:54:41) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>…っ、ふー…っ、ん…いい加減に、しろ…っ！(意識が有るのかさえ分からぬ程に全て手放していたも膨らむ感覚に微かに目を醒ませば残った力を総動員させて思い切り腰を上げ、肉棒を引き抜いてボタボタとシーツの上に出された物を撒き散らし) (2012/12/8 05:56:13) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>ちゅるっ、ふぅ、ん…れろっ、むちゅ…っ。(互いの唾液と先程まで含ませてあった母乳の残りを絡ませながら口付けし) (2012/12/8 05:57:55) |
| 高町 なのは | > | はあ、はあ、私ももうだめ（杏子ちゃんをミトに預けて倒れる。） (2012/12/8 05:58:09) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>は、ぅ…！んひぃ、ふぁ…っ！(出された精液が膣内を通って排出され、力む事で徐々に膨らんだ腹が戻っていく妙な感覚に呻きにも似た声を漏らして) (2012/12/8 06:00:24) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | ん、甘いですわ……（蕩けた顔で杏子さんを見る） (2012/12/8 06:00:49) |
| 高町 なのは | > | 私、あんなに出したんだ。 (2012/12/8 06:01:20) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>…ちゅ、ん…ぷはぁ…っ。(銀の糸を引いて唇を離していけば喉を鳴らして唾液を飲み込み) (2012/12/8 06:02:53) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | ん、ご満足いただけましたか？ (2012/12/8 06:04:25) |
| 佐倉 杏子 | > | ふ、ふぅっ…は、ぁ…っ。(幾分かの時間を経て漸く全て出し終えては疲労感からベッドへと倒れ込む様に身体を横たわらせ) (2012/12/8 06:04:40) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>満足、所じゃねーや…。(横になった侭力無く笑えば首を僅かに振って答え) (2012/12/8 06:05:40) |
| 高町 なのは | > | にゃははごめんね、やり過ぎちゃった。 (2012/12/8 06:05:41) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | では、そろそろ寝ますか（杏子さんの横に寝る） (2012/12/8 06:06:38) |
| 佐倉 杏子 | > | なのは>初めてだっつーのに、手加減もしないで…罰として暫くはお預けな。(余韻が引いて来ると共に思考も正常となればじと目を向けて) (2012/12/8 06:07:18) |
| 佐倉 杏子 | > | ネイト>そ、だね…。今日はぐっすり眠れそうだ…。(十分な睡眠を事前に取っていたとは言え今ので根刮ぎ体力を奪われては目を閉じるだけで直ぐに微睡み)…おや、すみ…。(そう言うと寝息を立てて、夢の世界へ入って/↓) (2012/12/8 06:09:10) |
| おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが退室しました。 (2012/12/8 06:09:37) |
| 高町 なのは | > | ふぇー、でも、満足だから良いかな。（意識を失っていく） (2012/12/8 06:10:02) |
| おしらせ | > | 高町 なのはさんが退室しました。 (2012/12/8 06:10:11) |
| ネイト・ミトツダイラ | > | さて私も就寝ですわ。 (2012/12/8 06:11:04) |
| おしらせ | > | ネイト・ミトツダイラさんが退室しました。 (2012/12/8 06:11:11) |
| おしらせ | > | キュアリズムさんが入室しました♪ (2013/5/14 03:05:08) |
| おしらせ | > | キュア・メロディさんが入室しました♪ (2013/5/14 03:05:18) |
| キュアリズム | > | 響の汗のにおい…脇の下…うなじの匂い…私、もうこんなになっちゃった//（巨根を見せつけるようにそり立たせつつ）響もアレ、大きくなってない？ (2013/5/14 03:06:46) |
| キュア・メロディ | > | あっちはゲーム部屋っぽかったから…こっちなら思い切り…。 (2013/5/14 03:07:18) |
| キュアリズム | > | うん…よろしくね！ (2013/5/14 03:07:43) |
| キュア・メロディ | > | やだ…やめてよ…。私…すぐ汗かいちゃうから…戦ってるときとか…たまに腕を伝って汗が……。私もリズムみたいに腋がかくれる服がよかったよ……う、うん…奏と一緒にいると…いつもこうなの…。あのね…奏では…女の子調教したり…奴隷にしちゃうの…好き…？（うつむきながらスカートを両手で必死に押さえながら） (2013/5/14 03:10:49) |
| キュアリズム | > | うん…いつも響に無理やりえっちなことしたり、プリキュアの恰好でしたりする所…想像してるの… (2013/5/14 03:12:01) |
| キュア・メロディ | > | え…うん……。そうなんだ…。私もネガトーンにやられたりすると…いつもすごく感じちゃってて…あはは…何言ってんだろ…。戦った後とか…奏に苛めてもらえたらな…なんて…思ってたり…・私…奏…の奴隷になりたいよ… (2013/5/14 03:18:01) |
| キュアリズム | > | プリキュアになると、いつもよりえっちな気分になるみたいなの…ネガトーンを倒した日の夜とか、いつもより沢山オナニーしてるの…響…コレで響のこと、私のものにしていい？（勃起したペニスをキュアメロディの秘所にあてがう） (2013/5/14 03:20:11) |
| キュア・メロディ | > | うん…いいよ。私…そんなの絶対ありえないけど…私がネガトーンだったら奏に苛めてもらえるのに…っていつもすごく思ってて…あそこの中に…奏のミュージックロンド流し込んでもらえたら…なんて…（ガニ股になって、両脇をさらして降参したような体勢でお尻をリズムに向けて） (2013/5/14 03:24:39) |
| キュアリズム | > | （巨根をメロディの秘裂に埋め込みながら）いいわよ…私のファンタスティックベルティエ、メロディに打ち込んで上げる…（35センチのペニスがメロディの腔内を (2013/5/14 03:27:25) |
| キュアリズム | > | かき回す。両手でメロディのむき出しの脇をまさぐり、舌で右わきをなめなめ//） (2013/5/14 03:28:09) |
| キュア・メロディ | > | ん…んあぁぁぁぁあああああっ！！！き、きた…きたぁぁぁぁっ！奏のちんぽ…ちんぽぉぉぉぉぉっ！！！やめて…やめてぇぇぇ…腋…腋弱いの…私…ずっと奏に飼われたかったの…支配されたかったの…友達じゃなくて…ぜったいにかなわないって…ちんぽでわからされたかったのぉぉぉぉぉっ！！！（両手を地面につけて、獣のように後ろから突かれながら、一突きごとにプリキュアのプライドを壊されていって） (2013/5/14 03:35:31) |
| キュアリズム | > | いいわよ…今日からは毎日私がちんぽで響のこと屈服させてあげる…キュアメロディのこと、私の雌犬奴隷にしてあげるんだから・・・（優しい笑顔）そろそろ出るわよ…私のミュージックロンド、受け取って！（金玉を震わせながら大量に射精。ほっそりとしていた響のウェストが目に見えて膨らむ） (2013/5/14 03:39:36) |
| キュア・メロディ | > | う、うん…一から…躾けて…ほしい…よ…。んぉっ！んぉぉぉぉぉんっ！雌犬奴隷に…奏の雌犬奴隷に…なりたい…よ…。え？いきなり？そんな…うそ…ンほほほほほほぉぉぉぉぉぉぉおおんっ！！！メロディのハーモニーパワー…おまんこの中に…き、ぎだぁぁぁぁぁぁっ！！！はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ぐ、ぐる…苦しい…おなか…う…ぐ…（射精を受けながら白目をむいてアクメしてしまうけれど、ややあって醜く膨れ上がったおなかを見て、呼吸を乱したまま両手で隠そうとして） (2013/5/14 03:44:51) |
| キュアリズム | > | 雌イキした響の顔…チンポに来ちゃう…！んほおおおっ、さっき出したばかりなのにチンポバッキバキだよお…！二発目こみあげてきちゃうっ、ファンタスティックピアチェーレしちゃうのおああっ、ちんぽちんぽちんぽ～～っ！！（先ほどより大量の精液が14歳のキュアメロディの膣奥になだれこむ） (2013/5/14 03:48:19) |
| キュア・メロディ | > | や、やだ…ちょっと待って (2013/5/14 03:49:39) |
| キュアリズム | > | ちんちん待てないよう…。びゅーっ、びゅっ、びゅびゅびゅびゅーーっ・・・・ (2013/5/14 03:51:23) |
| キュア・メロディ | > | や、やだ…ちょっと待って…休ませて…ちょっとだけでいいから…ちょっとだけ…はぁ…はぁ…はぁ…お腹が…お腹が…苦しいの…裂けちゃう…おなか…今もういっかい出されたら…あぐ…ぐ…んごぉぉぉぉぉぉおおおぉぉんっ！！！奏…奏ぇ…奏しゃま……（出された勢いで妊婦のようにおなかを膨らませたまま、もんどりうって前に倒れこみ、舌を突き出したままおなかの痛みに苦しげにうめきつつ） (2013/5/14 03:53:05) |
| キュア・メロディ | > | 【ごめんなさい。間違って、さっき打っちゃった…。奏の便器になれて…嬉しいよ…】 (2013/5/14 03:54:10) |
| キュアリズム | > | ダメよ…最後にもう一回、私の赤ちゃん産んで、響…3、2、1、フィナーレ！！（大量の精液を今一度発射、腔内に入りきらなかった精液は響の顔や体にぼとぼととへばりついていく）【うん、私で一杯いって…】 (2013/5/14 03:56:56) |
| キュア・メロディ | > | しょ、しょんな…これ以上出されたら…もう…戻れなくなっちゃう…戦う力もなくなって…ま、待って…フィナーレは…フィナーレされたら…私…私…奏でちゃう…アクメメロディ奏でちゃうよぉ……ふぎぃぃぃぃぃぃぃいいいぃぃっ！！！おなかに…張ったおなかにに奏のリングが…じ…じぬ…死んじゃう……ま、待って…フィナーレ…待って…お願い…うんぎぃぃぃぃぃぃぃいいいいいぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいっ！！！（おなかの中にミュージックロンドを打ち込まれて、真っ白な光に包まれたまま強烈な痛みと苦しみと快楽に焼かれながら、全身を汚されて） (2013/5/14 04:05:12) |
| キュアリズム | > | こんどからは私が貴方のご主人様よ…毎日スイーツじゃなくて私のチンポをご馳走してあげる♪【ゲーム部屋だったのにすみません…】 (2013/5/14 04:07:23) |
| キュア・メロディ | > | は、はい…奏…様…。今までケンカとかふっかけて…すみません…でした…。ちんぽ…ほしい…奏のちんぽ…毎日…ほしいよ…プリキュアじゃないときも…学校でも……可愛がって…下さい……【大丈夫ですよ。楽しかったですｗ】 (2013/5/14 04:10:13) |
| キュアリズム | > | 【遅い時間まですみません、ありがとうございました】 (2013/5/14 04:11:08) |
| キュア・メロディ | > | 【いえ、こちらこそ。ありがとうございました】 (2013/5/14 04:11:49) |
| おしらせ | > | キュアリズムさんが退室しました。 (2013/5/14 04:11:56) |
| おしらせ | > | キュア・メロディさんが退室しました。 (2013/5/14 04:12:10) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2017/2/27 02:36:25) |
| 高町なのは | > | うわ、懐かしいな。 (2017/2/27 02:36:40) |
| 高町なのは | > | まだ残っててくれて嬉しいけど…誰か来るかな？ (2017/2/27 02:40:12) |
| 高町なのは | > | 来なそうだね💦 (2017/2/27 02:45:45) |
| おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2017/2/27 02:45:51) |
| おしらせ | > | 高町 なのはさんが入室しました♪ (2018/5/27 04:40:38) |
| 高町 なのは | > | 懐かしなぁ、1年ぶりくらいだ……誰かいないかな？ (2018/5/27 04:41:09) |
| おしらせ | > | 高町 なのはさんが退室しました。 (2018/5/27 04:46:33) |
2012年12月08日 04時27分 ～ 2018年05月27日 04時46分 の過去ログ
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