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「負けないでくれ! ヒーロー!」の過去ログ

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2024年06月16日 21時22分 ~ 2024年06月17日 04時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

デススコルピオ「ぐぉぉっっ!!」再び突進するオーク、剣でいなすことの出来ないフレイムセイバーはジャンプしてかわすほかない。しかしその行動は簡単にノクタスに読まれており…『ズブズブッ!ズボォォッッ!』ノクタスの棘ミサイルがフレイムセイバーの背中に突き刺さる!そして…『ボォォ!』突き刺さったミサイルが次々と爆発を起こした!*   (6/16 21:22:51)

フレイムセイバー「まずは一匹ッ!お次はどっちだ……?」バイザーの下で笑みを浮かべるフレイムセイバー。このまま、一気に押し切れるかと思った矢先……背後から叫び声が。「カッ……テメェらァ!?」クラスメイトであり、勇気が気になっている香恋が仕留め損なったスネーカーにより、拘束されて毒牙の餌食になろうとしている。そして、スネーカーはフレイムセイバーに大剣を捨てて戦うように命令する。「チっ、死に損ないが……テメェらなんてこんなもん使う間もねえ!」スネーカーの足元に大剣を放り投げる。そして、そこにオークが突っ込んでくる!「クッ、クソ野郎ッ!!!」オークの攻撃を躱すため空に舞い上がるフレイムセイバー。だが、この動きはカクタスにより読まれていた。「グッ、グワァアアッ!!!」フレイムセイバーが地面に着地したときには背中に2本の棘が突き刺ささっていた。「クッ、クソッ!い、いてぇ……ア”っ、しまっ─────   (6/16 21:38:34)

フレイムセイバー「グアアアアアッッッ!!!!ガハァア………」(背中で棘が爆発すると、フレイムセイバーの身体は吹き飛ばされ、校舎の壁に叩きつけられる!)※   (6/16 21:38:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、デススコルピオさんが自動退室しました。  (6/16 21:48:05)

おしらせデススコルピオさんが入室しました♪  (6/16 21:48:11)

デススコルピオ「ケケ、いい気味だぜ?ん?いいエモノが転がってるじゃねぇか。」オークはフレイムセイバーが放り投げたフレイムソードを拾い上げるとフレイムセイバーへと斬りかかる!緩慢な斬撃であり避けるのは楽に思われたが…   (6/16 21:49:27)

デススコルピオ『ブスッッ!ブスブスッ!バリリッ!ビリリリッッ!』ノクタスの麻痺毒針がフレイムセイバーの背中と肩に突き刺さると体が痺れ動けなくなってしまう!そして…目の前に迫るオークが大剣を振り上げ…『ザシュゥゥゥ!!!ボォォッッッ!ズシャァァッッ!!!!』炎を纏った斬撃がフレイムセイバーX字に切り裂いてしまったのだ!アーマーは焼け焦げ醜いX字の傷がついている!*   (6/16 21:52:09)

フレイムセイバー壁に叩きつけられたフレイムセイバーに向けてオークが大剣を拾い上げ、突っ込んでくる。だが、動きは遅く読みやすい!「つ、突っ込むしか脳がねえ、脳無し野郎がッ!オレの剣に触んじゃねえ!カハッ……ク、クソ!またッ……」脇腹にカクタスの棘が突き刺さり、急いでそれを引き抜くフレイムセイバー。だが、今度の針は起爆するのではなく……「ッッッ!?な、なんだ、身体が動かねえ……グワァアア!!!アアァアアアッッッ!!!!」フレイムセイバーの胸にX字の斬撃をお見舞いするオーク。大ダメージを負い絶叫したセイバーだが、攻撃はこれで終わりではない。フレイムセイバーの大剣は斬ったものを爆発させるのだ。そして、それは大剣の持ち主でも例外ではない………「あっ、あっ、エッ、エクスプロイダーでき、斬られちま、った………グ、グガァアアアアッッッ!!!」大爆発を引き起こしたフレイムセイバーは、自らの力を思い知りながら、半ば瓦礫と化した校舎の壁に埋め込まれてしまう。※   (6/16 22:04:00)

デススコルピオ「ケケケ、流石の切れ味だぜ。お前のアーマーとこの剣、どっちが強いか試してやるよ。」オークは倒れて動けないフレイムセイバーに近づくと再び大剣を振り上げる。そして…『ズブズブッッッ!ズボォォッッ!!!ガキィィィンッッ!!』あろうことかフレイムセイバーのアーマーの右太腿部分へ大剣を振り下ろしたのだ!アーマーは激しく火花を上げながら大剣によって削られていく。そしてついに…『ズボッッ!ブスゥゥッ!!!』インナースーツすらも突き破り装着者である勇気の右腿を貫いてしまった!自らの愛剣によって地面に串刺しにされてしまうフレイムセイバー。「ククク、いいざまだ。ボクもヒーローの苦しむ声を間近で聴きたいなぁ?そしてこの子にも聞かせてあげないとね。」スネーカーは香恋の身体に巻きついたまま串刺しにされたフレイムセイバーの元へ近づいてくる。そして…『ガプッッ!ジュポッ!ジュルゥゥゥッッ!!!』フレイムセイバーの右肩アーマーへと噛みつき牙の先から強烈な溶解毒を染み出させていく!*   (6/16 22:16:36)

フレイムセイバー「う……うう…… マ、マズい。このままじゃ……で、でも、か、身体が上手く動か、ねぇ……」壁に叩きつけられたまま、フレイムセイバーは動けずにいた。自分がここ最近で最大のピンチに陥っていることは百も承知。だが、大ダメージと麻痺毒の影響で体はうまく動かず、埋め込まれた壁から抜け出すのが精一杯だった。「テ、テメェ……ガァアアアアア、やめろ!あ、足が……アーマーが耐えられねえ!グガァアアアアッッッ!!!!ハァ!ハァ!ハァ!ス、スネーカー………」足を愛剣で串刺しにされて、絶叫したのも束の間。動けなくなったフレイムセイバーの頭を掴むと、肩にスネーカーの牙が突き刺さる…… 「うぅう、あああ……ふ、ふざけんなあ……ガ、ガァア、アアア!ち、ちくしょぉ……う、ううう!?ギャァアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!」※   (6/16 22:26:04)

デススコルピオ「お前のような若いヒーローにおあつらえ向きの毒を注ぎ込んでやるよ。女の前でたっぷりと喘ぐがいいさ?」『グチュゥゥッ、ブチュゥゥ』フレイムセイバーの肩に突き刺さった牙の先から濃縮された催淫毒が注ぎ込まれていく!みるみるうちに勇気の身体は熱く火照り身体中から汗が止まらなくなる。そして股間部にも血流が流れ込みその膨らみはアーマーの上からもわかるほどになっていた。「ケケケ、女の前でおったってるってか?恥ずかしいヒーローだぜ!」『ドゴォォォッ!ブスッッ!ズブッッ!!』ノクタスの棘だらけの腕が股間部へと食い込む!貫通は免れたものの食い込んだ棘による圧迫がフレイムセイバーを更なる快楽地獄へと追い込んでゆくのだ!*   (6/16 22:34:09)

フレイムセイバー【これどのくらいで逆転したらよいとかありますか?】   (6/16 22:39:18)

デススコルピオ(だいぶ追い込んでしまってるので適当なタイミングで逆転の布石を打っていただらばと思います!)   (6/16 22:39:26)

フレイムセイバー(では折角のエロい雰囲気ですが、毒が強過ぎて悶死。倒されたと思ったら強くなって復活します。)   (6/16 22:42:53)

デススコルピオ(承知しました!またこちら要望なのですが、3体を倒した後デススコルピオが出るまでに正体バレとかって可能だったりしますか?)   (6/16 22:44:20)

デススコルピオ(変身解除までいかなくてもヘルメットの前面だけ消失するとか)   (6/16 22:45:07)

フレイムセイバー(クラスメイトにみせるとか、雰囲気でばれちゃうとかですか?)   (6/16 22:46:24)

デススコルピオ(香恋だけにバレてしまう感じですかね)   (6/16 22:47:18)

フレイムセイバー(了解です!)   (6/16 22:48:18)

フレイムセイバー(香恋の苗字しりたいです   (6/16 22:50:24)

フレイムセイバー「お、おあつらい向き???ぐぅ、グゥううう〜〜〜っっっ!!!!」肩口に何かが投与される。そこから広がるように身体が熱くなっていく。「テ、テメェ、何をォオオオオッッッ!!!グハッッッ!!!」大きく腰を突き上げれば、そこにはフル勃起した肉棒のシルエット。そこにノクタスが棘だらけの腕で股間を針山にしてしまう!「ギャァアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!アガガガガガガガガッッッグググ、ブブ……、グググッ……」絶叫したと思えば、フレイムセイバーは痙攣しはじめる。三人衆はこのあと、辱めを受けるフレイムセイバーを晒しあげ愉しむ予定だったのだろうが、フレイムセイバーは致死量を超えた媚薬に、ショック症状を起こしていたのだ。見る見る赤いアーマーが白くなると、バイザーの隙間から泡のようなものが噴き上がり………「うぶ……ぶぶ、ぅうあ………………」勃起したチンコを硬直させたまま、全く動かなくなるヒーロー。絶命していた………※   (6/16 22:54:53)

デススコルピオ「ケケケ、気持ち良すぎて泡吹いて死んじまったようだぜ?」「こいつは傑作だ!遊べなかったのが残念だったがなぁ?」「まぁいいさ、その代償はこの女に払って貰おうぜ?今夜は祝勝パーティだ!」3体の妖魔はニヤニヤと笑いながら香恋の着ていた制服に手をかけようとする。「やだ!いや!助けて!フレイムセイバー!!!」泣き叫ぶ香恋の声!しかしフレイムセイバーにその声が届くことはない…無垢な少女の純潔がいままさに邪悪な者達により汚されようとしていた…*   (6/16 23:01:58)

デススコルピオ(香恋の苗字は堀田でお願いします)   (6/16 23:02:24)

フレイムセイバー引きずられるように香恋がオークたちに連れて行かれる。無惨にも大剣と共に放置されたフレイムセイバーの亡骸。弄ぶために投与された媚薬に耐えきれず悶死。そんな無様な最期を認めないと香恋の悲鳴がこだまする。その時……ザシュッ!突然、オークの手が斬り落とさ抱えていたはずの香恋がいなくなる。「…………………」真っ白アーマーのまま、香恋を抱えて立っているのはフレイムセイバー。無言のまま、アーマーが深い赤に染まっていくとアーマーに金の縁取りが現れる………「……………首を刎ねておくんだったな三下!」その姿は世界を救う炎の闘士、伝説のヒーローとして完全に力を覚醒させ復活を果たしたフレイムセイバー!※   (6/16 23:10:44)

デススコルピオ「ん?ぎゃぁぁぁっっ!!!!!!」一瞬にして腕が切り落とされ悶絶するオーク!振り返れば先ほどまだ死んでいたはずのフレイムセイバーが復活し剣を構えていた。「おのれ、死に損ないがぁぁ!!!」怒りに燃える3体は我を忘れてフレイムセイバーへと突進していく!「死ねぇぇ!!!フレイムセイバー!!」*   (6/16 23:15:51)

フレイムセイバー三人衆が一斉にフレイムセイバーに飛びかかる。だが、フレイムセイバーはバイザーの下で不適な笑みを浮かべたまま微動だにせず、地面に突き刺したままの大剣を引き抜こうともしない………「オレが死に損ない?じゃあ、テメェらはなんなんだ?」その時、三人衆の身体が一瞬でバラバラになり、次々と爆散していく。香恋を助けたとき、すでに三人のヴィランはフレイムセイバーの大剣により斬り裂かれていたのだ。「気づくのが遅えんだよ………」爆炎を見つめるフレイムセイバー。自らの能力を完全に覚醒させたヒーローが悪を打ち滅ぼし、隠れていた生徒から歓声があがる!※   (6/16 23:22:02)

デススコルピオ(このパワーアップ状態ってずっと続く感じですかね?)   (6/16 23:24:58)

フレイムセイバー(はい!ルックスも少し変わって、強くなったイメージです)   (6/16 23:25:55)

フレイムセイバー(何か取り入れて欲しい設定とかありますか?)   (6/16 23:26:16)

デススコルピオ(デススコルピオと戦う前には一旦エネルギー切れでボロボロ状態に戻ってほしいかなと、その過程でバイザーが割れて香恋に正体がバレるとかいかがでしょう)   (6/16 23:28:19)

フレイムセイバー(すいません、少し理解できてない部分がありました。かなり急展開になっちゃうので、希望としては最強になったけどデススコルピオが強過ぎて即ボロボロになるとかできませんか?)   (6/16 23:30:53)

デススコルピオ(あ、説明が足りずにすみません。一回香恋のまえでボロボロ状態に戻ってもらって、そこにデススコルピオが現れたので自らの命の危険も顧みずにもう一度強化モードに変化するみたいな展開にしたいと思っていましたが、難しそうならこのまま強化モードのままで大丈夫です)   (6/16 23:35:29)

フレイムセイバー(あ!了解です!なら、こちらが追記したほうがスムーズですか?)   (6/16 23:36:47)

デススコルピオ(よろしいですか?お願いします!ハイパーモードが切れてその反動のダメージが身体にのしかかってる感じだと嬉しいです)   (6/16 23:37:53)

フレイムセイバー(了解です)   (6/16 23:38:19)

デススコルピオ(☆   (6/16 23:39:38)

デススコルピオ(色々と要望お聞きいただいてありがとうございます!)   (6/16 23:40:13)

フレイムセイバー「……………あ、あぁあ、ぐわぁああっ!」フレイムセイバーは歓声を受けながら、苦しそうな声を上げる。覚醒したフレイムセイバーの負荷は火野山勇気にはまだ重過ぎたのだ。ボロボロとし崩れていくアーマー。フレイムセイバーは呻き声をあげながらフラフラと物陰に姿を消すと………「あぁあ……クソッ!エネルギーの負荷が………うわぁあ、フレイムオフッッッ!!!」光を放つと学生服姿に戻る勇気。全身から脂汗を流す。「はぁ……はぁ……はぁ……え?堀田ッッッ」誰もいないと思っていた。しかし、そこにはフレイムセイバーを心配して追ってきた香恋が立っていた。※   (6/16 23:45:05)

フレイムセイバー【いえいえ!】   (6/16 23:45:12)

デススコルピオ(すみません、また要望になってしまうのですが変身解除時の格好について柔道着でお願いしてもよろしいでしょうか…)   (6/16 23:49:07)

デススコルピオ目の前で突如として苦悶し始めたフレイムセイバーが物陰へと消えていく!「待ってください!   (6/16 23:53:35)

フレイムセイバー(はい!了解です)   (6/16 23:55:17)

デススコルピオ「待ってください!」香恋はフレイムセイバーに助けてもらった礼を言うために、そして苦しんでいるフレイムセイバーのために少しでも力になりたいと思いその姿を追いかける。しかしそこで香恋が見たものは変身が解けて柔道着姿に戻った勇気の姿であった。「ひ、火野山くん…?なんで…そんな、火野山くんがフレイムセイバーだったの…?」ゆう柔道部の主将でその逞しい身体と竹を割ったような性格から男子女子問わず信頼されている勇気に対しては、香恋自身もうっすらと好意を抱いていたが、まさかその勇気が正義の闘士・フレイムセイバーだとは夢にも思わず香恋も驚きを隠せない…   (6/16 23:59:56)

デススコルピオしかし次の瞬間、右脚を抑えて膝をつく。オークによって貫かれた刺し傷が再び開き、白い柔道着を赤黒く汚していく。「火野山くん!」香恋は急いで駆けつけ持っていたハンカチで止血する。「ごめんね…私が人質に取られたせいで…ごめんなさい…」香恋の目には涙の粒が溜まっている…*   (6/17 00:02:43)

フレイムセイバー「ほ、堀田………」乱れた柔道着で香恋を見つめる火野山勇気。しかし、ここで正体がバレれば香恋にも危険が及ぶ。火野山は汗を拭き、立ち上がると………「んなわけねーだろ!オレもフレイムセイバー追いかけてきただけだよ!さっさと行こうぜ、今日のヤバかったな!………うぅ……」虚勢を張ろうとするも倒れ込んでしまう。オークに刺された右足、毒もヒーロー体でなくなった今、勝手に治癒していくことはない。勇気の芝居を見抜いた香恋は、ハンカチで止血を試みる。勇気は顔を逸らして赤くなりながら………「ち、ちげーって言ってんだろ。で、でも安心しろ。フレイムセイバーは無敵だ………」と少しだけ顔に笑みを浮かべる………※   (6/17 00:08:16)

デススコルピオ甘酸っぱい青春のひととき、しかしそんな平和は一瞬にして終わりをつげる…『ドゴォォォッッッ!}校庭に鳴り響く轟音!そして現れたのは幹部クラスの妖魔将・デススコルピオ!3メートル近くはあるかという巨体は身体中硬質な毒々しい棘に覆われ、邪悪な雰囲気をこれでもかと漂わせている。「我の可愛い部下達を倒したフレイムセイバーという戦士がいるようだな?是非ともお目にかかりたいものだ。」デススコルピオの禍々しい雰囲気に恐れをなし、生徒達は再び隠れてしまう。そして勇気はすぐさま変身しようとするがその腕を香恋がつかんだ。「ダメ!さっき戦ったばかりでしょう!それにその脚の傷…あんなヤツと戦ったら火野山くんが死んじゃうよ…*勇気の逞しい胸の中で涙を流す香恋*   (6/17 00:17:25)

フレイムセイバーようやく訪れた平和を引き裂くように轟音が響く。いままで殆ど姿を見せることがなかった妖魔軍団三大幹部の一人、妖魔将・デススコルピオが現れる。ヒーローとしての本能とばかりに勢いよく立ち上がると、すぐに変身しようとするが道着の端を香恋が掴み静止する。「ッッッ」思わず顔を歪める勇気。確かにいま変身すれば、自分はどうなるかわからない。だが、同時にヒーローとしての力を完全に覚醒させた今のフレイムセイバーならば、デススコルピオを圧倒することすら可能かもしれない。道着に顔を埋めて涙する香恋の頭を撫でて、引き離すと………「フレイムセイバーが負けるはずねーだろ、お前が人質にさえなんなきゃな!隠れて応援してろ堀田!」と校庭にかけていき──────   (6/17 00:26:11)

フレイムセイバー「フレイムオンッッッ!!!!」光に包まれる勇気!そして、デススコルピオの前にヒーローフレイムセイバーが姿を現す!だが、今回はそれだけでは終わらない。「ハァアアア、フレイムセイバァアアッッッ!!!バーストモオォオォオオオオドッッッ!!!!」再び、強化フォームへの変身に成功するフレイムセイバー!「ハァ、ハァ、ハァ、………さて、ようやく会えたなデススコルピオ!だが、悪いが瞬殺させてもらうぜ。さっき力を覚醒したばかりで火加減できるかわからねーからな!」※   (6/17 00:29:23)

デススコルピオ「ほぉ?それが覚醒した闘士のちからというわけか。存分に楽しませてもらおうじゃないか!」デススコルピオはその巨体に見合わないスピードで一気にフレイムセイバーへと近づくとその巨大な尾でフレイムセイバーの身体を薙ぎ払おうとする!咄嗟にジャンプして避けるフレイムセイバー!しかしそこを狙いデススコルピオの棘がまるで追尾型ミサイルのようにフレイムセイバーを襲う!*   (6/17 00:33:34)

フレイムセイバー「来いよ、デカブツ………え?(は、速ッ!?)」巨体を這わせるようにいきなりフレイムセイバーの前に現れるデススコルピオ!すでに攻撃のための巨大な尾は振り上げられていた。フレイムセイバーは慌てて飛び上がる。そこに……「クッ!」ガキィン!ミサイルのように棘が迫る。フレイムセイバーはそれを間一髪のところで叩き落とすと、大剣に力を込める!「バーニング……スラアァアッシュッッッ!!!」大剣でデススコルピオの甲羅を叩き割ろうとする!※   (6/17 00:39:41)

デススコルピオ「ほぉ、少しはやるようだ。」棘ミサイルを全て叩き落としたフレイムセイバーの思わぬ強さに少し驚くデススコルピオ。そしてフレイムセイバーの必殺技・バーニングスラッシュがデススコルピオの外殻を叩き割ろうとするが…『ガキィィィンッッッ!!』響き渡る鈍い音、『バリバリッッッ、シュゥゥッッッ!!』バーニングスラッシュは外殻の一部を砕いたものの、大したダメージにはなっていなかった。「クク、我の外殻に傷をつけるとは存外やるようだな。ならばこちらも本気でかからせてもらおう。」デススコルピオの身体から剥離した棘の先にエネルギーが充填されていく。そして…『バチバチバチバチッッッ!!』紫色の極太レーザーが一斉にフレイムセイバーへ向け何発も放たれる!*   (6/17 00:47:29)

デススコルピオ(最強モードのままやられるか、それとも時間切れで通常モードに戻るかどちらがいいでしょうか?)   (6/17 00:48:23)

フレイムセイバー(最強モードでやられたいです!どう振る舞ったらいいとかありますか?)   (6/17 00:49:08)

デススコルピオ(それであればこちらが徐々に追い詰めていく感じでふるまうので特に意識されなくて大丈夫です)   (6/17 00:54:43)

デススコルピオ(あ、でも前の戦いの傷が疼いて隙が出来てしまうとか興奮しますね)   (6/17 00:55:43)

フレイムセイバー「かっ、硬ぇッ!?バーストモードでも一撃じゃ無理なのか………」必殺技が見事命中するも、外殻の一部を破壊しただけで致命傷には程遠い。覚醒したとはいえ、大幹部デススコルピオは並大抵ではない!身体の限界は遥かに超え、今のフレイムセイバーを突き動かすのはヒーローとしての精神力だけだった。その時、デススコルピオの棘が光を放つ!それに気づいたフレイムセイバーは、バク転でその場を離脱すると寸前でレーザーを回避しながら、手から火球を放つ!「あ、あんなもん当たったら!だが…… ハァアアア!!!喰らえええ!!!」高速でレーザーを回避するフレイムセイバー。だが………「ゔっ」右足に痛みが走り、0.1秒ほどだが動きが鈍る。※   (6/17 00:58:28)

フレイムセイバー【導入しました!キメれすとかも大丈夫なので!】   (6/17 00:59:12)

デススコルピオ右脚に痛みが走り一瞬動きが鈍ったフレイムセイバー!デススコルピオはその隙を見逃さなかった。次の瞬間、棘の矛先が一斉にフレイムセイバーに向かう!そして…『バチィィィッッッ!!』1本のレーザーがフレイムセイバーの右太腿、それもちょうど先程の傷があるあたりを撃ち抜いた。それをかわきりに動きが鈍くなったフレイムセイバーへ一斉放射が始まる!『バチバチバチッ!!』肩に、『ジジジジジッ!!!!!』背中に、『バシュゥッッ!!』胸に、暗黒レーザーが次々とフレイムセイバーの身体中を貫いていく!*   (6/17 01:08:36)

フレイムセイバー「グゥウッ!あ、足が………グッ、グハァアアアアア!!!」右足の怪我を的確に撃ち抜いてくるレーザー!あまりの痛みにフレイムセイバーは身体を仰け反らせ、回避行動を止めてしまう。そこに殺到する紫色のレーザー!「ナァア、アアアアアア!!!ガハァア、アアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」ドドドドドッ!!!四方からフレイムセイバーに放たれるレーザー。それはヒーローアーマーもスーツももろともせず、フレイムセイバーの身体を貫通するとヒーローは土煙に包まれる………「ハァ!ハァ!あぐう………や、やってくれたな、デススコルピオ………」土煙が晴れれば、風穴を開けられたフレイムセイバーは苦悶の表情を浮かべていた。もはや、立っていることすら奇跡に近いほどダメージは蓄積している。※   (6/17 01:14:51)

デススコルピオここまで追い詰められながらまだその口が聞けるとは驚きだ。くくく、それでは我の真の力によりお前を葬ってやろう。来い、デススピアよ」デススコルピオの手に禍々しい槍が握られる。そして…次の瞬間…一瞬でフレイムセイバーの間合いに入ったデススコルピオの全身全霊の毒突きがフレイムセイバーの胸をつく!そして…『ドゴォォォッッッ!!!』激しすぎるインパクトに一瞬にして校舎へと吹っ飛ばされるフレイムセイバー!そして…『ゴォォォォッドガァァァンッ!!!!』校舎が崩れ瓦礫のように山となる。その山から覗くのは突き刺さったスピアとピクピクと動くフレイムセイバーの右手のみ…「我が猛毒にに悶え苦しみ死ぬが良い…」果たしてフレイムセイバーの命はいかに…*   (6/17 01:26:40)

デススコルピオ(瓦礫の山から這い出したところで変身解除という感じでいかがでしょう?)   (6/17 01:29:08)

フレイムセイバー【了解です!】   (6/17 01:29:38)

フレイムセイバー「ハァ!ハァ!ハァ!…… な、なんだその槍は……」満身創痍のフレイムセイバーの前で口から槍を取り出すデススコルピオ。その槍を見たフレイムセイバーはあまりの禍々しさに寒気を覚える。「デススピアだと!?ハァ、ハァ、だが覚醒したオレのエクスプロイダーの敵じゃ────── 『ドゴォォォッッッ!!!』恐怖を振り払うように言葉を搾り出すフレイムセイバーがその動きを認識する前にデススピアはヒーローの胸を貫通する!そのまま、校舎に叩きつけられれば、瓦礫に埋め込まれるフレイムセイバー。その右手が『ピクピク』と痙攣するのを見て、生徒たちの顔は青ざめていく。最強のヒーローはデススコルピオの必殺技を前に悲鳴を上げることすら認められなかったのだ。   (6/17 01:42:16)

フレイムセイバーガララ……「グ、グググ………」生徒たちが見守るなかフレイムセイバーが瓦礫のなかから這いずり出てくる。胸には槍が刺さったままで………「へ、……へへ。や、やるじゃ…ねぇか。つ、次はこっちのば、ブブブブブブブブブブブブブブブブブブぅう〜!?イ、イイィイイギがで、出来なッ………オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ変身が解けッルゥウウウウウ!!!こ、これが大幹部のじ、実力アァアアァアアアァアッッッ─────(マスクから光に包まれ変身解除していくフレイムセイバー。光が治れば、柔道着すがたの火野山勇気が痙攣しつつ泡を拭きながら立ち尽くしている。)※   (6/17 01:42:30)

おしらせフレイムセイバーさんが退室しました。  (6/17 01:42:52)

おしらせ火野山 勇気さんが入室しました♪  (6/17 01:43:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、デススコルピオさんが自動退室しました。  (6/17 01:54:11)

おしらせデススコルピオさんが入室しました♪  (6/17 01:54:15)

デススコルピオ「うそだろ!勇気がフレイムセイバーだったのかよ…」フレイムセイバーの正体に驚きを隠せない同級生達。そして…「火野山君!」香恋はボロボロの勇気を介抱しようと走り出す。「ククク、お前はよくやったよ。この我にデススピアを使わせたのだからな。だが弱者は強者に奪われるのが世の理というもの…そう、仲間も、大切なものもな」   (6/17 01:56:21)

デススコルピオするとデススコルピオから伸びる触手が一斉に同級生達を捉え始めたのだ!そして…「いや、何これ!!」香恋も他の生徒と同様にデススコルピオの触手に捕えられてしまった!*   (6/17 01:58:25)

火野山 勇気「グゥウっ……み、みんな来るなっ……は、離れて、ろ……」デススコルピオの必殺技、デススペアを受けてしまったフレイムセイバーこと火野山勇気。世界最強の猛毒に犯され、クラスメイトに逃げろと伝える事もできない。そして、見る見るうちに触手に捉えられていくクラスメイト達。火野山は死を覚悟して………「へ、変身!フレイムオン………フレイム、オン!………フ、フレイム………ガハァア!!!」何度も変身ペンダントを掲げるが、その誇り高い勇気にペンダントが答える事はなかった。「や、やめろ…デ、デススコルピオ……頼む、狙いはオレのはず……ゲボ、オレはどうなってもいい。だから、みんなには手を……手を出す、な……ガハァア………ハァハァ、ハァ………」※   (6/17 02:04:46)

デススコルピオ「なるほど、ただ弱者から奪うのも興がない。ならば我と賭けをしてみようではないか。」するとデススコルピオの身体から小型の蠍が何体も遊離して勇気へと襲いかかる。すでに抵抗するかもできない勇気はあっという間に小型蠍達に群がられてしまった!そして…『ガプッッ!』『ガブリッッ!』勇気の全身に牙を突き立てら小型蠍達、そしてその牙の先からは再び濃厚な催淫毒が注ぎ込まれる!先ほどのスネーカーの催淫毒と体内で化学反応を起こし、あっという間に勇気の全身はとてつもない感度に引き上げられてしまった!柔道着のズボンを垂直に押し上げるフルボッキしたチンコ!そして無情な条件が言い渡される…「これから30分間、我が責めに耐えぬき、精を放出しなければお前達の仲間を解放してやろう。だが少しでも精を放出すれば1人ずつ殺していく。さぁ、ゲームスタートだ」*   (6/17 02:16:13)

火野山 勇気「か、賭けだと………?な、なんだ、コイツらは!?アァアアァアッッッ!!!」あっという間に小型の蠍にとりつかれる勇気。弱りきった身体にはもはやそれすら振り払う力はない。「イギィアアァアッッッ!!!アアァアッッッ、ハァアアアアァアッッッ!!!!こ、これは………」蠍達が勇気の筋肉に針を突き立てると、勇気を感じた事のない快感が襲う。一瞬でショック死してもおかしくはなかったが、スネーカーの毒で身体が慣れていた事、覚醒モードにより、毒耐性がついていた事により、悶死は免れた。結果としてデススコルピオの猛毒はスネーカーの毒と相乗効果をもたらし満身創痍の勇気を大いに苦しめる事となる。「あっ、あっあああ……こ、このまま三十分???ま、待て……ぐぅううう〜!」すでに柔道着のなかでチンコはフル勃起にいたり、ボクサーパンツは先走りでベトベトだった※   (6/17 02:26:05)

デススコルピオ小型蠍たちが早速仕掛け始める。『カプッッッ!』『カプリッ!』分厚く発達した勇気の大胸筋、その頂点に位置する両の乳首を甘噛みし始める!若き正義の戦士にとっては当然未経験の快楽!さらには催淫毒によりその刺激は何倍にも膨れ上がっていく。さらに股間部のに近づいた蠍が鋭い尾で…『ブスッッ!!!!!』道着を突き破り勇気の両のエナジータンクである金玉へを突き刺してしまった!凄まじい激痛、しかしその身体は刺激により射精が促されてしまう!残り25分…*   (6/17 02:32:39)

火野山 勇気「み、みんな信じてく、くれ…変身で、できなくてもオレはフレイム、セイバー……みんなはオレが、守る……ま、まさか……」道着の下から、勇気の大胸筋をよじ登る蠍。そして、ぷっくりと膨らんだ乳首を甘噛みしたのだ!「ハァアアア、アァア〜〜〜ッッッ!!!」まるで敵の必殺技でも浴びたかのようにそのまま背中から瓦礫に倒れ込む勇気。そして、その股間、金玉目掛けて針が突き立てられる。「ガァアアアアァアッッッ!!!!」凄まじい快感が勇気を襲い、野田内回るうちに道着は乱れ、蠍に弄ばれる逞しい上半身や、ズボンの隙間からフル勃起した肉棒が顔を出す。そんな卑猥な姿をクラスメイトや思い人に見られても勇気はそれに構う事すらできないほど、追い詰められていた。※   (6/17 02:41:32)

デススコルピオ「うわっっ!」「いやぁ…」フル勃起した肉棒が顔を出した瞬間   (6/17 02:44:19)

デススコルピオ顔を出した瞬間、女子生徒達は一様に目を伏せ、男子生徒達はそのあまりの大きさに釘つけになっていた。側から見ればひどく間抜けな光景であったがクラスメイト達は勇気が自らの身体を貼って自分達を守ろうとして、その結果敵の凌辱を受けながら悶え苦しんでいるということを重々に承知しているため、誰も笑い出すものはいなかった。既に肉棒の先からは粘り気の強い先走りが漏れており射精は時間の問題のように思えた…しかし両乳首を甘噛みさ」、金玉に針を突き立てられながらも勇気は耐えぬき、気づけば時間はあと15分になっていた。「でな次のステップだ」乳首を甘噛みしていた小型蠍が一斉に大胸筋に尾を突き立てた!そして…『バチバチッ!バチッッ!!バチィィィッッッ!』断続的に襲い来る激しい電流により勇気の身体は無理矢理痙攣させられる。そしてついに勃起して顔を覗かせた勇気の肉棒へと小形蠍が絡みついた!残り12分*   (6/17 02:52:03)

火野山 勇気「あっ…ああっ…あ、乳首が… はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜。み、みんなを、ま、守る…んん、ンンン〜!」先走りをだらしなく垂らすフル勃起したチンコ、膨らんだ乳首が責められる度にヒクつく大胸筋。イカないように踏ん張るためか、内股になりながら火照った顔は歯を食いしばり涙と鼻水と涎を垂らし続ける。発情しきった勇気の姿に目を背けたり驚愕を覚えるクラスメイトはいても笑い出すものなどいない。しかし、十分以上乳首と玉を濃厚に責められて勇気の肉棒はさらに膨らんでいく。ビリ…… 「イィイイィイイイイイイイイッッ”!!!!」ビリビリと乳首を噛んでいた蠍が電流を流し込む。勇気は海老反りになり腰を突き上げる。その掲げられた肉棒は蠍によりガッチリと掴まれており………※   (6/17 03:01:38)

デススコルピオフル勃起した肉棒は見事なまでに剥けており、先走りで濡れた亀頭がくっきりと顔を出していた。すると小型蠍の細長い舌が鬼頭の先端へと絡みついた!そしてそのざらついた舌が先走りに濡れた亀頭を万遍なく舐め上げる!これまでとは比べまなにならないほどの刺激と快感!果たして残り5分…勇気は耐え続けることができるのか…*   (6/17 03:08:04)

火野山 勇気「イイイイイイイイイイイイイッッッ!!!」腰を突き上げたまま掲げられた肉棒。すると、あまりの長時間に及ぶフル勃起により普段は包茎の勇気の肉棒の包皮が筆おろしされる。そして蠍は産まれたばかりの勇気の亀頭を舐め始めたのだ!「ナァア、アアアアアア!!!ノォオオオフッッッ!!!ノォオオオ、オオオオオオッッッ!!!!」凄まじい快感に腰を突き上げていた勇気はそのまま腰をさらに高めていき、ついには頭と爪先立ちしてブリッジ姿勢になると口から泡を噴き上げ、鼻血を垂らしながら絶叫する!「アアァアッッッ!!!フレェエムォオオオオンンンッッッ!!!ォオオオオれは無敵のフレイイイイイイイムッッッセ、セイバァアアッッッ!!!イ、イイイイイイくわけにはッッッ!!!ハァアアアンンン、みんなを守るのはオレダァアアアァアアァアッッッ!!!」※   (6/17 03:16:20)

火野山 勇気【時間注意です】   (6/17 03:32:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、デススコルピオさんが自動退室しました。  (6/17 03:33:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、火野山 勇気さんが自動退室しました。  (6/17 04:07:25)

2024年06月16日 21時22分 ~ 2024年06月17日 04時07分 の過去ログ
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