「【いち。】マジクル☆シュヴァリエ」の過去ログ
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2012年07月07日 02時03分 ～ 2012年07月22日 15時53分 の過去ログ
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| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (2012/7/7 02:03:34) |
| 倖月九曜 | > | あ……ひ……や、やめ……へ……（淫魔の体液が上半身すべてに浸透し神経そのものを甘い毒のように苛んでいるためか、抵抗しようにも鈍い反応しか返すことができない。声を絞り出すころには胸元から秘所までの布が全てきれいに切り裂かれ、まるで最初から乳房と股間をむき出しにしたコスチュームだったかのような印象さえ与えていて。おまけにさらけ出された部分はどこもかしこも目の前の淫魔の精液に穢されている――まるで、自分の体が目の前の男の所有物だと示す証のように。凶悪に反り返った男根がたどりついたそこは、これまでの攻めと絶頂でびしょびしょになっていた） (2012/7/7 02:08:42) |
| 倖月九曜 | > | ２ｄ６ → (4 + 5) = 9 (2012/7/7 02:08:47) |
| 神崎 常夜 | > | クックック こんなにも湿らせて 何が止めろだ……？ 待ち遠しかったのだろう？ これが！！ （しどしどに濡れそぼる秘部を 九曜の腰を掴むと一息に突き破り少女の子室の入口まで貫く。 しかしながら肉棒は半分ほどしか入らず満足できないのかその入り口を無理矢理押し分け侵入していき 遂には子宮の最奥をも押し上げて） SP79→70 (2012/7/7 02:14:05) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7 (2012/7/7 02:16:51) |
| 倖月九曜 | > | あ………あ、あぁ、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――っ♪（刺し貫かれる寸前の最後の一瞬まで、怯えをあらわにして逃げようとしていた。しかし、逞しいそれに未踏地を侵され、蹂躙され、征服されてしまえば、あとはもう、一直線に堕ちるだけだ。初体験にして子宮最奥まで征服されて、夜闇を切り裂くほどの甲高く甘い絶叫を迸らせ、絶頂してしまった。恐ろしく深く、重く、魂に楔を打ち込まれるような凄まじい感触に、なかなか降りてくることすらできない） (2012/7/7 02:19:29) |
| 倖月九曜 | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2012/7/7 02:19:34) |
| 神崎 常夜 | > | クックック 何だ？ 処女で 子宮姦されたのに挿入ただけで達したのか？ （全身で絶頂を表す九曜を馬鹿にするように蔑んだ冷ややかな瞳で見下ろすと 腰をガッシリ抱えストロークを開始する） まぁ 楽しんでくれ…… （力強いピストンは子宮の最奥の壁を押し上げ内蔵を圧迫していき） SP70→62 【絶頂はする度にSP-5なので 21ですよ】 (2012/7/7 02:28:49) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2012/7/7 02:28:56) |
| 倖月九曜 | > | お、おか、しぃっ、こんな、こんなぁぁぁっ！（数分前から全く制御の利かない体は、まるで目の前の淫魔を新たな主と定めたかのように従順に従い、快楽をむさぼっている。いまだにかろうじて理性を保っている精神はそれに引きずられて悲鳴を上げるばかりで）あ、お、おぉあぁっ♪ ふあ、ふかぃぃっ♪ おく、おくごんごんしないで、あぁっっ！（内臓を通して全身を揺さぶり撹拌するようなストロークに翻弄され、ろくに反論もできない。また、侵され続ける秘所は急速に成熟し、男のものに絡みつき快楽を与え合う無数の柔突起や襞が形成されていき）【すみません】 (2012/7/7 02:34:09) |
| 倖月九曜 | > | ２ｄ６ → (6 + 5) = 11 (2012/7/7 02:34:15) |
| 神崎 常夜 | > | 世界を守る正義の味方様の癖に淫乱だな…… やはり 俺の持論は正いようだ…… 所詮 人間の女も天界人の女も魔界人の女と同じく男に股を開き肉欲を貪る雌犬に過ぎない…… （九曜に暴言を浴びせながら腰の律動を早める。 そして己が十分に高まったところで今まで触れなかった秘部にある小さな蕾を爪先で思いっきり握り潰し己も九曜の子宮の壁を叩き破るように子種を吐き出していく） (2012/7/7 02:41:22) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (2012/7/7 02:41:29) |
| 神崎 常夜 | > | 【↓サイコロミスです】 (2012/7/7 02:41:45) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+6 → (2 + 2) + 6 = 10 (2012/7/7 02:41:55) |
| 倖月九曜 | > | あっ、あ、おあぁっっ♪ あ、ぎぃああぁぁっ♪（悪口雑言を並べ立てられても、もはやそれを気にする余裕が一切ないためにろくに反応することができない。とはいうものの、処理が追いついていない精神はともかく、完全に屈服してしまった肉体の方はそんな言葉にさえ反応し発情の度合いを最大にまで高めてしまっていた）あ、んぁ……――――――っ♪♪（放置されていた陰核と、早くも最大級の弱点となった子宮内膜への止めの一撃を受け、声にならない声で絶叫しながら頂点へ上り詰める。先ほどと同じくリットル単位で打ち込まれる精液はそのまま腹腔を見たし、まるで妊婦のように腹を膨らませていき） (2012/7/7 02:46:01) |
| 神崎 常夜 | > | ふぅ…… 中々良い使い心地だったぞ…… （最早九曜を人とは見ずに精処理道具と言う具合で 吐き出すより精製される方が速いのか吐き出す白濁液は先程と同等以上の臭い、ネバつき、量で九曜の中を汚していき 未だに衰えぬ肉棒を引き抜くと全て子宮の中に留まっているのか膣内からは流れてこず 自身の蜜でぐっしょりと濡れるインナーで肉棒を拭うと九曜を放置して消え去って。 そして横たわる九曜の腹部が精液を吸収し始め徐々にその膨らみを減らしていく傍ら他にも変化が出始める…… その場所は 平均以上の乳房で 腹部より極僅か１分に１mm単位で膨らみ始める） 【てな感じで〆で。 因みに倖月さんには【巨】の呪いをかけちゃいます♪ 俺は 【経】を消費して【連】を取得します！！】 (2012/7/7 03:00:58) |
| 倖月九曜 | > | あ………は、あ……………・（完全に頭のヒューズが飛んでしまったらしく、何を言われても快楽一色に染まった吐息で返すだけ。ぷっくりと腹部を膨らませた半裸の少女が目覚めるまでは数十分を要するだろう。人間がその間気が付くことはないだろうが……今宵のことは、文字通り九曜の精神にまで刻み込まれてしまった）【わかりましたー】 (2012/7/7 03:04:40) |
| 神崎 常夜 | > | 【お願いします<m(__)m> そして深夜までお付き合いありがとうございました～】 (2012/7/7 03:05:53) |
| 倖月九曜 | > | 【はーい。こちらこそ長々とありがとうございました】 (2012/7/7 03:06:22) |
| 神崎 常夜 | > | 【いえいえ(^_^) それで １つ。 段階があるものは今何段階目かわかった方が良いので ⅠⅡⅢを使って上げた方が良いですよ～】 (2012/7/7 03:08:06) |
| 倖月九曜 | > | 【はいー。ありがとうございます】 (2012/7/7 03:13:07) |
| 神崎 常夜 | > | 【いえいえ(^_^) 一応【感】も段階があります～】 (2012/7/7 03:15:19) |
| 倖月九曜 | > | 【あ、はーい。そのあたりも修正しておきますね】 (2012/7/7 03:15:38) |
| 倖月九曜 | > | 【では、申し訳ないですが今日はこの辺で失礼しますー】 (2012/7/7 03:16:04) |
| 倖月九曜 | > | 【ありがとうございました】 (2012/7/7 03:18:41) |
| おしらせ | > | 倖月九曜さんが退室しました。 (2012/7/7 03:18:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 常夜さんが自動退室しました。 (2012/7/7 03:35:32) |
| おしらせ | > | 流倉 詩鶴♀25さんが入室しました♪ (2012/7/7 10:03:50) |
| おしらせ | > | シキさんが入室しました♪ (2012/7/7 10:03:59) |
| シキ | > | 【では、よろしくお願いします】 (2012/7/7 10:04:28) |
| シキ | > | 【書き出しはどうしましょう？こちらは一応人間だけど禍々しい気を放ってる感じです】 (2012/7/7 10:05:14) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【はい、よろしくお願いします。どういう場面から始めましょうか？】 (2012/7/7 10:05:35) |
| シキ | > | 【詩鶴が私を妖魔と認識して襲い掛かってくる・・・ですかねぇ】 (2012/7/7 10:06:47) |
| シキ | > | 【書き出しは私から、記憶を失って呆然としている状況からスタートでどうでしょう？その状態の私に襲いかかるようなキャラじゃないですかね？】 (2012/7/7 10:07:41) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【では、そんな感じでいきましょう。書き出しですが、そちらにお願いしてもらってもよろしいでしょうか？】 (2012/7/7 10:08:30) |
| シキ | > | ここは・・・？（ふと意識を取り戻せば、街の中で一糸纏わず呆然と立ち尽くしている自分・・・何をしているのか、なぜここにいるのか・・・・そのすべてが思い出せず、ただ「牝を犯せ、牝を支配しろ」という心の声だけがまるで怨嗟のように沸き上がってくる。その渇望に呼応するかのように両肩の触手が巨大化し、ウネウネと蠢き、禍々しい気を周囲に振りまく） (2012/7/7 10:11:18) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 全く…本当に人使いが荒い…(突然使徒から入った連絡は、妖魔の発生とその住所だった。愚痴を一人呟きながら走る)さて、情報が正しければここ辺りだけど――！(突如目に留まったのは、180cm近い男。マントを纏い、肩から巨大な触手を蠢かせるその姿は街の中でも一際異彩を放っていた。)あれか…そこを動くな！(全力で男の近くに駆け寄り警告を発する) (2012/7/7 10:17:23) |
| シキ | > | え？・・・（突然かけられた声・・・それを「牝の声だ」と認識した途端、心の声がさらに声量を増す・・・その声に押されるように思う「牝を犯す」という決意・・・それに反応した触手はシキが獲物と認識した詩鶴に向かって無数の槍となっていきなり襲いかかる） (2012/7/7 10:21:22) |
| シキ | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/7/7 10:21:30) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 牝だと、一体何を――くうぅっっっ！(突然触手が槍のように鋭化し、前方から囲むように追いかけてくる。咄嗟にバックステップするが間に合わず、槍はいくつも刺さり、スーツは瞬く間にボロボロにされ)【HP２】このぉ……！(瞬時に戦闘用の服を展開すると、そのまま四肢の装甲に雷撃を纏わせ、猛スピードで殴りかかり) (2012/7/7 10:26:43) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/7/7 10:27:12) |
| シキ | > | おや、失礼いたしました。急に声をかけられたので驚いてしまいましてね。貴女と敵対する気はないのですよ？本当に申し訳ありません（牝を視界に捕らえた途端、自分の中でパズルのピースが埋まるような感触を感じる。それと同時に口元に柔和な笑みが浮かび、紳士的な言葉が自然とあふれる。それがいつもどおりだという実感・・・そう、優しく近づき、騙し、貶め、堕とし、支配する・・・・それが己が悦楽。）っと、危ないですね。そんなモノで殴られたら怪我ではすまないですよ（クスリとまるで見下したように放たれる笑み。まっすぐに突っ込んでくる詩鶴の足を払うように突進を防ぎつつ、追撃の触手で横薙ぎに吹き飛ばそうとする） (2012/7/7 10:32:56) |
| シキ | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/7/7 10:33:01) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 槍で人を貫いておいて、何が敵対するもりはないっだ！(柔和な笑みを見せる男に捉えようのない不気味さを感じ攻撃の手を強めようと)……甘いッ！(足を払われ、バランスを崩しかけた中に飛んでくる触手。それを思い切り身を低くして避け、更にしゃがんだ反動を利用して飛び蹴りを繰り出す) (2012/7/7 10:39:16) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/7/7 10:39:22) |
| シキ | > | 言ったでしょう？急に声をかけられて驚いたしまったと・・・。それにあなたのような美しい女性と敵対して私になんの得があるというのです？その美しい顔に傷でもついたらもったいないでしょう？（「牝を嬲る楽しみが半減してしまいますからね」と心のなかで付け加え、その瞳の奥に暗く昏く冥い愉悦をにじませる。飛び上がった相手を見れば、空中では機敏な回避ができないであろう詩鶴めがけて、生み出した触手の網を投網のように放てば、向かってくる詩鶴を飲み込むように二人の間に展開させる） (2012/7/7 10:46:03) |
| シキ | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/7/7 10:46:09) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | このっ、雷撃使いを舐めるなーっ！(右足裏に瞬時にエネルギーを集中させ、その爆発力で後ろに吹き飛ぶ事で半ば無理矢理触手の網を回避する)このままでは埒が開かない、一気に勝負を着ける！！(右手を天に翳し、精神を集中させていく。そして――)妖魔め、消し飛べ！(次の瞬間、手を振り下ろすと、白く固いエネルギーの塊ともいえるようなものが上空からシキへ向けて降り注いだ)【必殺技使います】 (2012/7/7 10:54:30) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/7/7 10:54:58) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【外した…orz HP1です】 (2012/7/7 10:56:51) |
| シキ | > | 舐めてなどいませんよ。むしろ、わざわざ自分の手の内をさらけ出すなんて、貴女の方が舐めているのではないでしょうか？（雷撃使いという言葉と、振り下ろす手の動き・・・・そこから次に来る攻撃を完全に予測し、上に伸ばした触手を避雷針にして雷撃を地面に受け流す）妖魔・・・妖魔なんでしょうかね・・・（詩鶴の言葉を反芻するが、しっくりとこない・・・自分がナニモノかを考えるほど牝を支配したいという欲求は強まり、肩の触手が詩鶴に自然と伸びていく。正面からまっすぐに伸びる「力技」の触手・・・しかしそれは囮で本命の触手は音もなく地中を進み、正面の触手を交わした瞬間に詩鶴の足元から飛び出して貫こうとする） (2012/7/7 11:01:50) |
| シキ | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/7/7 11:01:53) |
| シキ | > | 【偶数全然でないですねぇｗ】 (2012/7/7 11:02:07) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【ですねｗｗ】 (2012/7/7 11:03:23) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | はぁ、はぁ…そんな…(必殺技の反動で少なからずダメージを食らい、しかもその必殺技を交わされたことで、精神的にも少なからずショックを受けていて)くぅ……ここでやられる訳には……！(迫り来る触手を蹴りながらシキへと進んでいく。幸いながら未だ雷による速度強化までは失われておらず、器用に触手を避け、今度は掌にサッカーボール程の雷撃の霊を作り、放つ) (2012/7/7 11:09:35) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/7/7 11:09:47) |
| シキ | > | おやおや、もしかして先ほどのが奥の手だったのでしょうか？あの程度の技で私と張り合おうなど、随分と安く見られたものですね（内心では直撃したらあぶなかったな・・・と思いつつも、そんな様子はおくびにも出さず、余裕の態度を見せることでさらに詩鶴を精神的に追い詰めていく。放たれる雷撃を触手で叩き落とせば、ブスブスと触手が焦げるが、すぐに再生してダメージを受けた様子もなく、畳み掛けるように「絶望」を演出すれば、ショックに動きの鈍る詩鶴に向けて地中の触手を四方から伸ばせば、触手の群れが詩鶴を包み込むように襲いかかる）【連続攻撃を使用します】 (2012/7/7 11:16:00) |
| シキ | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/7/7 11:16:06) |
| シキ | > | 【この場合、更に連続攻撃はできるんでしょうかね？】 (2012/7/7 11:19:22) |
| シキ | > | 【連続攻撃がヒットすればHPがマイナスになると思いますが】 (2012/7/7 11:19:46) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | さ、再生までするのか……！(空中で攻撃を放った自分が地上に降りる間に、敵の触手はすっかり回復しており、その絶望感から微かに反応が鈍る)！？しまった――(その隙をついて、360度、全方位から触手が襲いかかってきて)きゃああぁぁぁぁぁ！！(一度必殺技を使っている誌鶴にはそこから脱出する手段がなかったあっという間に触手に包み込まれ)【これでHPはゼロですが、連続攻撃どうします？】 (2012/7/7 11:22:57) |
| シキ | > | 【では使用しましょう。全力でｗ】 (2012/7/7 11:23:19) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【なんという鬼畜の所業ｗｗｗｗ】 (2012/7/7 11:23:53) |
| シキ | > | 貴女ごときが私の前に立ちはだかったことが愚かなのですよ・・・その罪はしっかりと償っていただきましょう（包み込んだ触手の内側からアイアンメイデンのように無数の触手が伸び、詩鶴を貫き、衣装をは剥ごうとする）【HP3→2。「さらに」連続攻撃を使用ｗ】 (2012/7/7 11:25:19) |
| シキ | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/7/7 11:25:24) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | ああぁぁぁ！やめろっ、やめてぇぇぇぇ！(頭を抱えて丸まり叫ぶ。最低限のダメージに抑えられるが、装甲はボロボロになり、ボディスーツにもあちこちに小さな穴が開き始め) (2012/7/7 11:28:05) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【HP0のままです】 (2012/7/7 11:28:24) |
| シキ | > | 貴女は私に命令できる立場ではないでしょう？負け犬らしく無様に懇願でもしたらどうです？（詩鶴を包み込んだ触手の檻を宙に持ちあげる。グラリという浮遊感を詩鶴に与えた直後、内側に無数の棘を生やしたまま、横薙ぎに思い切り振り払い、触手の檻ごと詩鶴を壁に叩きつけようとすれば、その衝撃で檻の中がシェイクされて、棘が詩鶴に襲いかかり） (2012/7/7 11:31:21) |
| シキ | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/7/7 11:31:24) |
| シキ | > | 【HP2→1】 (2012/7/7 11:31:45) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | な、何……？(触手の檻は想像以上に堅く、密閉されたつくりで、外の光が殆ど入らず)…や、やめてえぇぇぇ！(激しい檻の揺れに狭い檻の中身で茨によって服は更にビリビリにさかれ、更に誌鶴の身体は上下逆さにひっくり返ってしまう。) (2012/7/7 11:37:21) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【HP0→-1】 (2012/7/7 11:37:44) |
| シキ | > | 【きっちりマイナスにしたところで陵辱戦に移行しましょうかね】 (2012/7/7 11:38:06) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【マイナスにした意味あったんでしょうかｗ 呪いはどうします？】 (2012/7/7 11:40:41) |
| シキ | > | さて、負け犬の姿を見せていただきましょうか。闘いに敗れ、私に屈した、惨めな負け犬の姿をね・・・（クスクスと笑いながら詩鶴を捕えていた檻を２つに開く。割られた卵のような形になった檻は触手によって詩鶴の手足を拘束し、詩鶴を逆大の字に磔にして衣装がボロボロになって肌の露出した詩鶴の姿を外気に晒す。大股開きの姿で外に引きずらだされた詩鶴に歩み寄れば、ニヤニヤと見下すように笑い、ところどころ露出した肌に舐めるような視線を這わせる） (2012/7/7 11:41:37) |
| シキ | > | 【マイナスだと陵辱戦の開始時にSP-20ですよ＾＾。呪いは陵辱中に付加しますね】 (2012/7/7 11:42:08) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【ああ、そうでしたか。つまり、こちらの所持SPは120-20で100になる訳ですか】 (2012/7/7 11:43:25) |
| シキ | > | 【です。こちらは130からスタートですね】 (2012/7/7 11:43:57) |
| シキ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2012/7/7 11:43:59) |
| シキ | > | 【どこが露出しているかはそちらの判断に任せますね】 (2012/7/7 11:46:55) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | (僅かな眩しさから意識が覚醒する)…ん、んんっ…(何故か天地が逆になって見える。不可思議な現象に数秒程考えた後全てを思い出し)な、何をしている！離せ、離すんだっ！(殆ど裸の状態で逆さまに磔された自分の姿に顔を赤くし)【露出1】【SP100→92】 (2012/7/7 11:48:28) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/7/7 11:49:08) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【いまのところは丸くなっていた為、脚や背中部分は殆ど脱げているが、肝心な部分はまだ布が残っているという感じで】 (2012/7/7 11:50:32) |
| シキ | > | フフフ、いい姿になりましたね。負け犬にお似合いのいやらしい格好です。いえ、貴女の場合は負け牛ですかねぇ。こんなにもいやらしい乳房をぶら下げているんですから（そう言って胸に手を伸ばすと、指先から生えた触手を使ってスーツを引き裂き、胸を露出させる。さらに両方の乳首に触手を絡みつかせれば、詩鶴に自らの胸を見せつけるように引っ張りながら乳首を転がす）こんなに大きくなるなんて、オナニーで胸を弄りすぎたんですか？そんな変態には変態にふさわしいものをプレゼントしてあげましょう（そう言って魔力を込めると、左右の乳房に黒い文字が浮かび上がる・・・右胸には「変態マゾ牛」、左胸には「おチンポはめて（ハート）」と刻まれた文字・・・胸を引っ張っているために詩鶴にもその文字がはっきりと見え、相手を睨みつけようと視線を上げれば否応にも視界にうつりこんで羞恥心を煽る）【呪い「落」付加】 (2012/7/7 11:54:54) |
| シキ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/7/7 11:55:01) |
| シキ | > | 【「書」ですね、失礼】 (2012/7/7 11:56:45) |
| シキ | > | 【SP127】 (2012/7/7 11:58:34) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | ひ、ひぃいいい！引っ張るなっ！(胸に触手が絡み、更に引っ張られる痛みに思わず悲鳴を上げる)な、何を書いた！やめろ、消せ！私は牛じゃないぃぃ！(痛みと快感に身体を仰け反らせようとしていたが、書かれた文字を見て一気に顔から血の気が引く) (2012/7/7 12:00:38) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【露・書それぞれ１で92→81】 (2012/7/7 12:01:57) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2012/7/7 12:02:06) |
| シキ | > | 大丈夫ですよ、すぐに消えます・・・貴女が私の陵辱に屈しなければですがね。でもそれは難しそうですね、貴女は早くも乳首をカチカチに勃起させてる正真正銘のマゾ牛のようですから（言いながら乳首に絡みつかせた触手を乳首の根本から先端に向けてしごくように何度も往復させる。みるみる乳首が勃起すれば否応なくそれを見てしまう詩鶴の羞恥心を煽り） (2012/7/7 12:03:57) |
| シキ | > | 【SP127→122】2d6 (2012/7/7 12:04:25) |
| シキ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/7/7 12:04:29) |
| シキ | > | 【ダイス目が良すぎてあっという間に陵辱戦が終わりそうｗ】 (2012/7/7 12:07:05) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【下手するとあと５ターン位で終わってしまいますねｗｗ】 (2012/7/7 12:08:03) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | んひぃ！あっ、…ダメェ……しごかないで、いぃいぃぃぃ！(ピンと大きく立ち上がった乳首はしごかれる度に固さと感度を増し)【露２書１で81→69】 (2012/7/7 12:12:07) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2012/7/7 12:14:43) |
| シキ | > | おやおや、さすがおっぱいオナニー大好きな変態マゾ牛ですね、ちょっと扱くだけでよだれを垂らして喜ぶなんて・・・こんな姿を貴女の後輩が見たらなんというでしょうね？（ガチガチに勃起した乳首の根本に細い触手を巻きつけたまま固定すると、別の触手が詩鶴の目の前に近づく。その触手の先にはグロテスクな口があり、パカァっと歪に開いてウネウネと小さな触手が蠢く口内をのぞかせながらチロチロと舌を伸ばして、その触手がどんなモノかを詩鶴に見せつける。その触手が２本、詩鶴の左右の頬をゆっくりと舐め上げ、うなじを通り、乳房をなぞりながら乳首に向かってはい上がっていけば、その口を大きく開いて、ゆっくり・・・ゆっくり・・・より深い絶望を与えるように詩鶴の敏感な乳首をくわえ込もうと近づいていく。先ほど見せつけられた触手の内部構造・・・それが自分の乳首を包み込めばどうなるか・・・・それを詩鶴にしっかりとイメージさせた後、パクっと触手が乳首を咥え込む。ギザギザな歯で食いつかれた小さな痛みの後、無数の蠢く触手が乳首全体を包み込み、細長い舌が乳首の先を舐めまわす刺激が詩鶴に襲いかかる） (2012/7/7 12:20:48) |
| シキ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2012/7/7 12:20:51) |
| シキ | > | 【SP122→113】 (2012/7/7 12:21:37) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | そ、そんなぁ事っ！(必死に首を横に振ってシキの言葉責めを否定する)く、口に歯!?なっ、何…やだっ…！何っ…!?何するの…っ！(グロテスクな触手は詩鶴の言葉など聞くはずもなく、ゆっくり乳首へと侵攻を進めていき…)あぅ―ひイッ！！ち、乳首、犯されて…あ、ああ゛ぁぁあぁ………(身体を一際大きくビクリと震わせる。どうやら触手にくわえられただけでイッてしまったようで) (2012/7/7 12:31:00) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【69-(5+2+1+4)=57】 (2012/7/7 12:32:05) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2012/7/7 12:32:12) |
| シキ | > | ふふふ、気に入っていただけたようですね。せっかくですし貴女にプレゼントしますよ。（触手がシキから分離すれば、蛭のような姿となって詩鶴の乳首に寄生する。本体から離れたら長い時間は活動できない「トカゲの尻尾」にすぎないが、その口ぶりはまるでそれが一生外せないもののようで、詩鶴にさらなる絶望を与える。）貴女のいやらしい胸にお似合いのアクセサリーでしょう？朝から晩まで一日中乳首を嬲られ続けるなんてマゾ牛には最高のご褒美ですね。一日中イキまくって・・・マンコからはいやらしい汁を垂らし続けることでしょう。ずっとマンコが疼きっぱなしで、チンポをハメて欲しくてはめて欲しくてたまらない・・・チンポのことしか考えられない立派なマゾ牛になれますよ。今のようにね（そう言いながら大股開きの股間に指を這わせる。スーツ越しの弱い刺激が疼くマンコを更に疼かせ、子宮をキュンキュンと蠢かせながら、スーツからぷっくりと浮きだしたクリトリスを焦らすようにスリスリと弱くなぞる） (2012/7/7 12:40:09) |
| シキ | > | 【SP104】 (2012/7/7 12:40:21) |
| シキ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2012/7/7 12:40:26) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | あ、あぁ…や、やめ…(絶頂の感覚から思考が覚束ないが、よだれをたらし、汗と涙でびしょびしょになった顔を横に振り続け)ひゃああぁ……、ら、らめ…しょこは、そこだけはぁ……やぁあぁぁ(薄いスーツはすっかり濡れて身体に張り付いていて割れ目はおろかアナルがひくついているのすら服の上から分かってしまいそうで。触られる度に、ピクピクと秘部は盛り上がり、時折割れ目から愛液が噴出され) (2012/7/7 12:48:02) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【57→50】 (2012/7/7 12:48:38) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2012/7/7 12:48:47) |
| シキ | > | 貴女の雌穴が疼いて疼いてしかたがないでしょう？チンポをハメて欲しいとヒクヒク震えながらおねだりしてますよ（触手がチンポの形になると、それを見せつけるように詩鶴の顔の前に伸びる。チンポからはモアっと牡臭が立ち上って詩鶴の鼻孔を犯し、さらに口に押し付ければ、口の中もチンポの臭いでいっぱいになる。積極的には口に挿入することはせず、ただただ見せつけるように擦りつけられるチンポ触手・・・・舌を伸ばせば舐めることができるそれが、圧倒的な存在感と牡臭によって詩鶴の「牝」を刺激し、その間も乳首に取り付けられた蛭触手は無数の触手で乳首全体を撫でながら乳首を舐めまわす） (2012/7/7 12:54:29) |
| シキ | > | 【104→98】 (2012/7/7 12:54:54) |
| シキ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/7/7 12:54:56) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | あ、あぁ……チンポ…(むせかえるような雄の匂いが鼻から詩鶴の思考を浸食していく。自然と顔は前を向き、舌は大きく突き出され、もう数ミリでシキに触れるかという時)!?やあぁああ！あっ、いぃ、乳首いぃぃぃい！(ニップレスのように乳房に張り付いた触手が無数の神経を同時に刺激し、責め立てる。責めさえ我慢出来れば雄へと辿り着けるが、乳首への快楽責めも耐え難く。そのジレンマは理性をボロボロと崩壊へ導き) (2012/7/7 13:02:32) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【50→43】 (2012/7/7 13:03:12) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2012/7/7 13:03:21) |
| シキ | > | おやおや、そんなにチンポが欲しいんですか？だったらマゾ牛らしくおねだりでもしてみたらどうです？上手にできたらチンポを舐めさせてあげますよ？（そう言いながらスーツの股間を引っ張ると、スーツが裂けてマンコが丸出しになる。大股開きでぱっくりと開かれたマンコに細い触手を這わせると、詩鶴がチンポに舌を近づけるたびに割れ目を刺激し、クリトリスを転がし、チンポを舐められないように妨害する。チンポを求める詩鶴の思考を利用し、よりチンポへの渇望が強くなるように意図的に快楽による「お預け」をさせ、詩鶴の思考をよりマゾ牛に、性処理用の肉便器にふさわしいものへ堕としていく） (2012/7/7 13:09:25) |
| シキ | > | 【98→90】 (2012/7/7 13:09:41) |
| シキ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/7/7 13:09:49) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | あ、あぁん！ひぃっ！へ、あへぇ、ふひぃぃ！ おほおぉ！(チンポを舐めようとする度絶妙なタイミングで性感帯を責められだらしなくアヘ顔を晒しながら痙攣する)ち、チンポ…チンポ下さいぃ…… (2012/7/7 13:13:57) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【43→36】 (2012/7/7 13:14:21) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2012/7/7 13:14:29) |
| シキ | > | おやおや、マゾ牛ごときがチンポを呼び捨てなんていけませんね。誠意と敬意を込めて「おチンポ様」とでも呼んだらどうです？（そう言って丸出しになった詩鶴のマンコに指を這わせ、魔力を注ぐと、右足の付根に「おチンポ様用牝穴」という文字が刻まれ、左足の付け根には「ご自由にお使いください」と言う文字が浮かび上がる） (2012/7/7 13:18:52) |
| シキ | > | 【90→81】 (2012/7/7 13:19:01) |
| シキ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/7/7 13:19:12) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | お、おほっ！ひぃぃ…い、淫乱マゾ牛奴隷の牝穴に妖魔のおチンポ様ぶち込んでくださいぃぃぃ！(逆さまに磔にされアヘ顔を晒した無様な格好で、大声でおねだりする。その姿に最早シュヴァリエの面影はなく) (2012/7/7 13:24:05) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【36→25】 (2012/7/7 13:24:28) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2012/7/7 13:24:35) |
| シキ | > | よく言えましたね、これで貴女は立派なマゾ牛奴隷ですよ。それではマゾ牛奴隷らしく貴女のその口マンコで私のチンポに奉仕してもらいましょう。心をこめて奉仕するんですよ（詩鶴の口マンコには自らのチンポを、マンコには自らのチンポを同じ形のチンポ触手を、さらにアナルには無数のイボが生えた触手をいきなり潜り込ませる。詩鶴がチンポに奉仕しようと顔を動かせば不安定な逆さ吊りの体は揺れ動き、ヌチュヌチュと音を立てて両穴が触手にかき回され、それと同時にヘソの下に「淫乱マゾ牛奴隷」という文字が刻まれ、詩鶴に自らの立場を知らしめて） (2012/7/7 13:30:11) |
| シキ | > | 【81→73】 (2012/7/7 13:30:21) |
| シキ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2012/7/7 13:30:25) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | んぼぉ！お、ほっ、ほごおおおっ！(チンポを一気に突っ込まれ、鼻から体液が逆流する。更に全身の穴に触手を挿入され、責め立てる)ほぉお、んぐ、ごっ！も、おひぃぃい！(逆さ吊りの状態で自ら激しく腰を振り、雄叫びを上げる姿は臍下に刻まれた文字そのもので) (2012/7/7 13:36:42) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【25→12】 (2012/7/7 13:37:07) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2012/7/7 13:37:37) |
| シキ | > | 礼も言わずに貪りつくなんて礼儀の足りないマゾ牛ですね。自分でも理解できたでしょう？この姿が自分の本性だと・・・こんな快楽を知ってしまえば二度と普通の生活には戻れませんよね。貴女は一生マゾ牛奴隷として生き恥をさらすんですよ（マゾ牛が激しく腰を振るたびにチンポはジュブジュブと音を立てて深く牝穴を貫き、口を犯すチンポは汁を滲ませて詩鶴の口内をチンポ味に染め上げる。キツイ締め付けと激しい動きに徐々に絶頂が近づいてきたチンポが更に一回り膨らめば、ミチミチと音を立てそうなほど牝穴を押し広げ、ビクビクと痙攣するそれが詩鶴にザーメンの放出が近いことを伝える） (2012/7/7 13:42:21) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | ひぃい！来る、でかいの来るうぅぅ！！(キツくなっていくチンポの脈動を感じ嬉しそうな声を上げる)出して！牝牛奴隷をザーメンで真っ白にしてえ゛ぇぇぇ！(こちらも精神の限界が近いといった様子で) (2012/7/7 13:46:29) |
| シキ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2012/7/7 13:46:36) |
| シキ | > | 【73→66】 (2012/7/7 13:47:13) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【12→4】 (2012/7/7 13:48:29) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2012/7/7 13:48:35) |
| シキ | > | いいですよ、貴女のいやらしい胸にも、はしたなくよだれを垂らすマンコにも、貴女の全てを私のザーメンで染め上げてあげましょう。一生マゾ牛奴隷になると誓いながら絶頂しなさい（詩鶴が動くままに扱かせていたチンポ触手を自らの意志で動かせば、先ほどの倍以上の快楽が詩鶴を一気に押し上げる。自らも絶頂が近づけば、絶頂寸前のギチギチに締め付ける詩鶴の雌穴をさらに深く貫き、子宮と直腸と喉にチンポを突っ込んで、チンポを痙攣させながら大量のザーメンをドクドクと穴に注ぎ込めば、それに同調した無数の触手が詩鶴にザーメンを浴びせかけ、雌穴から逆流したザーメンが全身を伝って詩鶴の体を真っ白に染め上げる） (2012/7/7 13:52:04) |
| シキ | > | 【66→62→射精により57】 (2012/7/7 13:52:27) |
| シキ | > | 2d6+5 → (5 + 2) + 5 = 12 (2012/7/7 13:52:48) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | は、はひぃぃぃぃ！わたひは一生マゾ乳しごかれてアヘ顔で逝き狂うマゾ牛奴隷ですぅぅぅぅ！(子宮の奥深くに精子が当たる感覚。それは容量を超え中で逆流し火山のように体外へ噴き出され)あ……あぁ……(白目を剥いて気絶した詩鶴。全身の筋肉が緩んだのか、だらしなく広げられた股間からは精液とともにジョロジョロと黄色い液体が流れ出し、弧を書いたそれは顔や胸を汚していき)【これでSPマイナス、終了ですかね】 (2012/7/7 13:59:56) |
| シキ | > | 【では、コレにて〆で】 (2012/7/7 14:00:33) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2012/7/7 14:02:22) |
| シキ | > | 【乳首の蛭触手は活動時間を超えたので死滅・呪いは「書」が定着。内容はプレイ中に刻んだ内容＋尻に「マゾ牛便器」、右太ももに「露出調教中」、左太ももに「便器穴両方使えます」くらい書いておきましょう】 (2012/7/7 14:04:26) |
| シキ | > | 【スーツに隠れて普段は見えないですけどね】 (2012/7/7 14:04:50) |
| シキ | > | 【詩鶴さんもお疲れ様です。楽しかったですよ】 (2012/7/7 14:05:12) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【了解です。自分も楽しかったです。しかし自分のサイコロの目の悪さに少し凹みました…ｗ】 (2012/7/7 14:07:56) |
| シキ | > | 【陵辱戦ではいい目がでてましたけどね（苦笑）】 (2012/7/7 14:08:25) |
| シキ | > | 【落書きは掲示板の方にも書いておいてくださいね。なんて書いてあるかも含めて】 (2012/7/7 14:08:55) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【実は今回以前も含め、バトルロルで敵に攻撃をまだ一度も当ててなかったりしますｗ本当に変な時に限って良い目が…】 (2012/7/7 14:10:14) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【わかりました。あとで書いておきます】 (2012/7/7 14:10:37) |
| シキ | > | 【変態な詩鶴さんには嬉しいんじゃないですか？（苦笑）＜当ててない】 (2012/7/7 14:11:18) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【そんな事ないですよｗｗこのままだとかませキャラまっしぐらですし、せめて一戦闘あたりせめて一撃は当てたいですｗｗ】 (2012/7/7 14:12:56) |
| シキ | > | 【噛ませじゃなく、ハメさせキャラでしょう？ｗ】 (2012/7/7 14:13:45) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【もうどっちでもいいですｗｗ】 (2012/7/7 14:15:05) |
| シキ | > | 【PLトークになって来ましたし、コチラは落ちますかね。】 (2012/7/7 14:15:52) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【私は３時から用事あるので一旦これで落ちさせてもらいます】 (2012/7/7 14:18:08) |
| シキ | > | 【ではお疲れ様でした】 (2012/7/7 14:18:24) |
| 流倉 詩鶴♀25 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2012/7/7 14:19:44) |
| おしらせ | > | シキさんが退室しました。 (2012/7/7 14:19:49) |
| おしらせ | > | 流倉 詩鶴♀25さんが退室しました。 (2012/7/7 14:19:52) |
| おしらせ | > | アルミナ♀15さんが入室しました♪ (2012/7/8 20:41:23) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/7/8 20:42:57) |
| 神崎 常夜 | > | 【てゐと…… 舞台とかはどうしますか？】 (2012/7/8 20:43:33) |
| アルミナ♀15 | > | 【また、夜の街にでもしますか？普通の人には普通は見えない状態で。】 (2012/7/8 20:44:20) |
| 神崎 常夜 | > | 【結界貼って裏路地辺りで？】 (2012/7/8 20:45:56) |
| アルミナ♀15 | > | 【ちなみに、一言ランが入りきらなくなるのを恐れて、名前に性別年齢を入れています。】 (2012/7/8 20:46:03) |
| アルミナ♀15 | > | 【ですです。】 (2012/7/8 20:46:13) |
| 神崎 常夜 | > | 【では 導入はどうしますか？】 (2012/7/8 20:47:15) |
| アルミナ♀15 | > | 【佇むのを見つけたいですね・・・先お願いしたいです。】 (2012/7/8 20:47:49) |
| 神崎 常夜 | > | 【はいはいわかりました～】 (2012/7/8 20:48:24) |
| アルミナ♀15 | > | 【よろしくです～】 (2012/7/8 20:48:58) |
| 神崎 常夜 | > | （天に爛々と月が輝く今宵。 とある裏路地で屋根の上に寝そべり狩りの後疲れを癒そうと佇む青年が一人） ふぅ…… 最近はシュヴァリエの活動が活発化して余計な手間がかかる…… （今回は数で押されて成果が良くなかったのか浮かない顔で満月を眺めて） (2012/7/8 20:52:29) |
| アルミナ♀15 | > | ･･･こんなところで･･･何を･･･(シュヴァリエ管轄内・・・しかし、応援を呼んだ気配もなく、ここを守っているはずのシュヴァリエの姿も･･･同様になくて。）ここ･･･だめ･･･町の人に被害が･･･んっ・・・（人に干渉しないよう･･･出来るだけ広範囲を隔絶して･･･）ここはシュヴァリエが守っていたはず・・・彼女はどこ･･･？(おそらくいい返事が返ってこない、そうわかりきっていても、槍の先を下げようとはせずに・・・。） (2012/7/8 20:56:33) |
| 神崎 常夜 | > | ん？ 新手か…… ここを守護していたシュヴァリエは全員捕まえた…… そのかわり 100倍の部下を失ったがな…… （首だけでアルミナの方を向けばダルそうに告げて） これを聞いたお前は俺をどうする……？ （と ダルそうだった先程とは違い鋭い目付きで尋ねて） (2012/7/8 21:04:14) |
| アルミナ♀15 | > | そう・・・。取り返す・・・。（思想は違っても、ここは魔が属していていい場所じゃない。そう思っています。地面と屋根まではまだ少し距離がある･･･私の間合いだ。特に詰める事もせずに、身構えます。） (2012/7/8 21:08:15) |
| 神崎 常夜 | > | そうか…… それは聞けない話だな…… こちらとて大量の部下を失ったんだ…… そう易々と渡すわけにはいかない…… （腹筋の力だけで上体を起こすと直ぐ様愛刀の大太刀を召喚する） 疲れているので早々に終わらせて貰おう…… “ベイン・スラッシュ” （立ち上がり告げると転移魔法で一瞬にしてアルミナの背後に回り必殺技突きを放って） 【戦闘開始＆必殺技使用で】 (2012/7/8 21:14:33) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/7/8 21:14:50) |
| アルミナ♀15 | > | んっ！（力の移動で、背後に移動したことを知る・・・。両手で槍を背に回して・・・鈍い音が響く・・・。）いい加減起きて、アル・・・。（アルと名づけられた槍。それがようやく威力を発揮しようとして・・・。相手の力を自分の力に取り込んで・・・。）最近覚えた・・・。必殺『アサシンランサー』槍の先だけを外し、操って相手の属性で刺し貫く必殺技・・・放った当人は離れられるけど、結構シビアな操作を要求される・・・。果たして離れて刺し貫くことが出来るのでしょうか。）【ＨＰ３】 (2012/7/8 21:20:31) |
| アルミナ♀15 | > | 1d1 → (1) = 1 (2012/7/8 21:20:40) |
| アルミナ♀15 | > | 【必殺技使用でＨＰ３→２になりました。】 (2012/7/8 21:21:10) |
| 神崎 常夜 | > | ふん。 俺はほぼ全ての属性を操れるそんなもの当たらん…… （身の回りに風の防御壁を纏い受け流せばえばシビアな操作を必要とする必殺技では簡単に操作を誤りあらぬ方向へと飛んで行く） 故にこう言うことも出来る…… “プラズマ・ブリザード” （避けられた直ぐ後に大技を打つのを躊躇ったのか 技術は必要だが隙の少ない魔法を発動する その魔法は高電圧を纏った吹雪で凶悪な勢いでアルミナに襲いかかる） HP3 (2012/7/8 21:30:05) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/7/8 21:30:11) |
| アルミナ♀15 | > | なっ？！（風ではじかれてしまい、あわててやりの先を元に戻す私。それでも、眼前に迫る磁気吹雪・・・。槍を迷わず吹雪に向かって放つ・・・。）アル、痛いけど、我慢して･･･っ！（ある程度敵の力を吸収できる槍のおかげで、直撃からは、逃れることが出来たけれど･･･）く、あああぁっ！！（相当な力を身体に受けてしまう・・・身体は霜が降りたように青白くなり、身体の感覚が、一瞬麻痺して・・・一瞬意識を手放してしまったほど・・・。）これ・・まずい・・・（何とか身体を奮い立たせて･･･魔力を吸い取った槍を手にして・・・「アドヴァンス・ソニックランサー」！（雷と氷の力を付与した槍とともに亜音速で敵を貫こうとします。でも一撃で満身創痍手前の私では満足な速度には達していなくて･･･。）（ＨＰ１） (2012/7/8 21:38:33) |
| アルミナ♀15 | > | 1d2 → (2) = 2 (2012/7/8 21:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 常夜さんが自動退室しました。 (2012/7/8 21:50:22) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/7/8 21:50:49) |
| 神崎 常夜 | > | ふん。 芸がないな…… （飛来する槍。 それを素手で掴むと流石に手のひらにダメージを負うが意に介さず） ふむ…… これを返そうか…… （未だに氷と雷を纏う槍をかつての英雄 魔槍ゲイボルグを操るクーフーリンの様に足で槍を投擲する） “トリニティ・ランサー” （元々纏っている氷と雷に加え風も纏わした必殺の一撃を放って） HP3→1 【必殺技使用です】 (2012/7/8 21:50:56) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/7/8 21:51:04) |
| アルミナ♀15 | > | 残念･･･（やりは私と石を通わせていて、手元に帰る。槍。）でも・・・これは・・・『ファントムランサー』（槍に込められた力だけをやりの形にして放つ・・・これだけ強い力なら、相手を倒せるほどの力、ですが･･･扱いきれなかったのか･･･相手を倒すほどじゃないようで・・・。）（ＨＰ１） (2012/7/8 21:55:18) |
| アルミナ♀15 | > | 1d1 → (1) = 1 (2012/7/8 21:55:21) |
| 神崎 常夜 | > | 投擲は獲物を無くすリスクがある…… 故に相手に避けられると不味いのだよ…… （迫り来る槍。 それをギリギリ、当たる寸前まで引き付けると最初の攻撃と同じようにアルミナの背後に転移して） そして獲物が手元になければ防御が出来んぞ…… （さほどのタイムラグが無く素早い動きで身長差を利用した幹竹割りを繰り出して） HP1 (2012/7/8 22:01:28) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/7/8 22:01:35) |
| アルミナ♀15 | > | そんな、力の塊をつかむなんて・・・ふあああぁっ！！！（槍の形をした力の塊をたたきつけられて・・・。身体の感覚が消え、身体がまた、青白くなって･･･今度こそ身動きできなくなってしまう・・・返り討ちにされてしまった、私・・・。）【敗北です。】 (2012/7/8 22:04:10) |
| 神崎 常夜 | > | はぁ…… 無駄に疲れたな…… （倒れるアルミナ身体も疲れているが精神的にも疲労していて） さて…… 俺の手を煩わせた代償は身体で払って貰うとしよう…… （その疲れを アルミナを凌辱し鬱憤も晴らすことにして） (2012/7/8 22:11:49) |
| アルミナ♀15 | > | あ、あぁ・・・ぅ・・・（痺れが抜けない、身体が凍りついたように動けない・・・寒い･･･） (2012/7/8 22:15:59) |
| 神崎 常夜 | > | …………… （アルミナが張った結界を破って 無言のままアルミナの服に手をかけると力づくでコスチュームを引き裂きその小柄な身体を晒させていき） 今日は趣向を変えよう…… （自分を中心に半径２ｍを外部から見えなくする結界を張ると転移魔法で人通りの多い駅前に移動する） 【凌辱戦スタート】 (2012/7/8 22:22:04) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2012/7/8 22:22:20) |
| アルミナ♀15 | > | くぁ・・ん・・・なにを・・・っ？！（結界を破られ、服を引き裂かれる私・・・。晒されると思った刹那・・・不可視の結界が常夜を包んで・・・目の前に倒れている私もとりあえず見えないけれど･･･。）くぅ・・・簡単になんか･･･堕ちない･･･（恥ずかしさよりも、まだ気丈さが残る視線・・・。） (2012/7/8 22:25:35) |
| アルミナ♀15 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2012/7/8 22:25:40) |
| アルミナ♀15 | > | （ＳＰ９４） (2012/7/8 22:26:02) |
| 神崎 常夜 | > | （アルミナと共に移動した駅前。 夜も深けたこの時間帯でもかなりの人々が行き来していて） ククク。 ここなら皆に見て貰えるな？ （不可視の結界が張ってあることを知らなければ淫行を通行人に一部始終見られると錯覚してしまうほど違和感がなく結界を張っていて） (2012/7/8 22:33:51) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2012/7/8 22:34:00) |
| 神崎 常夜 | > | 【SP110→103】 (2012/7/8 22:36:50) |
| アルミナ♀15 | > | や、やだっ！（思わず声が出てしまう・・・。決壊が張っていると気付けない私･･･完全に見られていると思っていて・・・。弱っていた血行が一気に羞恥によって回復して･･･。恥ずかしいところを隠しているけれど、顔も熱くなって、コンプレックスのおっぱいの先がつんとたっちゃう・・・。腰が動いちゃう･･･秘所がむずむずしているようです。）や･･･見、みられてる･･･見ないで･･･ぇ･･･ (2012/7/8 22:37:47) |
| アルミナ♀15 | > | （ＳＰ８７） (2012/7/8 22:38:30) |
| アルミナ♀15 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2012/7/8 22:38:34) |
| 神崎 常夜 | > | ククク 何故隠す？ （慌てて身体を隠すアルミナ。 それを捕まえて氷の手枷を嵌め身体を隠せないように背後から幼女に排尿をさせるように抱き抱えアルミナの腕を常夜の首を抱くように回させて） SP103→99 (2012/7/8 22:44:06) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/7/8 22:45:36) |
| アルミナ♀15 | > | ふあぁ・・・だ、め・・・（忌まわしい過去を思い出して硬直して身動きが取れなくなってしまいます。）や、やだ！かくさないと・・・あぁ・・・（両手は常世の首を回し･･･凍ったように動かなくなってしまいます・・・、抱えあげられ、恥ずかしいところが丸見えになった私･･･。心まで絡め取られていて、秘所からは、つつ･･とお尻のほうへ垂れる雫・・・。露出に、拘束に身体が馴染み始めていて・・・。）（ＳＰ７５） (2012/7/8 22:50:01) |
| アルミナ♀15 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2012/7/8 22:50:05) |
| 神崎 常夜 | > | ククク どうした？ もう既に濡れてきてるじゃないか…… （垂れてくる蜜それは暫くすると常夜にも垂れてきて） 既にでも準備が出来そうだな…… （厭らしく嘲笑うとアルミナの顔を此方に向かせ唇を奪う。 無理矢理口内に押し入ると己の唾液を飲ませてたわわな双山が敏感になる呪いをかけて） SP99→89 【ここで【胸】を発動させます】 (2012/7/8 22:57:00) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2012/7/8 22:57:11) |
| アルミナ♀15 | > | う、うるさ・・・んぅっ！（悪態をつこうにも、唇を無理やり奪われる・・・甘い痺れが胸を襲って･･･）ぷぁ･･･何を･･･した、の･･･？（ＳＰ６２） (2012/7/8 23:00:03) |
| アルミナ♀15 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2012/7/8 23:00:08) |
| 神崎 常夜 | > | 何の事だ？ （惚けるように首を傾げそのまま何の予告もなく挿入する。 膣の最奥まで届くが小柄なアルミナでは 逸物の３分の１を包み込むので精一杯で しかし常夜はそれでは満足出来ずに更にその奥子宮に目を付け無理矢理押し入っていく） SP89→81 (2012/7/8 23:05:07) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/7/8 23:05:16) |
| アルミナ♀15 | > | ふ、ふあああぁっ！！！？いきなり・・・なんて・・・くひぁ・・・（身体が、えっちを覚え始めていて・・・入れられただけなのに、身体をくねらせてしまう･･･。両手を拘束されていて、ぎゃうによかったかもしれません。両手が自由なら、胸を弄り始めていい手もおかしくないほど、疼いています・・・。）（ＳＰ４８） (2012/7/8 23:10:33) |
| アルミナ♀15 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2012/7/8 23:10:37) |
| 神崎 常夜 | > | ククク 行為事態は初めてではないようだが…… ここまで犯されたのは初めてだろ？ （規格外の肉棒。 それはアルミナの膣を裂けるギリギリまで押し広げ その一番深い子宮の奥壁までをも突き上げてもまだその全体を納めきれずに） ん？ ふっ 彼処を見てみろ…… 酔っ払い供がお前を見てるぞ…… （両手でアルミナの乳房を下から揉み上げる様に愛撫するが先端には触れずに 顎で前方を指すと合コンの跨ぎか若い大学生程の集団が此方を…… いや常夜達の後ろにある電気屋に陳列されているテレビから流れるとある有名人のスキャンダルに釘付けになっていて） SP81→75 (2012/7/8 23:19:56) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2012/7/8 23:20:04) |
| アルミナ♀15 | > | やぁ・・・やだやだやだやだ！！（全身を震わせて逃げようとするけれど凍ってしまっているような両手はしっかりと常夜さんに抱きついているように・・・。私にとっては露出させられ、セックスさせられている雌肉に成り下がっていて・・・。胸への愛撫は突き抜けるように快感を伝えて･･･】あぁ･･･ひぁぁ･･･ナニコレ･･･感じて･･声とまらな･･･ああああ････！！！（もう抵抗する術も、耐えるすべもない･･･）やだ･･･おっぱい･･･も･･･もっと･･･(無意識に身体への愛撫を望む言葉をつむいでしまって･･･）（ＳＰ３４） (2012/7/8 23:25:47) |
| アルミナ♀15 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2012/7/8 23:25:52) |
| 神崎 常夜 | > | ククク 浅ましくも懇願か…… シュヴァリエとして恥ずかしくは無いのか？ （快感の屈し刺激を求めるアルミナ そんな少女を言葉でなぶりつつ求めに応じて握り潰すような愛撫へと 指の間に激しく自己主張する先端を挟むようにし 胸全体へ痛いほどの刺激を与える しかし下の動きも忘れずに内臓を押し潰すように腰を突き上げていって） SP75→65 (2012/7/8 23:31:06) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2012/7/8 23:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルミナ♀15さんが自動退室しました。 (2012/7/8 23:46:07) |
| 神崎 常夜 | > | 【おやすみなさい<m(__)m>】 (2012/7/8 23:46:34) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが退室しました。 (2012/7/8 23:46:47) |
| おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2012/7/10 08:26:55) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/7/10 08:27:47) |
| 山雀穂香 | > | （（どちらから始めましょ？）） (2012/7/10 08:27:56) |
| バレッタ | > | 【毎度おなじみの、こちらからの先制射撃ですか？ (2012/7/10 08:28:29) |
| 山雀穂香 | > | （（先攻はとったもの勝ちですが、導入描写をどっちが入れるかという話です）） (2012/7/10 08:29:10) |
| バレッタ | > | 【わかりました、では結界を展開してそちらを閉じ込める感じでいきます (2012/7/10 08:29:47) |
| 山雀穂香 | > | （（それなら私が先の方が良いですね）） (2012/7/10 08:30:32) |
| バレッタ | > | 【わかりました、お願いします (2012/7/10 08:30:48) |
| 山雀穂香 | > | （時は夕刻、本来であれば夕日が空をオレンジ色に染める頃だがこの日は違う…分厚い雲が空を埋め尽くし今にも雨が降りそうだ）嫌な感じです…。（確証は無い、けれど心の内を埋め尽くすような不安の感じるのは先程から感じている"ただならぬ雰囲気"の所為なのだろう…一体それが何なのかを確かめたい、そんな気持ちで風の吹き付けるビルの屋上から眼下の街を見下ろしている） (2012/7/10 08:34:39) |
| バレッタ | > | あれですね・・・・・・・・・(まだ優の姿のバレッタは、少し離れたビルの屋上から穂香を見つめる。最近の敗走に続く敗走で、彼女は契約した悪魔より命を吸い上げられ、その命は風前の灯火であった。戦わなければいいのだが、それでも悪魔に命を吸い上げられて死ぬだけ、自分が生き抜くためには、勝つしかないのだ)結界弾装填・・・(弾丸を銃なこめて天へとむけて発射、弾丸は空中で爆発し穂香と自分を包み込むようドーム状に展開される)いくわよっ・・・・・・(いつのも銀色の服装、頭からチョコンと狼の耳を生やして飛び上がる) (2012/7/10 08:39:17) |
| 山雀穂香 | > | きましたね…！（白と緑基調とした丈の長いドレスのような衣服…結界が生成される魔力を感じれば地に付いていた身体が上空へと浮き上がれば、強い風に内巻きにした茶の髪が揺れる）ようやく姿を現したですね…どっから来たか知らないけど、ここはほのかの縄張りですっ！とっとと出ていってくださいな！（手を掲げれば収束する魔力…身の丈程の杖を生成すれば、その先についた白い宝玉が強い魔力を漂わせている。その先をビシっと現れたバレッタへと向けて高らかに声をあげる） (2012/7/10 08:45:26) |
| バレッタ | > | 誰の縄張りだろうと関係ないっ!!私は・・・私はぁあああっ!!!!(跳躍して別のビルの屋上へと着地すると、自分周囲の影から自分の分身を形成する。その数15人、全員が一斉にマシンガンパーツを装着して空中の穂香へと銃口を向ける)Blast Ｐａｒｔｙ!!!!(一斉に弾丸が放たれる)【必殺技です】 (2012/7/10 08:48:24) |
| バレッタ | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/7/10 08:48:28) |
| 山雀穂香 | > | じょ、冗談！！…開幕早々にほのかを蜂の巣にするつもりですかっ！？（並ぶ銃口を見れば思わず苦笑いを浮かべてしまう…弾丸を遮る為の魔法癖を片手で展開すれば合わせて空中を高速移動…幸いにも強い風に乗ればその速度は上々、多少の被弾はあったが魔法癖で防げる程度の被弾に収まる）今度はこちらのばんです…ほのかも負けませんからねーっ！（お返しとばかりに杖の先から放たれる魔力の塊…それらは勢い良く散開すると弧を描くようにしてバレッタ目掛けて様々な方向から飛来する） (2012/7/10 08:54:53) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (99) = 99 (2012/7/10 08:54:57) |
| バレッタ | > | ちっ・・・・・・・・(舌打ちしながら後ろへと跳び下がり、分身のを掴んでむかってくる魔力の塊へとぶつけて四散させる)じゃあこれなら・・・・・・(足元で魔力が渦を巻き、その身を空中へと浮き上がらせれば、穂香へと突撃するかのように接近しながらマシンガンをさらに連射する) (2012/7/10 08:58:07) |
| バレッタ | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/7/10 08:58:10) |
| 山雀穂香 | > | むぅ…なかなか手強いですね。でも、真正面から突っ込んでくるなんておばかさんですっ！（自身へと突撃してくるバレッタの姿を見るなり愉しそうに歪む口元…しっかりとその姿を見据え、杖の先を定めれば魔力を収束…杖の先に込められた魔力が閃光と共に放たれればバレッタ目掛けて一直線…自身へと放たれた弾丸もろとも焼き尽くすべく白い魔力の砲が放たれる）（必殺使用HP3⇒2） (2012/7/10 09:02:59) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (35) = 35 (2012/7/10 09:03:03) |
| バレッタ | > | んっ・・・・・・(一直線へとふりそそがれる魔力の光線、自身最大の防御手段であるコートに体をまるめて隠れて直撃をさけるが、光線の威力でコートは焼け落ちてしまう。それでもバレッタは止まらずに穂香へと向い、マシンガンパーツを破棄、銃身よりナイフを出して切りかかる) (2012/7/10 09:05:42) |
| バレッタ | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/7/10 09:05:45) |
| 山雀穂香 | > | なっ…！！嘘でしょう…！！（自身の放つ必殺の一撃が確かに直撃した、過去に何度も味わった確かな手応えを感じていたのに…勝利を確信していたところに見舞われるナイフを防御する術はない、咄嗟のところで上体を反らすが額の辺りに何かが触れる感触…金属が肉を引き裂いたその感覚は意外にも痛みはなかった。それほど良く切れたのだろう）あぁ…！！こ、このぉ…ほのかの可愛い顔に傷つけやがったですねッ！！ぜってー殺すですよ！（高度を下げて距離を離す…切れたのは額の左側辺り、髪を飾っていた花飾りはどこかへと消え、今は自身の流す血が自身の頬を…衣服を赤く染めている。片目だけでバレッタを睨みつければ、再び杖に魔力を込める…穂香の周囲に魔力の塊が浮かべば、それらが矢の形へと変わり…バレッタ目掛けて次々と撃ち出されていく）（（HP1）） (2012/7/10 09:13:09) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (22) = 22 (2012/7/10 09:13:13) |
| バレッタ | > | 浅いっ・・・・・・(手応えが薄いことに舌打ちしながら反転、激昂して魔力の矢を放つ穂香を睨みつけながらも、もうご自慢のコートもなく、スピードと銃による迎撃を試みるが、矢を回避することにはままならずに脇腹から血が噴き出す)はぁはぁ・・・・・・つ、次っ・・・(とはいっても、もうパーツを呼び出すために必要なコートはなく、手にした銃とそれにしまわれたナイフのみの状態だ)勝負っ!!!!(あまりらしくない程叫び、空中で五人に分身、ナイフを出して射撃で牽制、散開してそれぞれ別方向から切りかかる)【必殺技使用HP2→1】 (2012/7/10 09:18:31) |
| バレッタ | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/7/10 09:18:44) |
| 山雀穂香 | > | きゃっ…あぁぁぁっ！！（自身の血で見えない左目…様々な方向から攻撃を仕掛ける姿はせいぜい二人程度…とても攻撃は避けきれない。見える範囲はなんとか防いで見せるが、死角ばかりはどうにもならない…自身の背や側面に銃撃を受け、更にはナイフで切りつけられれば身体はすぐに限界へと達し…浮遊していた身体は地面へと目掛けて落下を始める）こ、こんなの…こんな終わり方ふざけんなですー！おまえもくたばれーっ！！（力を振り絞るように声を張り上げれば、自身の握っていた杖をバレッタ目掛けて放り投げる。すぐに杖が強烈な魔力を発したかと思えば先端の宝玉に亀裂が入り、その場で大爆発…勿論自身とてひとたまりもない。更に落下速度を早めた自身の身体は地上の木々を通過し茂みへと落下する）（（HPまいなすー、でも最後の一撃です。）） (2012/7/10 09:26:00) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (97) = 97 (2012/7/10 09:26:04) |
| バレッタ | > | くぅっ・・・・・・(罵倒を投げかけられながら投げつけられる杖、それに何かしらの不穏な空気を野生の感覚で察知してすぐさま高速で後退、案の定空中で爆発が起こり、今まで自分がいた場所では爆発に巻き込まれていた)はぁはぁはぁ・・・・・・・・・(手近な屋上に着地して変身を解除してドアをあけようとしたが、体内からこみあげてくる血液をおしかえすことができずにその場でぶつまけてしまう)はぁはぁはぁ・・・・・・・・・まだ、生きてるわね・・・(自分の生命を感じて薄ら笑いを浮かべながら、優はビルの中へと入っていった) (2012/7/10 09:30:19) |
| バレッタ | > | 【お疲れさまでした～ (2012/7/10 09:35:23) |
| 山雀穂香 | > | （（ですねー、〆文章書いてたけど、いまいちいいのが出来ないのでこのまま終わりにしましょうっ）） (2012/7/10 09:36:03) |
| バレッタ | > | 【わかりました、では、戻ります (2012/7/10 09:36:25) |
| おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2012/7/10 09:36:27) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが退室しました。 (2012/7/10 09:36:31) |
| おしらせ | > | フィーリアさんが入室しました♪ (2012/7/16 21:58:41) |
| フィーリア | > | （夜も遅い時間…空を覆う暗闇に浮かぶ人影、金色の装飾が入った白いワンピースを身にまとい背中からは大きな白い翼…その頭上には金色に輝く輪っかを浮かべ、いかにも"天使"といわんばかりの姿をしている）今日も平和すぎて暇…どこかに美少女か美少年いないかなー…（時折翼を羽ばたかせ空を舞いながら見下ろす眼下の街はぽつぽつと灯りがついている。何事もなく平和そうな街の様子を見れば嬉しい反面、つまらなくもある） (2012/7/16 22:13:49) |
| フィーリア | > | 【お相手募集中です。受け責めどちらでも】 (2012/7/16 22:15:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーリアさんが自動退室しました。 (2012/7/16 22:35:26) |
| おしらせ | > | フィーリアさんが入室しました♪ (2012/7/16 22:35:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーリアさんが自動退室しました。 (2012/7/16 22:55:33) |
| おしらせ | > | フィーリアさんが入室しました♪ (2012/7/16 22:55:40) |
| フィーリア | > | 【あわわ…誰もこなさそうですねー。】 (2012/7/16 22:55:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーリアさんが自動退室しました。 (2012/7/16 23:15:59) |
| おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2012/7/21 07:03:32) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/7/21 07:03:49) |
| ユウ♂ | > | 【きたのはいいけど、呪い云々まだきめてないんだよね～ (2012/7/21 07:03:52) |
| 山雀穂香 | > | （（戦闘系のだけ一つとっておけば…。）） (2012/7/21 07:04:09) |
| ユウ♂ | > | 【だから今は必しかきまってないです (2012/7/21 07:04:24) |
| 山雀穂香 | > | （（導入どうしましょう、特に考えていなかったのですが）） (2012/7/21 07:04:32) |
| ユウ♂ | > | 【自分もきめてなかったです (2012/7/21 07:05:01) |
| 山雀穂香 | > | （（了解しました、私から適当に始めちゃいますねぇ）） (2012/7/21 07:05:58) |
| ユウ♂ | > | 【盛大に闇の魔力をバラまいてますから、襲いかかってください (2012/7/21 07:06:07) |
| 山雀穂香 | > | （月の照らす頃、郊外にある湖の側へとやってきた穂香…白と緑基調としたドレスのような衣服を纏い、手には身の丈程の杖を握りしめればただならぬ魔力を漂わせている）この辺りなんだけど…（何かを探しているのか、辺りを大きな動きで見渡せば内巻きにされた茶色の髪が揺れる…視界に映るのは生い茂る木々と空に浮かぶ月…そしてそれが反射して美しい景色を見せてくれる湖畔ばかりだ） (2012/7/21 07:11:36) |
| ユウ♂ | > | あれか・・・・・・・・・(盛大に撒き散らしていた魔力を止め、掲げた指をパチリと鳴らすと、漆黒の森の中をかける金色の光、淡い月光を反射して燦々と煌めく黄金の獅子がユウの足元にやってくる)神気鎧装・・・・・・(短く唱えて金色の獅子に命ずると、獅子はその体をバラバラに分離させ、ユウの体をつつむプロテクターへと姿をかえた)いくぞぉっ!!(足に力をこめて森より飛び上がった) (2012/7/21 07:16:02) |
| 山雀穂香 | > | …見つけたのです！！（先手必勝…その姿はよく確認出来なかったが先程から感じている魔力と気配、そしてずっと感じていたただならぬ気配、杖の先についた白い宝玉が魔力を発して輝けば自身の周囲に白い球体がいくつも浮かんで）どこの誰だかしりませんけど…ほのかの為にくたばれなのですっ！（浮かんだ白い球体がそれぞれ大きな矢の形へと変われば次々と音を立てて撃ち出される…放たれる白き矢は森から飛び出したユウ目掛けて一直線に飛来する）（（戦闘開始、先攻いただきます）） (2012/7/21 07:21:18) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (51) = 51 (2012/7/21 07:21:23) |
| ユウ♂ | > | はぁああああああああああああっ!!!!!(こちらに明らかな敵意をむけて攻撃行動を開始した穂香を見てにやりと笑い、矢の群れに構うことなく突撃、繰り出す高速の拳で穂香の矢すべてを正面から殴り潰す)ハウリングフィストォッ!!!!(手に魔力を集め、轟音とともに前方へと衝撃波を放った) (2012/7/21 07:24:26) |
| ユウ♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/7/21 07:24:30) |
| 山雀穂香 | > | 冗談でしょ…う、うわぁっ！！（自身の放つ魔力が真正面から弾かれる様を見れば顔を引つらせずにはいられない。轟音と共に自身を襲う衝撃派を受ければ生い茂る木々へと吹き飛ばされて）やってくれるじゃないですか…（木々から飛び出すようにして低空を高速で旋回すれば、杖の先をユウへと向けて次々と先程と同じ矢を撃ち出していく）（HP2） (2012/7/21 07:28:39) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (27) = 27 (2012/7/21 07:28:44) |
| ユウ♂ | > | うがぁあああああああああああっ!!!!!(先ほどと同じ矢がこちらへと飛来する中、ユウは全身の魔力を周囲で爆発させて衝撃波をうみだして矢を破壊する)いくぞぉっ・・・(ニタリと笑い、握られた拳に金色の光、さらには黒い雷が走る。高まる魔力は大気を震わせ、周囲から危機を感じた鳥たちが一斉に飛びたちはじめる)ライトニング・・・・・・・・・・・・スフィア!!!!!(拳を前に突き出すと、発生した拳大の光弾が縦横無尽にとびかい、まるで穂香をつつみこむように襲いかかる)【必殺技発動です】 (2012/7/21 07:36:21) |
| ユウ♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/7/21 07:36:26) |
| 山雀穂香 | > | この程度じゃ話にならないってわけですか…じゃあ、ほのかの本気を見せてやるですよ！！（自身を取り囲む魔力の塊…杖を抱きかかえるように寄せれば自身を覆う魔法壁を生み出し飛来する光弾を受け止める、衝突する度にそれらは衝撃で爆発し、穂香の姿は煙の中へと消えていく…）ふん、ぜんぜんきかねーですよ！（しばらくすれば煙も晴れ、元気な姿を見せれば再びユウへと杖の先を向け、魔力の塊を様々な方向へと撃ち出す…それらは弧を描くようにしてユウへと様々な角度から飛来する）（HP2） (2012/7/21 07:43:19) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (34) = 34 (2012/7/21 07:43:22) |
| ユウ♂ | > | ちっ・・・されほどヤワじゃないか・・・(前後上下左右から次々と襲いかかる魔力塊を、先ほどと同じように打撃による攻撃で撃ち落としていくも、先ほどとは魔力の量が違い、わずかな遅れが積み重なっていき、最後には背後からの魔力塊に直撃を許してしまう)ぐぅううううっ・・・・・・(爆煙のなかでよろめきながら、今度は高速でほのかへと直接打撃をくわえにいく)プラズマフィストォ!!(雷) (2012/7/21 07:47:02) |
| ユウ♂ | > | 【続きます (2012/7/21 07:47:06) |
| ユウ♂ | > | (雷をまとった手が突き出される) (2012/7/21 07:47:17) |
| ユウ♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/7/21 07:47:19) |
| 山雀穂香 | > | …守るのは得意なのですっ！（杖の先に魔力を込めればユウの一撃を受け止め、得意げに口元を歪めてみせる）そろそろ、その趣味の悪い金色の鎧を剥がしてやるですよ。これで消し飛べー！！（受け止めていた攻撃を弾いて位置を後退、ある程度の距離を開ければ杖の先に収束する魔力…十分過ぎる程収束した魔力は眩い閃光と共に放たれ、魔力の砲となってユウ目掛けて一直線…直撃すればひとたまりもないだろう）（必殺使用 HP2⇒1） (2012/7/21 07:54:07) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (100) = 100 (2012/7/21 07:54:11) |
| ユウ♂ | > | くぅっ・・・・・・(両腕に魔力をこめて前方へと放出、穂香と魔力砲とつばぜり合いにもちこもうとするも、しだいにおされはじめ、最終的にはユウの体全体をつつみこんでしまう)・・・・・・・・・・・(ユウは自分に手傷を負わせた穂香の顔をしっかりと覚え、魔力砲が消えた後にはその姿はなかった)【HP2→0負けですね】 (2012/7/21 07:56:57) |
| 山雀穂香 | > | はぁはぁ…あれ？いない…（全力の魔力を込めた砲を撃ち終えれば、辺りは静かなものだった…先程まで戦っていた金色の人影はなく、気配もまったく消えてしまった。肩で息をしながら辺りを見回すも、やはりその姿を見つけることはできずにいた）溶けた…そんなわけないよね、逃がしちゃったのです。今度あったら絶対水の底に沈めてやるですよー！（ぐぐぐと拳を握って見せればどこかへと飛び去ってく）（ユウさんが後攻なのでもう１回攻撃する事は可能ですが、それでもOKならこれで終了ですー）） (2012/7/21 08:00:54) |
| ユウ♂ | > | 【引き分けは負け判定扱いが自分のルールなのでこれまででいいです (2012/7/21 08:01:45) |
| 山雀穂香 | > | （（ふむふむ、私は【解】取得しますねー）） (2012/7/21 08:02:21) |
| ユウ♂ | > | 【ありがとうございました。戻ります (2012/7/21 08:02:21) |
| おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2012/7/21 08:02:41) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが退室しました。 (2012/7/21 08:03:13) |
| おしらせ | > | フィーリアさんが入室しました♪ (2012/7/21 22:14:44) |
| フィーリア | > | （街の中心部にある高層ビルの一つ、その屋上からネオン輝く街並みを見下ろしている人影が一つ…浅緑の長い髪を風になびかせ、袖のない白いワンピースを纏っている。そして、一際目を引くのは背中から生えた大きな翼と頭上に浮かぶ金色の輪、その容姿は紛れも無く"天界人"だ））今日も一日平和ですねー…。（立場上、平和なのは好ましい事…自身も平和である事を願っているのは勿論だが、イベントのない人生はつまらないものだ。そんな気持ちが声に現れている） (2012/7/21 22:14:50) |
| フィーリア | > | （（お相手募集中です。受け責めどちらも可、希望する展開があればご相談ください。）） (2012/7/21 22:16:37) |
| フィーリア | > | （（誰もこないのでした…。）） (2012/7/21 22:41:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーリアさんが自動退室しました。 (2012/7/21 23:01:45) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが入室しました♪ (2012/7/22 10:35:59) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/7/22 10:36:25) |
| 神崎 常夜 | > | （夜の帳が降りきった頃木々が覆い繁る森林公園の一際大きい樹の枝に座り月を眺める青年が一人）今日も良い月夜だ……（天辺付近で黄昏るように月を見上げると ヨシ と気合いを入れ獲物を探すように上から地上を観察して） (2012/7/22 10:43:18) |
| 山雀穂香 | > | （常夜の見下ろす地上、そこへ現れたのは見覚えのある少女…以前と同じ白と緑を基調とした衣服を纏い、白い花飾りがついた茶色の髪を揺らせば手には魔力を漂わせる身の丈程の杖を抱えている）…探したです。（現れるなり木々を見上げる深緑の瞳は敵意に満ち溢れている。その姿を目視する事は叶わなかったが"奴"の気配は忘れようもない） (2012/7/22 10:48:32) |
| 神崎 常夜 | > | ん？ 何の用だ？（視線を感じ下を見下ろせば何度も交戦した少女が居り驚かせるかの様に少女の背後に伸びる影から姿を表すと少女の首先に愛刀の大太刀をあてがい問い掛けて） (2012/7/22 10:57:18) |
| 山雀穂香 | > | ぬけぬけと…（自身の背後へと現れたその姿に臆する様子はない、振り向きながら地面から少しだけ浮いた身体は距離を置くように移動し、太刀の間合いから逃れる）要件は、そうですね…ほのかが悪い悪い魔族のお兄さんを滅しにきたというところでしょうか…（杖を構えれば、漂う魔力…周囲へと魔力の光弾が浮かび、それらが次々と矢の形へと変化し常夜目掛けて音を立てて撃ち出される）（戦闘開始、先手いただきますー） (2012/7/22 11:03:41) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (78) = 78 (2012/7/22 11:03:46) |
| 神崎 常夜 | > | ほぅ？ 異なことを…… めんどくさいと言っておったのはお前だっただろう……（大太刀を下ろし自然体で構えると少女の攻撃を避ける素振りすら見せずに直撃を食らうがある程度防御していたのか 深刻なダメージは負ってないようで魔界側と戦うのは危険で面倒だと言っていた少女の言い分にカラカラと嘲笑って） 心を入れ換えたと言うことか？ “グラン・メテオ” （少女の不真面目さに散々苛つかされてきた為やっと真面目になったかと口の端を吊り上げると無数の隕石を少女に向かって降り注がせて） 【HP３→２ 必殺使用で】 (2012/7/22 11:12:30) |
| 山雀穂香 | > | （（HP消費して必殺技…？あと、ダイスをどうぞっ）） (2012/7/22 11:16:40) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/7/22 11:17:15) |
| 神崎 常夜 | > | 【すいません……忘れてました HP消費ではなく呪いです】 (2012/7/22 11:17:47) |
| 山雀穂香 | > | 心を入れ替えた？そんなつもりはないです…これはあくまでほのかが個人的におにーさんをぶっころしたいって思ってるだけですから、天界とか魔界とか人種とかかんけーないのです…くぅ…ッ！（自身へと降り注ぐ隕石を見れば手を掲げて生み出す魔法壁、何発かは防いで見せるが降り注ぎ続ける隕石は十分過ぎるほどに自身の魔力を消耗させてくれる…いつの間にか宙に浮いていた足は地につき、少しふらついている）はぁ…ぁ…はぁ…これはけっこーしんどいのです…。（今にも地面に倒れてしまいたいがそうもいかない、再び杖を構えれば発射される魔力の球体が散開し、様々な角度から常夜へと向かっていく）（HP１） (2012/7/22 11:22:17) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (69) = 69 (2012/7/22 11:22:21) |
| 神崎 常夜 | > | やれやれ それだけ恨まれる覚えは無いのだが……（少女の怒りの言葉に肩を竦めると恨まれる覚えが無いと宣って 己の必殺技で消耗しまくった少女の攻撃は軽く 自身の回りに球体の魔法壁を展開すると全て受け流して）もう お疲れかい？（足をフラつかせる少女に追い討ちをかけるが如く少女の回りに炎の球体を無数に展開すると一斉に少女に向けて射出して） (2012/7/22 11:29:14) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/7/22 11:29:42) |
| 山雀穂香 | > | なっ…あんな事をしておいて、どの口が言うのですか…！！（自身の周囲に浮かぶ炎を見れば、逃げ場は無さそうだ…自身の状況と炎の熱気で頬を汗が伝う）どちらが先にくたばるのか、しょーぶですよ…（取り囲む炎が自身へと着弾し始めるのも構わず、常夜へと杖を構えれば、魔力を収束…閃光と共に魔力の砲を一直線に放つ）ぐぅ…ぅ…ぅ…（しばらくして魔力の放出を終えれば魔力の炎に焼かれた体はその場へと崩れ落ちる…ところどころから煙を上げ、衣服の裾や髪先が少々焦げているようだ）（必殺使用 1⇒0） (2012/7/22 11:38:40) |
| 山雀穂香 | > | 1d100 → (14) = 14 (2012/7/22 11:38:45) |
| 神崎 常夜 | > | どの事だ？ （少女に行なった凌辱は数知れずその何れの事だと訪ねると 何処ぞの魔砲少女ばりの砲撃を見据え受け止められると思ったのか魔法壁を張るが込める魔力が足らなかったのか破られて 手を交差させ受け止めつつ上空に大太刀を放ると大太刀は放物線を描き少女へ飛来して） 【HP２→０ これ当てますか(笑) 後攻の攻撃です】 (2012/7/22 11:45:28) |
| 神崎 常夜 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/7/22 11:45:34) |
| 山雀穂香 | > | う、うわっ…！（魔力の殆どを放出し、仰向けに倒れたら自身の身体…うっすらを目を開けて空を眺めていたかと思えば突然自身の顔の真横の地面に大太刀が突き刺さり、思わず声をあげる）あ、危ないですね…（太刀の刃に反射する月明かりを見ながら顔を引きつらせ、ゆっくりと体を起こし…見つめる先は常夜の姿、先程の攻撃で倒せる事は出来たのだろうか…命中した手応えと十分な威力だったハズ…）（（お互い０ぴったりですねー）） (2012/7/22 11:51:09) |
| 神崎 常夜 | > | ふう…… （クロスさせ防御した腕は白い煙を出しながら顕在していて魔法壁のお陰か使えないと言うことはなく治癒魔法でその怪我も治して） クックック。 （仰向けに倒れる少女の胸元を握ると引き起こして目線を合わせると身長差で不安定な体勢の少女に今から犯してやると目で伝えて） (2012/7/22 11:58:51) |
| 山雀穂香 | > | あううっ…残念、思ったより元気そうです…（胸元を掴まれ身体を起こされれば編みサンダルを履いた爪先だけが地面に触れる程度、不満そうに目を細めれば視線を反らす）何がおかしいんですか…そんなに見つめて…ま、またえっちな事をしようだなんて性懲りもなく考えているのでしょうか（反らしたままの視線、以前の出来事を思い出せば恥ずかしい記憶ばかり…少しばかり顔を赤くして） (2012/7/22 12:07:36) |
| 神崎 常夜 | > | クックック 良くわかってるじゃないか…… （胸元の手を両手にすると一気に引きちぎり少女の腹部程まで破って） 相変わらず貧相だな…… （少女の薄い胸を見ると可哀想と嘆くように言って 少女を180ﾟ回転させると両手を一纏めに触手で吊り上げて 背後から貧相な胸に手を回すとその先端を指でギリギリ触れないように上下に揺らして） (2012/7/22 12:13:47) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2012/7/22 12:14:12) |
| 神崎 常夜 | > | 【凌辱戦開始で～】 (2012/7/22 12:14:35) |
| 山雀穂香 | > | きゃあっ…あ…あぁ…んっ…ひ、貧相って言うなですっ！ぁ…ぁ…ふぁぁ…こら、解けですよぉ…（胸元を引き裂かれれば常夜の言うとおり貧相ともいえる胸の膨らみを露にされる。背を向けるように身体を反転させればあっさりと両手を拘束され、足をじたばたとさせて見せる）んぅ…ぁ…はぁ…んんtぅ…さ、触るなぁ…（常夜の手のひらに余裕で収まってしまう胸の膨らみを愛撫されれば小さく声を漏らし始める…その先端が硬さを帯びるまでにはそう時間はかからないようだ）（SP122） (2012/7/22 12:19:40) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2012/7/22 12:19:46) |
| 神崎 常夜 | > | 囀ずるな…… これでもくわえていろ…… （騒ぐ少女を五月蝿く思ったのか一般男性ほどの触手を出現させると騒ぐ少女の口に突っ込ませてピストンさせる） クックック 触るなと言っておいて既に固くなり始めているぞ？ （少女の先端を弄っている指先に夏の夜の寒さからか愛撫の刺激から凝り始めたのを直ぐに気付き少女に問いかけると人差し指と親指で両方の先端を摘まみ押し潰して） (2012/7/22 12:29:20) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/7/22 12:29:36) |
| 神崎 常夜 | > | 【HP110→106 あれ？ 穂香呪いって【精舌】のみが通常取得可だから HP120なのでは？】 (2012/7/22 12:32:19) |
| 山雀穂香 | > | ひゃっ…いやっ…んんんぅっ！！（ふと、眼前に現れた触手を見れば驚いた表情を浮かべ、嫌々と顔を反らすがあまりに強引な触手が口内へ入ってしまえば出入りが始まり、その度に苦しそうに声を漏らす）んぅ…ぁ…はぁ…（既に硬さを帯びた胸の先端を摘まれればぴくぴくと身体を震わせ、ぎゅっと目をつぶってしまう）（SP103）（（本当ですね！ご指摘ありがとうです）） (2012/7/22 12:36:33) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2012/7/22 12:38:24) |
| 神崎 常夜 | > | あぁ…… そうだ…… 先の戦いで喉が渇いたろう…… 潤してやる…… （ピストンが次第に大きくなりつつ奥へと進み喉奥へと達するとふと思い付いたように告げ指を鳴らすと喉奥で触手動きが止まりそこで触手の先端から白濁とした液体が噴射する それは常夜が吐き出す白濁液と同じもので無理矢理少女に飲み込ませようとして） そこまで気持ち良いのか？ （少女の反応を楽しむように摘まんだ先端を転がしたり引っ張ったりして） 【HP106→90】 (2012/7/22 12:51:30) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2012/7/22 12:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山雀穂香さんが自動退室しました。 (2012/7/22 12:58:34) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが入室しました♪ (2012/7/22 12:58:38) |
| 山雀穂香 | > | んんぅ…ん…ぁ…ぁ…んんんぅー！（激しくなる触手の動きに口の端から唾液を零し、水っぽい音を立てながら自身の喉へと何度もその先端を押し付けられる…ふと、自身の口内で動きを止めれば思わず目を見開いて精液を口内で受け止める…その殆どを飲み込んでしまうが収まりきらない精液は口の端からぼたぼたと顎を伝ってこぼれ落ちる）ふぁ…はぁ…ぁ…はぁ…な、なんてことするのよぉ…ふぁ…ぁ…はぁ…き、気持ちよくなんて…（何とか自身の頭を左右に動かして触手を吐き出せば、呼吸を整えるかの様に息を吸い込んでいる…弄られる胸は言葉とは裏腹、常夜が指先を動かす度に反応し、声を次第に可愛らしいものへと変わる）（SP87） (2012/7/22 13:02:35) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/7/22 13:02:42) |
| 神崎 常夜 | > | その割りには声に艶が出ているな…… （身体は快感を感じているのか甘い声を漏らす少女にニヤリと嘲笑うと少女が息を吸い込むタイミングで先の触手のを突っ込ませると先から細い触手を枝分かれさせ少女の口内を愛撫させ 己は少女の首筋に舌を這わせると耳元まで舐めあげ） (2012/7/22 13:09:57) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2012/7/22 13:10:08) |
| 神崎 常夜 | > | 【HP90→87】 (2012/7/22 13:10:37) |
| 山雀穂香 | > | ひぁ…ちょ、ちょっと休ませ…んんっ！ぁ…ぅ…ぅ…んんっ…ひゃ……うねうねしててきもひわるひ…（再び自身の口元へと現れた触手を見れば抗議の声をあげようとするも、その言葉は途中で遮られてしまう…再び口を塞がれてしまえば苦しそうな声をあげている）（SP80） (2012/7/22 13:17:33) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2012/7/22 13:17:38) |
| 神崎 常夜 | > | （小さく蠢く触手達は少女の敏感な部分を探すように優しく這いずり回り反応を見せた場所には大量の触手を集めその全てが不規則な動きで刺激し 溢れた触手は他の敏感な部分を探し回り見つけ出すと触手が殺到して それを繰り返すと少女の口内の敏感な部分は全て極細の触手が蹂躙して） さて…… 此方はどうなっている？ （凌辱を一身に受ける少女の上体を調べるように内股に指先を触れさせると少女の秘部へと進んでいき遂には到達して） 【HP87→77】 (2012/7/22 13:24:50) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2012/7/22 13:25:00) |
| 山雀穂香 | > | きもひわるいですよぉ…あぅぅ…（口内を執拗に細い触手が動き回れば唾液ばかりが溢れてくる…当然それを飲み込む事は叶わず、ぼたぼたと口の端から顎を伝い、地面へとこぼれ落ちる）ひゃあぅ…や…やぁ…（自身の太腿、その内側の白い肌を這うように進む常夜の指先を感じれば、みるみる赤く染まる顔…その指が下着越しに秘所へと触れれば、すでにそこはぐっしょりと濡れ、指先にその感触を伝えてしまう）（SP70） (2012/7/22 13:31:15) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/7/22 13:31:34) |
| 神崎 常夜 | > | クックック。 気持ち悪いと良いながらここは既に濡れているが？ （気持ち悪いのは本当で別の刺激で濡れたであろうと思われる秘所をまるで口内の触手達で感じたように告げると 秘蜜を指に取り少女の突起物に塗り込むように指を這わせて） あぁ…… 此方も寂しいだろう…… （再び触手が２本鎌首をもたげるとその先端から少女の口内を蹂躙する極細の触手達が這い出て少女の小さい双丘に殺到して） (2012/7/22 13:36:31) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2012/7/22 13:36:45) |
| 神崎 常夜 | > | 【HP77→72】 (2012/7/22 13:37:08) |
| 山雀穂香 | > | （（今出てきたのは新手？既にいたやつ・・？）） (2012/7/22 13:38:15) |
| 神崎 常夜 | > | 【新手です……】 (2012/7/22 13:38:39) |
| 山雀穂香 | > | んぅ…ち、ちが…ふぁ…ぁ…んんっ♪あぁ…や、やぁ…っ！！（相変わらずの声を漏らしながらも新たな胸への刺激に加え、既に濡れた秘所…それも敏感な部分へと触れられれば腰を気持ちよさそうにビクビクと震わせてしまう）（SP64） (2012/7/22 13:42:36) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2012/7/22 13:42:39) |
| 神崎 常夜 | > | ほぅ？ 違うのか？ （喋れるようにか口の中を蹂躙する触手達を退かすと地面から数本の触手が生え出て少女の性感帯を探るように脇や脇腹、臍などにその先端を擦り合わせて） ククク。 どうだ？ 憎い男に無理矢理感じさせられるのは…… （少女の突起物を爪で引っ掻き 双丘の先端を弄る触手達はその凝りをシゴク様に巻き付き上下に擦って 幾本ばかりは先端の中心部の穴を擽って） 【HP72→60】 (2012/7/22 13:49:43) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2012/7/22 13:49:50) |
| 山雀穂香 | > | んんぅ…ぁ…ぁ…違うですよぉ…てゆーかどこ触って…っ！く、くすぐった…ひゃ…ぁ…（くすぐったい…脇腹などに擦れる触手から逃げるように必死で身をよじると思い切り左右に首を振って、口に入った触手を吐き出してしまう）ふぁ…はぁ…ぁ…まったく、いつまで口の中に気持ち悪いの突っ込んでんですかっ！んぅ…はぁ…ぜ、全然気持ちよくなんてないんですからねー！ふぁ……ぁ…ひゃんっ（べーっと舌を出して強気な表情をしてみせるが、更なる胸の先端への執拗な刺激と敏感な部分への刺激にあられもない声を上げてしまう）（SP59） (2012/7/22 13:58:28) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2012/7/22 13:58:31) |
| 神崎 常夜 | > | 気持ち良く無いのならこれは何だ？ （少女の秘部を触っていると秘蜜が滴り手首まで濡れて それを見せびらかせると少女に舐めさせるように指を口の中に入れ舌に擦り付け） まぁ これだけ湿っていれば大丈夫だろう…… （触手が少女の足に巻き付くと人の字に足を開かせる そして青年は地面に仰向けになると触手が蠢き少女を青年の上に運び秘部を露出させいきり立つ肉棒へとあてがって） 【HP60→56】 (2012/7/22 14:05:14) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2012/7/22 14:05:22) |
| 山雀穂香 | > | んっ…ぁ…そ、それは…んぅ…ちゅ…ふぁ…はぁ…（自身の眼前へと差し出される常夜の指先、その指を濡らしているのは紛れも無く自身の愛液…それをより一層顔を赤く染め、視線を反らすばかり…大人しくその指を口内へと受け入れればなすがままになっている）ひゃっ…ぁ…な、何をするですか…ちょ、まっ…や、やぁ…は、入らない…ってことはないですけど…ら、乱暴にはしないでください…（自身に絡まる触手に運ばれるようにして仰向けになった常夜へと跨る格好にさせられてしまう…自身の秘所、その膣の入口に硬い常夜の感触を感じれば、潤んだ瞳を向けて）（SP51） (2012/7/22 14:10:11) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2012/7/22 14:10:14) |
| 神崎 常夜 | > | 乱暴にはしないさ…… 俺は動かないからな…… （肉棒が秘部に食い込むと四肢の触手は離れ 少女が落下し最奥を肉棒が突き上げる しかしそれは小柄な少女では全てを包み込めずに半分ほど露出して 本当に動く気が無いのか青年は動かず少女の胸を這う極細の触手達だけが動いて） 【HP56→52】 (2012/7/22 14:14:59) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2012/7/22 14:15:08) |
| 山雀穂香 | > | ほぇ…ひゃあぅ！あぁ…んぅ…はぁ…はぁ…（突然解放される身体、自重で挿入される形になれば思わず悲鳴を上げてしまう）はぁ…ぁ…ぁ…い、いきなり何すんのよぉ…！！（すっかり濡れていたとはいえ、突然の事に少々の痛みと驚きで涙をぼろぼろと零してしまう身体を前のめりにして常夜の腹部に両手をつくようにして身体を支えれば、中程までくわえ込んだ常夜のペニスが自身の膣をめいっぱい広げ、満たしているのを改めて認識する…すっかり高まっていた身体には良い刺激、否応なしに強くそれを締め付けてしまう）(SP44) (2012/7/22 14:20:13) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2012/7/22 14:20:16) |
| 神崎 常夜 | > | すまないことをしたな…… どうにもコイツ等は生意気でな…… （自分で命令したのにも関わらずまるで自分は悪くなく不測の事態だったと言うように少女の涙を拭うと頭を撫でて その間も少女に快感を与えようと先端を弄る触手達は蠢き双丘を搾るように巻き付いて） 【HP52→41】 (2012/7/22 14:24:02) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2012/7/22 14:24:13) |
| 山雀穂香 | > | 嘘…こ、心にもないこというなですっ！はぅ…ぁ…ぁ…（常夜の言葉に強気に言葉を返すが、涙で濡れた頬を拭われれば言葉に詰まってしまい、ただ視線をそらすだけで）んっ…ぁ…ふぁぁ…いやぁ…んっ…ぁ…（胸の先端を弄られればそれに反応しているかのようにペニスを締め付け…僅かに腰を動かし始める）（SP37） (2012/7/22 14:30:24) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2012/7/22 14:30:27) |
| 神崎 常夜 | > | そう思うのならそれで良いが…… （触手を出しておくのは面倒なのか触手を３本少女の眼前にやると まるで臭いを嗅がせるかのように揺れ動き 胸を弄っている２本を含めた５本の触手以外は送還して） おや？ 腰が動いているぞ？ （僅かに揺れ動く腰を目敏く見つけると少女の羞恥を煽るように指摘して） 【HP41→33】 (2012/7/22 14:35:46) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2012/7/22 14:35:53) |
| 山雀穂香 | > | や、やぁ…こんなの近づけないでぇ…（眼前へと現れた触手に嫌々と首を振って見せれば困ったように視線を泳がせている）ふぁぁ…そ、それは気のせいなのです…そ、それこそ、そう思うだけなのですよ…んんっ…ぁ…♪（指摘を受ければ顔を背けて答える…動きは徐々に大きくなり、誰が見ても腰を雨後しているのがわかるほどになるまでにそう時間はかからない）（SP33） (2012/7/22 14:42:35) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/7/22 14:42:37) |
| 神崎 常夜 | > | なら この音は何なんだ？ （少女が腰を振るためｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと音が鳴り腰を振ってないなら何故音がしているのかと問い掛けて 眼前を漂っている触手の内の１つが我慢できなくなったのか少女の口内に押し入ろうとして） 【HP33→30】 (2012/7/22 14:52:25) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2012/7/22 14:52:35) |
| 山雀穂香 | > | し、知らないです。わかんないです。げ、幻聴でも聞こえてるんじゃないですか…んっ…ぁ…はぁ…あぅぅ（言葉とは裏腹、自身の腰はもう動きを止める事は出来なさそうだ、ゆっくりとした動きではあったが互いの性器が擦れる感触に今にも達してしまいそうで…）え…やっ…んんっ…！（視線を反らしていたのが災いしたのか、何かが口に触れたと思った途端…再び口内へ触手が入ってくれば口を塞がれてしまう、先程と違うのは自身からもそれに対して舌を這わせてしまっている事だろうか）（SP25） (2012/7/22 14:58:57) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2012/7/22 14:59:00) |
| 神崎 常夜 | > | クックック。 では お前の視界は動いていないのか？ （腰を振れば必然的に頭も揺れ視界も揺れ動く為そうはなってないかと尋ねて 口内に侵入した触手は大きくピストンし 少女の喉を圧迫して快感を感じているように身を震えさせると羨ましく思ったのか他の２本はシゴイて貰おうと少女の手に絡み付き それを見た極細の触手達は少女の乳腺に潜り込もうとするが些か太いのか極僅かに先端が侵入できるだけでそれでも尚潜り込もうと殺到して） 【HP30→26】 (2012/7/22 15:06:51) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/7/22 15:07:14) |
| 山雀穂香 | > | んんぅ…はぁ…ぅ…んっ…ふぁぁ…♪（常夜の言葉に小さく首を傾げて見せれば、自身の口へと出入りする触手に合わせて舌を動かしぴちゃぴちゃと音を鳴らす。胸の先端に群がる細い触手を払いのけると自身の手に擦り寄って絡みついてくる触手をぎゅっと握り締めて、要望通りに手を動かし始める）（SP19） (2012/7/22 15:12:36) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2012/7/22 15:12:39) |
| 神崎 常夜 | > | クックック。 もう快楽の虜ではないか…… （自ら腰を振り触手に舌を這わせ手にまとわりつく触手をシゴク少女を見て侮蔑の言葉を投げ掛ける そして 払われたのが悔しかったのか胸を弄っていた極細の触手が引っ込むと本体の触手の先端が花弁のように開くそうすると中に極細の触手が見え隠れし徐に花弁型の触手が少女の胸に吸い付き先端を吸い取るように吸引して 吸引されている先端を舐めるように極細の触手が這い） 【HP26→20】 (2012/7/22 15:19:50) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2012/7/22 15:19:58) |
| 山雀穂香 | > | はぁ…ぁ…♪んんぅ…はぁ…ぁ…（快楽の虜、正にそんな状態だ…既に惚けた表情で触手を口内へと受け入れ、自ら腰を動かし快楽を貪っている。胸に強く吸いつかれる形になれば胸を突き出すようにして）（SP7） (2012/7/22 15:25:25) |
| 山雀穂香 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2012/7/22 15:25:28) |
| 神崎 常夜 | > | そろそろ終演としよう…… （少女の腰を掴むと今まで動かなかった鬱憤を晴らすように少女を突き上げて それと呼応するように口内と手の触手も激しくピストンし 乳房に吸い付く触手はその吸引を強めて） くっ…… 出すぞ…… 受け取れ！！ （一際強く腰を突き上げ少女の腰を引き付け少女の中を突き破らんばかりに最奥を圧迫すると白く濁った欲望を吐き出して それと同時に触手達も射精して少女の口内を満たし 顔や髪、胸にまで降り掛かり少女の全てを汚していく） 【HP20→9】 (2012/7/22 15:33:47) |
| 神崎 常夜 | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2012/7/22 15:33:54) |
| 山雀穂香 | > | ふぁっ！んんぅ…っ！あぁぁ…やっ…んんんっ！！（ふと、自身の腰を掴まれれば自身でいいように動いていたのとは違う…相手のなすがままに腰を動かされ自身の口内へと出入りする触手や胸にはりついた触手までそれに呼応する…突然強くなった刺激に既に限界に近かった身体はいとも簡単に快楽の高みへと上り詰めてしまう）ふぁぁ…っ！…はぁ…はぁ…んぁ…♪（自身の中に注がれる熱い精液、そればかりか口内にも受け止め…更には胸にまで熱いものを感じる。身体のあちこちを精液で汚されればぼたぼたと口内に出された精液を零し、視点の定まらない目で常夜の方を見つめている）（SPまいなすー） (2012/7/22 15:40:28) |
| 神崎 常夜 | > | これで俺はまた力を得れる…… （自分の身体にも精液が降り掛かろうとするがそれは魔法で防ぎ 全ての欲望を吐き出すと触手が少女に絡み付き引き上げ少女の中から未だいきり立つ肉棒を引き抜くと少女を地面へ横たえて） 精々他の者に襲われないように気をつけろ…… （そのまま放心する少女を放置すると身なりを整え闇の中へ消えていく） 【此方はこれで〆で～】 (2012/7/22 15:47:14) |
| 山雀穂香 | > | ふぁ…はぁ…。んんっ…。（常夜の去った後、仰向けに横たわったまま呟けば、伸びをしている）さてと…ほのかも帰るです。次は殺す、挽肉ミンチにしてやるです…。（ぶつぶつと物騒な事を呟けば、ある程度魔力が戻っているのか…一瞬だけ光に包まれたかと思えば衣服は元通り、ふわりと身体を浮かせば空高く飛び上がりどこへともなく飛んでいってしまう）（（こちらもこれで〆です）） (2012/7/22 15:50:42) |
| 山雀穂香 | > | （（おつかれさまでしたー）） (2012/7/22 15:50:51) |
| 神崎 常夜 | > | 【お疲れさまでした～<m(__)m> あんな感じで大丈夫だったでしょうか？(^-^;)】 (2012/7/22 15:52:05) |
| 山雀穂香 | > | （（うん、悪くないんじゃないでしょうか）） (2012/7/22 15:53:05) |
| 山雀穂香 | > | （（PL部屋いきますね。）） (2012/7/22 15:53:11) |
| おしらせ | > | 山雀穂香さんが退室しました。 (2012/7/22 15:53:14) |
| 神崎 常夜 | > | 【なら良かった～ 了解です(^^ゞ】 (2012/7/22 15:53:38) |
| おしらせ | > | 神崎 常夜さんが退室しました。 (2012/7/22 15:53:50) |
2012年07月07日 02時03分 ～ 2012年07月22日 15時53分 の過去ログ
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